【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第四話」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : さて、点呼です!
GM : 居るかたはお返事くださーい!
アル・フォンドラ : 3(´•̥ ̯ •̥‘)
リゥ・ラン : によ
カティ : ピコーン
GM : おっと0-53さんがいない
アル・フォンドラ : おや?
ネモ : おっと
GM : お、おったおった
ネモ : へへ、失礼お茶取ってた
GM : じゃあFTキャンペーン第四話!始めていきまーす!よろしくおねがいしまーす!
GM : いいのよいいのよ♡
リゥ・ラン : よろしくおねがいしますぅ
アル・フォンドラ : よろしくぅ
GM : 盛り上がっていきましょ~~~
ネモ : ヒャッハー
カティ : まーす
GM : んじゃ前回のあらすじから
GM : 大破局真っ只中の砦に飛ばされた一行謎の読書家や三人娘と猫に出会ったり蛮族を虐穀したりしつつも新たな脅威に対抗するためそして謎の集団の正体を探るため多くの謎と課題を抱えて第二の扉を終えた皆さんでした
GM : というわけで今回は扉から帰還したところからですね
アル・フォンドラ : 「……はぁ」帰還
GM : では皆さんが行潦ノ扉をセーブして帰還すると…皆さんは何時の間にか温泉にいました、あ、ちゃんと女性陣とアル君はタオルなり水着なりを着てる状態なので大丈夫ですよ
リゥ・ラン : え?
GM : はい、風呂
リゥ・ラン : リゥさんが何か着てると?
GM : コンプライアンス的に…
ネモ : 「え……?」
GM : 今混浴だし
アル・フォンドラ : 因みに混浴?
アル・フォンドラ : 草ァ!
GM : シオン「…はえ?」
リゥ・ラン : 仕方ないなぁ、湯あみ着でも着るか、しょうがない
ネモ : 即退出しよう、そうしよう
カティ : 「カティは温泉に入れないですのだ」-
GM : でれない☆
カティ : 「のでサウナに行ってくるですのだ」
リゥ・ラン : とりあえずお盆にお酒入れてアル君に絡み酒してよう
カティ : (ふわふわ浮いてしまう)
アル・フォンドラ : 「んー、どうしたらいいのかなぁ……」ぶくぶくしながら浸かってる
GM : グラーニア「皆さん随分適応が早いですね…」
GM : あー
カティ : いや
GM : 流石に別に入ろうと思えば入っていいよ?
カティ : シンクを使えば入れなくもない
カティ : どぼん ぶくぶくぶく
ネモ : 仕方ない…温泉の構造把握して逃げ出すか、アナライズー
リゥ・ラン : 肩を押して漬け込もう
GM : ではそんな風にわちゃわちゃしている中先客に気づきますね、はい、グラーニアです
リゥ・ラン : ふ、にがさん
GM : できねぇっつってんだろ♡
アル・フォンドラ : 考え事しながらだから多分温泉に居ることに気付いていません(服はいつの間にか消えてる)
GM : グラーニア「やぁやぁ、皆さんお疲れ様、まずは温泉でゆっくりと休んでくださいね、あ、熱燗要ります?」
アル・フォンドラ : 「(ぶくぶくぶく……)」
リゥ・ラン : ネモ少年を羽交い絞めしてつかろうか
リゥ・ラン : 「お、いただくよ!」
GM : シオン「…あのー?これは一体?」
ネモ : 「ちょ!?入るから掴むな!」
リゥ・ラン : 「いやネモ少年が逃げ出そうとするからね」
GM : グラーニア「いや、温泉が復活したのでね、是非、それにちょっと話したいこともありますし」
アル・フォンドラ : 「ぷはっ……うぅ、水飲んでしまいました……」
GM : グラーニア「今回の旅路は中々不味い事態になってましたからねぇ」
アル・フォンドラ : 「んえ?温泉……」
リゥ・ラン : 「あー、やっぱりそうなのかい?」
リゥ・ラン : 熱燗うまいなぁ
アル・フォンドラ : (周りの状況に混乱して目を回してますね)
GM : グラーニア「はい、まーさか介入者がでるとは…」
リゥ・ラン : ネモ少年の肩に手をまわしてがっしりつかんで固定
ネモ : 「そっちも想定外の事態なのか、お願いします。ちゃんと入るんで離してください」
GM : じゃあシオンはネモ君の耳元でASMRしますよ
アル・フォンドラ : あ、因みに立ち絵によって今異貌してるか偏差作ってるよぉ(今は本当はしてないけど)
リゥ・ラン : 残った手で熱燗ぐびぐび飲んでよう
GM : グラーニア「じゃ、落ち着いたところで本題に行きましょう」「まぁ本来私が皆さんの扉に協力することはないのですが…少々イレギュラーな自体が起きました」「皆さん知っての通りのあの五名です、読書家、謎の言語を喋る少女三名、黒猫」
GM : 因みにアル君は今旧スクール水着(女児用)です
アル・フォンドラ : 女児用www
GM : 逃げ場は与えん
リゥ・ラン : 「読書家!はっ、あれが読書家ねぇ」
GM : グラーニア「まぁ本を持ってたので便宜的にですよ、見た目わかりやすいの、大事」
GM : グラーニア「塔の旅人以外の時間旅行者の干渉…それも塔にリンクしてのソレは完全に想定外です」「加えて言えばコレは明らかなる塔に対しての宣戦布告とも取れますねぇ…そこまでしますか、マジで」「ま、今は皆さんに必要な部分だけ進めましょう」
リゥ・ラン : 「ふーん、まぁあれがよくないのはわたしにもわかる。」
アル・フォンドラ : 「悪いかはともかく怪しい人達でしたよね……」
GM : シオン「ま、そうですね、とりあえず気になってるところから話を進めましょうか」「…結局アイツらは何者なんですか?私は聞いてませんでしたよ?」
GM : グラーニア「ふむ、まぁ話してないはずですしねぇ…」「とりあえず解答するのであれば」「先ずは読書家と猫についてですけど…まだわからないですね、さっぱりちゃん」
GM : …と、いったところで
GM : 真偽判定を許可します
リゥ・ラン : 「なんだよ、役に立たないなぁ」
GM : 内容はさっぱりわからないの部分、目標値28です
アル・フォンドラ : 2d+15 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 7[1,6]+15 > 22
アル・フォンドラ : うむ、だめにゃ
リゥ・ラン : 2d6+11 SwordWorld2.5 : (2D6+11) > 7[3,4]+11 > 18
GM : カチューシャちゃんもするならどうぞぉ?
アル・フォンドラ : (インスピレーション今日使ってないけど状況的にそれどころじゃないだろうしな)
GM : というかカティちゃん風呂に沈んでから起き上がってきてないのでは?
アル・フォンドラ : あっ
GM : カティちゃんいるー?
リゥ・ラン : 「おや?」
カティ : カティちゃんさうなー
アル・フォンドラ : 草ァ!
リゥ・ラン : いつのまに
アル・フォンドラ : 本当に自由だなぁ
GM : あら、流石に話聞いてくれないのは困るのでサウナにホログラム映像で流れてるってことで
GM : まぁその様子だと真偽判定はやらないかな?
