【D&D5版】GD

蘇民將來
蘇民將來トピックリプレイ 押されたいいね! 2
登録日:2020/01/11 15:51最終更新日:2020/01/11 18:59

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

*身内向け お浚い用
導入部(プロローグ)はセッションのコメ欄に記載。

<キャラクター紹介>
・ネヴィル・スタッグホーン…ヒューマン/ドルイド3(PL:プロスペロさん)
・フィア…チェンジリング/パラディン1(PL:瑠璃さん)
・モーガン・トレイルブレイザー…ヒューマン/ファイター1(PL: 梅干の悪夢さん)
・オカール…ドワーフの依頼人(NPC)

<The Knuckle>
街から1週間足らずの道のりで、山の頂上に出てくるknobby stone(瘤のような岩)に出くわす。
ナックルだ!
ナックルは、岩の突き出た円丘に築かれた拠点が、拳に似ていることから名付けられている。

GM:割れた泥板岩の斜面、崩れたがれ場、そして荒れ果てた松の木々が険しい峠に自生しています。 其の山頂に岩の突起のような塊が見え、道中の岩肌の深い亀裂は、大きく複雑な彫刻された模様に感じます。
GM:頂きに着くと大きな岩石のドームが。 其の正面には、長く幅広い登り階段(10ft幅)が両開きの扉へと繋がっています。
GM:オカールが、一層険しい顔をします。
ネヴィル:「ここかい、アンタがいってた砦っていうのは?」辺りをキョロキョロ
モーガン:「なに、我々に任せておけば大丈夫さ」と根拠も無く言い放つ
オカール:「…逃げ出した時、扉を締める余裕など無かったぞ…。だが、今は…(閉まっている)。
ネヴィル:「つまり、アンタの後でここに来たやつがいるってことか」
フィア:「何とか、してあげませんとね」
オカール:「若しくは、化け物たちがご丁寧に閉めたということか
ネヴィル:地面に足跡とか残ってないですか? ざっと調べてみますが・・・
GM:DC12で、知力(捜査)か判断(知覚)
フィア:「ご自身たちが、今も住人のおつもりなのかも・・・」アンデッド化なのか何なのか、変な変化してる元ドワーフさん達。
システムネヴィルさんの「知覚判定で振ってみます」ロール(1d20+5)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
システムフィアさんの「知覚 私も見るー。」ロール(1d20+4>=8)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4>=8) → 8[8]+4 → 12 → 成功
モーガン:同じく調べてみますか
システムモーガンさんのロール(1D20) → 13 (13)
フィア:パラディンといいつつ、全然そうみえない妖精騎士にして妙技型です
GM:>フィア・モーガン これと言って真新しい足跡などはない(強いて言うなら、小さい割に幅が広いオカールの足跡?
モーガン:「特に怪しい足跡は見つからんな
フィア:「ん、やっぱり中の人ね」
モーガン:「他にも同族の者にこころあたりはあるかね?」とオカールに聞く
オカール:「同族が居るくらいなら、山に籠もって居ることもなかろうて
オカール:「金や宝石は素晴らしいが、それだけでは腹は膨れんからの
フィア:「変わっちゃった人達が・・・ね。まだ、そういう意識はあるのかも」
ネヴィル:「ま、誰が扉を閉めたかなんて、中に入ってみればわかるだろうさ。さ、先に進もうぜ?」
モーガン:「考えててもしかたないしな」
ネヴィル:よろしければ、ネヴィルが前に出て扉を押してみますね
モーガン:「あいよ
フィア:「あ、私があけましょうか」
GM:扉に鍵はかかっていません
フィア:AC一番高いのモーガンだわ
ネヴィル:19は高いですよね
モーガン:受動知覚も一番高いしね
ネヴィル:「それなら、次からは頼むとしようか」とりあえずここは自分が開けちゃいますね(hpはあるので・・・)
モーガン:ネヴィルのが
フィア:ハーフエルフの姿してますけれど暗視がないという罠。(変身種族チェンジリング)

