【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第五話-1」

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/03/12 22:43最終更新日:2021/03/12 22:44

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

GM/山火事:こんばんわ~
ニグレット:こんばんはー
システム:キャラクターリストにリゥ・ランが追加されました。
ニグレット:Mリーグ見てたら盛り上がりすぎて時間忘れそうだった
GM/山火事@NPC:麻雀のやつでしたっけ
ニグレット:そうそう、押してるチームがついに着順上がってね
GM/山火事@NPC:おお!
ニグレット:セミファイナルのボーダーが6位なんだけど、8位から7位にあがった
GM/山火事@NPC:チーム戦なんだ麻雀
ニグレット:いける!ってかんじ
GM/山火事@NPC:お、片手引っ掛かってますねぇ
システム:キャラクターリストにネモ・ファウストが追加されました。
システム:くーさんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:6位までいけるといいですねぇ
ニグレット:で、もう2~8位が全部0.5~1ゲーム差みたいな感じだから
ニグレット:盛り上がりがすごい
GM/山火事@NPC:僅差なのか
GM/山火事@NPC:そりゃアガルわ
システム:くーさんが、入室しました。
ニグレット:1位はM3くらいになってもうトップどうぞ状態w
システム:くーさんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:トップは圧倒的なのか
GM/山火事@NPC:さて
システム:キャラクターリストにアル・フォンドラが追加されました。
GM/山火事@NPC:時間でーす!点呼をお願いします!
システム:紅碧さんが、入室しました。
0-53:1!
システム:キャラクターリストにカチューシャ・オヴシャンニコフが追加されました。
ニグレット:2
くー:3
カチューシャ・オヴシャンニコフ:4
GM/山火事@NPC:よっし、全員揃いましたね!ではftキャンペーン第五話!やっていきまーす!
GM/山火事@NPC:よろしくお願いいたしまああああああっす!盛り上がってけ!
ニグレット:おー
くー:おー
GM/山火事@NPC:さて、では今回より三以降の扉解禁というわけでね
GM/山火事@NPC:扉の行き先を決める前に…ちょっと専用シーンを
ネモ・ファウスト:お
GM/山火事@NPC:ネモ君だね
GM/山火事@NPC:というわけでrp準備
GM/山火事@NPC:ではネモ君用マスターシーンを
GM/山火事@NPC:君はふと気が付くと最初に目覚めた階層にいる
ネモ・ファウスト:「ん…?」周りをキョロキョロ
ネモ・ファウスト:シオンはいる?
GM/山火事@NPC:君の目の前にはグラーニアがいて、君は自分が謎の映像を見せられていることに気が付く
システム:キャラクターリストからリゥ・ランが削除されました。
GM/山火事@NPC:グラーニアは何かを語りかけているが、何を言ってるのか聞き取ることはできない
システム:キャラクターリストにリゥ・ランが追加されました。
GM/山火事@NPC:そしてその映像にはシオンが映っています
ネモ・ファウスト:「これは…?」
GM/山火事@NPC:濁った青い絵の具のようなものに沈んでいく彼女の姿が延々と映し出されて…そこでようやく音が聞こえました
GM/山火事@NPC:グラーニア「…彼女を救いたいですか?」
ネモ・ファウスト:「もちろん」
GM/山火事@NPC:…といったところで目が覚めます
GM/山火事@NPC:シオン「おっはよーございまーす!」「さて、そろそろいい加減新しい扉に向かわないと蹴りだされますよ?
GM/山火事@NPC:…今までのはどうやら夢だったようです
くー:「おはようございます」先に起きてる
ネモ・ファウスト:「どこか調子悪かったりしないか?」
アル・フォンドラ:おっと
GM/山火事@NPC:シオン「…どうかしました?変な顔してますよ?」
ネモ・ファウスト:「いや、ちょっと変な夢見てね」
GM/山火事@NPC:シオン「ふむ…」「いい加減ネモが紳士的なことに対してボケるのも面白みがないので触れないとして、まぁいたって元気ですけど、何故?」
アル・フォンドラ:「調子悪いの? 治療しとく……?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「闇の炎に抱かれる夢ですのだ」
GM/山火事@NPC:シオン「夢ですか…」「というかなんでアルさんは私とネモの愛の巣に入ってきてるんですか?」
リゥ・ラン:「おーやっと起きたか、朝飯できてるよー」
ネモ・ファウスト:「誰が愛の巣だ!」
GM/山火事@NPC:シオン「相変わらずツンデレなんですから~」
アル・フォンドラ:「え、ネモ君が珍しくお寝坊だったから起こしに来たんだけど……?」
GM/山火事@NPC:そう言えば早起きだったね君…?
ネモ・ファウスト:「ん、今行く体調は別に悪くない」
GM/山火事@NPC:はい、というわけで今回いく扉を選んでくれぇ…
アル・フォンドラ:そだな
GM/山火事@NPC:25分までには決めてね~
リゥ・ラン:とりあえず今日は軽くシリアルと目玉焼きにサラダだな、あんまり毎回変わったもんってわけにもいかんし
ネモ・ファウスト:どこが空いてたっけ、パソコン引っ張り出してくるか
アル・フォンドラ:346がおkのはず
GM/山火事@NPC:あ、じゃあコミュニティのはってくるよ
GM/山火事@NPC:連絡事項です 次回以降本編のついに3~の扉が解禁されましたが…まだ未調整の扉があるためそこだけはとりあえずお待ちいただけると幸いです。 現在冒険可能な扉は1.2.3.4.6です、5.7はまだ未調整、8は条件的に不可能です(条件の内容は8の扉を調べればわかります) というわけで次回以降よろしくお願いします!
リゥ・ラン:3、4、6に行ってストーリーをすすめる。なんとなく闘技の扉にいって経験点を稼ぐ、のどっちかじゃない?
GM/山火事@NPC:という連絡事項をしていたゾ
GM/山火事@NPC:個人的にはストーリー進めてくれると嬉しい
アル・フォンドラ:一応確認だけど扉によって推奨レベルが違うとかはあります?
GM/山火事@NPC:なんか2年くらいかかりそうな気がしてきてるので
GM/山火事@NPC:んーまぁそうだね、番号が若い方が難易度は低めにはなるのかな
GM/山火事@NPC:ただ明確にそれが明記されてるわけじゃないのでどこいってもきついときはきつい
GM/山火事@NPC:GMが多少調整はするし
リゥ・ラン:じゃあ素直に3と見せかけて6に行こう(てきとう
アル・フォンドラ:まぁ丸く行くなら3なんよね
アル・フォンドラ:6は草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:6でもいいね
リゥ・ラン:いや、基本いけるところは後ろから行きたくなるプレイヤーなんで
アル・フォンドラ:3孤児院 4海 6天使
GM/山火事@NPC:6か…
システム:アル・フォンドラさんのインスピ使っておきますロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4、2] → 6
GM/山火事@NPC:あ、あとトレジャードロップとか決めてなかったね
リゥ・ラン:まぁ素直に3にしとこうか
GM/山火事@NPC:ありがてぇ…ありがてぇ…
GM/山火事@NPC:じゃあ最後にトレジャードロップ、リコレクト、風呂分だけすませたら3に向かおうか、まずトレジャードロップから
GM/山火事@NPC:TD表Dどうぞ~
アル・フォンドラ:誰が振るー?
リゥ・ラン:ネモ少年、まかせたー(なんとなく
ネモ・ファウスト:ほーい
GM/山火事@NPC:2d6どぞ~
システム:ネモ・ファウストさんのよいしょ〜ロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4、4] → 8
アル・フォンドラ:レストアキット
GM/山火事@NPC:奇獣用アイテム…
アル・フォンドラ:騎獣禁止だから意味無くね……?
リゥ・ラン:売ろうw
GM/山火事@NPC:…元値分のガメル全員分でいいよ!
アル・フォンドラ:おっと
ネモ・ファウスト:やったぜw
アル・フォンドラ:5000G!
GM/山火事@NPC:全員5000Gの臨時収入です!
リゥ・ラン:あれ、一人5000?
GM/山火事@NPC:では次にリコレクト
GM/山火事@NPC:うん
リゥ・ラン:やった、もうちょっと買い物しよう
GM/山火事@NPC:奇獣禁止にしたのは私の都合なので
GM/山火事@NPC:ここは緩くいく
アル・フォンドラ:まぁ買い物は向こうで行こうか
ネモ・ファウスト:完全にgmのトラウマになってんだよなぁ
GM/山火事@NPC:ではリコレクトですね次は、先ずは リコレクト/勝利
GM/山火事@NPC:トラウマにもなるわ
システム:ネモ・ファウストさんのべーいロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 2
GM/山火事@NPC:あ、リウさんはこれで勝利のが確定した記憶になるね
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 2
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 3
リゥ・ラン:あれ振らなくてもいいんだっけ?私
GM/山火事@NPC:既に記憶の断片/勝利があるからね
GM/山火事@NPC:それを今回のリコレクトと合わせて確定した記憶に変換する
GM/山火事@NPC:んでリゥさんは確定した記憶/勝利を集めるのでこれで一個目揃ったね
リゥ・ラン:ほーい
GM/山火事@NPC:んで他の面々は出目2.3なので一致してない
GM/山火事@NPC:これで…ネモ君カティちゃんが記憶の断片/??? アル君が記憶の断片/最愛だね
GM/山火事@NPC:まずカティちゃんアル君だけど、もともと記憶の断片で一致してないからその属性の記憶の断片を獲得で
GM/山火事@NPC:ネモ君は既に記憶の断片/???を獲得しているので
アル・フォンドラ:うい
GM/山火事@NPC:それが確定した記憶/???に変わる
ネモ・ファウスト:ネモに電流走る
GM/山火事@NPC:図らずともか…
GM/山火事@NPC:とりあえずリコレクト勝利処理時点でのリコレクト状況はメモ1にまとめてあるんで見てね
GM/山火事@NPC:んでもう一個リコレクトだ、今度は???
GM/山火事@NPC:リコレクト???を持ってないPCは1d6だね
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 4
GM/山火事@NPC:持ってるカティちゃんは…???が確定した記憶になって一致してない記憶だから記憶の断片/約束に変換、それで二つ記憶の断片/約束がそろうので確定した記憶/約束になるね
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 2
システム:リゥ・ランさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 1
アル・フォンドラ:おっと
GM/山火事@NPC:んー
GM/山火事@NPC:あ、私がミスってるかコレ
GM/山火事@NPC:すまん
GM/山火事@NPC:いやあってたわ!
GM/山火事@NPC:リコレクトシステムクソ面倒だな!
アル・フォンドラ:誰が考案したんだ()
GM/山火事@NPC:私だ!すまん!
リゥ・ラン:とんでもねぇやろうだ()
GM/山火事@NPC:あ、ネモ君はリコレクト振ってくれ、カティちゃんは二回目は振らなくてよかったね
ネモ・ファウスト:俺たちは感覚でリコレクトシステムをやっている(おい
システム:ネモ・ファウストさんのあいよーロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 2
GM/山火事@NPC:あ
GM/山火事@NPC:ネモ君…???の確定した記憶二個目ですね
ネモ・ファウスト:ウッソだろお前w
ネモ・ファウスト:夢パワーすげぇ…
アル・フォンドラ:早くなァい?
アル・フォンドラ:これは劇場版待ったナシだな
リゥ・ラン:???「まさかこんなに早く目覚めるなんて・・・」こうか
GM/山火事@NPC:んでリゥさんこのままだと記憶の断片/絶望が一個ついちゃうけど
GM/山火事@NPC:メダル使う?
リゥ・ラン:いや、そのままつけておくよ
GM/山火事@NPC:一応誰にもわたってないのが二個あるはずなんで
GM/山火事@NPC:おけ
GM/山火事@NPC:じゃあ最後にお風呂!
GM/山火事@NPC:全員1d6どうぞ!
リゥ・ラン:さぁ禊の時間だ
システム:リゥ・ランさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 6
ネモ・ファウスト:いい湯だなバババン
GM/山火事@NPC:これ終わったら漸く本編だよ!
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 3
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 5
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d)
→ SwordWorld2.0 (1D6) → 4
リゥ・ラン:風呂で蕎麦って言うのも風流だなって思ったけどラクシアに蕎麦はないよねー
ネモ・ファウスト:仮に???断片持ってたら思い出すのか…今回めちゃくちゃ思い出す気マンマンじゃん
GM/山火事@NPC:うむ、誰も変化なし
ネモ・ファウスト:リゥさんの絶望消えたのでは?
GM/山火事@NPC:というわけで現在のリコレクト状況をメモ1にまとめてあるので各自私がミスってないか確認してくれ
GM/山火事@NPC:あ、消えてるわ!
リゥ・ラン:リゥさんは風呂に入ったら悪いこと大体忘れるんだよ
GM/山火事@NPC:さて、じゃあ準備がよろしければ3の扉いくよぉ!いくぅ!
アル・フォンドラ:確定した記憶の合計がネモくんと一緒だ!
アル・フォンドラ:やったあ()
リゥ・ラン:「よっし、気分も新たにいきますかー」
ネモ・ファウスト:1つ絶望なんだよなぁ!
ネモ・ファウスト:いくぞぉ!
アル・フォンドラ:いきますぞー
GM/山火事@NPC:じゃ、けしかぎを…2個消費だ!
GM/山火事@NPC:では第三の扉にGO!
リゥ・ラン:おや、珍しくちゃんとした市街
ネモ・ファウスト:のりこめー
GM/山火事@NPC:皆さんが行潦ノ扉に入るとそこは寝室です 眼前のベッドで金髪の少女が上半身を起こして驚いた顔で皆さんを見つめています
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「びしょーじょですのだ!」
リゥ・ラン:「あー、怪しいものではないんだ・・・・」
ネモ・ファウスト:「………やばくないか?」
アル・フォンドラ:「ここは……えーと、お邪魔してます……?」
GM/山火事@NPC:皆さんが困惑していると少女が交易共通語でネモ君に向けて 「もしかして…おじい様が話していた英雄様でしょうか…?」とつぶやきます
GM/山火事@NPC:@@@@@@ 第三の扉 @@@@@@
GM/山火事@NPC:というわけで先ずはRPからだ、とりあえず誤解は解けたってことでいいよ
ネモ・ファウスト:「えっ…えーと申し訳ないけど英雄では無いと思う」
GM/山火事@NPC:金髪美少女「あぁ、いえこちらこそ…変な勘違いをしてしまってすみません」
アル・フォンドラ:取り敢えず時間軸を確認せねば……
リゥ・ラン:よし、とりあえずこの家の主人になんとか了解をとろう
ネモ・ファウスト:交易共通語だからそんなに昔では無いと思うけど…いうて300年の間かぁ
GM/山火事@NPC:金髪美少女「わたしはローザライン・トロムリッツと申します」「ここで孤児院を経営しています」
リゥ・ラン:主人だった・・・
GM/山火事@NPC:ローザ「どうぞ気軽にローザ、とお呼びください」
リゥ・ラン:「私はリゥっていうんだ、あとこっちは・・・」
アル・フォンドラ:「孤児院…なるほ、ど…」明らかに安心してる
アル・フォンドラ:「え、えと…アルです……!」
GM/山火事@NPC:ローザ「それで…皆さんは…えーっと何故ここに?」
ネモ・ファウスト:「ネモです。一応冒険者…かな?」
リゥ・ラン:うん、まぁ君たち二人はあんまり心配してないんだが・・・
GM/山火事@NPC:シオン「妖精兼魔剣のシオンと申します」
GM/山火事@NPC:さて
アル・フォンドラ:「不思議な扉を開けたらここに……なんて、はは」
GM/山火事@NPC:カティちゃん
GM/山火事@NPC:君に一つ伝えなければならないことがある
GM/山火事@NPC:君の非常食君なんだけどね…いない、何故か
アル・フォンドラ:なにぃ!?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:お?
リゥ・ラン:おや?
GM/山火事@NPC:(普段からラクダ連れ歩いてるよね?)
ネモ・ファウスト:まぁ…こんな所にラクダワープしてきたら怖いからね
GM/山火事@NPC:うむ、それがいない
アル・フォンドラ:の鳥「ちゅんちゅん…… あれ、非常食はどこちゅんな?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そういえばまいきゃらめるがいないですのだ!」
GM/山火事@NPC:因みに前回の大破局の時は室内にちゃんとラクダいたよ?
GM/山火事@NPC:ローザ「キャラメル…?」
ネモ・ファウスト:「置いてきたんじゃないのか?」
リゥ・ラン:「あーまぁ話すと長くなるんだが・・・・」かくかくしかじか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「きゃらめるはふたこぶらくだですのだ」
GM/山火事@NPC:ローザ「あぁ、ラクダ(ポン)」「可愛いですよね」
GM/山火事@NPC:ローザ「ウチにもいますよ?見てきます?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしかしたらそこにいるかもですのだ」
GM/山火事@NPC:じゃあローザちゃんが案内してくれるよ
GM/山火事@NPC:んでその道中色々話をしてくれる
リゥ・ラン:・・・よくわからないけどとりあえずついていこう
アル・フォンドラ:ついて行くのだ
GM/山火事@NPC:ローザ「こっちです」「…実は私のラクダは祖父のペットでしてね」
GM/山火事@NPC:ローザ「祖父はかつて冒険者をやっていたのですが、従軍後、大陸をテラスティアに移してこの孤児院を開いたのです」
GM/山火事@NPC:ローザ「そうそう、思い出しました」「確かその時祖父が語っていた英雄様にネモ様がそっくりなのですよ、特徴が」
GM/山火事@NPC:ローザ「えっと…あ、着きました」
GM/山火事@NPC:んで外ではキャラメルちゃんが子供たちに群がられています
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いたですのだー!」
GM/山火事@NPC:カティちゃんには自分のだとはっきりわかんだね
リゥ・ラン:・・・わかるのか
GM/山火事@NPC:まぁね
アル・フォンドラ:千と千尋みたいに群がってそう
ネモ・ファウスト:ほーう
リゥ・ラン:「ん、そういえばテラスティアに移してっていう話だけど、もともとはどこに?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:子供たちと一緒に紛れて遊んでよう
GM/山火事@NPC:ローザ「ケルディオン大陸だったと聞きます」
リゥ・ラン:んー聞いたことある?
アル・フォンドラ:聞き覚えはないな
GM/山火事@NPC:んーないねぇ
GM/山火事@NPC:ローザ「祖父フランツ・トロムリッツ(ドワーフ、享年179)はその戦争の後、「人を救うようなことをしたい」ということで孤児院を始めたのです」
リゥ・ラン:そういえば今って昼?
GM/山火事@NPC:ローザ「まぁその祖父もひと月前に亡くなってしまったのですがね」
GM/山火事@NPC:昼
GM/山火事@NPC:ローザ「そう言えばここがどこかは話していませんでしたね」「ここはセフィリア神聖王国のフォルア、という町です」
アル・フォンドラ:「そうでしたか… 今は孤児院の方は安泰してるんですか?」
アル・フォンドラ:セフィリアか……
GM/山火事@NPC:ローザ「…それ、が…」
アル・フォンドラ:……っげ、セフィリア!?
リゥ・ラン:「(細かいところはまぁいいか。この先会うんだろうしね)とりあえずこのまま立ち話もなんだし、いろいろ聞かせてくれないかな」
GM/山火事@NPC:ローザ「…あまり芳しくないですね」
リゥ・ラン:さもありなん
GM/山火事@NPC:では客間に通されるよ、カティちゃんはラクダと子供たちと遊んでる?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:でる
GM/山火事@NPC:遊ぶならちょっとそっちのRPもしようか
GM/山火事@NPC:子供A「ん?おねーちゃんだれー?!」 子供B「こんなにちっこいおねーちゃんがいるわけないだろー!」 子供C「というかなんで浮いてるの?その背中のなにー?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:時間延びるなら大丈夫だよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おっとと
GM/山火事@NPC:私がやりたい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カティは子供のころにだけ見える妖精さんですのだ」
リゥ・ラン:むしられそうだな、子供って容赦ないし
GM/山火事@NPC:子供D「これとれないぞー?」はねぴっぱってる」
GM/山火事@NPC:子供E「ええー!そうなのー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「大人になってきたないことを覚えると見えなくなる妖精ですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そういう悪いことしてると悪い夢見ちゃうですのだー」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 4[2、2] → 4
GM/山火事@NPC:子供F「じゃあしゃっきんのおじさんたちにはみえないのかなー?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(ナイトメア)
GM/山火事@NPC:子供E「わあああああああああああ!!!!たすけてぇ!!!!!!!!へいしさんにおいかけられるぅ!!!!!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:イビルドリームだった
アル・フォンドラ:なんて事を()
GM/山火事@NPC:子供G「だいじょうぶかえりっくー!」
リゥ・ラン:ひどいなぁ・・・
GM/山火事@NPC:子供H[なんてことするんだこいつー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「正確には見ようとした瞬間に目玉がえぐれるですのだ―」
アル・フォンドラ:大人には見えないってサラッと嘘ついてんな
GM/山火事@NPC:子供I「っていうかウチのキャラメルにのるなー!かえせー!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「このきゃらめるはかてぃのものですのだー」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なふだもついてるですのだ」
GM/山火事@NPC:子供J「そんなわけないだろー!キャラメルはローザおねーちゃんがフランツのおじちゃんから受け継いだ大切なラクダなんだぞー!」
GM/山火事@NPC:子供たち「かえせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
GM/山火事@NPC:とまぁこんな感じ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「きゃらめるおすわりですのだ」
GM/山火事@NPC:では客間にシーンを移すよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おてですのだ」
リゥ・ラン:子供たちvsカティ キャラメルをめぐるたたかい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「おかわりですのだ」(ドヤァ)
GM/山火事@NPC:キャラメル「(華麗な座り方だ、美しい…!)」
GM/山火事@NPC:キャラメル「(華麗なる所作を繰り返す)」
アル・フォンドラ:「(元気だなぁ)」
GM/山火事@NPC:子供たち「すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
GM/山火事@NPC:ローザ「えぇ…微笑ましいですね」「だから私はこの孤児院を守りたいのです」
ネモ・ファウスト:「(んー?これキャラメルは昔もここにいたとか?)」
リゥ・ラン:とりあえず客間で進められるがままに席にすわろう
リゥ・ラン:お茶菓子はないだろうから、なんか手持ちから出すか
GM/山火事@NPC:飲み物とかは残念ながら出されないね
リゥ・ラン:・・・仕方ない、台所を借りてお茶を自分でいれよう。全員分
GM/山火事@NPC:台所にお茶はありません
GM/山火事@NPC:ローザ「…すみません、お茶でも出せればよかったのですが」
リゥ・ラン:保存食に煎り豆があるからそれをもう少しあぶって豆茶にでもするよ
リゥ・ラン:「ちょっとまってて、軽く用意するから」
ネモ・ファウスト:「いえいえ、そんなこちらこそ急に来てしまってすいません」
GM/山火事@NPC:ローザさんはめっちゃ恐縮するよ
リゥ・ラン:いや、こっちは不法侵入者だしな・・・
ネモ・ファウスト:よねw
GM/山火事@NPC:ローザ「…まぁ、ご覧の通り」「…経営は芳しくないのです」
GM/山火事@NPC:ローザ「…暫くは祖父の冒険者時代の資金で運営していたのですが、それもそこをついてしまって」
リゥ・ラン:「ふーん、まぁ孤児院だしね。厳しいだろうねぇ」
アル・フォンドラ:「は、はは…お手伝い出来る事があれば 力添えしたいんですけど」
GM/山火事@NPC:ローザ「”国にお金を頼るわけにもいかず”、借金をしているのです」
アル・フォンドラ:「(セフィリア……かぁ、よりにもよってって所だようぅ)」
ネモ・ファウスト:「ん?孤児院とかなら国から援助してもらえるんじゃ?」
GM/山火事@NPC:ローザ「…皆さんは…冒険者なのですよね?」
リゥ・ラン:「まぁね。それなりに腕は立つよ?」
アル・フォンドラ:「は、はい…一応」
GM/山火事@NPC:ローザ「…この国では生きずらい子供たちを、救うのも父の願いでしたので」
GM/山火事@NPC:まぁ言わんとすることはわかるよねって目でネモ君を見ます
システム:0-53さんが、入室しました。
アル・フォンドラ:「だって、ネモ君」
ネモ・ファウスト:「ん?」そっと近づく
GM/山火事@NPC:シオン「…つまりは」「ナイトメアの孤児をかばっているってことですよ」
アル・フォンドラ:「……」冷や汗ダラダラ
GM/山火事@NPC:シオン「セフィリア神聖王国においては穢れは許されざるモノですからね」「それを抱えてたら助成金をもらう前に子供の首が飛びますよ」
ネモ・ファウスト:「なるほどねぇ…」
ネモ・ファウスト:ところでさっきの子ども達はツノとか見えた?もしくは頭にバンダナとか
GM/山火事@NPC:ふむ…そうだねえ
GM/山火事@NPC:表にいた子供には見なかったかな
リゥ・ラン:「これだから、偏った宗教ってのはねぇ」
GM/山火事@NPC:よく教育されてるね?