カティ : 2d+14 ほろできてるなら SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 7[6,1]+14 > 21
GM : ではわからんちんということで
アル・フォンドラ : 「分からないですか……まぁ無理もないですよね……」
GM : グラーニア「ただ、あのへんな言語で喋ってくる少女三人組の方はまぁ予想がつく…というか裏が取れてます」「…アレは存在を許されなかった歴史から生み出された破滅主義者、言うなれば『破壊の巫女』…でしょうか」
アル・フォンドラ : 「破壊……巫女……?」
リゥ・ラン : 「つまるところ別の世界から来た何かってことかい?」
GM : グラーニア「破壊神を信奉してるので、破壊の巫女、わかりやすいでしょう?」
GM : グラーニア「んー…ちょっと違いますがまぁ別にそこは問題ないので流します」
リゥ・ラン : 「なるほど、つまり魔神の一種ってことだな」
アル・フォンドラ : 「な、なるほど……そんな神様いたっけなぁ……」
GM : グラーニア「ま、歴史の修正周りの話は別に大事じゃないので」「兎に角話を戻しますと、存在意義の出力先は全人族の抹穀…大きく出ましたねぇ」
リゥ・ラン : 「んー、話が大きすぎて見えないけど。普通無理じゃない?そんな大それたこと」
GM : グラーニア「加えて言えば何故彼女達が皆さんの前に現れることができたかについて」「どうやら皆さんの中から存在している『縁』を辿って接続を行ってるらしいです」「なので、皆さんの攻略中の行潦ノ扉内にしかあの五人は飛ぶことは出来ないというわけですね」といったところで…グラーニアは聞こえないような小さな声で呟きます、聞き耳判定(冒険者知力)で目標値27です、
リゥ・ラン : 鮭とばうめぇ
GM : 流石にホログラムは無理かな
アル・フォンドラ : 2d+15 無理だろぉ! SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20
リゥ・ラン : 2d6+5 SwordWorld2.5 : (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11
GM : カティちゃんの判定前提だし
リゥ・ラン : く、出目が倍なら
GM : まぁインスピレーションしてもいいよ?バレても困らない情報だし
アル・フォンドラ : そう?
GM : いいよ
アル・フォンドラ : じゃあやるか
アル・フォンドラ : 2d SwordWorld2.5 : (2D6) > 5[4,1] > 5
ネモ : 「は!?ボーッとしてた」(あまりの唐突さに意識を失ってた)
アル・フォンドラ : 6ゾロにぃ!
GM : ではアル君は
GM : グラーニア「…ま、奴に時渡りの権能はないからね、便乗するしかないというのは妥当だ」という言葉を聞き取れます
GM : グラーニア「さて、彼女達巫女に関してもう一つ」「…リゥさん、貴女は巫女の一人に攻撃を仕掛けていましたよね?」
アル・フォンドラ : 「(流石に時渡りは出来ない……か)」お耳ぴくぴく
リゥ・ラン : 「あーそうだったなー。なんか全然手ごたえがなかったというか、手ごたえがあったが何もなかったというべきか・・・」
GM : グラーニア「そう、アレについて」「あの蒼いプレート…奪還するにしてもアレをどうにかできないと話になりません」「アレ…彼女達がSGと呼称してたものについてです」
ネモ : 「あの巫女にも触れなかったしねぇ…」お風呂ぶくぶくしながら
GM : グラーニア「アレは魔法文明時代初期に生み出された防御魔術の一つだということがわかりました」「アレは防衛機制…受け入れられない事実、コンプレックス等から逃げようとする心理的な反応ですね」「それを概念的な防御へと利用したものになります、それが『SG』」
リゥ・ラン : ほしいもうめぇ
GM : グラーニア「主観視点における彼女達の抱える心理的な問題が大きければ大きいほどその効果は絶大となるので…」「完全にダメージをシャットアウト出来る…のは愚かあらゆる干渉を弾くのは中々のものと言えますね」
リゥ・ラン : 「あー意味わかんねぇんだけど・・・」
[秘匿(ギー,山火事@..)] GM : 先程聞き耳判定に成功したアル君はここでもグラーニアの小声を聞き取れますグラーニア「まぁ奴が権能を用いて強化しているのでしょうけどね、個人のトラウマであそこまで行けるわけがない」
アル・フォンドラ : 「……」意味深な顔をしてる
GM : グラーニア「単純に言えばバレたくないことを隠そうとする感情を使った防御魔法ってことです」
GM : グラーニア「…ま、とは言えこの魔術、攻略法自体はそう難しくありません」「奴の抱えてるトラウマを暴き立ててあげればそのままバリアは崩壊します」「ま、逆に攻略法が見えているせいで攻略が難しいとも言えますが」
ネモ : 「アイツらが心理的問題を解決しないと外せないと…攻略不可能に近いな」
GM : グラーニア「… … …!」「その通りですよネモ君、よく初見でわかりましたね」
GM : グラーニアさん、ちょっとびっくりしてる
リゥ・ラン : 「ネモ少年のくせに生意気な・・・」ぐびぐび
アル・フォンドラ : 「僕達ならそれが……でもなぁ……」
ネモ : 「まぁ…話してたのほぼほぼ復唱してただけなんだが…」ボソッ
GM : グラーニア「とは言え悲観することもありません」「というのも、あの巫女三人、既に特定の行潦ノ扉への影響が確認されてます」「現在影響が確認出来ているのは3.5.7ですね」「先述の通りハッキング時渡りには『縁』がいるので」「即ちその扉に巫女はゆかりがあるということなのでしょう、そこが狙い目です」
アル・フォンドラ : 奇数階か
ネモ : 「ゆかりって事はその巫女になる前の巫女がいる…?さすがに短絡的か」
リゥ・ラン : 「まぁ来るのがわかってるならやりやすいね、結局殴って正気に戻せばいいんだろう?」たぶんわかってない
GM : グラーニア「あ、因みに影響といっても先述の通り時渡りは塔のシステムに依存するので勝手に行潦ノ扉が書き換えられることはないです」「ただ巫女の存在による影響で何か通常では有り得ざる変化が起きている…可能性はあります」「わかりやすく言えばこの行潦ノ扉…何かが違う!という可能性があるということです、飽くまで可能性ですよ?」
アル・フォンドラ : 「う、うん」
リゥ・ラン : 「何かが違うって言ったって、扉の先に何があるのか私ら知らんのだけどね(苦笑)」
ネモ : 「まーね」
GM : グラーニア「それはそうですね(笑)」
リゥ・ラン : 裂きイカうめぇ
GM : グラーニア「さてさて、長話になってしまったが私からは以上ですよ」「一応何かあった時用にシオンの羅針盤から私に向けて連絡が出来る様になってるから、困った時は頼るといいのです」
ネモ : さっきからちょいちょいなんか食べてるなぁ!私にもちょーだい
アル・フォンドラ : 「(何だろうなぁ、この感覚……胸にしこりがあるような感覚……)」
リゥ・ラン : 「やらんぞ、これは酒のつまみだ!」
GM : ではネモ君には牛乳をあげよう
リゥ・ラン : 「ネモ少年が一緒に飲んでくれるというなら、分けてあげよう」
GM : シオン「ちょ、ちょっと待ってください!」「…ネモの件はどうなんですか?!グラーニア!」
ネモ : あ、リアルで食ってるのかと勘違いしてたわw
アル・フォンドラ : 「(多分扉を通れば分かるかもしれない、けど……無意識の恐怖?)」
ネモ : 「じゃあ、ちょっとだけ」リゥさんからは目を逸らしながら
アル・フォンドラ : 「(本当に僕らは戻れるんだろうか……)」絶望が上がりました
GM : グラーニア「…彼女達の言う通りですよ、少なくとも『そういうことになっている』」「それにもし仮にそうだとしても君、そして君たちのやることは変わらない」
GM : グラーニア「過去を思い出し、向き合い、乗り越える、彷徨の塔に私が求める役割はそれなのです、そうでなければ甲斐がない」「まっ、なので頑張ってくださいねぇ~♡」
GM : そういうとグラーニアはいなくなります
リゥ・ラン : 「おっとっと、もう行っちまうのかい、せわしないねぇ」ネモ少年におちょこわたしつつ
アル・フォンドラ : 「へ、変な人達だね……綺麗だけど。」
GM : シオン「…むぅ」
リゥ・ラン : 「まぁやることは変わらないからね」手渡したおちょこにお酒次ぎつつ
ネモ : 「ここに来てから変じゃなかった試しが無いけどね」せっかくなのでずずいと
[秘匿] GM :ではグラーニアが去った後、ネモ君にだけ声が聞こえます
[秘匿] GM :グラーニア「さて、ネモ君…聞こえてるかい?」「ネモ君、僕は君の味方とは言えないかもしれないが僕は君の奏でる物語のファンだ」「だから、もしもどうにかしたいのなら、或いは【『何か引っ掛かること』】があれば来るといい」「上に怒られない範囲かつ出来る範囲で助力してあげようじゃないか♪」「故にこそ何か言うのであれば記憶を集めることだ、それは決して無意味じゃないから」「そしてもしもそれで【『違和感』】を覚えたんなら…その時は僕が力を貸してあげるよ」
[秘匿] ネモ : 「なんともまぁ…ここに来てから人間不審になりそうですよ」
[秘匿] GM : グラーニア「…ここだけの話、私は君よりもシオンちゃんの方が心配だからね、支えてあげてほしい」
[秘匿] ネモ : 「色々責任感じてそうですしね…」
[秘匿] GM : グラーニア「…そういうのじゃ、無くてね」
[秘匿] ネモ : 「(何か間違えたか…?)」
[秘匿] GM : 間違えてはないよ
アル・フォンドラ : さて、アレをやっておきますか
リゥ・ラン : ネモ少年ってお酒のめるん?
