【新・天下繚乱】侠気の沙汰も夢次第【TRPGリプレイ】

水無月彦丸
水無月彦丸トピックリプレイ 押されたいいね! 4
登録日:2023/01/29 09:38最終更新日:2023/01/29 09:38




このリプレイは水無月彦丸のオリジナルシナリオ「侠気の沙汰も夢次第」のセッションを書いております。
シナリオ内容は大幅に変更しているため、TALTOに置いてるものとかなり違います。
基本骨子は変わりませんが、これくらい変更してもシナリオ原案者は怒ったりしませんのでご安心ください。

募集卓は下記のアドレスです。
セッションの相談などあれこれしていたので、そういうのも知りたい方はどうぞご覧ください。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=166686238420Hi5mi7Duki

2022年11/26(土)から2023年1/28(土)の22時~24時にセッションしていました。
全7回。
途中、PLさんが体調不良で延期になったこともありましたが、無事終わりました。

基本メインは何も記載なし。
雑談には[雑談]という記載をつけております。

GM : 超時空時代劇RPG天下繚乱「侠気の沙汰も夢次第」はじまりはじまり~
GM : オープニング
シーン0
シーンプレイヤー:なし
登場判定:なし
マスターシーン

 [雑談] ジョン・ドゥ : 誰かがパパなんだっけな…そういえば
 [雑談] 鼈甲丸 : わしかもしれぬ。おぬしらかもしれぬ。

GM : 小さな離島の粗末な小屋の中。
朝の日差しが差し込む中、母娘が話している。
母は寝藁を敷いた床の上で寝込んでいた。
かたわらに娘が行儀よく正座している。
母の体を気遣うように、心配そうにしながら、手元のお椀の水を飲ませている。

おはな : 「いつもすまないねぇ。もう、おまえに辛い思いをさせることもないだろうから、安心をし」
おいち : 「それは言わない約束でしょ! 母ちゃんが生きててくれるだけで、あたし、うれしいんだからさ!」
おはな : 「…この病にかかって、治るものはいないんだよ…あきらめておくれ… げほっ、ごほっ」
おいち : 「…母ちゃん…、生きて…生きてるだけでいいからぁ…」泣き出す
おはな : 「……いい子に育ってくれたよ……それだけが……うれしい……しあわせに……おなり……」眠るように息を引き取る。
おいち : 「母ちゃん! うわぁぁぁぁん!!」泣き崩れる

 [雑談] 鼈甲丸 : 諸行無常(´;ω;`)

GM : それから半月後。
GM : 小さな離島から江戸へやってきた娘がひとり。
船着き場でひとり決意する。

おいち : 「母ちゃん…父ちゃんは、江戸にいるんだよね…探し出すよ…」決意に満ちた目で。
おいち : 「きっとしあわせに暮らすから…」歩き出す。
GM : シーン0終了です。

GM : オープニングフェイズ
シーン1
シーンプレイヤー:ジョン・ドゥ
登場判定:なし

ジョン・ドゥ : あ、はい

 [雑談] GM : ジョンさん、小間物問屋、開夜久屋(あくやくや)を狙う方法ですが、遠距離、近距離、どちらにします?
 [雑談] ジョン・ドゥ : 遠距離かなぁ
 [雑談] ジョン・ドゥ : 100m射程距離あるし
 [雑談] 鼈甲丸 : 流石の暗器(銃)
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁそうよな
 [雑談] GM : 遮蔽物はたくさんあるとは思いますが。江戸の店舗は二階建てがせいぜいなので
 [雑談] 鼈甲丸 : そこは仕事人の腕の見せ所という事でw
 [雑談] ジョン・ドゥ : でも失敗しちゃうんですよね…
 [雑談] 鼈甲丸 : シナリオの定めでは仕方ない
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ当初の想定と変わったりはあるだろうしな
 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン
 [雑談] ジョン・ドゥ : とりあえず遠距離でターゲットが出てくるのをジーっと待つスタイルだな
 [雑談] GM : わかりました
 [雑談] 鼈甲丸 : 「必殺!」のテーマが流れた後に「タァアアアアアン」

GM : ジョン・ドゥが小間物問屋、開夜久屋の暖簾が見える位置のギリギリの旅籠から、目標である開夜久屋宇平を狙撃しようと構えていた。
ジョン・ドゥ : 「…」じー
ジョン・ドゥ : スコープなどないから裸眼か…
GM : 夜も更け、店仕舞いとなり、開夜久屋宇平がのれんをしまうように言いつけようと、店の前に現れる。
ジョン・ドゥ : 「…」十分にターゲットを狙える位置に出たら狙撃だ…。
ジョン・ドゥ : 演出的に必殺だな

 [雑談] 鼈甲丸 : 殺しのカットイン!!

GM : そうですね。必殺のテーマが流れる感じで

 [雑談] ジョン・ドゥ : DRだとそうですね
 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン

GM : 宇平は店の外へと出て、裏手に回ろうとする
ジョン・ドゥ : 人通りが少ないところにわざわざいってくれるならちといどうしてそっちから狙撃だな
GM : 移動すると、裏手の門が見える。中に入ると木々が邪魔して射撃しても当たりにくくなりそうだ
ジョン・ドゥ : ぬぬ

 [雑談] GM : ジョンさん、撃つなら今です<をい
 [雑談] 鼈甲丸 : www

ジョン・ドゥ : まぁ当てられるタイミングを待つか
GM : 裏手の門を開ける前に、宇平は周囲を見渡す。

 [雑談] GM : ここがタイミングかと

ジョン・ドゥ : では撃つべし
ジョン・ドゥ : バキューン
GM : かすかな銃声を聞きつけ、宇平はしゃがみこむ。

 [雑談] GM : サイレンサーってあったかしら…とか思いつつ
 [雑談] 鼈甲丸 : 無いと思う。
 [雑談] GM : そうですよね。火縄銃だし
 [雑談] 鼈甲丸 : 未来銃ならついててもおかしくないけれど

ジョン・ドゥ : 避けられたのか…
ジョン・ドゥ : 火縄銃では連射ができんな…
開夜久屋宇平 : 「なにやつ?!」
ジョン・ドゥ : 「…(機を失ったか)」撤収
GM : 宇平は狙ってきた位置の目星をつけようとするが、遠くすぎてわからなかったようだ

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ蘭学とかでどうにかするか未来の装備レベルよなぁ(銃声
 [雑談] 鼈甲丸 : ですねー
 [雑談] 鼈甲丸 : 蘭学は意外とハイテクw
 [雑談] GM : ああ、そうですよね。
 [雑談] GM : 蘭学は確かにハイテク☆ 平賀源内最強

ジョン・ドゥ : すたたたた
GM : 素早い身のこなしで逃げるジョン・ドゥ。仕事に失敗はしたが、最悪の結果にはならなかった
ジョン・ドゥ : さらにつかまってしまっては目も当てられん

 [雑談] GM : 最悪の結果:身元がバレる

GM : 時間経過しますね。
GM : それから、数日後。
GM : ジョン・ドゥが再度、開夜久屋宇平を始末するための仕事準備をしていると。

 [雑談] 鼈甲丸 : 異貌の仮面☆
 [雑談] GM : ああ、それがある限り大丈夫ですね☆
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁそれでも直接捕まったら元も子もないですからなぁ
 [雑談] GM : 射撃武器でよかったですよ
 [雑談] 鼈甲丸 : 然り然り

ジョン・ドゥ : もう少し接敵しないといけないなーと考えている

 [雑談] GM : ジョンさん、どこにお住まいでしょうか? 長屋?
 [雑談] ジョン・ドゥ : うーむ
 [雑談] ジョン・ドゥ : まぁ長屋
 [雑談] GM : 長屋ですか。わかりましたー。田沼意次が絡んでるから、武家屋敷かなと思ったんですが。スポンサー宅
 [雑談] ジョン・ドゥ : あー
 [雑談] ジョン・ドゥ : スポンサー金払ってくれるのか
 [雑談] ジョン・ドゥ : じゃあそっちのほうがいいなー
 [雑談] ジョン・ドゥ : 聖書とか読んでることもあるだろうし…独り身のほうがよい
 [雑談] GM : あの時代の方々、金払いいい人多いから…江戸っ子だと宵越しのお金持ってたらかっこ悪いってスタイルだし
 [雑談] GM : 武家屋敷のほうですか?
 [雑談] ジョン・ドゥ : そっちがいいな
 [雑談] GM : 長屋だと隣の会話筒抜ける笑
 [雑談] 鼈甲丸 : w
 [雑談] GM : では、武家屋敷で

GM : 田沼意次の持つ武家屋敷の一室で、ひとり考え事をしていると、女中のひとりがジョンに声をかけてきた
ジョン・ドゥ : 「…何用かね?」
GM : 女中「はい、ジョン・ドゥ様にお会いしたいという娘が来ているですが」
ジョン・ドゥ : 「ふむ…少し待たせておきなさい。」
ジョン・ドゥ : さすがに武器の手入れ中に入るのもあれなので…
GM : 女中「はい、わかりました。少し待つように伝えておきます」
ジョン・ドゥ : 客間とかあればそっちでまってもらおうか
GM : 女中「客間で待たせますね」そういうとささっと去っていく
ジョン・ドゥ : じゃあとりあえず武器の手入れは…きちっと終わらせてからそっちいこう
おいち : 遠くから、明るく元気な声が聞こえてくる「ジョン・ドゥさんってどんな人だろ…優しい人だといいなあ」はりあげてもいないのに聞こえてくる声

 [雑談] 鼈甲丸 : 葛葉殿も暮らし向きは良さそうだし、わしは長屋暮らしにしよう。

ジョン・ドゥ : じゃあノック…はできないから声をかけてから入るか
ジョン・ドゥ : 「入って大丈夫かな?」

 [雑談] 葛葉 清行 : そうですな 一応良さげな暮らしはしてるかな

おいち : 「はい! って、あたしはここの家の人じゃないから、大丈夫も大丈夫!」
ジョン・ドゥ : じゃあ入ろう。
ジョン・ドゥ : そういえばキャラ紹介も何もなかったので言ってないですが…ジョン・ドゥなのでさすがに偽名ですな…。

 [雑談] GM : そっか…、葛葉さんは良さそうな暮らし向きですか。鼈甲丸さんは長屋

ジョン・ドゥ : 「さて、何用かな?お嬢さん。」
GM : GMはジョン・ドゥの意味は知ってますが、NPCは知らないので(GM注:ジョン・ドゥは英語で「身元不明の死体」のこと。日本だと土左衛門)

 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン

おいち : 「あたし、おいちって言うんだ。あんたがあたしの父ちゃんなの?」
ジョン・ドゥ : 「なるほど。」
ジョン・ドゥ : GM 心当たりってあります?
GM : そこらへんはPL&PCさんたちが決めてください。こちらではどちらになってもシナリオ進められるようにしてるので。ご安心を
GM : 父親でもいいですし、そうじゃなくてもOKです
ジョン・ドゥ : なるほど。
ジョン・ドゥ : 日本に来た頃やらかしちゃった系かもしれないが…聞いてはないことにするか
ジョン・ドゥ : 「娘か…。」
ジョン・ドゥ : 「なるほど…なるほど?」
ジョン・ドゥ : とりあえず初耳なので混乱中
おいち : 「あれ? ちがうの? これ、母ちゃんから、あんたにあてた文(ふみ)なんだけど」手渡してくる
ジョン・ドゥ : さすがに仕事人というやましいことをしてる身ではあるが、子供を捨てるほどやらかしてないことにしたいぜ
ジョン・ドゥ : 受け取って読んでみる

GM : 「以前、江戸ではたいへんお世話になりました。
この文をあなたが読むころには、わたしはこの世にはおりません。
このたび、ひとり娘のおいちが江戸へとまいります。
どうか父親のように見守ってはいただけませんでしょうか。
あなたとおいちがしあわせにくらすことを祈っております」
母からの便りはそう締めくくられている

 [雑談] GM : なお、三人ともあの手紙もらうことになります
 [雑談] 鼈甲丸 : でしょうなぁ
 [雑談] GM : 父親と断定しないあたりこう、ね…

ジョン・ドゥ : 「ふむふむ」ちなみに名前は書いてあるかな?
GM : 表書きにはジョン・ドゥさまと書かれている
ジョン・ドゥ : あ、母親
GM : 母の名は「おはな」と書かれてますね
ジョン・ドゥ : 「ふむ、彼女であれば…君おいちといったかな?いくつだね?」
おいち : 「十五だよ」
ジョン・ドゥ : 「(ふむ、年齢的にもありえないことはない)。」
ジョン・ドゥ : 「承知した。とりあえずここに住むといい。客間をひとまず用意しよう。」

 [雑談] GM : シーン1で1時間かかりそうな予感。
 [雑談] 鼈甲丸 : あるある
 [雑談] 鼈甲丸 : ゆるりと楽しみましょうぞ
 [雑談] GM : シーン、二段構え構造になってるからどうしても長くなるのか…うむ
 [雑談] ジョン・ドゥ : 問題は、父親のように見守ってはいただけませんでしょうか だから父親とは書かれてないな!
 [雑談] 鼈甲丸 : 住まいゲットだぜ!

おいち : 「え、いいの? ジョンさん、父ちゃんなの? それとも親切にしてくれてるだけ?」

 [雑談] GM : おおー。すごいな、おいち
 [雑談] 葛葉 清行 : あなたが父親かは分からない系
 [雑談] GM : でも、住まいは提供してくれる、いい人

ジョン・ドゥ : 「そのあたりはわからないが…さしあたり彼女とは縁がある。」

 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン
 [雑談] 鼈甲丸 : こちらは心当たりが多過ぎる故、多分そうじゃろ系

ジョン・ドゥ : 「であれば、どちらにしても問題ないだろう。」
おいち : 「そっか。父ちゃんじゃないにしても、母ちゃんの友達になるのか…。ありがとう! 今、旅籠に逗留してるんだけど、路銀も心もとないから助かるよ!」

 [雑談] ジョン・ドゥ : 子供でもなくても、まぁ知り合いの子供ならいいやのスタンス
 [雑談] 鼈甲丸 : えらい
 [雑談] GM : いい人すぎる!

ジョン・ドゥ : 「それでここで何かやりたいことでもあるのかな?」

 [雑談] ジョン・ドゥ : でも仕事人…
 [雑談] 葛葉 清行 : 危険がつきものなお仕事
 [雑談] 鼈甲丸 : 出来る大人には影が付きものさ’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、

おいち : 「うん! 住むところと働き先を探したかったんだけど、住むところは今決まったし。あとは…幼馴染のお琴ちゃんに会いたい!かな」にこにこ笑顔で
ジョン・ドゥ : 「ふむ…であれば」適当にお菓子でも買えるお小遣いを渡そうか。
ジョン・ドゥ : 「これで菓子でも買ってからにしなさい。」
ジョン・ドゥ : 団子かな…?

 [雑談] GM : 仕事してることは知らないけど、女の子なので第六感はたらきそうで怖い

おいち : 「え、いいの? ジョンさん、ありがとう! お琴ちゃんに手土産持っていけるよ!」輝くような笑顔

 [雑談] おいち : そろそろ、シーン終了してもよいでしょうか。

ジョン・ドゥ : 「構わないとも。」

 [雑談] ジョン・ドゥ : おk
 [雑談] GM : 〆の言葉をどうぞ

ジョン・ドゥ : 「私がいない間に、私の部屋に入らないことだけ約束してもらえれば何をしてもらっても構わない。」

 [雑談] ジョン・ドゥ : スーパー怪しいセリフだ
 [雑談] 鼈甲丸 : ほんとだよ!w

おいち : 「うん、わかった。絶対入らないから」きりっとした表情で答える

 [雑談] 葛葉 清行 : 怪しさ
 [雑談] 鼈甲丸 : 押すなよ!絶対押すなよ!みたいなw
 [雑談] おいち : コント☆
 [雑談] GM : 田舎娘なので気づいてないかもしれない…
 [雑談] GM : 武家屋敷の場合、いろんな人たちが住んでいるので、まぁあれです。一人増えたところでどうってことない、と思われ
 [雑談] ジョン・ドゥ : では次のシーンかな

ジョン・ドゥ : これで同居人が一人増えたなぁ
GM : 感慨深く思う、ジョン・ドゥであった。
GM : ここでシーン終了します。

GM : シーン2
シーンプレイヤー:鼈甲丸
登場判定:なし

鼈甲丸 : ノ
GM : 鼈甲丸の住まう長屋の前に、小間物売りの少女、お琴が来ました。
GM : 背中に箱を背負い、その中の小間物を売ってくれます。
元気よくはきはきと話すその姿はみんなに元気を与えてくれるようです。
はじめて来て以来、毎日、同じ時間帯にやってきます。
お琴 : 「はい、よってらっしゃい、見てらっしゃい! 小間物売りのお琴です」
鼈甲丸 : 「お琴ちゃん、よく来たのぅ。そこの菓子一つ売っとくれ」

 [雑談] お琴 : もしかしたら、シーン2で本日終わるかもしれないです…そのときはごめんなさい…
 [雑談] 葛葉 清行 : はーい、大丈夫ですー
 [雑談] 鼈甲丸 : さくさくすすめるぜー
 [雑談] ジョン・ドゥ : おk

お琴 : 「小間物しかないんですよ、鼈甲丸さん。お菓子はございません。でも、これはあります」こそっとお琴が道中食べるつもりでいた干しいちぢくを差し出す
鼈甲丸 : 「あぁそうか、こりゃすまん。干しいちじくはええから、それとそっちの小間物をくんな」
お琴 : 「はい。この髪紐なんてどうです? 鼈甲丸さんのおぐし綺麗だから、映えますよ」

 [雑談] お琴 : おぐし=髪の毛

鼈甲丸 : 「お、良いねぇ。そいつも頂こうか。全部で何文だい?」

 [雑談] お琴 : リボンしてるのでいいかなと思い
 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン

お琴 : 「十文になります」
鼈甲丸 : 「あぃよ」ちゃりん
お琴 : 「毎度、ありがとうございます!」とびっきりの笑顔
鼈甲丸 : 「いつも良い絵顔だね、またおいで!!」
お琴 : 「はい、ごひいきにお願いいたします!」言いながら、箱を背負い、次の場所へと向かう。
鼈甲丸 : 「華のかんばせって奴かねぇ……」何となく呟く
鼈甲丸 : 「さてさて」お琴ちゃんを見送った後、買った髪紐を早速付けて鼻歌一つ。ふんふふ~ん♪
GM : 数日後、いつもの時間になっても小間物売りの少女、お琴がやってこなくなりました。
GM : クビになった、という話も聞きません。
GM : 町人壱「どうしたんだろうねぇ、お琴ちゃん…」
鼈甲丸 : 「おかしい、、、何ぞあったんじゃろか?」
GM : 町人弐「小間物問屋の開夜久屋さんに行ってもいないそうだよ」
GM : 町人壱「江戸を出たって話も聞かないしねぇ」
鼈甲丸 : 「問屋に行っても居ない?そりゃあ変だね」
GM : 町人弐「そうなんだよ。どこ行ったんだろうねぇ」
鼈甲丸 : 「気になるのぅ。ちくと探してみるか」
GM : 鼈甲丸がそうして探していると、その噂を聞きつけたのか、ひとりの少女が現れる。
おいち : 「あたし、おいちって言うんだ。あんた、お琴ちゃんを探してるんだって? お琴ちゃんは島での幼馴染でさ。あたしも探してるんだ」

 [雑談] GM : 展開がめちゃくちゃ早くてすみません…

鼈甲丸 : 「おいちちゃんか。わしは鼈甲丸という。それで、お琴ちゃんの行方はおぬしも知らんのか?」

 [雑談] 鼈甲丸 : ええんやで!

おいち : 「鼈甲丸…さん?」懐から一通の文を出し、表書きを見る。
鼈甲丸 : 「うむ。うむ……?」
おいち : 「あんたがあたしの父ちゃんなの?」
おいち : 「これ、母ちゃんからあんた宛ての文(ふみ)。読んでよ」
鼈甲丸 : 「おう」受け取り開く

GM : 「以前、江戸ではたいへんお世話になりました。
この文をあなたが読むころには、わたしはこの世にはおりません。
このたび、ひとり娘のおいちが江戸へとまいります。
どうか父親のように見守ってはいただけませんでしょうか。
あなたとおいちがしあわせにくらすことを祈っております」

GM : 母おはなからの文にはそう書かれていた。
鼈甲丸 : 「おいちよ、念の為尋ねるが、そなたの母の名は?」

 [雑談] 鼈甲丸 : 一応台詞という体でw

おいち : 「おはな、だけど」
鼈甲丸 : 「……そうか、おはなは逝ったか」

 [雑談] GM : 「」でくくるとセリフになりますね。おはな母さんのボイスでお送りしております、ってことで

 [雑談] 鼈甲丸 : どもども

おいち : 「え? 母ちゃんのこと、知ってるんだ…。父ちゃん、なの?」
鼈甲丸 : 「おいちはまことわしの娘かも知れぬし、そうでないかも知れん。なんせ心当たりがあり過ぎてなぁ」からっと
おいち : 「そうなんだ…。うん、でも、なんて呼べばいいんだろ。鼈甲丸さん?」
鼈甲丸 : 「そうさな、父ちゃんでええぞ」
鼈甲丸 : 「父らしいことを何一つしてやらなんだ。恨んでくれても良い」
おいち : 「え…いいの? 父ちゃんって、呼んでいいの?」うるんだ瞳
鼈甲丸 : 「勿論じゃ、おいち」
おいち : 父子という概念に憧れがあるのか、ためらいつつも。「うん、父ちゃん!」抱き着く
鼈甲丸 : 「ははは、めんこいのぅ」背中を撫でてやろう
鼈甲丸 : 何せ鼈甲丸自身小さいのでね!w
GM : 江戸時代だと150cmは平均成人男性の身長だったはずですが。おいちは145cmくらいかも
鼈甲丸 : なるなる
おいち : ほぼ同じくらいの背丈ですが、うれしそうに抱き着いてます。母を亡くした寂しさからから、ひしっと抱き着く力が強い。
鼈甲丸 : 「よしよし」されるままに居よう。

 [雑談] GM : 調べたら、江戸時代の平均身長、男性155~158cm、女性143~146cm…低い。たしか、吉宗(暴れん坊将軍)は180くらいあったとか?
 [雑談] 葛葉 清行 : デカい
 [雑談] GM : 調べると面白いのでつい調べてしまう

鼈甲丸 : こう見えて体力B6なので、その娘なら納得。

 [雑談] 鼈甲丸 : 吉宗さまパネェ
 [雑談] 葛葉 清行 : 今より-10cmとかぐらいとかぐらいかな
 [雑談] 鼈甲丸 : ですねー。
 [雑談] GM : 所説あるようですが。180cmなのか155cmなのか

GM : ただたんに、小島が漁師町で漁師の手伝いしてて、力がついた、というだけなんですが。
鼈甲丸 : 成る程w
鼈甲丸 : 落ち着くまでそのまま様子を見るよ。>GM
おいち : ぐすぐすと洟をすする音がきこえ、しばらくして、そっと鼈甲丸からはなれる。「ごめん…うれしくて…つい…」年ごろの娘らしくはにかんで
鼈甲丸 : 「構わぬ構わぬ」

 [雑談] おいち : 栄養状態、江戸時代はそれほどよくなかったでしょうから。日本人が肉食べ始めて身長のび始めた説ありますし
 [雑談] 鼈甲丸 : ですねぇ。
 [雑談] 鼈甲丸 : 花街では、腐ったかゆを食べて寿命が著しく短かったとか

おいち : 「あのね、今、母ちゃんの友達のジョン・ドゥさんの計らいで、武家屋敷に部屋もらってるんだ」爆弾発言
鼈甲丸 : 「ほうほう」

 [雑談] 葛葉 清行 : 良い物食べてるというか食べれてるからデカいとかは確かにありそう。一応上記基準なら葛葉も大きめ

 おいち : 「どうしよう…、父ちゃんといっしょにいたいけど…。ジョンさんの気遣いもうれしくて…」困った様子

 [雑談] GM : 匿名ユーザーいるけど、見学者がいるのだろうか…。見学タブ作ったほうがいいかしら
 [雑談] ジョン・ドゥ : お、ほんとだ
 [雑談] GM : さっそく作る 見学タブ
 [雑談] 鼈甲丸 : おやほんとうだ。いらっしゃいませー
 [雑談] 葛葉 清行 : ほうほう
 (見学者にフレンドリーなGMとPLさんたち)

鼈甲丸 : 「わしのことは構わぬで良い。そなたの暮らし易い所で暮らすが良かろう」
鼈甲丸 : 「わしは今、貧乏長屋暮らしじゃしの」(苦笑)

 [雑談] 鼈甲丸 : 清行さんは背高いけど体重が羽のように軽いからもっと食べた方が良い

おいち : 「武家屋敷にお世話になりつつ、仕事を見つけて、父ちゃんといっしょにいい暮らしできるようにがんばるよ!」前向き
鼈甲丸 : 「おう、嬉しいことを云ってくれるじゃあねぇか」

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁやせ型ではあるはず
 [雑談] GM : 確かに軽いですね。168cmで53kgは…。医者から指導入りそうなレベルで
 [雑談] 鼈甲丸 : そしてぢーえむよ、適当に切り上げてエエんじゃぞ!w
 [雑談] GM : はい。
 [雑談] 鼈甲丸 : 清行さんの持ち時間が!w

おいち : 「父ちゃんもお琴ちゃんを探してるんだよね。いっしょに探そう!」うっきうきで。心強い味方をつけた、って感じで
鼈甲丸 : 「うむ、そうしよう!!」
鼈甲丸 : 「さて、忙しくなりそうじゃな……」

 [雑談] おいち : あああ…。今日中は無理かも…?
 [雑談] 葛葉 清行 : 言ってもBMIとかだとギリギリ適正な範囲。まぁ痩せすぎが見えてるけど
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁその時は仕方なしなんですな~
 [雑談] 鼈甲丸 : スマヌ、筆がのってしまった

GM : ふたりがそう決意すると、仲良く団子屋に行くのであった。(ジョン・ドゥからの小遣いで団子買う)
鼈甲丸 : www
GM : シーン終わります。なんつう終わり方

 [雑談] 鼈甲丸 : この親にしてこの娘あり、なのかもしれん

GM : シーン3
シーンプレイヤー:葛葉 清行
登場判定:なし

 [雑談] 鼈甲丸 : お待たせしました!頑張ってー!!

