【ソード・ワールド2.5】キャラクタービルドしたあとヴァイスシティします【TRPGリプレイ】

今回のセッションは、キャラクタービルディングブックで作ったPCで遊ぼうってテーマでした。
キャラクタービルディングブックは内容を掲載してもいいのか判断に迷ったため、内容の公開が許可されてるヴァイスシティだけにしておきました。
10～12時の間キャラクタービルディングブックでPC作成をし、13時以降にヴァイスシティをしました。
ランダムイベント表を振るのを忘れてたり、時間管理ができてなかったりとしますが、だいたいこんな感じで遊べます、ってことで。


【参加PC】
グンナル・セーデルフェルト　ドワーフ、ファイター1、レンジャー1、追加でセージ1

【本編】

GM：では、再開しますねー。ヴァイスシティはじめますー
グンナル・セーデルフェルト：はい、お願いします
GM：15時に30分くらい休憩はさみますね。で16時半に終了、と
　　キリのいいところがあればそれでもいいのですが。戦闘前とか
グンナル・セーデルフェルト：私がスクロールする時に触ってる？
　　　　　　　　　　　　　　いや、そこは家庭重視で。
GM：導入部分どうしましょう。簡単、普通、困難の三つあるんですけども。ダイス振っても決められますが。今日は、どうあっても途中までしかできないと思うので。気楽に～
グンナル・セーデルフェルト：じゃあ、簡単で
GM：人探しになりますね
グンナル・セーデルフェルト：うむ
GM：グンナルさんはヴァイスシティの出身者です。かつて、あなたは悪徳の街ヴァイスシティで幸せに暮らしていました
グンナル・セーデルフェルト：かつて、はな・・・
GM：突如として現れた魔神の襲来により、あなたは家族を失いました（ここらへん、伏線回収できてそう）
　　10年ほど前のことです
グンナル・セーデルフェルト：回収出来てる
GM：あの頃仲の良かった幼馴染のカリン（NPC／人間／女／現在18歳)はどうしているだろうか？　と探しに来ました
グンナル・セーデルフェルト：生きておればよいが・・・さて？
GM：当時8歳の女の子ですね
　　この導入の場合、目的を達成しても金銭的な報酬は得ることができません。
グンナル・セーデルフェルト：あの頃はよく懐かれたが、今のわしでは・・・
GM：代わりに、冒険者ギルドに2万ガメルの預金を持っています
　　そのお金を使うたびに、チェックしていきますねー
グンナル・セーデルフェルト：銭金の話ではない・・・
　　　　　　　　　　　　　　了解
GM：メモ4に預金残高書いておきました
　　まずは、カリンが生きてるかどうか調べるために、2人の生家があった【23：自由市場】に行くことになります
グンナル・セーデルフェルト：はい
GM：ダイス振ってください

　グンナルさんがダイス振る

GM：先日お見せしたマップの、イ-Aに自由市場、が表示されてると思います…。見えます？
グンナル・セーデルフェルト：見えます。 入り口の近くですね。
GM：はい。で、ミッション01.カリンの消息、を受けることになります
　　その前にランダムイベントすることになります。ダイスを振ってください

　グンナルさんがダイス振る

GM：1～4ではイベントが発生しますが。5、6だと発生しません。ということで、今回はなし
グンナル・セーデルフェルト：今回よく外すなぁ
GM：むしろ、発生しないほうがいい場合もありますが…
　　ないとさみしいですよね…
グンナル・セーデルフェルト：アクシデントはないに越した事はないが・・・かえって不気味じゃな
GM：23　自由市場で、カリンのことを情報収集することになります。お金を支払うごとに経費ボーナス＋1がついて、判定に有利になります。平目（ボーナスなし）にします？それともお金払います？
グンナル・セーデルフェルト：平目

　グンナルがダイス振る

GM：成功ですね。
グンナル・セーデルフェルト：どのような情報が？
GM：あ、それと忘れてましたが、フェローはどのキャラにします？前衛攻撃系か回復支援系か
グンナル・セーデルフェルト：回復欲しいからネイルで
GM：了解ですー
NPC／ノーラ：カリンの家の近所に住んでいた人間の女の人が知ってました
グンナル・セーデルフェルト：ほう
NPC／ノーラ：「カリンちゃんは＜死にたがりの亡者亭＞という酒場で働いていたわ。でも、いつの間にか、お父さんといっしょにいなくなっていたの。だから、いま、どうしているかわからないのよ。ごめんなさい。でも、＜死にたがりの亡者亭＞のトトニーさんなら、なにか知っているかもしれないわ」
グンナル・セーデルフェルト：ならばそのトニーに会おう
GM：では、また、ダイス振ってください

