【ソード・ワールド2.0】リプレイ「CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第六話」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : では時間ザキ
GM : 点呼ぉ!
リゥ・ラン : ザラキ
アル・フォンドラ : ザラキーマ
カティ : ニフラム
ネモ : パルプンテ
GM : ネッモネモネモネモ君~
GM : ではいくぜ
リゥ・ラン : (思いつかなかったのね・・・)
GM : FTCP第六話!やっていきます!
GM : よろしくおねがいしまーす!
アル・フォンドラ : よろしくお願いしますー
GM : というわけで前回のあらすじ!
GM : 第三の扉はセフィリア直行、借金、やべぇ神官、巫女と色々な壁を乗り越え、初めての一発クリアー達成です!
GM : というわけでその続きからになるわけだが…
GM : とりあえずやることが多い、先ずはカティちゃん以外のリコレクト/約束からやろうか
GM : というわけでカティちゃん以外の三名
アル・フォンドラ : 1d (1D6) > 2
ネモ : 1d6 (1D6) > 3
GM : だいすろーるやね
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 6
GM : えーっと
GM : 出目:リコレクト要素1:絶望2:??3:最愛4:約束5:勝利6:希望
GM : アル君は出目2なので???が二個目、これで???が確定した記憶/???になるけどそれが今度は記憶の断片/最愛になるので???の断片を消して記憶の断片/最愛をゲットだ
GM : ネモ君は3でダブるのもないのでそのまま記憶の断片/最愛を獲得
アル・フォンドラ : ヨシ!
GM : んでリゥさんさんは既に記憶の断片/希望を持ってるので確定した記憶/希望になる[雑談] system : [ リゥ・ラン ] 消魔の守護石(1) : 7 → 10
GM : 希望の使者すぎる…
リゥ・ラン : やった
アル・フォンドラ : (というかそもそも欠片すら持ってなかったのねアル君)
アル・フォンドラ : あわや一人は記憶取り戻したのに()
system : [ リゥ・ラン ] 月光の魔符(2) : 0 → 1
GM : よし、じゃあどうすっべか
GM : えーっとマスターシーンとネモ君シーンとカティちゃんの記憶についてくらいかやらなきゃいけないのは
リゥ・ラン : あとは闘技場にでも行けばいいんじゃないかな
GM : まぁそうなるね
GM : まぁマスターシーンはセッションの最後にやろう、ネモ君の記憶のシーンはネモ君しかいないから他の人が参加できないのがネックだし
GM : 今回はちょっと長くなる予定
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 70
ネモ : ま、ネモはロビーで今はちょっと機械弄っとくよ
GM : まぁそうだね、とりあえず自由にRPなりしてもらうかまずは
GM : というわけで久々のフリーRPタイムを設けよう
リゥ・ラン : まずは風呂と酒とおいしい肴かなぁ
ネモ : 進捗は特に無し、とりあえず機械を弄ってる風
リゥ・ラン : 風呂から上がったらロビーにいるネモ少年にちょっかいかけよう
アル・フォンドラ : 「…」コソコソ
アル・フォンドラ : じゃあその前にネモ君に声かけとくか
ネモ : おや
アル・フォンドラ : 「ねーもくん♪」後ろから脅かすように
ネモ : 「ッ!?あぁびっくりした」
アル・フォンドラ : 「はは、調子はどうかなって見に来ちゃった」
ネモ : 「んー、今はいいアイデアが無くてねぇ」
アル・フォンドラ : 「前の扉が何事も無かったのが嬉しくて…うん、普段みんなの事あまり見れてないなって」
アル・フォンドラ : 「そっかぁ」
ネモ : 「あぁ…何事もなくてよかった」
アル・フォンドラ : 「僕じゃ皆の力になれてるか分からないけど…うん、頑張って皆を守るから、次も頑張ろうね♪」
アル・フォンドラ : 「あ、あと…」
アル・フォンドラ : 「穢れのこと…ありがとうね? 僕自身決別したって訳では無いけど、何だかスッキリした気がするから…」
ネモ : 「そっか、ならよかった」
アル・フォンドラ : 「(本当に僕で皆を守れるかな…)」とか思いながらネモ君の後を去ろうとする
リゥ・ラン : じゃあそこに颯爽登場だ
アル・フォンドラ : うわでた
リゥ・ラン : 「おや二人とも何してるんだい?」風呂上り
アル・フォンドラ : 「ああ、リゥさんおつかれさm…」
アル・フォンドラ : 「ってまたなんでそんな格好なんですかァ!」
リゥ・ラン : 何事もなかったように水差しから水を汲んで飲もう
リゥ・ラン : 「いい加減なれてほしいんだけど、アルくん?」
ネモ : 「ちょっと機械弄りをってまだですか…」
アル・フォンドラ : 「いい加減でなれるものじゃありませんよぉ…/////」
リゥ・ラン : まぁ気にせず近寄っていこう
アル・フォンドラ : 「うぅ…女性はよく分からないです」
リゥ・ラン : 「二人で話してたんだ、また珍しい、のかな?」
アル・フォンドラ : 「あ、はい…」
GM : (あ、因みにシオンはネモ君のそばを珍しく離れてるからいないよ)
アル・フォンドラ : 「何だか前の事が嬉しくて浮き足立っちゃってしまっているというか…はは」
アル・フォンドラ : 「みんなの事、あまり今まで見てなかった気がするから」
リゥ・ラン : 「おやそうなのかい?」
リゥ・ラン : 「まぁ私はルジェの吠え面が見られただけで十分価値はあったね」にやーり
アル・フォンドラ : 「リゥさんったら…はぁ、程々にですよ? 僕は孤児院が守れたから良かったですけど…」
ネモ : 「あれをまたそのうち相手するのかぁ…」
リゥ・ラン : 「そのためにはこっちももっと強くならないとね」
リゥ・ラン : 「まぁそのためにネモ少年を探してたんだよ」
アル・フォンドラ : 「そうです…ね… ん?」
ネモ : 「へ?」
アル・フォンドラ : (強いってなんだろう…?)とか 疑問が出てくるけどここでは飲み込もう
リゥ・ラン : 「風呂にも入ってさっぱりしたし、ちょっと軽く手合わせ願えないかなってね」
GM : おっ、PVPですか?
リゥ・ラン : あ、実際にはやらんよ?
GM : あら、残念
リゥ・ラン : 面倒だしなぁ
GM : まぁ軽く判定でもしてみる?
ネモ : 「そういう事なら是非」
GM : 戦士系技能or魔法使い系技能+器用度or筋力or知力B、題して【戦闘判定】
リゥ・ラン : 「ネモ少年の腕もちゃんと見たことなかったからね、一度正面からやってみたいと思ってたんだ」
GM : これで達成値の比べ合いでもしてみる?
リゥ・ラン : ではそれで
GM : ではどうぞ
リゥ・ラン : 2d6+10+4 器用 (2D6+10+4) > 4[2,2]+10+4 > 18
リゥ・ラン : おっと低いなぁ
ネモ : 2d6+13 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19
GM : おぉ紙一重
リゥ・ラン : 指輪割ってブースト
GM : なにぃ?!
ネモ : ガチじゃん!?
アル・フォンドラ : 草
リゥ・ラン : まけるわけにはいかんのだー
ネモ : 変転切れば勝てるが、もしかして負けた方がいい?
GM : どっちでもいいと思う
リゥ・ラン : そこはお任せするw
ネモ : 話の都合的なの問題無さそうなら変転+1使う
GM : あーい
GM : 出目+3で22だね
アル・フォンドラ : 「おー…」遠巻きに見てる
リゥ・ラン : 「く。踏み込みが甘かったかねぇ。」
リゥ・ラン : 「ちょっと届かないか」
ネモ : 「結構危なかったけどね…」うっすらと血が滲む
GM : 血が出るまでやってたのかよ?!
