エミリオ(ハウスルール投函者):bayside23ファントムサイドストーリー 長老熊との邂逅 森林地帯の調査 エミリオ(ハウスルール投函者):オープニング エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市 エミリオ(ハウスルール投函者):島の北東部に位置し、多くの旅人が行きかう、自然豊かな地 エミリオ(ハウスルール投函者):ここでは、様々な人々が行きかい、多くの冒険者が酒場で情報交換を行い日々を過ごしていた エミリオ(ハウスルール投函者):あ、キャラ制作がまだだったか エミリオ(ハウスルール投函者):キャラ制作、説明します 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):では、落ち着いて… エミリオ(ハウスルール投函者):まず、キャラのアトリビュート(能力値)5つを3d6をして決定します エミリオ(ハウスルール投函者):キャラの能力値決定はこの3d6で全部の能力値を決める作業を3回 エミリオ(ハウスルール投函者):3回能力値設定を行い、その中から好きなステータスを選んだのが最終決定となります エミリオ(ハウスルール投函者):能力値ですがHPだけは別の決め方で エミリオ(ハウスルール投函者):生命力 キャラクターのHPとなる 1d6して出た値がそのまま生命力となる。0になっても死亡はしないが活動不可となり、その場に倒れる エミリオ(ハウスルール投函者):その生命力も3回決めて、気に入ったのを選んだらそれがキャラのHPとなります エミリオ(ハウスルール投函者):それ以外の能力値について エミリオ(ハウスルール投函者):防御力は、装備している防具で決定、魔法防御力は職業により決定 エミリオ(ハウスルール投函者):魔法コスト、MPも職業により決定、意志力も職業で決定 エミリオ(ハウスルール投函者):所持重量は体力+1d6で決定されます。こちらもダイス判定(1d6は3回まで行えます) エミリオ(ハウスルール投函者):最後に、特徴と称号はRPアトリビュートなので好きなように考えていいです エミリオ(ハウスルール投函者):以上がキャラ制作となります エミリオ(ハウスルール投函者):様は、3d6のステータス決定(5つ設定)と1d6のHP決定、所持重量決定をまずは3回行ってください 玉葱太郎:ふむふむ…了解です エミリオ(ハウスルール投函者):追加:1d6についてはこの結果と職業の修正がついたのがキャラのHPとなります エミリオ(ハウスルール投函者):職業も説明しましょうか? 玉葱太郎:お願いします エミリオ(ハウスルール投函者):先に通知しておいた方が重要なので、OK エミリオ(ハウスルール投函者):ウォーリア(武装警備員) 武装警備員とは、武器を手に持ち重厚な防具を不自由なく身に着け前線でクライアントのために戦う専業の戦士団、あるいはフリーの軍属の事である 彼らは様々な武器に対応し、待ち伏せ作戦、警備任務、強行軍。あらゆる戦闘作戦に対応し、クライアントの依頼を完遂するのである エミリオ(ハウスルール投函者):武装警備員は要は戦士です、主な特徴はあらゆる武器・防具の扱いに優れているのと、魔法は不得意という所です エミリオ(ハウスルール投函者):最も高いHPを持ち、全線で武器を使って戦います エミリオ(ハウスルール投函者):また戦士は技を覚えて使うことができ エミリオ(ハウスルール投函者):強撃 敵一体に対して全力の一撃をお見舞いする。1d6(体力修正あり)のダメージ。使用後反動で1ターン動けなくなる エミリオ(ハウスルール投函者):飛焔剣 敵を切り裂く鋭利なかまいたちを放つ。1~3(狡猾性修正あり)の風属性ダメージ。弱点の相手には+1ダメージ エミリオ(ハウスルール投函者):といった、強力な技や エミリオ(ハウスルール投函者):かばう 戦闘中、味方か、NPCをかばうことができる。その場合、PLがNPCをかばうということを宣言後、3d6+敏捷性判定を行いその数値がGMが提示した目標値以上だった場合かばう行動は成功となり、NPCは全く無傷となる ただし、PLはGMが続けて行うダメージロールで出したダメージを受けることとなる 逆に3d6+敏捷性判定に失敗した場合、NPCがそのままGMがダメージロールで出したダメージをそのまま エミリオ(ハウスルール投函者):かばうといった、敵の攻撃を人手に引き受けることができる、いわばPTの盾となる能力も持ってます エミリオ(ハウスルール投函者):失敬、ちと長いですが。ここが重要なので、全部説明してます エミリオ(ハウスルール投函者):分かりにくくないでしょうか? 玉葱太郎:大丈夫です! エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、戦士の技はたいていは力自慢の一撃が多いので体力が技の威力に関係しているのが多いです(1つだけ狡猾性依存) エミリオ(ハウスルール投函者):OK、では続けます エミリオ(ハウスルール投函者):能力値修正は次の通り エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+8 レベルアップ時増加生命力 1~3+1 魔法防御力:7 意志力:6 エミリオ(ハウスルール投函者):そして、初期装備として、脇差・レザーチュニック・皮の盾、がつきます エミリオ(ハウスルール投函者):以上が武装警備員(ウォーリア)の紹介です エミリオ(ハウスルール投函者):次は、ヒーラー(治癒師)の解説です エミリオ(ハウスルール投函者):ヒーラーとは、呪医であり治療士である。彼らは負傷者や病人の治療を最優先するが、自らの身に危険が迫ったときは護身用の破壊魔法などで身を守るすべを身に着けているのである エミリオ(ハウスルール投函者):主に回復魔法・変性魔法(味方の支援や防護壁を張るといった支援魔法がメイン)・神秘魔法(解呪・魔法封じ・解読に魔法反射・鑑定といった特殊魔法)が使えます エミリオ(ハウスルール投函者):が、直接戦闘が全く無理ではないのでご安心を エミリオ(ハウスルール投函者):能力値修正は エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+6 レベルアップ時増加生命力 1~3 魔法防御力 9 初期魔法コスト上限 5 意志力:6 レベル上昇時増加魔法コスト 新規レベルの数値(レベル2に上がるときは2、3に上がるときは3) エミリオ(ハウスルール投函者):そして、初期装備に絹のローブ・柊の杖・皮の盾があり、初期魔法に治療・天の光(アンデット退散魔法)を覚えてます エミリオ(ハウスルール投函者):後2職業ですが、長くなりそうなのでメモ書きにいつでも見れるよう同じく只今はります 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):たった今全ての職業解説を張りました エミリオ(ハウスルール投函者):一応、こちらでも解説します エミリオ(ハウスルール投函者):次はソーサラー(妖術師) エミリオ(ハウスルール投函者):ソーサラー(街の妖術師) 妖術師とは、オノゴロで一般的な怪異現象、超自然現象、神秘の魔法を駆使して未知の世界を探求する学業に従事する者たちである 彼らは重い鎧こそ身に着けないが、素早い身のこなしと身に着けた数々の魔法を駆使してあらゆる困難に立ち向かうのである エミリオ(ハウスルール投函者):他のファンタジー系ゲームでいうと魔導士や召喚士に相当する職業です エミリオ(ハウスルール投函者):主に破壊・幻惑・召喚魔法を得意としており。直接戦闘能力は低いですが、護衛用(身辺警護やそのたの要件)などに召喚獣を使役してます エミリオ(ハウスルール投函者):職業修正は エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+4 レベルアップ時増加生命力 1~2 魔法防御力 15 初期魔法コスト上限 6 意志力:8 レベル上昇時増加魔法コスト 新規レベルの数値 (レベル2に上がるときは2、3に上がるときは3) エミリオ(ハウスルール投函者):初期装備に柊の杖・絹のローブ・ストローハット、初期魔法に火炎・スピリットウォーリア(霊体の戦士召喚)を覚えてます エミリオ(ハウスルール投函者):最後に、レンジャー(辺境の森人) エミリオ(ハウスルール投函者):レンジャーとは、辺境の森林地帯で自給自足の生活を送っている森人の事である。彼らの多くは大自然での生活について熟知しており近隣を荒らす無法者共と日夜抗争を演じているのである エミリオ(ハウスルール投函者):探索技を使う事や、罠の設置解除などが行え、遠距離武器(遠距離武器以外も一応は使える)で戦う弓師や、斥候といったたぐいの職業です エミリオ(ハウスルール投函者):職業補正は エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+6 レベルアップ時増加生命力 1~3 魔法防御力 11 意志力:7 エミリオ(ハウスルール投函者):初期装備にレザーチュニック・レザーバンド・柊の弓がつきます エミリオ(ハウスルール投函者):キャラ制作並びに職業解説は以上です 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):というわけで、まずは5つの能力と職業を決めましょう エミリオ(ハウスルール投函者):メモ1にも張りましたが職業はどうします? 玉葱太郎:ウォーリアがいいなと思ったのでウォーリアで行きたいと思っています エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):では、能力値を決めましょう、5つの能力を3d6で決めてください エミリオ(ハウスルール投函者):3回ステータスを制作してください。メモ2を活用を、私もメモするので エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、ステータス解説…とメモ2に設置しておきます 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):メモ2にステータス解説貼っておきました 玉葱太郎:ありがとうございます! エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ、3d6と1d6でステータス設定3回行ってください 玉葱太郎:あ、すみません。一つ質問してもよろしいでしょうか エミリオ(ハウスルール投函者):はい エミリオ(ハウスルール投函者):何でしょう? 玉葱太郎:ステータス設定なのですが、一つの能力を3回振って、その中から一つ選んで次の能力を振る という認識で大丈夫でしょうか…? エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、ステータスを全て作成を3回行うという認識をお願いします 玉葱太郎:了解です。ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):一度全部作って3つのステータスから気に入ったのを選んでくれたらOK 玉葱太郎:了解です! システム玉葱太郎さんの「一回目」ロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 11[6、1、4] → 11→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 9[1、3、5] → 9→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 11[2、5、4] → 11→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 9[1、6、2] → 9→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 16[6、6、4] → 16 エミリオ(ハウスルール投函者):ただ、あまりに低いとか職業によって必要な能力が低くて使わない能力が高いとか、低すぎる能力があってちと…というなら能力同士を入れ替えるのもOKとします エミリオ(ハウスルール投函者):OK、メモします 玉葱太郎:なるほど、了解です >入れ替え システム玉葱太郎さんの「生命力」ロール(1d6+8)→ DiceBot : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14 エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に1回目のステータスメモしました、2回目メモします システム玉葱太郎さんの「二回目」ロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 14[6、3、5] → 14→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 5[3、1、1] → 5→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 8[2、1、5] → 8→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 14[4、5、5] → 14→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 15[6、5、4] → 15 エミリオ(ハウスルール投函者):OK、2回目メモします 玉葱太郎:ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):3回目どうぞ エミリオ(ハウスルール投函者):あ、その前に システム玉葱太郎さんのロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 12[2、5、5] → 12→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 8[4、2、2] → 8→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 10[1、4、5] → 10→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 12[2、4、6] → 12→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 12[6、3、3] → 12 玉葱太郎:あっ、ごめんなさい エミリオ(ハウスルール投函者):生命力の1d6…ってまあいいか エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを エミリオ(ハウスルール投函者):3回目メモ終わったら生命力の2回目と3回目設定しましょう エミリオ(ハウスルール投函者):急いでメモします。お待ちを 玉葱太郎:了解です。申し訳ない… エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ エミリオ(ハウスルール投函者):2回目・3回目共にメモ終わりました 玉葱太郎:ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):生命力1d6の2回目と3回目設定どうぞ システム玉葱太郎さんの「生命力2回目」ロール(1d6+8)→ DiceBot : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11 システム玉葱太郎さんの「生命力三回目」ロール(1d6+8)→ DiceBot : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ステータスはほぼ完成ですが最後に所持重量の算出ですな エミリオ(ハウスルール投函者):体力+1d6ですが エミリオ(ハウスルール投函者):今メモした3つの内どのステータスがいいですか? エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に全てメモしてあります 玉葱太郎:うーん…2回目のものでお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました エミリオ(ハウスルール投函者):では、最後に、所持重量(体力+1d6)ですな エミリオ(ハウスルール投函者):体力+1d6を3回お願いします 玉葱太郎:了解です システム玉葱太郎さんのロール(3 1d6+14)→ 1回目: DiceBot : (1D6+14) → 3[3]+14 → 17→ 2回目: DiceBot : (1D6+14) → 2[2]+14 → 16→ 3回目: DiceBot : (1D6+14) → 4[4]+14 → 18 エミリオ(ハウスルール投函者):この中から好きな数値をどうぞ、それが所持重量となります 玉葱太郎:では一番下、18でお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):では只今分かりやすくメモ3にまとめます。お待ちを エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に完成ステータス記録しました 玉葱太郎:ありがとうございます! エミリオ(ハウスルール投函者):後は、キャラの名前や性別、設定などを決めればキャラは完成です エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れさまでした エミリオ(ハウスルール投函者):キャラシートに記入をお願いします。それとブランクキャラシートメモ4に持ってきます 玉葱太郎:了解です。ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):メモ4にブランクキャラシート設置しました 玉葱太郎:ありがとうございます! エミリオ(ハウスルール投函者):上の語り部キャラクター記録用紙については…もともとこのオリジナルTRPG語り部(オンラインのオリジナルTRPG)の企画でもあったので、細かい事はお気になさらず 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):ここは、また今度知りたかったら話します エミリオ(ハウスルール投函者):ではキャラの設定や名前などを決めたらキャラは完成です。お疲れさまでした 玉葱太郎:これはレベルは1でしょうか…? エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、レベル2からスタートです 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):キャラがセッションを終了した後はレベルが上昇することがある。レベルが上昇したら職業事に定められた分生命力と魔法コストが上昇し各種能力ポイントに割り振れるボーナスポイントを1獲得する 最終レベルキャップは10レベル エミリオ(ハウスルール投函者):レベルアップ表はメモ5に設置します 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):只今設置しました 玉葱太郎:ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):では、キャラの名前とかが決まってキャラが完成したらセッションを再開します 玉葱太郎:盾は所持品欄のどこに記入すればいいでしょうか…? エミリオ(ハウスルール投函者):装備品の防具という所にお願いします 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):鎧とかも防具の所に記入をお願いします 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):武器は武器の場所だけでお願いします 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3の内容は記録用紙に張り付けて使用してもOKです 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):能力値分かりやすく張っておいたので エミリオ(ハウスルール投函者):では、待ちます システムキャラクターリストにスパナが追加されました。 エミリオ(ハウスルール投函者):OK 玉葱太郎:お待たせしました。これで大丈夫でしょうか・・? エミリオ(ハウスルール投函者):こちらもメモします。お待ちを エミリオ(ハウスルール投函者):探しているキャラシートが見つからないとありますが、一度探してきます 玉葱太郎:あ、本当だ。申し訳ありません… エミリオ(ハウスルール投函者):途中までは見れますが… エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ 玉葱太郎:すみません、上手く保存できていなかったのでもう一度作ってきます… エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました 玉葱太郎:お待たせして申し訳ありません エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ エミリオ(ハウスルール投函者):ブランクキャラシートとかメモ書きの能力値決定記事とか使ってOKですので頑張ってください 玉葱太郎:了解です システムキャラクターリストからスパナが削除されました。 システムキャラクターリストにスパナが追加されました。 玉葱太郎:お待たせいたしました エミリオ(ハウスルール投函者):防御力の記入がまだですが、一度私が計算します エミリオ(ハウスルール投函者):防御力は装備している防具の防御力を全て合計したのが防御力です エミリオ(ハウスルール投函者):この場合だと…皮の盾とレザーチュニックですな。お待ちを エミリオ(ハウスルール投函者):性能もメモ3に貼っておきます 玉葱太郎:あ、申し訳ありません… 了解です >防御力について エミリオ(ハウスルール投函者):合わせて使用武器の性能もメモ3に貼っておきました 玉葱太郎:ありがとうございます!防御力記入しました エミリオ(ハウスルール投函者):使用武器の1~3とかが武器攻撃力となります、武器の横にどうぞ エミリオ(ハウスルール投函者):そして、皮の盾の防護点1+レザーチュニックの防護点6で防御力は7となります エミリオ(ハウスルール投函者):こちらこそ説明忘れててすみません エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3の情報をどうぞ 玉葱太郎:これで大丈夫かな…?