ネビルが両開きの扉を開く。

<Mule Train Loading zone>
GM:山の石から切り取られた幾つかの厚い柱がこの部屋の天井を支えています。 床と天井の両方が水平で、ドワーフの技工と長時間の使用で滑らかな艶を出しています。
GM:〆(今、見える範囲では此処まで
ネヴィル:PCは全員暗視がない説ありますねw 明かり明かりっと・・・
モーガン:みんな無いね
フィア:突っ込まれたら(ハーフエルフにしては)目が弱いとか言う
モーガン:松明 誰もつ?
ネヴィル:「なら、ここから先はモーガンに先陣を切ってもらおうか。頼めるか?」
オカール:「若いの、気をつけろよ!奴らは突然現れるぞ!
モーガン:「おう、任せとけ」と前進
ネヴィル:自分が持ちましょうか。前衛は盾なしだと危ないですものね
フィア:完全武装するとレイピアと盾で埋まる
モーガン:依頼人(注:オカール)に持たす?
GM:オカールはクロスボウ持ち
フィア:クロスボウ持ってるとか書いてるな。ではネヴィルにお願い?
モーガン:そうですな
フィア:「はーいっ、気をつけます」
ネヴィル:了解しました。では自前の松明に火をつけますね
GM:東と西の壁には、大きなものと小さいものの2つの閉じたドアがあります。 朽ちた骨の散在した山はかなり大きいものもあり、周囲の腐った革の小片と混在しています。
ネヴィル:自分は後ろにいますので、モーガンさんとフィアさんで前に並びますか?
モーガン:前衛並んどきましょうか
フィア:はい。骨をみてなむなむ。
ネヴィル:「ずいぶん荒れ果ててるねぇ」骨がドワーフの物かどうか調べられますか?
GM:DC 10判断(医学)
システムネヴィルさんの「医術判定」ロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
ネヴィル:わかったかな
GM:ネヴィルは、ドワーフとミュールの骨が混在しているだけでなく、お互いの暴力によって死亡したような痕跡に気づいた。
フィア:お互いの魔力に見えた。何の不思議現象かと思ったら暴力だった。
ネヴィル:では、わかったことを皆にも共有しますね
オカール:「此処は出荷場跡だろう
フィア:「安全確保したら、埋葬してあげますから・・・」
フィア:「しゅっかじょう。」
ネヴィル:「オカールと同じように襲われたやつが前にもいたってことなのかな・・・それにしちゃ数が多いが」
GM:受動13以上の方
フィア:私私。
ネヴィル:15あります>受動知覚
モーガン:14っす
GM:オカール以外、柱の後ろに「何か」気配を感じる(オカール11
フィア:「どなたか、いらっしゃる」
ネヴィル:「おっと、気づいてるか? 早速のお出迎えのようだぜ」
モーガン:「早速おでましか」
GM:イニシアチブです
システムネヴィルさんの「イニシア」ロール(1d20+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
システムフィアさんの「イニシアチブ」ロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
システムOさんのロール(1D20+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+2) → 11[11]+2 → 13
フィア:「妖精騎士(候補)、フィアです。どちら様でしょうか」無邪気というかお人好しというか、これはこれでパラディンというか
システムSさんのロール(1D20+1)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
GM:反応は…特になさそう
フィア:共通語エルフ語始原語竜語(きっと言葉が通じるかどうかの問題ではない)
モーガン:「こいつらに名乗りは不要のようだな」
フィア:ゲームタイトルにドラゴンってあるので竜語入れてみた系。使い道どれだけあるのか
フィア「むー」
GM:CD&Dのときは、ドラゴンを会話に持ち込めば1Rは応じてくれる旨、ルルブに記載されてましたが
GM:交渉決裂時は次Rで、初撃のドラゴンブレス…
フィア:なんてピンポイントなルール
モーガン:まあ、戦闘ですか
ネヴィル:そうですねぇ