アル・フォンドラ : 「(ぶくぶく……)」無意識のうちに異貌化
GM : ラクシアは15歳で成人なのでたぶん行ける
GM : うむ、では風呂判定行こうか
リゥ・ラン : 何の判定だ?w
アル・フォンドラ : まぁ未成年でも飲んでる人沢山いるだろうなラクシアは……
GM : んや
GM : リコレクト処理
GM : 前回やってなかったのでね
リゥ・ラン : あぁ普通のお風呂の処理ね
GM : 大浴場イベント表出目:発生するイベント1.2:特になし3:自身の記憶のうち、共に戦った者や自身の大切な人の記憶を思い出します CGI『記憶の断片』のうち【???】【最愛】のリコレクト要素を持つものを 同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します4:自身の記憶のうち、大切な約束や倒すべき存在の記憶を思い出します CGI『記憶の断片』のうち【約束】【勝利】のリコレクト要素を持つものを 同じリコレクト要素のCGI『確定した記憶』に変換します5.6:心地よい湯でリフレッシュします CGI『記憶の断片』のうち【絶望】のリコレクト要素を持つものを一つ消すことが出来ます
GM : というわけで全員1d6をどうぞ
アル・フォンドラ : 1d
ネモ : 1d6 SwordWorld2.5 : (1D6) > 6
アル・フォンドラ : 1d6
リゥ・ラン : 1d6 SwordWorld2.5 : (1D6) > 6
アル・フォンドラ : あれ?
GM : 大丈夫?
カティ : 1d SwordWorld2.5 : (1D6) > 6
カティ : すごい!
アル・フォンドラ : 1d6
ネモ : くーさんのだけ、ダイス設定違ったり?
GM : えー
アル・フォンドラ : どうやるのん
GM : 1d6 SwordWorld2.5 : (1D6) > 3
リゥ・ラン : 最近ココフォリアも重いからなんか一斉にやると振られなかったりするみたいよ
GM : 半角混ざってたりしない?
GM : はえー
リゥ・ラン : 昨日あった
アル・フォンドラ : 1d6 SwordWorld2.5 : (1D6) > 3
ネモ : お、いけたいけた
GM : えーっと
GM : カティちゃんは記憶の断片絶望が消えるね
カティ : いえーい
GM : やるぅ
リゥ・ラン : (その後ろでネモ少年にガンガン飲ませてよう)
GM : シオン「あー!お客様!困りますお客様!」
ネモ : 注がれるたびに断れずにぐびぐび
GM : 他は変化なしかな?
リゥ・ラン : (盃を干すと書いて乾杯というんだ)
アル・フォンドラ : 欠片がねぇんだよォ
リゥ・ラン : とくにへんかなしー
ネモ : ネモ、酒強くなかったんだよなぁ確か
GM : じゃあ後は自由にRPです、あとネモ君はお風呂上がったらオレクから話があるよ
カティ : ちなみにカティがいつまでたってもサウナから帰ってきません
リゥ・ラン : あれ?
ネモ : 途中からいねえなと思ったらw
GM : 今日は今の話がしたかっただけだからな…!
アル・フォンドラ : (異貌気付く人居ていいんやで)
リゥ・ラン : とりあえずネモ少年を悪ふざけで潰したらサウナにいくか
GM : ひでぇ…
リゥ・ラン : (こういうことはやってはいけません
アル・フォンドラ : 狂人しかいないな!?
GM : シオン「すみませーん!アル君ちょっとネモを!ネモを助けてくださーい!」
ネモ : 1d2 2でアル君によろけかかる SwordWorld2.5 : (1D2) > 1
カティ : 「(サウナで( ˘ω˘)スヤァ)」
GM : というか風呂で酒一気はまずいのでは?
アル・フォンドラ : 「ふえぇ」
リゥ・ラン : 「おわー!」カティを回収して水風呂へ
GM : やべぇコイツラドイツもコイツもタヒぬ気か?
アル・フォンドラ : 「危ないですよぉ」追いつかず
ネモ : 「あー…天井がぐるぐるするんじゃあ」お風呂にドボン
アル・フォンドラ : 1d6 4以上で転倒 SwordWorld2.5 : (1D6) > 5
GM : シオン「あーっ!お客様ー!お客様ー!」
アル・フォンドラ : 「あぁぁ」
ネモ : 大惨事w
リゥ・ラン : 「寝るなー寝るとしぬぞー」ぺしぺし
GM : はい
GM : では結局もたもたとしているところをジーニィに見咎められ、風呂から全員追い出されたのでした
ネモ : 「おも、重い…」
GM : めっちゃ𠮟られたよ
アル・フォンドラ : 「(ドキドキドキ……)」今更さっきまでの状況を思い出してる
リゥ・ラン : 「あーごめんごめん、久しぶりだったからつい、ね」
ネモ : 「頭いてぇ…」
GM : シオン「これはひでぇ」
アル・フォンドラ : 「女の人とお風呂……あわわ……」おめ目ぐるぐる
アル・フォンドラ : 「キルヒア様ごめんなさい……」
ネモ : 「なんか見たような気が済んだけどなんだっけ……」
リゥ・ラン : 「ネモ少年がそこまで弱いとは思わなかったんだ・・・」
GM : シオン「お酒の弱い人にアルコールイッキはダメですよ…?タヒにますよ?」
リゥ・ラン : 一気じゃないよ、ちょっとづつ、いっぱいだよ(あんまり変わらん
GM : 配慮できてますね(白目)
GM : さて、じゃあ後は自由というか闘技場回ですね
アル・フォンドラ : 「というかカチューシャちゃんは大丈夫だったの……?あんな所ずっと居たら倒れちゃうよぉ」
ネモ : アル君の角見たような気がしたけど、頭が痛くて思い出せないぜ!(おい
アル・フォンドラ : 草
GM : 一応ネモ君はオレクが呼んでるよ、とだけ
アル・フォンドラ : 角♂
リゥ・ラン : 「アル君、ぼーっとしてないで早く着替えないと風邪ひくよ?」
GM : まぁ酒まわってたりサウナしてたりだし
カティ : 「おふとんみたいであったかかったですのだ」
リゥ・ラン : といって小脇に抱えていこう
アル・フォンドラ : 「ひゃっ……こっち見ないで……///」
リゥ・ラン : というか逃げ出そう、怒られてるし
アル・フォンドラ : 「自分で着替えられますぅ」
ネモ : 「くっ…まだ足がもつれる」あっちこっちぶつかりながらオレクの方へ
GM : オレク「ヒヒ…旦那お待ちしておりましたぜ」
リゥ・ラン : 「ははは、じゃあ早く髪を乾かさないとね。」といってタオルでわしゃわしゃ
GM : オレク「例のブツ、できてますぜ」
アル・フォンドラ : 酒入ってるからやべぇことされそうだな……
ネモ : 「おお…」
アル・フォンドラ : 「あっあっ……ふわぁ」少し安心してる
GM : というわけで新設したその他タブにルールの草案を書くぞ
リゥ・ラン : 「・・・ん、角がない方やりやすいね(ぼそっと)」
リゥ・ラン : 聞こえないくらいにね
アル・フォンドラ : 「?」
リゥ・ラン : 「アル君の髪は柔らかいなっていったのさ」
GM : イチャイチャしてんなぁ
アル・フォンドラ : 「も、もう……からかって……」
GM : オレク「と、いうわけでさぁ、レシピなんかは随時追加いたしますぜ…ヒヒ」
GM : コレで大丈夫なら作成判定システムとして仮実装します
ネモ : ところでこれの値段は表記そのまんまでいいの?
