エミリオ(ハウスルール投函者):bayside23ファントムサイドストーリー第2版 一癖も二癖もある客を取り押さえろ! エミリオ(ハウスルール投函者):はい、頑張ります エミリオ(ハウスルール投函者):オープニング エミリオ(ハウスルール投函者):…朝凪地方、朝顔村 エミリオ(ハウスルール投函者):ここは、内陸部山脈地帯にほど近い平原の村である エミリオ(ハウスルール投函者):多くの農村、家畜の放牧などが行われているこの村に、貴方は来ていた エミリオ(ハウスルール投函者):そう…すべてはあの掲示板の破格の報酬と エミリオ(ハウスルール投函者):そして、仕事を完遂したら宿の一室を貸す!という門限にひかれてである エイビー・イゼット:「よさそうな村だね、スティーヴ……」と死んだ友を思い出して独り言を言う エミリオ(ハウスルール投函者):「急募!酒場の用心棒募集!頼む、厄介な客を何とかしてくれ!」 エイビー・イゼット:酒場のドアを開ける「お邪魔するよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):酒場の父つぁんミハエル・斎藤:「おお!よく来た!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…酒場は昼間なので当然閑散としている エイビー・イゼット:「ぼくはエイビー・イゼット。エイビーと呼んでくれればいい。さっそくだけど、働かせてくれるんだって?」 エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、隅の方で真昼間にもかかわらず大酒を飲んだくれている者もいたが… エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル斎藤:「そうだ!腕の立つ奴を探していた」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「毎晩大酒を飲んでは大暴れする迷惑な客を何とかしてくれ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「酒がないと機嫌が悪くなって大暴れ、酒を飲んでもげらげら笑って店の物を手あたり次第ぶっ壊す」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「このどこぞのオー(自主規制)の様なチンピラをどうにかしてくれ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おかげで、先月調達した最新の樽までこんな有様に…」 エイビー・イゼット:「給料分の仕事はするよう努力するよ。とりあえず、相棒の剣をしまっておくところはないかな。ぼくは仕事に来たのであって、血を流しに来たんじゃないからね」 エミリオ(ハウスルール投函者):おいおい泣いていると、指さしたほうには見事に粉砕され、ガラクタ同然になった常駐樽が… エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「やってくれるか!よし、剣をしまう所だな…この酒棚の裏を使ってくれ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):父つぁんが秘密のスイッチを押すと、酒棚の裏には所狭しと武器が並べてある棚が エミリオ(ハウスルール投函者):いくつか空きがあって、そこに剣をしまえそうだ エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、3か所武器をしまう場所があります エミリオ(ハウスルール投函者):お好きな所をどうぞ エイビー・イゼット:「こわれたものを指さして泣いても、こわれたものが元に戻るわけがない。傭兵暮らしが長いと、そんなことばかり学んでしまうよ……」剣をしまってコートを脱ぐ「さっそく、店の掃除をさせてもらうよ。それに、そんなに武器があっても、飲み屋には有害無益だ、とぼくは思うけどな」 エイビー・イゼット:「で、ここで今飲んでる人は、掃除の対象? それともまだお得意さん状態?」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それか?俺はこう見えても昔は冒険者だったんだ!それで、この武器コレクションは酒場を買う時に作らせた特注品よ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、そこのあんちゃんはお得意さんだ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):シュナイダー・正宗:「正宗だ…ぐぇっぷ、飲みすぎたぜ…」 エイビー・イゼット:「じゃあ、空いてるテーブルを拭かせてもらうよ。ぞうきんはどこですか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):シュナイダー・正宗:「わりぃ、ちと川辺に行ってくるぜ。ウェップ」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「あいつまた飲みすぎたか…ったく、それはそうと、ほれ、雑巾だ!」 エイビー・イゼット:「それと、前っぱりのエプロンももらいたい」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「よしきた!任せてくれ…確か俺のお古が…」 エミリオ(ハウスルール投函者):と、貴方はエプロンと雑巾をもらってすっかり酒場の従業員となりました エイビー・イゼット:では、エプロンを着けて、雑巾を持って、片端からテーブルをごしごし。 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「なかなか様になってるじゃないか!って事で、よろしく頼むぜ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エイビー・イゼット:「客がいないうちに、床もモップで、と」 エイビー・イゼット:ごしごし エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は夜まで、店の掃除、その他もろもろ(調理補助含む)などをして、時間を過ごしていきました… エミリオ(ハウスルール投函者):シーン夜まで進めますか? エイビー・イゼット:はい エミリオ(ハウスルール投函者):ではシーン進行 エミリオ(ハウスルール投函者):…夜 エミリオ(ハウスルール投函者):大勢の客がやってきた。村の住民や労働者なのだろう エイビー・イゼット:「マスター、ビール三つ追加だそうです!」がちゃがちゃ エミリオ(ハウスルール投函者):そんな中、鎧などを身に着けている冒険者なども来ていた エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「OK!今渡す!」 エミリオ(ハウスルール投函者):忙しさが、朝の倍である。半端ない エイビー・イゼット:「ビールお待たせしました!」がちゃがちゃ エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「お!悪いね!」 エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「いや~ここのビールは村の麦使った特産品でうまいんだよ!お前さんも飲むか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):…酒を進めてよいのだろうか… エイビー・イゼット:「ご冗談を、お客さん。勤務時間が終わるまで、ぼくはおあずけですよ。マスター、こっちのテーブルから焼き鳥二人前です!」 エイビー・イゼット:がちゃがちゃ エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「よし来た!任せてくれ!」 エイビー・イゼット:「はい、焼き鳥、ニンニク風味、おまちどうさまでした!」 エイビー・イゼット:がちゃがちゃ エミリオ(ハウスルール投函者):手慣れた動きで次々と焼き鳥を捌き調理する酒場の父っつあん エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のランドルフ:「それでよ!俺が遺跡で見つけた巻物とやらを行商人の奴売ってくれ!とか行ってきてよ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…などとげらげら笑い声やらなんやらが聞こえているが… エミリオ(ハウスルール投函者):次の瞬間、すべてが沈黙する。そう…ズシン!ズシン!という足音と共に… エミリオ(ハウスルール投函者):ズシン!ズシン! エイビー・イゼット:「いらっしゃいませ!」と物怖じ一つ市内明るい声で エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「ま…まさか」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ひえええ!!!!