アル・フォンドラ : 「ほぼ互角のいい取っ組みあいだったよー」
リゥ・ラン : いや基本当ててないだろうけど
リゥ・ラン : 変転切ったからぎりぎりのところをカウンターしてきたんだろう、たぶん
アル・フォンドラ : 「今回はネモ君の方が強かったですかぁ」
リゥ・ラン : 「あー負けた負けた」
リゥ・ラン : 「しょうがない次は準備して負かしてやろう」
ネモ : 「熱くなりすぎて、模擬戦だって事頭から抜ける所だったぜ」
GM : さて
GM : じゃあ一旦シーンをもらうよ~
ネモ : はいよー
アル・フォンドラ : カティちゃんだね、了解
リゥ・ラン : 「じゃあ汗かいたし、また風呂に行こう、ネモ少年も付き合えー」
リゥ・ラン : はーい
ネモ : 「えっ…?」
GM : ではグランドエントランス。シオンとグラーニアにカティちゃんは呼ばれてここに来ました
GM : 場所は第三の扉の前だね
カティ : そうか
カティ : ではシオンとグラーニアは驚くことになるだろう
GM : お?
カティ : 現れたのは奇怪な浮遊するリルドラケンだ
GM : ?!
カティ : しかも若干輝いている
GM : シオン「え…え?」「なに…この…なに?」
GM : あの~…紅様?
GM : コレナニ?
カティ : 「ばぁ ですのだ」口の中からカタリナの顔が出てくるよ
カティ : 「リルドラケンに食べられちゃったですのだ―」
GM : シオン「ファッ?!??!????」グラーニア「さしずめ、着ぐるみリルドラケンかな?」
カティ : そうだよ
カティ : 「このリルドラケンの中に見える顔は前に食べられた人の顔ですのだー」
カティ : 「そしてその人の声と口癖をまねて喋るおっそろしーもんすたーですのだー」
カティ : 「でなんですのだ?」
GM : シオン「た、食べられたって…」グラーニア「まぁカティちゃんらしいね相変わらず」
GM : グラーニア「まぁ前に言った通り個人面談だよ」
カティ : 「じゃあカードゲームでもしながら話そうですのだ」
GM : そういうとグラーニアは怪鍵も使わずに第三の扉を開けます
カティ : 「今日は引きこもりたい気分だけど仕方ないですのだ―」
カティ : と言ってカイリューのようなリルドラケンはフヨフヨ移動するよ
GM : そこを見るとそこには皆さんが救った孤児院の姿、グラウちゃんもいて、そしてその中にはカティちゃん、貴女もいます
カティ : 「わー どっぺるですのだー」
カティ : 「会ったらタヒんじゃうから着ぐるみの口を閉じておくですのだ―」
GM : グラーニア「いやいや」「ここは前にもいった歴史の頁、もし君が望むのなら、この扉に入ることで、君がここに入ってくる理由となった出来事から今までの記憶を消して、このカティちゃんに…即ち幸せな歴史に帰る事ができる」
GM : グラーニア「逆にそうしないのであれば…君は時間軸から独立したまま、この彷徨の塔での旅路を続けることになる、塔が役割を終えるまでね」「そして役割を終えて塔を出ることになっても、この歴史には戻れない」
カティ : 「まだ聞くのか」
GM : グラーニア「決まりでね」
カティ : 「2度は言わんぞ」
GM : グラーニア「…わかった、決意は固いんだね」そういうと扉から何か輝くようなものが出てきて、カティちゃんとシオンにそれぞれ吸い込まれる
GM : カティちゃんは経験点1000点と確定した記憶/希望を一つ獲得します
カティ : 「すいこまれるですのだー」
カティ : やったー
GM : グラーニア「加えて羅針盤を介することになるけど新しい力も手に入れることになった、まぁ暫くは不安定な状態だからたまに効果変わったりするけど」
GM : シオン「それで私を呼んだと」
GM : というわけで…
GM : ちょっと待ってね
GM : という感じ
GM : これでエルプリができるねぇ!
カティ : まぁMP18+なんで使うかは
アル・フォンドラ : やろうとすれば出来るってことにはなるか…
GM : まぁいつものごとく剣の欠片でも代用できるので
GM : あ、あとスキルの名前や背景設定とかは紅先生決めていいよ~
カティ : いやー...3剣となじみ深いPCだからどうしようね
GM : まぁ剣で部類訳するつもりではあったし
GM : あーただ
GM : 効果時間を30秒に伸ばしてもいいかもはしれんな
GM : その辺は様子見ながら
カティ : 泡沫の箱庭とでも名付けましょうか
GM : おけおけ
アル・フォンドラ : 紅さんのネーミングなんか好きだわ
カティ : ーーうたかたの かみのはこにわ ゆめうつつ みのりしつみは うつろのらくえんーー
カティ : 考察は自由にどうぞ 背景設定です
GM : グラーニア「さて、私としてはこれだけだが…シオン君、折角ですから彼女に一つ話でも聞いてみなさい」シオン「…え?」「え、いきなりそんなこと言われても困るのですが…」
GM : シオン「…そう、ですね」「…グラウちゃんのこと、いつから気が付いてました?」
GM : シオン「なんだかずっと、目をかけていたような気がするんです、今思うと」
カティ : 「さぁ?」
GM : シオン「えぇ…」
カティ : 「私(カチューシャ)の中の私(カタリナ)がそうしろって言っただけだ」
GM : シオン「よ、良くわかりません!」
カティ : 「で? それだけ?」
GM : シオン「え、えーっと」「そうだ!」
GM : シオン「…私は、あの世界を間違ってるって思ってたんです、」「でも、ネモは違うって言ってて」「…カタリナさんから見て、私とネモの意見って、どう思います…か?」
カティ : 「神代の時代から間違ってきたこの世界に正しいもくそもない」
GM : シオン「…!」
GM : グラーニア「ま、そこまでにしましょうか」
カティ : 「所詮は神も人...そういうことだ」
GM : シオン「神も人…」「ネモ…」
GM : グラーニア「さて、カティちゃん今日はありがとうございました、これからもよろしくお願いしますね」
カティ : 「だから...エルピュセも」
カティ : 「やめておこうか」
GM : シオン「…考えておきます、ありがとうございます、カタリナさん」
GM : グラーニア「~~~♪」「では、かいさ~ん」
GM : じゃあここは以上です
GM : あとはそうだねぇ
GM : 闘技場をやって、ってなるかな
リゥ・ラン : 3000点くらい経験点ほしーなーお金ほしーなー
GM : レベル高いの挑んでみる?
GM : LV15くらい
カティ : いこー
アル・フォンドラ : おほっ!?
リゥ・ラン : 15は普通にきついと思うけど
GM : 或いはあれ
カティ : 「やっほー おはよーですのだー」
GM : 第三の扉のチャレンジ
アル・フォンドラ : 「カティちゃん、お寝坊?」
リゥ・ラン : 13くらいならまぁ
カティ : (リルドラkもといカイリューが浮遊してやって来る)
リゥ・ラン : 「あーうん。今更驚かないよ」
アル・フォンドラ : 「…あぁ、うん。格好には突っ込んだ方がいいのかな?」
ネモ : 「疲れてるな…ちょっと寝てくる」
GM : シオン「…」ふよ~っ ってカティちゃんの後ろから飛んでくる
カティ : 「ネモくん」
カティ : 「これひろぽんですのだ」
カティ : 「のむと元気になるですんどあ」
GM : なんつーもんを…
アル・フォンドラ : うわぁ
カティ : 「じつはただのえなじーどりんくですんどあ」
ネモ : 「そんなもの渡さないで貰えますかねぇ!?」
GM : レシピにエナドリ入れておく?
アル・フォンドラ : 草
カティ : 「もんすとらむえねるぎーって書いてるですのだ」
リゥ・ラン : 「まぁタヒにはしないだろうけどね」
GM : 生タヒ判定+4,MHP-15みたいな
アル・フォンドラ : 飲むと疲労度が回復するんですね分かります
カティ : 「ぐいっとどうぞ」
カティ : アル君のむ?