GM : 小間物問屋の開夜久屋(あくやくや)の店で買った者たちが奇妙な夢を見るという。
その後、夢を見た全員が行方知れずとなっている。
GM : 町人参「ここ最近、小間物問屋の開夜久屋で小間物を買った人が妙な夢を見るってさ」
GM : 町人四「どんな夢だい?」
GM : 町人伍「それが内容は覚えてないんだと。ただ、妙なものを見た気がするって」

 [雑談] 鼈甲丸 : そういえば、わしも小間物買ったなー。夢見るかなー(わくわく)

GM : 町人たちの会話に不穏なものが混じってくる。
GM : 町人伍「その妙な夢を見た人たちが、ゆくえをくらましてるんだと」

 [雑談] 葛葉 清行 : とりあえず噂話がある感じかな

GM : 町人参「なんだって?」

 [雑談] 鼈甲丸 : その様で
 [雑談] GM : 出回るレベルなので結構広範囲かもです

GM : 町人たちの間で、ざわざわとした空気になる。
GM : 葛葉 清行のもとに、いなくなった亭主の行方を知りたいと頼み込む女性が現れた

 [雑談] 鼈甲丸 : 参とか伍とかの数字がとても映える。天下らしくて大変良いです。

葛葉 清行 : 「それでは話を聞きましょうか」広間みたいな場所に通して聞くかな
GM : 女性「話を聞いていただけるのですね、ありがとうございます! うちの亭主が開夜久屋の小間物を買った日から夜な夜な夢を見ましてね。朝起きたら、ふらりといなくなってたんですよ」
葛葉 清行 : 「夢・・・その小間物から買った物が原因、ですか。ちなみに買ったものは・・・」
GM : 女性「針と糸です。仕事で使うものなのですが。亭主は書物を綴じる生業をしていまして」

 [雑談] 鼈甲丸 : 和綴じ良いね
 [雑談] GM : 和綴じはいいですよね
 [雑談] 鼈甲丸 : ウンウン
 [雑談] GM : あと10分しかない…。延長は…むずかしいなら、続き次回で…すみませぬ…
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい!申し訳ない(;´Д‘)
 [雑談] GM : いえいえ。24時で切り上げて、続きまたということで。よろしいでしょうか。
 [雑談] 鼈甲丸 : おけです!
 [雑談] ジョン・ドゥ : おk
 [雑談] GM : KMV42さんとグチタニさん、よろしいでしょうか?
 [雑談] GM : KMV42さん、ほんとごめんなさい…
 [雑談] 葛葉 清行 : ほいほい

葛葉 清行 : 「なるほど・・・買った物自体は普通に思えますが、不可思議な・・・居なくなったということですが、思い当たる場所は既に?」
GM : 女性「はい…、思い当たる場所はすべてあたったんですが、どこにもいなくて…困りはてておりまして」
GM : 女性「どこに行ったんでしょう…。無事ならいいんだけど。ああ…」泣き崩れそうになる
葛葉 清行 : 「良いでしょう、僅かながら協力させていただきます」
怪しい裏を感じて依頼受けましょうかね

 [雑談] GM : やっぱり二段構えにすると時間かかるんだなあと痛感中です…
 [雑談] 鼈甲丸 : 物語に奥行きを感じる為には悪くないのでは、とは思います。
 [雑談] GM : ありがとうございます
 [雑談] 葛葉 清行 : 大丈夫ですよー

GM : 女性「ありがとうございます! 今日はこの辺でおいとましますね。亭主がいない分、あたしが働かないと…」気丈にふるまう
GM : 女性が深々と頭を下げ去っていく。

 [雑談] GM : この辺でいったん区切りますね。
 [雑談] GM : おいちとの遭遇は次回で。

2022-12-03

 [雑談] GM : シナリオ読み返してて、宿星を渡すのを忘れていたことに気づき(というより、それの記述が抜けてるのに、今頃気づいた)
 [雑談] ミドリガニ : あるある’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
 [雑談] GM : あとでまとめて渡します…
 [雑談] GM : それでは、葛葉さんから再開です
 [雑談] 葛葉 清行 : ほーい

GM : (2022-12-03 22時 オープニング シーン3から再開)<こんなふうに覚書してたこともありました)

GM : 葛葉 清行は女性の背を見送る

 [雑談] GM : その後、どうします? 開夜久屋を調査します?
 [雑談] 葛葉 清行 : そうですね、何はともあれ調査でしょうかね
 [雑談] GM : 周辺の聞き込みとかかしら
 [雑談] GM : お好きなようにどうぞ

葛葉 清行 : 「さて・・・早速調べるか」単純に聞き込みとかかな

 [雑談] 鼈甲丸 : っ式神を使う
 [雑談] GM : よいですね!>式神使う
 [雑談] 葛葉 清行 : あぁ、飛ばしてみたいな
 [雑談] 鼈甲丸 : 格好良いよね!
 [雑談] GM : 演出どうぞ!
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ距離とかはあるだろうし、本人は本人で近くで易者的な事でもして情報集めかな
 [雑談] GM : 基本ルールブック記載のほうだと話すことのできるのもいる、とあるので、OKですよ
 [雑談] 葛葉 清行 : ほいほい、まあじゃあそっちに下調べ任せる感じだな
 [雑談] GM : 同時使用OKとします。そのほうが面白そうですし
 [雑談] GM : 式神に仮初の命を吹き込み~とかそんなかな(わくわく)

葛葉 清行 : 「開夜久屋とその周辺を聞き込みしてきなさい」
人型の紙に命令を書き、人化させます

 [雑談] GM : 人化した式神の容姿とかはお好きに決めてください~
 [雑談] 鼈甲丸 : 情報おまとめ多謝多謝。
 [雑談] 葛葉 清行 : こんな感じかな
まぁ自分側は待ちだし、最悪集めてきた情報をそのまま易者のていで聞いてればいいナ
 [雑談] 葛葉 清行 : 容姿かぁ
 [雑談] GM : なるほど~
 [雑談] GM : 特にないならそのまま進めますが
 [雑談] 葛葉 清行 : 特にないかな
油断されやすい老人とかは一体入れとくか
 [雑談] GM : 子どもも聞きやすいとは思いますけどね
 [雑談] 葛葉 清行 : なるなる
まぁそんなぐらいかな
 [雑談] GM : 演出どうぞ
 [雑談] 葛葉 清行 : あ、そこも詳細にあるんだ
 [雑談] GM : 簡易版にするならこちらで書きますが~
 [雑談] 葛葉 清行 : 簡易版で良いですー
 [雑談] GM : 了解ですー
 [雑談] 葛葉 清行 : ちょっとRPとしては長くなるし複数使い分ける想定はしてない故

GM : 式神は老人の姿と、子どもの姿をとり、ふたりともにこりと笑い、主人の言葉を忠実にこなす

 [雑談] GM : そうですね。ここが肝ではないですし(おいちがまだ出てない)

GM : ふたりが情報を拾ってきては、葛葉 清行の元へと帰ってきていると。そのあとをつけてきたのか、ひとりの娘が話かけてきた。
おいち : 「あの…、お兄さんとおじいちゃんとちびっこで、開夜久屋の噂を聞いてるみたいだけど…。もしかして、だれかを探してたりする? 実はいうと、あたしもなんだけど…」

 [雑談] GM : どんな相手にも凸るおいち
 [雑談] 鼈甲丸 : さすがおいち

葛葉 清行 : 「・・・なるほど?開夜久屋の関係で探し人がいる、ということですか?」
おいち : 「うん。お琴ちゃんっていうんだけど。開夜久屋の小間物を箱を背負って売っていたんだそうだけど、行方知れずになってて…」
葛葉 清行 : 「行方知れず・・・お嬢さんには少し話しても良いかもしれない」
葛葉 清行 : こっちの話をちょっと話すかな、調べてることを
おいち : 「ありがとう。あ、そういや、名前を名乗ってなかったね。あたし、おいちって言うんだ。お兄さんの名前、教えておくれよ」

 [雑談] GM : 時間軸は、PC1>PC2>PC3でいいかなと。
 [雑談] GM : そのままつなげても不思議さのないつながり方してるから

葛葉 清行 : 「葛葉、葛葉清行というものですよ」
おいち : あれ?という顔になり、懐の文のあて名を見る。「これ、母ちゃんからあんた宛ての手紙…え? 父ちゃん…なわけないよね…。お兄さん、若いもの」不思議そうな顔で手渡す

 [雑談] 鼈甲丸 : しゅごい。

葛葉 清行 : 「ふむ・・・?失礼、とりあえず読んでみましょう」

GM : 文にはこう書かれている。
「以前、江戸ではたいへんお世話になりました。
この文をあなたが読むころには、わたしはこの世にはおりません。
このたび、ひとり娘のおいちが江戸へとまいります。
どうか父親のように見守ってはいただけませんでしょうか。
あなたとおいちがしあわせにくらすことを祈っております」

GM : 最後に、おはな、と記されている。
葛葉 清行 : 「おはな・・・もしかしたら依頼を受けた方の一人かもしれませんが・・・」
任されるほどかは疑問?という感じで行こうかな

 [雑談] GM : ほんとすごい…
 [雑談] 鼈甲丸 : www
 [雑談] GM : おお、なるほど。そういう方向。いいですね

おいち : 「そっか! 母ちゃんの相談相手になってくれてたんだね。なら、あたしも同じようにお願いしたいけど。いいかな?」

 [雑談] 鼈甲丸 : (´ー`*)ウンウン

葛葉 清行 : 「そういうことなら・・・良いですよ。流石に困ってる人を見捨てるほどではないですし」

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ全部は出来なくても、そういう方向ならって感じ

おいち : 「よろしくね。…なんて呼べばいいかな? 葛葉さん? 清行さん?」

 [雑談] GM : 無理がなくていいかと

 [雑談] GM : ジョン・ドゥさん、ジョンさん呼びしてたけど、ドゥさん呼びは…変か…

葛葉 清行 : 「どちらでも構いませんよ」

 [雑談] 葛葉 清行 : おいちをどう呼ぼうか悩んだけど先送りにしたマン

おいち : 「じゃあ、清行さんで! 友達ふえた!」満面の笑顔

 [雑談] GM : おいちでいいと思いますが。呼び方を気にする性格じゃなさそうなので
 [雑談] GM : お嬢さん呼びもなんかいいなとは思ってますが
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ確かに直接名前呼ぶよりもお嬢さんで良いか
 [雑談] GM : 本人もなんかうれしいかもですね。田舎娘なのにお嬢さんって呼ばれるといいとこの子みたいで
 [雑談] GM : あと、そろそろRP、よろしいでしょうか? ほかに何かいいたいことしたいことありますか? 次のシーンで合流します
 [雑談] 葛葉 清行 : いえ、大丈夫かなと
 [雑談] GM : はい、では。〆ますね

GM : 情報交換をするために、お互いの所在を伝えあい、その場は別れた葛葉清行とおいちであった。
GM : ここでシーン終了します。

GM : ジョン・ドゥに【宿星:開夜久屋宇平を倒す】
鼈甲丸に【宿星:お琴を探しあてる】
葛葉清行に【宿星:開夜久屋の裏を探る】
それぞれ渡します。
ジョン・ドゥ : はい
鼈甲丸 : 拝領いたします。
葛葉 清行 : あい

GM : ミドルフェイズ
GM : シーン4
GM : シーンプレイヤー:ジョン・ドゥ
GM : 登場判定:全員登場
ジョン・ドゥ : はい
GM : おいちが、江戸の町で知り合ったジョン・ドゥと、父である鼈甲丸、情報交換を約束した葛葉清行の三人を、田沼意次の武家屋敷へと呼んだ。
ジョン・ドゥ : おいちが呼んだのか…。
鼈甲丸 : まさかのw
GM : おいちが借りている部屋の中に、座布団を人数分敷いて、座っている。
鼈甲丸 : 「うーむ……わしの様な一町人が居ていい場所ではないと思うのじゃが……」(ぶつぶつ)
鼈甲丸 : と云いつつあぐらかいてますよ
おいち : 「町中の茶店でもよかったんだけど、こっちのほうがいいかな、って思って…お呼びたてしてごめんなさい」
葛葉 清行 : 「呼ばれてきましたが・・・」
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」
鼈甲丸 : 「まぁ、あれじゃ。自己紹介はしとこうかの。わしは鼈甲丸と云うものじゃ。ただの町人じゃが以後良しなに」>お二人
おいち : 「お琴ちゃんを探すために、開夜久屋について調べてるんだけど、らちがあかなくて。どうしようかなって…考えあぐねてるんだよ…」悩んでいる表情で
ジョン・ドゥ : 「なるほど?」
ジョン・ドゥ : 「具体的にまず何を調べたいのか…体と思うがね。」
ジョン・ドゥ : 「というかさっぱり状況がわからんのだが…。ああそうそう、私はジョンでいいとも。」そういえば名乗られてた。

 [雑談] GM : おいちの行動力ぱないです
 [雑談] 鼈甲丸 : ホントだよ!w
 [雑談] 葛葉 清行 : 江戸を走り回る少女
 [雑談] 鼈甲丸 : おいちいろの波紋疾走!!
 [雑談] GM : 漁師の手伝いしてたので体力はある

鼈甲丸 : 「そうじゃな。まず、事の次第を説明せい、おいちよ」
鼈甲丸 : 「物事は順番に、じゃ」
葛葉 清行 : 「私は詳細を聞いていますが、お二方のことなどは知りませんので、最初からですよ」
鼈甲丸 : 「わしの(多分)娘が迷惑を掛けたようじゃの、すまなんだ」ぺこり>ジョン殿、清行殿
ジョン・ドゥ : 「ほう、君が父君であったか…。」
おいち : 「父ちゃん、ごめん。みんなもごめん」
葛葉 清行 : 「ふむ、まぁとにかく話を聞きましょう」
鼈甲丸 : 「うむ」
おいち : 「ことのはじめはあたしが離れ小島からやってきて、幼馴染のお琴ちゃんを訪ねたんだ。開夜久屋で働いてるって話だったんだけど、行方知れずで」
ジョン・ドゥ : とりあえず話が終わるまで黙って居よう
鼈甲丸 : 正座、もとい胡坐待機。
おいち : 「開夜久屋の箱を背負って小間物を売っていたらしいんだけど。その小間物を買った人たちが、変な夢を見たあと、行方知れずになってるって聞いて。これは調べないと、って」
ジョン・ドゥ : 「なるほど。」
ジョン・ドゥ : 「彼女の家は尋ねたのかね?」
おいち : 「お琴ちゃん、開夜久屋の離れに住んでたらしいんだ」
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」

 [雑談] 鼈甲丸 : わし、夢は見たかの?>GMさまよ
 [雑談] GM : そこらへん、あとになるのですが、判定します(このシーンの冒頭で振ってもらってたらよかったなぁと後で思いました)
 [雑談] 鼈甲丸 : らじゃ

ジョン・ドゥ : 「まぁ調べるというのであれば、その離れと最後の目撃者を探してみる…などからか。ただ…。」
ジョン・ドゥ : 「危険だとは思うがね…。」
おいち : 「き、危険なの?」
ジョン・ドゥ : 「まぁ話を聞いてる限り安全ではなさそうかと。」うっかり近くにいられて目撃者事ターゲットコースもいやだしのぉ…。
おいち : 「そ、そうなんだ…」
おいち : 「あと、ここに集まってもらったのは、あたしの母ちゃんが昔世話になった人たちで。文を読んでもらったんだよね。江戸に父ちゃんがいるって聞いてたから、父ちゃんなのかなって思ってたけど。若い人もいるから違うのか、とか…。うん。鼈甲丸父ちゃんがいるからいいんだけど」
ジョン・ドゥ : 「ふむ…?世話になった人と父君は別枠だったのか?」
おいち : 「あたしは文の内容知らないんだ…。母ちゃんが書いてたから」なお、おいちも文字は読めます。盗み読みするような子ではないだけです
ジョン・ドゥ : ちなみに、手紙の文字って宛名と文章同じだっけ?というか全員の手紙同じなのだろうか
ジョン・ドゥ : 筆跡か
鼈甲丸 : 見比べてみるかの?

 [雑談] GM : 江戸時代の識字率の高さ、50%くらいって聞いてひぇぇってなったけど。場所によっては少ないそうだけど
 [雑談] 鼈甲丸 : たけえwww

GM : 全部同じですね。文の内容を別々にするだけの余裕がなかった感じ。文字にも乱れがあります。今わの際の手紙、という感じがひしひし感じられる
葛葉 清行 : 突き合わせ
ジョン・ドゥ : 「ふむ…。…まぁとりあえず父君(仮)も決まったのであればここではなく父君のところに行くといいだろう。」
ジョン・ドゥ : 「そのご友人は…そうだな。時間を作って私も探してみよう。」

 [雑談] GM : おとりつぶしになった武士が、寺子屋してたとからしくて。あと子ども好きな武士が教えてたとか
 [雑談] 鼈甲丸 : あぁ、なるほどー
 [雑談] GM : 時代劇でよく見かける先生のタイプがそういうのっていうのを知ると、なるほどとなった
 [雑談] 葛葉 清行 : ごめんなさい ちょっとトイレに行ってきます
 [雑談] 鼈甲丸 : 行ってらっしゃいましー
 [雑談] おいち : いってらっしゃいましー
 [雑談] 葛葉 清行 : 特になければ進めてくださいー 一旦失礼

おいち : 「ジョンさん、あのね。父ちゃんと話したんだけど、ジョンさんのお世話になっているお屋敷に住んだほうがいいかなって。あたしとしては、働かせてもらえないかな、って思ってて…無理かな?」父ちゃんを楽させるために働きまくる気持ちでいるおいち
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」すーと鼈甲丸を見ている。お主子育てもしない割には、働かせるとか屑じゃんという眼である。

 [雑談] GM : うわ、誤解されてる~
 [雑談] GM : て、遊び人…うん…そうかもしれぬ
 [雑談] 鼈甲丸 : わはははw

おいち : 病弱な母のため、せっせせっせと働いてたので、働かない人=屑とは思っていないおいち…
鼈甲丸 : 「わしも金子がないわけではない故、おいちの面倒を見るのはやぶさかではないぞ」たじ・・・w
ジョン・ドゥ : 「とのことだ、おいち君。素直に父君に養ってもらいなさい。」

 [雑談] 鼈甲丸 : 単に興味のままに色々と首を突っ込むから危ないんじゃよ

おいち : 「父ちゃん…無理しないでいいよ? あたし、母ちゃんが病を得てからは、働いて面倒みてたし」自慢げ
鼈甲丸 : 「うむ、それは偉い。偉いんじゃが、別に子は親に甘えても良いのじゃ」
おいち : 「そ、そっか…。それなら、いっしょに働こう!」前向き

 [雑談] GM : 英傑はそうですよね…
 [雑談] 鼈甲丸 : 鼈甲丸、南光坊天海さまの同志だしね。色狂いだけどw
 [雑談] GM : 英雄色を好む…
 [雑談] 鼈甲丸 : うむ・・・

ジョン・ドゥ : 「それならばいいのだろうが…。」
鼈甲丸 : 「まぁ、長い人生じゃ。たまには子を育てるのも愉しかろ」からっと
鼈甲丸 : 「話を戻すが、おいちよ」
鼈甲丸 : 「仕事の口は探すとして、お琴ちゃんを探せばよいのじゃな?」

 [雑談] 葛葉 清行 : 戻りました
 [雑談] 鼈甲丸 : お帰りなさいー
 [雑談] GM : おかえりなさいー

鼈甲丸 : わしは体力ばかじゃから、人足かなー
おいち : 「うん。お琴ちゃんを探すの、手伝って。ここにいるみんな、関係ありそうだし。情報を伝えあうとかできたら助かるんだけど」
鼈甲丸 : 「そんな訳じゃ、わしからも頼むので引き受けてくれんか?」お二人に財産点を1点ずつ差し出してみるw
おいち : 「開夜久屋のことを調べることになるから、ついてきてくれると助かるんだけど」開夜久屋に突撃するつもりでいる。
ジョン・ドゥ : 「ちなみに危険だった場合君がどうなるかわからないのだが…そうなった場合父君はきっと悲しむであろう…。」

 [雑談] GM : まさかの財産点渡し。OKですが
 [雑談] 鼈甲丸 : (’◇’)ゞどもども

鼈甲丸 : 「まておいちよ。流石に推定黒幕の所にいきなり凸などしたら逝ぬぞw」
葛葉 清行 : 「自身の方で調査の依頼を既に受けているので、私は結構ですよ」財産点
「むしろ私側も協力していただければ・・・」
おいち : 「正面から聞くのもダメなの? 裏から入るのは考えてするけど」
鼈甲丸 : 「かたじけない」>清行殿
鼈甲丸 : 「当然じゃ。まぁ、ここは大人たちに任せておけぃ!!」>おいち
おいち : 納得できずに、うなる。「あたしの友達のことなのに…」ううううううとうなる
葛葉 清行 : 「実際の行動は大人に任せてもらいましょう」
ジョン・ドゥ : 「君の仕事は」
ジョン・ドゥ : 「我々に仕事を依頼した…ということにしたら何もしてないというわけではあるまい。」
おいち : 「あたしが、お琴ちゃんを助けたいのに…」悔しそうな顔

 [雑談] GM : 大人が大人らしくしているのでおいちとは違いホッとしてる

ジョン・ドゥ : 「君の力で助けたいのであれば」
鼈甲丸 : 「気持ちは分かる。が、おいちが危険な目に遭うとわしが困るのじゃよ」(苦笑)
ジョン・ドゥ : 「さしあたり武力か権力か財力か…どれかが必要なわけだが…どれか持ってるかね?」
鼈甲丸 : わぁ、理論派!!
おいち : 「うん…。どれも持ってない。腕力と体力と脚力はあるけど」
ジョン・ドゥ : 異邦人だから…
ジョン・ドゥ : 「であれば、持ってるものに任せなさい。何悪いようには(多分)しない」
おいち : 「うん。わかったよ…。待ってる…だから、お琴ちゃんを探し当てて。困っているようなら助けてあげて」
鼈甲丸 : 「うむ、任せておけぃ!!」
ジョン・ドゥ : 「くれぐれも、勝手な行動をとらないように。」
おいち : ぎくっ。って顔になる。
鼈甲丸 : www
ジョン・ドゥ : 「もし何か行動をとりたいようだったら…そうだな我々のうち最低2人に了承を取るように。」
鼈甲丸 : 「あれじゃな、ジョン殿はわしなんぞより余程人を育てるのに向いていると見える」
葛葉 清行 : 「そうですね」

 [雑談] GM : ジョンさん、すごくこう…大人だ。論理的
 [雑談] 鼈甲丸 : (´ー`*)ウンウン

おいち : 「うん…最低2人の了承…わかったよ…」しおしお
ジョン・ドゥ : 「ほめられたと思っておくことにしよう。」
ジョン・ドゥ : 「さて、その友人についてだが、そもそも私はさっぱり知らない。どういう子なのか教えてもらえるかな?ああ、これも君ができることだ。」
おいち : 「お琴ちゃんは、島での幼馴染。開夜久屋で働いてたんだって。父ちゃんが会ってたんだよね?」
おいち : 「元気のいい子で、優しくて面倒見もよくて。困っている人がいると助けちゃうような子」
鼈甲丸 : 「うむ、先だってもこの小間物を買ぅたぞ」
おいち : 「そうなんだ…、この小間物をお琴ちゃんが…。ありがとう、父ちゃん」
おいち : 「それで開夜久屋のことを調べてたら、葛葉さんの知り合いが情報のやりとりしてたのに気づいて。葛葉さんと知り合ったの」

 [雑談] GM : 葛葉さんの知り合い=式神。人間だと思っています、おいち
 [雑談] 鼈甲丸 : まぁそうよなぁ

葛葉 清行 : 「ええ、行方不明の方の捜索を依頼されまして。その調査中でした」
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」
ジョン・ドゥ : 「開夜久屋について何かわかったのかな?」

 [雑談] 葛葉 清行 : どのぐらい分かってるかな?