　グンナルさんがダイス振る

GM：イ-Bに移動
グンナル・セーデルフェルト：入り口の方？
GM：はい、自由市場の隣ですね
　　では、34酒場＜死にたがりの亡者亭＞に到着しました
　　その場に行くと、人族と蛮族が乱闘してますね
グンナル・セーデルフェルト：無視してカウンターに
GM：両方があなたに「味方しろ」って言ってきますが、どうします？　どちらに加勢します（ふつうなら、人族だろうけど）って無視ですかーい
　　怒った人族と蛮族が結託して、グンナルさんに攻撃しかけてきました！
グンナル・セーデルフェルト：あら(笑)
　　　　　　　　　　　　　　構ってる暇はないのだが

　GMがダイスを振って敵を決める

GM：人族と蛮族は怒り狂ってます…
グンナル・セーデルフェルト：戦うしかないですね

　グンナルさんがダイス振る

GM：そうですね
グンナル・セーデルフェルト：先制９
GM：その前に、魔物知識判定をー！　弱点抜けるかもですよー

　グンナルさんがダイス振る

GM：匪賊のほうは知ってるし弱点抜けましたが、アローのほうは弱点わかりませんでした。匪賊のほうは弱点なし☆
　　ルールブックを見てもらっていいですよー
グンナル・セーデルフェルト：武器抜いて戦います。 もう一度先制のダイス振ります？
GM：グンナルさんが先攻ですね。
　　フェローは何かさせますか？
グンナル・セーデルフェルト：１ラウンド目はいいかな？
　　　　　　　　　　　　　　様子見て
GM：振った出目に対応する行動するので、ハズレもあります…キャンセルもできますけどね
　　はい、わかりましたー。様子見ですね

　グンナルさんがダイス振る。なぜかダメージロール…

グンナル・セーデルフェルト：あ、ごめんまちがえた
GM：攻撃はどの敵にしますか？　匪賊、アロー1、アロー2の3体中
　　命中判定が先ですよー
グンナル・セーデルフェルト：アロー1で

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：いきなりファンブル(笑)
GM：いきなりファンブルとは…、経験点50点差し上げます
　　では、匪賊の攻撃と参りますね。固定値で攻撃。以上出してくださいね
　　回避どうぞ

　グンナルさんがダイス振る。

グンナル・セーデルフェルト：基本回避2ですので当たりました
GM：＋2なので、11ですね。同値回避できてますよ
　　あ、そか。3引くから、10か…
グンナル・セーデルフェルト：いや、ダイス目8＋2で当たりでは？
GM：では、ダメージいきます
グンナル・セーデルフェルト：ダメージいくら来ます？

　GMがダイス振る

GM：防護点引いてくださいねー
　　ダメージ5点通ったのかな
グンナル・セーデルフェルト：防護点4引いて5のダメージです
GM：次はアロー1の攻撃です
　　命中は固定値で攻撃。回避お願いしますー

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：また当たり・・・
GM：当たりました。ダメージいきます

　GMがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：1点貫通
GM：ダメージひっく…。1点遠しですね
　　では、アロー2の攻撃。命中は固定値で攻撃。回避お願いします

　グンナルさんがダイス振る

GM：お、見事な避けっぷり！
グンナル・セーデルフェルト：こんどは避けた
　　　　　　　　　　　　　　次はフェローに参戦願います

　グンナルさんがダイス振る。たぶん、先制判定

GM：了解です。では、先にフェローからします？
　　先制判定は最初の一回だけですよー
グンナル・セーデルフェルト：ではフェローから
GM：フェローの表は1D6で決めますので。
　　6にするとセージ技能判定なので、気を付けてください（なんでダイス目高いほうにそれいれるかなってツッコミいれたい）

