【ダブルクロス3rd】【レット・ザ・パースト・フォーゴトン】【TRPGリプレイ】

けいさん
けいさんトピックリプレイ 押されたいいね! 5
登録日:2023/01/05 01:23最終更新日:2024/10/21 00:11

(2024年10月、読みやすくするため推敲)
当リプレイは、ダブルクロス The 3rd Editionでのセッション【レット・ザ・パースト・フォーゴトン】の様子を書き起こしたものです。
「ダブルクロス」は、レネゲイドウィルスにより超常の力に目覚めたPC達「オーヴァード」による現代異能バトルものTRPGです。今回のシナリオはネタに走ってみまして、ガ〇ダムっぽい背景設定に基づき富野節で喋りながらオーヴァードするような展開となっております。
…いや、一応セッションの意図みたいなものはあるんですよ?原型を留めていないかもしれませんが。
詳しいトレーラーやハンドアウトについて、ご興味あれば以下URLよりどうぞ。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=167135844577keisan1680

今回は、以下のオーヴァード各位にご参加いただきました。ありがとうございます!

■PC1 志築 幸房(しずき さきふさ):覚醒したてのオーヴァードという役どころ。エグザイル/キュマイラの高校生。Dロイス「秘密兵器」持ちで、FHの新技術であるミノフスキー粒…もとい「モルブス粒子」に対抗できる存在。
■PC2 夢咲 穂花(ゆめさき ほのか):PC1の友人で、PC1を覚醒させるきっかけとなってしまった。ノイマン/ブラム・ストーカーのUGNチルドレンで、悪人でもジャームでも諦めずに救おうとする元気印の女の子。
■PC3 アレックス・シルヴァバレト:UGNイリーガル。かつて失ったバディのような犠牲を出さないために、容赦なく戦うおねーさん。シナリオキーパーソンのレネゲイドビーイング「リリィ」とは顔見知り。ブラックドッグ/モルフェウス。
■PC4 降井 新(ふるい あらた):ここS市のUGN支部が壊滅した際、前任から支部長の座を引き継ぐことになった苦労枠。いやホントに苦労してる(笑)。エンジェルハイロウ/ハヌマーンでDロイス「神速の担い手」持ち。

PC紹介

 GM/けいさん:皆様お揃いですね。よろしくお願いします。
 GM/けいさん:ストーリーはアホなセッションですので、お気楽に楽しんでいただければと思います。GMも頑張ります。
 GM/けいさん:ではキャラ一覧に縦に並んでいる順番で、PC自己紹介をお願いします。
アレックス・シルヴァバレト:ではでは、わたしからですね
アレックス・シルヴァバレト:皆さまどうも。嶺上開花(りんしゃんかいほう)と申します。
アレックス・シルヴァバレト:今回連れてきたキャラクターは「アレックス・シルヴァバレト」。コードネームは「抑止力(サプレッサー)」。
アレックス・シルヴァバレト:…はい、思いっきりガンダムネタですね。
 GM/けいさん:武器いっぱいあっていいよねー。シルヴァバレト。
アレックス・シルヴァバレト:こちらモルフェウスとブラックドッグのクロスブリード、ハンドレッドガンズで作った銃をギガンティックモードでぶっ壊しながらAoEする射撃型です。
アレックス・シルヴァバレト:ボーイッシュな外観のアラサー独身彼氏無しです。よろしくお願いします。
アレックス・シルヴァバレト:こんな感じですかね
 GM/けいさん:よろしくお願いします!(一同拍手~)
 GM/けいさん:では、次は穂花さんお願いします。
夢咲 穂花:はい、えっと…、初めまして、星風(ほしかぜ)です。
夢咲 穂花:今日連れてきたキャラクターは《夢咲 穂花(ゆめさき ほのか)》です、コードネームはecarlate(エカルラート)
夢咲 穂花:ノイマンとブラム=ストーカーのクロスで、バフを巻きながら火力を出す感じのキャラクターですね。武器はPDWを持っています。
 GM/けいさん:今ググってみたけど、ecarlateって真紅の意味なのね
夢咲 穂花:はい、そうですね
 GM/けいさん:シナリオロイスのPC1への感情はこれから決める?
夢咲 穂花:はい ちょっと性格がわからないので、これから決めていいですか?
 GM/けいさん:OKです。PC間ロイスも皆様そんな感じ、少し回した後で決める感じですかね。
アレックス・シルヴァバレト:ほんとだPC間ロイス忘れてた()
志築 幸房:ですね。まぁ、感情って途中で変えることができないので、できればそれがいいかもですね。<少ししてから
降井 新:分かる…ロイス忘れるよね…。
志築 幸房:PC1からPC2への感情って、「巻き込まれる」前後で変わりそうですし
 GM/けいさん:私はけっこう、ロイスへの感情は変えていい派。
志築 幸房:ああ。変えていいなら、少しRPしてから決めるでもいいでしょうか? 夢咲さんへの感情って日常のRP次第で変わりそうですし <GM
 GM/けいさん:>少しRPしてから決める OKですよー
夢咲 穂花:性格は生意気で元気な性格です、強いていうなら08のキキ寄り…?多分違うかもしれないですけど。
夢咲 穂花:ざっくり紹介するとこんな感じでしょうか?
 GM/けいさん:はい、ありがとうございます。よろしくお願いします!888888ー。
夢咲 穂花:テキスト打つの遅くてすみません、寒すぎて手が悴んでます…
降井 新:あったかくてしてもろて…。
夢咲 穂花:そうですね…
アレックス・シルヴァバレト:降井君はあれでしたっけ、元警察関係者でしたっけ
降井 新:そうですね。26で警察辞めてるってどんな経歴だって思われるかもしれないけど…。
アレックス・シルヴァバレト:となると降井君とは警察時代から知り合いだった可能性が微レ存なんスねぇ
降井 新:元警察多いですね、今思うとw
夢咲 穂花:あ、ほんとですね…
アレックス・シルヴァバレト:あれですかね、警察時代から知ってるからこその「P:信頼」、その実力を知ってるからこその「N:脅威」ですかねぇ
志築 幸房:ですねぇ。背景面でそこまで腹を割って話せれば、そこは分かり合えそう
アレックス・シルヴァバレト:あ、もちろんP表ですわよ >降井君への感情
夢咲 穂花:みなさんのロールプレイが楽しみです。
志築 幸房:と、次は私ですかね
志築 幸房:では、ちゃちゃっと自己紹介しちゃいますね
志築 幸房:どうも。お久しぶりです。春畝です。GMさん以外お久しぶりになりますね。確か、記憶が正しければ、降井 新さんとは、CoCの「私は飛べる」ってシナリオでご一緒してたと思います
志築 幸房:普段は、CoCしたり、キャラのコンバートとかでフタリソウサしたり、たまにインセインとかしている感じですね。ダブルクロスやSW2.5、ステラナイツも分かるかなって感じです
志築 幸房:今回連れてきたPCは、「志築幸房」。まぁ、クランブルデイズとかでよくあるようなPC1ですね。親戚の支援を受けてはいますが、基本的には身寄りがいないので苦学生しています。なので、カヴァーは高校生ですが、ワークスはフリーターしています
志築 幸房:性格としては基本的に、明るくて豪快な性格かなって感じで思っています。ある程度ノリはいいほうだとは
志築 幸房:まぁ、そんな感じですね。よろしくお願いします!
 GM/けいさん:よろしくお願いします!キャラ説明拝見したのですが、これヒロインの「高峰 遥」は君が「亜遊夢」であること知ってるの?
 (リプレイ注:志築の本名は亜遊夢だが、昔の事故で失った双子の兄の臓器を移植されて生き延び、以来その兄「幸房」として生きてきたという背景設定があります)
志築 幸房:誰も知らないでしょうね
志築 幸房:戸籍上も「幸房」で誰にも言っていないかな、と思うので
 GM/けいさん:>誰も知らない OK。次は降井さんお願いしますー。
降井 新:では、私もさっさとやりますね。
降井 新:始めましての方が多いと思うので初めまして、晴瑠(はる)と申します。普段はダブクロメインで活動しています。よくやるシステムは、マギカロギアとCoCですね。
降井 新:今回は、「降井 新」(ふるい あらた)です。元警察官の現UGN支部長をやってる26歳です。支部長って柄じゃないというのは重々承知で周りに支えられながらの支部長です。
降井 新:兄が3人、妹が1人の5人兄弟の四男です。多分、設定の名前を見たら一発でわかると思いますが、名〇偵コ〇ンの赤〇家イメージ+主人公です。
降井 新:攻撃力があまりないですが、1回だけ「神速の担い手」で攻撃力を少し上げることが可能です。
 GM/けいさん:オーヴァードが多いイヤな家族だなあw
アレックス・シルヴァバレト:むしろ非オーヴァードがいる家族てのがすごい >降井家
降井 新:調査パートも<ベーシックリサーチ>で貢献できるはずです。
降井 新:器用貧乏ですが、よろしくお願いします。以上です。/
 GM/けいさん:よろしくお願いします!(一同拍手~)
 GM/けいさん:ではGMはけいさんでお届けします。
 GM/けいさん:ワタクシ、オンセンでテキセメインで活動していまして、主にシャドウラン5thでGMやったり、GURPSで妖怪やったりしています。
 GM/けいさん:発作的にダブクロがやりたくなり、しかもアホなシナリオを思いついてしまった次第。よろしくお願いします。
夢咲 穂花:自分が何のシステムやっているとかその辺りの自己紹介し忘れてましたね…すみません、慣れてないものでして
 GM/けいさん:>何のシステムやっているとか いやその辺りが必須というわけではないので大丈夫ですよー
夢咲 穂花:そうなのですね、よかったです>GMさん
 

オープニング1

 GM/けいさん:ではオープニング1。PC1とPC2合同で、つまり志築くんと穂花さんですね。シーンプレイヤーは志築くん。
志築 幸房:はーい<シーンプレイヤー
 GM/けいさん:二人と、志築くんの幼馴染「高峰 遥」と、友人もう一人の4人で遊園地に遊びに来ていて…
 GM/けいさん:ただ穂花さんはUGNの指示で秘密兵器を肌身離さず持っていた。それを狙ってか春日恭二が来襲。
志築 幸房:あら。いきなり襲撃される。クライマックスだわ……
夢咲 穂花:うん?!>GM描写
志築 幸房:秘密兵器(トイボックス)って私のですかね?
 GM/けいさん:>私のですかね? そう、それ。
 GM/けいさん:穂花さんの手から弾き飛ばされた秘密兵器が志築に触れ、覚醒。春日恭二をぶっ倒しました。
アレックス・シルヴァバレト:なるほど、覚醒の可能性があり秘密兵器たりうる志築君を護衛していた、と
 GM/けいさん:春日恭二「バカな!この俺が、なりたてのオーヴァードなんぞに…!うぼあー」
志築 幸房:一応、物として形に残るものを……って言われたので、これにしましたが。夢咲さん持てる……?(クソ重い剣のイメージ)
アレックス・シルヴァバレト:ちゃんと物だったかー
夢咲 穂花:使っている武器の重さが3kgなのでそれ以上重かったらきつい感じかな・・・>志築さん
アレックス・シルヴァバレト:秘密兵器使ったことないんですよねぇ
夢咲 穂花:まあ6kgぐらいなら?
 GM/けいさん:ウェポンケースも込みで夢咲さんは持っていたところで、普段は小さくなっているという感じでもいいですよ。
志築 幸房:「……」いきなりクライマックスなので異形化して、春日恭二をぶっ飛ばしておきましょうかね?
志築 幸房:ああ。なるほど。ウェポンケース
夢咲 穂花:了解です。
志築 幸房:多分、「夢咲。なんだ。それ?」とか言ってそう
志築 幸房:「遊園地にそれ邪魔だろ?」
夢咲 穂花:「うーんとね、内緒♪」
志築 幸房:「内緒、ねぇ」……とかいうのを思い返しながら
 GM/けいさん:で、PC1ハンドアウトの通り。夢咲さんから世界の真実を告げられたところです。レネゲイドだの、UGNだのFHだの。
 GM/けいさん:さて幸房はどう反応する?パニクる?怒る?
志築 幸房:って感じに遊園地で楽しんでいたことを思い返しながら
志築 幸房:「は?」
夢咲 穂花:「………っ。」
志築 幸房:「……ドッキリか。何かか?」
志築 幸房:あと、登場ダイスって必要ですか?シーンに登場すると侵蝕率が上がりますが
 GM/けいさん:あ、侵蝕率上げといてください。
志築 幸房:はーい。(ロールにより、志築は侵蝕率が7上昇して40、夢咲は9上昇)
 GM/けいさん:幸先良し
志築 幸房:「ワケ分かんねぇ。……つまりアレか? オレはよく分からん化け物になった、と?」
志築 幸房:と夢咲さんの方を苛立しげにみる。
 GM/けいさん:なお場所は遊園地内でも人目に付かない一画。
 GM/けいさん:春日恭二は「うぼあー」と爆発四散して、遥がそれに巻き込まれて気絶している。腕の軽い切り傷以外、外傷はない。
志築 幸房:ああ。なるほど
志築 幸房:で、PC1も覚醒して戦った後ってことですね?
 GM/けいさん:>PC1も覚醒して戦った後 はい、そうです。
夢咲 穂花:「そんなことないよ!アタシは化け物とは思わない!」
志築 幸房:「……」
夢咲 穂花:「大丈夫大丈夫だから…、アタシが何とかしてみせるから。」
志築 幸房:たまの休みにワケの分からない事態。目の前の夢咲に当たっても仕方ないのは分かってる。でも、このイライラを抑えられずにいる
志築 幸房:「すまねぇ」
アレックス・シルヴァバレト:いい殴り合いだぁ(恍惚)
志築 幸房:「……で、そうだ。これは俺だけなんだな? 高峰は関係ないよな?」
 GM/けいさん:もう志築くんたら♡もっと小さいときは「はるか」って名前で呼んでたのに♡
 GM/けいさん:いやその辺りは自由だがw 言ってみたw
志築 幸房:でも、知っているんだ。中学生になって恥ずかしくなって名字で呼ぶやーつ
志築 幸房:実際、下の名前で呼んでいそう
アレックス・シルヴァバレト:GMの茶目っ気に草を禁じ得ないwww
夢咲 穂花:っふふw
志築 幸房:ちなみにですが、高峰さんは今、怪我して倒れている感じです?
志築 幸房:春日恭二の破片とかで?(HOを見る)
 GM/けいさん:はい。気絶していますが、大きな外傷はなくそこらのベンチに寝かしている状態としましょう。
志築 幸房:ああ。なるほど。気絶。よかった
夢咲 穂花:志築君の反応にどう返していいか考えたw
降井 新:春日君を攻撃するの楽しいんですよね。
アレックス・シルヴァバレト:春日は雑に表れて雑に倒されるもの…
志築 幸房:多分、志築的には、高峰も同じオーヴァードになっていないか気がかりかな、とは
志築 幸房:「……あいつには、せめて普通でいてほしい」とか呟いて、気絶している高峰さんを見ていよう、と
夢咲 穂花:「っ、巻き込んでごめん!アタシのせいで…アタシのせいで…」
 GM/けいさん:ではそこで、志築の携帯に電話が入ります。一緒に遊園地に来ていたもう一人の友人、「木崎」くんから。
志築 幸房:「夢咲は悪くねぇよ。……と」スマホを取る
志築 幸房:「すまん。夢咲。木崎だ」
 GM/けいさん:木崎「良かった、つながった!無事か?!夢咲さんと、遥は?!」
志築 幸房:「ああ。どっちも一緒にいる。夢咲は目の前で、高峰はベンチに寝かしている」
志築 幸房:ちなみに、木崎くんは、春日襲撃時にどこにいました? 一緒に? あるいははぐれていた?
 GM/けいさん:はい、木崎ははぐれていました。春日恭二のワーディングで人がバタバタ倒れて、周囲もそれなりに混乱しているので。
夢咲 穂花:木崎って男の人女の人・・・?
 GM/けいさん:木崎は男性です。同級生。
志築 幸房:「悪いな。両手に花ってやつだ」にやり
 GM/けいさん:木崎「何この非常時に、キャラに合わないこと言ってんだよ!(苦笑)」
志築 幸房:「ははは。すまねぇ。……ま。そんなことでこっちは無事だ。場所は――」と場所を共有します
 GM/けいさん:木崎「それに言ったろ?!途中で気を利かせて遥と二人にしてやる、これは俺にもチャンスだって!」
志築 幸房:「ああ。分かってる」PLは分かってない()
夢咲 穂花:「………?」何の話してるのと逆に不安になる
志築 幸房:なるほどね。ダブルデートにしたかったのだな。木崎くん
 GM/けいさん:おっとUGNチルドレンの夢咲さん。なりたてオーヴァードが、道理も分からずに一般人を合流させようとしてますが。
夢咲 穂花:ファ?!
夢咲 穂花:「待って待って待って!!!」
志築 幸房:「ん?どうした?」首かしげ
夢咲 穂花:「ちょっと会うの待ってくれない?」
志築 幸房:「拙いのか? ……ああ。木崎は何も知らねぇから、とかそういうのか?」
 GM/けいさん:のみこみは早いw
志築 幸房:ヒーローもののお約束でしょうし(アメコミを想像)
志築 幸房:「おーけー。じゃあ。木崎にはそういう方向で断ればいいんんだな?」
夢咲 穂花:「飲み込み早いのは助けるけど!」
夢咲 穂花:「うん、えっとありがと…。」
志築 幸房:「いや。気にするな。夢咲も災難だな。……待ってろ」夢咲さんが少し取り乱してるなと感じたので、夢咲さんの頭をクシャーと撫ぜて、再度スマホ
 GM/けいさん:手慣れた無自覚イケメンムーブ!w
夢咲 穂花:「ちょっとくすぐったいってー、もう(笑)」
志築 幸房:「すまん。木崎。……夢咲の具合が悪いみたいだ。高峰も気絶してるし、2人を病院に送る」
志築 幸房:「ちょうど。スタッフさんの助けを借りて、今すぐ車で行けそうだし、そっちはそっちで帰ってくれ」
アレックス・シルヴァバレト:チッ!イチャつきやがって… >頭撫でる
降井 新:これだからリア充は…(((
志築 幸房:ああ。悪いなって感じで、夢咲さんにジェスチャーして。にやりと笑っておく。
 GM/けいさん:木崎「夢咲さんが?!それならなおさら俺も…」と食い下がりますが。
志築 幸房:「来れるならいいけど……。と。すまん。スタッフさんが車を出してくれるみたいだ」
志築 幸房:「もう。今すぐ病院に行く。……病院だけ後で連絡する。じゃあな」
志築 幸房:と言って、スマホを切りー
 GM/けいさん:木崎「お、お前まさかさっきの両手に花って本気で…」プツン。ツーツー。
志築 幸房:「(すまんな。木崎。恨むなら、ヒーローもののお約束ってやつを恨んでくれ)」片手でスマホにナーム
夢咲 穂花:「志築君色々言ったみたいだけど、大丈夫なの?」
 GM/けいさん:哀れ木崎君。
志築 幸房:「ああ。まぁ、大丈夫だろ? ……で、だ」
夢咲 穂花:「そ、そう…」
志築 幸房:「行こうぜ?」高峰さんを背負う。ベンチで気絶してるみたいですし
志築 幸房:「あるんだろ? ヒーローの秘密基地」
夢咲 穂花:「え、何で知ってるの…。えっあ、」
 GM/けいさん:とそこに、異様な敵性のワーディングが張られる!
志築 幸房:「……おいおい。勘弁してくれ」
志築 幸房:「(あれか? 木崎の怨念か?)」
夢咲 穂花:「ワーディング…?」
アレックス・シルヴァバレト:木 崎 の 怨 念
志築 幸房:高峰さんを背負いながら、困惑
志築 幸房:木崎はエネミーだった……?
 GM/けいさん:そして池〇秀一CVで「春日恭二が妙な動きをするので尾行してみたが…こちらが当たりか」と声がかかったところで、シーン終了です。
 志築・夢咲:「「はーい。」」
降井 新:あわれな木崎…
アレックス・シルヴァバレト:おいwwwCVwwwおいwww
志築 幸房:赤井秀一かな?(CV的に)
降井 新:こっちが赤〇家で来たらボイスがwwww
夢咲 穂花:ちょっとセリフ入れたかったけど打つスピードが思った以上に遅い私・・・。
 GM/けいさん:声優が被る!w
志築 幸房:おっと。申し訳ないです。やはり。ココフォリアの「入力中さん」がほしい<夢咲さん
降井 新:だがこっちは、ネタ的には、工〇新〇だ!((( 「兄の声に似てる?!」ってなるくらいだwww
夢咲 穂花:大丈夫です!>志築さん GMさんちょっと最後セリフ入れていいです?
 GM/けいさん:>最後セリフ入れて いいですよー
夢咲 穂花:「志築君、遥ちゃんをお願い、アタシに任せてっ」
夢咲 穂花:と言った感じです
志築 幸房:おお。はーい
夢咲 穂花:あっPDW取り出すよ
志築 幸房:そうだ。今のうちにPC間ロイス。夢咲さんへ
志築 幸房:P慕情/N不安 表は慕情。なんていうか、どこか懐かしさを感じる。懐かしさの理由は分からない。で、慕情を感じつつ、裏では「夢咲もこんなことに巻き込まれていて、不安を感じる」
志築 幸房:って感じなのをPC間ロイスの PC1→PC2で
夢咲 穂花:(HOでPC2→PC1宛てになっているロイスについて)P好意/N隔意 表は好意です。 一緒にいても楽しくて、頼りになる人。裏は私なんか頼っていいのかなという遠慮。
志築 幸房:RPしてみてですが、勝手なイメージとして 高峰さん→幼馴染。小さいころは遥と下の名前で呼んでいた  木崎→一緒に馬 鹿できる男友達   夢咲さん→女友達。妹や猫のように可愛がってる
 GM/けいさん:猫かいw
志築 幸房:まだ双子の兄弟が存命だったころに、兄弟からしてもらっていたことを、夢咲さんにしてるのかなってイメージ
夢咲 穂花:じゃあ私も 高峰さん→大切な友達、一緒に泊まったりするくらいかな? 木崎さん→世話をしてる感じの関係 志築さん→親友以上恋人未満 好きではある。
志築 幸房:お。意外に好感度高い。ありがたい
 