防御力と武器攻撃力記入しました! エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):キャラは完成です。お疲れさまでした エミリオ(ハウスルール投函者):意志力と魔法防御力の違いは意志力は状態異常耐性、魔法防御力はその名の通り魔法攻撃に対する防御力となります エミリオ(ハウスルール投函者):それも、セッション中、色々説明しますが…では エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れさまでした、セッション再開します 玉葱太郎:了解です。よろしくお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):セッション再開 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は、非常に長くの間、馬車で移動してここ、朝凪市にやってきた、時刻はもう夕方を回っている、大通りは夕暮れ時を楽しみに来た人々でにぎわっている エミリオ(ハウスルール投函者):そして、数多くの屋台、営業を本格的に開始した酒場…どれも長旅の疲れを癒すにはもってこいだが… エミリオ(ハウスルール投函者):登場お願いします エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、非常に美しい夕暮れ時です エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、音楽 玉葱太郎:「はぁ、いやぁ、疲れたから何かしら食いもんでもと思ったが…」と夕陽を見るために立ち止まっています 玉葱太郎:RPこんな感じで大丈夫でしょうか? エミリオ(ハウスルール投函者):OKです! エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、あまり気負いすぎず気楽に行いましょう 玉葱太郎:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):夕暮れ時、食事がないか立ち止まっている貴方にガタイのいいあんちゃんが声をかける エミリオ(ハウスルール投函者):アイアン:「あい!そこのお前、腹減ってんだろ?うちに来ないか?たらふく食わせてやるぜ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやらこの男、客引きのようだ エミリオ(ハウスルール投函者):そして、店の方では結構繁盛しているようだが… エミリオ(ハウスルール投函者):入ってみますか?それとも別の店を探してみますか? 玉葱太郎:ふむふむ…客引きってこの世界では一般的なものですか? エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、鉄の料理人はこちら!どんな客でも100パーセント満足!地元料理を振る舞い! エミリオ(ハウスルール投函者):一応、酒場の客引きとか非常にいる模様 玉葱太郎:なるほど、ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):ごくまれに荒くれじみた店もありますが大半は善良に営業してます(他所の要塞に比べたら朝凪は穏やかな事で有名) 玉葱太郎:「…ふむ、じゃあ、寄らせてもらおうかな…」と腹も減っているのでお店に入ってみます >善良に営業 ふむふむ… エミリオ(ハウスルール投函者):と、店の方は、先ほどの通り怪しい場所ではないです。OK エミリオ(ハウスルール投函者):中に入る… エミリオ(ハウスルール投函者):鉄人の一振り亭内部 エミリオ(ハウスルール投函者):中は塵一つない非常に清潔な場所で、それなりに多くの客が飲んでは食ってはして冒険に関する儲け話やら噂話やらなんやらで賑わっていた エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ(九竜地方からの客人)「それでよ…今森林地帯がやべーことになってるとか何とかで森の長老熊が激怒してるらしいぜ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、依頼らしき話で持ち切りのようだ 玉葱太郎:ふむふむ… エミリオ(ハウスルール投函者):腕利き職人フレッチャー:「ああ、あれか、だがあんな深くまで行けるなんざ冒険者位だろ、俺の近くじゃ少なくとも長老熊が出没したなんてことはないね…」 エミリオ(ハウスルール投函者):と、さらに出されたジャガイモフライを客人たちが食べていると…貴方の方に気づいた模様 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「…客か?」 玉葱太郎:「ええ、客です。客引きに引かれて、ちょうど腹も減っていたのでね…」 エミリオ(ハウスルール投函者):九竜からの客人ラウ:「珍しいな…お前どこから来た?冒険者か?なら、こんなのがあるんだが… エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「ああ、それでか!分かった。スチールの旦那、客だってよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやらフレッチャーという男は常連らしい、そして、ラウが渡してきたお触れ書きだが… エミリオ(ハウスルール投函者):受け取って、何か注文を出しますか? エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、スチールという料理長、すぐさま次の準備を始めています スパナ:「ふむ…。すみません、そちらのお二人と同じものをいただけますか?」と注文します エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「いいだろう…早速、まかなってやろう…」 スパナ:「どうも、ありがとうございます」 エミリオ(ハウスルール投函者):と見事な手際でジャガイモをさばいていきます エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書の方は受け取って読んでみますか? スパナ:読んでみます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書は次の通りだった… エミリオ(ハウスルール投函者):森林調査の依頼、つい最近、おとなしかった長老熊が森林地帯内部を徘徊していると聞いた、同じく森林地帯付近で何者かの不穏な動きが見受けらた報告が上がっている エミリオ(ハウスルール投函者):今のところ、人里付近に被害はないが、できるだけ危険は取り除いておきたい、この事件を解決してくれた物には2000ルブライトを支払おう エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書の下には、朝凪領主 すせり・アッシュフォードの名が書かれていた スパナ:ふむふむ…ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):すせり→須勢理 スパナ:「…へぇ、領主様直々の依頼ですか…」 エミリオ(ハウスルール投函者):領主直々の名、そして2000ルブライト金貨とは結構な大金である エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ:「だろ?2000は俺たち冒険者からしたら大きな額だ。ただその不穏な連中ってのが判明してないのがネックだが…」 エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「まあ、俺なら近づかないけどな…俺は只の職人だし…ムシャムシャ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジャガイモフライを上手そうに食べてる人はともかく… エミリオ(ハウスルール投函者):2000あればしばらく快適に過ごせそうだ。宿を借りて生活するにも困らない エミリオ(ハウスルール投函者):それに、ある程度資金と名声があれば自分の家も買うことは夢ではないだろう エミリオ(ハウスルール投函者):そして、貴方の前に、非常によく焼きあがったジャガイモフライが出されてきた スパナ:「ああ、ありがとうございます」「しかし、ふむ、なかなかの依頼ですねぇ…」と言いながらジャガイモフライに手を付けます エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「依頼を受けてくれるなら…しばらく只で止めてやろう…あの森は付近に俺の故郷がある」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「故郷の知り合いが心配だ。不明の連中だが…少し前故郷を旅した時、賊の一団に出くわした。連中が撤退した際、付近の砦に向かっていったのを見たことがある…恐らくは」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、ここの料理長もまた冒険者だったようだ。そして、敵の招待は恐らくは賊かもしれないということが判明した エミリオ(ハウスルール投函者):そして、しばらくは只で宿を貸すというが… エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?手配書に渡された通りの場所に向かってみますか? スパナ:依頼を受ければタダということですし、向かってみます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が依頼を受けるということを知ると周辺は少し驚いたが、料理長はそれでこそだ!という返事と共に エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「これをもっていってくれ」 エミリオ(ハウスルール投函者):とエメラルドの指輪を渡してきた スパナ:「これは…?」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「自然の指輪だ。これがあると動物と意思疎通が図れるようになる」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら動物会話の魔法が込められた指輪のようだ。長老熊との会談の際、役に立つだろう スパナ:「へぇ、すごいな…。ふむ、ではありがたくお借りします…」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は有難く指輪を受け取ると。料理長が今日はもう遅いからここの2回に泊まっていけ、と申し出てきた エミリオ(ハウスルール投函者):朝まで寝てから行きますか? スパナ:長旅の疲れもありますし、そうします エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ:「驚いたな…敵の正体がはっきりしないってのに引き受けるとは…まあ、頑張って来いよ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「俺はいつも通り仕事組んだりしてジャガイモフライでも食ってるよ、おやじ!もう一杯!」 スパナ:「報酬もいいですし、なによりここがタダになるとなれば受けるほかないでしょう」「ありがとうございます。死なない程度に頑張ってきますよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ということで、夜が明けるまで宿を借りることにしました エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります スパナ:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):翌日 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は朝凪市を出発して、東に進み森林地帯にまでたどり着いた エミリオ(ハウスルール投函者):OK、メモ5に使用背景画像と使用音楽クレジットを載せました エミリオ(ハウスルール投函者):あ、ダンジョン画像クレジットも張ります スパナ:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):クレジット表記OK エミリオ(ハウスルール投函者):では エミリオ(ハウスルール投函者):森林地帯はひとたび街を外れると非常に閑静な自然エリアが広がっていた エミリオ(ハウスルール投函者):水源地帯は済んだ水をたたえていて、更に多くの木々は心地よいそよ風が吹き抜けている エミリオ(ハウスルール投函者):ということで、近くの村に来ました。地図を開けてみますか? スパナ:開けてみます。「さて、ここら辺はどんな地理なんだ…?」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):地図が大きいですが エミリオ(ハウスルール投函者):現在はこの広大な場所の1という所にたどり着いてます エミリオ(ハウスルール投函者):画面をスクロールすると2・3・4という場所があります エミリオ(ハウスルール投函者):現在は1番にいますが、どうします? エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに村人から情報を聞いてみる。などもOKです スパナ:ふむふむ…了解です エミリオ(ハウスルール投函者):近くを調べたり村人から情報を集めたりなどそちらに任せます スパナ:まず村人に聞き込みを… 「もし、すみません。領主様の依頼を受けたものですが、情報をお聞きしたく…」と話しかけます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ああ、そうってっと領主様から依頼を受けてきてくれた冒険者さんだな。有難い」 エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ここ最近森の奥の洞窟から長老熊が出てきて森の中を徘徊してるのを知ってるだろうが」 エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「何でも散発的に盗賊の一団と一戦交えたりまたは俺たちが森に近づくと威嚇したりで非常に切迫した状況になってる」 エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「このままだとそのうち俺たちにも被害が出るかもしれない。洞窟の場所についてだが…俺はそこまでは知らない」 エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ただ、盗賊の砦はここの反対側の岸辺(4番)にあると聞いたな。ほれ、印をつけてやろう エミリオ(ハウスルール投函者):砦の場所を教えてもらった エミリオ(ハウスルール投函者):ということで砦は4番にあるということは分かりましたが… エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?長老熊にあってみますか? エミリオ(ハウスルール投函者):砦の様子を少し見に行くのも他の場所を見に行くのもOKです スパナ:長老熊に会いに行って事情を聞きたいです エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「言い忘れてた。連中、結構用心深くて、用のない時は門を閉ざしてるそうだ。上手い事潜り込む方法考えないといけないぞ」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):では エミリオ(ハウスルール投函者):再び地図 エミリオ(ハウスルール投函者):1番は村、4番は砦(ただし、用心深くて普段は門を閉ざしてる) エミリオ(ハウスルール投函者):後は2番と3番が行ってないところです エミリオ(ハウスルール投函者):どちらに行ってみますか? スパナ:ふむ…まず近場の3番から行ってみます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):近場の3番に向かってみた…そこは エミリオ(ハウスルール投函者):立派な大きな木がそびえたっていた エミリオ(ハウスルール投函者):非常に立派なベリーの身を山ほど実らせている エミリオ(ハウスルール投函者):そして、付近に動物の気配 エミリオ(ハウスルール投函者):どうします? スパナ:警戒しつつ、動物の気配があるほうへとにじり寄ります エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):動物の方に近づく、するとそこにはおとなしそうな狐犬が エミリオ(ハウスルール投函者):フォックスハウンドのリカオン:「…?見ない顔だな。どこから来た?」 エミリオ(ハウスルール投函者):自然の指輪の効力で動物と会話ができる エミリオ(ハウスルール投函者):どうします? スパナ:会話します。「…朝凪から来ました。冒険者のスパナ、と申します」と動物と会話できていることに少し驚きつつ返します エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「そうか、とすると冒険者だな。わざわざ済まない。無法者を討伐しに来たなら歓迎する」 エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「俺も森の仲間も長老様もあの無法者共には困っている。お前があいつらを駆逐してくれるなら。俺から一つ手助けとなる品を渡そう」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、貴方の助けになる品を渡してくれるらしい。受け取るか? スパナ:「おや、よろしいので?ありがとうございます」と言って受け取ります エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「助けになりそうな品…これだ」 エミリオ(ハウスルール投函者):と灰色の巻物を渡してきた スパナ:「ふむ、これは…?」と巻物を開いてみます エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「バジリスク召喚の巻物だ」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら召喚獣召喚の巻物の模様 エミリオ(ハウスルール投函者):使ってみますか? スパナ:使っても無くなったりとかはしませんか? エミリオ(ハウスルール投函者):巻物は1回使うとなくなりますが エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、召喚の巻物は無くなる代わりに召喚獣と契約が結べます エミリオ(ハウスルール投函者):+1セッション中はずっと召喚したままです スパナ:ふむふむ…ありがとうございます。 エミリオ(ハウスルール投函者):つまり、フォロワー扱いの仲間が一人加わってセッション中のみ同行してくれます エミリオ(ハウスルール投函者):契約しますか?それとも今度まで取っておきますか? スパナ:じゃあ使ってみます「へぇ…仲間がいれば心強いですし、ありがたく使わせていただきましょうか」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):巻物:「オレヲヨビサマスノハダレダ…?」 エミリオ(ハウスルール投函者):巻物が光り輝いた! システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d65)→ DiceBot : (3D65) → 6[2、2、2]*5 → 30 エミリオ(ハウスルール投函者):えっと、ダイスボット5回ってどうやるか。調べています スパナ:5 3d6とやればできるはずです~ エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 14[4、4、6] → 14→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 7[4、1、2] → 7→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 10[2、6、2] → 10→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 12[6、2、4] → 12→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 15[6、3、6] → 15 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 10[4、5、1] → 10→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 13[3、4、6] → 13→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 16[5、6、5] → 16→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 14[6、5、3] → 14→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 16[6、6、4] → 16 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 9[4、2、3] → 9→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 12[1、5、6] → 12→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 8[2、2、4] → 8→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 10[5、4、1] → 10→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 7[1、5、1] → 7 エミリオ(ハウスルール投函者):3つの内どのステータスのを召喚しますか? スパナ:ふむ…では二つ目でお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):メモします システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3 1d6)→ 1回目: DiceBot : (1D6) → 2→ 2回目: DiceBot : (1D6) → 6→ 3回目: DiceBot : (1D6) → 3 エミリオ(ハウスルール投函者):体力はどれを使います? スパナ:これも二回目でお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ステータスメモ完了。