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：見事に6(爆笑)
GM：よりによってセージ判定…。キャンセルします？
グンナル・セーデルフェルト：キャンセルしましょか
GM：振り直しはできませんけどねー（MPとかの問題があるので、キャンセル可にしている今回）
　　では、グンナルさん、ふつうに攻撃します？
グンナル・セーデルフェルト：では、再びアロー1に普通に攻撃しましょうか
GM：はい、どうぞ

　グンナルさんがダイス振る

GM：回避7なので、見事に当たりました。ダメージください～

　グンナルさんがダイス振る

GM：一撃で沈みました
グンナル・セーデルフェルト：あ、しまった片手で振ってた。次回から2Hで。
GM：あれ？　keyno.25？　20ではなく？と不思議に思ったりも
グンナル・セーデルフェルト：もう一度見直します
GM：あ、そか。必要筋力20だと威力25で合ってます！　勘違いしてた
　　でもって、両手だと威力35
グンナル・セーデルフェルト：了解 ではそちらの攻撃
GM：はい。匪賊の攻撃。命中は固定値で攻撃。回避してください

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：回避
GM：ひらりと避けましたね～
　　では、アロー2の攻撃。命中は固定値で攻撃。回避してください

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：同じく回避
GM：これまた、ひらりと割けましたね～
　　では、3ラウンド目ですね。フェローのダイス振ります？

　グンナルさんがダイス振る。すでに振ってる（笑）

グンナル・セーデルフェルト：はい、振ります
GM：フィールド・プロテクションですね。物理、魔法ダメージ1点軽減できます
グンナル・セーデルフェルト：了解 ではアロー2を攻撃

　グンナルさんがダイス振る

GM：はい、では、攻撃してくださいー
　　回避7なので当たってます。痛そうな顔してます。ダメージくださいねー

　グンナルさんがダイス振る

GM：HP1…首の皮一枚つながってる感じ…
グンナル・セーデルフェルト：ではそちらの攻撃を
GM：では、匪賊の攻撃いきますね。命中は固定値で攻撃。回避してください

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：当たり～
GM：ダメージいきますね

　GMがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：3点貫通
GM：防護点引いたら、4点通しですね
グンナル・セーデルフェルト：プロテクションは？
GM：あ、そか。フィールド・プロテクション！　3点ですね
グンナル・セーデルフェルト：では虫の息の方
GM：HP1のアローの攻撃いきます。命中は固定値で攻撃。回避お願いします

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：回避
GM：ひらりと避けましたね。では、4ラウンド目
　　フェローのダイス振りますよね？
グンナル・セーデルフェルト：フェロー振ります

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：あら？
GM：フィールド・プロテクション…、キャンセルします？　1回唱えると18ラウンドもつので…
グンナル・セーデルフェルト：はい、キャンセルで。
GM：グンナルさん、攻撃どうぞー
グンナル・セーデルフェルト：では、アロー2に止め刺します

　グンナルさんがダイス振る

GM：見事に命中。ダメージください～

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：沈んだね
GM：オーバーキルですね。アロー2も倒れました
　　残る匪賊の攻撃になります。命中は固定値で攻撃。回避お願いします

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：回避！
GM：見事に避けましたねー
　　では、フェローのダイス振ります？
グンナル・セーデルフェルト：今回無しで。降伏勧告とか出来ます？
GM：ああ、そういう手もありますね。アロー2体をばったばったと倒したのを見て、匪賊はおののいてますね。降伏勧告すると、首を上下させてうなづきます
グンナル・セーデルフェルト：ほら、助けてやったぞ。文句はあるまい。
GM／匪賊：「あ、ああ…。こちらもすまなかった…」と言って、びくびくしてます。あなたに、＜剣のかけら＞3個を手渡して、逃げていきますよ。
　　　　　「それで許してくれぇ」と言いながら
グンナル・セーデルフェルト：追っかけもしませんよ。
　　　　　　　　　　　　　　あ、戦利品判定？
GM：騒ぎを聞きつけてきた、トトニーが現れます。彼にカリンのことを聞いても、教えてくれません
　　あ、戦利品判定はしても、お金もらえませんからね…この導入だと…（20000ガメル縛りがある）