ネモ・ファウスト:ふむふむ
GM/山火事@NPC:ローザ「それで」「…皆さん、お願いしたいことがあります」
GM/山火事@NPC:ローザ「祖父が亡くなった日…借金取りの方がやってきました」
リゥ・ラン:「ほうほう」
GM/山火事@NPC:ローザ「金貸しのヘルムートさんに曰く、払えないなら屋敷を明け渡してもらうと」「…噂ですが、彼はここを潰して『イスマエル討伐戦』のための魔動機などを復元する為の工場にしたいらしいのです」
GM/山火事@NPC:ローザ「…私は、この孤児院を、祖父の願いを守りたいのです」
リゥ・ラン:「なるほどねぇ」
GM/山火事@NPC:ローザ「皆さんには無関係なのは重々承知です、ですが…どうかこの孤児院を助けて下さい!」 「私は子供たちを守りたいです、祖父の遺志を守りたいんです」 「人助けをしようとした祖父の思い出の場所を血を流すためのモノを作るような場所にはしたくないのです」
ネモ・ファウスト:「借金完済の手伝いって事でいいのかな?」
GM/山火事@NPC:彼女はそういって必タヒに頭を下げるね
アル・フォンドラ:「そんな事、させたらいけないですよ…… 何とかここを守らないと……!」
GM/山火事@NPC:ローザ「はい」「そうなります」
リゥ・ラン:「完済の目途ってあるのかい?」
GM/山火事@NPC:ローザ「…一つだけ、手段はあります」
GM/山火事@NPC:ローザ「皆さん冒険者ですから当然探し屋は知っていますよね?」
GM/山火事@NPC:ローザ「遺跡の情報を渡して~ってやつです」
アル・フォンドラ:「はい」
GM/山火事@NPC:ローザ「祖父の残した蔵書の中にはセフィリア周囲の遺跡の情報が書き連ねられています」「そこで」
GM/山火事@NPC:ローザ「それらすべてを皆さんに提供します」「その情報代として、借金の返済をしてもらいたい…ということですね」
ネモ・ファウスト:「ふむ…ところで今残ってる借金の額って?」
GM/山火事@NPC:ローザ「探し屋の形式をもって、借金の返済を…というアイデアです」
GM/山火事@NPC:ローザ「30000G…利息含めれば40000Gになるでしょう」
アル・フォンドラ:「やってみるしか……ないですね」
リゥ・ラン:「4万か、まぁまだ何とかなる範囲かな。」
GM/山火事@NPC:ローザ「借金の返済の過程で得たアイテムの中から必要な分だけ支払って頂ければ、残りは全てを皆さんが好きにつかっていただいてかまいません」
GM/山火事@NPC:ローザ「どう、でしょうか?」
アル・フォンドラ:まぁ最低でも40000以上は手に入るって訳だ
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:まぁね
GM/山火事@NPC:メタ的にはなるけど
アル・フォンドラ:「や、やります!」立ち上がって
リゥ・ラン:「そういう条件なら構わないよ。やるだけやってみようか」
アル・フォンドラ:「子供に罪は無いんですから… 助けてあげたいです……」
GM/山火事@NPC:シオン「ま、戦争止めろだのに比べれば十分やれる範囲です、ネモも当然…ですよね?」
ネモ・ファウスト:「俺もやるぜ」
GM/山火事@NPC:ローザ「…!」「皆さん本当にありがとうございます!」
GM/山火事@NPC:シオン「…ただあっちで神格化されてる妖精モドキの方が乗ってくるかどうか…」
リゥ・ラン:「ちなみに借金の期日っていつまでだい?」
GM/山火事@NPC:その辺の細かい話はメモ2に乗せるよ、コミュニティにものっけておくね
アル・フォンドラ:「カティちゃんはなんとか説得させますので……」不安そうに
カチューシャ・オヴシャンニコフ:外の様子を見るとひれ伏せさせてるよ
GM/山火事@NPC:<子供たち「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
GM/山火事@NPC:さて、じゃあカティちゃんそろそろ戻ってきてくれ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ戻るよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:記憶を消したいとこだけどやめておこう
GM/山火事@NPC:シオン「…という話なわけですが」
リゥ・ラン:「・・・・ま、あっちはいいや。おいといて金貸しのヘルムートさんって人のところに案内してもらえる?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「別に構わないですのだ」
アル・フォンドラ:「よ、良かった……」
アル・フォンドラ:「てかなーにしてたの……皆跪いてるけど」
GM/山火事@NPC:(ウィスパー送信:naomin3)あ、ここでシークレット情報 カティちゃんは何故か「この人の力になってあげたい」と思ってしまいますね
ネモ・ファウスト:「天災ではあるけど、悪人ではないはずだからねぇ⋯多分」
GM/山火事@NPC:じゃあそうだねぇ、ヘルムートのおっさんのところに向かおう(アドリブ)
リゥ・ラン:一回挨拶しておかないといけないしね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(ウィスパー受信:naomin3)あいあい
GM/山火事@NPC:ではヘルムートの経営する金貸し屋まできますね
アル・フォンドラ:えーと
リゥ・ラン:「どーもどーも、あんたがヘルムートさんかい?」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ほう?なんだね?」恰幅のいい如何にもなおっさんがふんぞり返ってるね
リゥ・ラン:えーと今リゥさんとヘルムート以外に部屋の中に何人いる?
GM/山火事@NPC:ヘルムート「もしかして…お金が借りたいのかね?」「ほほうそういうことであれば先ずは仔細を説明して見積から…」とそろばんを取り出すね
GM/山火事@NPC:えーっと
ネモ・ファウスト:私もついていくかなー
アル・フォンドラ:リゥさんの後ろにいます
GM/山火事@NPC:魔物知識判定で2種類かな
ネモ・ファウスト:まていw
GM/山火事@NPC:数は5体
リゥ・ラン:2 2s6+10
システム:リゥ・ランさんのロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+10) → 11[5、6]+10 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
ネモ・ファウスト:なんで魔物いるんだと思ったけど多分護衛か
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[2、6]+12 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
GM/山火事@NPC:余裕だね、基本ルルブ掲載の怪力無双と邪教の高司祭相当の奴がいる
GM/山火事@NPC:怪力無双のなんだこのおっさんが3,邪教のなんだこのおっさんが2だ
リゥ・ラン:mala
リゥ・ラン:まぁどうとでもなるかなぁ
GM/山火事@NPC:因みに神官は一見すると聖印は持ってないので証拠はでないでしょう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:生かしといてくれれば情報引き出せるよ
ネモ・ファウスト:あくまで邪教相当のレベルだから何とも言えん
GM/山火事@NPC:あと立地も比較的都市部に近いとなる、魔法などの炸裂音がすればわかっちゃうでしょう
アル・フォンドラ:む、そうか
GM/山火事@NPC:無論剣劇音もね
GM/山火事@NPC:ヘルムート「それで?何の要件でお金を借りたいのかね?」
リゥ・ラン:「私ら冒険者でね、ちょっとこの街の付近の遺跡を探索しようと思うんだけど」
アル・フォンドラ:「借りにでは、無いです。ローザさんのことで話を付けに来ました」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ほーーーーーう?」「それを何故しがない金貸しやに話すのかね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「過払い金請求に来ましたのだ」(直球)
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ほう…?あの孤児院の連中か貴様ら」
リゥ・ラン:「いや、金払いのいい奴のところにはいい情報があるかもしれないと思ってね」
アル・フォンドラ:「あそこは潰させません……! あなた方はお金さえ返してくれればいいんでしょう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もし過払い金を認めないのならこれから先一生悪夢を見続ける体にしてやるですのだ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ふん、生憎約束を守れないような連中に渡す情報は持ち合わせていない」「これでもかなり待ってやっているんだぞ?」
リゥ・ラン:リゥさん的にはそこには全く不満はないんだよね
ネモ・ファウスト:「話をややこしくすんな」カティを抑えとこう
GM/山火事@NPC:ヘルムート「神の名の下にあるこの国で荒事を建てようというか!ライフォスの威光が貴様をさばいても知らんぞ?」ニヤニヤ
アル・フォンドラ:「……それは、最もですが。」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「因みに何を約束したですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「ま、お金を払えばお互いWINWINなわけですし喧嘩を売る必要もないですよ」
リゥ・ラン:「ま、そうだよね。いやちょっと仕事させてもらうから。一応あの孤児院の関係者であるあんたにもあいさつしに来ただけさ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「借金の返済に決まってるだろーが!これだからおこちゃまは…」
ネモ・ファウスト:これ袖の下にすっと渡せるんかな?
アル・フォンドラ:「足元を……見て……! 初対面ですが既に私は貴方が嫌いです……」ギリギリ
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ハハハ、金貸しは嫌われるのも仕事のうちさ」
リゥ・ラン:「いいお宝が見つかったらこっちがもらってもいいって条件も出してもらってるしね、冒険者としては腕がなるってもんさ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そもそもとしてカティは別にライフォス信者ではないですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「というかアステリアさま以外信奉するつもりもないですのだ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ハハハ、まぁ借金の返済ができるならなんだっていいさ、尤も、出来るなら、だがなー!」
リゥ・ラン:そういわれると今すぐ返したくなるなw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ、今から悪夢を見せる魔法をかけるからそれの解除代を払ってもらうですのだ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「もう用事はないのならさっさとそのアテとやらに向かって是非金を返して頂きたいものだ!」
ネモ・ファウスト:わかるw
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「その解除代で借金を返すですのだ」
アル・フォンドラ:カティちゃんが相変わらずで笑う
GM/山火事@NPC:ヘルムート「な、なんだね?やるか!神官を呼ぶぞ!」
ネモ・ファウスト:「脅迫だからやめてくれ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「大丈夫ですのだ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「神の国で物騒な真似をしおって…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「お家に帰ってからじっくりと書けるでスンドア」
アル・フォンドラ:「分かりました… その偉そうな鼻っ柱折ってやりますよ……!」
GM/山火事@NPC:流石に態度があれなので全員追い出されるよ
リゥ・ラン:あれ、顔さえ覚えてれば射程無限だからなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「顔は覚えたからな...」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「さぁ帰った帰った!」バタム
リゥ・ラン:「ま、いいか。とりあえず目的は果たしたし」
アル・フォンドラ:まぁ真面目な話脅迫はアカンな()
ネモ・ファウスト:「追い出されるのだけですんでよかった⋯」
GM/山火事@NPC:シオン「なんというか皆さん…ブレーキのイカれた魔導バイクですかって調子ですね」
アル・フォンドラ:「…と、喧嘩をふっかけたみたいになりますが。やったからにはもうあの人に一泡吹かせてあげないと……気がすみません」
アル・フォンドラ:「…というかすいません、」
アル・フォンドラ:「なんか熱くなってしまって……」
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ腹立つのはわかりますけど、相手の土俵でボコらなきゃ意味がないでしょう」
リゥ・ラン:「あー熱くなったのがわかってるなら別にいいよ」
リゥ・ラン:「それにまぁこれでもしあいつらの狙いが借金以外でも狙いはこっちに向くだろ、きっと」
ネモ・ファウスト:「言ってくれればあの顔面に金投げつけてやったのに」
GM/山火事@NPC:シオン「まぁまぁ」
GM/山火事@NPC:シオン「とりあえず当座の目標は借金の返済です、蔵書に行って早速遺跡のアテを探しましょう」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「帰ったらイビルドリームかけていいですのだ?」
アル・フォンドラ:「あぁいうのはすぐ片付けるんじゃなくて体裁だけでもきちんと受けるのが失礼のない事なのです。ネモ君」
アル・フォンドラ:「……程々にね?」
GM/山火事@NPC:シオン「やめなさい!行使者とかすぐに割れますよ?!」
ネモ・ファウスト:「む、そうなのか難しいんだな」
リゥ・ラン:「ま、早々に借金返せば済む話さ」
GM/山火事@NPC:シオン「セフィリアレベルの先進国なら話を聞くだけで即ですよ即」
アル・フォンドラ:「と、あれば善は急げでしゅ!」噛む
GM/山火事@NPC:じゃあ一回孤児院に戻るってことでいいのね?
アル・フォンドラ:だね
アル・フォンドラ:取り敢えず情報を得ないと動きようがないし
GM/山火事@NPC:では孤児院
リゥ・ラン:ほーい
リゥ・ラン:さっさと稼いでアルくんのストレスを取り除こう
GM/山火事@NPC:ローザ「… … …」(話を聞いて顔を白くしてる)
GM/山火事@NPC:シオン「す、すみませんでした…」
GM/山火事@NPC:ローザ「…い、いえ、いいんです、いやいいの?いいのかな?」
リゥ・ラン:「ま、大丈夫さ」
アル・フォンドラ:「ゴメンなさいゴメンなさい……」
GM/山火事@NPC:ローザ「…えー、兎に角蔵書の方はこっちになります」「こちらは完全に皆さんに提供いたします、持ち帰って頂いてもかまいません」
GM/山火事@NPC:ローザ「…それでは、私達を、孤児院を、よろしくお願いします。」ペコ
リゥ・ラン:「特に宿も決めてないし、ここに泊めてもらっても構わないかな、もちろん食事はこっちで用意するよ」
GM/山火事@NPC:ローザ「えぇ、構いません、孤児院は拠点としてどうぞご自由に利用してください」
GM/山火事@NPC:ローザ「食事くらいなら…なんとか捻出します」
リゥ・ラン:「あぁ、気にしないで。こっちの都合でもあるしね」
GM/山火事@NPC:というわけでここでは食事も宿もとれるよ
GM/山火事@NPC:ふむ…そういうことなら
GM/山火事@NPC:まぁ今は処理煩雑なんで
ネモ・ファウスト:保存食余ってるからいけるいける
GM/山火事@NPC:というわけで皆さんは蔵書につきます
GM/山火事@NPC:ここで宝物の在り処について調べる場合PCは【日中】【夜間】にそれぞれ一回ずつ文献判定で調べることが可能です 判定を行ったらその達成値に応じて宝物の在り処が判明します 尚同時に開示される宝物の在り処までの所要日数は飽くまで目安です
システム:アル・フォンドラさんの文献判定ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[4、3]+12 → 19
システム:リゥ・ランさんのまぁ調べるかロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[2、6]+9 → 17
GM/山火事@NPC:達成値に応じてって言うのは例えば目標100だしたら 20の情報と40の情報と60の情報と80の情報と100の情報が全部一気に出るよってことですね
リゥ・ラン:えーと自動成功は?
GM/山火事@NPC:全部抜ける
リゥ・ラン:じゃあもうインスピレーションじゃない?
システム:ネモ・ファウストさんの狙ってみっかロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/山火事@NPC:判定に失敗してないので発動条件を満たしてないですね
ネモ・ファウスト:惜しい
リゥ・ラン:なるほど
GM/山火事@NPC:ピンゾロだったらインスピで全抜き許可したよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:判定はどれだ...?
アル・フォンドラ:そうなんだよねー
ネモ・ファウスト:文献ですね
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 9[5、4] → 9
GM/山火事@NPC:メモ3準備してるね
リゥ・ラン:とりあえず4はないな
GM/山火事@NPC:おっけー
アル・フォンドラ:なるなる
ネモ・ファウスト:3も期日間に合わんから1か2かな?
リゥ・ラン:なんか移動補助系の魔法ってあったっけ?
アル・フォンドラ:1か2だ
GM/山火事@NPC:ワールウィンドかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:今日はないねー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:闇の炎に振ってきた
リゥ・ラン:じゃあ2だな
GM/山火事@NPC:2ね、OKOK
ネモ・ファウスト:個人的には2行ってから1
GM/山火事@NPC:では文献を調べたのでタイムシフト、夜間になるよ
GM/山火事@NPC:んでー日が暮れるまで本を読み漁ったことで多少はね?情報得られました
アル・フォンドラ:リングペカー
GM/山火事@NPC:じゃそろそろ部屋を出て夕食におよばれするけどいく?
GM/山火事@NPC:部屋を出る?だね
リゥ・ラン:もう、さっさと行かないと間に合わないんじゃないのかな?
ネモ・ファウスト:間に合わないねぇ
GM/山火事@NPC:お、徹夜ですか
GM/山火事@NPC:まぁじゃあ部屋を出ると
GM/山火事@NPC:皆さんがフランツの蔵書で調べ物を終えて部屋を出ようと扉を開くと 目の前に一人の子供がいました
GM/山火事@NPC:待って立ち絵がでかい
GM/山火事@NPC:なんだこの大きさは…まあとりあえずこれでいいや
GM/山火事@NPC:ブカブカの防止をかぶってる女の子だとわかるでしょう、ンで話しかけてきます
GM/山火事@NPC:子供「…あの」 「皆さんは…ローザお姉ちゃんとお話していた人です、よね」 「…その、借金を返済する為に宝探しに行くんですよね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ですのだ」
ネモ・ファウスト:「そうだねぇ」
アル・フォンドラ:「え、あー…何でそれを?」
リゥ・ラン:「そうだよー」頭なでる
GM/山火事@NPC:子供「じゃ、じゃあ…」「私も、連れていってくれませんか?」 「戦闘では役に立たないかもしれませんが、道案内なら出来ると思います」
GM/山火事@NPC:子供「話してるの、盗み聞きしました」
GM/山火事@NPC:さて、この子供を連れていきますか?
ネモ・ファウスト:「んー、どうする」
リゥ・ラン:はておかしなことを言う童である
GM/山火事@NPC:日本昔話かな?
リゥ・ラン:「んーどうする?」
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ子供ですし…」「私達これから危険な場所にいくから…ね?」
GM/山火事@NPC:メタ的な話をすると
アル・フォンドラ:「大丈夫? もしかしたら危ないかもしれないけど……」
ネモ・ファウスト:時短できる感じか
GM/山火事@NPC:まずこの子供は足手纏い扱いはされず、戦闘開始時にコンジャラーLV2魔法拡大数で支援してくれます
アル・フォンドラ:おぉ
ネモ・ファウスト:割と強い
GM/山火事@NPC:魔力は4
リゥ・ラン:戦闘面を考えると連れて行かない理由がないな
GM/山火事@NPC:加えて彼女を連れていると、この後の進むための判定に+1の補正がもらえる
アル・フォンドラ:「どうしても行くなら、僕はいいと思う」
リゥ・ラン:だがリゥさん的には子供を連れて行くのは気が引けるんだよね
GM/山火事@NPC:まぁなので任せるよ
GM/山火事@NPC:子供「絶対役に立ちますから、お願いします」「…私も、ローザさんを助けたいんです」
アル・フォンドラ:「んー…」
ネモ・ファウスト:「何があるかわかんないからなぁ⋯」
GM/山火事@NPC:シオン「とはいえ…子供ですよ?」
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ似たようなのならアル君とかもそうですけど」
アル・フォンドラ:「分かりました、話を聞いてたってことは孤児院の為を思ってって事なんだよね」
ネモ・ファウスト:「だよなぁ⋯」
アル・フォンドラ:GMGM
GM/山火事@NPC:なんぞ
アル・フォンドラ:この子の種族って分かる?
GM/山火事@NPC:…魔物知識判定どうぞ目標値5
システム:アル・フォンドラさんのピンチェなのでロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[3、3] → 6
GM/山火事@NPC:…人族
GM/山火事@NPC:の
GM/山火事@NPC:ナイトメアでーす
アル・フォンドラ:やはりなぁ
ネモ・ファウスト:ですよねぇ
アル・フォンドラ:分かった、ここが頃合いか
GM/山火事@NPC:そしてアル君はジロジロ値踏みするようにみたので好感度値-1です
アル・フォンドラ:なんで!?
