本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の二次創作物です。
システム：白猫さんが、入室しました。 システム：白猫さんが、退室しました。 システム：白猫さんが、入室しました。 システム：ろっくさんが、入室しました。 システム：キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。 ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー 白猫：こんばんわー システム：大久野しぐれさんが、入室しました。 システム：キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。 トレモロ・コルタード：こんばんは、本日はよろしくお願いします。 白猫：こちらこそお願いします システム：arcさんが、入室しました。 arc：こんにちわー 白猫：ばんわー システム：キャラクターリストにイセン＝チャッカが追加されました。 ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いしますー トレモロ・コルタード：こんばんはー システム：旅野さんが、入室しました。 システム：キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。 システム：キャラクターリストにボーンアニマル３号 スアロタが追加されました。 旅野：こんばんは～、よろしくお願いします。 旅野：データ上スアロタになってますが前回時間かけてボーンアニマル号作ったのでとりあえず システム：キャラクターリストにスフィアが追加されました。 白猫：さて、皆さん揃いましたので魔導の探究者_第十話「再びコロロポッカの森へ」 始めていきます。 イセン＝チャッカ：よろしくおねがいしまーす ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願い致します！ トレモロ・コルタード：よろしくお願いします！ GM／白猫：前回までのあらすじはメモ1に張りました ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いします。 ジョシュア・ジョンストン：あらすじありがとうございます GM／白猫：さて、というわけで森の最深部の探索です。皆さんは今、エリア1にいます。 ジョシュア・ジョンストン：エリア１で探索か何かできます？ GM／白猫：森の中は薄暗く、うっすらと霧が立ち込めている。森の木々の間を通る風は冷たく、まるで何かの悲鳴のようにも聞こえる ガジェ・ベシュレル：とりあえず隣のどっちに行けそうか探索判定かな？ GM／白猫：そうですね。道は左右に続いている。 GM／白猫：ですが探索の前に皆さんには異常感知判定をお願いします。難易度は10 ジョシュア・ジョンストン：フェアウィはいいか システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 8[3、5]+5+3 → 16 GM／白猫：いいですよ ジョシュア・ジョンストン：せいこう！ システム：イセン＝チャッカさんの探索ロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12 システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10 システム：トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10 イセン＝チャッカ：全員成功しとる… GM／白猫：では成功した人は判る。この森に立ち込めている霧は魔法によるものだ。具体的にはエリアを移動する多部位に精神抵抗で難易度15に失敗するとMPが1d6点減少する。 GM／白猫：度に イセン＝チャッカ：自分は出目要求5か… ジョシュア・ジョンストン：属性ってあります？ GM／白猫：純エネルギーですね。 ジョシュア・ジョンストン：はーい ジョシュア・ジョンストン：とりあえずフェアウィ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[3、5] → 8 GM／白猫：さて、このエリアには探索できそうなものは特にない。左右どっちに行くか決めてください イセン＝チャッカ：どっちでもいいかな？ ダイスで決めます？ ジョシュア・ジョンストン：どちらでもー トレモロ・コルタード：ここで悩んでも仕方ないでしょうし、まずは適当に決めて進んでいきましょうか ガジェ・ベシュレル：うん、どちらでも～。クラピカ理論で右かな イセン＝チャッカ：じゃ、右行きますか トレモロ・コルタード：右ですね、はーい GM／白猫：はーい。ではまずはエリア移動の精神抵抗です。難易度15でどうぞ システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 3[1、2]+9+0 → 12 システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 7[2、5]+9+1 → 17 システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19 ジョシュア・ジョンストン：間違って＋１ついたけど成功 ガジェ・ベシュレル：ガジェのみダメです システム：GM／白猫さんの精神抵抗に失敗した人は体から力が抜ける気がするロール(1d6)→ SwordWorld2.5 (1D6) → 5 ガジェ・ベシュレル：「う、なんか気持ち悪い…」５は重い GM／白猫：さて、エリアGです。森の中を進んでいくと、ところどころに気に焦げ跡が付いているのが見つかる。どうやら戦闘があった様だ GM／白猫：探索判定で難易度12デス イセン＝チャッカ：「…戦闘…跡かな？ …使者の人…かな？」 システム：イセン＝チャッカさんの探索ロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10 トレモロ・コルタード：「なんだかきな臭いな……」 システム：トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[1、3] → 4 システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11 ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ摘要 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3+1) → 10[5、5]+5+3+1 → 19 ジョシュア・ジョンストン：詠唱 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8 GM／白猫：ではジョシュアは戦闘崑からここで暴れたのがかなり大きい敵だとわかる。具体的には3部位くらいある奴。そいつに向かって炎系の魔法を撃ったのだろうという事がわかる ジョシュア・ジョンストン：共有！ イセン＝チャッカ：3部位…なんだろう？ GM／白猫：ここで分かるのは以上だね ガジェ・ベシュレル：「結構大きい敵と戦っているな。気を付けて行こう。なんだかフラフラするし…」 ジョシュア・ジョンストン：了解！ ジョシュア・ジョンストン：Ｆいきますかー トレモロ・コルタード：「なるほど。……怖気付いてはいられないが、油断はできないな」FへGO ガジェ・ベシュレル：いきましょー GM／白猫：では精神抵抗で難易度15です システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22 システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11 システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 3[1、2]+9+0 → 12 ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ システム：GM／白猫さんの精神抵抗に失敗した人は体から力が抜ける気がするロール(1d6)→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6 ジョシュア・ジョンストン：うまうま システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(1D6)→ SwordWorld2.5 (1D6) → 1 イセン＝チャッカ：でか… ガジェ・ベシュレル：出目が高いんよ ジョシュア・ジョンストン：ＧＭふるのね トレモロ・コルタード：痛いなぁ GM／白猫：あ、GMが一括で振ります ガジェ・ベシュレル：「う……」さすがに二度目なので気づくかな イセン＝チャッカ：「大…丈夫？」 ガジェ・ベシュレル：「さっきから、移動するたびにマナを吸われてる気がする…」１１点減ってるよォ トレモロ・コルタード：「そうか。なるべく無理はしないようにいこう」 GM／白猫：さて、一行が森の奥へと進むと、大規模な戦闘の後を見つける。周囲の草は焦げており、爆発の中心には黒いローブを着た男が倒れている ガジェ・ベシュレル：「そうだな…途中で回復を頼むかもしれない、すまない…ん？あれは…」 イセン＝チャッカ：「…！ だれか倒れて…る…！」 イセン＝チャッカ：近寄ってみます GM／白猫：戦闘跡を調べるなら見識判定で難易度14 男を調べるなら探索判定で難易度10 システム：ガジェ・ベシュレルさんの冒険者+知力 戦闘跡ロール(2d6+6+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 7[2、5]+6+3 → 16 GM／白猫：あー、近寄るなら危険感知判定で難易度13をどうぞ ジョシュア・ジョンストン：周りの判定見てから降りますー システム：イセン＝チャッカさんの探索 近寄って…ロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12 イセン＝チャッカ：１タリナイ イセン＝チャッカ：指輪割っときます ジョシュア・ジョンストン：冒険＋知？ イセン＝チャッカ：成功 GM／白猫：ではイセンは罠回避判定で難易度14をどうぞ GM／白猫：割るなら成功。 イセン＝チャッカ：成功したならふらなくていいです？ GM／白猫：男は死んでいるっぽいが死体が妙に膨らんでいる。おそらくブービートラップが仕掛けられている。という事がわかるぞ GM／白猫：成功したら振らなくておｋです「 ジョシュア・ジョンストン：ガジェ見識でイセンは近寄るか イセン＝チャッカ：「！みんな…。罠が…仕掛けられてる…！」離れます ジョシュア・ジョンストン：どっちも成功しているいいや￥かな ガジェ・ベシュレル：見識って違いましたっけ…あっセージ知力ですね。振り直した方がいいかな GM／白猫：振り直しでお願いします ジョシュア・ジョンストン：補正同じだから大丈夫じゃない GM／白猫：同じならいいや ガジェ・ベシュレル：セージ知識も数値同じでした！ トレモロ・コルタード：ならよかった GM／白猫：ガジェはこの戦闘痕からこの男の三部位くらいあるのと戦っていたことがわかる。また、その際に傷ついたのか、足を引きずったような跡が上に続いている ガジェ・ベシュレル：三部位の方か引きずってる？ GM／白猫：さて、男の方だが、ブービートラップは罠解除判定で難易度10で解除可能だ GM／白猫：三部位の方が引きずってるね ガジェ・ベシュレル：了解です ガジェ・ベシュレル：「この敵…敵かな？この男と戦ってたやつは脚を引きずってるみたいだ。怪我をしたらしい」と、跡がEの方に続いてるのを共有 イセン＝チャッカ：ジョジョのほうが解除安定かな？ ジョシュア・ジョンストン：解除可能なら試したいですが、目標値いくつでしょうか GM／白猫：10です ジョシュア・ジョンストン：解除判定します ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ適用なし システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト技巧ロール(2d6+5+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 4[3、1]+5+4 → 13 ジョシュア・ジョンストン：ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ GM／白猫：では無事に解除成功だ。 GM／白猫：さて、男を調べるなら探索判定で難易度10をどうぞ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 5[1、4]+5+3 → 13 ガジェ・ベシュレル：跡を見失わないようにしておきます ジョシュア・ジョンストン：成功 GM／白猫：おｋ。ではジョシュアは男の懐から厳重に封がされた「髑髏の封印石」を見つけるぞ。 ジョシュア・ジョンストン：「何かあるな」 ジョシュア・ジョンストン：共有 トレモロ・コルタード：「いかにも怪しい。軽率に封を剥がさない方がいいのは確かだろう」 イセン＝チャッカ：「なん…だろうね？」 GM／白猫：さて、ここでは以上だね。道は上に続いている ガジェ・ベシュレル：「なんだろう、それ。禍々しいが…」ガジェたちはそれがどういうものか知らないです？ イセン＝チャッカ：じゃ、上行きましょうか GM／白猫：分からないね トレモロ・コルタード：行きましょう、MP吸われませんようにー GM／白猫：ではエリア移動の精神抵抗だ。難易度15でどうぞ ジョシュア・ジョンストン：ごーごー ガジェ・ベシュレル：了解。じゃあ引きずってる跡を見失わないように、Eへ システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16 システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18 システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 9[4、5]+9+0 → 18 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16 GM／白猫：全員成功だ ガジェ・ベシュレル：Eで探索判定できますか？ GM／白猫：さて、君たちが進んでいくと遠くから声が聞こえてくる。そこには逆さづりにされた学戦のローブを着た生徒がいるぞ GM／白猫：学園 イセン＝チャッカ：「？！」 トレモロ・コルタード：「使者か？！ いやでも、また罠かもしれない、注意して近づこう」 ガジェ・ベシュレル：なんて言ってるかわかります？うめき声？ 学園の男子学生：「おーい、そこの君たち！こっちだこっち！」 学園の男子学生：ミノムシみたいになった状態でくねくねと暴れているね ガジェ・ベシュレル：「えーと、先輩だろうか？大丈夫か？」喋れるなら話が早いぞ～！ 学園の男子学生：「逆に聞くが大丈夫に見えるか？助けてくれ。そろそろ頭に血が上ってヤバいんだ！」 ガジェ・ベシュレル：「すまない、声が出せるなら結構元気なのかと思ってしまった！」助けにいきます GM／白猫：では問題なく下せるね 学園の男子学生：「いやいや、本当に助かったよ。危うく死ぬところだった」 イセン＝チャッカ：「事情を…聞いても…？」 トレモロ・コルタード：「とりあえず、あなたがこの森に来た使者で、いいのだろうか」 ガジェ・ベシュレル：聞いてくれるならガジェはまだ足を引きずった跡があるのかキョロキョロしておきます 学園の男子学生：「ああ、俺はティタニアのところに出向いていた使者だ。ある日、少し森の外に出ていたら黒いローブの奴らに殴りかかられてな。二、三人倒したんだがそこで頭を殴られて、気が付いたら逆さづりになってたんだ」 GM／白猫：足跡を探すなら足跡追跡判定で難易度10どうぞ システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3+1) → 6[3、3]+5+3+1 → 15 GM／白猫：では足跡は左に続いているね イセン＝チャッカ：ここに特にないなら左か… 学園の男子学生：「そうだ。君たちがこの森に来たってことはティタニアはあったのか？キレてなかったか？」 ガジェ・ベシュレル：「ここで消えてたら隠れてるかと思ったけど、とりあえず今は先輩…の話を聞こうか」とジョシュアに イセン＝チャッカ：「先輩は…どうします」 トレモロ・コルタード：「ティタニアは……はっきり言おう。ぶちぎれてる」 学園の男子学生：「だよなぁ・・・。俺は一度学園に戻る。この状況だ。学園にもこうこくにも報告がいるだろう」 イセン＝チャッカ：「僕たちは…主犯を倒しに行かなくちゃ…いけないん…ですが」 学園の男子学生：公国 学園の男子学生：「なら主犯は頼んだ。