　戦利品判定してもいいものかどうか悩んだ結果、こういう結果になりました

グンナル・セーデルフェルト：教えてくれないのは、知らないから？ 知ってても教えてくれない？
　　　　　　　　　　　　　　店で暴れたからか(苦笑)
GM：交換条件として、女給の募集チラシを見せてきて、「いい子を紹介してくれたら、カリンの行方を教えてやるよ」ってことですね
　　「ミッション11、女給募集」を解決することになります。って感じで、次々にミッションを繰り返し、最後までたどりつく、というシナリオ集です
　　店の前だから…でも、問題あるか…
グンナル・セーデルフェルト：なるほど。 では探しに行きますか・・・
GM：★4獲得。　★5個になると成長できます
　　ここらでいったん休憩にしませんか？　キリがいいので。それで、15時再開でどうでしょう？
グンナル・セーデルフェルト：了解、そうしましょう

　13時から開始1時間40分で戦闘1回。
　15時から再開になりました
　オンセンでのログには時間表記があるので、めっちゃ助かってます（エクセルだけど）

GM：戻りましたー
グンナル・セーデルフェルト：おかえり～
GM：洗濯物をとりこんできました…。曇り空なので乾きはいまいちだったけど
　　おかありですー
　　では、続きとまいりましょう
グンナル・セーデルフェルト：毎度お疲れさま
　　　　　　　　　　　　　　では、救命草で回復したいのですが
GM：はい、いいですよー。

　グンナルさんがダイス振る

GM：レンジャーで判定ですね
グンナル・セーデルフェルト：5点回復
　　　　　　　　　　　　　　さて、どこに行くべきか・・・
GM：女給募集のミッションですが、トトニーは1人あたり1000ガメルの報酬を支払うと約束してくれます
　　酒場で女給になってくれそうな人がいないか聞き込みするなら、情報判定してくださいねー。平目でもいいですよ
　　お金を支払うごとに経費ボーナスついて＋されますけども
グンナル・セーデルフェルト：お金払って+1で行きましょう

　グンナルさんがダイス振る

GM：ギリギリ成功
　　36　時計屋敷にいる、ミニーという娼婦がまともな職につきたいと言ってたそうです
　　場所はまた、ダイス振って決めましょう

　グンナルさんがダイス振る

GM：エ-Eに移動
グンナル・セーデルフェルト：こちらで探すんでしょうか？
GM：はい、そうです。こちらで探します
　　時間の区切りするの忘れてたなぁ。ってことで、4D6振って、出目で時間を決めましょうか

　このヴァイスシティ、時間管理も必要だったのをこの時思い出すという体たらく

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：10時？
GM：10時ってことで。ミニーは眠っています。
グンナル・セーデルフェルト：午前10時ですか？
GM：はい、午前10時です
　　息子のピーターが母親（ミニー）は疲れているので起こさないで欲しいと言われます。それでも起こそうとすると、時計塔屋敷の管理人のティエラさんが怒られます
　　でもって、13時まで説教が続きます…
グンナル・セーデルフェルト：で、13時になって起きた？
GM：はい、13時にやっと
　　ミニーと会って話をすると、「ぜひ、やらせてください！」と二つ返事はい
グンナル・セーデルフェルト：ならば早速案内しましょう
GM：「でも、お仕事を変えるなら娼婦組合に話をつけて抜けさせてもらわないといけないので、事情を説明するためについてきてもらえませんか？」と言われます
グンナル・セーデルフェルト：うむ、ついて行こう
GM：娼婦組合は、25凱旋通りにあります。また1ｄ6してください

　グンナルさんがダイス振る

GM：オ-Aに移動
グンナル・セーデルフェルト：だいぶ奥まった所・・・
GM：娼婦組合には、元締めの“暗夜公主”ゾフィー（エルフ／女／167歳）がいて、「商売的にミニーが抜けるのは問題はないんだけどね。他の連中の手前、ただというわけにはいかない。1つ仕事をしてもらおうかね」と言われます
グンナル・セーデルフェルト：もちろん
GM：娼婦たちに暴力を働いて、代金を踏み倒す迷惑な客を後腐れないように始末して欲しいと言われます（さすが悪徳の街…）
グンナル・セーデルフェルト：ゾフィー…ｿﾞﾌｨｰ…ｿﾞﾌｨｰ… 私は二万年も生きた…という話は置いといて(笑)
　　　　　　　　　　　　　　いいだろう。 タダでいい思いするような奴は始末してやる
GM：ここで時間経過が必要なんですが、面倒なのでそのまま娼婦さんたちがお客のところに連れてってくれます(本当なら、21時から夜中3時の間なんですけどね）
グンナル・セーデルフェルト：ではその客とやらは？
GM：迷惑な客が暴れてます。
　　魔物知識判定してください～