3番に載せてあります スパナ:了解です。ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):巻物から、灰色の爬虫類に似た魔獣が出現した エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:オレヲ エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:オレを呼んだのはオマエカ? スパナ:「ええ、私です。名はスパナと言います」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「知り合いのタノミとあっては協力セントならんな…俺はバジリスク…ヨロシク頼む」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ワカッタ。スパナ、オタガイ頑張ろうな…」 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方はバジリスクと契約を結んだ スパナ:「ええ、よろしくお願いします」 エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「話し方がちとたどたどしいが、そいつの種族、人語はまだまだ解してなくてな…まあ、大目に見てやってくれ。っと、それより」 エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「長老熊の居場所だったな…岸辺の方に洞窟ある(2番)丁度、砦の向かい側だ」 エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「直接敵の実態とかを聞いてきてくれ!それじゃ、幸運を祈る!」 エミリオ(ハウスルール投函者):2番に移動しますか? スパナ:移動します エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は、バジリスクと共に、深い森の中を移動していった… エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります スパナ:了解です。 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊の洞窟 エミリオ(ハウスルール投函者):内部には人が以前いたと思しき小屋が1件だけ エミリオ(ハウスルール投函者):そしてその更に奥から、非常に力強い雰囲気が流れてくる エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「…いるな。長老熊ノジイサンだ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):洞窟内部に入りますか? スパナ:警戒しつつ入ります エミリオ(ハウスルール投函者):小屋を調べるのもOKです エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は洞窟内部に入った… エミリオ(ハウスルール投函者):洞窟内部は、この手のダンジョンにしては非常に明るかった エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、近くに松明の類はない、後蝙蝠の類も飛んでなかった エミリオ(ハウスルール投函者):そして右側と正面に移動できる通路がある エミリオ(ハウスルール投函者):1(右側)2(正面)どちらに向かいますか? スパナ:では1の右側で エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):1の右側に向かうと エミリオ(ハウスルール投函者):藁で作られたベッド、入り口の家から持ってきたと思しき箪笥、家具など エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「爺さんの寝室ラシイナ…」 スパナ:「ふむ、寝室ですか…」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「スパナ、勝手に調べるとヤバソウだそ…っと、何だこりゃ!石じゃナイカ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):見るとディスプレイ容器にたくさんの魔晶石、そして、近くに符入 エミリオ(ハウスルール投函者):符術台、どうやら鉱石コレクターの側面もあるようだ スパナ:「どうやらかなりのコレクターのようですねぇ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ひとまず、一度会ってからまたキテミヨウゼ?恐らく正面の方に居るかもな」 エミリオ(ハウスルール投函者):寝室を後にしますか? スパナ:寝室を出て正面に向かいます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):正面に進む…そこには エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「ふむ、何だね、君たちは。客人は最近は来たことがないが…」 エミリオ(ハウスルール投函者):と何やら巨大な椅子に座っているヒグマが エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「爺さん、相変わらず文化的なセイカツシテルナ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら件の長老熊らしい スパナ:「おや、ここにいらっしゃいましたか。初めまして、朝凪領主の依頼を受け、賊を討伐しに参りました、冒険者のスパナと申します」とあいさつします エミリオ(ハウスルール投函者):賊の件などの事を聞いてみますか? スパナ:聞いてみます エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「おお、そうだったか!遠路はるばるご苦労、まあ、わしも最近森の安全とやらで盗賊と戦っとったからな…賊をどうすれば倒せるかで来たのだろう」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「知っての通り連中は、ワシの洞窟の向かい側の砦に陣取って森と周辺で暴れまわっておる。わしの目の苦労うちはそうはさせんが…ちとあの砦落とそうにも厄介でな」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「周辺を川で囲まれてて更にあやつらも用がない時は門を閉ざして居る。だが一つだけ盲点がある。側面からこっそり侵入できる隠し通路があるのだ エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「あの場所から気配を消して潜り込んで戦えばあるいは…ここがそうじゃ」 エミリオ(ハウスルール投函者):と地図に砦の間取図と発見したとされる隠し通路の場所を地図に書いてくれた スパナ:「おお、これはありがたい」 スパナ:「ところで、今回長老様は戦われないので…?」と聞いてみます エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「それだが、こうしよう、ワシが正面から連中を引き付ける エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「連中は正面のワシに戦闘員を集中させるはずじゃ、そうすると砦内部はがら空き」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「その隙にお主らが隠し通路から場内に進入して敵の総大将を倒してくれ、要は陽動作戦じゃ」 スパナ:「ふむ、なるほど、いい案ですね」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「現役の時の抜け目の無さは相変わらずだな…ジイサン」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「はっはっはっ!ワシは老いてますます盛んじゃよ!ということで…作戦は、今日の夕方辺りに決行しよう」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「それで構わんかね?」 スパナ:「今日の夕方。わかりました、それでいきましょう」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「よし来た!では作戦に備えよう。それと、ワシのコレクションからいくつか物資をやろう」 スパナ:「…ほう、よろしいのですか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「わしの寝室のディスプレイ容器の横に大きな箱があるはずじゃ、鍵を渡す、何いいってことよ」 スパナ:「…そうですか。それでは、ありがたく頂戴いたします」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「敵も賊とは言え強敵なのは変わりはあるまい」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ということで寝室横の箱を開けられるようになったのと時間まで寝室で休憩するのがOKとなりました エミリオ(ハウスルール投函者):箱を開けてみますか? スパナ:了解です。 箱を開けてみます エミリオ(ハウスルール投函者):箱を開けると エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石(風)と生命力の薬1個が入っていた エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石は符術(武器に魔法効果を付与する)アイテムです。隣の符術台で行えます エミリオ(ハウスルール投函者):武器に風属性追加ダメージを付与しますか? スパナ:せっかくなのでしていきます エミリオ(ハウスルール投函者):OK、魔法付与ですが自分でやる場合精神力修正+1d6対GMが提示した目標値対決を行い エミリオ(ハウスルール投函者):目標値より上の数値(上方ロール)を出せば付与成功です エミリオ(ハウスルール投函者):失敗した場合は魔晶石は消滅します スパナ:ふむふむ…バジリスクにやらせることはできますか? エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに街にいた場合妖術師に頼むと100%成功します(ただし料金を取られる) エミリオ(ハウスルール投函者):召喚獣にやらせるのもOKです エミリオ(ハウスルール投函者):どうします? スパナ:…スパナは精神低いですし、バジリスクにやらせます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「職人は久しぶりだ…ウデガ鳴る」 エミリオ(ハウスルール投函者):ここで、精神力修正とありましたが スパナ:「私はこういうものは不得手ですので、お願いしますね」 エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘などで能力値ではなく、能力値修正を使います エミリオ(ハウスルール投函者):メモ1に貼ります エミリオ(ハウスルール投函者):貼りました、メモ1の表を参照を スパナ:了解です。ありがとうございます エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクは13なので精神力修正は+1となります エミリオ(ハウスルール投函者):よって1d6+1対GMの目標値対決ですな スパナ:ふむふむ… エミリオ(ハウスルール投函者):今回の目標値は6 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+1)→ DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6 エミリオ(ハウスルール投函者):丁度6しかし同値で成功 スパナ:おお、ギリギリ… エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石を台の上で念じて解放してその砂を武器に垂らすと… エミリオ(ハウスルール投函者):武器が突然光始めた! エミリオ(ハウスルール投函者):直後、武器からつむじ風が吹き荒れるようになる(悪魔で周囲に影響のない範囲で) エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「終わったぞ。コレダ…」 スパナ:「…へぇ、凄いな…ありがとうございます」 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方の脇差に風属性ダメージが付与された! エミリオ(ハウスルール投函者):ということで… エミリオ(ハウスルール投函者):時間まで休んでいきますか? スパナ:休んでいきます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):夕方まで寝室で過ごすこととなった… エミリオ(ハウスルール投函者):夕方 エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります スパナ:了解です。 エミリオ(ハウスルール投函者):歳破砦 エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団構成員:「な…何だ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団構成員2:「て…敵襲!森の動物共だ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):門を降ろせ!と共に一斉に迎撃に出迎える構成員たち エミリオ(ハウスルール投函者):城門付近で戦いの火ぶたが切って上げられた エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「始まったみたいだな…行こう、スパナ」 スパナ:「そうしましょうか…」 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は砦の隠し通路から内部に侵入する エミリオ(ハウスルール投函者):外では、盗賊団と森の動物たちとの激しい戦闘が繰り広げられている エミリオ(ハウスルール投函者):その様子は通路越しからも聞こえてくる エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「急ごう。長引かせると森の仲間も危ない」 エミリオ(ハウスルール投函者):通路自体は、一本道である スパナ:「そうですね、さっさと大将首取って帰りましょうか」 スパナ:先へ進みます エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達はどんどん先に進んでいく、先に、先に…そして エミリオ(ハウスルール投函者):扉を開けて中に入ると エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊長:「何だ!お前たちは!というかこんなところに隠し通路が!くそ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団の長が目の前にいる! スパナ:「個人的な恨みはありませんが、依頼ですので。死んでいただきますよ」 スパナ:戦闘をしかけます エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「観念しろ…勝目はナイゾ…コウサンスルナラ今の内だ」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):山賊長:「冒険者が怖くてこんな商売やってられるか!返り討ちにしてやる!」 エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘に入ります エミリオ(ハウスルール投函者):コマの設置をお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):それとボスのステータスメモ4に設置します スパナ:設置しました! スパナ:>ボスステータス 了解です! エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの能力値メモ3に設置 エミリオ(ハウスルール投函者):では、戦闘ですが先行後攻をまず決めます エミリオ(ハウスルール投函者):先攻と後攻 まずは先攻と後攻を決める。戦闘に参加している敵味方双方1d6して出た目に敏捷性による修正を加えた値を比較して大きな数値の者から行動できる。同じ数値の者がいる場合は先に同じ数値を出したものが優先される。敵はGMが先攻後攻チェックを行う。フォロワー(NPC)がいた場合も同様の処理を行う エミリオ(ハウスルール投函者):敵味方双方1d6+敏捷性修正です エミリオ(ハウスルール投函者):迷ったらまずは1d6をお願いします スパナ:了解です システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 システムスパナさんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1 エミリオ(ハウスルール投函者):こちらの敏捷は16なので敏捷性修正+2 エミリオ(ハウスルール投函者):なのでバジリスクのイニシアチブは2+6で8 エミリオ(ハウスルール投函者):では敵の分 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 エミリオ(ハウスルール投函者):1ラウンド目 バジリスク→マローダー→スパナ エミリオ(ハウスルール投函者):では行動を行います エミリオ(ハウスルール投函者):直接攻撃の場合は命中したかどうかをまず行います エミリオ(ハウスルール投函者):3d6+体力修正が相手の防御力を上回って居たら命中、下回って居たら失敗となります システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)→ DiceBot : (3D6) → 10[5、2、3] → 10 エミリオ(ハウスルール投函者):相手の防御力は11なので攻撃失敗! エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクが自慢の爪で切りかかる!しかしそれはいともたやすくはじかれる! エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「か…固い」 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「はははは!こんなこともあろうかと鎧をカーバイト製にしておいたのだ!そら今度はこちらの番だ!」 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6+1)→ DiceBot : (3D6+1) → 11[6、3、2]+1 → 12 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクに攻撃命中! エミリオ(ハウスルール投函者):続けてダメージ判定、武器に設定されている攻撃力(1d6など)を行い体力による修正を加えた値がダメージとなります システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+1)→ DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクに6ダメージ! スパナ:「大丈夫ですか!?」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「うう…済まない。あいつ、ああ見えて結構強いぞ…気を抜くな…」 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナさんの手番です システムスパナさんのロール(3d6+1)→ DiceBot : (3D6+1) → 8[4、2、2]+1 → 9 エミリオ(ハウスルール投函者):いかん、全能力+1はやりすぎたか…ちと元に戻します スパナ:あ、了解です。お優しい… エミリオ(ハウスルール投函者):と、マローダーの防御力はもともと10ですが、今のは…活躍の場与えます。運よく当たったということで エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールお願いします スパナ:やった!了解です システムスパナさんの「ダメージロール」ロール(1d3+1)→ DiceBot : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3 エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、1~3というのは1d6をして、1d6して1又は2が出れば1、3又は4が出れば2、5又は6が出れば3とする エミリオ(ハウスルール投函者):でした。先ほどの、私もダメージ算出間違えてたかも。失敬 スパナ:あ、すみません。振りなおしたほうがいいですか? エミリオ(ハウスルール投函者):いえ エミリオ(ハウスルール投函者):今のは3ダメージでOKとします。私もダメージ算出間違えたので エミリオ(ハウスルール投函者):すみません、色々ぐだってて… エミリオ(ハウスルール投函者):ちと計算しなおします スパナ:いえ、こちらこそすみません スパナ:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):ちと、音楽もメタル系で集中力切れそうなので魔王魂さんの落ち着く曲にします エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを スパナ:はーい、了解です エミリオ(ハウスルール投函者):1~4 1d6して出た値を採用する。