【ソード・ワールド2.5】リプレイ「SW2.5 〈半フリーCP〉 《並木亭》の冒険者 29話」

Bashi
Bashiトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/01/20 00:16最終更新日:2022/01/20 00:16

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:あすかさんが、入室しました。
システム:くーさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにクルル・ラフィーユが追加されました。
あすか:こんばんはー
くー:ばんこー
システム:雪翼依依さんが、入室しました。
システム:Bashiさんが、入室しました。
Bashi:こんばんは
システム:キャラクターリストにlennonが追加されました。
lennon:こんばんは~
あすか:こんばんはっ!
システム:キャラクターリストにシルファが追加されました。
GM/Bashi:あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします!(遅い)
GM/Bashi:まさかもうすぐ月末ってときにいうことになるとは・・・
lennon:あけましておめでとうございます~
GM/Bashi:なーんかいろいろ予定が重なった結果1か月SWができなくなるとは・・・
システム:白猫さんが、入室しました。
GM/Bashi:こんばんは!あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします!
GM/Bashi:ヨシ
あすか:あけおめです!w
システム:キャラクターリストにレイスト・メディウムが追加されました。
クルル・ラフィーユ:週4で回しているはずが色々あって今年2回目の卓である
GM/Bashi:来週から課題と授業に追われることがなくなるのでしばらくは予定通りにセッションできそうです
GM/Bashi:ではでは皆さんお集りのようなのでセッションしていきましょうか!!
白猫:こんばんわー
クルル・ラフィーユ:並木亭崩壊編!
GM/Bashi:並木亭29話「劇的ビフォーアフター(前編)」を始めていきたいと思います!!
GM/Bashi:リフォームですよ!
あすか:いえーい
あすか:よろしくおねがいしまーす!
クルル・ラフィーユ:よろしくお願いいたします(´︶‘)♥️
GM/Bashi:まあ、緑(カイル)、匠、リフォーム・・・の3つで変なこと思い浮かんだ人は僕の仲間です。開放感のあるギルドがいいですね
lennon:よろしくおねがいします
レイスト・メディウム:あーすm
レイスト・メディウム:おねがいしまーす
《並木亭》カイル・キース:「アイリスやら、街の人が『こんなボロ屋が人気1のギルドだとは思えない!リフォームしろ!』とうるs・・・意見をいただいたのでリフォームしようと思う」
《並木亭》カイル・キース:「見積もり的にはこんな感じになるらしいよ。思ったよりお値段するね・・・・」
《並木亭》カイル・キース:「ということをルンフォ姉妹に話してみたところ『材料を確保できればもう少し安く済みますよ』といただいたので今回はみんなの意見を聞いて後日材料を確保してほしいんだ」
《並木亭》カイル・キース:てことでメモ1に改造内容を
シルファ:「ふむふむ……? とりあえず御神木でも立てますか?」
GM/Bashi:メモ2に現在の出資名誉点
GM/Bashi:メモ3に本日決めていく内容があります
GM/Bashi:次回のセッション内容をPLに決めさせる自堕落なGMがいるってマジですか?
クルル・ラフィーユ:「観葉植物にしては邪魔では…?」
GM/Bashi:マジです
シルファ:草
クルル・ラフィーユ:草
レイスト・メディウム:「ついに寂れた場末のバーを卒業か」 しみじみ
GM/Bashi:ぼく の かんが える さいきょう の ぎるど を今日決めてRPをするだけのセッションになります
GM/Bashi:すまぬ・・・
GM/Bashi:1話にまとまらなかったんです・・・
シルファ:しょーがないね!
GM/Bashi:RPでダイス降るのはもうご自由に!
レイスト・メディウム:仕方なし
クルル・ラフィーユ:「この前買い出しに行った時ギルドどころか化け物屋敷みたいだと言ってましたよ」
クルル・ラフィーユ:「ま、あながち間違いでは無いと思いますが(遠い目)」
シルファ:「そもそもギルドとして認識されてるんですかね……?」
システム:雪翼依依さんが、入室しました。
シルファ:「現状どうみてもメイド喫茶ですが」
レイスト・メディウム:「この間は役人が廃屋と勘違いしていたなぁ・・・」
レイスト・メディウム:「で、実際どうするんだ?城より大きいギルドでも目指すか、それとも魔術ギルドも真っ青なくらい地下工房充実させるか?メイド喫茶にして収入を目指すか?」
《並木亭》カイル・キース:「そのあたりも私の一存というよりはここにいるみんなできめようかと思ってね」
GM/Bashi:あ、もういっこ重要なお知らせが
クルル・ラフィーユ:お?
lennon:「え、本当にメイド喫茶にするの?面白そう」
GM/Bashi:今後、並木亭のリフォームランク合計×50経験点をマイセッションでボーナス支給します。 というのもレベル15に到達する折り返し経験点くらいがちょうど今なのですが並木亭のセッション自体あと30話分アイデアあるか怪しいので少々経験点を上げようかと前から考えてました。 今なら多少増やしてもレベルは上がらないので大きな問題はないと思うのですがどうでしょうか
クルル・ラフィーユ:「僕、男なんですけど…」
レイスト・メディウム:了解
クルル・ラフィーユ:いいと思いますぜ
シルファ:いいんじゃないですかねー、そろそろ佳境でしょうし
シルファ:ホントに佳境か? 何もわかってない気がする
GM/Bashi:後15話前後で並木亭自体が完結するよていです
クルル・ラフィーユ:ほー
lennon:わかりました
レイスト・メディウム:いい感じに閉めに向かう感じか
GM/Bashi:考察班がいるかはわかりませんがシルファの敵ともう一体倒すといわゆる四天王レベルは全員倒す感じなんですよね
クルル・ラフィーユ:「取り敢えず、どこから取っ替えますかね…流石に全部は無理でしょうし」
lennon:「男でもかわいいよ、クルル!」
クルル・ラフィーユ:「…そういう問題ではないと思うのですが」
GM/Bashi:その後今までのネタを回収しつつボスに向かってくので大体15話くらいになるかなあと
シルファ:ハモンセラーノとかいろいろ倒しましたもんね
シルファ:レモンだよ!!!
GM/Bashi:www
GM/Bashi:(まあ始めたときは30話くらいあれば完結すると思ってたんだけどね!!!)
レイスト・メディウム:とりあえず出せる経験点を合計しようよ 自分は1400点出せる
システム:キャラクターリストにウェーブが追加されました。
クルル・ラフィーユ:今の所合計5900か
シルファ:ぶっちゃけるけど現状1600(現在出資+600)までOK
シルファ:残ってるの全部投げ捨てろぉ
シルファ:まーでもRP用に残す予定ではあります
GM/Bashi:で、このシステム思いついた前回セッションから悩んでいたのですがウェーブは設定上名誉点をすべて冒険者ランクに変えて名を広めようとしてるんですよね・・・
GM/Bashi:有名になれば同じような境遇の人を救うための情報が入ると思って・・・
シルファ:いいんじゃないですかね?
GM/Bashi:完全にシステムとNPCの性格が矛盾してしまいました・・・
lennon:なるほど
レイスト・メディウム:名誉点1000で始まりの剣級にまではなれるが、その先まで目指しているのか いいんでないかい
クルル・ラフィーユ:元々クルルは
クルル・ラフィーユ:滅茶苦茶有名になりたいって柄でも無いですしな(なお始まりの剣)
lennon:でもレノンの名誉点はセッション開始前に既にランクにしちゃった……
lennon:本人は王になりたいから名誉点をこれに使うと思うので(冒険理由
シルファ:とりあえず私がもう100出すんで6000で考えます?
レイスト・メディウム:おk
GM/Bashi:すみません、うちの子がほんと・・・
GM/Bashi:了解です
クルル・ラフィーユ:ういうい
GM/Bashi:では、システム的な説明を少ししますね
GM/Bashi:基礎は必ずどれかに名誉点を消費してください。内装とこだわりに関しては自由です
雪翼依依:残りから400出しますか
GM/Bashi:またこだわりの「高級家具」に関してはある程度同じ種類のものを確保できると考えてもらって大丈夫です
GM/Bashi:例えば「広間の椅子をすべて高級なものにかえる」。「照明をすべておしゃれなものにかえる」などです
GM/Bashi:もちろん「めっちゃ高級なソファ1つ」でも構いませんが基本的にギルド設備のもののみにさせていただきます
クルル・ラフィーユ:ほいほい
GM/Bashi:「個人の部屋のベッドを高級にかえる」はダメです。「みんなの部屋のベッドを高級なものにする」はおkです
レイスト・メディウム:魚がいるでっかい水槽が起きたいとかがこだわりになるイメージね
GM/Bashi:そうです!
GM/Bashi:今日出た内装案と次回依頼達成後に改造したものはすべてこちらでまとめます
シルファ:神殿化とかもいいのかしら
GM/Bashi:次々回セッションの最初に変更した内容をまとめてお伝えします
GM/Bashi:もちろん大丈夫です!
シルファ:神官じゃないけどね!
GM/Bashi:(うちの神官なんも出さないし・・・)
クルル・ラフィーユ:そもそも神官枠はウェーブという
レイスト・メディウム:まずは何から決めようか。大まかな方向性から?必要そうな施設から? 女性陣が住んでいるのに風呂無しはないだろうし、厨房辺りはカイルが出すデザートの質に影響するかな?w
シルファ:「とりあえずぱーっと決めちゃいましょうか」
クルル・ラフィーユ:クルル的にも風呂厨房当たりかねぇ
GM/Bashi:設備は今後RPに絡めてもらって大丈夫ですよ。忘れない限りこちらも絡めていきます
クルル・ラフィーユ:「取り敢えず、落ち着ける場所と最低限料理出来る場所があればいじゃないかと」
GM/Bashi:大体どの設備も3あれば上等。それ以上は「高級」の部類に入ってきます
レイスト・メディウム:「まずは基礎を何とかしないとなぁ。床抜けそうなところもあるし」
雪翼依依:「そうだね、補強からしようか」
GM/Bashi:外観とか内容自体もランクに応じたものに変えてもらって大丈夫ですよ
GM/Bashi:基礎建材5:ウルトラスーパー高級な木材建築とか
GM/Bashi:あくまで例ですので
クルル・ラフィーユ:大理石とか
シルファ:始まりの剣はいくらですか?
GM/Bashi:ですです!
クルル・ラフィーユ:オリハ〇コンとか
レイスト・メディウム:名誉点で手に入るレベルじゃ無いなぁww 取りに行かないとw
GM/Bashi:始まりの剣に必要な名誉点ということであれば確か1000ですかね?
クルル・ラフィーユ:ですね
GM/Bashi:実物はだめですよ!!
シルファ:いやー、装飾品には無理かぁ
レイスト・メディウム:裏庭にゼルダの伝説のマスターゾドみたいに始まりの剣が刺さってる風景を想像していた
レイスト・メディウム:マスターソード
GM/Bashi:それっぽい高級なオブジェとしてなら300名誉点でおkです
シルファ:「そういえば裏庭とかどうするんです? フレアさんとランガさんがやり合ってから大した整備はしてなかったと思うんですけど」
シルファ:(巨大なクレーターのようなものがどーんと)
《並木亭》カイル・キース:「基本的にはギルド自体の大きさに比例したものはついてくるよ」
クルル・ラフィーユ:やはりでっかいカイルの顔のライトを入口に置くしか… (夜中に白目が光る)
《並木亭》カイル・キース:「ただ、あの二人が全力で乱闘できるような場所となると別枠でお金(名誉点)払わないとだめだろうね・・・」
GM/Bashi:こらこらww
クルル・ラフィーユ:「えっ、闘技場でも作る気ですか…?」
GM/Bashi:それはもう「こだわり」ですよ
レイスト・メディウム:「たまにメイスの素振りに使っていたが、荒れっぱなしだったな。整備して訓練場にするのか花でも植えて庭園にするかと思っていたが」
シルファ:「いいんじゃないですか闘技場? ジニアスタまで行くの大変でしょうし」
レイスト・メディウム:「裏にはは闘技場っと。じゃあ、ここでは軽食や飲み物を出せるバーにでもした方がいいか? 厨房の改装もいるな」
lennon:「それはいいねー」
クルル・ラフィーユ:「あと仮にも冒険者ギルドなんですし、客室増やしません?」
クルル・ラフィーユ:「物置は狭い…」半ば住んでる
シルファ:「今どのくらいあるんです? 私は利用してないのでわからないんですけど」
GM/Bashi:客室については階数によって増えるかな。こだわりで社員&お客様用とかつくってもいいかも
レイスト・メディウム:「ここに住んでいる女性もおおいしな、必要だろう。いつかお忍びのお姫様が来ないとも限らんし」
GM/Bashi:あ、あと今回は初期費用ということでこの名誉点ですけど1つ上のランクに上げるときは500名誉点払えばおkです!
クルル・ラフィーユ:把握
GM/Bashi:ランク2→3にするときは500。ランク2→4にするときは1000って感じです
シルファ:おけまる
lennon:なるほど
レイスト・メディウム:把握
シルファ:「……とまぁ好き放題言ってますが、実際足りるんです?」
クルル・ラフィーユ:「…足りるかはともかくこの店は幾らでも変えようはありますね、うん()」
レイスト・メディウム:「一階層に何部屋あるんだっけか?」
《並木亭》カイル・キース:「いやあ・・・全部するのは実際厳しいだろうね」
《並木亭》カイル・キース:「でも、依頼の内容によっては報酬(名誉点300)のほかにネームド討伐による名声(名誉点)も手に入るからちょっとくらい高級なものに変えたりこだわるのはありかな」
《並木亭》カイル・キース:「あとは町の人に寄付を頼むとかかなあ(後に説明)」
シルファ:「寄付を頼む(物理)、ですか」
《並木亭》カイル・キース:「1階は広間、厨房、工房、物置、私の部屋」
《並木亭》カイル・キース:「2階はルンフォ姉妹の部屋(大部屋)、ウェーブの部屋、レイの部屋、空き部屋3つかな」
《並木亭》カイル・キース:今考えた!
クルル・ラフィーユ:草
シルファ:竹
《並木亭》カイル・キース:「物理はやめてくれ・・・物理は・・・」
クルル・ラフィーユ:空き部屋使えよクルル(物置発現)
レイスト・メディウム:「・・・この並木亭、風呂なかったのかよ。ウェーブも大変だったろうに」
シルファ:「部屋空いてるのにカイルは物置に押し込んでるんです?」
《並木亭》カイル・キース:「あとは外にある大浴場だけかな。・・・本当に風呂のための部屋だけど・・・」
《並木亭》カイル・キース:「私の部屋あるよ!?」
lennon:「色々改造しないとね」
GM/Bashi:いわゆる違法増築を繰り返した見た目をしています
シルファ:「というか建て直しですよねこれ リフォームじゃないですよ」
《並木亭》カイル・キース:「え、ほら、ちょっとくらい使える部分があるかm・・・」隙間風ヒュー
クルル・ラフィーユ:「寒い…」
《並木亭》カイル・キース:「・・・建て直し・・・かな」
《並木亭》カイル・キース:季節感は現実と合わせてます
レイスト・メディウム:「抜けそうな床、隙間風の入る壁、雨漏りする屋根。 建て直しだろう」
《並木亭》カイル・キース:「うぐっ・・・」
シルファ:「というかどうして私達今までここで依頼受けてたんでしょうね……」
《並木亭》カイル・キース:「うぐぐ」
クルル・ラフィーユ:「少なくとも冒険者が満足できる設備では無いですよね…今までよく我慢してきましたね?」
レイスト・メディウム:「なんとなく、流れに身を任せた結果だな。今思えばここに遊びに来た某姫様やランガの元主は相当だったんだな」
《並木亭》カイル・キース:「ぐはっ・・・!」カイルは倒れた
クルル・ラフィーユ:「…というより僕を誘ったカイルさんは何も思わないと思わなかったのでしょうかね…今更ですが」
クルル・ラフィーユ:オーバーキルw
シルファ:「さーて、カイルは放っておいて進めましょうか」
クルル・ラフィーユ:「ですね、忙しくなりそう」
レイスト・メディウム:「そうだな。基礎の建て替えな絶対だが、内装とかはどうしようか」
GM/Bashi:あ、そうそう寄付なんですけど何でもいいので好きな技能振って、達成値×10名誉点(とはいっても並木亭リフォーム限定なので個人分配なし)をもらえます。
GM/Bashi:改めて「こんな人がいるギルドなら寄付してやるか」という流れです
GM/Bashi:それは今回メンバーのみで行います
シルファ:お?そんなこと言っていいのか? ドライブ重ね掛けるぞ
レイスト・メディウム:一般技能で木工とか石工とか建築士持てる人が居たらボーナスはいらない?
GM/Bashi:あー、い、1ターン分だけでご容赦ください・・・
シルファ:こんなことのために使うんじゃないよドライブを!!!
GM/Bashi:バフは1ターン分のみ!!
lennon:www
GM/Bashi:うーん、基本的に一般技能管理はしていなかったので、かといってボーナス内のもあれなので
クルル・ラフィーユ:寄付の為に血反吐吐くとかどんなよ…
lennon:それな
GM/Bashi:その辺持ってたら100名誉点プラスしていいですよ。1つあたりじゃなくて1人あたりで(MAX1人100名誉点)
レイスト・メディウム:狂気だなぁw
lennon:鍛冶屋は入りますか?
GM/Bashi:いいですよ
レイスト・メディウム:一応武器職人、ブラックスミスは持ってるからいけるかな?
lennon:料理人鍛冶屋武器職人持っていますがまさか使う日が来るとは思わなかった
GM/Bashi:じゃあそれを踏まえてもう一度名誉点合計しますか
GM/Bashi:レノンとレイストが+100名誉点
lennon:レノンは鍛冶屋武器職人両方持っています(
クルル・ラフィーユ:料理人あるぞ
GM/Bashi:レノンが余ってた400も寄付でいいですかね?
lennon:ですねー
シルファ:あったとしてもノーブルなんで一般技能なしです
GM/Bashi:料理人も認めるか・・・
GM/Bashi:はーい
lennon:どうせ500足していないので
lennon:その辺は皆に任せて、直接400使うのもいいのでは?と
GM/Bashi:とりあえずまとめてしまった・・・
シルファ:「むむ……みなさん技能持ちですねぇ……」
GM/Bashi:現状全部2ランクとこだわり2つくらいならいける感じですね
GM/Bashi:レベル的には一般ギルド+αくらいにはなるかな
シルファ:「ちょっと妖精と大道芸でもしてきますか」
レイスト・メディウム:今より全体的に一ランク上にするか、特化するかだな
lennon:「一人で過ごす時はこれで生きるから」
GM/Bashi:じゃあ先に寄付判定の方しますか
クルル・ラフィーユ:ですね
GM/Bashi:バフは今回自分でかけれる範囲でお願いします(あくまで個人を見て寄付するので)
レイスト・メディウム:おk
GM/Bashi:合計して出た端数の10は四捨五入しちゃいますね
GM/Bashi:準備できた人から何するかの宣言の後に振ってください
GM/Bashi:1ターンはバフ可能、2ターン目で判定を行います
レイスト・メディウム:6ゾロとか自動成功の扱いはどうなる?
GM/Bashi:12扱いでいきます
lennon:ルルブで自動成功は+5か+4扱いのもあった気がしますが(おぼろな記憶
GM/Bashi:あーまってあった気がしますねえ
GM/Bashi:探すのめんどくさいので+5扱いしましょうか
レイスト・メディウム:おk
GM/Bashi:環境は街中扱いなのでグルーンベルトないとレンジャー系はできない感じで
GM/Bashi:あ、でも海でなにかするなら自然環境かな???んーRP次第で!
GM/Bashi:人いればどこでもいいよ!
lennon:ルルブIp98で+5と書きました
クルル・ラフィーユ:ま、あるから問題なし!
GM/Bashi:あざます!
lennon:出目が「12」としてさらに+5と
シルファ:ないレンジャーいる?いねぇよなぁ!
GM/Bashi:では自動成功は+5扱いで出目で言うなら17扱いですね
ウェーブ:「・・・・・・」お財布のさかさまにする
ウェーブ:お財布をww
lennon:このレベルなら大体持っていますね
レイスト・メディウム:名誉点出せなくてもこの判定は行けるんじゃない? >ウェーブ
シルファ:自分の家なんだから自分で稼ぎなウェーブ!
lennon:判定成功できたら出さなくても稼げるかな?
GM/Bashi:色々装備新調したら足りなくなった
クルル・ラフィーユ:レンジャー今回地味に上げたからそうだな、自然の食材でミニ露店でもするか
シルファ:ウェーブ自然環境でレンジャー知力をサバイバしたらプレコグ魔法より達成値でるね
GM/Bashi:そうなんですよねええええ!!!
クルル・ラフィーユ:(確かに)
lennon:ですねー
シルファ:いやまぁサバイバなんて面白くないから私は振るね!
クルル・ラフィーユ:ん、でもサバイバって抵抗系だけだったわね
クルル・ラフィーユ:(そもそも)
GM/Bashi:おとなしく神官の務めをはたして寄付せがんできます
GM/Bashi:そしたらカンタマ&プレコグサバイバですね
クルル・ラフィーユ:ファイターは兎も角コンジャラーで寄付は難しそうなので…
GM/Bashi:人形劇しましょ!等身大で!
lennon:ぶっちゃけ命中の方が達成値高そうですが血を吐きながらするのもあまりあれなので……
lennon:コンジャラーで人形を操っていいのでは?
クルル・ラフィーユ:なるほど?
lennon:レイストさん命中振りたいなら一緒にパフォーマンスでもやりましょうか?
シルファ:なんなら二人組で命中+回避の殺陣でもやったらいいんじゃないですかね
GM/Bashi:おお!かっこいい!
レイスト・メディウム:路地裏でメイスの命中判定を振って寄付を集めてこようかな (物理)
lennon:ですねーレノンは命中やると血を吐くからやばいですが回避役としてはいいじゃない?
レイスト・メディウム:殺陣いいね
クルル・ラフィーユ:んじゃ人形20個総動員して劇しよか(1個だけサイズが特大)
GM/Bashi:www
lennon:レイストさんと一緒に殺陣やりましょうー
lennon:(と回避も炎ダメージ受けるという現実を気づき
シルファ:じゃあ妖精と舞い踊りながら人の目を集めてきましょうか
lennon:でも盾が炎燃やすのがかっこいいのでこれも演出の一部と誤魔化そう
GM/Bashi:じゃあ、神官じゃなくて技と技能の解説でもしようかな!実況します!
シルファ:いや、ちゃうな。殺陣の演出やろう
レイスト・メディウム:いいね。血まみれのメイスを振り回して、それを華麗に避けるレノンか
lennon:観客も盛り上がりそう
シルファ:いっそ4人でやるか? メイン→レイストレノン 周囲の引き立て→人形をもちいたクルル 演出→シルファ みたいな感じで
レイスト・メディウム:人形劇も含めて大きな劇みたいになるんかな?
ウェーブ:実況します!実況!仲間に入れて!!
シルファ:実況→ウェーブ
ウェーブ:解説担当です!
lennon:皆一緒で劇作るのいいなぁ!
レイスト・メディウム:セージ持ちのナレーション付きかw
クルル・ラフィーユ:ちょっとした劇団だな?
シルファ:1対1も盛り上がるけど周囲が動いてこそ殺陣は映えるのぜ
GM/Bashi:する!!
GM/Bashi:周囲、メイン、実況の順でダイス振ります?
レイスト・メディウム:おk
lennon:GOGO-
シルファ:じゃあ周囲組(クルルシルファ)からいきますか
レイスト・メディウム:12レべ冒険者の本気の劇。しかもあの並木亭。人は集まりそう
シルファ:「カイル、ちょっと人集めてきてもらえません?」
《並木亭》カイル・キース:「え、私?」
《並木亭》カイル・キース:「あ、いやなんでもないですあつめてきます」
《並木亭》カイル・キース:ソソクサ
レイスト・メディウム:そして街のメイン会堂で劇のビラを配る緑のおじさんの姿が・・・
GM/Bashi:www
レイスト・メディウム:街道
クルル・ラフィーユ:「…あばばばばばば、思ったより人が集まってきた…」
クルル・ラフィーユ:黒子のように布で顔を隠す
シルファ:「……」無言で姿なき職人を使用して透明になる
シルファ:あ、ウィッシュつかっとこ
システム:シルファさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[1、3] → 4
シルファ:達成値+2です
レイスト・メディウム:では達成値どぞ?
クルル・ラフィーユ:「…コホン。これよりご覧頂くのはとある武芸家のほんの一幕。ほんの僅かばかりお時間を頂きます…」
システム:クルル・ラフィーユさんのスペルエンハンスロール(2d)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 11[6、5] → 11
クルル・ラフィーユ:ここで高いの出てもな…
シルファ:あるある
クルル・ラフィーユ:シルファお先どうぞ
シルファ:じゃあ演出を妖精魔法で振りますね
GM/Bashi:はーい
システム:シルファさんの風とか炎とかで演出するロール(2d+17+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+17+2) → 8[4、4]+17+2 → 27
シルファ:直後にインビジで消えなおして透明化を維持、その後姿なき職人再使用で追加維持します
システム:クルル・ラフィーユさんの人形本編ロール(2d+18+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+18+2) → 11[6、5]+18+2 → 31
GM/Bashi:強くない????
レイスト・メディウム:すげぇw
lennon:めっちゃ本気している
クルル・ラフィーユ:珍しい…
シルファ:これ私指輪割って二人合わせて60にしてもいいですか?
GM/Bashi:いいですよ
シルファ:パリーン
lennon:ハードル高くない?
シルファ:金は投げ捨てるものだ
シルファ:指輪も補助で付け直しますね
クルル・ラフィーユ:ここまで達成値高くしたのさ…
クルル・ラフィーユ:殺陣か解説のどっちかが腐るとみた
lennon:こわいよぉ
レイスト・メディウム:では殺陣組行きまする
シルファ:まぁ、がんばって!
lennon:羊炎嵐神衣行きます
レイスト・メディウム:「よくぞここまで来たな、勇者レノンよ。我、魔王レイストの一撃を受けてみよ!」
lennon:えkの設定ですか?!
lennon:「ええ……必ず君をこの道から連れ戻すの!」
レイスト・メディウム:変えてもいいよ
シルファ:(レイスト、役に入りきるために異貌化までしてますねぇ)
システム:レイスト・メディウムさんのキャッツアイ込み命中判定 異貌化込みロール(2d6+20+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+20+1+1) → 7[4、3]+20+1+1 → 29
ウェーブ:「さあ、勇者レノンと魔王レイストが最後の技を決めようとしています!おそらくこの一撃でどちらかが倒れるでしょう!」
レイスト・メディウム:腕輪割って達成値31で
lennon:「僕は決して手を出さないよ!でも、どんな攻撃が来ても、必ず避けて……君の手を掴んで、こっちに連れ戻す!」
システム:lennonさんのダメージロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6
lennon:盾に燃やす炎がとっても赤いなぁ
lennon:熱い展開ですけど痛い!!!
シルファ:轟轟と燃える炎(演出込み)
システム:lennonさんの回避ロール(2d6+23+1+1+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+23+1+1+1) → 8[5、3]+23+1+1+1 → 34
lennon:指輪割って36
GM/Bashi:たっけええw
lennon:演出で、レノンはレイストさんの一撃を避けて、レイストさんに近づいて、手を握って
lennon:「世界は美しいから……もう、この道を諦めて、一緒に帰りましょう」
レイスト・メディウム:「・・・この避け方、手の温かさ。まさか、レノンなのか。おれは、一体何を・・・」 異貌化解除で正気に戻る演出
lennon:「このためにここまでやってきたのだから」
ウェーブ:「勇者レイストが魔王・・・いや聖剣士レイストの心を取り戻しました!!」
レイスト・メディウム:「・・・ありがとうレノン。お前のおかげで俺は瘴気に戻れたようだ」
レイスト・メディウム:正気
ウェーブ:瘴気・・・ww
ウェーブ:「この二人の運命に幸あらんことを!!」
lennon:「……そうだね。」微笑んで、「お帰り!」
レイスト・メディウム:「ああ、ただいま!」
システム:ウェーブさんのプレコグも使用。セージ知力ロール(2d6+18)
→ SwordWorld2.5 (2D6+18) → 12[6、6]+18 → 30
ウェーブ:うぇーーーーーい
GM/Bashi:35!!
レイスト・メディウム:草!いい仕事だな
シルファ:いやーみんな仕事したなー
クルル・ラフィーユ:いやー、これは凄い
GM/Bashi:周囲60、メイン67、実況35
lennon:皆めっちゃ張り切っている…
シルファ:あ、ウィンドボイス使いますね
システム:シルファさんのロール(2d)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[2、6] → 8
GM/Bashi:162
GM/Bashi:端数切捨てで1600名誉点ゲットです!
GM/Bashi:合計8300ですね。次回の依頼内容次第では全ランク3以上も夢じゃないです
シルファ:「以上をもちまして、勇者と魔王の一幕を終わります。」>ウィンドボイスのおかげで周囲に広がって届くよ
ウェーブ:「皆さん、並木亭をよろしくお願いします!!」オヒネリチョウダイー
クルル・ラフィーユ:「(…疲れた)」ヒラヒラ
シルファ:「はぁ、動き回るのも大変ですね、クルルさんもお疲れさまですよ」
lennon:「お疲れ様、レイスト、クルル、シルファ、ウェーブ!」
レイスト・メディウム:「思った以上にいい劇になったな」
ウェーブ:「いえーーい!レノンお兄さんもありがとう!お疲れ様!」
lennon:「だね!」出目的に思った以上
シルファ:「みんなおつかれさまー」
クルル・ラフィーユ:「流石にフル稼働は張り切りすぎました…はは」
lennon:「クルルの操った人形の動きすごかったよ!」
ウェーブ:「おもったよりたくさんおひねりももらえたので並木亭に戻って集計しましょ!」
lennon:「はーい!」
レイスト・メディウム:「これで「新しくなった並木亭の宣伝にもなるからな。依頼も増えて黒字経営になるかもな」
シルファ:「さすがにいつまでもカイルが下水道掃除するわけにもいきませんしねぇ」
GM/Bashi:ではでは並木亭で集計して依頼内容を決めていきましょうか
クルル・ラフィーユ:ほーい
lennon:はいー
《並木亭》カイル・キース:「思ったよりたくさんもらえたね・・・これなら全体的に1ランク上のギルドも目指せそうだね」
シルファ:「全体的に上げる……よりかはある程度特化したいですけど」
クルル・ラフィーユ:「お客さんから一般的な店像なるものを教えてもらいましたが」
レイスト・メディウム:「厨房や風呂はいいのを用意したいよな・・・」
《並木亭》カイル・キース:「そうなると広間や階数は多くなくても大丈夫かなあ」
クルル・ラフィーユ:「(メモ1にあるもの)が割と一般的な感じですかねぇ」
lennon:「そうだね、基礎施設はちゃんとしたものがあって欲しい」
クルル・ラフィーユ:「シルファさんみたいに特化させたいとするならば…うーん、優先っぽくないのは工房ですかね…?」
アイン:「!!?」
シルファ:「私たちは使いませんからねぇ。それこそアインさんたちの要望次第じゃないですか?」
アイン:「一番いいのをよろしくお願いしm・・・」
ツヴァイ&ドライ:パコン!!「すみません、せめて2ランク以上でお願いいたします・・・」
シルファ:「あ、そうだ。4姉妹にちょっと頼みたいことがあるんですけど」
クルル・ラフィーユ:「…ですって」
フィーア:「はい、シルファ様。どのようなご用件でしょうか?」
レイスト・メディウム:「・・・そんなに個々の攻防の施設はひどいのか。よく今まで頑張ってくれていたなぁ」
シルファ:「ちょっとこういう装飾の加工を頼みたいんですけど……大丈夫です?」
GM/Bashi:今土煉瓦でカイルの火の妖精自身に鉄突っ込んで鍛造してます
シルファ:GMへ 例のアレのレプリカ
フィーア:「これは・・・なかなか難しいデザインですね」
フィーア:「しかし、責任もってこの仕事をやり遂げることを宣言いたします。おまかせください」
GM/Bashi:把握~
シルファ:「んー、まぁ完全再現は難しいと思いますので。素材は後でゼノに用意させます」
ツヴァイ&ドライ:「かしこまりました」
シルファ:「……とのことで、じゃあ工房は最低2ランクですか?」
シルファ:「あとはひとまずお風呂と厨房は4ランクで考えましょうか」
《並木亭》カイル・キース:「よ、4ランク・・・・」
クルル・ラフィーユ:「4…いきなり5は無理ですが妥当ですね」
レイスト・メディウム:「基礎は三ランクくらいになるのかな?」
シルファ:2+4+4でいまのところ5000
《並木亭》カイル・キース:「ご、ご、ご5ランク・・・」
シルファ:「……まぁ、カイルの出資を全部厨房にいれれば5ランクでしょうけどね」
lennon:「でしょうねー」
シルファ:「基礎も3ランクで一回見積もりましょうか。残りは……階数と広間ですか?」
《並木亭》カイル・キース:「え、えっと確かに最新の魔動機キッチンを使用できるのであればより高ランクなものは提供できるけど・・・」
シルファ:「でもカイルは”みんなに任せる”って言ったのでこっちで決めますよ」
《並木亭》カイル・キース:「あ、はい」
レイスト・メディウム:「上に伸ばすよりは地下をつくたっ方が安上がりかな。工房も地下に入れればいいだろうし」
クルル・ラフィーユ:「成程地下建設ですか」
シルファ:「んー、それなら階数2、広間は広めの部屋を作って地下を一階ですかね」
《並木亭》カイル・キース:「(なるほど)」
レイスト・メディウム:「だろうな。倉庫も地下に移せれば客間も確保できるだろう」
シルファ:これで2+3+2+4+4+2で7500、地下室で300の7800かな?
シルファ:「ん、どこかもう1ランク上げられそうですね……どうしましょうか」
クルル・ラフィーユ:「何かオブジェでも建てます?」
レイスト・メディウム:「・・・厨房を5ランクにしてみるか、工房を3ランクにするか」
GM/Bashi:8800ですね
GM/Bashi:500オーバーかな
GM/Bashi:依頼を考えたらちょうどいいかも
GM/Bashi:高めのクリアできれば余裕あり
lennon:「うーん、工房に一票かな。皆の住むところだから、平均でいいと思う」
レイスト・メディウム:メモ4辺りにまとめるか
シルファ:あぁ計算ミスかぁ
シルファ:みんな討伐はどこまでやるつもりなんじゃろか
クルル・ラフィーユ:3か4辺りかな?
シルファ:6?
クルル・ラフィーユ:6は流石にw
シルファ:(しぬ)
lennon:無理ゲーと書いているw
GM/Bashi:6はもはや適当に強いやつ持ってきますよ
シルファ:なんだろう、エルダーでも出るんかな
レイスト・メディウム:とりあえずきょつうめも4にまとめたけど、あってるかな?
シルファ:地下室抜け?
シルファ:書いておこう
クルル・ラフィーユ:かな
GM/Bashi:こちらで管理してるのと同じですよ
GM/Bashi:問題なし!
クルル・ラフィーユ:ヨシ!
シルファ:「ちょっと足りない分は依頼でなんとかしましょうか」
クルル・ラフィーユ:「また依頼を探さないとですねー…」
GM/Bashi:800不足しているので1,2ランクを受けるか、3を1つ受けるかが必須ですね
レイスト・メディウム:「そうだな。いつもより強めの相手なら今の設計で行けるだろうし強めの敵二ならもう少しこだわれるだろう」
クルル・ラフィーユ:(まぁ出そうとすればもう少し出せなくもないですが)
クルル・ラフィーユ:皆さんどのレベルが良いとかあります?
シルファ:(たぶん自セッション時に全額寄付する)
lennon:どっちでもいいよー
シルファ:参加者次第なところはあるんだよねぇ
GM/Bashi:ですね。今回決めた内容で次回の参加者が苦しみますぞ
クルル・ラフィーユ:私は何も無ければ参加できやす
lennon:ですよねー
クルル・ラフィーユ:まず6は無いとして()
レイスト・メディウム:自分も参加可能です
シルファ:5もきつそうよねぇ
lennon:3か4周りでいいのでは?
GM/Bashi:4は当時のルンフォ姉妹を思い出していただければ
クルル・ラフィーユ:(当時いなかった)
シルファ:ルンフォ姉妹体験者いる?
クルル・ラフィーユ:キツかったです?ルンフォ姉妹
lennon:ノ
lennon:避ける
レイスト・メディウム:ノ
lennon:(これ以外記憶なし
シルファ:おーう結構いた
レイスト・メディウム:初めて死にかけたw
lennon:あーそうですね、レイストさんは大変でした
シルファ:参加者の半分はこれっきりですだった気がする
レイスト・メディウム:回避低い前衛にマギシューのショットガンバレットが刺さる戦闘だった
クルル・ラフィーユ:となると上限4にしておく?
GM/Bashi:内容的に言うならいやらしく弱点を突いていく感じですよ
lennon:ですね
シルファ:命中が回避型の回避と同等くらいだったはずよね
レイスト・メディウム:ですね
GM/Bashi:いえーす(黒歴史)
GM/Bashi:今回なら回避型に必中系の何か、後衛をねらってくって感じですかね
シルファ:なるほど、ヘカトンケイレスか
シルファ:なんど2d*6+5の必中攻撃!
レイスト・メディウム:4部位の敵が形状/突破の攻撃を仕掛けてくるとか?
GM/Bashi:あとは相手を決めれるのは大切ですね
lennon:でしょうね
GM/Bashi:植物やアンデッドなら基本炎属性Dが弱点になるので
シルファ:突破は乱戦つくっちまえばいいのよ
lennon:まあウェーブちゃんは必ずいるからアンデッド相手も悪くはない
GM/Bashi:さあて、みなさんどれにします?
GM/Bashi:(聖なる力が効かない絶望を与える系いいよね)
シルファ:あぁ妖精はいないのか……いたら弱体化させたのになぁ
シルファ:これここから2種類選ぶんです?
GM/Bashi:妖精から素材をはぎ取ることや魔神がフラフラ都合よくしてるかなあと考えたら候補から外れました
GM/Bashi:ですです
シルファ:3・3を選べば1800もらえる認識で合ってます?
GM/Bashi:(幻獣は設定加えやすそうだし可愛いイメージがめっちゃあるわけじゃないからヨシ)
GM/Bashi:はい!
クルル・ラフィーユ:何となく強いイメージがあるのが魔法生物
GM/Bashi:わかりみ
lennon:3・3で選べるなら嬉しいな
シルファ:魔法生物はウェーブしぬよ
クルル・ラフィーユ:蛮族、アンデッド組ませるのはいいんじゃない? セイクリッド両方刺さるし
シルファ:ガンが6発飛んで来たらウェーブは耐えられない
クルル・ラフィーユ:そもそもそいつらが組むかは置いといて…
シルファ:これって1体なんです?
レイスト・メディウム:蛮族側に操霊術師が居れば普通にあり得る状況
シルファ:ネームドだし1体?
シルファ:おっと、サモンアンデットの話はやめたまえ!
GM/Bashi:不屈のバックル買いましたよ!(グリーンベルト買え)
レイスト・メディウム:もしくはあの方の手勢で魔改造された蛮族と、いつぞやのデュラハンみたいにすれば一緒に出てきそう
GM/Bashi:あり~
クルル・ラフィーユ:蛮族がデュラハンバイクに乗りながらヒャッハーするのかな
シルファ:搭載持ちで前衛にスモークボム撃ってから後衛にとびかかってくる蛮族?
レイスト・メディウム:なんかの映画で見た覚えがある風景 デュラハンライダーかな
GM/Bashi:ネームド「蛮族暴走族:夜露〇苦」
lennon:草
クルル・ラフィーユ:並木亭の周りにはなんで変な名前のやつが集まるんだろう…
クルル・ラフィーユ:堕天使やらゅいちゃんやら
GM/Bashi:(GMの趣味・・・)
シルファ:あいつらは全員倒しただろう!
lennon:ですね
クルル・ラフィーユ:復活せんとも限らない(知らないけどw)
シルファ:アンデッドになって復活か……
レイスト・メディウム:ゅぃちゃんの正体に関してはまだ出てきてなかった気がする。あそこまで信仰されている理由は気になるw
シルファ:そういえば神輿は魔動機に含まれるんだろうか
GM/Bashi:一応魔動機かなあ
クルル・ラフィーユ:アレはあの大会がおかしかっただけでは…
クルル・ラフィーユ:いや、騎獣の追加部位と考えればまだあるのか…
GM/Bashi:ゅぃは小文字で打てる名前でぱっと思いやつというか・・・
クルル・ラフィーユ:ごめユイ…(ボソッ)
GM/Bashi:思いついたw
シルファ:やめなさい
シルファ:まぁ汎用人型決戦兵器の1号機のコアにいるかもしれんが
GM/Bashi:その辺はいつか出そうかなとおもってましたw
レイスト・メディウム:搭乗者をメンタルブレイクさせれば戦わずに勝てるのかな?
GM/Bashi:やめい!!
シルファ:プラグ抜こうぜ
GM/Bashi:シンクロ率400パーセント超えて稼働しますよ
シルファ:ちょっと脱線が過ぎましたかね 話を戻して……どれと戦うか
GM/Bashi:ランクはとりあえず3、3でいいですかね?
レイスト・メディウム:ランクはそれで
lennon:3,3でいいでしょう。一応アンデッドに一票、ウェーブちゃんいるので
シルファ:いいんじゃないかなぁ
GM/Bashi:特に意見がないならアンデッドとなにかにしますか
レイスト・メディウム:だったら魔法生物にも一票。やっぱり悲劇的ビフォーアフターなら匠(クリーパー)
レイスト・メディウム:kanato[
レイスト・メディウム:かなと
GM/Bashi:www
シルファ:一応 蛮族:神聖持ちがいるとこわい 動物:フィジカル 植物:いやらしい… 魔法生物:後衛がしぬかもしれない 幻獣:たまにやべーのがいる ですかね
GM/Bashi:ウェーブが弱点と思えばウェーブ狙いますし、ほかの人が弱点と思えばそこをついていきますよ
シルファ:ウェーブ今のうちにミサトラ買っといて?w
シルファ:アンデッドとクリーパーなら完全にまいんなくらふとですね
lennon:蛮族とアンデッドコンボは一番安定かな
クルル・ラフィーユ:アンデッドは魔法系や特殊能力が厄介系だからなぁ
GM/Bashi:ま、まあ魔法防御もあるし・・・
クルル・ラフィーユ:蛮族か動物が安定かな…
GM/Bashi:ダイスか何かで決める?
シルファ:動物は力こそパワー!なので対応が楽 まぁブレス吐いてきたりはするけど
クルル・ラフィーユ:私はそれでもいいと思う
GM/Bashi:じゃあ決めちゃいますか!
レイスト・メディウム:ダイスでおk
シルファ:全ては女神に託された
シルファ:というか話し合ってもたぶんこれ決まんないしな!
システム:GM/Bashiさんのロール(choice[蛮族、動物])
→ SwordWorld2.5 (choice[蛮族、動物]) → 動物
シルファ:ダイスが全てを解決する TRPGなので
GM/Bashi:じゃあ動物とアンデッドで!
lennon:はぁーい
レイスト・メディウム:おk
シルファ:おっけー
クルル・ラフィーユ:はいなー
シルファ:「動物……まぁ毛皮とか使えそうですね」
レイスト・メディウム:「ヒドラとかの皮も使えそうだな」
《並木亭》カイル・キース:「使い道は多そうだね」
《並木亭》カイル・キース:「アンデッドは・・・肥料かな?」
シルファ:「あとは鹿の剥製とか飾って置いたらそれっぽい気はしますね」
レイスト・メディウム:「高レベルの魔化された骨とかは使い道も多そうだな
クルル・ラフィーユ:「(骨は出汁に使えそうですね…)」コンジャラーとは
lennon:「そうだね!」同じくコンジャラー
GM/Bashi:絶対おなかこわしますよ・・・
シルファ:「そういえば……改装中はみなさんどこで過ごすんです?」
レイスト・メディウム:並木亭名物「ドラゴンゾンビの濃厚出汁ラーメン」
クルル・ラフィーユ:「はっ」
クルル・ラフィーユ:「(そういえば決めてなかった…)」
《並木亭》カイル・キース:「それに関しては王宮の兵舎を貸してくれるらしいよ」
レイスト・メディウム:「俺はいつも停まっている宿があるから問題ないが・・・」ウェーブをチラッ
シルファ:「王宮も太っ腹ですねぇ」
ウェーブ:「あ、私は屋根と壁があれば大丈夫ですよ!」
クルル・ラフィーユ:「むしろ王宮を拠点にしt…」
クルル・ラフィーユ:「テントで野宿でもするつもりですか、連泊は身体壊しますよ…知りませんが」
シルファ:「冒険者ならテントでも大丈夫でしょうけど……さすがに街中でテント張ってたら奇異の目で見られるでしょうね」
レイスト・メディウム:「いっそのこと遠出する依頼で儲けてみるのも手かもしれんが」
ウェーブ:「ですねえ」
クルル・ラフィーユ:ぐらいですかな
GM/Bashi:では次回セッションはアンデッド、動物、難易度は両方6で大丈夫ですかね?
シルファ:やべーのがくるじゃん
レイスト・メディウム:草
lennon:3のでは?
クルル・ラフィーユ:6はアカンwww
GM/Bashi:あwたして6。3です!!!
GM/Bashi:www
GM/Bashi:ミス!!!
lennon:6は死ぬw
GM/Bashi:さて、このままだと終わりが見えなくなるのでこのあたりで今日はきっておきましょうかw
シルファ:はーい
クルル・ラフィーユ:はーいお疲れ様ですー
GM/Bashi:並木亭29話「劇的ビフォーアフター(前編)」終了でーす!
lennon:はいー
シルファ:おつかれさまでした!
GM/Bashi:集計しまーす
lennon:おつかれさまでした
レイスト・メディウム:お疲れ様でしたー
シルファ:くっ、ピンゾロ出せなかった……!
シルファ:ノルマが……
lennon:草
GM/Bashi:経験点:3500点 お金:20000ガメル 名誉点:162点 成長:1回 冒険者レベル:12まで 冒険者ランク:〈センチネル〉~〈始まりの剣〉
GM/Bashi:メモ5
クルル・ラフィーユ:ピンゾロはノルマ
GM/Bashi:やめなさいww
システム:クルル・ラフィーユさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [1、5]->(器用度 or 知力)
システム:シルファさんのノルマ達成?ロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
システム:レイスト・メディウムさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、4]->(敏捷度 or 生命力)
シルファ:しない
システム:lennonさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
レイスト・メディウム:声明で
lennon:敏捷
シルファ:敏捷
システム:GM/Bashiさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [1、6]->(器用度 or 精神力)
GM/Bashi:精神力
クルル・ラフィーユ:最近精神が上がらない代わりに知力が上がる上がる
シルファ:いいことじゃないの
シルファ:よーし私はFAを覚えたぞ
GM/Bashi:さてさて、次回は来週水曜日を予定しています
GM/Bashi:特にお伝えすることもないかな
GM/Bashi:質問がなければ解散で結構です!!
レイスト・メディウム:特になし。お疲れ様でしたー
シルファ:今日は大丈夫かなぁ おつかれさまでした!
システム:くーさんが、退室しました。
GM/Bashi:じゃあ僕も落ちようかな
GM/Bashi:お疲れさまでした!!
システム:Bashiさんが、退室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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