ネモ・ファウスト:「やっぱ連れてくのはやめるべきじゃ⋯」
アル・フォンドラ:「……」当たりを見渡して他の人がいないか確認して
アル・フォンドラ:「えーと……」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「別にいいとは思うですのだ?」
GM/山火事@NPC:子供「え…」
アル・フォンドラ:「僕の考えで悪いんだけど、さ」
GM/山火事@NPC:カティちゃんをみますね
アル・フォンドラ:「僕もね……隠してたンドけど、忌み子みたいなんだ」
アル・フォンドラ:鳥を退かすよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「意味語とか関係ないですのだ」
アル・フォンドラ:「だから、この子みたいなのが安全でいられる場所を守ってあげたいんだ」
GM/山火事@NPC:(カティちゃんわかってるなぁ)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「みんなで仲良くできるならそれでいいですのだ」
GM/山火事@NPC:子供「…!ありがとう!」「ぜったい!ぜったい役に立つから!」
ネモ・ファウスト:あ、これ聞いていいやつ?
アル・フォンドラ:「…僕の記憶は分からないけど、もしかしたらこんな場所にいたかもしれないと思うと……ね」
GM/山火事@NPC:聞くって?
アル・フォンドラ:いいよ
アル・フォンドラ:ここでメアバラシします
ネモ・ファウスト:おけおけ
リゥ・ラン:「ん、まぁアルくんがそういうなら、任せるよ。その代わりちゃんとしなよ?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ただし危なくなったら遠くに逃がすからそのつもりでいるようにするですのだ」
GM/山火事@NPC:子供「…おじさんもナイトメアなの?」
アル・フォンドラ:「いざと言う時は僕が守るから」
GM/山火事@NPC:子供「…うん!ありがとうおねーちゃん!」
アル・フォンドラ:「お、おじさん……」
GM/山火事@NPC:シオン「気にするようになったらホントのおじさんですね」
ネモ・ファウスト:「あー、そういえば風呂場で角とか見たような⋯見なかったような」
リゥ・ラン:アルくんをおじさんよびとはやりおる
アル・フォンドラ:10代なのにおじさん呼びされるとは思わなんだ()
GM/山火事@NPC:子供「と、いうわけでよろしくお願いします、私グラウっていいます!」
アル・フォンドラ:「え、気付いてたんですか……!?」
アル・フォンドラ:「うん、よろしくねグラウちゃん」ニコニコ
GM/山火事@NPC:子供「…」ちょっと警戒してる
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「よろしく!」
リゥ・ラン:「じゃ、今から行くわけだけど準備は大丈夫かい?」
GM/山火事@NPC:グラウ「よろしく、お願い、します!」>カティちゃん
ネモ・ファウスト:「いや、あんときはぼーっとしてたから見間違いかなと」
GM/山火事@NPC:グラウ「はい、へんさいびからしてもう出ないとまずいですもんね」
GM/山火事@NPC:リュックサックを背負ってます
ネモ・ファウスト:「ま、細かいことだからそこまで気にしてなかった」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:マジで危なくなったらファイアポートするよ
GM/山火事@NPC:はーい
ネモ・ファウスト:「あー、待てよ」
アル・フォンドラ:意外としっかりしてるなー
GM/山火事@NPC:では宝さがし編スタートです
ネモ・ファウスト:gmローザに書置きだけしておきたい
GM/山火事@NPC:書置きOK
GM/山火事@NPC:なんて残す?
ネモ・ファウスト:誰か書くものもってます?
リゥ・ラン:いろいろあるよ?
GM/山火事@NPC:リゥさんが持ってたかな?あと蔵書にペンと紙あってもいいよ
アル・フォンドラ:私持ってるよ
GM/山火事@NPC:じゃあメモ4に借金の返済のための旅程システムを貼っておきます
ネモ・ファウスト:グラウを連れていくこととそれについて謝っておこう
GM/山火事@NPC:おけおけ
GM/山火事@NPC:コミュニティにも張っておくので見てね
リゥ・ラン:まぁやってみれば大体わかる
ネモ・ファウスト:「心配いらないって書置きしてきたけど帰ったら謝れよ?絶対心配するだろうし」
GM/山火事@NPC:じゃあやろうか
GM/山火事@NPC:では一日目夜間からスタート
GM/山火事@NPC:先ずは旅程イベントを進めます、旅程イベントは①指定行動フェイズ ②イベント解決フェイズ ③自由行動フェイズを行います、まず指定坑道フェイズから
リゥ・ラン:まずは移動か
GM/山火事@NPC:指定行動フェイズでは移動か睡眠休憩ができるね、どっちする?
リゥ・ラン:ここで寝たら何のために今出てきたのか・・・
アル・フォンドラ:移動
ネモ・ファウスト:だね
GM/山火事@NPC:じゃあ移動で
GM/山火事@NPC:移動は基本的には1d6、で、出た出目を合計していって一定値までいけば目的地につくわけだ
GM/山火事@NPC:ここで
GM/山火事@NPC:グラウを連れているので、この時の出目に+2の補正がもらえる
GM/山火事@NPC:+2ももらえるのか…
リゥ・ラン:・・・連れて行かない理由がない
GM/山火事@NPC:というわけでネモ1d6+2を振ってみよう
GM/山火事@NPC:ネモ君にならなかった…ごめん
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
GM/山火事@NPC:では7分進んだってことになるね
GM/山火事@NPC:ついでイベント解決フェイズ、移動距離をみてイベントを起こす、但し原則一回一度だ
GM/山火事@NPC:というわけで移動距離7のイベントを見てみよう
GM/山火事@NPC:【移動距離】[5~8] 『発生するイベント内容』 ゴブリン*4と遭遇しコレを倒します、経験点80と360Gを入手します
リゥ・ラン:うめぇ?
アル・フォンドラ:おkおk
GM/山火事@NPC:まぁカスみたいなもんなので
リゥ・ラン:さ、どんどんすすもう
GM/山火事@NPC:んで、このイベントはもうでないね、ネモ君がまかり間違って出目-1をだして移動距離8になっても今回のイベントは起きないってことだね
GM/山火事@NPC:最後に自由行動フェイズ
GM/山火事@NPC:60分までの自由休憩を許可します
ネモ・ファウスト:ゴブスレ制じゃなければ秒穀
GM/山火事@NPC:まぁ今はないかな
リゥ・ラン:特にやることはないな
アル・フォンドラ:特にないね
GM/山火事@NPC:んで三つ終えたのでタイムシフトだ
ネモ・ファウスト:ないねぇ
GM/山火事@NPC:というのが一連の流れってわけです、つかめたかな?
ネモ・ファウスト:おけ
GM/山火事@NPC:では二日目日中、移動スタートだ、今度はアル君1d6+2をどうぞ
GM/山火事@NPC:あ、それと
GM/山火事@NPC:今から不眠状態になりますね
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
アル・フォンドラ:よしよし
リゥ・ラン:ま、とりあえずついたろ
GM/山火事@NPC:7+8=15か
ネモ・ファウスト:ナイスゥ
GM/山火事@NPC:不眠状態は行為判定とMHPMMP-1です~
アル・フォンドラ:不眠状態だから目が悪くなると思ったら以外平気
GM/山火事@NPC:【移動距離】[12以上] 『発生するイベント内容』 断崖の海蝕洞まで到着!目的地イベントへ
GM/山火事@NPC:移動距離は判定じゃないから影響受けないんだよね…
GM/山火事@NPC:さて、目的地についたのでこれをイベント解決フェイズ扱いで処理していくよ
ネモ・ファウスト:二日目の日中につけたか
アル・フォンドラ:はいな
GM/山火事@NPC:火サスでありそうな崖をイメージしてくれ
GM/山火事@NPC:では皆さんは断崖の海蝕洞付近に到着しました 洞窟まで向かうためには断崖絶壁をボルダリングの様に掴んで下っていかなければなりません
GM/山火事@NPC:登攀判定を行います、目標値は10ですが各種ペナルティが発生します 15M下方の洞窟まで向かうためペナルティ-4、海沿いで風が吹いていて-2、その他金属鎧などでペナルティが発生します ロープなどで移動補助を行うなら内容に応じてボーナス修正を入れます(詳細はルルブ1p123参照)
GM/山火事@NPC:最後に登攀判定は通常10分ですが急いで行う場合、経過時間を10秒にする代わりにペナルティを-4受けます 尚今回は特殊裁定として登攀判定に失敗すると落下はしませんが足を滑らせかけるなどして肝を冷やします 判定に失敗したPCは20点のMPダメージを受けて崖上から再度やり直しとなります
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(ふわふわ)
GM/山火事@NPC:お前はもう自動成功でいいよ
アル・フォンドラ:そうだったな!
ネモ・ファウスト:gm崖は15mなのね?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:浮遊ってチートだわ
GM/山火事@NPC:そりゃ浮いてたら通るに決まってるもんね!
リゥ・ラン:落下ダメージっていくつだっけ?
アル・フォンドラ:フィー最強種族なんでは
GM/山火事@NPC:崖というか、崖に洞窟があって、そこまでの距離が15M
GM/山火事@NPC:移動距離*3
ネモ・ファウスト:私ワイヤーアンカーで行くわ
GM/山火事@NPC:まぁ今回は落下しないので気にしなくて良し、
リゥ・ラン:45点か出っ張ってるならそこに落下する方が簡単そうかもな
GM/山火事@NPC:ワイヤーアンカーOK、ボーナス+2
GM/山火事@NPC:出っ張ってはないので大人しく登攀してくれ
リゥ・ラン:いや、計算めんどくさくてなぁ
GM/山火事@NPC:すまんな…
ネモ・ファウスト:上がり切ったらみんなのことアンカーでひっぱってこれるんじゃね?
GM/山火事@NPC:下だぞ目的地
GM/山火事@NPC:崖に洞窟が開いてるので
ネモ・ファウスト:おっと、何を勘違いしてたんだか逆だったわ
アル・フォンドラ:えーと金ペナがなんぼだっけな(確認中)
ネモ・ファウスト:んじゃ、まずラック
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3、4] → 7
GM/山火事@NPC:(詳細はルルブ1p123参照)
GM/山火事@NPC:金属鎧は-4だね
リゥ・ラン:とりあえずリゥさんが普通にやるとペナルティが10か
ネモ・ファウスト:誰グラウ連れてく?
GM/山火事@NPC:カティちゃんにしがみついてれば自動成功でいいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だっこだっこ
GM/山火事@NPC:グラウ「ありがとう、ございます!」
リゥ・ラン:とりあえずロープ垂らすくらいはできるんだよね
GM/山火事@NPC:できていいよ
アル・フォンドラ:えーと成程
ネモ・ファウスト:不眠も考えるとペな5か⋯
アル・フォンドラ:ペナルティ-10だな!
GM/山火事@NPC:ロープ使う場合は+2だね
GM/山火事@NPC:基準値は冒険者筋力なのでマッスルベアーとかのるよ
リゥ・ラン:これでペナが-8で不眠で-1だから大体成功するな
アル・フォンドラ:ふふふ
アル・フォンドラ:マスべはまだねぇ!
リゥ・ラン:あ、マッスルベアーって乗せれるんだっけ?
ネモ・ファウスト:ジャンプブーツ使って跳躍しておっこちたらどうなる?
GM/山火事@NPC:じゃあ”順番を決めて”判定してくれ
GM/山火事@NPC:んージャンプブーツは補正無しかな、崖が出っ張ってるわけでもないし
リゥ・ラン:んじゃ、最初に行こう
GM/山火事@NPC:むしろ変なことになりそう
GM/山火事@NPC:ではリゥさんどうぞ
リゥ・ラン:なんかあってもタヒなないだろうし
GM/山火事@NPC:目標値10です
ネモ・ファウスト:あ、私も受けたわ
システム:リゥ・ランさんのとーはんロール(2d6+14-1-8)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14-1-8) → 8[6、2]+14-1-8 → 13
GM/山火事@NPC:成功
リゥ・ラン:ま、楽勝だよね
リゥ・ラン:で、洞窟とかどんな感じ?
GM/山火事@NPC:では最初に洞窟に入ったPCは中に直立歩行するトカゲを数匹見かけます、
GM/山火事@NPC:トカゲ「… … …」
リゥ・ラン:魔物知識していい?
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+13-10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+13-10) → 7[5、2]+13-10 → 10
カチューシャ・オヴシャンニコフ:682...
アル・フォンドラ:あっぶね
GM/山火事@NPC:トカゲ「…誰かキタ━━?????!!!!!!?!」
GM/山火事@NPC:あ、アル君待ってね?
GM/山火事@NPC:では
ネモ・ファウスト:しゃべったぁ!
リゥ・ラン:何語?
GM/山火事@NPC:洞窟から聞き覚えのある蛮族の寄声が聞こえます
GM/山火事@NPC:汎用蛮族かな
GM/山火事@NPC:んで魔物知識判定だけど、二体はわかる
リゥ・ラン:よし、わからん。斬ろう
GM/山火事@NPC:マリナーズとキャプテン
ネモ・ファウスト:またリザードマンだ
アル・フォンドラ:「こんな所に蛮族ですか……」
GM/山火事@NPC:もう一体は13/16
システム:リゥ・ランさんのまもーロール(2d6+10-1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10-1) → 3[1、2]+10-1 → 12
GM/山火事@NPC:グラウ「あの、これ不味いのでは?」
システム:アル・フォンドラさんのまもちきロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 8[3、5]+12 → 20
リゥ・ラン:うげ、失敗した
アル・フォンドラ:問題ない
GM/山火事@NPC:銃持ってまーすとだけ言っておこう
GM/山火事@NPC:アル君
GM/山火事@NPC:君はまだ洞窟についてないんだ
リゥ・ラン:いや狩人の解析鏡を最近買ってねぇ
アル・フォンドラ:「お、おう」
GM/山火事@NPC:順番を決めてって言ったのはそのせいだね
アル・フォンドラ:すまねぇ
ネモ・ファウスト:ん、待てよ⋯
GM/山火事@NPC:さて、二人目以降は登攀判定をする場合ですが…通常登攀判定は10分かかります
リゥ・ラン:とりあえず失敗してもレベルだけわかるから
GM/山火事@NPC:つまり追いつけません
ネモ・ファウスト:だよねぇ!
リゥ・ラン:そのリザードマンガンナーのレベルだけ教えて
アル・フォンドラ:だよね!
GM/山火事@NPC:ネモ君が気づいてくれてGM嬉しいよ♡
GM/山火事@NPC:もうわかってんじゃん!
GM/山火事@NPC:8
リゥ・ラン:いや、プレイヤーは知ってる。リゥさんはしらんw
GM/山火事@NPC:さて、というわけで再掲示
ネモ・ファウスト:ホバーブーツからの落下するか⋯
GM/山火事@NPC:最後に登攀判定は通常10分ですが急いで行う場合、経過時間を10秒にする代わりにペナルティを-4受けます
GM/山火事@NPC:ホバーブーツ…
リゥ・ラン:まぁ究極的にはファイアポートで瞬間移動すればいいでしょ?視界内1kmなんだから
GM/山火事@NPC:せやね、ファイアポートて言ったらさすがに認めよう
アル・フォンドラ:んー…出目11いるな?
リゥ・ラン:それに格下程度たぶんピンチにもならないよ?
GM/山火事@NPC:それを言うな…
アル・フォンドラ:ネモ君先に行ってやって
ネモ・ファウスト:これは強者の余裕
アル・フォンドラ:最悪2人なら私居なくてもできるだろう()
リゥ・ラン:いや、だってねぇ
GM/山火事@NPC:というわけで登攀判定を順番にやっていこう、それで今日は終了ってことで戦闘は次回からだ
ネモ・ファウスト:カティが下りるにはどれくらいかかるん?そういや
GM/山火事@NPC:何レべくらいでくるかわかってないんだよ!
GM/山火事@NPC:カティちゃんの場合は10秒でいいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:wa-i
GM/山火事@NPC:当然自動成功
GM/山火事@NPC:じゃあカティちゃんとグラウが二番手
GM/山火事@NPC:では三番手四番手
システム:アル・フォンドラさんの一応11で成功だがロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3、2] → 5
GM/山火事@NPC:ネモ君先で、、ホバーブーツ?
アル・フォンドラ:駄目だね()
GM/山火事@NPC:アル君先?
ネモ・ファウスト:先にこっち行こう
アル・フォンドラ:あー、ネモ君先でだね
GM/山火事@NPC:では失敗したのでアル君はMP-20
GM/山火事@NPC:んでまってな
GM/山火事@NPC:ホバーブーツは+1
ネモ・ファウスト:それでもアンカー込みでー8か
GM/山火事@NPC:冒険者筋力入れてる?
GM/山火事@NPC:あと熊
ネモ・ファウスト:まだ入れてない
GM/山火事@NPC:んじゃ準備できたら判定どぞ
システム:ネモ・ファウストさんのホバーとアンカーロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 8[6、2] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 9[4、5] → 9
GM/山火事@NPC:(これは事前準備でやってたってことで許可)
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 (2D6+7) → 9[5、4]+7 → 16
GM/山火事@NPC:成功~
ネモ・ファウスト:クマの補正でかいな
リゥ・ラン:「おっと、来たのか。私一人でも平気だよ?これくらい」
GM/山火事@NPC:あ、では成功組は
GM/山火事@NPC:自由解散でーす、お疲れ様でしたー!
ネモ・ファウスト:「何がいるかわからなかったんでね」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:desita-
リゥ・ラン:おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ:/zおk、それでもありがたい
システム:アル・フォンドラさんの目標11ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5、6] → 11
GM/山火事@NPC:あ
アル・フォンドラ:成功してるやん?
アル・フォンドラ:いや笑う
GM/山火事@NPC:じゃあまとめると
GM/山火事@NPC:20秒目にカティちゃんたち、30秒目にネモシオ
GM/山火事@NPC:50秒でアル君
アル・フォンドラ:はーい
ネモ・ファウスト:再判定なので時間はかかるけどね
GM/山火事@NPC:まぁ時短はできるし
リゥ・ラン:そのころにはガンナー以外タヒんでるかもなぁ
アル・フォンドラ:20点得した
アル・フォンドラ:まぁ、私がつく頃には倒してるやろ
アル・フォンドラ:という訳でお疲れ様なのだ
GM/山火事@NPC:こういう特殊シチュエーションはたまにはやらないとね
GM/山火事@NPC:お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン:おやすみー

ニグレット:こんばんわー
山火事:こんばんは
山火事:遅れる了解です
GM/山火事@NPC:さて、時間だけど
GM/山火事@NPC:ネモ君はともかくくーさんがまだ来てないかな?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おりゃん?
GM/山火事@NPC:ぽいね、まぁ手番的に遅いし先始めちゃいますか
GM/山火事@NPC:というわけでFTCP第五話途中よりはじめていきます
GM/山火事@NPC:よろしくお願いしまーす!
リゥ・ラン:よろしくー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ma-su
GM/山火事@NPC:さて、では前回のあらすじだ
GM/山火事@NPC:とりあえず洞窟に入ったら蛮族とエンカしてしまったというシーンから
GM/山火事@NPC:というわけで配置から、PCは10M位置から随時戦線に入ることになりますね、なので初期位置にリゥさんはついてください
GM/山火事@NPC:んでメモ5のタイミングで随時味方の増援がその位置から入ることになります
GM/山火事@NPC:因みにカティちゃんと一緒にグラウちゃんがいるので支援はそのタイミングで発生します
GM/山火事@NPC:んで敵は5にマリナーズ、0に銃トカゲとキャップだね
GM/山火事@NPC:というわけで始めていこうか、先制判定もリゥさんだけで行います
GM/山火事@NPC:「と、とりあえずすぐ向かうのでリゥさん頑張って耐えてくださいね?!」
システム:リゥ・ランさんのせんせーロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.0 (2D6+6) → 6[4、2]+6 → 12
リゥ・ラン:「あ、いや、余裕じゃないかな?これくらい。ゆっくりでいいよ」
GM/山火事@NPC:キャップが17なので後手ですね
リゥ・ラン:なんだ4体しかいないのか
リゥ・ラン:ま、かもーん
GM/山火事@NPC:ではキャップ>A>Bの順番でまずは接敵しますね、そして三連通常攻撃
GM/山火事@NPC:三回回避どうぞ
システム:リゥ・ランさんのほいほいほーいロール(3 2d6+14-1)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 5[3、2]+14-1 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 8[5、3]+14-1 → 21
→ 3回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 11[6、5]+14-1 → 24
GM/山火事@NPC:20/19/20なんで…
システム:GM/山火事@NPCさんの一回だけロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[6、3]+11 → 20
リゥ・ラン:お、一回あたった
リゥ・ラン:ほいほい、10点もらった
GM/山火事@NPC:くっそ、カティちゃんやネモ君だったらもうちょいいい線言ってたのに
システム:紅碧さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:だがここで銃トカゲの手番だ!
システム:リゥ・ランさんの銃はやだなぁロール(2d6+14-1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 3[1、2]+14-1 → 16
リゥ・ラン:おっと出目がひどいね
GM/山火事@NPC:それならあたるぜお!
システム:GM/山火事@NPCさんの魔法ダメージロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 3[1、2]+8 → 11
GM/山火事@NPC:出目がしけてやがる…
リゥ・ラン:守護石1点砕いて10点にしておこう
GM/山火事@NPC:くっそ~
リゥ・ラン:「いやー結構くらっちゃったね」
GM/山火事@NPC:ではPCターンです、どうぞ
リゥ・ラン:とりあえず薙ぎ払うか
GM/山火事@NPC:リゥさんだけですね、行動お願いします
GM/山火事@NPC:凪どうぞ
リゥ・ラン:マッスルベアー、神斧タヒ鎌の能力を起動してHP-5
GM/山火事@NPC:19/16/16ですね(回避)
システム:リゥ・ランさんのなぎはらいーロール(2d6+14-1+1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14-1+1) → 9[3、6]+14-1+1 → 23
GM/山火事@NPC:無理!ダメージどうぞ!