奴だ!奴がきた!」 エイビー・イゼット:「お帰りになる前に会計をどうぞ」 エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「…よお!マスター!酒を飲みに来たぜ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):やべえ!フリッツだ!逃げ出す客達 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「頼んだぞ!エイビー!」 エイビー・イゼット:「前金で、ということになっておりますが、お客様」と明るく エミリオ(ハウスルール投函者):先ほどまでの仕事捌きの良さも感じさせないほどそそくさとカウンターの中に隠れていく父つぁん エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「ああ?何だこの従業員は…接客の態度がなってないな!」 エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「いいか!酒を出せ!それも一番搾りの金麦をだ!」 エイビー・イゼット:「お金を払っていただけなければ、お酒を出すわけにも行きませんでして……」 エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツがこぶしを一振りすると、店の床が吹っ飛ぶ! エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「ふん、いいだろう…ほらよ!いつもの金だ!受け取れ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツが乱暴に財布を投げてよこす…中には、100ルブライト金貨が入っていた! エミリオ(ハウスルール投函者):分岐です エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘で丁重に帰ってもらうか、もしくは言いくるめで見事に帰ってもらうか エミリオ(ハウスルール投函者):もしくは、他の方法でもOKとします エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ エイビー・イゼット:床の修繕費いくら? エミリオ(ハウスルール投函者):この状態だと120ルブライト金貨がかかります エミリオ(ハウスルール投函者):結構、床が派手にめり込んでるので エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、大鬼・フリッツの外見は巨大な体格となってます エミリオ(ハウスルール投函者):メモ2にデータ書き込んできます エイビー・イゼット:では、にこやかに「このお金は、床の修繕費としていただいておきます。それでも、20ルブライトばかり足りませんので、その分はこれでお支払いということにさせていただきます」と、鉄の柄のモップを手に取って、フリッツの「弁慶の泣き所」に、近接戦闘技能できつい一発をバキッ、とw エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(2D6) → 9 (5、4) エイビー・イゼット:「向こうずねですな」 システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(2D6) → 4 (2、2) エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):では… エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツは、あっ…痛った~!!!!などと エミリオ(ハウスルール投函者):情けない声を出して床に転がってのたうち回っています エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「…てめえ…やりやがったな!」 エイビー・イゼット:関節技で急所を押さえて店の外に放り出します エミリオ(ハウスルール投函者):OK エイビー・イゼット:明るい声で「またのご来店を!」 エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「あ!おい!何をする!のわ~!!!!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「い…行ったのか…マジで?」 エミリオ(ハウスルール投函者):はるかかなたまで投げ飛ばされそのまま立ち去って行った エミリオ(ハウスルール投函者):風が吹く、ダサい…ダサすぎるよ、フリッツ エイビー・イゼット:「マスター、戦場では、あれの三倍以上の大きさのある戦像部隊の突撃を、方陣の一角として支えなければならなかったんですから、それを思えば」w エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「戦争の事はよくわからんが…腕は確かなようだな。いや~助かった」 エイビー・イゼット:戦象 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「どうやらお前さんはこの酒場ではガードマン兼従業員としていてもらう必要があるようだ。今後ともよろしく頼む」 エイビー・イゼット:「とりあえず、壊れた床を直しますね。工兵部隊もやってたので、床くらい簡単ですよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「という訳で!今から歓迎という事で、まかないを作ってやろう!それと、部屋は2階を使え!好きなように使っていいぞ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エイビー・イゼット:鼻歌を歌いながら床を応急修理してその日は終わりかな エミリオ(ハウスルール投函者):父つぁんが賄いを作っている間、貴方は床を直すこととなった エミリオ(ハウスルール投函者):はい エミリオ(ハウスルール投函者):そして…その日は過ぎていった… エミリオ(ハウスルール投函者):1日目、終わり エミリオ(ハウスルール投函者):2日目 エミリオ(ハウスルール投函者):酒場の生活場所 エイビー・イゼット:「平和っていいよな、スティーヴ……」と早朝の目覚め。兵士らしく運動をして、軽いランニングをしてからマスターに挨拶 エイビー・イゼット:「マスター、おはようございます」 エミリオ(ハウスルール投函者):部屋から、目覚めると、朝の支度を済ませいつもの場所に降りていく エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おお!エイビー、昨日は本当に世話になった!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おかげで、床も元通り、厄介な客もあれ以降しばらく来てない、きっと宿屋に用心棒が出来たなんて知ってから襲撃を控えてるのだろう」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それはそうと…今日は市場で料理用の素材を見に行こうと思う、手伝ってくれるか?」 エイビー・イゼット:「わかりました。ぼくでよければ」 エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、貴方は店主と共に村の市場へ向かう事としました エミリオ(ハウスルール投函者):市場 エミリオ(ハウスルール投函者):この村…市場だけは異様に栄えている エミリオ(ハウスルール投函者):恐らく、付近の山脈地帯と内陸部が交差する交易拠点だからであろう エミリオ(ハウスルール投函者):多くの人々が素材を買いにくる中、貴方も素材を選ぶ事を任された エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「しっかり選んでくれよ!料理は素材が命だ」 エミリオ(ハウスルール投函者):2d6判定をお願いします エミリオ(ハウスルール投函者):目標値は13 エイビー・イゼット:探索技能かな? エミリオ(ハウスルール投函者):判定使用能力は意志力です エイビー・イゼット:意志緑化 エミリオ(ハウスルール投函者):探索技能があるなら エミリオ(ハウスルール投函者):探索+意志力+2d6 エミリオ(ハウスルール投函者):です。