GM : 大丈夫だと思うけど…どういう?
リゥ・ラン : 「よし、これでいいかな。じゃあ着替えて一仕事やるよ」闘技場行きたい
ネモ : ほれ、オレクって通常の倍の値段要求するからさ
GM : あ、成程
GM : 大丈夫、すでに倍加してる
リゥ・ラン : つまりすでにぼったくり価格
GM : まぁ自作パソコンとか半額じゃすまないくらい安上がりになりそうなイメージあるし
カティ : だいたい8割だがな
GM : 8割カットはすげぇなぁ
リゥ・ラン : 結構かかるんだよねぇ
GM : あ、二割カットって意味か
GM : まぁそこはファンタジーファンタジー
カティ : 15万超えの2割はでかいぞ?
GM : オレク「じゃあ折角ですし早速やってみますかい?旦那…ヒヒ」
GM : せやな(今後解禁されるかもしれない魔法の武器加工などを考えつつ
ネモ : 「まぁ…そうだねぇ、酔い醒ましに1つ体動かすか」
GM : シオン「お?何するんですか?ネモ」
GM : じゃあお試しということで
GM : レンタルで◇ポピュラー工具セット と材料費500Gが提供されますよ
アル・フォンドラ : おー
GM : オレク「コレでアイスクリームメーカーを作ってみるといいですぜ、ヒヒ…」
ネモ : 初期のガチャ無料的な奴だ
アル・フォンドラ : 確定ガチャ
GM : 大事
リゥ・ラン : 引き直そう
GM : 因みに目標値13…いける?
ネモ : 2d6+6 SwordWorld2.5 : (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14
GM : ナイスゥ
ネモ : セーフ、大工2の器用4ですね
GM : では結構長い時間かかって
GM : アイスクリームメーカーが完成しました!
GM : ◎アイスクリームメーカー解説:アイスクリームを作ることができるマシンを作成しますコレを用いてアイスクリームを作成する場合判定に+3の補正を得ます
ネモ : 「おぉ…」
GM : シオン「おぉ!できたぁ!できましたよネモ!」
リゥ・ラン : 冒険に何の役にも立たないねw
ネモ : 「早速作ってみるか」
GM : まぁ皆さん欲しがってたし
GM : 料理するならコック技能+器用度Bで
リゥ・ラン : まぁアイテムクリエイトできるならとりあえず作るのが人情
GM : 実績解除されるかもしれないし中間素材になるかもしれないし
ネモ : ヒラメやと器用度も乗らなかったけ
GM : だね
GM : なのでまぁリゥさんにつかってもらうべ
リゥ・ラン : んーまぁ自分も食べたいしつくるか
ネモ : ま、それはそれとして先に作っちゃおう
リゥ・ラン : 2d6+2+4+3 あいすくりーむ SwordWorld2.5 : (2D6+2+4+3) > 5[2,3]+2+4+3 > 14
GM : それもどうぞ
ネモ : 2d6+3 シオン用 SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 5[4,1]+3 > 8
ネモ : 「うーん…下手っぴ」
ネモ : 2d6+3 一応自分のも SwordWorld2.5 : (2D6+3) > 7[6,1]+3 > 10
GM : シオン「いえいえ!これはこれで私好きですよ!」と美味しそうに食べます
リゥ・ラン : 「あー材料の配分を間違えたんだね。まぁでもおいしく食べれるよ」
ネモ : なんでこっちのが高いねん!
GM : 2回目だし…
リゥ・ラン : あれだよ、砂糖を多くしてあげようとして失敗した的な
ネモ : 「なるほど、ちょっとマシになったかも1口いる?」
GM : シオン「じゃあそろそろアルさんを呼びましょう!元々は彼に食べさせる予定だったんですよね?」
ネモ : 「そうだったね」
GM : シオン「わーい!貰います貰います!いやぁネモにしては気が回りますね!」
ネモ : 「にしては余計だ!」
GM : じゃあアル君とカティちゃんも呼ぶ?
ネモ : ですね
GM : じゃあシオンが二人を呼んできますよ
アル・フォンドラ : 「どうしたの……?」
GM : シオン「アルさんカチューシャちゃん!今いいものが出来たんですよぉ!」
アル・フォンドラ : 「えっ、これって……」
カティ : 「なんですのだー?(宝石磨き)」
GM : シオン「ほらネモ!出番ですよ!」
リゥ・ラン : 適当にミントとかジャムとか用意しておこう
ネモ : 「いや、ここは1番最初に考えたリゥさんが」ひより
リゥ・ラン : 「ん?アル君がんばれー、やり方は教えるよ」
アル・フォンドラ : 「これ……ネモ君達が……?」
アル・フォンドラ : 「えへへ……」
アル・フォンドラ : 「や、やってみるね……!」
ネモ : ササッと部屋の隅に移動して見守ってる
リゥ・ラン : 「これとこれとこれを混ぜてだな、このハンドルをぎゅいんぎゅいんと回すんだ」
アル・フォンドラ : 2d+0+0 こ、こう……? SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) > 6[5,1]+0+0 > 6
GM : +3
アル・フォンドラ : 「出来た!」
リゥ・ラン : 「うむ、上出来。ネモ少年の最初の奴よりうまい」ひどい
ネモ : 「た、食べれれば多少不味くてもいいんだよ」
アル・フォンドラ : 「じゃ、じゃあカチューシャちゃんのも作ってあげなきゃ……」
アル・フォンドラ : このままだと私が振るぞ(笑)
リゥ・ラン : どうぞどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+0+0 カチューシャちゃんへ SwordWorld2.5 : (2D6+0+0) > 2[1,1]+0+0 > 2
リゥ・ラン : もともとアル君でも作れる奴を依頼してたんだしーしー
アル・フォンドラ : 草ァ!
カティ : 「ぺっ」
アル・フォンドラ : バッシャア
リゥ・ラン : うーむ、凍ってない?
カティ : 「毒物ですのだ!!!」
アル・フォンドラ : 「あれー……?」
アル・フォンドラ : 「ご、ごめんね……?」
ネモ : 「勿体ね」
リゥ・ラン : 黒い塊とかできたんかな(クリエイト的に
アル・フォンドラ : 「ま、まぁ……食べちゃおう……」
アル・フォンドラ : 「……!」
アル・フォンドラ : 「えへへ、冷たくて美味しい……♡」
アル・フォンドラ : 「♡」めがとろーんとしてる
カティ : 「これ食べてみるがいいですのだ...」
リゥ・ラン : とりあえずピンゾロ振った分はしれっと全部食べてしまおう
カティ : (出されたものを渡し)
アル・フォンドラ : 「も、もう……せっかく作ってあげたのに……」
リゥ・ラン : 横からかっさらってばくばくっと
アル・フォンドラ : 「(はむっ)」
カティ : 硫黄の様な匂いとガリガリした氷
アル・フォンドラ : 「~っ!?」
カティ : ジャスミンという名のスカトールの匂い
カティ : 様々なものが混じていてSANチェックです
GM : では目標値20で精神抵抗をどうぞ
ネモ : 草ァ!
