【CD&D】リプレイ「赤き矢、黒の盾10」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
プロスペロ:こんばんは~
鴉山 響一:こんばんは
朱理:こんばんは~
用心棒:こんばんはー
ひろし:こんばんはー
朱理:メモ2に兵員比ボーナス一覧を張っておきました
プロスペロ:ありがとうございます!
ひろし:ありがとうございます~
用心棒:コンパニオンルール読み直したら、結構誤解してた部分が多かったです
用心棒:<ウォーマシン
鴉山 響一:こんばんは。そして朱里さんいつもありがとうございます。
用心棒:兵員比も、切り上げでした
朱理:切り上げなんですね。それで少し有利になるといいなぁ
鴉山 響一:どこまでルールに厳密に即してやるのか? ってのもありますしね。
プロスペロ:なんと、切り上げなのですね
用心棒:1.01倍だったら1.5倍で処理 みたいな
用心棒:例を読まないとわからんわ! って感じでした
用心棒:がちがちであのルールでやると、時間と手間がかかりすぎてちょっとテキセでは厳しいですねぇ
ひろし:兵力多い側の優位が強まりますね
朱理:その方が決着がつくのが早くなるからなんですかね
用心棒:「各兵力の総兵員数を取り、大きな方の数を小さな方で割る。この結果が1.01から1.5であれば、1:5の比が用いられる。」って
鴉山 響一:実際の戦闘のスケールは1マイル単位で同じヘクスに侵入した部隊同士の戦いとなるんですが、A軍とB軍の複数の部隊を同時に解決する方法が明示されていないので、そこをどうするべきか……なんて考えていました。具体的にはBRの平均と兵員数をどうするか、ですね。
鴉山 響一:こんばんは。音声聞こえています。
用心棒:こんばんはー 聞こえてます
ひろし:聞こえますー
朱理:聞こえます~。よろしくお願いします
プロスペロ:音声良好です
ひろし:いつものやつを振ってしまいましょう
プロスペロ:担当のダイス、ささっと振りますね
システム:ひろしさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 8
システム:プロスペロさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 11
システム:朱理さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 12
システム:用心棒さんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
朱理:徐々に上がってるw
用心棒:次14でお願いしますw
システム:鴉山 響一さんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 7
ひろし:おおー
用心棒:逆行ったー
鴉山 響一:残念~
用心棒:てことで、今日は会計がんばります。
朱理:よろしくお願いします~
プロスペロ:よろしくお願いします!
鴉山 響一:ではコーラー頑張ります。
ひろし:よろしくお願いします~
朱理:籠っている1stDVをメレディの軍でたたこうと思います
ひろし:18日目
朱理:1260人
鴉山 響一:メレディ軍から行きましょうか。
ひろし:はいー
COBRA:308
COBRA:1232
朱理:切り上げって話でしたけど、まあ、今まで通りで行きましょう
GM/COBRA:103+10+50
ひろし:了解です>今まで通り
朱理:この位置までは自領なので+10
システム:GM/COBRAさんのロール(1d100+103+10+50)
→ DiceBot (1D100+103+10+50) → 9[9]+103+10+50 → 172
朱理:ビクトリーロッドを使って+25
システム:朱理さんのロール(1d100+161+10+25)
→ DiceBot (1D100+161+10+25) → 7[7]+161+10+25 → 203
プロスペロ:31差
鴉山 響一:31差
朱理:20%被害
ひろし:激戦だ
朱理:1008人
GM/COBRA:184
プロスペロ:ではその後で、グラントリ8も南から1stDVに突撃します!
プロスペロ:グラントリ8は487人です
GM/COBRA:184*4 = 736
プロスペロ:1.5いってますね
システム:プロスペロさんのロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 53[53]+159 → 212
システム:GM/COBRAさんのロール(1d100+10+50+15+103)
→ DiceBot (1D100+10+50+15+103) → 77[77]+10+50+15+103 → 255
プロスペロ:43
鴉山 響一:43差
鴉山 響一:うーん痛い
ひろし:0:30
ひろし:これは痛い
プロスペロ:30%被害+2歩後退ですね
プロスペロ:340人に
鴉山 響一:次はダロキンでどうでしょうか?
プロスペロ:で、ここまで後退します
ひろし:はいー>ダロキン
朱理:お願いしまーす
鴉山 響一:*失礼、まだグラントリ残ってましたね
プロスペロ:南側で接敵している部隊がいますね。そちらからにしますか?