ただし、5又は6が出た場合は振り直し エミリオ(ハウスルール投函者):なので先ほどのダメージロール6の目が出てたので振り直しでした。一度ダメージ算出やり直します スパナ:了解です システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 5 エミリオ(ハウスルール投函者):振り直し システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 4 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):修正完了。バジリスクはHP12から4ダメージで8 エミリオ(ハウスルール投函者):そしてスパナの攻撃は出目3+1で4ダメージです エミリオ(ハウスルール投函者):それぞれ記録します エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの残りHP8 エミリオ(ハウスルール投函者):では2ラウンド目 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+2)→ DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク4 システムスパナさんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ5 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1 エミリオ(ハウスルール投函者):2ラウンド目 スパナ→バジリスク→マローダー エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ! システムスパナさんのロール(3d6+1)→ DiceBot : (3D6+1) → 12[6、5、1]+1 → 13 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ13、マローダー防御10、命中! エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールをお願いします システムスパナさんのロール(1d6+1)→ DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3 スパナ:この場合はダメージ2ってこと…ですよね? エミリオ(ハウスルール投函者):1~3 1d6して1又は2が出れば1、3又は4が出れば2、5又は6が出れば3とする エミリオ(ハウスルール投函者):はい2ダメージ エミリオ(ハウスルール投函者):1d6の出目が2なので1、なので1+1で2ダメージです…あそうだ! エミリオ(ハウスルール投函者):風属性追加ダメージ+1もあるから3ダメージです スパナ:お、了解です! エミリオ(ハウスルール投函者):先ほど脇差に風属性付与してたので、失敬 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダーの残りHP5 スパナ:「ふん、この程度ですか」 エミリオ(ハウスルール投函者):ではバジリスクの攻撃 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「何の!苦労して手に入れたカーバイト製鎧はびくともせんぞ!(ただし風属性が弱点と気づかれるとは思ってなかった) スパナ:おお、クマさんファインプレイ… システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)→ DiceBot : (3D6) → 9[5、3、1] → 9 エミリオ(ハウスルール投函者):残念、バジリスクは攻撃をはじかれた! エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「固すぎだろ…(肉体労働より妖術の方が得意なのに…)」 エミリオ(ハウスルール投函者):腕を抑えて悶絶している模様 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「負けんぞ!カーバイト製の鎧は半端な鋼なんぞ及ばん!食らえ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):大斧をぶん回してスパナに肉薄した! システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)→ DiceBot : (3D6) → 12[6、1、5] → 12 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナの防御力7、命中! システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 6 エミリオ(ハウスルール投函者):振り直し(ダメージロール1~4) システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)→ DiceBot : (1D6) → 3 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナに3ダメージ! スパナ:「グッ!クソ、手ごわいですね…」 エミリオ(ハウスルール投函者):只今記録しました エミリオ(ハウスルール投函者):3ラウンド目 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクにアクシデントで悶絶が入りました スパナ:あらら エミリオ(ハウスルール投函者):なので直接決着です(PLに見せ場渡します) エミリオ(ハウスルール投函者):失敬、PLに見せ場渡そうと スパナ:おお、了解です! エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ1d6お願いします システムスパナさんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4 エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ4 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1 エミリオ(ハウスルール投函者):3ラウンド目、スパナ→マローダー エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ スパナ:3?6+1 スパナ:あ、ミスった スパナ:失礼しました システムスパナさんのロール(3d6+1)→ DiceBot : (3D6+1) → 15[5、5、5]+1 → 16 エミリオ(ハウスルール投函者):16、マローダーの防御力10、命中! エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールをお願いします システムスパナさんのロール(1d6+1)→ DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2 スパナ:うーん…w エミリオ(ハウスルール投函者):2+風属性追加ダメージで3ダメージですな エミリオ(ハウスルール投函者):敵は瀕死になりました!次で最後です! エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「お…おのれ…かくなる上は!」 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)→ DiceBot : (3D6) → 4[2、1、1] → 4 エミリオ(ハウスルール投函者):4、スパナの防御力7、敵の攻撃失敗! エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊長の斧は空を舞った スパナ:「ふん、へばってきたんじゃないですか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「なんて速さだ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):4ラウンド目 システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2 エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー2 エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ システムスパナさんのロール(1d6-1)→ DiceBot : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3 エミリオ(ハウスルール投函者):4ラウンド目 スパナ→マローダー エミリオ(ハウスルール投函者):命中判定どうぞ システムスパナさんのロール(3d6+1)→ DiceBot : (3D6+1) → 12[6、4、2]+1 → 13 エミリオ(ハウスルール投函者):13、マローダーの防御力10、命中! エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールお願いします システムスパナさんのロール(1d6+1)→ DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3 スパナ:最小値しか出ないw エミリオ(ハウスルール投函者):3+風属性追加+1ダメージで4ダメージ!撃破! エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「ま…負けた…」 エミリオ(ハウスルール投函者):まあ、ダイス運は気まぐれですからな… スパナ:「ふう、こんなものですか…」 スパナ:ですねぇ… エミリオ(ハウスルール投函者):命中判定の時はいい出目出してましたよ エミリオ(ハウスルール投函者):では進めます スパナ:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「倒したか…ま、まだシビレル…」 エミリオ(ハウスルール投函者):敵の総大将が居なくなったことを知ると外の賊徒は一気に青ざめて塵尻に逃げ帰っていった… エミリオ(ハウスルール投函者):やがて、砦周辺と森に平穏が戻る エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります スパナ:了解です エミリオ(ハウスルール投函者):歳破砦周辺 エミリオ(ハウスルール投函者):すでに時刻は夕暮れを過ぎるころだった エミリオ(ハウスルール投函者):橋の上では多くの動物たちが何とか長老熊と共に生き延びていた エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「お前達、無事か!たった今蜘蛛の子を散らすように賊徒が次々逃げていったぞ!」 スパナ:「そちらも無事でしたか。よかった…」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「いてててて…頭脳勝負の俺にはコタエタゼ…まあ、ジイサンとかも無事でよかった」 スパナ:「バジリスクさんも、ありがとうございました」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「亀の甲より年の功とはこのことだ!というより、ここが解放されたということは森に平穏が戻ったという事じゃな。かえぅて盛大に祝ってやろう」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「アリガとよ…ったく、こりゃ、また探求の旅に出ないといけないな…」 エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「皆の物!森に行くぞ エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「盛大な宴じゃ!ああ、それと村の物も呼んで来い!人語が理解できる奴が行ってくれ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):こうして、森の中で盛大な宴が行われることとなった エミリオ(ハウスルール投函者):1日泊っていきますか? スパナ:せっかくなので泊っていきます! エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):夜、森では魔獣と人間とスパナ、そして相棒のバジリスクを交えた壮大な宴が催された エミリオ(ハウスルール投函者):非常に賑やかな宴だった。村の住民も魔獣も、もてるものをすべて使った料理やらなんやらで大パレードを行ったのである エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「おい、俺、下戸だ…これ以上は無理ダ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):グデンと酔いつぶれるバジリスク スパナ:「ふん、そんなんで潰れるようじゃまだまだですよぉ」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「酒豪…って奴か…ニンゲンはよくワカラン…」 エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、夜が明けていく… エミリオ(ハウスルール投函者):朝 エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪に一度報告に戻りますか? スパナ:戻ります エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):多くの魔獣と村民が見送る中、貴方は朝凪市に戻っていった エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市 エミリオ(ハウスルール投函者):早速、庁舎に依頼の件は解決したと貴方は報告に向かう エミリオ(ハウスルール投函者):少し待たされああと、使いの物から、確かに、伝令を通じて貴方達が事件を解決したと確認した。との返事と共に エミリオ(ハウスルール投函者):アッシュフォード家の部下(須勢理の家名):「須勢理様は大層喜びだ、これを」 エミリオ(ハウスルール投函者):と大金と、ついでに魔晶石1個を渡してきた スパナ:「おお…ありがとうございます」 エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石の種類については… エミリオ(ハウスルール投函者):3d6をお願いします システムスパナさんのロール(3d6)→ DiceBot : (3D6) → 9[6、1、2] → 9 エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石(毒霧)だった エミリオ(ハウスルール投函者):ということで魔晶石(毒霧)を手に入れました スパナ:やったー! エミリオ(ハウスルール投函者):ルブライト金貨2000と魔晶石(毒霧)を手に入れた! エミリオ(ハウスルール投函者):キャラクターシートに書き込みをお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):一応、メモ5にも記録しておきました エミリオ(ハウスルール投函者):ではエンディングの最後の方のシーンに入りますがよろしいでしょうか? スパナ:大丈夫です。お願いします! エミリオ(ハウスルール投函者):では… エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が歳破砦を解放したという噂は街ではすでにちょっとした有名となっていたようだ エミリオ(ハウスルール投函者):街の人々は エミリオ(ハウスルール投函者):市民:「お前さんがスパナか!歳破砦解放したんだって!すごいじゃないか!」 エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市私兵:「昔は俺もあの手の所によく言って無法者を倒したりしたもんさ…だが膝に矢を受けてしまってな…」 スパナ:ああっ!膝に矢を受けた兵士! エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ああ、それで私兵に…」 エミリオ(ハウスルール投函者):そう、彼ももともとは冒険者だった エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、あら朝凪のヒーローさんじゃない。とか色々言われながら、酒場に戻ります エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「お、お前達か!よくやったじゃないか!」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「それと、そこの魔獣はなんだ?妖術師がよく魔獣を連れているのは知ってるが…」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「スパナの相棒ダ。よろしくな…」 スパナ:「ああ、森でいただいた巻物から…」と事の経緯を説明します エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「成程な…よく戦士で魔法を使えない連中は巻物や符術された武器防具を愛用すると聞くが…そういう事か」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「巻物で呼ばれたってワケダ…そういえば、この場所、今日は客の入りガ少ないな…何でだ?」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「朝方から店を開ける酒場がどこにあるか。…ってのは冗談で。お前達、しばらく只で泊まっていいといったがどうだ?ここの屋根裏部屋使う気はないか?結構住み午後値はいいぞ」 エミリオ(ハウスルール投函者):住み心地はでした スパナ:「…ふむ、ここを離れる理由も特にないですし、せっかくですから使わせていただきましょうかね…」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「よし来た!よろしく頼むぜ!相棒!」 スパナ:「ええ、よろしくお願いします」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「さて、せっかくだから…何か一つ作ってやろう。どんなのがいい?」 エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ヤギのヨーグルトとかにしてくれ…」 スパナ:「そうですねぇ…では、最初に頼んだのと同じものをお願いします」 エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「おうよ!任せておけ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):こうして エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者は、安息の地を手にすることとなったのである エミリオ(ハウスルール投函者):季節は春に入るころ、オノゴロの風はどこまでも穏やかになりつつあった
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
リプレイ一覧に戻る
まだレスポンスがありません。
エミリオ(ハウスルール投函者):bayside23ファントムサイドストーリー 長老熊との邂逅 森林地帯の調査
エミリオ(ハウスルール投函者):オープニング
エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市
エミリオ(ハウスルール投函者):島の北東部に位置し、多くの旅人が行きかう、自然豊かな地
エミリオ(ハウスルール投函者):ここでは、様々な人々が行きかい、多くの冒険者が酒場で情報交換を行い日々を過ごしていた
エミリオ(ハウスルール投函者):あ、キャラ制作がまだだったか
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラ制作、説明します
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):では、落ち着いて…
エミリオ(ハウスルール投函者):まず、キャラのアトリビュート(能力値)5つを3d6をして決定します
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラの能力値決定はこの3d6で全部の能力値を決める作業を3回
エミリオ(ハウスルール投函者):3回能力値設定を行い、その中から好きなステータスを選んだのが最終決定となります
エミリオ(ハウスルール投函者):能力値ですがHPだけは別の決め方で
エミリオ(ハウスルール投函者):生命力 キャラクターのHPとなる 1d6して出た値がそのまま生命力となる。0になっても死亡はしないが活動不可となり、その場に倒れる
エミリオ(ハウスルール投函者):その生命力も3回決めて、気に入ったのを選んだらそれがキャラのHPとなります
エミリオ(ハウスルール投函者):それ以外の能力値について
エミリオ(ハウスルール投函者):防御力は、装備している防具で決定、魔法防御力は職業により決定
エミリオ(ハウスルール投函者):魔法コスト、MPも職業により決定、意志力も職業で決定
エミリオ(ハウスルール投函者):所持重量は体力+1d6で決定されます。こちらもダイス判定(1d6は3回まで行えます)
エミリオ(ハウスルール投函者):最後に、特徴と称号はRPアトリビュートなので好きなように考えていいです
エミリオ(ハウスルール投函者):以上がキャラ制作となります
エミリオ(ハウスルール投函者):様は、3d6のステータス決定(5つ設定)と1d6のHP決定、所持重量決定をまずは3回行ってください
玉葱太郎:ふむふむ…了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):追加:1d6についてはこの結果と職業の修正がついたのがキャラのHPとなります
エミリオ(ハウスルール投函者):職業も説明しましょうか?