アル・フォンドラ : 2d+10+4 SwordWorld2.5 : (2D6+10+4) > 6[1,5]+10+4 > 20
GM : 失敗で1d3MP減少です
GM : 成功は喪失無し
アル・フォンドラ : 冒険者レベル上げててよかったァ!
アル・フォンドラ : 「けほっけほっ」
アル・フォンドラ : 「練習して今度こそ美味しいの作ってあげるからね……」カチューシャちゃんにリベンジを誓おう
ネモ : 「もっと性能上げとくか…」
GM : オレク「というわけでさぁ…ヒヒ、いかがですかい旦那」
GM : これで大丈夫?
アル・フォンドラ : おk
GM : んや、アイテム作成ルール
GM : 不満がなければコミュニティに追加しておくよ
ネモ : あーい
GM : オレク「満足していただけたらな引き続ぎサービスを提供させていただきますぜ…ヒヒ」
GM : じゃ、闘技場の場所を決めてくれ
アル・フォンドラ : 「オレクさんも協力してくれたんですね……ありがとうございます……!」
GM : オレク「あっしがしたんは商売でさぁ…ヒヒ」
ネモ : 「前に作ってはいたんだけど、素材が悪くて使えなかったからね、感謝してる」
GM : オレク「これからもご贔屓に…ヒヒ」
アル・フォンドラ : 「えへへ…」
アル・フォンドラ : 「ありがとね……」ネモ君に抱きつく
GM : シオン「…やはりそっちの気があるんですか?」
リゥ・ラン : 「・・・まぁ気に入ってくれて何より、かな?」
ネモ : 「ちょ、え?え?え???」
ネモ : 男だとわかっても困惑するんだよなぁ!
GM : シオン「(無言でバラの花束を贈呈する)」
GM : では…RPもそこそこに闘技場いくぞぉ!
GM : 今は1の扉をもう一回ってなってるけど、それでいいかい?
リゥ・ラン : とりあえずそれで
アル・フォンドラ : おkおk
GM : では怪鍵を1消費してっと
ネモ : 行くぞー
カティ : ai
GM : ではせっかくだし色を付けて
GM : 敵はウォードゥーム3体です
アル・フォンドラ : おほぉ
GM : 因みにHP+40命中+1打撃点+2されてます
リゥ・ラン : つよーいやばーい
GM : うそこけ
system : [ ウォードゥーム ] HP胴体 : 0 → 80
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃2 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP胴体 : 0 → 80
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 100 → 100
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP胴体 : 0 → 80
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP機銃2 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP機銃1 : 0 → 100
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP機銃1 : 100 → 100
GM : 25M位置からスタートで
GM : 敵は見ての通りです
GM : 先制14ですんで準備できたらどうぞ
リゥ・ラン : 魔物知識やっていい?
GM : いいよ
GM : 弱点18
アル・フォンドラ : 2d+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 3[2,1]+10 > 13
リゥ・ラン : 2d6+7+2+1 まも SwordWorld2.5 : (2D6+7+2+1) > 6[1,5]+7+2+1 > 16
アル・フォンドラ : おあ
リゥ・ラン : 残念ー
GM : では改めて先制どうぞ
ネモ : 2d6+7 SwordWorld2.5 : (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10
カティ : イニブBでぴんちぇ
カティ : 2d+11 SwordWorld2.5 : (2D6+11) > 9[5,4]+11 > 20
GM : 強い、ではどうぞ
GM : 今日はちゃんと7M距離あけてるからなぁ!簡単にやれると思うなよぉ?!
GM : PCからです
アル・フォンドラ : カティちゃんからかな?
GM : …あれ?みんないる?
GM : いた
ネモ : おるよ
リゥ・ラン : 誰から動くか無言の牽制合戦だった
GM : あ、やっべ
GM : 欠片忘れてた
GM : 全部位に9個で+45でいいか?
カティ : 私からけ?
ネモ : かな
アル・フォンドラ : 補助にしてもカティちゃんの前に動いて有用なのないからにゃ……
アル・フォンドラ : ……ん?
アル・フォンドラ : まってね
アル・フォンドラ : あ、ごめんなんでもないわ
GM : バトルソングのダメージアップは魔法にも乗るぞ?
アル・フォンドラ : んや
アル・フォンドラ : 近接or射撃なのよ
GM : あ、そうなの
アル・フォンドラ : 多分カティちゃん起点のやつ撃つでしょって
リゥ・ラン : それだったらフォースイクスプロージョンでも打ち込んだらいいような気がする
アル・フォンドラ : まぁにゃ
アル・フォンドラ : 制御あるからどっちから動いてもいいんだけど……
GM : まぁ魔法は射程長いけど君のは半径+足さばきしか届かないとだけ
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : だからカチューシャちゃんの、結果を見ておきたいって感じかな
アル・フォンドラ : 場合によっては補助の方がいいかも知らんし
GM : 成程
アル・フォンドラ : ……よき?
GM : ですってカティちゃん
カティ : ふーむ
カティ : まぁやれることそんなにないし
カティ : スフィノレ
system : [ カティ ] MP : 55 → 52
カティ : かおすぼむぼむ!
GM : どぞ
カティ : 2d+17 SwordWorld2.5 : (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25
カティ : 2d+17 SwordWorld2.5 : (2D6+17) > 6[3,3]+17 > 23
カティ : 行使に回分出しました
カティ : よゆすね
GM : ですね
GM : 20だから
カティ : k40+18 SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[9]+18 > 2D:[4,2]=6 > 7+18 > 25
カティ : k40+18 SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[9]+18 > 2D:[2,3]=5 > 6+18 > 24
GM : 49
カティ : はい おしまーい
system : [ ウォードゥーム ] HP胴体 : 95 → 46
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 115 → 66
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃2 : 115 → 66
GM : では次の方ー
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : ビートルスキン
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 62 → 59
アル・フォンドラ : 出来る限り足さばきで前進しようとするけど……どうする?
GM : 移動妨害はしません
アル・フォンドラ : あい
アル・フォンドラ : じゃあイクスプロージョンかまします
GM : 行使どうぞ、精神20ですこっちは
アル・フォンドラ : 2d+15 行使 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
GM : うげ
GM : ダメщ(゚Д゚щ)カモーン
GM : 行使高いな?
アル・フォンドラ : k30+15 SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+15 > 2D:[6,3]=9 > 9+15 > 24
GM : おけおけ[雑談] system : [ ウォードゥーム ] HP胴体 : 46 → 22
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 47[雑談] system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 66 → 47[雑談] system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 47 → 42[雑談] system : [ ウォードゥーム ] HP機銃2 : 66 → 42
GM : では次は…リゥさんかな?
GM : 範囲攻撃餅多いなぁ…?
リゥ・ラン : うーん、どうしよっかね
リゥ・ラン : まぁ薙ぎ払うか
GM : では命中どぞ
リゥ・ラン : マッスルベアー使って薙ぎ払い、HP5点払う
system : [ リゥ・ラン ] HP : 66 → 61
リゥ・ラン : 2d6+9+4+1 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4+1) > 12[6,6]+9+4+1 > 26
GM : 避けれん!
リゥ・ラン : k37+14+1+5@11 切り裂けー SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+20 > 2D:[3,2]=5 > 6+20 > 26
GM : いてぇ、電気無効張る
リゥ・ラン : k37+14+1+5@11 神斧タヒ鎌! SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+20 > 2D:[5,4]=9 > 10+20 > 30
リゥ・ラン : 機銃1,2の順ね
GM : はいー!
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 42 → 27
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃2 : 42 → 21
リゥ・ラン : あ、マッスルベアーぬけてた
リゥ・ラン : もう2点たして
GM : あと胴体もあるぞ
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃2 : 21 → 19
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 27 → 25
ネモ : 胴体は攻撃入らんでそ
GM : ん?