システム:リゥ・ランさんの切り裂けぇロール(3 K37+16+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[3、4]=7 → 8+23 → 31
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[5、6 3、2]=11、5 → 12、6+23 → 1回転 → 41
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[1、4]=5 → 6+23 → 29
GM/山火事@NPC:ひええ!!!
リゥ・ラン:良し終わり
GM/山火事@NPC:キャップが51,マリナーズがA21,B33だ!
GM/山火事@NPC:ではこのタイミングでカティちゃんのエントリーですね
GM/山火事@NPC:10M位置に降りてください
システム:くーさんが、入室しました。
アル・フォンドラ:すまぬぅ
GM/山火事@NPC:グラウ「あれこれ結構まずいんじゃないんですか?!」「と、とりあえず何か支援しないと…」というわけで支援魔法ほしいの決めてね
GM/山火事@NPC:いいのよいいのよ
GM/山火事@NPC:私も事前連絡してなかったし、気を付けるよ
リゥ・ラン:いや、とりあえず回復魔法以外特にいらないかなぁ
リゥ・ラン:アースヒールでもください
GM/山火事@NPC:うむ、ではアースヒールになるかな
システム:GM/山火事@NPCさんのリゥさんにロール(k10+4@13)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.10+4 → 2D:[5、4]=9 → 5+4 → 9
リゥ・ラン:うん、これでもうほぼほぼ落ちない
GM/山火事@NPC:カティちゃん駒おける?
リゥ・ラン:危ないから降りてこなくてもいいよ、ぶっちゃけた話
GM/山火事@NPC:おけおけ
GM/山火事@NPC:じゃあ
システム:GM/山火事@NPCさんのC/G/M/Mロール(4d2)
→ SwordWorld2.0 (4D2) → 7[1、2、2、2] → 7
GM/山火事@NPC:キャップが薙ぎ払い、んで他はリゥさんに向けて攻撃ですね
リゥ・ラン:4回かわせばよい?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのかーいひロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[4、3] → 7
GM/山火事@NPC:というわけで22/20/20/17でリゥさん回避どうぞ、カティちゃんも一回だけ回避ですね
システム:リゥ・ランさんの回避回避ロール(4 2d6+14-1)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 7[2、5]+14-1 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 7[3、4]+14-1 → 20
→ 3回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 9[5、4]+14-1 → 22
→ 4回目: SwordWorld2.0 (2D6+14-1) → 7[3、4]+14-1 → 20
GM/山火事@NPC:うむ、四回
リゥ・ラン:最初だけくらはい
GM/山火事@NPC:つええ…
GM/山火事@NPC:なんかめちゃくちゃ回避してこない?
システム:GM/山火事@NPCさんのダメージロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[2、5]+11 → 18
リゥ・ラン:いや、回避下がってないし、7振ってかわすならそれなりにかわすでしょ
GM/山火事@NPC:んではPCターンですね、どうぞ
リゥ・ラン:8点くらう
GM/山火事@NPC:シャドウだから2も決して低くねえんだよな…そのくせ防護は水準あるし…
アル・フォンドラ:移動中()
GM/山火事@NPC:まぁ多分すぐかたはつく
GM/山火事@NPC:とりあえずリゥさんからどうぞ
リゥ・ラン:んじゃ、神斧タヒ鎌の能力使って薙ぎ払いagain
システム:リゥ・ランさんのなぎーロール(2d6+14+1-1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14+1-1) → 8[6、2]+14+1-1 → 22
GM/山火事@NPC:避けれんなぁ
システム:リゥ・ランさんのとどーめロール(3 k37+16+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[3、4]=7 → 8+23 → 31
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[4、1]=5 → 6+23 → 29
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[2、1]=3 → 3+23 → 26
リゥ・ラン:あー微妙
GM/山火事@NPC:C31、MAが撃墜されてBは残り…15か
リゥ・ラン:んじゃ、あとよろしくー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:Mはマリーナの事でCはキャプテン? 略しすぎてわからん
リゥ・ラン:CはキャプテンでMはマリーナやね
GM/山火事@NPC:せやね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあこういうのをしよう
GM/山火事@NPC:じゃあカティちゃんどうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:マリーナAに向けてファイアモーラー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:withノレッジ
GM/山火事@NPC:なにぃ?!
GM/山火事@NPC:制御あるから味方巻き込まないのか…強い
GM/山火事@NPC:あ、マリナーズAはタヒんでるのでBってことでいい?
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんの行使ロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 7[6、1]+19 → 26
GM/山火事@NPC:とりあえず行使どうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:Bで
システム:GM/山火事@NPCさんのキャップ>銃トカゲロール(2d2)
→ SwordWorld2.0 (2D2) → 3[1、2] → 3
GM/山火事@NPC:あすまんまちがえた
システム:GM/山火事@NPCさんの4以上だねロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[5、2] → 7
GM/山火事@NPC:銃トカゲにあたるね
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k60+19@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.60c[9]+19 → 2D:[1、2]=3 → 5+19 → 24
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あぶえ
GM/山火事@NPC:Bはタヒんだ!
GM/山火事@NPC:ではネモ君10M位置に配置されまーす
GM/山火事@NPC:シオン「大丈夫ですか…ってすごい、もうかなり片付いてる」
GM/山火事@NPC:シオン「確かにこれなら全然大丈夫だったかも…」
リゥ・ラン:「おぉ来たのかい、大体片付いてるよ」
GM/山火事@NPC:シオン「来ますよ様子見れませんし、まぁ無事そうでよかったです」
ネモ・ファウスト:「なんか大声聞こえたんでなるべく急いできたつもりだったんですけどね」
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(1d3)
→ SwordWorld2.0 (1D3) → 2
GM/山火事@NPC:カティちゃんか
GM/山火事@NPC:では敵は後衛に狙いを変えますね、カティちゃん二回回避どうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:GM/山火事@NPCさんの物理ロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[1、3]+11 → 15
システム:GM/山火事@NPCさんの魔法ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 6[5、1]+8 → 14
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:累計で43ダメージか、前のターン込みでも、ギリギリ耐えてる
GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ
リゥ・ラン:ふむ、とりあえず殴るか
リゥ・ラン:全力攻撃Ⅱと神斧タヒ鎌の能力使ってキャプテンをぶっ飛ばす
GM/山火事@NPC:どうぞ
システム:リゥ・ランさんのぜんりょく~ロール(2d6+14+1-1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14+1-1) → 8[3、5]+14+1-1 → 22
GM/山火事@NPC:避けれないってぇ!
システム:リゥ・ランさんのバラバラに散れ!ロール(K37+16+2+5+12@11)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+35 → 2D:[4、6]=10 → 11+35 → 46
GM/山火事@NPC:46?!耐えれない耐えれない!
ネモ・ファウスト:んー、綺麗な一刀両断
リゥ・ラン:「よっし、あとはまかせたよ!」
GM/山火事@NPC:無理筋すぎるぜ…キャップ爆散!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ メラ!ですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ノレッジジャベリン
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 5[2、3]+19 → 24
GM/山火事@NPC:行使どうぞ!
リゥ・ラン:メラじゃねぇ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(k50+19@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.50c[9]+19 → 2D:[6、6 2、1]=12、3 → 15、4+19 → 1回転 → 38
GM/山火事@NPC:ダメージかもん!
GM/山火事@NPC:ひええ…
アル・フォンドラ:メラゾーマでは……?
ネモ・ファウスト:今のはメラゾーマではないメラだ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ただのメラですのだ...」
GM/山火事@NPC:銃トカゲ「うそこけぇぇぇぇぇ!!!(爆散、汎用蛮族語で」
GM/山火事@NPC:あ、フィニッシュです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ぶいぶい!」
GM/山火事@NPC:ではアル君もおりてきていいよ
アル・フォンドラ:「はぁ……はぁ……あれ? 凄い音はしてたけど……大丈夫だった?」
リゥ・ラン:危ないから下から補助してあげよう
GM/山火事@NPC:シオン「私達が着いた時にはほぼ終わってましたね」
アル・フォンドラ:「そっかぁ……よかったぁ」へたぁ
リゥ・ラン:「まぁこれくらいならなんてことないさね」
GM/山火事@NPC:グラウちゃん「よかないですよ、おねーちゃんがかなりボロボロに…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「げんきですのだ」
アル・フォンドラ:「あぁ、取り敢えず回復しないと」
リゥ・ラン:いや、半分も減ってないし。減った原因は自傷ダメージが半分だし
GM/山火事@NPC:あ、カティちゃんとリゥさんのケガはグラウちゃんが回復してくれます
GM/山火事@NPC:あぁ、いやに減ってると思ったら自傷か…
GM/山火事@NPC:まーた自傷族だよ
リゥ・ラン:そのうち変えるよ
ネモ・ファウスト:デスサイズの効果だね
リゥ・ラン:武器習熟Sとったらメインウェポンちゃんと変えるから
GM/山火事@NPC:とりあえず洞窟内を探索出来ますので探索どうぞ
リゥ・ラン:ま か せ た
カチューシャ・オヴシャンニコフ:さぽ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 11[6、5] → 11
カチューシャ・オヴシャンニコフ:今いらない
アル・フォンドラ:任せた()
ネモ・ファウスト:「こいつらは後で剥ぐからまとめとくか」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15) → 7[1、6]+15 → 22
カチューシャ・オヴシャンニコフ:調整失敗
リゥ・ラン:7出てるから成功では・・・
GM/山火事@NPC:よし、海賊トカゲの隠し財産が見つかりますね
システム:GM/山火事@NPCさんのG見つかりました~ロール(2d61000)
→ SwordWorld2.0 (2D6
1000) → 11[5、6]*1000 → 11000
GM/山火事@NPC:うへぇ
ネモ・ファウスト:GMじゃないから若干出目操作に弱体かかってるな
アル・フォンドラ:ほへぇ
リゥ・ラン:ごっつぁん
GM/山火事@NPC:なんでや…
アル・フォンドラ:紅さんの調整ってこっちでは
カチューシャ・オヴシャンニコフ:かもしれない
リゥ・ラン:GMの出目を操作するのは最強だからね
GM/山火事@NPC:メモ5にローザとの共有財産枠を書いておきますね
ネモ・ファウスト:今日の出目は走り気味だねぇ、よきよき
GM/山火事@NPC:戦利品はPCたちのぶんってことで基本的にはおたからの部類だね
GM/山火事@NPC:んで加えて固定で海賊船長の宝剣(売値が2000Gのバスタードソード)も見つかります
GM/山火事@NPC:こっちも共有財産枠になりまーす
アル・フォンドラ:おーいいね
リゥ・ラン:ぼろい
GM/山火事@NPC:なんかもう終わりそうや
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「(王冠とかを被ってドヤァ)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ひれ伏すがいいですのだ」
リゥ・ラン:「よーし、さっさと帰るよー」
GM/山火事@NPC:シオン「ハハーッ!」
アル・フォンドラ:「お、おぉ……?」
GM/山火事@NPC:シオン「むぅ、ノリ悪いですね」
GM/山火事@NPC:グラウちゃん「ここ一応蛮族の巣なんでノンキしてる方が異常事態ですよ…」
アル・フォンドラ:「遊んでる場合では無いので…あ、でも似合っているとは思います?」
ネモ・ファウスト:「毎回ノッテたら疲れるから⋯」
GM/山火事@NPC:じゃ、帰りの判定をしましょうか
アル・フォンドラ:あっそっかぁ()
ネモ・ファウスト:アル君下りてきた損
アル・フォンドラ:まぁ降りない訳にも行かないしね……?
GM/山火事@NPC:でーわー
GM/山火事@NPC:前までどうやってたっけ
ネモ・ファウスト:マリーンも後で纏めて剥ぐ感じでおけ?
GM/山火事@NPC:うむ
GM/山火事@NPC:では現在の移動距離が12なので
GM/山火事@NPC:今度はここから引き算していく形での帰還になりますね
システム:山火事さんが、入室しました。
システム:山火事さんが、退室しました。
GM/山火事@NPC:んでイベントやったからタイムシフトして…二日目夜からだね
リゥ・ラン:さすがに寝ようw
GM/山火事@NPC:指定行動フェイズですね、睡眠休憩でいいかな?
アル・フォンドラ:ですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ねるかー
リゥ・ラン:ぐー
GM/山火事@NPC:では三日目朝に時間を飛ばします
GM/山火事@NPC:あ~…まぁ洞窟なら安全にねれ…寝れるか?
GM/山火事@NPC:まぁいいや!面倒!
ネモ・ファウスト:制圧済みなら寝れそう
GM/山火事@NPC:では安全に睡眠休憩をとれましたので全員全回復してください
GM/山火事@NPC:というわけで三日目朝から指定行動フェイズです、どうぞ
アル・フォンドラ:回復ー
GM/山火事@NPC:移動か睡眠、まぁ移動かな
ネモ・ファウスト:朝ラック
GM/山火事@NPC:え?また寝る?
リゥ・ラン:移動だね、帰ろう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[6、4] → 10
GM/山火事@NPC:だよね、じゃあ今回はアル君に移動力判定1d6+2をどうぞ
GM/山火事@NPC:判定ではない!
GM/山火事@NPC:移動距離決定ロール
アル・フォンドラ:ほい
GM/山火事@NPC:アル君どうぞ~?
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
GM/山火事@NPC:では現在移動距離が7になりました
GM/山火事@NPC:イベントは…またゴブリン遭遇ですね
GM/山火事@NPC:帰りだと一度起きたイベントももう一回発生するので80の経験点と360Gゲットです
アル・フォンドラ:数が多いから仕方ない()
リゥ・ラン:ゴブリンは腐るほどわいてくるから・・・
GM/山火事@NPC:んで自由行動フェイズだね
ネモ・ファウスト:また出オチしてるよこのゴブリン
リゥ・ラン:特にやることないからさっさと帰ろう
アル・フォンドラ:帰るぞー
GM/山火事@NPC:因みに四日目日中までに帰らないと借金返済にならないから気を付けてね
GM/山火事@NPC:では三日目夜間です、
リゥ・ラン:いどうー
GM/山火事@NPC:移動か睡眠、どっちにする?
GM/山火事@NPC:ではカティちゃん移動距離決定ロール1d6+2をどうぞ
リゥ・ラン:ここで睡眠はありえない
システム:紅碧さんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
GM/山火事@NPC:では移動距離が3になった
GM/山火事@NPC:明日にはギリギリ間に合いそうですね
リゥ・ラン:どんどん帰ろう
GM/山火事@NPC:ちな4はイベント無しでした
アル・フォンドラ:無しか
GM/山火事@NPC:では四日目日中ですね、今日中につかないと間に合いませーん
GM/山火事@NPC:リゥさん移動か睡眠決定ののち、ダイスなり回復なりどうぞ
リゥ・ラン:いどうー
GM/山火事@NPC:ダイスどぞ
システム:リゥ・ランさんのロール(1d6+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「テレポートするですのだ?」
GM/山火事@NPC:んや、間に合うね
GM/山火事@NPC:テレポ時の処理は考えておくわ…
アル・フォンドラ:ヨシ!
ネモ・ファウスト:一気に7日目の分も払っておくか
リゥ・ラン:「ふう、なんとか間に合ったね」
GM/山火事@NPC:では日が傾き始めてちょっとくらいに皆さんはフォルアの街に帰ってこれます
リゥ・ラン:だね、そしてもっと遠いところに行こう
ネモ・ファウスト:10日余裕あればなんとかなりそう
GM/山火事@NPC:ヘルムート商会まで足を運ぶ会
ネモ・ファウスト:もち
リゥ・ラン:よし、お金をたたきつけてこよう
GM/山火事@NPC:ではヘルムート商会
アル・フォンドラ:金!金!金!
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ふむ、何かと思えばちょっと前の生意気な冒険者どもか」
リゥ・ラン:「ほらよ、とっておくんだな!」8000Gばーん
アル・フォンドラ:「取り敢えずの分です、残りもお返ししますので」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「…む、むぅ」「確かに8000G預かった、では次回の支払いは十日後だ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「ちゃーんと耳を揃えて払うのだぞ…」
GM/山火事@NPC:若干不服そうな顔でそう告げますね
リゥ・ラン:「余裕だね、まぁ期待して待ってるんだね」どやー
GM/山火事@NPC:ヘルムート「…コノチョウシデヘンサイサレタラヘイキコウジョウノケンガ(小声」
ネモ・ファウスト:「では、眠いので失礼します」
GM/山火事@NPC:シオン「おやすみなさ~いミスター?」
アル・フォンドラ:「……ふふっ、期待してて下さい」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「おのれ…とっとと借金返済に向けて旅立つことだな」
GM/山火事@NPC:さて
GM/山火事@NPC:じゃあちょっとしたイベントでも挟もうかな…と思ったんだが不眠ついてるとネモ君タヒに兼ねんので次の朝にするか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしよこしまなことを考えてるのならカティの前ではやめといたほうがいいですのだ」
リゥ・ラン:とりあえずゆっくりご飯食べて寝よう
GM/山火事@NPC:では四日目夜間ですね、孤児院に戻るでいい?
リゥ・ラン:戻って寝よう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カティは心が読めちゃうですのだ」
アル・フォンドラ:今じゃなくてもいいけど
ネモ・ファウスト:ま、タヒぬ時はタヒぬべ
アル・フォンドラ:ここって買い物出来るにゃ?(金貸しのいる町)
GM/山火事@NPC:ヘルムート「(そんな眉唾信じるかガキめ…)」
GM/山火事@NPC:買い物はできるべ
アル・フォンドラ:ういうい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「信じないならカティと握手だってできるですのだ^^」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:すっと手を出す
GM/山火事@NPC:因みにこの街フォルアはダグニア博物誌でもちょいと触れられてるよ
GM/山火事@NPC:ヘルムート「(手を差し出す)」
アル・フォンドラ:「(嫌な予感がする)」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:握ったな
GM/山火事@NPC:握ったよ
ネモ・ファウスト:何する気だ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:マインドリード
アル・フォンドラ:「カ、カティちゃーん……」引き剥がそうとする
GM/山火事@NPC:お、いいね、行使どうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「で、よこしまなこと 考えてたですのだ?」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 11[5、6]+19 → 30
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ふっ
アル・フォンドラ:無駄に出目高ぇな!?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:30に抵抗できる一般人がいるものか...
GM/山火事@NPC:ヘルムート「考えるか!」別に彼にとっては邪でも何でもないので当然考えてないの【はい】
ネモ・ファウスト:無理だろこんなん
GM/山火事@NPC:因みにこのおっさんの精神抵抗力は7だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあ一般大衆にとって害のあることは?」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「考えておらんわ」はいですね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「罪もない人が苦しむようなことですのだ」
アル・フォンドラ:一般人(妖精鄉帰り)とかじゃないと無理だろ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃいいですのだ」
GM/山火事@NPC:ヘルムート「しとらんわ!」はい
GM/山火事@NPC:ヘルムート「全く…何を怪しんでいるのか…私の今の目標は大遠征に向けたこう…おっと」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「一般人五被害を及ぼさないのならべるにいいですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:誤字の多さ
GM/山火事@NPC:ヘルムート「当たり前だ!商人は信用仕事だぞ!」
ネモ・ファウスト:んー、孤児院の子供は一般人じゃないって解釈なら通るな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちなみにそれ失敗すると思うですのだ(こそっと)」
GM/山火事@NPC:あぁ、おっさん的には孤児院つぶれてもマジでどうでもいいって思ってるからな…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「じゃあせめて有り金前部と化した顔にならないように気を付けるですのだ」
GM/山火事@NPC:ちゃんとルールにのっとってやってるわけだし
GM/山火事@NPC:ヘルムート「そんなことなってたまるか…!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ちなみにこの失敗するっていうのもわかってるから逆に読んでもらってもいいですんどあ」
アル・フォンドラ:「カチューシャちゃんって怖いものあるのかな……」残った2人にボソッと
GM/山火事@NPC:ま、話を戻そうか
GM/山火事@NPC:孤児院に帰ったらローザさんが皆さんをお出迎えしてますね、ご飯も用意してくれてる
リゥ・ラン:「あーお腹空いた。早速いただこうじゃないか」
GM/山火事@NPC:ローザ「良かった!じゃあ一緒にご飯にしましょう!」
GM/山火事@NPC:というわけで子供たちと一緒にご飯タイムになります
アル・フォンドラ:「あ、お祈りはしないとダメですよリゥさん」
リゥ・ラン:「えー。特に祈る神様はいないんだがねぇ」しぶしぶ
アル・フォンドラ:と、キルヒア式の印を切って食事します
GM/山火事@NPC:ローザ「…それはそうと、グラウ」 グラウちゃん「は、はい」
ネモ・ファウスト:「祈るのも祈らないのも自由って感じだからなぁ」
GM/山火事@NPC:ローザ「なんで勝手に出歩いたんですか~」ムギュー!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「カティが連れ出しったですのだ」
GM/山火事@NPC:グラウ「ご、ごめんなさい」 ローザ「皆さんもこの子がご迷惑をお掛けしてませんでしたか…?」
GM/山火事@NPC:グラウ「わたしが頼み込んだので悪いのは全部私です…怒るなら私を怒って…」
アル・フォンドラ:「い、いえ 道案内、助かりましたよ?」
リゥ・ラン:「というか次も来てもらわなければ困る」まじ
GM/山火事@NPC:ローザ「まあご迷惑をかけてないなら良かったです」「…う~~~ん」
ネモ・ファウスト:「いなかったら、割と時間危なかったよね」
アル・フォンドラ:草
GM/山火事@NPC:ローザ「…グラウ、迷惑はおかけしないようにするのですよ?」 グラウ「…いいの?」
GM/山火事@NPC:ローザ「よくはありません、よくは、」「でも…」
GM/山火事@NPC:ローザ「…助力になることならなんでもするとも言いましたし、私も」
GM/山火事@NPC:ローザ「…危ないことだけはしちゃだめよ?それでおねえさん三人と、お兄ちゃんのお話を聞くのよ?」
ネモ・ファウスト:「万が一がないように気を付けます」
GM/山火事@NPC:グラウ「…!はーい!」
アル・フォンドラ:せやな(おねえさん)
GM/山火事@NPC:ローザ「貴方がそう言ってくれるなら私も信用します、ネモさん」「置手紙のお気遣いありがとうございますね」
GM/山火事@NPC:ローザ「そうだ」「ネモさん、あの子実はああ見えて外に冒険したりするの、結構お好きなのでお話してあげると喜ぶと思います」
アル・フォンドラ:おっ?