玉葱太郎:お願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):先に通知しておいた方が重要なので、OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ウォーリア(武装警備員) 武装警備員とは、武器を手に持ち重厚な防具を不自由なく身に着け前線でクライアントのために戦う専業の戦士団、あるいはフリーの軍属の事である 彼らは様々な武器に対応し、待ち伏せ作戦、警備任務、強行軍。あらゆる戦闘作戦に対応し、クライアントの依頼を完遂するのである
エミリオ(ハウスルール投函者):武装警備員は要は戦士です、主な特徴はあらゆる武器・防具の扱いに優れているのと、魔法は不得意という所です
エミリオ(ハウスルール投函者):最も高いHPを持ち、全線で武器を使って戦います
エミリオ(ハウスルール投函者):また戦士は技を覚えて使うことができ
エミリオ(ハウスルール投函者):強撃 敵一体に対して全力の一撃をお見舞いする。1d6(体力修正あり)のダメージ。使用後反動で1ターン動けなくなる
エミリオ(ハウスルール投函者):飛焔剣 敵を切り裂く鋭利なかまいたちを放つ。1~3(狡猾性修正あり)の風属性ダメージ。弱点の相手には+1ダメージ
エミリオ(ハウスルール投函者):といった、強力な技や
エミリオ(ハウスルール投函者):かばう 戦闘中、味方か、NPCをかばうことができる。その場合、PLがNPCをかばうということを宣言後、3d6+敏捷性判定を行いその数値がGMが提示した目標値以上だった場合かばう行動は成功となり、NPCは全く無傷となる ただし、PLはGMが続けて行うダメージロールで出したダメージを受けることとなる 逆に3d6+敏捷性判定に失敗した場合、NPCがそのままGMがダメージロールで出したダメージをそのまま
エミリオ(ハウスルール投函者):かばうといった、敵の攻撃を人手に引き受けることができる、いわばPTの盾となる能力も持ってます
エミリオ(ハウスルール投函者):失敬、ちと長いですが。ここが重要なので、全部説明してます
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりにくくないでしょうか?
玉葱太郎:大丈夫です!
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、戦士の技はたいていは力自慢の一撃が多いので体力が技の威力に関係しているのが多いです(1つだけ狡猾性依存)
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、では続けます
エミリオ(ハウスルール投函者):能力値修正は次の通り
エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+8 レベルアップ時増加生命力 1~3+1 魔法防御力:7 意志力:6
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、初期装備として、脇差・レザーチュニック・皮の盾、がつきます
エミリオ(ハウスルール投函者):以上が武装警備員(ウォーリア)の紹介です
エミリオ(ハウスルール投函者):次は、ヒーラー(治癒師)の解説です
エミリオ(ハウスルール投函者):ヒーラーとは、呪医であり治療士である。彼らは負傷者や病人の治療を最優先するが、自らの身に危険が迫ったときは護身用の破壊魔法などで身を守るすべを身に着けているのである
エミリオ(ハウスルール投函者):主に回復魔法・変性魔法(味方の支援や防護壁を張るといった支援魔法がメイン)・神秘魔法(解呪・魔法封じ・解読に魔法反射・鑑定といった特殊魔法)が使えます
エミリオ(ハウスルール投函者):が、直接戦闘が全く無理ではないのでご安心を
エミリオ(ハウスルール投函者):能力値修正は
エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+6 レベルアップ時増加生命力 1~3 魔法防御力 9 初期魔法コスト上限 5 意志力:6 レベル上昇時増加魔法コスト 新規レベルの数値(レベル2に上がるときは2、3に上がるときは3)
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、初期装備に絹のローブ・柊の杖・皮の盾があり、初期魔法に治療・天の光(アンデット退散魔法)を覚えてます
エミリオ(ハウスルール投函者):後2職業ですが、長くなりそうなのでメモ書きにいつでも見れるよう同じく只今はります
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):たった今全ての職業解説を張りました
エミリオ(ハウスルール投函者):一応、こちらでも解説します
エミリオ(ハウスルール投函者):次はソーサラー(妖術師)
エミリオ(ハウスルール投函者):ソーサラー(街の妖術師) 妖術師とは、オノゴロで一般的な怪異現象、超自然現象、神秘の魔法を駆使して未知の世界を探求する学業に従事する者たちである 彼らは重い鎧こそ身に着けないが、素早い身のこなしと身に着けた数々の魔法を駆使してあらゆる困難に立ち向かうのである
エミリオ(ハウスルール投函者):他のファンタジー系ゲームでいうと魔導士や召喚士に相当する職業です
エミリオ(ハウスルール投函者):主に破壊・幻惑・召喚魔法を得意としており。直接戦闘能力は低いですが、護衛用(身辺警護やそのたの要件)などに召喚獣を使役してます
エミリオ(ハウスルール投函者):職業修正は
エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+4 レベルアップ時増加生命力 1~2 魔法防御力 15 初期魔法コスト上限 6 意志力:8 レベル上昇時増加魔法コスト 新規レベルの数値 (レベル2に上がるときは2、3に上がるときは3)
エミリオ(ハウスルール投函者):初期装備に柊の杖・絹のローブ・ストローハット、初期魔法に火炎・スピリットウォーリア(霊体の戦士召喚)を覚えてます
エミリオ(ハウスルール投函者):最後に、レンジャー(辺境の森人)
エミリオ(ハウスルール投函者):レンジャーとは、辺境の森林地帯で自給自足の生活を送っている森人の事である。彼らの多くは大自然での生活について熟知しており近隣を荒らす無法者共と日夜抗争を演じているのである
エミリオ(ハウスルール投函者):探索技を使う事や、罠の設置解除などが行え、遠距離武器(遠距離武器以外も一応は使える)で戦う弓師や、斥候といったたぐいの職業です
エミリオ(ハウスルール投函者):職業補正は
エミリオ(ハウスルール投函者):初期生命力 1d6+6 レベルアップ時増加生命力 1~3 魔法防御力 11 意志力:7
エミリオ(ハウスルール投函者):初期装備にレザーチュニック・レザーバンド・柊の弓がつきます
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラ制作並びに職業解説は以上です
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):というわけで、まずは5つの能力と職業を決めましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ1にも張りましたが職業はどうします?
玉葱太郎:ウォーリアがいいなと思ったのでウォーリアで行きたいと思っています
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では、能力値を決めましょう、5つの能力を3d6で決めてください
エミリオ(ハウスルール投函者):3回ステータスを制作してください。メモ2を活用を、私もメモするので
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、ステータス解説…とメモ2に設置しておきます
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ2にステータス解説貼っておきました
玉葱太郎:ありがとうございます!
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ、3d6と1d6でステータス設定3回行ってください
玉葱太郎:あ、すみません。一つ質問してもよろしいでしょうか
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):何でしょう?
玉葱太郎:ステータス設定なのですが、一つの能力を3回振って、その中から一つ選んで次の能力を振る という認識で大丈夫でしょうか…?
エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、ステータスを全て作成を3回行うという認識をお願いします
玉葱太郎:了解です。ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):一度全部作って3つのステータスから気に入ったのを選んでくれたらOK
玉葱太郎:了解です!
システム玉葱太郎さんの「一回目」ロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 11[6、1、4] → 11
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 9[1、3、5] → 9
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 11[2、5、4] → 11
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 9[1、6、2] → 9
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 16[6、6、4] → 16
エミリオ(ハウスルール投函者):ただ、あまりに低いとか職業によって必要な能力が低くて使わない能力が高いとか、低すぎる能力があってちと…というなら能力同士を入れ替えるのもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、メモします
玉葱太郎:なるほど、了解です >入れ替え
システム玉葱太郎さんの「生命力」ロール(1d6+8)
→ DiceBot : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に1回目のステータスメモしました、2回目メモします
システム玉葱太郎さんの「二回目」ロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 14[6、3、5] → 14
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 5[3、1、1] → 5
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 8[2、1、5] → 8
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 14[4、5、5] → 14
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 15[6、5、4] → 15
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、2回目メモします
玉葱太郎:ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):3回目どうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):あ、その前に
システム玉葱太郎さんのロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 12[2、5、5] → 12
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 8[4、2、2] → 8
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 10[1、4、5] → 10
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 12[2、4、6] → 12
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 12[6、3、3] → 12
玉葱太郎:あっ、ごめんなさい
エミリオ(ハウスルール投函者):生命力の1d6…ってまあいいか
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
エミリオ(ハウスルール投函者):3回目メモ終わったら生命力の2回目と3回目設定しましょう
エミリオ(ハウスルール投函者):急いでメモします。お待ちを
玉葱太郎:了解です。申し訳ない…
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
エミリオ(ハウスルール投函者):2回目・3回目共にメモ終わりました
玉葱太郎:ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):生命力1d6の2回目と3回目設定どうぞ
システム玉葱太郎さんの「生命力2回目」ロール(1d6+8)
→ DiceBot : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
システム玉葱太郎さんの「生命力三回目」ロール(1d6+8)
→ DiceBot : (1D6+8) → 5[5]+8 → 13
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ステータスはほぼ完成ですが最後に所持重量の算出ですな
エミリオ(ハウスルール投函者):体力+1d6ですが
エミリオ(ハウスルール投函者):今メモした3つの内どのステータスがいいですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に全てメモしてあります
玉葱太郎:うーん…2回目のものでお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
エミリオ(ハウスルール投函者):では、最後に、所持重量(体力+1d6)ですな
エミリオ(ハウスルール投函者):体力+1d6を3回お願いします
玉葱太郎:了解です
システム玉葱太郎さんのロール(3 1d6+14)
→ 1回目: DiceBot : (1D6+14) → 3[3]+14 → 17
→ 2回目: DiceBot : (1D6+14) → 2[2]+14 → 16
→ 3回目: DiceBot : (1D6+14) → 4[4]+14 → 18
エミリオ(ハウスルール投函者):この中から好きな数値をどうぞ、それが所持重量となります
玉葱太郎:では一番下、18でお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では只今分かりやすくメモ3にまとめます。お待ちを
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3に完成ステータス記録しました
玉葱太郎:ありがとうございます!
エミリオ(ハウスルール投函者):後は、キャラの名前や性別、設定などを決めればキャラは完成です
エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れさまでした
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラシートに記入をお願いします。それとブランクキャラシートメモ4に持ってきます
玉葱太郎:了解です。ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ4にブランクキャラシート設置しました
玉葱太郎:ありがとうございます!
エミリオ(ハウスルール投函者):上の語り部キャラクター記録用紙については…もともとこのオリジナルTRPG語り部(オンラインのオリジナルTRPG)の企画でもあったので、細かい事はお気になさらず
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):ここは、また今度知りたかったら話します
エミリオ(ハウスルール投函者):ではキャラの設定や名前などを決めたらキャラは完成です。お疲れさまでした
玉葱太郎:これはレベルは1でしょうか…?
エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、レベル2からスタートです
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラがセッションを終了した後はレベルが上昇することがある。レベルが上昇したら職業事に定められた分生命力と魔法コストが上昇し各種能力ポイントに割り振れるボーナスポイントを1獲得する 最終レベルキャップは10レベル
エミリオ(ハウスルール投函者):レベルアップ表はメモ5に設置します
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):只今設置しました
玉葱太郎:ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):では、キャラの名前とかが決まってキャラが完成したらセッションを再開します
玉葱太郎:盾は所持品欄のどこに記入すればいいでしょうか…?