ひろし:おおっと、ではグラントリ続行で
朱理:動かしたかどうかわからなくなっちゃいますものね。
鴉山 響一:はい、よろしくお願いします。
プロスペロ:では、グラントリ1がノマド22を攻撃します
プロスペロ:422人です
GM/COBRA:36
プロスペロ:11倍
システム:GM/COBRAさんのロール(103+1d100)
→ DiceBot (103+1D100) → 103+81[81] → 184
システム:プロスペロさんのロール(1d100+159+100)
→ DiceBot (1D100+159+100) → 63[63]+159+100 → 322
プロスペロ:138差
朱理:敗走ですね
プロスペロ:こちらも10%被害
プロスペロ:379人へ
ひろし:三歩前進可能と
プロスペロ:グラントリ4攻撃しますね>第一大隊
プロスペロ:297人です
ひろし:いけいけー
朱理:頑張れー
GM/COBRA:575
プロスペロ:1.9
システム:用心棒さんのロール(c575/297)
→ DiceBot c(575/297) → 1
プロスペロ:でした
システム:プロスペロさんのロール(1d100+159)
→ DiceBot (1D100+159) → 56[56]+159 → 215
システム:GM/COBRAさんのロール(1d100+15+153)
→ DiceBot (1D100+15+153) → 15[15]+15+153 → 183
朱理:32差
ひろし:おおお
鴉山 響一:20-40
ひろし:20:40
GM/COBRA:345
プロスペロ:20%被害で237人へ
プロスペロ:これでグラントリは戦闘終了です
ひろし:ではダロキン行動しまうs
ひろし:します
プロスペロ:お願いします
朱理:お願いしまーす
鴉山 響一:次はダロキン行きましょう
ひろし:ダロキン03 928人で第一大隊を攻撃します
ひろし:3.9倍
システム:GM/COBRAさんのロール(153+1d100)
→ DiceBot (153+1D100) → 153+91[91] → 244
システム:ひろしさんのロール(1d100+73+45)
→ DiceBot (1D100+73+45) → 32[32]+73+45 → 150
ひろし:あらー
プロスペロ:94差
用心棒:ありゃー
ひろし:敗走
朱理:94 敗走だ
鴉山 響一:おお
朱理:これはもう少し強いユニットで削る方がいいかな
用心棒:そうですねぇ。
朱理:フェブ隊で削りましょう
ひろし:お願いします
朱理:北側穴開いちゃうと困る
朱理:800人です
用心棒:アルフヘイム控えてるから、抜けられることはないとは思うんだけどね
ひろし:3.4
システム:GM/COBRAさんのロール(153+1d100)
→ DiceBot (153+1D100) → 153+9[9] → 162
システム:朱理さんのロール(1d100+122+45)
→ DiceBot (1D100+122+45) → 91[91]+122+45 → 258
プロスペロ:96差
鴉山 響一:96差
朱理:よっしゃー!
ひろし:ついに撃破だー
用心棒:ようやく!
鴉山 響一:おお、遂にアケソリ以外潰しましたね
プロスペロ:南側は片づきましたね
用心棒:あとはアケソリだな
朱理:あとはアケソリのやつらですね
朱理:出ちゃったら流石にねw
用心棒:ドゥエルダはイアレンディ片付けたら前線に戻るはずです
用心棒:確実そうなのはアコロスかな
朱理:コミュニケーションスクロールがあるとよかったんだけど、ないんだよねぇ
プロスペロ:ギャレットはアルフヘイムの件が終わったら手が空くので、アコロスに向かいます
用心棒:私はドゥエルダで。
プロスペロ:ギャレットで行ってみたいと思います
ひろし:うーむ、アンバサの方が良さげかな、アケソリにいたし
鴉山 響一:一緒にいるルネリンナはドゥエルダと行動できます?>用心棒さん
朱理:ムーシャはちょっと難しいでしょうから、アリヤで行きましょう。
ひろし:おおっと、ルネが参戦するならここはディダックにチェンジで
ひろし:鏡の中に入ってサイビルに送ってもらう感じですかねえ
用心棒:いけますよ>ルネ
鴉山 響一:アレウスはジアティスチームにいたんだった(イラルアムから移動しました)。
朱理:アリヤもまだテレポート覚えてないから、ドゥエルダに余裕があったらテレポートかけてほしいです。
プロスペロ:(↓アルフヘイムではなくロックホームでした)いまロックホームにいたパーティがほぼそのまま移動する感じでしょうか
用心棒:テレポートエニィは一日3つまでいけるので大丈夫>アリヤ
ルネリンナ:そうか、イアレンディの後ロックホームに行きましたね。
用心棒:ロックホームが動くなら、ライフトラッピングミラーでしょうかね
用心棒:他人を送るときは失敗確率ありです
朱理:どっちでもいいですよ~
プロスペロ:その方法でお願いしたいです
朱理:そのまま直接アケソリに乗り込む方がいいわねw
ひろし:なるほどー
プロスペロ:合流でワンクッション挟まないなら、いけそうですね
朱理:あ、でもこっちにいるのはサイビルだから
ルネリンナ:問題は嵐をどうやって止めるか、ですよね。
朱理:きっと師弟でだから考え方が似たんだな
朱理:とりあえず、あの竜巻を調べるぐらいかなぁ
鴉山 響一:まずは行ってみて情報収集してみます?