おいち : 「開夜久屋で小間物を買うと妙な夢を見る。夢を見た後、行方知れずになる。どこに行ったのかはわからない。くらいで、全然見当もつかないんだよ」
おいち : 「あたしも小間物を買って夢を見たら、わかるかなぁって思ったんだけど」
葛葉 清行 : 「周りを調べた限りでは全然でしたね」
ジョン・ドゥ : 「なるほど。」
おいち : 「それなら、開夜久屋に直接聞きに行こうかなって思ったんだけど」
鼈甲丸 : 「これ」(軽くぺちん)
おいち : 「あいた」おでこをさする
ジョン・ドゥ : 「ところで君はきいたら答えてくれると思ってるのかね?」
鼈甲丸 : 「じゃから辞めよと。危のうて仕方ないわい」
おいち : 「ううん。わからない。けど、後ろ暗いところがあるなら、何かしてくるんじゃないかなって思ってる」
ジョン・ドゥ : 「何かされたらどう対処するつもりであったのか…」
おいち : 「殴って蹴ってひっかいて、なんとか逃げる!かなぁ」
鼈甲丸 : 「何処の野良ネコじゃそれは……」
ジョン・ドゥ : 「とりあえず状況はわかった。」

 [雑談] GM : 24時まであと5分。どこまで進められるか~

葛葉 清行 : 「流石にそれじゃダメだな・・・」
おいち : 「うう…やっぱりダメ…」しょげかえる

 [雑談] 鼈甲丸 : おおっ、早いなぁ

おいち : 「おとなしく、まってます」悔しそうに、カタコトになりそうな喋り方で
ジョン・ドゥ : 「結構。」
鼈甲丸 : 「うむ、そうせよ。何、そう心配するな」
おいち : 「父ちゃんも、ジョンさんも、清行さんも、無理しないでね」
葛葉 清行 : 「そうですね、我々も無理しないようにしますよ」
鼈甲丸 : 「うむ」とは云いつつ、親は子の為なら無理はするものじゃがなw などと思っている。
ジョン・ドゥ : 「さて」どう仕事を完結するか…というところだな。

 [雑談] GM : シーン4は合流だけで。シーン5で本格調査開始です
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい!
 [雑談] 葛葉 清行 : あいあい
 [雑談] GM : そろそろRP、OKですか? 〆てもいいでしょうか
 [雑談] GM : 心残りないように、どうぞー
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい
 [雑談] ジョン・ドゥ : Okです
 [雑談] 葛葉 清行 : OKかな
 [雑談] GM : 鼈甲丸さんもOK?
 [雑談] 鼈甲丸 : おけです!
 [雑談] GM : では、〆ます

GM : それぞれが思い思いの胸の内を抱え。次なる行動に移るのであった。
GM : シーン終了します。

[雑談] GM : 次回は、来週、12/10(土)22時からで。

(GM注:年末年始はみなさんお忙しいので、募集板のコメント欄で1/7(土)が空いてるかを聞いてました)

GM : 2022-12-10 22時 3回目

GM : シーン5
GM : シーンプレイヤー:鼈甲丸
GM : 登場判定:全員登場
GM : おいちの頼みでお琴を探すことになった鼈甲丸たち三人は、小間物問屋の開夜久屋を調べることにした。
GM : どういう調べ方にします? 店に表から入って聞き込みするか、裏手に回って忍び探るか。
ジョン・ドゥ : 1人が表から目立ったことをして裏に入るという手もあるが
GM : 陽動ですね
鼈甲丸 : それではわしが陽動しようかの?
葛葉 清行 : ふむ、自分も忍び込んで調べるのは得意じゃなさそうだけどどうするかな
鼈甲丸 : では清行殿と替わろうか?
葛葉 清行 : そうしますか こっちが陽動
鼈甲丸 : (’◇’)ゞ
GM : ジョンはどうします? 裏に回ります?
ジョン・ドゥ : では回るか
鼈甲丸 : あーぃ
ジョン・ドゥ : やましいことは何もないので裏に行こう
GM : なお、反射が高いと隠れて行動しやすいとします
ジョン・ドゥ : 反射は5だ
鼈甲丸 : わしは4じゃな
葛葉 清行 : 3だったからその面でも陽動側で良かったな
GM : では、葛葉清行が陽動、鼈甲丸とジョン・ドゥが裏に回って探る、ということで。
鼈甲丸 : ええ
GM : 最初に陽動側からしますか。
葛葉 清行 : ほいほい
GM : では、小間物問屋の開夜久屋の店の前、のれんをかけている者たちがいます。店が開いたばかりのようです。
GM : 下働きとおぼしい女性が水をまいてます。
葛葉 清行 : ふむ、ここはわざと店の目の前で占いでもするか

 [雑談] 鼈甲丸 : おぉ、流石陰陽師

葛葉 清行 : 特に人ごみ出来るかもぐらいに、呼び込みして

 [雑談] GM : おお、なるほど。

葛葉 清行 : 「誰でも見ますよ~。今日は特にこのあたりが吉と出ていましたので、お安くご相談にも乗りましょう!」
GM : 町人たちが集まり、わいわいと葛葉清行を囲む
GM : それを見て、店の中の者たちがあわてて、人だかりを追い払おうとする
GM : 店主自ら出てくることはないが、店の中で苦々しい思いでいる様子だった
葛葉 清行 : 「ややっ!せっかくですから、旦那たちも見ましょうか?立ち話もなんですからそんなカッカせずに座って座って・・・」
出てきて者たちにも話しかけて人だかりの中に入れようとします
GM : いやがるもの、うれしそうに座ろうとするものなど、多種多様。責任感の強い番頭などは、ええいと言いながら腕を振っている。
GM : 番頭「おまえたち、なにをうれしそうに! さぁさぁ、店の邪魔になる、散った散った!」邪見に振舞おうとするが
GM : 下働きの女「そんな邪見にすると、店の評判が落ちますよ、旦那」と諭す
GM : 番頭が苦々しい表情になるが、店のものたちも興味をもったまま、店の中へと入っていく
GM : 店の奥のほうから、店主の鋭い眼光が見えたからだ

 [雑談] 葛葉 清行 : 流石にガッツリこっちは顔見られちゃったけど、結構陽動出来たかな
 [雑談] 鼈甲丸 : すごく良かったと思いますよ!
 [雑談] GM : ですねー。お見事です!

GM : そんなことは知ったこっちゃないとばかりに、周囲の町人たちは集まったまま。番頭もいなくなったしと、うきうきと占ってもらおうと列をなす

 [雑談] 葛葉 清行 : 力ずくとかになりそうなら、わざと道具とかまき散らして拾ったりとかも出来た
 [雑談] ジョン・ドゥ : 思いつかないから踊ってでももらおうかと思ってた。穏便に住んで良し
 [雑談] 鼈甲丸 : 穏便大事
 [雑談] GM : そこまですると店の評判落ちるのでしないかなと>力ずく
 [雑談] 葛葉 清行 : 陰陽師ダンス
 [雑談] GM : 面白いですね、陰陽師ダンス
 [雑談] 鼈甲丸 : 直ぐに呼びましょ陰陽師!
 [雑談] 鼈甲丸 : 陰陽師ダンスって聞くとこれしか思い浮かばないw
 
葛葉 清行 : 「(さて、注目は集めました・・・頼みましたよ!)」
二人に託して、こっちはある程度このまま続ける感じで
GM : 表の騒ぎにまぎれ、裏へと回る鼈甲丸とジョン・ドゥのふたり。

 [雑談]で豪血寺一族の話しで盛り上がる。

鼈甲丸 : こそこそこそε=ε=ε=ε=ε” ”(/’-’)/
ジョン・ドゥ : まぁ音をたてないように忍び込むぐらいだな
GM : 【反射】判定でうまく隠れながら入れたか判定です。
ジョン・ドゥ : 目標値はいくつかな
GM : それは伏せておきます(見つかったか見つからなったか、PCにわかるのなんかアレなので)
ジョン・ドゥ : 2d+5  (2D6+5) > 8[3,5]+5 > 13
ジョン・ドゥ : まぁまぁか
鼈甲丸 : 2d+4 (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12
GM : ふたりともこそこそっと忍んでいけました
ジョン・ドゥ : さてやましいものは何かないか
GM : 裏手の木戸をくぐり抜けると、木々が生い茂ってる中に、大きな蔵がひとつあります。
鼈甲丸 : いかにも怪しい
ジョン・ドゥ : まぁそれしかないなら
GM : その奥へと行くと、店主と下働きのものたちが住まう屋敷へと続いています。
ジョン・ドゥ : まぁ忍び込んでみるか
鼈甲丸 : 屋敷か蔵か、さてさて……。
GM : 【知覚】で判定お願いします。これも目標値伏せてますけど
ジョン・ドゥ : 2d+5 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
ジョン・ドゥ : ぬ
鼈甲丸 : 2d+5 【知覚】 (2D6+5) > 9[3,6]+5 > 14
GM : ジョンは気づきませんでしたが、鼈甲丸は足元に綺麗な小石が落ちていることに気づきます。
鼈甲丸 : 「おや」
鼈甲丸 : 摘まみあげよう
GM : 拾いあげると、平べったい石の表に「おことちゃんへ」とあり、裏側を見ると「おいち」と削ったような文字があります
鼈甲丸 : 「何と……」
鼈甲丸 : ジョン殿にも見せよう。
ジョン・ドゥ : 「うん?」
鼈甲丸 : 「これが落ちていたのじゃ」
ジョン・ドゥ : 「ふむ」
ジョン・ドゥ : 「職場であるが故、あってもおかしくはないが」
鼈甲丸 : 「然り、なれど……」
鼈甲丸 : 「もう少し探ってみる価値はありそうじゃな」
GM : 屋敷を調べますか? それとも蔵のほうにします?
ジョン・ドゥ : わかれる手もあるが
鼈甲丸 : 2手に分かれるのも手じゃな。
鼈甲丸 : うむ
ジョン・ドゥ : では蔵行くか
GM : ふたりともですか?
鼈甲丸 : 蔵は力か身軽さが必要にならんか?
鼈甲丸 : あぁ、身軽さはそちの方が上か
GM : それはたしかに必要でしょうね。あとは手先の器用さ(鍵開けするなら)
鼈甲丸 : では、わしは屋敷へ参ろう。
ジョン・ドゥ : ではそれで
鼈甲丸 : (’◇’)ゞ
GM : どちらが行動先にします?

 [雑談] 鼈甲丸 : うーむ、黒鴉変取っておくべきじゃったかw

ジョン・ドゥ : どっちでもよいが
GM : PC番号順ならジョンからですが
鼈甲丸 : お先どぞどぞ
ジョン・ドゥ : では
ジョン・ドゥ : まぁ普通に行くか
GM : 蔵の前にくると、大きな錠前がとりつけられている。
ジョン・ドゥ : ピッキングか

 [雑談] 鼈甲丸 : 鼈甲丸だとピッキング(力技)してたかも知れない’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、

GM : 開けるのには時間がかかりそうです。今はまだ昼前なので、人が立ち寄る可能性もあります。
ジョン・ドゥ : まぁする前に中から変な音内かとか聞きたいところだが

 [雑談] GM : こわすのダメぜったい
 [雑談] 鼈甲丸 : わかっておりますw
 [雑談] GM : 音でバレる~~~
 [雑談] 葛葉 清行 : 鍵開け力

GM : それならば、【知覚】で判定お願いします
GM : 目標値は教えられませんが
ジョン・ドゥ : 2d+5 (2D6+5) > 4[3,1]+5 > 9
ジョン・ドゥ : 低い…
GM : なんの気配も感じ取れませんでした
ジョン・ドゥ : 「ふむ…」
ジョン・ドゥ : 「さっぱりわからないな」
ジョン・ドゥ : 鍵を開けるか…。
GM : 鍵をあけるなら、【反射】で判定を。慣れていないので、目標値は高めになります
ジョン・ドゥ : うーむ
ジョン・ドゥ : まぁとりあえずやってみるか
ジョン・ドゥ : 2d+5 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11
GM : 鍵開けの道具がないので、不利-2になるかな
ジョン・ドゥ : だいたい出目が低いな
GM : 開きませんでした
ジョン・ドゥ : 退くか
GM : 期待値(7)も出てないですよね
ジョン・ドゥ : 出目が悪いのはどーにもならん

 [雑談] 鼈甲丸 : 期待値は大体出んからのぅ(苦笑)

GM : 蔵の上のほうに窓はありますが、かなり高い位置です

 [雑談] 鼈甲丸 : あぁ、やっぱりー>蔵の窓
 [雑談] GM : ですねえ。PLの時は出目の悪さがあるので、よくわかります
 [雑談] 鼈甲丸 : あとで帰りがけに寄るかw>蔵
 [雑談] GM : それでもいいですよ
 [雑談] 鼈甲丸 : (’◇’)ゞ

ジョン・ドゥ : 「ふむ…。」
ジョン・ドゥ : 無理やり壊して入る手もあるが…まぁないな
ジョン・ドゥ : 撤退する
GM : はい、撤退するのですね。【反射】で判定お願いします
ジョン・ドゥ : 2d+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16
ジョン・ドゥ : …
鼈甲丸 : あざやか!
ジョン・ドゥ : 喧嘩売ってるのかしら
GM : うわあ。でも、誰にも見つからずに、裏木戸から出られました。

 [雑談] GM : 最後の反射判定、見つかるかどうかのでした
 [雑談] 鼈甲丸 : 仕事人はクールに去るぜ!
 [雑談] 鼈甲丸 : ですよねー>見つかるか
 [雑談] GM : ダイス目に翻弄されますよね…
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

鼈甲丸 : ではわしの番じゃな
GM : では、鼈甲丸さんの行った屋敷の探索です。
GM : まずは【反射】で判定をお願いします
鼈甲丸 : 2d+4 (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12
GM : うまく一目を避けられたかどうかです
GM : ギリギリ避けた感じですね
鼈甲丸 : (ふぅ、やれやれ)
GM : どこを目指しますか?
鼈甲丸 : そうさなぁ、見取り図も何も調べて居らぬし……。
鼈甲丸 : 差し当たって、人気のない方かの。
GM : 店以外だと、奥の間(宇平の部屋)、床の間、厨、風呂、その他
GM : ならば、今は店が開いてるので、奥の間や床の間が人気がないですね
鼈甲丸 : 床の間→奥の間→蔵と回れそうなら回ってみるかの
鼈甲丸 : ん、床の間に隠すはないか
鼈甲丸 : 奥の間→蔵、で
GM : わかりました。奥の間ですね。
GM : 【知覚】で判定お願いします
鼈甲丸 : 2d+5 (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11
GM : 奥の間の上の棚に、金庫が隠されています。
GM : 木でできた箱に鍵がついただけの簡易なものです
GM : 開けるなら【反射】で判定をどうぞ
鼈甲丸 : 調べるだけ調べてみるかの。金子(きんす)に興味はさしてないが、それ以外に大事な文が仕舞ってあるやもしれぬし。
GM : 鍵開けの道具がないので、不利-2です
鼈甲丸 : 2d+4-2 (2D6+4-2) > 2[1,1]+4-2 > 4
鼈甲丸 : わははw
鼈甲丸 : 経験点が欲しい所じゃなw
GM : ファンブル! ファンブル表は使わないです(かなり不利になるので)
鼈甲丸 : あぃ、かんしゃー

 [雑談] 葛葉 清行 : ファンブルこわひ

鼈甲丸 : 巧く開かねば無理せず倉へ行くよー
GM : がちゃがちゃしてみたけど、金庫は開きませんでした。

 [雑談] 鼈甲丸 : じゃのー
 [雑談] GM : たしかに

GM : では、蔵へ。
鼈甲丸 : そして《天狗変》ぢゃ。
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 22 → 20
GM : 屋敷から抜け出て、蔵へと行く。
GM : なるほど、空飛んでいくんですね
鼈甲丸 : 「明り取りの窓がありそうじゃが、さてさて」
鼈甲丸 : うむ
GM : 蔵の上へと飛んでいくと、窓がありますが、格子があり、中へと入るのは困難そうです
GM : 中の様子を伺いますか?
鼈甲丸 : 覗くことは可能かの?
GM : かろうじてできますが、そんな奥までは見られそうもないです。
鼈甲丸 : ええよー
GM : 【知覚】判定をお願いします
鼈甲丸 : 2d+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16
鼈甲丸 : ドヤァ
GM : さっきとは裏腹にいい出目
GM : なんだかダイス目が乱高下してる…
GM : かなり奥のほうまで見渡せました
GM : 蔵の中には人の気配はなく、埃ひとつ落ちていません
GM : 壁際には積み荷がたくさんあり、品物がうずたかく積まれています
GM : 床へと視線を落とすと、不自然な感じがしますが、そこから先は入ってみないとわからないですね
鼈甲丸 : 「外れか、はたまた地下でもあるものか、うぅむ」
GM : 【知覚】で判定してください
鼈甲丸 : 2d+5 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
GM : 蔵へと人が近づいてきているようです
鼈甲丸 : ふむ、一旦去るか
GM : 【反射】で判定をお願いします。見つからずにすむかどうかです
鼈甲丸 : 余裕があれば鉄格子ひん曲げて調べとくんぢゃが、今は難しいの
鼈甲丸 : 2d+4 (2D6+4) > 9[6,3]+4 > 13
GM : うまく裏木戸をくぐって外へ出られました。
GM : また【反射】で判定をお願いします
鼈甲丸 : むむ?
鼈甲丸 : 2d+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14
GM : どこからともなくいしつぶてが飛んできて、それをひらりと避けられました
鼈甲丸 : (何処かの間者かの、まぁ三十六計逃げるに如かずじゃ)
GM : 他の人たちと合流するなら、どこでしますか?
鼈甲丸 : バレぬよう、わざと遠回りして手近な湯屋に寄ってから何食わぬ顔で自宅へ。
合流は……文(ふみ)でも認めるかw
ジョン・ドゥ : まぁ屋敷にいきなりもどるのはビミョーな気もするな
葛葉 清行 : どこで集まるかねぇ
鼈甲丸 : あ、湯屋による際は流石に天狗変は解除しておるぞ
GM : おいちが知りたがるので、できれば彼女も交えてあげてください…
GM : でないとたぶん暴走する☆
鼈甲丸 : www
ジョン・ドゥ : 余計なことは教えないでおくとして
鼈甲丸 : 誰に似たんだか(おまえだ

 [雑談] GM : 拾った石のことは教えてあげてくださいな
 [雑談] 鼈甲丸 : それは勿論ぢゃ
 [雑談] GM : うぃ

鼈甲丸 : 清行殿の屋敷、と云うのはどうじゃろ?
葛葉 清行 : まぁ集まるならそれで良いか
鼈甲丸 : かたじけない
ジョン・ドゥ : えでゃそれでいいか
GM : 清行の屋敷に集まるんですね。
GM : 各々、寄り道をして何者かを撒くように、屋敷に集まる。
GM : 屋敷前に三人がそろったとき、目つきも風体も悪いものたちが、取り囲もうとしてくる。
鼈甲丸 : 「ふむ……」
ごろつき壱 : 「ある方々を妙に嗅ぎまわっているらしいなぁ」
葛葉 清行 : 「おや・・・」
ジョン・ドゥ : 「ふむ」
ジョン・ドゥ : 「なんのことだかわからないが。」
ごろつき弐 : 「余計な詮索はしないほうが身のためだぜ」
ごろつき参 : 「しらばっくれるな! 痛い目に合わなきゃわからないようだな!」
ごろつき四 : 「開夜久屋さんが迷惑してんだよ!」とうっかりもらす
鼈甲丸 : 「くふふふ、聞いたぞ聴いたぞ?」
ジョン・ドゥ : 「やましいことありと」
ごろつき参 : 「ちっ! やっちまえ!」口封じだ、と言わんばかりに
GM : あと、30分しかないのですが、戦闘です。どうしよう。途中になりますが
葛葉 清行 : まぁ段取りとか確認する感じで良いんじゃないですかね
鼈甲丸 : ですねー
GM : そうですね。
ジョン・ドゥ : ではそれで
鼈甲丸 : 折角なのでちょちょっとは進めてみたいw
葛葉 清行 : うむうむ
GM : はい、では、途中までで切り上げる形で進めましょうか
鼈甲丸 : はーい!
鼈甲丸 : 「このわし相手に小悪党を寄越すとは片腹痛い。ちと仕置きしてやるかの」
ジョン・ドゥ : 「血の気が多いものたちだな。」
GM : みなさん、【理知】で判定お願いします。
葛葉 清行 : 「人相手、となれば専門外ではありますが・・・悪人とあらば話は別です」
鼈甲丸 : 2d+4 【理知】 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14
ジョン・ドゥ : 2d+3 (2D6+3) > 6[4,2]+3 > 9
葛葉 清行 : 2d+5 (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16
鼈甲丸 : おおーっ流石!!
GM : 鼈甲丸と葛葉清行のふたりは、ごろつき壱の身に着けている刀が、忍者刀であることに気づきます。
鼈甲丸 : 「あぁ、臭い……臭いぞ? さては主ら、先の間者じゃな?」
葛葉 清行 : ほうほう

 [雑談] GM : ジョンさん、出目があともう一歩なんですよね…うぬぅ

ジョン・ドゥ : ごろつき忍者と
GM : 配置としては、情報タブにも書いておきます。
GM : 初期位置(距離について)
前にごろつき弐~四で一つのエンゲージ
ごろつき弐~四の5m後ろにごろつき壱でひとつのエンゲージ
鼈甲丸 : fmfm
GM : キャラコマは複製作って状態の横に置いていただけると助かりますー
GM : 状態横のは盤面に配置しない、にするとよいですよー
GM : 配置完了しましたでしょうか
ジョン・ドゥ : じゃあ後ろで
鼈甲丸 : 味方は味方で一つのエンゲージから開始かの?
鼈甲丸 : それとも、離れていても良いのかや?
GM : 宣言して、こうしたい、って言ってくだされば、そのようにできる、ってことで
葛葉 清行 : ほいほい
GM : 戦闘態勢に入るのなら、それくらいはできそうですから
鼈甲丸 : それなら、でんと前に陣取ろうかの

 [雑談] GM : 行動値順だからなぁ

鼈甲丸 : 敵からは10~20m圏内で
鼈甲丸 : もとい、ごろつき弐~四とは
ジョン・ドゥ : では敵から30m後ろに…
鼈甲丸 : 壱から30mの位置なら、一方的に撃てるんじゃないかの?>ジョン殿
GM : 射程長いのすごいなぁ…
ジョン・ドゥ : 100m後ろでもいいぜ
鼈甲丸 : 射程なっがwww
鼈甲丸 : しかしそれじゃとわしが庇えんよw
ジョン・ドゥ : じゃあ30mにしておくか…控えめに
鼈甲丸 : だとするとこの辺かの
葛葉 清行 : うむ、まぁ自分はある程度の距離で大丈夫なので同じ位置
鼈甲丸 : なら、わしも団子になるか
鼈甲丸 : 待つのも一興
GM : 配置完了しましたか。
鼈甲丸 : はーい
GM : 葛葉清行の射程は20m最大ですね。
葛葉 清行 : はい
GM : あなたに力を…使うなら15m
葛葉 清行 : 神懸かり使えば+10mありますし、別に移動すればよいので
GM : そうですね。
GM : では、戦闘開始します。があと8分
GM : 宣言して終わりそう
鼈甲丸 : サクサクいこうさくさくw
ジョン・ドゥ : セットアップはいいかな

GM : ラウンド 1
GM : セットアッププロセス
GM : 宣言がある場合は、;
GM : 宣言がない場合は、;;と入力願います
鼈甲丸 : ;
葛葉 清行 : ;
ジョン・ドゥ : ;;
GM : ジョンは死の標的を使わないんです?(セットアップ)
ジョン・ドゥ : いらんかな
GM : わかりました。では、セットアップでの宣言のある方どうぞ。
GM : 行動値順に。
GM : 葛葉清行>鼈甲丸で
葛葉 清行 : それでは
葛葉 清行 : セットアップに神懸かり使用します
鼈甲丸 : わしは《天狗変》じゃ!!@天狗変
シーン中飛行状態を得て、【回避値】+2、【行動値】+5。メジャーアクションの山伏の特技の達成値+1じゃな。
鼈甲丸 : あ、アイコンの方に翼が生えとるw
鼈甲丸 : まぁよいかw
GM : 山域霊現はなしですか?
鼈甲丸 : うむ
GM : わかりました
鼈甲丸 : 同時に宣言できぬしの
GM : そうですね。
葛葉 清行 : こちらも狐面が出てきた感じで
鼈甲丸 : おぉ、格好いい
GM : 翼が生えたり、狐面が出たり、変化あると楽しいですねぇ
GM : ;;(GMがエネミー側の宣言なしをするの忘れてて、あとでしてるあたり)
鼈甲丸 : (・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪
GM : では、宣言したところで、終わりますね。あと1分しかない
鼈甲丸 : あーぃ
ジョン・ドゥ : お疲れさまでした。
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 20 → 18
system : [ 葛葉 清行 ] HP : 26 → 24

 [雑談] 葛葉 清行 : 結構ジョンの立ち絵も無くて名前もジョン・ドゥなのも実は好き
 [雑談] 鼈甲丸 : わかる
 [雑談] GM : わかります
 [雑談] GM : 謎な存在って感じがしていい感じ
 [雑談] 鼈甲丸 : (゚∀゚)。_。)゚∀゚)。_。)ウンウン