GM:>フィア どうします?何か行動してTE?
フィア:(93)と(94)のあたりの黒いのがモンスターユニットですね
GM:気配から察するに、その辺という描写です
フィア:普通の移動力なら、お互いぎりぎり移動攻撃距離か
フィア:んー、まだはっきり敵対行動とられていないので、攻撃されたらやり返すとして待機します
フィア:TE
ネヴィル:次はネヴィルですね。まずは相手の正体を知りたい所・・・
システムキャラクターリストにSが追加されました。
ネヴィル:モーガンさんのいるマスを移動困難としてカウントすると、ここまでは進めそうですね・・・って、思ってた方のSと違った!
フィア:あ、そもそも私からは視線通ってなかった
GM:ネヴィルが柱の陰に見たものは、人生で最後に身に着けていた作業服をまだ着ている石灰化したヒル・ドワーフといった外観
ネヴィル:オカールさんが遭遇したというやつですね・・・
モーガン:動くのか こいつら
ネヴィル:ということは攻撃あるのみ。S96にソーン・ウィップを発動します
システムネヴィルさんの「ソーン・ウィップ」ロール(1d20+5)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
GM/蘇民將來命中
システムネヴィルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDoragons : (1D6) → 5
ネヴィル:5点の刺突ダメージ+10フィート引き寄せですね
ネヴィル:で、TEです
モーガン:「前進あるのみ」
GM:良いですね。柱の陰から引きずり出した(インスピどうぞ
フィア:「ここのドワーフの方」
GM:モーガン、手番どうぞ
ネヴィル:インスピいただきます、ありがとうございます!
モーガン:S96に近接攻撃で
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 8[8]+3 → 11
GM:攻撃は石膏状の皮膚に弾かれます
モーガン:TE
GM:オカールとSはタイ。オカールは部屋に駆け込んできます
オカール:「出おったな!
GM:と騒いでTE
GM:接敵しているS96は
GM:奇数モーガン、偶数ネヴィルで、腕を伸ばしてきます
システムGM/蘇民將來さんのロール(1D2) → 1 (1)
GM/蘇民將來モーガンに
フィア:「お気をつけて」警戒というより哀切の声音
システムSさんのロール(1D20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
システムSさんのロール(1D4+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D4+2) → 3[3]+2 → 5
モーガン:いきなり出目高いなw
GM:5ダメと、DC13体力のセービングスロー
モーガン:耐久?
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20) → 20
フィア:そういえば、チェンジリングに関する昔の版のエラッタ(ほびーじゃぱんのページ)で、誤:ドッペルゲンガー 正:チェンジリング というのが複数。
フィア:開発中はドッペルゲンガーという種族名だったのかしら。私。
GM:おぉ、耐えた
モーガン:「なんのこれしき」
GM:モーガンは敵に肩を掴まれ一瞬痺れたが、モーガンは耐えました。GJ、インスピどうぞ
GM:S95は、床に沈んでいきます。(一旦、適当にコマを移動
S:TE
GM:2R フィアどうぞ
フィア:沈んだ?
GM:沈んだ
ネヴィル:逃げたのか・・・不意打ちする気なのか・・・
フィア:「沈・・・えっ? 何で床に?」
GM:DC18知力。興味ある方は、ロールをどうぞ
フィア:んー
フィア:対象か分からないけれど、アクションで聖邪感知。セレスチャル、フィーンド、アンデッドの範疇なら、位置がわかります
GM:GJ、インスピどうぞ。床下を「邪気97」が移動している
フィア:邪気って名前だった。アンデッドか、あるいはフィーンドか
ネヴィル:聖邪感知はうまい手ですね!
モーガン:おお うまい
フィア:有難うございます。頂きます
フィア:祈り
フィア:「そこですね。この感覚にかかる以上、セレスチャルとも思えません、アンデッドですか。荒っぽくなりますが・・・っ」
フィア:・・・床下にいると手の出しようがないのでは
フィア:沈んだということは、実際には細かい鉱石の群体みたいになってるのか
GM:例えば、「待機」でトリガーを床下から敵が現れたら、とすれば出鼻をくじけます
フィア:成る程
フィア:近づいてはみまして
フィア:移動した上で、カウンター待機、はできましたかしら
GM:感知でアクションを使っていると、移動はできても、BA以外の「行動」はできません
フィア:あ、そうだわ。そもそもアクションしてるじゃない、私
フィア:なら、位置はこう。
フィア:TE
ネヴィル:では次行きますね
フィア:正邪感知はすぐ切れますけれど、床下にいる、と知れば、待ち伏せようはあると。
フィア:他の人に言ってないわ
フィア:「沈んだのは床下を動いてます! 今はあのへん」
ネヴィル:ふむむ・・・セーブに失敗すると厄介そうなので、こちらはS96をまず何とかしますね
ネヴィルシミターを抜いて96を攻撃します
システムネヴィルさんの「シミター」ロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
GM:ハズレ
ネヴィル:低い・・・TEしておきます
GM:モーガン、どうぞ
