【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探索者_第九話「後輩とマッドサイエンティスト」」【TRPGリプレイ】

白猫
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登録日:2022/07/05 00:08最終更新日:2022/07/05 00:08

システム:白猫さんが、入室しました。
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arc:こんばんわ
大久野しぐれ:こんばんは~、今回もよろしくお願いします。
システム:キャラクターリストにイセン=チャッカが追加されました。
白猫:こんばんわー
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
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旅野:こんばんは~
システム:ろっくさんが、入室しました。
白猫:ばんわー
ろっく:すいません再起動入って真っした!
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
GM/白猫:大丈夫ですよ~
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
GM/白猫:では皆さん揃ったようなので始めていきますよ~
システム:キャラクターリストにボーンアニマル2号 レセスタが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします!
GM/白猫:魔導の探究者_第九話「後輩とマッドサイエンティスト」 よろしくお願いしまーす
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いします~!
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします!
イセン=チャッカ:よろしく尾根が思惟します
イセン=チャッカ:すごい誤字った…
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いしますー
GM/白猫:さて、季節は進み梅雨の時期がやってきた。窓の外では曇り空に小雨が降っている。そんな中を生徒たちはローブを目深にかぶって小走りで走っていく。
GM/白猫:アジサイのような花が中央広場の一角に咲き、その葉の上を小さなカエルがぴょこぴょこと跳ねていく。
GM/白猫:相変わらずの学園生活である。ティーレからも連絡はなく、調査や取り調べは難航しているようだった。
GM/白猫:そんな平穏な日々のなか、いつも通りに薄暗い地下のサークル部屋に向かう君たち。しかしふとある違和感に気が付く。
GM/白猫:見覚えのない足跡、奥から聞こえてくる戦闘音。誰かいるようだ。
イセン=チャッカ:「…この音は…!」走り出して、奥へ行きます
ジョシュア・ジョンストン:ついてきます
ガジェ・ベシュレル:「え…?まさか遅めの新入生か!?」ついていきます
トレモロ・コルタード:「この時期に、カンゲイだろうか?」ついていきます
GM/白猫:では、駆け出すPC達。サークル部屋の前までたどり着くと同時に、部屋の扉がバーーンと音を立てて吹き飛ぶ
イセン=チャッカ:「!! どうしまし…た?!」
GM/白猫:どうやらゴーレムごと扉を破壊してきたようだ
GM/白猫:もくもくと立ち込める土煙。それが晴れると、そこには破壊されたカンゲイ用ゴーレム改良型と、どや顔で立っている見知らぬ少女がいる。
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩のゴーレム!大丈夫か!」駆け寄ります
イセン=チャッカ:「あの…娘…がやったの…かな?」そんなに慌てる状況じゃないとわかって、一息つくイセン
トレモロ・コルタード:「そんな、まさか、彼女一人で……?!」吹き飛ばされたゴーレムを見て呆然と立ち尽くす
シャーロット:「ハァハァ、なんて固いゴーレム・・・。ですがこの私に掛かればなんてことはないのです!」 (`・ω・´)ドヤっ
シャーロット:「って、あれ、もしかして先輩方ですか?」
ガジェ・ベシュレル:「新入生か?…そうだ、ガジェたちは2学年の先輩だ」
イセン=チャッカ:「あ…うん…ひとりで倒したん…だ。すごい…ね。もしかして…新入部員…なのかな?」
ガジェ・ベシュレル:採算度外視のゴーレムのなれはてを弄ってたけど先輩と呼ばれたので嬉しいガジェ
トレモロ・コルタード:「……っと、そうだ。君が新入生なら、先輩にあたるだろう。……いやでも、一人で……なんて強さ……(ぶつぶつ)」
シャーロット:「えへへ・・・。私はシャーロットっていいます。この『学園七不思議探究部』に入りに来ました。元気のいいお姉さんから個々の地図を渡されたんですが、間違ってませんよね?」
イセン=チャッカ:「うん…間違ってない…よ。ここにはいるってこと…は。推薦組…じゃないんだよね。なのに…すごい…」
ガジェ・ベシュレル:「シャーロットか。自分はガジェという。アリッサ先輩の勧誘が上手くいったのだな」にこにこ
シャーロット:「あれは私の家系に受け継がれている秘術ってやつです。気軽に打てるものじゃないのが難点ですが威力だけはあるんですよ!」
イセン=チャッカ:「へぇ…」彼女の家はいい家だったんだな、とか思ってる
トレモロ・コルタード:「なるほど、秘術……素晴らしいな、もしまた機会があれば、実際に威力を見たいものだ」
ガジェ・ベシュレル:(そういえば女性だけどジョシュアが反応しないな)とか思って見てる
イセン=チャッカ:「とりあえ…ず。入部…おめでとう。部長たちが来るのを…まとうか?」
シャーロット:さて、君たちがそうやって話し込んでいると、君たちの背後から近づいてくる足音がする
ガジェ・ベシュレル:「とりあえず入部なら歓迎だ、と思う。ガイフォード先輩が来たら紹介しよう」言いつつ回収できるゴーレムの部品回収してアリッサ先輩用に部屋の隅に置いておきます
イセン=チャッカ:「?」だれだろ。と振り返る
ガイフォード:「今年は随分と派手だな。ただでさえ埃っぽい部屋が随分なことになったな」
ガイフォード:「ようこそ新入部員。それにお前たちも」
