【ゆうやけこやけ】リプレイ「めぞん一名 (超初心者 ビビり語り手 )」【TRPGリプレイ】

巴
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登録日:2021/10/24 08:40最終更新日:2021/10/24 08:40

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巴:こんばんは
murata:こんばんは。
GM/巴:今宵は、よろしくお願いします。
murata:こちらこそ宜しくお願いします。うまくアパート住人の方達と絡めるかどうかまだ不安ではありますが。w
GM/巴:大丈夫、皆さんも不安らしいから(笑) みんな同じ
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GM/巴:こんばんは
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GM/巴:こんばんは
前嶋:こんばんは!
前嶋:よろしくお願いしますー!
GM/巴:30分から、始めまーす。お先にお手洗い行ってきます。
murata:こんばんは。
前嶋:行ってらっしゃいまし!
システム:キャラクターリストにジョージが追加されました。
システム:キャラクターリストにたっぺーが追加されました。
GAI:こんばんは。今日はよろしくお願いします。
GM/巴:戻りました。緊張してお手洗い近くなる。いやねえ♪
前嶋:おかえりなさい! 緊張しますね……
GM/巴:皆様、今日はよろしく。少し早いですが、前置きから始めていいですか?
システム:キャラクターリストにゆうこが追加されました。
murata:大丈夫です。
前嶋:私は大丈夫です!
GAI:OK
GM/巴:ここは、人間と変化たちとの絆を育むため建てられた 昭和風のオンボロアパートーめぞん一名ー 季節は秋。↑
GM/巴:大家の鈴音から、あたらしい住人が来ると今朝知らせがあった。しかも人間の悪を憎むヒーロー。↑
GM/巴:初の人間入居者に驚き、期待、そして不安にどよめく変化たち。だが、まずは鈴音の言葉に耳を傾けてほしい。↑
GM/巴:…てなわけで、君たちは10月の晴れた朝に深鈴八幡神社の境内ーつまり めぞん一名の目にいます(まだ入居者のことは知らないです)
GM/巴:ロールプレイどうぞ
GAI:先につながり決めとかなくていいの?
システム:キャラクターリストに八幡 鈴音 (はちまん すずね)が追加されました。
GM/巴:?そうでした! つながりを決めてください。
GAI:とりあえずジョージはお二人にi好意で。
GM/巴:ふむふむ
前嶋:ジョージさんに信頼……頼りになりそうなので! ゆうこさんは保護、かなぁ
murata:ジョージに信頼、たっぺーに好意で。
GM/巴:いいね。皆から頼られるおじいちゃんに、仲がいい兄妹みたいな二人。
ジョージ:まだ、入居者は人間と知らないわけだね?
GM/巴:はい。新入居者のことすらまだ知りませんから(笑)
murata:ゆうこは月一くらいで神社にお参りに来てて、お参りに来るたびにメゾン一名に遊びにも顔を出してる感じでいいですかね?
前嶋:なるほどなるほど
GM/巴:ちなみに場面は境内(アパートの前)時間は朝です。
ジョージ:では、鼠の姿でいますね。はつかねずみだから見つかっても騒がれないし。
前嶋:犬の姿で境内に出てお散歩します
GM/巴:はい、ゆうこちゃんはほぼ常連さんです。 フリーパスです。
前嶋:「良い天気だいなぁ」空を見つつのそのそ歩く
GM/巴:ジョージ爺さんもたっぺー君も動物姿?
ジョージ:犬?それはこわいかも!(笑)
前嶋:わん
GM/巴:ゆうこさんは?ねこちゃん姿?
ゆうこ:神社でお参りを済ませてアパート前に来ました。手提げ袋を片手に人間の姿で来ます。周りに人間の大人が居なければ耳と尻尾出した手抜き状態で。w
GM/巴:人間姿?
ジョージ:チュー(笑)
前嶋:ジョージさん一緒に住んでてもこわいですか!
GM/巴:人間姿はゆうこさんだけね。二人は動物姿です。
ジョージ:既に耐性があるならいいですが
ゆうこ:「こんちわにゃ~、ん”に”ぁあ!!でっかいイヌが居るにゃああ!!」と驚いてご神木の陰まで後退します。w
システム:キャラクターリストにぬえ吉が追加されました。
ゆうこ:尻尾の毛が逆立って太さが2倍くらいになってそうw
GM/巴:ゆうこに夢1
前嶋:「そげな驚くことねぇべな! 俺だい俺!」 あせあせ
前嶋:夢→ゆうこ
ジョージ:「大丈夫、怖くないよ~♪」ゆうこの肩にのってます。
ゆうこ:木の陰から耳と目元だけひょこっと出してジト目で「ほんとにゃか?」と確認します。w
ジョージ:焦るたっぺーに夢
前嶋:夢→ゆうこ かわいい
前嶋:夢→ジョージ やさしいい
ジョージ:「慣れればね☆」
GM/巴:カウンター作りましたから、夢あげる人は 相手の値にプラスしてあげてね♪
ゆうこ:「あ、しゃべれるイヌだからたっぺーにいちゃんにゃ!脅かさないでほしいにゃ。」と言いつつポテポテと歩いて出てきます。
ゆうこ:「また遊びに来たにゃー!」(ぺこり)
前嶋:「ほんとだべ! ほんと!」ぺたんと地べたにくっついて、頭を前足で押さえます
GAI:前嶋さんせっかくだからキャラクターで話す時はキャラクター名にするといいよ
前嶋:>GAIさん ありがとうございます!!!
たっぺー:「すまねぇなぁ、犬の姿で散歩してたばっかしに」
ゆうこ:「ジョージじいちゃんもこんにちわにゃ!」
ゆうこ:(手フリフリ)
ジョージ:礼儀正しいゆうこに夢
たっぺー:夢→ゆうこ/ジョージ 夢が止まらない
GM/巴:そうやって話していますと。「おはよう。おや?ゆうこも おはよう」
ジョージ:鈴音さんかな?
ゆうこ:犬の姿で前足を頭に乗せてるたっぺーに夢1ww
GM/巴:40代くらいの和服美女(狐の耳としっぽ)が現れます。「おはよう」
ジョージ:同じく夢
murata:a、
たっぺー:40代
たっぺー:「おはよーさん!」 とりあえず元気に挨拶
murata:鈴音さんですかね?ルルブだと11歳くらいだけど大家さんモードなのかな?
GAI:あれ?てっきりロリババアかと(笑)
GM/巴:君たちは知っている。ここの大家兼管理人の 八幡鈴音だ。いま 大人に化けていますが普段は11歳ぐらいの童女です。
たっぺー:化けてた!
GAI:了解
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ほほ・・・楽しそうじゃの。
たっぺー:「ところで見ねぇ顔だいね、どこの変化だい?」へんげの力が弱いから気付かない
ゆうこ:「すずねーちゃん!こんにちわにゃー!あそびに来たにゃー!」と言ってスリスリします。w
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ゆうこも来てくれたか、ちょうどよい(たっぺー君に)  ええい!またかの(ドロン)
GM/巴:大家の童女がそこにいる。たっぺー君に夢
ゆうこ:「すずねーちゃんの尻尾モフモフにゃー!」スリスリモフモフ・・
たっぺー:「あんれまぁたまげた! 鈴音さんだったんかい!」びっくりー (多分このやり取り毎回やってる)
たっぺー:スリスリに夢!!!!
たっぺー:鈴音さんにも夢!
ゆうこ:天然のたっぺーにいちゃんに夢1
八幡 鈴音 (はちまん すずね):わしの 表向きの顔をいい加減覚えてくりゃれ♪ ゆうこ くすぐったいよ♪
ゆうこ:鈴音さんの尻尾に夢1
ジョージ:たっぺーのなまりに夢
ゆうこ:[
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ほほほ・・・実はの
ゆうこ:「しあわせにゃーしあわせにゃー!」(ゴロゴロゴロ・・)
八幡 鈴音 (はちまん すずね):きょう、新しい入居者がやってくるのじゃ。それを知らせにの。
ジョージ:ゆうこ、いい加減にしないと鈴音さん本気で怒るよ
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ジョージさんに)よいよい・・・ 
たっぺー:大人ジョージさんに夢
ゆうこ:「ハッ!ごめんなさいにゃー!」
ゆうこ:「新しい人来るのにゃ?」
たっぺー:「新しい入居者? ほぁー、そりゃ楽しそうだいねぇ」尻尾ぶんぶん
ジョージ:新たな入居者ですか?今度はどんな変化かな?
ゆうこ:同じく大人ジョージさんに夢q
ゆうこ:夢1
ゆうこ:尻尾ブンブンなたっぺー君に夢1
GM/巴:鈴音は真顔になって話します「しかも、へんげでなく 初めての人間の住民じゃ」(ジョージを見て)(仲よくしてもらえるかの?)
ゆうこ:若干不安そうな顔になって「大人の人間にゃか!?耳と尻尾しまわないとダメにゃか!?」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):うむ、ただの人間ではない。悪を憎む力の強いヒーローじゃぞ。
ジョージ:「そうか人間か、それはそれは・・・ええっ!」
ゆうこ:一度スルーしてから驚くジョージさんに夢1
たっぺー:「人間……しかもヒーロー!?」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ジョージ殿、あまり人間には良い思い出がないと思うが
たっぺー:二度見ジョージさんに夢
ゆうこ:[
八幡 鈴音 (はちまん すずね):仲良くしてあげてくれ、ヒーローだしな。
ゆうこ:「ひーろーって何にゃ!?」
ジョージ:「いやいや、人間とか訳が分からないし、おまけにヒーローってなに?」
GM/巴:ヒーローとは何か?だれか ゆうこちゃんに説明してあげて(笑)
GM/巴:丸投げする語りて 巴←悪よのお
たっぺー:「ヒーローっつったらあれだんべ、変身して、赤とか青とか黄色とかいて、怪人をふんじばるやつ!」日アサを見たことある犬
GAI:おいっ!(笑)
GM/巴:うまい!たっぺー&ジョージに夢
ゆうこ:「うーん・・遠山の金さんとか、そんな感じにゃか!?」(←知識が食堂のおばあちゃんが見てるテレビ番組基準)
ジョージ:人間も変身するのかい?