エミリオ(ハウスルール投函者):装備品の防具という所にお願いします
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):鎧とかも防具の所に記入をお願いします
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):武器は武器の場所だけでお願いします
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3の内容は記録用紙に張り付けて使用してもOKです
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):能力値分かりやすく張っておいたので
エミリオ(ハウスルール投函者):では、待ちます
システムキャラクターリストにスパナが追加されました。
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
玉葱太郎:お待たせしました。これで大丈夫でしょうか・・?
エミリオ(ハウスルール投函者):こちらもメモします。お待ちを
エミリオ(ハウスルール投函者):探しているキャラシートが見つからないとありますが、一度探してきます
玉葱太郎:あ、本当だ。申し訳ありません…
エミリオ(ハウスルール投函者):途中までは見れますが…
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
玉葱太郎:すみません、上手く保存できていなかったのでもう一度作ってきます…
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
玉葱太郎:お待たせして申し訳ありません
エミリオ(ハウスルール投函者):いえいえ
エミリオ(ハウスルール投函者):ブランクキャラシートとかメモ書きの能力値決定記事とか使ってOKですので頑張ってください
玉葱太郎:了解です
システムキャラクターリストからスパナが削除されました。
システムキャラクターリストにスパナが追加されました。
玉葱太郎:お待たせいたしました
エミリオ(ハウスルール投函者):防御力の記入がまだですが、一度私が計算します
エミリオ(ハウスルール投函者):防御力は装備している防具の防御力を全て合計したのが防御力です
エミリオ(ハウスルール投函者):この場合だと…皮の盾とレザーチュニックですな。お待ちを
エミリオ(ハウスルール投函者):性能もメモ3に貼っておきます
玉葱太郎:あ、申し訳ありません… 了解です >防御力について
エミリオ(ハウスルール投函者):合わせて使用武器の性能もメモ3に貼っておきました
玉葱太郎:ありがとうございます!防御力記入しました
エミリオ(ハウスルール投函者):使用武器の1~3とかが武器攻撃力となります、武器の横にどうぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、皮の盾の防護点1+レザーチュニックの防護点6で防御力は7となります
エミリオ(ハウスルール投函者):こちらこそ説明忘れててすみません
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ3の情報をどうぞ
玉葱太郎:これで大丈夫かな…?防御力と武器攻撃力記入しました!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラは完成です。お疲れさまでした
エミリオ(ハウスルール投函者):意志力と魔法防御力の違いは意志力は状態異常耐性、魔法防御力はその名の通り魔法攻撃に対する防御力となります
エミリオ(ハウスルール投函者):それも、セッション中、色々説明しますが…では
エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れさまでした、セッション再開します
玉葱太郎:了解です。よろしくお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):セッション再開
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は、非常に長くの間、馬車で移動してここ、朝凪市にやってきた、時刻はもう夕方を回っている、大通りは夕暮れ時を楽しみに来た人々でにぎわっている
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、数多くの屋台、営業を本格的に開始した酒場…どれも長旅の疲れを癒すにはもってこいだが…
エミリオ(ハウスルール投函者):登場お願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、非常に美しい夕暮れ時です
エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、音楽
玉葱太郎:「はぁ、いやぁ、疲れたから何かしら食いもんでもと思ったが…」と夕陽を見るために立ち止まっています
玉葱太郎:RPこんな感じで大丈夫でしょうか?
エミリオ(ハウスルール投函者):OKです!
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、あまり気負いすぎず気楽に行いましょう
玉葱太郎:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):夕暮れ時、食事がないか立ち止まっている貴方にガタイのいいあんちゃんが声をかける
エミリオ(ハウスルール投函者):アイアン:「あい!そこのお前、腹減ってんだろ?うちに来ないか?たらふく食わせてやるぜ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやらこの男、客引きのようだ
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、店の方では結構繁盛しているようだが…
エミリオ(ハウスルール投函者):入ってみますか?それとも別の店を探してみますか?
玉葱太郎:ふむふむ…客引きってこの世界では一般的なものですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、鉄の料理人はこちら!どんな客でも100パーセント満足!地元料理を振る舞い!
エミリオ(ハウスルール投函者):一応、酒場の客引きとか非常にいる模様
玉葱太郎:なるほど、ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):ごくまれに荒くれじみた店もありますが大半は善良に営業してます(他所の要塞に比べたら朝凪は穏やかな事で有名)
玉葱太郎:「…ふむ、じゃあ、寄らせてもらおうかな…」と腹も減っているのでお店に入ってみます >善良に営業 ふむふむ…
エミリオ(ハウスルール投函者):と、店の方は、先ほどの通り怪しい場所ではないです。OK
エミリオ(ハウスルール投函者):中に入る…
エミリオ(ハウスルール投函者):鉄人の一振り亭内部
エミリオ(ハウスルール投函者):中は塵一つない非常に清潔な場所で、それなりに多くの客が飲んでは食ってはして冒険に関する儲け話やら噂話やらなんやらで賑わっていた
エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ(九竜地方からの客人)「それでよ…今森林地帯がやべーことになってるとか何とかで森の長老熊が激怒してるらしいぜ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、依頼らしき話で持ち切りのようだ
玉葱太郎:ふむふむ…
エミリオ(ハウスルール投函者):腕利き職人フレッチャー:「ああ、あれか、だがあんな深くまで行けるなんざ冒険者位だろ、俺の近くじゃ少なくとも長老熊が出没したなんてことはないね…」
エミリオ(ハウスルール投函者):と、さらに出されたジャガイモフライを客人たちが食べていると…貴方の方に気づいた模様
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「…客か?」
玉葱太郎:「ええ、客です。客引きに引かれて、ちょうど腹も減っていたのでね…」
エミリオ(ハウスルール投函者):九竜からの客人ラウ:「珍しいな…お前どこから来た?冒険者か?なら、こんなのがあるんだが…
エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「ああ、それでか!分かった。スチールの旦那、客だってよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやらフレッチャーという男は常連らしい、そして、ラウが渡してきたお触れ書きだが…
エミリオ(ハウスルール投函者):受け取って、何か注文を出しますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、スチールという料理長、すぐさま次の準備を始めています
スパナ:「ふむ…。すみません、そちらのお二人と同じものをいただけますか?」と注文します
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「いいだろう…早速、まかなってやろう…」
スパナ:「どうも、ありがとうございます」
エミリオ(ハウスルール投函者):と見事な手際でジャガイモをさばいていきます
エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書の方は受け取って読んでみますか?
スパナ:読んでみます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書は次の通りだった…
エミリオ(ハウスルール投函者):森林調査の依頼、つい最近、おとなしかった長老熊が森林地帯内部を徘徊していると聞いた、同じく森林地帯付近で何者かの不穏な動きが見受けらた報告が上がっている
エミリオ(ハウスルール投函者):今のところ、人里付近に被害はないが、できるだけ危険は取り除いておきたい、この事件を解決してくれた物には2000ルブライトを支払おう
エミリオ(ハウスルール投函者):依頼書の下には、朝凪領主 すせり・アッシュフォードの名が書かれていた
スパナ:ふむふむ…ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):すせり→須勢理
スパナ:「…へぇ、領主様直々の依頼ですか…」
エミリオ(ハウスルール投函者):領主直々の名、そして2000ルブライト金貨とは結構な大金である
エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ:「だろ?2000は俺たち冒険者からしたら大きな額だ。ただその不穏な連中ってのが判明してないのがネックだが…」
エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「まあ、俺なら近づかないけどな…俺は只の職人だし…ムシャムシャ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジャガイモフライを上手そうに食べてる人はともかく…
エミリオ(ハウスルール投函者):2000あればしばらく快適に過ごせそうだ。宿を借りて生活するにも困らない
エミリオ(ハウスルール投函者):それに、ある程度資金と名声があれば自分の家も買うことは夢ではないだろう
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、貴方の前に、非常によく焼きあがったジャガイモフライが出されてきた
スパナ:「ああ、ありがとうございます」「しかし、ふむ、なかなかの依頼ですねぇ…」と言いながらジャガイモフライに手を付けます
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「依頼を受けてくれるなら…しばらく只で止めてやろう…あの森は付近に俺の故郷がある」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「故郷の知り合いが心配だ。不明の連中だが…少し前故郷を旅した時、賊の一団に出くわした。連中が撤退した際、付近の砦に向かっていったのを見たことがある…恐らくは」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、ここの料理長もまた冒険者だったようだ。そして、敵の招待は恐らくは賊かもしれないということが判明した
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、しばらくは只で宿を貸すというが…
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?手配書に渡された通りの場所に向かってみますか?
スパナ:依頼を受ければタダということですし、向かってみます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が依頼を受けるということを知ると周辺は少し驚いたが、料理長はそれでこそだ!という返事と共に
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「これをもっていってくれ」
エミリオ(ハウスルール投函者):とエメラルドの指輪を渡してきた
スパナ:「これは…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「自然の指輪だ。これがあると動物と意思疎通が図れるようになる」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら動物会話の魔法が込められた指輪のようだ。長老熊との会談の際、役に立つだろう
スパナ:「へぇ、すごいな…。ふむ、ではありがたくお借りします…」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は有難く指輪を受け取ると。料理長が今日はもう遅いからここの2回に泊まっていけ、と申し出てきた
エミリオ(ハウスルール投函者):朝まで寝てから行きますか?
スパナ:長旅の疲れもありますし、そうします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ラウ:「驚いたな…敵の正体がはっきりしないってのに引き受けるとは…まあ、頑張って来いよ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):フレッチャー:「俺はいつも通り仕事組んだりしてジャガイモフライでも食ってるよ、おやじ!もう一杯!」
スパナ:「報酬もいいですし、なによりここがタダになるとなれば受けるほかないでしょう」「ありがとうございます。死なない程度に頑張ってきますよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで、夜が明けるまで宿を借りることにしました
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
スパナ:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):翌日
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は朝凪市を出発して、東に進み森林地帯にまでたどり着いた
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、メモ5に使用背景画像と使用音楽クレジットを載せました
エミリオ(ハウスルール投函者):あ、ダンジョン画像クレジットも張ります
スパナ:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):クレジット表記OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では
エミリオ(ハウスルール投函者):森林地帯はひとたび街を外れると非常に閑静な自然エリアが広がっていた
エミリオ(ハウスルール投函者):水源地帯は済んだ水をたたえていて、更に多くの木々は心地よいそよ風が吹き抜けている
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで、近くの村に来ました。地図を開けてみますか?
スパナ:開けてみます。「さて、ここら辺はどんな地理なんだ…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):地図が大きいですが
エミリオ(ハウスルール投函者):現在はこの広大な場所の1という所にたどり着いてます
エミリオ(ハウスルール投函者):画面をスクロールすると2・3・4という場所があります
エミリオ(ハウスルール投函者):現在は1番にいますが、どうします?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに村人から情報を聞いてみる。などもOKです
スパナ:ふむふむ…了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):近くを調べたり村人から情報を集めたりなどそちらに任せます
スパナ:まず村人に聞き込みを… 「もし、すみません。領主様の依頼を受けたものですが、情報をお聞きしたく…」と話しかけます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ああ、そうってっと領主様から依頼を受けてきてくれた冒険者さんだな。有難い」
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ここ最近森の奥の洞窟から長老熊が出てきて森の中を徘徊してるのを知ってるだろうが」
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「何でも散発的に盗賊の一団と一戦交えたりまたは俺たちが森に近づくと威嚇したりで非常に切迫した状況になってる」
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「このままだとそのうち俺たちにも被害が出るかもしれない。洞窟の場所についてだが…俺はそこまでは知らない」
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「ただ、盗賊の砦はここの反対側の岸辺(4番)にあると聞いたな。ほれ、印をつけてやろう
エミリオ(ハウスルール投函者):砦の場所を教えてもらった
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで砦は4番にあるということは分かりましたが…
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?長老熊にあってみますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):砦の様子を少し見に行くのも他の場所を見に行くのもOKです
スパナ:長老熊に会いに行って事情を聞きたいです
エミリオ(ハウスルール投函者):村人:「言い忘れてた。連中、結構用心深くて、用のない時は門を閉ざしてるそうだ。上手い事潜り込む方法考えないといけないぞ」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では
エミリオ(ハウスルール投函者):再び地図
エミリオ(ハウスルール投函者):1番は村、4番は砦(ただし、用心深くて普段は門を閉ざしてる)
エミリオ(ハウスルール投函者):後は2番と3番が行ってないところです
エミリオ(ハウスルール投函者):どちらに行ってみますか?
スパナ:ふむ…まず近場の3番から行ってみます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):近場の3番に向かってみた…そこは
エミリオ(ハウスルール投函者):立派な大きな木がそびえたっていた
エミリオ(ハウスルール投函者):非常に立派なベリーの身を山ほど実らせている
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、付近に動物の気配
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?
スパナ:警戒しつつ、動物の気配があるほうへとにじり寄ります
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):動物の方に近づく、するとそこにはおとなしそうな狐犬が
エミリオ(ハウスルール投函者):フォックスハウンドのリカオン:「…?見ない顔だな。どこから来た?」
エミリオ(ハウスルール投函者):自然の指輪の効力で動物と会話ができる
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?
スパナ:会話します。「…朝凪から来ました。冒険者のスパナ、と申します」と動物と会話できていることに少し驚きつつ返します
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「そうか、とすると冒険者だな。わざわざ済まない。無法者を討伐しに来たなら歓迎する」
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「俺も森の仲間も長老様もあの無法者共には困っている。お前があいつらを駆逐してくれるなら。俺から一つ手助けとなる品を渡そう」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら、貴方の助けになる品を渡してくれるらしい。受け取るか?