GM : お疲れ様でした。あと、ジョンさんはHPとMPがキャラシートと違うので変更しておいてくださいねー
葛葉 清行 : お疲れ様でした
鼈甲丸 : お疲れ様でした。

system : [ 鼈甲丸(1) ] MP : 20 → 18
ジョン・ドゥ : これでいいか
GM : HP33 MP22です
GM : はい、そうです。ありがとうございます

GM : 次回は12/17(土)22時から開始で。

2022-12-17

 [情報] GM : 行動値
16 鼈甲丸
15 ジョン・ドゥ
13 葛葉清行
12 ごろつき壱
11 ごろつき弐、参、四

GM : ラウンド1 イニシアチブプロセス
GM : 宣言など行動を行う方は ; と発言してください
GM : 宣言を行わない方は ;; と発言してください
鼈甲丸 : ;;
葛葉 清行 : ;;
ジョン・ドゥ : ;;

 ここでごろつきの発言がなかったりします。GMど忘れ。

GM : 行動値 16 鼈甲丸
鼈甲丸 : 待機じゃ!!
GM : 待機了解です。ほかの人たちが行動終了後に行動おこなうんですね

 [雑談] 鼈甲丸 : p235~待機ぢゃよー
 [雑談] GM : メインのほうで 待機 宣言どうぞ。
 [雑談] 鼈甲丸 : しておりますー
 [雑談] GM : すみません、目がすべってました
 [雑談] 鼈甲丸 : いえいえ

鼈甲丸 : ですです。
鼈甲丸 : わしは壁たいぷ故なw
GM : そうですね、被ダメージ請負人
鼈甲丸 : うまい事を云う

GM : それではお次の方
GM : 行動値15 ジョン・ドゥ
ジョン・ドゥ : ではごろつき壱に特に特技使わず攻撃するか
ジョン・ドゥ : 様子見かねて
ジョン・ドゥ : 2d+10 命中判定 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15
GM : あたりました。ダメージをどうぞ
ジョン・ドゥ : 21+2d 殴 (21+2D6) > 21+3[1,2] > 24
ジョン・ドゥ : すげー出目が低いな平均的に
葛葉 清行 : あなたに力を、した方が良かったか ままえあろ
鼈甲丸 : 焦らずじゃよ。まだ始まったばかりじゃしの
ジョン・ドゥ : まぁ次どうぞ
GM : まだまだごろつき壱は立ってますね。余裕とはいいがたいですが
ごろつき壱 : 「くっ、なかなかやるな!」
GM : 決め台詞的なのあればRPしてくださいねー

GM : 行動値 13 葛葉清行
葛葉 清行 : では動きますー
葛葉 清行 : ムーブはなしでマイナーで朱雀の羽ばたき
葛葉 清行 : モブに対して与えるダメージに+3d、またモブではカバーアップできなくなる
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 34 → 32
GM : 前衛3人(ごろつき弐~四)対象ですね?
葛葉 清行 : メジャーで五行呪:土行ー 対象は血を薙ぐ者で範囲にして、前の2~4狙いです
葛葉 清行 : 同一のエンゲージはそいつらだったよね
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 32 → 27
GM : はい、そうです。
葛葉 清行 : では魔術攻撃ー
葛葉 清行 : 2d+11+2 魔術攻撃 (2D6+11+2) > 9[5,4]+11+2 > 22
GM : 三人ともあたってます。ダメージください
葛葉 清行 : 5d+6+1d+3d+1d 殴属性ダメージ モブは防御修正無視 (5D6+6+1D6+3D6+1D6) > 20[4,4,4,2,6]+6+3[3]+9[4,3,2]+6[6] > 44

 [雑談] 鼈甲丸 : うーむ凄い
 [雑談] ジョン・ドゥ : いいなー 出目いいなー
 [雑談] GM : ほんと出目いいですねー
 [雑談] 鼈甲丸 : 走っておるのぅ

GM : ごろつき弐~四はみごとぶっとばされました
ごろつき弐 : 「ぐあぁ、おぼえてやがれー」と言いながら、ほうほうのていで逃げていく
ごろつき参 : 「この借りはいつか返す!」と言いつつ尻を撒くって逃げる
葛葉 清行 : 「数が多いだけならこのように!」大地の隆起などで吹き飛ばす
ごろつき四 : 「いのちだいじ!」と言いつつへろへろになりつつ逃げる
鼈甲丸 : 「何と凄まじき術よ……」
GM : お見事です

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁモブ倒し用なので・・・
 [雑談] GM : にしても、すさまじい威力…
 [雑談] 葛葉 清行 : そして荒ぶるものが入ってなかったので、+1d6ある
 [雑談] GM : モブ涙目ですよ
 [雑談] 鼈甲丸 : そうは言っても凄いものは凄いんじゃよ
 [雑談] 鼈甲丸 : おおー

GM : 行動値 12 ごろつき壱

鼈甲丸 : 「どうじゃ、降参しても良いのじゃが……まだやるかのぅ?」(何もしてないけど天狗)>ごろつき壱

 [雑談] GM : あ、しまった。イニシアチブとかとばしてるなぁ。PLさんターン…すみません
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁモブは気持ちよく飛ばして、アタッカーは本命殴りに集中してもらう感じで・・・
 [雑談] 葛葉 清行 : あ、大丈夫っすー
 [雑談] 鼈甲丸 : じゃなー
 [雑談] ジョン・ドゥ : 特にないので大丈夫
 [雑談] GM : ありがとうございます

ごろつき壱 : 「くっ、あのへたれどもめ! ここでしっぽをまいておめおめ逃げては、名折れとなる!」最期まで戦いぬく所存のようです
鼈甲丸 : 「ヒトの子を痛めつけるのは趣味ではないが、致し方ないか……」
鼈甲丸 : 「掛かってくるが良い!!」

 [雑談] GM : 他の方もRPするならどうぞ~
 [雑談] GM : ないなら、すすめますー
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁここで受けるのは多分鼈甲丸だろうし良いかな
 [雑談] 鼈甲丸 : じゃなー
 [雑談] GM : 開始30分で全滅しかかってる雑魚敵
 [雑談] GM : 了解ですー

ごろつき壱 : 「おうよ!」武器を構える
GM : ムーブ17m移動して、攻撃対象にできるようにし。マイナーでBS邪毒
鼈甲丸 : おお、ぢゃどく!
GM : クリンナッププロセス時に2Dの毒ダメージ。回復するには、アイテム、もしくは特技による回復しかない。
GM : メジャーで手裏剣による射撃
GM : 2d6+11 殴 (2D6+11) > 10[5,5]+11 > 21
鼈甲丸 : おお、これは高い。対象はわしで良いかの?
GM : 前衛の鼈甲丸が対象です
鼈甲丸 : 2d+11>=21 回避 (2D6+11>=21) > 9[3,6]+11 > 20 > 失敗
鼈甲丸 : 白虎の兆しで振り直してみるか。
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 18 → 16
鼈甲丸 : 2d+11>=21 回避 (2D6+11>=21) > 8[2,6]+11 > 19 > 失敗
鼈甲丸 : うむ、だめじゃw
鼈甲丸 : ダメージ下さいな
GM : おろ
GM : まさかの…
GM : はい、ダメージいきます
GM : 2d6+12 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19
鼈甲丸 : 属性は?
GM : 射撃なので殴
鼈甲丸 : あぃ
GM : 間違えた、刺でした
鼈甲丸 : 刺しか
GM : 天狗変してたら、ダメージ1点なのでは?
鼈甲丸 : うむ、そうじゃな
鼈甲丸 : 因みにダメージが通らぬでも、当たったら邪毒?
GM : たしか、1点通ったら邪毒だと思いますが
鼈甲丸 : では《範囲防御》で軽減しよう。
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 16 → 12
鼈甲丸 : 1d+1 軽減量 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2
鼈甲丸 : 「うむ、見事……と云いたいところじゃが、傷はつけてやれんなぁ」
鼈甲丸 : で、待機していたわしじゃが、不通に大太刀で斬るだけー
GM : 大鎧にかすったけども、ダメージ来ず
GM : では、待機していた鼈甲丸の番ですね
鼈甲丸 : あぃー
鼈甲丸 : 大太刀を抜いてずんばらり
鼈甲丸 : 2d+10 「お返しじゃよ!」>ごろつき壱 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
鼈甲丸 : 回避どうぞー
GM : あたりました、ダメージください
鼈甲丸 : 2d6+14+5+4 <斬> (2D6+14+5+4) > 5[2,3]+14+5+4 > 28
鼈甲丸 : ざくり
鼈甲丸 : わしからは以上。
GM : ごろつき壱は倒れました。そのまま、舌を噛んで命も断ちました
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 18 → 12
ジョン・ドゥ : つまり得るもの何もなし…
鼈甲丸 : 「むむ、こ奴」
鼈甲丸 : 「つまらぬ死に方をしおって……」
GM : 持ち物を調べるならどうぞ。
ジョン・ドゥ : 「ふむ」
葛葉 清行 : 「倒せましたが、つけられてしまいましたか・・・」
ジョン・ドゥ : 「こうなると屋敷が心配であるが…」
鼈甲丸 : 「すまんなぁ、飛んで逃げたからかもしれぬ」
鼈甲丸 : 天狗変を解こう
葛葉 清行 : 「まぁ私も流石に目を付けられてたはずですし、誰がという問題じゃないですね」
GM : 戦闘終了しましたね
鼈甲丸 : 「口を割らぬでは仕方ない、一先ず持ち物でも探ってみるか」
鼈甲丸 : ごそがさ
鼈甲丸 : 何か判定必要かの?>GMさま
GM : 特に判定なしです~
GM : 調べてみると、忍者刀と手裏剣のほか、開夜久屋の名の入った袋が出てくる。
鼈甲丸 : は~い
葛葉 清行 : ほむほむ
GM : 袋の中には呪(まじな)いに使われるような小さな石がひとつ
GM : ほかはたいして見つかりません
鼈甲丸 : 「こ奴らを依頼したのが開夜久屋、と云うのはまぁ概ね裏付けられたが」
鼈甲丸 : (石をピッと飛ばして)「清行殿、頼めるかの?」
葛葉 清行 : 「呪いに使うものもありますね・・・」ニンジャのまじない、ニン=ジュツというやつだな
ジョン・ドゥ : 「困ったものだな。まだ目立ちたくなかったのだが…」
鼈甲丸 : 「すまんなぁ、すっかり巻き込んでしまった」>ジョン殿
ジョン・ドゥ : 「まぁ貸しということにしておこう」
鼈甲丸 : 「かたじけない、恩に着ようぞ」

 [雑談] GM : RPが終わり次第、シーン終了しますね
 [雑談] GM : にしても、雑魚戦、ほんとにサクッと終わったなぁ…
 [雑談] GM : おかげでクライマックス戦闘の調整がはかどります
 [雑談] 鼈甲丸 : 大体清行殿のお陰
 [雑談] 葛葉 清行 : 自己回復なら出来るタイプなので何も気にせずリソース全開出せるの強み
 [雑談] 鼈甲丸 : ツヨイ
 [雑談] GM : いいですねえ。つよいのさいこーです
 [雑談] GM : 鼈甲丸さん、夢を見たかどうかの判定どこかに入れたい
 [雑談] GM : 次のシーンの最初がいいかなとは思ってるのですが

ジョン・ドゥ : 「さて次の動きではあるが…」
葛葉 清行 : 「いかがしましょうかね」
鼈甲丸 : この辺りで活動している忍びについて調査は出来るかの?>GMさま
ジョン・ドゥ : 「こちらの動きがばれているわけなので…」

 [雑談] 鼈甲丸 : おっと
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい
 [雑談] 鼈甲丸 : ではサクサク次のシーンへw

GM : はい、忍の調査はできますよ。

 [雑談] GM : まぁ、調査してからでもいけますので

鼈甲丸 : おや、良いのか

 [雑談] 鼈甲丸 : (’◇’)ゞ

葛葉 清行 : ほうほう
GM : 判定次第ですが
鼈甲丸 : 判定の方法は何じゃろ
GM : 理知で目標値12
鼈甲丸 : 2d+4>=12 (2D6+4>=12) > 7[5,2]+4 > 11 > 失敗
鼈甲丸 : 惜しい
鼈甲丸 : 財産点は使っても?
GM : はい、どうぞ
鼈甲丸 : では1点、と
GM : そのお金は情報のために費やされたとします
鼈甲丸 : (’◇’)ゞ

 [雑談] 鼈甲丸 : そういえば、おいちに拾った小石を見せたんじゃったっけ?
アレと今のまじない小石は同じかのぅ。

GM : 羅喉忍軍の下位組織が蠢いてると、烏天狗の仲間たちが教えてくれました
鼈甲丸 : fmfm
鼈甲丸 : とりま情報共有じゃ

 [雑談] GM : 羅ごう忍軍の濠の字が出ない…
 [雑談] 鼈甲丸 : 羅喉 かな?
 [雑談] GM : それです!
 [雑談] GM : 喉?
 [雑談] 鼈甲丸 : 羅(変換でない)ともかくらしい
 [雑談] GM : のど だなぁ…

葛葉 清行 : ほむほむと
ジョン・ドゥ : 「ふむ」

 [雑談] GM : ふむ
 [雑談] GM : そろそろシーン区切ります?
 [雑談] 鼈甲丸 : かのぅ
 [雑談] ジョン・ドゥ : 大丈夫
 [雑談] GM : 〆のことばをどうぞ…と、大丈夫ですか
 [雑談] 葛葉 清行 : 大丈夫
 [雑談] GM : 了解です。こちらで〆の言葉考えてかきます

鼈甲丸 : 「一旦引き上げて、何処を調べるか検討しようかのぅ」
葛葉 清行 : 「手がかりは多少増えましたし、また調べましょう」
鼈甲丸 : 「うむ」

 [雑談] GM : RPが終わりならOKとお願いします
 [雑談] 鼈甲丸 : おけー
 [雑談] ジョン・ドゥ : おk
 [雑談] 葛葉 清行 : OK
 [雑談] GM : では、〆ますね
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい

GM : そして、三人はおいちの待つ、鼈甲丸の長屋へと向かうのだった。
GM : シーン終了します。

GM : シーン6
GM : シーンプレイヤー:葛葉清行
GM : 登場判定:全員登場
GM : 鼈甲丸は、お琴から小間物を買ってから5日経過したことにしますね
鼈甲丸 : はいさ
GM : 目標値12で意志判定おねがいします
鼈甲丸 : 2d+3>=12 ウぐぐ、意思は弱いんじゃあ!! (2D6+3>=12) > 5[3,2]+3 > 8 > 失敗
GM : 初日からいきなり夢見てるコースですね

 [雑談] GM : 目標値12多いな…と思いつつ10だとかるがるだろうなと思われ
 [雑談] 鼈甲丸 : そうでもないよ!
 [雑談] 葛葉 清行 : キャラ次第ですなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : 能力値は3とか4、高くて5くらい
 [雑談] GM : キャラ次第、たしかに
 [雑談] 鼈甲丸 : 基礎能力値は概ね成長でも増えませんしおすし
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁでも意志だと2~5の範疇が多そうだし、大きく外れたりはしなさそうね
 [雑談] 葛葉 清行 : 体力ゥ・・・
 [雑談] 鼈甲丸 : ’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
 [雑談] 葛葉 清行 : 体力10です!(稀だけどなくはない)
 [雑談] GM : たしかに…成長させようと思ったらポイント使わねばならないはず

GM : もう1回意志判定してください。目標値10
鼈甲丸 : 2d+3>=10 (2D6+3>=10) > 6[1,5]+3 > 9 > 失敗
鼈甲丸 : ワハハハ
鼈甲丸 : えっちな夢でも見てるんじゃろ!
GM : おいちの母であるおはなとの出来事を夢に見てますね。別れのシーン。そして、死にゆくさまを見ている
鼈甲丸 : 「おはな、おぉ……こんなにやつれて……」

 [雑談] 葛葉 清行 : 普通の夢だった
 [雑談] 鼈甲丸 : どんな凶悪な夢を見るとw

GM : その夢が日に日に本物らしく感じられていく。切実さをもって。
鼈甲丸 : 起きた時にはらはらと泣いておる奴じゃな
GM : それだけならいいのですが。

 [雑談] 鼈甲丸 : 期待値は大抵出ぬものぞw
 [雑談] GM : たしかに、出ませんよね

GM : 起きて気が付いたら、玄関の前に立っていたとか、その翌日は長屋のある通りから出て、表通りまで出ていたとか
GM : そんな感じでどこかに向かってる気がします
鼈甲丸 : 「うーむ? わしもとうとう徘徊老人か。歳かのぅ」
GM : うっすらとですが、小間物に関してる気がします
GM : そんなこんなで、気落ちしつつ、ここ5日間をすごしてました。
GM : では、おいちと合流するために、長屋にみなさん、集まったていで。
鼈甲丸 : はーい
ジョン・ドゥ : うい
葛葉 清行 : うい
おいち : 「父ちゃん、みんな、無事だったんだね!」心配した様子で出迎える。
鼈甲丸 : 「うむうむ、何ともないぞ。おいちは元気でおったか?」
おいち : 「あたしは元気だよ! 父ちゃんとみんなのおかげで!」

 [雑談] 鼈甲丸 : そういえば、壱の残した小石っておいちに見せます?>みんな
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ見せて良いんじゃないかな

おいち : 「開夜久屋にはお琴ちゃんはいたの?」
ジョン・ドゥ : 「いなかったね(確認ほとんどできなかったからかもしれないが…)」
鼈甲丸 : 「それは未だ分からん。調べは進めて居るのじゃが、中々どうして容易ではなくてのぅ」
おいち : 「そうなんだ…。みんな、一所懸命、探してくれてるんだね。ありがとう」
葛葉 清行 : 「逆に追手を差し向けられたぐらいですから。やはり危険なことになりそうです」
鼈甲丸 : 「然り」
おいち : 「ええっ!? だいじょうぶ? ケガしてない?」>父ちゃんと清行さんとジョンさん
鼈甲丸 : 「わしの面の皮は厚いからのぅ。簡単には貫けぬよって」’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
鼈甲丸 : 「故に安心せぃ」
おいち : 「父ちゃんがそう言うなら信じるけど。無茶はしないでね」

 [雑談] 鼈甲丸 : ジョン殿のお考えは?
 [雑談] GM : ジョンさん?
 [雑談] ジョン・ドゥ : どちらでもよいが
 [雑談] GM : OKということですね
 [雑談] GM : どちらでもいい=OKじゃないのだろうか…

葛葉 清行 : 「鼈甲丸どので良かったですが、毒の類が塗ってあったとか。生身には厳しい物ですな」
おいち : 「ど、毒!? 父ちゃんだけでなく、ふたりも気を付けてね!」
ジョン・ドゥ : 「まぁ可能な限り善処するが」
おいち : 「うん、善処してね…」恩人なのでほんとに心配そうにジョンさん見てる
ジョン・ドゥ : 「…しかしそれなりに手間がかかりそうだ。問題解決には」

 [雑談] GM : あと20分、どこまですすめられるか…またシーン途中で終わるかもしれない…が、まぁ、そんなものかなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : (゚∀゚)。_。)゚∀゚)。_。)ウンウン
 [雑談] 鼈甲丸 : 焦らず行きましょう
 [雑談] GM : ですねー
 [雑談] GM : 個人的にはミドル戦闘で時間かかるかなと思い2時間枠と考えてたので、30分ほどで蹴散らかされた日には…
 [雑談] GM : 想定以上に早くなりました☆
 [雑談] 鼈甲丸 : www

鼈甲丸 : 「そうじゃな。時においちよ」
鼈甲丸 : 「こういうものを拾ったんじゃが」といって、舌噛んで死んだ壱が持っていた小石を見せてみよう。
おいち : 「なに、それ?」しげしげと見るがわからない様子
鼈甲丸 : 「分からぬならそれで良い」
鼈甲丸 : うーむ、手掛かり手掛かり。夢か?
おいち : 「開夜久屋と何か関係あるの? 小石といえば、お琴ちゃんにあげたことあったなぁ。お互いに名前を刻みあったものを」
おいち : 「ほら、これ。どこかで見たことない?」おいちちゃんへと刻まれた裏には、お琴と刻まれている小石を見せる
ジョン・ドゥ : 「ふむ。今の若い子はそんなことをするのだな。」
葛葉 清行 : 「名前、ですか・・・」
鼈甲丸 : 「むむ……」名捧げ石!(それは『本好き』
GM : 鼈甲丸が懐をがさごそしたら、蔵の前で拾った小石が出てきます
GM : そこには、お琴ちゃんへと刻まれた裏に、おいちと刻まれてますね。(拾ってたの忘れてる?ようなので、フォロー)

 [雑談] GM : 覚えてらしたらすみません
 [雑談] GM : ちと強引じゃったか…
 [雑談] 鼈甲丸 : 覚えてはおるんじゃがフォロー感謝じゃ
 [雑談] 葛葉 清行 : ほむほむ
 [雑談] GM : 2週間前になると、GMでもたまにうろ覚えになるから(をい)
 [雑談] GM : ログを遡らねばなりませぬ
 [雑談] 鼈甲丸 : つまり、やはりお琴ちゃんは開夜久屋屋敷に?
 [雑談] GM : さて、そこらへんは調べてみないとです

ジョン・ドゥ : 「さてどう動くか…。」
おいち : 「島には物があまりなかったから、綺麗な小石とか使うしかなかったんだ…。お琴ちゃんが持っていてくれてたんだとしたら、大切にしてるはずなんだよ。それが落ちてたりしたら…それは…きっと…」
おいち : よくない想像が閃いて、首をふるふると横に振る。
鼈甲丸 : 「ふむ……さすれば、もう一度開夜久屋の屋敷に潜入せねばならぬか」
ジョン・ドゥ : 「ふむ。何らかの手立てを立ててからにしたいが」
葛葉 清行 : 「どうにかならないでしょうかね・・・」
おいち : 「父ちゃん、清行さん、ジョンさん、お琴ちゃんを探すのをお願いしたのはあたしだけど、無理はしないでね…」
鼈甲丸 : 「勿論じゃよ」まぁ子の為なら無理もするがなー
おいち : 「うん、気を付けてね」
GM : 潜入方法としては、忍者がいるのを踏まえて決めるといいかもですねー
ジョン・ドゥ : 「やれることをやるだけのつもりだから無理にはそもそも挑まないよ。」
葛葉 清行 : 「ええ、やれるだけのことをやるだけですよ」

 [雑談] GM : ジョンさんかっこよすぎる!>やれることをやるだけのつもりだから
 [雑談] 鼈甲丸 : (・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪
 [雑談] 葛葉 清行 : カッコいい
 [雑談] ジョン・ドゥ : できないことをやる…という年齢ではないから…。
 [雑談] 葛葉 清行 : そうですそうですー 感(後に続け!
 [雑談] GM : なるほどー

おいち : 「そっか…ジョンさんも、清行さんも、大人だなぁ」感心してる
鼈甲丸 : 「……そうじゃな!」
おいち : 「あたしがいたら、探るための方法とか決めにくいなら、出ていようか?」
ジョン・ドゥ : ふむ
葛葉 清行 : 「私は構いませんよ。無茶な事言わなければ、居るだけの権利はあると思ってます」
GM : 長屋は狭いので、話筒抜け。ついでにいうと、両隣の家にも壁が薄くて筒抜けなので
鼈甲丸 : 「当事者じゃしな!」
おいち : 「ありがとう! 無茶なこと言わないように…がんばる」

 [雑談] GM : そろそろ24時になりますね
 [雑談] 鼈甲丸 : おっと
 [雑談] GM : どうしましょう。途中ですねー
 [雑談] GM : 途中からでよければ次回に持ち越しで
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい
 [雑談] GM : 次は来年1/7(土)22時~24時
   全員の返事を待ち。
 [雑談] GM : みなさん大丈夫とのことなので、1/7(土)で

2023-01-07

 新年の挨拶などを交え、再開。

GM : 開夜久屋の屋敷に潜入する方法を決める、ですが、どうしますか?
ジョン・ドゥ : ふむ
ジョン・ドゥ : 陽動役でも雇うか?
葛葉 清行 : また同じ感じになりそうだしなぁ
鼈甲丸 : 式神でって云うのは出来るだろうか?
鼈甲丸 : <潜入を
ジョン・ドゥ : バラバラに行動より全員でやれば誰か成功するだろう…ということもあるが
鼈甲丸 : 成る程
GM : 式神に潜入はむりですねー。細かい作業になるし
鼈甲丸 : fmfm
葛葉 清行 : 判定行う系はまぁ任せられないだろうし仕方なし
鼈甲丸 : 確かに
GM : 開夜久屋の話をしていると、玄関がぱあんって開きます
鼈甲丸 : 「むむっ、何じゃ一体!?」
ジョン・ドゥ : 「さて」
ジョン・ドゥ : とりあえず現状やましいことはないので…落ち着いておこう
葛葉 清行 : 「むっ」
GM/長屋の住人:「鼈甲丸の旦那! お、そこにいるのは声聞師の兄ちゃんじゃないか。とんでもねえことがおきてるんだ!」慌てた様子で入ってきます
鼈甲丸 : 「なんでぇ、ハチ(仮称)じゃねぇか!それでどうした?」
GM/長屋の住人ハチ:「なんだか知らねぇが、女子ども老人がばたばたっと眠り病みたいになっちまって…俺もなんだか眠くてよぅ」
鼈甲丸 : 「眠り病……?そいつぁ……ふぁ……ヽ(  ̄Д))ゞ。o○ファァ… 」
ジョン・ドゥ : 「ふむ、ちなみに前寝たのはいつだね?」一応聞いておくか生理現象か否か
葛葉 清行 : 「状況が悪くなってますね・・・」
GM : 意志で判定してください。成功したら、知覚で判定をお願いします
鼈甲丸 : 目標値はシークレット?
GM/長屋の住人ハチ:「昨日の夜さね。みんなおかしいんだよ」
GM : 目標値はシークレットです
鼈甲丸 : 2d+3 とうっ (2D6+3) > 11[5,6]+3 > 14
ジョン・ドゥ : 「ふむ」
GM : 鼈甲丸は眠気を感じずにいますね
GM : 判定は全員お願いします
葛葉 清行 : あ、全員か
ジョン・ドゥ : 「さしあたり玉露でも飲むことを勧めるが」高いが…
ジョン・ドゥ : 2d+4 意思 (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12
鼈甲丸 : 「玉露なぁ、高価くて目が覚めらぁ」
GM : ジョン・ドゥも眠気を感じませんね
葛葉 清行 : 2d+4 意志 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15
ジョン・ドゥ : 2d+5 知覚 (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10
GM : 葛葉清行も眠気感じません。すごいなみんな、出目がいい
葛葉 清行 : 2d+5 知覚 (2D6+5) > 11[5,6]+5 > 16
鼈甲丸 : 2d+5 知覚 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14
葛葉 清行 : 出目が良い
鼈甲丸 : (゚∀゚)。_。)゚∀゚)。_。)ウンウン
GM : 全員、あることに気づきます。
GM : 今、ごろつきとの戦いでゲットした呪いに使われる石を持っているのはどなた?
GM : その石から、妙な力を感じます。さぁ、寝なさいって感じのね、力
鼈甲丸 : わしかな?