プロスペロ:そうしましょう
朱理:外から見てもわかんなそうですもんね。
鴉山 響一:ではロックホームチームはそれでゴー。
ディダック:ふむふむ
システム:キャラクターリストにギャレットが追加されました。
システム:キャラクターリストにルネリンナが追加されました。
システム:キャラクターリストにアリヤが追加されました。
システム:キャラクターリストにディダックが追加されました。
システム:キャラクターリストにドゥエルダが追加されました。
ルネリンナ:「さあて、どうするかねえ」
ドゥエルダ:今は町の外ですかね?
アリヤ:港の方から入っていく?
ドゥエルダ:透明化して港の方から、が入りやすいかな?
プロスペロ:賛成です、港の方が人目につかなさそうですよね
ルネリンナ:「そうしましょ。もし町の中に突入して、どうにもならなかったらそれこそ地獄を見るわ」
アリヤ:じゃあ偽装系の魔法をメインに覚えていきますね
ディダック:港から行きましょう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ディダック:メモ5に準備している呪文を記載しました
ルネリンナ:嵐の影響って具体的にはどんな感じでしたっけ?
ルネリンナ:つまり上空からの侵入は無理ってことか。
ギャレット:そうなりますよね
ドゥエルダ:とりあえず、インビジ10’Rをかけるけど、その前にかけたい呪文あったらかけといて
ギャレット:アケソリ駐屯軍の司令がいるとすればどのあたりか、などは予想できますか?
ドゥエルダ:今回はフライとディメンジョンドアをパーマネンスしています。
ドゥエルダ:町の雰囲気はどんな感じなんでしょう?活気があるかないか、とか
ドゥエルダ:とりあえず町の中に入ってみます?
ギャレット:入りましょう
ディダック:了解です
ルネリンナ:駐屯軍の司令部、と言った指定でfind the pathってできますか?
ルネリンナ:距離は自分自身なので0。で、時間制で
ルネリンナ:6+レベルターンですね。
ルネリンナ:6レベル呪文です。
ディダック:おそらく効果時間の間はガイドしてくれる感じではないでしょうか
ルネリンナ:はい。「こっちよ!」
アリヤ:西側か~
ドゥエルダ:じゃ、ルネがそれを唱えたあとで、インビジビリティ10’Rかけますね
ドゥエルダ:かけてます
ディダック:はいー
ドゥエルダ:バグベアとヒルジャイアントの部隊が西門を固めている、と
ドゥエルダ:すり抜けられそうですか?
アリヤ:音をたてないようにこそこそ
ルネリンナ:「フフ……私には合い言葉も分かるのよ。あ、言わなくて良いの?」
ディダック:そーっと そーっと
ドゥエルダ:ファイアレジストリングをスペルターニングリングに付け替えておこう
ドゥエルダ:こんなの?
ルネリンナ:も、もしや……
ドゥエルダ:うわー
ディダック:破城槌の豪華なやつかな?
アリヤ:ああーw
アリヤ:これは奪わなくっちゃねぇ
ドゥエルダ:知識があるかどうかチェックしてみていいですか?