モーガン:んじゃ 同じくS96を攻撃します
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:命中
フィア:インスピレーションは、有る、か、無い、か、で、蓄積することはないようですので、稼いだら積極的に使いなさいということのようです
フィア:1か0
モーガン:あ 習熟足して無かったわ
モーガン:まあ ダメロール
ネヴィル:ですねw 次は素直に使おう・・・
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d8+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D8+3) → 6[6]+3 → 9
GM:(モーガンの手応えとして)ボロボロの外観の割に「硬く」感じる
モーガン:「気をつけろ、触られるとやばそうだぞ」
モーガン:TE
フィア:前回の卓までは、蓄積すると思ってましたら
GM:オカールとSはタイ
フィア:有るか無いかだ、という記述発見
オカール:S96にクロスボウを構える
システムOさんのロール(1D20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 13[13]+4 → 17
GM:命中
システムOさんのロール(1D8+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D8+2) → 1[1]+2 → 3
オカール:TE
S:S95は、先程までフィアがいた場所に床から湧いてくる
フィア:次の私のTEまでは位置追跡モード
S:S96 奇数モーガン、偶数ネヴィル
システムSさんのロール(1D2) → 1 (1)
システムSさんのロール(1D20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20
フィア:ん、ということは
GM:命中
フィア:あちらも沈んでると直接上を認識できてない
システムSさんのロール(1D4+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D4+2) → 4[4]+2 → 6
フィア:だから私が「いた」場所に出てるんだわ
S:とDC13体力でセーヴィング・スローです
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1D20) → 1 (1)
ネヴィル:めっちゃ当ててくる・・・次のターンで回復しますね
モーガン:おうおうおう
フィア:落差。
GM:Sに触れられた箇所が石灰化し始める。モーガンは疲労状態(Fatigued)
GM:疲労状態のキャラクターは走ることも突撃することもできず、【筋力】と【敏捷力】の両方に-2のペナルティを被る
GM:8時間の間、完全に休息すれば、疲労状態のキャラクターは通常に復帰する
モーガン:おk
S:TE
フィア:わぁ
GM:3Rです。フィア、どうぞ
フィア:あ、最初で私か。
フィア:まぁ、数減らすのが常道よね
フィア:移動しまして
フィア:「力づくでごめんなさい、鎮めます!」レイピアでアタック。
システムフィアさんの「レイピア>S(96)」ロール(1d20+3+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3+2) → 2[2]+3+2 → 7
GM:ハズレ
フィア:って、だからインスピレーション。次は忘れずに。
フィア:TEで正邪感知が切れます。沈んだら、床下移動してるってことは知識でわかっても、もう位置はわからない。
ネヴィル:次は私ですね。モーガンにキュア・ウーンズを2レベルスロットから発動します
システムネヴィルさんのロール(2d8+3)
→ DungeonsAndDoragons : (2D8+3) → 7[1、6]+3 → 10
ネヴィル:10hp回復です
GM:良いですね
モーガン:かたじけない
ネヴィル:下手に移動しない方がいいのかな・・・この場所でTEします
GM:モーガン、どうぞ
モーガン:インスピ使用で96攻撃
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+3)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5
GM:命中
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d8+1)
→ DungeonsAndDoragons : (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
GM:モーガンの一撃で、眼前の敵は木っ端微塵に
モーガン:移動してTE
システムSさんのロール(1D20)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20) → 6
ネヴィル:ナイスです! これであと一体
S:床に沈み始めます
オカール:95をクロスボウで射ます
システムOさんのロール(1D20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 9[9]+4 → 13
システムOさんのロール(1D8+2)
→ DungeonsAndDoragons : (1D8+2) → 3[3]+2 → 5
フィア:「また潜ってきます、床に気をつけて!」
オカール:TE
S:床に沈んでTE

