【CD&D】リプレイ「琥珀の印2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
アリヤ:Toshiさんのメモをメモ2に貼っておきました~
ハル:21:00 事件発生
サイビル:21時に事件は起きた
アリヤ:アリヤはジョルジュからチップと情報を搾り取ってる最中ですな
ハル:これは誰か館の人にも伝えないとマズいよねえ
リック:気になると思うので、リックも直接中の状況を見ます
サイビル:スクロールの残骸をよく見てみましょうかね
サイビル:何らかの痕跡とかは無いんですね
サイビル:とりあえず証拠品として持って行きます
ハル:遺体は琥珀の大きな塊に閉じ込められてるんでしたっけ
サイビル:「とりあえず、カミーラさんに報告は必要な気がするわね」
サイビル:あと、ここに来ていないメンバーにもこそっと連絡した方がいいね
リック:殺人現場が51で、カミーラさん53でしたっけ?
サイビル:そうですね。部屋はそうなってます。
ボルト・レジニー:騒ぎで現場に駆け付ける
アリヤ:出来るだけ騒ぎにしない方向で行きましょう
ボルト・レジニー:了解です
アリヤ:みんなに教えてもらえるまで、ジョルジュの相手をしていましょう。
ボルト・レジニー:ではパーティー会場辺り
ハル:まだ事件が発覚して近くにいた三人だけが知ってる状態
サイビル:「ハル、このことをカミーラさんに伝えてもらえる?私、ダメもとでディスペルできるか試してみるわ。リックは、外でそれとなく見張ってて」
リック:「了解!」
ハル:「わかった、カミーラさんにすぐ知らせて来るよ」向かいます
サイビル:その間にDispel Magic試してみます。
サイビル:「呪いだったら役に立たないんだけどね…」
サイビル:8レベルです
サイビル:まじか
システム:サイビルさんのロール(1d100)
→ DungeonsAndDragons (1D100) → 97
サイビル:うーわ
アリヤ:高レベルの術者の呪文か
サイビル:「だめね・・・」
ハル:かなりの力量の術者ですねえ
サイビル:「私より高レベルの術者によるものか、呪いね」
サイビル:ハルの方はどうなったかな?
ハル:「わかりました、すぐ伝えます」さっきの会場に戻ろう
サイビル:あーそれなら会場でアリヤとボルトにも伝えてもらおう
アリヤ:何か様子が変だなと思うかな
ハル:タイミング的に、カミーラさんにまず知らせて、その後指示された人々に伝えて、あとアリヤとボルトにもってところかな
ボルト・レジニー:ガストンさんどうしたな
アリヤ:では、極力顔に出さないようにして、ジョルジュに大奥様に呼ばれましたと言って離れますね
アリヤ:「失礼いたします、若様」
ハル:道中で詳しい事情を小声で二人に話すっす
アリヤ:「…ハル、第一発見者ってやばいんじゃw」
ハル:「俺っちはスクロール使えないから大丈夫・・・なはず」
アリヤ:腕利きの魔法使いだったのか
ハル:おおー
アリヤ:あーw
ハル:芸術家肌ですよねえ
ボルト・レジニー:なるほろ
サイビル:キャサリンさん
アリヤ:ただ、ここにいないからなぁ
サイビル:今こっちに来たのは、ギャストンとカミーラと、あと誰でしたっけ?
アリヤ:イシドロさん
リック:イシドール、リチャード
アリヤ:リチャードさんも来るのか
ハル:うーむw
アリヤ:髪を盛っているのかなぁw
ハル:おおっ 流石
アリヤ:カミーラのレベルなら出来るのか…
サイビル:「さすがね…」
リック:「すごいな」
サイビル:モニークは?死んでる?
ハル:これは琥珀に閉じ込められたことによるものかな>窒息
サイビル:カミーラに、スクロールの残骸を見せます
サイビル:「こんなのが落ちてたんです」
ハル:「私でございます」
ハル:ですよね~
アリヤ:「そのスクロールに、カースの呪文が仕込まれていたんでしょうか?」
サイビル:一族っていうと、あとはジャンルイス、マデリーン、ジョルジュ、シモン…あと、ジャネットをどうするか?
リック:リック護衛官です
サイビル:「全部伝えちゃっていいんでしょうか?モニークが琥珀に包まれて窒息死したって。」
リック:舞踏会ここでいったん解散
サイビル:あ、事情聴取組
サイビル:素直についていって、見たまましゃべります
サイビル:もちろんディスペルマジックつかったことは敢えて言わないけど
ハル:とりあえず、自分がライカンスロープなのをモニークさんに見抜かれて
ハル:それで相談をもちかけられたと、そういうふうに話します
ハル:「実はワーベアなんですよ」
アリヤ:メイドさんだし、ジョルジュとのやり取りで顔見たから判る
アリヤ:では呼んできましょう
アリヤ:「呼んでまいりました~」
ハル:むむむ、どうなるのだろう
リック:レイズデッド
リック:おおー
ハル:おお~
サイビル:この屋敷では殺人事件も、なんだか軽いな…
アリヤ:…随分人が変わったなぁ…サイモン
ハル:0:00まで取り調べを受ける>ハル
サイビル:午前0時まで及ぶ尋問…
アリヤ:大変だ;
ハル:話を合わせますよ~
サイビル:では、部屋にもどりますね
リック:「かしこまりました」
アリヤ:部屋に戻ります
ボルト・レジニー:もどるな
サイビル:74番か。
ボルト・レジニー:リック76な
ハル:同じく戻ります
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
ハル:なんだろう~
アリヤ:「サイビル、大変だったね。会場から持ってきたサンドイッチがあるから、とりあえず食べて~」
ハル:歯ごたえありそう>フランスパン
アリヤ:流石に会場のパンは問題ないだろうと
サイビル:「ありがと~ ごちそうにありつけると思ってたのにおなかペコペコ」
アリヤ:これ、安心して寝ちゃうとやばい気がする
ハル:犯人は館内部にいる可能性が高いですからねえ
サイビル:ハルが第一発見者ってことは、何かしら狙われる可能性はあるかもね
リック:なるほどー
ボルト・レジニー:こんな時はヘタに動けないな
アリヤ:ハルとサイビルはほかの人の部屋に移動しておく方がいいかもしれないね
ハル:モニークさんから何か聞いていると思われていたら狙われるかも、ここはボルトの部屋を訊ねよう
アリヤ:一応、寝てるみたいに見えるようにベッドには布団と枕で偽装して
ハル:うはー
サイビル:ベッドの下で寝るか…
サイビル:「寝ないと呪文積みなおせないのよね…」
ボルト・レジニー:ハルどうしたな
ハル:(ボルトかくまってくれ)ひそひそ
ボルト・レジニー:わかったな
アリヤ:透明になっておく?
ハル:透明お願いしていいっすか?シャドウスーツきてないので
アリヤ:10fラディアスで透明になってみんなで集まっておきましょうか
アリヤ:そっかぁ
ハル:ふむふむ、ではグレムリンから入手したインビジビリティポーションを使って透明になるっす
ハル:黒いバイアルに写して飲もう
ハル:では、忍び足を
システム:ハルさんのロール(1d100<=52)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=52) → 16 → 成功
ハル:よしよし
リック:すごっ
サイビル:おおー
アリヤ:流石
サイビル:こっちに来た方がいいかな?
ハル:ボルトのいる76?に
ボルト・レジニー:76な
アリヤ:では74組は透明になってベッドじゃないところで寝ましょう
サイビル:了解です>アリヤ
ルネリンナ:アンバー家なので「目覚めたらそこは……」導入で行けそうな気がしてきた(笑)
ルネリンナ:エティエンヌ、カーミラ、レインボーマン(笑)
ルネリンナ:アンドレ・ダヴッドとマデリンの結婚式
ルネリンナ:むむう……。
ハル:クレリックハンターも邸内にいるんですよ~
ルネリンナ:「ふふふ……アンダーカバー・ミッションってわけね。燃えるじゃない」
アリヤ:アンバー家の人間にもクレリックはいるんですけどね
ルネリンナ:ふむふむ……これは密室殺人ですね。
ハル:21:00に遺体発見 ハルとサイビルは0:00まで取り調べを受けていた
サイビル:74~77がPCに用意された部屋
アリヤ:74がアリヤとサイビル、75がハル、76がリックとボルト
ハル:今ハルは76に透明になって忍び足で移動しました
サイビル:見つからずに移動ってのが難しいからなぁ
ハル:迷うな~w
アリヤ:ちゃんとベッドに寝てるように偽装してますよ~
ルネリンナ:取り急ぎパーティのだれかとは合流したいですね。
ハル:あ、偽装は部屋出る前に私もやっておきます
アリヤ:74か76のどっちかの部屋ですね
ルネリンナ:なるほと……。
ルネリンナ:76と78には誰かPCはいるのでしょうか?
ルネリンナ:了解です。
サイビル:交代で寝る?>アリヤ
アリヤ:私は起きて見張っておきますね
サイビル:じゃあ、呪文積みなおしのために寝ておきますね
アリヤ:いざとなれば私は剣でぶった切るができるからね
ボルト・レジニー:どうすな
リック:リックは難しいことを考えられないんで「とりあえず寝るか…ふあ~」
ハル:ハルはボルトに、ネズミの協力をとりつけられないか相談してみます
ボルト・レジニー:ネズミ呼べるけど
ハル:「それでネズミに廊下を見張って貰うとかできないかな?」
ボルト・レジニー:あいつら知能低いからなにも判らないな
ハル:流石になにか来たらそれはわかるんじゃないかな?
ボルト・レジニー:それは可能だな
ボルト・レジニー:では呼ぶな
リック:おおーすごいですね
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D4) → 4 (4)
サイビル:おおー
ハル:「とりあえずチーズをいくつか用意して報酬にしよう」
ボルト・レジニー:チュチュでな(75警備を頼む
リック:ww
アリヤ:ちゃっかりしている鼠だな
ボルト・レジニー:後で食い物な
ハル:「はい、これ」チーズのかけらをw
ハル:あとでなにか見繕っておこう~
アリヤ:おお~。賢いネズミだ
サイビル:それは助かる
ボルト・レジニー:ではな2匹に分かれて75 74頼むな
ハル:「お願いするよ~」
アリヤ:74でアリヤは中で見張り~
ハル:ちょっと寝られる気分じゃないな・・・
リック:リック寝てます「ぐごー」
ハル:いいなーw
ボルト・レジニー:少し休んでな
ルネリンナ:(うるさいいびきだなー)「誰かいるの?」
アリヤ:ルネ大丈夫かしらとちょっと心配はしている。
ボルト・レジニー:ネズミさんが何かあってた教えくれるな
ハル:お言葉にあまえて、少し気を落ち着けておこう
リック:リックいびきうるさそうw
ハル:ハルもちょっと仮眠をとります。ここは味方を信頼しよう
ルネリンナ:なにか勝手に身動きすると危険な気がするので、隣室の人たちと壁越しに話してみようかと。
ボルト・レジニー:起きれるな
アリヤ:そっちに何かあるのか
ボルト・レジニー:起きてるな
リック:寝た方がシナリオ?
ハル:おおー
リック:むむ
ルネリンナ:さすがアンバー、超展開。
ボルト・レジニー:さすがアンバー館
サイビル:なんか、そういうのあったなー
アリヤ:寝ちゃうのありましたねぇ…
ルネリンナ:(笑)
ハル:な、なんだってー
リック:なるほどー
アリヤ:うっかり居眠りしちゃったのか
ハル:Zzzzz
ルネリンナ:「うーん、なんかまた眠たくなってきた……」
アリヤ:なんてこった!
ボルト・レジニー:んん!!
サイビル:「あれ?なんでいるの?」
アリヤ:「…どこ、ここ?」
サイビル:40番のあたりで寝ていた…
アリヤ:廊下で寝てるのー
ハル:「うーん、なんで渡り廊下で寝てたんだろう」
ボルト・レジニー:廊下な
リック:「ん?なんでこんなところに?」
サイビル:「ボルト、ネズミさんたちと連絡とれる?」
ボルト・レジニー:そうだよな (ネズミさん
アリヤ:「…透明じゃなくなってるわね」
サイビル:「単なる夢…ではなさそうね…」
ルネリンナ:仕方ないのでリックのほっぺたをむぎゅーっと摘まんでみます。
リック:「あたたた・・・なにすんだよおー」
ルネリンナ:「夢のリアクションじゃないわね」
リック:「ひどいじゃまいかルネえ」
アリヤ:「早々に犯人の罠にかかったってことかしら」
ハル:聞き耳
システム:ハルさんのロール(1d100<=62)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=62) → 23 → 成功
ハル:「階段の下の方で、集中~みたいな声が聞こえるよ」ひそひそ
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
アリヤ:ダメだー
アリヤ:「…呪文使ってるのかしら?」
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:成功~
リック:「む?(なんか聞こえるぞ)」
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D6) → 5 (5)
ボルト・レジニー:ネズミさんかな
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ルネリンナ:「そう?」
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
サイビル:呪文使えるか試してみるか…
アリヤ:ちょっと用心して見に行ってみた方がいいかしら
ハル:隠れ身と忍び足で、声のする方に近寄ってみるっす
アリヤ:気を付けてね
システム:ハルさんのロール(1d100<=63)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=63) → 56 → 成功
システム:ハルさんのロール(1d100<=52)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=52) → 5 → 成功
ハル:声のする方向にだれかいるか見てみたいっす
システム:ハルさんのロール(1d100<=62)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=62) → 1 → 成功
サイビル:すご
アリヤ:めっちゃ聞こえている
ハル:おおー成功
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
リック:(めっちゃきこえるぞ)
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
アリヤ:あ、聞こえた
ハル:「囁き声はこっちの方から聞こえるよ」ひそひそ
サイビル:廊下から直で行けるのかな
リック:ボクシングリングの部屋
サイビル:イヤだなぁwサイビルは知らないけど
ボルト・レジニー:しかしここ夢中だよな
ハル:ただの夢じゃなさそうだ
アリヤ:あ、ハルの横にドアありましたね
サイビル:あーほんとだ、あった
ハル:おおっと自分に隠れてた
ルネリンナ:「あたしの後ろに扉があった」
アリヤ:じゃあそこから入ろう。
サイビル:普通に入って大丈夫かな?
ハル:じゃあ鍵がかかってなければ、静かに開けるっす
リック:なるほど。右が北ですね
ハル:書斎
ハル:小さい机がいくつかある部屋
アリヤ:金髪の少年
サイビル:窓の外は暗く、机の上でランプがともっている。悲しげな金髪の少年が体をかがめて、スクロールにペンでメモをとっている
ボルト・レジニー:んん!!
アリヤ:あ、もしかしてこれって、エティエンヌ?
ハル:カミーラさんの予知夢にありましたね>少年
アリヤ:子供のころのエティエンヌを助けるって話をしてたよね、カミーラさん
サイビル:その隣に黒髪のイケメンが立っているが、二人とも時代遅れの服装
ハル:先代のアンバー公なのかなー
サイビル:黒髪男は金髪少年の父か
ルネリンナ:ミシェル・ダンブルヴィール
ハル:ミシェル・ダンヴィルブル
サイビル:カミーラの旦那ってこと?
アリヤ:多分そうだと思う
ボルト・レジニー:コレはイメージを見てるのなな
サイビル:話しかけてみる?
アリヤ:こっそり入ってお話だけしてみましょう
ルネリンナ:「ねえボウヤ、お勉強は楽しい?」
サイビル:あ、早w
アリヤ:「詰め込みすぎは、効率が悪いんだよ?少しは休憩もしなくちゃ」
ルネリンナ:「うふ。良い子でいるのも大変ねえ」
アリヤ:「魔法は、実地訓練も大切だよ?」
ハル:「聞いた話だと、適宜休憩を入れた方が勉強の能率が上がるらしいよ」
ボルト・レジニー:見えてないのかなな
アリヤ:まあ、兄さんと弟があれだからなぁw
ハル:うーむ、夢を見ているエティエンヌさん本人なのかしらん
リック:「読み書きできてえらいなー」
サイビル:「自分がやりたいことを貫く、かっこいいじゃないの」
ルネリンナ:「あなたの人生はあなたのものなのよ。お父さんのものではないわ」
ルネリンナ:右から左からステレオで相反することを少年に吹き込む図(笑)
サイビル:船頭多くして…ってやつw
リック:「は!?」
ハル:おおっと
サイビル:「おじゃましてます」
アリヤ:「ごきげんよう。机の上だけの勉強じゃ結局身にならないわよ」
ルネリンナ:「当たり前でしょ! 遊びをせむとやうまれけむって言うでしょ」
ルネリンナ:「えー、自己に目覚めたって言って欲しいわね」
ルネリンナ:とにかく強要されるの大嫌いなルネリンナでした。
アリヤ:うわーw
ルネリンナ:「うわっヤベー」
リック:ええー!?
サイビル:「あーお…」
ボルト・レジニー:なに!!!
リック:でっか
サイビル:わぉ
リック:ええー!?
ハル:(魔術で変身したのか、それともエティエンヌ公の夢の産物なのか?)
アリヤ:「ポリモーフセルフ?それにしても悪趣味な変身ね」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
サイビル:おぉう 愛の鞭ですか
ルネリンナ:「ちょっとムチはイイ趣味かも」
アリヤ:(こいつに囚われていて消息不明になったのかな)
ルネリンナ:「HA! だいたいアンタだってエラソーなことを言っておきながらやることと言ったら力業じゃないの」
ボルト・レジニー:なに怒る必要無いなな
ハル:おおっと カバーするっす、何か影響を与えられたらマズそう
ハル:「ぐあっ 俺っちはサーカス団のくまじゃないぞ」
ハル:AC3です
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ハル:ぬあー
リック:わっ
ボルト・レジニー:痛そうな
サイビル:ここで20を出すとはw
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ハル:いたたっ
サイビル:ダメージもMAX
システム:COBRAさんのロール(1D10) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
ボルト・レジニー:5
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 12 (8、4)
ボルト・レジニー:ぐわーーー
リック:こっわ
アリヤ:それは痛いなぁ
ルネリンナ:ヒデー
サイビル:私当たったら瀕死
ハル:これはライカンスロープ組でないと痛すぎる
ルネリンナ:「こんな暴力オヤジ、許せないわねー」
ボルト・レジニー:そうなーー
サイビル:ヘイストかける?
アリヤ:HPも多分巨人並みだろうからお願いします
サイビル:じゃ、ヘイストかけますね
ボルト・レジニー:やった!!
アリヤ:ワンド使うわよー
ルネリンナ:こんな至近距離で(笑)
サイビル:ポリモーフセルフだったら、HPは大したこと無いと思うけど
ハル:ですね~
アリヤ:ファイアーボールワンドで攻撃しますわー
システム:アリヤさんのロール(5d6)
→ DungeonsAndDragons (5D6) → 10[2、2、1、2、3] → 10
アリヤ:渋いーー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
アリヤ:びくともしないでしょう
ハル:ハルは行動可能ですか?
ボルト・レジニー:なるほろ
ハル:了解です~
ハル:ここで熊化すると混乱に拍車をかけそうなので、人間形態でかばうっす
システム:ルネリンナさんのロール(2 1d20+1+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 20[20]+1+2 → 23
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 9[9]+1+2 → 12
ルネリンナ:両方当たり
アリヤ:結構固いね
システム:ルネリンナさんのロール(2d6+2)
→ DungeonsAndDragons (2D6+2) → 11[6、5]+2 → 13
ルネリンナ:結構いいダメージ出た
リック:ヘイストかかってますかね?
アリヤ:ヘイストはかかってますよ
システム:リックさんの>=14ロール(2 1d20+3)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+3) → 5[5]+3 → 8
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
システム:リックさんのロール(1d8+3)
→ DungeonsAndDragons (1D8+3) → 3[3]+3 → 6
システム:ボルト・レジニーさんのロール(2D20) → 5 (4、1)
ボルト・レジニー:すか
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
ハル:「こらー 暴力反対~」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ハル:いたた
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ルネリンナ:うわー
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 9 (2、7)
ルネリンナ:「この暴力オヤジィィッ!」
サイビル:普通のポリモーフじゃないのか…
アリヤ:「ポリモーフアザー!雀におなり!!」
ハル:おおっ これは大技
サイビル:おおっと
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
サイビル:これは行ったのでは?
ボルト・レジニー:ンなんと
サイビル:えー!さすが先代
アリヤ:流石にダメだったかーw
サイビル:どれぐらいもつかわかんないけど、Webかけます
システム:ルネリンナさんのロール(2 1d20+1+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 3[3]+1+2 → 6
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+2) → 12[12]+1+2 → 15
ルネリンナ:1発あたり。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6+1)
→ DungeonsAndDragons (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ルネリンナ:2ダメージです。
システム:リックさんのロール(2 1d20+3>=14)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=14) → 14[14]+3 → 17 → 成功
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+3>=14) → 7[7]+3 → 10 → 失敗
システム:リックさんのロール(1d8+3)
→ DungeonsAndDragons (1D8+3) → 3[3]+3 → 6
アリヤ:ハル、前出ていいよ。次ミラーイメージ使って私がカバーに入る
ハル:それじゃ攻撃~
システム:ハルさんのソード+1(加速状態)ロール(2 1d20+1+3+2)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+3+2) → 10[10]+1+3+2 → 16
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D20+1+3+2) → 14[14]+1+3+2 → 20
システム:ハルさんのロール(2 1d8+4)
→ 1回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 5[5]+4 → 9
→ 2回目: DungeonsAndDragons (1D8+4) → 7[7]+4 → 11
ハル:「このこの!」
リック:おおー!
ハル:「ふはは、見たか怪力手袋のパワー」
アリヤ:おお!
ボルト・レジニー:やったな
ボルト・レジニー:消えるなな
サイビル:「消えちゃったわね」
アリヤ:なんでそれで勉強始めちゃうんだw
リック:おおー、冷静w
ルネリンナ:息子もまあまあSAN0だよね(笑)
ハル:消えた・・・ お父さんが命を落とした衝撃って感じではないですねえ
アリヤ:あー、あの鞭ちょっと良さそうだったのにね
ルネリンナ:「ちょっとあんた、なに勉強再開してるのよ。この支配からの卒業は今よ!」
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 8 → 成功
サイビル:「…琥珀色の霧が渦巻いてるわね」
システム:アリヤさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 20 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 10 → 成功
ハル:「床が板張りで忍び殺しになってるねえ」
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D20) → 9 (9)
ボルト・レジニー:成功!!
ボルト・レジニー:ロウソクなな
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 14
ルネリンナ:ほほう。
ハル:隠れ身はボーナス、忍び足はペナルティか~
アリヤ:アンバー館にしてはなんかちぐはぐってことですね、ここ
ボルト・レジニー:そうなーー
システム:リックさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 3 → 成功
リック:「暖炉など、普通のものが置かれている感じがするぞ」
ハル:「うーむ、昔の姿なのか、別のイメージでも混ざってるのかねえ」
リック:暖炉の使用形跡とか見てみたいです
システム:リックさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 17 → 失敗
アリヤ:心象風景の中に閉じ込められてるって感じなのかしら
ボルト・レジニー:少年に今何時、いつの時代かなと質問する。な
サイビル:私は、エティエンヌが勉強してるものを覗き見てみます。魔法の勉強なのかどうか
ルネリンナ:取り合えず息子を勉強の強迫観念から卒業させたいのでアレコレ話しかけて誘惑します。
ボルト・レジニー:ン見えないのか??やはり
ルネリンナ:「……あれっ? 聞こえていないのかな?」
ハル:室内になにか手掛かりがないかと捜索してみます、暖炉とかも
サイビル:ふむ…。本を取り上げてみます。
サイビル:「あら?触れないわね」
システム:ハルさんのロール(1d20<=11)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=11) → 16 → 失敗
ハル:ダメだった
アリヤ:どっかに細工がありそうな感じですね
アリヤ:ディテクトマジックワンドを暖炉に使ってみましょう
ルネリンナ:「まったく、どうなっているのよ」
リック:なんかありそうですねこの部屋
アリヤ:「暖炉には何もない。魔法じゃないってことね」
システム:アリヤさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 15 → 失敗
サイビル:隠し扉が無いか、壁に沿って調べてみます
システム:サイビルさんのロール(1d20=<10)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=10) → 3 → 成功
リック:外かあ
サイビル:「あら?壁の高さが…」
ボルト・レジニー:高さが低く?
サイビル:「なんか、低くない?あれ」
アリヤ:「え?どれどれ?」
ハル:「エティエンヌ氏が少年だったころのアンバー館の風景になってるのかもね」
リック:「どうなってんだ?これ?」
アリヤ:「まだ、アベロワーニュにあった頃のアンバー館ってことかしら」
ルネリンナ:「もう何が起きても驚かないけどね」
ハル:w
ルネリンナ:あくまでフリだから(笑)
ハル:そうそうw
ボルト・レジニー:アンバー館だから不思議はないななな
サイビル:「え、そういうものなの?」
サイビル:今の所、このエティエンヌに干渉することはできなさそうだし
ルネリンナ:「先をあたるしかなさそうね」
ハル:ここは他を調べてみますか~
ボルト・レジニー:違う部屋行こうな
ハル:了解です~
アリヤ:ミシェルが入っていった部屋に行ってみようか
リック:行きましょう
アリヤ:ダイニング…
ボルト・レジニー:上手そうな
サイビル:ダイニングルームか
アリヤ:きれいなのかな、もしかして
サイビル:齧られた動物の骨が床に散らばっている
ハル:床が木製なんですねこの時代はどこも
ボルト・レジニー:ネズミさんかな確認
ルネリンナ:「なにか不潔な感じね」
アリヤ:おやおや~?
リック:えっ!?
アリヤ:猟犬2頭
サイビル:猟犬が2頭
ハル:猟犬!警戒するっす
ルネリンナ:どうせ普通の猟犬じゃないんだろうね
ボルト・レジニー:お犬様な
アリヤ:「ご飯あげようか」
サイビル:「よーしよし おいでー」手を出してみます
アリヤ:保存食をあげてみます
ハル:お、大丈夫そうだ
サイビル:「この子お利口さんだわ」
リック:ほっ
アリヤ:「いい子だね~。よく噛んで食べなさいね~」
サイビル:さわれるんですね?
ハル:「これのエティエンヌ氏の愛犬だったりするのかな」
アリヤ:「エティエンヌ君をここから出してあげたいんだけど、お前たち何か知らない?」なでなで
サイビル:「んー さわれるのとさわれないのの違いは何なのかしら…」
ボルト・レジニー:ワークリーチャはマズイかなと少し距離
サイビル:スピークウィズがあれば何とかなるんだろうけど。
アリヤ:「飼い主さんはどこにいるのかな?」
ハル:一応この部屋も手掛かりが無いか捜索してみるっす 猟犬が怒らなければ
アリヤ:ハルの邪魔にならない様に犬の気を引いておきますね。
アリヤ:わしゃわしゃと撫でまわしておく
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ハル:ダメかー
サイビル:私も暖炉を調べてみます
リック:窓際からの景色が先ほどと同じか確認しておきます
ルネリンナ:「立派なシャンデリアねー」
サイビル:壁は木の板で、天井からは2つのシャンデリアが下がっている、と。
サイビル:ここも、魔法的な照明とかはない、って感じでしょうか。
ルネリンナ:なんか面白そうなのでチェーンを操作してみましょう。
ボルト・レジニー:この部屋もロウソクなのか?
ルネリンナ:「面白ーい」
リック:リモコン的な感じですねw
アリヤ:ふんだんに魔法が使われてるって感じでもないんですね
アリヤ:かなり昔ってことですね、ここ
サイビル:他の部屋見てみる?
ハル:「ひょっとして、噂に聞く本当のアベロワーニュに住んでたころのイメージが混じってるのでは・・・」
アリヤ:ここもこれでお終いならほかの部屋みましょう
ハル:リングがあるか見てみたいですね~
ハル:多分無いだろうけど
アリヤ:じゃあ行ってみましょう
ボルト・レジニー:行くぞな
リック:行こう行こう
ハル:書斎を通って、少年の様子を見てから行きます
ルネリンナ:PLは行きたくないけど5番に行きます……。
アリヤ:ジャンルイスはまだ生まれてない頃よね、エティエンヌがこんな子供だもの
サイビル:なんと応接室
ハル:元はこんな部屋だったんだ
ルネリンナ:「なにか居心地よさそうじゃない」
アリヤ:遊戯場っぽかったのね
ボルト・レジニー:いろんなモノがあるな
サイビル:こんなオシャレな部屋だったのに…
アリヤ:それが何でリングにw
リック:娯楽部屋といった感じかな
ハル:あー、たしかに部屋の隅にまとめられてるみたいな描写ありましたね
アリヤ:誰もいないのかな
ルネリンナ:ソファに深々と座ってちょっとくつろいじゃえ。
ボルト・レジニー:ボクシングもある意味娯楽なな
ハル:うーむ、ここには手掛かりは無さそうかな
ボルト・レジニー:ちとカード見てみるな
サイビル:小アルカナに見えるかもね
ボルト・レジニー:このカードなんだな??
アリヤ:「タローに似てるけど、ちょっと違うわよね」
ボルト・レジニー:見てなコレ判るかな
アリヤ:別世界の文字だものね
ハル:暗号解読してみるっす
システム:ハルさんのロール(1d100)
→ DungeonsAndDragons (1D100) → 92
ハル:「なんだろうね?」失敗
ハル:もどかしいw
ボルト・レジニー:もしかしたら?時代が違うのではなくて、次元が違うかもなな
アリヤ:他を調べに行きましょう
サイビル:「ここって、外に出られるのかしら?」
ルネリンナ:ですね、そうしましょう。
ハル:「恐らく、だけどエティエンヌ少年のセリフからして、彼らはこれから魔術を習得するので、今この館には魔法的なものはないんじゃないかなあ」
アリヤ:あれはあとの時代に作ったのか
ハル:あるいはモデルになった元の館とかかも
アリヤ:ちょっと出てみます?
ハル:廊下出てみましょう
ボルト・レジニー:ハルそうな。。
サイビル:1番から出られるかどうか試してみたい気もする
サイビル:「あれ?入ってきた時と違う」
リック:「ほんとだ」
アリヤ:「構造はほとんど同じだけど、作りは別って感じね」
サイビル:「ミシェルジャイアントを倒したことで、何かが起こったのね」
ハル:あの巨人と戦ってからズレた感じですよね
リック:「なるほどー」
アリヤ:では、行ってみましょう
ボルト・レジニー:また睡眠取ったら戻れるかもな
サイビル:壁に肖像画があるけど、来た時の違う
アリヤ:もっと古い人たちかな、これ
ハル:ですね~ 移住前のなんじゃないかなあ
リック:「古い時代にきているのかな」
アリヤ:まだ生きているから肖像画になってないってことか。
ボルト・レジニー:ギャストンがここにエティエンヌの絵飾る予定かといってたな
ハル:リチャードさんがそんな依頼を・・・
アリヤ:リチャードさん誰かにいろいろ利用されちゃってるのかなぁ
ハル:気になるけど、まずはこの夢をどうにかしないとどうにもならないな・・・
ボルト・レジニー:予定の額縁の裏を見る
ボルト・レジニー:ギャストンさんの絵なのか判るかな
ボルト・レジニー:そうか
アリヤ:調度品には問題なく触れてるんだよね。エティエンヌだけちょっとずれたところにいるって感じなのかな
ハル:1の玄関に行ってみます 外に出られそうかな?
サイビル:「屋敷の記憶、みたいな感じかとも思ったけど。」
ハル:やはり質素になってるねえ
サイビル:外に出てみますね
リック:出られるんだ
ハル:おお、出られるのか
サイビル:「普通に出られるんだ」
アリヤ:「何か変じゃない?大丈夫?」
ルネリンナ:「誰かがあたしたちに見せたい光景ってこと?」
サイビル:「建物の色が全然違うわね」
ハル:バラ色の花崗岩
ハル:「まいったな・・・間取り以外は別物じゃないか」
ボルト・レジニー:コレ本当にアンバー館なのかな?
サイビル:外の壁までの広さは、来た時よりも狭い感じですか?>DM
リック:空とかの景色は変わらないですか?
アリヤ:夢から完全に過去の地球のアンバー館に来ちゃった感じかな。これ
ハル:恐らくそうでしょうね~
アリヤ:ティンだったらクロノメーターでどこにいるかハッキリわかるんだけどなぁw
ルネリンナ:カンザス州(笑)
サイビル:黄色いレンガの道をたどるのだ!
アリヤ:エメラルドの都を目指さないといけないの?
ボルト・レジニー:竜巻が来ればww
サイビル:壁の外を見てみるか、それとも中の散策に戻るか
ハル:1 館を捜索 2 外を探検 3 夢の中で寝てみる こんな感じかな?
サイビル:まあ、スタンダード路線は1かなぁ
ボルト・レジニー:3かな?
アリヤ:1ですかね
ルネリンナ:1ですねえ。
リック:1館を捜索推したいです
サイビル:目的はエティエンヌを救い出すことだもんね
ボルト・レジニー:そうだ素の部屋に行って見ないか?
ハル:では館を捜索してみましょう
サイビル:中央と東館行ってみましょうか
アリヤ:じゃあ、中庭を通って東館ですね
ハル:ではまず中央に
アリヤ:2Fあるのか
サイビル:2階上がってみる?
アリヤ:そういえばそうだね
ハル:おっと、では2階も調査してから余所に行きますか
ルネリンナ:1階から順番に制圧しましょう。
サイビル:1階ざっと行きますか
ボルト・レジニー:1階探索後2階な
ハル:それじゃまず館の1f部分を調査?するとまず中央からかな
アリヤ:屋外ステージ
ハル:吹き抜けの室内庭園
アリヤ:ここはずいぶん変えたんだね
サイビル:誰かステージ上がってみる?
アリヤ:折角だし上がってみよう
ルネリンナ:上がってみましょう。
サイビル:上がったら踊らないとw
ルネリンナ:「なにか歌いだしたくなるね」
リック:「お?いいねー」
アリヤ:お立ち台だったのか
ルネリンナ:チキチキバンバンでも歌っておきましょう(笑)
アリヤ:それっぽいなぁw
サイビル:パリピ
ルネリンナ:「ウェーイ!」
リック:「ル、ルネえw」
サイビル:「特に何もなさそうね」
ボルト・レジニー:ww
サイビル:北側の十字の部屋に行ってみる?
ルネリンナ:「あっ、まって」コソコソ
ハル:ここから先は×字教の本当の教会なのかなー
ハル:ドアを少し開けて中を覗いてみるっす
アリヤ:普通の門なのか、ここ
ハル:「この寺院みたいな場所はあまり人の出入り無いみたいだね」
アリヤ:ずっと人が入ってないんだ
ハル:「過去の世界にしては、あれから誰も見かけないねえ」
アリヤ:エティエンヌとミシェルと犬2頭だものね
ハル:手掛かりが無いから一通り調べようとするんだろうなあ
サイビル:「使わない施設をなんで作ったんだろうね」
アリヤ:一応、教会もありますって、×印教にアピールしてたのかしら
サイビル:じゃあ、東館行ってみる?
ハル:ですね~
ルネリンナ:そうしましょう。
ハル:それぞれの部屋のドアを開けて中を覗きながら、奥まで歩いて行く感じですね
サイビル:どんな色の壁なんだろう
アリヤ:暗いのね。明かりつけましょう
アリヤ:ランタンに火をつけておきます
サイビル:色はそのままなんだ
アリヤ:色の配置は同じね
サイビル:サイビルは知らないけど
ハル:PL的にはこの辺罠とかあってちょっと怖かったけどやはり過去だから無いか
アリヤ:ってことは、図書室とかもあるのかな
ボルト・レジニー:図書館なか色々情報がありそうな
アリヤ:「誰かいませんか~?」
ハル:東側のドアってここだけですから、必然的にここを開ける感じですねえ
ハル:入ってみます
ハル:待合室
アリヤ:待合室…変わってた
ハル:では見てみます
リック:玉座の間
アリヤ:エドワードダンブルビルの業績の描かれたタペストリー
ルネリンナ:ふむふむ
ハル:一応暗号解読しておきます
システム:ハルさんのロール(1d100)
→ DungeonsAndDragons (1D100) → 78
ボルト・レジニー:フランス?どこかなな
アリヤ:エドワード>ミシェル>エティエンヌの順か
ハル:「やはり、ここはアンバー家の故郷の記憶っぽいね」
ボルト・レジニー:なるほろ
アリヤ:「結構大変な目にあってきた一族なのね」
ルネリンナ:「だとして、あたしたちに何をさせたいのかしら?」
ハル:玉座の周辺をちょっと調べてみるっす
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
ハル:ぬあー
サイビル:隠し扉がないか、ここでも調べてみます
ハル:「うーむ、何もない・・・か?」
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
サイビル:無いわねぇ
アリヤ:玉座の裏側を調べに行ってみます
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
アリヤ:「何かありそうなんだけどね~」
リック:リックも玉座周りを調べます
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 2
ルネリンナ:「どれどれ……」
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:おおー
サイビル:おおー
アリヤ:おおw
リック:おおー!!
ルネリンナ:「みんなどこに目をつけてるのよー」とふんぞり返っています。
アリヤ:「流石ね!ルネ」
リック:「さすがルネ!」
サイビル:「ルネちゃんには敵わないわ」
ハル:「本当はルネが見てる夢とかじゃないよね?」
リック:玉座の裏から風を感じる
ルネリンナ:めちゃめちや喜色満面です。赤ん坊かよ……(笑)
ハル:隠し扉の向こうをそっと覗いてみます
アリヤ:気を付けてね
ハル:わくわく
リック:ワクワクしますね
ボルト・レジニー:なんだろうなな
サイビル:武器、鎧、保存食が山積み
アリヤ:倉庫っぽいわね
ルネリンナ:「センセイ、お願いしまっす」
ハル:箱に罠発見を大、中の順で
システム:ハルさんのロール(1d100<=45)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=45) → 86 → 失敗
システム:ハルさんのロール(1d100<=45)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=45) → 30 → 成功
ハル:よーしどっちもないな
サイビル:その間にディテクトマジックワンド使ってみます
サイビル:魔法系は期待できないけど
アリヤ:ノーマル武器と防具
サイビル:「やっぱり、ここは魔法が発達してないのね」
ハル:ではあけてみます
アリヤ:1万cp、1000sp
サイビル:合せて200gp分か…
アリヤ:…お給料かな、これ
ルネリンナ:銅貨10000cnと銀貨1000sp
ハル:重い~
ボルト・レジニー:コレ使えうのかな
ハル:これも本物のアベロワーニュの通貨か~
ルネリンナ:フランス王国の通貨なんだろうなあ
ボルト・レジニー:四次元バックに入れるな
アリヤ:cpは無理でしょ
ボルト・レジニー:そうか
アリヤ:銀貨だけ回収して
アリヤ:ここには両替商がいないからなぁ
ボルト・レジニー:銀だけ回収なな
ハル:おおっ
システム:サイビルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
システム:アリヤさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 2
アリヤ:エルフです
アリヤ:シークレットよ
システム:リックさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 6
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1d6)
→ AngelGear (1D6) → 6
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
システム:ハルさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 1
ハル:「あっ ホントだ」
アリヤ:床下倉庫かしら
ハル:一応罠発見を
システム:ハルさんのロール(1d100<=45)
→ DungeonsAndDragons (1D100<=45) → 44 → 成功
ルネリンナ:「なになに?」
ハル:「床下にハッチがあるみたいなんだ」
リック:あ、ほんとだ
アリヤ:開けてみましょう
ハル:開けて下を見てみます
アリヤ:みんな下がっててね
アリヤ:ランタンで照らします
アリヤ:「トンネルよ」
サイビル:穴は深いのかな
サイビル:たいまつに火をつけて落としてみますね
サイビル:スロープになってる雑な造りのピット
ボルト・レジニー:ちとネズミさんかな
ボルト・レジニー:呼ぶな
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D4) → 3 (3)
ボルト・レジニー:チュチュな
ハル:夢?のネズミが!
リック:ネズミ大活躍^^
ボルト・レジニー:行ってもらう
リック:向こうから来たのか
ボルト・レジニー:ん
アリヤ:どこに通じてるのかな?
ハル:奥はどうなってるんでチュか?と聞いて貰おう
アリヤ:外…
ボルト・レジニー:そうかご苦労な(保存食わす
サイビル:脱出用
ハル:「玉座の裏に秘密の脱出路、王道だね」
アリヤ:脱出用ね
リック:なるほど
ルネリンナ:長堀鶴見緑地線あたりに出るんですね分かります。
ハル:これは恐らく、本当のアンバー館にも同じ位置にあるんだろうなあ
サイビル:シークレット2段構えとは、なかなかやる。しかも、微妙に銅貨や銀貨山盛り入れてあるあたりが憎い
ルネリンナ:ですねえ。
ハル:巧妙に隠されたますな
アリヤ:脱出するときの資金だったわけですね
アリヤ:銅貨の方が足が付きにくいし
ハル:なるほど・・・
アリヤ:修三もいないんだな
ハル:うっ 自分ならざる人物の記憶が・・・
アリヤ:www
サイビル:上がってみましょうか
ハル:はいー
ルネリンナ:ちゃーらーらーらー
ハル:玉座の間は吹き抜けと
ルネリンナ:ああ、そういうことか。
リック:なるほど
ボルト・レジニー:判ったな
ハル:今のところ、手掛かりが無いので、近い場所から調査という感じですねえ
サイビル:そうですね
ハル:お、図書館!
ボルト・レジニー:情報の倉庫なな
アリヤ:あまり使われていない感じ
サイビル:1冊持って行っちゃっていいかな?
ルネリンナ:「古めかしそうな書物庫ねー」
アリヤ:ディテクトマジックワンド使ってみますね
アリヤ:呪文所はないかな~
ボルト・レジニー:やはりな
アリヤ:「あら残念」
ハル:「流石にこれを片っ端から解読は無理だねえ」
サイビル:地理っぽい本を1冊
システム:サイビルさんのロール(1d20=<15)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=15) → 9 → 成功
システム:ハルさんのロール(1d20<=9)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=9) → 3 → 成功
システム:リックさんのロール(1d20<=6)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=6) → 6 → 成功
システム:アリヤさんのロール(1d20<=18)
→ DungeonsAndDragons (1D20<=18) → 3 → 成功
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 10
システム:ボルト・レジニーさんのロール(1D20) → 12 (12)
ハル:お、なんかベストセラーっぽいなにかが
サイビル:シレール語で書かれた『ガリア戦記』
ルネリンナ:ガリア戦記(笑)
サイビル:ガリア戦記ゲットだぜ
サイビル:夢から持ち出せるのかどうか分かんないけど。
アリヤ:「アベロワーニュの伝説?これ面白そうね」
アリヤ:いそいそと取り出して持っていこう
ルネリンナ:宗教本を手に取って読んでみます。
ハル:ほほー
アリヤ:おおーw
ハル:「なんかダイナミックな話が書いてあるね」
リック:「読めないけど絵が楽しそうだなー。」
ルネリンナ:「聖書って書いてあるけど、どの神さまなのよ……おっ、ヤーウェってやつか?」
ボルト・レジニー:ルネ発行時期が書いてないかな
ハル:すごい速さだ
アリヤ:1人で作ると大変ですけどね~
ハル:実感こもってるなあw
アリヤ:4~5人で作るといい感じですよ
ハル:いつか出来るといいなあ
アリヤ:COBRAさんの卓に参加してればなれますよ~
ハル:別の部屋ですか、いくつかあるけど
サイビル:小部屋がいっぱいひっついてますね
ハル:閲覧室・・・
サイビル:なるほど
アリヤ:個室の閲覧室か
ルネリンナ:自習室的な小部屋か。
サイビル:じゃあ、廊下の向かいの部屋行ってみる?
ハル:それじゃ行ってみますか
ハル:ここも遊戯室かな
アリヤ:とりあえずランプに火を移して明かりをつけておこう
ルネリンナ:ふむふむ
ハル:クワイエットルーム
ハル:では、次へ
アリヤ:ストーブが並んでる?
サイビル:夏の間のストーブ保管庫??
ハル:乾燥室かな?
ボルト・レジニー:コレ使えるのかなな
アリヤ:給湯室ってことね
ハル:なるほど~
アリヤ:お風呂もあるのか
アリヤ:アンバー館のお風呂発見
ハル:ではとなりへ
ハル:パウダールーム
アリヤ:いい化粧品はあるだろうか
アリヤ:あー、水洗じゃないのね
ボルト・レジニー:それを外にポイかな
ルネリンナ:そりゃあまあそうでしょうね……。
アリヤ:フランスだものね
ハル:ラテール
アリヤ:ラテール
サイビル:ラ・セーヌなら聞いたことあるんだけど
ルネリンナ:La Terreかな。
ルネリンナ:その名も「大地」か。
ハル:あー、そういうことなんですね
ボルト・レジニー:知らない名だなな
アリヤ:地球なんですね~
ハル:ダンスホールの吹き抜けですかね?
ハル:では見てみます
ハル:9屋外の庭の吹き抜け
アリヤ:バルコニーなのか
サイビル:楽器かぁ
ハル:楽器の保管庫
アリヤ:楽隊がここで演奏したりするのかな
リック:楽器を保管
サイビル:フルートぐらいなら持っていけるかな
アリヤ:トランペットとかあるかしら
ハル:おおー
ボルト・レジニー:ピアノ無いよ
アリヤ:ピアノは結構後だものね
ボルト・レジニー:ベートーヴェンからピアノ
アリヤ:チェレスタかパイプオルガンですこのころ
ハル:行ってみますか西館の2F
アリヤ:家族の私室がのぞき放題
ルネリンナ:あー、なるほど。
アリヤ:行きましょう
ルネリンナ:ですね。カギになる何かが見つかるやも。
ボルト・レジニー:なんだろうなな
ハル:ユニコーンを連れた乙女のタペストリー
サイビル:ユニコーン乙女!
アリヤ:ユニコーンを連れた乙女って彼女ですよね
アリヤ:まあ、彼女だからなーwww
ハル:かなりありますねえ
ハル:なるほど
ハル:わかりました~
ボルト・レジニー:そうかなんか伏線かも
ルネリンナ:なんだなんだ
リック:おおー
ハル:おおっ?
アリヤ:結構頑張ってた
サイビル:へぇー
ルネリンナ:ちゃんとフラグが立ってた(笑)
ハル:トーナメントの採点要素ですか~
サイビル:そういうシステムなんだ
アリヤ:あれもなかなか面白いんだけど大変だったなぁ
ハル:はいー
アリヤ:はーい
サイビル:はーい
ルネリンナ:はーい
ボルト・レジニー:了解です
リック:「よーし探索しよう!」
リック:パチパチパチパチ
ボルト・レジニー:お疲れ様です。
サイビル:お疲れ様でした~
アリヤ:お疲れさまでした
リック:おつかれさまでした!
ハル:お疲れ様でした、お休みなさい~
ボルト・レジニー:有難う御座います。
リック:ありがとうございます
アリヤ:ありがとうございました。お休みなさいませ
ルネリンナ:お疲れ様でした。
リック:毎回ぴったりの時間ですごいですね
ルネリンナ:経験と技術……なんでしょうね。
ルネリンナ:それではおやすみなさい!
リック:おやすみなさい
ハル:お休みなさい~
サイビル:また来週~