　グンナルさんがダイス振る
　GMがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：クリティカル？
GM：はい。弱点も抜けてますね。レッサーオーガ、Lv4の敵です。強いですよー。ルールブック参照
　　弱点が抜けたので、命中判定に＋1できます
　　あともう1体いて、サーベルフッドです。こちらのも魔物知識判定をどうぞ
　　サーベルフッド、ルールブック参照

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：あら、極端
GM：なんなのかわかりません。ただ、フッド系ってのはわかるかも
　　では、先制判定とまいりましょうか

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：ああ、取れなかったね
GM：レッサーオーガの先制ですね
グンナル・セーデルフェルト：ではどうぞ
GM：では、さっそく。魔法は使わずにいましょうか（真語魔法使えるけどLv3までの…）
　　レッサーオーガ、命中は固定値で攻撃。回避お願いします

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：当たった
GM：ダメージいきますね

　GMがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：うわ、10点貫通
GM：10点ダメージいきますね
　　やっぱりLv4は強い…（初期作成のPC相手だと）
GM：次はサーベルフッドの攻撃。命中は固定値で殴ります
　　回避どうぞー

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：当たった・・・
GM：なんかダイス目がえらいことになってきてる…（出目が高い…）
　　ダメージいきます

　GMがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：途中死亡もあり得る？(笑)
　　　　　　　　　　　　　　2点貫通
GM：ダメージしょぼくて、ほっとしたー
　　戦闘不能ですね、その場合は…。うーむ
　　レッサーオーガを倒すのが先かと
グンナル・セーデルフェルト：とりあえずフェロー振りましょうか
GM：はい、どうぞ

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：はいセージ判定(笑)
GM：6はセージ技能判定。キャンセルですねー
　　なんでここでだけダイス目いいの…
　　グンナルさん、攻撃どうぞー
グンナル・セーデルフェルト：ではオーガーに

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：あ、まちがえた
GM：命中判定抜けてますーー

　グンナルさんがダイス振る

GM：オーガの回避も固定値なので。同値回避しました。ひらり…
グンナル・セーデルフェルト：ぬぅ・・・
　　　　　　　　　　　　　　次のターンですか
GM：もしかしたら、ダイス振ったほうがいいのかしら…と思いつつ（固定値高いから）
グンナル・セーデルフェルト：いや、テストプレイの意味合いもあるから、このまま行ってもいいのでは？
GM：オーガの攻撃いきます。命中は固定値で攻撃。ぶんまわし～～。回避お願いします

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：当たり

　GMがダイス振る

GM：ダメージいきます
　　8点通し…。うわぁぁぁ…
グンナル・セーデルフェルト：残り3点
GM：次は、サーベルフッドです。命中は固定値で攻撃。回避してください
グンナル・セーデルフェルト：う～ん、レンジャー捨ててガチガチの金属鎧にした方が良かったんかな？

　グンナルさんがダイス振る

グンナル・セーデルフェルト：当たり・・・
GM：1足りない～～～～～！
グンナル・セーデルフェルト：7点来たら倒れる
GM：ダメージいきます…

　GMがダイス振る

GM：ダメージ6点オーバー…
グンナル・セーデルフェルト：えーと、戦闘不能？
GM：生死判定ですね…
　　HP－6だから、目標値6で。冒険者レベル＋生命力ボーナスで
グンナル・セーデルフェルト：ピンゾロ出ない限りは・・・

　グンナルさんがダイス振る

GM：よかった…生き残った…。ということで、撤退ですね、これは…
グンナル・セーデルフェルト：生き残った・・・
GM：フェローのネイルさんが、ずりずりと引きずって連れて帰ってくれます
グンナル・セーデルフェルト：回復とか時間かかります？
GM：ミッション失敗…。再挑戦は…どうなんだろ、できるんだろうか。蛮族に勝利したら、ってところは書かれてるけども、失敗したときのことは
　　ん？　P14読んだら、全滅したときは原則としてPCは死亡、ってある。で、蘇生されて、借金背負ったり、魔神化したりする表があるなぁ
グンナル・セーデルフェルト：では、その表振りましょう