俺が見たのは黒いローブの奴ら指示を出している奴がいた。幹部か何かだろう。気をつけろ」 ガジェ・ベシュレル：「そうか。先輩が消耗しているならその方が良いかもしれない。敵は任せてくれ。帰るのに回復しなくて大丈夫だろうか？」 トレモロ・コルタード：ここにも3部位の奴通ったんですよね？ 見てないですかね？ 学園の男子学生：「ああ、見たことない巨大な妖精がここを通ったな。渾身の死んだふりがなければ俺も死んでいただろう」 学園の男子学生：「死んだふりをするのに精いっぱいだったからよくは分からないんだがな」 トレモロ・コルタード：「妖精？ となると、また黒ローブの奴らの仕業だろうか。まったくひどいことをする」 ガジェ・ベシュレル：「……妖精が黒ローブを殺したということか？」 イセン＝チャッカ：「妖精…が…巨大なんだ…」 学園の男子学生：「悪いが俺はそろそろ行くぞ。事態は一刻を争うようだからな」 GM／白猫：というと男子学生は去っていくね。 イセン＝チャッカ：「あ…はい…気を付けて…」とくにティタニアに GM／白猫：ここで調べられるのは以上だ。道は左に続いている ガジェ・ベシュレル：「気を付けて～」手を振り振り イセン＝チャッカ：まあ、左に行きますか トレモロ・コルタード：「なんにしても、生きていてよかった。引き続き注意して進んでいこう」 トレモロ・コルタード：左へGO ガジェ・ベシュレル：「うん。進もうか。」Dへ ジョシュア・ジョンストン：いくぞー！ GM／白猫：ではエリア移動の精神抵抗です システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 8[2、6]+9+0 → 17 システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18 システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13 イセン＝チャッカ：あう システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16 システム：GM／白猫さんの何かが据われていく気がするロール(1d6)→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6 イセン＝チャッカ：さっきから出目が大きいんだよなぁ！ トレモロ・コルタード：毎度出目が高い…… ジョシュア・ジョンストン：やばぁ トレモロ・コルタード：これは場合によっちゃ、草炊きタイムを設けた方が良いかもですね GM／白猫：さて、森の中を移動していくと森の中には似つかわしくない機械がある。そしてその機械前で独りの男が立っている。 トレモロ・コルタード：「誰かいる。……気付かれているだろうか？」 イセン＝チャッカ：「！だれ…かな？」 ガジェ・ベシュレル：声は出さずに手を振ってみよう GM／白猫：というわけで隠密判定です。難易度10でどうぞ。 金属鎧の人はペナルティで-2です イセン＝チャッカ：…ふ ジョシュア・ジョンストン：これ希望者以外は除外できます？ システム：イセン＝チャッカさんのロール(2d6+5-2)→ SwordWorld2.5 (2D6+5-2) → 5[2、3]+5-2 → 8 GM／白猫：全員ですね システム：トレモロ・コルタードさんの平目頑張れロール(2d6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[4、3] → 7 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト運動ロール(2d6+5+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 4[1、3]+5+4 → 13 GM／白猫：独りでも失敗するとばれます システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動ロール(2d6+1+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+1+2) → 5[2、3]+1+2 → 8 ジョシュア・ジョンストン：降る前なら魔法で何とかできたけど･･･ ガジェ・ベシュレル：あまり忍べない一行 謎の男：「さて、これでこの森での実験も終わりですね・・・。妙なネズミもいるようですが。まあ、今は放っておきましょうか」 イセン＝チャッカ：軽装スカウト組以外は平目同然だからね イセン＝チャッカ：「…気づかれてるかな？ …まあ、それなら…放っておけないし…いこうか」前に進む GM／白猫：そう言うと男は君たちの方へと視線を向けてからエリアHの方へと歩いていくよ。 ジョシュア・ジョンストン：大抵ウインドガードでなんとか ジョシュア・ジョンストン：サイセントムーブだ ジョシュア・ジョンストン：めっちゃ怪しくて草 GM／白猫：男はこのままエリアから退場だ。 イセン＝チャッカ：おっと…先に奥いくのか GM／白猫：他には生き物の気配はない。目の前の怪しい機械に関しては見識判定で難易度14だ。 ガジェ・ベシュレル：「ええ…どうする？追いかけるか？」と言いつつ見識 トレモロ・コルタード：「とりあえず、まずはこれを調べてみよう」 システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ知識ロール(2d6+6+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 7[3、4]+6+3 → 16 システム：トレモロ・コルタードさんの見識ロール(2d6+6)→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのバード見識ロール(2d6+5+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 6[4、2]+5+3 → 14 イセン＝チャッカ：アルケミ１じゃ抜けないしパスしとく GM／白猫：では成功した人は判る。詳細魔魔も2で GM／白猫：メモ2 ジョシュア・ジョンストン：共有 イセン＝チャッカ：MPどっかにおくってやがるのか… ジョシュア・ジョンストン：解除って今できます？ GM／白猫：出来ます システム：イセン＝チャッカさんの解除ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16 ジョシュア・ジョンストン：(知力B+器用B)/2は切り上げでいいです？ GM／白猫：切り上げです システム：トレモロ・コルタードさんの解除ロール(2d6+7+3)→ SwordWorld2.5 (2D6+7+3) → 5[2、3]+7+3 → 15 ジョシュア・ジョンストン：成功だしいいや GM／白猫：では、無事に機械が止まる。同時にこの森に広がっていた霧が晴れる。 GM／白猫：さて、このエリアは以上だ。道は左と下に続いている。 ちなみに足跡は下に続いている トレモロ・コルタード：ボス戦の予感……草炊いておきます？ イセン＝チャッカ：まあ、下かな ガジェ・ベシュレル：「マナを吸っていた装置か。巨大な要請は下方向に向かっているようだけど、先に回復するか？」 イセン＝チャッカ：イセンはたぶん大丈夫？ ジョシュア・ジョンストン：一周したくはあるけど ジョシュア・ジョンストン：まぁいいか ジョシュア・ジョンストン：回復なら終律しときますよー ガジェ・ベシュレル：頼みたいです～ ジョシュア・ジョンストン：イセンさん以外3人インベントリ順で イセン＝チャッカ：終律便利…！ ジョシュア・ジョンストン：イセンじゃない ジョシュア・ジョンストン：トレモロさんですね GM／白猫：では下に向かう一行。しばらく進むとドーム状の黒い煙に囲まれた場所に出てくる。同時に懐にある「髑髏の封印石」が反応する。 システム：ジョシュア・ジョンストンさんのMP回復ロール(3 K10+8)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、5 2、6]=11、8 → 6、4+8 → 1回転 → 18 ジョシュア・ジョンストン：あ、回転なしなのでガジェさんは14 ガジェ・ベシュレル：「ありがとう、ジョシュア」どっちにしても全快なのでありがてえ ジョシュア・ジョンストン：節約節約 ジョシュア・ジョンストン：「せっかくだしね」 ガジェ・ベシュレル：封印石は誰の懐にあるんだろ イセン＝チャッカ：「ありが…とう。じゃ、追おう…か」 GM／白猫：中に入ることは出来そうだ。 ジョシュア・ジョンストン：いくかー ガジェ・ベシュレル：いきましょうか トレモロ・コルタード：「……行くっきゃない」意を決していきます GM／白猫：では黒い煙の中を進んでいく一行。 GM／白猫：数分ほど進んだところだろうか。不意に視界が開ける。そこは森の一角だが、周囲の木々は黒く染まり、草や葉には赤や黒の斑な魔用が浮かんでいる。 GM／白猫：その奥には何度か見たことのある祭壇と、先ほど見た怪しい男。高さ3mほどもあるいびつな形をした妖精が居る。 ガジェ・ベシュレル：とりあえず男と祭壇だけ見えているので、出方を伺います GM／白猫：男は邪悪な笑みを浮かべたまま歪な形をした妖精に何かを埋め込んでいるね。 ガジェ・ベシュレル：こっちに気づいてます？ GM／白猫：気が付いているね 謎の男：「またネズミがちょろちょろと。出てきたらどうです？それともそこでそのまま死にたいですか？」 ガジェ・ベシュレル：うーん、じゃあ虚空に向かってなんかやってるなって思うしかないルーンフォーク… イセン＝チャッカ：「ここまで…だよ。捕まってもらう…から」前に出ます トレモロ・コルタード：「気付かれているなら仕方ないか」と男たちの前に出ていきます 謎の男：「ほう・・・その顔触れは、君たちが『学園七不思議探究部』のメンバーですか。これはこれは・・・」 イセン＝チャッカ：「知って‥るんだ…」 ガジェ・ベシュレル：「！サークルを知っているのか？」 トレモロ・コルタード：「名が通っているのは嬉しいことだが……そういう意味じゃないのだろうな」 謎の男：「我々の邪魔をしているそうですね。私の耳にも入ってくる程とはよほどのことですからね」 イセン＝チャッカ：「我々…？ 仲間…が…」 謎の男：「ふむ、こちらが一方的に知っているというのも礼儀にかけますね。私の名前はジャーザドナウ。以後お見知りおきを」 トレモロ・コルタード：「悪いが、以後はない。お前のたくらみはここで終わりだ」 謎の男：「不死の女王ツァイデスを信奉する”不滅の魔術団”の三幹部の末席に連なる者です」 ガジェ・ベシュレル：「あ、自分はガジェという……じゃなくて、お前らがずっとこの森と妖精に悪さをしていた者か。不滅の魔術団とは大層な肩書だな」 GM／白猫：そう言うと君たちにとっては見慣れてしまった”杖を持った骸骨”の紋章を見せるね イセン＝チャッカ：「…倒した後…詳しく聞かせてもらおう…かな？」ティターニアが許してくれるかはともかく ジャーザドナウ：「悪さだなんてそんな。未来の人類の為には必要な実験なだけですよ。そのために避けられない犠牲なだけです」 ガジェ・ベシュレル：「最低限情報は吐いてくれた。三幹部なら少なくともあと２人は同じようなのがいるんだろう」 ジャーザドナウ：「残りの二人は私よりも性格歪んでますがね・・・。まあ、ここで捕まるのは少々面倒ですが、ちょうどいい機会です。実験の成果を見せてもらいましょうか」 ガジェ・ベシュレル：「ガジェには妖精は見えない。でも彼女たちの怯えと、ティタニアの強い怒りは感じた。だからガジェも怒っている。」とぷんすかして魔法の発動体を構えよう GM／白猫：そう言うと男の横にいた妖精が動き出す。君たちに敵意むき出しだ。 イセン＝チャッカ：「…来る…！」 ジョシュア・ジョンストン：「とりあえず他も見なきゃいけないし、さＬさと済ませるか」 穢れた大妖精：「guuuuuugyaaaaa・・・」 GM／白猫：というわけで戦闘だ GM／白猫：sate、 GM／白猫：さて、魔づはマモチキだ。 ジャーザドナウは10/なし 穢れた大妖精は15/20 フェアテは知名度自動成功だ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2 2D6)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7 システム：トレモロ・コルタードさんのドナウ、大妖精ロール(2 2d6+6)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16 システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B とんがり ジャーさん 大妖精の順ロール(2 2d6+10)→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17 GM／白猫：そしてこの戦闘においては特殊なエリア効果が発生している。詳細はメモ3を見てね GM／白猫：エネミーデータはメモ4で トレモロ・コルタード：封印石集めた方がよかったやつか……とりあえずこの中から一つ効果を封じれるってことですね ガジェ・ベシュレル：どれがいいかな？ GM／白猫：封印する項目を決めたら先制判定しましょう イセン＝チャッカ：MP減少かな？ トレモロ・コルタード：MP持ってかれるのが痛いですかね、敵は痛くないでしょうし ジョシュア・ジョンストン：じゃあＭＰにしますか ガジェ・ベシュレル：はーい、MPで イセン＝チャッカ：神聖の射程は短いし、頭部の魔法攻撃だけなら後衛はとくに死なないでしょう GM／白猫：了解。では髑髏の封印石を起動する。すると周囲に漂っていた魔力の渦が髑髏の中に吸われていく。 GM／白猫：deha GM／白猫：では先制判定です。先制値は17 システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動ロール(2d6+1+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+1+2) → 7[6、1]+1+2 → 10 システム：トレモロ・コルタードさんの知略先制ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 2[1、1]+12 → 14 トレモロ・コルタード：ギャッ ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト運動ロール(2d6+5+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 9[3、6]+5+4 → 18 トレモロ・コルタード：助かりました！ ジョシュア・ジョンストン：指輪割らなくても届いた ジョシュア・ジョンストン：いえいえ ジョシュア・ジョンストン：こういうときのための2枚！ GM／白猫：ではPC側の先制です イセン＝チャッカ：自分はいつも通り前に出るだけなんで、他の方お願いします GM／白猫：スフィアは戦闘に参加します。PC達の指示に従うのでお願いします ジョシュア・ジョンストン：バータフしとく？ ガジェ・ベシュレル：カンタマのちにゴーレムなので、先にお願いします ジョシュア・ジョンストン：まぁ保険でベータフしとくか トレモロ・コルタード：とりあえずバータフでしょうか、魔法攻撃は痛いですし ジョシュア・ジョンストン：先行きます ジョシュア・ジョンストン：サモフェ：ケットシー システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[3、2] → 5 システム：キャラクターリストにケットシーが追加されました。 ジョシュア・ジョンストン：次ケットシー ジョシュア・ジョンストン：スフィアは抜いて大丈夫そうだな ジョシュア・ジョンストン：4倍拡大バータフ システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[2、4] → 6 ジョシュア・ジョンストン：PCは最大／現在HP+10 ジョシュア・ジョンストン：以上 GM／白猫：ではお次の方 ガジェ・ベシュレル：そういや戦闘準備なかったかなって ジョシュア・ジョンストン：妖精弱点ぬけてたっけ ガジェ・ベシュレル：ぬけてないです GM／白猫：忘れてた 戦闘準備になかやる人はどうぞ ジョシュア・ジョンストン：ぬけてないのか GM／白猫：抜けてないですね ガジェ・ベシュレル：２０はきついなあ ジョシュア・ジョンストン：じゃあスフィアにカオブラしてもらいますか ガジェ・ベシュレル：じゃあ戦闘準備でイセンにバークメイルBペタリしてたということでお願いします イセン＝チャッカ：ありがとうございます スフィア：カオブラとバクメ了解です スフィア：「随分と醜い妖精ね。