ジョシュア・ジョンストン:「誇り臭くていやだな」
ジョシュア・ジョンストン:風の小魔法で放出してます
ガイフォード:「ああ、そうだ。お前たちに話がある奴がいると伝言を受けている」
ガジェ・ベシュレル:「なんでしょう?」
トレモロ・コルタード:「伝言ですか。依頼か何かでしょうか」
イセン=チャッカ:「は…い? なん…でしょう…か」
ガイフォード:「SAID3の一件の際に関わったエールという男を覚えているか?そいつからだ」
ガジェ・ベシュレル:「ああ、マギテックのエール先輩」うんうん
イセン=チャッカ:「…なんだろう…」
トレモロ・コルタード:「ああ、あの人ですか。……また魔動機術絡みで何かあったのだろうか。なんにしても、直接聞きにいかないことには分からないな」
ガイフォード:「行ってみれば分かるだろう。研究室で待っているそうだ。以前に行ったことがあるらしいから案内はいらんだろう」
ガジェ・ベシュレル:「はい。行ってみます。……えーと、シャーロットはガイフォード先輩と2人で平気だろうか?」気遣い
イセン=チャッカ:「…なにか、依頼なの…かな? とりあえずいってみよう…か?」
ジョシュア・ジョンストン:ごーごー
トレモロ・コルタード:「ああ、向かうとしよう。……シャーロットは、とりあえずここでアリッサ先輩が来るまで待機、でいいのだろうか」
ガイフォード:では、移動です。以前に来たことがある研究室。しかし中では誰かが言い争いをしているようだ
ガジェ・ベシュレル:「今日はどこも騒がしいなあ」
トレモロ・コルタード:「どこもかしこも争いが絶えないな……あまり入りたくはないが、仕方ない」ドアを開けます
GM/白猫:ではドアを開けた先ではテーブルの上に置かれた例の超合金を挟むように二人の男が立っている。一人はエール。もう一人は見たことのないドワーフの男性だ
イセン=チャッカ:「失礼…します。自分たちに…なにか用…でしょうか?」
ドレッドノード:「じゃから何度も言っておろうに。これを調べたければそのSAID3とやらを直接触らせろと!・・おや?」
エール:「それこそ何度も言っているでしょう。あれはもう公国の管理下にあるんです。私たちじゃっどうあがいても無理なんです!!・・・おや、君たちは」
エール:「ああ、皆さん来てくれたんですね。ああ、紹介します。彼はドレッドノード。大魔導公からの紹介で超合金の研究に来てくれたダークドワーフです」
ドレッドノード:「ドレッドノードじゃ。貴様らがこの超合金を発見した生徒じゃな」
ドレッドノード:そういうと彼は君たちに近寄っきて見上げる。その眼はまるで品定めをするかのような目だ。
イセン=チャッカ:「まあ…発見といっていいかどうかは…わからない…けどね」
ガジェ・ベシュレル:「ダークドワーフ…独自の技術を持っていると聞いたことがある。ガジェだ。よろしく頼む」
ジョシュア・ジョンストン:「ジョジョ」
トレモロ・コルタード:「トレモロという。よろしくお願いします」
イセン=チャッカ:「イセン…です」
ドレッドノード:「ふむ。よろしくな」
エール:「では、早速ですがお話を。今回あなたたちを呼んだのはこの超合金に関してです」
エール:「端的に結論から。イグニタイト加工に精通しているダークドワーフでもこの合金の完全な解明は難しいそうです」
エール:「おそらくは秘匿された技術の中でも異端の物ではないかとのことですが・・・」
イセン=チャッカ:「ダークドワーフでも…。やっぱりその合金は…すごかったんだ…ね。へんてこな名前の物を作っていたにしては…」
ドレッドノード:「そうじゃな。表に出ている技術ではない。しかし過去にある噂を耳にしたことがあってな」
ガジェ・ベシュレル:「ふむふむ。思った以上にすごい金属だったんだな……ガジェもこれでゴーレムを作りたい…」
ドレッドノード:「第二の剣の神ツァイデスの鍛冶師が過去にイグニタイトの研究をしていたというものじゃ」
ガジェ・ベシュレル:「最近よくそのカミサマの名を聞く。縁があるのかな」
ドレッドノード:「じゃが、その噂も150年は過去の物。すでにその鍛冶師も死んでいるという噂じゃが、研究結果も失われているとのことなのだ」
トレモロ・コルタード:「とはいえ、現にこうして超合金はあります。再発見された、ということでしょうか」
ドレッドノード:「てっきり噂だとばかり思っておったのだが、ここにきてこれを見せられるとはな・・・」 テーブルの上の超合金を見る
イセン=チャッカ:「ツァイデス…なら…呼ぶのも苦労だろうし…」
ドレッドノード:「その鍛冶師が生きておったか、何者かが研究を引き継いだか、じゃろうな」
ガジェ・ベシュレル:[
ガジェ・ベシュレル:「ふむふむ。」
ジョシュア・ジョンストン:「で、幾らで何をしてほしいわけ?」
ドレッドノード:「そうじゃったな。もうこの超合金単体で得られるデータは取りつくした。故に今度は実際に使ってみるデータが欲しい」
エール:「要は研究用のゴーレムにこの朝護遺訓をはめ込んで動かしてみようという話だ」
エール:「君たちにはそのゴーレムの相手になってもらいたい」
ガジェ・ベシュレル:「!!いいのか!」きゃっきゃ
イセン=チャッカ:「…とりあえずは実験台…ってとこかな? まあ、今は手掛かりない…だろうし…ね。自分はそれでもいい‥よ」
エール:「じつは、どこかのゴーレムバカ(アリッサ)がちょろまかした超合金を実際にゴーレムに入れ込んだらしくてね」
エール:「上は危険だからと我々にはやらせてくれなかったのだが、彼女の暴走のおかげで話が付いたんだ」
ガジェ・ベシュレル:「ああ…(戦う方かの嗚呼)、ああ…(先輩…の嗚呼)」
ジョシュア・ジョンストン:「そんくらいならいいんじゃないかな」
トレモロ・コルタード:「ああ、あのゴーレム……それなら確か、ちょうど先ほど新入生に吹き飛ばされていたような……」
エール:「持ちえ論これは依頼だ。報酬は一人2000ガメル支払おう」
ガジェ・ベシュレル:「いいんじゃないか?訓練にもなる。」
エール:「それと、この話を上にしたらちょうどいいからと君たちの中間試験も同時に行うことになった。頑張って倒してくれとのことだよ」
ジョシュア・ジョンストン:「まとめて出来ていいじゃん」
イセン=チャッカ:「…まあ、危険がないなら…このくらいかな?」
トレモロ・コルタード:「中間試験……これは尚更負けるわけにはいかない、本気で向かうとしよう」
エール:「話が早くていいね。実はゴーレム自体はもうできているんだ。じゅんびがよければ競技場にむかってくれ」
ガジェ・ベシュレル:「特にない、と思う。じゃあ行こうか」
イセン=チャッカ:「そう…だね」
ジョシュア・ジョンストン:[]
ジョシュア・ジョンストン:「いくかー」
トレモロ・コルタード:「ああ、行くとしよう」
GM/白猫:では、君たちはその足で競技場へと向かう。もともと準備がされていたのだろう。すでに審判とゴーレム、術者がそろっていた
GM/白猫:近寄ってみるとなんだか見覚えのあるゴーレムと術者が立っている。
GM/白猫:術者の方には「私は超合金をちょろまかしました」というプラカードを胸から下げている
ガジェ・ベシュレル:「あ、アリッサ先輩!」
アリッサ:「やあ、待っていたよ、後輩たち!」
システム:ろっくさんが、入室しました。
イセン=チャッカ:(…突っ込まない方が…たぶんいいんだろう…ね)
トレモロ・コルタード:「先輩が相手か……手加減はしてくれなさそうだな」
アリッサ:「悪いけど手加減は出来ないよ。なにせ勝ったら超合金をちょろまかしたのは大目に見てくれるらしいからね!!」
ガジェ・ベシュレル:「とりあえずシャーロットが部室に来てカンゲイ用ゴーレムをぶちたおしてたぞ、と報告しておこう…。」
イセン=チャッカ:「…ではまあ…そのまま…叱られて…ください」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩…罪は償うものだ……」
トレモロ・コルタード:「あいにく、こちらも今年の学費が懸かっているので。全力で立ち向かわせていただこう」
ジョシュア・ジョンストン:「訓練とはいえ戦闘なんだし服の1枚や2枚は誤差誤差」
アリッサ:「・・・へ、あれ壊されたの。まじかー。でもこっちのカンゲイ用ゴーレムは本気で作った奴だ。まけないでしょ、多分・・・」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ勝つのは相当厳しいと思うけど」
アリッサ:「まあ、とにかく勝負だ。私の成績と免責の為に、贄となってくれ」 杖構えー
ジョシュア・ジョンストン:かまえ!
イセン=チャッカ:がちゃ(盾構え
ガジェ・ベシュレル:「先輩こそ、ガジェたちの学費の軽減のために叱られてくれ」構え
トレモロ・コルタード:杖構え!
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!
システム:キャラクターリストにアリッサが追加されました。
GM/白猫:ではまずは戦闘準備からです
イセン=チャッカ:なし
トレモロ・コルタード:軍師の知略使用です
GM/白猫:では魔物知識 11/15 13/なし です
ガジェ・ベシュレル:じゃあ準備でイセンにバークメイルA 防護点+2ペタっ
イセン=チャッカ:あ、場合によるけど、たぶんこのターン前に出ないので、パークメいらないです
ガジェ・ベシュレル:えっじゃあレセスタにペタッ…よろしい?
イセン=チャッカ:2~3ターンで倒すことを考えるなら、このターンは後ろにいたほうがいい…? かな。
ガジェ・ベシュレル:まあ先制とれたらのことにはなるかなあ…?
ジョシュア・ジョンストン:雑談側になってた
ジョシュア・ジョンストン:準備なし
イセン=チャッカ:まあ、とりあえずはまもちき、先制済ませてから、相談しますか
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B まもちきとんがりで 前からロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[2、3] → 5
システム:トレモロ・コルタードさんのマモチキロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[4、1]+6 → 11
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B まもちきとんがりでロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[5、4]+9 → 18
ガジェ・ベシュレル:弱点突破~
GM/白猫:では先制です 目標値は13
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2) → 2[1、1]+2 → 4
システム:トレモロ・コルタードさんの先制ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[3、3]+12 → 18
ガジェ・ベシュレル:はい。
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト運動ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 10[5、5]+9 → 19
GM/白猫:ではPC達からですね
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムが追従するので後の方がいいかな
GM/白猫:メモ2,3参照
ジョシュア・ジョンストン:はーい
イセン=チャッカ:うーむ。60*2を2.5ターンくらいで削るのか
ジョシュア・ジョンストン:私はサモフェして範囲かなぁ
ジョシュア・ジョンストン:エコーは置いてきたし
イセン=チャッカ:とりあえず全員攻撃かな…? ガジェはトレモロバフか…。
トレモロ・コルタード:とりあえずファイボ連発でどこまで削れるか、ですかね。ライトニングでは不安定でしょうし
ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきます
ガジェ・ベシュレル:ブレイクランス後衛まで飛んできたりしない?対ゴーレムが主題だしアリッサ先輩はあんまり考えなくていいのかな
ジョシュア・ジョンストン:サモフェ:サラマン
イセン=チャッカ:後ろ堕とせれば楽なんだけど…まあ、無理でしょうしね
ジョシュア・ジョンストン:乱戦作って打ち込むって感じになりますね やるにしても
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 4[2、2]+9 → 13
ジョシュア・ジョンストン:以上!
イセン=チャッカ:2ターンじゃ、どっちみち無理だし、前行ってもいいかな…
システム:キャラクターリストにサラマンダーが追加されました。
イセン=チャッカ:ジョジョの次自分で、それからガジェ・トレモロの順かな…?
ジョシュア・ジョンストン:魔法もクリティカル受けないからねえ
ジョシュア・ジョンストン:次ターン自分がアトリうてば少しは火力上がるけど
ガジェ・ベシュレル:魔法とんでこないならカンタマいらないだろうけども……トレモロ強化の方が良いです?
ジョシュア・ジョンストン:いかないならサラマン行動します
ガジェ・ベシュレル:どぞー
トレモロ・コルタード:お願いします
イセン=チャッカ:まあアシッドクラウドは受けるしかないかな…。スタクラやスリープクラウド打ってきたらやばいけど
イセン=チャッカ:どぞー
ジョシュア・ジョンストン:なんなら妖精前に出しますよ
ジョシュア・ジョンストン:ゴーレム火力あるし多分1Rで落ちますが
ジョシュア・ジョンストン:2r
イセン=チャッカ:ならすなおに魔法で削ってもらっていいんじゃないです?
ジョシュア・ジョンストン:はーい
ジョシュア・ジョンストン:【フレイムアロー】拡大数2でゴーレム2体へ
ジョシュア・ジョンストン:mp12
GM/白猫:はーい
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの魔法行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム:ゴーレムさんの抵抗A、Bロール(2 2d6+11)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+11) → 6[4、2]+11 → 17
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+11) → 2[1、1]+11 → 13
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのダメージロール(k20[13]+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[6、2]=8 → 6+9 → 15
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[2、4]=6 → (4+9)/2 → 7
ジョシュア・ジョンストン:以上!
イセン=チャッカ:では次行きます
ジョシュア・ジョンストン:がんばえー
イセン=チャッカ:前に出て、
イセン=チャッカ:Bのほうなぐっとくか
イセン=チャッカ:Bにメイスで攻撃
システム:イセン=チャッカさんの命中ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 3[1、2]+9 → 12
イセン=チャッカ:ヒック
システム:ゴーレムさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 11[6、5]+6 → 17
イセン=チャッカ:ビースキつかって終了
ガジェ・ベシュレル:じゃあいきます
ジョシュア・ジョンストン:出目はしゃーない
ガジェ・ベシュレル:スペルエンハンスでトレモロ強化
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
トレモロ・コルタード:ありがとうございます~
ガジェ・ベシュレル:トレモロの魔力+1
ガジェ・ベシュレル:補助でイセンにバークメイルAでターンエンド!
ガジェ・ベシュレル:エンドじゃないゴーレム!
イセン=チャッカ:ありがとう!
ガジェ・ベシュレル:ゴーレムBを殴る
システム:ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 5[4、1]+6+4 → 15
システム:ゴーレムさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[3、4]+6 → 13
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[4、2]+5 → 11
システム:ガジェ・ベシュレルさんのもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 6[2、4]+6+4 → 16
システム:ゴーレムさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 7[5、2]+6 → 13
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 8[3、5]+5 → 13
ガジェ・ベシュレル:9点入って終了
トレモロ・コルタード:では私が。補助で防陣Ⅰ、前線エリアにファイボ、制御でイセンとレセスタを除外します
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+13+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+1) → 7[5、2]+13+1 → 21
システム:GM/白猫さんの抵抗 A、Bロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[6、2]+11 → 19
システム:GM/白猫さんの抵抗 A、Bロール(2d6+11)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11) → 8[5、3]+11 → 19
システム:トレモロ・コルタードさんの回らないファイボロール(k20+13+1@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[5、3]=8 → 6+14 → 20
システム:トレモロ・コルタードさんのBの方ロール(k20+13+1@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[2、6]=8 → 6+14 → 20
トレモロ・コルタード:以上です
ジョシュア・ジョンストン:PL側おわり!
GM/白猫:おkではエネミーだ
アリッサ:補助でダブルインディケイド 「さあ、勝つよ。壊れるまで戦えー!」
アリッサ:主動作でダブルキャスト
アリッサ:A、Bにインステンスコントロール
イセン=チャッカ:うぇぇさらにめんどくなった
システム:アリッサさんの行使 ファンブルチェックロール(2 2d6)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 8[3、5] → 8
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6) → 8[6、2] → 8
アリッサ:「手は抜かないよ。私の成績の為に!」
ゴーレム:ついでゴーレムAの行動
ゴーレム:拳で殴る
システム:ゴーレムさんのイセン、レセスタロール(1d2)
→ SwordWorld2.5 (1D2) → 1
システム:ゴーレムさんの命中 イセンに行くぞロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 6[2、4]+12+2 → 20
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 9[3、6]+7 → 16
ジョシュア・ジョンストン:お
ジョシュア・ジョンストン:ダブキャスで一回詠唱だから実質得
システム:ゴーレムさんのダメージロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 6[5、1]+10+2 → 18
イセン=チャッカ:瞬間使います?
ゴーレム:使います。なので24ですね
イセン=チャッカ:8点ダメ
ゴーレム:二回行動、双撃持ちなので二回め
システム:ゴーレムさんのイセン、レセスタロール(1d2)
→ SwordWorld2.5 (1D2) → 1
イセン=チャッカ:いや防陣あるから7点か
システム:ゴーレムさんのもっかいイセンに殴るロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 7[1、6]+12+2 → 21
システム:イセン=チャッカさんの回避ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[4、1]+7 → 12
システム:ゴーレムさんのダメージロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 6[4、2]+10+2 → 18
イセン=チャッカ:1点ダメ
ゴーレム:ではゴーレムBだ 動きは同じ
システム:ゴーレムさんのイセン、レセスタロール(1d2)
→ SwordWorld2.5 (1D2) → 2
ガジェ・ベシュレル:ひえー
システム:ゴーレムさんのレセスタに命中ロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 7[1、6]+12+2 → 21
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回避ィ…ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 6[1、5]+5 → 11
システム:ゴーレムさんのダメージ 瞬間打撃を載せてロール(2d6+10+2+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2+6) → 5[1、4]+10+2+6 → 23
ガジェ・ベシュレル:7点ひいて16点受け
システム:ゴーレムさんのイセン、レセスタ 二回目の攻撃ロール(1d2)
→ SwordWorld2.5 (1D2) → 2
システム:ゴーレムさんのレセスタに命中ロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 7[6、1]+12+2 → 21
システム:ガジェ・ベシュレルさんのやだー!ロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 12[6、6]+5 → 17
イセン=チャッカ:おお
トレモロ・コルタード:おお、やった
ジョシュア・ジョンストン:おー
ガジェ・ベシュレル:ひゅう、ひゅう…(呼吸)
ゴーレム:まじかー エネミーは以上
イセン=チャッカ:とりあえずジョジョ動いてもらいますか
ジョシュア・ジョンストン:アトリで炎指定でいいですかね
トレモロ・コルタード:ですね、炎でお願いします
イセン=チャッカ:はい
ジョシュア・ジョンストン:あい
ジョシュア・ジョンストン:行きます
ジョシュア・ジョンストン:主:【アトリビュート】宣言炎
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 11[5、6]+8 → 19
ジョシュア・ジョンストン:炎属性ダメージ+2
ジョシュア・ジョンストン:以上!
ジョシュア・ジョンストン:いなみにファイポンとかも乗る
GM/白猫:呪歌の範囲はおいくつで?
ジョシュア・ジョンストン:50mですね
GM/白猫:おk
ジョシュア・ジョンストン:お次どうぞー
ガジェ・ベシュレル:じゃあゴーレム強化して殴る~
イセン=チャッカ:とりあえずはトレモロとサラマンダーで焼いてもらいます?
ガジェ・ベシュレル:あ、自分あとの方がいいです?
トレモロ・コルタード:ああ、ダメージ見てからの方がよさそうですね。
イセン=チャッカ:ゴーレム結構固いですしね…+4*2で落とせる範囲かどうかはわからない
ガジェ・ベシュレル:お先どうぞ~
トレモロ・コルタード:とりあえずサラマンダーと自分、どちら先に行きましょうか
イセン=チャッカ:とりあえずはサラマンダーかな…?
ジョシュア・ジョンストン:こっち?
ジョシュア・ジョンストン:まぁ了解
トレモロ・コルタード:じゃあ、先お願いします
ジョシュア・ジョンストン:ゴーレム2体にアロー
ジョシュア・ジョンストン:mp12
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14
ジョシュア・ジョンストン:ふええ
システム:ゴーレムさんの抵抗 A、Bロール(2 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[3、2]+13 → 18
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+10 → 2D:[5、3]=8 → (6+10)/2 → 8
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(hk20+10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+10 → 2D:[3、4]=7 → (5+10)/2 → 8
ジョシュア・ジョンストン:それぞれ+2して10になります
ジョシュア・ジョンストン:以上!
トレモロ・コルタード:では次は自分が。補助で防陣Ⅱ鉄鎧、前線エリアにファイボ、制御でイセンとレセスタを除外で
イセン=チャッカ:ファイボとフォースでAおとせるかな…?
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+13+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+1) → 8[6、2]+13+1 → 22
システム:ゴーレムさんの抵抗A、Bロール(2 2d6+13)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+13) → 7[2、5]+13 → 20
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23
ジョシュア・ジョンストン:ふええ
イセン=チャッカ:Bなら抵抗されてもOK
ジョシュア・ジョンストン:抵抗したのBか
ジョシュア・ジョンストン:問題ないな
イセン=チャッカ:たぶん…
トレモロ・コルタード:よかった、指輪割らずに済んだ……ではダメージ
ジョシュア・ジョンストン:たぶん・・・
システム:トレモロ・コルタードさんのAのダメージロール(k20+13+1@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[2、6]=8 → 6+14 → 20
システム:トレモロ・コルタードさんのBの半減ダメージロール(hk20+13+1@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[6、4]=10 → (8+14)/2 → 11
ジョシュア・ジョンストン:それぞれ+2
イセン=チャッカ:6点ならいけるか…?
ジョシュア・ジョンストン:基準値幾つでしたっけ
ジョシュア・ジョンストン:魔力
イセン=チャッカ:9
ジョシュア・ジョンストン:抵抗抜けば・・・
トレモロ・コルタード:おっと、以上です!
ゴーレム:ゴーレムB落ちたんだけど・・・
イセン=チャッカ:で期待値+4。ほぼほぼ抵抗されるんで…落とせなそうか
ジョシュア・ジョンストン:さよならゴレーム・・・ありがとう・・・
トレモロ・コルタード:「よし、まずは一体だ。もう一体もこの調子で!」
ゴーレム:そしてゴーレムAは計算ミス。残り9点だ
ジョシュア・ジョンストン:威力10だと期待値3なので+9で12で半減で6ですねぇ
ジョシュア・ジョンストン:インテあるんで更に-2入るので
ジョシュア・ジョンストン:突破以外だと無理ですね
イセン=チャッカ:ルートとしては、自分がフォースを2倍でうってから、ガジェの巻き込みスパーく。+殴りで、運が良ければこのターンで終わるかな?
イセン=チャッカ:いや、さすがに無理か
ジョシュア・ジョンストン:スパークするくらいならインテで殴った方がいいかも
イセン=チャッカ:+4無いとこのターンでアリッサは落とせないな…。でもまあ、自分のフォース次第でしかないのか結局
ジョシュア・ジョンストン:インテして殴ればワンチャンおちるかも
イセン=チャッカ:どっちみち後ろにダメージを伸ばす手段がないですしね。‥まあフォース打ちます。…?
イセン=チャッカ:あ・自分グレンダールだったは
イセン=チャッカ:セルフで炎にできる
ジョシュア・ジョンストン:グレンダールの神官戦士マジ便利
イセン=チャッカ:期待値で落とせるな
イセン=チャッカ:よし
イセン=チャッカ:うしろにフォース飛ばせないからこのターンでは終わらせられないだろうけど、まあ仕方がない
イセン=チャッカ:では自分の手番
イセン=チャッカ:補助動作でヒート・ウェポン
イセン=チャッカ:Aにむかってメイスで攻撃
システム:イセン=チャッカさんの命中ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[2、5]+9 → 16
システム:ゴーレムさんの回避ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
ジョシュア・ジョンストン:同値かぁ
イセン=チャッカ:命中
イセン=チャッカ:弱点ありがとう!
ジョシュア・ジョンストン:よかよか
トレモロ・コルタード:そっか! それが効いてくるか! すごい!
ガジェ・ベシュレル:わーい!
システム:イセン=チャッカさんのメイスダメ 炎込みロール(k20+9+4@12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+13 → 2D:[6、4]=10 → 8+13 → 21
ジョシュア・ジョンストン:ヒートアトリで打撃+4もある
ゴーレム:7+2で防護点9だから13くらった
ジョシュア・ジョンストン:よしよし
ゴーレム:おちたー
ガジェ・ベシュレル:アリッサ先輩大丈夫?殴ったほうがいい?前衛終わったから終了でもいい…?
ジョシュア・ジョンストン:全員行動してたっけ?
イセン=チャッカ:あとはガジェ組
ガジェ・ベシュレル:ガジェがまだ。
GM/白猫:一応アリッサのHP0までやります
ガジェ・ベシュレル:わかりました
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 インテンスコントロールロール(2d6+10+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+0+0) → 9[4、5]+10+0+0 → 19
システム:ガジェ・ベシュレルさんのレセスタが前に出てなぐるロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 4[1、3]+6+4+2 → 16
イセン=チャッカ:さすがに2Tじゃおわらないよね‥‥
システム:アリッサさんの回避ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2) → 8[4、4]+2 → 10
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 8[4、4]+5+2 → 15
システム:ガジェ・ベシュレルさんのもう一発殴れるドンロール(2d6+6+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4+2) → 6[3、3]+6+4+2 → 18
システム:アリッサさんの回避ロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2) → 7[6、1]+2 → 9
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 5[2、3]+5+2 → 12
ガジェ・ベシュレル:うーん落ちない。
イセン=チャッカ:さすがに連続攻撃Ⅰだとね…
ガジェ・ベシュレル:PL側ターンエンドです
アリッサ:おk
アリッサ:「クゥ、まさか二体ともやられるとは・・・でも、術師を倒すまで油断禁物だよ。操霊術師のしぶとさを見よ!」
アリッサ:主動作でダブルキャスト
アリッサ:まずはインスタントゴーレム。三体目のカンゲイ用ゴーレムだコラァ
イセン=チャッカ:ずるい
トレモロ・コルタード:うわぁん、まさかのお代わり……
システム:アリッサさんの行使ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15) → 5[2、3]+15 → 20
ガジェ・ベシュレル:やっぱなあ深智魔法はそれだよなあ!
ガジェ・ベシュレル:「あ、あれはインスタントゴーレム…!アリッサ先輩すごい!」きらきら
アリッサ:からのゴーレムCにインテンスコントロール
システム:アリッサさんの行使ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 9[6、3] → 9
ゴーレム:では、ゴーレムの手番
ゴーレム:レセスタを殴る
システム:ゴーレムさんの命中ロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 7[2、5]+12+2 → 21
ガジェ・ベシュレル:きらきらしてる場合じゃなかった
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回避ー!ロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 5[2、3]+5+2 → 12
システム:ゴーレムさんのダメージロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 5[2、3]+10+2 → 17
システム:ゴーレムさんの命中 もう一回ロール(2d6+12+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+2) → 6[1、5]+12+2 → 20
ガジェ・ベシュレル:10点もらって回避
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(2d6+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+2) → 5[2、3]+5+2 → 12
システム:ゴーレムさんのダメージ 瞬間打撃を載せてロール(2d6+10+2+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2+6) → 4[1、3]+10+2+6 → 22
ガジェ・ベシュレル:13点もら…あーーー!
ジョシュア・ジョンストン:TPふえた
イセン=チャッカ:儲かるぅ
トレモロ・コルタード:悲喜こもごも
イセン=チャッカ:で、PCターンかな? 術者倒れたらゴーレムも倒れるってことで大丈夫です?
ゴーレム:なお、このTPはサークルの費用から出ている模様・・・
ジョシュア・ジョンストン:インスタントは逐次命令だからね
ゴーレム:PCです
ゴーレム:逐次命令だから落ちるね
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩ひどいぞ!レセスタは今日が初めてだったのに!」ぷんすか
イセン=チャッカ:じゃあ、まあ焼いてもらって…
トレモロ・コルタード:とりあえずファイボ行きますか
ジョシュア・ジョンストン:トレモロごー
トレモロ・コルタード:では手番いただきます。補助で防陣Ⅲ鋼鎧、効力亢進Ⅰ、敵後方エリアにファイボ使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの行使ロール(2d6+13+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+1) → 6[1、5]+13+1 → 20
アリッサ:「それをいうならボクは既にこのゴーレムhが四体目なんだけど?」 新入生1,PC達2がすでに破壊されている
システム:ゴーレムさんの抵抗ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[3、2]+13 → 18
ジョシュア・ジョンストン:カナシイナァ
システム:アリッサさんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
ガジェ・ベシュレル:「それはそれです先輩!カンゲイ用は倒されるために作ってるじゃないかあ!」
システム:トレモロ・コルタードさんのアリッサ半減、効力亢進ロール(hk20+13+1+4@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+18 → 2D:[4、6]=10 → (8+18)/2 → 13
システム:トレモロ・コルタードさんのゴーレムロール(k20+13+1@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[6、1]=7 → 5+14 → 19
ジョシュア・ジョンストン:それぞれ+2
アリッサ:痛い
トレモロ・コルタード:終了です
イセン=チャッカ:微妙に残った…
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ行きます
イセン=チャッカ:どぞー
ジョシュア・ジョンストン:一応拡大しとくか
ジョシュア・ジョンストン:拡大全てで威力確実/確実
ジョシュア・ジョンストン:24消費
ジョシュア・ジョンストン:2連続ファンブル出さなければおk
ジョシュア・ジョンストン:対象はアリッサ
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの妖精魔法行使ロール(2 2d6+10)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[4、2]+10 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
ジョシュア・ジョンストン:20
システム:アリッサさんの抵抗ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[1、1]=2 → ** → 自動的失敗
アリッサ:っしゃ!!
ジョシュア・ジョンストン:威力確実化により振り直し
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの半減ダメージロール(hk20+9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+9 → 2D:[4、1]=5 → (3+9)/2 → 6
アリッサ:うぼあー
ジョシュア・ジョンストン:+2で8
ガジェ・ベシュレル:無慈悲っ
ジョシュア・ジョンストン:宣言しといてよかったー
イセン=チャッカ:お疲れ!
ジョシュア・ジョンストン:お疲れ!
ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした~!
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした!
アリッサ:「ま、まさか負けるなんて・・・」 バタンキュー
ジョシュア・ジョンストン:「それじゃ悪いけど、自業自得なとこもあるしね」
イセン=チャッカ:「ふぅ…たくさんゴーレム呼ばれて…焦った…よ」
ジョシュア・ジョンストン:「火傷は残さないし、あとで見てあげるから」
ガジェ・ベシュレル:倒れたアリッサ先輩にアースヒールかけてスパークうったろうかと思っているガジェであった
GM/白猫:さて、戦闘が終わると物陰の方からエールとドレッドノードが顔を出してくる。
イセン=チャッカ:MPあまってるしハートでも打っておこうか
ガジェ・ベシュレル:「すまないな先輩…叱られてくれ…たっぷり𠮟られてくれ…」うらみがましい後輩である
イセン=チャッカ:「とりあえず回復しとく…よ」ハート・アウェイクン
システム:イセン=チャッカさんのロール(2 2d6+9)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+9) → 12[6、6]+9 → 21
システム:イセン=チャッカさんのハートロール(k30+9@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.30+9 → 2D:[4、2]=6 → 6+9 → 15
エール:「お疲れ様。データも十分そうだ。助かったよ」
イセン=チャッカ:「……よし、これで大丈…夫。…なはず」
トレモロ・コルタード:「お役に立てたのであれば。これなら成績も、なかなか良かったんじゃないのだろうか」
ガジェ・ベシュレル:その辺に落ちているプラカードに「後輩の作ったばかりのゴーレムを壊しました」と書いて先輩の首にかけてあげる
ドレッドノード:「どうやら魔法の阻害効果があるようだな。研究すれば応用が利くかもしれん。それにほかのデータにも気になるものがある。研究が進みそうで何よりじゃ」
ガジェ・ベシュレル:「役に立てたなら良かった」
イセン=チャッカ:「そう…ですね」
ドレッドノード:「ふむ・・・貴様らは今後も交流がありそうじゃな。金さえ持ってくればイグニタイトの加工をしてやろうぞ」
イセン=チャッカ:このひとダークドワーフだったのか…
ガジェ・ベシュレル:ダークドワーフとのコネクションをゲット!
ガジェ・ベシュレル:冒頭で言うてた言うてた
ドレッドノード:「その代わりにたまにわしから指名依頼を出すこともあるだろ」
ジョシュア・ジョンストン:ん、結べるようになるだけじゃない?直コネ?
ジョシュア・ジョンストン:「まぁ興味がある依頼なら」
トレモロ・コルタード:「なるほど、いわゆる『びじねすぱーとなー』ですね。今後ともよろしくお願いします」
イセン=チャッカ:「そのときは・・・・よろしくお願いします…」
GM/白猫:コネ結べるよ。金は払ってね
GM/白猫:コネ結ぶのに名誉点はいらないね
ガジェ・ベシュレル:「機会があればよろしく頼む」
ジョシュア・ジョンストン:了解!
GM/白猫:では、無事に中間試験を終えて美辞雌パートナーをゲットしたところで今回は終わりになります。お疲れ様でしたー
イセン=チャッカ:お疲れさまでしたー
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでした!
ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした~!
トレモロ・コルタード:お疲れ様でした!
ジョシュア・ジョンストン:オリジナルモンスター沢山で楽しい
ジョシュア・ジョンストン:GMほんといつもお疲れさまです!
GM/白猫:まずはドロップです。ゴーレム三体 誰かどうぞ
ガジェ・ベシュレル:はーい鋭い目!
ジョシュア・ジョンストン:まとめて振っていいよ
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(3 2d6+1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+1) → 8[5、3]+1 → 9
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+1) → 9[5、4]+1 → 10
→ 3回目: SwordWorld2.5 (2D6+1) → 8[4、4]+1 → 9
GM/白猫:ではまずは自動で超合金の欠片:1000G/赤Sが三つ
GM/白猫:魔力を帯びた石(250G/金赤A)が三つです
GM/白猫:3000+750=3750 がドロップ
ガジェ・ベシュレル:3750…
トレモロ・コルタード:トレポ9点表ないな、8、1で行きます?
GM/白猫:次はTPで9点です どうぞ
ジョシュア・ジョンストン:8振りますかぁ
ジョシュア・ジョンストン:8に1
トレモロ・コルタード:お願いします~
ガジェ・ベシュレル:なにがでるかなデデデッデデデデデン
ジョシュア・ジョンストン:じゃあ振ります
ジョシュア・ジョンストン:8
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[2、3] → 5
ジョシュア・ジョンストン:〈ミスリルアックス〉
イセン=チャッカ:売却…
トレモロ・コルタード:まあ売却ですね
ジョシュア・ジョンストン:ですね
ジョシュア・ジョンストン:8000で4000で売却
ジョシュア・ジョンストン:1
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(3d6)
→ SwordWorld2.5 (3D6) → 12[5、6、1] → 12
ジョシュア・ジョンストン:リピータークロスボウ
イセン=チャッカ:売却ー
トレモロ・コルタード:ですね~
ジョシュア・ジョンストン:1600
ジョシュア・ジョンストン:800
ジョシュア・ジョンストン:合せて4800
GM/白猫:3750+4800=8550ガメル
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(8550/4))
→ SwordWorld2.5 c(8550/4) → 2137
ジョシュア・ジョンストン:これに報酬合わせて
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(c(2000+2137))
→ SwordWorld2.5 c(2000+2137) → 4137
ジョシュア・ジョンストン:報酬2000でしたっけ(今更
GM/白猫:です
ジョシュア・ジョンストン:よかよか
ガジェ・ベシュレル:計算ありがとうございます~
トレモロ・コルタード:いつもありがとうございます!
GM/白猫:リザルトはメモ4参照で
ジョシュア・ジョンストン:ありがとうございます!
GM/白猫:リザルト 経験点:2270 報酬:4137ガメル 名誉点:10 超合金の研究に協力した 成長:一回
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [3、2]->(筋力 or 敏捷度)
ジョシュア・ジョンストン:次はスフィアちゃん連れてきたい
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [2、2]->(敏捷度)
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、6]->(生命力 or 精神力)
システム:イセン=チャッカさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、2]->(精神力 or 敏捷度)
イセン=チャッカ:精神
ガジェ・ベシュレル:び、敏捷かなぁ…
トレモロ・コルタード:精神で
システム:arcさんが、入室しました。
GM/白猫:次回も冒険者レベル:上限7です
GM/白猫:それと次回は前半、後半に分れる予定です。前半と後半の間には買い物の時間はないので注意してください
ジョシュア・ジョンストン:了解です!
arc:了解です
ガジェ・ベシュレル:了解です。
ジョシュア・ジョンストン:110経験値足りないから6のまま
GM/白猫:他に質問がなければ、各自解散です
ジョシュア・ジョンストン:質問は大丈夫です
ジョシュア・ジョンストン:皆様本日もありがとうございました&お疲れさまでした!
ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした~!おやすみなさ~い
トレモロ・コルタード:承知しました。質問は特にありません、今回もありがとうございました!
arc:お疲れさまでしたー
トレモロ・コルタード:それでは失礼します、お疲れ様でした~!
GM/白猫:お疲れ様でしたー
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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