オープニング2

 GM/けいさん:ではオープニング2に行きます。こっちはPC3とPC4合同。シーンプレイヤーは降井くん。侵蝕率どうぞー。(ロールにより、アレックスは侵蝕率が5上昇、降井は4上昇)
降井 新:あまり、上がらぬ。
 GM/けいさん:では。アレックスと降井は、遊園地に春日恭二が現れたと聞いて急行したが…
アレックス・シルヴァバレト:GM、今日は休日ですか?
 GM/けいさん:はい、PC1と2が遊びにきているから休日です。
 GM/けいさん:その隙を付かれたらしい。S市のUGN支部がFHの襲撃を受けて壊滅、瀕死の前支部長から降井が連絡を受けているところから始まります。
アレックス・シルヴァバレト:了解です。では…
アレックス・シルヴァバレト:「まったく、今日は休日だというのに…。働き者はいるモンだ…」
降井 新:「ほんと、犯罪者はこちらの事情考え無しだ…。」
 GM/けいさん:前支部長「私も長くはもたん…生き残ったUGNエージェントの中で、どうやら君が最高位だ。君を支部長代理に任命する」
志築 幸房:脳内ボイスでパエッタ中将の声で再生された(銀英伝)
 GM/けいさん:ばれたかw
志築 幸房:やっぱり
降井 新:「…俺っすか…まぁ…柄じゃないけど、支部長が持たねぇってなら、仕方ないよな…。」聞き分けよく引き受けているがまじかとなっている。/
アレックス・シルヴァバレト:「世間はクリスマスだってのに、働き者はいるもんだ(後方腕組み)」
 GM/けいさん:最近、FHが使っている新兵器「モルブス粒子」がやはりネックのようだ。君たちも全力を出せないしね。
 GM/けいさん:「”エカルラート”がこの場にいないのは不幸中の幸いだ。急ぎ”エカルラート”と合流しろ…」
 GM/けいさん:「”エカルラート”が例の試作品に適合してくれれば…モルブス粒子に対抗する策が分かれば…それが最後の希望だ。必ず、UGNの本部に彼女を送り届けるのだ」
降井 新:「承知しました…支部長、ありがとうございました。…サヨナラは言いませんし、そっちに行く気は当分無いとだけ言っておきます。」少し口が悪いが感謝はしている様子。
降井 新:「…長って器じゃねぇんだけどなぁ…。秀兄さんや零兄さんならうまくやるだろうけどさぁ…。」ぶつくさ言ってますw/
 GM/けいさん:前支部長「任せたぞ…さて、逝くか。私とてUGNの一員だ。自分の始末は自分でつけるさ…」
 GM/けいさん:では前支部長は、FHの敵がにじり寄る中、自分を中心に範囲系の攻撃エフェクトを使った感じでw
アレックス・シルヴァバレト:「話は済んだか?…支部長はなんと?」 形見のライターで煙草に火をつける
降井 新:「エカルラ―トと合流し、UGN本部に送れ、との命だ。支部長最期の命令だってな…そして、後任は俺がやれ…とも言われた…。指示出すのとか苦手なんだよなぁ…。」
降井 新:原作の推理バカは絶対ノイマン入ってるだろうけど、残念だが、こっちはエンハイ/ハヌなんだよなぁ。
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ…。降井君が後任、か。では頼んだぞ、支部長殿」 不器用に笑って見せる。貴重な笑顔シーン
 GM/けいさん:貴重な笑顔ありがとうございます!(スクショ)
志築 幸房:アレックスさんが笑っておられる
アレックス・シルヴァバレト:緊張をほぐすための、致し方ない犠牲になったのだ…
降井 新:「へぇへぇ…任されましたよ…っと…。マジで、柄じぇねぇんだけどなぁ…。頼りたくねぇけど、兄さんたちに丸投げしてぇ…。」いそいそと行く準備をする。/
 GM/けいさん:まあ君たちはもう遊園地の中にいて、もう少しで志築・夢咲に合流できるところと思いねえ。
 GM/けいさん:だがそこに、オープニング1のと同じ異様なワーディングが展開される!
 GM/けいさん:ただオープニング1と違うのは、二人とも<意志>で判定してくれ。難易度は9。
志築 幸房:おお。ここにも木崎くんの怨念が……!!(ちがう)
夢咲 穂花:っふふw
アレックス・シルヴァバレト:「っ!?なんだ…この感じ」 すぐさまビーム・マグナム作れる姿勢をとる
 GM/けいさん:中の人的に、降井君には成功してほしいw(リプレイ注:中のお人が、ガンダムネタがあまり得意でないそうなので…理由は後述w)
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのロール(2dx+2) → 8[1、8]+2 → 10
  降井 新さんの【意志判定】思い出の一品使用ロール(2dx+1>=9) → 10[1、10]+8[8]+1 → 19 → 成功
 
アレックス・シルヴァバレト:余裕なんだなぁ
降井 新:なんでまわるん?!wwww
アレックス・シルヴァバレト:強い(確信)
 GM/けいさん:おお凄いな、二人とも成功か。
志築 幸房:初ぐるぐる
 GM/けいさん:ではこの場には降井君に部下がもう一人、感知に長けたオーヴァードエージェントがいるのだが…
降井 新:まさかのグルングルンで驚いた。
 GM/けいさん:ワーディングを感じた瞬間に、その部下の眉間にニュータイプの稲光が走る。比喩でなく実際に。
アレックス・シルヴァバレト:実際に!?
 GM/けいさん:部下「ありえない…このワーディングを張ったオーヴァードが、通常の3倍の行動値で接近中!」
降井 新:物理的に稲妻走っちゃったか…
夢咲 穂花:ww
アレックス・シルヴァバレト:「通常の3倍!?勘違いじゃないのか!」
 GM/けいさん:普段はこんな口調で話す部下ではないのだが、言動がどっかの機動戦士じみたものに変わっているw
降井 新:「はぁ?!どんなバケモンだよ!」驚きながらもあ、俺らも一般人からしたらバケモンかとか思ってますねw/
 GM/けいさん:「間違いない、奴だ…”レッド・コメット”だ…」
志築 幸房:アレックスさんもノリがいいなぁ
夢咲 穂花:www
アレックス・シルヴァバレト:それは…そうね
 GM/けいさん:「以前のミッションでは、薬王寺支部長が指揮する精鋭部隊が奴一人に全滅させられた…に、逃げましょう!」
降井 新:オーヴァードも一般人からしたらバケモンだよなぁって思ってしまった。
アレックス・シルヴァバレト:「…一応指示を仰ぐが、どうする?」 そういいながら”ハンドレッドガンズ”使用。侵蝕率増やしたほうがいいです?
 GM/けいさん:”レッド・コメット”は君たちより先に夢咲を補足しそうだ。さて、どうする?
 GM/けいさん:ここは演出なんで、”ハンドレッドガンズ”の侵蝕率は上げなくてOKです。
降井 新:「敵の全容が分かんねぇことには攻撃しようがねぇよな…。敵の姿くらい見てぇが…。まだ、人がいるかもしれねぇ。救助だけして、攻撃は無しにするか。」迷いに迷いながらも救助とかを選択しますね。/
アレックス・シルヴァバレト:ふむ、武器は作成して装備しているってことでおkです?
 GM/けいさん:OKです。ではここでシーンエンド!(そしてキャラクターリストに「レッド・コメット」を追加。メモに行動値24とあり、そして何よりケツアゴシャアのイラスト付きでw)
志築 幸房:なんだ? この行動値……?
アレックス・シルヴァバレト:レッド・コメットwwwケツアゴじゃねぇかwww
夢咲 穂花:赤い彗星ってそういうこと…。
 GM/けいさん:えー、次のシーンはシ〇ア、もといレッド・コメットとの演出戦闘となります。負けるなり、いい気になるなり、遅れて到着し助けるなり、言ったもん勝ちですw
志築 幸房:あれでしたっけ? ゲーム版だか外国版のやつでしたっけ?
志築 幸房:お。言ったもん勝ち了解です
 GM/けいさん:PS1ゲーム「WAR FOR THE EARTH」より。私も持ってるけど、シミジミとクソゲーですw
夢咲 穂花:w
降井 新:行動値18で早いと思っていた私がばかだったよ…。
 GM/けいさん:普通の敵で感覚3、精神3の行動値9。それを3倍して、ある修正値を入れて24なのだw
 GM/けいさん:まあどう演出するか考えるのも兼ねて、少し休憩にしましょう。10分ぐらい。16:05からでよいですか?
 GM/けいさん:ではでは一息。
 

認めたくないものだな、自分自身のケツアゴ故の過ちというものを。

 GM/けいさん:では次のシーンは全員登場可能、最初は志築・夢咲がいる状態。他のお二人が出るタイミングは任せます。
アレックス・シルヴァバレト:はーい
夢咲 穂花:はい
降井 新:了解です。
志築 幸房:そうだ。シーンが切れますが、登場ダイス振った方がいいです?
 GM/けいさん:シーンプレイヤーは夢咲さん。さて、建物の影から一人の男が姿を現し、カツン、カツンと靴音を響かせて近寄ってくる
 GM/けいさん:はい、侵蝕率お願いします。
志築 幸房:はーい。では、忘れないうちに。(ロールにより、志築は侵蝕率が1上昇して41、夢咲は8上昇)
夢咲 穂花:高い!
志築 幸房:早く80以上になりたい……。わりとそこからが本番なので
 レッド・コメット:序盤はそれぐらいがいいですよ。(と、同時にケツアゴの立ち絵が出る)
 GM/けいさん:ってお前がしゃべるなレッド・コメットw
アレックス・シルヴァバレト:急なケツアゴシャアのアップは笑うwww
 レッド・コメット:「私もよくよく運のない男だな。私の力を受け付けない、こんな獲物に出会うとは」
夢咲 穂花:「警戒…」ウェポンケースからゆっくりとP90取り出して構える
志築 幸房:「なんだ? 新手か?」背負っている高峰さんを庇う。夢咲さんに任されたので、夢咲さんがどう動くか見つつ
 レッド・コメット:「しかしそれだけに…UGNの切り札、野放しにはできん。」
夢咲 穂花:「アタシたちに何か用なの?」
志築 幸房:多分、射線上としては 高峰さん(背中)、幸房 夢咲さん 赤いの かなって感じ
 レッド・コメット:「見せてもらおうか!UGNの、新しいオーヴァードの実力とやらを!」
夢咲 穂花:「志築君は傷つけさせないよ!志築君離れて!」
 GM/けいさん:>夢咲 なんか話聞いてません、この赤い人w
夢咲 穂花:www
志築 幸房:「ああ! ……無理はするなよ!」
アレックス・シルヴァバレト:じゃあこの辺で登場しておきますか。(アレックス、降井それぞれ侵蝕率ロール)
志築 幸房:「(眼鏡のおっさんの次は仮面の野郎って……。アメコミも大概にしろよ! くそっ!)」
 GM/けいさん:春日恭二を隠密裏に尾行したとは思えない赤い服、変態じみた仮面。只者ではない雰囲気です。
 GM/けいさん:ちなみにちょっと太めですw
アレックス・シルヴァバレト:「エカルラート、無事か!」 ズザーっとスライディングしつつ夢咲ちゃんと志築くんと同じエンゲージに登場
降井 新:「…話聞いてりゃ、好き勝手してんじゃねぇか…。」こちらも同じく、歩いて同エンゲージin
夢咲 穂花:「っ!アタシたちは無事よ!」
 GM/けいさん:そしてレッド・コメットは「ヴィークルモーフィング」Lv5を使用!
志築 幸房:「なんだ?」何か乗り物が出てきたって顔
 GM/けいさん:モーフィングロボを作成。さすがに18m級のモビルスーツではなく、3~4mのアームドスーツ、マスタースレイブだと思ってください。
 GM/けいさん:ここではマスタースレイブ、略称MSとします。
アレックス・シルヴァバレト:パッと出てきたのがボトムズだった >3~4m
志築 幸房:「お? あ?」ロボットに仲間っぽい新手に、きょろきょろ
 GM/けいさん:そしてレッドコメットはそれに乗り込み、手にしたアサルトライフルで志築・夢咲を銃撃!
夢咲 穂花:PC3とPC4は夢咲にとって知り合い?
夢咲 穂花:PC4は知り合いだとは思いますが
 GM/けいさん:知り合いで大丈夫ですよ
アレックス・シルヴァバレト:PC4は確実に知り合いでしょうな。PC3も知り合いの知り合い的な感じでいいんじゃないです?
志築 幸房:「ええと。……あれか? あんたらは……って、おい! ふざけんな!」アサルトライフルを確認して、退避しようとする
夢咲 穂花:「こっち!志築君」志築君をまずは射線を切らせれる場所へ
志築 幸房:「おう! 夢咲さん。すまねぇ!」
志築 幸房:「(悪の親玉がいきなり銃をぶっぱとか、ねぇだろうがっ!!)」
 GM/けいさん:志築は回避キャラじゃないから、当たったものとしよう。ただしアサルトライフルでは火力が足りず、仕留めきれない。
志築 幸房:「……ぐっ」
 レッド・コメット:「ばかな、直撃のはずだ」
志築 幸房:「はん。わりぃな。こっちは倒れるわけにはいかねぇんだ」
志築 幸房:高峰さんを庇っている
夢咲 穂花:「このぉ!って!!!!」こちらも反撃
降井 新:「いきなり、攻撃してくるとか交渉の余地皆無、ってことでこっちも実力行使するっきゃねぇよな…。先に手を出してきたんだ、手出されて文句言える立場じゃねぇってことくらいわかってるよな?」
志築 幸房:夢咲さんが反撃している隙に、物陰に高峰さんを隠します
 レッド・コメット:「当たらなければどうということはない!」と言いつつ、直撃する!こっちも実は回避キャラじゃない!(笑)
アレックス・シルヴァバレト:「そもそもあれは敵だろう?情けを掛ける必要はなかろう」 手に持ってるビーム・マグナムを準備しておく
志築 幸房:「……けほっ」赤い人にやられた脇腹に上着を巻き付けている
 レッド・コメット:ただMSの装甲値18はけっこう堅いぞ!
 レッド・コメット:「当たってもどうということはない!」
夢咲 穂花:「志築君大丈夫?!このぉ!」射撃
アレックス・シルヴァバレト:堅すぎィ!?
志築 幸房:「……まぁ、なんとか、な」夢咲さんに片手をあげる。力なく
志築 幸房:「くそ……素早くて硬ぇとか反則だろ」
降井 新:「まぁな、でもよぉ、先に手出してくれた方が、こっちが有利になるじゃねぇか。あっちが攻撃したからし返したともいえるしな。正当防衛だ。」
 GM/けいさん:なら、ビーム5発分のビーム・マグナムでやっちゃってくださいw
アレックス・シルヴァバレト:あれ、これもう戦闘ラウンドです?
 GM/けいさん:いえいえ演出戦闘。好きに言っちゃっていいです
降井 新:こちらは、特に武器とかないので、手のひらを相手に向けて、装甲無視の<振動球>を出しておきますねー。だが、攻撃力はよわよわである。
アレックス・シルヴァバレト:「堅いな…。だがこれなら!」 銃口付近に雷の玉ができた後にそこからビームをズドンとぶっぱしますね
アレックス・シルヴァバレト:反動で壊れる演出もしておきましょう
志築 幸房:「ひゅぅぅ……。派手だな。あのあんちゃんの攻撃」アレックスさんを見て。男だと思ってる
 GM/けいさん:さてアホシーンですが、一つお気づきかもしれないのが…前のシーンでアレックスと降井には意志判定を課しましたが、志築・夢咲にはそれは発生しません。
 GM/けいさん:ビシュゥゥゥゥン!と重い発射音がし、光弾がレッド・コメットのMSをかすめる。
志築 幸房:相変わらず高峰さんディーフェンス体勢で、プロに攻撃を任せてる
降井 新:振動球オンリーだと、攻撃力2しかないのです。だから、装甲無視ってもそんな破壊力があるわけじゃないのだ。
志築 幸房:敵だけを正確に攻撃する感じでいいですね
夢咲 穂花:「確か彼は、サプレッサーね、ちゃんと手加減しなさいよ…もう。」
志築 幸房:彼と夢咲さんも言ってるので、やっぱり男かと思ってる
 GM/けいさん:その光弾はかすめただけで、MSの左腕を損傷させる!
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ、やはり耐久力がネックか…」 ボロボロと崩れるビーム・マグナムを見やって一言
降井 新:「俺、あんな派手に攻撃出来ねぇよ…。相手に直接ぶつけるくらいしか出来ねぇ…。」と言いつつ、何発か<振動球>をMSに向かって投げている。当たるのはもちろん本体だが、多分、ダメージは10とかそこらしか入ってない。/
 レッド・コメット:「何!…あのオーヴァードは、戦艦の主砲並みの攻撃力を持っているのか…」
アレックス・シルヴァバレト:急に原作のセリフが出てくるの笑うんだよなぁ
志築 幸房:「……夢咲が言ってたけど」ぼんやりとした表情で見る
志築 幸房:「もう……普通じゃいられねぇんだな」ぼそり
志築 幸房:とかいいながら観戦モード。非日常に来たのだなって感じで、今更ながら、複雑な気持ち
志築 幸房:ってことで、高峰さんに攻撃が来ないなら、このままぼんやりと、非日常に来たのだなぁと実感してます
アレックス・シルヴァバレト:…あれ?もしかして夢咲ちゃんにも男だって思われてる? >彼はサプレッサー
 GM/けいさん:ずい分余裕だな。君にも攻撃は行くのだけど、何か余裕で処理できてるのかなw
志築 幸房:あ。そうなんですね。物陰にいるイメージでした
志築 幸房:夢咲さんが頼ってって感じだったので
 GM/けいさん:あ、では正規エージェントが頑張っていて志築に手を出す余裕がこちらにないということで。
志築 幸房:お。ありがたい
 GM/けいさん:それならここで志築側にイベントを起こそう(ありがたくない)。
 GM/けいさん:物陰に横たえた遥だが、気絶していたところが息が荒くなってくる。
志築 幸房:「……? 遥?」
 GM/けいさん:ワーディング下なので意識はないけどね。春日恭二の爆発四散で、軽い切り傷を負った左二の腕を押さえて苦しみだす。
志築 幸房:「おい! くそっ!」
志築 幸房:「おい! あんた! 医療班とかいないのか?」と自分なりに高峰さんを手当てしつつ、防御してくれている正規エージェントさんに、そう言います
 GM/けいさん:そして見ると…傷の周りが、一瞬皮膚に鱗ができて見えたり、どろりと崩れたように見えたりした…
志築 幸房:「くっそ! なんだよっ! これ……!」
志築 幸房:「さっきの俺と同じやつか?」 エグザイルでキュマイラかつ、完全獣化なので、異形化して戦うので
 GM/けいさん:そんな中でもレッド・コメットとの一進一退の攻防。
志築 幸房:「おい! おい! ふざけんな!」
 GM/けいさん:ただ、レッド・コメットは戦闘を長引かせることができないようだ。
志築 幸房:「遥ぁっ!!!」って感じで呼びかけつつ、無駄に処置しようとして、戸惑っている
 レッド・コメット:「モルブス粒子の戦闘濃度が薄くなってきたか…潮時だな」
夢咲 穂花:「志築君どうしたの!」
志築 幸房:「遥……高峰の腕が」と夢咲さんに
志築 幸房:で、高峰さんの傷口を見せる
 レッド・コメット:「ここは勝負を預けておこう。だが、いつまでも逃げられるとは思わない方がいい」
夢咲 穂花:「っ!」
 レッド・コメット:「S市のUGN支部は壊滅した。S市はジオンぐn…もとい、FHの制圧下にあるのだからな」
志築 幸房:「……なんなんだよ。くそぅ」
志築 幸房:レッドコメントの方が見えていないし、聞こえていない
 レッド・コメット:「また会おう!UGNの新型オーヴァードよ!」といって「瞬間退場」。
志築 幸房:「!!」
降井 新:「あああ…もう、問題ばっかだな…。壊滅とか言うな…っつっても、この状況じゃ撤退しかしねぇか…。」引継ぎやらなんやらが出来ていない状態でこの惨事なので、頭かきむしる。/
アレックス・シルヴァバレト:「逃すかぁ!」 耐久面を気にして出力を絞っていたのを急に全力の射撃に切り替えて一発ぶっ放す。その時ちょいと狙いがそれて付近の建物か何かをぶっ壊しちゃって瓦礫で追えなくなってしまう
 GM/けいさん:OK。こんなアホの退却演出を補完してもらって感謝w
志築 幸房:「……」レッドコメントがいなくなって、呆然とする
アレックス・シルヴァバレト:「チッ…逃がしたか」 ボロボロと崩れるビーム・マグナム片手に毒づく いえいえ>感謝
夢咲 穂花:「遥ちゃん!………っ早くしないと…」
志築 幸房:「ああ」
 高峰 遥:(ケツアゴのイラストがいつまでも表示されてるのがアレなので遥に一度発言させておくw)
降井 新:「今度こそ撤退だ…。ちゃんと、状況を見て、本部から応援とかも要請しねぇと…。でも、あっちも人手足りてねぇからな…。」とぶつくさ言いながら、撤退準備に取り掛かる。/
アレックス・シルヴァバレト:「…あぁ、負傷者か。降井君、医療班の手配は―――いや、もう支部長だったか。君は」
 GM/けいさん:撤退?どこに?
アレックス・シルヴァバレト:そういえば支部も襲われてたんでしたっけ
志築 幸房:「……」高峰さんの傍にいつつ、力なくアレックスさんや降井さんを見てる
 GM/けいさん:ちなみに遥の腕の症状、オーヴァード化の兆候のようだ。
志築 幸房:「俺と同じ、か」
 GM/けいさん:イメージ的には、春日恭二の顔をしたウィルス×いっぱいが遥の体内に侵入している画だ。
志築 幸房:「……。高峰には」
志築 幸房:「植物のように平穏な日常を送ってほしかったのに、な」
 GM/けいさん:これはUGNの本部に遥を連れていき、適切な処置をしないと大変なことになる。と、特に降井には分かる
降井 新:「医療班と本部に連絡する…。なんで、こんな時に支部長宣言されなきゃなんねぇんだ…。」こちらも大混乱しているが、なんとか本部やら医療班やらを要請する。霧谷さーん助けて―、兄さんでも可。/
夢咲 穂花:「……ごめんね…ごめんね …遥ちゃん、志築君…っアタシが、アタシが巻き込んだばかりに…」悔しそうに気絶している遥さんのそばに
志築 幸房:「ぁ。……いや。夢咲は悪くねぇよ」
志築 幸房:「悪くねぇ。だから、……大丈夫だ」憔悴しつつ、笑みを浮かべて、夢咲さんの頭をクシャーしておきます
夢咲 穂花:「……もう、ずるい、その笑顔。」
 GM/けいさん:>降井 ジャミングが酷い。すぐに本部に連絡は付けられそうにない。
 GM/けいさん:物理的にS市を脱出するのが最善だが、まずは負傷者を落ち着かせることができる場所が必要だ。
降井 新:「…電波妨害がひでぇ…連絡がつけられねぇ…ってことは、直接本部に行くしかねぇか…。」
志築 幸房:「……」頑張って、口元を綻ばせつつ、夢咲さんを安心させるように、頭を撫でる。……多分、それはかつて自分がしてもらったことだから。それを夢咲さんにする
志築 幸房:で、あとの手配は大人組に任せる。幸房はそこまで余裕なさそうなので
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ、面倒なことになったな…。応援も呼べそうにない、撤退する先もない。…となると、向かってくる敵をすべて葬るしかないか?」 懐から取り出した煙草に火をつける
夢咲 穂花:いろんな感情が混ざった表情で撫でられてます。
 GM/けいさん:では皆様、情報:UGNで判定してみてください。
志築 幸房:はーい
夢咲 穂花:了解
 
  アレックスはダイス2つのうち1個で10を出し、11。志築は達成値5、夢咲は4。
 
アレックス・シルヴァバレト:んんんんんんwww
夢咲 穂花:w
志築 幸房:イリーガルの癖に詳しいね。アレックスさん
降井 新:情報ならいきなりこれ使えるかな…?
 GM/けいさん:ベーシックリサーチかな?だったらOKですよ
降井 新:コンセントレイト:ハヌマーン2 ベーシックリサーチ2 で判定します。ダイス+3 侵蝕率+4
志築 幸房:コンセ! これはぐるんぐるん行きそう
 
  降井 新さんの<情報:UGN>ロール(4dx+1@8) → 6[4、5、5、6]+1 → 7
 
志築 幸房:あれれ? おかしいなぁ? 
アレックス・シルヴァバレト:あらぁ
夢咲 穂花:腐ってる・・・
降井 新:出目があかんwwww
 GM/けいさん:そういうこともあるw
志築 幸房:イリーガルに負けてる正規エージェントがいるらしい
夢咲 穂花:ww
降井 新:ぴえーwww
アレックス・シルヴァバレト:やめないかw
降井 新:これでも支部長なんだけどなぁwww攻撃もダメ、情報もダメってどういうことwww
志築 幸房:ダイスの女神さまは残酷
 GM/けいさん:ではアレックスは「撤退する先もない…」と言ったところで、そう言えば使えそうなセーフハウスが近くにあったことを思い出す。
降井 新:多分、いきなりの事でテンパってるんだよ…多分。
志築 幸房:まぁ。引き継いだばかりですしね
志築 幸房:リアルだと重圧だけで死 ねそう
 GM/けいさん:頑張れ押し付けられ支部長!君の辛さは皆分かってるぞ!
志築 幸房:でも、それはそれとして、なんで、セーフハウス知ってるの???(イリーガルのHO3を見る)
夢咲 穂花:さ、さぁ…
アレックス・シルヴァバレト:「…そうだ、降井君。付近にセーフハウスがあったろう。あそこに避難するのはどうだ?あそこなら一応の治療道具も完備されているはずだ。一時しのぎにはなるだろう」
アレックス・シルヴァバレト:なんでだろう…
志築 幸房:過去に使ったことあるとか? それこそ前任の支部長さんとの共同戦線で
 GM/けいさん:そんなところでしょうね。
アレックス・シルヴァバレト:何かしらの作戦に参加したときに使ったのかもしれない。こう、「作戦名:不死鳥狩り」みたいな
志築 幸房:不死鳥……。エグザイルでHP高そう
 GM/けいさん:ではセーフハウスに移動するということで、このシーンは終了です。
降井 新:「そ、そうだな。ありがとう、思い出してくれて…。近くにセーフハウスがあるそこに移動しよう」ほっとしつつも、やべぇ…幸先わりぃなとか思ってる。/
志築 幸房:「……」では、大人組に連れられて、そこに行きます。高峰さんに付き添いながら
 GM/けいさん:あ、言い忘れてましたがロイスの新規取得などあったらそれぞれ宣言してくださいねー
 

