【光砕のリヴァルチャー】day in day out ステラドール姉妹の日常

グランドトライン0
グランドトライン0トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2021/08/15 18:47最終更新日:2021/09/27 00:21

本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。

※チャット部分はいくつか編集・省略しております。

1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』
5月はフィアンセ(パートナー)で週末セッションを続けており、
最終日となる30日に瑠璃さんがシュヴァリエ(パイロット)として参加することになった。

そして前日20日。あらかじめキャラクターメイキングを行うこととなった。
当時はルルブなしの参加となったので、上手いことガイドできるか少し心配だが、果たしてどうなることやら…

『キャラクターメイキング』
グランドトライン0:準備は一応OK
グランドトライン0:こんばんはー!
グランドトライン0:ちょっと失礼…
グランドトライン0:チャットの方大丈夫ですか?
グランドトライン0:再びこんばんはー!
瑠璃:なんとか・・・
グランドトライン0:結構、重い感じですか?
瑠璃:お待たせいたしました
瑠璃:重い、けれど、マシンにガタがきてる疑惑が・・・
グランドトライン0:とりあえず始めていきましょう。きついようでしたらセッションページの掲示板に報告してください
瑠璃:はい

  どうやら瑠璃さんのマシンは調子が悪い様子です。



『シュヴァリエとフィアンセの適性』
瑠璃:まず・・・シュヴァリエというのは、単にパイロット、ではないのですね。
グランドトライン0:まあ、設定的には遺伝子技術で生み出された超人といった感じですね>シュヴァリエ
グランドトライン0:とりあえずシュヴァリエ(パイロット)とフィアンセ(パートナー)の適性を決めていきます。
グランドトライン0:ちなみに決めたことはメモ7に反映させていきます。
瑠璃:吸血姫の場合、他人からその因子を取り込んだ。のか。あるいは人外のスペックで同等のことをする。
グランドトライン0:お、以前言っていた「案2」の方向性で行くのですね

  ※「案2」…吸血姫とその義理の妹だったと思うが……覚えていない

グランドトライン0:吸血姫で行くと「純血」がオススメになります。「標準値」でも「基準値未満」でも問題はないですが
瑠璃:太陽の下の生活を懐かしむ吸血姫、というシュールさ。
瑠璃:これデータ的に何かあるのか、RPの種なのか
グランドトライン0:どちらかというとRPの種ですね。「基準値未満」でもデータ的に不利になることはありません。
瑠璃:なるほど
瑠璃:もはや人のシュヴァリエは絶え、リヴァルチャーを扱えるのは、人ではない彼女のみ・・・ 人類滅亡カウントダウン
グランドトライン0:こちらの世界では人間のシュヴァリエいなくなったのかw
グランドトライン0:となると「純血」でいいのかな?
瑠璃:え、リヴァルチャーって最後の一機とかじゃないの
瑠璃:そこまで崖っぷちというわけではないのかしら
グランドトライン0:世界観的には割と何機かいる。シュヴァリエとフィアンセもそこそこいる。
瑠璃:因子を取り込んだにせよ、単に超人同等のスペックにせよ、純血シュヴァリエと同様に扱えるだけの能力はある。という感じで。
グランドトライン0:わかりました。純血にしておきますね。メモ7に反映しておきます。
グランドトライン0:そうなるとフィアンセの適性はどうしようかな~?
瑠璃:はい
瑠璃:フィアンセは・・・これもう生体コンピュータみたいなものですか。人間をベースに「していることもある」くらいに見えますね、このラインナップ
グランドトライン0:そんなにかたっ苦しいものではないかな。わりかし普通の人間ですね
瑠璃:だって、AIはいうにおよばず、発掘されたって。
瑠璃:血が強化人間の血統、インプラントが後天的強化人間、AIは説明不要、発掘・・・発掘?
グランドトライン0:これはルルブによると工場で作られた人造人間…培養カプセル的な奴とかですね
グランドトライン0:もしくは封じられた古代種的なものとか
瑠璃:その工場が、昔のしかなくて、なので発掘のみになる、ってことかしら
瑠璃:古代種はむしろ自分が・・・
グランドトライン0:まあ廃工場から発見されたかんじかな?
グランドトライン0:案2によると義理の妹になるんだよなぁ…
グランドトライン0:どれが合いそうかな?特になければランダムで決めようかな?
瑠璃:フィアンセは義妹で主に血を吸う相手
瑠璃:必要戦力なのと、性格が穏やか(というかどうみてもほとんどただの姉バカ)なので、堂々と吸血姫です、と言って受け入れられるならそうする
瑠璃:なのでAIは除外
瑠璃:血でいいかな・・・一番自然の人間に近そう
グランドトライン0:フィアンセの血か…よし!それで行こう!



『シュヴァリエとフィアンセの物語』
グランドトライン0:次はシュヴァリエの物語(立場)とフィアンセの物語(関係)を決めていきます。
瑠璃:太陽のもとの生活を懐かしむ、って書きましたけれど、フォートレスは採光してるのかしら
グランドトライン0:採光も可能と言えば可能かな。割と設定が緩いので自由に考えられる
瑠璃:私が思ってる通りなら、アヴァンドナー時代に、宇宙移民が地上から資源をとっていくためにおろしてきた巨大採掘機械、エグゾーストフォートレス、をアヴァンドナーのPC達が(地上人としては大量に資源奪っていかれると困るので)撃墜したのが、この住居転用されたフォートレス、かと思ってます。用途を考えると、資源採取前は内部に巨大なスペースがあると思われます

  アヴァンドナー…どらこにあんの同人TRPG「黒絢のアヴァンドナー」のこと。なお自分は知ってはいるがやったことはない。

グランドトライン0:公式設定だとその巨大なスペースに21世紀くらいの街並みが広がっているとか
瑠璃:では太陽光自体を懐かしむかはさておき、自由に外に出られた時代を懐かしむ
瑠璃:もしやマクロス
グランドトライン0:かもしれない
グランドトライン0:さて、シュヴァリエの立場としてはいかがなものでしょうか?リストに載っているもの以外でも自由に決められますよ
瑠璃:渡り鳥や傭兵があるということは・・・生活拠点にして防衛拠点のフォートレスは、世界各地にあって、その間を移動する人もいないではない
グランドトライン0:そうなりますね
瑠璃:存在的には、貴族的な振る舞いも似合うことでしょうが・・・ あまりそういう性格ではないのと、必要以上の移動はしないでしょうから(しいていえば、その時の「妹」の希望にはよる) 守護者かしら
瑠璃:故郷、ではないけれど。だって、もとの故郷は、もしかするとエデンまで・・・
瑠璃:長く住んでる場所、ということで暫定故郷。
グランドトライン0:そうですね故郷=今いるフォートレスって感じですね
グランドトライン0:ちなみに故郷の守護者の説明は「あなたの身分は他の市民と変わらない。あなたは故郷を守るために戦っている」とあります。
瑠璃:姉バカなので、その時の「妹」が旅したい、とかいったら旅人になる。
瑠璃:むしろ周囲が「それでいいのか」と思ってるかもしれないけれど、本人は一般人として暮らしたいらしいので大丈夫です
グランドトライン0:ふむ、なかなか面白い。では「故郷の守護者」でよろしいですね?
瑠璃:はい
グランドトライン0:それでは関係の方は…そのまま「義理の姉妹」にしたいのですが、よろしいですか?
瑠璃:「文献によると、あの人お姫様扱いした方がいいのでは?」 とか思われてるそばで、ただの姉バカ一般人をしている。
グランドトライン0:いいね。姉バカ一般人w こっちも妹バカ一般人になりそうw
瑠璃:文献(現実と虚構と神秘と伝説といろいろ区別がつかなくなっている時代)
瑠璃:まあ、基本的に姉妹な人間関係だけれど、眷属にでもしない限りは、いつかは寿命の違いが・・・とか いうことを普段は考えない
グランドトライン0:考えてなさそうだw そういうわけで「義理の姉妹」にしておきますね。
瑠璃:ヴァンパイアの嫁の面もちょっとあるので、ちょっとだけ普通じゃない
瑠璃:はい



『シュヴァリエとフィアンセの設定』
グランドトライン0:それでは次にシュヴァリエとフィアンセの設定をリストを埋める形で考えていきます。
グランドトライン0:一応、姉妹設定なので性別はどちらも女性にしておきます。
瑠璃:はい。血を吸う相手としてもその方が
瑠璃:名前以外はだいたい推して知るべしになってて・・・名前。
グランドトライン0:名前以外は決まっているのですね。どんな設定で?
瑠璃:いえ、外見もあるわ。状況的に、人種からしてなんでもありか
グランドトライン0:まあ、割と何でもあり! おかしすぎる設定でもない限りは…
瑠璃:シュヴァリエ、名前、イヴ。外見年齢16かそこら。実年齢、桁すら分からない。今西暦でいうと何年なのやら。
グランドトライン0:西暦設定は特にないですね。分かっているのは戦争終了から640年経っていることだけ。
グランドトライン0:名前と年齢反映させました
瑠璃:いろいろあったようなので、現在からは・・・西暦地球の延長とも限らなかった。多分、「地球」ではあるでしょうけれど
グランドトライン0:ちょっとフィアンセの年齢をダイスと計算で決めようかな
システム:グランドトライン0さんのロール(1d6+9)
→ DiceBot (1D6+9) → 5[5]+9 → 14
瑠璃:性格、姉バカのおとなしめのお嬢様・・・くらいかしら。一般人までちょっとなりきれてない
瑠璃:14歳だとちょうどよさそう
グランドトライン0:こちらは14歳の女性で、性格は姉が心配なしっかり者・・・といった感じですね
瑠璃:姉バカな以外はあぶなっかしくないのに・・・多分
瑠璃:ただし妹が接する範囲では常に姉バカ発動中とか
グランドトライン0:そこが心配だ・・・
瑠璃:外見、黒髪ロングで紫の瞳、身長は並 くらい?書く内容
瑠璃:姉はスペックは各方面に高いけれど、時々ムーブがぽんこつに・・・
グランドトライン0:それではこちらの外見は対抗して、黒髪ショートで緑の瞳、身長は… 高いのと低いのどちらがいい?
瑠璃:自分より高くはならない方がいいかな・・・
瑠璃:姉の威厳が(そんなものはない、と全周囲から)
グランドトライン0:わかりました。名前も決めました。リリカで!
グランドトライン0:後は互いの呼び名ですね
瑠璃:呼び方は名前そのまま、か、これ愛称はリリになるのかしら
グランドトライン0:リリ いいですね!
グランドトライン0:それならこちらは普通に「イヴお姉ちゃん」で!
瑠璃:英語的には、うん、多分リリカから短縮した愛称ができる
瑠璃:はい



『感情回路』
グランドトライン0:では次に感情回路を決めていきます。これは戦闘時にアビリティのリソースとなります。(メモ3参照)
瑠璃:姉が一人なら、名前をつける必要はないかもしれない、けれど、100%純粋な姉妹、ではないので、名前も呼ぶのかもしれない
グランドトライン0:2人の間にあったエピソードや印象に残った台詞をお互いに考えます
瑠璃:んー・・・ 基本的にひたすら日常・・・
グランドトライン0:ちょっと考え中…
瑠璃:はじめて血を吸った時はおおごとかもしれないけれど、今さらそれをピックアップしても、きっとどうにもならない
グランドトライン0:そのエピソードを使うのも全然アリです!
瑠璃:独特のエピソードではある
グランドトライン0:こちらは「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」・・・といった感じ
グランドトライン0:おそらくイヴお姉ちゃんは自覚なしだと思われる
瑠璃:吸血姫なので、たいがい魅力値は高い
グランドトライン0:確かに魅力値高そう
瑠璃:もうひとつ、血の契り、とでも書いておきましょうか(それっぽく書いた最初の吸血。このゲームだと別の意味にもとれる。血というワード)
瑠璃:姉バカは完全に日常恒例なのでエピソードではない。
グランドトライン0:反映させましたがこんな感じですか?
瑠璃:はい
グランドトライン0:ちなみに感情回路は3つありますが、3つ目はシナリオ前半で決めます。



『リヴァルチャー』(ロボット)
グランドトライン0:それでは次に自機のリヴァルチャーを決めたいと思います。
グランドトライン0:瑠璃 さんはルルブを持っていないのでサンプル3種類の中から選ぶ形になります。
瑠璃:感情回路というワードが、フィアンセは生体コンピュータなのでは、という最大原因
瑠璃:はい
グランドトライン0:まあ、そんな感じはする>生体コンピュータ
グランドトライン0:詳しいリヴァルチャーのデータはセッションページの自分のコメントにも書かれています
グランドトライン0:高機動型シュライクは高い移動力を駆使して、ブレードで切り付けていく感じです
グランドトライン0:重装甲型アルゲンタヴィスは遅いけど、頑丈で安定した中距離攻撃を行える感じ
グランドトライン0:砲撃型ラップウィングはバランスのいいステータスで位置を取って遠距離砲撃する感じです
瑠璃:はい
瑠璃:うーん
グランドトライン0:どれがいいです? どれも射程に穴はなく安定して戦えます
瑠璃:シュライクにしましょう
グランドトライン0:高機動型ですか。わかりました。名前はどうしますか?特になければ「シュライク」のままになります。
瑠璃:お姉ちゃん別にロボットにロマン感じてるわけでもなさそうなので、デフォルトのままかな・・・
瑠璃:もちろん妹の希望による。
グランドトライン0:わかりました。



『デイズ』(シナリオ前半の日常)
グランドトライン0:最後にデイズ…シナリオ前半の流れを決めたいと思います。
グランドトライン0:やりたい日常があれば自由にどうぞ。あるいはランダムで決めることもできます。
瑠璃:では(どんなものがあるか)ちょっとランダムに
グランドトライン0:それでは2B6と入力してください
システム:瑠璃さんのロール(2B6)
→ DiceBot (2B6) → 6、6
瑠璃:極端なものが
グランドトライン0:テーマ「リヴァルチャー」:キーワード「メンテナンス、整備士、戦闘の記憶、ふたりの未来について」
グランドトライン0:機体の整備中っといったシチュエーションですね
グランドトライン0:これでよろしいですか?
瑠璃:未来。吸血姫設定を全力で踏みにきた
瑠璃:うーん。普通の日常とはちょっと違う・・・のは、そういう時代か。ちょっとリトライ
システム:瑠璃さんのロール(2B6)
→ DiceBot (2B6) → 6、2
グランドトライン0:テーマ「骨董品店」:キーワード「食器、機械、書物、戦争前の品は、どれもこれも見慣れないものばかり」
グランドトライン0:骨董品店に立ち寄った感じですね。これでよろしいですか?
瑠璃:そうしましょうか。ただし「イヴにとっては」見慣れないものではない。ので、・・・よし。
瑠璃:ちなみに、先ほどので未来を語ると、眷属にするかどうか、みたいな全力でそういうお話が。
グランドトライン0:なるほど。とりあえずこれで一通り完成しました。
グランドトライン0:あとはこれを参考に瑠璃さんの方でシュヴァリエとリヴァルチャーを作っていくことになります。フィアンセの方はこちらで作りますので。
瑠璃:はい。
グランドトライン0:まあリヴァルチャーはセッションページの「高機動型シュライク」のページをコピペするだけでいいので。
瑠璃:はい。

  こうして一通りキャラクターが完成した!

【名前】イヴ・ステラドール
【クラス】シュヴァリエ
【適性】純血(吸血姫)
【物語】故郷の守護者
【性別】女性 【年齢】外見16歳【容姿】黒髪ロングで紫の瞳、身長は並くらい。非常に美しく魅力的。
【性格】姉バカのおとなしめのお嬢様。
【パートナーからの呼び名】イヴお姉ちゃん

【名前】リリカ・ステラドール
【クラス】フィアンセ
【適性】フィアンセの血
【物語】義理の姉妹
【性別】女性【年齢】14歳【容姿】黒髪ショートで緑の瞳の学生、身長は低め。
【性格】姉が心配なしっかり者。
【設定】フィアンセの血と多少ながら吸血姫の血を生まれながら持っている。本人はつい最近知った。
ソラバミと相打ちになって何とか帰還するも、先代フィアンセを失って瀕死だったイヴに血を吸わせて助けたことで義理の姉妹となる。
美人でフワフワしている姉が心配で自分がしっかりしなきゃと思っている。でも少し空振り気味。
【パートナーからの呼び名】リリ

【名前】シュライク
【フレーム】逆関節型「シュライク」
【シールド枚数】4【シールド耐久】5
【ジアドエネルギー】7/14(補充量/最大量)
【ノーマルムーヴ】3【ブーストムーヴ】7
【ウェポン】
・ブレード「蒼絢」
 射程:0 コスト:2 目標値:コストの低い出目
・ロングライフル「アイラAR-416」
 射程:1-2 コスト:2 目標値:コストの高い出目
【クロニクル】
・エース
・アンカーワイヤー
【アビリティ】
「スカイダンサー」(一時的に2セル移動)
「シュライクアサルト」(コストなしでムーヴ可能)
「不敗の猛禽」(振ったダイス1つを自由に変更。シナリオ3回)
「アンカー射出」(1セル以内のエネミーに移動)

《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
《デイズ》
「骨董品店」

グランドトライン0:ではこれでキャラクター作成を修了します。お疲れさまでした。
瑠璃:ところで、イヴの想定元画像の妹分は「りり」といいます。シンクロ。

  イヴの想定画像は「ゆゆ」というそうです。つまりアサルトリリィです。

瑠璃:お疲れ様。約二時間か
グランドトライン0:メモ7の方は23日の20時まで残しておくのでそれまでにコピーしておいてください。
グランドトライン0:マジか!りりなのか!なんというシンクロ!
グランドトライン0:イヴに対抗してリリス的なニュアンスで考えたのですが、なんという…
瑠璃:はい
瑠璃:リリスだったのか・・・
瑠璃:イヴがそのイヴだとすると、年齢=人類史
グランドトライン0:壮大になる過ぎちゃう!やばいやばい!
瑠璃:どのみち(西暦地球なら)西暦時代まで遡るので、誤差で・・・
瑠璃:イヴが「そのイヴ」という部分が問題だった。
瑠璃:永遠の少女と化しているので姉バカに見えるけれど、本質は親バカということに・・・
グランドトライン0:どんどん壮大になっていく・・・姉バカでいいですよ、リリカ妹ですので
瑠璃:銀剣のステラナイツに、アーサー・ペンドラゴンを投下したこともあります。やはり西暦時代まで遡る

  銀剣のステラナイツ…どらこにあんのTRPG。2人組で物語を紡ぐところは似ている。

瑠璃:そのイヴの血を継承した吸血姫かもしれない。聖書の時点で吸血鬼の存在は確認されているからいける・・・? なんてことを考えても、きっと表には出ない
瑠璃:どうあっても、姉バカにしか見えないことにはかわりはない・・・はず
グランドトライン0:アーサー投入しちゃったのか…そしてそんな壮大な設定に・・・まあ姉バカには変わりない・・・ですね
グランドトライン0:それでは時間なので降ります。おやすみなさいー
瑠璃:エクスカリバー持ち込んでも、ステラナイツの武装も多分同レベルなので、データすえおき。
瑠璃:おやすみなさい



『当日…ビフォートーク』
グランドトライン0:こんばんはー!
瑠璃:お待たせいたしました。昨今の不調はぱそこん寿命の模様
瑠璃:まだ移行できていないので、今宵は騙し騙しやっていきます
グランドトライン0:ぱそこん寿命か…まあ長引くようなら2日に分割も考えますので
グランドトライン0:それでは本日は光輝のリヴァルチャーのセッションに参加いただきありがとうございます。
グランドトライン0:何回かプレイしてもやはり緊張するものです。

  5月卓の最終日なのだが、毎回緊張する。

瑠璃:はい、こちらこそ
グランドトライン0:それではさっそくですが、上のキャラシートのタブから、イヴとシュライクのシートをお願いします。
グランドトライン0:ちなみに/は発言・描写の終了を表します。

  テキストセッションではこういった発言・描写の終了のサインがあると便利。

瑠璃:はっ
瑠璃:そのためにサンプルのキャラシートリンクではだめなのか
グランドトライン0:あ、こっちが作ったシュライクをリンクしていたのか!
グランドトライン0:そういうことならシュライクはこちらから呼び出します。

 システム:キャラクターリストに高機動型シュライクが追加されました。

  どうやらこちらがサンプル用に作っておいた「高機動型シュライク」をそのままリンクしていた模様。
  こちらとしてはシュヴァリエ側で管理してもらえると助かるのだが…まあいっか(適当)

瑠璃:中身同じだからそれでいいかなって・・・
GM/グランドトライン0:それではイヴの方だけよろしくお願いします。

 システム:キャラクターリストにイヴ・ステラドールが追加されました。

瑠璃:データを(本体ごとしなないように)退避しているので、画像の場所が・・・
イヴ・ステラドール:「ぽんこつな姉で・・・」ずーん
グランドトライン0:このまま紹介お願いしますね

イヴ・ステラドール:イヴ。本来は姓がないので、だいたいその時の家族の姓を使っている。
イヴ・ステラドール:だいたい人類史全般にわたって生きていると思われる吸血姫。でも、少しお嬢様っぽくはあるけれど、全然「らしく」はない。普通に生活したいとは本人談。
イヴ・ステラドール:性格は基本的に姉バカ。
イヴ・ステラドール:世界が「こう」なってからは、ずっと(適性あろうがなかろうが)吸血姫のスペックでリヴァルチャーを乗り回している・・・ようだ。でも平和に暮らしたいです。
イヴ・ステラドール:今更隠す意味もなさそうなので、堂々と人間ではない、とはしているものの。はためにもどうみても姉バカのお姉さん以上でも以下でもないなまもの。
イヴ・ステラドール:身分はとりあえず一般人。吸血姫らしく非常に魅力的な容姿ではあるが。繰り返すが、性格は「らしく」はない
イヴ・ステラドール:先代フィアンセとは死に別れている。・・・・私が今まで死に別れた妹の数・・・ずーん
イヴ・ステラドール:人間だったら一緒にしんでいたところだろうが、・・・ほぼしなない身。リリに血をもらって今にいたる。
イヴ・ステラドール:中の人は瑠璃です。光砕のリヴァルチャーでこんな物体を投下してよかったのだろうか。
イヴ・ステラドール:よしなに
グランドトライン0:よしなに。結構重い設定だった…
グランドトライン0:それではフィアンセの紹介を…

リリカ・ステラドール:リリカ・ステラドール。黒髪ショートで緑の瞳の学生、身長は低め。年齢は14歳です。ちなみに姉は永遠の16歳だそうです。
リリカ・ステラドール:フィアンセの血と多少ながら吸血姫の血を生まれながら持っている。本人はつい最近知った。
リリカ・ステラドール:性格は姉が心配なしっかり者。美人でフワフワしている姉が心配で自分がしっかりしなきゃと思っている。でも少し空振り気味。
リリカ・ステラドール:こんな感じです。よろしくお願いします。
イヴ・ステラドール:よしなに(撫で撫で)
グランドトライン0:(さっそく撫でられた)それでは光砕のリヴァルチャー「day in day out」始めたいと思います。
グランドトライン0:まずは導入から…



『デイズ…ステラドール姉妹と骨董品屋』
GM:とあるフォートレスに一組の義姉妹がいた。
GM:吸血姫であるイヴと彼女と血の契約を交わしたリリカのステラドール姉妹。
GM:彼女達はリヴァルチャーを駆り、フォートレスを日々守護していた。
GM:そんなある日、二人は骨董品店に立ち寄る。
GM:そこにはイヴにとって懐かしい品、リリカにとって初めての品が並んでいた。
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リリカ・ステラドール:「イヴお姉ちゃん、すごいね!どれもこれも見慣れないものばかり!」
イヴ・ステラドール:「昔のものだからね。でも、いくらかは、覚えてるわ」
イヴ・ステラドール:古い銀のアクセを手に取り「懐かしいわ。これは、ヴィクトリア朝の・・・レプリカかしら」
リリカ・ステラドール:「ヴィクトリア朝…よくわからないけど、綺麗だね」
イヴ・ステラドール:「ずっと、昔の時代の、意匠よ。本にももう、あの頃のことは、どれだけ残ってるかしら」
イヴ・ステラドール:「気に入った?」
リリカ・ステラドール:試しに着けてみる
リリカ・ステラドール:「うん、似合う?」
イヴ・ステラドール:「リリは何をつけても似合うわ」姉バカ。
リリカ・ステラドール:「イヴお姉ちゃんも…って銀は大丈夫だっけ?」
イヴ・ステラドール:「弱点ってなってるののほとんどは大丈夫よ。太陽の下でピクニック、というのも懐かしいくらい」・・・年寄りの話みたいに昔の話ばかりに・・・
リリカ・ステラドール:「すごいね、イヴお姉ちゃん!」
リリカ・ステラドール:「それじゃあ着けてあげる!イヴお姉ちゃん鈍くさそうだし♪」
リリカ・ステラドール:そう言って、上手いことイヴにもお揃いのアクセを着ける。
イヴ・ステラドール:「心外・・・」でもおとなしくされる
リリカ・ステラドール:「うん、やっぱりイヴお姉ちゃんの方が素敵に見えるよ!」
イヴ・ステラドール:「リリも可愛いわ」

  さっそくお互いにアクセサリーを付けあってベタベタする姉妹。


 システム:キャラクターリストから高機動型シュライクが削除されました。
 システム:キャラクターリストに高機動型シュライクが追加されました。

イヴ・ステラドール:機体画像が!

  せっかくなので有料素材の「ロボットチェス」からそれっぽい画像を用意。
  あれ色々カッコいいのがあるから便利。

イヴ・ステラドール:「お揃いね」ふふ
リリカ・ステラドール:「えへへ…」
リリカ・ステラドール:「それじゃあこれください!」お揃いの銀のアクセを購入する。
イヴ・ステラドール:「姉の私が買う流れ・・・・」

GM:とその直後!
GM:急にあたりに警報が鳴り響く!

リリカ・ステラドール:「イヴお姉ちゃん!ソラバミが現れたみたい!」
イヴ・ステラドール:「あぁ・・・」
イヴ・ステラドール:「いきましょう、リリ」

イヴ・ステラドール:と、抱きかかえて
イヴ・ステラドール:格納庫かな?そこまで走ったり、建物飛び越えたりして

イヴ・ステラドール:「捕まってなさい」

イヴ・ステラドール:正体を隠してない吸血姫の所業。

リリカ・ステラドール:「う、うん…」ちょっとビックリしている

イヴ・ステラドール:今に始まったことではない、でしょうけれど、だからといって、(ほぼ)人間には、慣れないものはなれないか
イヴ・ステラドール:イメージがどうだかわからないけれど、格納庫の前に、なるべく穏便に着地して。
イヴ・ステラドール:リリを下ろ・・・す必要はないな。

  どうやら出撃の度に妹をお姫様抱っこして建物を飛び越えている模様。


『ブリーフィング…そして出撃!』
イヴ・ステラドール:「出せますか」と整備員なりに。
整備員:「おう!バッチリだぜ!嬢ちゃん達!エンジンぽかぽかだぜ!」
リリカ・ステラドール:「ソラバミの情報がわかったよ、イヴお姉ちゃん!」
リリカ・ステラドール:「龍型のソラバミで雷撃を中心に尻尾と顎で攻撃するよ」
イヴ・ステラドール:「有難うございます」
リリカ・ステラドール:「もっとも基本的なタイプだけど、行動パターンは何タイプかあるから油断しないでね!」

イヴ・ステラドール:通信していたのか、やはり整体コンピューターで情報処理しているのか・・・

イヴ・ステラドール:「そう。勿論、油断はしないわ」

イヴ・ステラドール:格納庫ではさすがに歩いているけれど、ずっとお姫様抱っことかいう。コクピットまで。
イヴ・ステラドール:コクピットにおろして
イヴ・ステラドール:いったん切った方がいいかもしれない。続きもあるけれど

リリカ・ステラドール:「うぅ…やっぱり恥ずかしいよずっとお姫様抱っこなんて…」コックピットに接続して、出撃準備を完了する
リリカ・ステラドール:「シュライク、いつでも出られるよ!」出撃演出でシーン終了となります。

イヴ・ステラドール:やっぱり整体コンピューターみたいな言い回しがムーブが
イヴ・ステラドール:人間でも神経接続とかあるけどまぁ。

イヴ・ステラドール:「リリは可愛いから大丈夫」姉バカ的に意味不明な発言
イヴ・ステラドール:「では、リリ」軽くキスをして(吸血ではない)

イヴ・ステラドール:普通のシュヴァリエのように、操縦席(?)について。そして、機体を半制御下に置く。
          シュヴァリエってなんだっけ、というかほとんど吸血姫の能力で純血シュヴァリエ並みに動かすと言う力技。
GM:こうしてシュライクはフォートレスのカタパルトから勢いよく出撃した。
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グランドトライン0:というわけで、次から戦闘になるわけですが…
グランドトライン0:まずはこれまでのシーンから三つ目の感情回路を決めます。
グランドトライン0:ちなみに本来のルールだとフィアンセ側が3つとも決めるのですが…
グランドトライン0:私の方では、シュヴァリエ側が決めても構いません。
瑠璃:お揃いのアクセを買った。でしょうねぇ。もっと細かく言ったりしなければ。
グランドトライン0:わかりました。こちらのシートには反映しました。そちらの方もご自由にどうぞ。

《感情回路》
「血の契り(最初の吸血)」
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
「お揃いのアクセを買った。」←NEW

グランドトライン0:それでは戦闘マップの準備をするので40分まで休憩よろしいですか?
瑠璃:はい
グランドトライン0:あとシークレットダイス失礼
システム:(シークレットダイス) GM/グランドトライン0さんのロール(s1d3)

  このシークレットダイスでソラバミの行動パターンが決まる。
  ちなみに3種類ほど用意してある。

グランドトライン0:なお、主な戦闘ルールはメモ3と4に書かれています。



『ミッション…姉妹の翼』
システム:キャラクターリストにソラバミ:龍型が追加されました。
グランドトライン0:それでは再開します。よろしいですか?
瑠璃:はい
瑠璃:このゲームの移動は「高度」か
グランドトライン0:そうなります。ではまずはリヴァルチャーのフライトレベルの初期位置を決めます。オススメは01です。
イヴ・ステラドール:ん、これは低空を意味するのかしら。低空の方がよい?
グランドトライン0:高機動のブレード型なので、直前の移動距離が多いほど、ブレードのダメージが大きくなります。
イヴ・ステラドール:成る程
グランドトライン0:そのチュートリアルも兼ねてということで
グランドトライン0:初期位置を確認。それでは描写を始めます。
イヴ・ステラドール:高度方向の一次元、という認識であってます?
グランドトライン0:はい

GM:ジアド粒子の雲に激しい紫電が走る。
ソラバミ:龍型:空を割るように現れたのは、巨大な龍型のソラバミだ!
ソラバミ:龍型:全身にまとった稲妻が、その悲鳴にも似た咆哮が、大気を震わせる!

『1ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル1
・ソラバミ龍型:シールド合計0枚破壊 フライトレベル8

リリカ・ステラドール:「来るよ!イヴお姉ちゃん、準備はいい?」
イヴ・ステラドール:「ええ。リリも大丈夫?」
リリカ・ステラドール:「私は何時でも大丈夫!それじゃあさっそくジアドエネルギーを補充するね!」7B6と入力してください

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(7B6)
→ DiceBot (7B6) → 5、5、6、3、6、4、2

リリカ・ステラドール:これが行動に使うリソースになります。数字が大きいほど攻撃に使うのに有利です。
イヴ・ステラドール:ああ。それで「エネルギー置き場」
イヴ・ステラドール:オフセだと、物理的に置き場になるんだ
イヴ・ステラドール:ダイスの。

リリカ・ステラドール:「まずはブーストムーヴでソラバミに接近しよう!」

リリカ・ステラドール:ムーヴ(移動)には1ダイス使うノーマルムーヴと2ダイス使うブーストムーヴがあります。
リリカ・ステラドール:シュライクの場合はノーマルで3セル。ブーストで7セルまで移動できます。
イヴ・ステラドール:つまりダイス2個パージして高度を7あげる。
リリカ・ステラドール:ちなみにコストの出目は影響しませんのでなるべく低い出目をコストにするといいでしょう
イヴ・ステラドール:2、3を使うのが基本か
リリカ・ステラドール:そうなりますね
イヴ・ステラドール:ふっ・・・キャラシートはった人しか置き場いじれなそう

  というわけなので、エネルギー管理はこちらで行うことに。

イヴ・ステラドール:2、3を使って移動ー

リリカ・ステラドール:「それじゃあ2,3を使ってブーストでレベル8に移動するねイヴお姉ちゃん!」

・シュライク:フライトレベル8

リリカ・ステラドール:「次は蒼絢を使って攻撃しよう!」
イヴ・ステラドール:「(私一応(PCは)ベテランなんだけれど、これもいい)」ダメ姉。

イヴ・ステラドール:腕の感覚の延長、巨大なブレードを

リリカ・ステラドール:「コストは6と6を使っていいよね?」
イヴ・ステラドール:「それでやって頂戴」

リリカ・ステラドール:このゲーム6面ダイスによる、下方ロール+個数カウントで、コストに応じた目標値が設定されます
リリカ・ステラドール:蒼絢はコストのうち「低い方の出目」が目標になるので、なるべく大きい出目を残した方がいいですね。
イヴ・ステラドール:相手が回避する目標値かと思った逆か

リリカ・ステラドール:「コスト消費完了!攻撃準備完了だよ!3B6<=6と入力してください

システム:イヴ・ステラドールさんの振る意味ははたしてロール(3B6<=6)
→ DiceBot (3B6<=6) → 4、6、3 → 成功数3

リリカ・ステラドール:直前に移動した距離がダメージに加算されますので3+7=10ダメージです。
リリカ・ステラドール:ちなみに1の出目はクリティカルで2成功となります。
イヴ・ステラドール:振る意味あった!

リリカ・ステラドール:「10ダメージ!ソラバミのシールドを1枚破壊したよ!」

イヴ・ステラドール:出目が高い方がいいことも、低い方がいいこともあるのね

リリカ・ステラドール:「ソラバミが動くよ!気を付けて!」

リリカ・ステラドール:攻撃後はソラバミはそれに応じたリアクションを取ります。
イヴ・ステラドール:あとこれ、エネルギーを得る?
ソラバミ:龍型:逃げるように、大きく旋回しながら空をかける。ソラバミはリヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動します。移動方向は上昇優先です。

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル10

リリカ・ステラドール:そうでした。1d6振ってください

  ブレードによるエネルギー回収や攻撃後のフライトレベル変化はよく忘れる。

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1

イヴ・ステラドール:「早く終わらせて、日常に帰るのよ」
リリカ・ステラドール:「うん、もちろん!」
リリカ・ステラドール:「それとごめん!言い忘れたけど、今の位置だと二番目に危険な【B】の攻撃が来るよ!」

リリカ・ステラドール:ターンエンド後に敵は条件に応じた攻撃を行います。攻撃手段はメモ6を参照。

リリカ・ステラドール:「ソラバミよりも上にいれば安全な【C】になるよ!」

イヴ・ステラドール:・・・ん

リリカ・ステラドール:「どうする、またムーヴでブレードを使う?それともその場でロングライフルを使う?」
リリカ・ステラドール:「ちなみにシュライクアサルトで1回だけコスト使わずにムーブしたり…」
リリカ・ステラドール:「アンカー射出で1セル以内の相手のそばに寄ったり、スカイダンサーで一時的に2セルまで移動出来たりもできるからね」

イヴ・ステラドール:これは、各行動1回ではなくて
イヴ・ステラドール:コストがある限り(あるいはアビリティの回数がある限り)行動できると。
リリカ・ステラドール:そうですね。コストがある限り行動できます。
リリカ・ステラドール:ちなみにコストは次のターンに引き継ぐことも可能で、シュライクは最大14個までストックできます。
イヴ・ステラドール:ここでもう一枚破壊するのが順当かしら
イヴ・ステラドール:4枚破壊からは一気に押すべしと書いてある

リリカ・ステラドール:「私はアイラAR-416を1と4か1と5で使うことをお勧めするよ」

イヴ・ステラドール:攻撃2回あてないと、(おそらく)シールド破壊できなくて、回復されるのでは
リリカ・ステラドール:そうですね。毎ターンの始めに敵も味方もシールド耐久値は全回復しますね

リリカ・ステラドール:「あるいは11までムーヴしてやり過ごすのもありだよ、イヴお姉ちゃん!」

イヴ・ステラドール:えーと、仮に14たまったとして
イヴ・ステラドール:基本的に一気にいけるのは3枚・・・位置次第で4枚
イヴ・ステラドール:シュライクアサルトでできるムーヴって、ノーマルだけ?ブーストもある?
リリカ・ステラドール:ノーマルもブーストも両方ともコスト0になります。
イヴ・ステラドール:はい
イヴ・ステラドール:今のエネルギー量なら、チャージして有効利用をはかるもありか
イヴ・ステラドール:ではシュライクアサルトで11へ?
リリカ・ステラドール:シュライクアサルトなら12でも構いませんよ?
イヴ・ステラドール:じゃあ12。
イヴ・ステラドール:で、ターンエンド

・シュライク:フライトレベル12

リリカ・ステラドール:ターンエンドですね。ではエネミーターンです
イヴ・ステラドール:わりと詰将棋かな、これ

イヴ・ステラドール:「ん・・・」そらをかける
ソラバミ:龍型:「グオオオッ!」大きく開いた顎が襲い掛かる!

システム:ソラバミ:龍型さんのロール(9b6<=3)
→ DiceBot (9B6<=3) → 3、3、3、3、2、5、6、6、1 → 成功数6

ソラバミ:龍型:ちなみにゲームマスターの手加減で敵はクリティカルなしです。
ソラバミ:龍型:とはいえこのままではシールドが破られます

リリカ・ステラドール:「ヤバいよ!ジアドスフィア展開する?」感情回路を消費してダメージ半減

イヴ・ステラドール:ダメージ半減でシールドが助かるのが確実な状況、で使うのが最善か
リリカ・ステラドール:それでは使う感情回路を選んでロールプレイしてください。もしくはこちらに任せることもできます。

イヴ・ステラドール:「お願い」

イヴ・ステラドール:えーと、どういう理論かしらこのじあどすふぃあは
リリカ・ステラドール:フィアンセの「シュヴァリエを守りたい」思いで展開するんじゃないかな?
イヴ・ステラドール:思い出を呼び起こすの? 感情回路の中身に対応したRP という縛りでもない?
リリカ・ステラドール:そうですね。面倒くさければ省略も可能です。
イヴ・ステラドール:本来その縛りっぽい気がしてきた
リリカ・ステラドール:やっぱり「お願い」って言われたのでこちらでRPしていいですか?
イヴ・ステラドール:じゃあそれで。
イヴ・ステラドール:大半ルールわかってないせいですが。
リリカ・ステラドール:それでは「血の契約」を使って…

リリカ・ステラドール:「またお姉ちゃんのあんな苦しそうな顔は見たくない!」ジアドスフィアを展開してダメージを半減!
イヴ・ステラドール:「う、心配かけてごめんなさい・・・」

ソラバミ:龍型:さらに攻撃の追加効果で3セル降下
イヴ・ステラドール:アンカー射出、ってやる意味はないか

・シュライク:フライトレベル9

ソラバミ:龍型:ちなみに敵の攻撃後はムーヴを1回だけ行うことができます。ノーマル・ブースト共に。
ソラバミ:龍型:もちろんコストは支払いますが、行いますか?
イヴ・ステラドール:ああ、そうか・・・
イヴ・ステラドール:それが蒼絢の使い方。
イヴ・ステラドール:ただし下降も上昇もシュライクアサルトでやらないと、あまり意味はない
イヴ・ステラドール:・・・はず
ソラバミ:龍型:ブースト使っても1足りない→アンカーorスカイダンサーで射程内(ただしその距離はダメージにカウントされない)でブレード攻撃は可能です。
ソラバミ:龍型:移動しなければ、次のプレイヤーターンです。
イヴ・ステラドール:相手ターン後に距離をとって、自分のターンで距離を詰める、が蒼絢の想定ダメージ出し方ね
ソラバミ:龍型:それもありですね
イヴ・ステラドール:ただし、シュライクアサルトなしでやると、普通に連続攻撃の方がいい可能性が高い。
イヴ・ステラドール:あまり意味ないかもだけれど、アンカーで高度10にあがっておきましょうか
イヴ・ステラドール:どちらかというと、10から9まで落とされるのを防ぐ感じで
イヴ・ステラドール:移動自体はしない。でラウンド2私のターン!ドロー!

『2ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル9
・ソラバミ龍型:シールド合計1枚破壊 フライトレベル10

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(7b6)
→ DiceBot (7B6) → 4、5、6、5、1、5、2

イヴ・ステラドール:11個。定石では4個は使うべし。
リリカ・ステラドール:ちなみにアンカーは「あなたのターン」なので、敵のターンでは使用できないようです
イヴ・ステラドール:あ。この距離にしちゃうとライフルはだめか
イヴ・ステラドール:なるほど!
イヴ・ステラドール:むしろ移動してなくてよかったわ
イヴ・ステラドール:んー、空戦なのだから、基本的に上をとる方がよいのでしょうね
リリカ・ステラドール:「どうする、イヴお姉ちゃん?アイラAR-416で攻撃する?」
イヴ・ステラドール:この位置からライフルで攻撃しまして
イヴ・ステラドール:コストは1と・・・5
イヴ・ステラドール:「ええ」

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=5)
→ DiceBot (3B6<=5) → 6、6、4 → 成功数1

イヴ・ステラドール:む。1+3で4削って
リリカ・ステラドール:不敗の猛禽を使えば6を1にも変えられますが、どうしますか?
イヴ・ステラドール:成功数3にしてもあまり意味はないので、これはこのまま
リリカ・ステラドール:わかりました。
イヴ・ステラドール:1をコストにノーマルムーヴで高度12へ

リリカ・ステラドール:「少しシールドにダメージが入ったみたい…」

リリカ・ステラドール:ちょっと待って!まだソラバミのリアクションがあります!
イヴ・ステラドール:あ。

  コツがつかめたのか、グイグイと行動を選んでいく。
  それこそこっちが置いてかれそうなぐらいに(汗)

ソラバミ:龍型:逃げるように、大きく旋回しながら空をかける。ソラバミはリヴァルチャーから遠ざかるように2セル移動します。移動方向は上昇優先です。

・ソラバミ龍型:フライトレベル12

リリカ・ステラドール:「上空まで追い詰めたけど、嫌な予感がするよ…」
リリカ・ステラドール:「次はどうしよう、イヴお姉ちゃん」

イヴ・ステラドール:ああ、必ず距離をとられるということは・・・蒼絢の往復もやりにくいな
イヴ・ステラドール:とりあえず、この行動はスカイダンサーを省略するだけで一緒
イヴ・ステラドール:1をコストに12にノーマルムーヴ、4、4をコストに蒼絢

リリカ・ステラドール:「コスト消費したよ!」

・シュライク:フライトレベル12

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=4)
→ DiceBot (3B6<=4) → 6、4、3 → 成功数2

リリカ・ステラドール:最後の移動のみですね
イヴ・ステラドール:よし、2+3でぎりぎり計算通り

イヴ・ステラドール:「こちらが上を取る!」

システム:イヴ・ステラドールさんのエネルギー奪取ロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 5

リリカ・ステラドール:「シールド1枚破壊!やってねイヴお姉ちゃん!」
イヴ・ステラドール:「ええ、リリ。でもまだ三割だわ」
リリカ・ステラドール:「?!ヤバイよ!何かくる!」
ソラバミ:龍型:「グギャアア!!!」翼を大きく展開して、砲弾のように体当たりしてきた!

ソラバミ:龍型:リヴァルチャーをフライトレベル1へ配置します。次に、リヴァルチャーのシールド耐久値を2点減少します。
     その後、ソラバミはフライトレベル10へ移動する。

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル10
・シュライク:フライトレベル1

イヴ・ステラドール:なん・・・だと・・・
イヴ・ステラドール:高度12からは違う動きをするのか

イヴ・ステラドール:「きゃああぁ、リリ!」叩き落とされた。
リリカ・ステラドール:「わ、私は大丈夫…だよ」少し強がる
リリカ・ステラドール:「でもヤバいよ!今の位置だと一番危険な【A】が来るよ!」

イヴ・ステラドール:いやまだこちらのターンだから、上がればいいのか。とはいえ。

リリカ・ステラドール:「一応ブーストとスカイダンサーを使えば、ブレードで攻撃は出来るよ」

イヴ・ステラドール:耐久3だと、何が来ても抜かれるな
イヴ・ステラドール:んー、シュライクアサルトで高度8へ
イヴ・ステラドール:スカイダンサー、コスト5、5で蒼絢

イヴ・ステラドール:「その前に距離を詰めるっ」

・シュライク:フライトレベル8

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=5)
→ DiceBot (3B6<=5) → 6、1、2 → 成功数2

イヴ・ステラドール:3+7でもう一枚
システム:イヴ・ステラドールさんのエネルギー奪取ロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1

イヴ・ステラドール:はい
イヴ・ステラドール:ここだと上昇かしら

リリカ・ステラドール:「わっ、もう1枚!すごい早いよ!イヴお姉ちゃん!」

ソラバミ:龍型:逃げるように、大きく旋回しながら空をかける

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル12

リリカ・ステラドール:「あの位置は…攻撃したらまたあの攻撃が来るね、どうしよう?」
イヴ・ステラドール:「この位置どりで備えるわ」

イヴ・ステラドール:ターンエンド
ソラバミ:龍型:分かりました。それではエネミーターン。

ソラバミ:龍型:「グオオオ!!!」

ソラバミ:龍型:長大な尻尾がうねり、叩きつけられる!

システム:ソラバミ:龍型さんのロール(12b6<=4)
→ DiceBot (12B6<=4) → 6、1、3、2、5、2、6、2、1、5、5、3 → 成功数7

イヴ・ステラドール:HPゲージ一本もってかれる

リリカ・ステラドール:「防ぎきれない!シールド1枚破壊されたよぉ…」
リリカ・ステラドール:「破壊されたシールドからエネルギーを補充するね」1d6で補充してください

リリカ・ステラドール:シールドを破壊されるとエネルギーを1個回収できます
リリカ・ステラドール:あとどんなに大ダメージを受けても1回の攻撃で破壊されるのは『基本的に』1枚だけです

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6

リリカ・ステラドール:あと追加効果で1セルダウン。移動は行いますか?

・シュライク:シールド1枚破壊 フライトレベル7

イヴ・ステラドール:シュライクアサルト使用済み、エネルギーの空きが7ある、まだジェノサイドドクトリンは来ない。つまり今移動するメリットはない
イヴ・ステラドール:移動しません
リリカ・ステラドール:分かりました。プレイヤーターンです。エネルギーを補充してください

『3ターン目』
・シュライク:シールド3枚 フライトレベル7
・ソラバミ龍型:シールド合計3枚破壊 フライトレベル12

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(7b6)
→ DiceBot (7B6) → 1、1、1、3、6、2、2

イヴ・ステラドール:ううん・・・

リリカ・ステラドール:「まあ、こんなこともあるよ…」

イヴ・ステラドール:一気に攻めないとならなそうな時に

リリカ・ステラドール:「どうしよう?ブーストブレードする?」

イヴ・ステラドール:んー、できるだけ一気にいきましょう

イヴ・ステラドール:「行くわ。ちょっと無理するわよ」

イヴ・ステラドール:まず1をコストにノーマルムーヴで5に下降

リリカ・ステラドール:「うん、イヴお姉ちゃんに任せるよ」コスト消費

・シュライク:フライトレベル5

イヴ・ステラドール:1、1をコストにブーストムーヴで12に上昇、5、5をコストに蒼絢
リリカ・ステラドール:コスト消費完了!移動後アタックどうぞ!

・シュライク:フライトレベル12

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=5)
→ DiceBot (3B6<=5) → 4、1、3 → 成功数3

イヴ・ステラドール:4+7で一枚破壊

システム:イヴ・ステラドールさんの補充ロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1

リリカ・ステラドール:「シールド1枚破壊!あともう少しだね、イヴお姉ちゃん♪」
リリカ・ステラドール:「♪」

イヴ・ステラドール:で、多分さっきのがくるわけで

リリカ・ステラドール:「…っと!喜んでる場合じゃない!体当たりが来るよ!」
イヴ・ステラドール:「来るわ、備えなさい!」

ソラバミ:龍型:翼を大きく展開して、砲弾のように体当たりしてきた!

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル10
・シュライク:フライトレベル1

リリカ・ステラドール:「いたた…大丈夫、イヴお姉ちゃん?」
イヴ・ステラドール:「ええ、リリこそ!」
リリカ・ステラドール:「うん、大丈夫…あっ!」
リリカ・ステラドール:「イヴお姉ちゃん、ジェノサイドドクトリン警報だよ!」
リリカ・ステラドール:「フライトレベル11以上に行かないと当たっちゃう!」

イヴ・ステラドール:となると、これはつまり、高度11をたもてばいい

イヴ・ステラドール:「ええ!」

イヴ・ステラドール:シュライクアサルトで8に上昇、スカイダンサーからコスト・・・2、2で蒼絢
リリカ・ステラドール:ちなみにジェノサイドドクトリンはメイン→移動の後で行います。

・シュライク:フライトレベル8

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=2)
→ DiceBot (3B6<=2) → 1、1、4 → 成功数2

イヴ・ステラドール:うん、猛禽切るつもりだったけど。素で破ったわ
システム:イヴ・ステラドールさんの補充ロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4

リリカ・ステラドール:ここで当ててきたか!
イヴ・ステラドール:猛禽でどのみち破る気でした。

リリカ・ステラドール:「今のコストで命中したの?!イヴお姉ちゃん、運が良すぎ!」

ソラバミ:龍型:逃げるように、大きく旋回しながら空をかける

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル12

イヴ・ステラドール:「微妙にぽんこつ扱いされてる気が」ゲーム上はダイス運だけど!

イヴ・ステラドール:えーと、これはこれ以上攻めるとだめな感じ

リリカ・ステラドール:「次はどうするの?一気に畳み込む?」

イヴ・ステラドール:えーと、次当てると落とされるから・・・
イヴ・ステラドール:ん?このエネルギー量ならもしかして
イヴ・ステラドール:1+2+2-1 まず往復から蒼絢で破ると消費量がこう
イヴ・ステラドール:この時点で5残り
イヴ・ステラドール:で1まで落とされて、ノーマルで2上がってから・・・ぎりぎりいけるわ

  ここでイヴが吸血姫らしく(?)、的確なコスト計算をはじき出す!

イヴ・ステラドール:「ええ、いくわ、ここで!」
イヴ・ステラドール:「また衝撃来るわ、我慢して、リリ!」
リリカ・ステラドール:「大丈夫だよ!イヴお姉ちゃんを信じているから!」

イヴ・ステラドール:1をコストに5に下降、1、2をコストに5から12に上昇
イヴ・ステラドール:6、6をコストに蒼絢

・シュライク:フライトレベル5→12

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=6)
→ DiceBot (3B6<=6) → 6、3、4 → 成功数3

イヴ・ステラドール:確定で破ってエネルギー回収
システム:イヴ・ステラドールさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 3

リリカ・ステラドール:「シールド1枚破壊!あと一息だよ!イヴお姉ちゃん!」
イヴ・ステラドール:「ええ、備えて!」
リリカ・ステラドール:「体当たり!来るよ!備えて!」

ソラバミ:龍型:翼を大きく展開して、砲弾のように体当たりしてきた!

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 フライトレベル10
・シュライク:フライトレベル1

リリカ・ステラドール:「姿勢制御完了!イヴお姉ちゃん、次の手は?」
イヴ・ステラドール:「きゃぁあ」
リリカ・ステラドール:「毎回悲鳴上げてるけど、大丈夫?」
イヴ・ステラドール:「ご、ごめんなさい。ショックほど身体にダメージは残らないから大丈夫。」

  毎回悲鳴を上げているイヴお姉ちゃん。ちょっと頼りなさを演出しつつ気丈さを見せる。

イヴ・ステラドール:3をコストにノーマルムーヴで3へ、3、4をコストにブーストムーヴで10へ
リリカ・ステラドール:コスト消費完了です

・シュライク:フライトレベル3→10

イヴ・ステラドール:5、6をコストに蒼絢

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(3b6<=5)
→ DiceBot (3B6<=5) → 6、1、5 → 成功数2

イヴ・ステラドール:3+7で撃破!
リリカ・ステラドール:止め演出どうぞ!

イヴ・ステラドール:「うぅ、リリに余計な心配かけてしまった・・・」

イヴ・ステラドール:空を縦横に駆け、ソラバミの攻撃すらも移動に利用して、加速する斬撃
イヴ・ステラドール:ジェノサイドドクトリンを発動する間も与えず、瞬く間にシールドを割っていく

イヴ・ステラドール:「これでっ、あなた(ソラバミ)も、もう眠りなさいっ」

イヴ・ステラドール:シールドがすべて消失した後に、最期の、一閃

ソラバミ:龍型:「ギャアアアアアア!!!」ソラバミは悲鳴を上げ、引き裂かれた後に爆発消滅した!

・ソラバミ龍型:シールド1枚破壊 撃破!

システム:キャラクターリストからソラバミ:龍型が削除されました。

リリカ・ステラドール:「ソラバミ撃破!やったねイヴお姉ちゃんっ♪」
イヴ・ステラドール:「ええ。リリのサポートのpかげだわ。・・・・ひとが生み出した兵器。彼らも、可哀想なものね・・・」
イヴ・ステラドール:「あぁ、リリ、傷が・・・」かすり傷に過保護反応してる可能性大
リリカ・ステラドール:「今回叩き落されてばかりだったからね…」
イヴ・ステラドール:「最善最速だったから・・・」傷をちょっと舐める。・・・吸う気じゃなくてこれは過保護反応

イヴ・ステラドール:なお自分の傷はあってももう治った。かすり傷程度だし多分。

リリカ・ステラドール:「もう、そんな舐めないでってば!」ちょっと照れてる
イヴ・ステラドール:「大丈夫。誰も見てないから」愛でる。
リリカ・ステラドール:「ステラドールシスターズのシュライク、これより帰還します!…ってね!」誤魔化すように格好つける。

イヴ・ステラドール:機体はゆっくり硬化していく
イヴ・ステラドール:降下だ。
イヴ・ステラドール:その通信に余計な声が入らないように口押さえた。あんまり意味はない。

イヴ・ステラドール:「・・・お疲れ様。リリ。皆さんも」

イヴ・ステラドール:整備員はこれから疲れるのだけれど

イヴ・ステラドール:「(かつて撃墜したフォートレスが、今は人類を護る壁になっているなんて、皮肉だわ・・・)

イヴ・ステラドール:古代種感を追加しつつ。
GM/グランドトライン0:ソラバミを打倒したシュライクとステラドール姉妹はゆっくりとフォートレスへと帰還していく。
GM/グランドトライン0:ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『ミッションオーバー…姉妹への歓迎』
GM/グランドトライン0:というわけで、ここからエンディングに移りますが…
イヴ・ステラドール:はい
GM/グランドトライン0:何かやりたいことがあれば自由に。なければランダムで決めることもできます。
イヴ・ステラドール:基本的にひたすら日常したい人ですので
イヴ・ステラドール:明確にこれ、というのはあんまりない。のでランダムしましょうか
GM/グランドトライン0:では2B6を振ってください。

システム:イヴ・ステラドールさんのロール(2B6)
→ DiceBot (2B6) → 1、5

GM/グランドトライン0:歓迎:帰還すると、子供たちに囲まれた!わわっ、背中にのぼらないで~!(原文ママ)

イヴ・ステラドール:「あぅ」
イヴ・ステラドール:「ちょっと、お行儀悪いわよ・・・」
リリカ・ステラドール:「イヴお姉ちゃん、人気者だね♪」
リリカ・ステラドール:「ってこら!スカート引っ張るな!捲るなー!」

イヴ・ステラドール:困ったようにしている
イヴ・ステラドール:ばっとリリ抱き寄せて

イヴ・ステラドール:「こら、そういうことをしては駄目よ」
リリカ・ステラドール:「そうだよ!全く、いくら私達が心優しい守護者だからって限度があるんだからね…」
リリカ・ステラドール:「ふう、人気者も疲れるねー、イヴお姉ちゃん…」
イヴ・ステラドール:「まったく・・・」優しくではあるけれど、平然と片手で猫づかみしている。(筋力)
イヴ・ステラドール:「早く帰りましょうか」「ほら、またね。私たち以外にも悪戯は駄目よ」
リリカ・ステラドール:「そうね、いいこにしてないとまたソラバミがやってきちゃうんだからー!」

リリカ・ステラドール:手を繋いで横並びで歩く。
イヴ・ステラドール:べたべた。

イヴ・ステラドール:「もう、夕御飯の準備しないとね。何にしようかしら?」 わりと普通の食事もする。
リリカ・ステラドール:「そうだね、今日はどっちが料理する?」割と料理は出来る方
イヴ・ステラドール:「私がするわ」妹がからまなければあんまりぽんこつではない。
イヴ・ステラドール:多分。
リリカ・ステラドール:「それじゃあ、カレーでお願いね、イヴお姉ちゃん♪」

イヴ・ステラドール:失敗しなそうなもの、と副音声がきこえたような・・・気のせいか。

イヴ・ステラドール:「はい、カレーね、リリ。材料足りたかしら?」冷蔵庫の中身はーと、とか思い起こし
GM/グランドトライン0:「やっぱり戦った後はお腹が空くよねー♪」姉の料理はどれも楽しみ♪
GM/グランドトライン0:「じゃあ一緒に材料階に行こうか?」
リリカ・ステラドール:「♪」
イヴ・ステラドール:「そうね。(今あるだけだと)具が偏りそう」

イヴ・ステラドール:イヴにとってはメインご馳走はリリだという説はあるけれど、それはそれ。食事は楽しみでもするもの。

リリカ・ステラドール:「そうだね、栄養バランスは大切ー♪」

イヴ・ステラドール:仲睦まじく買い物へ・・・遠くに向ける視線、視界はフォートレスの壁で遮られる。

イヴ・ステラドール:「いつか、壁の外に出られるようになると、よいけれど」つぶやく

GM:それが彼女達、イヴとリリカ、ステラドール姉妹の日常なのであった。
GM:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



『アフタートーク』
グランドトライン0:というわけで多少強引な締め方でしたが…
瑠璃:いえいえ。
瑠璃:日常なのでほっとくとだらだらするだけだから・・・
グランドトライン0:光砕のリヴァルチャー「day in day out」これにて終了します。お疲れさまでしたー
瑠璃:お疲れ様
グランドトライン0:ルルブなしなので色々と説明も交えて進めましたが、いかがでしたか?
瑠璃:よかったです。微妙に姉のぽんこつ感も出た・・・(?) ステラナイツの知識も部分的に補助に使ってましたけれど。
瑠璃:最後は勘を取り戻したみたいな戦闘ムーヴに
グランドトライン0:確かにラストの怒涛の攻めは、さすがお姉さまって感じでした
グランドトライン0:妹も勝手にしっかり者感が出て…いたよね?
瑠璃:ふふ
瑠璃:ええ。
瑠璃:イヴは別に戦闘の素養があるわけではない・・・けれど。年の功が
瑠璃:2ラウンド目はほぼ詰将棋でした
瑠璃:猛禽があるので、出目にもそんなに左右されない
グランドトライン0:不敗の猛禽はマジで便利だからな
瑠璃:2、2で攻撃とかも言える
瑠璃:ジェノサイド発動すらしないのは予想外でしたけれど
瑠璃:計算したらジャストキルになったので実行。詰将棋。
グランドトライン0:感情回路でダイス補給も出来ましたし
グランドトライン0:というか自分がシュヴァリエの時は逃げるために3回とも補給に使った

  「day in day out」「鈍感な傭兵と乙女なAI、そして瀑布の怪鳥」での出来事

瑠璃:イヴ的には妹に負荷をかけたくないやつ
グランドトライン0:あと前にフィアンセで遊んだ時にジェノサイド発動させずに倒したコンビもいた
瑠璃:できれば感情回路の1回使用すらさせたくないくらいの過保護です
グランドトライン0:でしょうね。でもそうなるとシールドがボロボロ崩れる
グランドトライン0:だから以前に撃墜されたのでは?
瑠璃:感情回路使用までは許容しても
瑠璃:バーンナウト以降はやらないイヴ
瑠璃:心が無事ならば、その魂は私の中に・・・(唐突な吸血姫感)
グランドトライン0:分かる。バーンナウトとパージ使うくらいなら負けを選びたくなる
瑠璃:ひとの身体はいずれ(自分より先に)滅びるものであるし、魂の保全の方が重要なのよ・・・(全然表に出さない闇)
瑠璃:リリはもしかすると、時に対して不朽になるかもしれないけれど
グランドトライン0:ああ、そうか、フィアンセと吸血姫のハーフ的な設定だったっけ
グランドトライン0:自分で設定して忘れてた。本人も忘れてそうだけど(笑)
瑠璃:どのくらいの率かはしらないけれど
瑠璃:私も関与してない部分なので・・・
瑠璃:イヴ、百合な面もあるけれど、それ以前に姉バカ
グランドトライン0:リリも無自覚な妹バカな気がしてきた
瑠璃:ゆゆ+不死性でもだいたい最後にはこうなるかもしれない
グランドトライン0:まあこんな姉妹物のリヴァルチャーもいいものですね~♪(無理やり締め)
グランドトライン0:さて、あとは報酬とアチーブメントになるのですが…
グランドトライン0:確かルルブは持ってないんでしたよね?
瑠璃:ええ。
瑠璃:買おうかしら
グランドトライン0:それではこちらで勝手にプレゼントしようかしら?(買ってもいいのよ)
瑠璃:るるぶのプレゼントを!?(違うそうじゃない)
グランドトライン0:報酬のプレゼントを(お届けできない)
グランドトライン0:ただいまメモ7に入力中…
瑠璃:あのーひかーわーしーたやーくそくーはくーだーけーてちーった
瑠璃:セッション名が!
グランドトライン0:2人の関係を考えてふさわしいのを選びました。
グランドトライン0:なおアチーブメントは感想をSNSなどに公開すると獲得できます。
グランドトライン0:報酬のクロニクルは次回以降、装備しているクロニクルと入れ替える形で使用できます。
グランドトライン0:コピペして使ってください。

  ちなみにここで渡したのは、刻まれた約束【あの日の誓い】とアチーブメント「day in day out」【ムーヴ強化】
  後に報酬の方は破壊されたパージレバー【誓いますか?】に変更となった。

瑠璃:はい
瑠璃:やはり加算はしないか
瑠璃:どらこにあんさんの基本方針な気がする
グランドトライン0:アチーブメントは加算し続けます。
グランドトライン0:ただし、1ミッションに1回のものから、アチーブメントは残るけど、効果は1度だけの使い切りのものもあります。
瑠璃:*ああっと*
グランドトライン0:と、ここからは自由解散となります。
瑠璃:はーい
グランドトライン0:遅くまでお付き合いありがとうございました~!
瑠璃:なかなか堪能いたしました
瑠璃:こちらこそ、有難うございます
グランドトライン0:それではおやすみなさーい

「Perfect Game ステラドール姉妹の遊戯」に続く
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