たっぺー:渋いゆうこちゃんに夢
八幡 鈴音 (はちまん すずね):いやいや、一人だからライダーかもしれぬぞよ←こっそりニチアサにはまっていた鈴音。
ゆうこ:「ニンゲンなのに化けられるのにゃ?」
ゆうこ:こっそり特撮を見ていた鈴音さんに夢1
GAI:何故にスーパーヒーロータイム⁉(笑)
たっぺー:「変身するんさ! ポーズを決めて名前を叫んだら変身できるらしい!」
ゆうこ:[
たっぺー:鈴音さんに夢w
ジョージ:鈴音に夢
GM/巴:「ははは、だいぶもりあがっているね。」アパートから初老の男性が出てきた。
たっぺー:「あ、そか……一人だったいね! ならライダーだいね!」鈴音さんとうんうん頷き合いたい
ゆうこ:「化けるのにいちいち掛け声必要なのにゃ?ニンゲンだと不便にゃね・・?」
ジョージ:「ぬえ吉さんかい?」
GM/巴:アパート住民の ぬえ吉。トラツグミの変化で、腕まくり 鉢巻をしている。
たっぺー:「ぬえ吉センセ、おはよーさん」
ゆうこ:「ぬえ吉さんこんちわにゃー!」
ジョージ:「ぬえ吉さん制が出るね!」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):これは、先生一人に部屋の片づけを任せっきりにして申し訳ない。(新入居者の入る三号室を掃除していたようだ)
たっぺー:先生片付けしてくれてた……ありがとうの夢
ぬえ吉:おはよう、みんな。ゆうこくんもおはよう。
ゆうこ:「片付けしてたんならゆーこも手伝うにゃ!」
ジョージ:「それは大変だね、僕は力仕事はからきしでね」
たっぺー:「あ! 俺も手伝うー!」
ぬえ吉:ありがとう、しかしあらかた片付いたから それの報告をしにきたんだよ。それよりもみんな。
ぬえ吉:新しく来るヒーロー君は今日の午後に来るらしいから、お出迎えの用意をしてあげてくれ。今夜が楽しみだね。
巴:ヒーローは今日の午後に来るらしい。
たっぺー:「お出迎え? お出迎えって何したらいいん?」分からない犬、ジョージさんの周りをまわります
巴:メモ①に皆さんの部屋も書いてあるよ。ジョージの隣だね。
ジョージ:「うむ、どう接すれば良いか分からん。」
ゆうこ:「お出迎えにゃ!かんげー会にゃ!おばあちゃんにお願いすればウチの食堂使わせてくれるかもしれないにゃ!」
ぬえ吉:ごくごく、自然に 友好的に接すればよいよ。
ぬえ吉:ゆうこは気が付いてよい。あとみんなも。
ジョージ:因みにまだゆうこの肩に乗ってる。(笑)
たっぺー:「食堂かぁ、そりゃいいなぁ、何でも食いきれんくらい飯が出て来るとか……」じゅるり
ゆうこ:いつの間にw
たっぺー:(まだ乗ってた! じゃあゆうこの周りを回ったことにします……)
たっぺー:まだ乗ってたジョージさんに夢
ゆうこ:「特盛はぺっこねえちゃん(GAIさんのキャラ)専用にゃー。頼んじゃダメにゃー。」
ゆうこ:肩に乗ってたジョージさんと周りをグルグルしてるたっぺー君に夢1ずつw
ゆうこ:[
たっぺー:「羨ましんなぁぺっこちゃん……」(まだ見ぬぺっこちゃんを羨む)
ぬえ吉:ゆうこ。そういえば「杉田食堂」の仕出し注文が大量に来ていたな? あと二人が入居した際 鈴音とぬえ吉は歓迎会開いてくれましたが仕出しを毎回 杉田食堂に頼んでいます。
たっぺー:食堂歓迎会提案したゆうこに夢!
GAI:(笑)
ゆうこ:「あ、そういうことだったにゃか!どおりでおばあちゃんすっごい張り切ってたと思ったら・・」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):実は今夜の歓迎会には ゆうこにも参加してもらおうと思ってな。杉田食堂店主には話は済みじゃ♪
たっぺー:「めしーーー!!!」ぶんぶんぶんぶん
八幡 鈴音 (はちまん すずね):細かいところはわしと先生がするから、みんなはただ 仲良く出迎えてくりゃれ♪
ゆうこ:「ほあぁ~!うれしいにゃ!うれしいにゃ!」(尻尾ふりふり耳ピコピコ
たっぺー:ゆうこの可愛いの破壊力に夢!
GM/巴:あと、聞くことはありますか?なければ、二人は行ってしまい 場面は終了します。
ゆうこ:あ、では場面終わる前に
GM/巴:はい。
ゆうこ:「すずねーちゃん、言うの遅くなったけど、おばあちゃんが持たせてくれたにゃー。」と言って、手提げ袋を渡します。
たっぺー:なんだろう
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ほう?
ゆうこ:中身は食堂のおばあちゃんが作ったいなり寿司ですw
ゆうこ:「いつもおせわになってますって!みんなで召し上がってくださいって言ってたにゃ~。」
ジョージ:それは鈴音さんもニッコリ(笑)
八幡 鈴音 (はちまん すずね):これは、ありがたい♪両手で抱え上げています。よだれ 流れているの気がつかないまま。
たっぺー:二人に夢!
ゆうこ:喜んでもらえたようで「にゃあ♪」とニコニコしてます。w
ゆうこ:尻尾ユラユラw
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ほかの皆さんは、やることありますか?
たっぺー:大丈夫です!
GM/巴:まちがえた!ほかの皆さんはやることありますか?
ジョージ:OKです
GM/巴:はい。幕間に入ります。
GM/巴:鈴音とぬえ吉は それぞれ ゆうことたっぺーに 保護Ⅰを ジョージに信頼1を。
GM/巴:一名町は全員に受容2です。←最初に言い忘れてごめんなさい。
たっぺー:鈴音さんやぬえ吉先生に印象判定はあるんですか?
ジョージ:こちらはたっぺーとゆうこに好意で2.鈴音は信頼1ぬえ吉は尊敬1で
たっぺー:あ、ないのか
たっぺー:間違えました
GM/巴:鈴音とぬえ吉の分も初回から(ふしぎ 想い)足していいですよ。9点かな? たっぺー君 二人は既に知り合いですから印象判定はいりませんよ。
ジョージ:初対面はタダで1のはず
たっぺー:鈴音さんとぬえ吉先生に信頼1de
たっぺー:ゆうこちゃんとジョージさんは2にします!
ゆうこ:たっぺー君とジョージさんと鈴音さんの繋がりを1ずつ強化しますね。
たっぺー:>GM/GAIさん ありがとうございました!
ジョージ:こちらはOKです
GM/巴:9点→6点か 鈴音もぬえ吉も 一名町に「尊敬」を
ゆうこ:鈴音さんには尊敬で
たっぺー:1の場面の最初でふしぎ/想い6、今2つめの場面の最初で8追加、ということでしょうか?
GM/巴:もしよろしければ、トイレ休憩を設けますが。皆さん大丈夫?
たっぺー:お手洗いは平気です
ゆうこ:こちらも大丈夫です。
GM/巴:たっぺーさん、はい!そうです。いま14点ですね。
ジョージ:OKです
たっぺー:>GM ありがとうございます!
GM/巴:では、次の場面行きますが、よろし?
たっぺー:はーい!
ゆうこ:すいません、ふしぎと思いの計算がわからんのですが、
ジョージ:はい
ゆうこ:さっきの場面で夢15点あったのですが、それをふしぎと想いに加算するということでいいので?
GM/巴:場面は、めぞん一名のロビーで時間は昼。 ゆうこが持参した 稲荷すし で皆様食事を終えて幸せ気分な昼下がり。
GM/巴:コストなしで、人間になっていてもかまいません。いなりすしの 力かな?知らんけど。
ジョージ:夢はつながりを増やすのにつかいますよ
GM/巴:はい、夢を消費してつながり増やします。
たっぺー:ふしぎ は自分→相手 へのつながりの合計、 想い は相手→自分 へのつながりの合計分 毎場面の最初に貰えます
GM/巴:74ページ参照ですね。ジョージじいちゃん たっぺー君 ありがとう。
ゆうこ:自分→相手だと、たっぺー君に2,ジョージに2、鈴音に2と、ぬえ吉は1でいいんですか?
GM/巴:hai、
ジョージ:ゆうこはそれでいいでしょう。
GM/巴:はい。あっていますよ。
ゆうこ:相手→自分の分というと?
GM/巴:あと一名町()2も加えられます。
たっぺー:1場面の最初のふしぎ 一名町2+ジョージ1+たっぺー1+鈴音1+ぬえ吉1=6
ゆうこ:ふしぎは9+6で15点ですね?
ジョージ:いや、累積するからジョージたちは2だよ。
たっぺー:>murataさん だと思うんですが……
GM/巴:一名町(受容)2 たっぺー 2  ジョージ 2 鈴音(保護)1 ぬえ吉(保護)1が 2場面からの想い  8点追加
ゆうこ:すいません、最初の場面のふしぎと想いは初期値いくつだったんですか?
ゆうこ:それに8点追加ですよね?
GM/巴:もう一度、書き直しますね。最初のつながりで
GM/巴:NPC出す前に つながりだしたほうが良かったですね?ごめんなさい、これは 私のうっかりだ。
ジョージ:しゃーないな
GM/巴:最初 一名町2 PC
GM/巴:失礼。
GM/巴:最初、一名町 互いにつながり2 PC一人目 同1 PC二人目 同1 鈴音 同1 ぬえ吉 同1 6点の 不思議と想い。
GAI:最初はPCのつながりだけと思っていたけどどうなのかな?
GM/巴:GAIさん、皆さん、 ここは今回のみは最初のつながりからNPC分も含めてください。(本当はPCだけのみのつながりが正しいルールです)
たっぺー:はい
GAI:やっぱそうだよね、了解です
GAI:ゆうこは15、ジョージとたっぺーは14で問題ないと思います。
ゆうこ:で、私の場合、6点のふしぎと想いを初期値で持ってて、朝に耳としっぽ付きの変化をしたのでふしぎ-4、幕間でふしぎ+9だったので11、想い+8で14、ということでいいですか?
GAI:15-4で11かな?
GM/巴:ゆうこさん はい、あっています。
GAI:大丈夫です
ゆうこ:了解しました。大変長らくお時間取らせて申し訳ありませんでした。
GM/巴:いえいえ、ありがたいくらいです!
GM/巴:あと、みなさん ご質問ありますか?
ジョージ:お気になさらずに
たっぺー:大丈夫です!
GM/巴:あ、メモ1にもありますが 体調すぐれなくなった とかありましたら言ってくださいね(語り手はますます元気です!)
たっぺー:元気です!
GM/巴:では 次のばめん、続けます。
ゆうこ:IQを消費したくらいなので大丈夫ですw
ジョージ:わたしも深夜の方が調子いいので。(笑)
GM/巴:食休みという昼下がり、君たちが思い思いの姿でくつろいでいると(さっきと姿が変わっていてもコストは不要)↑
たっぺー:なら人間の姿でいます!
ジョージ:あえての鼠(笑)
GM/巴:神社会談の下から、男たちと少女の言い争う声が聞こえてきます。どうしますか?