ディダック:おおー サイトラックの加護が(無い)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20=<16)
→ DiceBot (1D20<=16) → 13 → 成功
アリヤ:私も振ろう
システム:アリヤさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 8
ギャレット:見切れていても、右側面が顔に見えなくもないですね…
アリヤ:わかんなかったwww
システム:ディダックさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
ドゥエルダ:何なら、ココフォリアの方に貼ってもらっても<画像
アリヤ:なんかすっごい大きいなぁって思ったぐらいでしたw
ディダック:(なんだこのけったいな兵器は)
ルネリンナ:(聞いたことがある)
ドゥエルダ:「あれは、ジャガーノートね・・・」
アリヤ:(おかしいなぁ、同僚が持ってるはずなんだけども…)
ルネリンナ:「知っているのかドゥエルダ」
ギャレット:「なんだか仰々しい名前だね」
アリヤ:「流石、物知りねぇ」
ディダック:(豹の帳面?地上の命名法則はわからん)
ドゥエルダ:「うむ…聞いたことがある…」
アリヤ:「あー。師匠が羊毛で作れないかしらって言ってたやつかぁ!」
ルネリンナ:「あれ、羊毛で造れるの!?」
ドゥエルダ:(あれは、破壊するか奪うかするかしないと、あとあと面倒ね…)
アリヤ:「なんか、ふわふわと柔らかい乗りごごちがいいのが欲しいんだって」
ドゥエルダ:ノマドが木製の檻を作って、市民を捕まえては放り込んでいっている
ディダック:バグベア160人
アリヤ:多いけど、どうにかしないといけないわね
ルネリンナ:「解放してあげたいねえ」
ドゥエルダ:(もし、あれを奪えたら、バグベア160人もどうにかできるかもしれないわね)
アリヤ:インビジ10FRで消えてる間に、ジャガーノート奪って、バグベアを蹴散らすとかですかねぇ
ルネリンナ:「ねえ、ドゥエルダ。司令部を目指しているってことは、司令官と会うためでしょう?
ドゥエルダ:「会うっていうより、うまいことチャーム出来たらいいかなって」
ルネリンナ:んでもって、その司令官と仲良くなっちっゃて、嵐の収め方なんかを教えてもらっちっゃたりしたら、どうかなあ~」
ドゥエルダ:「私の魅力でもコロッといかなかったら、そのときは力で…(悪い目)」
ギャレット:「司令官だったら赤い渦巻きのこと何か知ってそうだし、ひょっとしたら消す方法もわかるかもねぇ」
ルネリンナ:「ウフフ」
ディダック:「仲良くなって市民を解放してもらう、か?たしかに指揮系統は混乱するだろうな」
ドゥエルダ:「先に司令官を何とかしましょうか。状況がわかっただけでも収穫よね」
アリヤ:「…流石に、閉じ込めているぐらいだから、即座に捕虜を処刑するとかはないよね?」
ルネリンナ:それでどうでしょ? みなさん
アリヤ:OKです
ディダック:わかりました~
ギャレット:となると、今は目立たないようにしてさらに奥に進む感じですね。賛成です
ルネリンナ:気付かれないようにそーっといきましょう。
ドゥエルダ:天幕の周辺で、身を潜められそうな場所はありますか?
ディダック:抜き足差し足
アリヤ:貫足差し足忍び足~
アリヤ:匂いで気づかれなくてよかった
ディダック:鼻の効く相手がいないのがツイてた
アリヤ:まあ、半分ぐらいはエルフ臭いんだろうけど
ギャレット:司令官のお顔を拝見しましょう
ディダック:では行きましょう
ドゥエルダ:中の様子は?
ルネリンナ:(やったあ!)
アリヤ:護衛とかどれぐらい一緒にいるのかなぁ
アリヤ:ヒルジャイアント40かぁ
ディダック:ヒルジャイアント40
ルネリンナ:バグベア160もなかなか
ルネリンナ:(一人になるタイミングを見計らって……)
アリヤ:1人になった
ドゥエルダ:今は1人?
アリヤ:チャーム1発はあるよ
ディダック:フェローシップは会得してないんですよねえ
ディダック:チャームパーソンは準備してあります
ルネリンナ:さあ~何回耐えられるかなぁ
ドゥエルダ:まあやってみましょ
ディダック:やるぞー
アリヤ:頑張りましょうw
ギャレット:いってみましょう
ドゥエルダ:では1発目
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 10 (10)
ルネリンナ:次鋒ディダック氏!