GM:部屋は静寂に包まれます
フィア:「・・・あら」
ネヴィル:「いなくなった・・・のか?」
フィア:ききみみ!ききみみする!
GM:DC15判断(知覚)
ネヴィル:同じく気配を感じ取ろうとします
システムネヴィルさんの「知覚」ロール(1d20+5)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
システムフィアさんの「知覚」ロール(1d20+2+2>=15)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=15) → 11[11]+2+2 → 15 → 成功
GM:気配は全く感じられない
フィア:「むー、逃げちゃいましたか?」
フィア:あ、そうそう
フィア:沈んだり出てきたあたりの床みてみます
フィア:見かけのサイズのまま、あがったり沈んだりできるスペースがあるか。
フィア:多分群体になって分解とかしてるんでしょうけど
GM:床と天井の両方が水平に造られており、ドワーフの技工と長時間の使用で滑らかな艶を出しています。
GM:仕掛け?みたいなものは見つかりません
ネヴィル:モーガンさんが木っ端みじんにしたS96番の破片?を調べることはできるでしょうか?
GM:はい、塵となっており粉状の石灰が未だ漂っています。
フィア:「うーん。どうやって沈んだんでしょう? 粒子化とかする? 幽霊みたいに非実体化するのかしら?」
GM:DC18知力
フィア:「私が「いた」場所に出てきたから、多分床下から上は見えてませんけど」
フィア1d20+1>+18 知力
システムフィアさんの「知力」ロール(1d20+1>=18)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+1>=18) → 8[8]+1 → 9 → 失敗
モーガン:一応振ってみよう
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1D20) → 15 (15)
ネヴィル:「わからんことが多すぎるな。それはそうと、あいつにやられた傷は大丈夫なのか、モーガン?」自分も振ってみます
システムネヴィルさんの「知力」ロール(1d20-1)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20-1) → 10[10]-1 → 9
フィア:「あ、怪我! 大丈夫?」
モーガン:少しだるいがまだ何とかなるぞ
フィア:疲労であって、毒や病気ではないから癒しの手の範囲外
ネヴィル:セーブに失敗すると体が石灰化するんですよね? それが全身に広がるとさっき見たアンデッドみたいになる、とか?
ネヴィル:レッサー・レストレーションは準備してますが疲労状態は治せませんでした・・・
フィア:疲労がすぎて過労死すると?
GM:次に攻撃命中+ST失敗で、疲労状態から過労状態に
フィア:「ちょっと叩かれたところみせてください」じー
フィア:やっぱり過労死案件!
モーガン:蓄積するとやばいか
GM:(攻撃を受けた部位は)石灰化して白くカサカサしている
フィア:そーっとつつく。
フィア:この石灰化自体は、癒しの手や回復魔法で消えるのかしら・・・
GM:モーガンに感覚はない
モーガン:「なに、少し肌荒れになったようなものだ」と強がっておく
GM:で、部屋の状況は
GM:西側の扉はわずかに開いていて、簡単に開くことができそうだ。東側の扉は閉ざされている。
フィア:「うぅん・・・。後で(休む前に)癒してみますね? これ自体がどれだけ害かわからないけど・・・」
ネヴィル:「さっきのやつが戻ってくる前に移動するか? 仲間を呼ばれたら厄介だぞ」
フィア:「そうですね・・・。最大、ここの人口分」
モーガン:「そうした方がよさそうだな」
フィア:東の扉も、何か特徴あるかは見ておきます。あからさまに鍵かかってるとか。
GM:東の扉は、(あからさまに)鍵がかかっているようだ
GM:どうされますか?
フィア:「鍵かかってる。この先って何ですか? あと西の扉の先」>オカール
ネヴィル:盗賊道具は持ってないですね・・・ 西側から探索しますかw
モーガン:そうしますか
フィア:地の利は地元民に頼る。
GM:では、西で(どなたが先陣を
モーガン:まあ ウチからで
フィア:(オカールに向かって)はくじょうしろー
ネヴィル:オープニングでは数世紀前に陥落したとなってるので、オカールさんも内部構造には詳しくないのかも?
オカール:(逃げ帰ってきてので)「先は知らんぞ
フィア:そうだ地元民じゃなかった、失礼。
フィア:「あ、はい」
ネヴィル:自分は真ん中で松明持ってますね
フィア:じゃあうしろ。