　迷わず全滅を希望してダイス振るグンナルさんPL…さすが…

GM：全滅表ー所持品から。どうぞ

　グンナルさんがダイス振る

GM：武器、防具、装飾品、アイテムのうち、最も基本取引価格の高いものをひとつだけ失っている　だそうです
グンナル・セーデルフェルト：ヘビーアックスだな
GM：ですねー
　　お次は、全滅表ー蘇生状況で、1ｄ6してください
グンナル・セーデルフェルト：これが重要

　グンナルさんがダイス振る

GM：ミルタバル神殿市場　冒険者に拾われ、蘇生してもらう。ミルタバル神殿に対して、12000ガメルの借金を負う
　　他のだと魔神化して面白いことになったんですがー
グンナル・セーデルフェルト：いちまんにせん・・・
GM：気の遠くなる金額…（遠い目）
グンナル・セーデルフェルト：こんな所で小銭稼いでる場合じゃない・・・
GM：報酬もらっても、微々たるものかもです…
　　セッション終了予定時間16時半までの予定ですが。あと30分しかないのですが、どうしましょう
グンナル・セーデルフェルト：いや、これで切り上げていいんじゃないですか？ 上手く(？)区切りついたし。
GM：まさかの、全滅エンド……予想だにしませんでしたが。ほんとびっくり
グンナル・セーデルフェルト：次回、このキャラで行くか、別キャラで行くかはそれまで考えるとして。
GM：フェローじゃなくて、PCだったらまた違った終わり方が見られたのかもしれませんねぇ
　　次回…、まだまだ続きそうなのですが、いいんでしょうか。実はいうとまだ一度もクリアできてないのですけど、このヴァイスシティそのものが（をい）
グンナル・セーデルフェルト：別キャラなら、あらかじめ作った状態で。
GM：なので、あー、これはやったことがあるから覚えてるーとか
　　ファイター、スカウトだと安心ですけどね。途中引き継ぎしてもいいですけども。同じミッション繰り返すのもなんですし（をい）
グンナル・セーデルフェルト：本来なら複数プレイのもの？
）
GM：いえ、ソロプレイ可能なんですが、わりと敵が強めなので…油断すると死にます☆
　　今回、フェローのセージ技能判定、のおかげで、めっちゃ足引っ張られてた感がぬぐえなくて…
グンナル・セーデルフェルト：やはり次回は別キャラで別ミッションですかね。 何だかＴ＆Ｔのソロプレイを思い出す。
GM：レッサーオーガは私もてこずった記憶があるので…。攻撃当たらない、回避できるけど、ひたすら当たらない、って感じで
　　グラップラーでそれだったので…（遠い目）
グンナル・セーデルフェルト：でも、面白かったですよ
GM：ありがとうございます。面白かったです、が一番最高のご褒美です。やった甲斐ありました
　　また機会がありましたら、よろしくお願いします。この、レッサーオーガ戦から再開でもいいかもですね。違うキャラのほうがいいかもです（ファイター、スカウトだといい感じかも。先制判定とれないときついので）
　　あと、そのときは、私のほうもPC作成してごいっしょしようかと思います。たぶん、そのほうがクリアしやすいかと（でも、私、PC動かすと、いい感じで1ゾロのファンブラーになるから。あまりあてにはならない）
グンナル・セーデルフェルト：また時間見てまたやりましょう。 今回のキャラはこのシナリオでは使わないという事でストックしときます。
グンナル・セーデルフェルト：2人でプレイする方が無難かも
GM：はい。そうしてください
　　フェローだと…出目次第で妙な展開になりますから（遠い目）
グンナル・セーデルフェルト：まぁ、その妙な展開を楽しんでましたが(笑)
GM：そこらへんがフェローシステムの醍醐味ですけどね（笑）公式リプレイでもフェローの珍行動が取りざたされてましたし（笑）
グンナル・セーデルフェルト：また様子見て、出来そうな時があったら言ってください
GM：はい、そのときは、またお誘いしますね。
グンナル・セーデルフェルト：その辺はお任せしますよ。 次回を楽しみにしときます。
GM：お疲れさまでした！
グンナル・セーデルフェルト：ありがとうございました。
GM：では、このへんで失礼します。ログ取っていっておこう
　　こちらこそ、参加してくださりありがとうございました。

＜おわり＞