GM/山火事@NPC:ローザ「じゃ、皆さんグラウをよろしくお願いしますね?」
ネモ・ファウスト:「わかりました」
GM/山火事@NPC:シオン「…大人のお姉さんの方が好きですか?」
ネモ・ファウスト:まぁカティの方が語り手としてはうまそうだけど
アル・フォンドラ:「ふふっ、モテモテだねネモ君」
ネモ・ファウスト:「ん?何言ってんの?」
GM/山火事@NPC:シオン「…くっ」
GM/山火事@NPC:じゃあ後は睡眠休憩ですね、やりたいRPとかあったらそっちもどうぞ
GM/山火事@NPC:なさそうならタイムテーブルを回すねぇ~
アル・フォンドラ:「うぅん、女の子の扱いには気を付けないとだよ?」クスクス
アル・フォンドラ:どぞー
リゥ・ラン:先にいきましょう
ネモ・ファウスト:「えぇ⋯」
GM/山火事@NPC:では
GM/山火事@NPC:5日目日中の開始です
GM/山火事@NPC:とりあえず移動先を決定してね、今わかってる移動先は
GM/山火事@NPC:涙の乙女像とか
GM/山火事@NPC:ラルマの迷宮とか、妖精使いの家とか
GM/山火事@NPC:メモ3詳細でーす
アル・フォンドラ:迷宮行く?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ええよ
リゥ・ラン:いこういこう
ネモ・ファウスト:レッツラゴー
リゥ・ラン:ただ妖精はなんかやだな・・・
GM/山火事@NPC:まぁ
GM/山火事@NPC:出る前にちょっとしたイベントを挟ませてもらうつもりだけどね
リゥ・ラン:まぁいいか妖精にいくか
GM/山火事@NPC:あ、その前にちょっと離席、すぐ戻るわ
ネモ・ファウスト:妖精は嫌だ妖精は嫌だ
ネモ・ファウスト:(スリザリン感)
アル・フォンドラ:妖精に罪はない(はず)
GM/山火事@NPC:んでどっちにする?
GM/山火事@NPC:迷宮と家
リゥ・ラン:仕方ないから妖精・・・
GM/山火事@NPC:妖精OK
GM/山火事@NPC:ではとりあえず皆さんは翌朝、関所に向けて旅支度を整え向かっています
ネモ・ファウスト:2日分余裕あるから何とかなるやろ⋯多分
GM/山火事@NPC:んでその途中、何やら騒がしい声も聞きつけますね、ソッチ見る?
リゥ・ラン:みる
GM/山火事@NPC:※これからちょっと過激な表現をやりますけど多分セフィリアは言うほどここまでエグくないと思うので解釈違いでしたらすみません
アル・フォンドラ:見る見る
GM/山火事@NPC:八百屋「盗人だー!ウチの果物を盗みやがった!」
ネモ・ファウスト:見ますかぁ
GM/山火事@NPC:そちらを見るなら一人の青年が食べ物を盗んでいるのが見えます 彼の頭からは小さくですが一対の角が見えます、それを見れば彼がナイトメアだとわかるでしょう んで、そのナイトメアの青年は皆さんの方に逃げてきますけれど、どうしますか?
アル・フォンドラ:ぐぬぬ……
アル・フォンドラ:姿を隠蔽する魔法って会ったっけな
GM/山火事@NPC:スルーするか、捕まえるか
GM/山火事@NPC:イリュージョンとかがあるね、コンジャラーだ
リゥ・ラン:スルーかなー
GM/山火事@NPC:プリにはない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おいおい
ネモ・ファウスト:止めるのが普通なんだろうが捕まえたらタヒぬな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:誰に言ってる? 闇魔法使いだぞ?
GM/山火事@NPC:お
GM/山火事@NPC:そう言えばあったねぇ
リゥ・ラン:んーまぁ単純にリゥさんは興味がない
アル・フォンドラ:お?
アル・フォンドラ:同族ってのと幼女もいるしにゃ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「かけっこ楽しそうですのだ!」
アル・フォンドラ:「カチューシャちゃぁん!?」
GM/山火事@NPC:さて、カティちゃんは使うかい?魔法
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「ナイトメア君? 今度はかくれんぼで遊ぶですのだ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:触ってマスキング
ネモ・ファウスト:んじゃ、咄嗟のことで判断遅れたことにしとくか
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+17)
→ SwordWorld2.0 (2D6+17) → 8[2、6]+17 → 25
GM/山火事@NPC:グラウ「?!」「おねーちゃん止めて!」
GM/山火事@NPC:25ね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:全ての者から心理的タヒ角に置かれます
ネモ・ファウスト:さーてと、土下座の用意するか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:精神抵抗は冒険者レベルないし魔物レベルが6以下は自動で失敗します
GM/山火事@NPC:じゃあ…メディテーションを使って精神抵抗力判定かな
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+22)
→ SwordWorld2.0 (2D6+22) → 3[1、2]+22 → 25
カチューシャ・オヴシャンニコフ:つまり、一般人はまず抵抗できません
アル・フォンドラ:おっと?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:で、その人は誰
アル・フォンドラ:メディ踏まえても高いな?
GM/山火事@NPC:神官戦士「そこかっ!」ではすれ違った直後ですね、君たちの後ろで謎の神官戦士がナイトメアの青年を袈裟切りにしました
ネモ・ファウスト:うーんこれは有能
GM/山火事@NPC:そしてその青年は君たちを見て
GM/山火事@NPC:神官戦士「…ふぅ、大丈夫ですか?「怪我はなさそうですね、無事でよかった」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:もっかいかけよ
GM/山火事@NPC:と優しい笑みを浮かべるでしょう
リゥ・ラン:「どうしたんですか?いったい?」
ネモ・ファウスト:「お強いんですね」
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 10[6、4]+19 → 29
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そんでヒールウォーターあげよ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 8[5、3] → 8
アル・フォンドラ:「えーっと、さっきの方は、えーと……?」
GM/山火事@NPC:神官戦士「いえ、蛮族がすれ違ったじゃないですか」
ネモ・ファウスト:生きてるかなぁ?
GM/山火事@NPC:まだ生きてる、尤もそのまま彼は私刑にかけようとしますけどね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「それ気のせいですんどあ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それかけなおしてますよ
GM/山火事@NPC:神官戦士「いえいえ、ほら、ここに」と剣をナイトメアの青年に突き立てます
システム:GM/山火事@NPCさんの精神抵抗力ロール(2d6+22)
→ SwordWorld2.0 (2D6+22) → 2[1、1]+22 → 24
アル・フォンドラ:「はは…僕は何もしてないけど……」困ったようにカチューシャちゃんの方を見てみる
GM/山火事@NPC:運命変転
アル・フォンドラ:草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:それとねGm
ネモ・ファウスト:あら⋯
アル・フォンドラ:ん?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これ精神効果じゃないんで
GM/山火事@NPC:なに
アル・フォンドラ:ナイトメアなのに変転……?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:属性なしです
GM/山火事@NPC:んや、神官戦士の方だね
ネモ・ファウスト:神官の方やろ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:精神効果無効に対して効果は及ぼさないけど属性なしです
GM/山火事@NPC:んー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:いわゆる機会とかには効かない
GM/山火事@NPC:マインドブランクの効果をかける、効果でマインドブランクが精神効果だしな
GM/山火事@NPC:まぁその場合はこうするかな
カチューシャ・オヴシャンニコフ:と同様であって属性までそのままではないと思うんすよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だって属性描いてないですし
GM/山火事@NPC:神官戦士「?!逃がすか!」とショットガンバレットをぶっ放します
GM/山火事@NPC:制御ないので巻き込まれますね皆さん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:というか何なら最初の袈裟ギリスら成功してないと思うんですよ
GM/山火事@NPC:うむ
GM/山火事@NPC:まぁ私としてはこれ普通にメディ刺さると思うんで…とはいえここはカティちゃんを尊重しようか
リゥ・ラン:あーちょっと状況を整理してほしい
リゥ・ラン:ショットガンぶっ放すんだったらさすがに斬るから
GM/山火事@NPC:じゃあ一回目に変転切ったってことで二発目でナイトメアの青年は致命的な怪我を追うものの逃げ切ることに成功しました
GM/山火事@NPC:おけ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい
GM/山火事@NPC:まずナイトメアの青年が物を盗んで逃げた、んでそれにカティちゃんがマスキングで逃走補助、変転を使って袈裟切りにしたけどマスキングをかけ直して今度こそ見失う、だが周囲の被害を気にせず神官戦士はショットガンをぶっぱ、怪我をおったもののナイトメアの青年は逃げ切れた
GM/山火事@NPC:変転を使ったのは神官戦士だね
GM/山火事@NPC:神官戦士「…見失った…?」「クソ…」
アル・フォンドラ:「(また何かやったんだろうなぁ)」
リゥ・ラン:えーとショットガンはナイトメアの青年以外を巻き込んではいない?
GM/山火事@NPC:んや、皆さんを巻き込んでしまってるね
ネモ・ファウスト:制御内からこっちにもきてたはず
リゥ・ラン:なら反撃しようか
GM/山火事@NPC:一般市民もギリギリで被弾掛けてる
GM/山火事@NPC:神官戦士「おっと」「いえ、皆さん申し訳ございません」
アル・フォンドラ:「うぇぇ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いきなり危ないですのだ」
ネモ・ファウスト:「ストップストップ!」全力でリぅさん止める
GM/山火事@NPC:神官戦士「蛮族がいたものでつい…」
リゥ・ラン:デスサイズ抜いてとびかかるけど
GM/山火事@NPC:命中どうぞ
システム:リゥ・ランさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[6、2]+14 → 22
アル・フォンドラ:「リゥさんダメ! 一般人だからあ!」
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[6、3]+11 → 20
GM/山火事@NPC:ダメージщ(゚Д゚щ)カモーン
システム:リゥ・ランさんのロール(k37+16@11)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+16 → 2D:[2、3]=5 → 6+16 → 22
GM/山火事@NPC:んー
ネモ・ファウスト:うわぁ、事態がドンドン悪化してくぅ
GM/山火事@NPC:2点
GM/山火事@NPC:神官戦士「まぁまぁ落ち着いてください」サニティをかけますね、達成値は…14
アル・フォンドラ:流石に硬い
リゥ・ラン:「どういうつもりだい、いきなりこっちを巻き込むなんてさ!」
GM/山火事@NPC:神官戦士「お怪我を負わせてしまってすみませんでした」「いえ、蛮族がいたもので」
リゥ・ラン:「ほぅ、蛮族がいたなら無関係な市民が巻き込まれるのはしょうがないと?」
GM/山火事@NPC:彼は皆さんにヒーリングバレットを打ち込みながら謝罪しますね
リゥ・ラン:いや、かわすけど
ネモ・ファウスト:なんかいやだなぁ!
GM/山火事@NPC:神官戦士「…?」「え?普通では?」
アル・フォンドラ:「しょうが無いから……リゥさん、 ね、僕に免じて許してあげて」
リゥ・ラン:「最低限巻き込まない方法を考慮しろと言っている!」
アル・フォンドラ:「今はこんな所で喧嘩してる場合じゃないよ」
GM/山火事@NPC:神官戦士「そうですね…でも蛮族を生かしておけばきっと大きな被害になりますので、あ、それではボクはこの辺で!」
リゥ・ラン:「あー次あったらボコろう。気絶するまで殴ろう。今決めた。」ゆらり
GM/山火事@NPC:そういって彼は見失ったはずのナイトメアの青年を探しに行きました
ネモ・ファウスト:「相手が急に消える蛮族だったから仕方なかったんでしょう」ということにしとこう
GM/山火事@NPC:ルジェ「いやぁ災難だったねぇ、流石天下のセフィリア神聖王国だね」
アル・フォンドラ:「……もう」
GM/山火事@NPC:シオン「全くですね…」「え?」
リゥ・ラン:「ん、いやあれは人族というかナイトメアだろう。まぁそこは別にいいんだが・・・」
リゥ・ラン:あ、とりあえず殴ります
GM/山火事@NPC:ルジェ「ハロー、久しぶりだねみんな」
ネモ・ファウスト:判断が早い
GM/山火事@NPC:ルジェ「いった!普通に痛い!」
リゥ・ラン:蹴ります
アル・フォンドラ:「ぅげ、貴女は確か……」
GM/山火事@NPC:ルジェ「やれやれ、ボク何も悪いことしてないよプルプル、まぁ噓だけど」
リゥ・ラン:締め技、きめます
GM/山火事@NPC:ルジェ「お久しぶり~」
GM/山火事@NPC:ルジェ「おっと流石にそういうのはやめてほしいんだけどいたたたた!!!!」
アル・フォンドラ:「ここにもいたんですね……大丈夫ですか?」
アル・フォンドラ:「リゥさん、ストップストップ」
ネモ・ファウスト:「あんだけぼこぼこにされて普通に、あっだめだった」
リゥ・ラン:「さぁ知ってることを全部はくんだなぁ」
GM/山火事@NPC:シオン「アンタどのツラ下げてこんなところに…!」
GM/山火事@NPC:ルジェ「怖いなぁ怖いなぁ」
GM/山火事@NPC:ルジェ「ボクはただここにいるはずの巫女さんの様子を見に来ただけだよ、ねぇ」「あとついでにネモ君にお話がありましてね」
ネモ・ファウスト:「へぇ、ここにもいるのか」
GM/山火事@NPC:ルジェ「ねぇ、ネモ君、君は今まで人助けを繰り返してるみたいだけど…」「どうせ未来には破壊神になっちゃう」
GM/山火事@NPC:ルジェ「そうしたら今みたいになるのは君の番だ」
ネモ・ファウスト:「何が言いたい?」
GM/山火事@NPC:ルジェ「見ただろう?ナイトメアってだけで穀そうとした」「いやぁ人間様が怖い怖い」
GM/山火事@NPC:ルジェ「簡単さ」「こっち側に付けば。君が迫害されるようなことはなくなるんだけどなぁ~ってことだよ」
GM/山火事@NPC:ルジェ「こっちには君を敬愛する人が三人もいる。このまま人間に押しつぶされるよりはいいんじゃないかな~?」
ネモ・ファウスト:「どのみち破壊神とやらにはなるのかい?」
GM/山火事@NPC:ルジェ「だってそういわれているんだろう?」
リゥ・ラン:ちなみにあんまり妙なことを言うとどんどん締めるからね?
GM/山火事@NPC:ふむ…
ネモ・ファウスト:「そうかい、じゃあ遠慮しとくよ。既に小うるさいのが一人いるからね」
アル・フォンドラ:「ネモ君に変な事吹き込まないで……!?」
GM/山火事@NPC:シオン「第一アンタみたいな胡散臭い奴の話に耳を傾ける道理なんてないのよ!」
GM/山火事@NPC:ルジェ「…五月蠅いなぁ、今ボクは会話を楽しんでいるんだから」「邪魔しないでもらえるかな?」
ネモ・ファウスト:「これ以上増えたら胃がいくつあっても⋯」遠い目
アル・フォンドラ:「ネモ君はねぇ! 差別なんかしなくて、そんな破壊神だなんてまやかしに決まってるよ!」
GM/山火事@NPC:ルジェ「じゃ、こうしようか」
ネモ・ファウスト:「というか、約束してるからね」
GM/山火事@NPC:ルジェは突如自分の本のページを五枚破ります
リゥ・ラン:「おっと動くなよ」ぎりぎり
GM/山火事@NPC:そのうち一枚はネモ君とシオン他のPC、周囲の人間を隔離する障壁に うち三枚は魔神に変形、障壁の外側で民衆に襲い掛かります そしてラスト一枚は…ネモ君の目の前にて形をとります、異形の蛮族ですね、魔物知識判定をどうぞ
ネモ・ファウスト:絞められながら頑張るなぁ⋯
アル・フォンドラ:……目標値は?
GM/山火事@NPC:ルジェ「これで静かに話せるかな?」
GM/山火事@NPC:12/17
システム:リゥ・ランさんのまもーロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
GM/山火事@NPC:ルジェ「あーいったぁ…しかし神穀しの英雄様は血気盛んで困るね」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 9[6、3]+11 → 20
ネモ・ファウスト:「むしろ騒ぎ大きくなってんだよなぁ!」
GM/山火事@NPC:ルジェ「でもこの障壁の中なら三人だけだよ
GM/山火事@NPC:うむ、ゴブリンハイキングですね
GM/山火事@NPC:(蛮族LV7、IBp121)
GM/山火事@NPC:ルジェ「じゃ、ゆっくりお話をしようじゃないか」ではネモ君、タイマンです
アル・フォンドラ:おぉ……頑張れ
ネモ・ファウスト:「どう見ても話す気無いだろ⋯」
GM/山火事@NPC:因みに障壁の外の蛮族との戦闘もする?
GM/山火事@NPC:ルジェ「君がこっちに来るっていうかソイツを倒せばちゃんとおとなしく開放するからさぁ」
GM/山火事@NPC:シオン「…!…!」 ルジェ「ほら、障壁の外の声は聞こえないようになってるしね」
アル・フォンドラ:やりまふ
GM/山火事@NPC:因みにゴブリンハイキング君、穢れのせいで行為判定-1です
リゥ・ラン:ま、いいか。ここは様子を見よう
GM/山火事@NPC:じゃあ戦線を整えようか
GM/山火事@NPC:今回はちょっと特殊なルールでいこうか
GM/山火事@NPC:具体的に言えばネモ君とゴブリンハイキング、魔神三体とPC三人は乱戦状態での戦闘になります
GM/山火事@NPC:んでネモ君-他PCは干渉不可
GM/山火事@NPC:代わりにこっちも乱戦エリア跨いで支援とかはしないよ
GM/山火事@NPC:んで魔神の方の魔物知識判定いこうか
リゥ・ラン:んーなんかあんまり気乗りしないなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:だねー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:余り我々が戦う意義はないな
GM/山火事@NPC:まぁ
リゥ・ラン:さっきのいかれた騎士とか戻ってきて殴ってくれないかなぁ
GM/山火事@NPC:魔神は正直雑魚想定だし勝ったでいいでもいいよ
ネモ・ファウスト:なんならさっきの神官追っていきそうだもん
GM/山火事@NPC:あ、イカれた戦士なら戻ってくるよ
アル・フォンドラ:ふむ
リゥ・ラン:そのままタヒねばいいのにと思いながら観戦してたい
GM/山火事@NPC:神官戦士「何事…!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「変質者ですのだー」
GM/山火事@NPC:じゃあ雑魚はその神官戦士がやってくれるってことで
GM/山火事@NPC:神官戦士「皆さんは下がってください!ここは僕が!」
GM/山火事@NPC:じゃあネモ君一対一の準備が出来たら先制判定どうぞ
リゥ・ラン:「あ、そう。まかせた。」
リゥ・ラン:適当にいつでも離れられるように身を潜めてよう
ネモ・ファウスト:「(急にきりかからないでくれよぉ)」
GM/山火事@NPC:障壁の外だから神官戦士は大丈夫だよ
GM/山火事@NPC:では先制判定どうぞ
GM/山火事@NPC:15です
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
GM/山火事@NPC:うむ、では後攻
ネモ・ファウスト:変転すっか
ネモ・ファウスト:あんま時間かけたくないし
GM/山火事@NPC:おーけー、そしてハイキングがウェイトアクション発動だ
GM/山火事@NPC:ではネモ君からどうぞ
GM/山火事@NPC:ルジェ「そうそう、そう言えば約束ってのは?」「聞きたいなぁ~知りたいなぁ~」「教えてくださいよ」
ネモ・ファウスト:「ここで話せるわけあるかぁ!」
ネモ・ファウスト:タゲサ熊猫魔力撃3連パラミスA
GM/山火事@NPC:ルジェ「教えてくれないなら…(ページをビリビリと破ろうとするそぶりを見せる)」
GM/山火事@NPC:命中しかるのちダメージどうぞ
GM/山火事@NPC:ルジェ「というわけなので教えてくれると嬉しいですね♡」
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+13) → 4[2、2]+13 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+13) → 9[3、6]+13 → 22
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+15)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15) → 11[6、5]+15 → 26
GM/山火事@NPC:シオン「ーーー!」バンバンバンバン!
GM/山火事@NPC:ALL命中だね
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 k10+24@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[4、5 5、1]=9、6 → 5、3+24 → 1回転 → 32
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[5、2]=7 → 3+24 → 27
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[4、3]=7 → 3+24 → 27
GM/山火事@NPC:げ
GM/山火事@NPC:…
GM/山火事@NPC:ではゴブリンハイキングはずずん…と身体を落とします、しかるのちそのまま紙切れとなって消えました
アル・フォンドラ:はっや!