セーフハウスにて

志築 幸房:で、次のシーンはセーフハウスですかね?
志築 幸房:あ。そうだ。ロイス。どうしようかなぁ
夢咲 穂花:PC2→PC3へのロイスどうしようかな
アレックス・シルヴァバレト:まだ絡めてないんですねぇ…
 GM/けいさん:はい、セーフハウスですね。情報収集シーンとなります。
 GM/けいさん:シーンプレイヤーはアレックスとなりますね。ここを見つけた経緯もあって。
アレックス・シルヴァバレト:了解です~
志築 幸房:そうだ。ロイス。「オーヴァード全体」に P同情/N脅威 表に「脅威」で。 こんなやつらがいるってことに「脅威」を感じておきます。UGNとかFH関係なく
 GM/けいさん:ほう。了解。そのロイスの取り方はシナリオ的に色々ありそうだ。
夢咲 穂花:私も登場ダイス振りますね(全員侵蝕率ロール、ちょっと低め)
降井 新:なんかめっちゃ低い。
志築 幸房:夢咲さんの侵蝕率が羨ましい
夢咲 穂花:ええ…w
志築 幸房:早く80欲しいので(神獣撃)
降井 新:めちゃくちゃ低いんやが…。これ、クライマックスジェネシフト視野に入れよう…。
アレックス・シルヴァバレト:普通…ですかねぇ。足りなかったら無駄に武器破壊すればいいし
 GM/けいさん:ではセーフハウス。ここのベッドに遥を横たえたところで。
 GM/けいさん:潜伏中にワーディングを張るわけにもいかないので、遥にはかすかに意識がある状態。
志築 幸房:「ぁ。はる、……高峰?」少し目を開けそうなのを見て
 GM/けいさん:遥はかすむ視界の中に志築を認めると、かすれた声でつぶやく。
志築 幸房:「ん?」顔を近づける
 高峰 遥:「あれ…?私、どうしたのかな…倒れちゃった?…せっかく皆で遊んでたのに…」
志築 幸房:「……。ああ。ええと」
志築 幸房:「あれだ。事故に遭ったみたいでな。……まぁ、しばらく休んでいろ。怪我もしたしな」
志築 幸房:高峰さんに、ふとんを深めに被せる
夢咲 穂花:「志築君どう?、遥ちゃん起きたの?」部屋に入ってくる
 高峰 遥:「ごめんね、私ドジだから、いつも迷惑かけて…」
志築 幸房:「気にするな。事故は仕方ねぇよ。ドジとか関係ない」と言いつつ、夢咲さんに頷く
 高峰 遥:「事故…夢咲さんは大丈夫だったの?」(と自分は置いておいて心配)
志築 幸房:で、あと、ベッドの近くに椅子があるなら、夢咲さんが座れるように、夢咲さんの椅子を自分の隣に寄せておく。高峰さんに夢咲さんもいるってことを見せておく
夢咲 穂花:なるほど 志築君はイケメン……。
夢咲 穂花:「ありがとう志築君。」
志築 幸房:「気にするな。……と、ほら。夢咲もいる」と高峰さんに夢咲を示す
夢咲 穂花:「無事でよかった、遥ちゃん!」遥ちゃんを軽くギュッとする。
 GM/けいさん:>降井 ちなみにここはUGNセーフハウス。このような状況で一般人に余計な情報を与えないよう、記憶操作装置や鎮静剤もあるが?
降井 新:「…一応、ここには鎮静剤とか、医療物品は整っている。怪我の処置をしてあげてくれ。」記憶操作装置以外をずらずらと出しておく。/
志築 幸房:「すまない。……ええと。あんたは確か、支部長だったか。さっきのあんちゃんが言ってたが」あんちゃん=アレックスさん
降井 新:記憶操作装置はねぇ、最後かなぁ…。本部にたどり着いてか、記憶操作装置を付けて眠ってもらうかくらいしかないんだよなぁ。
アレックス・シルヴァバレト:夢咲ちゃんと一緒に入ってきて隅のほうで後方腕組みしてて、あんちゃんって呼ばれたことに関して「ん?」って顔はしておこう
降井 新:「ああ、と言っても、たった数時間前に任命されたんだけどな…。と、これはお前らには関係ないな…。」
志築 幸房:「そうか。若いのに大変なんだな。あんたも。……夢咲も大変そうだったが」<降井さん
 GM/けいさん:さて降井くん。何とかここに逃げ込んだものの、外はFHのエージェントがうようよしているようだ。
 GM/けいさん:それに、散布されている「モルブス粒子」の影響で、君たちは実力を出すことができない。支部は壊滅し、手勢も少ない。
 GM/けいさん:ただ、秘密兵器により覚醒した志築はモルブス粒子に対抗できるかもしれない、とは分かる。前支部長も言っていたし。
アレックス・シルヴァバレト:「しかしどうする?敵に囲まれているしヘンな力で本来の力も出ない。このままここにいてもじり貧だぞ」 to 降井
降井 新:「まぁ、大変っちゃ大変だが、それなりにやりがいもあるからな…。…はぁ…、まだ、外にはFHがうようよしてやがる…。それに、俺らは今、弱体化の影響を受けてる状況だ…。」
志築 幸房:「変な力? ……それに弱体化?」不安そうな表情をする
アレックス・シルヴァバレト:「ん?ほら、敵が使ってくる…『モルブス粒子』、だったか?あれのせいで思ったような力が出せないんだ。…というより、君は?どこのオーヴァードだ?」
夢咲 穂花:「志築君には説明まだしてなかったよね、えっと…」
降井 新:「前の支部長が遺した言葉があるんだが、今、この状況で対抗できるのが、武器によって目覚めたやつだって話なんだよな…。それに、弱体化が始まった後のオーヴァードならなおいいらしいしな…。」ちらりと志筑君の方を見る。
夢咲 穂花:「まず、オーヴァード、私たちのように特殊な能力を使える人のことそういうの…、」
アレックス・シルヴァバレト:「む、君はあそこで覚醒したオーヴァードなのか。失礼した。私はアレックス・シルヴァバレト。界隈では『抑止力(サプレッサー)』と呼ばれている」
志築 幸房:「なるほど」夢咲さんを見た後に、アレックスさんの方を向く
志築 幸房:「えっと。俺は志築幸房。……さっきはどうもな。あんちゃん」
降井 新:「俺は、分かりやすく弱体化って言ってるけどな。おっと、そういえば、自己紹介がまだだったな。俺は、降井新。ついさっき、支部長になったばかりだ。」こちらも習って自己紹介。
アレックス・シルヴァバレト:「…ふむ、やはり聞き間違いではなかったか。残念だが、私は女だよ。しかし、君とエカルラート―――夢咲 穂花とは友人なのか?…私が言うのもなんだが、友人は選んだほうがいいと思うぞ」 握手するために手を差し伸べる
降井 新:「俺も界隈では、『光の波(ヴィブラシオン)』なんて呼ばれてたりする。が、呼びにくいから、普通に呼んでくれ。」
夢咲 穂花:「今はその名前で呼ばないでよ、何だか恥ずかしいって…」>アレックス
夢咲 穂花:「(え、今女って言わなかった?!)」
志築 幸房:「おっと。男の名前でもあるから、男だと思ってたが、……なんだ、女か。すまない」握手
 GM/けいさん:思うんだけどさ、元一般人としてはUGNエージェントのコードネームってすごい中二病に聞こえるんだろうなw
降井 新:コードネームは思いつかなかったため、攻撃方法をそのまま使って、振動をフランス語だったかな?の読みを当てただけの適当コードネーム。
降井 新:コナンの黒の組織のコードネームはなんか、呼称みたいになってるもんなぁ。
 GM/けいさん:「なんだ女か」はアブナイ!ティターンズを滅ぼした台詞の親戚!(笑)
アレックス・シルヴァバレト:一般人に「サプレッサー」っていうと減音器のほうが出てきそう(小並感)
志築 幸房:「で、えっと。そっちの支部長さんがヴィブラ……シオン? で、夢咲がエカルラート、か」
志築 幸房:「……へぇ。かっけぇじゃん」にやにや。コードネームを聞いて、にやにや (・∀・)ニヤニヤ
夢咲 穂花:「ってちょっと志築君までその名前で呼ばないでって…」むぅっとなる
志築 幸房:(・∀・)ニヤニヤして夢咲さんを見る
 GM/けいさん:www
夢咲 穂花:「ちょっと もぅ!」>志築君に
志築 幸房:「ああ。すまんすまん。膨れるなって」 少しイタズラっぽく
降井 新:「あー…お前らは普通に呼んでいいぜ。どうせ、本部長であるリヴァイアサンとか上層部とかにしか呼ばれねぇし、敵に悟らせねぇための名前だからな…。」
志築 幸房:「ああ。なるほど。……なんていうか、本当に秘密組織って感じなんだな」
志築 幸房:「アメコミみてぇだ」
夢咲 穂花:「任務の時はいつもそうやってコードネームで呼び合っているの」>志築君
降井 新:久々に霧谷さんを「リヴァイアサン」と呼んだ。春日君の「ディアボロス」はよく使うのに。
志築 幸房:「へぇ。そうか。……呼び合ってるのか」
志築 幸房:「(エカルラートだったか。噛みそうだな)」と、内心思う
降井 新:「まぁ、長いと略すことがあったりするけどな。…俺だけか。」長いコードネームいたりするからなぁ…。
志築 幸房:「ああ。なるほどな。まぁ、長いと困るよな。いざって時に」
志築 幸房:「……それが分かってて、なんで、あんたそんなコードネームなんだ?」
志築 幸房:支部長さんのコードネーム長くね?って顔
 GM/けいさん:何か妙に引っ張るな、コードネーム談義。
アレックス・シルヴァバレト:それはそうw
降井 新:「勝手につけられた…というか、攻撃方法を見て、たまたま通りかかった職員から、「キミ、光の波(ヴィブラシオン)なんてどう?」とか言われてめんどくさくて…。」世間話で少し落ち着かせるために話してる(後付け)(後付け)
志築 幸房:「ああ。それで、か」
降井 新:実際、コードネームってどうやって決まんだろうね?
夢咲 穂花:自分でつけたっていう感じなのかな…
アレックス・シルヴァバレト:「うむ、親睦を深めるのはいいことだが、今はそんなことをしている場合ではないだろう?」 みんなをキリッとにらみつける
夢咲 穂花:「わかってるわよ…。」
志築 幸房:「そうだな。……今は劣勢なんだよな? 救援とかはあるのか?」
降井 新:「あ、そうだったな…。本部に連絡しようにも電波妨害で連絡がいかねぇんだよな…。この弱体化が無ければ、ブラックドッグッて能力者なら、簡単に連絡とかできんだよなぁ…。」
降井 新:今、切実に黒犬のイージーが欲しい場面であるwww
 GM/けいさん:ふははは、モルブス粒子の影響ということで、あえてイージーは潰させてもらったぞ(コンストラクションなので。非道GM)
志築 幸房:「……ぁぁ。えっと、その、あれだ。……つまりは今はどうしようもないってことか?」
志築 幸房:少しイラついているかもしれない。声色が
 GM/けいさん:ではそんな中、遥が再度苦しみだす。意識もまた薄れてきているようだ。
志築 幸房:「て、遥……っ?」
夢咲 穂花:「遥ちゃん!?」
降井 新:「ちっ…、時間ねぇぞってことか…。本部に行くまで、FHがうようよしてるし、何より、本部も安全かどうかわからねぇ…。とにかく、今俺らに足りないのは情報ってことだな…。」
志築 幸房:「情報、ねぇ。……」
志築 幸房:「なぁ。……俺にも何かできないか?」降井さんを見る
志築 幸房:「大したことが出来るか分からねぇけど、今は人手がいるだろ?」
アレックス・シルヴァバレト:「さて、どうする降井君。現状だと戦力は多ければ多いほうがいいだろう?」
降井 新:「ああ…そうだな。ほぼ壊滅状態であり、他の職員や戦闘員と連絡が取れない状況だからな…。猫の手も借りたいと言ったところだ。協力をお願いします。」と頭を下げておく。/
アレックス・シルヴァバレト:「まぁ、個人的な話をするのであれば、訓練もしていない素人を戦場に出すなど言語道断なのだがな」
夢咲 穂花:「支部長だっけ…今は、アタシがつきそうよ!」
 GM/けいさん:ああ夢咲さん、君の大切な人がどんどん非日常に巻き込まれていくよー
夢咲 穂花:やめないか!
志築 幸房:「……まぁ、そのこちらこそよろしく。訓練も何もあったものでもない素人だが、足手まといにはならないようにする」
夢咲 穂花:「志築君…。」心配そうに志築君をみる
志築 幸房:「それと、……。夢咲。すまないが、いろいろ頼むぜ。あ、いや、あれか」
夢咲 穂花:ちなみに私のコードネームの由来は自分がブラム=ストーカーということもあるんだけど、友達の死を忘れない、レネゲイドウイルスからみんなを解放して救って見せるという意味を込めた。
志築 幸房:「エカルラート……だったか?」
夢咲 穂花:「…な、何?」ちょっと赤くなる
志築 幸房:「いろいろと世話になる。エカルラート」
志築 幸房:で、夢咲さんの頭クシャー
降井 新:まともに支部長PCやったことが無いのがバレバレだなぁ…。
志築 幸房:「……これでいいのかな? 夢咲」けらけら
夢咲 穂花:「…うん!アタシに任せなさい!って、髪崩れるって!」
 GM/けいさん:志築はわざとコードネームネタで重くならないように茶化してるのかな
アレックス・シルヴァバレト:え、付近のジャームを殺しまくってたら勝手に「抑止力」って呼ばれるようになりましたが?
志築 幸房:「すまんすまん」けらけらと笑っておく
夢咲 穂花:「もぅ、ばか。」
志築 幸房:「……悪い。でも、本当に助けられてる。夢咲が一緒でよかったよ」頭の上に乗せていた手を退けて、夢咲さんの肩の上に置いて、ぽんぽんしておく
 GM/けいさん:ではそこで、アレックスはHOにある頼れそうな存在、シナリオロイスのリリィのことを思いつく。
 
 …と言ったところで。中の人のお一人にリアルから食事との声がかかり、ちょうど規定の時間が近かったこともあって前半はここで終了。別日に後半をということになりました。
 

情報収集パート

 GM/けいさん:では後半です。UGN支部が壊滅して、レッド・コメットとやり合って、セーフハウスに逃げ込んだところでした。
 GM/けいさん:PC3のHOにある、助けを求められそうなレネゲイドビーイング「リリィ」の話が出たぐらいでしたね。
アレックス・シルヴァバレト:しかしどうやって連絡を取るか…
 GM/けいさん:目的は、FHがうようよいる中でこのS市を脱出してUGN本部に行く。そしてこの先は情報収集パートとなります。
 GM/けいさん:情報収集項目は3つ。「1. レッド・コメットについて」「2. PC1とモルブス粒子」「3. リリィとの接触」で、一人一つトライできます。
 GM/けいさん:頑張れ、情報収集にコンセントレイトを絡められる支部長w
志築 幸房:なるほど。1人1つってことですが、全員が1つのシーンに登場して、それぞれを調査する感じですか?
志築 幸房:それとも、1つの調査項目を調査するために、「シーン」を1個使う感じですかね?
 GM/けいさん:1.と2.に関しては、今のシーンから継続でそのままトライしてOK。
 GM/けいさん:3.は特殊で、そのためのシーンを別途作ります。
志築 幸房:ああ。なるほど。1と2はこのままシーン継続でOK
降井 新:頑張る…
降井 新:前回のダイスでわかるだろうが、情報収集はへたくそなんよ…。
アレックス・シルヴァバレト:あー、じゃあほんのちょっとだけRPいいですか?リリィのことをみんなが調査できるように名前を出したい
 GM/けいさん:RPどうぞー。
アレックス・シルヴァバレト:ほいほい、ではでは…
アレックス・シルヴァバレト:「…ふむ。あまり気が乗らんが、頼れそうな人物に心当たりがある」
志築 幸房:「頼れそうなやつ?」
志築 幸房:夢咲さんとじゃれ合ってたけど、アレックスさんの方を見る
夢咲 穂花:「何か知ってるの?」
アレックス・シルヴァバレト:「あぁ、”黒の隠者”と呼ばれる、リリィというレネゲイドビーイングだ」
降井 新:「個人個人で情報持ってるやつがほとんどだからな…。頼れるかどうかは、そいつ次第になるんだよな…もちろん、共通の情報屋とかもいたりするけどな。」
志築 幸房:「レネゲイド……。レネゲイドってのはウィルスの名前だよな? で、ビーイング?」
志築 幸房:レネゲイドまでは教えてもらえたよねと思ったので
アレックス・シルヴァバレト:「以前、ジャームの殲滅の時に手助けしてくれてな。人格はともかく、まぁ使えるヤツではあるよ」
志築 幸房:「人格はともかく、って……なるほどな」
アレックス・シルヴァバレト:「レネゲイドビーイングというのは―――まぁ簡単に言えばレネゲイドの塊みたいなものだ」
降井 新:共通の情報屋とかいるけど、ほとんどが個人間の情報屋がいそうだなぁって思っての発言。
夢咲 穂花:「人間じゃないけど人間の意思は持ってるの。」
降井 新:「まぁ、きちんと話が通じるやつがほとんどだから、安心していいぜ。」
アレックス・シルヴァバレト:「レネゲイドはウィルスみたいなものなんだが、それが集まって人格と呼べるものが芽生えた個体だ」
志築 幸房:「……ええと、あれか? レネゲイドの妖精とかそういうのか? で、俺たちみたいな元人間ではない真正の奴ってことかな、つまり」
志築 幸房:夢咲さんとアレックスさんの解説からそういう感じを想像して言葉にする
夢咲 穂花:「……(元人間…戻れたらいいのに。)」少し表情が歪む。
アレックス・シルヴァバレト:「まぁそんな感じでいいだろう。…正直、個人的にはアレに協力を打診するのはかぁーなぁーり不服なんだが…背に腹はかえれん」
志築 幸房:「そう、か」
志築 幸房:「で……。どうするんだ? 支部長さん? 全員でそいつに連絡を取ってみるのか?」
志築 幸房:ってことで、調査への割り振りする流れに持っていく
アレックス・シルヴァバレト:「いや、リリィとはこちらでコンタクトを取ろう。そちらはレッド・コメットやらモルブス粒子やらについて調べていてくれ」
 GM/けいさん:さて、アレックスの過去の経験からすると、リリィと関わる際は青い猫がいつの間にか現れて仲介することが多かった。
アレックス・シルヴァバレト:という流れでアレックスは「3. リリィとの接触」の情報収集に行こう
夢咲 穂花:「了解よ。」
志築 幸房:「そうか。……まぁ、顔馴染みのあんたの方が会いやすいか」
降井 新:1か2かぁ…。多分、支部長って立場ってことで、2を調べるのがいいんだろうなぁ。
 GM/けいさん:ではアレックスは「3. リリィとの接触」は<情報>の噂話、UGN、FH、裏社会、もしくはウェブで12が目標値。ただ、ちょっと条件がある。
アレックス・シルヴァバレト:ふむ、条件
 GM/けいさん:外に出て探すことになり、街にうようよいるFHエージェントと<知覚>の対抗判定を行う。負けたらそいつらと戦闘になる。
アレックス・シルヴァバレト:おほ^~
志築 幸房:わぁ……
夢咲 穂花:マジですか
志築 幸房:2人で調べることって可能ですか? 3の情報
 GM/けいさん:マジです。3を2人で調べることは可能。その場合、対抗判定はどちらかが勝てばOK。
志築 幸房:お。どっちかが勝てば。なら、「感覚」とか「知覚レベル」が高い人が1人補佐するといいかもですね。いや、アレックスさん高いか?
アレックス・シルヴァバレト:一応射撃型だから感覚は5あるけど…知覚かぁ(知覚Lv0)
 GM/けいさん:技能なんて飾りです!偉い人にはそれが分からんのです!
アレックス・シルヴァバレト:いやまぁ
志築 幸房:いや。……もしかして、支部長が一番高い? 感覚
夢咲 穂花:アレックスのサポートに誰か行く方がいいですかね
アレックス・シルヴァバレト:ほんとだぁ
降井 新:感覚高いの俺やねぇ…。
志築 幸房:ふーむ。なるほど。
降井 新:知覚は1しかないが。
 GM/けいさん:なお、この対抗判定はPCがアクション側。「戦術」も使用可能とします。
夢咲 穂花:戦術って 私?w
アレックス・シルヴァバレト:となるとこのシーンで1と2を地続きで調べて、全員で3にツッコんだほうが成功率高い?
 GM/けいさん:まあそこの割り振りは上手く考えてみてくれ。
志築 幸房:なるほど。そうだ。1と2の情報ってこのままシーンを継続して調査できるってことですが、逆にシーンを切って調査することは可能ですか?
志築 幸房:いや。地続きだから、全員で調べるのもいいか
 GM/けいさん:あ、単に判定するだけではなくRPを絡めたい感じ?OKですよ。
降井 新:先に1,2調べますか。
志築 幸房:いえ。純粋に、シーンを切りたいと思ったのは、純粋に侵蝕率を敢えて上げておきたかっただけなので
夢咲 穂花:なるほどです
 GM/けいさん:あ、そうなのwww
志築 幸房:地続きで調査したほうが、調査回数が増えるなら、それでもいいのかな、と思ったので
 GM/けいさん:調査回数があくまで1人1回、増えないですね。
志築 幸房:なるほど。さっき嶺上開花さんの言ってた通りにはならない、と
降井 新:まぁ、失敗したら、登場しなおしもできますからな…。
 GM/けいさん:なおトリガーイベントになるのは3で、1と2は失敗しても何とかなるかな、ぶっちゃけると。
アレックス・シルヴァバレト:やや、2人ずつに分けて全力で抜きに行けばいいかなと
降井 新:とりあえず、流れ的に、支部長として2の情報を落そうと思います。
 GM/けいさん:また侵蝕率を増やしたいなら、お好みのシーンを自分で作ってもいい。遥との回想シーンをほわわわーん、とか。
降井 新:戦闘に来てほしいというのなら、戦闘に行きます。
志築 幸房:GMさん。なんかPLさんと認識の齟齬があるみたいなので、改めて説明したほうがいいのでは?
 GM/けいさん:あれ、齟齬、あるかな?
志築 幸房:シーンを切って、再登場しても、再度新しい調査はできないって感じですよね? 多分
志築 幸房:私の方が勘違いしてるだけなら、それでもいいですけど
 GM/けいさん:>シーンを切って、再登場しても、再度新しい調査はできない はい、その通りです。
アレックス・シルヴァバレト:え、そうなんです?ふぁーwww
夢咲 穂花:つまり この1シーンで情報を抜かないとダメそうですか?
志築 幸房:なんとなく、アレックスさんも降井さんも通常のDXの調査方法(ルルブに載っているもの)で想定しているのかな、と
降井 新:まぁ、なんとかなる…と思いたいですねぇ。前回のダイスの女神がな…。
アレックス・シルヴァバレト:まぁ…うん、どうにかなるやろ、多分
アレックス・シルヴァバレト:ダイスがいくつあったって10が出なきゃクリティカルにならんのや。腹くくるしかなかろう
志築 幸房:とりあえず、あれですよね? シーンを区切ろうが、何しようが「1人PCにつき、1つの調査項目」ってことですよね?
 GM/けいさん:はい、そうです。
降井 新:せやね。ダイスの女神次第やね。
志築 幸房:だから、1と2の情報を捨てて、全員で3に当たるもよし。1と2を調べるもヨシって感じ、と
 GM/けいさん:なお「1. レッド・コメットについて」は情報のUGN、「2. PC1とモルブス粒子」は情報の学問、ないし知識:レネゲイトも使用可能。
夢咲 穂花:RP的には志築君と一緒に情報を探しそうだけど、戦略的にはアレックスさんとの合同した方がいいですかね…、
夢咲 穂花:まぁ分担でも流れは作れそうですけど
志築 幸房:私個人としては、戦闘があるなら、全員で3に当たるのもいいのかなとも思っていますね
降井 新:固定値内の不安やけど、コンセで8やから…全員で戦闘ありですね。
 GM/けいさん:1.は難易度7 or 12 or 18で得られる情報が変わる。2.は難易度9です。
志築 幸房:GMさんも取れなくてもいいと言ってるなら、全員で当たるのもいいかな、と
 GM/けいさん:リリィと接触する際に対抗判定で負けて戦闘になったら、そこから全員で参加するのはOKです。
夢咲 穂花:なるほどね
アレックス・シルヴァバレト:あ、それはいいのか
志築 幸房:ああ。なるほど。途中から参戦するのもいいと
アレックス・シルヴァバレト:ままあれや。判定に勝てばええんや()
夢咲 穂花:最悪戦闘を想定した方がよさそうですね
降井 新:とりあえず、あれです。戦闘バランスというか、上手く戦闘できるかって言うのが不安でもあるのでなぁ…。途中参戦ありなのか。それに、そもそも、成功する可能性もあるからな。
 GM/けいさん:戦闘でやむなくワーディングを張り、それ感知して加勢する感じですね。
志築 幸房:ああ。なるほど。感知して
 GM/けいさん:では降井支部長は「2. PC1とモルブス粒子」で、アレックスはリリィとの接触。他二人はどうする?
志築 幸房:加勢する方にデメリットはあります? 例えば、敵との距離が離れている状態の初期位置とか、参戦するラウンドが遅れるとか?
 GM/けいさん:加勢する方にデメリットは考えなくていいです。
志築 幸房:なるほど。デメリットは無し
夢咲 穂花:了解です
アレックス・シルヴァバレト:まぁ後はなるようになるでしょ
志築 幸房:私は1でいいかな、と。結局、感覚1のゴミなので
志築 幸房:あと。そうだ。調達判定とかはどうなっています?
降井 新:レッド・コメットの18はねぇ…こっちも狙えなくもないと思うけど、厳しいからなぁ…。
夢咲 穂花:私は、どうしましょう…(汗) 1か3で迷ってますけど
 GM/けいさん:調達判定も、このシーンでやっちゃっていいですよ。
志築 幸房:ああ。なるほど。このシーンでOK
 GM/けいさん:UGNのセーフハウスにあるのを見つけた、という形にしましょう。
夢咲 穂花:アレックスさん1人で大丈夫そうですか? 戦術も入れて戦闘を回避させるならペア考えてます。
アレックス・シルヴァバレト:最悪合流できるなら一人でもええんとちゃうかと思えてきた
志築 幸房:ですね。最悪全員で戦えるなら必要経費ってことでいいかもですよね
降井 新:ちゃんと合流するから…
夢咲 穂花:了解、じゃあ私1を調べます。
志築 幸房:ありがたい。<夢咲さんが1
アレックス・シルヴァバレト:…ふと「この女なら「人数がいるとかえって目立つ」とか言って単独行動しそう」とか思ってしまった
志築 幸房:確かに<アレックスさん
 GM/けいさん:分かる。アレックス、それっぽいな。
降井 新:あー…キャラ的には似合いそう。
アレックス・シルヴァバレト:以外と共感されてて草
夢咲 穂花:あぁ なるほど
夢咲 穂花:(それに夢咲がついていくと喧嘩になりそう…。)
降井 新:まずは、情報1から抜きますか?
アレックス・シルヴァバレト:でいいんじゃないですかね?(アウト オブ 蚊帳)
 GM/けいさん:情報1は情報:UGNで!
降井 新:女神…期待に応えておくれよ。(((フラグ
 GM/けいさん:夢咲は侵蝕率ボーナスが惜しい感じだね。
夢咲 穂花:まぁ仕方ないですね
志築 幸房:ですね。あともう少しで60
志築 幸房:そうだ。調達判定を行って、そのアイテムを使って調査するもの可能ですか?
 GM/けいさん:可能です。
志築 幸房:では……(ルルブ2を開く)
志築 幸房:ルルブ2のP194のセーフハウスを調達っての可能ですか? 多分RP的には、このセーフハウスの設備をしっかり調べてから調査したって感じで
 GM/けいさん:OKですよ。購入15、トライしてみてください。当たれば大きいな。
志築 幸房:はーい(<調達>を振るが、結果は6)
志築 幸房:うーん。残念
志築 幸房:「……調べられそうな設備はない、か」
アレックス・シルヴァバレト:確かに<情報:>の判定に+1できるけどwwwセーフハウスでセーフハウスの購入判定てwww
志築 幸房:セーフハウスの中でPCとか情報機器で調査に役立つものがないか調べたけど、成果無し
 GM/けいさん:志築はなりたてオーヴァード離れした順応性だなw
降井 新:とてつもない大型新人だwww
 GM/けいさん:>セーフハウスでセーフハウスの購入判定 大丈夫!理由付けも説得力ある!www
夢咲 穂花:ww
志築 幸房:「(こういったヒーローの秘密基地には、調査に役立つものがあるってのが、お決まりだと思ったが、……ねぇか」
志築 幸房:って、感じで、私の調達判定は以上で大丈夫です!
志築 幸房:RP的には、多分、調査に役立つものを探した感じ。
夢咲 穂花:私も一緒になって探しそうだけど何を探してるのか分からなくて協力できない感じかな…
志築 幸房:では、他の皆さんの方で調達したいものがないなら、1の調査ですかね?
志築 幸房:多分、聞かれたら言ってるかもですね<夢咲さん
降井 新:特に調達はないですね。1の調査お願いします。
夢咲 穂花:じゃあこれは一緒になって探してますね<志築さん
志築 幸房:ありがたい……<夢咲さん
アレックス・シルヴァバレト:トランク欲しかったけどさすがに社会2で20は確率的に厳しいので救急キットにでもしておきますかね…?
 GM/けいさん:救急キット購入もトライしてOKですよ。
アレックス・シルヴァバレト:じゃあ調達してみます~
志築 幸房:いいんじゃないです? わりと私は半ばルーニーでセーフハウスを調達しようとしたので、手堅くいくなら、そこだろうなぁ、と<アレックスさん
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの購入判定:救急手当キットロール(2dx+2) → 9[2、9]+2 → 11
 