 [雑談] 鼈甲丸 : さぁ、眠りなさい~♪
 [雑談] 鼈甲丸 : そんな歌があった気がするw
 [雑談] GM : マドンナたちのララバイ
 [雑談] 鼈甲丸 : おおーそれだ!!
 [雑談] GM : ですね~

葛葉 清行 : 調べようとはしてたけど、結局まだそうかな?
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」
おいち : なんだか眠そうな顔で、ふらふらしてる。そして、耐え切れず、こてんと横になる
おいち : 「おやすみなさい…」
鼈甲丸 : 「壊すのは容易かろうが、清行殿に……おっと(抱き抱える」
鼈甲丸 : 布団に寝かせておこう。
GM : 葛葉清行だけ理知で判定お願いします
葛葉 清行 : ほいほい
GM : シークレットです
葛葉 清行 : 2d+5 理知 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12
ジョン・ドゥ : 「ふむ…強制的な睡眠効果か…なかなか困るところではあるが…。夢魔でもいるのか」
GM : 力が流れてきている先がどこかわかりそうです
鼈甲丸 : 「夢魔か。一説には貝の仲間だそうじゃな」
GM : たどっていきますか?
葛葉 清行 : 「ふむ・・・力の元をたどれば、どこから仕掛けて来ているかは分かりそうです」
ジョン・ドゥ : 「ほうほう。」
ジョン・ドゥ : 「眠らせることだけが目的であれば問題ないが…体も目的であるならば…全員で行くのは少し気が引けるな。」
鼈甲丸 : 「辿れるか……流石は清行殿よ」
葛葉 清行 : 「既に向こうは仕掛けて来てます。時間で好転することは少ないと思いますので・・・私はたどっていきたい」
鼈甲丸 : 「応、わしもじゃ!!」>辿っていきたい
GM/長屋の住人ハチ:「何の話をしてるんだい?」ふしぎそうに三人を見る
鼈甲丸 : ハチも頑丈だなぁw
GM/長屋の住人ハチ:「なんか調べるってえなら、男どもを頼りな。女子ども老人は眠っちまって話ができなくなっちまってるからな」
鼈甲丸 : 「ジョン殿、何か考えでも?」
ジョン・ドゥ : 「ふむ。」
ジョン・ドゥ : 心配しないで全員で行けという風に聞こえたから全員で行くか…
鼈甲丸 : 「あぃよ、”貸し”一つにして置くぜ、ハチ!!」
葛葉 清行 : まぁここで分かれてもなぁとは
鼈甲丸 : ええ
ジョン・ドゥ : 「そうだな。ではハチさん。」
GM/長屋の住人ハチ:「こんなん貸しにもならねえや。気を付けていってこいや」言いながらそのまま去っていく
ジョン・ドゥ : 「寝た人物の近くに変な石があれば一応集めておいていただきたい。」あとでまとめて処分するだろうし。
GM : 後ろ向きの背中で長屋の住人ハチが手を振る。「わかったよ。変な石か、集めておくよ」
ジョン・ドゥ : 「それでは行こうか。」
鼈甲丸 : 「おうともさ!!」

 [雑談] 鼈甲丸 : ハチはニンジャなのでは? ボブは訝しんだ
 [雑談] GM : ハチは忍者ではありません。
 [雑談] 鼈甲丸 : Σ
 [雑談] GM : どちらかというと、巻き込まれ型の通りすがりの住人
 [雑談] 鼈甲丸 : なるほど

GM : ここから、情報収集シーンはさみつつ進めますね。
葛葉 清行 : はーい
GM : でないと情報が出そろわない
ジョン・ドゥ : へい
鼈甲丸 : らじゃっ
GM : その前に、マスターシーンはさみます
葛葉 清行 : あい

 [雑談] GM : シーン終了しますね。OKでしょうか
 [雑談] 葛葉 清行 : OKですー
 [雑談] 鼈甲丸 : OKですー
 [雑談] ジョン・ドゥ : おk
 [雑談] 葛葉 清行 : マスターシーンですし、ほんの少し離席します(お花摘み
 [雑談] GM : では。次のシーンにまいります。
 [雑談] 鼈甲丸 : 行ってらっしゃいー
 [雑談] GM : 舞台裏で回復お願いしますね
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい、ではMPを
 [雑談] GM : そのためのマスターシーン☆
 [雑談] 鼈甲丸 : ありがたい
 [雑談] GM : メインのほうで回復どうぞ
 [雑談] GM : あと、情報収集シーンは各自ひとりずつになります
 [雑談] GM : その都度回復や買い物してくださいまし
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
 [雑談] ジョン・ドゥ : ちょっと離席

鼈甲丸 : 12+1d6 MP回復 (12+1D6) > 12+3[3] > 15
鼈甲丸 : まずまずじゃな

GM : シーン7
GM : シーンプレイヤー:なし
GM : 登場判定:なし
GM : マスターシーン
GM : これは過去の話。
GM : 小さな離島の中、駆け回る十にも満たない年ごろのふたりの少女。
GM : 笑い声が響いている。
おいち : 「お琴ちゃん、いつまでもともだちでいてね! いっしょにかけっこと木登りしようね!」
お琴 : 「うん! おうちのお手伝いが終わったらね」
おいち : 「あたしも、母ちゃんの手伝いが終わったら。また、明日!」
お琴 : 「さようなら!」
GM : それから数年後。
GM : お琴は島を出ていき、江戸へと渡り、そこで奉公先で働くことになった。
GM : おいちは彼女の門出を祝い、送り出す。
おいち : 「また…会おうね」
お琴 : (泣きべそかきながら)「うん…落ち着いたら、文を出すからね。待っててね」
おいち : (涙をこぼしながら)「うん…また、いつか会おうね!」
お琴 : 「これ、渡しておくね」(綺麗な小石をおいちに渡す。表にはおいちちゃんへ、裏にはお琴と刻まれている)
おいち : 「あたしからも」「同じように綺麗な石をお琴に渡す。表にはお琴ちゃんへ、裏にはおいちと刻まれている)
おいち : 「また、江戸か、ここで会おうね! 元気でね! さようなら!」
GM : シーン終了。

 [雑談] 葛葉 清行 : 戻り
 [雑談] 鼈甲丸 : お帰りなさい&行ってらっしゃいー
 [雑談] 葛葉 清行 : 舞台裏の回復ね
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ
 [雑談] ジョン・ドゥ : もどり
 [雑談] 鼈甲丸 : お帰りなさいー
 [雑談] 鼈甲丸 : うーん、お琴ちゃんに何らかの能力があるのか???
それを悪用されてる?
 [雑談] 鼈甲丸 : 未だ分からんなぁ
 [雑談] 葛葉 清行 : あれ、HPかMPを1dでしたっけ
 [雑談] 鼈甲丸 : だったかな、と
 [雑談] 葛葉 清行 : OKOK
 [雑談] 鼈甲丸 : うーん、おいちももってたのか
 [雑談] GM : P227に舞台裏回復ののってます。HP,またはMPを1D回復ですね
 [雑談] 鼈甲丸 : どもども。
 [雑談] 葛葉 清行 : 了解、ありがとうございます

葛葉 清行 : 1d6 舞台裏でMP回復 (1D6) > 1
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 27 → 28
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 12 → 15
ジョン・ドゥ : がまの油でも買ってみるか。10ならいけるか?
ジョン・ドゥ : 確か幸運だったっけな購入
鼈甲丸 : ええ
ジョン・ドゥ : 2d+3 まぁ振るだけ振る (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15
ジョン・ドゥ : …こやつめ
鼈甲丸 : www
鼈甲丸 : 何でも買えそう
ジョン・ドゥ : これが唯一の6ゾロな気がする…
鼈甲丸 : さて、情報収集か

 [雑談] GM : P246に購入判定のってます
 [雑談] GM : メインに誤爆した
 [雑談] 鼈甲丸 : 誤爆だったのかΣ
 [雑談] 鼈甲丸 : 丁寧だなーって思ってましたw
 [雑談] ジョン・ドゥ : あざす

GM : シーン8
GM : シーンプレイヤー:ジョン・ドゥ
GM : 登場判定:8
GM : 情報収集のキーワードは「開夜久屋宇平」「お琴」「夢」の3つです。
GM : いずれかひとつをお選びください
ジョン・ドゥ : まぁ仕事だから開夜久屋宇平かなぁ…
GM : 難易度12、理知か幸運で判定してください

(GM注:実はいうとここ、「開夜久屋宇平」以外は難易度10だったんですよね。シナリオ読み返して、間違えたー!しかし、セッション中気づかずそのまま…。時間を巻きなおしての振り直しは不可、なのでこのままで通しました)

GM : あと、ジョン以外が登場しないなら、おふたりは舞台裏回復など行ってもいいので。どうぞ
ジョン・ドゥ : 理知にしろ幸運にしろ3か…
鼈甲丸 : 登場して判定しても良いのじゃな?
GM : どっちでもいいですが、舞台裏処理は登場しない人限定ですので…
鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
葛葉 清行 : 登場判定しますー
鼈甲丸 : わしもじゃ
GM : どうぞ~
鼈甲丸 : 2d+4+2 とうっ (2D6+4+2) > 4[2,2]+4+2 > 10
葛葉 清行 : 2d+4 登場判定 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13
GM : おふたりとも登場と。
ジョン・ドゥ : では判定するか理知で
ジョン・ドゥ : 2d+3 理知 (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6
ジョン・ドゥ : ふ、どんな能力値でも無理だったさ
鼈甲丸 : ほろり
鼈甲丸 : では、わしは「お琴」を調べたい。>GM
葛葉 清行 : まぁ一応宣言だけ 自分は「夢」調べる予定で
GM : わかりましたー。
ジョン・ドゥ : とりあえず失敗と
葛葉 清行 : 順にもう振っちゃって良いのかな?
GM : はい、どうぞ、振ってください。
鼈甲丸 : いや、対応能力値も教えて頂いておらぬぞ?
鼈甲丸 : あぁ、理知か幸運で良いのか
GM : ジョンは今知ってる情報しかたどりつけなかった…ということで
GM : 全部、理知か幸運です。
鼈甲丸 : らじゃ
鼈甲丸 : 2d+4 理知 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
葛葉 清行 : とりあえずこちらも振っとこう
GM : 「お琴」小さな離島育ちで、おいちの幼馴染。小間物問屋の開夜久屋で働いていて、蔵に何かあると気づき、近づいたあと、行方知れずとなった。という話を、烏天狗たちから得られました。
鼈甲丸 : ふむ、矢張り蔵か。
葛葉 清行 : 2d+5 理知 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9
GM : 店にとって何か不都合なものを見るか聞くかして消されたのでは、という噂も拾えました。
ジョン・ドゥ : お、仲間
GM : 惜しい…
鼈甲丸 : 《天を砕く者》してもよいのじゃぞ?

 [雑談] GM : 天下繚乱って情報収集系の振り直しとかあったかしらん?
 [雑談] GM : 全データ読み込んでないので、わからない部分もある…
 [雑談] 鼈甲丸 : 限定のはないかなと
 [雑談] 鼈甲丸 : ただ、普通に振り直しは使えるかと

葛葉 清行 : 情報収集だから+2忘れてた
葛葉 清行 : まぁでも届かんか
鼈甲丸 : おぉー
鼈甲丸 : っ財産点
葛葉 清行 : あー、なら1点使って成功に変えます
GM : 成功にしましたね。財産点万歳
ジョン・ドゥ : いいのぉ
GM : 「夢」夢に関連するものとして有名なのは幻獣の獏。妖怪にもいますが。悪夢を食らうという俗説もあるが、良い夢を見せるともいう俗説もある。白と黒の熊みたいな姿をしている。

 [雑談] 鼈甲丸 : 獏かぁ
 [雑談] ジョン・ドゥ : まあ枕返しは寝てからな気がするし獏ぐらいしか思いつかんかった
 [雑談] 鼈甲丸 : 夜中迎えに来るんだよ♪>まくら返し
 [雑談] 鼈甲丸 : へぃへへぃ、へいへへぃ、へぃ、へぃ、へぃ~
 [雑談] 鼈甲丸 : (よいこのトラウマ
 [雑談] 葛葉 清行 : 夢魔とかの辺りもかなぁとは思ったけど、まぁ王道は獏かなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : ですなぁ>獏は王道
 [雑談] GM : ぶっちゃけ、夢魔と獏でどっちがいいかと悩んだ結果、夢魔だとちょっとエロスになるから、獏かな、と(身もふたもない)
 [雑談] 鼈甲丸 : 魘夢「強制昏倒♪」
 [雑談] GM : 成人向け指定な感じになりそうでアレなので、やめましたの
 [雑談] 鼈甲丸 : 確かに
 [雑談] ジョン・ドゥ : 日本だしなぁ
 [雑談] ジョン・ドゥ : あれ中華系だったっけ …どうだったかな忘れた
 [雑談] GM : いや、日本でも西洋のどころか、どっかのシナリオではクトゥルーなの出てきてたことあったから…ありです
 [雑談] 鼈甲丸 : そりゃ凄い
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁでも一応夢魔のキャラはいますから、筋の一つとして考えてましたな(果心居士
 [雑談] 鼈甲丸 : なるなる

鼈甲丸 : 続けて、情報収集シーン②かの?>GMさまや
GM : ほんとは一人ずつ調べてほしかったのですが、どうしたものか。
GM : 再チャレンジしてもらうのもありかな
鼈甲丸 : GM側からそう指定しても良いのじゃよ?
GM : では、いったん、シーン区切りますね
鼈甲丸 : はーい
葛葉 清行 : ほい


GM : シーン9
GM : シーンプレイヤー:鼈甲丸
GM : 登場判定:8
鼈甲丸 : ノ
GM : 先ほどの情報キーワードで再チャレンジしてもらいますね。
ジョン・ドゥ : 出ても失敗するから…
GM : 「お琴」と「夢」は成功してたので、「開夜久屋宇平」をば
鼈甲丸 : では、開夜久屋宇兵衛を調べようぞ。
GM : やってみなければわかりませんぞ
鼈甲丸 : 2d+4 りち (2D6+4) > 8[6,2]+4 > 12
GM : 振るだけ振ってみましょうよ
ジョン・ドゥ : まぁそもそも9以上だからきつい
葛葉 清行 : ジョンだと能力値的にそうなるのか
鼈甲丸 : 構成上不得手が出るのもまたげぇむの妙ですな。
GM : なるほど…
GM : 鼈甲丸は成功しました。ので、開夜久屋宇平の情報も得られました。

 [雑談] GM : というより、サプリメントの蒼穹無限に「深きもの」(クトゥルーの)が出てくるので、ありですよ
 [雑談] 鼈甲丸 : わはははw そのもの!!w
 [雑談] 鼈甲丸 : でぇぷわんとは
 [雑談] GM : あと、星海より来たるもの、とかいたりします(おおおい)
 [雑談] 鼈甲丸 : www
 [雑談] 葛葉 清行 : 深き者(河童
 [雑談] 鼈甲丸 : ま、懐が深いのが時代物の良い所じゃしの
 [雑談] GM : もっとすごいのは「クトゥルフの落とし子」そのままです
 [雑談] 鼈甲丸 : ぶふっw
 [雑談] ジョン・ドゥ : ぬう
 [雑談] 鼈甲丸 : さて、表じゃ表。判定はしたぞよ?>GMさま
 [雑談] GM : はい、情報出しますね
 [雑談] 鼈甲丸 : ジョン殿には戦闘でバッチリ役立って頂けばよいさね。
 [雑談] ジョン・ドゥ : 平均出目が6はほしい
 [雑談] 鼈甲丸 : えにーせぶんは出ないもの
 [雑談] ジョン・ドゥ : 7は求めん
 [雑談] 鼈甲丸 : 長く続けていると、平均出目は4とか5じゃないかと思えてくるw
 [雑談] 鼈甲丸 : (錯覚です

GM : 「開夜久屋宇平」小間物問屋、開夜久屋の店主。羅喉忍軍の下部組織の頭である。蔵にいる何かを使って悪行を働こうとしている、とちょっと見怖い風貌の女性から情報を得られました。
鼈甲丸 : ラゴウかー
鼈甲丸 : まさかこっちが本当にニンジャだったとはw
GM : 以前はとても気さくで優しい店主さんだったのが、ここ数か月の間で眼光鋭く、怖い感じになったと噂になっています。
ジョン・ドゥ : 入れ替わったのかしら
鼈甲丸 : 憑かれたか、乗っ取られたか、はたまた入れ替えか

 [雑談] GM : そうですねー。わりとあるあるですよね、4とか5
 [雑談] 葛葉 清行 : ワカル
 [雑談] GM : 私の場合、PLの時点だと2,3多いけど
 [雑談] 鼈甲丸 : 然り然り;;
 [雑談] ジョン・ドゥ : GMだと9ぐらいになるんだがなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : よくファンブルを出すのでファンブラーを名乗ってる友達もいる
 [雑談] GM : わかります…
 [雑談] GM : GMだと高い出目でますよね

GM : 舞台裏の処理されるなら、今のうちですよー
鼈甲丸 : どうぞー>お二人
ジョン・ドゥ : では若水を買おう
ジョン・ドゥ : 2d+3 (2D6+3) > 11[5,6]+3 > 14
GM : って、あ、鼈甲丸さんできないな…MP…気になるけど
ジョン・ドゥ : こやつ…
鼈甲丸 : ’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
鼈甲丸 : あぁ、わしはええよ
鼈甲丸 : 戦闘中にMP回復する手立てもあるでな
GM : 買い物の時だけ出目がいい…
葛葉 清行 : まぁ一応回復するだけ回復するか
葛葉 清行 : HP側を回復しよう
葛葉 清行 : 1d6 舞台裏HP回復 (1D6) > 1
葛葉 清行 : 哀しみ
GM : さっきも1だった気がする…
system : [ 葛葉 清行 ] HP : 24 → 25
GM : 情報収集はこんなところかなー。
鼈甲丸 : かなしみ

 [雑談] 鼈甲丸 : ところがどっこい
 [雑談] 鼈甲丸 : あらゆる判定のC値を8にできる(その代わり能力低め)のボスを出したら
 [雑談] 鼈甲丸 : 一度もクリティカルしなかったんじゃぜ・・・
 [雑談] GM : あるんだ、そういうこと…
 [雑談] 鼈甲丸 : あるんですよ、割と
 [雑談] ジョン・ドゥ : NW時代はあまりにCをしてしまうから回避系は能力値を0にしたのにクリティカル連発で主人公の攻撃を回避した。5回連続で10出たらなぁ…どうにも
 [雑談] 鼈甲丸 : すっごwww
 [雑談] 鼈甲丸 : 懐かしい、ナイトウィザード
 [雑談] ジョン・ドゥ : NWは好きだったんだが3rdになってからやらなくなったなぁ…
 [雑談] 鼈甲丸 : そうかー
 [雑談] GM : すごいですね…

GM : シーン10
GM : シーンプレイヤー:葛葉清行
GM : 登場判定:8
GM : 情報収集をまとめるシーンにします
ジョン・ドゥ : これはでなければ
ジョン・ドゥ : 2d+3 (2D6+3) > 11[5,6]+3 > 14
ジョン・ドゥ : …うーむ
GM : 開夜久屋へ向かう道中、情報を得ていく三人
鼈甲丸 : 2d+4+2 登場判定 (2D6+4+2) > 2[1,1]+4+2 > 8
ジョン・ドゥ : 出目がさほどいらないところは不必要に高い
鼈甲丸 : ちょおまwww
鼈甲丸 : Zzz(:3[布団]
GM : なんだか出目かたよってますね…
鼈甲丸 : 兎の足を買っておくんだったw
ジョン・ドゥ : 私はかってるー
鼈甲丸 : (‘・ω・´)♭
ジョン・ドゥ : 使うかなぁ…と思ったら使わなさそうだがな…
葛葉 清行 : ファンブルは自分の対応は出来たけどなぁ
ジョン・ドゥ : まぁ8だったら届いてるからいいだろう
鼈甲丸 : つ…続けて、続けてw>GMさま
ジョン・ドゥ : とおもったらピンゾロか
鼈甲丸 : うむ

 [雑談] 鼈甲丸 : おおスネークアイズ、スネークアイズ。たまにはドゥデキャプルを見せとくれ

GM : では、鼈甲丸は眠そうな目でふらふらついていく感じで、会話には入れません
鼈甲丸 : 版が上がったらクリファンは振り直しできぬようになったからのー(了解じゃよー)
GM : いっそのこと、だれか背負うのもあり。たぶん、鼈甲丸が以前買っていた開夜久屋の小間物の影響、ってことで
ジョン・ドゥ : さて何もできなかったジョンがへーとなるシーンと
鼈甲丸 : ちなわしの体重は現代換算にして53㎏程

 [雑談] 葛葉 清行 : 明確にファンブル指定の特技とかあるからまぁなんかよくわからん
 [雑談] 鼈甲丸 : なのですよね

GM : 情報に関しては、むにゃむにゃ寝る前に鼈甲丸から大筋聞いてるってことで
GM : ジョン・ドゥと葛葉清行のふたりで会話になりますね

 [雑談] GM : 鼈甲丸さん寝てしまわれたってことにしました
 [雑談] GM : ついてきてはいる
 [雑談] GM : むにゃむにゃ寝言でこうしたいーとか言うのはありです
 [雑談] 鼈甲丸 : www

ジョン・ドゥ : 「ふむふむ。私もチャレンジしてはみたのだが…やはり日本語は難しく…だめだったね。なるほどなるほど獏か…。」
葛葉 清行 : 「とりあえずこちらは、獏がかかわっていそうというのが分かりました」
ジョン・ドゥ : 「なるほど…。まぁさしあたり妖魔ニンジャと獏が関わっていると。」
鼈甲丸 : 「むにゃ……もう駄目じゃー負ぶってたもれ」
ジョン・ドゥ : 「腰のため銃より重たい物は持たないようにしているので引きずるか。」
ジョン・ドゥ : 獏は倉庫にいたのだろうか…。
鼈甲丸 : 「何じゃ冷たい奴じゃのぅ……(´・ωゞ)」
ジョン・ドゥ : まぁとりあえず元々の目的通り睡眠パワーをたどるか?
鼈甲丸 : それがよかろて
葛葉 清行 : 「二人で両脇から抱えますか?」
鼈甲丸 : えいりあんみw
ジョン・ドゥ : 「軽く不審者であるな…。」
鼈甲丸 : 「江戸では日常茶飯事よ。ふぁあ」
GM : 酔っ払いを運ぶふたり…って感じに見えそう
鼈甲丸 : うむ
ジョン・ドゥ : 「では私は足を持つので君は手を頼もう。」
GM : 川に投げ入れられる体勢です、それ
鼈甲丸 : www
鼈甲丸 : まぁ、シーン進めて進めて!w>GMさまよ
GM : うっす。会話が楽しくて見守ってたよ
葛葉 清行 : 「中々運ぶのに苦労しそうな体勢ですね・・・」
GM : そうしてるうちに、先ほど長屋で頼んでいた住人のハチが小走りに駆け寄ってきます。微妙にふらついてるけども
GM/長屋の住人ハチ:「おおーい、鼈甲丸の旦那たち! 言われたとおり、ほら、このとおり! 石かき集めたぜい」
ジョン・ドゥ : 「ありがとう。」
ジョン・ドゥ : では受け取っておくか
GM : 葛葉清行には、その集めた石からものすっごい力が感じ取れます
葛葉 清行 : 「これだけの力・・・強力ですね・・・」
GM : 流れてくる先を見やると、そこには開夜久屋の店が見えてきます。
GM : もう夕暮れ時。
ジョン・ドゥ : 「とりあえず見通し通りか…。」
GM : 道中、道端に人が倒れ伏しているが、どの人も眠りこけている
ジョン・ドゥ : 「よろしくないな。」
GM : 開夜久屋に近づくにつれ、すさまじい妖気が漂ってきているのに気づきます
鼈甲丸 : むくり「どうやら奴さん、わしらを待ち構えて居る様じゃぞ?」
GM : たぬき寝入り!?
葛葉 清行 : 「このままでは忍び込むのも難しそうですね」(人が居ないから忍び込むも何もない
ジョン・ドゥ : ぱっと手を離そう
鼈甲丸 : ビタァアアアン「へぶっ」
GM : かっこつかないね…
鼈甲丸 : そういうキャラで良いのじゃよw
GM : 男衆たちはそこここにいますが、眠りこけているのは女子ども老人です
ジョン・ドゥ : 「体力の問題なのか…」
GM : もし、何か協力を仰ぐなら長屋の住人ハチをとおしてできますよ
ジョン・ドゥ : 今のところ何もないかなぁ
鼈甲丸 : 「或いは、精神性かもの。ほれ、心根の優しい女子供が大体寝とるじゃろ?」
葛葉 清行 : 無いですかね まぁ原因明らかだし、突っ込んでいった方が良いかも?
鼈甲丸 : 鼻さすりさすり
鼈甲丸 : うむ
ジョン・ドゥ : では突っ込むか。
鼈甲丸 : おけー

 [雑談] GM : 戦闘しても目撃者少なくできるし
 [雑談] 鼈甲丸 : 銭湯の目撃者ときいて わしのか? と思ったw
 [雑談] GM : いや、入力ミスです☆(最初に銭湯と書いてしまい、あとで編集した)
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
 [雑談] GM : シーン終了しても大丈夫でしょうか
 [雑談] 鼈甲丸 : おけー
 [雑談] 葛葉 清行 : OK
 [雑談] ジョン・ドゥ : 大丈夫
 [雑談] GM : では

GM : やる気に満ち溢れた三人が、開夜久屋に突入しようとする。
GM : ってところで、シーン終了です。

GM : シーン11
GM : シーンプレイヤー:なし
GM : 登場判定:なし
GM : マスターシーン

 [雑談] GM : 舞台裏処理またどうぞ
 [雑談] GM : 今回は、このマスターシーンで終わりますね。
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
 [雑談] ジョン・ドゥ : はい

GM : 開夜久屋の蔵には、地下室があった。
GM : そこには座敷牢があり、行方不明になった人たちが雑魚寝している。
開夜久屋宇平 : 「まだまだ元気そうな者もいるようだな」
お琴 : 「わたしたちを、ここから出して!」

 [雑談] 鼈甲丸 : 良かった、お琴ちゃんまだ息があったか!!