リゥ・ラン : 胴体は不可
GM : あぁこれか
GM : じゃあ最後ネモ君どうぞ
ネモ : 猫熊魔力3連撃で一応パラミスb
system : [ ネモ ] MP : 37 → 31
system : [ ネモ ] 緑b : 5 → 4
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 13
ネモ : 2d6+11 SwordWorld2.5 : (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
ネモ : 2d6+11 SwordWorld2.5 : (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21
ネモ : 2d6+13 SwordWorld2.5 : (2D6+13) > 10[5,5]+13 > 23
GM : (効果対象や攻撃対象を宣言してくれるとGM喜ぶよ)
GM : 二発かな
ネモ : あ、機銃の1で
GM : うむ
GM : デバフとか入ってないんで14は流石に避ける
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[4,5 2,5]=9,7 > 5,3+22 > 1回転 > 30
GM : あ
GM : タヒんだ
system : [ ウォードゥーム ] HP機銃1 : 25 → 0
ネモ : k10+22@9 双撃ないの〜ね SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[3,2]=5 > 2+22 > 24
GM : では
GM : おめぇらのこのこまえでてきおって!穀す!
アル・フォンドラ : ひえー
GM : 6d3 SwordWorld2.5 : (6D3) > 10[1,3,1,3,1,1] > 10
GM : リゥさん4回、アル君2回か
アル・フォンドラ : 出目低っ!
ネモ : 3面やしね
GM : ではリゥさんに機銃で4回、アル君は主砲で2回かな
リゥ・ラン : 2d6+9+4 かわせ1 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 6[2,4]+9+4 > 19
アル・フォンドラ : ほい
GM : アル君は16、リゥさんは19で回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d6+9+4 かわせ2 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 8[6,2]+9+4 > 21
GM : あの…?
リゥ・ラン : 2d6+9+4 かわせ3 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 7[1,6]+9+4 > 20
GM : 避けすぎじゃない?
リゥ・ラン : 2d6+9+4 かわせ4 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 11[5,6]+9+4 > 24
リゥ・ラン : よゆーでした
GM : あ
アル・フォンドラ : バックルの効果で精神抵抗で対抗します
ネモ : 次主砲ガン殴りして、他は2体目のウォードゥーム行く感じでよさげ?
GM : 命中+1あったな、一回は当たる
アル・フォンドラ : 2d+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23
アル・フォンドラ : 2d+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 7[6,1]+14 > 21
GM : 両方抵抗
リゥ・ラン : 一発なら食らっておくか
GM : 2d6+20 リゥさん SwordWorld2.5 : (2D6+20) > 12[6,6]+20 > 32
アル・フォンドラ : 両方半減で
アル・フォンドラ : おぉん!?
GM : 明日万間違えた
GM : h2d6+20
GM : 2d6+20 半減 SwordWorld2.5 : (2D6+20) > 6[5,1]+20 > 26
GM : 2d6+20 半減 SwordWorld2.5 : (2D6+20) > 7[2,5]+20 > 27
GM : 2d6+10 リゥさんこっち SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 6[5,1]+10 > 16
system : [ リゥ・ラン ] HP : 61 → 45
GM : 13+14=27点だね
GM : ではエンドです
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 21
GM : 電気無効状態で次の方ー
GM : ネモ君かな?
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 4
ネモ : 範囲火力組は温存しときたいしね
ネモ : aパラミスに魔力3連撃、タゲサも入れてピンゾロ以外命中や
system : [ ネモ ] 緑a : 3 → 2
system : [ ネモ ] MP : 31 → 30
system : [ ネモ ] MP : 30 → 29
GM : 命中どうぞ
ネモ : 2d6+12 SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18
ネモ : 2d6+12 SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 9[5,4]+12 > 21
ネモ : 2d6+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 5[3,2]+14 > 19
GM : ダメどうぞ
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[3,4]=7 > 3+22 > 25
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[2,2]=4 > 1+22 > 23
GM : おけ、爆散
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[3,2]=5 > 2+22 > 24
GM : では次の方ー
ネモ : 特にピンも振らずにおけおけ
カティ : どーしよっか
リゥ・ラン : ガンガンいこうぜ
アル・フォンドラ : 取り敢えず私は回復入れるよ
アル・フォンドラ : ……んや、これ歌った方がいいか?
GM : 因みにまだ4回機銃が殴れるぞ
リゥ・ラン : 装填数まだあるから回復した方がよい気がする
アル・フォンドラ : うい
アル・フォンドラ : 魔法拡大/数 腹帯のMP使ってウーンズをリゥさんと私に
アル・フォンドラ : 2d SwordWorld2.5 : (2D6) > 5[3,2] > 5
アル・フォンドラ : k10+15@13 リゥさん SwordWorld2.5 : KeyNo.10+15 > 2D:[1,6]=7 > 3+15 > 18
GM : 治癒適正もどうぞ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 45 → 63
アル・フォンドラ : k10+15@13 私 SwordWorld2.5 : KeyNo.10+15 > 2D:[1,5]=6 > 3+15 > 18
GM : おけおけ
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 4 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 45
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 21 → 39
アル・フォンドラ : 次どぞー
カティ : んじゃぼむか
system : [ カティ ] MP : 52 → 30
カティ : ノレッジぼーむ
GM : どっぞー
カティ : 2d+18 SwordWorld2.5 : (2D6+18) > 8[3,5]+18 > 26
GM : いい行使だ
カティ : k40+18 SwordWorld2.5 : KeyNo.40c[9]+18 > 2D:[1,3]=4 > 5+18 > 23
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP胴体 : 95 → 50
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP胴体 : 50 → 72
system : [ カティ ] MP : 30 → 16
カティ : nn-
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 115 → 91
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 91 → 92
カティ : おしまい
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 115 → 92
GM : では最後リゥさん
リゥ・ラン : 5点払って薙ぎ払いー
GM : あ、詰めるなら移動妨害3M
リゥ・ラン : 2d6+9+4+1 なぎ SwordWorld2.5 : (2D6+9+4+1) > 9[5,4]+9+4+1 > 23
リゥ・ラン : 機銃1,2ね
GM : 命中です
リゥ・ラン : K37+14+1+2+5@11 散らせ SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+22 > 2D:[6,6 6,3]=12,9 > 12,10+22 > 1回転 > 44
GM : ファッ!
リゥ・ラン : K37+14+1+2+5@11 神斧タヒ鎌 SwordWorld2.5 : KeyNo.37c[11]+22 > 2D:[4,2]=6 > 7+22 > 29
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 92 → 59
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 59 → 57
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 92 → 77
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 77 → 72
アル・フォンドラ : ぱねぇな!?
GM : でもこっちのターンだ
GM : 主砲は装填して
GM : 後ろのウォドムが前に出る、3M
GM : …足りない!
GM : 2d3 SwordWorld2.5 : (2D3) > 6[3,3] > 6
GM : んじゃリゥさんとネモ君に2発ずつ!
リゥ・ラン : 2d6+9+4 回避1 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 4[1,3]+9+4 > 17
GM : 19で回避どうぞ!
リゥ・ラン : 2d6+9+4 回避2 SwordWorld2.5 : (2D6+9+4) > 7[6,1]+9+4 > 20
GM : ぐぅ
GM : あ、20だった20だった
ネモ : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
ネモ : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20
GM : 避けすぎじゃない?
ネモ : ぬーん、1発くらった
GM : 2d6+12 打撃点アップ忘れてた SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 9[3,6]+12 > 21
GM : 2d6+12 こっちがネモ君 SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 8[4,4]+12 > 20
system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 58
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 37
GM : ではPCズどうぞ、ウォドムは電気無効バリアです
ネモ : 足潰して胴体通せるようにするか
GM : ではネモ君からかな?どうぞ
ネモ : それでよさそう?