GM/山火事@NPC:ルジェ「…驚いたな、コイツじゃ敵にもならないのかい…?」
GM/山火事@NPC:では障壁も消え、魔神たちも紙切れに戻ってしまいます
アル・フォンドラ:「流石ネモ君!」隔てている障壁の外から
ネモ・ファウスト:「これでいう必要はなくなったな」
GM/山火事@NPC:戦闘終了で~す、
リゥ・ラン:「なんか気がそがれちまうねぇ、無視して行こうじゃないか」
GM/山火事@NPC:ルジェ「…ま、確かに約束通りだ」「でも聞かせてほしいなぁ?」是非RPしてくれ
アル・フォンドラ:「……」心配そうな目
ネモ・ファウスト:「はぁ⋯俺はあいつを信じるしあいつは俺を信じるってことだよ」ぼかしぼかし
ネモ・ファウスト:「逆に聞いてもいいか?」
GM/山火事@NPC:ルジェ「…成程ね」「…ま、”気が付かないでいる”のもまた面白いか」「うん!僕は大満足だよ、やっぱり君たちは面白いね」
GM/山火事@NPC:ルジェ「なんだい?」
ネモ・ファウスト:「神穀しの英雄とやらが撃った神は誰だ?」
GM/山火事@NPC:ルジェ「さぁ?どうだろうか…」「案外別のおとぎ話の話かもしれないし、そうじゃないかもしれない」
ネモ・ファウスト:「答える気はないと」
GM/山火事@NPC:ルジェ「それはまぁ、そこの神穀しの英雄に聞いてみるといいさ」「あ、普通に知らないだけの可能性だってあるんだからね?」
GM/山火事@NPC:ルジェ「ちょっと血気盛んで僕も驚かされましたよ、えぇ」
リゥ・ラン:「いや、あんたは特別気に入らないからね」
ネモ・ファウスト:「ところで障壁切れたからまた⋯」
GM/山火事@NPC:ルジェ「ハハハ、嫌われてしまったようですね」
GM/山火事@NPC:ルジェ「じゃ、そっちの背景にいるセフィリア的神官戦士に切られる前に退散するとしよう」そういってページを破ると風の妖精が出てきますね、そしてそのままワールウィンドで去ります
GM/山火事@NPC:ルジェ「また会おうじゃないか!その時にはまた話を聞かせてもらうよ!」
GM/山火事@NPC:シオン「好き勝手やって荒らして消えていきましたねあの女…」
ネモ・ファウスト:「いやはや、さっきの蛮族は姿も変えられるみたいですね」
GM/山火事@NPC:神官戦士「そのようですね…しかし貴方も優れた戦士の様子、まさか10秒断たずに沈めるとは」
GM/山火事@NPC:神官戦士「ボクはアルカといいます、皆さんのような強く優しい人が来てくれてボクもうれしいです!」
リゥ・ラン:「・・・」無言で去ろう。ここにいるとろくなことがない
ネモ・ファウスト:「これでも多少腕には自信があるんです。俺もさっきの蛮族の捜索手伝いますよ」そっと握手
GM/山火事@NPC:アルカ「もう行ってしまうのですか…でもまた来てくださいね!セフィリアは綺麗な国ですから!そしてそうあれるようボクも頑張ります!」
アル・フォンドラ:「…は、は……頑張って」私も足早に去ろう
GM/山火事@NPC:アルカ「えぇ!よろしくお願いします!」握手
ネモ・ファウスト:そういや何プリーストだっけ?ライフォス
GM/山火事@NPC:コイツはプリーストLV1
GM/山火事@NPC:ライフォス
ネモ・ファウスト:だからヒルばれぶっぱしてきたんか
GM/山火事@NPC:正解、特殊神聖魔法も扱えませんね
GM/山火事@NPC:因みにファイターはLV13
ネモ・ファウスト:うーん強い
アル・フォンドラ:えぇ!?
GM/山火事@NPC:マギテックは8だったかな…メインはそんなん
リゥ・ラン:街中でショットガンを制御なしでぶっ放す頭悪い生物に興味はない・・・
GM/山火事@NPC:うむうむ
ネモ・ファウスト:メインファイターやからしゃあないっちゃしゃあない
GM/山火事@NPC:冷静に考えるとシューターもないからまじ適当撃ちなんだよね…
ネモ・ファウスト:シューターないのかよー
アル・フォンドラ:「はぁ…僕ってここでも悪者扱いなのかな……はは」離れた所で少し自信なくしてる
GM/山火事@NPC:最初はフォース撃とうと思ったんだけど冷静に考えてLV1で撃てないことに気が付いた
GM/山火事@NPC:フォースっていうかフォースイクスプロージョン
GM/山火事@NPC:じゃ、探索に入りまーす
アル・フォンドラ:はーい
リゥ・ラン:「いや、あれは特殊すぎる。おかしいレベル。アルくんのように自分で考えて動くなら、悪者も何もないよ」
GM/山火事@NPC:目的地はラルマの迷宮だね
リゥ・ラン:さって探索というか移動しますかー
GM/山火事@NPC:シオン「私の目から見ても滅茶苦茶ヤバイ奴なので気にしなくていいですよ」「しかし何喰ってたらあんなバケモノみたいな奴が生まれるんですかね…」
リゥ・ラン:「この街の空気を食べたんだろ?まさしくってやつだね」
GM/山火事@NPC:シオン「正直ドン引きです…セフィリアって本当にこんな国なんですか…?」
GM/山火事@NPC:シオン「ローザさんとかもいるからああいうのばっかりじゃないってのはわかるんですけどね…」
GM/山火事@NPC:ではネモ君移動判定1d6+2をどうぞ
アル・フォンドラ:「うぅん……善とか悪ってなんなのか分からなくなってきました……」
アル・フォンドラ:「で、でも……良い人もいるので。その為に動く、そして守らないと……」
アル・フォンドラ:移動じゃ
ネモ・ファウスト:「やりすぎな感じはするけど、もとはと言えば泥棒したのもあるから⋯」
GM/山火事@NPC:シオン「…正直こんなんばかりなら守る気も失せますよ…」「でも私刑はやりすぎですよ!あんなのおかしいです!」
GM/山火事@NPC:シオン「カティちゃんがいなかったらそのままタヒんでましたよ…?」
リゥ・ラン:「ん、だから自分で守りたいものを守るんだろ?簡単じゃないか」
リゥ・ラン:さ、移動や
GM/山火事@NPC:シオン「…んむ!そうですね!リゥさん良いこと言います!」ピシピシ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「だからこそ絶対的な悪を成すのだよ わかるかな?」
GM/山火事@NPC:グラウ「なんかおねーちゃんが急にラスボスみたいに…」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そうすれば人同士で穀し合う余裕もなくなる そういうことだよ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「...ハッ 何を言っていたですのだ?」
GM/山火事@NPC:シオン「…そうだといいですけどね」
GM/山火事@NPC:ネモ君~?
GM/山火事@NPC:移動ダイスどうぞ~
ネモ・ファウスト:おっと
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「眠気に襲われたですんどあ」
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 3[3]+2 → 5
GM/山火事@NPC:グラウ「…まああれは特別やばい奴です」
アル・フォンドラ:「う、うん 僕がしっかりしないとグラウちゃんにも面目が立たないね……」
アル・フォンドラ:5か
ネモ・ファウスト:「だからと言って反射的にころしにいこうとしないで⋯」
GM/山火事@NPC:えーっと5か
GM/山火事@NPC:何も起こらないですね
GM/山火事@NPC:ではタイムシフト、5日目夜になります
GM/山火事@NPC:グラウ「…アイツは通称”模範的神官(フィアス・ロウパラディン)”アルカ」「セフィリアではかなり名の通った神官戦士です、そしてナイトメアからは畏怖の象徴とされています」
GM/山火事@NPC:グラウ「というか普通の人の中にはコイツに嫌気がさして逃げて行った人もいます」
リゥ・ラン:「あーまぁあんなのはいかれ野郎でいいんじゃないかな。」
GM/山火事@NPC:アル君移動か睡眠か決めて行動どうぞ
リゥ・ラン:「なるほど、まぁまともなのも多少はいたわけだ」
GM/山火事@NPC:グラウ「正直アレに喧嘩を売るのはマジでやばいので可能な限り関わり合いにならない方がいいです、タヒにます真面目に」
リゥ・ラン:どんどん進もう
アル・フォンドラ:進もう
GM/山火事@NPC:では移動ダイスアル君どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
GM/山火事@NPC:グラウ「まぁ幸いにも目が節穴なので帽子とかで変装すればばれることはありません」
GM/山火事@NPC:9だね
GM/山火事@NPC:お、のりあい馬車だね
リゥ・ラン:やっほーい
GM/山火事@NPC:乗るなら次の移動を2d6+2で進めるよ
GM/山火事@NPC:あと3時間までなら寝てもいいよ
ネモ・ファウスト:はっやーい
リゥ・ラン:すばらしい
アル・フォンドラ:わーい
GM/山火事@NPC:馬車なら寝れてもおかしくないしね、特殊裁定
GM/山火事@NPC:ただ揺れるので回復は無しで
GM/山火事@NPC:不眠解消として
アル・フォンドラ:ありがたい
リゥ・ラン:不眠切れるだけで十分
GM/山火事@NPC:さて、馬車にのるなら30G払ってね、一人辺り
ネモ・ファウスト:不眠ぺなつかないだけでも十二分
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:グラウちゃんはローザとの共有財産から支払いますね
GM/山火事@NPC:では六日目朝です、
GM/山火事@NPC:カティちゃん移動ロールどうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+2) → 6[1、5]+2 → 8
GM/山火事@NPC:カティちゃん?
GM/山火事@NPC:では17
GM/山火事@NPC:あ、妖怪ウォッチ
GM/山火事@NPC:18でゴールでしたね…
アル・フォンドラ:惜しい
リゥ・ラン:あと1でつくなら問題ない
GM/山火事@NPC:ラルマの迷宮に到着、ここからは移動するために探索判定(屋内)目標19に成功しなければいけません
GM/山火事@NPC:迷宮なので目的地までに迷っちゃうってわけですね
ネモ・ファウスト:おん?ついていいのかい
GM/山火事@NPC:因みに失敗したら次は判定に+1される
GM/山火事@NPC:んや、ラルマの迷宮の迷宮部分ってことだね、最奥にはついてない
GM/山火事@NPC:というわけで…六日目夜間ですね
GM/山火事@NPC:移動をするなら探索判定をどうぞ
GM/山火事@NPC:成功したら1d6+2、失敗は移動できません
リゥ・ラン:探索はまかせたー
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのさぽロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 10[5、5] → 10
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+15)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15) → 7[5、2]+15 → 22
GM/山火事@NPC:素晴らしい
アル・フォンドラ:さすが
GM/山火事@NPC:では普通に移動可能、リゥさん移動ロールどうぞ~
システム:リゥ・ランさんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
GM/山火事@NPC:グレイト、では目的地イベントですね
GM/山火事@NPC:と、キリも時間もいいのでここまでにしましょう
GM/山火事@NPC:では皆さん本日はありがとうございました、お疲れ様でしたー!
ネモ・ファウスト:はーい
リゥ・ラン:おつかれさまでしたー
GM/山火事@NPC:また次回よろしくお願いします!んで今日はごめんねー!
GM/山火事@NPC:アイツのRPで時間使っちゃって!
GM/山火事@NPC:まぁ暫くアイツは出てこないので安心してくれ…
アル・フォンドラ:ええんやで
カチューシャ・オヴシャンニコフ:desita-
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
GM/山火事@NPC:ボコる機会も用意しておくよ
GM/山火事@NPC:では自由解散!
リゥ・ラン:なにもかにも洗いざらいげろってくれるならいいよ?
GM/山火事@NPC:おん?ゲロる?
ネモ・ファウスト:あいつが全部話すならボコるのは勘弁してやるってことかな
リゥ・ラン:名前忘れたあいつの方、とりあえずリゥさんが殴る蹴る締めるした方
GM/山火事@NPC:あぁ!そういう意味ね!GMに言ってるのかと思った!
GM/山火事@NPC:そっちはまぁ…すまん
GM/山火事@NPC:大丈夫、ソイツもボコれるときは来るから
GM/山火事@NPC:ちゃんと顔面整形して人前に出れないようにしてあげて
リゥ・ラン:あの騎士はいずれボコことになるだろうからあまり問題ない、絶対戦うことになるでしょ
アル・フォンドラ:この場で1番ゲロりそうなのはアル君という(メンタル的な意味で)
ネモ・ファウスト:せやな
GM/山火事@NPC:大丈夫、どっちもだいぶ先にはなるけど戦うことにはなるから
アル・フォンドラ:その為には我々も力を蓄えないとな
アル・フォンドラ:(・ω・)ノシ

GM/山火事@NPC:さて。時間ですけど
アル・フォンドラ:うい
GM/山火事@NPC:0-53さんがいませんね…まぁ今回は冒頭で別のRPやるので先進めますけど
GM/山火事@NPC:というわけで残りのメンツ点呼どうぞ
紅碧:あいー
リゥ・ラン:4・・・
アル・フォンドラ:3・・・
GM/山火事@NPC:じゃ
GM/山火事@NPC:FTCP第五話やっていきまーす!よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁす!
紅碧:まーーす!
リゥ・ラン:よろしくー・・・
GM/山火事@NPC:リゥさん大丈夫…?
アル・フォンドラ:(^o^ ∋ )卍ドゥルルル
GM/山火事@NPC:元気なさそうだけど
GM/山火事@NPC:ホントに大丈夫…?
リゥ・ラン:あ、中の人が割とへこんでるだけで大丈夫
リゥ・ラン:次の試合で頑張ってもらおう・・・
GM/山火事@NPC:うむ、メンタルやばすぎて参加できないとかあったら休むから言ってね?
GM/山火事@NPC:じゃあ
GM/山火事@NPC:では専用シーン シーンプレイヤーはカティちゃんです
GM/山火事@NPC:貴方がふと気が付くとそこは孤児院でした 様子が違うといえば随分と真新しい所と子供たちの賑やかな声が聞こえてこないところでしょうか
GM/山火事@NPC:???「お、目を覚ましたか嬢ちゃん」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「これは夢ですのだ ( ˘ω˘)スヤァ」
GM/山火事@NPC:貴方に話しかけてきたのは小柄な髭面の老人でした、見ればわかるでしょう、ドワーフです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「もしくはどこかの邪神の影響ですのだ」
GM/山火事@NPC:まぁOK、夢と気が付いていいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「そもそもカティは夢なんて見ないからおかしい状況なので二度寝するですんどあ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なお実際には夢を見たことに気付いていないだけである。
GM/山火事@NPC:???「ワシはフランツ、一昔前はこれでも有名な冒険者で…っておーい?嬢ちゃん二度寝かいな?」
GM/山火事@NPC:フランツ「タッハハハ!こりゃワシの夢も初っ端からとんでもねぇことになりそうだ!」
GM/山火事@NPC:豪放磊落な雰囲気の笑い声で貴女の頭を撫でるその老人の顔を見つめながら…
GM/山火事@NPC:@@@@@@
GM/山火事@NPC:グラウ「…おねーちゃん?もう馬車着いたよ?起きて~?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「変態ですのだッ」カッ
GM/山火事@NPC:グラウ「うわわわわっ」「い、いきなり何?」
GM/山火事@NPC:グラウ「…と、兎に角そろそろ迷宮につくから、ね?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「絶対あのおやじ変態ですのだ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「インキュバスの類ですのだ」
GM/山火事@NPC:グラウ「何の話なんだろう…?」
GM/山火事@NPC:カティちゃんは自身の経歴に『誰かから恩義がある』を加え入れてください
リゥ・ラン:「・・・・どういう夢を見てたんだろうか?」
アル・フォンドラ:「う、うーん…深入りしない方がいいのかな?」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あい
GM/山火事@NPC:ではこれがちょっと前までのシーン
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「どこかの睡蓮の花の邪神の信徒がゆめでエッチなことを仕様として来てたですんどあ」
アル・フォンドラ:「えぇ…聞いた事ないよそんなの」
GM/山火事@NPC:では六日目朝、目的地イベントを開始しましょうか
アル・フォンドラ:はーい
GM/山火事@NPC:皆さんは馬車から遺跡に向かい迷宮を攻略、現在は最奥部手前の大扉の前にいます
リゥ・ラン:「これを開ければいいのかな?」
アル・フォンドラ:「だと、思います」
GM/山火事@NPC:その黒曜石の大扉には鍵穴がついています…が、今の遺跡の道中でそれっぽい物は拾いませんでしたね
リゥ・ラン:「・・・こじ開けれないかなぁ」
アル・フォンドラ:「鍵穴はあるから何かしら仕掛けか鍵はあるはずなんだけどな…うーん?」
GM/山火事@NPC:シオン「まぁそれこそアンロックとかあればワンチャンはあるかもしれませんけど」
GM/山火事@NPC:シオン「うーんどうしたものですかねぇ」「しかし黒曜石の扉ですか…どこかで見たことがあるような?」
リゥ・ラン:「あれ、知ってるのかいシオン」
GM/山火事@NPC:シオン「いや、残念ながら」「ただこんな感じの扉を普段から見てたような気がしなくもないんです」「発言に規制もかかってないですし多分私がフォビドゥンタワーに来てからだと思うんですけど」
GM/山火事@NPC:というわけで閃き判定と称して冒険者知力で目標値20といこうか
システム:リゥ・ランさんのひらめき?ロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10+2) → 8[5、3]+10+2 → 20
GM/山火事@NPC:ではリゥさんは名○偵○ナンのSEと同時にどこで見たことがあったか思いつきますね
GM/山火事@NPC:ニュータイプの奴でもいいよ>SE
アル・フォンドラ:草
リゥ・ラン:では種割れで
GM/山火事@NPC:と、いうのも
GM/山火事@NPC:これ行潦ノ扉とデザインが一緒ですね
リゥ・ラン:おや?どういうことだろ、怪鍵が使えたりするんかね
GM/山火事@NPC:そう思って鍵を突っ込んでみるならば
アル・フォンドラ:まさか…?
GM/山火事@NPC:某ゼル伝のSEと共にドアが開きます
リゥ・ラン:「おや、大当たりだったね?」
GM/山火事@NPC:シオン「…あぁ、成程」ポン
GM/山火事@NPC:で、扉の奥に入ります?
アル・フォンドラ:入りますー
リゥ・ラン:まぁここまできて入らないはないよねぇ
ネモ・ファウスト:「マトリョーシカ的に続いてたり…?」
アル・フォンドラ:「へぇー…成程、そういう事だったんだね」
GM/山火事@NPC:シオン「それだったら鍵がなくなって詰みかねませんよ…」
GM/山火事@NPC:では扉の中に入ると…
GM/山火事@NPC:ワンチャン「ガオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 魔神*3「ぐおおおおおおおおおお!!!!」
GM/山火事@NPC:と、魔神がPOPしてきます
リゥ・ラン:「大歓迎ってやつかな・・・」
アル・フォンドラ:「わっ」
GM/山火事@NPC:では戦闘です
GM/山火事@NPC:二種類です、どうぞ
GM/山火事@NPC:15/20 15/18
ネモ・ファウスト:「酷い歓迎を見た…」
システム:リゥ・ランさんのまもロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d+12)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+12) → 5[4、1]+12 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+12) → 3[1、2]+12 → 15
GM/山火事@NPC:シオン「まぁ迷宮にはつきものですから」
アル・フォンドラ:あぶねぇな?
GM/山火事@NPC:OK、ではケルベロスとダルクブーリーだとわかります
アル・フォンドラ:ダルクか
GM/山火事@NPC:ん?
GM/山火事@NPC:御免噓ついた
GM/山火事@NPC:16/19だったけど私のミスなので知名度は解禁しよう
GM/山火事@NPC:ゴードベル(魔神LV9)
GM/山火事@NPC:三体いるのがゴードベルでワンチャンがケルベロスだ
アル・フォンドラ:よし、先制頼むぜ
リゥ・ラン:まかせた
GM/山火事@NPC:初期配置はマップの通りです、では宣誓どうぞ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.0 (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
アル・フォンドラ:しかしゴードベルさん透明なのに吠えてるのね()
GM/山火事@NPC:18なので全然足りてない奴
ネモ・ファウスト:そろそろスカウトも上げないとね…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:えーと
リゥ・ラン:ゴードベルさん姿隠すきなっしんぐ
GM/山火事@NPC:まぁ不意打ちしろとか書かれてないし…
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 8[3、5]+10 → 18
カチューシャ・オヴシャンニコフ:よし
GM/山火事@NPC:お、たうねぇ
アル・フォンドラ:ナイスゥ!?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そろそろ先制ブーストが必要になって来たなぁ
GM/山火事@NPC:ではどうぞ
GM/山火事@NPC:直接対象の行動は出来ないので気をつけてね>ゴードベル
リゥ・ラン:んーゴードベルって遮蔽になるの?
GM/山火事@NPC:PCうごいて~
GM/山火事@NPC:ならないね、ただ移動妨害とかはするよ
リゥ・ラン:じゃあ先に魔法打ち込めばいいんじゃない?両方巻き込む形で
アル・フォンドラ:ふむ
アル・フォンドラ:透明だから直接は狙えぬ…
リゥ・ラン:いやある程度いる場所がわかるならケルベロスが引っかかる形で範囲魔法を打つはぎりぎりOKじゃないかなと
アル・フォンドラ:お二人さん攻撃当たりそう?
リゥ・ラン:私は特に問題ないかなぁ
GM/山火事@NPC:ネモ君は命中基準値16だね
ネモ・ファウスト:魔力撃強化もあるからなんとかなるかな
GM/山火事@NPC:猫とか武器補正加えればもうちょっと伸びる
アル・フォンドラ:なら私は巻き込めるの無いから守りに入るかなぁ
ネモ・ファウスト:強化込で16だな、うゆ
アル・フォンドラ:とりあえず私動くぜぃ
GM/山火事@NPC:あい
アル・フォンドラ:制限移動(足さばき)で3m前進
アル・フォンドラ:庇うIII宣言 フィールドプロテクションIIこうしします
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2.0 (2D6+16) → 5[1、4]+16 → 21
アル・フォンドラ:ほい、以上やで
GM/山火事@NPC:では成功、PC全員にダメージ-2だね、但し精神毒呪い辺りは対象外
GM/山火事@NPC:次の方どうぞ~
リゥ・ラン:とりあえずカティちゃんの動きを見てからにしたいんだけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うーむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:鷹の目ないし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:貫通で投げるかなぁ
リゥ・ラン:ん、いや、遮蔽にならないって言ってたから
リゥ・ラン:普通に奥にうてるんじゃないの?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ みえる?
ネモ・ファウスト:見えるはず
カチューシャ・オヴシャンニコフ:よし!
リゥ・ラン:て、言ってたよGMが
アル・フォンドラ:犬は見える
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んじゃようわからんので10M付近に炎の嵐を二回巻き起こしますね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「なんかわからんが喰らうですのだ」
GM/山火事@NPC:えーっとファイアストームファイアストーム
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ノレッジ―
カチューシャ・オヴシャンニコフ:半径5!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:15!