PTは西の扉を開く

<Western Corridor>
GM:南北回廊の北端にある扉は閉鎖されているようです。 南には、崩落した石積みが部分的に通路を塞いでおり、杭の真上の天井には大きな空洞が。
フィア:「一本道」
GM:石塊を越えた廊下は南の閉ざされた扉で終わります。 また、上がった落とし格子(ポートカリス)が、天井の狭い隙間から南側の扉のすぐ前に突き出ています。
モーガン:では 同じ隊列で先まで?
ネヴィル:進みましょうか
GM:南まで行き着いたモーガンは、顔の高さ(より若干低め)に穿たれた2つの覗き穴?が並んで配置されているのに気づきます。
GM:そして、その穴は扉の裏側から塞がれているようです。
モーガン:扉の向こうの様子を聞き耳で
GM:瓦礫の上を通った者はDC 10判断(知覚
GM:扉の向こうはDC 12判断(知覚)
システムモーガン・トレイルブレイザーさんのロール(1d20+4)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
フィア:私も瓦礫踏んでるな
システムネヴィルさんの「知覚 ガレキ」ロール(1d20+5)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
システムフィアさんの「瓦礫知覚」ロール(1d20+2+2>=10)
→ DungeonsAndDoragons : (1D20+2+2>=10) → 20[20]+2+2 → 24 → 成功
GM:>モーガン 扉の向こうは静かで、鍵はかかっていなさそうです
GM:で、他の二人もDC10成功で。足元の石屑に骨が埋もれているのに気づきます
フィア:「あっ・・・」掘り出してみましょう
フィア:あとでちゃんと埋葬してあげないと
ネヴィル:「崩れた天井の下敷きになったってところか」
オカール:「というよりは…落とし格子で堰き止めて、天井からの落石のワナを使ったのじゃろうな
オカール:「問題なのは、何のために<同士討ち>をしたのか?ということじゃろう
フィア:「「ああ」なっているのではないかと、疑心暗鬼に・・・?」
モーガン:「でも、あいつらは骨も残ってなかったな」
フィア:「私には(正邪感知で)違いは分かりますけれど、「ああ」なる現象が起き始めた頃なら、誰がそうなっているのか、分からなくなってたかも」
フィア:(導入部の文章からすると)多分そうではないと思うけれど。
GM:で、どうされますか?
ネヴィル:「同族のアンタにもわからない物が、俺にわかるわけないだろう。だが、アンタの話が本当なら、あの覗き穴の向こうに罠を作動させる仕掛けがあったかもしれないってことか・・・」
ネヴィル:鍵がかかってないようなら、南側の扉の先に進んでみますか?
フィア:扉をあける・・・あく?
モーガン:いきますか
フィア:石灰化状態の見た目に変身したら、住人はどう反応するかしらと思った