お願いします エイビー・イゼット:いや、あれは体力だから、意志力で振ります システム:エイビー・イゼットさんのロール(2d6+9)→ DiceBot : (2D6+9) → 5[1、4]+9 → 14 エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、失礼しました エミリオ(ハウスルール投函者):ギリギリ成功! エイビー・イゼット:「うーん、これと、これかな……よくわからないなあ」 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は素材の中からひときわ輝くリンゴなどを見つけました エミリオ(ハウスルール投函者):14なのでぎりぎりで成功してます エイビー・イゼット:「マスター、これでいいですか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):見ると、非常につやつやしていて更に瑞々しい光を称えている…付近の野菜もである エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「お!どれどれ…こりゃいい!大層なサラダとか作れるぞ!でかしたな!」 エイビー・イゼット:とりあえず籠に入れよう エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):貴方はマスターと共に、市場の管理人に50ルブライト金貨を支払って、材料を全て調達し エミリオ(ハウスルール投函者):今日は市場での用事は済んだことになった エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「すっかり夕方になっちまったな…急ごう、酒場に客が来るまでに準備しないと」 エイビー・イゼット:では店に急いで帰って掃除をして、ピカピカに磨き上げますかね。料理はまったく自信がないので エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):役割分担をして、夜の開店までに準備を済ませることにした エミリオ(ハウスルール投函者):定刻までに何とか、開店準備が終わる。そして、客が次々とやってくる エイビー・イゼット:明るい声で「いらっしゃいませ~!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…夜 エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が威勢よく挨拶すると、多くの客は一斉に反応した エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「よ!看板従業員!昨日はお疲れだったな!」 エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のランドルフ:「あの荒くれもののフリッツを追い返したんだって!俺達でもできなかったのによ!」 エイビー・イゼット:「いえいえ、自分なんてまだまだです! ご注文は何になさいますか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):よし!じゃあ俺は朝凪風ローストチキン!俺は朝凪風サラダだ!と次々と注文が来る エイビー・イゼット:「マスター、こちらのテーブルにチキンを! こちらのテーブルはサラダ! こちらからビール!」 エイビー・イゼット:がちゃがちゃ エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おっしゃ!任せておけ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):今日は以前までと違って更に活気がある。やはり荒くれものを追い返したという実績があるからだろう エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、今日も平穏に時が過ぎていく…はずだった エミリオ(ハウスルール投函者):???「ふっふっふっ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):怪しげな商人:「すまんが、ここは酒場かね?」 エイビー・イゼット:「いらっしゃいませ! はい、酒場でございますが?」 エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「げっ!お前はあの時のインチキ行商人!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやら行商人の様だ エイビー・イゼット:「こちらではご商売の方は裏口に回っていただくことになっておりますが?」と明るい声で エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「うるさいですね…私はただの商売人ですよ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):とエイドリアンに幻術らしきものをかけて無力化した! エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「いえいえ!今日はこんなものを持ってきました!」 エイビー・イゼット:「お飲みになってくださらないと困りますので、ご注文をどうぞ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):といかにも悪趣味な金の像(しかも見てると錯乱しそうな代物)を店で堂々と出す! エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「よろしい、ではカシスソーダを」 エイビー・イゼット:「マスター、カシスソーダを!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「エイビー!気をつけろ。こいつあちこちでインチキ品を強引な手段で押し売りしている奴だ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):とカシスソーダを急いで作ってエイビーに渡す エイビー・イゼット:「カシスソーダでございます!」 エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「イカサマイカサマうるさいですね!これでもこれを売りつけないと本日のノルマを達成したことにならんのですよ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):本社から物凄い苦情が来る!と吐き捨てながらカシスソーダをぐいぐい飲み始めた エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「で?どうすんだ?お前さん、買うのか?買わんのか?」 エミリオ(ハウスルール投函者):酔いが回ってきたのか?呂律が回らなくなり更に口調も荒くなっている エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「買うなら25000ルブライト金貨支払え!どうだ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):…やばい、本格的に押し売りする気である エミリオ(ハウスルール投函者):他の客も心配そうに行方を見守っている エイビー・イゼット:ジョッキでもって後頭部を殴り気絶させます エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「ぐえっ…」 エミリオ(ハウスルール投函者):下を出したまま床に突っ伏すエイビー エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「今だ!エイビー、そいつをつまみ出してくれ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「そしてその趣味の悪い金像もどっかに処分してくれ」 エイビー・イゼット:幻術師を放り出して、「マスター、金像は、カシスソーダの代金としていただいておきましょう」と明るい声でw エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、そうか!その手があったか。分かった。そうしよう」 エイビー・イゼット:「カシスソーダ、25000ルブライト」という領収書をきって幻術師の胸ポケットにw エミリオ(ハウスルール投函者):厄介者が居なくなった事でようやく店内が元通りとなり、その日は賑やかに過ぎていった… エミリオ(ハウスルール投函者):2日目終わり エミリオ(ハウスルール投函者):3日目(セッションの最終) エイビー・イゼット:朝の運動とランニングを終えて店に戻ってくる エミリオ(ハウスルール投函者):…朝 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「お帰りだな、エイビー」 エイビー・イゼット:「マスター、おはようございます」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「いや~お前が居ると助かる。それまで厄介な客にやられっぱなしでえらい事になってた」 エイビー・イゼット:「給料分の仕事はしますから、マスター」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それはそうと、今日はだな…休日なんだが、村の知り合いのジョナサンのあんちゃんからちと用件で呼ばれてな」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「何でも、屈強な力仕事に耐えられる者を連れてきてくれだそうだ。