あんなものは消し飛ばしてしまいましょうか」 システム：スフィアさんの行使判定ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14 システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23 ジョシュア・ジョンストン：「頼むぞ」 システム：スフィアさんの三部位前部にダメージロール(hk20+10@10)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[2、6]=8 → (6+10)/2 → 8 スフィア：エリア効果でダメージ+2 スフィア：以上 GM／白猫：つぎの方どうぞ ガジェ・ベシュレル：じゃあ５倍拡大カウンターマジック、補助動作でゴーレムにバークメイルAペタ システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B カンタマロール(2D6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19 ガジェ・ベシュレル：PC＋ゴーレムの精神抵抗に＋２ ガジェ・ベシュレル：ゴーレムでどれを殴ろう… ガジェ・ベシュレル：妖精の頭部を殴ります GM／白猫：どうぞ トレモロ・コルタード：頭部は攻撃阻害のってなかったっけ イセン＝チャッカ：障害あるよ？ ジョシュア・ジョンストン：いや ガジェ・ベシュレル：ん、胴体の方がいいかな？ イセン＝チャッカ：素直に胴体でいいかと ジョシュア・ジョンストン：そうね ガジェ・ベシュレル：はーい、胴体を改めて殴ります システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム命中ロール(2d6+6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 9[6、3]+6+4 → 19 穢れた大妖精：どうぞ システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15 システム：ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5)→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15 システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム命中もう一発殴れるドンロール(2d6+6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 2[1、1]+6+4 → 12 穢れた大妖精：防護点8なのでダメージが7点 システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16 ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝでした 穢れた大妖精：って、ファンブルか ガジェ・ベシュレル：というわけでターンエンドです GM／白猫：では次の方 トレモロ・コルタード：では自分が。補助で防陣Ⅰ、前線エリアにファイアボール使用、制御でスアロタを除外です GM／白猫：どうぞ システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[1、2]+13 → 16 システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21 システム：トレモロ・コルタードさんの頭、胴、脚ロール(3 hk20+13)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[3、6]=9 → (7+13)/2 → 10→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[2、3]=5 → (3+13)/2 → 8→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[6、3]=9 → (7+13)/2 → 10 トレモロ・コルタード：エリア効果で+2ずつですね 穢れた大妖精：おｋ。ではお次の方かな イセン＝チャッカ：自分か イセン＝チャッカ：通常移動で前へ イセン＝チャッカ：補助動作でビースキ イセン＝チャッカ：胴体にワンチャンパンチ システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17 システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16 システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10@12)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+10 → 2D:[2、1]=3 → 1+10 → 11 ジョシュア・ジョンストン：ナイス命中 イセン＝チャッカ：弱いなぁ… GM／白猫：３点ダメージ GM／白猫：では以上でPC側が手番終了。エリア効果でHPに3点ダメージどうぞ GM／白猫：で、エネミー側です GM／白猫：まずはジャーザドナウが三倍ヴァイスウェポンと穢れた大妖精の各部位にかける システム：GM／白猫さんの行使ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[4、1]+13 → 18 GM／白猫：続いて穢れた大妖精の行動 イセン＝チャッカ：…相変わらずヴァイスかけるのか GM／白猫：ついで大妖精の頭部の行動 ショッキングウェイブを前線に行使 システム：GM／白猫さんの行使ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24 イセン＝チャッカ：ふぁっ？ 穢れた大妖精：マジで・・・？ システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力 いや…それは…ロール(2d6+10+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 2[1、1]+10+2 → 14 イセン＝チャッカ：やったね！ トレモロ・コルタード：なんだろうこれ…… イセン＝チャッカ：人間なら抵抗できたのに… システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレムロール(2d6+6+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 6[5、1]+6+2 → 14 穢れた大妖精：解除しようにもクリティカルだしなぁ。エッグい結果になったぞ・・・ ジョシュア・ジョンストン：逆に考えるんだ無駄運つかわせたと 穢れた大妖精：ゴーレムは精神効果無効なんだぜい 穢れた大妖精：さて、次は胴体だ。イセンに体当たり トレモロ・コルタード：精神効果（弱）なら、ダメージ受けたら即解除、ですかね？ ガジェ・ベシュレル：あ、やったぜ システム：イセン＝チャッカさんの回避ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18 イセン＝チャッカ：やべ、これ回避しそう システム：穢れた大妖精さんの命中ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19 イセン＝チャッカ：当たった 穢れた大妖精：当たった。当たってしまった？ システム：穢れた大妖精さんのダメージロール(2d6+7)→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14 イセン＝チャッカ：はじいた 穢れた大妖精：うん。頭部は最後に動いてショッキングウェーブがいいのか 穢れた大妖精：では脚部の行動 足踏みします。 穢れた大妖精：対象は前線エリアの二人。 生命抵抗おねがいします システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム抵抗ロール(2d6+6)→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11 ジョシュア・ジョンストン：はじいたら解除が･･･ ジョシュア・ジョンストン：まぁでもここで解除されるだろう 穢れた大妖精：せやな！ 穢れた大妖精：イセンも生命抵抗おねがいします システム：イセン＝チャッカさんの生命抵抗力ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16 穢れた大妖精：こっちが達成値出してないじゃん システム：穢れた大妖精さんの足踏みロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18 ジョシュア・ジョンストン：まれによくある システム：穢れた大妖精さんの物理ダメージロール(2d6+15)→ SwordWorld2.5 (2D6+15) → 10[4、6]+15 → 25 ガジェ・ベシュレル：＋１２の時点でもうね… 穢れた大妖精：いいダメージ 二人とものダメージです ガジェ・ベシュレル：ゴーレムは７点引いて１８点貰う トレモロ・コルタード：物理でよかった 穢れた大妖精：さて、これでエネミーは終了。エリア効果で3点減って終わり イセン＝チャッカ：物理か…残り78 穢れた大妖精：PCの番です。どうぞ ガジェ・ベシュレル：PC手番、トレモロ強化からのゴーレムなので、先がいればどうぞ ジョシュア・ジョンストン：アトリで炎でも指定する？ ジョシュア・ジョンストン：スフィアも恩恵できるし トレモロ・コルタード：ですね、相手は撃ってこないので、貰えたら助かります ジョシュア・ジョンストン：じゃあいきます イセン＝チャッカ：はい ジョシュア・ジョンストン：呪歌：アトリビュート→炎属性 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d6+8)→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13 ジョシュア・ジョンストン：炎属性＋２ ジョシュア・ジョンストン：以上 ジョシュア・ジョンストン：スフィアには3倍拡大ファイボルを大妖精にお願いしたいです スフィア：了解 ジョシュア・ジョンストン：「頼んだ」 スフィア：「そうね。穢れたものは燃やしてしまえばいいかしら」 システム：スフィアさんの三倍ファイボル行使ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20 ガジェ・ベシュレル：あれ？スペルエンハンスって妖精にも効果あります？触れる？ スフィア：そこにいるので触れはしますね。見えないけど システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[5、1]+13 → 19 ガジェ・ベシュレル：ああ～～次からスフィアも魔力強化の選択肢にいれますね… トレモロ・コルタード：おっ、抜いた 穢れた大妖精：うへぇ ジョシュア・ジョンストン：ええやん！ システム：スフィアさんのロール(3 k10+10@10)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[4、2]=6 → 3+10 → 13→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[6、4 6、6 2、3]=10、12、5 → 5、7、2+10 → 2回転 → 24 ガジェ・ベシュレル：つおい スフィア：頭部、胴体、脚部で トレモロ・コルタード：そしてメッチャ回った スフィア：エリア効果でダメージ+2 ジョシュア・ジョンストン：「よくやった！」 トレモロ・コルタード：炎なのでさらに+2ですね ジョシュア・ジョンストン：アトリとエリア硬化で各＋４ イセン＝チャッカ：まあ、足はあんま… ガジェ・ベシュレル：じゃあ手番もらっていいかな？ ジョシュア・ジョンストン：先やっとくか スフィア：「まあ、ざっとこんなものよ」 悪い笑みを浮かべながら燃える大妖精を眺める ジョシュア・ジョンストン：ケットシーでプラヒ→イセン システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 3[2、1] → 3 ジョシュア・ジョンストン：14回復イセン トレモロ・コルタード：勝鬨ほしいので先に撃ちたいところではある…… ジョシュア・ジョンストン：以上 ガジェ・ベシュレル：んっと、ガジェより？＞トレモロ イセン＝チャッカ：どぞ？ まあ抵抗されても堕ちるでしょうし トレモロ・コルタード：いやでも、陣気貰っても今は意味なさそう、やっぱり先どうぞ ジョシュア・ジョンストン：イセン回復しといてください ガジェ・ベシュレル：未だウォーリーダー理解してないので何かあったら言って下さいね ジョシュア・ジョンストン：ゴーレムには妖精の回復きかないからね･･･ イセン＝チャッカ：はい ガジェ・ベシュレル：というわけでスペルエンハンスをトレモロに システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18 トレモロ・コルタード：了解です＞ガジェ ガジェ・ベシュレル：トレモロの魔力＋１ トレモロ・コルタード：ありがとうございます！ ガジェ・ベシュレル：そろそろゴーレム用にヒールスプレーを取りたくなる！ゴーレムさんが胴体を殴ります システム：ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2d6+6+4)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 8[3、5]+6+4 → 18 システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18 ガジェ・ベシュレル：ぎゃおー！ターンエンド！ GM／白猫：ではお次の方どうぞ トレモロ・コルタード：では今度こそ手番いただきますね。補助で鉄鎧、前線にファイボ、制御でイセンとスアロタを除外です システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+13+1)→ SwordWorld2.5 (2D6+13+1) → 5[4、1]+13+1 → 19 システム：GM／白猫さんの抵抗ロール(2d6+13)→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[5、1]+13 → 19 システム：トレモロ・コルタードさんの頭、胴、脚ロール(3 hk20+13+1)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[3、6]=9 → (7+14)/2 → 11→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[4、1]=5 → (3+14)/2 → 9→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[2、6]=8 → (6+14)/2 → 10 GM／白猫：腕輪とかを割らないなら抵抗です トレモロ・コルタード：おっとすみません、割りませんでした トレモロ・コルタード：各ダメージに+4ですね GM／白猫：では大妖精の胴体と脚部はHP0だ。 トレモロ・コルタード：勝鬨で陣気を+2です トレモロ・コルタード：以上です イセン＝チャッカ：では最後 イセン＝チャッカ：補助でヒート・ウェポン イセン＝チャッカ：頭に攻撃 システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18 システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15 システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10+2@12)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[6、3]=9 → 7+12 → 19 イセン＝チャッカ：ここにアトリが乗る ジョシュア・ジョンストン：そうね GM／白猫：痛い・・・ ジョシュア・ジョンストン：ナイスダメージ！ トレモロ・コルタード：ナイスです！ GM／白猫：ではこれでPC側が終了。エリア効果でHPに3点ダメージをどうぞ GM／白猫：で、エネミー側です。マスは大妖精 頭部が拡大ストーンブラスト。