開夜久屋宇平 : 「そんなわけにはいかんな。まだまだ役に立ってもらわねば。特におまえはここのことを知った。出すわけにはいかん」
お琴 : 「こんなことをして、いいわけないでしょ! きっと、心あるだれかが…助けにきてくださいます!」
開夜久屋宇平 : 「ふん。頭の悪い娘だ。このまま、夢を吸い続けられ、朽ち果てるがいい」
GM : 開夜久屋宇平は蔵を出ると、そのまま店の奥の間に入った。
GM : 蔵に呼び寄せた幻獣、獏の力はここにもしっかり届いている。それどころか、江戸中にだ。
GM : ジョン・ドゥたちが逃がしたごろつきが寝転がって苦しんでいる。
GM : 開夜久屋宇平に用済みとして、眠り薬を飲まされ、夢を絞り取られているのだ。

 [雑談] 葛葉 清行 : 仕置きチャンス
 [雑談] 鼈甲丸 : (‘・ω・´)♭

GM : 開夜久屋宇平は手下を呼び寄せた。
開夜久屋宇平 : 「生贄は生かさず殺さず。生殺し状態で夢を与え続けていたおかげで、あそこまで大きく育ったのだ」獏のいる蔵を見やる。
開夜久屋宇平 : 「あともう一歩。閻羅王様たちに、夢の力をお与えし、わしが力を授けていただけるようになるには、あと一歩!」
開夜久屋宇平 : 「さぁ、おまえたち、決起の時期よ。覚悟してかかれい!」
忍者壱 : (床に跪きながら)「御意」
GM : 江戸中に張り巡らせた呪術石の結界で、町中を眠りに淵に追いやる。
GM : 開夜久屋宇平の、それが狙いだ。
GM : シーン終了。

 [雑談] GM : ってことで、次回、クライマックス戦闘になります。
 [雑談] 鼈甲丸 : お疲れ様でしたー!!
 [雑談] GM : 仕置きのチャンスですよ!
 [雑談] 鼈甲丸 : 了解です!
 [雑談] GM : 次回は、1/14(土)22時~24時で大丈夫でしょうか?
 [雑談] GM : 無理ならそう言ってくださいね。延期できます
 [雑談] GM : では、またー。クライマックス戦闘は…2時間で終わるかどうか。終わらない場合は次回持ち越しになるかもですが。どうかな

2023-01-21

 恒例の挨拶もすませて、開始です。

 [雑談] GM : トイレとか行かれるときは、一声言葉かけてくださいね~
 [雑談] ミドリガニ : はーい!
 [雑談] GM : 席外します、でいいので
 [雑談] ミドリガニ : そう云えば、忍者と開夜久屋宇兵衛は妖怪/妖異ではないので?>一応確認
 [雑談] GM : 忍者は妖異ではないです。開夜久屋宇平は妖異になりますね
 [雑談] ミドリガニ : 了解です(*・ω・)ゞ
 [雑談] ミドリガニ : そろそろ時間か、ヘシン!!
 [雑談] 葛葉 清行 : ふむふむ

GM : クライマックスフェイズ
GM : シーン12
GM : シーンプレイヤー:なし
GM : 登場判定:全員登場
GM : 開夜久屋宇平は店の奥の間から、蔵の前まで移動し、儀式を始めようとする。
GM : そこへ現れるは、三人の英傑たちだ。
ジョン・ドゥ : 殺し屋らしくこっそり狙撃したくなるが…まぁ全員で堂々といくのか
開夜久屋宇平 : 「我が主、閻羅王様を呼ぶためにも、今ここに力を捧げんとす」

 [雑談] 鼈甲丸 : ジョン殿はコッソリ狙撃でもエエんじゃよw
 [雑談] ジョン・ドゥ : まぁかっこよくいこうよ
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
 [雑談] 葛葉 清行 : なるほど

ジョン・ドゥ : 「どの閻羅王かは知らないが…、それが世に禍をもたらすというのであれば止めねばならないね。」こつこつと足音を鳴らしつつ近付いていく
開夜久屋宇平 : 「なにやつ!?」

 [雑談] GM : そうですね。必殺シリーズでも、わりと相手に姿見られるケース多かったですし
 [雑談] ジョン・ドゥ : 大丈夫始末したら目撃情報はPCだけになる
 [雑談] 鼈甲丸 : なるなる
 [雑談] ジョン・ドゥ : いや待てよ…囚われの奴がいたような…
 [雑談] 鼈甲丸 : www
 [雑談] 葛葉 清行 : 最後の立ち回りの瞬間、って感じかな?
 [雑談] GM : 囚われてる人たちは蔵の中なので、入らなければバレませんよー

鼈甲丸 : 「おっとぉ、そこまでだ開夜久屋宇兵衛!!
 閻羅王とは聞き捨てならねぇな
 お前の悪事、例えお天道様が見逃しても、この鼈甲丸がしかと見た。覚悟せい!!」
ジョン・ドゥ : 「なにやつと聞かれて応えるものはいないよ」
鼈甲丸 : ←ここにいた
開夜久屋宇平 : 「我が目論見を蹴散らそうなど、あってはならぬこと!」
ジョン・ドゥ : 「ほう?」
葛葉 清行 : 「いえいえ、蹴散らさせてもらいますよ」
開夜久屋宇平 : 「夢魔、獏よ。手下どもよ。こやつらをやってしまえ!」

GM : 戦闘開始します。
盤面を見てわかるかもですが、前衛の忍者壱、弐、参はみなさんから5m離れたところに現れました。
その後ろ5mのところに夢魔、獏と開夜久屋宇平がいます
ジョン・ドゥ : 「平和的に行きたいのだが…ままならぬものだなぁ…。」
開夜久屋宇平 : 「たわけたことをほざくな!」
開夜久屋宇平 : 「出し惜しみするなよ、みなのもの!」

GM : 行動値
15 ジョン・ドゥ
13 葛葉清行、開夜久屋宇平
12 忍者 壱、弐、参
11 鼈甲丸、獏

ジョン・ドゥ : クライマックスだから出し惜しみはしないで行くか。。
葛葉 清行 : こちらも出し惜しみ無しですな
鼈甲丸 : 勿論!!

GM : ラウンド1
ジョン・ドゥ : 問題は誰を殴るだが…。単体攻撃しかないから…獏でも殴るか…?
GM : セットアップ
ジョン・ドゥ : ある
鼈甲丸 : 良いんでないかと>獏
GM : 行動することがあるのなら、;
ジョン・ドゥ : ;
GM : 行動することがないなら ;;
葛葉 清行 : ;
鼈甲丸 : ;
ジョン・ドゥ : 宣言していいならば、死の標的を獏に
/1/-/セットアップ/自動/なし/単体☆/シーン/2MP/ラウンド中C値-1(下限値9)
system : [ ジョン・ドゥ ] MP : 22 → 20
開夜久屋宇平 : ;;
獏 : ;;
忍者壱 : ;; 忍者たちはこれで
葛葉 清行 : 自分は神懸かりを使用
HPを減らして【魔導値】に+2、【回避値】に-2、射程延長
GM : 他の方も、宣言どうぞ

 [雑談] GM : エネミーデータ確認しつつなので、ちょっと時間かかりますね…すみません
 [雑談] 鼈甲丸 : いえいえ
 [雑談] 葛葉 清行 : OK
 [雑談] GM : ありがとうございます

鼈甲丸 : 行動値順にと思うので、清行殿の宣言待ちじゃ
system : [ 葛葉 清行 ] HP : 25 → 23
GM : 葛葉清行、宣言終わってますぞ
鼈甲丸 : おっと失礼
鼈甲丸 : では《天狗変》!!
鼈甲丸 : ばさぁっと天狗の翼を広げるぞ。これで行動値もあっぷぢゃ!!
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 15 → 13
GM : 宣言終わったようですね

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 15
GM : ジョン・ドゥの手番
鼈甲丸 : ノ わしが先なんじゃが
GM : ああ、すみません!
鼈甲丸 : いえいえw

 [雑談] 葛葉 清行 : 行動値上がりますからなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

GM : 天狗変で増えたんですね。うっかり

GM : 行動値 16 
GM : 鼈甲丸の手番

 [雑談] GM : 回避だけではなかった、たしかに
 [雑談] 鼈甲丸 : ちと作戦相談。待機して、みんなを守ってから行動するか、それとも敵陣に突っ込むか。
突っ込むとしたら、忍者かそれとも獏と宇兵衛の場所か
 [雑談] GM : 忍者3体で1つのエンゲージ
 [雑談] GM : 獏と宇平で1つのエンゲージです

鼈甲丸 : 一応確認、敵方の割り込み行動は?
GM : 忍者3体で1つのエンゲージ
GM : 獏と宇平で1つのエンゲージです
GM : 割り込み行動はないです
鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ

 [雑談] 葛葉 清行 : 自分はニンジャ仕留めようと思ってます
 [雑談] 鼈甲丸 : ジョン殿はどう思う?
 [雑談] ジョン・ドゥ : おっと
 [雑談] ジョン・ドゥ : 雑談は見てなかった
 [雑談] ジョン・ドゥ : ちなみに私はすすすっと後ろに下がりつつ獏を撃つ予定
 [雑談] GM : 作戦会議はしっかりしていただいていいので
 [雑談] 鼈甲丸 : では、わしもボスエンゲージあたりに突っ込んでしまって良いかの?
 [雑談] ジョン・ドゥ : いいよ。
 [雑談] 葛葉 清行 : 奥義とかもまぁ切り所だけど、どう使って行くかな
 [雑談] ジョン・ドゥ : 相手の手札まだ何もわからんので、やりたいことをひとまずやればいいかと
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ

GM : なお、開夜久屋の店と蔵との間はせいぜい十五メートルほどなので、あまり後ろには下がれません
鼈甲丸 : では、わしの行動宣言。
ムーブで獏と宇兵衛のエンゲージまで移動。
マイナーで《九字護身法》を使い、
メジャーでまずは獏に斬りかかるとしようか。
鼈甲丸 : 因みに飛行じゃから、忍者に邪魔は出来ぬと思うぞぃ。
鼈甲丸 : よろしいかな?>GMさま
GM : いいですよ。接敵できました(飛行状態のPCやNPCの移動妨害できるのは飛行しているものだけです)
鼈甲丸 : どもども
鼈甲丸 : 「臨兵闘者皆陣列在前!!」(九字護身法)
鼈甲丸 : ばばっと手を組み替えて印行を。
鼈甲丸 : このシーンの間、分類「妖怪、妖異」に対して与えるダメージ+【理知(4)】、受けるダメージー【幸運(4)】じゃよ。
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 13 → 11
鼈甲丸 : まぁ命中は低めじゃがw
鼈甲丸 : 2d+10 命中⇒獏 (2D6+10) > 4[3,1]+10 > 14
鼈甲丸 : 回避どうぞー
獏 : 2d6+8 ;回避判定 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
鼈甲丸 : 「ぬぅ、やりおる」カラッと笑っておしまいじゃ
獏 : 避けた。というより出目がいい
獏 : 「ぎゅるおーん」と謎の叫び声をあげる
ジョン・ドゥ : では私かな?

 [雑談] GM : 嫌な予感してきた…GM時にはクリティカルとか期待値以上とか出すアレ…
 [雑談] 鼈甲丸 : あるある’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
 [雑談] 葛葉 清行 : クリティカルは確かに怖いよなぁ

ジョン・ドゥ : ムーブで5m後ろに下がりマイナーなし、メジャーで異能:黄龍螺旋で獏を攻撃
GM : イニシアチブプロセス
ジョン・ドゥ : おっと
GM : は特に何もなさそうなので
GM : メインプロセスどうぞ
GM : 行動値 15
GM : ジョン・ドゥ
ジョン・ドゥ : ではいまいったので
system : [ ジョン・ドゥ ] MP : 20 → 16
ジョン・ドゥ : 2d+10 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20
ジョン・ドゥ : おクリティカル
鼈甲丸 : d(゜∀゜)グッ
葛葉 清行 : 強い
ジョン・ドゥ : でも相手もクリティカルよけするかもしれないから当たってから演出しよう…
葛葉 清行 : ダメロ直前まで行ったら支援投げますね
GM : 回避ですね
GM : 獏への攻撃ですよね?
ジョン・ドゥ : YES
獏 : 2d6+8 ;回避判定 (2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
ジョン・ドゥ : 出目がよい
ジョン・ドゥ : ではダメージですねー
獏 : 当たってるので、ダメージくださいね
葛葉 清行 : あなたに…力を…を使用します

 [雑談] 獏 : さっきと同じ9出てるんですが…ひやひや

葛葉 清行 : ダメージに+8
GM : どうぞ
ジョン・ドゥ : 天下繚乱はダメージクリティカルは+2dだったかな
GM : はい、そうです
system : [ 葛葉 清行 ] HP : 23 → 22
ジョン・ドゥ : では
ジョン・ドゥ : 21+8+2d+2d <光>属性 (21+8+2D6+2D6) > 21+8+8[2,6]+5[1,4] > 42
ジョン・ドゥ : ちょっと出目は悪いが…まぁクリティカル分だからよし
鼈甲丸 : 因みに外道属性は?>GM
GM : あと、攻撃した対象の防御0になるので
ジョン・ドゥ : 銃剣を構えて銃弾を放つと見せかけて「聖槍よ、ご加護を」ついている矛先からビーム
鼈甲丸 : まさかのビームっ!!
GM : 獏は外道属性です
ジョン・ドゥ : お
鼈甲丸 : では+2dじゃな。武曲星の光輝
ジョン・ドゥ : ではさらに+2dか
ジョン・ドゥ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
鼈甲丸 : うむ
ジョン・ドゥ : 平均だな49点光
葛葉 清行 : 良い感じ
鼈甲丸 : 「見事なお点前」
ジョン・ドゥ : こいつ外道か…操られてる系だとドーっすかなーと思ってたが関係なしと
ジョン・ドゥ : 「この手の技量はないに越したことはないのだがね。」
獏 : 獏は痛そうにしながらも、余裕の構えです
GM : では、次にいきましょう

GM : イニシアチブプロセスは特にないから
GM : メインプロセス
GM : 行動値 13 葛葉清行
葛葉 清行 : ほーい
葛葉 清行 : では行動

 [雑談] GM : 忍者たちをなぎ倒しにくるんだろうなぁ
 [雑談] ジョン・ドゥ : 倒さないと結構辛いなり
 [雑談] GM : そうですよね
 [雑談] 鼈甲丸 : うむ
 [雑談] GM : ザコだけど

葛葉 清行 : ムーブなし、マイナーで朱雀の羽ばたき
葛葉 清行 : モブにダメージ+3d、この攻撃にモブはカバーできない
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 28 → 26
葛葉 清行 : メジャーで五行呪:土行を使用、対象は地を薙ぐ者で範囲にして忍者たちに3体を対象に
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 26 → 24
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 24 → 21
葛葉 清行 : 2d+13 魔導値 (2D6+13) > 8[3,5]+13 > 21
GM : 忍者たちの抗魔値は固定で11です。当たってます
葛葉 清行 : はーいではダメージ出します
GM : どうぞ~
葛葉 清行 : 全員モブですよね
GM : はい、全員モブです
葛葉 清行 : 6+5d+1d+1d+3d+1d モブダメージ (6+5D6+1D6+1D6+3D6+1D6) > 6+14[2,3,5,1,3]+1[1]+5[5]+8[2,2,4]+4[4] > 38
鼈甲丸 : 「お見事!!」
葛葉 清行 : 殴属性ですがモブは防御修正0でのダメージ
GM : 全員、倒されました。うぬ、すごい
鼈甲丸 : 実際スゴイ
葛葉 清行 : 「まずは邪魔者に退場願おう!」
ジョン・ドゥ : 「これで数の利は我々にありというところか」
GM : では、次いきますね
鼈甲丸 : はーい

GM : イニシアチブプロセス
行動値 13 開夜久屋宇平

 [雑談] 葛葉 清行 : 次のジョンの攻撃に広大無辺乗せるか
 [雑談] 鼈甲丸 : よきですな
 [雑談] GM : こっちも負けてられませんでー
 [雑談] ジョン・ドゥ : その場合は必殺攻撃かねー
 [雑談] 葛葉 清行 : ですかねぇ

開夜久屋宇平 : ;
開夜久屋宇平 : 《疾風怒濤》を夢魔、獏に使います
鼈甲丸 : おや、ここで来たか
葛葉 清行 : ほう
ジョン・ドゥ : だがかつてと違い必ずクリティカルは消えた
鼈甲丸 : うむ

GM : メインプロセス
GM : 獏の手番 でいいのか(GM初で戸惑っている)
鼈甲丸 : エエんじゃよ
GM : では

 [雑談] 葛葉 清行 : 昔とは効果が違う系な感じなんですか
 [雑談] 鼈甲丸 : 昔はクリティカル付きでした。
 [雑談] 葛葉 清行 : 強い

獏 : ムーブなし マイナーで<夢への誘い>でBSマヒを与える 
獏 : メジャーで<夢魔の霧>で<闇>属性+5dダメージ
獏 : <夢魔の息>魔術
獏 : 鼈甲丸狙いです
鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ

 [雑談] ジョン・ドゥ : 昔に対して加護は結構弱体化したというかバランスが良くなった…かな
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

獏 : 範囲なんだけど、ひとりしか射程に入らないので
ジョン・ドゥ : ばらけて正解だったな
鼈甲丸 : そのようじゃ
獏 : なので、《広大無辺》使います。
鼈甲丸 : おぉ、来たな
葛葉 清行 : 無理やり攻撃しに来たか
獏 : 対象を場面(選択)、射程をシーンに
獏 : 2d6+12 ;魔導判定 (2D6+12) > 4[1,3]+12 > 16
獏 : ひっく!
鼈甲丸 : 2d+10 回避 (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
鼈甲丸 : ひょい
ジョン・ドゥ : 16かぁ…
ジョン・ドゥ : 2d+5 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11
ジョン・ドゥ : 無理
葛葉 清行 : 2d+8 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13
葛葉 清行 : 低かった

 [雑談] 獏 : まさかの4…さきほどまでの9はどこいった笑

葛葉 清行 : あれ、マヒって鼈甲丸入ってなかったっけ
獏 : ジョンと葛葉にはダメージ行きますが、どうします?奥義使う?
ジョン・ドゥ : 防御用奥義はないですね
GM : 《金城鉄壁》…
鼈甲丸 : ご確認お願いしますー>マヒ?
鼈甲丸 : 使わんよー>金城は
獏 : 了解
葛葉 清行 : あれ?これあれか
ジョン・ドゥ : 麻痺っても特に問題ないからまあいいべ
葛葉 清行 : ダメージ入ると麻痺するヤツか
鼈甲丸 : お二人はマヒして何か問題あるのかの?
獏 : いや、マヒったら移動、離脱できないうえに、すべてのリアクションに-5
鼈甲丸 : そうそう>ダメージはいるとマヒ
獏 : 2d6+30 ;<闇>ダメージ (2D6+30) > 3[1,2]+30 > 33
葛葉 清行 : うーん、まぁ覚悟の方が安いか(北斗踏みは使えなくなるけど誤差かなぁって
ジョン・ドゥ : ぬ、ぴったし落ちるな
葛葉 清行 : 普通に落ちる

 [雑談] 獏 : さっきから1、2とか…よかったのかもしれないけど
 [雑談] 獏 : 獏、思いのほか強い…

ジョン・ドゥ : とりあえず覚悟状態になるか
system : [ ジョン・ドゥ ] HP : 33 → 14
system : [ ジョン・ドゥ ] HP : 14 → 13
葛葉 清行 : 同じく覚悟状態になりますー
GM : わかりましたー

 [雑談] ジョン・ドゥ : ところで光芒一閃を撃とうと思うのだが…どっちに撃てばいいと思う?

鼈甲丸 : 覚悟で状態異常は帳消しだったかの?
新版はどうじゃろな
system : [ 葛葉 清行 ] MP : 21 → 7
ジョン・ドゥ : 消えるな

 [雑談] 鼈甲丸 : 悩み処さん
 [雑談] GM : バッドステータスについては、P242~243参照
 [雑談] 鼈甲丸 : 先に獏かのぅ。
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ獏ですかねぇ

system : [ 葛葉 清行 ] HP : 22 → 7
ジョン・ドゥ : じゃあ次のイニシアは行動しようかな
system : [ 葛葉 清行 ] 覚悟 : 1 → 0
system : [ ジョン・ドゥ ] 覚悟 : 1 → 0
GM : (覚悟状態になると)バッドステータス回復&無効
鼈甲丸 : 改めて宇兵衛のイニシアチブかの?
GM : そうですね

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動する場合は、;で
ジョン・ドゥ : ;
GM : では、ジョン・ドゥ、どうぞ
ジョン・ドゥ : では光芒一閃を獏に
ジョン・ドゥ : なんかする?
system : [ ジョン・ドゥ ] 光芒一閃 : 1 → 0
GM : なにもないです
ジョン・ドゥ : ではダメージロール
ジョン・ドゥ : 15D <神>属性 (15D6) > 55[6,2,1,5,2,3,5,2,5,4,4,6,3,2,5] > 55

 [雑談] GM : 奥義ってすごいなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : 然り然り

ジョン・ドゥ : んー…普通か?
鼈甲丸 : 武曲星の光輝も載るのでは
ジョン・ドゥ : ああそうだった
ジョン・ドゥ : 2d (2D6) > 9[4,5] > 9
ジョン・ドゥ : 64点
獏 : かなり痛そうにしてる。「ぎゅるんぎゅるん」
鼈甲丸 : 「不思議な鳴き声じゃなぁ」
鼈甲丸 : 「しかし手応えありと見た」
GM : では、次こそ。開夜久屋宇平の番かな
ジョン・ドゥ : うむ
葛葉 清行 : 「良い一撃です」
鼈甲丸 : ええ
ジョン・ドゥ : さっきより大きいビームが直撃したというところか
開夜久屋宇平 : 近くにいる鼈甲丸狙いで
ジョン・ドゥ : 「あと何発いるのやら。」」
鼈甲丸 : かむかむ
開夜久屋宇平 : ムーブなし
開夜久屋宇平 : メジャーで<封魔の呪い>命中したら封魔を与える
開夜久屋宇平 : さらに、アンブッシュ4のせて、命中+2、ダメージ+4D、1シーン1回
鼈甲丸 : 命中したら、は強いのぅ
開夜久屋宇平 : 2d6+12+2 ;命中判定、アンブッシュのせ (2D6+12+2) > 10[5,5]+12+2 > 24
鼈甲丸 : おおー
開夜久屋宇平 : なんでこやつのときはダイス目がいいのだ…
鼈甲丸 : ちなクリティカル?
鼈甲丸 : 一応確認じゃ
開夜久屋宇平 : いえ、ふつうです
鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
鼈甲丸 : 流石に出目も良いし差にして4は覆せぬなぁ。まぁ回避判定行ってみよう
鼈甲丸 : 2d+10 一度目 (2D6+10) > 5[4,1]+10 > 15
鼈甲丸 : 白虎の兆し
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 11 → 9
鼈甲丸 : 2d+10 防御判定振り直し (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
鼈甲丸 : うむ、あたりじゃよ
開夜久屋宇平 : 2d6+16+4D ;<斬>ダメージ (2D6+16+4D6) > 7[6,1]+16+20[6,3,5,6] > 43
鼈甲丸 : 23点頂戴しよう
開夜久屋宇平 : ちょ、ダメージ…6とか多い
system : [ 鼈甲丸 ] HP : 46 → 23
開夜久屋宇平 : か、固い!
鼈甲丸 : 「ふむ、やりよるわ」
鼈甲丸 : 封魔頂戴したー

 [雑談] 葛葉 清行 : 鼈甲丸、微量だけど回復いる?
 [雑談] GM : ぬ、しまった奥義使えばよかった。忘れてた
 [雑談] 鼈甲丸 : いや、だいじょうぶー
 [雑談] 鼈甲丸 : ありがとうの!
 [雑談] 葛葉 清行 : あいー

鼈甲丸 : で、改めて獏かな?