GM/山火事@NPC:5M…ギリギリ足りるねぇ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、まってよ
リゥ・ラン:ケルベロスは炎無効だけどしゃーなしか
カチューシャ・オヴシャンニコフ:わんわん炎効かないわ
GM/山火事@NPC:あ、そっかそっか、
ネモ・ファウスト:20!(意味は無い)
GM/山火事@NPC:ケルベロス炎きかねぇわ
リゥ・ラン:20とか広すぎてなぁ
システム:0-53さんが、入室しました。
GM/山火事@NPC:コレは確かにFT通りのはず
カチューシャ・オヴシャンニコフ:エーじゃあどうしようか
システム:0-53さんが、入室しました。
システム:0-53さんが、入室しました。
リゥ・ラン:ウィンドストームがあるならそれが一番だけど
GM/山火事@NPC:うん、ちゃんと10Mきょりづつよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:とりあえず最強-!ってのは動き方あるんですけど
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やっていい?
リゥ・ラン:まかせた
カチューシャ・オヴシャンニコフ:通るかは別だし、火力は出ない
カチューシャ・オヴシャンニコフ:しかし強いぞ
リゥ・ラン:ま、いいんじゃない?そこまでつらい戦闘じゃないし
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあ遊ばせてもらいますわ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ファイアポート
GM/山火事@NPC:…げ
リゥ・ラン:あ、やる気だ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:自身対象に10M地点に転移
GM/山火事@NPC:それをやる気か?!
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[1、2] → 3
GM/山火事@NPC:成功!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:せーっふ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ショッキングウェーイブ!
GM/山火事@NPC:だろうねぇ!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:果たして効くのかワクワクすっぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 7[4、3]+19 → 26
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うーーん
GM/山火事@NPC:半径6か、だがケルベロスにはなんと欠片が入ってる!
GM/山火事@NPC:よって!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ケルちゃん幾つだ
GM/山火事@NPC:無理!
リゥ・ラン:全然だめじゃないかな
GM/山火事@NPC:23!
カチューシャ・オヴシャンニコフ:草
ネモ・ファウスト:負けてて草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「とりあえず全員放心してもらうですんどあ!」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい。2R一切の補助動作させません 主動作もさせません
GM/山火事@NPC:うーんもうサレにしようかな…
アル・フォンドラ:強くね…?
リゥ・ラン:んじゃ、いこうかなー
GM/山火事@NPC:とりあえずもうちょっとだけ様子見るわ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:MP37!おmっも
リゥ・ラン:そらまぁ
リゥ・ラン:えーと透明な奴を無視して奥に行こうとするけど
リゥ・ラン:妨害する?というかできるのか?
GM/山火事@NPC:まぁ出来るとは思う
リゥ・ラン:じゃあしょうがない
GM/山火事@NPC:というわけで15M位置で止まってもらおう
リゥ・ラン:じゃあみんなまとめて薙ぎ払おう
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あれ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:透明は妨害にならないんじゃないっ気
カチューシャ・オヴシャンニコフ:というかできないんじゃない?
GM/山火事@NPC:それはリアクション側の対透明だね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あ、逆か
リゥ・ラン:マッスルベアーと神斧タヒ鎌の能力使ってHP-5
リゥ・ラン:で、地味に蝙蝠の耳飾りなんか買ってあったりするのでペナは-2な
GM/山火事@NPC:なぬ
GM/山火事@NPC:ではどうぞ
システム:リゥ・ランさんのなぎはらいーロール(2d6+15-2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15-2) → 2[1、1]+15-2 → 15
ネモ・ファウスト:相手が能動的にやるならいけるってわけやな
リゥ・ラン:はっはっはー
GM/山火事@NPC:はい
ネモ・ファウスト:んー、バッドラック
GM/山火事@NPC:ネモくーん
GM/山火事@NPC:どう動くかい?
ネモ・ファウスト:ふむ、3連打でいいかな
リゥ・ラン:なぐれなぐれ
GM/山火事@NPC:対透明になるけど
GM/山火事@NPC:では命中どうぞ
ネモ・ファウスト:まぁ、仕方ない
ネモ・ファウスト:熊猫魔力撃んー、3連打
GM/山火事@NPC:こっちの回避は18だ
ネモ・ファウスト:あ、パラミス忘れてたb使用
GM/山火事@NPC:残念、透明なので蝙蝠でもないと無理だね
GM/山火事@NPC:ケルベロスにうつならいいけど…
ネモ・ファウスト:む、そっか
ネモ・ファウスト:しゃあない
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+15)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+15) → 6[1、5]+15 → 21
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+15) → 4[1、3]+15 → 19
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+17)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+17) → 6[4、2]+17 → 23
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+17) → 9[3、6]+17 → 26
ネモ・ファウスト:あ、ミスった最後一回だけでオナシャス
GM/山火事@NPC:君二刀流持ってないっけ?
GM/山火事@NPC:とにかく命中
ネモ・ファウスト:更にミス
リゥ・ラン:透明のペナって入れてる?
ネモ・ファウスト:透明のぺな入れてないからにはつ
GM/山火事@NPC:ではダメージどうぞ
リゥ・ラン:普通だと-4だから最後以外あたらないんじゃない?
GM/山火事@NPC:あーだね、一発分どうぞ
システム:ネモ・ファウストさんのがばがば過ぎんぞ俺ぇロール(k10+24@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[3、1]=4 → 1+24 → 25
ネモ・ファウスト:しょっぱい⋯
アル・フォンドラ:固定値の暴力
GM/山火事@NPC:ではこっちだ
GM/山火事@NPC:先ずはゴードベル三兄弟
カチューシャ・オヴシャンニコフ:何もできないがな
GM/山火事@NPC:あ
GM/山火事@NPC:ゴードベル君精神属性無効あるじゃーん
ネモ・ファウスト:まさかの
GM/山火事@NPC:まあびっくらこいたけど事前に言わなかった私も悪いしここはそのままターンを渡すよ
リゥ・ラン:あとはまぁ精神効果(弱)だから殴った奴は解けてるよ、たぶん
GM/山火事@NPC:三体動かないって思ってたら撃ってないでしょショッキングウェイブ
GM/山火事@NPC:あ、それはそうだね
GM/山火事@NPC:じゃあそいつだけ動かそう
システム:GM/山火事@NPCさんのキャラシ上からロール(1d2)
→ SwordWorld2.0 (1D2) → 1
リゥ・ラン:リゥさんの分はピンゾロだから、まぁ
GM/山火事@NPC:ネモくーん
GM/山火事@NPC:回避どうぞ、カウンターでも可
GM/山火事@NPC:ネモくーん?
ネモ・ファウスト:下手によけるよりかはカウンタするわ
GM/山火事@NPC:命中19なので-4込みで20だしてね♡
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.0 (2D6+13) → 8[5、3]+13 → 21
GM/山火事@NPC:なぬ
ネモ・ファウスト:避けるよりは余裕
GM/山火事@NPC:やりますねぇ!カウンターщ(゚Д゚щ)カモーン
GM/山火事@NPC:魔力撃のるぜ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k10+24@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[5、4 1、1]=9、2 → 5、**+24 → 1回転 → 29
GM/山火事@NPC:いいダメージだ
ネモ・ファウスト:回ったのにぃ勿体ない⋯
GM/山火事@NPC:ではワンモアセッ
GM/山火事@NPC:ネモ君回避どうぞ
GM/山火事@NPC:コイツら二回攻撃を持っているのだ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[1、6]+12 → 19
GM/山火事@NPC:避けやがった
ネモ・ファウスト:あ、ペないれてねえや
アル・フォンドラ:なあすー
GM/山火事@NPC:ではダメージ
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 3[1、2]+11 → 14
GM/山火事@NPC:しょっぱ
GM/山火事@NPC:じゃあターンエンド、PCどうぞ~
ネモ・ファウスト:12点
アル・フォンドラ:プロテクションいれてねー
ネモ・ファウスト:あ、それとブラックベルトもあったわ
GM/山火事@NPC:結構硬いね?
GM/山火事@NPC:そうでもねぇわ
GM/山火事@NPC:ではPCの皆様
アル・フォンドラ:ほーい
リゥ・ラン:さ、どうしようかなぁ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どうする?命中支援いる?
リゥ・ラン:制御あるんだっけ?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:あるから光れるよ
アル・フォンドラ:めいち支援は私も入れれるけど
リゥ・ラン:ゴードベルだけファイアストームで吹っ飛ばしたら?
リゥ・ラン:正直普通に殴るより魔法の方が早い気がする
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ただフッ飛ばして果たして有効打になるかはわからないですねぇ
ネモ・ファウスト:やねぇ
リゥ・ラン:とりあえず1体は落ちるでしょ
GM/山火事@NPC:抵抗は容易に抜けるだろうね、HPは31/64/64
ネモ・ファウスト:まぁカティだし致命傷でしょ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:んじゃストーム 今回ケルベロス相手にはマジで役立たずだからね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:(炎闇特化)
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ストーム
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+19)
→ SwordWorld2.0 (2D6+19) → 2[1、1]+19 → 21
GM/山火事@NPC:かもん
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい。
GM/山火事@NPC:あら
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おやすみ
GM/山火事@NPC:…想像以上に泥仕合だな
リゥ・ラン:うーん、人のこと言えないけど困ったねw
GM/山火事@NPC:ショッキングウェイブのアドを使っても勝負になりそうでなんとも
GM/山火事@NPC:とりあえず次の方どうぞ~
ネモ・ファウスト:ティダンご乱心
リゥ・ラン:とりあえず物理で落とすか・・・
アル・フォンドラ:じゃあさき動くね
GM/山火事@NPC:どぞ
GM/山火事@NPC:アル君?
アル・フォンドラ:とりあえず18mまで前進
GM/山火事@NPC:お、生きてた
アル・フォンドラ:ビートルスキン、庇うを、ネモ君にしてマナチャ解放からバトルソング
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
アル・フォンドラ:で、追加mp払って鳥にも歌わせます
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+16)
→ SwordWorld2.0 (2D6+16) → 8[2、6]+16 → 24
GM/山火事@NPC:OK
GM/山火事@NPC:鳥の行使もしたらリゥさんどうぞ~
アル・フォンドラ:行使は達成値0で行われるので振らなくていいんじゃないかな
GM/山火事@NPC:んむ?
リゥ・ラン:じゃあ神斧タヒ鎌の能力使って薙ぎ払おう
アル・フォンドラ:あ
アル・フォンドラ:魔力0か
GM/山火事@NPC:んー…とりあえずそれでいいよ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 6[4、2] → 6
アル・フォンドラ:おk
GM/山火事@NPC:あ、おけおけ
アル・フォンドラ:すまん、勘違いしてた
GM/山火事@NPC:ではリゥさん命中どうぞ
システム:リゥ・ランさんのなぎはらいロール(2d6+14+1+2-2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14+1+2-2) → 6[4、2]+14+1+2-2 → 21
GM/山火事@NPC:あたりますねぇ!ダメージどうぞ~
システム:リゥ・ランさんのロール(3 K37+15+1+2+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+25 → 2D:[5、1]=6 → 7+25 → 32
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+25 → 2D:[6、2]=8 → 9+25 → 34
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+25 → 2D:[3、3]=6 → 7+25 → 32
GM/山火事@NPC:22/24/22で残り9/40/42か
GM/山火事@NPC:ではラストワン、ネモ君どうぞ~
ネモ・ファウスト:んー、バトソンとタゲサあれば3連打いきそうやけど
ネモ・ファウスト:数確実に減らした方がいい?
GM/山火事@NPC:カウンターでA処理する狙いでHP多い奴を墜とすのも手かもね
リゥ・ラン:任せた
GM/山火事@NPC:アル君が一回庇っちゃってるけどちょうど二回攻撃餅だし
ネモ・ファウスト:んじゃ、タゲサ魔力撃3連打
ネモ・ファウスト:一番多いので
GM/山火事@NPC:B?C?
GM/山火事@NPC:Cka、
GM/山火事@NPC:では命中どうぞ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+16)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+16) → 10[6、4]+16 → 26
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+16) → 10[4、6]+16 → 26
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2.0 (2D6+18) → 9[5、4]+18 → 27
GM/山火事@NPC:滅茶苦茶当たる
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k10+26@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[2、5]=7 → 3+26 → 29
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 k10+26@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[2、5]=7 → 3+26 → 29
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[4、5 1、4]=9、5 → 5、2+26 → 1回転 → 33
GM/山火事@NPC:産む!流石に無理だ!
GM/山火事@NPC:C撃沈です!ではこっち
GM/山火事@NPC:二体のゴードベルはネモ君に仕掛けるよ、一回はアル君が庇うので回避三回どうぞ
GM/山火事@NPC:因みに一発目がAの攻撃だ
ネモ・ファウスト:んじゃ、お言葉に甘えてカウンター
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2.0 (2D6+18) → 7[4、3]+18 → 25
GM/山火事@NPC:カウンター成功だ、ダメージかもん
ネモ・ファウスト:k10+26@9綺麗なお膳立て
システム:ネモ・ファウストさんのロール(k10+26@9)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[1、4]=5 → 2+26 → 28
GM/山火事@NPC:うむ、Aも撃滅
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+8)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+8) → 8[2、6]+8 → 16
アル・フォンドラ:ナイスー
GM/山火事@NPC:ではターンエンド、三ターン目PCたちどうぞ
GM/山火事@NPC:せやった
システム:GM/山火事@NPCさんのロール(2 2d6+11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+11) → 6[2、4]+11 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
GM/山火事@NPC:では今度こそPCどうぞ~
アル・フォンドラ:弾き
システム:GM/山火事@NPCさんのアル君の文これねロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 7[2、5]+11 → 18
GM/山火事@NPC:ではでは今度こそPCどうぞ~
アル・フォンドラ:弾き
GM/山火事@NPC:かてぇ…
ネモ・ファウスト:一発一発が軽いからまだいけるわ、ホンマ頑健様様よ(手のひらドリル
リゥ・ラン:のこり1体なら先にネモ少年おとしてくれないかな
ネモ・ファウスト:うぃ、了解
ネモ・ファウスト:もっかい、タゲサ3連打
アル・フォンドラ:あ、私ご倒そか?
GM/山火事@NPC:命中どうぞ
アル・フォンドラ:まぁいいか
GM/山火事@NPC:40はアル君無理でしょ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+16)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+16) → 7[1、6]+16 → 23
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+16) → 3[2、1]+16 → 19
アル・フォンドラ:任せた!
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+18)
→ SwordWorld2.0 (2D6+18) → 5[2、3]+18 → 23
GM/山火事@NPC:あたりますねぇ!
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 k10+26@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[4、2]=6 → 3+26 → 29
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[1、3]=4 → 1+26 → 27
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[5、5 1、1]=10、2 → 5、**+26 → 1回転 → 31
GM/山火事@NPC:うむ、倒した!
GM/山火事@NPC:さてケルベロスだ
ネモ・ファウスト:回転するとピンゾロ出さなきゃいけないジンクスでもあんのか?今日は
リゥ・ラン:んじゃ、アルくんがなければ突っ込むけど
アル・フォンドラ:どぞー
リゥ・ラン:じゃあ行こう
リゥ・ラン:ケルベロスまで突っ込んで薙ぎ払い、神斧タヒ鎌の能力使ってぶーんと
リゥ・ラン:対象は全部ね
システム:リゥ・ランさんのくらえーロール(2d6+15+1)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15+1) → 8[3、5]+15+1 → 24
GM/山火事@NPC:えーっと
GM/山火事@NPC:全部当たります!
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ!
システム:リゥ・ランさんの切り裂けーロール(4 k37+15+1+2+5@11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[5、3]=8 → 9+23 → 32
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[2、4]=6 → 7+23 → 30
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[6、4]=10 → 11+23 → 34
→ 4回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+23 → 2D:[1、3]=4 → 5+23 → 28
GM/山火事@NPC:では次の方~
GM/山火事@NPC:カティちゃんかアル君どうぞ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブラストしかできないよ
GM/山火事@NPC:んー
GM/山火事@NPC:アル君からトラマナ貰ってもっかいショッキングウェイブするとか?
アル・フォンドラ:私は爆発ぐらいしかにゃ
アル・フォンドラ:トラマナおkだよー
GM/山火事@NPC:まあ相談してくれ
アル・フォンドラ:紅さんどするー?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どれでもー
カチューシャ・オヴシャンニコフ:そもとして攻撃できないからね
アル・フォンドラ:じゃあ渡すー
リゥ・ラン:ホラーとかやってみたら?
GM/山火事@NPC:げ
GM/山火事@NPC:バニッシュ効果の奴か…
リゥ・ラン:あ、でも1体#だからMP足んないか
アル・フォンドラ:ホラーは部位数だから消費16になるねぇ…
カチューシャ・オヴシャンニコフ:うむ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:因みにショッキングが22なので
カチューシャ・オヴシャンニコフ:どれにしてもMPバカ食いするよ
アル・フォンドラ:1m前進して17消費して16トラマナでカティちゃんに渡しますー
システム:アル・フォンドラさんのポイッロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 7[3、4] → 7
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
GM/山火事@NPC:おけおけ、ではカティちゃんはMP+16でーす
カチューシャ・オヴシャンニコフ:じゃあそのままホラーに流します
GM/山火事@NPC:行使どうぞ
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+17)
→ SwordWorld2.0 (2D6+17) → 8[4、4]+17 → 25
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はい
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのサニティ表ロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 5[3、2] → 5
カチューシャ・オヴシャンニコフ:3分  いろいろ-1
GM/山火事@NPC:だね~
GM/山火事@NPC:ではケルベロス
GM/山火事@NPC:こいつは何と行動方針が決まっているのだ
アル・フォンドラ:ほう?
GM/山火事@NPC:というわけでカティちゃんの位置に蜜首で瘴気のブレスだ、アル君以外のPCは生命抵抗力判定どうぞ
リゥ・ラン:ん?必ず自分中心にだよ
GM/山火事@NPC:コイツの行動方針は可能な限り瘴気の域使い続けろってやつ
GM/山火事@NPC:なぬ
アル・フォンドラ:草
カチューシャ・オヴシャンニコフ:ブレスは自分中心だったような
GM/山火事@NPC:じゃあそれで撃つぞ、カティちゃんリゥさん巻き込まれどうぞ
GM/山火事@NPC:生命抵抗力判定です
システム:リゥ・ランさんのほいっとロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14) → 8[2、6]+14 → 22
GM/山火事@NPC:あと全部の首が虫だけつかう
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 7[2、5]+12 → 19
システム:GM/山火事@NPCさんのカティちゃんロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14) → 4[3、1]+14 → 18
システム:GM/山火事@NPCさんの半減>リゥさんロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
リゥ・ラン:まぁちょっと減ったかな
GM/山火事@NPC:んで終了、PC4R目どうぞ
リゥ・ラン:さ、薙ぎ払うかー
アル・フォンドラ:やっちゃってー
リゥ・ラン:あーでも命中支援ほしい
アル・フォンドラ:あ、りょうかーい
リゥ・ラン:さすがに7で当たるでももうちょっとほしい
ネモ・ファウスト:胴体先潰せるようやってみよっか?
リゥ・ラン:パラミスはって頭殴ったらいいんじゃないかな
アル・フォンドラ:拡大ファナティ沈む 対象ネモ君とリゥさん
ネモ・ファウスト:おっけ、そうする
リゥ・ラン:それほしい
システム:アル・フォンドラさんのぽいロール(2d+8)
→ SwordWorld2.0 (2D6+8) → 9[6、3]+8 → 17
アル・フォンドラ:いっちゃえー
GM/山火事@NPC:ではリゥさんかな?どうぞ
リゥ・ラン:んや先にネモ少年にまかせた
ネモ・ファウスト:先いきますよ
リゥ・ラン:頭部落とせるならよし、無理でもとどめをさす構え
GM/山火事@NPC:ではどうぞ
ネモ・ファウスト:タゲサ3連魔力撃頭部
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+22)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+22) → 5[1、4]+22 → 27
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+22) → 3[1、2]+22 → 25
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+24)
→ SwordWorld2.0 (2D6+24) → 9[6、3]+24 → 33
GM/山火事@NPC:滅茶苦茶命中伸びたな?!ダメージかもーん!
ネモ・ファウスト:ん、パラミスの宣言忘れてたな殴ってないやつにパラミスA
GM/山火事@NPC:ういうい
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 k10+26@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[2、5]=7 → 3+26 → 29
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[6、4 5、6 6、6 2、6]=10、11、12、8 → 5、6、7、4+26 → 3回転 → 48
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+26 → 2D:[5、3]=8 → 4+26 → 30
GM/山火事@NPC:次からは気を付けてね~(2.0ケミは主動作前限定の為)
GM/山火事@NPC:うっへぇ
リゥ・ラン:なむ
GM/山火事@NPC:タヒにました~
GM/山火事@NPC:首は後二つだ
ネモ・ファウスト:あー、せやったかごめん
リゥ・ラン:んじゃ、パラミスはいった頭部に全力Ⅱと神斧タヒ鎌の能力使って殴ろう
GM/山火事@NPC:AとCどっちにする? HPは37/35
リゥ・ラン:選んでいいならCで
GM/山火事@NPC:命中どうぞ
システム:リゥ・ランさんの全力Ⅱロール(2d6+15+1+2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15+1+2) → 7[2、5]+15+1+2 → 25
システム:リゥ・ランさんのつぶれろ!ロール(K37+15+1+2+5+12@11)
→ SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+35 → 2D:[4、4]=8 → 9+35 → 44
リゥ・ラン:あー残念のこしたかー
アル・フォンドラ:残り幾つ?
GM/山火事@NPC:だね、残り3だ
アル・フォンドラ:3か、りょーかい
GM/山火事@NPC:頭が 37/-/3 胴が74
リゥ・ラン:胴体とか殴る価値ないよね
GM/山火事@NPC:ではカティちゃんラストだけど動く?
リゥ・ラン:とりあえず後ろに下がろう
GM/山火事@NPC:そういえばカティちゃんダメージ分HP減らしてないね?、まぁいいけど別に
カチューシャ・オヴシャンニコフ:なーい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:こうげきしゅだんがなーい
カチューシャ・オヴシャンニコフ:おしまい
GM/山火事@NPC:じゃあケルベロスいくよ
GM/山火事@NPC:瘴気のブレスぶっぱだ、今度こそアル君意外どうぞ
リゥ・ラン:ん、とりあえず後ろには移動してほしい
リゥ・ラン:また巻き込まれるよ、ブレスに
GM/山火事@NPC:下がるならカティちゃん外れてもいいよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:はしってにげよ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:無意味に全力移動で30まで下がるよ
GM/山火事@NPC:おけおけ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「てったーいですんどあ」
GM/山火事@NPC:では瘴気のブレス、ネモ君リゥさん生命抵抗力判定どうぞ
システム:リゥ・ランさんのていこーロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.0 (2D6+14) → 5[1、4]+14 → 19
GM/山火事@NPC:目標値18です
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
ネモ・ファウスト:んー、受けるか
システム:GM/山火事@NPCさんのダメージロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17
GM/山火事@NPC:ではPCどうぞ
リゥ・ラン:こっちは抵抗してるよ?