アル・フォンドラ : 「…」
アル・フォンドラ : 「…物は、試しです」
ネモ : 疲労度回復するのは別cpなんだよなぁ!
リゥ・ラン : 「あ、私は遠慮するよ。ネモ少年はほれ、ぐびっと」
カティ : ネモくんが飲まなかったので
GM : 飲むんだおめぇら…
アル・フォンドラ : 「挑戦こそ知る事なので…」
アル・フォンドラ : ぐいっと
カティ : あ、ネモくんのむの?
リゥ・ラン : 「あー」
ネモ : 「俺は飲まないからな…」
GM : アル君だね飲んだのわ
カティ : はっはー
カティ : 「だまされたですのだー!ケタケタケタケタ」
アル・フォンドラ : 何が起きんだ…?
カティ : っ性転換の薬
アル・フォンドラ : 「ぶふっ…!?」
GM : ファッ?!??!??
アル・フォンドラ : この野郎www
GM : おめぇそれ何Gしたよぉ?!
カティ : 8600Gになります
リゥ・ラン : ひどいもの買ったなぁ
ネモ : バカじゃねえの!?
GM : 報酬の1/4くらい消し飛んだのでは?
リゥ・ラン : 見た目あんまり変わんなさそう
アル・フォンドラ : 「…けほっけほっ」
カティ : 4万持ってたし
GM : OPP一番高いのはアル君なんだよなぁ
アル・フォンドラ : 「…あれ?」僅かに声が高い
カティ : 「女の子になったですのだ―!」
アル・フォンドラ : 「何かあったの…かな?」
リゥ・ラン : OPP確かに高そうだね
GM : なにせうちのPTそろいもそろって貧乳しかいねぇからな!
リゥ・ラン : リゥさんは最低であると宣言したし
カティ : 性別ないし
アル・フォンドラ : 2d+3 opp (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6
カティ : ぺったん
リゥ・ラン : ぺたん
GM : あれ、前振った時はもっとなかったっけ?
GM : 15くらい
アル・フォンドラ : 前振ったのどうだっけ
リゥ・ラン : 鎧がきつそうだね
ネモ : 「いや…変わってなくないか?」
アル・フォンドラ : じゃあそっちにしとくか15
カティ : 「そのままの勢いで武闘ですのだー!」
アル・フォンドラ : 「なんか違和感…?」
リゥ・ラン : 「んじゃ、一狩りいきますか」
アル・フォンドラ : 「胸が少し苦しい…けど、まぁ大丈夫?」
カティ : まだ1万4千ある!
アル・フォンドラ : バルン
リゥ・ラン : ・・・11レベルになったらお金かりよ
アル・フォンドラ : おめでとう! ショタはロリきょぬーになった!
アル・フォンドラ : これ買う人がいるとは…
GM : さて
ネモ : リゥさんまで録でも無いのに金突っ込まんだろうね!?
カティ : 買うものなかったんで
GM : ⑧の闘技場くらいまでなら多分勝てそうかな?
リゥ・ラン : まぁろくでもないものだと思うよ(GM的には
リゥ・ラン : じゃあ8で行こう
GM : では怪鍵3個お支払いデース
アル・フォンドラ : いけそうなギリギリまで行こうか
リゥ・ラン : デース
カティ : 12の巨腕おもしろそう!(脳筋)
リゥ・ラン : イイネ
GM : お、12の巨ワンいく?
カティ : 全部無効化したい!(昔してた)
ネモ : エルコンドルパサァ!(実況感)
カティ : どっちでもいいよ
GM : んや、皆が決めてくれ
カティ : 氷雪の...騎士...!?
リゥ・ラン : じゃあ普通にGMのおすすめっぽい8にしよう
カティ : 濃厚な百合が見れそう
アル・フォンドラ : GMの言うことは多分ハズレがないから
リゥ・ラン : 強欲な翼って書いてあるから空の王者(笑)じゃないかなぁ
GM : そうでもないぞぉ?
ネモ : チキンレウスさん!?
カティ : 空の王者(笑い)
アル・フォンドラ : 氷雪の騎士…って、
GM : では怪鍵お支払いを受けて~
カティ : 閃光玉なげてやんよ
アル・フォンドラ : あれ?頭が(別の記憶)
GM : 扉に入ると虚空から大きな影がオイスー^^してきて襲ってきます
アル・フォンドラ : 「わぁ」
リゥ・ラン : 「急に来たね!」
ネモ : スカディは帰ってもろて
GM : 魔物知識判定といこうか、15/21
リゥ・ラン : 2d+11+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子』 (2D6+11+1) > 6[1,5]+11+1 > 18
リゥ・ラン : まぁ知名度はぬいた
ネモ : 「入って唐突で悪いがワイバーンだ!」
アル・フォンドラ : 2d+14 (2D6+14) > 4[2,2]+14 > 18
カティ : GMー
GM : んや、今回現れたのは…ロックだ
リゥ・ラン : 話の途中だがわいばーん
カティ : 扉はいる前にせんどうつかっていいー?
GM : はーい
GM : あ、いいよ
カティ : 勝ち戦を導く
リゥ・ラン : ロックかー、あれ結構おいしかったような
GM : ロックさんはBTp83の動物LV14だ
カティ : デデドン
GM : 弱い方だしいけるべ
カティ : 器用B1
GM : 草
カティ : 2d+3+1 (2D6+3+1) > 9[4,5]+3+1 > 13
リゥ・ラン : あーでも猛禽類だし肉硬そうだな
アル・フォンドラ : でぇじょうぶだ器用2がいる
ネモ : すーぐ酒のツマミにしようとする
カティ : -4で微笑まない!
GM : あれ?ロック君こんなに多部位だっけ?
GM : まぁいいや!
アル・フォンドラ : 7部位ってあるね
カティ : 11Lv自己占瞳とろうかな...
GM : とりあえず胴体HP+20されてます
リゥ・ラン : 多いしレベル高いからうまい
GM : 胴体か?
リゥ・ラン : あー弱点抜いておきたかったな
GM : 全部位でした
GM : 彼我距離10Mです、
リゥ・ラン : 回避高すぎて基本あたらねぇw
アル・フォンドラ : じゃあ先制頼んます
GM : あ
GM : 先制25…?
リゥ・ラン : 先制25とか書いてあるね
アル・フォンドラ : 草
ネモ : 2d6+9 6ゾロを天に祈れ (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16
GM : うーんやっぱGMは信用できないね
アル・フォンドラ : 2d 草 (2D6) > 7[4,3] > 7
GM : LV13ならいけるっていってたからLV14にしてみたけど…コレは無理か?
リゥ・ラン : 勝てないとは言わないけどきつい
カティ : えーと
カティ : ウマ
アル・フォンドラ : ぴょい
カティ : イニブS
カティ : これでもきちぃな
GM : まぁ前回より高いしな普通に
カティ : 2d+16 (2D6+16) > 4[3,1]+16 > 20
カティ : あふぅん
GM : そういえばリードオフしないの?
カティ : そういえばあったな
GM : 今なら使っていいよ、
カティ : GMしっつもん!
GM : あい
カティ : これって違う魔法なら何個も使っていいんですのだ?
GM : あ、戦闘準備対応デース、書き加えておくね
GM : あーなるほど
カティ : (補助と主動作みたいな)
GM : うんそうだね、
GM : 使っていいとは思う
カティ : その場合毎回MPお支払い?