アル・フォンドラ : ん、
ネモ : 制限移動で乱戦入れそうなんで入って
GM : OK
アル・フォンドラ : おk
ネモ : タゲサ、魔力3連撃、パラミスb
GM : 命中どうぞ
system : [ ネモ ] MP : 29 → 28
system : [ ネモ ] MP : 28 → 27
system : [ ネモ ] 緑b : 4 → 3
GM : 16回避です
ネモ : 2d6+12 SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18
ネモ : 2d6+12 SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17
ネモ : 2d6+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 4[1,3]+14 > 18
GM : ナイスナイス
GM : では命中どうぞ
GM : 間違えたダメージ
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[5,5 6,3 3,3]=10,9,6 > 5,5,3+22 > 2回転 > 35
GM : うっげ
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[3,1]=4 > 1+22 > 23
ネモ : k10+22 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+22 > 2D:[1,5]=6 > 3+22 > 25
アル・フォンドラ : 流石に回るねぇ!?
GM : 46点!
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 57 → 17
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 17 → 11
GM : 胴体残り11です
ネモ : それでも仕留めきれんかぁ…
リゥ・ラン : カティに落としてもらうか私がとどめさすかだねぇ
リゥ・ラン : まぁ素直に範囲が正解か
アル・フォンドラ : これならカティちゃんで仕留められそうか
GM : じゃあカティちゃんかな?
カティ : んじゃ
カティ : 普通にボム
ネモ : 「殴った方も痛いってのはあながちホントやね…」
GM : 行使どうぞ
カティ : いやまてよ
GM : おん?
GM : 松、滅茶苦茶松
アル・フォンドラ : 待つ
リゥ・ラン : トド松
ネモ : 唐突な松
カティ : itibannmeinoha
カティ : 一番前のは今72/11/72?
GM : せやね
カティ : んー
カティ : これだな
カティ : カオスブラスト
カティ : MP的にこれ
カティ : 2d+15 行使 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 4[2,2]+15 > 19
GM : おぉ
GM : あ
カティ : んにゃー
GM : 流石に耐える
カティ : ゆっびわー
GM : おけ
カティ : k20+15 SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+15 > 2D:[6,1]=7 > 5+15 > 20
GM : 21なんで通ります
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃1 : 11 → 0
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP胴体 : 72 → 52
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 72 → 58
system : [ ウォードゥーム(1) ] HP機銃2 : 58 → 52
カティ : おしまーい
GM : 胴体がぶち壊れた
カティ : あと一発で終わり
GM : やっぱk40は重いね
リゥ・ラン : ふむ、胴体を殴るか
GM : おけ
GM : 因みに今電気利かないけど
リゥ・ラン : 全力攻撃Ⅱで蹴る
GM : 蹴る?!どうぞ!
リゥ・ラン : 2d6+12 とりゃー SwordWorld2.5 : (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
リゥ・ラン : おっとはずれた
GM : スカッ
リゥ・ラン : おわり
GM : ではアル君
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 効果的なのがうーむ
ネモ : 唐突なマーシャルアーツキック
アル・フォンドラ : うたをうたうよ!
GM : お?いいでしょう
アル・フォンドラ : 2d+15 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 9[5,4]+15 > 24
GM : 成功、ダメージ命中+2です
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 45 → 39
ネモ : うまいうまい
GM : んじゃ貰うぞ
アル・フォンドラ : ファイヤウェポンないんや……すまんな
GM : さて、後方のが5M位置まで出て
GM : 5回乱射するぞ
GM : 5d2 SwordWorld2.5 : (5D2) > 6[1,2,1,1,1] > 6
GM : はっはー!リゥさん4回!ネモ君一回!
ネモ : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 8[5,3]+10 > 18
アル・フォンドラ : おっほ
リゥ・ラン : 2d6+13-2 回避1 SwordWorld2.5 : (2D6+13-2) > 6[5,1]+13-2 > 17
GM : リゥさんは20で4、ネモ君は17で1
リゥ・ラン : 2d6+13-2 回避2 SwordWorld2.5 : (2D6+13-2) > 5[4,1]+13-2 > 16
リゥ・ラン : 2d6+13-2 回避3 SwordWorld2.5 : (2D6+13-2) > 7[5,2]+13-2 > 18
リゥ・ラン : 2d6+13-2 回避4 SwordWorld2.5 : (2D6+13-2) > 7[3,4]+13-2 > 18
リゥ・ラン : これはタヒんだかな
GM : 8d6+40 まとめてどーん SwordWorld2.5 : (8D6+40) > 26[5,3,3,5,1,4,2,3]+40 > 66
GM : あ
GM : いや、
GM : すまん、ちゃんとやる
GM : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
GM : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
GM : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
ネモ : あ、-1すんの忘れてたわ(それでもギリ避ける
GM : ここで気絶だね
GM : …いける?
リゥ・ラン : 目標いくつだっけ?
GM : えーっと
GM : C(16+17+21-37) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 17
GM : 目標値17で生タヒ判定
リゥ・ラン : あ、いや命中
GM : 20
アル・フォンドラ : あれ?
GM : 強化分
リゥ・ラン : 3回目を腕輪割って回避する
アル・フォンドラ : リゥさん37しかないっけ?
リゥ・ラン : うん
GM : 回復してないからねそりゃ
アル・フォンドラ : したよ?
ネモ : また撃たれてるのよ
GM : んや、バトルソング歌ったとき
GM : 前のラウンドで焼かれてたから回復しねぇのかなーって
GM : まぁ行けるやろって思ったのかなと思いスルー↓
アル・フォンドラ : な、なるほど?
GM : まぁどの道3回命中なので
リゥ・ラン : とりあえず3回目は回避するよ
GM : じゃあ四発目だそうか
GM : 2d6+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13
GM : HP-9ですね
system : [ リゥ・ラン ] HP : 37 → 35
GM : 生タヒ判定どうぞ、>リゥさん
system : [ リゥ・ラン ] HP : 35 → -9
リゥ・ラン : 2d6+12-9 SwordWorld2.5 : (2D6+12-9) > 5[4,1]+12-9 > 8
GM : 流石に流石に
アル・フォンドラ : おkおk
リゥ・ラン : まぁとりあえずピンゾロ以外だからねぇ
GM : 不屈?
リゥ・ラン : いや、気絶する
GM : おけ
ネモ : ピンゾロ…うっ頭が
GM : ではPCどうぞ
アル・フォンドラ : うーん……3発当たるのは予定外だった……
アル・フォンドラ : すまんね
ネモ : どする?寝かせてhp回復させる?
リゥ・ラン : 全力Ⅱっていっちゃったからねぇ
アル・フォンドラ : 取り敢えず私はネモ君立ち寄り後に動くよ
アル・フォンドラ : まだ歌ってる最中だからさ
リゥ・ラン : とりあえず殴って壊せばいいんじゃない?
GM : まぁリゥさんみたいな重装兵タイプがあんだけひょいひょい避けてるのが異常とも言える
ネモ : そうね
リゥ・ラン : お金なくてミスリルチェインだし
GM : 滅茶苦茶機動力あるよね…
ネモ : 熊猫タゲサ魔力3連撃、回避も-1される覚えた
GM : おけ
ネモ : 2d6+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20
ネモ : 2d6+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 7[6,1]+14 > 21
ネモ : 2d6+16 SwordWorld2.5 : (2D6+16) > 12[6,6]+16 > 28
GM : 当たる
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[5,1]=6 > 3+24 > 27
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[2,6]=8 > 4+24 > 28
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[2,4]=6 > 3+24 > 27
GM : うむ、タヒ亡!
ネモ : ここまで回してピン出てないのはよき
system : [ カティ ] MP : 16 → 9
GM : ではつぎのかたー
カティ : どする?