一体何だろうか?」 エイビー・イゼット:「ぼくはかまいませんよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「はは!心強い限りだ!そして…この仕事には3000ルブライト金貨支払うだぞうだ。分かった。行こう」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサンという男は何者なのかは知らないが、貴方は現場に向かう事にした エミリオ(ハウスルール投函者):郊外の森 エイビー・イゼット:「木こりでもするんですかね、マスター」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「お!ようやく来たか!ミハエル」 エミリオ(ハウスルール投函者):まさに、木こりでもせんがごとくの通り、通りのど真ん中に巨木がたっていた エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「木こりだな…にしても街道のど真ん中に見事な木だ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「こいつを切ってしまわないと、行商人が通行できなくてえらい目に合う」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「という訳だ!よろしく頼む!」 エミリオ(ハウスルール投函者):そして、貴方に木こりの斧が手渡される エミリオ(ハウスルール投函者):判定です、体力判定で エミリオ(ハウスルール投函者):目標値は15 エミリオ(ハウスルール投函者):使用OK技能は近接戦闘です エイビー・イゼット:「わかりました。まず、木を切り倒す方に先に切れ込みを入れておいて、そして反対側から」カコーン、カコーン システム:エイビー・イゼットさんのロール(2d6+11)→ DiceBot : (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15 エミリオ(ハウスルール投函者):体力+近接戦闘+2d6ですな…が エミリオ(ハウスルール投函者):15なので目標値と同値で成功 エミリオ(ハウスルール投函者):今のは技能ありだったので体力+近接戦闘+2d6でOKでした エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、成功したので進めます エイビー・イゼット:ズズーン エイビー・イゼット:「ふう、仕事は気持ちがいいな」 エミリオ(ハウスルール投函者):カコーン!カコーン!…という軽快な音が森一帯に鳴り響いた後…ズズーン!と巨木が倒れ行商ルートは開かれた エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「やった!これで行商ルートは確保!」 エイビー・イゼット:「後は、これを加工して木材にするから、木工所へ持って行けばいいですよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「お手数をかけたな!という訳で報酬だ!」 エイビー・イゼット:「立派な木だから、それなりの値段で買ってくれますよ」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「その手があったか!よし、木工所に早速連絡しよう」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):という事で貴方には3000グリニッジドルが支払われ エミリオ(ハウスルール投函者):木工所の関係者が連絡のあった場所に木を取りに来たので見たら、なかなか大層な木だ。すぐさまにでも家の建築に役立てる エミリオ(ハウスルール投函者):との事でした エミリオ(ハウスルール投函者):帰り道 エミリオ(ハウスルール投函者):時刻は昼の真中を回ってました エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「まさかあんな所に資源になりそうな木があったとはね…」 エイビー・イゼット:「元兵士なので、何でも資源として考えてしまうんです」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「自然の力は侮れんよ。なんせ雑草でも油断してるとどんどん生えてくるからな…」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「そういう事か!道理で一昨日といい昨日といい一瞬で厄介な客を退治したわけだ!」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「良かったよ、お前さんが用心棒になってくれて。これからもよろしく頼む」 エイビー・イゼット:「こちらこそ、よろしく頼みます、マスター。帰ったら店の掃除をしますね」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、さ!そろそろ急いで帰ろうぜ!」 エイビー・イゼット:「君が望んでやまなかった、平穏な生活だよ、スティーヴ……あと3ヶ月生きてられたら、きみもなあ……」 エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「秋晴れを楽しむのもいいが、油断してると時間はあっという間に過ぎていくからな!はっはっはっ!」 エイビー・イゼット:とぼそっと エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):駆け足で、酒場まで戻っていく二人 エミリオ(ハウスルール投函者):その日は、珍しく厄介な客はほとんど来なかった エイビー・イゼット:休みだったって聞いたけど汗 エミリオ(ハウスルール投函者):あ エミリオ(ハウスルール投函者):間違いです。すみません エミリオ(ハウスルール投函者):その日、店の掃除を終えてから エミリオ(ハウスルール投函者):生活の場へと戻っていく。今日は休日だけあって エミリオ(ハウスルール投函者):非常にゆったりした日であった エミリオ(ハウスルール投函者):秋晴れの空も快適だったのもあるだろう エミリオ(ハウスルール投函者):窓から心地よい秋風が吹いてくる エミリオ(ハウスルール投函者):夜空を見上げますか? エイビー・イゼット:ぼんやりと、二階の自分の部屋でベッドに寝転びながら空を見る エミリオ(ハウスルール投函者):夜空は満点の星空を称えている エミリオ(ハウスルール投函者):そして、流れ星らしきものが通り過ぎるのが見えた エミリオ(ハウスルール投函者):今日は半月の日だったようだ エミリオ(ハウスルール投函者):最後、RPとかあったら何なりと エイビー・イゼット:カーテンを閉めて「さよなら、スティーヴ」 エミリオ(ハウスルール投函者):OK エミリオ(ハウスルール投函者):かっての戦友に挨拶をすると、貴方はカーテンを閉めベッドに入る エミリオ(ハウスルール投函者):明日からまた忙しくなる。それに備えて、今日はもう寝よう。また新しい一日が始まるのだから… エミリオ(ハウスルール投函者):セッション終了です エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れ様でした エイビー・イゼット:ひねくれたキャラばかりやってたので、こういうキャラは新鮮だなあw エミリオ(ハウスルール投函者):なるほど エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘ですがルールはすでに昨日急いで仮組みしましたが エミリオ(ハウスルール投函者):敵データとか作ってないならまだ機能はしないか… エミリオ(ハウスルール投函者):というより ポール・ブリッツ:こういうゲームなら戦闘ルールいらないんじゃないかな?とw エミリオ(ハウスルール投函者):確かに… エミリオ(ハウスルール投函者):無理してエルダースクロールズとかの物まねしようと ポール・ブリッツ:切った張ったやるなら別だけど エミリオ(ハウスルール投函者):第1版とかの時やってたのかも エミリオ(ハウスルール投函者):はい エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘から何から何まで全部しっかり作ってないと エミリオ(ハウスルール投函者):手抜きしてるのかもとか強迫観念みたいに エミリオ(ハウスルール投函者):思ってて、それで自力でなんでも無茶でもいいからしっかりした代物作ろうって エミリオ(ハウスルール投函者):もっと言うと、人力でオンラインゲーム作るって事ばかりに固執してたのかも ポール・ブリッツ:まあ今日は楽しかったです。また後で誘ってね~ エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました ポール・ブリッツ:では落ちます~ エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れ様でした システム:ポール・ブリッツさんが、退室しました。