たっぺー:あえてw 夢1
ゆうこ:「なんの声にゃ?」
ジョージ:「僕は争いごとは嫌いだよ」
ゆうこ:こそっと覗き込みます。
たっぺー:「喧嘩はよぐねぇなぁ、ちっと見てくっか」
GM/巴:野太い男の声「だから、契約にはないんだよ!」少女「そんなの困ります!」
ジョージ:こそっとついていきます。(笑)
ゆうこ:「なんか難しそうな話してるにゃ・・。」
GM/巴:深鈴八幡神社の名物「99段階段」の下に引っ越し業者の車が止まっていて↑
たっぺー:こそっとついてこられることには気づかないw
GM/巴:業者らしき二人の男性たちと一人の少女が口論している。詳しくは近くまで行かないと分らぬようだ。
GM/巴:ジョージに夢(実は宣言なしで皆さんに夢を出しています)
ジョージ:こそっと近くまで(笑)
ゆうこ:では【ぬきあし】を使って近づきます。
ゆうこ:ふしぎ8消費
たっぺー:下駄をからんころんしながら99階段を降りていきます(モロ見え)
ゆうこ:ソソソソ…
たっぺー:ぬきあしいいなぁー 夢
GM/巴:そうかネズミだから ジョージも ゆうこも気づかず行けますよ、たっぺー君 夢あげるわ。
ジョージ:今ならばれずに近くまで行ける(笑)
ジョージ:たっぺーに夢
ゆうこ:「(たっぺーにいちゃん堂々としすぎにゃー!)」(唖然
ゆうこ:同じく夢1
GM/巴:ちなみに鈴音は 竹馬を出してきて乗り・・・(ドロン!)「にせもの」で40代くらいの和服女性に化ける。
たっぺー:竹馬で身長出してたのか! 夢
八幡 鈴音 (はちまん すずね):なにごとかのう?
ゆうこ:あ、竹馬で背丈を稼いでるのねww夢1
ジョージ:お茶目な鈴音に夢(笑)
たっぺー:「こんちはー、あんたらどうしたん?」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):やはり、「しーくれっとぶーつ」のほうがよかったかのう…竹馬に乗りながら器用に石段降りていきます。
たっぺー:シークレットブーツにも限界ってものが……
ゆうこ:木陰から様子を窺ってます。
たっぺー:夢
たっぺー:(犬になったところで隠れられない)
GM/巴:>たっぺー君の前にはいかつい男二人と 小柄な少女(身長はたっぺー のほうが高いかも?)
GM/巴:が口論していますが、たっぺー君の声に振り向きます。
GM/巴:男「どうしたもこうしたも、確かに荷物を部屋まで運ぶのは契約にある、だがこんな石段があるなんて聞いていないぞ」
GM/巴:少女「そんな契約は2階の あたしの部屋まで運んでくれるまで、でしょ?いまさら言われても」
GM/巴:男「この契約書にも「停車位置から500メートル以下。10段以内とあるだろう?」」
ジョージ:時間は昼だっけ?
GM/巴:少女「そんな欄外に書いてあるのなんて気づきません!」男「だからって、常識からみてめちゃくちゃだろう(99段階段を見て)」そんな感じでどっちも譲らない感じ。
たっぺー:「ははあ、あんたが引っ越してくるヒーローかいね!」ぽんと手を打つ
GM/巴:昼ですよ。
ゆうこ:堂々とヒーローと言ってしまうたっぺー君に夢1ww
たっぺー:ひとりごと「青とか緑とか桃色とかいるもんなぁ……」
GM/巴:少女(驚いて)「え?あたしの名前をなぜ知っているの?」
ジョージ:では人間に変身して現れます。「なにかお困りですかな?」
たっぺー:紳士ーー!
GM/巴:身長155センチくらいの小柄なくせっ毛のショートヘアーにキュロットからのびた形のいい脚はいかにも運動神経よさそう。
たっぺー:「名前? あんたの名前? 知らんけど?」首傾げ
GM/巴:男たちもびっくりしています「うわ!あ、失礼 おじいさん」
ゆうこ:[
ゆうこ:「(おー、ジョージじいちゃんいきなり現れたんにゃー。)」(のぞき見しつつ
たっぺー:ゆうこちゃん怖がりで中々現れないの夢 紳士的登場にも夢
ジョージ:【話は聞かせてもらったよ。こんなかわいい娘さんのお願い位聞いてあげないと。】
GM/巴:男たちの話を要約すると、引っ越し業者の彼らは 引っ越し荷物と依頼主の少女を運んできたはいいが話にはない石段を見て辟易。↑
ジョージ:「お兄さんさんたちもいい体してるじゃないか。」
GM/巴:次の仕事も控えているため、ここで荷物を降ろし あとは自分でやってくれという彼らに対し、↑
GM/巴:少女は、部屋まで荷揚げしてくれる約束なのにそれは酷い!と押し問答になっているようだ。
ジョージ:「ここは男をみせないとねえ」特技お願い【やってやって】を使います(笑)
たっぺー:男を見せた! なのに可愛い! 夢!
たっぺー:(読み間違えました。業者を説得する話の続きなのにジョージさんが男を見せるのかと思ってしまった)
GM/巴:さすがは ジョージ爺さん!男たちの兄貴分の堺さんは頭を掻きながら「銀、今から行くお客さんに少し遅れると電話しておけ」と相棒に言います
ゆうこ:「(おー説得したんにゃ!)」
たっぺー:「おおおー さすがジョージさんだいなぁ」ぱちぱち
GM/巴:「やってやって」だから だれか・・・鈴音にしよう。
ゆうこ:「話は聞かせてもらいましたんにゃ!おじさん達をお手伝いしますのにゃ!」と飛び出しますw(お前かい!
ジョージ:ゆうこに夢(笑)
GM/巴:ゆうこに夢
たっぺー:話は聞かせてもらった! 笑 夢!
ゆうこ:語り手さん、運動判定に関する能力【かるわざ】を使用して荷物運びをお手伝いできますかね?
GM/巴:堺さんと相棒の 羽戸さん「よし、やっちまうか!!」少女「ありがとう! 皆さんもありがとう」
ゆうこ:多分重い荷物はさすがに無理だとは思いますけど、抱えられそうな荷物を、バビュン!とものすごい速さで運ぶ感じで。
GM/巴:皆様、ここでメモ3 をご覧ください。
ジョージ:「お嬢さん良かったですね。」さり気なくウインク(笑)
たっぺー:「新入りの引っ越しくらい手伝わにゃばちが当たるわなぁ」浴衣の袖をたすき掛け
ゆうこ:お引越しゲーム!そういうのもあるのか!
GM/巴:少女「にしし・・・」
たっぺー:ウインクに夢
ゆうこ:瞬く間に説得したジョージさんに夢1
GM/巴:制限時間は 3サイクル内 しばらく作戦タイムにしますから 話し合って何を運ぶか決めてください。堺と羽戸は15キロを二人で運ぼうかと。
ジョージ:ではジョージ爺さんはクールに去るぜ!(笑)
たっぺー:去ったーーーー!
ゆうこ:去ったー!
八幡 鈴音 (はちまん すずね):しゅるるる 鈴音はジョージを捕まえた!
たっぺー:掴まったw
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ネズミをとらえるのはキツネの十八番ぞよ💛
たっぺー:二人に夢
ジョージ:「うーん、ここはdosakusani逃げたかったんだが・・」(笑)
ジョージ:>どさくさに紛れて
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ちなみに堺さんも羽戸さんも横目でちらーり💛と ゆうこを
GM/巴:いえ、ゆうこの後ろにいる鈴音をうっとり見つめています。
八幡 鈴音 (はちまん すずね):おほほ・・・わしも手伝おうかのう(たすき掛けして)竹馬から降ります(童女姿に戻る)
たっぺー:おっ
ジョージ:降りるんかーい!
ぬえ吉:私も手伝おうかの。
ゆうこ:引っ越し業者さんの前でいきなり童女姿に戻る鈴音さんww
たっぺー:120kgを3サイクルで運びたいなら1サイクル40kgは運びたい。1サイクル目、堺さんらが15kg運んでくれるならみんなで25kg以上運ぶ感じですかね? 5人いるから一人5kg以上ずつ?
ぬえ吉:男は「あれ、あの麗しのマダムは?」みたいな顔してます。
たっぺー:え
ゆうこ:【かるわざ】を使って運ぶ時間を短縮できたりしませんか?1度に2回運ぶ、とか
ジョージ:まあ一番軽いので
たっぺー:ぬえ吉せんせもいた
たっぺー:ヒーローとぬえ吉センセと鈴音さんと加えると6人でしたね
ぬえ吉:ジョージ爺さんに「ひと汗かいた後のごちそうと酒は最高ですぞ♪」とつぶやく。
ジョージ:「マダムは帰ったよ、娘さんが手伝ってくれてるみたいだ」(笑)
たっぺー:(堺さんに夢をあげようとしたら無かった
ジョージ:>ぬえ吉「むう、仕方ない」
ゆうこ:「(ええー!?そんな言い訳通じるのかにゃ!?)」
たっぺー:「はぁー、また鈴音さんいつの間に現れて……」びっくりー
ゆうこ:「(たっぺーも学習能力無さすぎにゃーー!?)」
たっぺー:心中ツッコミが面白いので夢!
ぬえ吉:>ゆうこさん するどい!かるわざ 使えば一度だけ半分の判定地で2倍の荷物運べるよ。ただしスタミナ使いすぎて次のサイクルに逆に倍の判定地が必要にゃ
ゆうこ:じゃあ【かるわざ】は最後のサイクルに使います
GM/巴:皆さんも「とくぎ」は活用できますし、堺さんたちや少女の判定に想いを提供できます(この場面のみ)
ゆうこ:あと、荷運びにちゃんと役立った子として褒めてもらいたいので、【猫かぶり】を使用しますね。
GM/巴:>ゆうこさん はい自由な能力で判定ですね?
たっぺー:使える物が! ないので! 素手でけもの+想い5で中型家具家電8kg行きます!
ゆうこ:そうですね、一番値の高い「へんげ4」を基準にします
GM/巴:>たっぺー君 はい分りました。 皆さんは?堺と羽戸は二人で15キロと8キロを運んでいますよ。これでよければ。
ゆうこ:段ボール(3kg)1個と小物(1kg)1個を運びます
ゆうこ:メモ欄、運んだ分だけ個数を減らしました。
GM/巴:>ゆうこさん なるほど。 少女はたっぺー君と同じく8キロを運ぶ(想い5使用)
ゆうこ:↓の部分までに記載された荷物の個数をメモ欄から減らしました
たっぺー:ぬえ吉センセと鈴音さんは運んでくれるんですか?
GM/巴:基本判定能力は 「けもの」か「おとな」ね(堺さんは共にけもの 5です)
たっぺー:けものよりけものな堺さん
GM/巴:>たっぺー君 はいぬえ吉は3キロと1キロ 鈴音は
ゆうこ:ぬえ吉さんが運んでくれたので小物は無くなりましたね
GM/巴:筋トレ用具5キロをうんしょうんしょと。
ジョージ:まあ、おとなで判定しますか。でも小物しか持てないけど。
GM/巴:ジョージじいちゃんは?