アル・フォンドラ : カティは何するつもりかにゃ
アル・フォンドラ : 私は歌うのやめて前出て拡大回復まくつもりだけど
カティ : MP無いから
アル・フォンドラ : あー、なるほど……
カティ : 攻撃か範囲回復か
アル・フォンドラ : あ、なら
カティ : 範囲回復は17はでる
カティ : 回復なら2回攻撃なら1回
アル・フォンドラ : トラマナしよか?
カティ : んーそれなら回復してる間に殴ってもらう方がいい気はする
アル・フォンドラ : そ、そうか
カティ : ただアウェイクンできないしな...
GM : んー、あ
GM : 今全部の部位弾丸切れですね
アル・フォンドラ : ほう
カティ : kaihukuga
ネモ : 一応起こせるよ、次ターンやけど
GM : じゃねぇ、機銃残ってたわ
GM : 初手届かなくてスルーしてたんだ
カティ : 2Rかけて17+15で32回復できる
アル・フォンドラ : 私は攻撃が出来ないからなー……巻き込み以外
カティ : 攻撃してもいいんだが
カティ : その場合つぎが無いからな...
アル・フォンドラ : 回復してもらおうか、最悪ネモ君が倒してくれるだろう()
カティ : んじゃまあ
カティ : ウィスパーヒール
カティ : 全員巻き込める位置に
GM : おけおけ
カティ : 2d SwordWorld2.5 : (2D6) > 3[1,2] > 3
カティ : OK
カティ : 15で回復
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 48
system : [ リゥ・ラン ] HP : -9 → 6
カティ : リゥさんアル君ネモ君も
GM : ではほかのかた
アル・フォンドラ : うい
カティ : とりあえずリゥさん以外は回復
ネモ : 43まで回復
カティ : ネモさんまだだったか
カティ : 全回復がんばろう
ネモ : 頑強で増えた分ですな、多分
GM : 頑強、なんだかんだ強いよなぁ
アル・フォンドラ : ……これ歌ったままでいいか?
アル・フォンドラ : まぁ移動というか乱戦には入るつもりなんだけど
GM : まぁ
GM : ネモ君は最大乱数じゃなきゃ気絶しない
アル・フォンドラ : うん、そうします……間違ってたら謝るにゃ
GM : まぁネモ君を動かしてから考えてもいいと思うよ?
GM : まだネモ君動いてないよね?
ネモ : いや動いたよ
アル・フォンドラ : 動いてるぞ
GM : あ、そうなの
GM : じゃあ動くよ?
GM : 2d2 機銃 SwordWorld2.5 : (2D2) > 3[1,2] > 3
GM : ネモ君アル君に一発ずつ
アル・フォンドラ : 2d+14 精神 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 7[1,6]+14 > 21
GM : 19回避どうぞ
アル・フォンドラ : 抵抗
ネモ : 2d6+9 SwordWorld2.5 : (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11
GM : 2d6+10 半減 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 8[6,2]+10 > 18
GM : 2d6+10 ネモ君 SwordWorld2.5 : (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 39
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
GM : んで主砲は装填ですね
GM : ではPCどうぞ
ネモ : んー、通常移動で乱戦からのパラミスa魔力3連撃
system : [ ネモ ] 緑a : 2 → 1
GM : 命中どぞ~
カティ : あまってー
ネモ : おっと
GM : まつ
カティ : 回復だけぶち飛ばすカラー
ネモ : あーい
カティ : 最後のMP!
カティ : スフィノレウィスパー
カティ : 2d SwordWorld2.5 : (2D6) > 4[2,2] > 4
カティ : 17回復
system : [ カティ ] MP : 9 → 0
system : [ カティ ] MP : 0 → 4
system : [ リゥ・ラン ] HP : 6 → 23
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 39 → 48
system : [ カティ ] MP : 4 → 3
system : [ カティ ] MP : 3 → 2
カティ : あどうぞー
GM : では今度こそネモ君どぞ
ネモ : 2d6+13 SwordWorld2.5 : (2D6+13) > 7[6,1]+13 > 20
ネモ : 2d6+13 SwordWorld2.5 : (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22
ネモ : 2d6+15 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 7[5,2]+15 > 22
GM : 当たる当たる
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[4,4]=8 > 4+24 > 28
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[5,3]=8 > 4+24 > 28
ネモ : k10+24 SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[5,6 6,6 6,5 4,4]=11,12,11,8 > 6,7,6,4+24 > 3回転 > 47
GM : うっげ
GM : 76か
アル・フォンドラ : 回すねぇ!?
ネモ : うーんこれは破壊兵器
GM : C(115-76) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 39
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP機銃1 : 115 → 39
GM : ではアル君どうぞ
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : ……かますかぁ
GM : え?自爆?
アル・フォンドラ : いや
アル・フォンドラ : 制限移動で乱戦に入るよー
GM : うい
アル・フォンドラ : 必穀
アル・フォンドラ : ゴッド・フィスト!
GM : いいでしょう、精神20です
ネモ : 唐突な神パン
GM : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+15 SwordWorld2.5 : (2D6+15) > 5[4,1]+15 > 20
アル・フォンドラ : おぉう
GM : 抵抗
アル・フォンドラ : k40+15 SwordWorld2.5 : KeyNo.40+15 > 2D:[3,4]=7 > 9+15 > 24
アル・フォンドラ : 12か
system : [ ウォードゥーム(2) ] HP機銃1 : 39 → 27
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 39 → 28
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
GM : では…いくよ?
GM : 1d2 SwordWorld2.5 : (1D2) > 1
GM : アル君に砲撃、16
アル・フォンドラ : 2d+14 精 SwordWorld2.5 : (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
GM : 2d6+20 半減 SwordWorld2.5 : (2D6+20) > 11[5,6]+20 > 31
GM : 16点
GM : ではPCどうぞ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 48 → 26
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 26 → 32
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
GM : んー
GM : ここまでにしますか
GM : 時間も時間だし
GM : 勝ったでいいでーす
アル・フォンドラ : すまんね、まだグダグダじゃ
GM : いやー2回目になるとさすがに硬いね
GM : 同じ敵と戦うとHPとかが強化されるのじゃ
アル・フォンドラ : 最初フィールドプロII貼るべきだったにゃ
リゥ・ラン : 防御幕展開がうざすぎた
アル・フォンドラ : 2d アウェイ君 SwordWorld2.5 : (2D6) > 9[3,6] > 9
アル・フォンドラ : 起きてー
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 28 → 25
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
ネモ : 攻撃で1度もピンしてないのは真面目に驚いた
GM : C(933*200) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 16200
アル・フォンドラ : 「ごめんねぇ……判断を間違えたよ」
GM : C(16200/4) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 4050
ネモ : ここは剥ぎ取り出来なかったけ
GM : 出来ない
カティ : というか今日あんだけふってまだ回転してないんだな
GM : まーそうだね
リゥ・ラン : 「んーまぁ蹴るのはさすがにあれだったかねぇ」
GM : 補正いくつだっけ?
ネモ : 今回から+2
GM : C(2*1000/4) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 500
GM : +500G追加で
アル・フォンドラ : おぉ
GM : じゃリザルト出すので待ってねぇ[リザルト] system : [ GM ] ☆ : 0 → 2
GM : C(933*10) SwordWorld2.5 : 計算結果 > 810
GM : リザルトでましたー!
アル・フォンドラ : はーいありです
ネモ : はーい
GM : あ、来週はお休みいただいて…再来週は何をするか…
GM : 外伝するかもしんなーい
アル・フォンドラ : ほう
GM : まだ他の行潦ノ扉が終わってないんだよ
GM : 5と7
GM : 他はバニラだからまぁいいんだけど
GM : あ、ネモ君はリビルド内容をコミュニティのグラーニアのところに書いておいてください
GM : あとは自由解散でーす!お疲れでしたー!
リゥ・ラン : お疲れ様でしたー
カティ : でしたー
アル・フォンドラ : お疲れ様ー