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エミリオ(ハウスルール投函者):はい、頑張ります
エミリオ(ハウスルール投函者):オープニング
エミリオ(ハウスルール投函者):…朝凪地方、朝顔村
エミリオ(ハウスルール投函者):ここは、内陸部山脈地帯にほど近い平原の村である
エミリオ(ハウスルール投函者):多くの農村、家畜の放牧などが行われているこの村に、貴方は来ていた
エミリオ(ハウスルール投函者):そう…すべてはあの掲示板の破格の報酬と
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、仕事を完遂したら宿の一室を貸す!という門限にひかれてである
エイビー・イゼット:「よさそうな村だね、スティーヴ……」と死んだ友を思い出して独り言を言う
エミリオ(ハウスルール投函者):「急募!酒場の用心棒募集!頼む、厄介な客を何とかしてくれ!」
エイビー・イゼット:酒場のドアを開ける「お邪魔するよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):酒場の父つぁんミハエル・斎藤:「おお!よく来た!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…酒場は昼間なので当然閑散としている
エイビー・イゼット:「ぼくはエイビー・イゼット。エイビーと呼んでくれればいい。さっそくだけど、働かせてくれるんだって?」
エミリオ(ハウスルール投函者):ただし、隅の方で真昼間にもかかわらず大酒を飲んだくれている者もいたが…
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル斎藤:「そうだ!腕の立つ奴を探していた」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「毎晩大酒を飲んでは大暴れする迷惑な客を何とかしてくれ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「酒がないと機嫌が悪くなって大暴れ、酒を飲んでもげらげら笑って店の物を手あたり次第ぶっ壊す」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「このどこぞのオー(自主規制)の様なチンピラをどうにかしてくれ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おかげで、先月調達した最新の樽までこんな有様に…」
エイビー・イゼット:「給料分の仕事はするよう努力するよ。とりあえず、相棒の剣をしまっておくところはないかな。ぼくは仕事に来たのであって、血を流しに来たんじゃないからね」
エミリオ(ハウスルール投函者):おいおい泣いていると、指さしたほうには見事に粉砕され、ガラクタ同然になった常駐樽が…
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「やってくれるか!よし、剣をしまう所だな…この酒棚の裏を使ってくれ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):父つぁんが秘密のスイッチを押すと、酒棚の裏には所狭しと武器が並べてある棚が
エミリオ(ハウスルール投函者):いくつか空きがあって、そこに剣をしまえそうだ
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、3か所武器をしまう場所があります
エミリオ(ハウスルール投函者):お好きな所をどうぞ
エイビー・イゼット:「こわれたものを指さして泣いても、こわれたものが元に戻るわけがない。傭兵暮らしが長いと、そんなことばかり学んでしまうよ……」剣をしまってコートを脱ぐ「さっそく、店の掃除をさせてもらうよ。それに、そんなに武器があっても、飲み屋には有害無益だ、とぼくは思うけどな」
エイビー・イゼット:「で、ここで今飲んでる人は、掃除の対象? それともまだお得意さん状態?」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それか?俺はこう見えても昔は冒険者だったんだ!それで、この武器コレクションは酒場を買う時に作らせた特注品よ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、そこのあんちゃんはお得意さんだ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):シュナイダー・正宗:「正宗だ…ぐぇっぷ、飲みすぎたぜ…」
エイビー・イゼット:「じゃあ、空いてるテーブルを拭かせてもらうよ。ぞうきんはどこですか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):シュナイダー・正宗:「わりぃ、ちと川辺に行ってくるぜ。ウェップ」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「あいつまた飲みすぎたか…ったく、それはそうと、ほれ、雑巾だ!」
エイビー・イゼット:「それと、前っぱりのエプロンももらいたい」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「よしきた!任せてくれ…確か俺のお古が…」
エミリオ(ハウスルール投函者):と、貴方はエプロンと雑巾をもらってすっかり酒場の従業員となりました
エイビー・イゼット:では、エプロンを着けて、雑巾を持って、片端からテーブルをごしごし。
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「なかなか様になってるじゃないか!って事で、よろしく頼むぜ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エイビー・イゼット:「客がいないうちに、床もモップで、と」
エイビー・イゼット:ごしごし
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は夜まで、店の掃除、その他もろもろ(調理補助含む)などをして、時間を過ごしていきました…
エミリオ(ハウスルール投函者):シーン夜まで進めますか?
エイビー・イゼット:はい
エミリオ(ハウスルール投函者):ではシーン進行
エミリオ(ハウスルール投函者):…夜
エミリオ(ハウスルール投函者):大勢の客がやってきた。村の住民や労働者なのだろう
エイビー・イゼット:「マスター、ビール三つ追加だそうです!」がちゃがちゃ
エミリオ(ハウスルール投函者):そんな中、鎧などを身に着けている冒険者なども来ていた
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「OK!今渡す!」
エミリオ(ハウスルール投函者):忙しさが、朝の倍である。半端ない
エイビー・イゼット:「ビールお待たせしました!」がちゃがちゃ
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「お!悪いね!」
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「いや~ここのビールは村の麦使った特産品でうまいんだよ!お前さんも飲むか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):…酒を進めてよいのだろうか…
エイビー・イゼット:「ご冗談を、お客さん。勤務時間が終わるまで、ぼくはおあずけですよ。マスター、こっちのテーブルから焼き鳥二人前です!」
エイビー・イゼット:がちゃがちゃ
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「よし来た!任せてくれ!」
エイビー・イゼット:「はい、焼き鳥、ニンニク風味、おまちどうさまでした!」
エイビー・イゼット:がちゃがちゃ
エミリオ(ハウスルール投函者):手慣れた動きで次々と焼き鳥を捌き調理する酒場の父っつあん
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のランドルフ:「それでよ!俺が遺跡で見つけた巻物とやらを行商人の奴売ってくれ!とか行ってきてよ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…などとげらげら笑い声やらなんやらが聞こえているが…
エミリオ(ハウスルール投函者):次の瞬間、すべてが沈黙する。そう…ズシン!ズシン!という足音と共に…
エミリオ(ハウスルール投函者):ズシン!ズシン!