対象は全員だ システム：穢れた大妖精さんの行使ロール(2d6+12)→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20 システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 7[1、6]+9+2 → 18 システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 10[6、4]+10+2 → 22 システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 6[1、5]+9+2 → 17 システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 4[2、2]+10+2 → 16 システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム抵抗ロール(2d6+6+2)→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 12[6、6]+6+2 → 20 システム：ケットシーさんのロール(2D6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11 システム：スフィアさんの抵抗ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 5[3、2]+10 → 15 ケットシー：ｺﾞｼﾞるなぁ システム：GM／白猫さんのロール(2 k20+12@13)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[3、4]=7 → 5+12 → 17→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[2、5]=7 → 5+12 → 17 GM／白猫：イセン、ガジェぶん イセン＝チャッカ：半減かな？ トレモロ・コルタード：ああ、先に半減の分ですか システム：GM／白猫さんの ジョシュア、トレロモ、ゴーレム、スフィアロール(4 k20+12@10)→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、5 3、3]=10、6 → 8、4+12 → 1回転 → 24→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 5+12 → 17→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[1、4]=5 → 3+12 → 15→ 4回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[3、4]=7 → 5+12 → 17 ケットシー：これに＋２か GM／白猫：半減し忘れた イセン、ガジェは9点だめです。そこからエリア効果で+2でお願いします GM／白猫：次にジャーザドナウ ガジェ・ベシュレル：いや、ガジェは抵抗失敗、ゴーレム抵抗成功です。逆でイイかな？ ジャーザドナウ：おｋです ケットシー：あれ ガジェ・ベシュレル：ガジェ１５点、ゴーレム９点 ケットシー：全員ってあったからケットシーも入ります？ ケットシー：抵抗は失敗しているんド絵 GM／白猫：ケットシー忘れてた ケットシー：あるある システム：GM／白猫さんのケットシーロール(k20+12@10)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4、6 2、5]=10、7 → 8、5+12 → 1回転 → 25 GM／白猫：これに+2で ケットシー：はーい ジャーザドナウ：さて、これで大妖精は終わり ジャーザドナウ：「・・・ふむ。聞いて以上に手練れの様だ。このままでは私も要らぬケガをしそうだな。欲しいデータは手に入ったのだ。私はここらで退場しようではないか」 トレモロ・コルタード：「まさか逃げる気か、卑怯な！」 ジャーザドナウ：「では、諸君。またどこかで相まみえるまで死なないことを願っているよ」 イセン＝チャッカ：「…！」 GM／白猫：というわけでジャーザドナウは万が一の備えを使用。この場からテレポートで去ってしまう。 GM／白猫：で、エネミー側は終了。エリア効果でHP3点失ってPCの番だ ケットシー：どうぞー イセン＝チャッカ：「…逃げられちゃった…ね」 イセン＝チャッカ：まあ、素直に殴りに行きますか イセン＝チャッカ：自分の手番。頭にパンチ ガジェ・ベシュレル：「…最後までアイツを殴れなかった」渋いカオ システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17 システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 4[3、1]+9 → 13 システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10+2@12)→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[4、2]=6 → 4+12 → 16 イセン＝チャッカ：にアトリが乗る ガジェ・ベシュレル：やったか？！ GM／白猫：12点通った 死んだ イセン＝チャッカ：いけた… GM／白猫：では戦闘終了だ！！ イセン＝チャッカ：お疲れ様です トレモロ・コルタード：お疲れ様でした～ イセン＝チャッカ：「……逃げられちゃったけど…これで大丈夫…なのかな？」 ケットシー：お疲れさまでした ケットシー：終わり前に回復ケットシー ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～珍しくゴーレム生き残ったのでアースヒールかけとこ… ケットシー：4倍アドヒ システム：ケットシーさんのロール(2D6)→ SwordWorld2.5 (2D6) → 12[6、6] → 12 GM／白猫：穢れた大妖精がイセンの一撃を受けて倒れる。同時に周囲を覆っていた黒い煙が晴れる。同時に深い森特有の湿って澄んだ風が君たちの頬を撫でる ケットシー：PC全員18回復 トレモロ・コルタード：どうもです！ システム：キャラクターリストからケットシーが削除されました。 ガジェ・ベシュレル：ありがとうです トレモロ・コルタード：「黒幕は、逃がしてしまったか。ティタニアは納得するだろうか？」 ガジェ・ベシュレル：2d6+10+魔力修正+行使修正 操霊魔法行使 ゴーレムにアースヒール（お気持ち） スフィア：「ふーん、ジョシュア、この辺りの穢れた気配は無くなったみたいよ。それなりに楽しめたわね」 システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+10)→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14 システム：ガジェ・ベシュレルさんの回復量/操霊魔法ロール(k0[13]+10+0)→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+10 → 2D:[4、1]=5 → 0+10 → 10 ガジェ・ベシュレル：よーしよーしとボーンアニマルを撫でてる GM／白猫：さて、特になければ問題なくティタニアのとこまで戻れる ケットシー：「さんきゅー。まぁ一応森全体は見ておこう」 ケットシー：戻ります！ トレモロ・コルタード：戻ります～ GM／白猫：っと、その前に、君たちは大妖精が倒れていたところで黒い宝石が落ちていることに気が付く システム：GM／白猫さんの落ちている石の数ロール(1d6)→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6 GM／白猫：うむ、最大値か。ではこれを拾ってもらってティタニアの元へ行きましょう ガジェ・ベシュレル：ティタニアさん苦手だからジョシュアの後ろに隠れとこ… GM／白猫：さて、妖精の郷に戻って来た一行。はじめに来た時に感じた威圧感は無くなっており、草花の間から小さな妖精が君たちのことを覗いている ケットシー：めっちゃ1D6で高い値出る GM／白猫：すんなりとティタニアの元まで来れるぞ ティタニア：「約束は守った様だな。人間にしては誠実なようだ」 ガジェ・ベシュレル：「…（お口ミッフィー）」 ケットシー：「じゃあ約束通りってことで」 トレモロ・コルタード：「…………」（怒りが割と収まったようで結構安心している） ケットシー：「次何かあったら俺達を指名してくれると余計な行き違い発生するから、ジョジョってことだけ覚えておいて」 イセン＝チャッカ：（これでよかったのかな？） ティタニア：「ああ、今度はこちらが約束を果たす番だな。ジョジョだな。いいだろうしかとと覚えておこう」 ケットシー：「預かってもらった先兵についても問題なければ返してくれると助かるな」 ケットシー：「黒いのは好きにしていいからさ」 ティタニア：「構わない。この森に置いておいてもやるだけだ。好きにするといい」 ジョシュア・ジョンストン：「ありがとう」 ジョシュア・ジョンストン：皆をチラッとみて何か言いたいことないか確認します イセン＝チャッカ：なし トレモロ・コルタード：黒幕を逃がしたことは伝えない方がいいのかな？ ジョシュア・ジョンストン：条件が追い出すだからいいかなっては ジョシュア・ジョンストン：向こうも追及してこないので トレモロ・コルタード：ああ、それもそうですね。ならなしです ジョシュア・ジョンストン：一応いっておきますか ジョシュア・ジョンストン：「知ってると思うけど原因は逃げ出したから、また現れたら教えてくれ」 ティタニア：「そうか。我としてはこの森から去ったのであれば是非もない。また来たら今度は我がこの手でやるまでよ」 ジョシュア・ジョンストン：「わかった。相手はツァイデス関係だからそこだけは」 ガジェ・ベシュレル：「…ガジェは妖精は見えないが、好きだ。人族のあとしまつが出来てヨカッタ」ジョシュアの後ろから妖精語で言ってピャッと隠れるくらい ティタニア：「覚えておこう。さて、お前たちは元居た場所に戻りこのことを伝えるといい。森を出るまでの安全は我が保証しよう。」 ジョシュア・ジョンストン：じゃあ前任者つれて、帰りましょ トレモロ・コルタード：一度深々と頭を下げて立ち去ります GM／白猫：では森を無事に出ます。 イセン＝チャッカ：帰宅 ガジェ・ベシュレル：森から出てちょっとホッとするガジェ氏 GM／白猫：君たちはくたくたになりながらも学園に無事に帰宅。サークル部屋まで帰ってきたゾ。一緒に来た人は途中で生徒会に受け渡しているってことで ジョシュア・ジョンストン：先輩にいたずらだ！ GM／白猫：そして部屋の中には椅子に座って優雅に紅茶を飲みながら本を読んでいるガイフォードがいる GM／白猫：君たちが森に行っている間に依頼をこなしきった様だね ガジェ・ベシュレル：ティタニアさん見えないけど怒気が怖かった～～！っていたずら勢の横でグチろう ガイフォード：「ああ、お前達、戻ったか」 ガイフォード：「どうやら面倒ごとになっていたようだな」 トレモロ・コルタード：「ええ、本当に。……アリッサ先輩はどこでしょうか？ ちょっといろいろと、その、いろいろと」 ガジェ・ベシュレル：「すごく面倒ごとになっていた！！うちのサークルを知ってるドヤ顔の男が居た！！」報告 アリッサ：「呼んだかい？」 奥からゴーレムを弄りながら返事するね ジョシュア・ジョンストン：イタズラ準備のためスフィアとここから離れておこう ガイフォード：「このサークルの事をしている男か。変なのに目をつけられたようだな。まあいい。ほら今回の報酬だ。それと拾ったものがあれば俺の方で買い取るぞ」 GM／白猫：おｋ トレモロ・コルタード：「先輩のおかげで！ もう、いろいろと、いろいろと……うぅ」涙ぐむ GM／白猫：具体的には黒い宝石がドロップ扱いだ。一個当たり1000Gになる アリッサ：「そんなに泣いてどうしたんだい。何か嬉しい事でもあったかい？」 GM／白猫：ひとまず黒い宝石は売るってことでおｋ？ ガジェ・ベシュレル：特に活用できるという知識がないなら GM／白猫：活用できる知識はないね トレモロ・コルタード：持ってて何かあるわけでもなさそうなら、全部手放しましょうかね ガジェ・ベシュレル：ガイフォード先輩にお金にしてもらおう GM／白猫：はーい。 ガイフォード：「・・・なるほど。これが落ちてたか。さて、全部で7800Gだな」 前半で倒した分もまとめてます GM／白猫：さて、あとは何かなければここいらで終了にします。いたずらはどうします？ ガジェ・ベシュレル：「先輩はこれが何かわかるのか？」チャリンチャリンと分けながら ジョシュア・ジョンストン：私は大丈夫です！ トレモロ・コルタード：自分も特には～ ガイフォード：「この宝石の中には穢れのようなものが溜まっている。このままでは碌な使い道はないが、知っている奴には売れる。まあ日の目を見るような使い方は出来んがな」 イセン＝チャッカ：自分も ガジェ・ベシュレル：「そうか。まあ先輩なら下手な相手には売らないだろう」大丈夫です～＞切り上げ GM／白猫：夏休みの魔法学園。生徒がほとんどいない学園の中を君たちは寮へと帰っていく。空には青空と白い雲。 GM／白猫：そして頬を撫でる湿った空気。平和な子のひと時は君たちが手に入れた貴重な時間なのだろう。 GM／白猫：よくわからない男とかもいたが、今は子のひと時を楽しもう。そう君たちは疲れ切った心に思うのだった GM／白猫：というわけで、魔導の探究者_第十話「再びコロロポッカの森へ」終了です。 長らくお疲れ様でした トレモロ・コルタード：お疲れ様でした～！ イセン＝チャッカ：お疲れさまでしたー ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～ ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでした！ システム：GM／白猫さんの剣欠けロール(16d6)→ SwordWorld2.5 (16D6) → 59[1、6、2、4、5、3、4、3、5、4、5、4、6、2、4、1] → 59 GM／白猫：リザルト GM／白猫： 経験点：4680+ファンブル GM／白猫：報酬：5000+1950 GM／白猫： 名誉点：30+59 GM／白猫： 成長：三回 GM／白猫：です システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(3 gr)→ 1回目： SwordWorld2.5 [1、3]-＞(器用度 or 筋力)→ 2回目： SwordWorld2.5 [4、6]-＞(生命力 or 精神力)→ 3回目： SwordWorld2.5 [3、3]-＞(筋力) システム：トレモロ・コルタードさんのロール(gr3)→ SwordWorld2.5 [2、3]-＞(敏捷度 or 筋力) | [4、5]-＞(生命力 or 知力) | [2、4]-＞(敏捷度 or 生命力) ジョシュア・ジョンストン：実家で編集できないので、後ほど反映します システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(GR3)→ SwordWorld2.5 [5、6]-＞(知力 or 精神力) | [5、3]-＞(知力 or 筋力) | [1、1]-＞(器用度) GM／白猫：さて、次回は来週の月曜日、21：00予定です。 お疲れ様でした トレモロ・コルタード：敏捷、知力、生命で ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでした！ ジョシュア・ジョンストン：皆様また次回にー イセン＝チャッカ：お疲れさまでした システム：イセン＝チャッカさんのロール(gr3)→ SwordWorld2.5 [6、2]-＞(精神力 or 敏捷度) | [4、3]-＞(生命力 or 筋力) | [1、5]-＞(器用度 or 知力) トレモロ・コルタード：お疲れ様でした！ 次回もよろしくお願いします～ ガジェ・ベシュレル：器用精神筋力 イセン＝チャッカ：精神筋力知力かな？ ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～！ システム：arcさんが、入室しました。 システム：白猫さんが、入室しました。 システム：白猫さんが、退室しました。
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システム：白猫さんが、入室しました。
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システム：白猫さんが、入室しました。
システム：ろっくさんが、入室しました。
システム：キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン：こんばんわー
白猫：こんばんわー
システム：大久野しぐれさんが、入室しました。
システム：キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
トレモロ・コルタード：こんばんは、本日はよろしくお願いします。
白猫：こちらこそお願いします
システム：arcさんが、入室しました。
arc：こんにちわー
白猫：ばんわー