アレックス・シルヴァバレト:さすがに8は余裕だったか
志築 幸房:アレックスさんの出目があれば、財産点でセーフハウスを掌握できたのになぁ……
アレックス・シルヴァバレト:う~ん致し方なし
夢咲 穂花:ええ…w
 GM/けいさん:けっこう忘れられがちなルール、財産点。
志築 幸房:オヴァードなりたての新人に掌握されるセーフハウスがあるらしい(なお、未遂)(’ω’)
 GM/けいさん:では夢咲さん、改めて情報収集判定しますか。
降井 新:財産点はねぇ…もったいない気分になるのよ。
志築 幸房:調達が2レベで、財産点が5だったので8,9,10が出てたら、確定だったんですよねぇ
夢咲 穂花:便乗してセーフハウスやってみる・・・?w
志築 幸房:お? いいんじゃないです? やっちゃえ<夢咲さん
夢咲 穂花:はいw
夢咲 穂花:GMさん 私も調達していいです?
 GM/けいさん:いいですよ。
夢咲 穂花:(判定するも、達成値6で失敗)無理ですね、はいw
アレックス・シルヴァバレト:うんまぁ…妥当
 GM/けいさん:やっぱ社会1じゃねえw まあ、やるのはタダ。
志築 幸房:まぁ。難しいですよねぇ
志築 幸房:では、1を調査していきましょうか。改めて
降井 新:まぁ、仕方ないですよね。
夢咲 穂花:はい、了解しました
夢咲 穂花:10出ないと無理ですね
志築 幸房:でも、CoC的には意外に1割さんは当てにできますし
 GM/けいさん:1は難易度7 or 12 or 18で情報が変わる。「18にトライ」と明言しなくても、達成値に沿った情報をそれぞれ開示しますよ。
志築 幸房:とりあえず、どっちが先に振ります? 私は社会が2合って、財産点もあるので、夢咲さんが18を抜けたら、2の方に回ってもいいかもですけど? <夢咲さん
夢咲 穂花:UGNの情報は持っているんですけどダイス1個ですからちょっと自信がないですかね…
志築 幸房:ですよねぇ。
志築 幸房:では、私の方が後に振りますね。夢咲さんの出目を見た後で、振りますね
降井 新:大丈夫…我学問ないから。ベーシックリサーチがあるだけやから…。
夢咲 穂花:はい、わかりましたありがとうございます
夢咲 穂花:GMさん、情報判定振りますね
 GM/けいさん:どうぞ!
 
  夢咲 穂花さんの情報:UGNロール(1dx+1) → 5[5]+1 → 6
 
夢咲 穂花:うーん 財産点は1あるので無理やり情報は出せる、かな?
志築 幸房:おっと。なら、私も振ってもいいですか?
 GM/けいさん:いいです。
 
  志築 幸房さんの1を調査判定ロール(2dx10) → 8[4、8] → 8
 
夢咲 穂花:意外と夢咲はポンコツなのかもしれない
志築 幸房:4払えば、さらに出そうですが、ふーむ。
 GM/けいさん:ご自由に―。
夢咲 穂花:どうします志築さん?
志築 幸房:ここは財産点を払いません。GMさんも、最悪抜けなくてもOKとは言ってるので、必須ではないでしょうし
夢咲 穂花:了解です
 GM/けいさん:では難易度7の結果。レッド・コメットについて。
 GM/けいさん:異様な存在感?で場を支配すると、敵も味方もガンダム的な言動を始めてしまうイヤなFHエージェントだ。
 GM/けいさん:「人類全体がオーヴァードに進化する世界があるなら、見てみたい。それが私の野心です」などとほざいている。
降井 新:敵味方に変なデバフつけてくる敵だったか…。
アレックス・シルヴァバレト:???「ならば、今すぐ愚民ども全てに英知を授けて見せろ!」
志築 幸房:アムロがおる。雑談に
 GM/けいさん:行動はバカだが頭は切れるのが厄介だ。なお、この情報を得た際に夢咲さんは、
 GM/けいさん:「あれ?その割には私には何の影響もなかったけど…」と思ってよい。
 GM/けいさん:以上でーす。
降井 新:欲望的には、「進化」か「理想の実現」「世界を築く」あたりかなぁ。
 GM/けいさん:ふふふ、もっとレベルが低いよこの人の欲望w
志築 幸房:「夢咲。これ……。レッドコメットだったか? そいつの報告書じゃないか?」ってことで共有
夢咲 穂花:「本当ね、ってどこで見つけたの?」
志築 幸房:なんとなく、こういった情報なら、セーフハウスにたまたま報告書が保管されてたとかだろうなってことで
志築 幸房:「あ? そこの引き出しだな」
志築 幸房:多分、パエッタ中将ボイスの前任の支部長さんのデスクかな? <引き出し
夢咲 穂花:「見つけてくれてありがとっ、」と返事
志築 幸房:「ん。どういたしまして」
 GM/けいさん:では次は「2. PC1とモルブス粒子」ですかね。これは情報:学問、または知識:レネゲイドで9。
降井 新:あーい。コンセントレイト:ハヌマーン ベーシックリサーチを使って、ダイス+3 侵蝕率+4で調査いたす。情報でね。学問は無いので、固定値はない!!
 GM/けいさん:了解!
 
  降井 新さんの情報:学問ロール(4dx@8>=9) → 10[4、5、10、10]+7[2、7] → 17 → 成功
 
アレックス・シルヴァバレト:ベーシックリサーチお強い
 GM/けいさん:すげえ!
夢咲 穂花:流石
降井 新:抜けた!!よし!!
夢咲 穂花:やっぱ支部長は頼りになりますね
志築 幸房:あら。これは逆だったら、事象ですね。1と2のメンバー
夢咲 穂花:まぁそれは後の祭りですよね
アレックス・シルヴァバレト:う~ん結果論 >逆だったかもしれねぇ
降井 新:まぁ、先は見えないから仕方ないですよ。
志築 幸房:ですね。覆水盆に返らず
降井 新:後は侵蝕率も地味に上がるからちょっとありがたい。
志築 幸房:こっちも無駄に完全獣化してから調査するべきだったか……(違う)
 GM/けいさん:ではではその結果。志築は、モルブス粒子を2つの方法でブロックできるようだ。一つはワーディングで自らのレネゲイドを拡散。
 GM/けいさん:ただこの方法は不安定で、より強いワーディングには負ける可能性がある。
志築 幸房:なんかよく分からん粒子を出してそうですね。PC1
降井 新:主人公やからね…。
 GM/けいさん:もう一つは指向性の使い方。強い想いをある人に向け、その人をモルブス粒子の作用からある程度ブロックする。
 GM/けいさん:要するにロイスを取るということです。
志築 幸房:なるほどなぁ。……シナリオロイスをタイタスにしないようにせねば(思い出される、公式シナリオ)
 GM/けいさん:何にせよ、志築のレネゲイドを本部で分析し、モルブス粒子・キャンセラーみたいに使えれば、UGNの反撃の目は見える!と改めて支部長として確認したわけです。
 GM/けいさん:以上でーす。
アレックス・シルヴァバレト:これは…サイコフレームじゃな?(ガンダム脳)
志築 幸房:それ思った<サイコフレーム
志築 幸房:じゃあ。隕石落としを阻止しないと
アレックス・シルヴァバレト:???「たかが石ころ一つ!」
降井 新:「ほぉー…やっぱり、本部に行くしかねぇってことか…。志筑くんがこの危機を救う手立てで、それをきちんと整えられるのが本部ってことだな…。」
志築 幸房:メビウスの輪をBGMにしないと
夢咲 穂花:っふふw
志築 幸房:それにしても、ガンダムネタですが、アレックスさんに、「なんだ女か」って言ったくらいですね。わたし
志築 幸房:元ネタはジェリド・メサのカミーユへの「なんだ男か」
降井 新:「志筑くんは不本意かもしれんが、本部に行ったらすぐに検査が必要になるかもしれん。とだけ言っておく。」
アレックス・シルヴァバレト:「アレックスが女の名前で何が悪い!私は女だよ!」
志築 幸房:アレックスさんに、修正されそう
アレックス・シルヴァバレト:「歯ァ食いしばれ!」
夢咲 穂花:ww
志築 幸房:認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを……<アレックスさんに殴られながら
 レッド・コメット:「それは私の台詞だ」
 

強敵!FHエージェント!(笑)

 GM/けいさん:www ではいよいよ、アレックスの単独情報収集・対抗判定勝負のシーン行きますか!
アレックス・シルヴァバレト:いきますかぁ!
 GM/けいさん:別シーンになるので、侵蝕率増やしてー。シーンプレイヤーはもちろんアレックス。
アレックス・シルヴァバレト:あい^~
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのシーンインロール(1d10) → 10
 
アレックス・シルヴァバレト:や っ た ぜ
降井 新:ちなみに、口調が安定してないのは、私のせいである。
志築 幸房:お。ダイスボーナスが乗った!
 GM/けいさん:おお、いい感じにボーナス入るところに乗ったじゃん
アレックス・シルヴァバレト:感覚6Dwww
夢咲 穂花:もしかしたら戦闘避けれそうですかね?
アレックス・シルヴァバレト:勝ったわこれw風呂入ってくるw
夢咲 穂花:盛大なフラグですね、見物です
 GM/けいさん:ではまず、<情報>の噂話、UGN、FH、裏社会、もしくはウェブのどれかで判定してください。
アレックス・シルヴァバレト:あ、そっちが先ですか了解です
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの情報:裏社会ロール(3dx+3) → 9[3、8、9]+3 → 12
 
アレックス・シルヴァバレト:まぁー余裕ですよねw
 GM/けいさん:そつなくクリアしやがった。優等生だ。
 GM/けいさん:では次、FHエージェントとの<知覚>対抗判定!
アレックス・シルヴァバレト:まま余裕でしょw
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの知覚判定ロール(6dx+0) → 9[3、6、7、7、8、9] → 9
 
アレックス・シルヴァバレト:はい
 GM/けいさん:ふふふ
 
  GM/けいさんさんのロール(6DX10+2) → 10[3、4、6、8、10、10]+7[7、7]+2 → 19
 
志築 幸房:つよい
夢咲 穂花:やっぱフラグ
 GM/けいさん:ぐわー回っちまった!ごめんね、いつもニコニコオープンダイスなので。
降井 新:めっちゃ強いwww
アレックス・シルヴァバレト:いやー戦闘か!やっぱりジャームは敵だから殺さないとなー(棒)
 GM/けいさん:では手掛かりの青い猫を見つけたと思ったところで、アレックスは2人のFHエージェントに前後を阻まれる。
アレックス・シルヴァバレト:「ふぅ…。またも立ちふさがるか、FH!」 FHエージェント二人をにらみつける
 GM/けいさん:FHエージェント「こそこそと動き回りやがって。生き残りが、さっさと仲間の後を追うんだな」
アレックス・シルヴァバレト:あと、ついでにワーディング発動!
降井 新:ワーディングきたから行くか。
志築 幸房:「……っ!? なんだ? これは?」遠くでそれを察知する
志築 幸房:そうだ。登場ダイス振った方がいいですか?
 GM/けいさん:皆さん集合してOKです!登場ダイスは振ってね。
志築 幸房:シーンが一応切れてますし
降井 新:「ちっ…戦闘が始まったか…。」
夢咲 穂花:「ワーディング?!危険だわ行きましょ!」
志築 幸房:「戦闘って……マジか」
夢咲 穂花:「志築君はどうするの…?」
降井 新:謎に登場は低燃費(3人も侵蝕率ロールを振って、降井は低めだった)
志築 幸房:「行くに決まってるだろ」
志築 幸房:「俺も仲間だろ?夢咲の」
夢咲 穂花:「…もう、志築君無理したらダメなんだからね!」
志築 幸房:「ああ。……やれるだけのことをやるに止めるさ。死にたいわけじゃないしな」にやり
 GM/けいさん:では戦闘です!まずセットアップ、やることあるかな?こちらは無い。相手は1エンゲージにいると思ってください。
志築 幸房:ってことで、加勢じゃー
夢咲 穂花:加勢します
志築 幸房:セットアップ。こちらも無ーし
夢咲 穂花:セットアップ私あります!
降井 新:セットアップ一応かけておきます。
アレックス・シルヴァバレト:セットアップないです
降井 新:セットアップ   スピードスター  ダメージ+行動値 侵蝕率+3
 GM/けいさん:スピードスターは1シーン1回なのが強いよなあ
降井 新:その代わり、リアクション不可になります。
 GM/けいさん:了解。夢咲さんは戦術?
夢咲 穂花:セットアップ:戦術 私以外の味方の追加ダイス+2
夢咲 穂花:「手加減して、相手を無力化することに集中して!」と声をかけます
 GM/けいさん:相手との距離は5mとします。
アレックス・シルヴァバレト:あれ原則としてFHエージェント=ジャームでいいんでしたっけ?
 GM/けいさん:ジャームですね。
アレックス・シルヴァバレト:お、了解です(RP方針決定)
降井 新:よし、先手必勝、スピスタ乗った攻撃食らいやがれ!これで倒れるなよ、エージェント!って気でやる。
降井 新:さて、行動値18だから、1番早いのは俺か?
 GM/けいさん:ではイニシアチブプロセス、行動値比べて…18からかな?
 GM/けいさん:ですね。降井支部長どうぞ。
 GM/けいさん:やばい一瞬で範囲攻撃でやられるかも
降井 新:メジャー  コンセントレイト:ハヌマーン 振動球 光の手 破壊の光   ダイス8 C値8 RC4 範囲(選択)→エージェントたちのエンゲージ 攻撃力4 スピスタ+18 
降井 新:装甲無視でもあります。
 GM/けいさん:どうぞ!
 
