【ゴーストハンター02】［神居怪霊蒐集]神威黄金伝説(生ログその①)

OKです。皆さんよろしくお願いします＾＾

お、いってらっしゃいですー

大丈夫です。よろしくお願いします～

戻りました、OKです～

よろしくお願いします～！

了解です！それではまずは自己紹介から参りましょうか～

順番は大熊→井出→片瀬→和泉の順で行きますねー

それでは大熊から自己紹介どうぞ！

はい～

「ワシの名前は大熊大吾（おおくまだいご）と言うぞなもし」

「腕っぷしには、ちぃとばかし自信があるぞなもし」

「みんなで助け合って、事件を解決できたらいいと思ってるぞなもし」

「世話になることもあるじゃけれ、よろしく頼むぞなもし」

空手探偵になります。以上です！

はい、ありがとうございました！続きまして・・・井出自己紹介どうぞ！

88888

よろしくお願いします＾＾

「僕は井出譲治。一応考古学者を名乗らせてもらってるよ」

「特技としては物を鑑定したら資料を調べたりだとかなぁ」

「見ての通りひ弱なオジサンだからね。荒事は苦手なんだ」

「ってことでまあ。一つよろしくお願いするよ」

ダンジョンとか宝探しとそういう話だったので鍵開けを覚えてまいりました。以上よろしくお願いします！

よろしくお願いします～　888888

よろしくお願いします

よろしくです！

はい、ありがとうございました！ここから新キャラとなります！　まずは片瀬自己紹介どうぞ！

888888

（暴発しました）

（＾▽＾）

ライフルは暴発させないようにｗ

「私の名前は片瀬瑛莉（かたせ えり）、天才発明家だ！気軽にエリちゃんと呼んでくれて構わないよ」

「私の発明品の力を見せてあげようじゃないか」

機械ラブな自称天才発明家のぽんこつサイエンティストです。とーっても敏捷と意志力が低いのでMP管理が不安ですが頑張りますのでよろしくお願いします。

よろしくお願いします～　888888

よろしくお願いします＾＾

医療手当も覚えてますが貧乏なので医療箱をあまり買えませんでした

ｗｗ

888888

はい、ありがとうございました！最後に初参加となります和泉自己紹介どうぞ！

幅広くスキルとってもらったので頼りになりそうです～

「名前は和泉　清和（イズミ　キヨクニ）と申します。」

「子供の頃に家で見付けた本で符術を憶えてねぇ、何とか使ってみたいんだけど探しても探しても私の術を使える怪現象に会えた試しがないんだ・・・。」

「幸い実家が華族で働かずに済んでいる（無職）けどいつになったら怪現象に会えるのやら・・・」

そんな訳で霊能力全振りオジサンです。いっぱいあった所持金を使ってアイテムだけは沢山持ってます。よろしくお願いします＾＾

88888888

よろしくお願いします～　888888

乗り物めっちゃ持ってますねｗｗｗ

よろしくお願いします～

しかし、運転スキルはないというｗ

それっぽいｗ

金にモノを言わせてカメラやら色々揃えてますが本人に使う技能はないですｗ

はい！ありがとうございました！自己紹介が済みましたので、諸注意を・・・

ガレージに高級車並べてる人でしょうかねｗ

多分執事的な運転手が居るんでしょうねｗ

恐怖判定に失敗した際、カードによってＭＰが減り、それがキャラクターの心の余裕にも繋がりますが

具体的に数値で何点減ってる、又は大丈夫など言わないように注意してください。ＭＰの減り具合はロールプレイによって表現してください

もちろん他のＰＬから聞くのもやめてくださいね

はい～

はいー

はー

はい

はい～

詳しくは94ページ参照です

あと、現在キャラクターが持って歩いてる物はメモ欄に書いて管理してください。持っている物によっては何らかのトラブルになる場合があります(職質されて機関銃が見つかったら連行されるなど)

所持品は常識の範囲内でお願いしますね

ダイナマイトとガソリンのコンボが封じられた……！

共通メモですかね？

所持品はメモ２が大熊、メモ３が井出、メモ4が和泉、メモ５が片瀬と言う感じでお願いしますー

はい、共通メモでお願いします―

まぁガソリン持ち歩いてて火気があった場合爆発するなんてありえますな

了解ですー

それでは・・・開始の前にカードのシャッフルをお願いします―

チームの命運を決めると言っても過言ではないので、気が済むまでどうぞ！

OKです

ＯＫです。

OKですよ

OKです～

なんか大熊の自動車にいろいろ積まれてる…ｗ

それでは・・・お待たせしました。セッションを開始いたします。よろしくお願いします！

よろしくお願いします～

よろしくお願いします＾＾

よろしくお願いします

いつもの流れて詰ませてもらうかなってw

よろしくお願いします～

あなた達4人は・・・今山道を車で走っております。

荷物了解ですｗ　井出さんは予備のライフルも持って行ったほうがよいかもですね、よく壊れるので

そうですね、修理の機会あるか分からないんで持っていきますかw

それと言うのも、宵闇亭の店主、日向の依頼で神居市から1，2時間の所にある層雲峡を目指しています

依頼と言うのは、アイヌの民が本州との戦争の為に蓄えたと言われる埋蔵金の有力情報が得られ、他の組織の手に渡る前に抑えて欲しいとの事です

ゴールデン

カ〇イ

ｗｗ

その埋蔵金の中にはアイヌの民に伝わる秘宝があると言う噂もあるため、心霊調査機関で確保し封印しようと言う事です。

「いや～埋蔵金とは浪漫溢れる話ですね。無念を抱えた幽霊とか出ますかねー？（ワクワク）」

さて、車で移動ですが・・・レンタカーにします？それとも誰かの車にします？

…壊れると思うので、大熊が車だしますｗ

助かりますｗ

素敵w

ありがとうございます。ウチに来れば修理道具一式は揃ってますので何時でも来てねｗ

「アイヌなら熊とか狼とかかなぁ？」

スキル！！！？

「大熊君が車に乗せてくれるというのか。ふふふ、助かるよ」

壊れる前提ですかｗ　そう言えば前回のダンジョンセッションで埋まりましたしねｗ

さて、しばらくは道道を走りますが・・・途中から山道に入ります

埋まったw

車の運転には危険がつきものですね～ｗ

「こっからは、ちょっとゆれるぞな」

一応、地図は貰っており、そこで日向さんが現地キャンプを張っててくれるそうです

「はいよ、安全運転でお願いね」

「まあ、なんもおこらんとおもうぞな～」ふらｇ

では、正しい道で行けるかどうかは「フィールドワーク」で判定お願いします―。地図があるので+20%でＯＫです

あ、カーナビで…

ｗｗｗ

カーナビがこの時代にあったなんて（９

失敗・・・迷ったｗ

サイエンティストが作れそうですがｗ＜カーナビ

「行けども行けども同じような風景ですね～」

「たしかこの辺だったと思うぞな…井出さん、地図みてくれんかの」

では大熊は運転判定どうぞ―　特に危険は無いので+20%でどうぞ

「どれどれ……たぶんそこの獣道を突っ切ると近道の気がするね」

ないす～！ｗ

ないすｗ

お見事ですｗ

成功ですなー　何事もなく山道を走れます

「この獣道ぞな？　つかまっとるぞな～」

では・・・井出はもう一度フィールドワークどうぞ。今度は+30%でＯＫです

がんば！

はい

！？

「ここは何処かな？」

それは大失敗って言ってないかいｗ

これは遭難したかな！

大失敗ですねw

「なんか道まちがっとらんかもし…」

「あ、ごめん地図逆さまだったや」

「本当にこの道で良いのか･･･？な、何っ！？」

では、行き止まりについてしまった！

「こりゃ、もどらんとダメぞな」

ちょっと、Ｕターンは難しそう。運転判定そのままでどうぞー

35％…ｗ

ハイ

失敗ですなー　1ｄ10を振ってくださいー

始まる前からどんどんピンチに（）

スワップなら成功なんですけどね…

平均！

車を木にぶつけてしまった。修理費5ドルとなりますー

Ｕターンはできました

「おおう、ちょっとぶつけてしまったぞな」

５ドル了解ですｗ

「壊れなくて良かったですねぇ(’ω’)」

では井出は再度フィールドワークどうぞｗ　次は+40%で！

「いや、ごめんね。うっかりしてたよ」

ないす～！ｗ

最初っから出てくれれば…w

「もともとボロだし、かまわんぞな～」

ないす！

今度は成功で・・・正しい道に復帰しました！では大熊は+20%で運転判定どうぞ！

それでも55％…

がんばって！

ないす！！

ギリｗ

ナイスですｗ

ないすですｗ

成功ですなーでは、目的地にやっと到着ですｗ

「ついたぞな～」

車のガソリンを10リットル、迷ったので余分に5リットル消費で計15リットル消費でー

15リットル了解です～

「長い旅路だったね。運転感謝するよ」

目的に血到着すると・・・軍用と思われるトラックや高級車、大熊と同じくらいの車も数台停まってますね。

「いやいや、たいしたことじゃないぞな」

「千客万来ぞな…」

「あの車の方々は誰でしょうねぇ？」

「おや、先客がこんなに」

テントもそこかしこに張ってますね。割と賑わってます

「ふむ、軍関係者も来ているのか･･･」

「とりあえず日向君を探そうか」

「何チームくらい来てるぞな？」

さて、日向のテントを探すには・・・知覚力判定でお願いします―　良い結果程色々と解かる事がありますよ

のお

おわｗ

ｗｗ

スキルがない場合はスキルなしロール(p51)でしたっけ？

知覚力判定なので能力値判定になりますよ

知覚力は全員ある、能力値ロールというやつになります

探すの下手ねw

ｗ

（知覚力＋レベル）×５％ですね

皆してｗ

レベル足しても失敗ですねｗ

出だしから調子悪いですなｗ

「うーむ、見つからないなー？」

宝探しに向いてないかもw

大熊はよそ見してて木の枝に顔をぶつけた！ＨＰに1点ダメージでｗ

「これだけ人が多いとねぇ」

「向こうに見つけてもらうしかないぞな…アイタ」

「なんでしたら占いで見つけてみましょうか？（唐突）」

「そんなことできるぞな？」

では、そんな大熊を見て・・・老婆が声をかけてきますね

【式占】の出番はなかったかｗ

老婆…？

なんでしょうねー？

特徴的な衣装を着てますね・・・さて、分析力か神秘学、歴史に関する知識などで判定どうぞ―

まあ、今はＭＰ使うほどじゃないってことでしょうｗ

アリ〇パさん……

神秘学成功です

それでは、片瀬以外は老婆が身に着けてる衣装はアイヌ民族の衣装だと解ります。

「おばあさん、こんなところでどうしたぞな？」

神秘学で成功した井出と泉はその着物はアットゥシと呼ばれる樹皮で織られた着物だと解ります

老婆「大丈夫かいな？若いの。お前さん達も宝探しかい？」

「はい、先に仲間が来ているはずなんですがなかなか見つかりませんで」

「ケガはたいしたことないぞなもし」

老婆「どんな人だい？ここで案内人の仕事してるからだいたいは解るよ」

「宝探しちゅうよりも、いまは仲間さがしぞな…」

「日向という名前の男性なのだが･･･知っているだろうか？」

「こんな人なんですが」日向さんの面相を説明

老婆「日向・・・日向・・・あー眼鏡をかけた優しそうな人かい？」

「たぶん、その人ぞな」

老婆「たしかこっちだね。軍のテントや外人のテントが大きくて見えなかったんだろうよ」

と、老婆は案内してくれますね

「あるほど、ありがとうございます」

なるほど

「助かったぞな」

「おお、助かったよ」

では周りのテントよりも小さいテントが二つほど。だいたい5人くらい寝れるテントが二つです

「軍人やら、外人もきてるぞな？」

老婆「そうだね。あたしらの埋蔵金を探しに来たそうだよ」

老婆「日本軍に、華族に、ロシアやアメリカさんもいるそうだよ」

「そりゃあにぎやかな」

「ずい分と広く噂が広まっているんですねぇ。」

「その埋蔵金がおばあさんのもんなら、泥棒にならんのかもし？」

老婆「はっはっは！そんなものあるか解らんよ！」

「ふむ･･･皆埋蔵金に目が眩んでいるようだね」

老婆「毎年毎年、この時期になるとくるのさぁ。その時に案内人を買って出て銭がせいでんのさ」

「まあ、眉唾な話ではあるよね、となると風物詩みたいなものってことかぁ」

「ふふふ、まるで観光地の様だね」

「まぁ世の中景気も良くないですし（昭和恐慌）一発当てたい人が多いのでしょうね」

老婆「まぁ、毎年行方不明者がでてるから・・・なにか居るんかもしれんけどね。あいつらも懲りないねぇ」

「単なる噂なら、軍まで動くのも、ちいとおかしいぞな」

老婆「なら何かあるっていうのか？」

「え、そうなんですか？」＜行方不明者

「財宝だけでなく、なんぞ秘宝ちゅうのがあると聞いたぞな」

「何かあってもおかしく無いだろう。まぁ、純粋に遭難して行方不明になっただけかもしれないけど」

「まぁ我々を呼んだ方に聞けば何か知っているのでは？」

老婆「まぁ、ここら辺は危ないからねぇ。あんたらも気をつけなさいよ」

「確かに…日向さんに詳しい話を聞いてみるぞな」

「ありがとうぞな、危なっかしいヤツらがいるかもしれんし、おばあさんも気を付けるぞな」

「ま、気を引き締めておこうか」

老婆「ほら、あんたらの探してる人はあそこだと思うよ」とテントを指さし

「あぁ。気をつけるよ」

「どうもありがとうございます。」

老婆「はっはっは。あたしからなんて何も取れんさね。せいぜい頑張るこったねぇ」と老婆は去って行きますね

では日向さんと合流です

「おまたせしたぞな～」

「･･･さすが、逞しい老婆だったな」

日向「やぁ、ご苦労さん。遅かったねぇ」

「いや、ちょっと迷ってしまってねぇ」

「おお、山下さんも来とったぞな？」以前のシナリオで会ったＮＰＣです

山下「大熊君に井出君。久々だね」と、以前依頼で一緒した山下も居ます

「どうも、初めまして」

山下「私は野営の助っ人と言う所かな」

山下「どうもはじめまして。山下 正尚と言います。元記者だが今は山奥に引っ込んで猟師なんかをしてる」

「山下さんもお久しぶりで」

山下「あの件ではお世話になりました」以前、連続殺人鬼に関わる事件で命を狙われ大熊・井出に助けられ共闘した中だったりします

「さて、なんぞ外にいろいろ来ておるようじゃが、状況を聞かせてほしいぞな」

「ほ～物騒な事件があったんですね」

「ふむ、私は片瀬瑛莉だ。よろしく頼むよ」

日向「とりあえず、君達が休める様に野営の支度は済ませているよ。さて、状況なんだが・・・ご覧の通り他に組織でごった煮状態だね（汗）」

「よくもこんなに集まったねぇ」

「他のチームとドンパチやることになったりはせんぞな？」

「いくらなんでも多すぎるな･･･」

日向「とりあえず、軍や華族とは『建前』では協力してると言う事にしてほしいが・・・場合によってはあり得るかもね」＜ドンパチ

「いや～こうライバルが多いと楽しくなりそうですね」

「荒事は苦手なんだけどなぁ……」

日向「とりあえず・・・明日からは心霊調査機関から貰った情報を元に絞り込んだ地点の捜索をして行ってもらう予定だよ」

「どこら辺ですかね？」

日向「そうだね・・・だいたい日帰りで行ける地点を5カ所ほど。案内は山下さんにして貰うよ」

「指定された場所をプロの猟師が案内してくれるなら迷う事もないでしょう（フラグ）」

日向「本当はアイヌの人々に聞くのが良いんだけど・・・知ってるのか知らないのかなかなか話してくれなくてね」

「何が待ち受けているか、明日が楽しみだよ。ふふふ」

「アイヌのおばあさんなら、さっき会ったぞな」

「まあ、知ってたとしてもそう簡単には話してくれないだろうけどねぇ」

「今日はもう寝ます？それとも情報収集でもしますか？」

日向「そうだね・・・各組織の動向なんかが解るとこっちも助かるかなぁ」

聞き込みしてこいってことかな？ｗ

「ふむ、外に居る連中の様子を探りにいくべきだろうか？」

日向「まぁその前に腹ごしらえだね。山下さんが野鳥とキノコのシチュウを作ってくれたよ」

「軍人と外人と・・・あとどんなグループがいますかね？」

「挨拶って名目なら会ってはくれるんじゃないかな？

「お、これはおいしそうだ」

「これはどうも・・・野趣溢れる味ですな(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

「ごちそうになるぞな」

では遅い昼ご飯を食べつつ・・・

「これは･･･！？とても美味だ･･･」

華族、軍人、アメリカ人、ロシア人くらいですかね、グループの名前あったのは

ちょうど4つグループがあるならバラけて情報収集します？

日向「とりあえず、解ってるのが帝国軍と華族が二組、アメリカ、ドイツ、ロシアの6組かな。特に外国人勢は競争意識があるのか険悪だから気を付けてね」

多いw

沢山いますねｗ

結構居ますねｗ

日向「他にもここにキャンプを張らないでいる組織もいるかもしれないから・・・これが全てでは無いかもしれないね」

「ほんとに千客万来だね……」

どうします？

「とりあえず日本のグループだけでいいんじゃないかな？行くとしてもロシアとか」

日向「アイヌの民の案内人は儲かってるかもね・・・」

ひとまとめで、アイヌのおばあさんに聞くのがいいかもですね

「そもそも外国人には、言葉が通じるかすら分からないからな」

「一応英語なら話せますよ」

「表面上とはいえ、友好的な華族と帝国軍には話を聞けそう…ぞな？」

「英語が分かるならアメリカ軍もいける…かもしれんぞな」

「しかしアメリカやドイツは何の名目でここにいるんだか」

「黄金の国ジパングの情報を遅まきながら聞きつけたとか・・・？」

「まあ、聞いても正直に答えてくれるとは思えないぞな…」

日向「まぁ、アイヌの人につてあるなら聞いてみても良いかもねぇ」

うん、アイヌのお婆さんに聞いて、絞り込んだほうがいいかもですね

「じゃあまずはあのおばあさんを探してみるかい？」

「とりあえず、そうするぞな」

「日向さん、アイヌの村はどのへんぞな？」

「ああ、探しに行こうか」

日向「アイヌの里はここから1時間ほど歩いた所かな？車で行くと大きく回り込むけど、迷わなければ30分程でいけるかな？」

＊迷わなければ

ｗｗｗ

歩くのが安定ですかねｗ

ですね、倍しか時間かからないなら歩きましょう。

運動しますかw

では歩きますか

では歩きを選択ですね。現在の時刻は15時くらいとしましょうー行って帰って来ても17時なのでまだ明るい内に帰って来れそうですね

山下「私は後片付けや明日の準備をしておこう」

「それじゃちょっと出かけてくるよ」

さて、一応ベースキャンプを離れるので装備を整えてくださいねー

医療箱ってどのくらいの大きさなんでしょうね？ｗ

医療カバン位では？

医療箱の容量は気にしなくて良いですかね。包帯や薬品などの消耗品と考えて貰えれば

消耗品なので…

はい、では大熊は車＋ガソリン置いてくくらいで

メモの更新終わったら教えてくださいねー

大熊終わりました。

革靴をハイキングブーツにして終了で

井出さんライフルは持っていななくて大丈夫です？

置いてく物もないし所持品のままです

荷物OKです～

まあ、ケースに入れてけば大丈夫ですかね。じゃあライフルも持っていきますか

では改めて終わりです

猟師とかライフル持ち歩いてる時代かと思いますし、大丈夫ではないかと…

正直、この時代の常識は分からないｗ

準備完了了解です！それではアイヌの里へと向かいます―

まあ、熊への用心とか言えば通るかなw

はーい

街中だとアレですけど今の状況なら問題なさそうかな？と思います～

では森をかき分けて行きます・・・日向さんより場所は聞いてますが・・・

迷わず進めるか・・・やはりフィールドワークで判定どうぞ―+10%でお願いします！

がんば！

エクスプローラーいなかったら大変じゃった・・・ｗ

ほんとですね･･･ｗ

残念ｗ

失敗・・・案の定迷ったｗ

なお成功率３３％の模様（）

50％は体感30％くらいですよね…

うんうん･･･(；´Д｀)

では、運判定が一番高いのは・・・和泉ですな。運判定をどうぞー

「さて、ここはどこだろうか」

「え？」

運6しかないけどホントに一番高いの？

運なら片瀬のほうが高いかも？

←運１

運９あります～

4です

おお、高いze

おっと片瀬が一番高いですな。では片瀬どうぞー

９って高いw

失敗したら、今日はクマと戦って〆ですかねｗ

ナイスナイス

おおー！

熊回避？ｗ

大成功じゃないかいｗ

では道に迷ったわけですが・・・何か言い争う声が聞こえます。日本語ですね

「む･･･！？何か聞こえないか？」

「ん？　なんぞ言い争ってるみたいぞな…」

「そうみたいだね、いってみようか」

聞き耳で聞くには遠すぎます？

さて、聞き取るならば・・・『聞き耳』で判定どうぞ―

スキルない場合は運ロールでしたっけ？

聞き耳が大失敗しないなんて珍しいｗ

スキル無い場合は運×5%で判定ですね。51以上は大失敗になりますー

た、確かにｗ

運[大成功]:11[成功]:35[大失敗]:91|1d100=＜35

ちなみにスキル無し判定の場合はスキル成功経験点もありませんのでー

運×5なので30％（スキル無しロールは経験レベル加算無しとなります）

なるほど。一応成功しとります。

どちらにしても成功ですね！ないす！

耳ざといパーティだ

スキル無しロールと能力値の運ロール、ややこしいんですよねｗ

では井出以外は以下の様な会話が聞こえます

ややこしいですね～　大熊スキルなしロールだと5％です…

男の声「吐け！ここらに埋蔵金へ通じる道がある事は解ってるのだぞ！」

5％はきつい･･･ｗ

老婆の声「そんな・・・私は知りませんて・・・」

「さっきのお婆さんですかね？」

老婆が襲われている！

男の声「ええい！まだしらばっくれるか！！」

「駆けつけるぞな！」

「これは･･･穏やかじゃないな」

「ああ、行こう･･･！」

では駆け付けます？

相手が20人とかでなければ、駆けつけますｗ

行きましょうw

それはやばいｗ

では駆け付けますと・・・

「貴様、そこで何をしてるぞな？」

老婆を取り囲む小銃を構えた帝国軍兵士が・・・

数は4人ですな

結構いた！ｗ

「これは穏やかじゃないですな……」

ま、まあ、なんとかなる（ブルブル

兵士「なんだお前らは！」と4人に

「君達。お婆さんに集団で詰め寄って何をしているんだ？怯えているじゃないか」

「まあまあ落ち着いて。ご老体をそんなに脅かすものでもないですよ」

「なにもんも何も、そこのお婆さんに世話になったもんぞな」

「皆さん血気盛んですなぁ」

老婆「ああ、先ほどの・・・助けておくれ。私は何も知らないんだよ」

「何も知らんゆうとる人を、どうするつもりぞな？」

兵士「埋蔵金の在りかを問いただしてるんだ！邪魔しないで貰いたい。邪魔するならば・・・（ちゃっと銃剣を構える）」

兵士「知らぬならば知ってる者を教えてもらうまでだ！」

「脅されてたんじゃ話せるものだって話せませんって、まずは落ち着きましょうよ」

「お婆さんに手荒な事をする輩は許せないな･･･」

では引かせるかどうか・・・交渉で判定お願いします―　+10%のボーナスあげましょうー

がんば？

だれか交渉もってます？

ないす！！

ナイスナイス

ないすー

お、成功ですな・・・

兵士「ち・・・本当に知らないのだな！それならしょうがあるまい・・・戻るぞ！」と、兵士は引き上げて行きます

「いや～大事にならなくて良かったですね。」

と、兵士はベースキャンプの方に向かって行きました

「まったく、乱暴な奴らぞな…井出さんのおかげで無駄な争いをしなくてすんだぞな」

老婆「すまないねぇ・・・」

「まったく、最近の軍人は横暴で困るなぁ」

「ああ、井出君の話術は頼りになるな」

「また絡まれるといかん、里まで送るぞな」

「いえいえ、それよりお怪我などはないですか？」＞老婆

老婆「大丈夫だよ。もう少しあんたらが遅かったら締めあげられてたかもしれんねぇ」

老婆「・・・・・・・・・(4人を値踏みするような眼で見てる)」

「･･･？」

「本土のものもああいうものばかりは無いのですが……」

「なんぞ、顔についとるぞな？」

「そんなに見つめられるとテレますねぇ」

「どうかされましたかな……？」

老婆「あんたら・・・埋蔵金は悪用しないと誓えるかい？」

「ワシらは組織の依頼で探すだけぞな…だが、悪用するような組織ではない…と思っとるぞな」

「誓います。というか生家は割と繁盛してる方でしてあまり埋蔵金自体には興味はないのですが」

「私は埋蔵金より怪奇現象の方に興味がありますので・・・」

老婆「・・・・・・ならば、その道を教えよう。ただ一つ頼みがある。あたしの部族に伝わる秘宝を探して欲しいんだよ」

「秘宝･･･？それは一体どの様な物なのだろうか？」

「「どちらかというと我々はおそらくそれが目的でして。危ないものであれば破壊や回収を試みますがよろしいでしょうか？」」

老婆「タマサイと言ってね。ガラス玉を繋げた様な首飾りだよ。青玉と赤玉が交互にあるやつが、あたしの部族に伝わる秘宝だよ」

「もちろん危険性がなければ手出ししないことはお約束いたしますが」

老婆「なに。秘宝と言ってもそんな大きな力など無いものだよ。それだけもどればあたしは長に顔向けできるってもんだよ」

「ふむ。赤と青のガラス玉でできた首飾りか･･･」

「……なら、大丈夫そうですな、一応記録だけ取らせて貰ってもよろしいでしょうか？」

老婆「記録くらいなら自由にとると良いよ」

心霊機関はその秘宝が何か力を持ってると思ってるんですよね…？

「では場所を教えて貰っても？」

秘宝があると言う噂なので、確信は持ってませんね

危ないものがあれば封印すると言う感じです

なるほど、確信があるわけではなく、危なかったら対処しようくらいのスタンスなんですね

老婆「それなら・・・あの兵士たちが戻る前に案内するよ・・・こっちだよ」

「お願いします」

しかし携帯で日向さんに連絡したいなw

それでは歩く事1時間程

電波がとどかないかもｗ

ポッカリと開いた洞穴に着きます

「あの洞窟ですかね？罠とか危険とかありますか？」

老婆「ここだよ。中には先祖が仕掛けた罠があるから気を付けるんだよ」

「ほう･･･それらしい洞穴だな」

さて、中に入ります？

懐中電灯出して中に入ります

老婆「私は里に戻っとるよ・・・」

いったん戻るのはいいんでしょうかね？　老婆は出口で待機する感じです？

あ、戻るんですね

思いがけず洞穴まできちゃいましたもんねｗ

しかし思うに…ここからキャンプに戻るのにまたフィールドワーク判定があるのかな？ｗ

老婆「兵士や他のヤツが来るかもしれないから、早めにとってきておくれよ・・・あいつ等に知られる前に」

一応は見送ってくれるようです。洞穴の前で御祈りを始めますね

「分かったぞな、もしワシらが戻らんかったら、さっきのテントの人に伝えてほしいぞな」

もう行くしかないようなw

「はは、これだけして貰っちゃ、今すぐ行かなきゃいけないな」

老婆「ああ、二晩立って戻らなかったら伝えるよ」

「頼んだぞな…」って、食糧を忘れてるな…

「では大した準備もできませんが入りますか」

保存食とかアイテムにないから多分平気ですよ！（）

「罠があるらしいから気を付けていこう」

「いくとするぞな」

見付けた金塊が持てる重さだといいですなｗ

では洞窟に入りまますかね？

はい～

「ああ、行こうじゃないか」

はーい

はーい

では深い闇へと歩きだします

土壁には太い木の根と思われる物がアーチの様になってますね。崩れる事は無さそうです

さて、５０ｍ程進んだ所で・・・聞き耳判定をどうぞー

では、大熊は後方。入口の方でゴゴゴゴと言う音がするのに気が付きます

ゴゴゴｗｗ

「！？　戻るぞな」

振り向くと・・・木の根が入り口を閉ざしています

入口閉まりましたねぇｗ

「これは……どういうことかなぁ？」

そして・・・老婆のつぶやきが聞こえる

「供物は満たされた」と

というかライフル持って歩かなかったら役立たずになるとこだったw

ｷﾞｬｰ！

水も食料もございませんｗ

なんだ・・・とｗ

「ど、どういうことだ･･･！？」

生きて帰ったら里に軍けしかけてやるwww

これにて導入終了！次回からダンジョン探索始まるよ！

井出さんｗｗｗｗｗｗ

いや、探索じゃなくて脱出ゲームじゃないですかｗｗｗ

では次回は・・・9月8日(水)21:00～でお願いします！

生きて帰れるのか！

了解です～

はーい

了解です。

さて、前回のおさらい。アイヌの黄金伝説調べようとベースキャンプに到着し、老婆と出会います

その後、情報収集しにアイヌの里に向かう途中で老婆と再会。帝国兵から救い出しますが・・・

老婆の願を聞きに訪れた洞窟で閉じ込められる事に・・・

「ワシらは騙されたぞな？」

さて、現在値は洞窟の中です。後方は木の根により閉ざされ真っ暗ですね

「いや冒険小説の様な展開でワクワクしますね（のんき）」

とりあえずライト付けますね

懐中電灯というか

「はめられたのか･･･？」きょろきょろ

「とりあえず灯りぞな」同じく懐中電灯を

同じく懐中電灯をつけておきます

「皆さん準備がいいですねぇ」

木の根をこじ開けて出られたりは…しますか？　念のため聞いておきますｗ

懐中電灯をつけると・・・入口は頑丈な木の根で閉ざされてますね。とてもこじ開けられそうにないですね

すみません余ったご飯放置しっぱなしだったことに気づいたんでちょっと離籍します

いってらです

おお、いってらっしゃい。それはまずい(←カピカピにしたことがある)

はーい！

ｗｗｗ

「こっちからは出れそうにないぞな。奥に進むべきぞな？」

入り口との反対側は深い闇が広がってますね。だいたい幅は３，４ｍ。二人が並んで十分余裕があります

「これじゃ出られそうにないね」木の根を見ながら

「ここに居ても腹が減るばかりですし進みましょう」

冷蔵庫にしまってきました

おかえりなさい～

おか～

「ああ、けど気を付けて進もうか。話の通りなら罠があるとか」

おかー

おかえりなさいですー

とりあえず、大熊が前に立つ感じでいいでしょうかね

お願いします～

頼んますー

大熊が前で・・・後ろはどうしましょ？

「なら進むぞな、足元気をつけるぞな」

私はHP低めなので後ろの方に居たいです(；´Д｀)

私がHPだけなら2番目に高いのかｗ

（前）大熊（中）片瀬、和泉（後）井出みたいな感じでしょうかね？

3列になるなら真ん中が一番安全かな

大熊さん案でOKです

はい、ではその並びでお願いします

了解ですー

隊列了解です―　では、奥へと進みます？

進みます～

いきましょ～

ごー

「オバケとかでますかねぇ？（ﾜｸﾜｸ）」

では進んで行きます・・・多少曲がりくねってますが、おそらく真っ直ぐ続いています

ここで知覚力かフィールドワーク+20%で判定お願いします―

「なんぞ気配を感じたら教えてほしいぞな～、ワシは幽霊は専門外ぞなもし」

全員でいいですか？

全員で良いですよ

はい

フィールドワークが無い場合は運判定ですよね？

知覚でできますよ

フィールドワークさん…

知覚力で判定できますよ～

知覚力か、フィールドワークなので、知覚力判定でもいいですよ

多分方向オンチなんでしょう（

ほいほい

ほいｗ

おおｗ

1クリw

１！ｗｗ

おお、大成功ですなー

違いとしてはスキルで成功したほうが経験点が美味しいくらいでしょうかねｗ

「こんな事もあろうかと冒険小説を読み込んでますのでｗ」

あと、フィールドワークの方が詳しい情報が得られるですかね

なるほどー

まぁ大成功なので・・・

ナイス大成功ｗ

まず、大熊・片瀬・和泉は同じ様な道をループしてる様な感覚はあるものの、着実に進んでると実感はできます。

そして、緩やかに下って行っている事が解りますね

「どこも似たような景色（？）ぞな…」

「明かりが無くなる前に脱出できないと悲惨な事になりそうですね～」

「そうだな･･･それに、少しずつ下っていっている様だね」

「一応電池の替えはいくつか持ってきたけど」

そして大成功の泉ですが。おおよそ東方向に向かっています。入った位置からすると山の方に向かっている感じ・・・下ってる事を考えると山の下へと向かっていると思います

「下り…昔は鉱山だったとかぞな？」

分かれ道がなければ「何かあるまで進むしかないぞな」

「その何かが出口だといいなぁ」

さて、更に進みます。歩く事かれこれ2時間程

「お婆さんは生贄と言ってましたし何かはいるのでは？(’ω’)」

「ワシらが生贄とはゾッとしない話ぞな…」

誰かが壁にもたれかかってますね

「おや、こんなところに先客かい？」

ライトを向けてみよう

「む？　誰かいるぞな、おーい」離れたところから声をかけてみます。

「先客だった物体かも知れませんよ？」

ライトを向けたり、話しかけると・・・僅かに反応がありますね

顔をそちらに向けますが・・・息も絶え絶えと言う感じです

「･･･！様子がおかしいな」

「まだ息はあるみたいぞな」服装とかどんな感じです？

軍服ですが、帝国軍人ではないですね。顔立ちからして西洋人でしょう

「とりあえず手当した方がよさそうだ」

「そうだの」近づいてみます。

ではでは・・・日本語では無い言語でポツポツと話しかけてきます

英語ですかね？

「何か言っているようだが･･･」

解るのは和泉だけですね。英語の様です

「いま手当てするから、横になるぞな」

ドイツ語とかじゃなくてよかったw

「大丈夫かー？（英語）」

米軍兵「もう俺はダメだ・・・そしてお前らも・・・苦しみたくなければ、自ら命を絶つと良い」

米軍兵「この奥には化け物がうろついている。仲間もみんなやられた・・・」

「なんでも彼の仲間は奥に居るバケモノにやられた様ですよ」

「ああ……なんかそういうのいるんだね（溜息」

「軍人さんがやられるとは、どんな奴ぞな」

米軍兵「黄金なんて餌につられたのさ・・・ヘヘヘ・・・」と、ガクリと項垂れ息を引き取ります

「我々にも銃はあるし目の前の男はデカくて強い（人任せ）一緒に外に出ようじゃないか（英語）」

「化け物か･･･こんな所じゃ居てもおかしくはないな」

脈を図って、首を横にふります。

「間に合わなかったか……」

「あらら・・・こんな異国の地で死にたくなかったろうに（手を合わせる）」

ドッグタグとかあったら回収したいんですがあります？

出れたら届けてあげよう

では、手がかりで判定どうぞー＜米軍兵の遺品

手がかりもスキルなんですねｗ

調子悪いなw

では、3人成功ですねー

成功ないす～！

PTに手がかり持ってる人がすくないと結構きついですｗ

ですねぇ(’Д’)

２人成功ですかね？　成功人数が関係あるのかわかりませんが

手がかりはかなり重要なスキルだってどっかで見ました①

米軍の遺品は・・・ドッグタグにアーミーナイフ(ナイフ)、コルト1911A(45口径オートマチック)、電池3個、医療箱1個が見つかります

おっと井出失敗だった。電池2個にしときますｗ

共有メモお借りできます？

「良い物持ってますねぇ（銃をみつつ）、とりあえず英語が話せる私がタグを預かっておきますよ」

ナイフと電池と医療箱は頂いて銃は置いていきます？

では、メモ６を自由に使ってください。要望ならばまた増やします

ちなみに拳銃には弾は入ってません

ありがとうございます。とりあえず共有に書いておきます

使い切っちゃったか

スキルロール成功も経験点になるのか（忘れてた）・・・自己メモだと消えるなぁｗ

スキル成功数はこちらで後程カウントしますので、メモしなくてもOKです

ほいほい・・・早く霊能力を振りたいですなｗ

怪我の状態は分かります？　爪とか牙とか

検死するならば・・・医学か応急手当ですかね。医学だとより深く解りますよ

応急手当で

！！！？？？？

お100－

スキルなしで振っていいですかね？

１００(；▽；)

良いですよー＜スキル無し

何か医療系はいつも調子が悪いw

ないす！

成功ですｗ

ナイスｗ

和泉さんがダイス強者すぎるw

スキル無しロールがつよいｗ

それもどうなんだｒ

何が判りますかね？

では大失敗の片瀬から。遺体を見てたら具合が悪くなった。1d3点MPダメージですｗ

ぎゃー！

出目いいですなｗ

大きい目が出すぎるｗ

3点ダメージですなｗ

死体見るのが初めてなのかもw

そして和泉ですが・・・どうやら病死の様ですね。肌を見ると発疹がでてますね。

「や、やっぱり本で見るのと実物を見るのは違うな･･･うええぇ･･･」顔面蒼白

「傷はなさそうぞな…」

「病死ですね・・・こんな所でオカシイですねぇ」

傷ももちろんあるのですが・・・おそらく疫病による衰弱が致命的でしょう

「疫病かー。思いっきり触っちゃったねぇ」

戦闘はあったけど、死因は毒って感じですかね…嫌すぎるｗ

「蛇とかの毒を持ったヤツかもしれんぞな」

傷貰うとプラスして継続ダメージってとことでしょうかw

毒カウンターが10個乗ると死亡とかｗ

さて、米軍兵は以上ですかね？

「相当厄介なものが居るようだな･･･」

片瀬さん、ＭＰの治療を受けておきます？

治療は和泉さんにお願いすることになりますが

心理療法でしたっけ？

心理療法ですねー　それと護符１つ消費です

ですね、１アクシデント１回は治療できるので、こまめに治療することになります。

判定のやり方も確認しときたいですし月護符使って（普通の護符持ってない）回復しますよー

今って応急手当扱いになります？一日一回の方になります？

アクシデントとしてカウントして応急手当扱いで良いですよ

ブルジョワめｗ＞月護符

了解です、回復お願いしたいです＜(_ _*)＞

心理療法って成功したらどれくらい回復しましたっけ？ｗ

お金持ちだなぁw

１Ｄ＋心理療法レベルですね

基本1d6+心理療法レベルですね。+護符の効果です

3点ならいけそうですね

では心理療法・・・のマクロは作り忘れたので同値の神秘学マクロで振りますｗ

まぁ・・・そんな事もアル

失敗ですなー　成功するまでトライできますが、大失敗だとダメージを与える事になるので注意ですね

大丈夫だいじょうぶ

おお～！ありがとうございます！

あふれたw

全快しました！ｼｬｷｰﾝ

これで万全ですね

「元気になったようで良かったですよ＾＾」

では月の護符2枚消費ですねー

共通メモにメモっときましたｗ

「ふぅ･･･和泉君のお陰で気分が良くなってきたよ。凄い力だな」

「何かおるようだし、気をつけていくぞな」出発しましょう！

「ただ話をしただけですよ（怪奇現象を体験した事がないので）」

「前はよろしく頼んだよ」

「話すだけで気分を良くさせる･･･十分凄い才能だ」うんうんと頷きながら

「ああ、気をつけて進もうか」

それでは先に進みますかね？

はーい

進みまーす

はい～

それでは・・・進んで行きまして・・・・

こっからマッピングして行きます―

さらに進むと上方向に若干曲がってますね

横３人並べそうですね…すり抜けて真ん中２人に攻撃来ちゃうかな？

ここで・・・聞き耳判定をどうぞー

井出さんと片瀬さんの場所をチェンジしましょうか

おおー

ナイスナイス

「片瀬さん何か聞こえません？」

和泉さんにはスキルいらないんじゃって気がしてきたw

井出さん場所の件どうしましょ？交代しても大丈夫です？

あ、大丈夫ですよー

バックアタックは怖いですが、いまのところ１本道なので

「･･･何か聞こえる！」

入れ替えておきました

和泉さんの30％は30％じゃないｗ

「ワシには、なんも聞こえんぞな」

場所変えありがとうございます＞＜

片瀬と和泉は水が流れるような音が聞こえますね。片瀬はその中に不規則な水音を聴き取れます。魚が跳ねてるのか、それとも何者かが飛び込んでいる様な・・・

「水音･･･何か生物が泳いでいる様な･･･？変な音が聞こえるな」

「水音が聞こえるので川でもあるんですかね？」

「米兵が泳いでるってことはさすがになさそうぞな」

「生き物……はたしてどっちが出るか」

「毒でおかしくなってるって線もあるよ？」＜兵

「川か湖か何かがあるのかもしれないな。魚や蛙が泳いでいるだけなら良いのだが」

それはそれで手遅れな気がしますねｗ

「いってみるぞな」進みます。

いきましょう

いきましょう～

では先に進みますかね？コマ移動お願いします―

結構広いですね

それでは進みますと・・・川が流れてますね。上方向から下方向に流れてます

線が一杯ある所が川なわけですね？

はい、線がいっぱいあるのが川と思ってください

川幅は約6mと言う感じですね

川を照らしてみますが…何かいますか？

少し離れたところからライトで照らしてみますけど音の原因は分かります？

「ほんとに川だな･･･。何が居るか分からないから注意してくれ」

その位置から川を見るならば・・・知覚力-30%で判定ですかねぇ

おしい

「なにも居ませんねぇ」

うん、良く解りませんね

「よく分かんないね」

間違えました、判定値15でした

では気を付けて川に近づきますか

「うむ･･･何も見当たらないな」

「ちぃと近くに行ってみるぞな」←先行します

川辺にきますが…何かいますか？

では大熊は運判定ですかねー

ハイ

それは大失敗って言ってるｗ

溺れちゃうw？

おおう･･･(；▽；)

では近づいた大熊。川を覗き込むと・・・足を引きずり込まれる！！

ひいいい！

「なんにもおらん…うゎ」

運判定大失敗なので・・・-１０％で体力判定どうぞー

「大熊君！？どうした！」

-10が効いた…

では大熊は川の中へ・・・ぶくぶくぶくー

「まさか落ちたのか！？」近づいて照らそう

水泳なんて技能もあったな～と思いながらｗ

大熊さん岸から見えますか？

流れはどんな感じですか？

流れはそれほど早く無いですが、水深は深いですね。詳しくは解りませんが、大熊で足が付かないくらい

結構深いな

まだ岸から見えますね

「大熊君！大丈夫か･･･！」

「気をつけるぞな、アプ、なんかいるぞな」

さて、大熊は川の中で・・・赤黒い肌を持つ妖怪の様な姿の者にしがみ付かれている・・・

と、言う事で大熊は恐怖判定！-10%でどうぞ！

出ない出ない

失敗・・・ではカードをあげましょうｗ

いただきました。

経験値カードだ（違）いいなー（棒）

ｗｗｗ

「なんぞ気持ちの悪いのがいるぞな、アプ、気をつけるぞな」

見た目はどんな怪物ですかね？

とりあえず行動できないのが、つらたん

ロープを投げたりした方が良いんでしょうか

それでは戦闘開始と行きましょうー　今の所、一緒に水の中に居る大熊しか姿は確認できません＜妖怪？

初戦闘！

それでは戦闘開始ですー

はーい

戦闘と言っても、大熊以外は助けるために行動してくださいｗ

お願いしますｗ

では、最初は和泉からです。どうぞー

岸から手を突っ込んで大熊を引っ張れますか？

妖怪よりも誰よりも遅い私･･･

岸から1マス離れてるので、岸から手を伸ばしても届かないですね

行動遅らせて片瀬さんにロープ投げてもらって引っ張るとかできるかな

和泉さんロープ持ってきてます？

ここからだと妖怪の姿も見えないみたいですしそうしますか

今上に居てロープあるの私だけなのですね

私の所持品はお札位ですよｗ

所持品シンプルｗ

私置いてきちゃいましたね

では誰かロープを投げたらそれを引っ張る為に行動を遅らせます

和泉行動遅らせるの了解です―　では井出行動どうぞ―

私も行動遅らせます

了解ですー　では大熊と妖怪です。大熊は硬直中なのでなにもできず。妖怪は川でおぼれさせようとするので・・・大熊は1d6点のダメージどうぞー

では水を飲んで3点のダメージで・・・

「ぶわっ」３点もらいます。

耐えて･･･(；▽；)

結構余裕あるかなw

それでは片瀬どうぞー

まだ私よりHP多いｗ

ではロープを大熊さんに向かって投げ込みます

このまま気絶したら、人工呼吸コースですｙ

「大熊君！これに掴まるんだ！」

「た、助かるぞな」

しかし硬直中で掴めないという・・・ｗ

あらまカードの効果ですかね？ｗ

ぎゃー！ｗｗ

ションボリ

恐怖判定失敗で硬直してるからってことですねｗ

なるほどー

次で硬直解除できればw

カードの効果というより、恐怖判定に失敗すると硬直して何もできなくなるのですよ

それではラウンド更新します―　さらに流される大熊

次のラウンドで判定に成功すると動けるようになるので、次のターン待ちですかね･･･

ああ、流されるのかw

出目が…調子悪いデス

下までいったらゲームオーバーな気がしますねｗ

それでは、大熊は復帰判定どうぞ―　+10%なので±0%で判定ですな

さすがに振り直します。

流れて行ってしますw

ドウナノ

残念ー(’ω’)

復帰できず！

(；▽；)

では、和泉・井出ですが行動何かします？

片瀬さんがロープだしたのでそれを引っ掴んで飛び込んで大熊さんを引き上げます（二次遭難

ではロープ支えます

なんと

流されたら私だけ引き上げて貰いますｗ

ｗｗｗ

なん（だ）と

では、飛び込むと・・・そこには大熊にしがみつく妖怪の姿が。。。恐怖判定です。抵抗力そのままで判定どうぞ―

「和泉君･･･！ロープは任せてくれ･･･！」

ガンバ

抵抗力のマクロも作ってなかったｗ

失敗したらひどいことにw

抵抗力高いからきっと大丈夫！

失敗ｗ

あわわｗ

経験カードが貰えるゾー

はい、カード配ります―ｗ

出目え…

「い、和泉君ー！！？」

今めくったやつですかね？

もうカード行ったと思いますよ

「被害が拡大してるじゃない！？」

後悔はくれぐれもしない様に―

表面になってるのが和泉さんのカードですね

公開です

「一体何が居ると言うんだ･･･」

「化け物だーゴボゴボ」

硬直するので和泉はロープを放しますかねｗ

被害がｗ

「とうとう怪異に会えた（ブクブク）」

井出はロープを支えるで・・・

では妖怪(と硬直中の大熊)

片瀬さん体力むっちゃあったから男三人でも引き上げられるかな……w

大熊と和泉は1d6のおぼれダメージをどうぞー

大熊5点、和泉2点ですなー　HPダメージでどうぞ

3人は･･･どうだろう(；´Д｀)

では片瀬行動どうぞー

コッチニオイデヨ（手招き）

片瀬が飛び込むと、恐怖判定の抵抗力20％しかないのですよね･･･

復帰を待ってもらったほうがいいかもですね…確率的には悪くない２人ですし…

誘われてる･･･

多分確率的は自力回復待った方が良いんですよね…w

うーん、では待機しますね＞＜（2人頑張って！

うん確率的には…

ダイスに殺されるｗ

ではその場で待機ですねー　ではラウンド更新で・・・

和泉と大熊は復帰判定ですねー　共に+10%で判定どうぞ―

地味にPT分断の危機に

ないす！

体力判定でしたっけ？

大熊復帰！

５回目くらいでやっと50以下が…

いえ、抵抗力判定ですよ

成功でーす

2人とも復帰ですなー

ないす！

では流されて・・・

では和泉から行動ですーロープがあるので・・・水泳+10%か敏捷性判定そのままで岸に上がれるとしましょう

水泳がないので敏捷判定でｗ

スイー

失敗ですなーでは岸に上がれず流される・・・ｗ

井出行動どうぞ―

引き上げて頂きたいｗ

その場合、力判定とかですかね

そうですね・・・行動順から行って、現在掴んでるのは和泉だけなので・・・体力判定に成功すると和泉のみ引き上げ可能としましょう

まあ引き上げにチャレンジw

大熊さん大丈夫かな？

とりあえずひとりづつｗ

では引き上げに挑戦してみます

ふぁいと！

がんば！

まあ知ってた

スイー

失敗ですなーｗ

（＾＾；

25はきつい＞＜

では、大熊の行動です。

片瀬さんは、たぶん引き上げトライですよね

①妖怪を振り払う＝体力判定に成功すると1匹振り払える

その予定です

②そのまま岸を目指す。敏捷性判定か、水泳+10%で判定、ペナルティは妖怪が2匹ついてるので-20%で

ああ、大熊さんは今抱きつかれてるんですね･･･

③その他

さて、どう行動します？

引きはがすと、次の妖怪のアクションで再び組みつかれませんか？ｗ

組み付かれないとしましょうｗ

ちなみにダメージを与えることはできます？

そのまま攻撃でも良いですよー　パンチのみOKとしましょう

攻撃も可能なんですね、なら攻撃しておきましょう！

５番にパンチで２回攻撃です。

どうぞー

大成功、成功です

ないすです！！

両方命中ですな～

大成功の方に強打をいれますね。

椀飯振舞ｗ

倒す気だw

18

18

１８点と

８点です

計26点ですか・・・それは落ちた・・・

「離すぞな！」

つよい！

ちょっと気がスッキリしましたｗ

それでは妖怪はしがみつき続行で・・・

恨みをこめてｗ

大熊とついでに和泉は敏捷力か水泳+10%で判定どうぞ―　失敗した場合はやはりおぼれて1d6点のダメージでー

人間を溺れさせようとしたら仲間が一瞬で殴り殺されたぜ！

大熊は敏捷-10％でしょうかね？一匹分

装ですねー大熊はそうしましょうかー

ムリでした…１Ｄ６振ります

大熊は水飲んでくださいｗ