システム：キャラクターリストにイセン＝チャッカが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願いしますー
トレモロ・コルタード：こんばんはー
システム：旅野さんが、入室しました。
システム：キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
システム：キャラクターリストにボーンアニマル３号 スアロタが追加されました。
旅野：こんばんは～、よろしくお願いします。
旅野：データ上スアロタになってますが前回時間かけてボーンアニマル号作ったのでとりあえず
システム：キャラクターリストにスフィアが追加されました。
白猫：さて、皆さん揃いましたので魔導の探究者_第十話「再びコロロポッカの森へ」 始めていきます。
イセン＝チャッカ：よろしくおねがいしまーす
ジョシュア・ジョンストン：よろしくお願い致します！
トレモロ・コルタード：よろしくお願いします！
GM／白猫：前回までのあらすじはメモ1に張りました
ガジェ・ベシュレル：よろしくお願いします。
ジョシュア・ジョンストン：あらすじありがとうございます
GM／白猫：さて、というわけで森の最深部の探索です。皆さんは今、エリア1にいます。
ジョシュア・ジョンストン：エリア１で探索か何かできます？
GM／白猫：森の中は薄暗く、うっすらと霧が立ち込めている。森の木々の間を通る風は冷たく、まるで何かの悲鳴のようにも聞こえる
ガジェ・ベシュレル：とりあえず隣のどっちに行けそうか探索判定かな？
GM／白猫：そうですね。道は左右に続いている。
GM／白猫：ですが探索の前に皆さんには異常感知判定をお願いします。難易度は10
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィはいいか
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 8[3、5]+5+3 → 16
GM／白猫：いいですよ
ジョシュア・ジョンストン：せいこう！
システム：イセン＝チャッカさんの探索ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[2、3]+7 → 12
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 6[1、5]+4 → 10
システム：トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 10[4、6] → 10
イセン＝チャッカ：全員成功しとる…
GM／白猫：では成功した人は判る。この森に立ち込めている霧は魔法によるものだ。具体的にはエリアを移動する多部位に精神抵抗で難易度15に失敗するとMPが1d6点減少する。
GM／白猫：度に
イセン＝チャッカ：自分は出目要求5か…
ジョシュア・ジョンストン：属性ってあります？
GM／白猫：純エネルギーですね。
ジョシュア・ジョンストン：はーい
ジョシュア・ジョンストン：とりあえずフェアウィ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[3、5] → 8
GM／白猫：さて、このエリアには探索できそうなものは特にない。左右どっちに行くか決めてください
イセン＝チャッカ：どっちでもいいかな？ ダイスで決めます？
ジョシュア・ジョンストン：どちらでもー
トレモロ・コルタード：ここで悩んでも仕方ないでしょうし、まずは適当に決めて進んでいきましょうか
ガジェ・ベシュレル：うん、どちらでも～。クラピカ理論で右かな
イセン＝チャッカ：じゃ、右行きますか
トレモロ・コルタード：右ですね、はーい
GM／白猫：はーい。ではまずはエリア移動の精神抵抗です。難易度15でどうぞ
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 3[1、2]+9+0 → 12
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+1) → 7[2、5]+9+1 → 17
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
ジョシュア・ジョンストン：間違って＋１ついたけど成功
ガジェ・ベシュレル：ガジェのみダメです
システム：GM／白猫さんの精神抵抗に失敗した人は体から力が抜ける気がするロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 5
ガジェ・ベシュレル：「う、なんか気持ち悪い…」５は重い
GM／白猫：さて、エリアGです。森の中を進んでいくと、ところどころに気に焦げ跡が付いているのが見つかる。どうやら戦闘があった様だ
GM／白猫：探索判定で難易度12デス
イセン＝チャッカ：「…戦闘…跡かな？ …使者の人…かな？」
システム：イセン＝チャッカさんの探索ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
トレモロ・コルタード：「なんだかきな臭いな……」
システム：トレモロ・コルタードさんの平目ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 4[1、3] → 4
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 7[6、1]+4 → 11
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ摘要
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3+1) → 10[5、5]+5+3+1 → 19
ジョシュア・ジョンストン：詠唱
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[4、4] → 8
GM／白猫：ではジョシュアは戦闘崑からここで暴れたのがかなり大きい敵だとわかる。具体的には3部位くらいある奴。そいつに向かって炎系の魔法を撃ったのだろうという事がわかる
ジョシュア・ジョンストン：共有！
イセン＝チャッカ：3部位…なんだろう？
GM／白猫：ここで分かるのは以上だね
ガジェ・ベシュレル：「結構大きい敵と戦っているな。気を付けて行こう。なんだかフラフラするし…」
ジョシュア・ジョンストン：了解！
ジョシュア・ジョンストン：Ｆいきますかー
トレモロ・コルタード：「なるほど。……怖気付いてはいられないが、油断はできないな」FへGO
ガジェ・ベシュレル：いきましょー
GM／白猫：では精神抵抗で難易度15です
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 12[6、6]+10 → 22
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[4、4]+10 → 18
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 3[1、2]+9+0 → 12
ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ
システム：GM／白猫さんの精神抵抗に失敗した人は体から力が抜ける気がするロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6
ジョシュア・ジョンストン：うまうま
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(1D6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 1
イセン＝チャッカ：でか…
ガジェ・ベシュレル：出目が高いんよ
ジョシュア・ジョンストン：ＧＭふるのね
トレモロ・コルタード：痛いなぁ
GM／白猫：あ、GMが一括で振ります
ガジェ・ベシュレル：「う……」さすがに二度目なので気づくかな
イセン＝チャッカ：「大…丈夫？」
ガジェ・ベシュレル：「さっきから、移動するたびにマナを吸われてる気がする…」１１点減ってるよォ
トレモロ・コルタード：「そうか。なるべく無理はしないようにいこう」
GM／白猫：さて、一行が森の奥へと進むと、大規模な戦闘の後を見つける。周囲の草は焦げており、爆発の中心には黒いローブを着た男が倒れている
ガジェ・ベシュレル：「そうだな…途中で回復を頼むかもしれない、すまない…ん？あれは…」
イセン＝チャッカ：「…！ だれか倒れて…る…！」
イセン＝チャッカ：近寄ってみます
GM／白猫：戦闘跡を調べるなら見識判定で難易度14 男を調べるなら探索判定で難易度10
システム：ガジェ・ベシュレルさんの冒険者+知力 戦闘跡ロール(2d6+6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 7[2、5]+6+3 → 16
GM／白猫：あー、近寄るなら危険感知判定で難易度13をどうぞ
ジョシュア・ジョンストン：周りの判定見てから降りますー
システム：イセン＝チャッカさんの探索 近寄って…ロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 5[1、4]+7 → 12
イセン＝チャッカ：１タリナイ
イセン＝チャッカ：指輪割っときます
ジョシュア・ジョンストン：冒険＋知？
イセン＝チャッカ：成功
GM／白猫：ではイセンは罠回避判定で難易度14をどうぞ
GM／白猫：割るなら成功。
イセン＝チャッカ：成功したならふらなくていいです？
GM／白猫：男は死んでいるっぽいが死体が妙に膨らんでいる。おそらくブービートラップが仕掛けられている。という事がわかるぞ
GM／白猫：成功したら振らなくておｋです「
ジョシュア・ジョンストン：ガジェ見識でイセンは近寄るか
イセン＝チャッカ：「！みんな…。罠が…仕掛けられてる…！」離れます
ジョシュア・ジョンストン：どっちも成功しているいいや￥かな
ガジェ・ベシュレル：見識って違いましたっけ…あっセージ知力ですね。振り直した方がいいかな
GM／白猫：振り直しでお願いします
ジョシュア・ジョンストン：補正同じだから大丈夫じゃない
GM／白猫：同じならいいや
ガジェ・ベシュレル：セージ知識も数値同じでした！
トレモロ・コルタード：ならよかった
GM／白猫：ガジェはこの戦闘痕からこの男の三部位くらいあるのと戦っていたことがわかる。また、その際に傷ついたのか、足を引きずったような跡が上に続いている
ガジェ・ベシュレル：三部位の方か引きずってる？
GM／白猫：さて、男の方だが、ブービートラップは罠解除判定で難易度10で解除可能だ
GM／白猫：三部位の方が引きずってるね
ガジェ・ベシュレル：了解です
ガジェ・ベシュレル：「この敵…敵かな？この男と戦ってたやつは脚を引きずってるみたいだ。怪我をしたらしい」と、跡がEの方に続いてるのを共有
イセン＝チャッカ：ジョジョのほうが解除安定かな？
ジョシュア・ジョンストン：解除可能なら試したいですが、目標値いくつでしょうか
GM／白猫：10です
ジョシュア・ジョンストン：解除判定します
ジョシュア・ジョンストン：フェアウィ適用なし
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト技巧ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 4[3、1]+5+4 → 13
ジョシュア・ジョンストン：ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
GM／白猫：では無事に解除成功だ。
GM／白猫：さて、男を調べるなら探索判定で難易度10をどうぞ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 5[1、4]+5+3 → 13
ガジェ・ベシュレル：跡を見失わないようにしておきます
ジョシュア・ジョンストン：成功
GM／白猫：おｋ。ではジョシュアは男の懐から厳重に封がされた「髑髏の封印石」を見つけるぞ。
ジョシュア・ジョンストン：「何かあるな」
ジョシュア・ジョンストン：共有
トレモロ・コルタード：「いかにも怪しい。軽率に封を剥がさない方がいいのは確かだろう」
イセン＝チャッカ：「なん…だろうね？」
GM／白猫：さて、ここでは以上だね。道は上に続いている
ガジェ・ベシュレル：「なんだろう、それ。禍々しいが…」ガジェたちはそれがどういうものか知らないです？
イセン＝チャッカ：じゃ、上行きましょうか
GM／白猫：分からないね
トレモロ・コルタード：行きましょう、MP吸われませんようにー
GM／白猫：ではエリア移動の精神抵抗だ。難易度15でどうぞ
ジョシュア・ジョンストン：ごーごー
ガジェ・ベシュレル：了解。じゃあ引きずってる跡を見失わないように、Eへ
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[6、2]+10 → 18
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 9[4、5]+9+0 → 18
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[3、4]+9 → 16
GM／白猫：全員成功だ
ガジェ・ベシュレル：Eで探索判定できますか？
GM／白猫：さて、君たちが進んでいくと遠くから声が聞こえてくる。そこには逆さづりにされた学戦のローブを着た生徒がいるぞ
GM／白猫：学園
イセン＝チャッカ：「？！」
トレモロ・コルタード：「使者か？！ いやでも、また罠かもしれない、注意して近づこう」
ガジェ・ベシュレル：なんて言ってるかわかります？うめき声？
学園の男子学生：「おーい、そこの君たち！こっちだこっち！」
学園の男子学生：ミノムシみたいになった状態でくねくねと暴れているね
ガジェ・ベシュレル：「えーと、先輩だろうか？大丈夫か？」喋れるなら話が早いぞ～！
学園の男子学生：「逆に聞くが大丈夫に見えるか？助けてくれ。そろそろ頭に血が上ってヤバいんだ！」
ガジェ・ベシュレル：「すまない、声が出せるなら結構元気なのかと思ってしまった！」助けにいきます
GM／白猫：では問題なく下せるね
学園の男子学生：「いやいや、本当に助かったよ。危うく死ぬところだった」
イセン＝チャッカ：「事情を…聞いても…？」
トレモロ・コルタード：「とりあえず、あなたがこの森に来た使者で、いいのだろうか」
ガジェ・ベシュレル：聞いてくれるならガジェはまだ足を引きずった跡があるのかキョロキョロしておきます
学園の男子学生：「ああ、俺はティタニアのところに出向いていた使者だ。ある日、少し森の外に出ていたら黒いローブの奴らに殴りかかられてな。二、三人倒したんだがそこで頭を殴られて、気が付いたら逆さづりになってたんだ」
GM／白猫：足跡を探すなら足跡追跡判定で難易度10どうぞ
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[3、6]+4 → 13
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d6+5+3+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3+1) → 6[3、3]+5+3+1 → 15
GM／白猫：では足跡は左に続いているね
イセン＝チャッカ：ここに特にないなら左か…
学園の男子学生：「そうだ。君たちがこの森に来たってことはティタニアはあったのか？キレてなかったか？」
ガジェ・ベシュレル：「ここで消えてたら隠れてるかと思ったけど、とりあえず今は先輩…の話を聞こうか」とジョシュアに
イセン＝チャッカ：「先輩は…どうします」
トレモロ・コルタード：「ティタニアは……はっきり言おう。ぶちぎれてる」
学園の男子学生：「だよなぁ・・・。俺は一度学園に戻る。この状況だ。学園にもこうこくにも報告がいるだろう」
イセン＝チャッカ：「僕たちは…主犯を倒しに行かなくちゃ…いけないん…ですが」
学園の男子学生：公国
学園の男子学生：「なら主犯は頼んだ。俺が見たのは黒いローブの奴ら指示を出している奴がいた。幹部か何かだろう。気をつけろ」
ガジェ・ベシュレル：「そうか。先輩が消耗しているならその方が良いかもしれない。敵は任せてくれ。帰るのに回復しなくて大丈夫だろうか？」
トレモロ・コルタード：ここにも3部位の奴通ったんですよね？ 見てないですかね？
学園の男子学生：「ああ、見たことない巨大な妖精がここを通ったな。渾身の死んだふりがなければ俺も死んでいただろう」
学園の男子学生：「死んだふりをするのに精いっぱいだったからよくは分からないんだがな」
トレモロ・コルタード：「妖精？ となると、また黒ローブの奴らの仕業だろうか。まったくひどいことをする」
ガジェ・ベシュレル：「……妖精が黒ローブを殺したということか？」
イセン＝チャッカ：「妖精…が…巨大なんだ…」