GM/山火事@NPC:半減で受けて~
リゥ・ラン:ほいほい
GM/山火事@NPC:打撃点だからわざわざ分けて出す必要無かったわ…ごめんね紛らわしくて
アル・フォンドラ:やっちゃってー
リゥ・ラン:じゃあ薙ぎ払うか
リゥ・ラン:特になんも使わないで薙ぎ払い
システム:リゥ・ランさんのなぎっロール(2d6+15+1+2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+15+1+2) → 4[1、3]+15+1+2 → 22
リゥ・ラン:あーひくいー
GM/山火事@NPC:あ、流石にかわす
GM/山火事@NPC:ではネモ君どうぞ
リゥ・ラン:指輪ぱりーん
GM/山火事@NPC:あたる!
アル・フォンドラ:草
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ
ネモ・ファウスト:これがごり押し
システム:リゥ・ランさんのまぁ指輪だし?ロール(3 K37+15+1+2@11)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+18 → 2D:[3、2]=5 → 6+18 → 24
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+18 → 2D:[2、2]=4 → 5+18 → 23
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.37c[11]+18 → 2D:[4、3]=7 → 8+18 → 26
GM/山火事@NPC:C撃沈
リゥ・ラン:よし、あとはネモ少年にまかせた
GM/山火事@NPC:残り25でーす
ネモ・ファウスト:あ、鳥がバトソン継続してるよね?確か
GM/山火事@NPC:しておるけど範囲外やね
GM/山火事@NPC:アル君が17Mから動いてないので
ネモ・ファウスト:ふふ、またがばったわ
GM/山火事@NPC:浅倉?!
ネモ・ファウスト:さっきの全部命中とダメージマイナス2だな⋯
GM/山火事@NPC:ではネモ君どうぞ
GM/山火事@NPC:まぁいいよ、巻き戻し処理大変だし
GM/山火事@NPC:それにどうせタヒんでる
ネモ・ファウスト:熊猫タゲサ3連魔力撃
GM/山火事@NPC:かもん
ネモ・ファウスト:念のためパラミスbも入れる
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2 2d6+20)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6+20) → 7[2、5]+20 → 27
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6+20) → 8[2、6]+20 → 28
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6+22)
→ SwordWorld2.0 (2D6+22) → 9[3、6]+22 → 31
GM/山火事@NPC:あたりますねぇ!
GM/山火事@NPC:ダメージどうぞ
システム:ネモ・ファウストさんのロール(3 k10+24@9)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[1、2]=3 → 1+24 → 25
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[4、2]=6 → 3+24 → 27
→ 3回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10c[9]+24 → 2D:[4、2]=6 → 3+24 → 27
GM/山火事@NPC:うむ!
GM/山火事@NPC:ではケルベロス撃破でーす
アル・フォンドラ:落ちたな
GM/山火事@NPC:いやぁ長かった
リゥ・ラン:まぁしょうがないね
リゥ・ラン:炎無効が邪魔であった
GM/山火事@NPC:まぁ二回ピンでててしね、致し方あるまい
GM/山火事@NPC:じゃ、報酬タイムだ
アル・フォンドラ:取り敢えず回復しときますね
リゥ・ラン:HPが半分も減ってしまった(うち半分は自傷・・・
GM/山火事@NPC:剣の欠片を追加で2d6個、フォーチュンコイン1d6個、そして《呪われた首輪》があります
ネモ・ファウスト:「骨が折れた⋯言葉通りの意味でも多分⋯⋯」
アル・フォンドラ:2 2dネモ君とリゥさんにうーんず
リゥ・ラン:やっぱ強いけどダメだなぁデスサイズ
システム:アル・フォンドラさんのロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 8[4、4] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 8[3、5] → 8
GM/山火事@NPC:《呪われた首輪》に関しては見識判定どうぞ、目標値は16
カチューシャ・オヴシャンニコフ:やっぱ炎属性はクソだってはっきり分かんだね
システム:リゥ・ランさんの見識ーロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.0 (2D6+9) → 8[4、4]+9 → 17
システム:アル・フォンドラさんのキャラシ順番ロール(2 k10+16@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10+16 → 2D:[1、6]=7 → 3+16 → 19
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10+16 → 2D:[4、2]=6 → 3+16 → 19
リゥ・ラン:炎は強いけど無効も多いんだよね
GM/山火事@NPC:弱点つけることも多い反面メタが張られることも多いからね
カチューシャ・オヴシャンニコフ:風が一番だわ
GM/山火事@NPC:単純なスペックは高いのだが
アル・フォンドラ:せやね
システム:アル・フォンドラさんの見識ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.0 (2D6+12) → 4[2、2]+12 → 16
GM/山火事@NPC:風はウィンドカッターとストームだけでおつりが来る、ミサプロやツイスターみたいな便利系もあるし
リゥ・ラン:やった、勝った
GM/山火事@NPC:では
アル・フォンドラ:もう少し回復しときますかにゃ
システム:アル・フォンドラさんのうーんず前2人にロール(2 2d)
→ 1回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 9[6、3] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.0 (2D6) → 11[5、6] → 11
ネモ・ファウスト:夕飯はドン勝だ
GM/山火事@NPC:ではこれが呪いのアイテムであり入手したPCのMHPを-5する効果を持っていることがわかります 解除するにはプリーストLV+精神B基準値で達成値50を出すことが求められます 加えて見識判定に成功すれば上記の方法の他に『涙の乙女像』と呼ばれる場所で儀式を行うことでも呪いを解除できるとわかります この首輪は呪いが解除され《金の首輪》状態の場合に限り、1d6*3000Gで売却できます
GM/山火事@NPC:入手じゃないな、装備だ
システム:アル・フォンドラさんの上ネモ君ロール(2 k10+16@13)
→ 1回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10+16 → 2D:[4、4]=8 → 4+16 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.0 KeyNo.10+16 → 2D:[4、6]=10 → 5+16 → 21
リゥ・ラン:微妙にゴミアイテムだなぁ・・・
GM/山火事@NPC:まぁ解呪すれば高値で売れるので
ネモ・ファウスト:無駄に達成値高いなぁ
アル・フォンドラ:しかし達成値50とかマトモにさせる気無いですね
リゥ・ラン:ええい、他にないのか。財宝は!
GM/山火事@NPC:うっ…(良心の呵責)
ネモ・ファウスト:このまま物好きに渡した方が価値ありそう(小並感
GM/山火事@NPC:な い で す
カチューシャ・オヴシャンニコフ:これは魔法文明より古いな
アル・フォンドラ:草ァ!
リゥ・ラン:せめて1dでなければ・・・
GM/山火事@NPC:あ、フォーチュンコインと剣の欠片はある
GM/山火事@NPC:うーむ
GM/山火事@NPC:じゃあ2d6にすっか
ネモ・ファウスト:最低3000やからなぁ
システム:GM/山火事@NPCさんの剣の欠片 フォーチュンコインロール(2d6+1d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6+1D6) → 7[2、5]+5[5] → 12
リゥ・ラン:まぁ2d6ならまだ、できれば固定がいいけど
GM/山火事@NPC:ま、その辺は帰ってからね
GM/山火事@NPC:では帰還しましょう
リゥ・ラン:もどろう
アル・フォンドラ:戻ろうか
ネモ・ファウスト:帰るのです
GM/山火事@NPC:ではネモ君移動か睡眠か選んでくれ
GM/山火事@NPC:六日目夜です
GM/山火事@NPC:選んだら移動距離決定ロールを振ってね
ネモ・ファウスト:まぁ、まだ進んでいいよね?
リゥ・ラン:おっけー
ネモ・ファウスト:んじゃ、いくべ
アル・フォンドラ:MP切れてるけど進むのが良いか
リゥ・ラン:次の夜に寝よう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(1d6+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
アル・フォンドラ:おー
リゥ・ラン:まぁこうしてやたら進むこともあるし
GM/山火事@NPC:うむ
GM/山火事@NPC:ゴブリンだね!
アル・フォンドラ:ゴブゴブ
リゥ・ラン:斬った、勝った!
GM/山火事@NPC:経験点80と360Gだ
アル・フォンドラ:轢いたぜ
GM/山火事@NPC:では七日目の朝になります
リゥ・ラン:いくら倒してもわいてくるなぁ
アル・フォンドラ:数だけは多いからねぇ
カチューシャ・オヴシャンニコフ:たぶんMP無くてだるい状態だから非常食に乗っかってるんだろうな
リゥ・ラン:んじゃもうちょっと移動しよう
GM/山火事@NPC:シオン「あ、そう言えば」「今日で7日目なのでこのままだと行潦ノ扉に送還されちゃいますね」「塔力を使ってセーブをすることをお勧めします!」
GM/山火事@NPC:ではアル君移動距離決定ロールをどうぞ
アル・フォンドラ:「あっ、そっか」
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d+2)
→ SwordWorld2.0 (2D6+2) → 9[4、5]+2 → 11
ネモ・ファウスト:「あー、すっかり忘れてたな」
アル・フォンドラ:みすった
リゥ・ラン:「どうやって使うんだっけ?」
システム:アル・フォンドラさんのこっちだロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
リゥ・ラン:よしきた
アル・フォンドラ:やったぜ
GM/山火事@NPC:では2だね
ネモ・ファウスト:戦闘でピン出た振り替えしきたな
GM/山火事@NPC:なにもない
GM/山火事@NPC:シオン「私に剣の欠片を頂ければセーブをしますよ」
リゥ・ラン:「ん、食べるのか?」
アル・フォンドラ:「書き換えみたいなものですかね…?」
リゥ・ラン:じゃあ8個食べさせよう
ネモ・ファウスト:マリギャラのチコみたいに食うんかな?
GM/山火事@NPC:シオン「食べるわけじゃないですよ…私の魔剣としての力のコストとして使うんです」
GM/山火事@NPC:シオン「はーい♡毎度ありがとうございます~」というわけで7日目夜にセーブを行いますね
アル・フォンドラ:分かる→チコ
GM/山火事@NPC:グラウ「…そう言えば」
リゥ・ラン:あとかえりの道程ってどれくらい?
GM/山火事@NPC:2
リゥ・ラン:じゃあ進もう、帰って寝よう
ネモ・ファウスト:「もし食べるならアイスのトッピングに欠片使うところだった」
GM/山火事@NPC:グラウ「皆さんってここに来る前はどこを冒険してたんですか?」
リゥ・ラン:「・・・戦場?」
GM/山火事@NPC:シオン「えぇ…大丈夫です?気でも狂いましたか?」
GM/山火事@NPC:グラウ「せっ、戦場?!」「それってあれですか、大遠征」
リゥ・ラン:「あーもうちょっと絶望的で、もうちょっとましな戦いだよ。」
ネモ・ファウスト:「いや、面白そうかなと⋯」(トッピングアイス
GM/山火事@NPC:グラウ「セフィリアの法皇がやってる毎年恒例の」
GM/山火事@NPC:シオン「毎年恒例ではないと思いますけど…」「まぁ他だとボートレースとかもしてましたよ?」
アル・フォンドラ:「なんて言うか…不条理な世紀末っぽい所ですね」
リゥ・ラン:「よくも飽きもせずやるよね。おかげで私みたいなのはくいっぱぐれがなくていいのかもしれないけどね」
GM/山火事@NPC:グラウ「皆さん変なところばかり出歩いているんですね…?」
アル・フォンドラ:しかし本来のレースは飛ばされた模様()
GM/山火事@NPC:グラウ「…やってて楽しいですか?」
ネモ・ファウスト:「まぁ、あてもなくふらついてる感はあるよねぇ」
カチューシャ・オヴシャンニコフ:「いつか伝記にしたらきっと人気が出るですのだ」
アル・フォンドラ:「皆さんがいるから、楽しいですよ…うん。」
アル・フォンドラ:「多分僕一人じゃ来れない所ばかりで…」
GM/山火事@NPC:グラウ「ほへぇ…」「あ、あの」「宜しければ詳しいお話をきかせてもらってもいいですか?」
リゥ・ラン:「まぁそういう旅?道行?みたいなもんかな。また同じことを繰り返してるのかもしれないけどね(ぼそっ)」
ネモ・ファウスト:「楽しくないこともあった、楽しかったこともあった」
GM/山火事@NPC:ほう
GM/山火事@NPC:…その回答は想定外だな、ネモ君いいね
アル・フォンドラ:ほう?
ネモ・ファウスト:そう?
GM/山火事@NPC:じゃあ好感度ポイントにちょっとだけ色をつけるとするか
GM/山火事@NPC:うむ、じゃあ七日目夜の判定に戻ろうか、移動距離決定ロールカティちゃんどうぞ
GM/山火事@NPC:…カティちゃん?
カチューシャ・オヴシャンニコフ:1dでいいんだっけか
GM/山火事@NPC:いなさそうだしリゥさん移動距離決定ロールどうぞ
GM/山火事@NPC:1d6+2だね
システム:カチューシャ・オヴシャンニコフさんのロール(1d+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 1[1]+2 → 3
GM/山火事@NPC:いたわ
ネモ・ファウスト:セフセフ
GM/山火事@NPC:まぁ問題なく帰れる
リゥ・ラン:ま、何振ってもつくから問題ない
GM/山火事@NPC:ではフォルアまで戻りました~
カチューシャ・オヴシャンニコフ:まえ2d振ってたからどっちだっけかなって考えてた
GM/山火事@NPC:あぁなるほど、ごめんねぇ
GM/山火事@NPC:基本1d6+2でばしゃにのったりすると増えるよ
リゥ・ラン:よし、帰って寝よう
アル・フォンドラ:「んー…」背伸び
アル・フォンドラ:「一旦休もうかぁ…」
GM/山火事@NPC:では孤児院に戻った皆さんをローザは迎え入れてくれますよ
リゥ・ラン:次は涙の乙女像かなぁ
GM/山火事@NPC:RPするかい?しないなら移動しちゃうけど
アル・フォンドラ:そうね
リゥ・ラン:特にないならさくっと移動しよう
ネモ・ファウスト:えーっと、今7日で乙女像まで
ネモ・ファウスト:1日か
アル・フォンドラ:すぐ近くだね
リゥ・ラン:いって帰って、借金返して、もっかい調査して、稼いで、返すで大体OKかな
GM/山火事@NPC:シオン「ではセーブしちゃいまーす!」
GM/山火事@NPC:では7日目時点だけど…成長はどうすっべかな
GM/山火事@NPC:まぁいっか
GM/山火事@NPC:では8日目
リゥ・ラン:経験点ほすぃ
GM/山火事@NPC:とりあえず次回冒頭にかな
リゥ・ラン:うぃ
GM/山火事@NPC:移動だけ茶々っと済ませちゃおう
リゥ・ラン:移動じゃあ
GM/山火事@NPC:ローザ「ではいってらっしゃい、お体に気をつけて」「あとグラウは迷惑をかけないようにね?」
GM/山火事@NPC:グラウ「はーい!」
リゥ・ラン:「ま、さっさと帰ってくるさ」
GM/山火事@NPC:では移動距離決定ロールをどうぞ
GM/山火事@NPC:リゥさんだね
システム:リゥ・ランさんのぽいぽいぽーいロール(1d6+2)
→ SwordWorld2.0 (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
GM/山火事@NPC:お
リゥ・ラン:よしきた
ネモ・ファウスト:いいねぇ
GM/山火事@NPC:すばらしい、一発到着だ、目的地イベントいくぜ
アル・フォンドラ:順調だねぇ
GM/山火事@NPC:では目的地イベント
GM/山火事@NPC:では海が見える崖の高台に皆さんは到着しました
GM/山火事@NPC:振り返るならばフォルアの街の夜景が一望できますね
リゥ・ラン:「えーとここに涙の乙女像があるんだっけか?」
GM/山火事@NPC:時は夕暮れ、赤い夕焼けに照らされた美しい乙女の像が見えます…が
アル・フォンドラ:「綺麗ですねー…ん? 多分、アレじゃない、かな?」
GM/山火事@NPC:グラウ「そう、ですね、あっ、ほらあれです」「ただ…誰か、いる?」
GM/山火事@NPC:皆さんがそこに行くと先約が一人います 涙の乙女像をぼぅっと眺めている背中を皆さんは見つけますね そのシルエットには一対の角が見て取れます
ネモ・ファウスト:「こういう時にいるのは大体相場が決まって⋯あれ?」
アル・フォンドラ:む、さては…
GM/山火事@NPC:さて、話しかけますか?
リゥ・ラン:「あー先客がいるみたいだね」
リゥ・ラン:「どうも、何してるのかな?」交易共通語で
ネモ・ファウスト:こういうの話しかけたら逃げるのがテンプレって聞きました
リゥ・ラン:あ
GM/山火事@NPC:ではその声に応えてその人が振り返ります
GM/山火事@NPC:その人は女性、眼帯で目元を覆っています、皆さんも見覚えがあるでしょう そう、以前行潦ノ扉-Ⅱで出会った三人の巫女、そのうちの一人です
リゥ・ラン:あー
ネモ・ファウスト:そっちかぁ⋯
GM/山火事@NPC:そして刹那、周囲がセピア調に染まります
GM/山火事@NPC:そして彼女は徐に口を開きます
ネモ・ファウスト:「まずいな⋯」
くー:「こんな所に…」
GM/山火事@NPC:不見の巫女「ごきげんよう、こんなところで出会うなんて奇遇ですね」
リゥ・ラン:「いや、こっちは別に会いたかったわけじゃないけどね」
GM/山火事@NPC:グラウ「…おねーちゃん、誰ですか…この人?」「…なん、か、怖いです」 とグラウちゃんはカティちゃんの後ろに隠れちゃいます
ネモ・ファウスト:「その、変な能力やめてもらってもいいかな?子供が怖がっちまって」
GM/山火事@NPC:巫女「いえ、私だって元々あなた達に会うつもりはありませんでしたし」「わかっていれば以前の時の様に他の二人も呼んだのですがね」
アル・フォンドラ:「何なんですか貴女達は」
GM/山火事@NPC:巫女「…?子供ですか…成程、貴方は存外マシな性格をしているみたいでs…」といったところで
GM/山火事@NPC:グラウ「…?」
GM/山火事@NPC:グラウ「… … …」
GM/山火事@NPC:巫女「… … …」
リゥ・ラン:「?」
アル・フォンドラ:「(…嫌な予感がします)」
ネモ・ファウスト:「かなりまともな方だと思うんだけどねえ⋯」
リゥ・ラン:「ま、なんでもいいからそこどいてくれないかな。こっちも用があってきたんだ」
GM/山火事@NPC:巫女「残念ですが…それはできません」「ここで皆様全員にタヒんで頂きます」「えぇ、そして我が神も、絶望するのですよ」
アル・フォンドラ:グラウちゃんの前に出てタチフサがろう
リゥ・ラン:「ちっ、結局そうなるのかよ」神斧タヒ鎌を構える
GM/山火事@NPC:シオン「…ですがグラーニアの奴が言うにはコイツにはダメージが与えられません…」「私がグラーニア達彷徨の塔に救援を呼びます!それまで皆様は耐えてください!」
アル・フォンドラ:耐久戦か
GM/山火事@NPC:というわけで2ターン耐久戦となります
GM/山火事@NPC:では見識判定をどうぞ
GM/山火事@NPC:間違えた「
GM/山火事@NPC:魔物知識判定ですね
システム:リゥ・ランさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.0 (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
GM/山火事@NPC:今日はデータを開示したタイミングで終わりましょう
システム:ネモ・ファウストさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 3[2、1] → 3
リゥ・ラン:うーん、セージもうちょっとあげたいなぁ
アル・フォンドラ:…目標値はいくつです?
アル・フォンドラ:(インスピレーション忘れてーら)
ネモ・ファウスト:ピンじゃねえか⋯
GM/山火事@NPC:知名度で20だね
GM/山火事@NPC:弱点はなし
GM/山火事@NPC:インスピレーション入れてもいいよ
アル・フォンドラ:有難く入れさせてもらお…
システム:アル・フォンドラさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.0 (2D6) → 5[1、4] → 5
システム:アル・フォンドラさんのまもちきロール(2d+11)
→ SwordWorld2.0 (2D6+11) → 4[3、1]+11 → 15
アル・フォンドラ:インスピレーションで成功にしま
GM/山火事@NPC:ではメモ
GM/山火事@NPC:メモ6
アル・フォンドラ:+1だけど どの道足りてねーなぁ
ネモ・ファウスト:うーん、とんでも生命体
リゥ・ラン:とりあえず耐えるだけなら何とかなるかな
リゥ・ラン:ダメージ与える方法がないからそもそもどうにもならんしね
ネモ・ファウスト:せやねぇ、ほんとならこのままがんダッシュ決めて逃げたいくらい
GM/山火事@NPC:逃げれないぜ☆(周囲のセピア調はソレ)
アル・フォンドラ:うへー
ネモ・ファウスト:固有領域持ちかよおめぇ
リゥ・ラン:まぁ2Rでこっちが全滅することはないでしょ
アル・フォンドラ:一瞬あ、穢れ合ったら有利かとおもたらそんなことはなかったぜ
GM/山火事@NPC:まぁ視界不明瞭より行動判定に-4されてるので見た目よりはロースペックだよ
アル・フォンドラ:次回は耐久からやね
ネモ・ファウスト:ですな
リゥ・ラン:だから始まったらとりあえず全員散会して、声を潜めてやり過ごせば、地味な範囲攻撃しかできん
GM/山火事@NPC:というわけで今日はここまで、リザルトはまた後日だしますね
リゥ・ラン:おつかれさまでしたー
アル・フォンドラ:お疲れ様ー
ネモ・ファウスト:うーい、おつかれさまです
カチューシャ・オヴシャンニコフ:でしたー

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