スパナ:「おや、よろしいので?ありがとうございます」と言って受け取ります
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「助けになりそうな品…これだ」
エミリオ(ハウスルール投函者):と灰色の巻物を渡してきた
スパナ:「ふむ、これは…?」と巻物を開いてみます
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「バジリスク召喚の巻物だ」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら召喚獣召喚の巻物の模様
エミリオ(ハウスルール投函者):使ってみますか?
スパナ:使っても無くなったりとかはしませんか?
エミリオ(ハウスルール投函者):巻物は1回使うとなくなりますが
エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、召喚の巻物は無くなる代わりに召喚獣と契約が結べます
エミリオ(ハウスルール投函者):+1セッション中はずっと召喚したままです
スパナ:ふむふむ…ありがとうございます。
エミリオ(ハウスルール投函者):つまり、フォロワー扱いの仲間が一人加わってセッション中のみ同行してくれます
エミリオ(ハウスルール投函者):契約しますか?それとも今度まで取っておきますか?
スパナ:じゃあ使ってみます「へぇ…仲間がいれば心強いですし、ありがたく使わせていただきましょうか」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):巻物:「オレヲヨビサマスノハダレダ…?」
エミリオ(ハウスルール投函者):巻物が光り輝いた!
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d65)
→ DiceBot : (3D65) → 6[2、2、2]*5 → 30
エミリオ(ハウスルール投函者):えっと、ダイスボット5回ってどうやるか。調べています
スパナ:5 3d6とやればできるはずです~
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 14[4、4、6] → 14
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 7[4、1、2] → 7
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 10[2、6、2] → 10
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 12[6、2、4] → 12
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 15[6、3、6] → 15
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 10[4、5、1] → 10
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 13[3、4、6] → 13
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 16[5、6、5] → 16
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 14[6、5、3] → 14
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 16[6、6、4] → 16
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(5 3d6)
→ 1回目: DiceBot : (3D6) → 9[4、2、3] → 9
→ 2回目: DiceBot : (3D6) → 12[1、5、6] → 12
→ 3回目: DiceBot : (3D6) → 8[2、2、4] → 8
→ 4回目: DiceBot : (3D6) → 10[5、4、1] → 10
→ 5回目: DiceBot : (3D6) → 7[1、5、1] → 7
エミリオ(ハウスルール投函者):3つの内どのステータスのを召喚しますか?
スパナ:ふむ…では二つ目でお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):メモします
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3 1d6)
→ 1回目: DiceBot : (1D6) → 2
→ 2回目: DiceBot : (1D6) → 6
→ 3回目: DiceBot : (1D6) → 3
エミリオ(ハウスルール投函者):体力はどれを使います?
スパナ:これも二回目でお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ステータスメモ完了。3番に載せてあります
スパナ:了解です。ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):巻物から、灰色の爬虫類に似た魔獣が出現した
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:オレヲ
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:オレを呼んだのはオマエカ?
スパナ:「ええ、私です。名はスパナと言います」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「知り合いのタノミとあっては協力セントならんな…俺はバジリスク…ヨロシク頼む」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ワカッタ。スパナ、オタガイ頑張ろうな…」
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方はバジリスクと契約を結んだ
スパナ:「ええ、よろしくお願いします」
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「話し方がちとたどたどしいが、そいつの種族、人語はまだまだ解してなくてな…まあ、大目に見てやってくれ。っと、それより」
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「長老熊の居場所だったな…岸辺の方に洞窟ある(2番)丁度、砦の向かい側だ」
エミリオ(ハウスルール投函者):リカオン:「直接敵の実態とかを聞いてきてくれ!それじゃ、幸運を祈る!」
エミリオ(ハウスルール投函者):2番に移動しますか?
スパナ:移動します
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は、バジリスクと共に、深い森の中を移動していった…
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
スパナ:了解です。
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊の洞窟
エミリオ(ハウスルール投函者):内部には人が以前いたと思しき小屋が1件だけ
エミリオ(ハウスルール投函者):そしてその更に奥から、非常に力強い雰囲気が流れてくる
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「…いるな。長老熊ノジイサンだ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):洞窟内部に入りますか?
スパナ:警戒しつつ入ります
エミリオ(ハウスルール投函者):小屋を調べるのもOKです
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は洞窟内部に入った…
エミリオ(ハウスルール投函者):洞窟内部は、この手のダンジョンにしては非常に明るかった
エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、近くに松明の類はない、後蝙蝠の類も飛んでなかった
エミリオ(ハウスルール投函者):そして右側と正面に移動できる通路がある
エミリオ(ハウスルール投函者):1(右側)2(正面)どちらに向かいますか?
スパナ:では1の右側で
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):1の右側に向かうと
エミリオ(ハウスルール投函者):藁で作られたベッド、入り口の家から持ってきたと思しき箪笥、家具など
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「爺さんの寝室ラシイナ…」
スパナ:「ふむ、寝室ですか…」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「スパナ、勝手に調べるとヤバソウだそ…っと、何だこりゃ!石じゃナイカ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):見るとディスプレイ容器にたくさんの魔晶石、そして、近くに符入
エミリオ(ハウスルール投函者):符術台、どうやら鉱石コレクターの側面もあるようだ
スパナ:「どうやらかなりのコレクターのようですねぇ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ひとまず、一度会ってからまたキテミヨウゼ?恐らく正面の方に居るかもな」
エミリオ(ハウスルール投函者):寝室を後にしますか?
スパナ:寝室を出て正面に向かいます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):正面に進む…そこには
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「ふむ、何だね、君たちは。客人は最近は来たことがないが…」
エミリオ(ハウスルール投函者):と何やら巨大な椅子に座っているヒグマが
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「爺さん、相変わらず文化的なセイカツシテルナ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):どうやら件の長老熊らしい
スパナ:「おや、ここにいらっしゃいましたか。初めまして、朝凪領主の依頼を受け、賊を討伐しに参りました、冒険者のスパナと申します」とあいさつします
エミリオ(ハウスルール投函者):賊の件などの事を聞いてみますか?
スパナ:聞いてみます
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「おお、そうだったか!遠路はるばるご苦労、まあ、わしも最近森の安全とやらで盗賊と戦っとったからな…賊をどうすれば倒せるかで来たのだろう」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「知っての通り連中は、ワシの洞窟の向かい側の砦に陣取って森と周辺で暴れまわっておる。わしの目の苦労うちはそうはさせんが…ちとあの砦落とそうにも厄介でな」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「周辺を川で囲まれてて更にあやつらも用がない時は門を閉ざして居る。だが一つだけ盲点がある。側面からこっそり侵入できる隠し通路があるのだ
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「あの場所から気配を消して潜り込んで戦えばあるいは…ここがそうじゃ」
エミリオ(ハウスルール投函者):と地図に砦の間取図と発見したとされる隠し通路の場所を地図に書いてくれた
スパナ:「おお、これはありがたい」
スパナ:「ところで、今回長老様は戦われないので…?」と聞いてみます
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「それだが、こうしよう、ワシが正面から連中を引き付ける
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「連中は正面のワシに戦闘員を集中させるはずじゃ、そうすると砦内部はがら空き」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「その隙にお主らが隠し通路から場内に進入して敵の総大将を倒してくれ、要は陽動作戦じゃ」
スパナ:「ふむ、なるほど、いい案ですね」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「現役の時の抜け目の無さは相変わらずだな…ジイサン」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「はっはっはっ!ワシは老いてますます盛んじゃよ!ということで…作戦は、今日の夕方辺りに決行しよう」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「それで構わんかね?」
スパナ:「今日の夕方。わかりました、それでいきましょう」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「よし来た!では作戦に備えよう。それと、ワシのコレクションからいくつか物資をやろう」
スパナ:「…ほう、よろしいのですか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「わしの寝室のディスプレイ容器の横に大きな箱があるはずじゃ、鍵を渡す、何いいってことよ」
スパナ:「…そうですか。それでは、ありがたく頂戴いたします」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「敵も賊とは言え強敵なのは変わりはあるまい」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで寝室横の箱を開けられるようになったのと時間まで寝室で休憩するのがOKとなりました
エミリオ(ハウスルール投函者):箱を開けてみますか?
スパナ:了解です。 箱を開けてみます
エミリオ(ハウスルール投函者):箱を開けると
エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石(風)と生命力の薬1個が入っていた
エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石は符術(武器に魔法効果を付与する)アイテムです。隣の符術台で行えます
エミリオ(ハウスルール投函者):武器に風属性追加ダメージを付与しますか?
スパナ:せっかくなのでしていきます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK、魔法付与ですが自分でやる場合精神力修正+1d6対GMが提示した目標値対決を行い
エミリオ(ハウスルール投函者):目標値より上の数値(上方ロール)を出せば付与成功です
エミリオ(ハウスルール投函者):失敗した場合は魔晶石は消滅します
スパナ:ふむふむ…バジリスクにやらせることはできますか?
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに街にいた場合妖術師に頼むと100%成功します(ただし料金を取られる)
エミリオ(ハウスルール投函者):召喚獣にやらせるのもOKです
エミリオ(ハウスルール投函者):どうします?
スパナ:…スパナは精神低いですし、バジリスクにやらせます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「職人は久しぶりだ…ウデガ鳴る」
エミリオ(ハウスルール投函者):ここで、精神力修正とありましたが
スパナ:「私はこういうものは不得手ですので、お願いしますね」
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘などで能力値ではなく、能力値修正を使います
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ1に貼ります
エミリオ(ハウスルール投函者):貼りました、メモ1の表を参照を
スパナ:了解です。ありがとうございます
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクは13なので精神力修正は+1となります
エミリオ(ハウスルール投函者):よって1d6+1対GMの目標値対決ですな
スパナ:ふむふむ…
エミリオ(ハウスルール投函者):今回の目標値は6
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
エミリオ(ハウスルール投函者):丁度6しかし同値で成功
スパナ:おお、ギリギリ…
エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石を台の上で念じて解放してその砂を武器に垂らすと…
エミリオ(ハウスルール投函者):武器が突然光始めた!
エミリオ(ハウスルール投函者):直後、武器からつむじ風が吹き荒れるようになる(悪魔で周囲に影響のない範囲で)
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「終わったぞ。コレダ…」
スパナ:「…へぇ、凄いな…ありがとうございます」
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方の脇差に風属性ダメージが付与された!
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで…
エミリオ(ハウスルール投函者):時間まで休んでいきますか?
スパナ:休んでいきます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):夕方まで寝室で過ごすこととなった…
エミリオ(ハウスルール投函者):夕方
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
スパナ:了解です。
エミリオ(ハウスルール投函者):歳破砦
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団構成員:「な…何だ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団構成員2:「て…敵襲!森の動物共だ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):門を降ろせ!と共に一斉に迎撃に出迎える構成員たち
エミリオ(ハウスルール投函者):城門付近で戦いの火ぶたが切って上げられた
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「始まったみたいだな…行こう、スパナ」
スパナ:「そうしましょうか…」
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達は砦の隠し通路から内部に侵入する
エミリオ(ハウスルール投函者):外では、盗賊団と森の動物たちとの激しい戦闘が繰り広げられている
エミリオ(ハウスルール投函者):その様子は通路越しからも聞こえてくる
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「急ごう。長引かせると森の仲間も危ない」
エミリオ(ハウスルール投函者):通路自体は、一本道である
スパナ:「そうですね、さっさと大将首取って帰りましょうか」
スパナ:先へ進みます
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方達はどんどん先に進んでいく、先に、先に…そして
エミリオ(ハウスルール投函者):扉を開けて中に入ると
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊長:「何だ!お前たちは!というかこんなところに隠し通路が!くそ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊団の長が目の前にいる!
スパナ:「個人的な恨みはありませんが、依頼ですので。死んでいただきますよ」
スパナ:戦闘をしかけます
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「観念しろ…勝目はナイゾ…コウサンスルナラ今の内だ」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):山賊長:「冒険者が怖くてこんな商売やってられるか!返り討ちにしてやる!」
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘に入ります
エミリオ(ハウスルール投函者):コマの設置をお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):それとボスのステータスメモ4に設置します
スパナ:設置しました!
スパナ:>ボスステータス 了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの能力値メモ3に設置
エミリオ(ハウスルール投函者):では、戦闘ですが先行後攻をまず決めます
エミリオ(ハウスルール投函者):先攻と後攻 まずは先攻と後攻を決める。戦闘に参加している敵味方双方1d6して出た目に敏捷性による修正を加えた値を比較して大きな数値の者から行動できる。同じ数値の者がいる場合は先に同じ数値を出したものが優先される。敵はGMが先攻後攻チェックを行う。フォロワー(NPC)がいた場合も同様の処理を行う
エミリオ(ハウスルール投函者):敵味方双方1d6+敏捷性修正です
エミリオ(ハウスルール投函者):迷ったらまずは1d6をお願いします
スパナ:了解です
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
システムスパナさんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1
エミリオ(ハウスルール投函者):こちらの敏捷は16なので敏捷性修正+2
エミリオ(ハウスルール投函者):なのでバジリスクのイニシアチブは2+6で8
エミリオ(ハウスルール投函者):では敵の分
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):1ラウンド目 バジリスク→マローダー→スパナ
エミリオ(ハウスルール投函者):では行動を行います
エミリオ(ハウスルール投函者):直接攻撃の場合は命中したかどうかをまず行います
エミリオ(ハウスルール投函者):3d6+体力修正が相手の防御力を上回って居たら命中、下回って居たら失敗となります
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)
→ DiceBot : (3D6) → 10[5、2、3] → 10
エミリオ(ハウスルール投函者):相手の防御力は11なので攻撃失敗!