  降井 新さんの戦術込みダイスロール(10dx+4@8) → 10[1、1、1、1、3、3、4、8、8、10]+4[1、4、4]+4 → 18
  FHエージェントAさんのドッジロール(8DX10+3) → 10[1、4、7、8、9、10、10、10]+8[1、4、8]+3 → 21
  FHエージェントBさんのドッジロール(8DX10+3) → 10[1、1、2、4、4、4、5、10]+8[8]+3 → 21
 
降井 新:出目がくそ!!!!((((( 避けられてんやんwwww
志築 幸房:おお。マジか。避けた……!?
夢咲 穂花:出目・・・・
 GM/けいさん:おいおいおいおい!www
アレックス・シルヴァバレト:エージェント強すぎわろりんぬ
志築 幸房:あいつらエリートか?
降井 新:侵蝕率+9しまーす…。
 GM/けいさん:クリティカル値10なのに!
降井 新:「ちっ…これ避けんのかよ…結構、いい線言ったと思ったんだがな…!」
降井 新:やっぱ、C値7にすべきだったか…。
降井 新:後は、スピスタはラウンド間しか乗らないし、破壊の光はまだLv1しかないから、もう、出せないのであるwww素の攻撃力は、2しかない雑魚になるwwやばい。
志築 幸房:なんていうか奇襲特化って感じですね。支部長さん
降井 新:もうちょい、バランス考えればよかったなぁって思う。だが、情報収集が弱そうだったから、情報収集入れたかったのもあるからな…。
降井 新:火力ガン積みも視野に入れてたんだよなぁ。
夢咲 穂花:ありがたいです。
志築 幸房:バランスを取ってくれてありがたい限り
 GM/けいさん:次、全員同値なのでPC側からどうぞ。
降井 新:しかし、行動値12が多いですな。
夢咲 穂花:どっちから先行きますか?
アレックス・シルヴァバレト:うーんとりあえずぶっぱしますか
夢咲 穂花:了解
アレックス・シルヴァバレト:マイナーでハンドレッドガンズ。即席荷電粒子銃「ビーム・マグナム」を手元に生成します
アレックス・シルヴァバレト:「ジャームは敵…。倒すべき…敵!」ってことでメジャーでアームズリンク+雷光撃+コンセントレイト:ブラックドッグ+ギガンティックモード。戦術も合わさって10Dですね
 GM/けいさん:何かアレックスは色々混じってるな。マリーダさんか?w
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのビーム・マグナム(リミッター解除)ロール(10dx8+3) → 10[1、3、4、5、5、7、8、8、8、9]+10[2、2、5、9]+5[5]+3 → 28
  FHエージェントAさんのドッジロール(8DX10+3) → 10[4、5、5、6、7、7、8、10]+5[5]+3 → 18
  FHエージェントBさんのドッジロール(8DX10+3) → 7[1、2、4、6、6、6、7、7]+3 → 10
 
アレックス・シルヴァバレト:まぁこんなもんだな。よきよき
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのダメージロール(3d10+9) → 16[9、1、6]+9 → 25
 
 GM/けいさん:いい動きをしてるのは相変わらずなんだがなあ…25点、OK。まだ生きてる!(もうオープンにしちまえHP)
アレックス・シルヴァバレト:ただし反動でビームマグナムは壊れる!ショッギョムッジョ!
アレックス・シルヴァバレト:なんか手当たり次第RPしてたらいろいろ混ざっちゃった(´・ω・‘)
夢咲 穂花:うーんどうしよう、倒しちゃうどころか殺しちゃうな…
夢咲 穂花:いいや やっちゃえ☆
夢咲 穂花:次いって問題ないです?
 GM/けいさん:問題ないです。やっちゃってください。
アレックス・シルヴァバレト:こっちは終わりデース
夢咲 穂花:マイナーなし メジャーアクション→コンセントレイト:ノイマン、コントロールソート、滅びの一矢
夢咲 穂花:ダイス10+1個、C値8、攻撃力9 PDW(FN P90)で撃ちます。
 GM/けいさん:PDWの効果は?ああ、範囲にするかってことです。
夢咲 穂花:範囲にはせず普通に撃ちます
 GM/けいさん:了解。どうぞ。
 
  夢咲 穂花さんのリュミエール デュ サリュ!ロール((10+1)dx8+3) → 10[2、2、3、6、6、6、8、9、10、10、10]+5[2、3、4、4、5]+3 → 18
 
 GM/けいさん:目標はAでいいのかな。
夢咲 穂花:はい あ、すみませんいうの忘れてました
 GM/けいさん:(FHエージェントAはドッジして12、避けられず)ダメージください。
 
  夢咲 穂花さんのロール(2d10+9) → 9[5、4]+9 → 18
 
降井 新:なんで、私の初撃は避けたんやあいつら…。
 GM/けいさん:エージェントAは落ちました!(キャラリストからエージェントAを削除)
アレックス・シルヴァバレト:もしかして:着地狩り
夢咲 穂花:「1人ダウンしたわ!」
志築 幸房:避けて体勢が崩れたところを狙ってそう
降井 新:「初撃よけられた俺が言えたことじゃないが、ナイスだ!」引きずってるw
 GM/けいさん:では志築ですね。
志築 幸房:FHエージェントでは?
夢咲 穂花:エージェントどこ行った。。。w
 GM/けいさん:あ、そうか、こっちの番だった。すみません、もう負けモードだった。
アレックス・シルヴァバレト:FHエージェント:(´・ω・‘)
夢咲 穂花:敵さんも救ってあげたいのです…
 FHエージェントB:では(ダイスで決めて)仲間の敵、夢咲さんにワイヤーウィップで攻撃します。
 
  FHエージェントBさんのロール(8DX10+1) → 8[2、2、3、3、5、6、7、8]+1 → 9
 
 GM/けいさん:うわーだめだわー、もうこいつらの輝きは使い切ったわー
降井 新:敵のなけなしの攻撃…
夢咲 穂花:回避行きます
 
  夢咲 穂花さんの回避ロール(1dx10+1) → 3[3]+1 → 4
  FHエージェントBさんのダメージ、装甲値有効ロール(1d10+12) → 10[10]+12 → 22
 
アレックス・シルヴァバレト:う~んO☆SO☆MA☆TU
夢咲 穂花:「しまっ ぐぅっ…。」
アレックス・シルヴァバレト:殺意だけは一人前で草
降井 新:ダイスの女神はいったい何がしたいんや…。
降井 新:後は、私も侵蝕率Bのダイスが増えたから、頑張るぞい。
志築 幸房:では、こちらの番ですかね?
 GM/けいさん:基本ルルブの敵だから能力構成が雑なんですよw はい、志築の番。
志築 幸房:では、マイナー 完全獣化+知性のある獣
志築 幸房:このシーンの間、肉体の能力を使用した判定に+5個。
志築 幸房:さらに、完全獣化の間でも、知性の獣の効果でアイテムを通常通り使用可能。これは完全獣化と組み合わせ可能
 GM/けいさん:頑張れB!スカッとやられて、進行+PCの侵蝕率上昇に貢献するんだ!
志築 幸房:「ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
志築 幸房:身体中から腕が映えて、その腕が身体中にまとわりついて、鎧を形作る
志築 幸房:そして、メジャー 伸縮腕+コンセントレイト(エグザイル)
志築 幸房:あと、攻撃前に宣言
志築 幸房:レイジングブレードの効果で 白兵攻撃直前に宣言し、ダメージを+2d10できる。ただし、1シーン1回まで。
 FHエージェントB:うん、死んだなw
志築 幸房:その宣言を行った上でエージェントBへ攻撃ですね(これで侵蝕率は67に)
降井 新:こう見ると、春日君って、強いんやなって思う。
アレックス・シルヴァバレト:春日君は強い。間違えちゃいけない(戒め)
夢咲 穂花:春日君いつも遊ばれてるのなんで
降井 新:多分、春日君と1対1で戦うとかなり苦戦しそう。
アレックス・シルヴァバレト:攻撃、回復、防御、デバフとなんでもござれだからなぁ
降井 新:器用貧乏そうだけど、オールマイティーだからなぁ…。
志築 幸房:ダイスの数は、肉体8、完全獣化で5、夢咲さんの戦術で2、侵蝕率が60を超えたので1。で、ダイス合計16
志築 幸房:と、ここに伸縮腕のマイナスで2。合計14
志築 幸房:で、白兵4、命中率マイナス3で、固定値は1、と。では
 
  志築 幸房さんの命中率ロール((8+5-2+2+1)dx8+4-3) → 10[1、2、3、4、4、5、5、5、5、7、7、10、10、10]+5[4、5、5]+1 → 16
 
志築 幸房:うーむ。当たるか?
降井 新:やはり、コンセは3Lv無いと、命中が不安になるな…。
 
  FHエージェントBさんのドッジロール(8DX10+3) → 10[1、2、2、3、3、7、9、10]+10[10]+4[4]+3 → 27
 
志築 幸房:「……チッ」
アレックス・シルヴァバレト:敵が強くて笑う
志築 幸房:「汚名挽回……とは行かねぇか」
 GM/けいさん:なんなんだコイツ。無駄にしぶとすぎる。
夢咲 穂花:あと1発食らったら死ぬ……。w
志築 幸房:ってことで、こっちは終了ですねぇ
アレックス・シルヴァバレト:なにやってんだよ神城グループ工作員さんよぉ!
 GM/けいさん:あ、データの元ネタばれてるw
夢咲 穂花:www
 GM/けいさん:では一巡りして、次のラウンド。セットアップ。こちらは無し。
 志築・アレックス・降井:「「「セントアップなーし」」」
夢咲 穂花:セットアップ:戦術します
夢咲 穂花:「もう一息だから!落ち着いて!」と声をあげます
 GM/けいさん:ちなみに突っ込んでおくと汚名は返上しましょうねジェリドさん。
志築 幸房:はーい。そして、なんかジェリドの明言が馴染む
 GM/けいさん:ではイニシアチブ、支部長からだね
降井 新:はーい。
夢咲 穂花:80超えましたダイスが+2個です
降井 新:メジャー  コンセントレイト:ハヌマーン 振動球 光の手  RC4 C値8 ダイス8 侵蝕B+1 戦術+2 単体攻撃 攻撃力2 侵蝕率+7
 
  降井 新さんの命中してくれ頼むロール(11dx+4@8) → 10[1、1、4、6、7、8、8、8、8、9、10]+10[1、5、8、9、9、10]+10[2、3、7、10]+10[9]+3[3]+4 → 47
  FHエージェントBさんのドッジロール(8DX10+3) → 9[1、1、3、3、3、4、6、9]+3 → 12
 
降井 新:??????????
志築 幸房:出目が極端ねぇ
夢咲 穂花:手加減の手の字もねえ
 FHエージェントB:流石にそれはよけられない!ダメージください。
 
  降井 新さんのダメージロールロール(5d10+2)
→ DoubleCross (5D10+2) → 32[2、9、10、4、7]+2 → 34
 
 FHエージェントB:落ちましたー。
降井 新:ダメージロールは安定してる。
降井 新:装甲無視の波動がエージェントをえぐりますね。手のひらから撃ちだします。
志築 幸房:「……くそっ」小さく悪態を吐く
志築 幸房:1人だけ当てられず、少し不満げ
降井 新:「悔しがんな…俺だってとっておきの一発、当たんなかったしな…。そういうときもあるさ。」
降井 新:初撃火力ぶっぱしたのにあたらんかったんやもん…。
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ、無力化したか。…口程にもない」 そうつぶやきながらフレーバーで銃作りつつFHエージェントの頭と心臓を撃ってとどめを刺しておく
志築 幸房:「そうは言っても……って、あんた何やってるんだ?」支部長さんに受け応えしつつ、アレックスさんがとどめを刺してるのに気づく
夢咲 穂花:「………サプレッサー、何してるの?」
降井 新:「あー…とどめ刺さねぇと、また攻撃してくる可能性があるし、何より、FHにはマッドサイエンティストもどきがうじゃうじゃしてるんだ。あいつらの死体を使って実験する可能性も無きにしも非ずだからな…。しっかり始末しておくに限るんだ。」志築クンに応える。
 GM/けいさん:やられたエージェントはモルフェウスの力が暴走しているのか、色々変異していることにしておこう。
降井 新:FH、マッドサイエンティストが多そうなイメージがある。
志築 幸房:「そう、か。……まぁ。そういうことか」少し納得しきっていないけど、支部長さんに頷く
アレックス・シルヴァバレト:FHよりもUGNのほうがうわなにするやめろ
志築 幸房:リヴァイアサン「^^」にっこり<アレックスさん
 
 GM/けいさん:では君たちがFHエージェントを撃退したところに…明らかに自然の色でない青の猫が寄ってきて、声(!)をかけてきます。
志築 幸房:「ん?」猫の方を見つつ、完全獣化を解除する
 GM/けいさん:猫「聞き覚えのある発射音がしたと思えば…お主か、”サプレッサー”」
アレックス・シルヴァバレト:「…リリィか。いつ見ても珍妙な姿をしているな」 とどめ指すのに使った銃を分解しながら猫のほうを見る
 GM/けいさん:猫「お主から儂に接触してくるとは珍しいの。何か用か?」
アレックス・シルヴァバレト:「いやなに、少し応援が必要でな。不本意だがお前の力を借りたいと思ってな」
 GM/けいさん:猫「フン…。付いてくるがいい」
アレックス・シルヴァバレト:「…だそうだ。みんな、ついてくるか?」 一応みんなのほうを見やって(特に夢咲に)変な目で見られてることに気付く
夢咲 穂花:アレックスのことめちゃくちゃ睨んでます
志築 幸房:「ぁ。ああ」支部長さんと話していたが、アレックスさんに答える。
志築 幸房:「……って、夢咲?」夢咲さんが睨んでいるのに訝しみつつ、付いていきます
 GM/けいさん:夢咲さんはそういうスタンスだもんね。
降井 新:「…ああ、今はどんな情報でもほしいからな…。あー…信用出来ねぇってわけじゃねぇからな…。うん。」夢咲さんの方を見つつうなづく。
夢咲 穂花:「……ぅぅ、何でもない。志築君は気にしなくていいの。」と明らかに機嫌が悪化してる とりあえず武器を血だらけの手でウェポンケースにゆっくりしまいます。
志築 幸房:「よく分かんねぇけど、……無理はするなよ? 良ければ、後で話しを聞く」
志築 幸房:で、頭クシャー
夢咲 穂花:「……って、ちょっともう…。」
アレックス・シルヴァバレト:「…そういえばケガしてたのか。見せてみろ」 ここで夢咲に応急手当キット使いたいんですがいいですか?
 GM/けいさん:シーンまたげばリザレクトするけど?
アレックス・シルヴァバレト:あ、ここじゃなくていいな。リリィの後ついて行ったあとでいいな
 

リリィとの邂逅

 GM/けいさん:OK。では青い猫は複雑な裏路地を通って、どことも知れぬ書斎のような空間に君たちを案内する。
志築 幸房:「ふっ……。ほら。行くぞ?」イタズラっぽく笑って、小走りで青い猫についていく
夢咲 穂花:「………なんで…。」と小さく呟きながら後についていきます。
志築 幸房:あら。書斎だわ。CoCの癖で調査したくなる
 GM/けいさん:そこで、光る粒子のようなものが人型に集まったかと思うと、それが黒い装束の少女の形をとる。
アレックス・シルヴァバレト:志築 は ふるぼけたにっき を みつけた !
志築 幸房:では、KP。母国語ロールでどのくらいの時間をかければ、日記を読めますか? <嶺上開花さん
夢咲 穂花:GMが乗っ取られてません?w
アレックス・シルヴァバレト:本当に、読んでしまいますか?
 GM/けいさん:いやSANが下がるようなものはこの書斎には無いが、とりあえずやめとけw
 ”黒の隠者” リリィ:「まあ座れ。これほど多くの客は初めてじゃな。嫌な予感しかせんが」
志築 幸房:「おっと。……ああ」
志築 幸房:急に少女が出て、びっくりしつつ座ります
降井 新:「…ええ、ありがとうございます。こんな大人数で押しかけてしまって…。」
夢咲 穂花:気分を切り替えて座ります。
 ”黒の隠者” リリィ:「で、何じゃ?FHの連中とやり合っていたようじゃが」
 GM/けいさん:と、可憐な少女の声で老婆口調で話します。
降井 新:「はい…かなり、壊滅的にやられ、今や、この市のUGN支部は俺…僕たちだけになり、なんとか、本部と連絡をしたいのですが、電波ジャックやFHの巡回などがあり、極めて困難な状況なんです。」
アレックス・シルヴァバレト:「そういうことだ。そこで、お前の力を借りに来たというわけだ」 火はつけないけど煙草をくわえる
 ”黒の隠者” リリィ:(食い気味に)「断る。UGNとFHの抗争は食傷気味じゃ。まったく、戦うだけがオーヴァードではあるまいに」
志築 幸房:「……戦うだけ、か」ちょっと驚く。こういう立場のやつもいるのだなぁ、と思う
志築 幸房:「あんたみたいなのもいるんだな。……俺はオーヴァードとやらになったばかりだが、あんたみたいに戦いに無縁でいたがる奴がいるのには驚いた」
 ”黒の隠者” リリィ:「まったく人間という奴は…武器がレネゲイドに変わっただけで、やることは変わらんよ。FHが革命側として、」
 ”黒の隠者” リリィ:「戦争、平和、革命の三拍子。虚しいものじゃ」
夢咲 穂花:「……。」聞いて悲しい表情になる
降井 新:「あー…さすが、レネゲイドビーイング…長生きしてるとそういう観点になるんですね…。」
アレックス・シルヴァバレト:「…やはり、お前とは分かり合えんな」 クソでかため息
降井 新:「おっとと、今はそういう話がしたいわけじゃないんですよ…。さすがに、協力者に『戦え』とは言いません。ただ、何か手掛かりになる情報や抜け道などがあったら教えてもらいたいです。」頭を下げる。
降井 新:交渉中の支部長はイメージが安室さんになる…。
降井 新:全部が全部混ぜこぜになるなぁ。
志築 幸房:「まぁ。分かる。……でも」リリィさんを見て
志築 幸房:「それは欲望(ねがい)があるからじゃないのか?」
志築 幸房:「欲望(ねがい)があるから、……人は争っちまうと思うけどな。俺は」
志築 幸房:と言いつつ、支部長さんの話してる邪魔しちまったなって顔をしてる
 ”黒の隠者” リリィ:「欲望(ねがい)が捻じれ、個人の欲望が他を巻き込む様も、儂はイヤになるほど実感してきたがな」
志築 幸房:「……そりゃダメになっちまうものもあるさ。でも、綺麗に叶うものもあるんじゃねぇの? たとえば」
志築 幸房:「あんたみたいに『平穏に暮らしたい』ってのも欲望(ねがい)だろ?」
志築 幸房:「俺はあんたのこと知らねぇけど、あんたの欲望(ねがい)は捩じれてないんじゃないのか?」
 ”黒の隠者” リリィ:「まあ、平穏に暮らすためには抜け道ぐらいの手助けはしておくかの…」
 ”黒の隠者” リリィ:「儂の”猫の道”で、S市を脱出できるルートに繋げることはできる」
アレックス・シルヴァバレト:それ聞いて思わず吹き出してる
志築 幸房:「……と。ぉ。それはありがてぇ」
志築 幸房:「って、なんだ?」アレックスさんに、困惑
アレックス・シルヴァバレト:「いや…くく、君のような人間には初めて会ったからな。こんな偏屈な老人から一本取るヤツもいるんだなと思ってな」 にやにやくつくつ
志築 幸房:アレックスさんに対して、目を大きくしつつ、頬をかいてる。……あれ? 俺褒められてる?って感じ
降井 新:「…ありがとうございます!とても助かります。」頭を下げる。
 GM/けいさん:ではUGN大人組はここで気付いていい。モルブス粒子で君たちのイージーエフェクトが封じられてるのに、なんでこのロリババアは猫の道使えるの?
アレックス・シルヴァバレト:それはたしかに
降井 新:そういえば…せやね。
 ”黒の隠者” リリィ:「S市で地下鉄工事事業が迷走した件でな。打ち捨てられている地下搬入ルートがある。」
 ”黒の隠者” リリィ:「そこを通れば、S市を脱出できるはずじゃ。車でも用意しておくんじゃな」
志築 幸房:「つまり、そこを通ればS市を脱出できるってわけか」
志築 幸房:おっと。かぶった
降井 新:「車か…。支部に使える車とかあったか?でも、支部まで戻ると目立つからな…。何とか用意するしかないか。」
志築 幸房:「と、車か。……そっちは免許持ってないな」声が被ったことに、決まりが悪いと思いつつ、そう言う
降井 新:「免許はあるんだがなぁ…。ブランクが…。」警察時代は乗り回してたが、エージェントオンリーになってからの2年間ほとんど乗ってない人がこいつ。
志築 幸房:「俺はバイクなら運転できるな。……じゃあ。支部長さん。運転任せたぜ」
アレックス・シルヴァバレト:「そういうことなら降井君にまかせた。私は運転が嫌いなんだ」
降井 新:新も肉体1の運転:四輪1しかないんだよなぁ。
志築 幸房:肉体8で運転:二輪で2レベ
降井 新:元ネタみたいにカーチェイスは無理ってこったなw
夢咲 穂花:運転1・・・w
降井 新:コナンの世界の人間は多分、みんな運転4以上持ってるし、肉体も最低2以上ある。
アレックス・シルヴァバレト:ちょっとありそうだなって思ってしまった
 ”黒の隠者” リリィ:「支部は壊滅したとな。FHが優勢ということか。誰にやられてるんじゃ?お主が?コテンパンに?」とアレックスに聞く。楽し気にw
アレックス・シルヴァバレト:「あ~…。たしか、レッド・コメットとかいうケツアゴだよ。あれに対面すると思考がまとまらなくなるから二度と会いたくはないが…」
 GM/けいさん:それまでぞんざいに、それこそ写本でもしながら話していたリリィの手がピクッと止まる。「…何じゃと?」
アレックス・シルヴァバレト:「…?なんだ、心当たりが?」
 ”黒の隠者” リリィ:「…分かった。儂も付き合おう。2時間後に、この地点で再合流するように」とあるポイントを伝えます。
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ、こちらとしてはありがたいが…どういう風の吹き回しだ?」
志築 幸房:「……。もしかしてだが」
夢咲 穂花:「何か知っているの?」
志築 幸房:「だな。……確かに。どうしてだ?」とアレックスさんに続ける
志築 幸房:「(このリリィとかいうやつにとっての日常の妨げにでもなるのか?)」
降井 新:「…。」特に言葉は挟まない。憶測でものを言うと叱られそうだから(((
アレックス・シルヴァバレト:でものじゃロリに叱られてみたい()
 ”黒の隠者” リリィ:「認めるのは非常に、とてつもなく、はらわたが煮えくり返るほど腹が立つが…奴は儂の生みの親のようなものじゃ」
夢咲 穂花:ええぇ…
降井 新:わお、まさかの生みの親…
アレックス・シルヴァバレト:「…はぁ?」 思わず咥えてた煙草をぽろり
志築 幸房:「ああ。それは。……そうか。そういうこともあるのか」
 ”黒の隠者” リリィ:「奴が人の意志を集めすぎてオーバーロードさせた結果、それが儂じゃ」
志築 幸房:レネゲイドビーイング知ったばかりなので、なるほど?って感じ
アレックス・シルヴァバレト:なるほど、ここでは母になってくれる存在がいたのか…
アレックス・シルヴァバレト:あ、ちげぇわ逆だ
 ”黒の隠者” リリィ:正解!よってララァからちょっとずらしてリリィなのです!
アレックス・シルヴァバレト:いやあってるのかwww
降井 新:「まだ、レネゲイドビーイングに関しては生まれ方とかそういうのがあまり、研究できてないとこもあるからな…。ふとした瞬間に生まれることもある。」
志築 幸房:「へぇ。そうなのか」支部長さんの方を見て
 ”黒の隠者” リリィ:「以来、奴はどっかで聞いたようなキャラに儂を当てはめようとしつこくての!ああもう、うざったい!」
夢咲 穂花:「…なるほどね」
降井 新:「あー…理想押し付けてくる感じのやつか…。」ちょっとうんざり顔。
志築 幸房:「……そう、か。そいつは可哀想に」
降井 新:あいつ、理想押し付け男だったのかww
志築 幸房:「そういう理想とか、なりたいものは、自分(てめぇ)の中で完結させろってのに、……迷惑なやつだな」
 ”黒の隠者” リリィ:レッド・コメットの衝動は「妄想」です!
降井 新:衝動:妄想はなんとなく読めてたwww
夢咲 穂花:うーん なんというか どう反応していいのか・・・
アレックス・シルヴァバレト:(;゚Д゚)ええええ
志築 幸房:「(……。てか、俺はそうしているし、少なくとも、俺は、“他人様”に押し付けてはいない)」少し苛立たし気
降井 新:とある仮想リプレイでは、「ネコミミ」を広げようとしたジャームが出たりしたからな…。妄想は何でもありなんじゃ。
アレックス・シルヴァバレト:「まさかアイツの行動理念がただのエゴだとか…あんたがアレから生まれたとか…聞きたくなかったな」 平静を装いつつ落とした煙草を拾い上げる
降井 新:「えっと、リリィさんも協力するということでいいんですかね?」
志築 幸房:「でも、いいのか? あんたにとって、毒親であっても、仮にも親だろ? そういった情はどうなんだ?」
夢咲 穂花:そうなんですね・・・
 ”黒の隠者” リリィ:「情は、ない!(断言)」
降井 新:ルルブの説明は「被害妄想」っぽいけど、Eロイスとか見てるといろいろありって言うのが分かるのよね。
降井 新:「たとえ、笑えるような作戦だろうと、向こうに協力者が集えば、大ごとになるんだよな…。そういうFH事件をいくつも見てきたからな…。」ぶつくさと頭を抱えながらつぶやく。
 ”黒の隠者” リリィ:「奴は侵蝕率160%の、ジャームもジャームじゃ。聞く耳を持つ性質でもないしの」
志築 幸房:「俺はむやみやたらに殺 すつもりはないが、……一歩間違うと危ねぇんじゃねぇか? こういうのって」一歩間違うと殺しちゃうけど、どうなの?って感じ
夢咲 穂花:「彼もまだ助かる道はあるでしょ?」
アレックス・シルヴァバレト:「いや、なぜ助ける必要がある。…以前から思っていたが、そういう甘ったるい情は捨てることだ、エカルラート」
夢咲 穂花:「うるさい、あなたは黙ってて!」
志築 幸房:「……と、夢咲」少しびっくり
 GM/けいさん:おっ、激しくなってきたw
夢咲 穂花:「急に大声出してごめんね、な、何でもないよ…。」
志築 幸房:「いや。俺は構わない。……てか、いいんじゃねぇか? 俺はそういうの嫌いじゃない」<夢咲さんに
夢咲 穂花:「……ぅぅ、ありがと。サプレッサーはアタシのこと全くわかってくれないの。」>志築さん
志築 幸房:で、、支部長さんの話を聞いて、だよなと思う
アレックス・シルヴァバレト:「はぁ…。まぁいい、とりあえず2時間後に再集合。リリィも手を貸してくれる。それでいいんだな」 いろいろ言いたいことはあるが押し殺して話を進めようとする
志築 幸房:「まぁ。仕事してると、そういうのあるよな」
夢咲 穂花:「…できるだけのことはやるわ。たとえジャームであってもね。」
 ”黒の隠者” リリィ:「問題は、奴もある程度儂に影響を及ぼせる点じゃが…まあこれはお主らに矢面に立ってもらうしかないか」
降井 新:「まぁ、協力してくれるって時点でとても助かるので、盾くらいにはなりますよ。」
志築 幸房:「……なるほど。りょーかい」リリィさんに答える
アレックス・シルヴァバレト:…いろいろやってて思ったけど、アレックスそれなりに人間臭いな?
志築 幸房:ですね。意外に人間くさくて、びっくり
夢咲 穂花:私も同感です
降井 新:苦労人臭がめっちゃしてるのが新w
 GM/けいさん:では協力体制になったところでこのシーンを切ります、としたいのですが…
アレックス・シルヴァバレト:したいのですが…?
 GM/けいさん:すみません、けっこうイイ時間になってしまいました!あとクライマックスフェイズ1・2なんですけど!
アレックス・シルヴァバレト:それは…致し方なし
 GM/けいさん:ううー、やっぱりテキセは時間が読めないー。ごめんなさい。
 