エイビー・イゼット:「いらっしゃいませ!」と物怖じ一つ市内明るい声で
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「ま…まさか」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ひえええ!!!!奴だ!奴がきた!」
エイビー・イゼット:「お帰りになる前に会計をどうぞ」
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「…よお!マスター!酒を飲みに来たぜ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):やべえ!フリッツだ!逃げ出す客達
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「頼んだぞ!エイビー!」
エイビー・イゼット:「前金で、ということになっておりますが、お客様」と明るく
エミリオ(ハウスルール投函者):先ほどまでの仕事捌きの良さも感じさせないほどそそくさとカウンターの中に隠れていく父つぁん
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「ああ?何だこの従業員は…接客の態度がなってないな!」
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「いいか!酒を出せ!それも一番搾りの金麦をだ!」
エイビー・イゼット:「お金を払っていただけなければ、お酒を出すわけにも行きませんでして……」
エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツがこぶしを一振りすると、店の床が吹っ飛ぶ!
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「ふん、いいだろう…ほらよ!いつもの金だ!受け取れ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツが乱暴に財布を投げてよこす…中には、100ルブライト金貨が入っていた!
エミリオ(ハウスルール投函者):分岐です
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘で丁重に帰ってもらうか、もしくは言いくるめで見事に帰ってもらうか
エミリオ(ハウスルール投函者):もしくは、他の方法でもOKとします
エミリオ(ハウスルール投函者):どうぞ
エイビー・イゼット:床の修繕費いくら?
エミリオ(ハウスルール投函者):この状態だと120ルブライト金貨がかかります
エミリオ(ハウスルール投函者):結構、床が派手にめり込んでるので
エミリオ(ハウスルール投函者):ちなみに、大鬼・フリッツの外見は巨大な体格となってます
エミリオ(ハウスルール投函者):メモ2にデータ書き込んできます
エイビー・イゼット:では、にこやかに「このお金は、床の修繕費としていただいておきます。それでも、20ルブライトばかり足りませんので、その分はこれでお支払いということにさせていただきます」と、鉄の柄のモップを手に取って、フリッツの「弁慶の泣き所」に、近接戦闘技能できつい一発をバキッ、とw
エミリオ(ハウスルール投函者):お待ちを
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(2D6) → 9 (5、4)
エイビー・イゼット:「向こうずねですな」
システム:エミリオ(ハウスルール投函者)さんのロール(2D6) → 4 (2、2)
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):では…
エミリオ(ハウスルール投函者):フリッツは、あっ…痛った~!!!!などと
エミリオ(ハウスルール投函者):情けない声を出して床に転がってのたうち回っています
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「…てめえ…やりやがったな!」
エイビー・イゼット:関節技で急所を押さえて店の外に放り出します
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エイビー・イゼット:明るい声で「またのご来店を!」
エミリオ(ハウスルール投函者):大鬼・フリッツ:「あ!おい!何をする!のわ~!!!!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「い…行ったのか…マジで?」
エミリオ(ハウスルール投函者):はるかかなたまで投げ飛ばされそのまま立ち去って行った
エミリオ(ハウスルール投函者):風が吹く、ダサい…ダサすぎるよ、フリッツ
エイビー・イゼット:「マスター、戦場では、あれの三倍以上の大きさのある戦像部隊の突撃を、方陣の一角として支えなければならなかったんですから、それを思えば」w
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「戦争の事はよくわからんが…腕は確かなようだな。いや~助かった」
エイビー・イゼット:戦象
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「どうやらお前さんはこの酒場ではガードマン兼従業員としていてもらう必要があるようだ。今後ともよろしく頼む」
エイビー・イゼット:「とりあえず、壊れた床を直しますね。工兵部隊もやってたので、床くらい簡単ですよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「という訳で!今から歓迎という事で、まかないを作ってやろう!それと、部屋は2階を使え!好きなように使っていいぞ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エイビー・イゼット:鼻歌を歌いながら床を応急修理してその日は終わりかな
エミリオ(ハウスルール投函者):父つぁんが賄いを作っている間、貴方は床を直すこととなった
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):そして…その日は過ぎていった…
エミリオ(ハウスルール投函者):1日目、終わり
エミリオ(ハウスルール投函者):2日目
エミリオ(ハウスルール投函者):酒場の生活場所
エイビー・イゼット:「平和っていいよな、スティーヴ……」と早朝の目覚め。兵士らしく運動をして、軽いランニングをしてからマスターに挨拶
エイビー・イゼット:「マスター、おはようございます」
エミリオ(ハウスルール投函者):部屋から、目覚めると、朝の支度を済ませいつもの場所に降りていく
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おお!エイビー、昨日は本当に世話になった!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おかげで、床も元通り、厄介な客もあれ以降しばらく来てない、きっと宿屋に用心棒が出来たなんて知ってから襲撃を控えてるのだろう」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それはそうと…今日は市場で料理用の素材を見に行こうと思う、手伝ってくれるか?」
エイビー・イゼット:「わかりました。ぼくでよければ」
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で、貴方は店主と共に村の市場へ向かう事としました
エミリオ(ハウスルール投函者):市場
エミリオ(ハウスルール投函者):この村…市場だけは異様に栄えている
エミリオ(ハウスルール投函者):恐らく、付近の山脈地帯と内陸部が交差する交易拠点だからであろう
エミリオ(ハウスルール投函者):多くの人々が素材を買いにくる中、貴方も素材を選ぶ事を任された
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「しっかり選んでくれよ!料理は素材が命だ」
エミリオ(ハウスルール投函者):2d6判定をお願いします
エミリオ(ハウスルール投函者):目標値は13
エイビー・イゼット:探索技能かな?
エミリオ(ハウスルール投函者):判定使用能力は意志力です
エイビー・イゼット:意志緑化
エミリオ(ハウスルール投函者):探索技能があるなら
エミリオ(ハウスルール投函者):探索+意志力+2d6
エミリオ(ハウスルール投函者):です。お願いします
エイビー・イゼット:いや、あれは体力だから、意志力で振ります
システム:エイビー・イゼットさんのロール(2d6+9)
→ DiceBot : (2D6+9) → 5[1、4]+9 → 14
エミリオ(ハウスルール投函者):おっと、失礼しました
エミリオ(ハウスルール投函者):ギリギリ成功!