通路の南に位置する扉を開く。

<Western Guard Post>
GM:この台形の部屋の最長壁には3つの穴が穿たれています(矢狭間)。 腐敗した家具 - 椅子、ベンチ、木樽で囲まれたシンプルなテーブル - は、埃まみれのまま捨てられています。
GM:西側の壁にある空の棚は、武器やその他の装置を備え、もう片方は持ち上げられた鉄製のレバーで、部屋のドアの横にある壁から突き出ています。 一対の金属で塞がれた穴が扉に開いており、守備兵たちが廊下に向かって弩を撃てるようにされています(矢狭間)。
ネヴィル:それは興味深いですね
GM:(緑のマーキングのところに)レバー
フィア:「家具がだめになってる」
フィア:視覚で仲間かどうか判断してるなら、なんだ、仲魔か、でスルーされるかもしれない・・・
フィア:チェンジリングは他所の次元界の住人かもしれないから、変身能力の説明は・・・魔法って言っちゃった方がいいかもしれない
モーガン:この扉以外には出入り口はなし?
GM:無さそうです
ネヴィル:「ここが使われてたのは、ずいぶん昔のことのようだからな。このレバーで外の落とし格子を上げ下げするのかな?」
モーガン:「行き止まりか?」
フィア:そーっと家具やテーブルや、どこかにあるかもしれない日記とか探してみます
フィア:ああ、窓に、窓に、とか・・・
GM:>ネヴィル レバーをいじってみますか?
ネヴィル:いじるなら、落とし格子の下に誰もいないようにしないとですねw
モーガン:全員部屋に入ろうか
ネヴィル:どうします? 全員部屋の中に入って、レバーを操作してみましょうか?
GM:>フィア この部屋はもはや価値や興味のあるものを保持しません。
フィア:探索終わり!何もない!(この部屋は)
ネヴィル:ではレバーを操作してみます
フィア:してみましょう。
モーガン:レバー操作しようか
GM:>ネヴィル レバーは錆びついていて硬いが、一方が落とし格子(ポートカリス)、もう一方が落石罠(スラブ・トラップ)を操作するものだとわかります(微妙に音を立ててきしむ
ネヴィル:「オカールの言ったとおりだったな」
フィア:「・・・折れないようにね?」
ネヴィル:「・・・大丈夫、わかってるさ」
ネヴィル:レバーの用途もわかったことですし、この部屋にはもう何もなさそうですね
オカール:「此処は外と通路を見張る守衛部屋のようじゃな。ここいらで一休みでもせんか
フィア:ちなみに鍵とかあったりしませんね?
GM:無いです
フィア:はーい
フィア:一休み=小休憩ってニュアンス。
ネヴィル:「そうだな。休めるときに休んでおこうか」
モーガン:「そうしておこう」
GM:大休憩にするかはPTの判断で
フィア:「そうしましょうか」
GM:焚き火に使えそうな材料(家具)も山程ありますし
フィア:ユール・ログ・・・(注:結界用の「聖なる」マジックアイテム)
フィア:はい
ネヴィル:自分はスロット1個使っただけなので、小休憩でも大丈夫です~
モーガン:賛成
フィア:大休憩を要するのは聖邪感知4回中1回使用。まだフィアはいらない
モーガン:大休憩でペナ消しときます?
ネヴィル:あ、それがありましたね。そっちは大事だと思います!
GM:大休憩なら疲労は取れます
フィア:あぁ、疲労回復・・・。それはしておいた方がいいですね
フィア:大休憩するなら、石灰化に癒しの手して様子みたり
GM:大休憩の場合、どなたか代表して1D8を振って下さい
フィア:ニコラス(注:聖ニコラウス)なんとかさんに頂いたユール・ログ設置したり。
フィア:で、そこらのを焚きつけにしてユール・ログ再チャージと・・・。
モーガン:今日 出目無茶苦茶だからウチはやめとこうw
ネヴィル:では今回は私が振ってもいいでしょうか
システムネヴィルさんのロール(1d8)
→ DungeonsAndDoragons : (1D8) → 3
GM:では、大休憩をユール・ログでの焚き火を囲い
GM:ワンダリングは無しで)各自、回復処理をして下さい
フィア:「先日いただいた火種です。聖夜の聖火ですよー」
フィア:癒しの手で石灰化の見た目は治りますか。それとも疲労がとれれば一緒に治る?
GM:癒しの手は回復に回さず、病気などの治療に使えるとあるので
GM:DM判断で疲労回復可とします
フィア:はーい
GM:尚、大休憩なので石灰化した身体は血流が戻り通常の皮膚に治ってます
フィア:石灰化と疲労は連動してる? 
フィア:治るのも連動ですね

休憩の間、見張りを申し出たオカール。
矢狭間から、一人外を眺める。
オカール:街で声を掛けた<あの二人>も、直に追いつくじゃろうて。

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