別日を組もうと思ったのですが、年末の勢いも手伝って続行することに。うう、長々と申し訳ない。


 
 GM/けいさん:よしやっちゃいましょう。5分時間ください、色々場を整えます。その間マスターシーンでもw
 GM/けいさん:ーーーーーーーーーーーー
 GM/けいさん:部下「赤井さん!報告します!」
 GM/けいさん:レッド・コメット「今の私は”レッド・コメット”だ。それ以上でも以下でない」
 GM/けいさん:部下「はぁ…(諦め気味の溜息)。UGNの残党は未だ見付からず。ただ、”黒の隠者”に接触を図っている模様です」
 GM/けいさん:レッド・コメット「ふっ、案ずるな。戦いとは常に二手三手先を読んで行うものさ」
 GM/けいさん:と言って、レッド・コメットは”インスピレーション”を使用する。
 GM/けいさん:ーーーーーーーーーーーー
 GM/けいさん:ではちょっと席外しますw
 
志築 幸房:はーい。あと。そうだ。忘れないうちに、ロイスを
志築 幸房:黒の隠者:リリィ P親近感 N憐憫 表は親近感で!  元が人ではないらしいが、なんていうか、「日常を送りたい」っていう行動方針に親近感を感じる。でも、嫌な奴に生み出された背景には同情するってことで憐憫
降井 新:そういえばロイス忘れてた。
志築 幸房:これで、Dロイス含めて6個なので、あと1枠ですね。私は
降井 新:ロイス取得  レッド・コメット  P執着/〇N隔意  こいつとは相容れないなぁむしろ、こっちから願い下げだみたいに思っている。
夢咲 穂花:PC2→PC3ロイス P信頼/N嫌気 感情は嫌気で、 信頼はいつでも背中を預けれるような存在、裏は私とは絶対相容れない存在。
アレックス・シルヴァバレト:じゃあせっかくなので夢咲に対してP:懐旧、N:敵愾心でとりますか。ちょっと雰囲気というか、考え方がキャラシに書いてたバディに似てるなと。でもそれゆえに気に入らないといった感じで。
志築 幸房:お。なるほど。ちなみに、表はどっちなんです?<アレックスさん
アレックス・シルヴァバレト:もちろんNですねぇ!
志築 幸房:ニチャァ <N
降井 新:今回、みんなNの感情多めですなぁ。
アレックス・シルヴァバレト:なんかことあるごとに「そんな甘えた考えは捨てろ!あれはもうどうやっても救えないんだ!」とか怒鳴ってそう
降井 新:私もあと、1枠空いてる。ちなみに、何故レッド・コメットにとったかって言うのは、毎回、1つは敵に取り、ロイスタイタスに困らないようにしているww
夢咲 穂花:ついでに リリィさんにも ロイス取ろうかな
夢咲 穂花:P傾倒/N恐怖 感情はポジティブ リリィさんの考え方が気になってしまう。裏は私の知らない考え方ややり方になってしまうのではないのかという恐怖。
 GM/けいさん:こういう、関係性を表せるところはDXのいいところだと思う
 

クライマックス1:殴り合い宇宙

 GM/けいさん:はい、ではクライマックスフェイズ1。「1」である点に注目。侵蝕率お願いします。
アレックス・シルヴァバレト:全員ですかね?
志築 幸房:はーい。登場だーいす
 GM/けいさん:全員ですね。(全員が侵蝕率ロール。アレックスが10を出したのをはじめ、皆様高め)
アレックス・シルヴァバレト:ご機嫌だぁ!
 GM/けいさん:何だかんだでいい感じになってきたね侵蝕率。
志築 幸房:よし。あと一回、マイナーを経れば本気が出る
降井 新:まじで、今回、登場ダイスの燃費が半端ねぇ。
アレックス・シルヴァバレト:あっそうだ。夢咲回復していいです?
志築 幸房:ああ。そうだ。言ってましたね。
 GM/けいさん:回復していいですよ。あとシーンを跨いだのでリザレクト1回分もOK。
降井 新:今回、登場ダイス5以上出てない気がする。
アレックス・シルヴァバレト:じゃあ応急キット使用と(2d10して、結果は14)
夢咲 穂花:回復中にRPはさんでもいいです?
 GM/けいさん:RPどうぞ。
夢咲 穂花:ありがとうございます。では、治療中に
夢咲 穂花:「何で、殺したの?」睨みながら
 GM/けいさん:そうか救急キット持ってるのアレックスだから丁度いいな。上手い。
アレックス・シルヴァバレト:「ふむ、どういう意味だ?」 テキパキと治療する片手間に質問に質問で返す
夢咲 穂花:「さっき言ったよね、手加減してって、何でさっきのFHの人を殺したの?」
夢咲 穂花:「救える生命だってあるよ、何で…?」
アレックス・シルヴァバレト:「言っている意味が分からないな。あれはどうあがいても敵だ、敵はこちらを全力で殺しに来る。そんな相手に手加減しろ、だと?…再三言っているが、そんな甘えた考えは早めに捨てることだ」 治療終わって一つため息
アレックス・シルヴァバレト:「ジャームは助からない。もう戻らないんだ。だから殺 すしかなくなるんだ。それが、彼らにとって唯一の救いなんだよ」
降井 新:今思うと、境遇的にもアレックスさんと新ってほんと、似てんだな…。
アレックス・シルヴァバレト:「手加減して、無理に苦痛を与えるくらいならすぐさま殺 せ。加減しているなら十分殺 せるだろう?救えるだろう?その力があるのだろう?ならば殺 せ。彼らを救ってやれ」
夢咲 穂花:「何で決めつけるの?!、彼らだって生きてるのよ!きっと助かる方法だってあるんだから。」
アレックス・シルヴァバレト:「欲望にのまれ、ただ本能のままに生きている獣が生きているだと?寝言は寝て言うんだな」
 GM/けいさん:平行線になりそうだなw
アレックス・シルヴァバレト:ですねーw
志築 幸房:にしても、降井さんも幸房もこの2人を、2人っきりにしてるのだろうか? あるいは遠目から見てる?(RP的には美味しいので、干渉しないですが、PCはつい口を出しちゃいそうだな、と思った)
アレックス・シルヴァバレト:「いいか?あれは、獣だ。人間ではないよ」
夢咲 穂花:「う、うるさい!あれは獣なんかじゃないわ!人間よ!」
夢咲 穂花:大丈夫 めっちゃ押されてる
降井 新:わかるー…多分、遠目だろうなぁとは思っている。
志築 幸房:もし、セコンドに止めに入ってほしいと要請があったら、止めに入りますね
志築 幸房:まぁ、PLとしては、のんびりと見ていましょうかねぇ。要請があるまで
 GM/けいさん:セコンドって誰だよw。GMとしては、PCの心のままにどうぞw
降井 新:同じく―でも、基本的思考は、アレックスさん寄りだから、多分、火に油だから、極力参加しないでおく…
志築 幸房:PC的には、調和第一だから、多分純粋な仲裁にはなるかな、と
降井 新:ジャーム死すべし慈悲はないまでは無いにせよ、ジャーム=日常を害するものってのがあるからなぁ。
志築 幸房:なるほど。大人組はアレックスさん側
夢咲 穂花:数の暴力ってこと…?!
降井 新:仲良かった4人(大親友含める)は全員、任務中に亡くなってるからねぇ。ジャームに殺されたも同然ではあるから。
アレックス・シルヴァバレト:「…ならば、君のやり方で”救って”見るといい。―――結果は見えているがな」 そういって夢咲から離れていこう
降井 新:それに、アレックスさんも新も元警察官だからね。犯罪者とかには容赦はせんよってことでもある。
志築 幸房:「……」遠目から見てる。アレックスさんは大人だから、問題ないだろうとは思ってるけど、内心では心配してる
夢咲 穂花:「ノイマンをなめないで、絶対救って見せるわ!」
 GM/けいさん:では出発の準備を整えているところでそんなひと悶着があったと思ってください。車はもう手配で来てるでいいわ。
志築 幸房:じゃあ。多分、あれですかね? 支部長さんと一緒に車の手配とかをしてたのかな?こっちは
 GM/けいさん:まあ志築には、どっちが正しいか判断するにも情報・経験が少ないでしょうしね。
志築 幸房:ですねぇ
降井 新:「よし、準備はできてるな…。なんか、言い争っていたけど、支障きたすなよ?」とかでも声をかけておきますか。
 GM/けいさん:志築は遥を車に連れて行ってるところかな。
夢咲 穂花:「わかってるわよ…いきましょ?」
アレックス・シルヴァバレト:「心配するな、問題はない」 いつもどーりのあれっくすちゃん
志築 幸房:はーい<GM
アレックス・シルヴァバレト:なんか「あれっくす」って字面かわいいな
夢咲 穂花:わかりみが深い
志築 幸房:「ん? ああ。こっちは問題ない」高峰さんを背負いつつ
志築 幸房:「ええと。後部座席でいいか? 高峰を見ておきたい」
志築 幸房:ってことで、後部座席に座って、高峰さんも車に乗せる。
 GM/けいさん:遥は鎮静剤で眠っている状態です。高熱出してて、息荒いけど。
夢咲 穂花:「志築君、遥ちゃんの具合は良さそう?」
志築 幸房:「……熱があるな。あまり無理はさせたくない」
志築 幸房:「すまないが、夢咲も後ろに座ってもらっていいか?」
夢咲 穂花:「えぇ、わかったわ。任せて」
志築 幸房:多分、夢咲さんと幸房で、高峰さんを後ろの席で見ているイメージ
志築 幸房:「助かる。……さんきゅー。夢咲」
志築 幸房:「と、そうだ。忘れてた」
志築 幸房:「支部長さん。……コードネームだが、これって俺が決めていいんだよな?」
 GM/けいさん:お?自分からUGNに関わる気になったのかな?
降井 新:「さてと…久々の運転か…あー…気が重い。でもやるっきゃないし、じゃないと、秀兄さんや零兄さんとかに叱られる…。」とかぶつくさ言ってたら、話が振られて驚くが、
降井 新:「あー、そうだな。コードネームは自称して付くやつもいるからな。」
志築 幸房:「お。なるほど。なら……」
志築 幸房:「じゃあ。正直、この後、どうするかまだ決めてねぇけど、もし、コードネームも付けて動かねぇとならないなら……」
降井 新:多分、イリーガルとか外部協力者は自称して、コードネームになった人が大半だと思う。
志築 幸房:「アス。……これにしたい。表記はASで」
志築 幸房:「ってことで、また書類とかいろいろやんねぇとならないなら、よろしくな」と言って、シートに深く腰掛けておきます
 GM/けいさん:何かの略かな。
志築 幸房:と、こっちもクライマックス前にやりたいことをやれたので、満足、ありがとうございました。
志築 幸房:意味としては、トリプルミーニングですね。
降井 新:「…なるほど。いいんじゃないか?シンプルでわかりやすいしな。」
志築 幸房:「ああ。長いと困るだろ? こういうの」
夢咲 穂花:「じゃあこれからはアスって呼ぶわね、よろしくねアス。」少し悲しげな表情
アレックス・シルヴァバレト:「…覚悟を決めたか。たいそうなCNだ。それはもう『ケツの穴』引き締めて頑張らないとな」 ちょっと茶化しておく
降井 新:「まぁな…略せるやつはまだいいが、どう略していいかわからないときもあるから。」苦笑い
志築 幸房:「……ああ。よろしく」と夢咲さんを見つつ
志築 幸房:「略す、か。……ああ。まぁ。そうだな」曖昧に受けごたえしてる
 GM/けいさん:アレックスみたいなおねーさんがこう茶化すと似合うなあ。豪快な感じでw
アレックス・シルヴァバレト:了解です
志築 幸房:「(……AS(アス)。“俺たち”にとってはぴったりだな。us(俺たち)であり、AS(亜遊夢と幸房)だ)」胸……もっと言えば、内臓に手を当てて、車の中。
志築 幸房:了解でーす
アレックス・シルヴァバレト:おっとかすりもしてなかったwww
夢咲 穂花:かっこいいね
降井 新:今思うと、このメンツみんな誰かしら亡くしてるのか。
アレックス・シルヴァバレト:ダブルクロス故致し方なし
 
 GM/けいさん:では進んでいいですかね。車で発進して、途中でリリィと合流。
 GM/けいさん:適当な地下駐車場とかに入るように言われ、そこでリリィが「猫の道」を使用。廃棄された地下搬入ルートに道がつながる。
 GM/けいさん:けっこう広い地下道だ。そこをしばらく進むと…
 ”黒の隠者” リリィ:「…来る!」
志築 幸房:「来たか」
 GM/けいさん:地下道の横壁を突き破って、レッド・コメットのMSが姿を現す!
夢咲 穂花:「っ!警戒!」ウェポンケースからゆっくりとP90を取り出します。
 レッド・コメット:「ここから先は通さん、と言っておこうか」
志築 幸房:「それがどうしたぁっ!」銀英伝ネタになるけど、こう返すか
 GM/けいさん:すでにこちらはヴィークルモーフィング使ってる状態なので、そちらも準備系は使っていいよ。
降井 新:「だったら、突破するまで…だな。そっちから仕掛けてきたんだ。こちらの被害は甚大だからな。」
アレックス・シルヴァバレト:「残念ながら、こちらは急ぎの用事があるのでな…。立ちふさがるというのであれば―――押し通るッ!」 じゃあお言葉に甘えてハンドレッドガンズ使っておく
降井 新:ちょいちょい、コナンのセリフ使いたいが、なかなか難しいんだなぁそれが。
 レッド・コメット:志築に、「君のようなニュータイプ(のオーヴァード)は危険すぎる。だから私は、君を殺 す」
アレックス・シルヴァバレト:急に器になったw
降井 新:いたいよー人一人包めれるくらいの絆創膏無いー?((((
 GM/けいさん:かと思うと本家になったりするのですよこのアホ、節操がないからw
アレックス・シルヴァバレト:節操がないは草
 レッド・コメット:「リリィ、もう一度私の同志になれ。お前は私の母になれるかもしれない女性だ」
 ”黒の隠者” リリィ:「願い下げじゃ!」
降井 新:素で聞くと気持ち悪っってなるな(((
志築 幸房:「母って……うわぁ。マジか」ドン引き
志築 幸房:「てか、あんた、このリリィってやつの親じゃないのかよ?」
志築 幸房:「親がそんなんでどうすんだよ……」
降井 新:「こんな見た目が幼い子にいきなり『母になれるかも』って…ねぇわぁ…。」ぼそりと漏れる。
 GM/けいさん:「そうか、リリィは私に父親を求めていたのだな。それを私は迷惑に感じて、リリィを母にしたかったということか」
 GM/けいさん:もはや支離滅裂です!w
降井 新:「…話通じてねぇし…さっすが、ジャーム…言動が意味わからん。」
志築 幸房:「……」あ。これ話し通じないわってなる
アレックス・シルヴァバレト:「ハハハ見てみろ。あんなものがまともな人間になると思うか?」 死んだ魚みたいな目をしつつ夢咲に話を振る
 GM/けいさん:しかし、脅威は脅威だ!レッド・コメットのMSは、背部から飛行する攻撃端末を6基展開する。(キャラ一覧に攻撃端末A~Cを追加。まあ、要するにファンネルです。)
夢咲 穂花:「きっと助けるから、だからもうこれ以上勝手なことしないで!」
志築 幸房:「夢咲……」
降井 新:今度こそ、スピスタ込みの攻撃当てたいな(((フラグ
降井 新:でも、100超えたいなぁ…侵蝕率の事だよ?
夢咲 穂花:「みてなさいサプレッサー!アタシは彼を救って見せるわ!」
志築 幸房:「……」頭を掻く。少し困ったような表情を浮かべつつ
降井 新:マイナーでジェネシフトするか?でも、クライマックス1だって言ってたからな…。
 ”黒の隠者” リリィ:「儂の力は奴には通じん…だが、攻撃端末ごときなら!3基は儂が相手をする」
志築 幸房:「……俺はよく分かんねぇけど、まぁ、でも」
志築 幸房:「夢咲がやりたいなら、俺もそうしよう」
夢咲 穂花:「……ありがとう志築君。」
志築 幸房:「いいさ。……俺は夢咲に助けられてるし、夢咲みたいな考え方は嫌いじゃない」
 GM/けいさん:では戦闘です!レッド・コメットのイヤなワーディングにさらされ、衝動判定をお願いします。
志築 幸房:はーい。衝動はんてーい
 GM/けいさん:目標値は普通に9です。
 
  夢咲・アレックスはそれぞれ11、12で成功。降井は8で失敗、志築は1dで1を振りファンブル?!
 
志築 幸房:ファンブル出た
 GM/けいさん:あれ、侵蝕率ボーナス入れてる?
アレックス・シルヴァバレト:だよね?
志築 幸房:あっと。忘れてた
降井 新:普通に失敗した…
夢咲 穂花:あ、やば入れてないけど成功してる…
アレックス・シルヴァバレト:多分2dだよね?
夢咲 穂花:振り直した方がいいです?
志築 幸房:では、もう1dx振っておきます? それとも全部振りなおし?
 GM/けいさん:夢咲さんは振り直ししなくてOK。志築はもう1d振ってください。
志築 幸房:はーい(もう1d振るも、6で結局失敗!)
降井 新:新は失敗したので、暴走しまーす。
志築 幸房:結局ダメですねぇ。こっちも暴走ですね
夢咲 穂花:ダメかぁ
降井 新:まあ、スピスタ使う時点で、リアクション取れなくなるので、モーマンタイ。
 GM/けいさん:まあそれぞれが持つ衝動に沿って暴走する描写でも考えておいてくださいな。
 GM/けいさん:あと侵蝕率2d上げといてねー
降井 新:そうだった。
夢咲 穂花:了解です
志築 幸房:はーい。侵蝕率上昇!
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのロール(2d10) → 13[3、10] → 13
  夢咲 穂花さんの侵蝕率ロール(2d10) → 19[10、9] → 19
  降井 新さんの侵蝕率ロール(2d10+73) → 14[9、5]+73 → 87
  志築 幸房さんのロール(2d10+75) → 6[2、4]+75 → 81
 
夢咲 穂花:ふぁ?
志築 幸房:よし。ちょうど。80越え
降井 新:ダイスボーナスがついた
 GM/けいさん:19って何w
 GM/けいさん:で、ではセットアップいきましょう。こちらは「ファンアウト」を使用。
アレックス・シルヴァバレト:侵蝕率100オーバーの暴走かぁ(戦々恐々)
志築 幸房:セットアップなーし
 GM/けいさん:ファンネルを1基は自分のエンゲージに、2基を別エンゲージに移動させます。
夢咲 穂花:セットアップ:戦術!
アレックス・シルヴァバレト:セットアップなしですねぇ
降井 新:セットアップ スピードスター ダメージ+18 ラウンド間 1シーン1回 リアクション不可 侵蝕率+3
 GM/けいさん:距離はそれぞれのエンゲージに5mと思ってください。
夢咲 穂花:自分以外の味方のダイスの個数を+3します!
 GM/けいさん:了解。ではイニシアチブ。レッドコメットの行動値24がうなるぜ!
夢咲 穂花:「急所を外して!あとは全力でお願い!」と声をあげます
志築 幸房:「ああ。りょーかい」にやり
志築 幸房:ウェポンケースから、レイジングブレードを出して、返答
 レッド・コメット:形なき剣+要の陣形+拡散する世界+コンセントレイトで、3人にヘヴィマシンガンで攻撃。
 レッド・コメット:キャラ一覧順で、(ダイスで決めて)攻撃の対象は夢咲さん以外の3人!
降井 新:リアクション不可なので、何も出来ません!
 
  レッド・コメットさんのドッジのダイスに-3ロール(19DX7+2) → 10[2、2、4、4、5、5、5、7、7、8、8、8、8、9、9、9、9、10、10]+10[3、4、4、4、5、5、5、7、9、10、10、10]+10[2、3、5、7、10]+10[6、8]+5[5]+2 → 47
 
志築 幸房:ですね。こっちもロイスを切って変調の回復をしないので、ノーリアクション
アレックス・シルヴァバレト:どうせガードしても意味ないのでドッヂでも挑戦してみますか
降井 新:暴走&リアクション不可でなぁんにもできません。
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの回避ロール(5dx+0) → 9[1、2、7、8、9] → 9
  レッド・コメットさんのダメージ、装甲値有効ロール(5d10+21) → 24[9、6、1、4、4]+21 → 45
 
アレックス・シルヴァバレト:うんまぁ
降井 新:リザレクトしまーす。
アレックス・シルヴァバレト:はいはいリザレクリザレク
志築 幸房:ですね。私もリザレクト
 GM/けいさん:まあ耐える面子じゃないしね。(以下、リザレクトロール。降井は2、アレックスは2、志築は6回復)
夢咲 穂花:やばロイスひとつ埋めるの忘れてた・・・
アレックス・シルヴァバレト:ありがとうと言っておこう(侵蝕率100)
 GM/けいさん:よしアレックスが100行った。レッド・コメット終わりです。
志築 幸房:(侵蝕率87)「……」銃弾を避けないし、避けない。衝動は「自傷」。自分が傷つくことを厭わない
アレックス・シルヴァバレト:まぁじで春畝さんいいキャラ作るなぁ
志築 幸房:自傷の衝動は少し悩みましたけど、まぁ、こういう感じでハマって満足
降井 新:「いったいなぁ…。でも、これじゃないんだよな…足りない…。」とつぶやく。
夢咲 穂花:わかりみが深すぎる RP上手ですし、めちゃくちゃイケメンですよね春畝さんのキャラw
志築 幸房:おお。そういってくれると嬉しい
アレックス・シルヴァバレト:…やっぱり戦闘用人格くらいは搭載すべきだったか?(エコーオブショッギョムッジョ)
志築 幸房:夢咲さんはUGNチルドレンって背景であるのに、純粋でいいですね。で、それに見合う背景があって、ありそうでなかった感じで新鮮だし。やはり星風さんは女性PC動かすのが上手だなぁ、と
志築 幸房:夢咲さんもアレックスさんもいいですね。相変わらず。どっちも
夢咲 穂花:そうですか?よかったです
夢咲 穂花:あ、あの、ありがとございます
アレックス・シルヴァバレト:私はぁー?ねぇ私はぁー?(厚かましい)
志築 幸房:お? 嶺上開花さんも相変わらずですね。他者から見た魅力もちゃんと意識して作りつつ、キャラに軸があって、ブレがない。今回のPCさんも、他者から見たら「かっこいい女性であり、気のいいお姉さん」として魅力的だし、それでいて、曲げないところは曲げない信念がある
夢咲 穂花:春畝さん褒めるの上手いですね…。
降井 新:攻撃行きますかぁ。
降井 新:ジェネシフトして、100超えるのもいいんだけど、見誤って110とかになるのが怖いんだよなぁ。
降井 新:100超えない可能性もあるから。そのままで行くか。
 GM/けいさん:降井支部長の範囲攻撃か?
降井 新:いえす。
降井 新:メジャー  コンセントレイト:ハヌマーン 振動球 光の手 破壊の光   RC4 C値8 ダイス8 侵蝕率B+2 戦術+3 範囲(選択)→レッド・コメットのエンゲージ 装甲無視 侵蝕率+9  ってな感じかなぁ。
 GM/けいさん:ただそれ、悪手じゃね?DX3でボスが自エンゲージに手下を残しているということは…まあもうスピードスター宣言しちゃったけど。
降井 新:いいのさ。ボスを倒せずとも、同エンゲージの雑魚を落すor瀕死にすれば、後につながるからな。
 GM/けいさん:ではどうぞ!
 