エイビー・イゼット:「うーん、これと、これかな……よくわからないなあ」
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方は素材の中からひときわ輝くリンゴなどを見つけました
エミリオ(ハウスルール投函者):14なのでぎりぎりで成功してます
エイビー・イゼット:「マスター、これでいいですか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):見ると、非常につやつやしていて更に瑞々しい光を称えている…付近の野菜もである
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「お!どれどれ…こりゃいい!大層なサラダとか作れるぞ!でかしたな!」
エイビー・イゼット:とりあえず籠に入れよう
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方はマスターと共に、市場の管理人に50ルブライト金貨を支払って、材料を全て調達し
エミリオ(ハウスルール投函者):今日は市場での用事は済んだことになった
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「すっかり夕方になっちまったな…急ごう、酒場に客が来るまでに準備しないと」
エイビー・イゼット:では店に急いで帰って掃除をして、ピカピカに磨き上げますかね。料理はまったく自信がないので
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):役割分担をして、夜の開店までに準備を済ませることにした
エミリオ(ハウスルール投函者):定刻までに何とか、開店準備が終わる。そして、客が次々とやってくる
エイビー・イゼット:明るい声で「いらっしゃいませ~!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…夜
エミリオ(ハウスルール投函者):貴方が威勢よく挨拶すると、多くの客は一斉に反応した
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「よ!看板従業員!昨日はお疲れだったな!」
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のランドルフ:「あの荒くれもののフリッツを追い返したんだって!俺達でもできなかったのによ!」
エイビー・イゼット:「いえいえ、自分なんてまだまだです! ご注文は何になさいますか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):よし!じゃあ俺は朝凪風ローストチキン!俺は朝凪風サラダだ!と次々と注文が来る
エイビー・イゼット:「マスター、こちらのテーブルにチキンを! こちらのテーブルはサラダ! こちらからビール!」
エイビー・イゼット:がちゃがちゃ
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「おっしゃ!任せておけ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):今日は以前までと違って更に活気がある。やはり荒くれものを追い返したという実績があるからだろう
エミリオ(ハウスルール投函者):そうして、今日も平穏に時が過ぎていく…はずだった
エミリオ(ハウスルール投函者):???「ふっふっふっ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):怪しげな商人:「すまんが、ここは酒場かね?」
エイビー・イゼット:「いらっしゃいませ! はい、酒場でございますが?」
エミリオ(ハウスルール投函者):冒険者のエイドリアン:「げっ!お前はあの時のインチキ行商人!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…どうやら行商人の様だ
エイビー・イゼット:「こちらではご商売の方は裏口に回っていただくことになっておりますが?」と明るい声で
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「うるさいですね…私はただの商売人ですよ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):とエイドリアンに幻術らしきものをかけて無力化した!
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「いえいえ!今日はこんなものを持ってきました!」
エイビー・イゼット:「お飲みになってくださらないと困りますので、ご注文をどうぞ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):といかにも悪趣味な金の像(しかも見てると錯乱しそうな代物)を店で堂々と出す!
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「よろしい、ではカシスソーダを」
エイビー・イゼット:「マスター、カシスソーダを!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「エイビー!気をつけろ。こいつあちこちでインチキ品を強引な手段で押し売りしている奴だ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):とカシスソーダを急いで作ってエイビーに渡す
エイビー・イゼット:「カシスソーダでございます!」
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「イカサマイカサマうるさいですね!これでもこれを売りつけないと本日のノルマを達成したことにならんのですよ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):本社から物凄い苦情が来る!と吐き捨てながらカシスソーダをぐいぐい飲み始めた
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「で?どうすんだ?お前さん、買うのか?買わんのか?」
エミリオ(ハウスルール投函者):酔いが回ってきたのか?呂律が回らなくなり更に口調も荒くなっている
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「買うなら25000ルブライト金貨支払え!どうだ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):…やばい、本格的に押し売りする気である
エミリオ(ハウスルール投函者):他の客も心配そうに行方を見守っている
エイビー・イゼット:ジョッキでもって後頭部を殴り気絶させます
エミリオ(ハウスルール投函者):マハラジャ・源九郎:「ぐえっ…」
エミリオ(ハウスルール投函者):下を出したまま床に突っ伏すエイビー
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「今だ!エイビー、そいつをつまみ出してくれ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「そしてその趣味の悪い金像もどっかに処分してくれ」
エイビー・イゼット:幻術師を放り出して、「マスター、金像は、カシスソーダの代金としていただいておきましょう」と明るい声でw
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、そうか!その手があったか。分かった。そうしよう」
エイビー・イゼット:「カシスソーダ、25000ルブライト」という領収書をきって幻術師の胸ポケットにw
エミリオ(ハウスルール投函者):厄介者が居なくなった事でようやく店内が元通りとなり、その日は賑やかに過ぎていった…
エミリオ(ハウスルール投函者):2日目終わり
エミリオ(ハウスルール投函者):3日目(セッションの最終)
エイビー・イゼット:朝の運動とランニングを終えて店に戻ってくる
エミリオ(ハウスルール投函者):…朝
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「お帰りだな、エイビー」
エイビー・イゼット:「マスター、おはようございます」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「いや~お前が居ると助かる。それまで厄介な客にやられっぱなしでえらい事になってた」
エイビー・イゼット:「給料分の仕事はしますから、マスター」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「それはそうと、今日はだな…休日なんだが、村の知り合いのジョナサンのあんちゃんからちと用件で呼ばれてな」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「何でも、屈強な力仕事に耐えられる者を連れてきてくれだそうだ。一体何だろうか?」