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクが自慢の爪で切りかかる!しかしそれはいともたやすくはじかれる!
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「か…固い」
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「はははは!こんなこともあろうかと鎧をカーバイト製にしておいたのだ!そら今度はこちらの番だ!」
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6+1)
→ DiceBot : (3D6+1) → 11[6、3、2]+1 → 12
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクに攻撃命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):続けてダメージ判定、武器に設定されている攻撃力(1d6など)を行い体力による修正を加えた値がダメージとなります
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクに6ダメージ!
スパナ:「大丈夫ですか!?」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「うう…済まない。あいつ、ああ見えて結構強いぞ…気を抜くな…」
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナさんの手番です
システムスパナさんのロール(3d6+1)
→ DiceBot : (3D6+1) → 8[4、2、2]+1 → 9
エミリオ(ハウスルール投函者):いかん、全能力+1はやりすぎたか…ちと元に戻します
スパナ:あ、了解です。お優しい…
エミリオ(ハウスルール投函者):と、マローダーの防御力はもともと10ですが、今のは…活躍の場与えます。運よく当たったということで
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールお願いします
スパナ:やった!了解です
システムスパナさんの「ダメージロール」ロール(1d3+1)
→ DiceBot : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
エミリオ(ハウスルール投函者):いえ、1~3というのは1d6をして、1d6して1又は2が出れば1、3又は4が出れば2、5又は6が出れば3とする
エミリオ(ハウスルール投函者):でした。先ほどの、私もダメージ算出間違えてたかも。失敬
スパナ:あ、すみません。振りなおしたほうがいいですか?
エミリオ(ハウスルール投函者):いえ
エミリオ(ハウスルール投函者):今のは3ダメージでOKとします。私もダメージ算出間違えたので
エミリオ(ハウスルール投函者):すみません、色々ぐだってて…
エミリオ(ハウスルール投函者):ちと計算しなおします
スパナ:いえ、こちらこそすみません
スパナ:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):ちと、音楽もメタル系で集中力切れそうなので魔王魂さんの落ち着く曲にします
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
スパナ:はーい、了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):1~4 1d6して出た値を採用する。ただし、5又は6が出た場合は振り直し
エミリオ(ハウスルール投函者):なので先ほどのダメージロール6の目が出てたので振り直しでした。一度ダメージ算出やり直します
スパナ:了解です
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 5
エミリオ(ハウスルール投函者):振り直し
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):修正完了。バジリスクはHP12から4ダメージで8
エミリオ(ハウスルール投函者):そしてスパナの攻撃は出目3+1で4ダメージです
エミリオ(ハウスルール投函者):それぞれ記録します
エミリオ(ハウスルール投函者):ボスの残りHP8
エミリオ(ハウスルール投函者):では2ラウンド目
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6+2)
→ DiceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク4
システムスパナさんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 6[6]-1 → 5
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ5
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1
エミリオ(ハウスルール投函者):2ラウンド目 スパナ→バジリスク→マローダー
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ!
システムスパナさんのロール(3d6+1)
→ DiceBot : (3D6+1) → 12[6、5、1]+1 → 13
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ13、マローダー防御10、命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールをお願いします
システムスパナさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
スパナ:この場合はダメージ2ってこと…ですよね?
エミリオ(ハウスルール投函者):1~3 1d6して1又は2が出れば1、3又は4が出れば2、5又は6が出れば3とする
エミリオ(ハウスルール投函者):はい2ダメージ
エミリオ(ハウスルール投函者):1d6の出目が2なので1、なので1+1で2ダメージです…あそうだ!
エミリオ(ハウスルール投函者):風属性追加ダメージ+1もあるから3ダメージです
スパナ:お、了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):先ほど脇差に風属性付与してたので、失敬
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダーの残りHP5
スパナ:「ふん、この程度ですか」
エミリオ(ハウスルール投函者):ではバジリスクの攻撃
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「何の!苦労して手に入れたカーバイト製鎧はびくともせんぞ!(ただし風属性が弱点と気づかれるとは思ってなかった)
スパナ:おお、クマさんファインプレイ…
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)
→ DiceBot : (3D6) → 9[5、3、1] → 9
エミリオ(ハウスルール投函者):残念、バジリスクは攻撃をはじかれた!
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「固すぎだろ…(肉体労働より妖術の方が得意なのに…)」
エミリオ(ハウスルール投函者):腕を抑えて悶絶している模様
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「負けんぞ!カーバイト製の鎧は半端な鋼なんぞ及ばん!食らえ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):大斧をぶん回してスパナに肉薄した!
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)
→ DiceBot : (3D6) → 12[6、1、5] → 12
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナの防御力7、命中!
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 6
エミリオ(ハウスルール投函者):振り直し(ダメージロール1~4)
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6)
→ DiceBot : (1D6) → 3
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナに3ダメージ!
スパナ:「グッ!クソ、手ごわいですね…」
エミリオ(ハウスルール投函者):只今記録しました
エミリオ(ハウスルール投函者):3ラウンド目
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスクにアクシデントで悶絶が入りました
スパナ:あらら
エミリオ(ハウスルール投函者):なので直接決着です(PLに見せ場渡します)
エミリオ(ハウスルール投函者):失敬、PLに見せ場渡そうと
スパナ:おお、了解です!
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ1d6お願いします
システムスパナさんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):スパナ4
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1
エミリオ(ハウスルール投函者):3ラウンド目、スパナ→マローダー
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
スパナ:3?6+1
スパナ:あ、ミスった
スパナ:失礼しました
システムスパナさんのロール(3d6+1)
→ DiceBot : (3D6+1) → 15[5、5、5]+1 → 16
エミリオ(ハウスルール投函者):16、マローダーの防御力10、命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールをお願いします
システムスパナさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
スパナ:うーん…w
エミリオ(ハウスルール投函者):2+風属性追加ダメージで3ダメージですな
エミリオ(ハウスルール投函者):敵は瀕死になりました!次で最後です!
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「お…おのれ…かくなる上は!」
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(3d6)
→ DiceBot : (3D6) → 4[2、1、1] → 4
エミリオ(ハウスルール投函者):4、スパナの防御力7、敵の攻撃失敗!
エミリオ(ハウスルール投函者):盗賊長の斧は空を舞った
スパナ:「ふん、へばってきたんじゃないですか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「なんて速さだ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):4ラウンド目
システムエミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 3[3]-1 → 2
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー2
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
システムスパナさんのロール(1d6-1)
→ DiceBot : (1D6-1) → 4[4]-1 → 3
エミリオ(ハウスルール投函者):4ラウンド目 スパナ→マローダー
エミリオ(ハウスルール投函者):命中判定どうぞ
システムスパナさんのロール(3d6+1)
→ DiceBot : (3D6+1) → 12[6、4、2]+1 → 13
エミリオ(ハウスルール投函者):13、マローダーの防御力10、命中!
エミリオ(ハウスルール投函者):ダメージロールお願いします
システムスパナさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
スパナ:最小値しか出ないw
エミリオ(ハウスルール投函者):3+風属性追加+1ダメージで4ダメージ!撃破!
エミリオ(ハウスルール投函者):マローダー:「ま…負けた…」
エミリオ(ハウスルール投函者):まあ、ダイス運は気まぐれですからな…
スパナ:「ふう、こんなものですか…」
スパナ:ですねぇ…
エミリオ(ハウスルール投函者):命中判定の時はいい出目出してましたよ
エミリオ(ハウスルール投函者):では進めます
スパナ:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「倒したか…ま、まだシビレル…」
エミリオ(ハウスルール投函者):敵の総大将が居なくなったことを知ると外の賊徒は一気に青ざめて塵尻に逃げ帰っていった…
エミリオ(ハウスルール投函者):やがて、砦周辺と森に平穏が戻る
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン切り替わります
スパナ:了解です
エミリオ(ハウスルール投函者):歳破砦周辺
エミリオ(ハウスルール投函者):すでに時刻は夕暮れを過ぎるころだった
エミリオ(ハウスルール投函者):橋の上では多くの動物たちが何とか長老熊と共に生き延びていた
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「お前達、無事か!たった今蜘蛛の子を散らすように賊徒が次々逃げていったぞ!」
スパナ:「そちらも無事でしたか。よかった…」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「いてててて…頭脳勝負の俺にはコタエタゼ…まあ、ジイサンとかも無事でよかった」
スパナ:「バジリスクさんも、ありがとうございました」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「亀の甲より年の功とはこのことだ!というより、ここが解放されたということは森に平穏が戻ったという事じゃな。かえぅて盛大に祝ってやろう」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「アリガとよ…ったく、こりゃ、また探求の旅に出ないといけないな…」
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「皆の物!森に行くぞ
エミリオ(ハウスルール投函者):長老熊:「盛大な宴じゃ!ああ、それと村の物も呼んで来い!人語が理解できる奴が行ってくれ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):こうして、森の中で盛大な宴が行われることとなった
エミリオ(ハウスルール投函者):1日泊っていきますか?
スパナ:せっかくなので泊っていきます!
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):夜、森では魔獣と人間とスパナ、そして相棒のバジリスクを交えた壮大な宴が催された
エミリオ(ハウスルール投函者):非常に賑やかな宴だった。村の住民も魔獣も、もてるものをすべて使った料理やらなんやらで大パレードを行ったのである
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「おい、俺、下戸だ…これ以上は無理ダ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):グデンと酔いつぶれるバジリスク
スパナ:「ふん、そんなんで潰れるようじゃまだまだですよぉ」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「酒豪…って奴か…ニンゲンはよくワカラン…」
エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、夜が明けていく…
エミリオ(ハウスルール投函者):朝
エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪に一度報告に戻りますか?
スパナ:戻ります
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):多くの魔獣と村民が見送る中、貴方は朝凪市に戻っていった
エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市
エミリオ(ハウスルール投函者):早速、庁舎に依頼の件は解決したと貴方は報告に向かう
エミリオ(ハウスルール投函者):少し待たされああと、使いの物から、確かに、伝令を通じて貴方達が事件を解決したと確認した。との返事と共に
エミリオ(ハウスルール投函者):アッシュフォード家の部下(須勢理の家名):「須勢理様は大層喜びだ、これを」
エミリオ(ハウスルール投函者):と大金と、ついでに魔晶石1個を渡してきた
スパナ:「おお…ありがとうございます」
エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石の種類については…
エミリオ(ハウスルール投函者):3d6をお願いします
システムスパナさんのロール(3d6)
→ DiceBot : (3D6) → 9[6、1、2] → 9
エミリオ(ハウスルール投函者):魔晶石(毒霧)だった
エミリオ(ハウスルール投函者):ということで魔晶石(毒霧)を手に入れました
スパナ:やったー!
エミリオ(ハウスルール投函者):ルブライト金貨2000と魔晶石(毒霧)を手に入れた!
エミリオ(ハウスルール投函者):キャラクターシートに書き込みをお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):一応、メモ5にも記録しておきました
エミリオ(ハウスルール投函者):ではエンディングの最後の方のシーンに入りますがよろしいでしょうか?
スパナ:大丈夫です。お願いします!
エミリオ(ハウスルール投函者):では…
エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が歳破砦を解放したという噂は街ではすでにちょっとした有名となっていたようだ
エミリオ(ハウスルール投函者):街の人々は
エミリオ(ハウスルール投函者):市民:「お前さんがスパナか!歳破砦解放したんだって!すごいじゃないか!」
エミリオ(ハウスルール投函者):朝凪市私兵:「昔は俺もあの手の所によく言って無法者を倒したりしたもんさ…だが膝に矢を受けてしまってな…」
スパナ:ああっ!膝に矢を受けた兵士!
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ああ、それで私兵に…」
エミリオ(ハウスルール投函者):そう、彼ももともとは冒険者だった
エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、あら朝凪のヒーローさんじゃない。とか色々言われながら、酒場に戻ります
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「お、お前達か!よくやったじゃないか!」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「それと、そこの魔獣はなんだ?妖術師がよく魔獣を連れているのは知ってるが…」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「スパナの相棒ダ。よろしくな…」
スパナ:「ああ、森でいただいた巻物から…」と事の経緯を説明します
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「成程な…よく戦士で魔法を使えない連中は巻物や符術された武器防具を愛用すると聞くが…そういう事か」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「巻物で呼ばれたってワケダ…そういえば、この場所、今日は客の入りガ少ないな…何でだ?」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「朝方から店を開ける酒場がどこにあるか。…ってのは冗談で。お前達、しばらく只で泊まっていいといったがどうだ?ここの屋根裏部屋使う気はないか?結構住み午後値はいいぞ」
エミリオ(ハウスルール投函者):住み心地はでした
スパナ:「…ふむ、ここを離れる理由も特にないですし、せっかくですから使わせていただきましょうかね…」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「よし来た!よろしく頼むぜ!相棒!」
スパナ:「ええ、よろしくお願いします」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「さて、せっかくだから…何か一つ作ってやろう。どんなのがいい?」
エミリオ(ハウスルール投函者):バジリスク:「ヤギのヨーグルトとかにしてくれ…」
スパナ:「そうですねぇ…では、最初に頼んだのと同じものをお願いします」
エミリオ(ハウスルール投函者):スチール:「おうよ!任せておけ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):こうして
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者は、安息の地を手にすることとなったのである
エミリオ(ハウスルール投函者):季節は春に入るころ、オノゴロの風はどこまでも穏やかになりつつあった