ゆうこ:小物はもうなくなりましたねw最低でも3kgのしかないです;
ジョージ:おとな4で持てる範囲内
GM/巴:ああ、ゆうこさんありがたい。管理助かります(メモの件)
ゆうこ:となるとダンボール(3kg)ですねw
ジョージ:それで(笑)
GM/巴:ちなみにけもの5 の男二人の おとなは 2です。
ゆうこ:たっぺー君は何運びます?あとあるのは、15kg×1、8kg×2、5kg×7、3kg×2です
たっぺー:「どすこぉいっ!」中型家具家電持って99段上がります
ゆうこ:あ、8kgのですね、分かりました。
たっぺー:人間とは→堺さんのおとな2
GM/巴:>たっぺー君 惚れてまうやろー 夢
ゆうこ:力持ちのたっぺー君に夢1
ジョージ:たっぺーに夢
ゆうこ:「たっぺーにいちゃんすごいにゃー、あんなに大きい物持って。」
GM/巴:堺さん二人は15キロと8キロいいかな?譲ってもいいけど。
たっぺー:同じ物持ってるヒーローに「おめもやるなぁ!」って言いたいです
ゆうこ:これで1サイクル目終了?
GM/巴:少女「ぐぬぬ・・・」←負けず嫌いらしい
たっぺー:少女に夢!(あとであげます)
GM/巴:はい2サイクルめ。堺さん二人は今回も15キロ 8キロ行くつもりです。
たっぺー:じゃあお願いします……けもの5の人に
ゆうこ:お、これで重い物トップ2が無くなる
GM/巴:譲ってもいいよ♪
ゆうこ:残りは、・ 書籍ダンボール(5kg)×4 ・ ダンボール(3kg)×2・筋トレ用具 (5kg) ×3です
たっぺー:頑張るとヒーローも頑張っちゃうみたいだから、やりません
たっぺー:書籍段ボール5kgいきます
GM/巴:s15kiro
GM/巴:15
ゆうこ:同じく書籍ダンボール1個を夢1消費で
ジョージ:応援してあげよう。想い2点あげよう。
ゆうこ:想い1消費でした訂正
GM/巴:ジョージ爺さんに夢
たっぺー:頑張ってるゆうこちゃんと 応援するジョージさんに夢!
ゆうこ:ジョージさん想い2点もらっていいんです?
GM/巴:堺さんたちは意外と早く終わりそうなのでほくほく顔です。 >ゆうこさん 今回のミニゲームのルールではありです♪
ゆうこ:ほい、ありがたく頂きます
GM/巴:お互いに応援 声を掛け合って頑張るみたいな。
ジョージ:本当は堺さんのつもりだがだったんだが。(笑)いいよ
ゆうこ:あ、そういうことでしたか。ならいいですよw
GM/巴:堺さんたちも自前の想いありますからね。大丈夫、それよりも。
ジョージ:いや、語り手が足りてると言ってるからもらっとき。
ゆうこ:残り ・ 書籍ダンボール(5kg)×2 ・ ダンボール(3kg)×2・筋トレ用具 (5kg) ×3 です。
ゆうこ:ではありがたく頂戴しますね
ジョージ:ではダンボールで(笑)
GM/巴:少女の「想い」もすさまじく 君たちよりはるかに「想い」を蓄えているみたいだ(想いスカウターあれば、30ポイント以上あるのわかる)
たっぺー:めちゃめちゃ想われてるんだなぁ
ジョージ:私の戦闘力は53万ですよ。(笑)
GM/巴:少女は真っ先に書籍段ボール5キロ一つ持ちます。大事なものが入っているかのように。
たっぺー:(ジョージさんと同じ声帯を持っているから……)
murata:残り ・ 書籍ダンボール(5kg)×1 ・ ダンボール(3kg)×1 ・筋トレ用具 (5kg) ×3 になります。
ジョージ:やりたかったネタ(笑)
GM/巴:murata
たっぺー:「ヒーローさんよ、そりゃあ何が入ってんだい?」自分も書籍段ボールを持ち上げながら
GM/巴:さん かたじけない ありがとうございます。
murata:あーいえいえ
GM/巴:murataさん かたじけない、ありがとう。ごめんなさい、コメント記入ミスしてしまった!!
たっぺー:GAIさんに夢
murata:他に運ぶ方いますか?
GM/巴:ジョージとたっぺーに夢。仲良いなあ( ´∀` )
GM/巴:>たっぺー君 少女は少し 自嘲的な笑みを浮かべます。
GM/巴:ぬえ吉と鈴音は筋トレ用具3キロをひとつづつ。書籍段ボールは少女で最後だから、たっぺー君は段ボールかな3キロ
たっぺー:>少女 快活な少女が急に翳りのある表情を浮かべたことに驚きます。 それ以上は聞けませんでした
たっぺー:はーい! 段ボール素けもの3で運びます
GM/巴:筋トレ用具は5キロでした。ぬえ吉先生は「腰が・・・いたた・・・」リタイヤして筋トレ用具残り2個です
GM/巴:正確には、ぬえ吉先生 想いガス欠。
ジョージ:おいっ!【無茶しやがって】
ゆうこ:ではその残りを、【かるわざ】4点+思い6点を消費して追加行動で運びますw
ぬえ吉:zジョージ、後は頼んだ。
ゆうこ:これで2サイクル目で完了ですかね?
たっぺー:「ぬえ吉センセ、俺たちはだいじだから、休んどきない」
ぬえ吉:ゆうこに 夢 そして・・・ゆうこ
ジョージ:後は何が残ってる?
ゆうこ:(目に十字の星マークを輝かせ)「シャキーン!本気でいくにゃーーーーーー!」と言って土煙を上げながら階段を一瞬で駆け上がりますw
ぬえ吉:ゆうこ、君が最後に運んだそれは 筋トレ道具というよりも・・・布に包まれた棒状の・・・「武器」のようなものだ。
たっぺー:いいとこ持ってくゆうこに夢!
ジョージ:いいねえ、ゆうこに夢
ぬえ吉: 同じく 夢 堺さんたちも「すごい!」とびっくり
たっぺー:「はぁー、ゆうこちゃはすげぇなぁ」
ゆうこ:その後、アパートの廊下で白い灰になって燃え尽きているゆうこの姿が発見されるのであった・・・。
ゆうこ:「ばたんきゅー!」
たっぺー:「ゆうこーーー!!!」
GM/巴:まさか本当に3サイクルで終えるとは。
murata:マク〇スプラスのYF21のリミッター解除的な・・w
たっぺー:真っ白に燃え尽きたゆうこに夢
GM/巴:羽戸さんが、車の中から冷たいジュース出して全員に配ってくれるよ。
ジョージ:同じく夢
たっぺー:鳩のマークの引越社に夢
GM/巴:堺「お陰で次の仕事にも遅刻せず行ける。ありがとう、お疲れ様」
GM/巴:二人は一気飲みして別れを告げると、やり切った漢の顔して車で去っていくよ。
たっぺー:「仕事人ってやつだいなぁ……」敬礼
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ゆうこや・・・大丈夫か?(ぺちぺち)
ゆうこ:変化も解けて猫の姿で大の字になってますww
ゆうこ:ねこかぶりで本来の筋力外の物を持ち運び、そのうえかるわざまで使ったのでww
八幡 鈴音 (はちまん すずね):少女も「ありがとうね!皆さん、助かりました!!・・・お嬢ちゃんもありがとう!」↑
GM/巴:ゆうこを助け起こしながら、「あたしは 緋色 まこと(ひいろ まこと)今日からお世話になります。よろしくお願いします!」
たっぺー:ゆうこに【だいじょうぶ】が使いたい……
ゆうこ:「ニャアアン・・・」
GM/巴:たっぺーに夢
ジョージ:「まことちゃんか、よろしくね。」
GM/巴:makoto
GM/巴:[]
ジョージ:猫化したゆうこに夢
ゆうこ:介抱してくれるたっぺー君に夢1
GM/巴:まこと「よろしくお願いします」(深々とお辞儀)
たっぺー:「ゆうこよく頑張ったなぁ、おめはほんとに偉い、ああ偉い」抱っこして撫でたいんですけどいいですか
ゆうこ:私的にはいいですよもっとやれww
たっぺー:猫の姿だから合法かなと!!
GM/巴:たっぺー君、猫のゆうこは まことが抱っこしている。
たっぺー:助け起こしたって書いてあったから、抱っこしているとは思わなかったんです……くぃ
GM/巴:まこと「ありがとねーお嬢ちゃん♪」←猫好きみたいだ
ゆうこ:「ンニャ?」(←意識を取り戻した
GM/巴:まこと「キミもありがとう!」年下のたっぺーにも礼儀正しく 頭下げます。
ゆうこ:「ニャーン・・・」(スリスリ)
たっぺー:「ああ、ひいろってなぁ苗字だったんかい、俺ぁたっぺーってんだ、よろしぐなぁ」
GM/巴:まこと「すりすり・・・へえ、たっぺー君か 面白ーい♪」
GM/巴:てな感じで、場面もお開きに近づきましたが、他にすることございますか?
GM/巴:次の場面は夜の歓迎会です。
GM/巴:あと、ご相談もあります。
たっぺー:(いいさ……いつか抱っこするんだ……)
GM/巴:たっぺー君 いいなあ・・・
ジョージ:「まだ名乗っていませんでしたな。僕の事はジョージとお呼び下さい。」
ゆうこ:ええと、では緋色さんの腕をスルリと抜けて、たっぺー君の方に近付いていって、足の周りをスリスリしながら回りますw
たっぺー:特にすることないです! いつか抱っこするんだ、は私の私利私欲の発言です
ジョージ:たっぺーの野望に夢
GM/巴:まこと「おじいちゃん、ありがとうね、外人さんかしら?」
ゆうこ:それから「ニャ!」と言いながらたっぺーの肩に乗りますw
GM/巴:次の幕間にいくまえに、ご相談が。
たっぺー:うわーーー 夢を連射したい!!!
ゆうこ:「ゴロゴロゴロ・・」と喉を鳴らしながらほっぺたスリスリしますよww
ジョージ:色白肌だから外人ぽいかもね。
たっぺー:「ゆうこちゃ、ありがとなぁ」肩に乗ったゆうこちゃんを撫でます。撫でて良いですか、いや撫でます
ゆうこ:撫でなきゃでしょ(義務感
たっぺー:どっちが【だいじょうぶ】されたのか分からない
ジョージ:相談なんでしょう?
GM/巴:語り手「ようやくシナリオの半分まで来ました、ここで相談ですが。」
たっぺー:はい、相談
ゆうこ:ほいほい
ジョージ:半分かいっ!(笑)
システム:前嶋さんが、入室しました。
GM/巴:皆様のご予定、ご都合をお聞かせください。 ここでセッションを中断、予備日の30日に続きを行うか?もしくは
GM/巴:このまま続行するか? 私は大丈夫ですが、家業や家事などで翌日 支障ある方も見えるでしょうから。↑
ジョージ:私は構わないが、お二人のいけんにを尊重するよ
murata:できれば続行したいですね。30日は先約の別卓がありまして。
GM/巴: 継続か、続きは後日か。 お話しください。
たっぺー:どちらでも!
ジョージ:では続行で(笑)
たっぺー:はい!
GM/巴:30日が都合悪ければ、また別の日を選びますが。  ・・・継続しますね、よろしいですか?(疲労や体調不良ありましたら 遠慮なくいってくださいね。)
GM/巴:継続します。 幕間に言っていいですか?
murata:私は一向に構わん!
ジョージ:続けたまえ!
たっぺー:はい!
GM/巴:幕間に入りました。つながり整理ややトイレ休憩入ります。
GM/巴:鈴音は たおれた ゆうこに 保護2にしました(5夢消費)
murata:たっぺーとのつながりを3で愛情に変更、ジョージと鈴音も3に。緋色につながり1尊敬
ジョージ:たっぺーとゆうこのつながりを3にして保護に変更します。
GM/巴:ありがとうございます。
ジョージ:まことのつながりも保護にして2にしますね。
GM/巴:緋色 まこと  ゆうこ「好意1」 たっぺー 「対抗1」 ジョージ「信頼1」でいいですか。
ジョージ:了解です
たっぺー:ジョージさん3信頼 ゆうこちゃん3愛情 まことには好意1で!
GM/巴:時間、予想以上に遅れて、すみません!!
ジョージ:ドンマイ!
ゆうこ:全く問題なし!w
たっぺー:おーるおっけーです!
GM/巴:55分から3つ目の場面、夜の歓迎会始めちゃいますね。 わたし、お手洗いとコーヒー淹れてきます。
たっぺー:あ、ミス……10余ってるからゆうこ4にします
ゆうこ:行ってらっしゃい
GM/巴:戻りました♪
たっぺー:おかえりなさい!
ゆうこ:お帰りなさい。
GM/巴:場面始めても大丈夫ですか?
たっぺー:はい!
ゆうこ:OKです
ジョージ:ok
GM/巴:第三場面 時間は夕方から夜。 アパートの2階で荷ほどきしています。↑
GM/巴:鈴音とぬえ吉は狭い厨房で歓迎会の支度。まことは3号室で荷ほどきしています。
GM/巴:杉田食堂からも仕出しの食事と飲み物が届き、もうすぐ歓迎の宴ですが、皆さん 何しています?
ジョージ:荷物が気になるが流石にレディースの荷物をアサルトわけにはいかないな(笑)支度を手伝うか。
GM/巴:姿は自由ですが、人間姿のほうが まことに 色々聞けるかと。
ゆうこ:(談話室で先ほど業者さんからもらった缶ジュースをごっきゅごっきゅと飲み干し)「プハァ~!生き返ったにゃ!」
ジョージ:>レディ、漁る
ゆうこ:再び人間の姿になりたいですが、ふしぎは消費しますか?
ゆうこ:あ、夕方だからタダだ
GM/巴:ジョージさん、豪華ですよ♪デカ盛りでうまいと評判の「杉田食堂」ですから。
GM/巴:いえす、ゆうこさん♪
ゆうこ:飲み物飲み終えたら布巾でテーブル拭いたりとかしてます。w
たっぺー:たっぺーは行ったらつまみ食いしちゃいそうなのでぐっとこらえて違う場所に行きます……
ゆうこ:あと座布団敷いたりとかw
たっぺー:えらいなぁ 夢
GM/巴:ぬえ吉先生が 山でとってきてくれた 松茸もイワナもありますし、うまい日本酒もビールもある。
ゆうこ:たっぺー君の尻尾がめっちゃパタパタしてそうで夢1w
ジョージ:ああ、あのキャラなら泣いて喜ぶわ。(笑)
たっぺー:もうあちらもたっぺーが住人だって分かったし、耳尻尾出しっぱなしでいます
たっぺー:あのキャラ(ぺ からはじまる)
GM/巴:お子様キャラにも、うまいサイダーやジュース たくさんありますからね♪
たっぺー:レディーの部屋に行くのもなぁ……うーん
ゆうこ:[
たっぺー:厨房には近づかず談話室の飾りつけとかします
GM/巴:そうつぶやいた たっぺー。けもの3判定して。
ゆうこ:「たっぺーにいちゃん、コップそっちのテーブルに置いてにゃ!」
たっぺー:※ただし匂いはばっちりするので涎は出る
GM/巴:まことの部屋には誰もいないんだね?
たっぺー:すみません、呟いてません……発言した時「」つけます。それ以外はPL発言か描写ですすみません……けもの3ならそのまま成功です
ジョージ:準備が出来たら、まことを呼びに行こうかな?
たっぺー:「あいよー!」ゆうこちゃんに言われるがまま手伝います
たっぺー:手際よいゆうこちゃんに夢
GM/巴:>たっぺー いえ、あえて けもの高い 君を指定しただけ(笑) おかしい!さっきまで物音 絶えなかった2階のまことの部屋がシーンとしている。
たっぺー:そうでしたか すみません!
ゆうこ:「たっぺーにいちゃん、耳がピンとしてるにゃ。何か聞こえたんにゃ?」
たっぺー:耳をぴくぴく動かして「なぁ、二階がやけに静かじゃねぇかい?」
ゆうこ:「にゃ?様子見に行くにゃか?」
GM/巴:ゆうこちゃん あれだけ怖がっていた たっぺー君 と めちゃ仲いい☆
GM/巴:ジョージさん 若い二人が2階に行きだしたよ。
ジョージ:「僕も行くよ」
たっぺー:「ジョージさんも呼んで行くんべぇ、何かあると頼りになっから」
murata:たっぺー君良い子ですし、気心が知れればすぐに打ち解けるかなとw
ゆうこ:「行ってみるにゃ!」
GM/巴:いいね!
たっぺー:「お、来てくれた」
たっぺー:感慨深いです……
ゆうこ:(階段上りながら)「まことねーちゃんーー!居ますかにゃーーー!もうすぐごはんにゃ!」
ゆうこ:「降りて来るにゃー!」
GM/巴:3号室のドアは空いている、中には荷ほどき終えて並んでいる家具もあれば 途中のものもあります。おそらく まことは部屋の中にいるはず。
ゆうこ:では、トトトトッと小走りに駆けて部屋のドアを開けますが・・?
GM/巴:ゆうこが 呼ぶと中で びっくりした気配とカシャンと床に落ちる音がします。
たっぺー:部屋を覗くのもあれなのでゆうこちゃんについていきます
ジョージ:同じく
ゆうこ:「まことねーちゃん、返事もしないでどうしたんにゃ?」
ゆうこ:「もうすぐ歓迎会にゃ!」
ゆうこ:「下の談話室来るにゃ!」
GM/巴:まことが いそいで落とした写真立てを 体の下にかくそうとしているの見えました。そして、彼女のそばには・・・↑
ゆうこ:「??」
GM/巴:おそらく、ゆうこが昼に見た棒状のもの・・・布がとられてむき出しになったものが見えました。
GM/巴:・・・・それは
たっぺー:それは……
GM/巴:・・・それは釘を無数に打ち付けた 木製の野球バットでした。
ジョージ:釘バット!(笑)
ゆうこ:「危ない物持ってるにゃ!」
GM/巴:まこと「あ・・あわわ ごめんね。手間取っていてて・・・」
ゆうこ:「トゲトゲにゃ!」
murata:ヒー・・ロー・・?
たっぺー:「サボテンって奴かいね……」
たっぺー:(まだ廊下にいるので)
ジョージ:ヒーローとはいったい・・・
GM/巴:そんな中、階下から 鈴音が「どうしたのじゃ?宴の支度が出来ぞよ」呼びかけてきます。
たっぺー:暴力で問題を解決するのがヒーロー……なのか
ゆうこ:「何でそんな物持ってんのにゃ?」
ゆうこ:「それで戦うにゃか?」
GM/巴:まこと「あ!大家さんの娘さんが呼んでいる。みんな、早く行こう!おなかペコペコよ☆」
ジョージ:スルーした!(笑)
GM/巴:ごまかされた、強引に!
ゆうこ:「それもそうにゃ。まことねーちゃんも早く下来るにゃ!」
GM/巴:このまま、歓迎会場面入ります。
たっぺー:誤魔化したまことと、一人ヒーロー?と対峙したゆうこちゃんに夢
ジョージ:ごまかされてる!(笑)
ジョージ:ゆうこに夢
たっぺー:それもそうにゃ!
GM/巴:まことは そんなゆうこの 頭を優しくなでながら降りてきました、とさ。
ジョージ:(あやしい!)(笑)
GM/巴:談話室大テーブルには、ごちそうがズラーッリ♪
ゆうこ:「ほあああ~おいしそうにゃ!」
たっぺー:「うわぁああ なっからうまそう……!」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):遅かったぞえ。みんなグラスに思い思いの飲み物をつぐがよいぞ!ただし、子供はアルコールは駄目じゃぞ。
八幡 鈴音 (はちまん すずね):たっぺー訛りに夢
ジョージ:料理も気になるが、まことが気になるなあ~
ゆうこ:「おひとつどーぞ!」と言ってまことにサイダーつぎますw
八幡 鈴音 (はちまん すずね):マスター >
たっぺー:食堂の接客が染みついている 夢
八幡 鈴音 (はちまん すずね):>ジョージさん 大丈夫、この場面で情報は集められるから。 語り手よりメタ発言
八幡 鈴音 (はちまん すずね):まこと「ありがとう、ゆうこちゃん。妹ができたみたいでうれしい!」
ジョージ:了解
たっぺー:飲み物はメロンソーダを。一口ごとに炭酸に痺れてもだえる
ジョージ:もだえるたっぺーに夢
ゆうこ:「にゃああ~!ゆーこも新しいおねーちゃんできてうれしいにゃー。」
GM/巴:その間も 八幡 鈴音の校長先生並みに長い挨拶が だーーーっと続いているが もはや誰も聞いていない。
ゆうこ:炭酸に弱いたっぺー君に夢1
たっぺー:ジョージさんはお酒を飲むんですかねぇ
GM/巴:まこと「あはは!腕白な弟もできたみたい」
ジョージ:まことをちらちら見ながら、食事してます。
八幡 鈴音 (はちまん すずね):・・・であるからして、今宵は・・・←一人で演説。
たっぺー:素面で様子見……探偵っぽい 夢
ゆうこ:「ジョージじいちゃんは何飲むにゃ?お酒?ビール?」
たっぺー:鈴音さんにも夢……
ゆうこ:「すずねーちゃん話長いにゃー!ごはん冷めるにゃ!」
たっぺー:「ははぁ、弟なぁ、まぁ悪かないやね」ちょっと嬉しそう
ぬえ吉:ねえ吉先生はそんな鈴音を無視して「では、乾杯」かってに始めだした。
ジョージ:「酒は嗜む程度です。」弱いとは言ってない。(笑)
たっぺー:紳士……夢
ゆうこ:「じゃあお酒でいいにゃね。」と言って日本酒注ぎます。
ぬえ吉:皆さんも 長らくお待たせしてすみません。若い子たち+ジョージさん で大いに話し合ってください(っちびり 熱燗飲みながら)
たっぺー:オカンなゆうこちゃんに夢
ジョージ:まあ乾杯はビールかな。
ゆうこ:じゃあビールつぎますねw
ぬえ吉:makoto
ぬえ吉:[]
GM/巴:makoto
GM/巴:「かんぱーいい」まことはサイダー一気飲みすると、後は手酌で飲み、かつ食べ始めた「うっまー、母さんよりもおいしい料理だ」
たっぺー:「なぁ、まことは何でめぞん一名ん越して来たん?」
たっぺー:サイダーを一気飲みするまことと、手の中の全然減ってないメロンソーダを交互に見る
ゆうこ:「にゃはっは!ウチのおばーちゃんの料理は世界イチにゃ~!」
GM/巴:まこと(飲み、食べながら 橋を止めて)「実家が門限とか厳しくて あたしはバイトで資金貯めてさ!花の一人暮らしをしたかったの♪こうみえても大学1年だからね」
たっぺー:胸を張ってるのが見えるようなゆうこに夢
GAI:同じ姿勢でいたので急に動いたら足がつってリアルにのたうち回ってた。ちょっと入力が遅れるかもしれません
たっぺー:「はぁー、そりゃあ大変だいねぇ。自分で稼いで一人で暮らすなんざ立派なもんだ」
たっぺー:GAIさん お大事に……
GM/巴:まこと「初めての一人暮らし・不安だったけど、皆さんみたいな親切で楽しい人たちで本当に良かった!大家さんも美人だし…あれ、大家さんはどこ?」
ゆうこ:「おかーさん、居るにゃか?おかーさんどんな人にゃ!?」
GM/巴:鈴音は童女姿で ぬえ吉先生と酒酌み交わしている。
ジョージ:おいっ!(笑)
たっぺー:あっ トレーラーにあった未成年の飲酒w
ジョージ:ロリババアだからセーフ。(笑)
GM/巴:まこと「うーん、あまりお仕事で構ってくれないかな?厳しいし、少し苦手。でも女手一つであたしを育ててくれたから感謝はしているの」
ゆうこ:「ほあぁ~うらやましいにゃ、お母さん居るのうらやましいにゃ。」
ゆうこ:「ひとりぐらし、さみしくないにゃか?」
ゆうこ:「ゆーこはおばあちゃん居ないとダメにゃー。」
GM/巴:まこと「!!」(察したのか)まことは ゆうこをハグして「今日は「お姉ちゃん」と一緒に寝ようか?」ゆうこに夢
ゆうこ:「今はみんな居るから全然へーきにゃ!ありがとうにゃ!」
ジョージ:「尊い・・・」まこととゆうこに夢(笑)
GM/巴:GAIさん、だいじょうぶ?無理はなさらずに。
たっぺー:ジョージさんに夢w
たっぺー:ゆうこちゃんにも夢!
ゆうこ:「しんみりさせちゃってごめんなさいにゃ。気を取り直してごはんたべるにゃ!」と言いつつ焼き鳥の串を頬張り始めます。
ゆうこ:(モグモグハグハグ)「うまーにゃ!」
GAI:現在、シップ貼ってマッサージ中。問題ないと思います。
GM/巴:感動のシーンだが、ゆうこ 気が付いていい!まこと・・・酒臭い!よく見たらサイダー飲んでいたはずがビールになってますが。
GM/巴:makoto
murata:大学1年って未成年か。wビールはいかんでしょw
murata:ともあれすぐ前で狐幼女が酒かっくらっているわけだがw
ジョージ:「誰だ!ビール渡したの!」
ゆうこ:「まことねーちゃんからお酒の匂いするにゃー!」
GM/巴:まこと「うふふ・・・ボクはもう大人だからいいの」よく見たら、まことの瞳の中の星(少女漫画であるやつ)が一つ消えて少し目が座っている・・・
ゆうこ:「!!
ゆうこ:」
たっぺー:「あちゃー、何してん……」まことビールに呆れ
ゆうこ:「コレお酒飲ませちゃ駄目な人の気がするにゃ!!」
GM/巴:ほろ酔いまこと「やだ、」ビールじゃない苦いと思ったわ」ビール瓶話して代わりに「ストロング ゴロ」飲みだす
ジョージ:ゆうこのピンチ!(笑)
ゆうこ:ひとまずまことの周囲からアルコールを遠のけますw
ゆうこ:「ワー!!!ビールより悪酔いする奴にゃ!」
ゆうこ:「たっぺー!(呼び捨て)緊急事態にゃーー!
ゆうこ:「お酒どけるにゃ!かくすにゃ!」
ゆうこ:「これ以上飲ませたら絶対ダメになるやつにゃー!」
たっぺー:「ほぁ!? だ、だいじか!?」 ストロング・ゴロ奪いたいです
GAI:いいぞもっとやれ(笑)
GM/巴:まこと「ボクはもう大人だもん、犯罪すれば新聞にも名前の載るもん」でも、大人しく 素直に酒をたっぺーに渡して、サイダー飲んでます。
ゆうこ:「お酒は二十歳になってからにゃーー!」
たっぺー:酔ってるから今なら色々質問に答えてくれそうな気がする
ジョージ:今度は本当にサイダーなんだろうね?
たっぺー:ストロング・ゴロはちょっと気になるけど自分では飲まないでおきます 犬年齢5歳は合法か分からない
GM/巴:まこと 猫かぶっていましたが一人称が僕の ボクっ娘です「なにさ!ヤスユキのやつ、女らしくなくて悪かったわね!」
GM/巴:サイダーですよ。
たっぺー:「ヤスユキ?」
ゆうこ:(・・・ヤスユキって誰にゃ!?)
ジョージ:気になる男子かな?
たっぺー:お酒の種類に詳しいゆうこに夢
ゆうこ:「まことねーちゃん、やすゆきって誰にゃ?おともだち?」
GM/巴:まこと なだめますか? それとも話を聞きますか?(シナリオ分岐点です)
ゆうこ:聞いてしまったw
ゆうこ:どうします?
ジョージ:「続けたまえ!」
たっぺー:聞きたいなぁ このチャンスはもうないでしょうし
GM/巴:まこと「おなかすいた(パクパク)」 ゆうこの声が届かなかったらしい、もう一回聞いてみましうか?
ゆうこ:じゃあ、↓のとおり聞いたということで。w
GM/巴:聞いてみましょうか?訂正します。
GM/巴:まこと「・・・ぐすん・・・元カレよ」 ←おとな3で意味わかります。
たっぺー:意味分かりました「ああ……」
ジョージ:「成程ね・・・」
ゆうこ:たっぺー君に耳打ちして「『もとかれ』って、何にゃ?」
ゆうこ:「カレーライスにゃか?」
ゆうこ:「元はカレーライスにゃか?」
ゆうこ:「それとも元はカレイ(魚)にゃか?」
たっぺー:「そんな美味そうなもんじゃねぇ……ジョージさん、頼んだ」ゆうこの頭を両手で挟んでジョージさんの方にくるっと向けます
GM/巴:まこと「最近、連絡が少なくなったと思っていたら 別の女の子と浮気していて・・・証拠を突き止めて・・相手のこの前であいつに言ってやったの」
たっぺー:ゆうこに夢
ジョージ:「そうそう、元々カレーが・・ちがうそうじゃない!」
GM/巴:「その子は誰よ!!・・・・そうしたら「わかれよう!」って、馬カにしているわ」
たっぺー:ノリツッコミに夢w
GM/巴:話している まことの 瞳の星がまた一つ消え 「酔っ払い」モードに移行しました。
ゆうこ:(話の脈絡から推察して)「ああ、元カレって、つがいだった相手のことにゃか!」(手ポン
GM/巴:まこと「相手は可愛くておしとやかな子。だからって、あんまりだよ!」涙をポロポロ落とします。
ジョージ:「いかん、このままでは精神が闇に飲まれてしまう!」
GM/巴:どうしますか?ちなみに まことは
たっぺー:つがいだった相手の事かにゃ! でメロンソーダ吹きます
ゆうこ:まことの頭をナデナデしながら「辛かったにゃねえ・・・でも、他に良い人もきっといるにゃ。まことねーちゃん良い人にゃから、そんなに落ち込まないで。」となぐさめます。
たっぺー:ゆうこやにあり得ない台詞に夢→ジョージさん
ジョージ:たっぺーに夢
GM/巴:まこと「実は明日元カレと会うの…ぐすん・・・駅前の噴水に呼び出して・・制裁を与えてやる!出来たら、相手の女の子の前で!」まことの「想い」は強い!!
たっぺー:ゆうこのゆうは優しいのゆうだ……夢
ゆうこ:「そ、それは駄目にゃーー!そんなことして何になるのにゃー!」
ゆうこ:「ハッ!もしかしてトゲトゲバットはそのときのために!?」
GM/巴:まこと「ありがとう、ゆうこちゃん・・・妹ができたみたいでうれしかった。でも、すぐにお別れね。ボク、警察に捕まることになるから」
たっぺー:「落ち着け落ち着け……んなことしたらよ、結局おめが傷つくだけだって……」
ゆうこ:「は、犯行予告されたにゃ!」
ゆうこ:「まことねーちゃん、どうしてもその元カレーじゃないと駄目にゃか?他に良い人居るかもしれないのに!?」
ジョージ:「うむ、そんなつまらない男は制裁する価値もないよ。人生は長いんだ。もっといい男見つけて見返してやるといい!」
GM/巴:まこと(すっかり暗い瞳になり 泥酔モードに)「いいのいいの!どーせ捕まってもいいの。あいつが おめおめ生きながらえているのが許せない!」↑
ゆうこ:「その人に仕返ししないと収まらないにゃか?」
GM/巴:まこと「もう」ごめん、せっかく皆さんによくしていただいて 仲良くなれたのに すぐにお別れ!!ごめんね」
ゆうこ:「そんなことのために人生棒に振る必要無いにゃーー!そんなことしてお母さん喜ぶのにゃーー!?『よくやった!』って褒めてくれる事なのにゃ!?」
たっぺー:これって【だいじょうぶ】使って落ち着かせることは可能ですか?
GM/巴:ゆうこや皆から問いかけに対するまこと「・・・・・」>
たっぺー:だいじょうぶ、は使うんですが、たっぺー一人というよりみんなで落ち着かせたいなぁ
GM/巴:たっぺーさん いいですよ。
GM/巴:たっぺーさんが音頭とって使って 周りの人たちがサポートでOK?
ゆうこ:「そんなことしてすぐお別れしちゃったら、ゆーこもここに居るみんなも絶対悲しむにゃー!そんなことしないで・・。」と言って、こっちも【すりすり】発動します。
たっぺー:そういうことにしてほしいんですが、いいですか……?
たっぺー:おお、すりすりがあった
ジョージ:OKです
たっぺー:ありがとうございます!
GM/巴:もちろん!お願いします たっぺーさんに皆さん。
たっぺー:「なぁ、まこと」まことの傍に座ります
GM/巴:(すみません、酔っ払いグチなんで間の皆さんからの問いかけに まこと 答えていませんが…しっかり聞いていましたから)語り手
GM/巴:makoto
GM/巴:[]
たっぺー:「今日一日しか見てねぇが、おめは頑張り屋で、面倒見も良い女だ。二人の言う通り、そんなことで人生ふいにしちまうなんてもったいねぇよ」
GM/巴:「」ぐすん・・・・」
たっぺー:背中ぽんぽんしつつ
GM/巴:「(ゴホッゴホッ)」むせている
たっぺー:そして続きは二人に締めて欲しい
GM/巴:まこと「・・・うん!」
GM/巴:いいですね・・・少しまことは落ち着いてきた。
ゆうこ:「まことねーちゃんの事は、まことねーちゃん以外にも大切に思っている人が居るにゃー。」
GM/巴:イイね
ゆうこ:「だから一人で勝手に身を滅ぼす方に行っちゃダメにゃー。」
GM/巴:まこと「うん」元気ないけど、しっかりと答えている。
ゆうこ:「見えてないかもしんないし、その場に居ないかもしれないけど、ともえねーちゃんの手には、大切に思ってくれている他の人達の手が繋がれてるのにゃーー!」
ジョージ:「そうそう、男に見る目が無いだけだよ。もっといい女になって見返してやりなよ。」
ゆうこ:「その人たちまで悲しくさせないで、お願いにゃ。」
GM/巴:まことは「うん」というと 赤ちゃんみたいに ゆうこに抱き着いたよ! 
ゆうこ:「良いオスがお望みなら、ここにたっぺーが居るにゃーー!
ゆうこ:(爆)
GM/巴:優しいゆうこと 渋いジョージに夢
ゆうこ:ともえさんをしっかり抱きしめ返しますね。
たっぺー:「うおぉぉぉい! ちょ、ま、何言ってん!?」ゆうこー!!(笑)
ゆうこ:「よしよ~し、いい子いい子。ともえねーちゃんはいい子~。」
たっぺー:全員に夢
ジョージ:まことね。(笑)
ゆうこ:まことだった、
ゆうこ:すいません訂正で
たっぺー:w
GM/巴:ツッコミもできる たっぺーに夢  (ごめん、紛らわしいね  語り手)
ゆうこ:いつからともえになってたんだろう謎w
ゆうこ:「よしよ~し、いい子いい子。まことねーちゃんはいい子~。」
GM/巴:まことは 涙を流しながら・・・「うん・・・ありがとう ゆうこに たっぺー・・・二人のこと 大好き…」
ゆうこ:「ゆーこもすきすき~。」
GM/巴:ゆうこを 抱きしめたまま・・・まことは眠ってしまった。
たっぺー:心が落ち着いたようで良かったぁ 無茶ぶりにお付き合い下さりありがとうございました!
ゆうこ:まことねーちゃんを膝枕させつつナデナデしています。
たっぺー:ゆうこがお姉さんに見える……夢
GM/巴:気が付くと、いつの間にか談話室の宴会はあらかた片付けられて ぬえ吉と布団を持った鈴音が君たちをニコニコと眺めています。
ゆうこ:「まことねーちゃん部屋まで運ぶんにゃ?それとも談話室で寝かせるんにゃ?」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):「みんなで部屋まで運ぼうぞ・・・手伝ってくれるか。みんな?」
ゆうこ:「にゃ!」(同意)
ジョージ:「もちろん!」
たっぺー:「おう、姉ちゃんを運んじゃるか」
ゆうこ:「たっぺーにいちゃん、ジョージじいちゃん、説得手伝ってくれてありがとうにゃ~。」
たっぺー:ワッショイワッショイ
ゆうこ:わっせわっせ!
八幡 鈴音 (はちまん すずね):部屋に彼女を運んでから、幕間(次が最後の場面)入りますが、まだやりたいことあれば 色々とできますよ。
たっぺー:「俺ぁ何もしてねぇべな。ゆうこもよく頑張ったなぁー」
たっぺー:やりたいことは大丈夫です!
ゆうこ:「頑張りましたにゃー!」(フンス!
たっぺー:最後に夢
GM/巴:実にうまいタイミングで 特技を。皆さんの息の合った話で見事 ヒーローはダークサイドから生還できた。
murata:危ない所だった;
たっぺー:闇落ちするところだった
ジョージ:やっぱりゲームが違う(笑)
八幡 鈴音 (はちまん すずね):「やはり・・・このアパートに呼んでよかったのお、先生」
ぬえ吉:「さようですな、鈴音様」
murata:ゆうこやで復讐劇はいけない(戒め
ぬえ吉:まことの部屋で何もすることなければ、幕間はいりますがよろしいですか?
ゆうこ:あ、では
ぬえ吉:はい♪
ゆうこ:おばあちゃんに電話で「今日は泊まる」旨伝えまして、
ジョージ:(さては最初から知っててここにこさせた?)
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ゆうこ 杉田さんには話してあるぞよ♪
ゆうこ:ボフン!と猫の姿に戻りまして、まことさんの顔の横ですり寄って寝ることにします。
ゆうこ:「ありがとにゃー!」
ゆうこ:「心配だから一緒に居るにゃー!」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):可愛い。たっぺー と じいちゃんは?
たっぺー:え 隣に寝るかどうかですか?
ジョージ:自分の部屋に戻るよ。今度こそクールに去るぜ!(笑)
GM/巴:いえ、何かすることあれば。今、皆さんは まことの部屋にいます。
たっぺー:写真見たいけど、さっきの出来事見てなかったからなぁ……
ゆうこ:「あ、写真見ておきたいですね、
GM/巴:爺ちゃんに夢を 受け取りやがれ!コラー ←コーヒー店主みたいに
ゆうこ:なんか写真隠そうとした描写無かったですか?
ゆうこ:まことさんの部屋来たとき
ゆうこ:宴会前に
たっぺー:ありました
たっぺー:たっぺーは布団を掛けなおして、小さい声で「おやすみんさい」と言って部屋を出たいです
GM/巴:床の写真立てには 男女の姿が まことと 若い同年齢くらいの イケメン男子だ。  おとな10 判定 ただしゆうこは自動的に成功・
ゆうこ:(これが元カレーにゃか・・・)
GM/巴:うん、杉田食堂にも来た客だ。
ゆうこ:一応、顔は記憶しておきますね。
ゆうこ:あ、すでにこの街に来てるんですね。
ゆうこ:というか食堂に来たということはこの街の人間なんですかね?
ジョージ:だからそのカレーじゃないと!(笑)
GM/巴:遊び人風の友人二人と食べに来て、デカ盛りt飲んでおいて ほぼ残して帰っていった。食べ方も行儀作法もなってなくて、おばあちゃん悲しそうだったのを覚えていた。
ゆうこ:「敵にゃ!」(即断
たっぺー:制裁だ!(駄目
GM/巴:友人の二人なんか、どんぶりに食べかけのガムやタバコの吸いさし入れていったから、悪気はないと思うが・・・育ちも素行もよくない感じだったよ。
ゆうこ:「何でこんな男好きになったんにゃ!???」
GM/巴:杉田おばあちゃん「最近のお母さんは優しすぎるんだねえ・・・」すごく悲しそうでしたね。
ジョージ:これは別れて正解
ゆうこ:写真を持ちだして、鈴音さんに見せ、「この男ロクでもない奴にゃ。もしまことねーちゃんに嫌がらせしてくるようだったら、しばいた方が良いにゃー!」と言います。
ゆうこ:「かくかくしかじかぷんすこぷんすこ」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):其れではゆうこ。おぬしは まことと同じ過ちをおかすというのか?
ゆうこ:「ぐぬぬ・・・そうだったにゃーーー。」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):道をたがえるまことを救ったのは おぬしたちぞ。 おぬしが制裁という出すのであれば、わしがおぬしを止める!
ゆうこ:「いざ自分のこととなると、あっけなく悪い方にいってしまうにゃー。ごめんなさいにゃーー。」
ゆうこ:「ゆーこも弱くて悪い子だったにゃーー。」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ゆうこを抱きしめます。「まことはおぬしを妹といった。わしも同じじゃ」鈴音の目から一筋の涙  何かを思い出したのか…
たっぺー:鈴音さんとゆうこに夢
ゆうこ:「うえええん、ごめんなさいにゃーーごめんなさいにゃーー。心配させてごめんなさいにゃーー。」
ジョージ:同じく
たっぺー:すみません、そろそろ子どもが起きそうです……最後の場面の終わりまではいけないかも知れません
八幡 鈴音 (はちまん すずね):よしよし・・・いい子じゃ(たっぺー じいちゃんたちを振り返り)みんなもよい子じゃ。
八幡 鈴音 (はちまん すずね):すみません、では幕間はいります。
ジョージ:五時!(笑)
ゆうこ:叱られてひとしきり抱きしめられた後は、まことの部屋に戻って、猫の状態でまことの腕に抱き着いて寝ますねw
ゆうこ:すいませんお時間取らせました
たっぺー:いえいえいいんです可愛いから
八幡 鈴音 (はちまん すずね):たっぺーさんはいつでも離席なさってください。本当に申し訳ない!!
たっぺー:はい! ありがとうございます!
ゆうこ:いやあ大変申し訳ないです
八幡 鈴音 (はちまん すずね):幕間は飛ばして最後場面先にしていいですか?あと、トイレ休憩も?
ゆうこ:どぞー
ジョージ:どこかの大食い娘がお残し制裁しないかな?(笑)
たっぺー:大丈夫です!
八幡 鈴音 (はちまん すずね):7分から再開します!すみません!!
ゆうこ:はーい
ジョージ:語り手、鈴音のまんまやぞ。(笑)
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ほほ・・・野暮は言う出ない。狐様はトイレに行かぬ・・・
GM/巴:ジョージさん、ありがとう♪
システム:ゆうこさんのロール(2D6) → 5 (1、4)
ゆうこ:おっと誤操作で押してしまった;
GM/巴:ちなみに最後の場面は 明け方 朝に起きれるかどうか  おとな7判定してもらいます。7分から始まります。
たっぺー:突然のロール
ゆうこ:おとな7!?厳しい
GM/巴:一緒に寝ている ゆうこは3でいいですよ。
ジョージ:想い3消費で難なく成功1
ゆうこ:優しいー!
たっぺー:想いを4使って起きます
GM/巴:たっぺー君も爺ちゃんも一緒に寝ていたら3でした。
ゆうこ:想い2消費して成功
たっぺー:じっちゃが一緒だったら寝てたんだけどw
GM/巴:再開します。むくり・・・
たっぺー:颯爽と去って行ったのでw
GM/巴:まことが 起きだしました。
ジョージ:寝ないよ!(笑)
ゆうこ:まことさんが起きると、そこには右腕にからみつく黒い毛玉がw
ゆうこ:「ンニャ!?」
たっぺー:毛玉温かそう……
GM/巴:ネズミ 寝ずに見 だからか
たっぺー:毛玉に夢
GM/巴:まこと「わあ・可愛い」 モフモフ
ゆうこ:「ニャーン」(ゴロゴロゴロ
ゆうこ:まことさんのほっぺをスリスリペロペロ
GM/巴:朝から猛烈モフ。みんな3号室が騒がしいぞ
ゆうこ:ペロペロというかザリザリだけれどもw
GM/巴:makoto
ジョージ:やりたい放題だな。(笑)
ゆうこ:朝からニャーゼルエンジン全力稼働ですw
GM/巴:まこと「アハハやめてくすぐったいよ!でも、やめないで♪」
ゆうこ:「ンニャーン!」(ゴロゴロゴロ
GM/巴:まことは ゆうこを抱っこして部屋から出てきました・・・「あーいい天気♪」
たっぺー:何やら上の階が楽しそうなのでむくっと起きます 「そういやぁゆうこが泊まってったんだいなぁ」
GM/巴:そうそう・・・
ゆうこ:無抵抗で抱かれ下半身のびーんだらーんとしてます。w
たっぺー:ボッサボサのまま部屋から出ます、耳尻尾で
たっぺー:のびーんだらーん に夢
ゆうこ:下半身というか全身かなw
GM/巴:まことも寝ぐせ全開で洗面所来ます。「たっぺー君 おはよう・・・あのさ、昨日はごめんね」
ゆうこ:たっぺー君を見ると「ウウニャン!
ゆうこ:たっぺー君を見ると、「ンニャン!」と一声鳴いて、背中に飛び乗りますw
たっぺー:ゆうことまことに「おはようさん」 まことに「あぁ? 何かあったっけか?」
たっぺー:背中に乗ったー!!!
GM/巴:まこと「楽しい会を設けてくれたのに・・・本当にごめん」ぺこりとあたまさげます。
ゆうこ:たっぺー君の背中の上でのびーんだらーん、とくつろぎ始めますw
ジョージ:伸びる猫(笑)夢1
たっぺー:「わ! ほれゆうこ落っこちっぞ!」
GM/巴:ジョージさんも出てきますか?
たっぺー:今耳尻尾人間で出て来たんですが、これはおんぶでいいですか?
ゆうこ:「ンニャー!」と意味不明の鳴き声を上げつつ、なるべく背中に乗ったままw
GM/巴:可愛い、エモい・・・
ジョージ:物陰から見てます。「尊い・・・」
たっぺー:可愛いんだよなぁ……すぎるんだよなぁ……夢
たっぺー:あと何故か陰から見るジョージさんに夢w
八幡 鈴音 (はちまん すずね):ジョージの後ろにぬえ吉先生も立って、うなずいています。{}
ゆうこ:肩口に垂れ下がってるかもですね >おんぶ
八幡 鈴音 (はちまん すずね):まことは、出てきた皆さんに交互に頭を下げて昨夜のお詫びと…お礼を丁寧に言います。
たっぺー:ゆうこをぶら下げたまま「あーいいっていいって! まぁつまんねぇことは忘れて、これから楽しくやっていこうや」
GM/巴:まこと「ありがとう!!」
たっぺー:ゆうこが落ちそうになるので前傾姿勢です
ゆうこ:「ニャン♪」
GM/巴:まこと「・・あの・・ボクはまだここにいてもいいの?」
ゆうこ:「ニャーーーーン!♪」
GM/巴:makoto
ジョージ:「なにか悩み事があればいつでも頼っていいんだよ」
GM/巴:まこと「なあに?ゆうこ・・・・あれ!?」
たっぺー:「なーにあたりめぇのこと言ってるん? ゆうこも良いって言ってっぞ」
たっぺー:頼れる……夢
ゆうこ:(↓たっぺー君のいう通りで、同意の鳴き声でした)
GM/巴:まことは、猫にそう言って赤面しました「やだ、ボクまだ酔っているみたい・・・みんな、ありがとうございまっす。」
たっぺー:(ゆうこちゃんの鳴き声が聞き分けられるようになってきた)
ゆうこ:「ンニャア!」
GM/巴:若い二人に夢
ジョージ:「ああ、食堂の猫も偶然ゆうこって名前なんだよ。そうだろ?」
八幡 鈴音 (はちまん すずね):うふふ・・・気にする出ない。失敗は若者の特権じゃ・・・(童女姿で)
たっぺー:「何も変なことねぇよ、ゆうこだかんなぁ?」少しゆうこを揺らして見せつつ
八幡 鈴音 (はちまん すずね):まこと「そうなんだ!よろしくね猫のゆうこ☆」すりすり
ゆうこ:ゆらーんゆらーん、尻尾ウネウネ
ゆうこ:「ニャン♪」(スリスリ
たっぺー:ゆうこが背中に乗ってたら温かそうだなぁ……
GM/巴:猫コンロ
たっぺー:鈴音さん……変身忘れてる
ゆうこ:畳にうつぶせで寝転んで本でも読んでいたら自動的に着陸してきます。w
たっぺー:着陸w
ゆうこ:問題は背中に乗ったあと、そこから動かないことw
ジョージ:(疑うようなら特技でごまかすつもりだが心配いらなっかったな)
たっぺー:立ち上がることもできない 完全に取り押さえられている
たっぺー:(無言で夢を投げ始めた
ジョージ:助けてもいいが面白いので放置され。(笑)
ゆうこ:立ち上がろうとしたら「ん?何か?」みたいな顔をするはずw
GM/巴:まこと「あれ、ゆうこちゃんはどこ?一緒に寝ていたのに」心配そうです・・・
ゆうこ:「ニャー!ニャー!」
ゆうこ:「ハッ!」
GM/巴:まことは「やっぱり君が ゆうこだったのね!」と黒猫ゆうこに言います!
ゆうこ:トテッっとたっぺー君の背中から降りて、ボフン!と人間の姿になります。
GM/巴:まこと「なーんちゃって・・・え、ええええ!!」
ゆうこ:「猫の姿のままだったの忘れてたにゃー
GM/巴:まことは「びっくり」して・・・失神しました(笑)
ジョージ:「なぜばらす」(笑)
ゆうこ:「あ・・・」
たっぺー:「おわー! まことしっかりしろい! 気を確かに!」
ゆうこ:「ごめんなさいにゃーー!気を許し過ぎたにゃー!」
たっぺー:【だいじょうぶ】しますw
GM/巴:まことは冗談が本当になったので・・・目をぐるぐる回して気絶…
ゆうこ:「面倒がらずに、一旦他の所に行けばよかったにゃーー!」
GM/巴:まこと「はっ!今のは?・・・まだ酔っぱらっているんだ。もーボクはお酒なんか飲まないぞ!大人になっても」
ゆうこ:「まことねーちゃん!昨日お酒飲みすぎたんにゃ!」(アセアセ
たっぺー:今度はたっぺーが犬姿になって舐めます
たっぺー:気絶してる間に犬になって【だいじょうぶ】した感じで
GM/巴:そして、まことは人間のゆうこに「おはよう♪」ととびきりの笑顔で言います。
ゆうこ:「それがいいにゃ!健康第一にゃ!」
ゆうこ:「おはよーーにゃー!」
GM/巴:まこと「よしよし・・・」たっぺー君 なでなでします。
ゆうこ:介抱してくれたたっぺー君に夢1
たっぺー:「わふ」尻尾を揺らしされるがまま
ジョージ:「そうだ、お酒が悪い!」念のため【ちゅうちゅう】使っとく。(笑)
ゆうこ:[
たっぺー:晴れやかな笑顔に夢
ゆうこ:「モフモフにゃー!と言いつつたっぺーに抱き着いてワシワシしますw
たっぺー:全てお酒のせいと信じ込ませるジョージさんに夢
GM/巴:こんな感じで、一同が笑いあいながら お開きになりますが…何か行動したい方は?
ゆうこ:信じ込ませたジョージさんに夢1
GM/巴:さすがは 爺ちゃん♪
ゆうこ:[
たっぺー:「(最初はすんげぇ怖がられたんになぁ)」と思いつつ、幸せな気持ちでわしわしされます……
たっぺー:抱き着いてきてくれたゆうこちゃんに夢!
ゆうこ:あとは皆で朝ごはん食べに行くくらいですかねえw
ジョージ:しめていいと思います
たっぺー:おkです!
ゆうこ:やり尽くした感w
GM/巴:今回は一時間オーバーと軽く考えていたのに貫徹させて 皆様 本当に申し訳ない!!土下座 語り手 からの土下寝!!!
たっぺー:それだけ楽しみつくしたということで!!!
ゆうこ:いや、それはこちらの方です(土下座
たっぺー:楽しかったですよー!!
ゆうこ:私も楽しみつくしましたよー!
GM/巴:語り手 しかし、得たものや貴重な教訓いただきまして、ありがとうございました!!
ゆうこ:RPに付き合ってくださった皆さんに土下寝
GM/巴:また、語り手に挑戦しますから(凝りもせず) また良ければ、付き合って下されると 幸いです。
たっぺー:私もRPが長引いてすみませんでした!
GAI:次からはもっとサクサク進めて行けるといいね!
ゆうこ:こんな猫で宜しければまた参加させてください。
たっぺー:是非また参加したいです!
GM/巴:土曜の深夜、今回と同じ時刻スタートでよければ・・・次こそ2時間シナリオでやります!!
GAI:朝までじゃなければ、参加するよ。(笑)
たっぺー:4時間5時間とかなら!
GM/巴:本日は、日中 車の運転や家事など お気をつけて!!  次回は必ず時間内に終わらせますからね♪(公約)
murata:長時間お疲れ様でした。
murata:楽しい時間をありがとうございました。
たっぺー:お疲れ様でした!
GM/巴:皆様、ありがとう!!楽しかったです!
たっぺー:皆様素敵な時間をありがとうございました
murata:では、失礼します。
GAI:リプレイは退出するとき作るか聞いてくるから、やってみて。
GM/巴:では、自由解散にて、お疲れさまでした!!
GAI:お疲れ様でした。
GM/巴:ありがとう!!
システム:巴さんが、入室しました。
システム:巴さんが、退室しました。

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本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。