エイビー・イゼット:「ぼくはかまいませんよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「はは!心強い限りだ!そして…この仕事には3000ルブライト金貨支払うだぞうだ。分かった。行こう」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサンという男は何者なのかは知らないが、貴方は現場に向かう事にした
エミリオ(ハウスルール投函者):郊外の森
エイビー・イゼット:「木こりでもするんですかね、マスター」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「お!ようやく来たか!ミハエル」
エミリオ(ハウスルール投函者):まさに、木こりでもせんがごとくの通り、通りのど真ん中に巨木がたっていた
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「木こりだな…にしても街道のど真ん中に見事な木だ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「こいつを切ってしまわないと、行商人が通行できなくてえらい目に合う」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「という訳だ!よろしく頼む!」
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、貴方に木こりの斧が手渡される
エミリオ(ハウスルール投函者):判定です、体力判定で
エミリオ(ハウスルール投函者):目標値は15
エミリオ(ハウスルール投函者):使用OK技能は近接戦闘です
エイビー・イゼット:「わかりました。まず、木を切り倒す方に先に切れ込みを入れておいて、そして反対側から」カコーン、カコーン
システム:エイビー・イゼットさんのロール(2d6+11)
→ DiceBot : (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15
エミリオ(ハウスルール投函者):体力+近接戦闘+2d6ですな…が
エミリオ(ハウスルール投函者):15なので目標値と同値で成功
エミリオ(ハウスルール投函者):今のは技能ありだったので体力+近接戦闘+2d6でOKでした
エミリオ(ハウスルール投函者):ひとまず、成功したので進めます
エイビー・イゼット:ズズーン
エイビー・イゼット:「ふう、仕事は気持ちがいいな」
エミリオ(ハウスルール投函者):カコーン!カコーン!…という軽快な音が森一帯に鳴り響いた後…ズズーン!と巨木が倒れ行商ルートは開かれた
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「やった!これで行商ルートは確保!」
エイビー・イゼット:「後は、これを加工して木材にするから、木工所へ持って行けばいいですよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ジョナサン・正次郎:「お手数をかけたな!という訳で報酬だ!」
エイビー・イゼット:「立派な木だから、それなりの値段で買ってくれますよ」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「その手があったか!よし、木工所に早速連絡しよう」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):という事で貴方には3000グリニッジドルが支払われ
エミリオ(ハウスルール投函者):木工所の関係者が連絡のあった場所に木を取りに来たので見たら、なかなか大層な木だ。すぐさまにでも家の建築に役立てる
エミリオ(ハウスルール投函者):との事でした
エミリオ(ハウスルール投函者):帰り道
エミリオ(ハウスルール投函者):時刻は昼の真中を回ってました
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「まさかあんな所に資源になりそうな木があったとはね…」
エイビー・イゼット:「元兵士なので、何でも資源として考えてしまうんです」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「自然の力は侮れんよ。なんせ雑草でも油断してるとどんどん生えてくるからな…」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「そういう事か!道理で一昨日といい昨日といい一瞬で厄介な客を退治したわけだ!」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「良かったよ、お前さんが用心棒になってくれて。これからもよろしく頼む」
エイビー・イゼット:「こちらこそ、よろしく頼みます、マスター。帰ったら店の掃除をしますね」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「ああ、さ!そろそろ急いで帰ろうぜ!」
エイビー・イゼット:「君が望んでやまなかった、平穏な生活だよ、スティーヴ……あと3ヶ月生きてられたら、きみもなあ……」
エミリオ(ハウスルール投函者):ミハエル・斎藤:「秋晴れを楽しむのもいいが、油断してると時間はあっという間に過ぎていくからな!はっはっはっ!」
エイビー・イゼット:とぼそっと
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):駆け足で、酒場まで戻っていく二人
エミリオ(ハウスルール投函者):その日は、珍しく厄介な客はほとんど来なかった
エイビー・イゼット:休みだったって聞いたけど汗
エミリオ(ハウスルール投函者):あ
エミリオ(ハウスルール投函者):間違いです。すみません
エミリオ(ハウスルール投函者):その日、店の掃除を終えてから
エミリオ(ハウスルール投函者):生活の場へと戻っていく。今日は休日だけあって
エミリオ(ハウスルール投函者):非常にゆったりした日であった
エミリオ(ハウスルール投函者):秋晴れの空も快適だったのもあるだろう
エミリオ(ハウスルール投函者):窓から心地よい秋風が吹いてくる
エミリオ(ハウスルール投函者):夜空を見上げますか?
エイビー・イゼット:ぼんやりと、二階の自分の部屋でベッドに寝転びながら空を見る
エミリオ(ハウスルール投函者):夜空は満点の星空を称えている
エミリオ(ハウスルール投函者):そして、流れ星らしきものが通り過ぎるのが見えた
エミリオ(ハウスルール投函者):今日は半月の日だったようだ
エミリオ(ハウスルール投函者):最後、RPとかあったら何なりと
エイビー・イゼット:カーテンを閉めて「さよなら、スティーヴ」
エミリオ(ハウスルール投函者):OK
エミリオ(ハウスルール投函者):かっての戦友に挨拶をすると、貴方はカーテンを閉めベッドに入る
エミリオ(ハウスルール投函者):明日からまた忙しくなる。それに備えて、今日はもう寝よう。また新しい一日が始まるのだから…
エミリオ(ハウスルール投函者):セッション終了です
エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れ様でした
エイビー・イゼット:ひねくれたキャラばかりやってたので、こういうキャラは新鮮だなあw
エミリオ(ハウスルール投函者):なるほど
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘ですがルールはすでに昨日急いで仮組みしましたが
エミリオ(ハウスルール投函者):敵データとか作ってないならまだ機能はしないか…
エミリオ(ハウスルール投函者):というより
ポール・ブリッツ:こういうゲームなら戦闘ルールいらないんじゃないかな?とw
エミリオ(ハウスルール投函者):確かに…
エミリオ(ハウスルール投函者):無理してエルダースクロールズとかの物まねしようと
ポール・ブリッツ:切った張ったやるなら別だけど
エミリオ(ハウスルール投函者):第1版とかの時やってたのかも
エミリオ(ハウスルール投函者):はい
エミリオ(ハウスルール投函者):戦闘から何から何まで全部しっかり作ってないと
エミリオ(ハウスルール投函者):手抜きしてるのかもとか強迫観念みたいに
エミリオ(ハウスルール投函者):思ってて、それで自力でなんでも無茶でもいいからしっかりした代物作ろうって
エミリオ(ハウスルール投函者):もっと言うと、人力でオンラインゲーム作るって事ばかりに固執してたのかも
ポール・ブリッツ:まあ今日は楽しかったです。また後で誘ってね~
エミリオ(ハウスルール投函者):分かりました
ポール・ブリッツ:では落ちます~
エミリオ(ハウスルール投函者):お疲れ様でした
システム:ポール・ブリッツさんが、退室しました。