学園の男子学生：「悪いが俺はそろそろ行くぞ。事態は一刻を争うようだからな」
GM／白猫：というと男子学生は去っていくね。
イセン＝チャッカ：「あ…はい…気を付けて…」とくにティタニアに
GM／白猫：ここで調べられるのは以上だ。道は左に続いている
ガジェ・ベシュレル：「気を付けて～」手を振り振り
イセン＝チャッカ：まあ、左に行きますか
トレモロ・コルタード：「なんにしても、生きていてよかった。引き続き注意して進んでいこう」
トレモロ・コルタード：左へGO
ガジェ・ベシュレル：「うん。進もうか。」Dへ
ジョシュア・ジョンストン：いくぞー！
GM／白猫：ではエリア移動の精神抵抗です
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+0) → 8[2、6]+9+0 → 17
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 3[1、2]+10 → 13
イセン＝チャッカ：あう
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
システム：GM／白猫さんの何かが据われていく気がするロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6
イセン＝チャッカ：さっきから出目が大きいんだよなぁ！
トレモロ・コルタード：毎度出目が高い……
ジョシュア・ジョンストン：やばぁ
トレモロ・コルタード：これは場合によっちゃ、草炊きタイムを設けた方が良いかもですね
GM／白猫：さて、森の中を移動していくと森の中には似つかわしくない機械がある。そしてその機械前で独りの男が立っている。
トレモロ・コルタード：「誰かいる。……気付かれているだろうか？」
イセン＝チャッカ：「！だれ…かな？」
ガジェ・ベシュレル：声は出さずに手を振ってみよう
GM／白猫：というわけで隠密判定です。難易度10でどうぞ。 金属鎧の人はペナルティで-2です
イセン＝チャッカ：…ふ
ジョシュア・ジョンストン：これ希望者以外は除外できます？
システム：イセン＝チャッカさんのロール(2d6+5-2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5-2) → 5[2、3]+5-2 → 8
GM／白猫：全員ですね
システム：トレモロ・コルタードさんの平目頑張れロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[4、3] → 7
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト運動ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 4[1、3]+5+4 → 13
GM／白猫：独りでも失敗するとばれます
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動ロール(2d6+1+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+2) → 5[2、3]+1+2 → 8
ジョシュア・ジョンストン：降る前なら魔法で何とかできたけど･･･
ガジェ・ベシュレル：あまり忍べない一行
謎の男：「さて、これでこの森での実験も終わりですね・・・。妙なネズミもいるようですが。まあ、今は放っておきましょうか」
イセン＝チャッカ：軽装スカウト組以外は平目同然だからね
イセン＝チャッカ：「…気づかれてるかな？ …まあ、それなら…放っておけないし…いこうか」前に進む
GM／白猫：そう言うと男は君たちの方へと視線を向けてからエリアHの方へと歩いていくよ。
ジョシュア・ジョンストン：大抵ウインドガードでなんとか
ジョシュア・ジョンストン：サイセントムーブだ
ジョシュア・ジョンストン：めっちゃ怪しくて草
GM／白猫：男はこのままエリアから退場だ。
イセン＝チャッカ：おっと…先に奥いくのか
GM／白猫：他には生き物の気配はない。目の前の怪しい機械に関しては見識判定で難易度14だ。
ガジェ・ベシュレル：「ええ…どうする？追いかけるか？」と言いつつ見識
トレモロ・コルタード：「とりあえず、まずはこれを調べてみよう」
システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ知識ロール(2d6+6+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+3) → 7[3、4]+6+3 → 16
システム：トレモロ・コルタードさんの見識ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 4[1、3]+6 → 10
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのバード見識ロール(2d6+5+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+3) → 6[4、2]+5+3 → 14
イセン＝チャッカ：アルケミ１じゃ抜けないしパスしとく
GM／白猫：では成功した人は判る。詳細魔魔も2で
GM／白猫：メモ2
ジョシュア・ジョンストン：共有
イセン＝チャッカ：MPどっかにおくってやがるのか…
ジョシュア・ジョンストン：解除って今できます？
GM／白猫：出来ます
システム：イセン＝チャッカさんの解除ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 8[5、3]+8 → 16
ジョシュア・ジョンストン：(知力B+器用B)/2は切り上げでいいです？
GM／白猫：切り上げです
システム：トレモロ・コルタードさんの解除ロール(2d6+7+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+3) → 5[2、3]+7+3 → 15
ジョシュア・ジョンストン：成功だしいいや
GM／白猫：では、無事に機械が止まる。同時にこの森に広がっていた霧が晴れる。
GM／白猫：さて、このエリアは以上だ。道は左と下に続いている。 ちなみに足跡は下に続いている
トレモロ・コルタード：ボス戦の予感……草炊いておきます？
イセン＝チャッカ：まあ、下かな
ガジェ・ベシュレル：「マナを吸っていた装置か。巨大な要請は下方向に向かっているようだけど、先に回復するか？」
イセン＝チャッカ：イセンはたぶん大丈夫？
ジョシュア・ジョンストン：一周したくはあるけど
ジョシュア・ジョンストン：まぁいいか
ジョシュア・ジョンストン：回復なら終律しときますよー
ガジェ・ベシュレル：頼みたいです～
ジョシュア・ジョンストン：イセンさん以外3人インベントリ順で
イセン＝チャッカ：終律便利…！
ジョシュア・ジョンストン：イセンじゃない
ジョシュア・ジョンストン：トレモロさんですね
GM／白猫：では下に向かう一行。しばらく進むとドーム状の黒い煙に囲まれた場所に出てくる。同時に懐にある「髑髏の封印石」が反応する。
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのMP回復ロール(3 K10+8)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、2]=8 → 4+8 → 12
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+8 → 2D:[6、5 2、6]=11、8 → 6、4+8 → 1回転 → 18
ジョシュア・ジョンストン：あ、回転なしなのでガジェさんは14
ガジェ・ベシュレル：「ありがとう、ジョシュア」どっちにしても全快なのでありがてえ
ジョシュア・ジョンストン：節約節約
ジョシュア・ジョンストン：「せっかくだしね」
ガジェ・ベシュレル：封印石は誰の懐にあるんだろ
イセン＝チャッカ：「ありが…とう。じゃ、追おう…か」
GM／白猫：中に入ることは出来そうだ。
ジョシュア・ジョンストン：いくかー
ガジェ・ベシュレル：いきましょうか
トレモロ・コルタード：「……行くっきゃない」意を決していきます
GM／白猫：では黒い煙の中を進んでいく一行。
GM／白猫：数分ほど進んだところだろうか。不意に視界が開ける。そこは森の一角だが、周囲の木々は黒く染まり、草や葉には赤や黒の斑な魔用が浮かんでいる。
GM／白猫：その奥には何度か見たことのある祭壇と、先ほど見た怪しい男。高さ3mほどもあるいびつな形をした妖精が居る。
ガジェ・ベシュレル：とりあえず男と祭壇だけ見えているので、出方を伺います
GM／白猫：男は邪悪な笑みを浮かべたまま歪な形をした妖精に何かを埋め込んでいるね。
ガジェ・ベシュレル：こっちに気づいてます？
GM／白猫：気が付いているね
謎の男：「またネズミがちょろちょろと。出てきたらどうです？それともそこでそのまま死にたいですか？」
ガジェ・ベシュレル：うーん、じゃあ虚空に向かってなんかやってるなって思うしかないルーンフォーク…
イセン＝チャッカ：「ここまで…だよ。捕まってもらう…から」前に出ます
トレモロ・コルタード：「気付かれているなら仕方ないか」と男たちの前に出ていきます
謎の男：「ほう・・・その顔触れは、君たちが『学園七不思議探究部』のメンバーですか。これはこれは・・・」
イセン＝チャッカ：「知って‥るんだ…」
ガジェ・ベシュレル：「！サークルを知っているのか？」
トレモロ・コルタード：「名が通っているのは嬉しいことだが……そういう意味じゃないのだろうな」
謎の男：「我々の邪魔をしているそうですね。私の耳にも入ってくる程とはよほどのことですからね」
イセン＝チャッカ：「我々…？ 仲間…が…」
謎の男：「ふむ、こちらが一方的に知っているというのも礼儀にかけますね。私の名前はジャーザドナウ。以後お見知りおきを」
トレモロ・コルタード：「悪いが、以後はない。お前のたくらみはここで終わりだ」
謎の男：「不死の女王ツァイデスを信奉する”不滅の魔術団”の三幹部の末席に連なる者です」
ガジェ・ベシュレル：「あ、自分はガジェという……じゃなくて、お前らがずっとこの森と妖精に悪さをしていた者か。不滅の魔術団とは大層な肩書だな」
GM／白猫：そう言うと君たちにとっては見慣れてしまった”杖を持った骸骨”の紋章を見せるね
イセン＝チャッカ：「…倒した後…詳しく聞かせてもらおう…かな？」ティターニアが許してくれるかはともかく
ジャーザドナウ：「悪さだなんてそんな。未来の人類の為には必要な実験なだけですよ。そのために避けられない犠牲なだけです」
ガジェ・ベシュレル：「最低限情報は吐いてくれた。三幹部なら少なくともあと２人は同じようなのがいるんだろう」
ジャーザドナウ：「残りの二人は私よりも性格歪んでますがね・・・。まあ、ここで捕まるのは少々面倒ですが、ちょうどいい機会です。実験の成果を見せてもらいましょうか」
ガジェ・ベシュレル：「ガジェには妖精は見えない。でも彼女たちの怯えと、ティタニアの強い怒りは感じた。だからガジェも怒っている。」とぷんすかして魔法の発動体を構えよう
GM／白猫：そう言うと男の横にいた妖精が動き出す。君たちに敵意むき出しだ。
イセン＝チャッカ：「…来る…！」
ジョシュア・ジョンストン：「とりあえず他も見なきゃいけないし、さＬさと済ませるか」
穢れた大妖精：「guuuuuugyaaaaa・・・」
GM／白猫：というわけで戦闘だ
GM／白猫：sate、
GM／白猫：さて、魔づはマモチキだ。 ジャーザドナウは10/なし 穢れた大妖精は15/20 フェアテは知名度自動成功だ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2 2D6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6) → 7[6、1] → 7
システム：トレモロ・コルタードさんのドナウ、大妖精ロール(2 2d6+6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[6、4]+6 → 16
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+6) → 10[5、5]+6 → 16
システム：ガジェ・ベシュレルさんのセージ+知力B とんがり ジャーさん 大妖精の順ロール(2 2d6+10)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+10) → 6[5、1]+10 → 16
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[1、6]+10 → 17
GM／白猫：そしてこの戦闘においては特殊なエリア効果が発生している。詳細はメモ3を見てね
GM／白猫：エネミーデータはメモ4で
トレモロ・コルタード：封印石集めた方がよかったやつか……とりあえずこの中から一つ効果を封じれるってことですね
ガジェ・ベシュレル：どれがいいかな？
GM／白猫：封印する項目を決めたら先制判定しましょう
イセン＝チャッカ：MP減少かな？
トレモロ・コルタード：MP持ってかれるのが痛いですかね、敵は痛くないでしょうし
ジョシュア・ジョンストン：じゃあＭＰにしますか
ガジェ・ベシュレル：はーい、MPで
イセン＝チャッカ：神聖の射程は短いし、頭部の魔法攻撃だけなら後衛はとくに死なないでしょう
GM／白猫：了解。では髑髏の封印石を起動する。すると周囲に漂っていた魔力の渦が髑髏の中に吸われていく。
GM／白猫：deha
GM／白猫：では先制判定です。先制値は17
システム：ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動ロール(2d6+1+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+2) → 7[6、1]+1+2 → 10
システム：トレモロ・コルタードさんの知略先制ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 2[1、1]+12 → 14
トレモロ・コルタード：ギャッ
ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト運動ロール(2d6+5+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5+4) → 9[3、6]+5+4 → 18
トレモロ・コルタード：助かりました！
ジョシュア・ジョンストン：指輪割らなくても届いた
ジョシュア・ジョンストン：いえいえ
ジョシュア・ジョンストン：こういうときのための2枚！
GM／白猫：ではPC側の先制です
イセン＝チャッカ：自分はいつも通り前に出るだけなんで、他の方お願いします
GM／白猫：スフィアは戦闘に参加します。PC達の指示に従うのでお願いします
ジョシュア・ジョンストン：バータフしとく？
ガジェ・ベシュレル：カンタマのちにゴーレムなので、先にお願いします
ジョシュア・ジョンストン：まぁ保険でベータフしとくか
トレモロ・コルタード：とりあえずバータフでしょうか、魔法攻撃は痛いですし
ジョシュア・ジョンストン：先行きます
ジョシュア・ジョンストン：サモフェ：ケットシー
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 5[3、2] → 5
システム：キャラクターリストにケットシーが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン：次ケットシー
ジョシュア・ジョンストン：スフィアは抜いて大丈夫そうだな
ジョシュア・ジョンストン：4倍拡大バータフ
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[2、4] → 6
ジョシュア・ジョンストン：PCは最大／現在HP+10
ジョシュア・ジョンストン：以上
GM／白猫：ではお次の方
ガジェ・ベシュレル：そういや戦闘準備なかったかなって
ジョシュア・ジョンストン：妖精弱点ぬけてたっけ
ガジェ・ベシュレル：ぬけてないです
GM／白猫：忘れてた 戦闘準備になかやる人はどうぞ
ジョシュア・ジョンストン：ぬけてないのか
GM／白猫：抜けてないですね
ガジェ・ベシュレル：２０はきついなあ
ジョシュア・ジョンストン：じゃあスフィアにカオブラしてもらいますか
ガジェ・ベシュレル：じゃあ戦闘準備でイセンにバークメイルBペタリしてたということでお願いします
イセン＝チャッカ：ありがとうございます
スフィア：カオブラとバクメ了解です
スフィア：「随分と醜い妖精ね。あんなものは消し飛ばしてしまいましょうか」
システム：スフィアさんの行使判定ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[2、2]+10 → 14
システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 10[4、6]+13 → 23
ジョシュア・ジョンストン：「頼むぞ」
システム：スフィアさんの三部位前部にダメージロール(hk20+10@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[2、6]=8 → (6+10)/2 → 8
スフィア：エリア効果でダメージ+2
スフィア：以上
GM／白猫：つぎの方どうぞ
ガジェ・ベシュレル：じゃあ５倍拡大カウンターマジック、補助動作でゴーレムにバークメイルAペタ
システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力B カンタマロール(2D6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
ガジェ・ベシュレル：PC＋ゴーレムの精神抵抗に＋２
ガジェ・ベシュレル：ゴーレムでどれを殴ろう…
ガジェ・ベシュレル：妖精の頭部を殴ります
GM／白猫：どうぞ
トレモロ・コルタード：頭部は攻撃阻害のってなかったっけ
イセン＝チャッカ：障害あるよ？
ジョシュア・ジョンストン：いや
ガジェ・ベシュレル：ん、胴体の方がいいかな？
イセン＝チャッカ：素直に胴体でいいかと
ジョシュア・ジョンストン：そうね
ガジェ・ベシュレル：はーい、胴体を改めて殴ります
システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム命中ロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 9[6、3]+6+4 → 19
穢れた大妖精：どうぞ
システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[3、3]+9 → 15
システム：ガジェ・ベシュレルさんのダメージロール(2d6+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+5) → 10[4、6]+5 → 15
システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム命中もう一発殴れるドンロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 2[1、1]+6+4 → 12
穢れた大妖精：防護点8なのでダメージが7点
システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
ガジェ・ベシュレル：ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝでした
穢れた大妖精：って、ファンブルか
ガジェ・ベシュレル：というわけでターンエンドです
GM／白猫：では次の方
トレモロ・コルタード：では自分が。補助で防陣Ⅰ、前線エリアにファイアボール使用、制御でスアロタを除外です
GM／白猫：どうぞ
システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 3[1、2]+13 → 16
システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 8[2、6]+13 → 21
システム：トレモロ・コルタードさんの頭、胴、脚ロール(3 hk20+13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[3、6]=9 → (7+13)/2 → 10
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[2、3]=5 → (3+13)/2 → 8
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+13 → 2D:[6、3]=9 → (7+13)/2 → 10
トレモロ・コルタード：エリア効果で+2ずつですね
穢れた大妖精：おｋ。ではお次の方かな
イセン＝チャッカ：自分か
イセン＝チャッカ：通常移動で前へ
イセン＝チャッカ：補助動作でビースキ
イセン＝チャッカ：胴体にワンチャンパンチ
システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[6、1]+10 → 17
システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[5、2]+9 → 16
システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10@12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+10 → 2D:[2、1]=3 → 1+10 → 11
ジョシュア・ジョンストン：ナイス命中
イセン＝チャッカ：弱いなぁ…
GM／白猫：３点ダメージ
GM／白猫：では以上でPC側が手番終了。エリア効果でHPに3点ダメージどうぞ
GM／白猫：で、エネミー側です
GM／白猫：まずはジャーザドナウが三倍ヴァイスウェポンと穢れた大妖精の各部位にかける
システム：GM／白猫さんの行使ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 5[4、1]+13 → 18
GM／白猫：続いて穢れた大妖精の行動
イセン＝チャッカ：…相変わらずヴァイスかけるのか
GM／白猫：ついで大妖精の頭部の行動 ショッキングウェイブを前線に行使
システム：GM／白猫さんの行使ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 12[6、6]+12 → 24
イセン＝チャッカ：ふぁっ？
穢れた大妖精：マジで・・・？
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力 いや…それは…ロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 2[1、1]+10+2 → 14
イセン＝チャッカ：やったね！
トレモロ・コルタード：なんだろうこれ……
イセン＝チャッカ：人間なら抵抗できたのに…
システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレムロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 6[5、1]+6+2 → 14
穢れた大妖精：解除しようにもクリティカルだしなぁ。エッグい結果になったぞ・・・
ジョシュア・ジョンストン：逆に考えるんだ無駄運つかわせたと
穢れた大妖精：ゴーレムは精神効果無効なんだぜい
穢れた大妖精：さて、次は胴体だ。イセンに体当たり
トレモロ・コルタード：精神効果（弱）なら、ダメージ受けたら即解除、ですかね？
ガジェ・ベシュレル：あ、やったぜ
システム：イセン＝チャッカさんの回避ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 10[4、6]+8 → 18
イセン＝チャッカ：やべ、これ回避しそう
システム：穢れた大妖精さんの命中ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[5、4]+10 → 19
イセン＝チャッカ：当たった
穢れた大妖精：当たった。当たってしまった？
システム：穢れた大妖精さんのダメージロール(2d6+7)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7) → 7[6、1]+7 → 14
イセン＝チャッカ：はじいた
穢れた大妖精：うん。頭部は最後に動いてショッキングウェーブがいいのか
穢れた大妖精：では脚部の行動 足踏みします。
穢れた大妖精：対象は前線エリアの二人。 生命抵抗おねがいします
システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム抵抗ロール(2d6+6)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6) → 5[3、2]+6 → 11
ジョシュア・ジョンストン：はじいたら解除が･･･
ジョシュア・ジョンストン：まぁでもここで解除されるだろう
穢れた大妖精：せやな！
穢れた大妖精：イセンも生命抵抗おねがいします
システム：イセン＝チャッカさんの生命抵抗力ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 7[4、3]+9 → 16
穢れた大妖精：こっちが達成値出してないじゃん
システム：穢れた大妖精さんの足踏みロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18
ジョシュア・ジョンストン：まれによくある
システム：穢れた大妖精さんの物理ダメージロール(2d6+15)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15) → 10[4、6]+15 → 25
ガジェ・ベシュレル：＋１２の時点でもうね…
穢れた大妖精：いいダメージ 二人とものダメージです
ガジェ・ベシュレル：ゴーレムは７点引いて１８点貰う
トレモロ・コルタード：物理でよかった
穢れた大妖精：さて、これでエネミーは終了。エリア効果で3点減って終わり
イセン＝チャッカ：物理か…残り78
穢れた大妖精：PCの番です。どうぞ
ガジェ・ベシュレル：PC手番、トレモロ強化からのゴーレムなので、先がいればどうぞ
ジョシュア・ジョンストン：アトリで炎でも指定する？
ジョシュア・ジョンストン：スフィアも恩恵できるし
トレモロ・コルタード：ですね、相手は撃ってこないので、貰えたら助かります
ジョシュア・ジョンストン：じゃあいきます
イセン＝チャッカ：はい
ジョシュア・ジョンストン：呪歌：アトリビュート→炎属性
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d6+8)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8) → 5[1、4]+8 → 13
ジョシュア・ジョンストン：炎属性＋２
ジョシュア・ジョンストン：以上
ジョシュア・ジョンストン：スフィアには3倍拡大ファイボルを大妖精にお願いしたいです
スフィア：了解
ジョシュア・ジョンストン：「頼んだ」
スフィア：「そうね。穢れたものは燃やしてしまえばいいかしら」
システム：スフィアさんの三倍ファイボル行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 10[5、5]+10 → 20
ガジェ・ベシュレル：あれ？スペルエンハンスって妖精にも効果あります？触れる？
スフィア：そこにいるので触れはしますね。見えないけど
システム：穢れた大妖精さんの抵抗ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[5、1]+13 → 19
ガジェ・ベシュレル：ああ～～次からスフィアも魔力強化の選択肢にいれますね…
トレモロ・コルタード：おっ、抜いた
穢れた大妖精：うへぇ
ジョシュア・ジョンストン：ええやん！
システム：スフィアさんのロール(3 k10+10@10)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[1、5]=6 → 3+10 → 13
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[4、2]=6 → 3+10 → 13
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.10c[10]+10 → 2D:[6、4 6、6 2、3]=10、12、5 → 5、7、2+10 → 2回転 → 24
ガジェ・ベシュレル：つおい
スフィア：頭部、胴体、脚部で
トレモロ・コルタード：そしてメッチャ回った
スフィア：エリア効果でダメージ+2
ジョシュア・ジョンストン：「よくやった！」
トレモロ・コルタード：炎なのでさらに+2ですね
ジョシュア・ジョンストン：アトリとエリア硬化で各＋４
イセン＝チャッカ：まあ、足はあんま…
ガジェ・ベシュレル：じゃあ手番もらっていいかな？
ジョシュア・ジョンストン：先やっとくか
スフィア：「まあ、ざっとこんなものよ」 悪い笑みを浮かべながら燃える大妖精を眺める
ジョシュア・ジョンストン：ケットシーでプラヒ→イセン
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 3[2、1] → 3
ジョシュア・ジョンストン：14回復イセン
トレモロ・コルタード：勝鬨ほしいので先に撃ちたいところではある……
ジョシュア・ジョンストン：以上
ガジェ・ベシュレル：んっと、ガジェより？＞トレモロ
イセン＝チャッカ：どぞ？ まあ抵抗されても堕ちるでしょうし
トレモロ・コルタード：いやでも、陣気貰っても今は意味なさそう、やっぱり先どうぞ
ジョシュア・ジョンストン：イセン回復しといてください
ガジェ・ベシュレル：未だウォーリーダー理解してないので何かあったら言って下さいね
ジョシュア・ジョンストン：ゴーレムには妖精の回復きかないからね･･･
イセン＝チャッカ：はい
ガジェ・ベシュレル：というわけでスペルエンハンスをトレモロに
システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 魔力+知力Bロール(2D6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
トレモロ・コルタード：了解です＞ガジェ
ガジェ・ベシュレル：トレモロの魔力＋１
トレモロ・コルタード：ありがとうございます！
ガジェ・ベシュレル：そろそろゴーレム用にヒールスプレーを取りたくなる！ゴーレムさんが胴体を殴ります
システム：ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2d6+6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+4) → 8[3、5]+6+4 → 18
システム：穢れた大妖精さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 9[3、6]+9 → 18
ガジェ・ベシュレル：ぎゃおー！ターンエンド！
GM／白猫：ではお次の方どうぞ
トレモロ・コルタード：では今度こそ手番いただきますね。補助で鉄鎧、前線にファイボ、制御でイセンとスアロタを除外です
システム：トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(2d6+13+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+1) → 5[4、1]+13+1 → 19
システム：GM／白猫さんの抵抗ロール(2d6+13)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13) → 6[5、1]+13 → 19
システム：トレモロ・コルタードさんの頭、胴、脚ロール(3 hk20+13+1)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[3、6]=9 → (7+14)/2 → 11
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[4、1]=5 → (3+14)/2 → 9
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+14 → 2D:[2、6]=8 → (6+14)/2 → 10
GM／白猫：腕輪とかを割らないなら抵抗です
トレモロ・コルタード：おっとすみません、割りませんでした
トレモロ・コルタード：各ダメージに+4ですね
GM／白猫：では大妖精の胴体と脚部はHP0だ。
トレモロ・コルタード：勝鬨で陣気を+2です
トレモロ・コルタード：以上です
イセン＝チャッカ：では最後
イセン＝チャッカ：補助でヒート・ウェポン
イセン＝チャッカ：頭に攻撃
システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[5、3]+10 → 18
システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 6[1、5]+9 → 15
システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10+2@12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[6、3]=9 → 7+12 → 19
イセン＝チャッカ：ここにアトリが乗る
ジョシュア・ジョンストン：そうね
GM／白猫：痛い・・・
ジョシュア・ジョンストン：ナイスダメージ！
トレモロ・コルタード：ナイスです！
GM／白猫：ではこれでPC側が終了。エリア効果でHPに3点ダメージをどうぞ
GM／白猫：で、エネミー側です。マスは大妖精 頭部が拡大ストーンブラスト。対象は全員だ
システム：穢れた大妖精さんの行使ロール(2d6+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 8[5、3]+12 → 20
システム：ジョシュア・ジョンストンさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 7[1、6]+9+2 → 18
システム：イセン＝チャッカさんの精神抵抗力ロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 10[6、4]+10+2 → 22
システム：ガジェ・ベシュレルさんの精神抵抗力ロール(2d6+9+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+2) → 6[1、5]+9+2 → 17
システム：トレモロ・コルタードさんの精神抵抗ロール(2d6+10+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+2) → 4[2、2]+10+2 → 16
システム：ガジェ・ベシュレルさんのゴーレム抵抗ロール(2d6+6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+6+2) → 12[6、6]+6+2 → 20
システム：ケットシーさんのロール(2D6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 2[1、1]+9 → 11
システム：スフィアさんの抵抗ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 5[3、2]+10 → 15
ケットシー：ｺﾞｼﾞるなぁ
システム：GM／白猫さんのロール(2 k20+12@13)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[3、4]=7 → 5+12 → 17
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[2、5]=7 → 5+12 → 17
GM／白猫：イセン、ガジェぶん
イセン＝チャッカ：半減かな？
トレモロ・コルタード：ああ、先に半減の分ですか
システム：GM／白猫さんの ジョシュア、トレロモ、ゴーレム、スフィアロール(4 k20+12@10)
→ 1回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、5 3、3]=10、6 → 8、4+12 → 1回転 → 24
→ 2回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[5、2]=7 → 5+12 → 17
→ 3回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[1、4]=5 → 3+12 → 15
→ 4回目： SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[3、4]=7 → 5+12 → 17
ケットシー：これに＋２か
GM／白猫：半減し忘れた イセン、ガジェは9点だめです。そこからエリア効果で+2でお願いします
GM／白猫：次にジャーザドナウ
ガジェ・ベシュレル：いや、ガジェは抵抗失敗、ゴーレム抵抗成功です。逆でイイかな？
ジャーザドナウ：おｋです
ケットシー：あれ
ガジェ・ベシュレル：ガジェ１５点、ゴーレム９点
ケットシー：全員ってあったからケットシーも入ります？
ケットシー：抵抗は失敗しているんド絵
GM／白猫：ケットシー忘れてた
ケットシー：あるある
システム：GM／白猫さんのケットシーロール(k20+12@10)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+12 → 2D:[4、6 2、5]=10、7 → 8、5+12 → 1回転 → 25
GM／白猫：これに+2で
ケットシー：はーい
ジャーザドナウ：さて、これで大妖精は終わり
ジャーザドナウ：「・・・ふむ。聞いて以上に手練れの様だ。このままでは私も要らぬケガをしそうだな。欲しいデータは手に入ったのだ。私はここらで退場しようではないか」
トレモロ・コルタード：「まさか逃げる気か、卑怯な！」
ジャーザドナウ：「では、諸君。またどこかで相まみえるまで死なないことを願っているよ」
イセン＝チャッカ：「…！」
GM／白猫：というわけでジャーザドナウは万が一の備えを使用。この場からテレポートで去ってしまう。
GM／白猫：で、エネミー側は終了。エリア効果でHP3点失ってPCの番だ
ケットシー：どうぞー
イセン＝チャッカ：「…逃げられちゃった…ね」
イセン＝チャッカ：まあ、素直に殴りに行きますか
イセン＝チャッカ：自分の手番。頭にパンチ
ガジェ・ベシュレル：「…最後までアイツを殴れなかった」渋いカオ
システム：イセン＝チャッカさんの命中ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 7[2、5]+10 → 17
システム：GM／白猫さんの回避ロール(2d6+9)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9) → 4[3、1]+9 → 13
システム：イセン＝チャッカさんのメイスダメロール(k20+10+2@12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[12]+12 → 2D:[4、2]=6 → 4+12 → 16
イセン＝チャッカ：にアトリが乗る
ガジェ・ベシュレル：やったか？！
GM／白猫：12点通った 死んだ
イセン＝チャッカ：いけた…
GM／白猫：では戦闘終了だ！！
イセン＝チャッカ：お疲れ様です
トレモロ・コルタード：お疲れ様でした～
イセン＝チャッカ：「……逃げられちゃったけど…これで大丈夫…なのかな？」
ケットシー：お疲れさまでした
ケットシー：終わり前に回復ケットシー
ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～珍しくゴーレム生き残ったのでアースヒールかけとこ…
ケットシー：4倍アドヒ
システム：ケットシーさんのロール(2D6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 12[6、6] → 12
GM／白猫：穢れた大妖精がイセンの一撃を受けて倒れる。同時に周囲を覆っていた黒い煙が晴れる。同時に深い森特有の湿って澄んだ風が君たちの頬を撫でる
ケットシー：PC全員18回復
トレモロ・コルタード：どうもです！
システム：キャラクターリストからケットシーが削除されました。
ガジェ・ベシュレル：ありがとうです
トレモロ・コルタード：「黒幕は、逃がしてしまったか。ティタニアは納得するだろうか？」
ガジェ・ベシュレル：2d6+10+魔力修正+行使修正 操霊魔法行使 ゴーレムにアースヒール（お気持ち）
スフィア：「ふーん、ジョシュア、この辺りの穢れた気配は無くなったみたいよ。それなりに楽しめたわね」
システム：ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 4[1、3]+10 → 14
システム：ガジェ・ベシュレルさんの回復量/操霊魔法ロール(k0[13]+10+0)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.0+10 → 2D:[4、1]=5 → 0+10 → 10
ガジェ・ベシュレル：よーしよーしとボーンアニマルを撫でてる
GM／白猫：さて、特になければ問題なくティタニアのとこまで戻れる
ケットシー：「さんきゅー。まぁ一応森全体は見ておこう」
ケットシー：戻ります！
トレモロ・コルタード：戻ります～
GM／白猫：っと、その前に、君たちは大妖精が倒れていたところで黒い宝石が落ちていることに気が付く
システム：GM／白猫さんの落ちている石の数ロール(1d6)
→ SwordWorld2.5 (1D6) → 6
GM／白猫：うむ、最大値か。ではこれを拾ってもらってティタニアの元へ行きましょう
ガジェ・ベシュレル：ティタニアさん苦手だからジョシュアの後ろに隠れとこ…
GM／白猫：さて、妖精の郷に戻って来た一行。はじめに来た時に感じた威圧感は無くなっており、草花の間から小さな妖精が君たちのことを覗いている
ケットシー：めっちゃ1D6で高い値出る
GM／白猫：すんなりとティタニアの元まで来れるぞ
ティタニア：「約束は守った様だな。人間にしては誠実なようだ」
ガジェ・ベシュレル：「…（お口ミッフィー）」
ケットシー：「じゃあ約束通りってことで」
トレモロ・コルタード：「…………」（怒りが割と収まったようで結構安心している）
ケットシー：「次何かあったら俺達を指名してくれると余計な行き違い発生するから、ジョジョってことだけ覚えておいて」
イセン＝チャッカ：（これでよかったのかな？）
ティタニア：「ああ、今度はこちらが約束を果たす番だな。ジョジョだな。いいだろうしかとと覚えておこう」
ケットシー：「預かってもらった先兵についても問題なければ返してくれると助かるな」
ケットシー：「黒いのは好きにしていいからさ」
ティタニア：「構わない。この森に置いておいてもやるだけだ。好きにするといい」
ジョシュア・ジョンストン：「ありがとう」
ジョシュア・ジョンストン：皆をチラッとみて何か言いたいことないか確認します
イセン＝チャッカ：なし
トレモロ・コルタード：黒幕を逃がしたことは伝えない方がいいのかな？
ジョシュア・ジョンストン：条件が追い出すだからいいかなっては
ジョシュア・ジョンストン：向こうも追及してこないので
トレモロ・コルタード：ああ、それもそうですね。ならなしです
ジョシュア・ジョンストン：一応いっておきますか
ジョシュア・ジョンストン：「知ってると思うけど原因は逃げ出したから、また現れたら教えてくれ」
ティタニア：「そうか。我としてはこの森から去ったのであれば是非もない。また来たら今度は我がこの手でやるまでよ」
ジョシュア・ジョンストン：「わかった。相手はツァイデス関係だからそこだけは」
ガジェ・ベシュレル：「…ガジェは妖精は見えないが、好きだ。人族のあとしまつが出来てヨカッタ」ジョシュアの後ろから妖精語で言ってピャッと隠れるくらい
ティタニア：「覚えておこう。さて、お前たちは元居た場所に戻りこのことを伝えるといい。森を出るまでの安全は我が保証しよう。」
ジョシュア・ジョンストン：じゃあ前任者つれて、帰りましょ
トレモロ・コルタード：一度深々と頭を下げて立ち去ります
GM／白猫：では森を無事に出ます。
イセン＝チャッカ：帰宅
ガジェ・ベシュレル：森から出てちょっとホッとするガジェ氏
GM／白猫：君たちはくたくたになりながらも学園に無事に帰宅。サークル部屋まで帰ってきたゾ。一緒に来た人は途中で生徒会に受け渡しているってことで
ジョシュア・ジョンストン：先輩にいたずらだ！
GM／白猫：そして部屋の中には椅子に座って優雅に紅茶を飲みながら本を読んでいるガイフォードがいる
GM／白猫：君たちが森に行っている間に依頼をこなしきった様だね
ガジェ・ベシュレル：ティタニアさん見えないけど怒気が怖かった～～！っていたずら勢の横でグチろう
ガイフォード：「ああ、お前達、戻ったか」
ガイフォード：「どうやら面倒ごとになっていたようだな」
トレモロ・コルタード：「ええ、本当に。……アリッサ先輩はどこでしょうか？ ちょっといろいろと、その、いろいろと」
ガジェ・ベシュレル：「すごく面倒ごとになっていた！！うちのサークルを知ってるドヤ顔の男が居た！！」報告
アリッサ：「呼んだかい？」 奥からゴーレムを弄りながら返事するね
ジョシュア・ジョンストン：イタズラ準備のためスフィアとここから離れておこう
ガイフォード：「このサークルの事をしている男か。変なのに目をつけられたようだな。まあいい。ほら今回の報酬だ。それと拾ったものがあれば俺の方で買い取るぞ」
GM／白猫：おｋ
トレモロ・コルタード：「先輩のおかげで！ もう、いろいろと、いろいろと……うぅ」涙ぐむ
GM／白猫：具体的には黒い宝石がドロップ扱いだ。一個当たり1000Gになる
アリッサ：「そんなに泣いてどうしたんだい。何か嬉しい事でもあったかい？」
GM／白猫：ひとまず黒い宝石は売るってことでおｋ？
ガジェ・ベシュレル：特に活用できるという知識がないなら
GM／白猫：活用できる知識はないね
トレモロ・コルタード：持ってて何かあるわけでもなさそうなら、全部手放しましょうかね
ガジェ・ベシュレル：ガイフォード先輩にお金にしてもらおう
GM／白猫：はーい。
ガイフォード：「・・・なるほど。これが落ちてたか。さて、全部で7800Gだな」 前半で倒した分もまとめてます
GM／白猫：さて、あとは何かなければここいらで終了にします。いたずらはどうします？
ガジェ・ベシュレル：「先輩はこれが何かわかるのか？」チャリンチャリンと分けながら
ジョシュア・ジョンストン：私は大丈夫です！
トレモロ・コルタード：自分も特には～
ガイフォード：「この宝石の中には穢れのようなものが溜まっている。このままでは碌な使い道はないが、知っている奴には売れる。まあ日の目を見るような使い方は出来んがな」
イセン＝チャッカ：自分も
ガジェ・ベシュレル：「そうか。まあ先輩なら下手な相手には売らないだろう」大丈夫です～＞切り上げ
GM／白猫：夏休みの魔法学園。生徒がほとんどいない学園の中を君たちは寮へと帰っていく。空には青空と白い雲。
GM／白猫：そして頬を撫でる湿った空気。平和な子のひと時は君たちが手に入れた貴重な時間なのだろう。
GM／白猫：よくわからない男とかもいたが、今は子のひと時を楽しもう。そう君たちは疲れ切った心に思うのだった
GM／白猫：というわけで、魔導の探究者_第十話「再びコロロポッカの森へ」終了です。 長らくお疲れ様でした
トレモロ・コルタード：お疲れ様でした～！
イセン＝チャッカ：お疲れさまでしたー
ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～
ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでした！
システム：GM／白猫さんの剣欠けロール(16d6)
→ SwordWorld2.5 (16D6) → 59[1、6、2、4、5、3、4、3、5、4、5、4、6、2、4、1] → 59
GM／白猫：リザルト
GM／白猫： 経験点：4680+ファンブル
GM／白猫：報酬：5000+1950
GM／白猫： 名誉点：30+59
GM／白猫： 成長：三回
GM／白猫：です
システム：ガジェ・ベシュレルさんのロール(3 gr)
→ 1回目： SwordWorld2.5 [1、3]-＞(器用度 or 筋力)
→ 2回目： SwordWorld2.5 [4、6]-＞(生命力 or 精神力)
→ 3回目： SwordWorld2.5 [3、3]-＞(筋力)
システム：トレモロ・コルタードさんのロール(gr3)
→ SwordWorld2.5 [2、3]-＞(敏捷度 or 筋力) | [4、5]-＞(生命力 or 知力) | [2、4]-＞(敏捷度 or 生命力)
ジョシュア・ジョンストン：実家で編集できないので、後ほど反映します
システム：ジョシュア・ジョンストンさんのロール(GR3)
→ SwordWorld2.5 [5、6]-＞(知力 or 精神力) | [5、3]-＞(知力 or 筋力) | [1、1]-＞(器用度)
GM／白猫：さて、次回は来週の月曜日、21：00予定です。 お疲れ様でした
トレモロ・コルタード：敏捷、知力、生命で
ジョシュア・ジョンストン：お疲れさまでした！
ジョシュア・ジョンストン：皆様また次回にー
イセン＝チャッカ：お疲れさまでした
システム：イセン＝チャッカさんのロール(gr3)
→ SwordWorld2.5 [6、2]-＞(精神力 or 敏捷度) | [4、3]-＞(生命力 or 筋力) | [1、5]-＞(器用度 or 知力)
トレモロ・コルタード：お疲れ様でした！ 次回もよろしくお願いします～
ガジェ・ベシュレル：器用精神筋力
イセン＝チャッカ：精神筋力知力かな？
ガジェ・ベシュレル：おつかれさまでした～！
システム：arcさんが、入室しました。
システム：白猫さんが、入室しました。
システム：白猫さんが、退室しました。