【ソード・ワールド2.5】SW2.5 カルディアの遺産 時風の碧水晶【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
ピクシーのキュラソー:SW2.5 カルディアの遺産 時風の碧水晶:
アート・サンサーラ:スズサメさん、こういうときは名前はPCの方でお願いいたしますね。:
ピクシーのキュラソー:…オープニング:
ロート:よろしくお願いしますー。:
メニュエ・アルビエ:了解です:
アート・サンサーラ:よろしくお願いいたします。:
ピクシーのキュラソー:貴方達は冒険者ギルドの依頼で、ここ、コロロポッカ森内部の村、ナスタチウムウイッチに訪れていました:
ピクシーのキュラソー:ギルドからの依頼…それは:
ピクシーのキュラソー:まずは依頼解説シーンです:
ピクシーのキュラソー:それから皆さん、自己紹介をお願いします(PCのです):
アート・サンサーラ:順番はどうするのですか?:
アート・サンサーラ:やはり、キャラ一覧順でしょうかね。:
ピクシーのキュラソー:自己紹介の順番は アートさん メニュエさん ロートさん:
ロート:それでいいかと。:
ピクシーのキュラソー:でお願いします:
メニュエ・アルビエ:把握しました:
アート・サンサーラ:かしこまりました。:
ピクシーのキュラソー:「叡智の剣・カルディアは戦い続きのラクシアに深く悲しみ、自らの身を砕き世界にマナを広げた:
ピクシーのキュラソー:「その際、そのかけらは5つの宝石…いや、あるいは財宝へと変化して世界各地に降り注いだという」:
ピクシーのキュラソー:「我々は、そのかけらの一つがここコロロポッカ周辺にあるとつかんだ。冒険者たちよ、ギルドの威信をかけて探索してくれ!」:
ピクシーのキュラソー:…という事で貴方達も探索隊を組んで、ここコロロポッカの村ナスタチウムウイッチ(ナスタチウムの村)にやってきたのである:
ナレーション:という事で、道すがら3人の自己紹介となる:
アート・サンサーラ:では、アートが行きますね。:
アート・サンサーラ:「あっ、は、はじめましてっ!私はアート・サンサーラって言います!えっと、一応としてはティダン様の声を聞いた神官です」:
アート・サンサーラ:「....どうして私たちのような新米冒険者がギルドからの依頼を受けることになったのでしょうか。なんだか、嘘みたいな話ですね。現実味が湧かないと言いますか。うーん。考えてもしょうがないですね!この依頼張り切っちゃいましょう!」:
アート・サンサーラ:これで以上です。:
メニュエ・アルビエ:「私はメニュエ!まだ村から出たばかりで何も知らないけど、元気だけは負けません!」:
メニュエ・アルビエ:以上です。:
ロート:「ヘイ、私はロート! みんなと会えてうれしいよ!」:
ロート:「カルディアとか財宝とか、難しいことは分からないけど、仲良くやろ!」:
ロート:以上です。:
ナレーション:自己紹介を楽しく終えて、拠点となる宿に向かっていると…:
ピクシーのキュラソー:宿の主人から貴方達を見つけてやってきます:
ピクシーのキュラソー:エドウィン・マクドウェル(宿の主人):「よお!お前さんたち、待って居ったよ!ささ、ギルドから聞いているよ。部屋は用意してある。こっちだ」:
ピクシーのキュラソー:そうして、貴方達は村一番の宿、碧風と深緑へと案内されていきました:
ピクシーのキュラソー:碧風と深緑:
ピクシーのキュラソー:早速宿に案内されます。宿には、部屋の他、非常に豪華な食事が用意されてました:
ピクシーのキュラソー:七面鳥のロースト、緑とトマトのサラダ、生みたて卵のポタージュスープ:
ピクシーのキュラソー:全部食べて一休みしてから行くか、それともすぐに探索に乗り出すか?全部食べて一休み(1時間)してからだとHPに+5のバフがつきます:
ピクシーのキュラソー:その場合、私がメモにHP+5とメモしておくのでご安心を:
メニュエ・アルビエ:「わあ!おいしそう!」:
ピクシーのキュラソー:どうします?:
アート・サンサーラ:「....す、すごいですけど。なんだか、怖いですね。新米冒険者にこれほどの手厚い待遇だなんて...」:
ロート:「いきなりこんなリッチなディナー、いただいちゃっていいのかい?」:
アート・サンサーラ:バフについてなのですが、セッション中永続に続くバフだということで良いでしょうか?:
ピクシーのキュラソー:ダンジョンで無茶すぎたら行ってください。演出変えて出来るだけマイルドにしますので:
メニュエ・アルビエ:「せっかく準備してもらったんですから食べましょうよ!」:
ピクシーのキュラソー:はい、今回のセッション中永続するバフです:
アート・サンサーラ:「そ、そうなのですけど...うん!食べましょう!毒は皿まで!」:
ロート:「それもそうだね。よし、いただきまーす!」:
メニュエ・アルビエ:いえいえ。気合で食らいつきますので気にし過ぎない程度でお願いします!:
ピクシーのキュラソー:貴方達は、主人のエドウィンが手間暇かけて用意した料理をしっかり食べて一休みしてから探索に乗り出すことにしました:
ピクシーのキュラソー:全員HP+5のバフがついた!(メモ2に記載します):
アート・サンサーラ:とりあえずとしては、メモの方ではなく一覧の方を弄った方が見やすそうです。弄っておきます。:
メニュエ・アルビエ:「ふう、ごちそうさまでした!」:
ピクシーのキュラソー:アートさんありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:こちらもメモ2に設定しました。皆さんHP+5のバフをお願いします:
ロート:「んー、グッドなディナーだったよ!ありがとう!」:
ピクシーのキュラソー:エドウィン:「いや、気にせんでええ。この辺境に観光客を呼べる一大事業かもしれんからだ」:
メニュエ・アルビエ:今って時間的にはどれくらいですかね?:
アート・サンサーラ:「ふぅ...ごちそうさまでした!...もしかして、私の考えすぎ?まぁ、いっかぁ....」:
ピクシーのキュラソー:時間的には只今ゲーム内時間午前11時:
ロート:ランチだった…:
メニュエ・アルビエ:把握です。:
ピクシーのキュラソー:エドウィン:「この辺境に観光客を大勢呼び込めるかは、お前さんらにかかっておる!頼んだぞ!」:
ピクシーのキュラソー:と宿の主人が激励してくれました:
メニュエ・アルビエ:「腹ごしらえもしましたし、さっそく探索に行きますか?」:
ピクシーのキュラソー:出発前に聞きたいこととかありますか?:
アート・サンサーラ:「そうしましょうか。いつまでもだらだらとするものではないですからね」:
ピクシーのキュラソー:周辺の地図とか地理とかエドウィンの父つぁんはそれとなく知ってる模様:
ピクシーのキュラソー:どうします?聞かなくていいなら地図を持たされて、探索スタートです:
ロート:まずはかけらの外見と、どの辺にあるかでしょうか。:
アート・サンサーラ:三時間で終わらせるようならば、質問などは少なめの方が良いかなとは思ったのですが。ガンガンした方が良いのですかね。:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ピクシーのキュラソー:エドウィン:「爺さんに聞いたが、かけらの外見は、水晶の様な見た目らしい、淡い緑の光を放つとも聞いた」:
ピクシーのキュラソー:エドウィン:「ただ、見かけたかけらは知識があるものに対して更なる贈り物をするとか…ただ、更なる贈り物に関しては儂も分からん」:
ピクシーのキュラソー:との事です、そして、周辺について説明してくれると:
ピクシーのキュラソー:遺跡、山小屋、砦、地下墓所:
ピクシーのキュラソー:が存在するとの事:
ピクシーのキュラソー:それ以上は分からない。確かなのは遺跡はカルディア遺跡で謎々などを披露するのと、内部に誰か住んでる模様:
ピクシーのキュラソー:との事だった:
ピクシーのキュラソー:知ってることは以上です:
メニュエ・アルビエ:遺跡までの移動時間がかかるんでしょうか?:
ピクシーのキュラソー:という事で…探索に乗り出しますか?:
ピクシーのキュラソー:移動時間ですが:
ピクシーのキュラソー:今いるのは1番(ナスタチウムウィッチ)、遺跡を直行で目指すなら6番:
ピクシーのキュラソー:6番が遺跡です、移動時間はここからだと2時間かかる模様:
ピクシーのキュラソー:他のロケーションを回るも、そのまま遺跡に直行するもOKです:
ロート:「んー、その遺跡がカルティアの遺跡ってんなら、そこなんじゃない?」:
ピクシーのキュラソー:他のロケーションに行くとちょっとしたサプライズがあり、戦闘ではなく、情報や、宝物があったり:
アート・サンサーラ:そうですね。他を回っても良いとは思うのですが:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
メニュエ・アルビエ:「私はささっと遺跡に行きたいかもです!」:
ピクシーのキュラソー:皆さん遺跡に直行でよろしいでしょうか?:
ロート:個人的には見て回りたいところですが、遺跡だけでも結構かかりそうですしね。:
アート・サンサーラ:「ではでは、っと。遺跡へGO!ですね!」:
ピクシーのキュラソー:貴方達は村の人たち全員に見送られて遺跡に直行する事となった…:
ピクシーのキュラソー:シーン2:
ピクシーのキュラソー:カルディア遺跡…:
ピクシーのキュラソー:貴方達がたどり着いた遺跡は、古めかしい古城の様な風貌に内部には自然洞窟(暗くない)が広がす幻想的な場所だった:
アート・サンサーラ:「わぁ...素敵な場所ですね」:
ピクシーのキュラソー:その、素敵な場所!という言葉に反応する如く…:
ロート:「わー、これがカルディアの遺跡かー…」:
ピクシーのキュラソー:「だろ?ここはほとんど遺跡荒らしに荒らされた事とかは無いんだぜ?」:
アート・サンサーラ:「へぇ。そうなんですね~」:
ピクシーのキュラソー:目の前に碧色の男の子の妖精が現れる:
メニュエ・アルビエ:「え?誰?」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、そうだ。おかげでここは俺たち妖精の格好の住処って所だ」:
ピクシーのキュラソー:「遅れて悪い。俺はキュラソー、ピクシー族のキュラソー」:
アート・サンサーラ:「妖精さんも居るのですね....あっ!妖精が交易共通語を話してる!」:
ピクシーのキュラソー:「ここ最近誰も来てなくて、退屈してたんだ。遺跡のナビゲートとかなら出来るぜ?」:
ロート:「え、あ、こんにちはー。」:
ピクシーのキュラソー:「おうよ!ここは知識の宝庫、図書館とかで学んだからな。どうだ?俺を雇わないか?」:
ピクシーのキュラソー:「今日和だな!嬢ちゃん!」:
ロート:「詳しそうだし、頼んでみようよ!」:
メニュエ・アルビエ:「私は賛成だよ!」:
ピクシーのキュラソー:と魔獣(妖精族)のキュラソーが協力を申し出てきました:
アート・サンサーラ:「えぇ、そうですね。断る理由は....なくはないのですが、断るのもあれですからね」:
メニュエ・アルビエ:「あっ、でも雇えるぐらいのお金がないかも……」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、気にするな!ただででいいぜ?」:
ピクシーのキュラソー:「俺も外の世界を見てみたかったからな!という訳で、頼む。連れてってくれ」:
ピクシーのキュラソー:料金は払わなくてもついてきてくれます:
メニュエ・アルビエ:「ほんと?ありがとう!私はメニュエ、よろしくね」:
ロート:「おー、気前がいいね!」:
アート・サンサーラ:「ただより怖いものはないのですが.....えっと、まぁ、大丈夫ですかね」:
ロート:「よろしく! 私はロート!」:
ピクシーのキュラソー:「よろしくな!みんな!さ、行こうぜ!」:
ピクシーのキュラソー:という事でピクシーのキュラソーが仲間になった:
ピクシーのキュラソー:今1番に居ます(エントランス):
アート・サンサーラ:見やすいように、コマを出しておきましょうか。それに、戦闘のときに出すものですからね。:
ピクシーのキュラソー:「右に大層な彫刻の扉があるだろ?そっち鍵がかかってるから、正面の部屋にあるスイッチを押さないといけないんだ」:
メニュエ・アルビエ:コマありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:正面の部屋は2番です:
アート・サンサーラ:まさか、ピクシーが代表だとは。:
ロート:「へー。じゃ、こっちだね!」:
ピクシーのキュラソー:失礼しました:
アート・サンサーラ:いえいえ。:
ピクシーのキュラソー:しまった…ナビゲートするつもりが…:
ピクシーのキュラソー:出来るだけ目立たないようにします(謎解きのヒント与えたりとか):
ピクシーのキュラソー:という事で:
ピクシーのキュラソー:正面の部屋、2番にスイッチがある模様:
ピクシーのキュラソー:行ってみますか?:
ロート:行きましょう。:
メニュエ・アルビエ:扉とかって怪しい部分あるか調べられますかね?:
アート・サンサーラ:はい、行ってみましょうかね。:
ピクシーのキュラソー:はい、調べられます:
ピクシーのキュラソー:2番に入ったら演出します:
メニュエ・アルビエ:テンポ感が分からないんであれなんですけど、いちいち聞き耳とかしていった方がいいんですかね…?:
ピクシーのキュラソー:いえ、聞き耳はしなくていいです:
ピクシーのキュラソー:ひとまず、2番に駒をお願いします:
ロート:GMによっては毎回確認しないと危なかったりしますが、今回は大丈夫そうですね。:
メニュエ・アルビエ:まあ何か起こるまではそこまで慎重にしない方向でやろうと思います。:
ピクシーのキュラソー:OK、全員2番に移動しました:
ピクシーのキュラソー:先ほどまでとは売って違う…天井に植物の絵や、柱に交易共通語らしき言語でそれらに関する知識が書かれている:
ピクシーのキュラソー:そして目の前にスイッチと隣に石碑(同じく交易共通語)で知識が書かれている:
ピクシーのキュラソー:読みますか?:
アート・サンサーラ:「交易共通語で書かれてますね...これって、現代に建てられた神殿みたいですね」:
アート・サンサーラ:はい、読みますかね。:
ピクシーのキュラソー:知識は以下の通りだった:
メニュエ・アルビエ:「ここにも何か書いてありますね。どれどれ?」:
ロート:「んー、カルディアの遺跡じゃないってこと?」:
ピクシーのキュラソー:魔物を遠ざける植物、料理に頻繁に使われる、そして人々は私を切り刻み、胡椒と共にいためたりする:
ピクシーのキュラソー:あ、しまった。カルディアは交易共通語じゃなかったか!…無念:
アート・サンサーラ:「うーん。遺跡というのに交易共通語で書かれているのですよ?これって誰かが新しく、書き足したのかとは思うのです」:
ピクシーのキュラソー:そして、石碑の知識は以上です:
ピクシーのキュラソー:おっと、そういうアイデアがあったか:
ロート:まぁ、このPTだと魔法文明語どころか魔動機文明語すら読めないんですが…:
メニュエ・アルビエ:「?なんのことですかねこれ。」:
ロート:「へー、それってキュラソーくんとか?」:
ピクシーのキュラソー:ちと、交易共通語の方がPTの人たち石碑の文字読んだり謎解きのヒントとか解読出来たりで便利かもと:
ピクシーのキュラソー:理不尽にならないよう、やってみて石碑の知識は以上です:
アート・サンサーラ:基本的には雰囲気が大事ですからね。そういうことならば、キュラソーが読めた!とかでも大丈夫だと思いますよ。:
ピクシーのキュラソー:「俺じゃない…これ確かこの先のリドルか何かのヒントかも…昔の文字で書かれてる知識を解読して、誰かが書き足してったかもしれない」:
ピクシーのキュラソー:「ひとまず、スイッチを押してみてくれ…お願いだ」:
アート・サンサーラ:PCが読めるならばそれで良いのですが、せっかくのナビゲーターですからね。読めても問題はないかと。:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ピクシーのキュラソー:アートさん助け舟ありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:進行させます:
アート・サンサーラ:「そういわれてしまったら、押したくなくなるのですよね...芸人根性?」:
ピクシーのキュラソー:どうぞ:
アート・サンサーラ:「でも押します!ぽちっとな!」:
ピクシーのキュラソー:アートがスイッチを押すと、向こうの方で扉が開く音がした:
メニュエ・アルビエ:「あー!私が押したかったのに!」:
ピクシーのキュラソー:3番まで自由に移動できるようになりました:
アート・サンサーラ:「ふっふっふ~。早い者勝ちなのですよ」:
ピクシーのキュラソー:1番の部屋の鍵があいたので3番まで行けます:
ロート:「交代で押そうか? スイッチだけに。」:
メニュエ・アルビエ:「むー」:
ピクシーのキュラソー:3番に行きますか?:
アート・サンサーラ:はい、行きますよ。:
メニュエ・アルビエ:行くでOKです:
ピクシーのキュラソー:皆さん3番に移動をお願いします:
ピクシーのキュラソー:先ほどまでとは打って変わって非常に優雅な大広間に出た:
ピクシーのキュラソー:そして、目の前には先ほどと同じ石板が、だがこの石板は先ほどとは違うようだ:
ピクシーのキュラソー:「早速リドルだな、どれどれ…私は野菜、人々は私を切り刻み、すりつぶし、胡椒などと共に肉などを調理し、においが強く、吸血鬼除けの魔よけなどにも使われる」:
ピクシーのキュラソー:「私の名は何か?だってさ」:
アート・サンサーラ:「にんにく、でしょうか?」:
ロート:「それって、前の部屋にあったやつ?」:
ピクシーのキュラソー:「石板に直接書き込むタイプらしいぜ、ほら、筆」:
メニュエ・アルビエ:「私知ってるよ!ニンニクでしょ」:
ピクシーのキュラソー:正解!:
ピクシーのキュラソー:正解を答えると、石板から穏やかな声が:
ピクシーのキュラソー:「そう、私の名はニンニク、賢きものよ、正解を数えようぞ」:
アート・サンサーラ:なんだか一種の魔剣の迷宮に近いようなものを感じますね。:
ピクシーのキュラソー:そして、目の前の扉と後ろの方の扉が開く音がした:
ピクシーのキュラソー:4番と5番に進めるようになりました:
メニュエ・アルビエ:「え?石板がしゃべった!」:
ロート:実は魔剣の迷宮って1回しか行ったことがないんですよ。:
ピクシーのキュラソー:4・5共にNPCがいる模様、敵対NPCではないです:
ピクシーのキュラソー:なるほど:
メニュエ・アルビエ:リプレイでしか存じない世界ですね:
ロート:「裏に音を出す何かが入ってるんじゃない?」:
アート・サンサーラ:「わわわ。なんだか驚きですね」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、ここの石碑はどういう原理か知らないがしゃべるようになってるぜ?」:
ピクシーのキュラソー:「まあ、どういう風にしゃべってるかは分からないんだ。長く住んでるんだが、はははは」:
メニュエ・アルビエ:「むむむー、じゃあ次どっちに行きますか?」:
アート・サンサーラ:魔剣の迷宮には魔剣があるということが、シナリオとして作りづらいのでしょうね。:
ピクシーのキュラソー:4番と5番どちらに進みますか?:
ピクシーのキュラソー:皆さん行きたいところをどうぞ:
メニュエ・アルビエ:4に行きます?:
ロート:ですね。多分両方行くことになるでしょうけど。:
メニュエ・アルビエ:「じゃあ後ろの扉から行こう!」:
ピクシーのキュラソー:4番からですな:
ピクシーのキュラソー:アートさんも4番ですか?:
ピクシーのキュラソー:他の皆さんは4番との事です:
ナレーション:ここでアートさんPLが回線の通信状況にトラブルが起きて無念の断念(2階層目からアートさんから私のキャラは戦闘などではNPCとして扱ってくれと提案が来る。無念):
ピクシーのキュラソー:貴方達は後ろの通路に向かっていった:
ピクシーのキュラソー:後ろの通路の先…そこは:
ピクシーのキュラソー:キュラソーと同じ妖精族の女の子:
ピクシーのキュラソー:そしてそこは彼女の研究室だった:
ロート:「こんにちはー、お邪魔してますー!」:
ピクシーのキュラソー:では進行しておきます:
メニュエ・アルビエ:「あれ?あなたも妖精さんだ!」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのモスコミュール:「誰…ああ、久しぶりのお客さん」:
アート・サンサーラ:「あっ、お邪魔してます」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのモスコミュール:「ここ最近までこの遺跡に来た人は居なかった。ここに来たという事は…謎解きに挑んでるという事」:
ピクシーのキュラソー:「そうだ。俺も同行してる…って、相変わらず難しそうな書籍ばかり読んでるな…お前」:
メニュエ・アルビエ:「何読んでるの?」覗き込む:
ロート:「ん、他にも誰か来てるの?」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのモスコミュール:「いや、誰か来たのは何年ぶりかしらね…遺跡の挑戦者が来なくなってどれ位たったかしら。リドルに挑むというなら知識を授けましょう…」:
ピクシーのキュラソー:ではリドルのヒント提供します:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのモスコミュール:「その本は、ちょっと難解な魔法学…さて、では知識」:
ピクシーのキュラソー:「私は風、私は空、鳥たちははばたくのに必要とし、船は帆を広げ移動するのに使い、人々は呼吸を行うのに必要とする」:
ピクシーのキュラソー:「私が世界からいなくなれば人々も鳥も船も成り立たなくなる。私は大気そのもの」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのモスコミュール:「以上が先にあるリドルの知識、頑張ってリドルを突破して」:
メニュエ・アルビエ:「むー、よくわかんないや。でもありがとう」:
ピクシーのキュラソー:という事でこの先にあるリドルのヒントが手に入りました:
ピクシーのキュラソー:ヒント・呼吸にあり:
ロート:「ん、ありがと!よく分かんないけど!」:
ピクシーのキュラソー:リドルのヒント・呼吸、息を吸って、吐いて、しかし実態は無い:
ピクシーのキュラソー:が今のところのヒントです:
メニュエ・アルビエ:「じゃあもう一つの扉に行く?キュラソー?」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、行こうぜ」:
メニュエ・アルビエ:「じゃあ行こう皆」:
ピクシーのキュラソー:5番にどうぞ:
ピクシーのキュラソー:先ほどまでとは売って違って殺風景な部屋:
ピクシーのキュラソー:そんな中、妖精の老人が必死で何かを行っている:
ロート:「こんにちはー、またまたお邪魔してますー!」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのガンドルフ:「う~む…上手くいかん、ここをこうすれば「鉄が金」になるはずなんじゃが…:
ピクシーのキュラソー:「よ!ガンドルフの爺さん、また金生成か?ご苦労なこった」:
メニュエ・アルビエ:「こんにちは、何してるの?」:
ピクシーのキュラソー:…どうやら鉄を金に変える実験を行っているようだ:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのガンドルフ:「見りゃわかるじゃろ、鉄を金に変える実験じゃ、マナを投入すればこの鉄がすべて金になるとおもっとうたんじゃが…やはりうまくいかんの」:
メニュエ・アルビエ:「え?そんなことできたら大金持ちになれるんじゃないの?」:
ピクシーのキュラソー:こちらもリドルのヒント 「鉄を金に変化させる事」:
ロート:「へぇー、それが錬金術ってやつ?」:
ピクシーのキュラソー:正式な名前は何か?:
ピクシーのキュラソー:おっと、ロードさん正解です:
ピクシーのキュラソー:これはリドルにしてはメジャーすぎたか。まあ、いいか:
ロート:意図せず正解してしまった。:
ピクシーのキュラソー:錬金術、という言葉に反応したのか?奥の方で扉が開く音がした:
ピクシーのキュラソー:石板が空気の振動で正解を感知した模様、6番の扉が開きました:
メニュエ・アルビエ:「あれ?扉が勝手に開いちゃった」:
ロート:「ん、奥の方で何か鳴った?」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのガンドルフ:「そうじゃよ!それで、この金を大量に売れば大金持ち…ああ、それか恐らく」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのガンドルフ:「先の部屋の石板が空気の振動を読んで正解に反応したんじゃろう。全く、高性能な石板じゃよ!」:
ピクシーのキュラソー:「おいおい…そんな風になってたのか?あの石板、全く…よく分からないね、この遺跡」:
メニュエ・アルビエ:「へえー、昔の機械?にはそんなものもあるんだー」:
ピクシーのキュラソー:ピクシーのガンドルフ:「ああ、そうじゃ。儂らは何の意図があってそんなもん作ったのかよくわからんがな」:
ロート:「んー、よく分からないけど、開いたならいっか!」:
ピクシーのキュラソー:6番に進みますか?:
メニュエ・アルビエ:行きましょうか:
メニュエ・アルビエ:「じゃあ扉も開いたことだしどんどん進もー」:
ロート:ですね。:
ピクシーのキュラソー:「全く…爺さんもよく分からない実験とか没頭すんなよ?そういう訳で、行こうぜ?」:
ピクシーのキュラソー:貴方達は最も奥に移動した:
ピクシーのキュラソー:鍵の開いていた部屋には見張りの石像らしきものが2つ:
ピクシーのキュラソー:そして、上に上がる階段が:
ピクシーのキュラソー:上がりますか?:
メニュエ・アルビエ:石像を調べてみたいですが、何か判定が要りますか?:
ピクシーのキュラソー:見識判定:
システム:ロートさんの「平目」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10:
メニュエ・アルビエ:了解です。:
ピクシーのキュラソー:OK:
ピクシーのキュラソー:ギリギリ成功とします:
ピクシーのキュラソー:石像は…:
ピクシーのキュラソー:目が突然光だし:
メニュエ・アルビエ:ダイスありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:「汝、次の階に進むなれば、視界が悪い場所であろうとあきらめずスイッチを探し進むべし」:
ピクシーのキュラソー:「また、あるスイッチを押すと部屋の霧が晴れて視界がよくなるであろう!」:
ピクシーのキュラソー:とだけ案内すると再び静寂が戻った:
メニュエ・アルビエ:「わっ!石像がしゃべった」:
ピクシーのキュラソー:「ありゃ、2回は霧が立ち込める場所か…まあ、視界が悪くても壁とかは把握できるくらいだぜ?」:
ロート:「あー、うん、ありがと。霧だってさ。」:
ピクシーのキュラソー:「松明とかなくても何とか進めると思う。それより問題は、隠し部屋に気づけるかだな」:
ピクシーのキュラソー:「一応、隠し部屋に気づけなくても、スイッチを全部押すと(隠し部屋以外)最深部の扉はあかるようだぜ?」:
メニュエ・アルビエ:「まあ、当たって砕けろだよ!」:
ピクシーのキュラソー:「という事で、視力には自信がある。引き続きナビゲートするぜ?」:
ピクシーのキュラソー:2階に行きますか?:
ロート:行きましょう。:
ピクシーのキュラソー:シーン進行:
メニュエ・アルビエ:行きましょう:
ピクシーのキュラソー:1番に皆さん居ます:
ピクシーのキュラソー:スイッチを押して扉をあけるか:
ピクシーのキュラソー:もしくは、霧を全部消滅させるスイッチを押す、あるいは隠し部屋を見つけるか:
ロート:「暗いのだったら慣れてるけどさ、こう湿気が多いのはまいっちゃうね!」:
ピクシーのキュラソー:あるいは、石板を見つけてリドルに挑む(これでも何とか扉を開くことはできる…)です:
ピクシーのキュラソー:頑張ってください:
メニュエ・アルビエ:「私もー」:
メニュエ・アルビエ:とりあえずスイッチ押します?:
ナレーション:ここでアートさんから私のキャラをNPCとして扱ってくれ、と依頼が出る。PCが復旧して、回線状態が回復するまで、しばらくのお休みである。無事回復すればいいが…今はゆっくりお休み:
ピクシーのキュラソー:「俺もここ苦手なんだよな…結構じめじめしてる。が最深部までもう少しだ。頑張ろう」:
ピクシーのキュラソー:お願いします:
ロート:押しましょうか。:
メニュエ・アルビエ:「じゃあ私が押すね。えいっ!」:
ピクシーのキュラソー:…正面の方で扉があく音がした:
ピクシーのキュラソー:石板のある場所まで通路が空きました:
ピクシーのキュラソー:石板の方に行ってみますか?:
ピクシーのキュラソー:それとも、鍵のかかってる扉の前(スイッチ)を一つ一つ押して開けていって:
ピクシーのキュラソー:隠し通路を見つけて6番行きの扉を開けますか?:
ピクシーのキュラソー:任せます:
メニュエ・アルビエ:石板って6の前にあるやつですか?:
ピクシーのキュラソー:はい、そうです:
ピクシーのキュラソー:それ以外の状況について説明します:
ピクシーのキュラソー:ここの階層のみ、鍵の扉の前に数字が書いてあるところが扉を開けるスイッチとなります:
ピクシーのキュラソー:数字は内側に書いてありますが、外側から推せる設定です:
ピクシーのキュラソー:一つ一つ扉を開けていくも石板のリドルを突破して一気に最深部に向かうも:
ピクシーのキュラソー:自由です。任せます:
メニュエ・アルビエ:とりあえず石板だけ読みに行くのはどうです?:
ピクシーのキュラソー:「よし、案内するぜ」:
ピクシーのキュラソー:霧が立ち込める深い通路を超えていくと…:
ピクシーのキュラソー:そこには石板が:
ピクシーのキュラソー:石板がおもむろに語り掛ける:
ピクシーのキュラソー:「ここを通らんとするもの何者か?先に進みたければ我の出すリドルに答えよ」:
ピクシーのキュラソー:「我は大気、姿は見えぬ、人々は呼吸をするのになくてはならぬもので、船は帆を張り海を進み、鳥たちは空を飛ぶのに我を使う」:
ピクシーのキュラソー:「だが誰も我の姿を見ることもとらえることもできぬ、姿なく、あらゆる場所を風として駆け抜ける。我の名は何か?」:
ロート:「ん、これって下で聞いたやつ?」:
ピクシーのキュラソー:はい、そうです:
ピクシーのキュラソー:「リドルだな…人が呼吸をする上で必要な物…空…あれ空…こっから先は出ないな…」:
ピクシーのキュラソー:今のがヒント:
メニュエ・アルビエ:「じゃあ、空気、とか?」:
ピクシーのキュラソー:正解!:
ピクシーのキュラソー:メニュエさんお見事:
ピクシーのキュラソー:「そう、我こそは空気!あらゆる地表に大気となって流れる者!」:
ピクシーのキュラソー:「賢き者達よ、通るが良い」:
ピクシーのキュラソー:…正面の扉が開いた:
ピクシーのキュラソー:そして、周辺の霧が消滅していく:
ピクシーのキュラソー:「…驚いたな、霧があっという間に消えていった…」:
ロート:「おー、案外あっさり通れたね。」:
メニュエ・アルビエ:「わわ、霧が消えてった」:
ピクシーのキュラソー:「…最深部に続いてるな。行くか?」:
ピクシーのキュラソー:アートも、彼女たちの博識ぶりに驚いている:
ピクシーのキュラソー:最深部に進みますか?:
メニュエ・アルビエ:行っていいんじゃないでしょうか?:
ピクシーのキュラソー:ロートさんも進みますか?:
ロート:ですね。宝とかなさそうですし。:
ピクシーのキュラソー:貴方達はついに遺跡の最深部に突入する:
ピクシーのキュラソー:シーン進行:
ピクシーのキュラソー:最深部:
ピクシーのキュラソー:左に石板が1つ:
ピクシーのキュラソー:貴方達が到着したのを見ると、石板はおもむろに話し始めた:
ピクシーのキュラソー:「ここまで来た者達よ…汝らのこれまでの行いを見せよ」:
ピクシーのキュラソー:「3問全て正解とは、素晴らしい」:
ピクシーのキュラソー:「それだけの知識と知恵を持っているならば、この先の最終試練をも乗り越えられるだろう」:
ピクシーのキュラソー:「最後は実力勝負だ。心して守護者と戦い。カルディアの遺産を勝ち取るのだ!行くが良い。挑戦者達よ!」:
ロート:「ええー、難問とか出されても困るよー?」:
ピクシーのキュラソー:それだけ言い終えると、扉が開いた:
ロート:「あ、何だ、分かりやすい。」:
ピクシーのキュラソー:「どうやら、最後は実力勝負らしいな…俺も呪歌で支援するぜ?」:
メニュエ・アルビエ:「前衛は任せて!槍なら自信あるから!」:
ピクシーのキュラソー:「こう見えて、呪歌には俺たちピクシー族は知識があってな。後方支援は任せとけ」:
ピクシーのキュラソー:守護者の元に突入しますか?:
ロート:「私も、戦いなら少しは自信つけてきたんだから!」:
ピクシーのキュラソー:貴方達は守護者の元に突入する!:
ピクシーのキュラソー:戦闘フィールド設置OK:
ピクシーのキュラソー:皆さん配置をお願いします:
ロート:その前に魔物知識と先制ですね。:
ピクシーのキュラソー:魔物知識をまずお願いします:
システム:ロートさんの「ひらめ」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 12[6、6] → 12:
システム:メニュエ・アルビエさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 2[1、1] → 2:
ロート:あ、何種類か聞いてなかったですね。:
ロート:そしておめですー。:
ピクシーのキュラソー:ボスは2種類の敵:
メニュエ・アルビエ:対照的な出目ww:
ピクシーのキュラソー:二人とも正体が判明します:
システム:ロートさんの「もう一体」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3、2] → 5:
メニュエ・アルビエ:「二体目」2d6:
システム:メニュエ・アルビエさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 11[5、6] → 11:
ピクシーのキュラソー:ステータスメモ3に張ります:
ピクシーのキュラソー:アートさんで一度魔物知識判定振ります:
メニュエ・アルビエ:すみません、自キャラのコマを出すにはどうしたらいいですか?:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(1+2+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (1+2+2D6) → 1+2+5[3、2] → 8:
ロート:キャラ一覧のアイコンをドラッグすれば出せます。:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(1+2+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (1+2+2D6) → 1+2+6[4、2] → 9:
ピクシーのキュラソー:残念、魔物の種類は分かりましたが弱点は見破れなかった模様:
メニュエ・アルビエ:でました。ありがとうございます:
メニュエ・アルビエ:じゃあ先制判定ですかね?:
ロート:ですね。まだ目標値が出てないみたいですが。:
ピクシーのキュラソー:先制判定をお願いします:
システム:メニュエ・アルビエさんの「先制判定」ロール(1+3+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (1+3+2D6) → 1+3+4[3、1] → 8:
ピクシーのキュラソー:魔物ステータス設置完了!:
ピクシーのキュラソー:ゴブリン、ボルグ共に先制値11:
メニュエ・アルビエ:やっちまいました:
ロート:基準値2でも取っておく方がよかったかな…:
ピクシーのキュラソー:キュラソーの先制値7:
ピクシーのキュラソー:ロートさん先制判定ダイスお願いします:
システム:ロートさんの「先制」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 2[1、1] → 2:
ロート:わーい経験点だー。:
メニュエ・アルビエ:アートさんが平目で出してくれることを祈りましょう:
ピクシーのキュラソー:アートさんの先制判定:
ピクシーのキュラソー:では先制判定 スカウト技能無しなので平目:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 9[6、3] → 9:
メニュエ・アルビエ:ダメでしたか…:
メニュエ・アルビエ:じゃあ敵が先行ですよね:
ピクシーのキュラソー:行動順張ります ボルグ→ゴブリン→アート→メニュエ→キュラソー→ロート:
ピクシーのキュラソー:はい:
ピクシーのキュラソー:敵の行動振ります:
ロート:では私は前衛で。:
ピクシーのキュラソー:ボルグのランドルフの攻撃! 命中判定 命中4+2d6:
ロート:メニュエさんはどうします?:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+9[3、6] → 13:
メニュエ・アルビエ:前衛です:
ピクシーのキュラソー:命中13、ロートに攻撃!:
ピクシーのキュラソー:ロートさん回避判定をお願いします:
システム:ロートさんのロール(2d6+1+2>=13)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+1+2>=13) → 8[5、3]+1+2 → 11 → 失敗:
ピクシーのキュラソー:ランドルフの攻撃命中!:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2d+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 12[6、6]+4 → 16:
ロート:うわ強い。:
メニュエ・アルビエ:げっ:
ピクシーのキュラソー:16-5、11ダメージ!:
ピクシーのキュラソー:25-10で15:
ピクシーのキュラソー:ロートの残りHP15:
ピクシーのキュラソー:HP減少処理をお願いします:
ピクシーのキュラソー:ちと敵のダメージが強すぎたかもなので:
ピクシーのキュラソー:今のは痛恨撃のせないことにします:
ピクシーのキュラソー:3レベルの敵出したが、ここまで強敵だったとは:
ピクシーのキュラソー:という事で、シュミットの行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+6[3、3] → 9:
ピクシーのキュラソー:メニュエに攻撃:
ピクシーのキュラソー:メニュエさん回避行動お願いします:
メニュエ・アルビエ:把握:
システム:メニュエ・アルビエさんの「回避」ロール(7+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (7+2D6) → 7+10[5、5] → 17:
ロート:これでも2.0のボガードに比べたら優しい方よ…:
ピクシーのキュラソー:OK!攻撃回避成功:
メニュエ・アルビエ:「これぐらいへっちゃらだよ!」:
メニュエ・アルビエ:まだアートのキュア・ウーンズありますし大丈夫そうじゃないですか?:
ピクシーのキュラソー:「素早い動きだ…」:
ロート:「私もまだまだいけるよ!」:
ピクシーのキュラソー:「俺たちピクシー族以外にこんな身のこなしの人たちがいたとはな!外の世界は広い!」:
ピクシーのキュラソー:アートの行動:
メニュエ・アルビエ:ちなみになんですけど、命中判定のダイスの振り方ってどう記入したらいいんですかね?(クリティカルとかの兼ね合いで):
ロート:命中判定は単純に2d6+5とかでいいかと。:
ロート:威力表はk10+5とかでいけます。:
メニュエ・アルビエ:あ、すみません。ダメージ算出のほうでした(^_^:)
メニュエ・アルビエ:ありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:仲間が一人傷ついたのを見て、早速傷を癒すのが神官の務め、と悟り太陽神ティダンに祈りを捧げ、味方に魔法をかけた 「キュアウーンズ!」:
ロート:回復とモラルお願いしますー。:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ピクシーのキュラソー:お待ちを:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 10[4、6] → 10:
メニュエ・アルビエ:「10」がクリ値、「5」は何の値ですかね?:
ピクシーのキュラソー:5+4 ロートのHP9回復:
ロート:10は威力、5が追加ダメージです。:
メニュエ・アルビエ:ほぼ全回復:
ピクシーのキュラソー:ロートさんHP回復処理お願いします:
ロート:あ、メニュエさんだとC9ですね。とすると、k10+3@9になります。:
ピクシーのキュラソー:そしてモラルとは呪歌だろうか…ちとお待ちを:
メニュエ・アルビエ:なるほど、ありがとうございます!:
ピクシーのキュラソー:「ほらよ!頑張れよ!」:
ロート:あと魔法は行使判定もあるのでお気を付けを。:
ピクシーのキュラソー:はい:
ロート:ちなみにSWは手番中なら順番は自由ですよ。:
メニュエ・アルビエ:手番把握です。落としやすいゴブリンと打点が高いボルグどっち狙いましょうか?:
ロート:手番中というか、陣営のターンなら。:
ロート:もちろんGM権限でイニシアチブ順というのなら、それもまた可能ですが。:
ピクシーのキュラソー:なるほど…:
ピクシーのキュラソー:では、先にモラル演奏しておきます:
メニュエ・アルビエ:先モラル把握です。お願いします!:
ピクシーのキュラソー:キュラソーの聞く者を奮い立たせる音楽が味方を勇気づける!:
ナレーション:ここでハウスルールのグリッチが分かったので対策を提案、精神力とかだとPCの活躍の場を奪うという事で、精神抵抗を精神力の代わりに使っていいかPLの皆さんに聞いてみる:
ピクシーのキュラソー:精神抵抗+妖精の旋律をバード技能の代わりに使ってそれ+2d6:
ピクシーのキュラソー:で判定してよろしいでしょうか?申し訳ない:
ピクシーのキュラソー:次回やる時は、ハウスルール更新しますので:
ピクシーのキュラソー:という事で、演奏判定やってみます:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+1+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (3+1+2D6) → 3+1+11[6、5] → 15:
ピクシーのキュラソー:PT全員の命中に+1:
ピクシーのキュラソー:メニュエさんお願いします:
メニュエ・アルビエ:把握です。どっちから狙います?:
ロート:その辺はGMのご自由に。抵抗消滅も使おうと思ったら平目だときついですが、必中だけ使う分には影響ないですからね。:
ピクシーのキュラソー:いえ、本当にトホホなハウスルールですみません:
ピクシーのキュラソー:穴だらけ…だが挫けず頑張るぞ:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ロート:事故回避のためにゴブリン先に倒すのがよさそうですね。:
メニュエ・アルビエ:個人的には落としやすい方から落とすべきかなって思うんですけど:
メニュエ・アルビエ:把握です。じゃあゴブリンへ槍をふるいます:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ゴブリンへの命中判定」ロール(4+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+6[5、1] → 10:
メニュエ・アルビエ:修正+1忘れてました:
メニュエ・アルビエ:なので達成値11です。すみません:
ピクシーのキュラソー:OK、ゴブリンの回避行動入ります:
ロート:器用3フェンサー2だと基準値は5なのでは?:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+10[6、4] → 13:
ロート:ああ、槍だから-1入るか…:
メニュエ・アルビエ:ジャベリンが-1なんです泣:
ピクシーのキュラソー:回避成功…:
メニュエ・アルビエ:「むむむ」:
ロート:「ならば私が!」:
メニュエ・アルビエ:「ロートさん、お願いします!」:
ロート:キャッツアイを使用してゴブリンに攻撃。:
システム:ロートさんの「命中」ロール(2d6+2+3+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3+1+1) → 6[5、1]+2+3+1+1 → 13:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの回避行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+2[1、1] → 5:
ピクシーのキュラソー:命中!:
ピクシーのキュラソー:ダメージダイスどうぞ:
メニュエ・アルビエ:ゴブリンゴジッテーン:
システム:ロートさんのロール(k31+2+2@11)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.31c[11]+4 → 2D:[3、5]=8 → 8+4 → 12:
ピクシーのキュラソー:10ダメージ!:
ロート:さすがに一撃とはならず。以上。:
メニュエ・アルビエ:武器の威力が高いw:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの残りHP6:
ロート:2Hですからね。:
ピクシーのキュラソー:「うお!すげ…でも敵もなかなか…」:
ピクシーのキュラソー:と取り出したハープを演奏しながら:
ピクシーのキュラソー:2ラウンド目:
ピクシーのキュラソー:という事で、敵から先制ですな、ボルグから:
ピクシーのキュラソー:命中判定:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+8[2、6] → 11:
ピクシーのキュラソー:メニュエさん回避行動お願いします:
メニュエ・アルビエ:はい:
システム:メニュエ・アルビエさんの「回避」ロール(7+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (7+2D6) → 7+2[1、1] → 9:
ピクシーのキュラソー:メニュエに攻撃命中!:
メニュエ・アルビエ:ばかな…:
ロート:今日ピンゾロ多くない…?:
ピクシーのキュラソー:ダイス運が悪い…そういう日もある…:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2D+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 4[1、3]+4 → 8:
ピクシーのキュラソー:5ダメージ:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの攻撃:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+8[4、4] → 11:
ピクシーのキュラソー:ロートに攻撃:
ピクシーのキュラソー:ロートさん回避行動お願いします:
システム:ロートさんのロール(2d6+3>=11)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3>=11) → 7[6、1]+3 → 10 → 失敗:
ピクシーのキュラソー:ではダメージ判定:
ロート:イチタリナイ。:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2D+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2) → 4[1、3]+2 → 6:
メニュエ・アルビエ:敵の出目が強いことにしよう:
ピクシーのキュラソー:6-5 1ダメージ:
ロート:1点も受けてしまった。:
ピクシーのキュラソー:ロートの残りhp22:
ピクシーのキュラソー:という事で味方側から:
メニュエ・アルビエ:あと22回耐えれますね:
ピクシーのキュラソー:行動したい方どうぞ:
メニュエ・アルビエ:モラル頼みたいです:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ピクシーのキュラソー:では先にモラル入れます:
ロート:いえ、まだモラルは続いていますね。:
ロート:あれは使用者の手番になるまでですので。:
メニュエ・アルビエ:あ、そうだったんですね勘違いしてました:
メニュエ・アルビエ:じゃあ先にゴブリンに槍をふるいましょう:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ゴブリンへの命中判定」ロール(2+3-1+2d6+1)
→ SwordWorld2_5 : (2+3-1+2D6+1) → 2+3-1+10[6、4]+1 → 15:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの回避行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+10[4、6] → 13:
ピクシーのキュラソー:命中!:
メニュエ・アルビエ:よし:
ピクシーのキュラソー:メニュエさんダメージ判定どうぞ:
メニュエ・アルビエ:「そりゃ!」:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ダメージ算出」ロール(k10+3@9)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[9]+3 → 2D:[2、3]=5 → 2+3 → 5:
ピクシーのキュラソー:3ダメージ!:
ロート:では私もゴブリンに攻撃を。:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの残りHP3です!後一撃!:
システム:ロートさんの「命中」ロール(2d6+3+2+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+3+2+1+1) → 8[2、6]+3+2+1+1 → 15:
ピクシーのキュラソー:ゴブリンの回避行動:
ピクシーのキュラソー:必死によろよろと立ち上がりながら敵の攻撃に備えるが…:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+2D6) → 3+10[5、5] → 13:
ピクシーのキュラソー:かわし切れなかった!:
システム:ロートさんのロール(k31+2+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.31c[10]+4 → 2D:[4、5]=9 → 9+4 → 13:
ピクシーのキュラソー:ダメージどうぞ:
メニュエ・アルビエ:「今です、ロートさん!」:
ピクシーのキュラソー:「押し切れ!」:
メニュエ・アルビエ:でけぇ:
ロート:「これでとどめ!」:
ピクシーのキュラソー:13ダメージ、防護2ひいて11ダメージ、撃破!:
ロート:キュラソーさんにはアンビエントでもお願いしましょうか。:
ピクシーのキュラソー:「よし、任せておけ…よいこ~やねむれ~やねんねしな…」:
ピクシーのキュラソー:アンビエント発動 演奏判定:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+1+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+1+2D6) → 3+1+6[1、5] → 10:
ピクシーのキュラソー:ランドルフの精神抵抗:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+8[2、6] → 12:
システム:ロートさんの「一応抵抗」ロール(2d6+5>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+5>=10) → 8[4、4]+5 → 13 → 成功:
ピクシーのキュラソー:アンビエント消滅!:
ピクシーのキュラソー:メニュエさんも精神抵抗か:
システム:メニュエ・アルビエさんの「精神抵抗」ロール(5+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (5+2D6) → 5+7[6、1] → 12:
ピクシーのキュラソー:全員アンビエントに抵抗した!アンビエント消滅!:
ロート:悲しいなぁ…:
ピクシーのキュラソー:相変わらず何も発しない守護者は余裕の表情を見せた…様な気がした:
メニュエ・アルビエ:一応アートさんに回復してもらおうかな:
ピクシーのキュラソー:分かりました:
ピクシーのキュラソー:戦況はこちらに有利に傾いては来ているが、油断はならない。アートは傷ついた仲間に祈る:
ピクシーのキュラソー:いえ、大丈夫です、ちとmpをメモとかに記入してただけです:
メニュエ・アルビエ:把握です:
ピクシーのキュラソー:遅くなってすみません。消費した分いつでも参照できるようにしたので:
ピクシーのキュラソー:キュアウーンズ発動、魔法行使判定:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2+2D6) → 4+2+9[3、6] → 15:
ピクシーのキュラソー:メニュエさん精神抵抗判定をお願いします:
メニュエ・アルビエ:しない、でいいんですかね?:
ロート:でいいと思います。:
ピクシーのキュラソー:では…そのまま回復処理ですな:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 12[6、6] → 12:
ピクシーのキュラソー:7+4で11:
ピクシーのキュラソー:11回復:
ピクシーのキュラソー:メニュエさん回復処理をお願いします:
メニュエ・アルビエ:全回復:
メニュエ・アルビエ:処理しました:
ピクシーのキュラソー:3ラウンド目:
ピクシーのキュラソー:ボルグのランドルフの攻撃!:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+6[3、3] → 10:
ピクシーのキュラソー:ロードに攻撃:
ピクシーのキュラソー:ロードさん回避行動をお願いします:
システム:ロートさんのロール(2d6+2+1>=10)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+1>=10) → 6[2、4]+2+1 → 9 → 失敗:
ロート:これでもダメか…:
ピクシーのキュラソー:命中!ダメージロール:
メニュエ・アルビエ:ナゼイチタリナイ:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(2D+4)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+4) → 5[3、2]+4 → 9:
ピクシーのキュラソー:4ダメージ!:
メニュエ・アルビエ:まあロート側ならほとんどがかすり傷程度でしょう:
ロート:残り19しかないわー。:
ピクシーのキュラソー:味方側行動です。行動したい方からどうぞ:
メニュエ・アルビエ:じゃあモラルからの攻撃ですかね?:
ピクシーのキュラソー:演奏します:
ピクシーのキュラソー:「最後の最後だ!しっかりやれよ!」:
ピクシーのキュラソー:モラル発動 演奏判定:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+1+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (3+1+2D6) → 3+1+6[3、3] → 10:
ピクシーのキュラソー:必中です:
ピクシーのキュラソー:pt全員の命中に+1:
メニュエ・アルビエ:じゃあ先に攻撃しますね:
ピクシーのキュラソー:どうぞ:
メニュエ・アルビエ:「次こそ決める!てやっ!」:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ボルグへの命中判定」ロール(2+3-1+2d6+1)
→ SwordWorld2_5 : (2+3-1+2D6+1) → 2+3-1+7[4、3]+1 → 12:
ピクシーのキュラソー:ボルグの回避行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+7[1、6] → 11:
ピクシーのキュラソー:ギリギリのところで命中!:
メニュエ・アルビエ:ダメージ出します:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ダメージ算出」ロール(k10+3@9)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[9]+3 → 2D:[6、4 2、1]=10、3 → 5、1+3 → 1回転 → 9:
ピクシーのキュラソー:9ダメージ:
メニュエ・アルビエ:回ったああ!:
ピクシーのキュラソー:6ダメージですな:
ロート:おお、回ってる。:
メニュエ・アルビエ:「うん、いい手ごたえ!」:
ピクシーのキュラソー:敵の残りHP17:
ロート:「よし、それじゃ私も!」:
ロート:ボルグに攻撃。:
ピクシーのキュラソー:疾風の如く凄まじい行き来の攻撃は避けきれなかったようだ!:
システム:ロートさんのロール(2d6+2+3+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3+1+1) → 8[5、3]+2+3+1+1 → 15:
ピクシーのキュラソー:畳みかけるようにロートの一撃が押し寄せる!:
ピクシーのキュラソー:ボルグの回避行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+7[2、5] → 11:
ピクシーのキュラソー:命中!:
システム:ロートさんのロール(k31+2+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.31c[10]+4 → 2D:[3、3]=6 → 6+4 → 10:
ピクシーのキュラソー:7ダメージ!:
ピクシーのキュラソー:ボルグの残りhp10:
ピクシーのキュラソー:4ターン目:
ロート:出目が低い…:
メニュエ・アルビエ:それでも堅実なダメージ流石っす:
ピクシーのキュラソー:ボルグのランドルフ メニュエに攻撃!:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+10[4、6] → 14:
ピクシーのキュラソー:メニュエさん回避行動をお願いします:
システム:メニュエ・アルビエさんの「回避」ロール(7+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (7+2D6) → 7+7[2、5] → 14:
ピクシーのキュラソー:同値なのでメニュエの回避成功:
メニュエ・アルビエ:同値回避!:
メニュエ・アルビエ:「お返しだよ!」そのまま攻撃:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ボルグへの命中判定」ロール(2+3-1+2d6+1)
→ SwordWorld2_5 : (2+3-1+2D6+1) → 2+3-1+7[1、6]+1 → 12:
ピクシーのキュラソー:ほぼ互角の動きをしていたにもかかわらず、一瞬で交わされた事に敵は困惑し始めた:
ピクシーのキュラソー:ランドルフの回避行動:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+9[3、6] → 13:
ピクシーのキュラソー:ぎりぎりで敵の回避成功!:
メニュエ・アルビエ:「むむむむ」:
ロート:む、出目が高い…:
ロート:ではこちらも攻撃。:
ピクシーのキュラソー:ただし敵もそう簡単には倒されはしない!という意思表示を見せたようだ:
ロート:の前にキャッツアイ使い直し。:
メニュエ・アルビエ:固定値じゃないとこれがあるから怖い:
システム:ロートさんの「命中」ロール(2d6+2+3+1+1)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+2+3+1+1) → 7[4、3]+2+3+1+1 → 14:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2D6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+9[6、3] → 13:
ピクシーのキュラソー:ギリギリ命中!:
システム:ロートさんのロール(k31+2+2)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.31c[10]+4 → 2D:[3、5]=8 → 8+4 → 12:
メニュエ・アルビエ:いいダメージ:
ピクシーのキュラソー:9ダメージ!敵の残りHP1:
ピクシーのキュラソー:「今のは効いた様だぞ!もう瀕死寸前だぜ!あいつ!」:
ロート:「くぅ、少し浅かった!」:
メニュエ・アルビエ:「でもあと一息だよ!」:
ピクシーのキュラソー:PLの皆様の活躍の場奪うと不味いのでアートさんは待機という事で:
ピクシーのキュラソー:今はアートさん、NPCなので:
ピクシーのキュラソー:という事で5ラウンド目:
メニュエ・アルビエ:まずは避ける:
ピクシーのキュラソー:敵はもはやこれまで!と無謀な特攻を仕掛けてきた!:
ピクシーのキュラソー:ボルグのランドルフ メニュエに攻撃!:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+7[4、3] → 11:
システム:メニュエ・アルビエさんの「回避」ロール(7+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (7+2D6) → 7+10[4、6] → 17:
ピクシーのキュラソー:回避成功!:
メニュエ・アルビエ:ダメージ算出で出てほしいよ:
ピクシーのキュラソー:「よし、敵は隙を見せたぞ!みんな、今だ!」:
メニュエ・アルビエ:じゃあモラルのピンゾロチェックだけしてもらって攻撃かな:
ピクシーのキュラソー:味方の番です:
ピクシーのキュラソー:「おうし…最後の大勝負!応援を込めて…モラル!」:
ピクシーのキュラソー:演奏判定:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(3+1+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (3+1+2D6) → 3+1+8[5、3] → 12:
ロート:魔法で攻撃してもらえたら……と思ったけど光しかないんですね。:
ピクシーのキュラソー:PT全員の命中+1:
メニュエ・アルビエ:「ありがとう!これで決めるよ!」:
ピクシーのキュラソー:アートさんはプリーストですな:
メニュエ・アルビエ:それどころか碌な攻撃魔法がないです泣:
メニュエ・アルビエ:レベル1だと:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ボルグへの命中判定」ロール(2+3-1+2d6+1)
→ SwordWorld2_5 : (2+3-1+2D6+1) → 2+3-1+10[6、4]+1 → 15:
ピクシーのキュラソー:なるほど:
ロート:あー、そもそもレベル2からですか…:
ピクシーのキュラソー:この、完全に瀕死状態でもまだ避けようとする意志はあるようだ:
システム:ピクシーのキュラソーさんのロール(4+2d6)
→ SwordWorld2_5 : (4+2D6) → 4+7[3、4] → 11:
ピクシーのキュラソー:命中!:
メニュエ・アルビエ:そうなんです。レベル2になれば美味しい魔法があるんですけどね:
システム:メニュエ・アルビエさんの「ダメージ算出」ロール(k10+3@9)
→ SwordWorld2_5 : KeyNo.10c[9]+3 → 2D:[4、3]=7 → 3+3 → 6:
メニュエ・アルビエ:「決まれっ!」:
ピクシーのキュラソー:メニュエの強力な一撃がさく裂した!:
ピクシーのキュラソー:途端に敵は力なく崩れ落ちる…:
ピクシーのキュラソー:PTの勝利!:
ロート:「よし、これで全部だね!」:
メニュエ・アルビエ:「やったね!」:
ピクシーのキュラソー:…終わった:
ピクシーのキュラソー:貴方達は見事、試練に打ち勝ったのだ:
ピクシーのキュラソー:激しい戦いが行われた後の最深部、再び静寂が戻る:
ピクシーのキュラソー:…と思ったら、中央に突如、碧色の光が!:
ピクシーのキュラソー:そして、そこには、碧水晶が浮かんでいた:
メニュエ・アルビエ:「あれってもしかして?」:
ピクシーのキュラソー:「まじ…かよ、あれがひょっとして」:
ロート:「お、これが話にあった財宝ってやつ?」:
ピクシーのキュラソー:近づきますか?:
ロート:近付きます。:
メニュエ・アルビエ:近づきます:
メニュエ・アルビエ:ところで剥ぎ取りとかってしなくても報酬に入るんですかね?:
ピクシーのキュラソー:貴方達が近づくと、突如、碧の光を称えた水晶が話しかけてきた:
ピクシーのキュラソー:剥ぎ取りもOKとします。どうぞ:
ロート:どっちやります?:
メニュエ・アルビエ:ゴブリンの方を:
ピクシーのキュラソー:2D6をお願いします:
ロート:では私はボルグを。:
システム:メニュエ・アルビエさんの「剥ぎ取り」ロール(2d6)
→ SwordWorld2_5 : (2D6) → 12[6、6] → 12:
システム:ロートさんの「はぎとり」ロール(2d6>=7)
→ SwordWorld2_5 : (2D6>=7) → 9[4、5] → 9 → 成功:
ピクシーのキュラソー:意匠を凝らした武器:
ロート:おお、二人とも最大。:
メニュエ・アルビエ:美味しい:
ピクシーのキュラソー:意匠を凝らした武器を2つ手に入れた:
ピクシーのキュラソー:という事で:
ピクシーのキュラソー:その碧水晶は次の通り:
ピクシーのキュラソー:碧水晶「どうやら、お前たちはリドルを全て突破しただけでなく、私の課した最終試練をしっかり突破したようだ」:
ピクシーのキュラソー:碧水晶:「お前達と共に行こう。それと、全てのリドルを突破した者に…これも渡そうぞ」:
ピクシーのキュラソー:目の前にまばゆいばかりに光り輝く刀剣が一つ:
ピクシーのキュラソー:伝承に出てくる3本の剣ではないようだ。だが、どこか握りしめると温かい:
メニュエ・アルビエ:「おっとと、あれ?この剣、なんだかあったかいね」:
ロート:「おお、こんなに色々もらっちゃって悪いね!」:
ピクシーのキュラソー:アーティファクト エターニティー・オブ・ライフォスと時風の碧水晶を手に入れた:
ロート:「いや、それにしても、ここの石はよくしゃべるね!」:
ピクシーのキュラソー:時風の碧水晶 魔力の剣カルディアがその身を5つに砕いた時に出現した水晶の一つ、「叡智」を司るとされる:
ピクシーのキュラソー:エターニティー・オブ・ライフォス:ルミエル神軍の主導者、ライフォスをかたどるとされるまばゆい刀剣、長らく存在自体が忘れ去られていたが、ようやく世界に姿を現すことになった:
ピクシーのキュラソー:ただし、3本の剣ほどの影響力もなく、力を宿しているとしても、ほぼその力は失われ:
ピクシーのキュラソー:今では、遠い過去の記憶を伝えるだけの物品となっている。何故叡智を司るカルディアの碧水晶がこの剣を封印していたかは謎に包まれている:
ピクシーのキュラソー:以上、アーティファクトのバックグラウンドでした:
メニュエ・アルビエ:「ふぅん。でも今の私たちじゃ扱えないかもね」:
ピクシーのキュラソー:碧水晶:「左様、一種の財宝くらいに思ってくれればよい」:
ロート:「切っ先がないしね。」:
ピクシーのキュラソー:碧水晶:「さて…お前たちは我の課した試練に打ち勝った。カルディアの叡智に触れたというのだ」:
ピクシーのキュラソー:碧水晶:「その事を、大切にするが良い。さて、村に戻りたいのだろう?では我の力で転送してよいぞ。どうする?」:
ピクシーのキュラソー:歩いて帰ると夕暮れに、転送してもらうと一瞬です:
ピクシーのキュラソー:どうします?:
メニュエ・アルビエ:「そんなことまで出来るんだ」:
メニュエ・アルビエ:私は飛んで帰ってもいいですよ:
ロート:「じゃ、お願いしちゃおうか。」:
メニュエ・アルビエ:「そうだね」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、なんでも非常にこの遺跡に使われてる技術は高度だからな…という事で、俺も転送をお願いしたいな」:
ロート:「そういや、外に出たいって言ってたね。」:
ピクシーのキュラソー:碧水晶:「よろしい。では転送しようぞ……自然よ、我の呼び声に答えよ!」:
ピクシーのキュラソー:「ああ、ここでずっと過ごしてたからな、それにお前たちの戦いぶりも見事だった!是非連れてってくれ…さ、転送が始まるぞ!」:
ピクシーのキュラソー:貴方達は、遺跡を後にした…:
ピクシーのキュラソー:エンディング:
ピクシーのキュラソー:背景画が昼のままですが失礼、といってもゲーム内時間午後14時くらいですが:
ピクシーのキュラソー:という訳で、貴方達は村の中央広場に転送されました:
メニュエ・アルビエ:「わわわっ、ってあれ?ここさっきまでの村だ」:
ロート:「わ、もう着いた!」:
ピクシーのキュラソー:貴方達が村につくと、村人たちが一気に駆け寄ってきた:
ロート:「で、この石を村長に渡せばいいんだっけ?」:
ピクシーのキュラソー:はい、そうです:
ピクシーのキュラソー:ゴードン:「驚いた!あんたたち遺跡から戻ってこれたなんて」:
ピクシーのキュラソー:スチュワート:「あの遺跡、行くだけでも結構なのに、大抵はあの辺りで迷って、帰ってくるのが困難になるってのに」:
メニュエ・アルビエ:「ただいま戻りました!」:
ピクシーのキュラソー:ジョアンナ:「とにかく、戻ってこれたなら村長に報告に行ったほうがいい。遺跡の水晶とか持ってるならなおさらだ」:
ピクシーのキュラソー:村長の所に行きますか?:
ロート:「うん、行ってくる!」:
メニュエ・アルビエ:「分かりました!」:
ロート:「あ、それと、そこにいるのが案内してくれた妖精さん!」:
ピクシーのキュラソー:「キュラソーってんだ。よろしくな」:
ピクシーのキュラソー:その後、色々貴方達は質問を受けたが、まずは村長の所に報告に行くことにした:
ピクシーのキュラソー:村長レイモンド:「…そういう事か、あの古びた遺跡にそんなことが」:
メニュエ・アルビエ:「でも守護者は倒したし、中の宝石も回収したし、もう安全なんじゃないかな?」:
ピクシーのキュラソー:村長レイモンド:「道理で、遺跡に挑んでも返り討ちに合う訳だ。数年前から誰も挑まなくなるのも無理もない」:
ピクシーのキュラソー:村長レイモンド:「そうだな。これであの遺跡の調査に移れる。兎に角、お前たちのおかげだ。よくやった」:
ピクシーのキュラソー:村長レイモンド:「そして、遺跡で手にいれた水晶のおかげで村に観光客が…」:
ピクシーのキュラソー:「おい、まてよ村長、水晶の方は俺たちについてきたいって言ってるぜ?」:
ピクシーのキュラソー:「それに、あの遺跡が安全になっただけでも、その事を宣伝すればそれだけで観光客呼び込むこともできるんじゃないか?」:
ピクシーのキュラソー:キュラソーの意外な提案:
ピクシーのキュラソー:村長のレイモンド:「ううむ…しかし当初は水晶効果で観光客を呼び込むってのがあったしな…まあ、遺跡効果で呼び込むのも無駄ではないが…」:
ピクシーのキュラソー:分岐です、水晶を村に収めるか、それとも遺跡効果にしてもらうか:
ピクシーのキュラソー:水晶を収めた場合、貴方達の名声は上がりますが水晶とは少しの間お別れです:
ロート:私はどちらでも。:
ピクシーのキュラソー:遺跡効果にした場合は:
ピクシーのキュラソー:名声は上がりませんが、水晶がずっと一緒です:
ピクシーのキュラソー:水晶は色々知識があるのと、他の分かれた兄弟(破片)に関することなども知ってます:
ピクシーのキュラソー:どちらを選ぶかはそちらに任せます:
メニュエ・アルビエ:「うーん、私としては冒険者として依頼を達成したいけど、水晶の声を優先したいかな」:
ピクシーのキュラソー:その場合なら水晶同行エンドですな:
ピクシーのキュラソー:ロードさんどうします?:
ロート:私もそれで。:
ピクシーのキュラソー:OK:
メニュエ・アルビエ:ロートさんありがとうございます:
ピクシーのキュラソー:という事で:
ピクシーのキュラソー:ロートさん説得のRPあるならどうぞ:
ロート:説得といいますと?:
ピクシーのキュラソー:いえ、RPの機会とかロートさん少なかったかもなので:
ピクシーのキュラソー:ここで活躍の場渡そうかと:
メニュエ・アルビエ:「私の意見を通すみたいで申し訳ないですけど、大丈夫ですかロートさん?」:
ピクシーのキュラソー:例えば、「水晶の意志優先したくて、ごめん。遺跡効果で呼び込む方で我慢して」とか:
ピクシーのキュラソー:「探索してたら、この水晶、友人に見たいに感じるようになって」とか:
ピクシーのキュラソー:思い浮かんだままにRPをどうぞ:
ロート:「いや、いいよ。私にはこういうことよく分かんないからさ。」:
ピクシーのキュラソー:貴方達の意見を聞いてから、村長は少し考えたが、少ししたら:
ロート:「ってわけで遺跡だけになっちゃうけど、いいかな?」:
ピクシーのキュラソー:村長のレイモンド:「よろしい!では儂の方で遺跡効果で観光客を呼び込むという方向で頑張ってみよう!」:
メニュエ・アルビエ:「ありがとうございます!」:
ピクシーのキュラソー:村長のレイモンド:「水晶はお前たちの物だ。その代わり…大事にしろよ?」:
ロート:「ん、ありがと!」:
ピクシーのキュラソー:「や~ったな!メニュエ、ロード。アート!」:
ピクシーのキュラソー:こうして…:
ピクシーのキュラソー:村は、遺跡効果で観光客を呼び込む方向で意見はまとまったのである:
ピクシーのキュラソー:その日は、冒険者たちをねぎらう盛大な祭りが行われた:
ピクシーのキュラソー:次の日から、観光客用に、村の大改装が始まったのである:
ピクシーのキュラソー:要塞の様にあちこちに石造りの屈強な建築物が建てられ始めたのである:
ピクシーのキュラソー:その様、まさに圧巻:
ピクシーのキュラソー:「すげえな…早速行動に移してやがる…」:
ピクシーのキュラソー:という事で最後の演出に近づいてまいりました。上手くまとめようと思います:
ピクシーのキュラソー:「俺たちもいつまでもゆっくりしてられないな…次は何処に行く?姉ちゃん達?」:
ピクシーのキュラソー:いつの間にか、3人の事を姉ちゃん達と呼ぶようになった妖精の男の子:
メニュエ・アルビエ:「私はいいけど、キュラソーはもっと自由に旅しなくていいの?」:
ピクシーのキュラソー:「構いやしないさ。こうして、姉ちゃん達と世界中旅してまわれるならそれでいい」:
ピクシーのキュラソー:「ずっと、遺跡付近で生活してて、少し退屈してたからな」:
メニュエ・アルビエ:「うーん、そうだ!じゃあ私と契約するのはどう?」:
ピクシーのキュラソー:「OK、でもロートやアートの姉ちゃんも同じくらい大事な契約主だからな!」:
ピクシーのキュラソー:そして…宿の窓を開けると…:
ピクシーのキュラソー:済んだ青空、心地よい風:
ピクシーのキュラソー:「アステリアが祝福してるんじゃないか?まあ、あのお嬢は気まぐれだからな」:
ピクシーのキュラソー:「行こう!姉ちゃん達!」:
メニュエ・アルビエ:「あはは、確かにそうかもね」:
メニュエ・アルビエ:「うん!」:
ロート:「さて、それじゃどこに行く?」:
ピクシーのキュラソー:大気は旅人たちを祝福してた:
ピクシーのキュラソー:最後に、アートがグランベール王国に行きましょう!:
ピクシーのキュラソー:と提案したのを入れて:
ピクシーのキュラソー:セッション終了です。お疲れ様でした:
ロート:おつでしたー。:
ピクシーのキュラソー:時間オーバー+お粗末な所見せてすみませんでした:
メニュエ・アルビエ:お疲れさまでしたー: