【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探究者_第三話「ゴーレム大暴走!?」」【TRPGリプレイ】

白猫
白猫トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2022/05/05 17:45最終更新日:2022/05/05 17:45

システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
システム:arcさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:旅野さんが、入室しました。
白猫:こんばんわー
arc:こんばんわ
ジョシュア・ジョンストン:こんばんわ
大久野しぐれ:こんばんは~
ガジェ・ベシュレル:こんばんは
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
白猫:さて、お時間になりましましたので魔導の探求者 第三話始めていきます
arc:よろしくお願いします
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします!
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします
ガジェ・ベシュレル:お願い致します。
白猫:なんですが機材トラブルのため五分ほどお待ちください 🙇
ガジェ・ベシュレル:了解!
ジョシュア・ジョンストン:了解
トレモロ・コルタード:承知しました~
ガジェ・ベシュレル:今のうちに成長相談してたイセンさんとジョシュアさんに魔香草を渡しておきます。+2ずつ
ジョシュア・ジョンストン:あいー
arc:はーい
トレモロ・コルタード:こちらも、事前にお伝えしておきましたが魔香草をイセンさん・ジョシュアさんに1つずつ返却しておきますね。
arc:魔香草がプラスになった…
ジョシュア・ジョンストン:あいー
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
白猫:よーしPCが言うこと聞かないからスマホで行きますね
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ガジェ・ベシュレル:はい
arc:はーい
ジョシュア・ジョンストン:大変そうだったら切り上げて日を改めてでも
白猫:いえ、大丈夫です
トレモロ・コルタード:はい、無理はなさらないように……!
白猫:さて、場所は学園の中央広場 ガジェッが試験のことで頭を抱えているところに皆さんが合流するところからです
ガジェ・ベシュレル:「うーんうんーん…」と分かり易く頭を抱えている
トレモロ・コルタード:「どうしたんだガジェ、何か悩み事でもあるのか?」
arc:「…めずらしい…ね。僕たちに…できることとか…あったらいって…ね?」
ガジェ・ベシュレル:「今度操霊魔法の授業で、ゴーレムを作らなきゃならないんだが、ガジェはそれが苦手なんだ」
イセン=チャッカ:「ゴーレム…かぁ。うーん、僕とかだと…操霊魔法は…使えないし…アドバイスできたらいいんだけど…なぁ。…うーん、ここは先輩に頼ってみたら…どうかな?」
トレモロ・コルタード:「なるほど、ゴーレムづくりか……オレでは直接力になってはあげられないな、操霊魔法はからっきしだ。だが、頼れる先輩がいるじゃないか」
ガジェ・ベシュレル:「そうは思うんだが、アリッサの姉御はなかなか捕まえられないんだ…」
ガジェ・ベシュレル:GMの描写が入らないのをいいことに設定を生やす
ガジェ・ベシュレル:これこの場で作る流れでしょうか、GM
アリッサ:「やあ、後輩たち。なにか呼んだかい?」 ガジェの背後から
システム:白猫さんが、入室しました。
ガジェ・ベシュレル:「!!アリッサ先輩!」
アリッサ:[
ガジェ・ベシュレル:「今度のテストがゴーレム作成なんだ、何かアドバイスをもらえないだろうか」
アリッサ:「困った人のところにボクは現れるのさ。それで、どうしたんだい?」
アリッサ:「あー、そういえばそんな試験もあったね。ボクは特に苦労しなかったけど」
ガジェ・ベシュレル:「ガジェは自分の身体を動かすとゴーレムに意識がいかない。なんか…なんか苦手なのだ」
アリッサ:「うーん、頭の中で自分を二人動かすだけなんだけど。・・・そうだ。よければボクが教えてあげよう。なにせカンゲイ用ゴーレムを作るのはボクの役目だったしね」
ガジェ・ベシュレル:「頼む、先輩」
イセン=チャッカ:「…よかったね…ガジェ」
アリッサ:「ふふん。任せておいて。みんなも一緒に来るよね?万が一暴走した時に人手が欲しいし」
イセン=チャッカ:「……まあ…ついていくけど…暴走するの前提…なのかな? …まあうん…ついていくよ…」
トレモロ・コルタード:「分かった、ついていこう。実際にゴーレムを作っているところも気になるからな。なるべく暴走はさせないでくれると助かる」
ガジェ・ベシュレル:「うん…申し訳ないが、暴走しないとは言い切れない。授業で試作を作ったときは自然発火して大変なことになったから。」
アリッサ:「週8で事故が起こるからね。万が一さ。さあ、競技場に移動だよ」
イセン=チャッカ:「…週…8? あれ…?」なにかしら疑問に思ったようだ
ガジェ・ベシュレル:気にせず移動します
トレモロ・コルタード:今回は事故が起こらないといいな、と思いながら彼らについていきます
アリッサ:では競技場に移動します
ガジェ・ベシュレル:はーい
アリッサ:そこでは中間試験に向けて魔法の練習に励む生徒でごった返していた。時折魔法の流れ弾や魔法の失敗による爆発やよくわからないものが蠢いたりしている。
GM/白猫:そんな中の隅っこに移動すると、アリッサは君たちの方を振り返る。
アリッサ:「では、これよりアリッサ先生によるゴーレム創造講座を始めます。拍手―」 
ガジェ・ベシュレル:「パチパチーー!」
ジョシュア・ジョンストン:ペチペチ
イセン=チャッカ:「え・えっと」ぱちぱち
トレモロ・コルタード:「よろしくお願いします!」パチパチパチパチ
アリッサ:「さて、まずはどんなゴーレムを作るにしても“コア”になる部分が必要だね。持ってるかい?」
GM/白猫:そういうとアリッサはカバンから魔化された粘土を取り出す。
アリッサ:「こんな感じの奴さ」
ガジェ・ベシュレル:「えーと、強く魔可された粘土を用意しました」同じのを取り出す
アリッサ:「よしよし。そうしたらそのコアを地面において、こういう感じの魔方陣を描くんだ」
ガジェ・ベシュレル:ちょっと幅を空けて、真似します
GM/白猫:するとアリッサは持っている杖の柄の部分で地面にさらさらっと真円と五芒星を描き、その周囲に魔法文明語で文字を書き込んでいく
ガジェ・ベシュレル:ガジェは手でガリゴリ描きます
GM/白猫:「うん、出来たみたいだね。中心にコアを置いて、そうしたら呪文を唱える」
アリッサ:「『操、第三階位の創。従僕、仮名――従命』・・・」
アリッサ:アリッサが唱え終わると、魔方陣の中心。コアとなった素材の周りに土が集まり、やがて小さな人型になる。体調は30cmにも満たないだろう。
GM/白猫:少しよろけながらもしっかりと二本足で立ったそれは、君たちの方を見るとペコリとお辞儀をしてくる。
アリッサ:「さあ、やってみよう」
ガジェ・ベシュレル:出来上がったゴーレムを見てウキウキしながら「ガジェは強化素材も持ってきた!」とポイポイそれらを魔法陣に追加する
イセン=チャッカ:「…最初から…素材使わなくても…。…まあいいのかな…」
ガジェ・ベシュレル:「猫目石の鋲 柘榴石の活力 鋼玉の守護…これらを加えて、イセンと並ぶようなゴーレムを作る(ふんすふんす)」
ガジェ・ベシュレル:「次は、呪文。…ザス・ザルト・リ・クス。メド・モメント――サイア」
トレモロ・コルタード:「なるほど。これはきっと、強力なゴーレムになるに違いないな。楽しみだ」
アリッサ:では、ガジェの魔方陣にも土が集まっていき、ゴーレムが出来ていくぞ。今回は失敗ではないようだ
ガジェ・ベシュレル:「おおお?で、出来そうだ!」
ガジェ・ベシュレル:ゴゴゴゴゴ(効果音)
アリッサ:「うん。大丈夫そうだね。コアにかかる負担の関係で強化できる数や種類に制限があるけど。それでも信用できる仲間には違いないよ」
イセン=チャッカ:ちなみに現在ガーディアンが機能してないけどいいのかな? 
アリッサ:「あれもこれもと詰め込んでいくと爆発したり暴走するから気を付けるんだよ。用法容量を適切に。だね」
イセン=チャッカ:「そうなんだ……ってことは…そこまもらない…人が…多いんだ…さすがというか…なんというか…」
アリッサ:「ロマンや好奇心の前では些細な問題だよ。さて、あとは・・・ってあれは何だい?」
GM/白猫:そういうとアリッサは競技場の中心の方を指さす
イセン=チャッカ:「…ん? …あれ…は?」
トレモロ・コルタード:「おや、なんだろう。何か騒がしいような気がするが」
GM/白猫:指さした先では数人の女生徒が何かに追われるように走っている。
GM/白猫:そしてその生徒をかばうように一人の女生徒が剣を抜いている。
GM/白猫:更には女生徒の背後にはケガをした女子生徒がいる。
ジョシュア・ジョンストン:ダッシュで助けに向かいます
イセン=チャッカ:「…! あぶ…ない! 助けなきゃ…!」状況判断も途中でいそいで駆け付けます
トレモロ・コルタード:「大変だ、すぐに彼女たちを助けに行こう!」
GM/白猫:近寄ると戦っているのはティーレの様だ。ただしどう見ても形成は悪い。
GM/白猫:助けるなら敵側の先制を取られている状態から始めるよ。
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:回りがなんかしようとも不通にいくわ
イセン=チャッカ:「彼女は…状況は…悪そう…だね。…加勢に入らなくちゃ…!」たすけます!
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムと同じ動きになりながら行きます
ガジェ・ベシュレル:ギクシャクギクシャク!
ジョシュア・ジョンストン:「飛び入りで悪いけど土塊と踊るよりはいいだろうさ」
GM/白猫:さて、ひとまず戦闘に関してはメモ1みたいな状態だね
イセン=チャッカ:「助けに…きた…よ!」盾を構えながら誰よりも前に躍り出る
ティーレ・ライトリア:「君たちは・・・。そうだね、マナーの悪い紳士からダンスを申し込まれてしまった。追い返すのを手伝ってくれ」
トレモロ・コルタード:「オレも加勢しよう! さて、ここ数か月で新たに身に着けた軍師の力、見せてやろうとも」
イセン=チャッカ:「もち…ろん!」
ガジェ・ベシュレル:「もちろん、助けるよ!ガジェもちょうどゴーレムを作ったからね。任せてくれ」
アリッサ:「僕も頑張って応援するね!」 フンス
システム:キャラクターリストにティーレ・ライトリアが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン:「ということでShell We Danceだ。縺れたりするなよ」
ティーレ・ライトリア:「そっちこそ。足を踏んでくれるなよ?」 改めてゴーレムに向かって剣を向ける
ティーレ・ライトリア:というわけでメモ1を更新 敗北条件に注意です
ティーレ・ライトリア:アリッサのフェローデータをメモ2に出しました。醜いのは勘弁して・・・
ティーレ・ライトリア:うえから「1d6の出目」「想定出目」「行動」「セリフ」「達成値」「効果」になります
システム:キャラクターリストにゴーレムが追加されました。
ティーレ・ライトリア:さて、何はともあれ戦闘開始です。まずは魔物知識判定です
ジョシュア・ジョンストン:はーい
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[4、1] → 5
システム:トレモロ・コルタードさんのまもちき~ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 11[5、6] → 11
システム:イセン=チャッカさんのゴーレムなら知名度は抜けてるのかロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[6、3] → 9
ティーレ・ライトリア:ちなみにティーレはボスデータのまんま着てます。仲間になっても弱くはならないいい子
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
ティーレ・ライトリア:ではメモ3、4参照です
ティーレ・ライトリア:知名度は抜きました
システム:キャラクターリストに大暴走合金製合体ロボットゴーレムが追加されました。
ティーレ・ライトリア:ティーレは前線にいます 墓の方の配置はこれでいいですか?
イセン=チャッカ:いいと思います
ガジェ・ベシュレル:はい。
トレモロ・コルタード:大丈夫かと
ティーレ・ライトリア:はい。では先生は榎並―側から行きます。
ティーレ・ライトリア:エネミー
システム:ティーレ・ライトリアさんの1でイセン、2でティーレ、3でゴーレムロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
GM/白猫:ゴーレムがイセンに攻撃 補助で暴走
暴走ゴーレム:「ゴゴゴっゴゴゴ!!」
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 10[5、5]+6+2 → 18
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3) → 9[4、5]+3 → 12
システム:暴走ゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 12[6、6]+5+2 → 19
暴走ゴーレム:?
イセン=チャッカ:痛いわ…
イセン=チャッカ:10点ダメ。連続攻撃どうぞ
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 8[4、4]+6+2 → 16
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3) → 3[1、2]+3 → 6
システム:暴走ゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 3[2、1]+5+2 → 10
イセン=チャッカ:1点ダメ
暴走ゴーレム:ではゴーレムB
システム:暴走ゴーレムさんの1でイセン、2でティーレ、3でゴーレムロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 2
暴走ゴーレム:ゴーレムがティーレに攻撃 補助で暴走
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 3[2、1]+6+2 → 11
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12
GM/白猫:あっぶね。でもティーレは避けた
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:では大暴走合金製合体ロボットゴーレムが行きます
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの1でイセン、2でティーレ、3でゴーレムロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:じゃない。
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:上半身から行くぞ。補助で暴走。主動作でロケットパンチ 後衛に行くぞ
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの1でジョシュア 2でガジェ 3でトレロモロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの命中 ガジェにロケットぱーんちロール(2d6+7+2+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+2+1) → 4[2、2]+7+2+1 → 14
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの回避力ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 2[1、1] → 2
ジョシュア・ジョンストン:ゴジッ
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:ちがう。ジョジョだって
イセン=チャッカ:おいしい
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 8[5、3]+5+2 → 15
ジョシュア・ジョンストン:13
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:下半身は行動しないので終了。PCの手番です
ジョシュア・ジョンストン:お先どうぞ―
イセン=チャッカ:では自分の手番。拡大/数を宣言して、自分とジョシュアに2倍拡大ウーンズで
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 6[4、2]+7 → 13
システム:イセン=チャッカさんのキュア・ウーンズ 自分・ジョジョの順でロール(2 k10+7@13)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[5、6]=11 → 6+7 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[6、2]=8 → 4+7 → 11
ジョシュア・ジョンストン:「マジで助かる」
イセン=チャッカ:ビースキ使って終了!
ガジェ・ベシュレル:後衛にも飛んでくるのでとりあえずプロテクションかけつつバークメイルうちます
ガジェ・ベシュレル:拡大数で…6倍拡大プロテクションだな?MPー6
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
ジョシュア・ジョンストン:拡大対象は
ガジェ・ベシュレル:6倍なので味方全員です
ガジェ・ベシュレル:で、補助動作でイセンとティーレにはバークメイルBを打ちます。
イセン=チャッカ:補助でパークメは1Rに1回しか使えません
ティーレ・ライトリア:補助の符術は一回だけっす
ガジェ・ベシュレル:ぐわー、じゃあまずイセンさんに。
イセン=チャッカ:はーい
ティーレ・ライトリア:では残りのお方どうぞ
トレモロ・コルタード:終了でいいですかね? 次は自分が行きましょうか
ジョシュア・ジョンストン:どぞー
ガジェ・ベシュレル:すいません、終了!どうぞー
トレモロ・コルタード:じゃあまず補助で防陣Ⅰを使用です。鼓咆はゴーレムにも乗るのでしょうか?
イセン=チャッカ:言葉通じないから無理だったはず
ティーレ・ライトリア:乗んない
トレモロ・コルタード:なるほど、承知しました。それでは主動作で暴走ゴーレムAにエネボ使用します
ジョシュア・ジョンストン:知能ベースだから大丈夫ですよ
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 6[4、2]+8 → 14
システム:暴走ゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
システム:トレモロ・コルタードさんの半減エネボロール(hk10+8@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[4、1]=5 → (2+8)/2 → 5
暴走ゴーレム:5点ダメージ
トレモロ・コルタード:終了です
ジョシュア・ジョンストン:崩れそうになったら妖精呼びます
ジョシュア・ジョンストン:それまでは終律でダメージかmp回復を選択しますー
ジョシュア・ジョンストン:ということで
ジョシュア・ジョンストン:レジうつけど邪魔になるからすまぬ
ジョシュア・ジョンストン:呪歌 レジスタンス
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 3[1、2]+6 → 9
ジョシュア・ジョンストン:以上
ガジェ・ベシュレル:(自分のあとにゴーレムに攻撃させてなかったことに気づいたカオ)
イセン=チャッカ:まあ、あるある
暴走ゴーレム:ではティーレは数拡大でバチャタフ
システム:暴走ゴーレムさんのロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[3、5]+8 → 16
ティーレ・ライトリア:格子成功
ティーレ・ライトリア:行使
ティーレ・ライトリア:皆さんHPに追加で8点です
ティーレ・ライトリア:以上
ティーレ・ライトリア:さて、最後にフェローです。
GM/白猫:フェローは1d6を振った出目に対応した行動を行います。というわけでどなたか1d6をどうぞ
トレモロ・コルタード:ではまずは自分が
システム:トレモロ・コルタードさんのフェローロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 2
アリッサ:応援します。 「みんなー、頑張れー!」 PC達は10秒間命中、回避に+1をどうぞ
アリッサ:以上。エネミー側かな?
イセン=チャッカ:ですね
ジョシュア・ジョンストン:ですね
暴走ゴーレム:では暴走ゴーレムAから
システム:暴走ゴーレムさんの1イセン 2ティーレ 3ゴーレムロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 3
暴走ゴーレム:補助で暴走 ゴーレムに攻撃
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 10[6、4]+6+2 → 18
ガジェ・ベシュレル:これ回避力4(11)ってどう振っていいやつでしょう
暴走ゴーレム:基本値は4 カッコ内は2d6を振らずに7として処理する場合の値。 2d6+4で振ればいいよ
システム:イセン=チャッカさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 3[1、2]+4 → 7
イセン=チャッカ:こんなん
ガジェ・ベシュレル:ありがとうございます。
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 10[4、6]+4 → 14
ガジェ・ベシュレル:回避失敗
システム:暴走ゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 9[6、3]+5+2 → 16
暴走ゴーレム:で、連続攻撃 もう一回ゴーレムに行きます
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 7[4、3]+6+2 → 15
ガジェ・ベシュレル:防護点2、プロテクションで1だから、13点もらう
ガジェ・ベシュレル:12点もらう
ガジェ・ベシュレル:25点
暴走ゴーレム:もう一回回避を振ってください
ガジェ・ベシュレル:あ、すいません
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
システム:暴走ゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 9[6、3]+5+2 → 16
ガジェ・ベシュレル:13点モラウ…
暴走ゴーレム:では暴走ゴーレムB
システム:暴走ゴーレムさんの1イセン 2ティーレ 3ゴーレムロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 2
暴走ゴーレム:補助で暴走 ティーレに攻撃
システム:暴走ゴーレムさんの命中ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 7[3、4]+6+2 → 15
システム:ティーレ・ライトリアさんの回避ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 9[4、5]+7 → 16
ティーレ・ライトリア:ティーレは回避
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの1イセン 2ティーレ 3ゴーレム 上半身の行動ロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:補助で暴走 主動作で攻撃
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの命中ロール(2d6+7+2+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+2+1) → 12[6、6]+7+2+1 → 22
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:??
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+3+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+3+1) → 11[5、6]+3+1 → 15
イセン=チャッカ:出目いいのに…
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 2[1、1]+5+2 → 9
ジョシュア・ジョンストン:相手の出目が強すぎる
イセン=チャッカ:はじいた
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:ええー
ジョシュア・ジョンストン:よすよす
ガジェ・ベシュレル:極端
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:エネミーは以上です
トレモロ・コルタード:粗ぶるなぁ
ジョシュア・ジョンストン:まじで誤射るんで先に音符ためときます
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏:レジスタンスロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 9[4、5]+6 → 15
ジョシュア・ジョンストン:以上
イセン=チャッカ:他3人は魔法打ちまくりますか
ジョシュア・ジョンストン:でいいと思います
ガジェ・ベシュレル:じゃあゴーレムにアースヒール、ティーレさんにバークメイルかな
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使アースヒールロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[6、2]+7 → 15
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回復量ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 7[4、3]+7 → 14
ガジェ・ベシュレル:ティーレさんの防護点+1です
ガジェ・ベシュレル:以上
ガジェ・ベシュレル:以上じゃにゃあ
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムの攻撃をします!!
トレモロ・コルタード:アースヒールそれであってますっけ
イセン=チャッカ:威力表じゃないですね…
ジョシュア・ジョンストン:違いますね
ジョシュア・ジョンストン:威力0
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:違う気がするなぁw k0+魔力@13かね
ガジェ・ベシュレル:待ってね…威力表・・はい、ありがとうございます。
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(k0+7@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+7 → 2D:[2、6]=8 → 2+7 → 9
ジョシュア・ジョンストン:次ゴーレム
システム:ガジェ・ベシュレルさんのゴーレムが敵ゴーレムBに攻撃ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
ガジェ・ベシュレル:避けてもろて…
システム:GM/白猫さんの回避ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[5、3]+5 → 13
ガジェ・ベシュレル:スカッ
暴走ゴーレム:「ンゴ!」 ササっ
ガジェ・ベシュレル:以上です!ドタバタして申し訳ない
トレモロ・コルタード:では次は自分が。防陣Ⅱ鉄鎧を補助で使用で、ゴーレムAにエネボで攻撃です
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
システム:GM/白猫さんの抵抗ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
GM/白猫:強いなぁ・・・
システム:トレモロ・コルタードさんの行使の出目があまり……ロール(hk10+8@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+8 → 2D:[5、1]=6 → (3+8)/2 → 6
暴走ゴーレム:6点ダメージ
トレモロ・コルタード:以上です
イセン=チャッカ:では自分
イセン=チャッカ:まあ、3倍拡大ウーンズしときますか…
イセン=チャッカ:ゴーレム2体+コアに
システム:イセン=チャッカさんの神聖魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
ガジェ・ベシュレル:(ゴーレムくん2回攻撃できるよう強化したんだったな…と気づいたカオ)
ジョシュア・ジョンストン:ウーンズか
イセン=チャッカ:間違えたフォースで
イセン=チャッカ:敵にフォースを打ちます
ジョシュア・ジョンストン:ヨシ!
システム:暴走ゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
暴走ゴーレム:まずいかな?
暴走ゴーレム:ダメージどうぞ?
ジョシュア・ジョンストン:あと2回ですね
イセン=チャッカ:まだもう一体のゴーレムと、合金が残ってますね
ジョシュア・ジョンストン:ゴーレムと合金
システム:暴走ゴーレムさんのロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[1、4]+6 → 11
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 8[3、5]+7 → 15
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:すまぬ
イセン=チャッカ:ゴーレムは両方突破
ジョシュア・ジョンストン:突破2半減1で汚染
システム:イセン=チャッカさんのフォース ゴーレム2体ロール(2 k10+7@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1、2]=3 → 1+7 → 8
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[2、1]=3 → 1+7 → 8
イセン=チャッカ:ひふみんはやだなぁ
ジョシュア・ジョンストン:悲しいなぁ
システム:イセン=チャッカさんのフォースロール(hk10+7@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10+7 → 2D:[4、6]=10 → (5+7)/2 → 6
イセン=チャッカ:以上
GM/白猫:一点防護して5点ダメージ
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:世界の汚染が広がります。
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:攻撃した隙間から黒い靄のようなものが出てくる。全員に威力10の必中毒属性魔法ダメージ
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんのロール(k10+0@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10] → 2D:[5、3]=8 → 4
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:全員に4店の魔法ダメージ
ジョシュア・ジョンストン:ちなみに毒だから軽減なし
ガジェ・ベシュレル:前回といい毒属性怖いなあ
トレモロ・コルタード:あとはティーレですかね。Aを落としてもらいたいところ
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:ティーレは拡大ウィンドカッターで
システム:ティーレ・ライトリアさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
システム:暴走ゴーレムさんの抵抗A、Bロール(2 2d6+6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+6) → 3[2、1]+6 → 9
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 4[1、3]+7 → 11
イセン=チャッカ:全員トッパぁ!
トレモロ・コルタード:つよい……
システム:ティーレ・ライトリアさんのA、B、合体ロボロール(3 k10+8@10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[4、3]=7 → 3+8 → 11
→ 2回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、6 1、4]=12、5 → 7、2+8 → 1回転 → 17
→ 3回目: SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[5、6 5、4]=11、9 → 6、5+8 → 1回転 → 19
ティーレ・ライトリア:???
ガジェ・ベシュレル:えぐ
トレモロ・コルタード:え、こわ……
ジョシュア・ジョンストン:だいぶ楽に
イセン=チャッカ:残りボスだけか…
ティーレ・ライトリア:「マナーのなっていない奴には痛い目を見てもらおうか!」 ザシュッ
GM/白猫:ティーレいらんかった説
イセン=チャッカ:アリッサが出目6だせば落ちるな
GM/白猫:さて、フェローの行動です。誰か1d6どうぞ
イセン=チャッカ:というわけで振りに行きます
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ
ジョシュア・ジョンストン:どぞー
イセン=チャッカ:おっと…まかせますか
イセン=チャッカ:ゆずりあい…w
イセン=チャッカ:自分がします
イセン=チャッカ:では…
システム:イセン=チャッカさんのロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 4
イセン=チャッカ:残念・・
トレモロ・コルタード:次ラウンドで誰がとどめを刺すかになってきましたね
アリッサ:ではアースシールド数拡大
イセン=チャッカ:ですねぇ。エネミーターンドゾ
ジョシュア・ジョンストン:まぁ連戦か続きないなら魔法でいいんじゃ
アリッサ:おk
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:上半身は暴走+ロケットパンチ
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの1ジョシュア 2ガジェ 3トレロモロール(1d3)
→ SwordWorld2.5 (1D3) → 1
ジョシュア・ジョンストン:ロケット盾
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの命中ロール(2d6+7+2+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+2+1) → 10[5、5]+7+2+1 → 20
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの回避ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[3、5] → 8
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんのダメージロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 6[1、5]+5+2 → 13
ジョシュア・ジョンストン:3止めて10
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:以上
トレモロ・コルタード:自分が締めていいですかね? よければ合金の上半身にエネボで
ジョシュア・ジョンストン:どぞ
ガジェ・ベシュレル:どぞ
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
システム:大暴走合金製合体ロボットゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 10[5、5]+7 → 17
システム:トレモロ・コルタードさんのやっと抜けたロール(k10+8@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[3、5]=8 → 4+8 → 12
大暴走合金製合体ロボットゴーレム:うぼあー
GM/白猫:ではトレロモの一撃でゴーレムが崩れ居ていくぞ
ジョシュア・ジョンストン:おつかれさまー
イセン=チャッカ:お疲れさまー
イセン=チャッカ:「…どうやら…たおせたよう…だね」
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~
ティーレ・ライトリア:「そのようだな。被害も小規模の様だ。よかったよ」
ガジェ・ベシュレル:「……(ゴーレムに上手く指示だせなかったな、と消沈)」
ジョシュア・ジョンストン:とりあえず回復なげ
ジョシュア・ジョンストン:けが人もあつめてウィスパー
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 11[6、5]+5 → 16
ジョシュア・ジョンストン:5点ー
トレモロ・コルタード:「ありがとう、ジョジョ。しかしすごかったな、ティーレ。一瞬で複数の敵をなぎ倒すとは……オレも精進しなければならないな」
ティーレ・ライトリア:「とどめを刺した一撃も凄かったぞ、トレロモ」
ジョシュア・ジョンストン:「回収者来る前にはいじまおう」ハギハギ
ジョシュア・ジョンストン:「とりあえずお疲れ。無事でよかったよ」
女生徒:「あ、ありがとうございました。中間試験に向けてつよいゴーレム作ろうとしたら急に暴れだして・・・」
イセン=チャッカ:「…気を付けよう…ね? でも…無事みたいで…よかった…よ?」
ガジェ・ベシュレル:「…あ、君もか。あの合金の強かったやつも?すごいなぁ」
トレモロ・コルタード:「君たちが無事だったのは何よりだ。しかし、合金か。……恐ろしいんだな、合金」
女生徒:「うん。さっき怪しい人からこれも使うといいよって言われて入れてみたの。で、やってみたらこうなっちゃった」
ジョシュア・ジョンストン:「この学園で怪しくない奴探す方が難しいが、特徴とか覚えてる?」
イセン=チャッカ:「…よく…そんなの使おうと…した…ね?」
女生徒:「うーんと、灰色のローブを目深にかぶって、マスクとサングラスで顔を覆ってたから、わからないかな」
女生徒:「だって、使ってみたかったんだもん」
ガジェ・ベシュレル:「(正直それはわかる)」
ガジェ・ベシュレル:(無駄になった鋼玉の守護を思いながら)
イセン=チャッカ:「…まあ、…そういうひと…おおいから…ね。うん」
トレモロ・コルタード:「なんだ、いかにも怪しい人だな。不安要素があるなら試す前に、先生たちに相談してみた方がいいかもしれない」
女生徒:「えーでも、それでだめって言われたら使えなくなっちゃうし・・・。まあ、何とかなるし」
ガジェ・ベシュレル:「…アリッサ先輩、あの合金、何かわかりますか」
アリッサ:「んー。これは、イグニタイト・・・かな?ほかにもいっぱい入ってるからこの場では何とも言えないねぇ」
ガジェ・ベシュレル:「意図的に凶暴化させたりとか、そういう効果がないなら良いんです。ありがとう先輩」
ガジェ・ベシュレル:「下水道で拾った認証キーもイグニタイトだったな(ボソッと)」
イセン=チャッカ:「合金…かぁ。これを誰が作ったのか…だれが渡したのか…きになる…ね」
ティーレ・ライトリア:「ああ、そうだな。こんなものが学園中にあふれたりでもしたら・・・」
ティーレ・ライトリア:「いずれにせよ、あのゴーレムは要調査だな。そこいらの一年生が作り出せるレベルではないだろう」
ジョシュア・ジョンストン:「とりあえず報告。学園に干渉したい奴は沢山いるんだから」
ティーレ・ライトリア:「そうだな。君たちの方でも何かわかったことがあれば教えてくれ。私なら生徒会室にいると思うから」
ガジェ・ベシュレル:「そこの制作者くん、ガジェと共に追試を受けよう…。合金は先生たちに預けるから」
イセン=チャッカ:「生徒会…すごい」
女生徒:「追試・・・仕方ないかぁ」
トレモロ・コルタード:「生徒会室か。分かった、何かあれば伝えよう。また同様のことが起こらないよう、今回のことを周知してもらえると助かる」
ティーレ・ライトリア:「ああ、私は生徒会に所属することにしたんだよ」
ティーレ・ライトリア:「私の方から生徒会長にも伝えよう。ひとまずは解散で問題ないさ」
イセン=チャッカ:「じゃあ、…そちらのほうは…お任せします。よろしく…お願いしますね」ぺこ
ガジェ・ベシュレル:ちゃんとしてる同級生たちの横で制作者ちゃんと一緒になって遠い目をしてるガジェでした。
ティーレ・ライトリア:さて、避ければ数日後に移動します。
ティーレ・ライトリア:操霊魔術学科、試験場。
ティーレ・ライトリア:周囲には見学に来たほかの学科の生徒もいる。中にはPC達もいるね。
ティーレ・ライトリア:試験場内のあらかじめ用意された魔方陣の上に、ガジェは立っている。
教師:「では、これより試験を始めます。ゴーレムの作成を始めてください」
ガジェ・ベシュレル:「う…わ、わかった…」
教師:というわけで最後にミニゲームです
教師:メモ5参照
ガジェ・ベシュレル:「授業料免除…授業料免除…!」
ガジェ・ベシュレル:「ザス・ザルト・リ・クス。メド・モメント――サイア!!」
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
教師:「なるほど・・・。」 手のボードに何かを書き込む
教師:「では試験は以上になります。お疲れ様でした」
ガジェ・ベシュレル:良に届かないのダイス目がPLを再現しすぎじゃないですかね…
ガジェ・ベシュレル:頷いて魔法陣の外に出ます
ガジェ・ベシュレル:しょんぼり
GM/白猫:では、ガジェがちょっとしょんぼりしながら去っていく。
GM/白猫:学園の季節は変わっていく。過ぎていく時間と比例するように思い出も増えていく。
GM/白猫:同時に、得体のしれない、超合金の謎も。
GM/白猫:しかしそれでも、この学園には仲間がいてイベントも多い。まだまだ、楽しむことはいっぱいだ。
GM/白猫:といわけで、魔導の探究者_第三話「ゴーレム大暴走!?」を終わります
イセン=チャッカ:お疲れ様です
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした!
GM/白猫:お疲れ様でしたー
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~めちゃめちゃ処理ポカして申し訳ありません…
ジョシュア・ジョンストン:おつかれさまでしたー
GM/白猫:では報酬です
GM/白猫:経験点:1640点+ファンブル
GM/白猫:ガメル:1200ガメル
GM/白猫:名誉点:15点 暴走ゴーレムを破壊し女生徒を救ったことでちょっと有名になったぞ
GM/白猫:成長:一回
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、6]->(生命力 or 精神力)
ジョシュア・ジョンストン:剥ぎはなしですかね?
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、6]->(敏捷度 or 精神力)
ガジェ・ベシュレル:精神で
GM/白猫:忘れてた 剥ぎ取りします
トレモロ・コルタード:精神を。
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [5、6]->(知力 or 精神力)
イセン=チャッカ:精神
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
GM/白猫:暴走ゴーレム分を誰かに回振ってください
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ降ります
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの暴走ロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 9[5、4] → 9
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 6[3、3] → 6
ジョシュア・ジョンストン:片方出てよかったー
GM/白猫:自動で イグニタイト合金の欠片(1000G/赤S)*2
GM/白猫: 魔力を帯びた骨(250G/金赤A)
GM/白猫:で、合体ロボを誰かどうぞ
ジョシュア・ジョンストン:いないなら降ります
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 10[6、4] → 10
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 10[5、5] → 10
ガジェ・ベシュレル:お願いしまう
ジョシュア・ジョンストン:いいじゃん
トレモロ・コルタード:やりましたね!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(1000+250+1000+6002))
→ SwordWorld2.5 c(1000+250+1000+600
2) → 3450
GM/白猫:自動でイグニタイト合金の欠片(1000G/白S)
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(3450/5))
→ SwordWorld2.5 c(3450/5) → 690
GM/白猫:機械の歯車(600G/金S)*2
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(1200+690))
→ SwordWorld2.5 c(1200+690) → 1890
ジョシュア・ジョンストン:あとet2はお任せします
GM/白猫:後はとレジャーポイントですね 今回は2点です ETの61ページ参照です
トレモロ・コルタード:1点を2回か、2点まとめてか、どちらにしましょうか
イセン=チャッカ:じゃあふっときます
ジョシュア・ジョンストン:どぞー
イセン=チャッカ:面倒ですし2点でやっときます
システム:イセン=チャッカさんのロール(d66)
→ SwordWorld2.5 (D66) → 64
トレモロ・コルタード:お願いします
イセン=チャッカ:案山子…売却ですね
ガジェ・ベシュレル:気になるかかし?
ジョシュア・ジョンストン:イクラでしたっけ
イセン=チャッカ:777かな?
トレモロ・コルタード:Ⅱだから2220じゃないです?
イセン=チャッカ:ですね…
ジョシュア・ジョンストン:あ
ジョシュア・ジョンストン:僕ら4人じゃん
イセン=チャッカ:1110G/4か
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(3450+1110))
→ SwordWorld2.5 c(3450+1110) → 4560
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(4560/4+1200))
→ SwordWorld2.5 c(4560/4+1200) → 2340
ジョシュア・ジョンストン:5で割ってたのを戻して足して割り直し
ジョシュア・ジョンストン:2340 G
トレモロ・コルタード:計算ありがとうございます
イセン=チャッカ:ありがとうございます
ガジェ・ベシュレル:こういう計算もできるんだなぁと感心して見てた。ありがとうございます。
GM/白猫:では次回は来週の月曜日でいいでしょうか?
ガジェ・ベシュレル:はい
トレモロ・コルタード:大丈夫です。
ジョシュア・ジョンストン:はい!
イセン=チャッカ:はい
GM/白猫:では次回は月曜日 21時からです あとは各自解散、質問のお時間です
GM/白猫:お疲れ様でした
ジョシュア・ジョンストン:次回からまともに戦えます(妖精3
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:皆様お疲れさまでした!
ガジェ・ベシュレル:お疲れ様でした~
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした~
ジョシュア・ジョンストン:それではまた来週&コメントにてー
トレモロ・コルタード:確認ですが、次回もレベルキャップは4でしょうか?
ジョシュア・ジョンストン:おやすみなさいませ
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
GM/白猫:次回はレベルキャップ5です
トレモロ・コルタード:承知しました、確認ありがとうございます。それでは今度こそ、お疲れ様でした!
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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