GM : イニシアチブプロセス
GM : 特にないです?
鼈甲丸 : む、獏に兆しは取っておくんじゃった。判断みすじゃわ
鼈甲丸 : わしはないぞー
葛葉 清行 : 回復もいらないみたいなのでないー
GM : ジョンもなし?
ジョン・ドゥ : ない
GM : では

GM : メインプロセス
獏 : 獏の手番
獏 : ムーブでジョンたちのほうへ行きます。ふたりはエンゲージでしょうか?

(GM注:エンゲージ状態からの離脱は、メジャーアクションを使用するのが正しいです。ここミスってますので真似しないでくださいね)

ジョン・ドゥ : 違うエンゲージ
鼈甲丸 : あ、封鎖しないとエンゲージ状態ってそのまま移動できるんじゃったか?(うろい
獏 : 別々?
鼈甲丸 : 別々じゃの>後ろの2人
ジョン・ドゥ : 私は一番後ろ
獏 : 離脱は判定不要です
鼈甲丸 : あぃ
獏 : なるほど。別々なんですね
葛葉 清行 : どうだろ 別々か?
鼈甲丸 : ジョン殿が5m移動していたはず
獏 : なら離れてそうですね
獏 : 葛葉清行に攻撃します
葛葉 清行 : ほいほい
獏 : マイナー <夢への誘い>命中したらマヒ
獏 : メジャー<夢魔の霧>闇属性ダメージ+5d
獏 : 夢魔の息で攻撃します。BSマヒ&+5D闇ダメージ
獏 : 2d6+12 ;魔導判定 (2D6+12) > 5[2,3]+12 > 17
葛葉 清行 : 2d+8 (2D6+8) > 6[5,1]+8 > 14

 [雑談] 葛葉 清行 : どうするかな
 [雑談] 鼈甲丸 : 至誠如神推奨じゃが、使わない場合は起死回生撃つ予定
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ至誠如神で良いか
 [雑談] 葛葉 清行 : 他はそういうのぐらいですよね
 [雑談] 鼈甲丸 : かのぅ
 [雑談] GM : 天を砕くものは、自分には無理だっけか
 [雑談] ジョン・ドゥ : 振り直しも9以上は厳しいからね
 [雑談] 葛葉 清行 : しまったな・・・最低限紅の波動入れとくべきだった
 [雑談] GM : 単体のところ見たら、特記がなければ自分にも使える、なんで、天を砕くものも使えますね
 [雑談] GM : そうだなぁ…
 [雑談] 鼈甲丸 : ちくと難しい所じゃったな>紅の波動
 [雑談] 葛葉 清行 : ままえあろの精神で、一旦天を砕く者使います
 [雑談] GM : 覚悟状態だとMP使わないから…

葛葉 清行 : 天を砕く者使用、振り直します
葛葉 清行 : 2d+8 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
GM : 結果が同じって…
鼈甲丸 : ままあることじゃよ
葛葉 清行 : うむ、至誠如神使いますー
GM : はい、どうぞ
system : [ 葛葉 清行 ] 至誠如神 : 1 → 0
GM : 達成値に+20で成功です
葛葉 清行 : 「くっ!即席ですが・・・!」一瞬結界を張って避ける時間を捻出
GM : 獏はきょとんとしてます。あれ~?って感じ
GM : それでは、

GM : ラウンド2
セットアッププロセス
ジョン・ドゥ : ;
獏 : ;;
開夜久屋宇平 : ;;
鼈甲丸 : ;;
葛葉 清行 : ;;
ジョン・ドゥ : 死の標的を獏に 以上
GM : 了解です

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 16 鼈甲丸

 [雑談] GM : はたして今日中に戦闘は終わるだろうか…あと25分
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁこちらの行動が連続してるから出来そうではある?(HP知らないから何ともだけど

鼈甲丸 : 割り込みなくば、獏の所までムーブで移動
マイナーで若水を呑み、
メジャーで斬る。
鼈甲丸 : あ、若水ちゃう。がまの油だw
鼈甲丸 : 1d6 ぬりぬり (1D6) > 4
system : [ 鼈甲丸 ] HP : 23 → 27
鼈甲丸 : 2d+10 獏 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
鼈甲丸 : うーん低い
獏 : 斬るってことは、命中判定ですね。回避か
鼈甲丸 : ええ
獏 : 2d6+8 ;回避判定 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13
獏 : 当たりました。ダメージどうぞ

 [雑談] GM : 開夜久屋宇平が残りそうなんだよなぁ…ノーダメージだから

鼈甲丸 : 2d6+14+5+4+4 <斬> (2D6+14+5+4+4) > 6[2,4]+14+5+4+4 > 33
鼈甲丸 : ざくり

 [雑談] 葛葉 清行 : あ、てか鼈甲丸そっち行ったのか
 [雑談] 鼈甲丸 : うむー
 [雑談] 葛葉 清行 : 普通に開夜久屋行くと思ってた
 [雑談] 鼈甲丸 : 獏を仕留められればと。あと清行殿のガード

獏 : ちくっと通った
鼈甲丸 : 「ふむ、硬い」
鼈甲丸 : 以上でー
GM : はい、わかりました。

 [雑談] 葛葉 清行 : 広大無辺使う予定なので、こっちは倒せるかなと思ってた
 [雑談] 鼈甲丸 : なるほど

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 15 ジョン・ドゥ
ジョン・ドゥ : では
ジョン・ドゥ : メジャーで必殺で獏を攻撃
GM : 外道属性なのでさらに+2Dですね
ジョン・ドゥ : 奥義をして拡散してくれるようなのでしばし待つか
鼈甲丸 : てれれーっ てってってってってって てれれ~(例のBGM

  ここから少しの間、葛葉清行さんのPLさんの回線状況が怪しく、しばらく本人の代わりにGMと他のPLさんで代打する。

GM : 葛葉清行から《広大無辺》が飛びました(代理)

 [雑談] KMV42 : ロールプレイまで打ち込んだけど、こちらも反応無くて???だった

system : [ 葛葉 清行 ] 広大無辺 : 1 → 0
ジョン・ドゥ : では判定
鼈甲丸 : 清行殿が放った札が四方八方に飛び、摩訶不思議!!
何とそれはジョン殿の光の弾を模倣し、拡散した!!
ジョン・ドゥ : 2d+10+2 命中 (2D6+10+2) > 9[4,5]+10+2 > 21
鼈甲丸 : おお、またくりった

 [雑談] GM : 私の画面からは、KMV42さんが画像なしで今対話してる感じです

ジョン・ドゥ : 1足らず…
鼈甲丸 : C-1されてたかと
ジョン・ドゥ : それで10だな
鼈甲丸 : あぁ、そうなのか
ジョン・ドゥ : シーン攻撃にしたから白兵攻撃のほうだなー

 [雑談] KMV42 : 今即席でスマホから入ったので、アカウントにキャラシが紐づいてない感じかな(選べない)
 [雑談] 鼈甲丸 : 一度キャラクターを仕舞えば、選べるかと

GM : 獏と、宇平に攻撃したんですね
ジョン・ドゥ : YES
GM : なら、回避か
獏 : 2d6+8 ;回避判定 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
開夜久屋宇平 : 2d6+10 ;回避判定 (2D6+10) > 11[6,5]+10 > 21
ジョン・ドゥ : ぬ
鼈甲丸 : むっ
開夜久屋宇平 : 宇平やりおるな…
ジョン・ドゥ : つーかこいつ回避高いな
鼈甲丸 : 紅の波動ちゃんすぢゃ!

 [雑談] 葛葉 清行 : こうか!
 [雑談] 鼈甲丸 : そうそう!!
 [雑談] 鼈甲丸 : そして出番ぢゃよ!!

  ここでやっと葛葉清行さん復帰。

葛葉 清行 : ほいほい、紅の波動投げます!
ジョン・ドゥ : ではあたりか
ジョン・ドゥ : 一刀両断をどちらに使うか

 [雑談] 葛葉 清行 : スマホだとこんな感じなのか
操作忙しそう
 [雑談] 鼈甲丸 : うむうむ

ジョン・ドゥ : まぁ獏かな?
system : [ ジョン・ドゥ ] 一刀両断 : 1 → 0
開夜久屋宇平 : 腐っても忍者の頭(回避高い理由)
鼈甲丸 : なるほどー
ジョン・ドゥ : 特に支援なければダメージ。
ジョン・ドゥ : とりあえず素のダメージ
葛葉 清行 : あ、支援投げます
開夜久屋宇平 : ダメージどうぞ
葛葉 清行 : あなたに力を、を使用
ダメージ+8
ジョン・ドゥ : 23+2d+2d+8 (23+2D6+2D6+8) > 23+11[5,6]+5[1,4]+8 > 47
ジョン・ドゥ : で一刀両断分
ジョン・ドゥ : 10D (10D6) > 34[5,2,1,5,4,3,3,2,5,4] > 34
ジョン・ドゥ : ひくーい
ジョン・ドゥ : 獏には81点の神、残りは47の刺
ジョン・ドゥ : 演出的には「とりあえず」と牽制用に開夜久屋宇平をうちつつ、光をまとわせた銃剣を振るい縛を攻撃
GM : 獏はばたーんと倒れ、そのままさらさらと消え行きました
鼈甲丸 : よしっ!!

 [雑談] 葛葉 清行 : うーむ、回線の謎
通信できてるページとかもあるし
 [雑談] 鼈甲丸 : そうなんだ・・・不思議だ

ジョン・ドゥ : 「さて、これで大物は終わりかな。」
葛葉 清行 : 「原因は倒せましたね。後は・・・」
鼈甲丸 : 「覚悟せよ、開夜久屋!!」
開夜久屋宇平 : 「なんてことだぁ! このようなやからに!」
開夜久屋宇平 : 宇平は47ダメージでいいのかしら
鼈甲丸 : らしいぞぃ <刺>
開夜久屋宇平 : まだピンピンしてます。なにくそって顔です
鼈甲丸 : 割り込みなくば次は清行殿じゃな
ジョン・ドゥ : あ
ジョン・ドゥ : ちなみにこいつ外道?
鼈甲丸 : ん?
鼈甲丸 : あぁ
葛葉 清行 : 「あちらはまだ元気ですね」
ジョン・ドゥ : しょっちゅう忘れる…

 [雑談] GM : スマホもタブレットも、なかなか画面狭いから大変と思う(タブレットで経験済み)

鼈甲丸 : どうじゃろ?>GM
鼈甲丸 : 外道属性
GM : ライバル属性です☆
鼈甲丸 : らいばるかー
ジョン・ドゥ : ふむ…次の攻撃で倒せなかったら割り込むわ。
鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ

 [雑談] GM : あと2分。できるところまでするか
 [雑談] 鼈甲丸 : うむうむ
 [雑談] 葛葉 清行 : とりあえず何するかの方針だけ忘れないうちに

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 13 葛葉清行

葛葉 清行 : あい

 [雑談] 鼈甲丸 : わしは次のターン回ったら、魔法攻撃予定(封魔解除してから)
 [雑談] 葛葉 清行 : 一応予定では五行印の火行を予定
 [雑談] 鼈甲丸 : 良いんでないかと
 [雑談] ジョン・ドゥ : 千変万化で光芒一閃をぶち込もうかと
 [雑談] GM : 24時回ってしまったので、ここらへんで。
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい
 [雑談] ジョン・ドゥ : 了解です
 [雑談] 葛葉 清行 : はーい。もう一撃来るか(光芒一閃
 [雑談] GM : 予定書いておくと、次回、持ち越しでもわかりやすくていいですよね。ログとっておきます
 [雑談] 鼈甲丸 : 光芒一閃、予想以上に強い
 [雑談] GM : うん、ほんとに強かった
 [雑談] GM : なお、宇平はそんなに強くはないです。回避高いけど
 [雑談] 鼈甲丸 : 回避の高いデザインは得てして強いんぢゃよw
 [雑談] GM : では、次回は1/28(土)22時~24時で。


2023-01-28

 挨拶をして開始。

葛葉 清行 : では動くか
葛葉 清行 : ムーブなし、マイナーもなし
葛葉 清行 : メジャーは五行呪:火行
葛葉 清行 : 開夜久屋狙いー
GM : はい、どうぞ
葛葉 清行 : 2d+13 魔導 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
開夜久屋宇平 : 2d6+9 ;抗魔判定 (2D6+9) > 6[3,3]+9 > 15
開夜久屋宇平 : あたりました。ダメージください
葛葉 清行 : 6+4d+1d 熱属性 (6+4D6+1D6) > 6+15[1,4,4,6]+6[6] > 27
葛葉 清行 : 出目はそこそこ、以上ー
開夜久屋宇平 : まだまだ余裕を見せていますよ。立ってて「こんなものか!」とドヤ顔してきます

 [雑談] 鼈甲丸 : 次の開夜久屋の攻撃は、状況次第で《金城鉄壁》しますな。
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ元々余りダメージ入ってなかったし、行動まで行くでしょうな
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

GM : イニシアチブプロセス
ジョン・ドゥ : ;
GM : 行動値 13

 [雑談] ジョン・ドゥ : 光芒一閃 or 疾風怒濤 どちらがいいですかね
 [雑談] GM : おお、光芒一閃きますか
 [雑談] ジョン・ドゥ : 千変万化をきる
 [雑談] ジョン・ドゥ : 忍者だしぼちぼち落ちるかなーと思うのだが…どう思いますか?
 [雑談] 葛葉 清行 : 光芒一閃?
 [雑談] GM : 疾風怒濤もイニシアチブだし、使えるか
 [雑談] 鼈甲丸 : いやぁ、回避高めで抗魔は低め、今までノーダメージなのでまだまだ元気かなと
 [雑談] GM : ダメージはきてますよー。まだ余裕あるってだけで
 [雑談] 鼈甲丸 : とまれ、不惜身命や金城をこちらは切っていく所存
 [雑談] 鼈甲丸 : なるる
 [雑談] ジョン・ドゥ : じゃあ割り込まなくてもいいか
 [雑談] 鼈甲丸 : 大丈夫ですよー
 [雑談] 葛葉 清行 : ほいほい、大丈夫ですよ

ジョン・ドゥ : じゃあ割り込みなしで
GM : 了解です

 [雑談] GM : では、開夜久屋宇平のターン

開夜久屋宇平 : ムーブで18m移動して、鼈甲丸たちに近づきます
鼈甲丸 : おお、意外。近付いてきた
開夜久屋宇平 : 鼈甲丸に攻撃します
鼈甲丸 : カマーン
開夜久屋宇平 : 火遁・九頭龍、範囲(選択)、魔術
開夜久屋宇平 : マイナーなし

 [雑談] 葛葉 清行 : 向こうも火を使ってきた

開夜久屋宇平 : メジャーで 封魔の呪いつき
開夜久屋宇平 : 2d6+10 ;魔導判定 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17
鼈甲丸 : 「清行殿を封じられるのは聊か困るな」
鼈甲丸 : 範囲が来たか、なれば《金城鉄壁》を切ろう。
鼈甲丸 : 背中の翼をばさーっとやって、強風で火遁の火を吹き消すぞ。
開夜久屋宇平 : ん? 鼈甲丸と葛葉清行は同一エンゲージだったかしら
鼈甲丸 : ええ
鼈甲丸 : 前回、獏が清行殿に突っ込んで
鼈甲丸 : そこに飛んでったので
開夜久屋宇平 : そか。なら、攻撃範囲入ってますね
鼈甲丸 : です。
system : [ 鼈甲丸 ] 金城鉄壁 : 1 → 0

 [雑談] 葛葉 清行 : 助かるゥ

鼈甲丸 : 本当はダメージロールの直前なんじゃが、ままよかろw
鼈甲丸 : 通るかな?
GM : ダメージ一応出します。
開夜久屋宇平 : 2d6+12 ;<熱>ダメージ (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17
開夜久屋宇平 : これに、奥義のせてくつもりだったけど。
鼈甲丸 : fmfm
鼈甲丸 : 《一刀両断》が来るなら相殺じゃよ
開夜久屋宇平 : そうなんですよなぁ…一刀両断予定でした
鼈甲丸 : いや
鼈甲丸 : 相殺なので、熱ダメージは通る、と云う事じゃ
鼈甲丸 : 金城鉄壁と互いに打ち消し合うので
鼈甲丸 : あと、それなら二人にまず回避ロールを振らせておくれw
開夜久屋宇平 : はい、どうぞ

 [雑談] GM : 抗魔しないとね
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

鼈甲丸 : 2d+10>=17 抗魔 (2D6+10>=17) > 9[5,4]+10 > 19 > 成功
葛葉 清行 : 2d+8 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16
鼈甲丸 : 惜しい
鼈甲丸 : では《援護防御》
GM : 1足りない
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 9 → 8
葛葉 清行 : ちょっと足りぬ オナシャス
鼈甲丸 : 「いかん、清行殿ッ!!」
葛葉 清行 : 「くっ・・・!」
鼈甲丸 : 熱防御は4あるので、わしのみ13点頂いてまだ生きてます。
system : [ 鼈甲丸 ] HP : 27 → 14
鼈甲丸 : 封魔は頂いた(2回目だけど)
開夜久屋宇平 : 「なかなかやりおるな!」不遜な態度
ジョン・ドゥ : 「ふむ、正直君にもう勝ち目はないと思うが…」
鼈甲丸 : 「ふん、わしが物理一辺倒だと思うでないぞ?」
鼈甲丸 : と云う訳で、イニシアチブ確認でわし、割り込みないなら行動イクゾー

GM : イニチアチブプロセス
鼈甲丸 : あ、ジョン殿と開夜久屋のやり取りがあるならどうぞ!
GM : 行動値 16
GM : RPや割り込みあるならどうぞ
葛葉 清行 : 自分は特にないですー
鼈甲丸 : ;;わしはないぞー
ジョン・ドゥ : 見た感じ降伏したらーという雰囲気を出してるだけ
ジョン・ドゥ : ;;
開夜久屋宇平 : 降伏する気も負ける気もなさそうです。
鼈甲丸 : まぁそうよな、余裕あるものなw
葛葉 清行 : ;;
GM : 鼈甲丸の手番
鼈甲丸 : ではわし。ムーブ、マイナー使って封魔を解除。
鼈甲丸 : ばりぃんっと力づくで魔封を破ります「ふんッ!!」
鼈甲丸 : で、メジャーで《九字神刀》。
鼈甲丸 : 「こいつはちと生命力を喰うが、一応術なのでな」
system : [ 鼈甲丸 ] HP : 14 → 10
鼈甲丸 : 2d+10 魔導判定 (2D6+10) > 7[6,1]+10 > 17
鼈甲丸 : 抗魔どうぞー
開夜久屋宇平 : 2d6+9 ;抗魔判定 (2D6+9) > 8[4,4]+9 > 17
鼈甲丸 : ぬわーっ
GM : 同値…回避しおった
開夜久屋宇平 : 「ふはは、そんなものか!」さげすんだ目で見る

 [雑談] 葛葉 清行 : 同値なら紅の波動かな

ジョン・ドゥ : そういえばセットアップが飛んで行ってる?

 [雑談] 鼈甲丸 : 紅の波動下さらんかー?

葛葉 清行 : 紅の波動飛ばしますー
鼈甲丸 : そう云えば飛んで行ってますな
鼈甲丸 : こりゃ失礼
鼈甲丸 : ありがたやー!!>清行殿
GM : あ、ほんとだ。ラウンド3…セットアップ抜けてる
GM : 申し訳ない

 ちょいちょい初歩的ミスするGM。それでもこのような感じで処理すればOKってことで。

ジョン・ドゥ : 死の標的だけしておきます
GM : はい、了解です
葛葉 清行 : 「いえ、当たって貰いますよ!」呪術で動きを一瞬封じる
鼈甲丸 : すまん、九字護身法の効果忘れとったw 開夜久屋は確か妖異なので先のダメージー4じゃったわ
system : [ 鼈甲丸 ] HP : 10 → 14

 [雑談] 鼈甲丸 : 九字護身法:魔:マイナー:2MP:そのシーンの間、分類「妖怪、妖異」に対して与えるダメージ+【理知(4)】、受けるダメージー【幸運(4)】。

葛葉 清行 : とりあえず判定の方は-2で

 [雑談] GM : マイナーは封魔解除で使ってるのでは…
 [雑談] ジョン・ドゥ : 前の前だったかもしれないが最初の法に使ってるのでは?
 [雑談] 鼈甲丸 : いや、大分前に使ったんじゃが
 [雑談] 鼈甲丸 : うむ
 [雑談] 鼈甲丸 : シーン中有効ぞ
 [雑談] 葛葉 清行 : シーン継続のやつですな
 [雑談] GM : あ、確かにその通りですね。シーン中有効
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ

 セッションしていて、戦闘中の情報整理のためにアナログでもいいのでメモっておいたほうがいいなと感じましたね。
 誰がどの技能使ったとかそういう…。

鼈甲丸 : で、当たってくれるのかの?>開夜久屋
GM : では、開夜久屋宇平、攻撃あたりました
開夜久屋宇平 : ダメージどうぞ
鼈甲丸 : 5d+8+4 <光>「臨兵闘者皆陣列在前!!」 (5D6+8+4) > 19[6,3,3,4,3]+8+4 > 31
鼈甲丸 : で、あたったのでMPが2d回復する。
鼈甲丸 : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
開夜久屋宇平 : 「ぐぁぁ……な、なに、くそ…こんなところで倒れてなるものか!」膝をつく
system : [ 鼈甲丸 ] MP : 8 → 14
鼈甲丸 : お、あと2人分の攻撃で倒せそうかもじゃな

GM : イニシアチブプロセス
GM : 行動値 15 
ジョン・ドゥ : では異能:黄龍螺旋で攻撃します。ばきゅーん
鼈甲丸 : ;;
葛葉 清行 : ;;
ジョン・ドゥ : 2d+10 命中 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
ジョン・ドゥ : うーむ…
ジョン・ドゥ : 出目はどーにも

 [雑談] 葛葉 清行 : ダメージの時に支援乗せますね

鼈甲丸 : 振り直しを頂戴してはいかがかの?
葛葉 清行 : あー、振り直し投げますか?
GM : そのほうがよさそうですね

 [雑談] GM : 開夜久屋は回避高めだから…

葛葉 清行 : では天を砕く者を使用 振り直し
ジョン・ドゥ : ありがと
ジョン・ドゥ : 2d+10 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
鼈甲丸 : d(゜∀゜)グッ
開夜久屋宇平 : 2d6+10 ;回避判定 (2D6+10) > 4[1,3]+10 > 14
開夜久屋宇平 : 当たりました。というより、ジョン・ドゥの最初のと同じ出目
ジョン・ドゥ : 殺しのカットインをしておこう
葛葉 清行 : ダメロ前にあなたに…力を…を投げます
鼈甲丸 : てれれーっ♪(例のBGM)
ジョン・ドゥ : +4でしたっけ
葛葉 清行 : +8ですね
ジョン・ドゥ : 8か
ジョン・ドゥ : 21+8+2d+2d 光 (21+8+2D6+2D6) > 21+8+7[4,3]+10[5,5] > 46
鼈甲丸 : おおー
ジョン・ドゥ : まぁまぁ
葛葉 清行 : 良い感じ
開夜久屋宇平 : 「……!」言葉にならないほどの痛みを感じている。膝がくずおれるのをかろうじて奮い立たせてる感じ
ジョン・ドゥ : 「今一歩というところか…。」