GM : 補助動作でエルプリしながら主動作ピースとかね
GM : んや
GM : 効果時間中は神聖魔法が使えるようになる効果なので
GM : 効果が発動してさえいればいけるよ
GM : つまりMP払って泡沫つかったターンは補助占術して主動作魔法とかはできる
カティ : おっけですのだ
カティ : 4+6で10MP消費して
GM : MP払って補助占術、またMP払ってピースみたいなのにはならない
カティ : リードオフ
カティ : 1d2+16 (1D62+16) > 1[1]*2+16 > 18
カティ : はい。
GM : はい
system : [ カティ ] MP : 60 → 51
system : [ カティ ] MP : 51 → 46
system : [ カティ ] MP : 46 → 47
GM : 1/2だったんだけどね…
GM : ではこっちからいくべ
アル・フォンドラ : あ、庇うでカティちゃん庇っときます
GM : とりあえず通常移動で接近するけど
リゥ・ラン : とりあえず止めようとはする
リゥ・ラン : 3m前進して
アル・フォンドラ : あ、そうか前出ればいいか
GM : まぁ動物波だし引っ掛かるよ
アル・フォンドラ : 私も前に出よう
GM : ではそのままヘッドで止めに入ってきた二人
GM : 1d2 (1D2) > 1
GM : アル君に頭で攻撃
アル・フォンドラ : 2d 回避 (2D6) > 6[5,1] > 6
GM : 2d6+17 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
GM : ダメージです
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 51 → 44
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
アル・フォンドラ : ほいほい
GM : 続いて両翼は暴風を発動
GM : 全員生命抵抗力判定をどうぞ
アル・フォンドラ : 2d+14 まぁ無理 (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22
リゥ・ラン : 2d+14 『生命抵抗力判定』 (2D6+14) > 4[2,2]+14 > 18
GM : 目標値は25です
カティ : 2d+15 (2D6+15) > 5[3,2]+15 > 20
GM : 2d6+12 何故か物理ダメージです、失敗した方は転倒 (2D6+12) > 4[3,1]+12 > 16
ネモ : 2d6+11 (2D6+11) > 6[2,4]+11 > 17
リゥ・ラン : ダメージは大したことないんだが
アル・フォンドラ : 転倒するけどダメージは弾きます
system : [ カティ ] MP : 47 → 36
GM : 1d2 (1D2) > 2
system : [ カティ ] MP : 36 → 47
system : [ リゥ・ラン ] HP : 70 → 65
system : [ カティ ] HP : 38 → 27
GM : リゥさんやな
GM : 二連きーっく
リゥ・ラン : ほほーい
GM : 目標値28で回避
system : [ ネモ ] HP : 63 → 51
リゥ・ラン : x2 2d+14-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+14-2) > 9[3,6]+14-2 > 21 #2 (2D6+14-2) > 9[6,3]+14-2 > 21
リゥ・ラン : まぁ6ゾロのみだし
GM : んでワシ掴み状態になる
リゥ・ラン : ぎゃー
GM : PCどうぞ~
リゥ・ラン : ダメージくれー
GM : x2 2d6+14 すまんすまん #1 (2D6+14) > 6[5,1]+14 > 20 #2 (2D6+14) > 8[4,4]+14 > 22
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 45
リゥ・ラン : 20点くらった、ちょっと痛い
リゥ・ラン : とにかく翼を一枚落とさないと話にならんな
アル・フォンドラ : ほい、じゃあ行くよー
リゥ・ラン : あ、私の回復はなくても大丈夫だから
リゥ・ラン : ついでならもらう
アル・フォンドラ : セオリー通りにまずはバトソンから。 マナちゃと腹帯使用
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
アル・フォンドラ : で、追加で払って鳥も歌うよ
system : [ ろっくまん ] HP@H : 0 → 82
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ ろっくまん ] HP@B1 : 0 → 90
system : [ ろっくまん ] HP@B2 : 0 → 90
system : [ ろっくまん ] HP@W1 : 0 → 69
system : [ ろっくまん ] HP@B2 : 90 → 90
system : [ ろっくまん ] HP@B2 : 90 → 90
system : [ ろっくまん ] HP@W1 : 0 → 69
system : [ ろっくまん ] HP@W2 : 0 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
system : [ ろっくまん ] HP@L1 : 0 → 62
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 65 → 59
system : [ ろっくまん ] HP@L2 : 0 → 62
アル・フォンドラ : あと、一応リゥさん庇ってビートルスキン使用、ぐらいかな
カティ : オース使ってもいいんだよ
リゥ・ラン : あーネモ少年かばうといいよ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 59 → 56
リゥ・ラン : あっちの方が当たったらタヒぬ
リゥ・ラン : カウンターできる数字じゃないでしょ?
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : 流石にこの命中は無理か。ネモ君に庇う使っておきます
ネモ : 28は、きついなぁ
リゥ・ラン : 私は食らっても早々しなないけど、ネモ少年は連続で殴られると落ちるよ
カティ : 因みに敵とこちらの命中さどんなもん?
アル・フォンドラ : 次から回復か補助はいるので頑張ってくれ
GM : 頭が26
リゥ・ラン : 転倒ペナとバフ相穀でー4くらい負けてる
ネモ : バトソン込でさっきのバフいれても目標値20やから転倒あるときつい
GM : 爪27
GM : 脚28
ネモ : 両手利きのペナ無いから、まぁワンチャン厳しいくらい
GM : まぁこのターンは暴風しないので
リゥ・ラン : あ、ちょっと違うか、バトソンこみで11振るとあたる
カティ : 「ふむ」
カティ : 「こういうときはこうするって覚えたですんどあ!」
カティ : 「喰らえ閃光玉!」
カティ : あ、ちなみに
カティ : バクメ投げれるけどいる?
GM : どう?ネモ君いるかい?
カティ : ノレッジも
system : [ カティ ] MP : 47 → 44
ネモ : 貰えるなら貰おうかな
カティ : じゃあバクメA
GM : 防護+2デース
カティ : んじゃ
カティ : フレア
カティ : それはそれとして起き上がるよ
GM : ふれあOK
カティ : 2d+17 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
カティ : ヨシ!
カティ : 「ぴかーーっ」
GM : あのさぁ…君は魔術の天才?
カティ : ダイス操作の天才
GM : 行動判定-4です(白目)
カティ : さぁ!今のうちにたたくんだ!
カティ : モラルも乗ってるぞ!
カティ : じゃあおわり
リゥ・ラン : 「ネモ少年、翼にパラミスさして殴りまくるんだ!」
リゥ・ラン : なお掴まれてる人
GM : 引き剝がし処理になりまーす
リゥ・ラン : いや無視して殴るから後回しで
ネモ : 「あ、あぁ分かった」
GM : 脚しか殴れんゾ?
GM : ま、まずはネモネモ君
GM : というわけでネモ君どぞ
ネモ : えーっ、今回は2連打にしとくか
リゥ・ラン : 3連でいけるよ
ネモ : タゲサ強化魔力撃熊猫
GM : 翼の回避23しかないぞ?
GM : 23しかってなんだ
ネモ : そう?んじゃ3連で叩くか
リゥ・ラン : 相手-4で運命モラルで+2のバトソン+2でパラミスAさせばいけるでしょ
system : [ ネモ ] MP : 41 → 33
リゥ・ラン : 転倒してても
ネモ : パラミスA翼にポイして
system : [ ネモ ] 緑a : 3 → 2
ネモ : x2 2d6+17 諸々計算済み #1 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
アル・フォンドラ : 私が掴まれてたら何とも
GM : 余裕で当たる
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 7[6,1]+19 > 26
アル・フォンドラ : 当てていくぅ
GM : ALLHIT
ネモ : x3 k10+25 #1 KeyNo.10c[9]+25 > 2D:[2,1]=3 > 1+25 > 26 #2 KeyNo.10c[9]+25 > 2D:[3,1]=4 > 1+25 > 26 #3 KeyNo.10c[9]+25 > 2D:[4,4]=8 > 4+25 > 29
GM : 51点
ネモ : うーんしょっぱい
GM : 歌のダメージ+2入れた?
リゥ・ラン : まぁ次のRで落とせるから我慢だ
ネモ : +1で計算してたわ…
system : [ ろっくまん ] HP@W2 : 69 → 18
system : [ ろっくまん ] HP@W2 : 18 → 15
GM : ではこっちいくぜよ
リゥ・ラン : まずはポーションインジェクターでー
GM : の前にリゥさんだったな
リゥ・ラン : ヒーリングポーションを飲むよ
GM : どうぞ
リゥ・ラン : k20+5@13 『ヒーリングポーション:レンジャー』 KeyNo.20+5 > 2D:[5,1]=6 > 4+5 > 9
GM : 美味しい
system : [ リゥ・ラン ] HP : 45 → 54
リゥ・ラン : マッスルベアーと神斧タヒ鎌の能力でHP-5
system : [ リゥ・ラン ] HP : 54 → 49
GM : いてえ!
リゥ・ラン : 全力Ⅱを宣言して足を殴る
リゥ・ラン : 脚しか殴れないしな
リゥ・ラン : 2d+14+1+1-2+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+14+1+1-2+2+2) > 6[1,5]+14+1+1-2+2+2 > 24
GM : 命中どうぞ、回避は22です
GM : ダメージかもん
リゥ・ラン : k37+15+1+5+12+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+37 > 2D:[1,4]=5 > 6+37 > 43
GM : いってぇ?!
GM : 31です、半分持ってかれた
system : [ ろっくまん ] HP@L1 : 62 → 31
リゥ・ラン : 「ははっ、いつまでもつかんでていいのかな!」
リゥ・ラン : おわーり
GM : ややややばいって
GM : ではこっち、ヘッドは…
アル・フォンドラ : 回ってなくてこれか
GM : 1d3 (1D3) > 1
アル・フォンドラ : あ。ども
GM : ネモネモ君に
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 16
アル・フォンドラ : ネモ君だったか
GM : 回避目標値22です、どうぞ
GM : PC番号でやってるからね
アル・フォンドラ : 1発かばいます
GM : 君カティちゃん庇ってないっけ?
アル・フォンドラ : んや?それ前のラウンドにゃ
GM : おけおけ
GM : 2d6+17 (2D6+17) > 8[3,5]+17 > 25
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 44 → 36
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
アル・フォンドラ : いてて
GM : んで連続攻撃は確かすり抜けるはずなのでネモ君回避どうぞ
ネモ : 2Rは最初にリゥさん庇おうとして結局ネモやったね
ネモ : まぁ、これならカウンター打つか
リゥ・ラン : いや一応攻撃障害生きてるから無理じゃね?
リゥ・ラン : できるのかな
GM : うーんどうだろう
GM : 私は回避判定の代わりに、で攻撃の対象に取ってないから行けると思ってた
リゥ・ラン : じゃあいけるで
GM : とりあえず今回はいけるってことで裁定次回までに調べておくね
ネモ : うーん…どうやろ俺がgmなら可能にするけどそこら辺はgmに任せる
ネモ : あざす
ネモ : 2d6+19 (2D6+19) > 9[5,4]+19 > 28
GM : 成功
GM : ダメージかもん
ネモ : k10+26 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[5,2]=7 > 3+26 > 29
GM : いてえいてぇ
system : [ ろっくまん ] HP@H : 82 → 69
system : [ ろっくまん ] HP@H : 69 → 65
GM : では…
GM : 1d3 (1D3) > 3
GM : お、カティちゃんに向けて翼で撃つ
GM : 回避どうぞ
GM : とりあえず一回でいいよ
GM : 1d3 もう一回は別の奴 (1D3) > 2
GM : アル君か
GM : 魔法使い一回ずつ回避~
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4
カティ : 2d.
カティ : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5
カティ : あいて
GM : 2d6+13 ダメージ一括 (2D6+13) > 8[3,5]+13 > 21
GM : では最後に足はリゥさんを殴ろうか
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 36 → 32
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 2
リゥ・ラン : 自動で当たるからダメージくださいな
GM : x2 2d6+14 #1 (2D6+14) > 7[1,6]+14 > 21 #2 (2D6+14) > 8[6,2]+14 > 22
system : [ カティ ] HP : 27 → 12
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 57
system : [ リゥ・ラン ] HP : 49 → 28
GM : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : 痛いなぁ
アル・フォンドラ : うん、回復かなぁこれは
リゥ・ラン : さすがにねー
リゥ・ラン : まぁその前に殴ろう
アル・フォンドラ : うい、たのみます
リゥ・ラン : じゃあ足を殴るか
リゥ・ラン : 全力Ⅱで神斧タヒ鎌の能力を使うのは変わらず
リゥ・ラン : さらにガゼルフットを使っておこう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 14
GM : おけおけ
リゥ・ラン : 2d+14+1+1+2+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+14+1+1+2+2) > 12[6,6]+14+1+1+2+2 > 32
GM : 当たります…
リゥ・ラン : k37+15+1+5+12+2+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+37 > 2D:[4,4]=8 > 9+37 > 46
GM : しにました~
system : [ ろっくまん ] HP@L1 : 31 → 0
リゥ・ラン : 「ふっ、私を捕まえておけると思ったのが間違いだね!」
リゥ・ラン : ズタズタに切り裂いて脱出
GM : くおお…やっぱこいつらつええよ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 28 → 23
GM : ではお次の方~
ネモ : 翼畳めばいいかい?
リゥ・ラン : ネモ少年がまだHP多い方の翼を殴って、ターンの終わり際に焼いてもらったら?
リゥ・ラン : とどめさした方が確実だけど
ネモ : あいよ、タゲサ入れ直して強化魔力撃3連打
GM : 翼は片方折れたら飛翔消えるからね~?
system : [ ネモ ] MP : 33 → 31
ネモ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27 #2 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 2[1,1]+21 > 23
GM : おめ
アル・フォンドラ : はい
GM : んでどっちの翼殴ってるの結局
ネモ : あっ…ラックまた入れ忘れたなドアホが
ネモ : 削れてる方やね、前ラウンドでも殴った
GM : おけおけ、ダメージ
ネモ : x2 k10+26 #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,4]=6 > 3+26 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,2]=4 > 1+26 > 27
GM : 36点通って翼は機能停止
system : [ ろっくまん ] HP@W2 : 15 → 0
system : [ ネモ ] ピン : 0 → 1
GM : これで暴風も飛翔Ⅱも使えません
リゥ・ラン : さて次から胴体かなー
ネモ : っと、それなら結果論だけどピンゾロ美味しかったな
GM : では魔法使いのお二人どうぞ~
アル・フォンドラ : かいふくいれますねー
アル・フォンドラ : 4倍拡大、腹帯の分も使って拡大ハート
アル・フォンドラ : 2d 行使 (2D6) > 7[3,4] > 7
GM : 因みに今女の子だから女神のヴェールあれば回復大回転狙えるよ
アル・フォンドラ : ねぇんだよぉ!
アル・フォンドラ : x4 k30+18@13 上から #1 KeyNo.30+18 > 2D:[2,4]=6 > 6+18 > 24 #2 KeyNo.30+18 > 2D:[4,1]=5 > 4+18 > 22 #3 KeyNo.30+18 > 2D:[5,1]=6 > 6+18 > 24 #4 KeyNo.30+18 > 2D:[2,4]=6 > 6+18 > 24
GM : ではラストカティちゃん
system : [ カティ ] HP : 12 → 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 23 → 47
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 32 → 51
カティ : どうしようか
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
リゥ・ラン : もう当てれるから焼いても大丈夫よ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 57 → 43
カティ : はーい
カティ : ふぁいあじゃっべりーん!
カティ : ノレッジ!
GM : ヘッド?
カティ : 2d+19 あたま (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23
GM : 流石に抵抗
カティ : あぅん
カティ : k50+19 KeyNo.50+19 > 2D:[4,4]=8 > 12+19 > 31
カティ : 16
GM : マナリングあります?
GM : あるなら17
system : [ ろっくまん ] HP@H : 65 → 48
GM : ではいくべぇ
GM : x3 1d4 #1 (1D4) > 4 #2 (1D4) > 1 #3 (1D4) > 3
GM : ネモ君/カティちゃん/リゥさんだね
カティ : aruxu
カティ : あるぅ
GM : おけおけ、計算しておいたで
カティ : あい
GM : それぞれ回避判定どうぞ
カティ : あじゃます
カティ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
リゥ・ラン : えーと私が足?
GM : あし
リゥ・ラン : 2d+14-2+1 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ』 (2D6+14-2+1) > 5[1,4]+14-2+1 > 18
リゥ・ラン : 無理無理
ネモ : んじゃカウンター放つか
GM : どうぞ
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 11[5,6]+21 > 32
GM : 無理だって
ネモ : k10+26 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,4]=6 > 3+26 > 29
GM : 17
system : [ ろっくまん ] HP@H : 48 → 31
リゥ・ラン : 頭部はネモ少年を殴るをのやめた方がいい気がするw
GM : あ、リゥさんはワシ(26)です
リゥ・ラン : ダメージかもん
GM : 2d6+13 カティちゃん (2D6+13) > 3[1,2]+13 > 16
GM : 2d6+14 リゥさん (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
system : [ リゥ・ラン ] HP : 47 → 42
GM : 出目が…しょっぱい
アル・フォンドラ : 優しい
リゥ・ラン : あーまた捕まったー
リゥ・ラン : 掴むよね?
GM : せやで
GM : ワシ(26) やで
アル・フォンドラ : (さっきのたーんまた庇うの忘れてるアホがいたらしいね)
アル・フォンドラ : さて
GM : (拡大数使ったから庇えないんやで)
リゥ・ラン : (それだ
アル・フォンドラ : (ルンマスあるから行けるんやで)
リゥ・ラン : (生えてたのか
GM : (ルンマスLV12じゃないっけ?)
アル・フォンドラ : (Lv11じゃね?)
ネモ : (アル君にルンマスが生え…殴打)
リゥ・ラン : (11だね
GM : (11だわ)
アル・フォンドラ : まぁ私から動こうか
アル・フォンドラ : 何か欲しいのはあるかい?
GM : ブレスⅡとか?
リゥ・ラン : バトソンはパロット継続中?
GM : ネモ君もらうと命中ダメージ+2されるよ
アル・フォンドラ : ブレスIIは12だった気がする
ネモ : 特には無いかな、殴れば当たるし(慢心
アル・フォンドラ : せやで
リゥ・ラン : じゃあダメージでもなんでもOK
GM : ブレスⅡはLV11やで
アル・フォンドラ : 11だったわ
アル・フォンドラ : じゃあ3倍拡大ブレスII(ルーンマスター)、腹帯も使うよ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
アル・フォンドラ : で、ここはカティちゃんかばいで
GM : 全能力値+6はやっぱつええなぁ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 48
GM : 魔力も+1
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 20
リゥ・ラン : ま、殴るか
リゥ・ラン : 他に殴れないし
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 43 → 9
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 9 → 10
リゥ・ラン : 全力Ⅱにマッスルベアーの神斧タヒ鎌の能力でHP-5
アル・フォンドラ : 消費やっばいな?
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 18
GM : 一発10超えの大技だからね
リゥ・ラン : 2d+14+1+1+2+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+14+1+1+2+2+1) > 6[5,1]+14+1+1+2+2+1 > 27
GM : あたるべ
リゥ・ラン : k37+15+1+5+12+2+2+1@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H:能力(HP5):全力Ⅱ』 KeyNo.37c[11]+38 > 2D:[6,4]=10 > 11+38 > 49
リゥ・ラン : おしいなぁ
GM : 37
system : [ ろっくまん ] HP@L2 : 62 → 26
system : [ ろっくまん ] HP@L2 : 26 → 25
system : [ リゥ・ラン ] HP : 48 → 43
リゥ・ラン : じゃあどんどん潰してってー
GM : カティちゃんかネモ君どうぞ~
ネモ : うーし、殴るか
リゥ・ラン : 脚はいいから胴体凹にするといいよ
ネモ : タゲサ強化魔力撃3連打
system : [ ネモ ] MP : 31 → 29
ネモ : x2 2d6+19 #1 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22 #2 (2D6+19) > 8[6,2]+19 > 27
ネモ : 2d6+21 (2D6+21) > 9[4,5]+21 > 30
GM : 初回が外れてるかな?
ネモ : x2 2d6+26 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+26@9)
リゥ・ラン : ブレスⅡ分はいってる?
ネモ : あっと…
リゥ・ラン : あと運命モラルとバトソン継続でいま実質命中+6くらいあるよ
GM : あ、入ってるなら当たってるね
ネモ : 命中1上がると当たるか
GM : ブレスⅡは命中+2なので
ネモ : x3 k10+26@9 #1 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[4,2]=6 > 3+26 > 29 #2 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[6,6 1,5]=12,6 > 7,3+26 > 1回転 > 36 #3 KeyNo.10c[9]+26 > 2D:[2,6]=8 > 4+26 > 30
GM : 65点!
アル・フォンドラ : おおー
system : [ ろっくまん ] HP@B1 : 90 → 25
カティ : よーしころころしましょう
アル・フォンドラ : いったれー
カティ : ノレッジジャッベリーン
カティ : 2d+19 (2D6+19) > 7[3,4]+19 > 26
GM : ブレスⅡ入ってるよぉ
GM : 抵抗ぶちぬき
カティ : k50+19 KeyNo.50c[9]+19 > 2D:[5,6 4,4]=11,8 > 15,12+19 > 1回転 > 46
カティ : 「そーい!」
GM : ふぅ~!
GM : では炎の槍で体を貫通されて焼き鳥が出来上がりました
リゥ・ラン : 「あーこれは食べれないね・・・」
カティ : 「串焼きですのだ―」
GM : さて、報酬はっと、その前に
GM : 戦利品剝ぎ取り補正いくつだっけ?
ネモ : +2あるよ
GM : カティちゃんは?
ネモ : スカウト5と幸運の首飾り持ち
カティ : +4
GM : では+4で
カティ : ギャザーと占瞳
ネモ : えっぐいねぇ
GM : 占術判定どうぞ
ネモ : 幸運の首飾り使う?
カティ : ネモ君にかければ+5いくかも
カティ : もってる
ネモ : ナルメア
カティ : ネモくんギャザー使ってもろて
カティ : 私が占瞳貴方にあげますわ
GM : 泡沫もギャザーも術者対象なんでそれは無理だわ
カティ : じゃあじぶんでやる
カティ : 2d+8-4 (2D6+8-4) > 7[4,3]+8-4 > 11
カティ : +1
カティ : 2d+4 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15
カティ : へいよ
GM : OKOK
アル・フォンドラ : すげぇ
GM : +4補正だから今回はLV14部位数(7+4)200
GM : C(1411200) c(1411200) > 30800
GM : C(30800/4) c(30800/4) > 7700
system : [ GM ] 戦利品 : 0 → 77894
system : [ GM ] 戦利品 : 77894 → 77893
system : [ GM ] 戦利品 : 77893 → 68420
GM : んで報酬を選択だね
GM : 剣の欠片16個or蒼ざめた魂7個or怪鍵5個
リゥ・ラン : 蒼ざめた魂って確か武器防具の加工に使えるんだよね?
GM : だね
GM : ブロノワートに頼めば色々加工してくれる
リゥ・ラン : 今何個あったっけ?
GM : 33
ネモ : 昔リビルドに使った以外は使ってないはず
リゥ・ラン : それなりにあるから素直に鍵かな
GM : おけおけ、ではリザルトをだしますね
アル・フォンドラ : はーい[リザルト] system : [ GM ] ☆ : 0 → 4
GM : C(14710) c(14710) > 980
GM : リザルトでました~
リゥ・ラン : よし成長だ
リゥ・ラン : gr [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
リゥ・ラン : 素直に器用
GM : さて、では自由解散、GMはマスターシーン含めて12時まではいますね
カティ : gr [3,1]->(筋力 or 器用度)
GM : ではマスターシーン
GM : 時の果て、降りしきる水の粒が海面を叩く、そんな中で浮かぶ一つの城その一室に、ルジェは呼ばれていたドアを開ければ設けられたる大広間、黒猫が一匹、彼女を待つ黒猫「随分とやつれているじゃないかルジェ嬢、気分はどうだい?」ルジェ「ハハハ君も人が悪い、悪くなければ君でもないけど」黒猫「第三の扉ではしてやられたようだな、ネモ・ファウストの覚醒の兆候が見えてきているのも含め逆風といったところか」ルジェ「流石に彷徨の塔が用意した手勢だ、まさしくしてやられた、って感じです」ルジェ「んで、ここにお呼び出しした理由は?黒猫様、まさか歓談するためにわざわざ虚史旅行を止めたわけでもないだろう?」黒猫「お前が一番良くわかっているとは思うんだがな」「不見の件だ」ルジェ「あぁ、いや申し訳ない、サブプランもあの融合で封じられた、まさか過去と未来、希望と絶望が和解するとは」黒猫「どうかな?」「…奴の地雷がわかっていなかったわけでもあるまいに、この顛末は予想がついただろう君なら」ルジェ「…とはいえ、アレが最適解だったことは言うに及ばずじゃないのかな?あそこまで彼女が優柔不断だったのは想定外だし」黒猫「…まぁいい、君のお頭が弱かったということなら仕方あるまい、以降は私も出向かおうじゃないか」ルジェ「サラッと罵倒されたのはいいとして、上司直々に虚史旅行とは、随分と焦っていらっしゃるご様子」黒猫「我々は対等といったのは君じゃなかったのかね、故に協力しようと思っただけなんだがな」ルジェ「そういうことならうれしいけど、もしもご同僚の件で急かされてるなら焦りは禁物だなぁって」ルジェ「何せあの彷徨の塔が敵だ、油断してたら今回のボクのように…サクッといかれるよ?」黒猫「忠言痛み入るよルジェ嬢、では虚史旅行の準備と行こう、彼女たちは縁を用いれば難しくもない以上準備が必要なのは我々だ」
GM : @@@@@@
GM : さて
GM : では最後に…ネモ君のシーンをやります
GM : ではネモ君は一通り戦闘を終えたのち、自室で寝ることになるけどいい?
GM : ネモ君?
GM : いる~?
ネモ : おるよー
GM : おけおけ
GM : では就寝
GM : 深い眠りについたはずの貴方は…
GM : 気がつくと冒険者の宿にいました
GM : 見たことは無いはずなのに不思議と居なれたような感じです
ネモ : ほう
GM : とりあえず好き勝手動いていいよ
ネモ : 「うーん…夢?それとも」ふらふらと歩いて人が居ないか探すよ
GM : おけおけ
GM : 人はまぁいるね、
GM : 見覚えはないけれどかと言って初対面って感じもしない
GM : それに皆ちゃんと君には気が付いている風だ
GM : 活気はまぁそこそこあるね、人の出入りも少なくない
ネモ : 「(どうするかな、いきなり俺の事知ってますかって訳にもいかないし)」
GM : じゃあそんな君に
GM : ???「おーっす、あれ以来ずーっとシケた顔してるけど、そろそろ働く気にはなったかしら?」
GM : …と、黒い髪を二つ結んだ少女がキミに話しかけてきます
ネモ : 「あぁ…まぁな」一応話を合わせるよ
GM : ???「?」「どうしたのよ、鳩が豆鉄砲を食ったような顔して」
ネモ : 「うーん、ちょっとボーッとしてたっていうか夢を見てたっていうか」
GM : ???「へぇ、アンタが夢」
ネモ : 「意外か?」
GM : ???「いやぁ?相変わらず厄介ごとの種でも運んできたのかなーって」「折角だしそれ、聞かせなさいよ?」
GM : 彼女はそういうと近くの席にドカッと座りますね
ネモ : 「記憶喪失になって、その記憶を取り戻すみたいなとんでもな話だったんだよ。何故かその時元々の俺は神様だったなんて言われてな、笑っちゃうだろ?」
GM : ???「カミサマァ?」「~~~~~!!!」バンッバンッ
GM : ???「アッハハハハ!何を言い出すかと思えばとんでもないことを言うわねアンタ、英雄様は見る夢もスケールの大きいこと!」
ネモ : 「誰が英雄だっての」少しむっとしながら
ネモ : 「俺だって好きでその夢見たわけじゃねえんだからな?」
GM : ???「しーっかもいうに事欠いて記憶喪失ってwww」「アタシのことわかりまちゅか?■■■よ?■■■?」
ネモ : 「すまん…よく聞こえなかった」
GM : ???「…えー」
GM : ???「え、マジでアタシの名前もわからないの?」
GM : ???「■■■よ?」
ネモ : 「夢と記憶が混濁しててな…若干記憶が曖昧なんだ」
ネモ : 「すまん、どっかに紙無いか?」
GM : ???「あるけど…」紙に彼女は自分の名前をつづるけど相変わらず■■■ですね
ネモ : 「あー、なるほどそっかそっか思い出した」 これ以上は心配かけそうなので思い出したフリします
ネモ : 「(これは俺の記憶なのか…?にしては会話も出来てるし)」
GM : ???「…はぁ」「アンタは覚えてないかもだけどいうに事欠いてこのアタシにアンタの嘘とか通らないっつーの、ネモ」
GM : ???「しかしどうしたものかしらね…」
ネモ : 「ははっ…本当にどうしようか」
ネモ : 「(記憶を失う前もネモだったのか…)」
GM : ???「相変わらずシケた面するわねぇこういう時」「ま、悩んでもしょうがないでしょ?」そういうと彼女は手に持っていた紙を三枚渡します
GM : そこには依頼が書かれていますね
GM : ???「本当はあの一件依頼ぐーたらしてたアンタのやる気出すために持ってきたつもりだけど…ま、何時ものように冒険にでも出れば思い出すでしょ」
GM : 依頼の内容は一枚は自分の村の近くに住み着いた蛮族の拠点を潰して欲しいとの依頼一枚は辺境の地にあるというドラゴンの住処を調査してほしいとの依頼一枚は無くなってしまった貴重な指輪を見つけてほしいとの依頼
ネモ : 「悪い、助かる。そのついでにあの件ってなんだっけ?」
GM : ???「ホント覚えてないのね…アンタとアタシと…テラスティア遠征した時」「行きずりの他の冒険者PTと一緒にヴァンパイア連中の襲撃事件を止めたのよ、あと一歩で内乱寸前だった奴」
GM : ???「こんな大ごとも覚えてないの…?」
ネモ : 「ごめん…しかも、かなり大きな犠牲も出たんだよな?」
GM : ???「まーた適当言ってる」「んなわけないでしょ?アンタと二人揃ってて大規模被害とかナイナイ」「…それでも助けられなかった人も確かにいたけど、ね」
ネモ : 「ん?そうなのかシケた面がどうとか言ってたから俺はてっきり失敗したのかと」
GM : ???「アンタはそういうの気にする奴なのよ、今だって思い出せないからって暗い顔してるっしょ?自覚ある?」
ネモ : 「まぁ、そうだね…」
GM : ???「ま、そりゃアタシだって後悔はしてるけど…本当なら助けられたんじゃないかって」彼女も貴方につられて辛気臭くなりますね
GM : ???「ってあーもう!アタシまで暗くなってももうどうしようもないでしょ!」「兎に角!依頼行くわよ!」
ネモ : 「お、おう」
GM : というわけでネモ君依頼一個選んでね
ネモ : ふーむ…蛮族の拠点潰しにいくかな
GM : OKOK
ネモ : 脅威度的には他は後回しにしても多分大丈夫そうやし
GM : ???「よしっ、準備は出来てるわよね?直ぐ行くわよ!」
GM : 彼女は貴方の腕を引いて店を出ていきますね
GM : では三日後、夢の中で三日経過したような空気ののち、貴方は気がつくと少女と共に森にいます
GM : ???「う~~~ん、このへんもナシ、次のエリアいくしかないわね」
ネモ : 「(ちょっと時間が飛んだ?)」
GM : ???「…?おーい、ネモ?」
ネモ : 「すまんもう大丈夫、いつでも次のエリア探しにいける」
GM : ???「ふーん?なんかポヤポヤしてるけど…」
GM : ???「ま、何かあったら言いなさいよ?」
GM : ではネモ君探索判定です、目標値15で
ネモ : 2d6+7 (2D6+7) > 8[2,6]+7 > 15
ネモ : セーフ
GM : OKOK
GM : では貴方はオーガ種のものと思われる足跡を発見します
ネモ : 「お、こっちに足跡があったぞ」
GM : ???「やっりぃ!さっすがネモ、記憶はなくても腕は鈍ってないみたいね!」
GM : では足跡の先にいくならやがてオーガたちの住処に辿り着きます
GM : ???「敵は…通常のが4体、ボス猿のバーサーカーが1体ね」
ネモ : 「まぁ、いけるな…」
GM : ???「よし、アタシは雑魚をやるからアンタはボスをお願い!」そういって銃を取り出すと少女は戦闘を始めます
GM : では戦闘です
GM : 貴方の相手はオーガバーサーカー一体、先制は自動取得です
ネモ : おっとマジで戦闘入るのか
ネモ : この場合faは起動する?
GM : 起動するかは判定しようか
GM : 目標値17で先制判定です
ネモ : 2d6+9 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
ネモ : ヨシっ!
GM : ではネモ君どうぞ
GM : MPは全回復してていいよぉ
ネモ : 熊猫魔力撃3連打パラミスAを添えて
GM : インレンジなんでタゲサもいいよ
ネモ : お、ラッキー
system : [ ネモ ] MP : 41 → 33
ネモ : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 8[5,3]+16 > 24 #2 (2D6+16) > 7[1,6]+16 > 23
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25
GM : ALLHIT
ネモ : x3 k10+24 #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,3]=4 > 1+24 > 25 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[2,4]=6 > 3+24 > 27 #3 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,5]=6 > 3+24 > 27
GM : 40だね、FAどうぞ
ネモ : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 5[3,2]+16 > 21 #2 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 9[3,6]+18 > 27
GM : 全部当たるぅ
ネモ : x3 k10+24 #1 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[3,4]=7 > 3+24 > 27 #2 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,6]=7 > 3+24 > 27 #3 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[4,2]=6 > 3+24 > 27
GM : 42で残り2だね
GM : 嘘6
ネモ : むう…仕留めそこなったか
アル・フォンドラ : カウンターでいけるやろ(多分)
GM : では練技つんで全力Ⅱパンチしてきます
ネモ : まぁ、カウンターするよね
ネモ : 2d6+18 (2D6+18) > 8[2,6]+18 > 26
GM : 練技はなかった!命中どうぞ
GM : カウンター成立
ネモ : k10+24 KeyNo.10c[9]+24 > 2D:[1,5]=6 > 3+24 > 27
GM : OKチェックメイト
GM : ???「お、そっちも片付いた?」
GM : ???「良かった良かった、これで依頼達成ね」
ネモ : 「あい、おつかれさん」
GM : ???「あーい、じゃあ今日の報酬でパッと飲みましょう!」
ネモ : 「おー!」
GM : ???「…アンタ酒弱いのに乗り気とか珍しいわね、ホントに変になっちゃったんじゃないの?」
GM : ???「ま、アタシも飲むのはオレンジジュースだけど」
ネモ : 「酒弱いのは変わらないけどね…夢の中で似たようなノリの奴がいたからかな」
GM : ???「なにそれ、アタシみたいなやつがいたとかw」「あーそういえば」
ネモ : 「そういえば?」
GM : ???「ほら、じゃなくって」「実は遠征行った時にオーガウィザードがさ、アタシにバケてたのよ、ディスガイズで」
GM : ???「そん時別行動してたからさ、アンタが見抜いてくれなかったら結構やばかった~みたいなことがあったのよ」
GM : ???「アタシも聞いた話になるから詳しくは知らないんだけどね」
ネモ : 「まぁ、オーガにそのノリは再現できないもんな」
GM : ???「はぁ~~~???アンタの辛気臭いツラのが再現不可だっての!国宝級か!」
ネモ : 「国宝級の辛気臭さって凄いんだかよくわかんねえな!?」
GM : ???「凄いわよ、もうそのフェイスだけで葬式開けるわ」
GM : ???「動き出したアンデッドも申し訳なくなって墓に帰るレベル」
ネモ : 「そんなに!?」
GM : ???「アハハハハ!ほんっと真に受けるわねぇアンタ」
ネモ : 「んだよ…人の記憶が曖昧だからってデタラメ吹き込むのはどうかと思うぞ」
GM : ???「アタシのこと忘れた罰よ罰」
GM : ???「第一記憶失ってなくても真に受けてたわよアンタならねw」
ネモ : 「記憶が無くても変わってないのは嬉しいんだか悲しいんだかよくわかんねぇなぁ…」
GM : ???「その辺はもうアンタじゃないとわかんないし、でもま」
GM : ???「腐れ縁だしね、記憶無くしたくらいじゃアンタのことおいてったりはしないわよ」「だからまー、なんていうのかなー」「ちっとは甘えて見なさい?」
ネモ : 「……検討はするよ」
GM : ???「まーたそうやって…」
GM : ???「んーじゃあ」「アタシが記憶失ったときはアンタが面倒みなさいよ、それでお相子でしょ?」
ネモ : 「あぁ、その時は必ず」
GM : ???「よーっし、約束だからね」小指を出す
ネモ : すっとこっちも小指を出す
GM : ???「ゆびきりげんまん~っと」「あ、次いでアタシが捕まったらアンタが保釈金出すなりして助けてね?」
ネモ : 「まずそんな危ない所に首突っ込まないでくれるかなぁ!?」
GM : ???「アッハハー!もうゆびきりげんまんしたもんねぇ~!」
GM : そういって少女は帰路を駆けていく、けれど必ず後ろを振り返って貴方をおいてはいかず、傍にいる
ネモ : その後を苦笑いしながら着いてくよ
GM : ではついていこうとするけれども
GM : その足が地に着くことは無かった、夕焼けと少女は暗がりに飲まれて消えて言って、貴方が置いてけぼりにされそうになって
GM : シオン「おっはよーございまーす!」
ネモ : 「ん……あぁおはよう」
GM : シオン「…何か悪い夢でも見ましたか?」
ネモ : 「いや、あんまり覚えてないけど多分いい夢だったと思う」
GM : シオン「…成程成程、それは良かったです!」
ネモ : 「結構長い間夢を見てた気がするから、まだどっちが夢かわかんねぇや…」
GM : シオン「もー、この美少女シオンちゃんがネモの想像の生み出した産物とか寂しすぎますね」
ネモ : 「確かにそれだと寂しいやつすぎるなぁ!」
GM : シオン「そりゃもう国宝級のわびしい独身男性ですよ」
ネモ : 「やかましいやい」
GM : シオン「じゃ、そろそろ起きましょう、リゥさんがおいしい朝ごはん作って待ってますよ」
GM : そういって少女は扉の方へ駆け出していく、それで振り返って、貴方を置いていかないように、待っている
ネモ : 「(……………今度は消えないでくれよ?)」
GM : …といったところですかね
GM : はーい長時間のRPお疲れ様でしたー!
ネモ : うぃ、おつかれー
アル・フォンドラ : お疲れ様
GM : ありがとうございます~
GM : じゃあ今度こそ今日はここまで
GM : お疲れ様でしたー!