  降井 新さんの回ってくれ頼むって書くとだめになるロール(13dx+4@8) → 10[1、1、1、3、3、4、5、5、7、7、7、9、10]+4[3、4]+4 → 18
 
降井 新:フラグ回収乙!!!!!
志築 幸房:と、支部長さーん!!
降井 新:スピスタ乗せると出目腐るのなんでぇ?
 GM/けいさん:おかしいな、DXってこんなに回らないシステムだったっけ…
 GM/けいさん:一応、ファンネルはイベイジョン持ちなので13を越えれば当たる。
 
  降井 新さんのC値が7ならどうだの試し振りロール(13dx+4@7) → 10[1、1、1、3、4、5、6、6、7、7、8、8、9]+10[2、2、8、9、10]+5[1、3、5]+4 → 29
  レッド・コメットさんのドッジロール(13DX10) → 10[2、3、5、5、6、8、8、8、9、9、9、10、10]+8[6、8] → 18
 
降井 新:あんま変わらねぇ…
志築 幸房:あの赤い彗星避けてやがる
 レッド・コメット:リアクション有利の法則…避けちゃった。ダメージください。
降井 新:…ですよねぇwwww
降井 新:ファンネルにダメージ与えますわ。
志築 幸房:ガチで当たらなければどうということはないをやったな
夢咲 穂花:あたらないならなら総攻撃すればいいじゃない!
 
  降井 新さんのダメージロール(2d10+4+18) → 8[1、7]+4+18 → 30
 
 GM/けいさん:まあそれは落ちる(キャラリストから攻撃端末Aを削除)。
アレックス・シルヴァバレト:でもやっぱりスピスタは強いなぁ
 GM/けいさん:次は12のPC勢ですね
夢咲 穂花:サプレッサー先動きますか?
降井 新:「本体には当たらないのは痛いが、お供1つ撃破できただけでも良しとしてほしいな…!」光を纏った波動弾がファンネルを突き刺す。
アレックス・シルヴァバレト:ふぅむ、じゃあファンネル2つ消し飛ばしますかね
降井 新:お供1つ撃破できただけでもよし!
アレックス・シルヴァバレト:アームズリンク+雷光撃+ギガンティックモード+コンセントレイト、参る!
アレックス・シルヴァバレト:対象は攻撃端末BとC!
 GM/けいさん:BGM「UNICORN」
降井 新:いつもなら、攻撃当たるどころか、ダメージロールも入れて、とある卓では『殺意姫』とか言われてたのに、今回ダメダメじゃん。
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのビーム・マグナム(リミッター解除)ロール((5+3+3+3)dx7+3) → 10[1、1、3、3、4、4、5、8、9、9、9、10、10、10]+10[1、1、5、5、7、10、10]+6[3、5、6]+3 → 29
 
 GM/けいさん:イベイジョン以上、当たってます。ダメージどうぞ。
降井 新:やはり、固定値と火力が欲しいところだなぁ…。
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのダメージロール(3d10+11) → 15[6、5、4]+11 → 26
 
アレックス・シルヴァバレト:普通だなぁ
 GM/けいさん:ビームマグナムの光条に薙ぎ払われ、ファンネル2基が爆散!(コイツら脆いの。キャラリストから攻撃端末BとCを削除)
夢咲 穂花:次いって大丈夫ですか?
 GM/けいさん:大丈夫です。
夢咲 穂花:了解です
夢咲 穂花:マイナーなし メジャーアクション→コンセントレイト:ノイマン、コントロールソート、滅びの一矢  ダイス11+3個、C値7、攻撃力9 PDW(FN P90)で撃ちます。
夢咲 穂花:あと描写言ってませんでしたね。
夢咲 穂花:目の奥が赤く光る、エフェクトを使った影響で血だらけの手になりながらも銃を握ります。
夢咲 穂花:目標はレッドコメットです
 
  夢咲 穂花さんのリュミエール デュ サリュ!ロール((3+11)dx7+3) → 10[1、1、2、2、2、3、4、4、8、8、9、10、10、10]+10[2、4、4、9、10、10]+10[4、8、10]+10[2、7]+10[7]+10[7]+10[7]+2[2]+3 → 75
  レッド・コメットさんのドッジロール(13DX10) → 10[1、2、3、4、4、5、5、5、5、6、6、8、10]+9[9] → 19
 
夢咲 穂花:うっわ?!
志築 幸房:かなり回りましたねぇ
降井 新:75wwwww命中分けてほしいわwwww
降井 新:命中18の男ぞwww
夢咲 穂花:www
アレックス・シルヴァバレト:出目が吸われてる…
 GM/けいさん:すげえ、MSの装甲抜かれるかもw
 
  夢咲 穂花さんのダメージ!ロール(8d10+9) → 45[7、2、7、5、5、1、10、8]+9 → 54
 
夢咲 穂花:「倒れて!!!」
 レッド・コメット:マジ?かなり痛い。
 レッド・コメット:「パワーダウンだとお!?」
夢咲 穂花:「アス、あとは任せたわ!」
志築 幸房:「おーけー。エカルラート」
アレックス・シルヴァバレト:むしろこれでパワーダウンしなかったら困る >パワーダウン
志築 幸房:では、こっちの手番ですかね?
 GM/けいさん:はい、そうです。
志築 幸房:では、マイナー
降井 新:MSの耐久というか装甲値が大体、15~20だとしても、30は本体にダメージ与えられたってことになるのかな?
志築 幸房:完全獣化+知性のある獣
志築 幸房:「ッッ!!!!」
 GM/けいさん:ヴィークルモーフィングで作るモーフィングロボは装甲18ですね。
志築 幸房:で、伸縮腕+コンセントレイト+神獣撃
アレックス・シルヴァバレト:モーフィングロボの装甲が18、防具と重複可ってことを考えると高くても24とかその辺じゃないですかね?それでも30点近く入ってる計算になりますが
 レッド・コメット:「私は必ず帰ってくる主義だ、ノーマルスーツは着ないのだよ」(よって防具は他には無し)
志築 幸房:「ッッッ!!!!」右手で、剣を放り投げて、左手を伸ばす。左手から無数の腕が生えて、それが寄り集まって巨大な腕を作り、投げたレイジングブレードを掴んで、慣性の法則に従って、そのまま薙ぎ払う
志築 幸房:で、攻撃前にレイジングブレードの効果も宣言しておきます
志築 幸房:では、ダイスを振りますね!
 レッド・コメット:OK、こいやあ!
 
  志築 幸房さんのロール((8+5-2+3+2)dx8+4-3) → 10[1、1、2、2、3、4、4、4、5、5、5、5、6、7、8、8]+10[6、10]+10[8]+7[7]+1 → 38
  レッド・コメットさんのドッジロール(13DX10) → 10[1、3、4、4、5、6、6、8、8、9、9、10、10]+7[1、7] → 17
 
志築 幸房:よし。回ってくれた
夢咲 穂花:クリティカル値8じゃなくて7じゃないです?
 GM/けいさん:ああそうだ!C値7で振り直してくれ。
降井 新:レッドコメット、毎回、1回は回してくるの謎。
志築 幸房:一応、先に侵蝕率をあげてますが、メジャーを使う前が100行ってなかったので
夢咲 穂花:なるほどです
 GM/けいさん:そうか、了解。ここでイベントが一つ発生します。
アレックス・シルヴァバレト:やべぇw攻撃力の計算間違えてたw
アレックス・シルヴァバレト:多分雷光撃のダメージは計算してるのにハンドレッドガンズの攻撃力計算し忘れてるw
志築 幸房:お。イベント? まだダメージ振っていないですが、いいんです?
 GM/けいさん:ダメージはどうせ振ることになるのですが、まあ笑って見ててください。レッド・コメットは、「領域の守護者」を使用します。
 GM/けいさん:「領域の守護者」の対象はリリィ(リプレイ注:「領域の守護者」は他人にかばわせるエフェクト)。
志築 幸房:ああ。なるほど。リアクション。了解です
アレックス・シルヴァバレト:どこまでも原作再現かぁw
 レッド・コメット:(さあリリィ、ここで「大佐!いけません!」と言って私をカバーリングしてくれ。それで私は完成される!)
降井 新:さすが、妄想衝動ジャーム、現実と妄想が入り乱れてるなぁ。
 GM/けいさん:ただ、実はリリィにこれを承諾させるにはモルブス粒子によるリリィへの干渉が必要だったのです。
アレックス・シルヴァバレト:あっふーん
 GM/けいさん:モルブス粒子は、志築がロイスを取った相手には利きません。よって…
 ”黒の隠者” リリィ:(冷たく)「何を期待しとるんじゃお主は」
 GM/けいさん:レッド・コメットの妄想虚しく、直撃!ダメージください!
降井 新:冷たく突き放されたwww
志築 幸房:ああ。なるほど。……となると、リリィさんにとって良かった(純粋なRPで意図が特になかったやつ)
志築 幸房:はーい。ダメージ
アレックス・シルヴァバレト:妄想虚しくというパワーワードよ
志築 幸房:では、達成値から4d10、武器の攻撃で12、で、あと、神獣撃で3d10、レイジングブレードで2d10
 
  志築 幸房さんのダメージロール(4d10+12+3d10+2d10) → 18[6、1、2、9]+12+14[8、4、2]+13[5、8] → 57
 
志築 幸房:「てめぇの……」
志築 幸房:「ごっこ遊びに他人を巻き込んでじゃねぇっ!!!」
アレックス・シルヴァバレト:さすがのキュマイラだぁ
志築 幸房:ってことで、左手で薙ぎ払う
 レッド・コメット:あ、やばい死んじゃう。「刹那の勝機」を使ってダメージ0に。
志築 幸房:そして、衝撃に耐えられなくなて、完全獣化も解ける(神獣撃の効果)
志築 幸房:「……くっ! まだやろうってのか」
志築 幸房:ってことで、こっちは終了ですかね? で、完全獣化が解けて終了ですね。何もなければ
 レッド・コメット:「ち、これはナンセンスだ!」(いやホントマジで!)
 GM/けいさん:終了ですね。次ラウンドになります。セットアップ。
夢咲 穂花:セットアップ:戦術を使います
夢咲 穂花:変わらずダイスの個数3です!
アレックス・シルヴァバレト:あ、何ならこのタイミングでレッド・コメットにロイスとっとこう
夢咲 穂花:そうですね私もロイスとります
 レッド・コメット:どんなの取るのかな?笑われそうな気がするぞ赤い彗星w
アレックス・シルヴァバレト:適当にP:憐憫 N:不快感にN表でとっておこう
 GM/けいさん:www ではイニシアチブプロセス、もちろんレッド・コメットの行動値24からですね。
志築 幸房:ルルブ上、どっちもネガティブな感情表にあるやつだわ。憐憫も不快感も
夢咲 穂花:P庇護/N脅威 にしました
 レッド・コメット:何かすぐやられそうな気がするので、できる芸はやっておこう。シーン攻撃。
アレックス・シルヴァバレト:だってコイツにポジティブな感情って(´・ω・‘)
志築 幸房:うん(同意)(´・ω・‘)
夢咲 穂花:え、こっちポジティブというか救ってあげたいという意味で庇護にしちゃった。
 レッド・コメット:マイナーで接敵、ヴィークル攻撃を完全なる世界でシーン化する。ナイトライダーその他!
 
  レッド・コメットさんの対象は全員ロール(19DX7+6) → 10[1、2、2、3、3、4、4、4、6、7、8、8、8、9、9、9、9、9、10]+10[1、1、4、5、5、5、7、7、9、10]+10[1、4、7、7]+6[3、6]+6 → 42
 
降井 新:リアクション不可!
志築 幸房:ロイス切ってまで避けるのもコスパが悪いので、このままノーリアクションで!
降井 新:エンゲージ来られたかぁ。破壊の光が使えんな…。
アレックス・シルヴァバレト:一応回避は試みる
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの回避ロール((3+3)dx+0) → 9[1、3、6、7、7、9] → 9
  夢咲 穂花さんの回避ロール(4dx+1) → 10[4、4、7、10]+1[1]+1 → 12
 
 レッド・コメット:MSが接近したかと思うと、全身のハッチを開けてミサイルを全方位に発射する演出で!
アレックス・シルヴァバレト:クリティカルしぬぇ!
 レッド・コメット:ではダメージ。
 
  レッド・コメットさんのロール(5d10+24) → 28[4、10、3、3、8]+24 → 52
 
夢咲 穂花:ロイスを切って復活します レッドコメットのタイタス切ります
降井 新:レッド・コメットのロイスをタイタスして、立ち上がります。
志築 幸房:では、夢咲さんへのロイスをタイタスにして、即昇華します。それで復活
志築 幸房:夢咲さんの戦いぶりを見て、友人としての関係性ではなくて、新しい関係性を築くためにも、昇華って感じで
アレックス・シルヴァバレト:じゃあさっきとったレッド・コメットのロイスを即座にタイタスにしてタイタス昇華
 レッド・コメット:了解!レッドコメット終わり!
 レッド・コメット:「どうする、どうしたら奴に勝てる…?リリィ教えてくれ!」
 ”黒の隠者” リリィ:「だから何で儂が教えなきゃならんのじゃ」
夢咲 穂花:あ、やばいガバ見つけた・・・ エフェクト使うたびに体力-2されてくんだった…本当にすみません
降井 新:取り忘れぬうちに、リリィに取っておこう。○P感服/N苦手で取っておきます。
降井 新:これでロイス枠は埋まった。
 GM/けいさん:リリィがカバーリングしていれば、PCのロイスも減って一石二鳥だったのだが
降井 新:さて、攻撃しますか。
降井 新:コンセントレイト:ハヌマーン 振動球 光の手  装甲無視 ダイス8 戦術+3 侵蝕B+3 侵蝕率+7  攻撃力3のしょぼい攻撃だ。同エンゲージだから破壊の光は抜く。
 GM/けいさん:どうぞ!今度こそ回るかな。
 
  降井 新さんのもうどーにでもなぁれ!相手はレッド・コメット一択ロール(14dx+4@7) → 10[2、2、3、3、3、6、7、7、8、9、9、9、10、10]+10[1、5、5、6、6、7、7、8]+10[2、3、9]+10[7]+4[4]+4 → 48
  レッド・コメットさんのドッジロール(13DX10) → 9[1、3、4、4、5、6、6、6、7、7、7、7、9] → 9
 
夢咲 穂花:いいですね!
 レッド・コメット:ダメージください!
 
  降井 新さんのダメージロールロール(5d10+3) → 25[1、5、7、2、10]+3 → 28
 
降井 新:まぁまぁ、普通だな。装甲無視なのでよろしく!
 レッド・コメット:残りHP27点だったので、装甲無視で0になりました!
降井 新:「これでもくらいやがれ!」至近距離からの波動弾ぶっぱである。
志築 幸房:おお。ちょうどいい感じ
降井 新:普通に振動球の事、波動弾って言っちゃってるわwww
 レッド・コメット:だがここで「ラストアクション」を使用!
志築 幸房:マジかよ。ラストアクション使うラスボスとかやばいわ
 レッド・コメット:「まだだ、まだ終わらんよ!」
 レッド・コメット:メジャーアクションで、MSの頭部のバルカン砲で天井の要所を撃ち抜きます。
 レッド・コメット:そうすると、地下搬入ルート全体が崩壊を始めます。君たちが来た側から、崩壊していく感じ。
志築 幸房:「な……っ!? ふざけんなよっ! くそがっ!」
 レッド・コメット:戦闘自体はこれで終了、クライマックスフェイズ2に入ります。
降井 新:あー、そういうことね。脱出までがクライマックスか。
 GM/けいさん:レッド・コメットのMSは落ちてくる瓦礫に埋もれ、見えなくなりました…
 GM/けいさん:背景かえたの、見えます?
 


(ここで、オンセンルームの背景に以下を表示)
まず、以下のうち2つをクリアする必要がある。一人一つトライできる。
・<知覚>またはルート探しにこじつけられる<知識>で判定、難易度12をクリアする
・倒壊による、攻撃力4d10+8の「巨岩」によるダメージをガードして生き残る
・車がある場合、運転技能で難易度11をクリアする。SUVないし軍用4WDを調達できているなら判定不要
・何らかのエフェクトを使って移動力を上げる、または倒壊の行動値を下げる
・何らかの火事場の底力を出すRPとともに<意志>で難易度16をクリアする


 

クライマックス2:脱出

 GM/けいさん:地下道が崩壊していく、何とかここを脱出しないと生き埋めだ。
降井 新:これは、<知覚>は私がやった方がいいか?ガードキャラいないから、ガードは捨てるものとする。
アレックス・シルヴァバレト:よかった、裏で考えてたRPが腐らなさそうだ
夢咲 穂花:知識は8d振れますね
 GM/けいさん:ただ、この状況にリリィは皮肉気に笑ってこう言う。
 ”黒の隠者” リリィ:「戦うだけがオーヴァードではないじゃろう?」
志築 幸房:「ああ。だな」
降井 新:・知覚  ・巨岩  ・車  ・移動or行動値変更  ・意志  のうちどれか2つクリアしないといかんのか。
降井 新:「最後の最後でこういうことかよ…。まぁ、やらなきゃ死ぬだけだしな。」
降井 新:一応、四輪1 持ってますけど、ボーナス含めてもダイス4つしかないんですよね。
夢咲 穂花:「……っ!今は。今はみんなを第一に!」
志築 幸房:完全獣化+知性のある獣で、運転できるなら、ボーナス込みで……ええと
 GM/けいさん:「戦術」も使用可能。そうか、「知性のある獣」でそういう芸当もできるのか!
 GM/けいさん:多分ロイスにも余裕があると思うので、切ってしまえば楽勝でしょうけどね。
志築 幸房:17dx10で振れますね。運転
夢咲 穂花:戦術込みで20dxでしょうか?
志築 幸房:多分? 普通のアイテム使えるなら、運転もできるかな?と<知性のある獣
降井 新:知覚なら11dx+1で振れる。
アレックス・シルヴァバレト:RPでどうにかする方向に舵切らないとだめだなぁ
志築 幸房:ああ。かもですね。助手席に夢咲さんが座って、戦術してくれたら、20行くかもですね
 GM/けいさん:多少画がシュールですが、アイテム使えるなら運転もできます。演出はお任せ。
夢咲 穂花:戦術は任せてください(笑)
志築 幸房:おお。ありがたい
志築 幸房:演出面はこっちでなんとでもやれるかなとは思ってますが、皆さん。どれやります?
アレックス・シルヴァバレト:RP…ですかね(達観)
降井 新:<知覚>でルート探るか…。
志築 幸房:そっか……RPか
夢咲 穂花:知識かロールプレイに回ろうと思うのですが
夢咲 穂花:知識or知覚で合ってますか?
夢咲 穂花:それとも情報は別々です?
 GM/けいさん:知識or知覚で合ってます
降井 新:難易度12が厳しいけど、一番、まだ、可能性があるのがここなんだよなぁ。ダメージガードなら、ロイス1個潰せばクリアできる。
志築 幸房:なるほど。知覚か、知識のどっちかに成功しさえすればOKって感じかな?
志築 幸房:あと。そうだ。エフェクトを使ったら、当然侵蝕率は上がりますよね? 念のため
 GM/けいさん:上がります。
志築 幸房:はーい。了解です
降井 新:今回侵蝕率的に、余裕がある…と思うから、巨岩ガードでもいいんだよな…
志築 幸房:とりあえず、皆さん、大丈夫そうならやります?
アレックス・シルヴァバレト:やりますかぁ
夢咲 穂花:了解
 GM/けいさん:まあ2つクリアすればいいので、確実そうな人からやってくのがいいんじゃないかな
降井 新:ますか…あー、なるほど。
志築 幸房:じゃあ。少しRPを絡めて
志築 幸房:「早く逃げるぞ! 俺が運転する! 遠距離攻撃のできるあんたらで、なんとかしろ!」ってことで、運転席に座ります
志築 幸房:未成年者が運転するなら、こうかな、と
アレックス・シルヴァバレト:「くそっ!面倒な仕事を残していきやがって!」 毒づきながら車にライド
 GM/けいさん:戦術の侵蝕率上げといてくださいねー。
夢咲 穂花:はい、戦術使いますね!
降井 新:「おま…まだ、高校生じゃねぇか!って、乗るの早…。あー、もうしゃ―ねぇーな…。」こちらも乗り込む。
志築 幸房:「大丈夫だ! 免許は持ってる!」なお、免許は自動二輪
夢咲 穂花:「アス、お願いね!速く乗って!」急ぐように
志築 幸房:で、運転席に座って
夢咲 穂花:助手席に座ります
志築 幸房:「ああ! 行くぞ!」
 GM/けいさん:では判定どうぞ!微妙に、技能があるかどうかが影響する目標値にしてあるのだ
志築 幸房:「(……。兄さん)」
志築 幸房:では、そうしていると、自然に身体中に腕が生えて、その腕がPCに巻き付く。 異形の姿になるものの、それで反応速度が高まり、常人では不可能な手さばきで運転する
志築 幸房:ってことで、無意識に完全獣化
志築 幸房:完全獣化+知性ある獣でダイスをじゃらじゃら(侵蝕率はこれで109)
 GM/けいさん:20dでしたっけ?ほんとジャラジャラw
志築 幸房:肉体8 ダイスボーナス3 戦術3 完全獣化6 合計20
志築 幸房:では、行きます!
 
  志築 幸房さんの行け!!ロール(20dx+0) → 10[1、1、1、2、4、4、4、5、6、7、7、7、8、8、8、9、9、9、9、10]+6[6] → 16
 
志築 幸房:よし!クリア!
降井 新:よっしゃー!
夢咲 穂花:お見事です!
 GM/けいさん:お見事!瓦礫が降り注ぐ中、常人離れしたハンドルさばきで突破!
夢咲 穂花:予測するようにこちらも声で支援します
志築 幸房:「……“俺たち”ならやれる」そう呟いて、運転をクリアします
アレックス・シルヴァバレト:どうしましょ、次行きましょうか…
アレックス・シルヴァバレト:RPやりたい…やりたくない?
志築 幸房:お。いいんじゃないです? 私はいいと思いますよ? <RP
降井 新:どちらでも構いませんよ
夢咲 穂花:私もいいと思います<嶺上開花さんRP
 GM/けいさん:どぞどぞ。
アレックス・シルヴァバレト:じゃあやりますかぁ(wktk)
 GM/けいさん:角割れか?(笑)
 GM/けいさん:あ、ビームマグナム撃つ演出はとっておいた方が良いと思うよ(もう先にあるものを白状)
アレックス・シルヴァバレト:む、とっといたほうがいいのか?思いっきり打つ予定でしたが…
降井 新:エンハイ/ハヌで感覚人間だから、知覚も優れてんだよ…。多分。
アレックス・シルヴァバレト:いいや限界だ!撃つね!
 GM/けいさん:まあ二射するのもいいか。ごめん話の腰を折った。どうぞ!
アレックス・シルヴァバレト:降り注ぐ瓦礫の中を縫うように進む。だが以外にも崩落のスピードは速く、大きな瓦礫が行く手を阻む。
アレックス・シルヴァバレト:(あぁ…わかってる。リリィの言っていることは正しい。結局、人間は醜くて、だからこそ争いが起こるんだ。そこはいつになったって変わらない) 無意識にハンドレッドガンズで武器を生成する
アレックス・シルヴァバレト:(夢咲のように、誰かを助けたいという強い思いもない。私にあるのは結局力だけだ…) アームズリンク+雷光撃+コンセントレイト:ブラックドッグを発動
アレックス・シルヴァバレト:(思いだけでも…。力だけでも―――それでも) 夢咲とリリィのロイスをタイタスに変換しすぐさま昇華。一つを「判定のダイスを+10」、もう一つを「C値-1」に使用
アレックス・シルヴァバレト:「それでもッ!守りたい世界があるんだ!」
アレックス・シルヴァバレト:といった感じに行く手を阻む瓦礫を打ち抜こう
 GM/けいさん:OKOK!意志判定どうぞ!
夢咲 穂花:意思判定にも戦術はいるのですか?
 GM/けいさん:戦術入ってOKです。この際、力を結集できるなら何でもヨシ。
 
  アレックス・シルヴァバレトさんの火事場のビーム・マグナムロール((2+3+10+3)dx9+2+1) → 10[1、3、3、3、3、5、5、5、5、6、6、6、7、7、8、9、9、10]+10[6、9、10]+6[1、6]+3 → 29
 
アレックス・シルヴァバレト:や っ た ぜ
アレックス・シルヴァバレト:というわけで、割れたのは角ではなく種でした()
夢咲 穂花:流石です!(笑)
降井 新:成功すればよかろうナノだ
志築 幸房:まさかのシード
 GM/けいさん:よし!あとアレックス、普通にさっき言った組み合わせで射撃して、ダメージ出してもらえます?
アレックス・シルヴァバレト:え、マジで?
 GM/けいさん:はい。
アレックス・シルヴァバレト:達成値は意志のあれですかね?
 GM/けいさん:達成値は改めて射撃で振って決めてください。
 GM/けいさん:というのも、二つクリアした場合、最後の障害として「瓦礫:HP100、装甲3を1ラウンドで攻撃して削りきる」があるのですよ。
 GM/けいさん:もうそこに活かしてしまおうかと(キャラクターリストに、HP100の「瓦礫」を追加)。
アレックス・シルヴァバレト:えっと、ロイス切った分とかって載せて…いいんですかね?(贅沢)
志築 幸房:ロイスの補正分はどうなるんでしょうねぇ。この場合、クリ下げ、ダイス増やし
 GM/けいさん:意志判定に切ったロイス分は射撃には使えません。それはそれ、これはこれ。
アレックス・シルヴァバレト:了解です
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのビーム・マグナム(通常出力)ロール((5+3+3+3)dx7+3) → 10[2、3、3、3、4、7、7、8、8、8、9、10、10、10]+10[2、3、3、3、4、4、7、9、9]+10[2、8、10]+3[2、3]+3 → 36
  アレックス・シルヴァバレトさんのダメージロール(4d10+11) → 28[2、7、10、9]+11 → 39
 
降井 新:結構ダメージ入ったな。
アレックス・シルヴァバレト:結構入ってて草
降井 新:1/3はダメージ入った。
 GM/けいさん:気合、そして何より想いを込めた一撃が行く手を阻む瓦礫を貫く!だがまだ、まだ足りない!
降井 新:これは、攻撃してもいいのか?
 GM/けいさん:1ラウンドで攻撃して削りきる、なんで他のお三方も続いて攻撃できます。
降井 新:なら、先に行かせてもらうか。
夢咲 穂花:了解です
降井 新:コンセントレイト:ハヌマーン 振動球 光の手  これは戦術入りかな?
 GM/けいさん:戦術入りでOK。なおこのセッションはSロイスルールも採用していて、Sロイスによるダメージブーストも手としてはあることを告げておく。
志築 幸房:私は運転しているので、最後にしておきますね。みんながダメなら、片手運転しつつ、伸縮腕で腕を伸ばして攻撃します
 
  降井 新さんの瓦礫ふっとべ 装甲無視ロール(14dx+4@7) → 10[2、2、3、4、5、6、6、6、7、7、8、8、9、10]+10[2、4、4、5、7、8]+10[1、9]+10[9]+10[8]+10[8]+10[7]+10[8]+10[8]+10[7]+1[1]+4 → 105
 
降井 新:???????
 GM/けいさん:ここにきて凄いのがきたな!(笑)
志築 幸房:お。かなり回った
夢咲 穂花:っわ?!
志築 幸房:これは最後に大人組が決めてくれるか?
降井 新:ダメージ出します…ね?
アレックス・シルヴァバレト:ふぁ!?
 GM/けいさん:どうぞ!
 
  降井 新さんのダメージロールロール(11d10+3) → 53[6、8、1、4、6、4、4、4、8、2、6]+3 → 56
 
 GM/けいさん:惜しい!(残りHP8点)装甲無視ね。
降井 新:一歩及ばすか…。
 GM/けいさん:いやでもすごいよ。攻撃4人分を想定していたので
降井 新:まさかの105でビビり倒した。
アレックス・シルヴァバレト:めっちゃぐるんぐるん
降井 新:「戦闘でいいとこなしだったからな!無機物ならいける!」と言って、最大火力の波動弾を瓦礫に撃ち出した。
降井 新:戦闘ではいいところほんとなかったから、挽回できたかな?
アレックス・シルヴァバレト:固定物なら理論上のDPS…ガンダム…うっあたまが
降井 新:多分、これが終わったら、兄2人にこのことが知れわたり、「修行だ」とか言って、支部長になったのに、連れ出されるんだろうな(遠い目)
志築 幸房:「……夢咲」
志築 幸房:「頼んだぜ?」にやり
志築 幸房:運転しつつ、ちらっと助手席を見ておきます
夢咲 穂花:「…わかってるわよ、いくわ!」助手席から顔を出してPDWを向けます。
夢咲 穂花:良い子のみんなは真似しちゃダメだからね
 GM/けいさん:ウィンクしてる夢咲さんが見えたぞw
夢咲 穂花:なぜウィンクしたとばれた
志築 幸房:あ。ウィンクしていた
夢咲 穂花:メジャーアクション→コンセントレイト:ノイマン、コントロールソート、滅びの一矢  ダイス11+4個、C値7、攻撃力9 体力ー2
夢咲 穂花:対象は目の前の大岩!
夢咲 穂花:あ、フレーバーなんですけど 範囲選択で撃ちます!
 GM/けいさん:OK!使わなかったしね
 
  夢咲 穂花さんのル ソン デュ サリュ!ロール((4+11)dx7+3) → 10[1、1、1、4、5、5、5、7、7、7、8、9、10、10、10]+10[1、1、2、3、3、4、5、9]+10[8]+3[3]+3 → 36
  夢咲 穂花さんのロール(4d10+9) → 25[7、7、5、6]+9 → 34
 
 GM/けいさん:よし、撃砕!突破!
志築 幸房:「よくやった! 夢咲!」夢咲さんの頭を左手でワシャー 片手運転
降井 新:「おおい、危ないから、運転に集中しろよー。」と後ろから声をかける。
 GM/けいさん:えー、この地下搬入ルートはすでに廃棄され、塞がれた出口にあたる場所は廃車場になっているのですが…
 GM/けいさん:ロングでその廃車場を映したカメラがあると思いねえ。
夢咲 穂花:「もぅくすぐったいってー!」
志築 幸房:「とっとと。悪い悪い」
 GM/けいさん:積まれた廃車が吹っ飛び、地面と瓦礫が爆発する!その中から飛び出す君たち。
 GM/けいさん:地上に出て見えた空は、ひどく澄んで、青かった…。
 GM/けいさん:というわけで脱出完了です。お見事でした!
志築 幸房:「って……!? お? びっくりした」吹き飛んだ廃車に驚きつつ、安堵
 GM/けいさん:エンディングに入ります。その前に、自律判定しましょうか。
アレックス・シルヴァバレト:自律…判定…?
 GM/けいさん:レッド・コメットはEロイスを2つ持ってます。「虚実崩壊」と「妄念の姿」。
アレックス・シルヴァバレト:…バックトラック?
 GM/けいさん:あ、用語が違ったか。ちょっとど忘れしちゃった。バックトラックでOKです。
アレックス・シルヴァバレト:あぁ、よかった
志築 幸房:ですかねぇ。……てか、最後の判定でクリ値下げても良かったなぁ
志築 幸房:とりあえず、Eロイス2つで、バックトラックのダイス+2つですかね。たしか
 GM/けいさん:そうですね。+2です。
アレックス・シルヴァバレト:その二つなら2個でいいはず
志築 幸房:はーい
 
  アレックス・シルヴァバレトさんのバックトラックロール(6d10) → 27[3、10、5、2、1、6] → 27
 
夢咲 穂花:えっと最初に2d10振る感じですか?
 GM/けいさん:まとめて振っていいと思います。
志築 幸房:では、私はDロイスと、タイタスに昇華した夢咲さんのロイスを除いて、4つのロイスと、Eロイス分の2つで合わせて6つ、と
アレックス・シルヴァバレト:まー余裕の生還ですわよ
夢咲 穂花:ロイス分と合わせると8d10かな
 
  夢咲 穂花さんのロール(8d10) → 47[4、6、9、5、9、1、3、10] → 47
 
志築 幸房:ですね。生還事態は余裕。問題は経験値
降井 新:とりあえず、残りロイスは5個。侵蝕率は115。慢心して、Eロイス分は振らない。E振らないってことは出来るのかな?E含めるなら、7dっすね。
 GM/けいさん:振らないことにするルールはなかったような気がします。
志築 幸房:では、まとめて、6d行きますね
降井 新:なら、7dだな。
 
  降井 新さんのロール(115-7d10) → 115-43[8、10、10、6、3、1、5] → 72
  志築 幸房さんのロール(109-6d10) → 109-40[8、9、8、3、3、9] → 69
 
志築 幸房:おっと。下がり過ぎたな。経験点4点、と
降井 新:無事帰還
 GM/けいさん:オンセンでやったダブクロセッションの経験点をどう扱うかは微妙ですが、「よいロールプレイをした」以下の4点分はすべてチェック入れてOKです。
志築 幸房:そういえば、気づきましたが、もしかして、私ってこのシナリオ中、敵への与ダメ―ジが0点?(最後無効化されたので)
夢咲 穂花:え、本当?!
アレックス・シルヴァバレト:いやFHエージェント(神城グループ工作員)にダメージ与えてなかったです?
 GM/けいさん:レッド・コメットにはダメージ入れてませんね、そう言えば。
志築 幸房:ミドルで外して、クライマックス戦闘では、ダメージダイスを振ったけど、なんかエフェクトで無効化されましたし
志築 幸房:ミドルでは避けられてるんですよね。私
アレックス・シルヴァバレト:あれ避けられたんでしたっけ?
 GM/けいさん:珍しいこともあるもんだ。まあレッド・コメットはHP低めに設定してたからな。
志築 幸房:私の攻撃の時に27だかのドッジ達成値だったので
 GM/けいさん:あのエージェントは(無駄に)強かった…
降井 新:ことごとくスピスタ乗せた時だけ避けられてた…。
 

エンディング

 GM/けいさん:エンディングは皆さまのお好みで考えてしまってOK。
志築 幸房:お。お好みでエンディング
 GM/けいさん:志築なら、持つレネゲイドを本部で分析後、霧谷が正式にUGNに勧誘とか考えられます。
志築 幸房:私のほうはこうしたいってのは決まっていますが、他の皆さんはどうです? エンディング
アレックス・シルヴァバレト:とぉくに決まってないんですよねぇ
夢咲 穂花:私も決まってますね けどちょっと志築さんと絡む感じにはなりそうですね
 GM/けいさん:アレックスは、少し態度が軟化したリリィが何かと構ってくると思います。
降井 新:私も特に決まってないけど、多分、霧谷さん直々に支部長任命or支部長じゃなくてエージェント続行orお兄様たちに連行くらいしか思いつかない。
アレックス・シルヴァバレト:まじでかw
志築 幸房:ほうほう。とりあえず、決まっていない方がいるなら、私のエンディングからでOKです
志築 幸房:とりあえず、霧谷さんから勧誘される感じですかね?
 GM/けいさん:はい、遅くなったのでまだ続いてよいのであれば…(汗again)
志築 幸房:ああ。なるほど。確かに、こんな時間ですもんね。エンディングを省略したい人もいるなら、そこで解散でもって感じですかね? 多分
夢咲 穂花:私はまだ全然大丈夫です
降井 新:とりあえず、まだ、大丈夫です。でも、特にやりたいってことも無いので、省略でも構いません。
志築 幸房:私も問題なし。
 GM/けいさん:セッションのコメント欄に希望する人は書くというのもアリです。
アレックス・シルヴァバレト:眠気は気合でどうにかなるレベルなんですけど…やりたいことないんですよねぇ
志築 幸房:てか、よく考えたら、夢咲さんとのやり取りで考え方が変わらうかもしれないなとも思ったので
志築 幸房:夢咲さんと、何かしらエンディングを迎えて、終了ってことでもOKです
夢咲 穂花:そうですね
志築 幸房:どうやら、夢咲さんのエンディングに私のPCも絡むみたいですし
 GM/けいさん:じゃあ、志築・夢咲だけやってみます?
降井 新:私も特にやりたいことないので、PC1、2だけでいいと思います。
志築 幸房:私はOKでーす。
夢咲 穂花:了解です
志築 幸房:とりあえず、夢咲さんのエンディングから。それ次第で、霧谷さんとのやり取りも省略できるかもしれないので
夢咲 穂花:私屋上とか一室とかどこでもいいんですけどなんかありますか?
 GM/けいさん:では遥が検査入院している病院の屋上とかどうです?
夢咲 穂花:あ、了解です!
夢咲 穂花:そこに志築さんが来てくれると助かるといいますか…
志築 幸房:おお。了解です。じゃあ。
志築 幸房:「ふぅ。……」と高峰さんの検査もある程度終わって、屋上で一息つきます
夢咲 穂花:では、屋上のすみで景色を見るように呆然としてる夢咲の姿が見えるかな
志築 幸房:「お」夢咲さんだって、ことで夢咲さんに近づく
志築 幸房:「ゆーめーさーき」
志築 幸房:「どうした?」頭をぽすぽす
夢咲 穂花:「っきゃ?!って志築君?!ちょっと急に触らないでよぉ…」ちょっと元気なさそうに返事
志築 幸房:「すまんすまん。……で、よっと」落下防止の手すりか、壁にもたれかかる
夢咲 穂花:「急にどうしたの…?」
志築 幸房:「ん? ああ」
志築 幸房:「ありがとうな。……夢咲のおかげで高峰は大丈夫そうだ」
夢咲 穂花:「…うん、遥ちゃんが無事ならよかった、そうだよね…。」
志築 幸房:「……」
志築 幸房:「なぁ。夢咲。……どこ見てんだ?」ここではない、どこかを見ていないか?と思って、そう尋ねる
夢咲 穂花:「………ねぇ志築君。」
志築 幸房:「おう」
夢咲 穂花:「アタシって救えているのかな…。普通の人もレネゲイドウイルスに感染した人も。」
志築 幸房:「当たり前だろ? 現に、俺や高峰は救われた」
志築 幸房:「もしかして、救えなかった奴のことを見ているのか?」
夢咲 穂花:「……うん。」
志築 幸房:「はぁ……」
志築 幸房:「ばーか」夢咲さんのほっぺたを両手でサンドイッチする
夢咲 穂花:「ほにゃ?!」
夢咲 穂花:「何するの?!」
志築 幸房:「あのなぁ……。“俺たち”を見ろって」
夢咲 穂花:「俺たち…?…………ぁ。」
志築 幸房:「救えなかった奴じゃなくて、救えた奴らを見ろよ……。お前がいなかったら、高峰も俺もどうなってたか分からなかったんだぜ?」
夢咲 穂花:「う、うん…。アタシはちゃんと救えてるんだ…。」
 GM/けいさん:見入るなあこのやり取り。
アレックス・シルヴァバレト:よきかな…(川の神感)
志築 幸房:「当り前だろうが、この! この!」頭をわしゃわしゃ-
夢咲 穂花:「ちょっともうやめてって、くすぐったいよー!」笑顔が戻る
志築 幸房:「お? やっと。笑った」にかーっとこっちも笑う
アレックス・シルヴァバレト:なんだろう、光のダブルクロスって感じがする…
夢咲 穂花:「も、もう、えへへ…、」
志築 幸房:「……」その笑顔を見て、決意を固める
夢咲 穂花:「えへへ、ありがとう、大好きだよ。」抱きつく
降井 新:甘酸っぱいなぁ。
 GM/けいさん:リリィが滅びる可能性がある以上、しんみりラストも考えていましたがね。光だ。
志築 幸房:「と……」少しびっくり。
志築 幸房:「ああ。……ど、どういたしまして」頬をかく
夢咲 穂花:「どうしたの、赤いよ?」
 GM/けいさん:えっとこれは、回復した遥が空気を吸いに屋上にくるところでしょうかw
志築 幸房:「え? あ? い、いや! なんでもねぇよ! って! あー! あれだ! それよりだ!」
志築 幸房:「それよりも! ええとだな!」
夢咲 穂花:「どうしたの?」
アレックス・シルヴァバレト:なんだろう、こういう光の側面見てると思いっきり暗いシーンやって温度差で風邪ひかせたい
志築 幸房:「こほん」
志築 幸房:「……。守られてばっかりじゃあ性に合わない。だから」
志築 幸房:「今度は夢咲を守らせてくれないか? これからもよろしく」
夢咲 穂花:「もぅ、こっちだって負けないよ?アタシの救いの血にかけて、ね!こちらこそよろしく」
志築 幸房:「ああ」
夢咲 穂花:「そういえば正式にUGNに入るの?」
志築 幸房:「ああ。……さっき霧谷って人から提案されて、それにどう答えるか迷っていたが、今さっき決めた」
夢咲 穂花:「そうなの?決めたってことは…、」
志築 幸房:「守ってもらってばかりじゃあ、幸房(おれ)の性分には合わねぇしな。……夢咲の隣で働くためにも、UGNに入るつもりだ」
志築 幸房:「だから、……さっきのよろしくはそういうことだ」
夢咲 穂花:「何だか恥ずかしいって…もう」頬がちょっと赤くなる
 GM/けいさん:告白に対して、微妙に反応の角度をそらしてるぞ志築!
志築 幸房:「……お? 照れてるのか?」にやにや
夢咲 穂花:「照れてないって!もう!」むっとなる
志築 幸房:「かわいいじぇねぇか」頭をクシャー
夢咲 穂花:「ちょっとくすぐったいよぉ!もぅ!」
夢咲 穂花:「あ、ありがとう…。」
志築 幸房:「はははっ。すまんすまん!」そう言って、またいつものようにイタズラっぽく笑って、駆け出す。
 GM/けいさん:空も、若さも、青いぜ…
夢咲 穂花:「あちょっと走っちゃダメだよってー」追いかける
志築 幸房:では、追いかけられつつ、シーン終了ですかね?
夢咲 穂花:そうですね ありがとうございます(笑)
志築 幸房:こちらこそ、ありがとうございました!
アレックス・シルヴァバレト:これはシステムがシステムならブーケをダース単位で投げつけるヤツ
志築 幸房:で、私のエンディングは省略でOKです。回答も出ましたし
 GM/けいさん:爽やかだ…ではこれにて、セッション【レット・ザ・パースト・フォーゴトン】終了といたします。
降井 新:お疲れさまでした。
アレックス・シルヴァバレト:おつかれさまでしたー!
志築 幸房:はーい。お疲れ様でしたー
 GM/けいさん:長々とお付き合いいただき、ホントありがとうございました!
夢咲 穂花:お疲れ様でした
 GM/けいさん:時間管理申し訳ありません~。でも楽しかったです。
夢咲 穂花:はい、とても楽しかったですありがとうございました。
降井 新:いやぁ楽しかった。オンセンにも書いたとおり、日記やリプレイに名前を出してもOKですので!
夢咲 穂花:はいこちらも大丈夫です。
志築 幸房:いえいえ。こちらもRP楽しませてもらい、ありがたいやら、申し訳ないやら <時間管理
降井 新:楽しかったです。また、ご一緒した際はよろしくお願いします。
 GM/けいさん:いや私的には2022年を締めくくるにふさわしいセッションでした。皆様のRP、最高でした!
志築 幸房:こちらこそ、楽しかったです!
志築 幸房:ですね。私もまさかここまでいい感じに卓納めできるとは思いませんでした
 GM/けいさん:遥がヒロイン力で負けた気がする!遠慮せずに、用意してた回想シーン出せばよかった!w
 (一同笑い)
志築 幸房:おお! 遥さんごめんねぇ
降井 新:まぁ、そこは仕方ないw
夢咲 穂花:ごめんねぇ!(汗)
降井 新:やはり、支部長は難しいなぁと改めて実感した。
志築 幸房:実際、PC1とかPC2が女の子だとヒロインが負けてしまうことがある
 GM/けいさん:昔、隣町の祭りに無理して志築と二人で行く→足くじく→おぶってもらい帰宅、遅くなる を用意してた
夢咲 穂花:おっともしかして恋の予感?!
 GM/けいさん:用意してた遥のうわ言「もういいよ、さきふさ…おいていって…きみだけでさきにいって」@クライマックス2
志築 幸房:おお。そう考えると、志築って、遥さんをよくおぶってますね。シナリオ内でもよくおぶって移動してましたが
アレックス・シルヴァバレト:あら^~
降井 新:甘酸っぱいですなぁ。
志築 幸房:あら^~
夢咲 穂花:あららー
 GM/けいさん:GMは無駄な仕掛けも作るということでw
夢咲 穂花:取られるの悔しいけど応援したい気持ちの夢咲です
志築 幸房:にしても、今回のシナリオ、PC1がどことロイスを結ぶか、ロイスを切るかでエンディングが分岐しそうで面白いギミックでしたね。
アレックス・シルヴァバレト:さてまぁ、時間も時間ですし私はこれにて失礼しようかと。それでは皆様お疲れさまでしたぁ
 GM/けいさん:お疲れ様でした!ありがとうございます!
降井 新:私も失礼しますね。お疲れさまでした。ありがとうございました。
志築 幸房:お疲れさまでしたー。
夢咲 穂花:お疲れ様でしたー


まさに青春ダブルクロス、PC各位に爽やかに締めていただきました!ホント、良いものを見た。
参加いただいた皆様も、ここまで読んでいただいた皆様も、本当にありがとうございました。長々とすみません。ここでは各所カットしましたが、半徹でのプレイとなってしまい…(汗)

シナリオ作成経緯:ダブルクロスでも他のシステムでも、よくあるじゃないですか。機能を突き詰めて「いかにダメージを与えるか」「いかに敵(障害)を完封するか」みたいなキャラメイク、というより戦術兵器的な「ビルド」。そういう思考遊戯も面白いのですが、私はTRPGは「多少思い通りにならない方が面白い」という考えでして…そこで聞こえたわけです。ララァの声で。

「戦うだけがオーヴァードじゃないでしょ?」

そこからパタパタと、シナリオと「レッド・コメット」というアホ敵が出来上がった次第です。
DXにはロイスという良い仕組みがあります。戦術兵器が作られやすいフルスクラッチではなくコンストラクションにし、自キャラの機能自慢に走ることなく、純粋に・基本に帰ってやり取りを楽しめればと思いました。
キャラメイクにおける「技能」という要素も、これまでそのキャラが積み上げたもの=人生と捉えることもできます。クライマックス2はその辺りも踏まえて技能判定を導入してみました。技能Lvによってはクリティカル値10を出さなくても何とかなる、という感じ。

しかし参加PLのRPが素晴らしかったので、上記は蛇足と言うか、杞憂でしたね。

「(ダブルクロスに)帰ってきてよかった…強い子に会えて…」

いやー時間管理以外、いいセッションでした!

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本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。