 [雑談] GM : ぶっちゃけあと一撃で倒せます
 [雑談] 鼈甲丸 : ぶっちゃけ過ぎィw
 [雑談] 鼈甲丸 : なお斬では倒せない模様
 [雑談] 葛葉 清行 : 光芒一閃しても良いゾ
 [雑談] GM : おもいのほか開夜久屋が踏ん張ってるので、30分で終わると思ってたのに、って…(GM注:この時点で45分経過している)
 [雑談] GM : GMひどい(をい)
 [雑談] 鼈甲丸 : ww
 [雑談] ジョン・ドゥ : まぁそれなりにHPがあり回避も高ければそれなりに長引くかな?
 [雑談] 鼈甲丸 : ですね
 [雑談] GM : ラスボスですからねぇ…
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ回避系高いのは耐久力かなり増えてるのと同じですからな
 [雑談] 鼈甲丸 : 然り然り

GM : イニシアチブプロセス
ジョン・ドゥ : ;
GM : 行動値 13
鼈甲丸 : ;;
ジョン・ドゥ : では千変万化で光芒一閃しますか
system : [ ジョン・ドゥ ] 千変万化 : 1 → 0
GM : どうぞ。ダメージくださいね
ジョン・ドゥ : 15D 神 (15D6) > 61[3,4,1,5,2,6,6,5,6,2,6,6,2,6,1] > 61
ジョン・ドゥ : お
鼈甲丸 : おおー
ジョン・ドゥ : まぁまぁ高め?
鼈甲丸 : かなり高め
葛葉 清行 : 良い感じ
ジョン・ドゥ : 「主よ、この一撃にご加護を。」といって先ほど攻撃した箇所に追撃ビーム
開夜久屋宇平 : 「ぎゃぁぁぁぁ!」絶叫と血しぶきをあげながら倒れ伏す
開夜久屋宇平 : ピクリとも動かない…

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁとはいえサポートしたら普通に当たって、裂ける目自体はある、ぐらいなら良い感じの数値な感
 [雑談] 鼈甲丸 : ですね

鼈甲丸 : 「見事也」
ジョン・ドゥ : 「やれやれ。まぁ気分のいい話ではないがね。」
葛葉 清行 : 「ふぅ・・・」一旦周りを確認して息を吐きます

 [雑談] GM : 今回、開夜久屋は忍者だったので、行動値上げるか、回避上げるか悩んで回避上げたんですが
 [雑談] GM : 機会があれば行動値上げます(をい)

鼈甲丸 : 「まぁそう云うな、ジョン殿。妖異退治は世直しぞ?」
鼈甲丸 : 「さてさて、肝心のお琴ちゃんは……」
鼈甲丸 : 蔵の扉を小突いてみよう
GM : クリンナップフェイズはいらないですかね
鼈甲丸 : ええ
ジョン・ドゥ : まぁ不要でしょう
葛葉 清行 : 大丈夫です
GM : 了解

 [雑談] 鼈甲丸 : 行動値の高いボスがシーン攻撃。これは熱い
 [雑談] 鼈甲丸 : 即座に金城する覚悟が決まるw

GM : では、蔵の中の人たちを解放するなら、開夜久屋宇平の懐を探れば鍵が見つかります
鼈甲丸 : あぁ、やはり。というか
ジョン・ドゥ : ごそごそ
ジョン・ドゥ : 「カギだよ。」と投げてぱーす
鼈甲丸 : 体力:20(+6)でどうにかならんか?w>GM
葛葉 清行 : パゥワー?
鼈甲丸 : いえす、ぱうぁー

 [雑談] GM : いや、妖異忍者だったかのデータ見ると行動値高くて怖いやついるので…
 [雑談] 鼈甲丸 : おー、そいつは早い
 [雑談] GM : 上には上がいるけど。上忍は行動値がもっと高い
 [雑談] 鼈甲丸 : それは流石に厳しいなぁ
 [雑談] 鼈甲丸 : 取り敢えず、表をお願い出来るかの、GMよw
 [雑談] 葛葉 清行 : 大概先手取って来る訳ですな
 [雑談] GM : 上忍はレベル9だから
 [雑談] 鼈甲丸 : うへー>Lv9

GM : やってみてください
GM : 判定するならどうぞ
鼈甲丸 : 判定はどうすればいいんかの?
GM : 2d6+体力で難易度…
GM : 達成値が高ければ高いほど壊れる笑
鼈甲丸 : では、ごんごんっと叩いて、「助けに来たぞ、ちと扉から下がっておれー」と声をかける。
鼈甲丸 : 2d+6 ド━(゚Д゚)━ ン !!! (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13
鼈甲丸 : うーむ出目は普通
GM : 扉が半壊くらいしましたね
鼈甲丸 : じゃあもう一丁
鼈甲丸 : 2d+6 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12
GM : もう半分、壊れました
GM : 今や全開
鼈甲丸 : 「怪我人や病人はおらぬか? お琴ちゃんはいずこじゃ?」
お琴 : 「どなたかが助けにきてくださった? ここです! 地下です!」
GM : 床を見ると不自然な箇所があり、そこをこじあけると地下牢が見つかります
鼈甲丸 : 「成る程そこか!!」ぐばぁーっと地下扉もこじ開け
葛葉 清行 : 「さてさて・・・返事が返って来る程度には問題なさそうですね」後ろをついて行こう
GM : お琴以外はかなり消耗した感じだけど、かろうじて生きてますね。
鼈甲丸 : 地下牢の扉は素直に鍵で開けようかのw
鼈甲丸 : 「やれ、老体には堪える’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、 」
鼈甲丸 : ふと「そういえば、ジョン殿は?」

 [雑談] GM : ジョンは顔出しNGかな…それとも大丈夫?
 [雑談] 鼈甲丸 : かもしれぬなぁ。
 [雑談] GM : 裏の仕事じゃないっぽい演出するなら、人命救助に一役買ったでもいけそうだけど

ジョン・ドゥ : 帰った
鼈甲丸 : はやっw
GM : はやっ

 [雑談] GM : すでに帰ったあとだった笑

葛葉 清行 : まぁ顔バレとかコワイですしな
鼈甲丸 : 仕事人ゆえ致し方なし

 [雑談] GM : 鼈甲丸はお琴とかかわりあるから、助けにくるのも不自然ではないし

鼈甲丸 : では、閉じ込められていた人々を開放して介抱しよう
お琴 : 「ありがとうございます、鼈甲丸さん! 見知らぬお方!」ふたりに深々と礼をする
鼈甲丸 : 「ワシ、癒しの術は真面目に学んでおらなんだ。頼めるかのぅ?」>清行殿
鼈甲丸 : (ぢつは3人の英傑がおった、ということはわしらの胸に深く刻んでおこう。)
GM : 葛葉清行のもとに依頼にきた女性の亭主もいます。奥さんの名前を言うと、涙をこぼしています
葛葉 清行 : 「私も大得意というわけではないですが、まぁやりましょうか」
鼈甲丸 : 「助かる」
鼈甲丸 : あ、そろそろ羽根を仕舞わねば・・・そそくさ
鼈甲丸 : ふぅ
葛葉 清行 : 気分が悪いとかそういう人優先で軽く癒やします
GM : 町人「ああ、ありがてぇ」葛葉清行を拝むようにしている
GM : 1人ずつ癒されていくうちに、立ち上がり元気を取り戻し、家路へとつく
GM : 町人「この礼は必ずします」名前を聞こうとします
鼈甲丸 : (小声で)「名を売っておくのも悪くないが、さてどうする?清行殿」

 [雑談] GM : RPに区切りがついたら、エンディングフェイズにいきますねー
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい

葛葉 清行 : 「私は葛葉清行と申すものです。良ければお見知りおきを」 >鼈甲丸も名乗る?
GM : 町人「葛葉様、ありがとうございます」深々とお辞儀する

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ多少顔知られても自分は構わないかな
 [雑談] GM : そうですね。声聞師ですし
 [雑談] 鼈甲丸 : わしは今後のこと>おいち があるし
 [雑談] 鼈甲丸 : 辞めとこうw
 [雑談] GM : 了解です

鼈甲丸 : 「わしはただの天狗じゃよ」ニカッと笑って
GM : 町人「天狗さま! なんとまぁ。ありがたいことか!」伏し拝む
鼈甲丸 : 「や、やめんか。そう伏し拝まれては娘の元に行きずらいではないか!??」
鼈甲丸 : あわあわしていようw
お琴 : 「え? 鼈甲丸さん、娘さんいたんですか?」独り身だと思ってたという顔
鼈甲丸 : 「まぁ色々あってのぅ。おいちと云うんぢゃが……」
お琴 : 「おいち…幼馴染にそんな名前の子がいました…」なつかしそうに
鼈甲丸 : で、そろそろ繋がると思うんじゃが、本当に娘なのかどうかがw

 [雑談] 葛葉 清行 : お、これは・・・

鼈甲丸 : 「ほうほう、してその母の名は?」
お琴 : 「おはなさんって言いましたよ」なつかしそうに

 [雑談] 葛葉 清行 : 懐かしそうにはこう・・・

鼈甲丸 : 「む……」
「む~~~~~~~~ええい、ちゃんと面倒みるわい!!」
お琴 : 「どうなさったんです?」きょとんとして
鼈甲丸 : 「何、ちと世直しをお休みするだけのことじゃ」

 [雑談] 鼈甲丸 : あと、鼈甲丸はこれがエンディングでいい気がしてきたw
 [雑談] GM : おいちがいない…
 [雑談] 鼈甲丸 : おいちがまだかw

お琴 : 「まぁ、世直しされてたんですか。すごいですねぇ」ふふふと笑いながら
鼈甲丸 : 「そうとも、わしは”天狗”じゃからのぅ」
お琴 : なるほど、という顔で「そうなんですね」とうなづく
葛葉 清行 : 「・・・お琴さん、おいちは・・・」
葛葉 清行 : 「我々は彼女に頼まれて助けに来たのですよ」

 [雑談] GM : お琴と会えたら御の字かのうと
 [雑談] 鼈甲丸 : スト2のエンディングみたいだ
 [雑談] GM : スト2…ゲームはちょこっとしてたけど、映画とかアニメは見てないです…
 [雑談] 鼈甲丸 : ゲームの奴ですね。「あれ リュウがいない」って奴です
 [雑談] GM : なるほど。最後までできてないので(途中で倒されるパターン)3人目までしか倒せない弱いゲーマーだったので

お琴 : 「そうだったんですか! おいちちゃん、元気にしてました?」

 [雑談] GM : おいち元気すぎてえらいことになってたけど
 [雑談] 鼈甲丸 : www>おいち

葛葉 清行 : 「ええ、元気すぎて困るぐらいでしたよ」

 [雑談] GM : 同じこと、葛葉さんに言われてる笑
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁこちらはこんなもんかなw

お琴 : 「おいちちゃんらしいなぁ」しみじみと

 [雑談] GM : そろそろRP、OKでしょうか
 [雑談] 鼈甲丸 : (*・ω・)ゞ
 [雑談] GM : ジョンさん、影に潜んだ感じになってるので
 [雑談] 鼈甲丸 : ジョン殿の出番を削るのは申し訳ないしの
 [雑談] GM : 仕事人は大変じゃのぅ
 [雑談] ジョン・ドゥ : 態々顔は売りたくない…
 [雑談] GM : ですねぇ
 [雑談] GM : シーンの大半できてる気がするので、ちょっとシナリオいじりますわー
 [雑談] 鼈甲丸 : (’◇’)ゞ
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ昼行燈の町方とかじゃなければ出にくいっちゃ出にくいっすな
 [雑談] 葛葉 清行 : ハーイ
 [雑談] 鼈甲丸 : ですな
 [雑談] GM : ここらへんで、〆ときます
 [雑談] 鼈甲丸 : そう云えば、開夜久屋は入れ替わられておったのかの?
 [雑談] GM : そこらへんは、ジョン・ドゥのシーンでわかるかと
 [雑談] 鼈甲丸 : おおっ、楽しみ

GM : こうして、なつかしさにふけるお琴と、救われた人々は、日常へと戻っていった

GM : シーン13
GM : シーンプレイヤー:葛葉清行
GM : 登場判定:8
GM : 亭主から葛葉清行に救われたと聞いた、依頼してきた女性が、葛葉に会いに来た
葛葉 清行 : ほいほい
GM : 女性「夫を助けていただいたとか。ありがとうございます!」
GM : 和綴じの本を一冊持ってきていて、それがお礼だという。

 [雑談] GM : 今日中にできるかどうかは…ちょっとわかりませんが
 [雑談] GM : 葛葉>鼈甲丸>ジョンの順で流れるので
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい

葛葉 清行 : 「いえいえ、他の方も困ってらしましたし、依頼があって先行して調べられてこちらも助かりましたよ」
葛葉 清行 : 「こちらは・・・」本も確認しよう
GM : 女性「そうなんですね。でも、それではこちらの気持ちがおさまりません。この本をどうぞお納めください」そっと出してる
GM : どんな本かは決めてくださっていいですよ。前にこの女性にこういう本が欲しいなとこぼした、ってことにして、望みの本を入手できたことにしましょう
GM : 陰陽関係の珍しい本でも、かまいません
葛葉 清行 : ふむふむ、なら陰陽関連ですな
GM : パラパラっとめくると、知りたかったことが載っています
GM : 女性「お気に召したでしょうか?」恐る恐るというふうに
葛葉 清行 : 「いえ、ありがとうございます。欲しかったものですので、助かりました」

 [雑談] GM : 入手した本は、フレーバーアイテムなので戦闘の役に立つとかはないです

GM : 女性「よかったです。私のほうもお役に立てたようでうれしいです。また、何かあったときは相談にのっていただけると助かります」深々と礼をして、退出する

 [雑談] 葛葉 清行 : まぁ自身の成長の糧にって感じだな
 [雑談] GM : 人脈というか人望というかはついてきそうですよね
 [雑談] GM : RPに区切りつきましたらOKとお願いします
 [雑談] 鼈甲丸 : 清行殿らしい
 [雑談] GM : 基本、ジョン以外のシーンは登場判定ありますので、出られます

葛葉 清行 : 「私に相談するようなことがない方が良いですが、そういう時はお待ちしております」式神に見送りを頼む
GM : 女性は背後を振り向き、会釈して去っていく。
GM : そのあとも、引きも切らず、葛葉清行のもとへ助けてもらった町人たちが現れる。
GM : 感謝を述べ、悩み事を相談し、そしてまたつながりはできていく。

 [雑談] GM : 仕事人としての姿なので、見られないんです…ほかの方…
 [雑談] 葛葉 清行 : まぁそうよな
 [雑談] GM : なんか〆っぽい感じになってしまった…すみません
 [雑談] 鼈甲丸 : ですねー
 [雑談] 鼈甲丸 : >見られない
 [雑談] GM : 葛葉さん、RPはOKでしょうか?

葛葉 清行 : ひと段落したら、お茶を飲みながら貰った本でも読んでゆっくりしよう

 [雑談] 葛葉 清行 : OKかな
 [雑談] GM : 了解です

GM : 人の来訪が落ち着き、ゆっくりと本を読む時間を得て、葛葉清行も日常へと戻っていく。
GM : シーン終了します。

GM : シーン14
GM : シーンプレイヤー:鼈甲丸
鼈甲丸 : ノ
GM : 登場判定:8
GM : 日常へと戻り、鼈甲丸の長屋でいっしょに住むことになったおいちは、お琴と再会することになった
お琴 : 「花坂屋の小間物道具はいかがですか~?」明るい元気な声が玄関先に聞こえる。
おいち : 「父ちゃん、お琴ちゃんが来たよ!」うれしそうに出ていく。
鼈甲丸 : 「あぃ、あぃ。待ってな、今銭を出すからのぅ」
おいち : 「ジョンさんと清行さんに、お琴ちゃんを助けてもらったお礼言ってないなぁ…。ちょっと行ってくる!」駆けだす
鼈甲丸 : 「気を付けてなぁ~」

 [雑談] おいち : 暴走列車おいち

鼈甲丸 : 鼈甲丸と云う変わり者の天狗は、娘と暮らすために今は真面目に(?)ごくごく普通の町人として働いているらしい。
おいち : ジョン・ドゥの住まう屋敷の前まで来た。
鼈甲丸 : はやいw
鼈甲丸 : だが、人々の暮らしが、安寧が、脅かされる時。
再び、その翼が開かれることであろう。
鼈甲丸 : その日が来るのが遠いのか、近いのか……。
それは誰にも分らないのであった。

 [雑談] 鼈甲丸 : モノローグ調で〆てみたので、後はそのままジョン殿のラストシーンにして貰えればな、とw
 [雑談] 鼈甲丸 : >GMさま

おいち : 父と二人暮らして幸せをかみしめつつ、ジョンさんを呼ばう。「ジョンさんはいますか?」

 [雑談] おいち : ジョンさん引っ張りだすおいち。お礼言ってないので…
 [雑談] 鼈甲丸 : 決戦後のわし、出張りすぎたしのw
 [雑談] おいち : 了解です。モノローグ式もいいですよね
 [雑談] 鼈甲丸 : ええ

ジョン・ドゥ : 出たほうがいい系?
おいち : 出なければ毎日来ますよ、おいち
鼈甲丸 : 暴走少女おいち
ジョン・ドゥ : 「何かな?」出てきた
おいち : 感謝を一言伝えるまでは
おいち : 「ジョンさん、その節はどうもありがとう! お琴ちゃんも助けてくださったとか。そのこともありがとう!」深々とお辞儀する
おいち : 「それだけ言いたくて…」

 [雑談] おいち : あと、18分で最後までいけるかしら…どっきどき
 [雑談] 鼈甲丸 : がんばえー!w
 [雑談] 鼈甲丸 : その為もあってマッハでやりましたw

ジョン・ドゥ : 「さて、なんのことやら。そのお琴さん達を助けたのは、鼈甲丸さんと葛葉さんだったと思うが。」
おいち : 「…そうなんだ…そういうことにしておくのがよさそうなんだ」にっこり笑って
ジョン・ドゥ : 「私は人助けは何もしていないよ。」

 [雑談] 鼈甲丸 : 徹底してるなぁ、ジョン殿
 [雑談] おいち : ですねー

おいち : 「そっか。でも、あたしは助けてもらったことがあるから。そのお礼は言わせてください。ありがとう」

 [雑談] 鼈甲丸 : おいちもまっすぐだ

ジョン・ドゥ : 「そうか。君がそうしたいのであればそうしたらいいのだろう。」

 [雑談] おいち : いや、でも、住む場所一時的とはいえ与えてくれた人ですからねー、ジョンさん
 [雑談] 鼈甲丸 : (゚∀゚)。_。)゚∀゚)。_。)ウンウン

おいち : 「うん。じゃあね。またね!」そのまま去っていく。
ジョン・ドゥ : 「ああ。また」
おいち : そして、今度は、葛葉清行のもとへ駆けていき、たどり着く。
おいち : 「清行さん、いますか~?」

 [雑談] 鼈甲丸 : おいちの恩人行脚
 [雑談] 葛葉 清行 : こちらも出て大丈夫かな?
 [雑談] 鼈甲丸 : いいんでないかとー
 [雑談] GM : 大丈夫です。というより、出なければ出るまで毎日来ると思う、おいち

葛葉 清行 : 「おや、よく来ましたね」

 [雑談] 鼈甲丸 : あと、ちょっとくらいオーバーしてもわたしは大丈夫ですよ、とGMには伝えておきますね。

おいち : 「うん。この前はお琴ちゃんをいっしょに探してくれてありがとう。でもって、お琴ちゃんを助けてくれて、ありがとう! それだけ言いたくって」

 [雑談] GM : 了解です。ほかの方大丈夫です?
 [雑談] GM : たぶん、10分くらいかもですが
 [雑談] 葛葉 清行 : 大丈夫です
 [雑談] GM : ありがとうございます
 [雑談] ジョン・ドゥ : ああ大丈夫
 [雑談] GM : ありがとうございます

葛葉 清行 : 「それはそれは、私も依頼がありましたからついでのような物ですよ。それに、わざわざ頼ってきてもらいましたしね」
おいち : 「清行さんも、何か困ったことがあれば、あたしでできることがあれば手伝うから。言ってね」にっこりと笑う

 [雑談] おいち : 清行さんに対するおいち、ちょっと年上のお兄さんに対する態度みたいなものかも
 [雑談] 鼈甲丸 : ありそう

葛葉 清行 : 「助け合いですからね」
おいち : 「うん、そうだね。じゃあ、またね!」そのまま駆けていく。
葛葉 清行 : 「はい、また」

 [雑談] おいち : ジョンさんは尊敬する人、って感じ。学校があれば先生!って言いたくなる感じ
 [雑談] GM : RP、OKでしょうか?葛葉さん
 [雑談] 葛葉 清行 : OK
 [雑談] GM : では、最終シーン
 [雑談] 鼈甲丸 : それはせん~せぃ~(昔の歌

GM : 同じ江戸に住む者同士、いずれまたどこかで。
GM : シーン終了します。

GM : シーン15
GM : シーンプレイヤー:ジョン・ドゥ
GM : 登場判定:なし
ジョン・ドゥ : はい
GM : ジョン・ドゥは、開夜久屋宇平を始末する仕事を終え、元締めのもとへと報告に行く
GM : 人気のないうらびれた小さな祠の裏に、その人はいた。
ジョン・ドゥ : 「仕事は無事終わった。」
虎のお墨 : 「そうかい。開夜久屋宇平は始末したかい」

 [雑談] 鼈甲丸 : お墨格好良いなぁ

虎のお墨 : 悲しそうな顔で「本物の開夜久屋宇平も、これでやっとあの世で安心するだろうねぇ」

 [雑談] 鼈甲丸 : あぁ、やっぱりそういうことだったか・・・
 [雑談] 鼈甲丸 : なむ
 [雑談] GM : うん、かっこいい
 [雑談] 葛葉 清行 : すみません、申し訳ない。ちょっと離席
 [雑談] 鼈甲丸 : 行ってらっしゃいませー
 [雑談] GM : はい、どうぞー。行ってらっしゃいませー

ジョン・ドゥ : 「さて、そのあたりの宗教観は私はわからないが…。」復活するからいいじゃん派
虎のお墨 : 「本物の宇平は、死に際にあたしのところに来たのさ。偽物を始末してくれってね」地獄に落ちたらおしまいさ、と思ってる感じ
ジョン・ドゥ : 「さて、ひとまず此度の依頼は無事完了した。私はまたフィールドワークに戻るとしよう。」
虎のお墨 : 淡々とした様子で。「ちょいと待ちな。次の仕事が来てるんだ。この男だよ。始末料はいつも通り」
ジョン・ドゥ : 「…」

 [雑談] 葛葉 清行 : 戻り
 [雑談] GM : 仕事人ぽい終わり方はこれがいいな、と思って書いてたんですが、〆にふさわしくないかしら
 [雑談] GM : おかえりなさい~
 [雑談] 鼈甲丸 : いいと思いますよ。仕事人らしい
 [雑談] 鼈甲丸 : お帰りなさいー

ジョン・ドゥ : 「やれやれ、人類救済は今だ遠い。ままならないものだ…。詳しく聞こうか。」
虎のお墨 : 「ああ、それじゃぁ、話そうか」と、切り出し、詳しい話を言って聞かせる。

 [雑談] GM : RP、OKでしょうか。
 [雑談] GM : 何か一言あれば、どうぞ。
 [雑談] GM : なければこのまま、〆ます
 [雑談] ジョン・ドゥ : おk
 [雑談] GM : はい、では。

GM : 元締めと仕事人としてのジョンの会話は秘すべきもので、誰にも知られず、闇から闇へと。
GM : こうして、仕事人の仕事を誰にも知られず、いたのであった。
GM : 日常と非日常が混在する、化政時代。
GM : そんな中を英傑たちが駆け抜けていく。
GM : 超時空時代劇RPG天下繚乱「侠気の沙汰も夢次第」終わります。

 [雑談] GM : お疲れさまでした。
 [雑談] GM : 長い間、ほんとどうもありがとうございました。
 [雑談] 鼈甲丸 : お疲れ様でした、ありがとうございました!!
 [雑談] 葛葉 清行 : お疲れ様でした!
 [雑談] GM : いろいろ不手際ありましたけども。
 [雑談] ジョン・ドゥ : お疲れさまでした
 [雑談] GM : 楽しんでいただけてたら何よりです
 [雑談] 鼈甲丸 : おいちの暴走っぷり凄かったw

 この後20分くらい時代劇の話で花が咲いてました。

 [雑談] GM : それでは、このへんで。ログとって出ますね。
 [雑談] 鼈甲丸 : はーい!!
 [雑談] 鼈甲丸 : お疲れ様でした、ありがとうございましたー!!
 [雑談] ジョン・ドゥ : はい
 [雑談] 葛葉 清行 : お疲れ様でした!
 [雑談] ジョン・ドゥ : お疲れさまでした、それではまた
 [雑談] GM : お疲れさまでした
 [雑談] 鼈甲丸 : またー!!
 [雑談] GM : それでは、また
 [雑談] 葛葉 清行 : またどこかで。

<終劇>



いいね! いいね!  4

注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。

リプレイ一覧に戻る

コメント一覧

まだレスポンスがありません。

本作は、「小太刀右京、F.E.A.R.、新紀元社」が権利を有する「超時空時代劇RPG 天下繚乱」の二次創作物です。