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
ドゥエルダ:あらま
ディダック:では2回目
アリヤ:わーい
ルネリンナ:「アタシたちはね、悪い人じゃ、無いんだよ~~」
ディダック:「突然の来訪を許されよ、このディダック人目を避けたかったのだ」
ディダック:仲間も紹介して司令の名前もそれとなく聞いておきましょう
ドゥエルダ:「初めまして〜 ディダックの仲間でーす」
アリヤ:「ボズドガンシン…美味しいのかしら」
ルネリンナ:今はその話はしとうなぃ
ディダック:コマンダーさん
アリヤ:「仲間その2でーす」
ルネリンナ:「その3でえっす」
ディダック:「ときにコマンダー殿、反抗的な市民を集めて柵に閉じ込めておるようだが、危険ではないのか?」
ギャレット:「じゃあ仲間その4で」
ドゥエルダ:「この町の赤い砂嵐?すごいですねぇ~ びっくりしちゃった」
アリヤ:500人の市民
ディダック:ぬうー 見せしめか
アリヤ:「もしかして、コマンダーさんが仕掛けたんですか?」
ディダック:ボズドガン神
ギャレット:「神様があれをやってるの?」
ドゥエルダ:「その奇跡の源を、私も是非拝見したいんだけど、お願いできない???」
アリヤ:竜巻の上空
ドゥエルダ:「そ~なんだ!さすがキセキね!」
ルネリンナ:「上空にある源っていったい何なの?」
ディダック:なんてこった 飛んで近づけないのに核が上空にあるとは
アリヤ:「ボズドガンシンさまもブラックマスター様もすごいわねー(棒読み)」
ルネリンナ:「空を飛ぶ船! すごおい」
ドゥエルダ:「その空を飛ぶ船って、見ることできないの??」
アリヤ:「乗ってみたいな~♪」
ディダック:(そういえば飛ぶ船がいっぱいホロウワールドに来たな)
ギャレット:「乗ってみたいなぁ」
アリヤ:「コマンダーさんの権限でちょっとだけ乗るとかはできないの?」
ディダック:ブラックマスターのエアボート
ドゥエルダ:(とりあえず砂嵐の原因はわかった。あとはどうするかな…)
ギャレット:「そうなんだ。その船の中にブラックマスターさんがいるの?」
アリヤ:(クリエイトエアで空気の膜作ったらダメージが少し減らないかな?」
ギャレット:「そっか。船に乗れたら、挨拶で吃と思ったけど、それは残念」
ディダック:ありますねえ あそこが最終目的地なのかなあ
ドゥエルダ:「そういえば、ジャガーノートだったかしら?あれもカッコいいわね!」
ドゥエルダ:「あれって、中で人が動かすの?」
アリヤ:「もしかして、奴隷が動力になってるの?」
ドゥエルダ:「ええっ!?生き物なの!?」
ディダック:(あれ生物なのか!)
ディダック:なるほど
ドゥエルダ:「一人でも動かせるの?」
アリヤ:キュアできる人が一緒に乗ってると強いんだよね
ドゥエルダ:「命令って、やっぱり難しいんでしょう??」
アリヤ:「何か特殊な訓練がいるんですか?」
アリヤ:「乗ってみたいな~♪」
ルネリンナ:命令者はどうやって特定させているのか、それが分かれば操作自体は問題なさそうですね。
ドゥエルダ:「さすがイケメン!」
アリヤ:「かっこいいねぇ!」
ルネリンナ:「ステキ!」
アリヤ:www
ディダック:「それはいいねえ」
ドゥエルダ:「きゃ~!すてき!」
ルネリンナ:何この展開(笑)
ギャレット:「いいの!? ありがとう!」ノリのいい司令官だ…
ドゥエルダ:「こんにちは~ おじゃましま~す」
ディダック:搭乗者数もちゃんと規定があるんですなー
アリヤ:「ぎゅうぎゅうは嫌よね~。でも、コマンダーさんにくっつけるかしら♪」
ドゥエルダ:「行こう行こう♪」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ディダック:ウッドジャガーノート、なるほどゴーレムと同じように素材で能力が変化するんだなあ
アリヤ:どうやって命令するのか、しっかり見ておこう。じ~
ドゥエルダ:「結構速いのね~」
アリヤ:「すごーい!コマンダーさんの言うことちゃんと聞いてる~」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ルネリンナ:「ねえ、アタシも操縦してみたいナ」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ディダック:「凄いなコマンダー殿、このような砦めいたものが動くとは」
アリヤ:「私も~!」
ドゥエルダ:うわー
ルネリンナ:まだ抵抗している市民がいたのか
ディダック:やばいシチュエーション来たあ
ルネリンナ:「おっと右手が~あららー」
ドゥエルダ:ここらで反撃といくか、まだ泳がせるか…
ギャレット:知りたいことはだいたいわかりましたよねぇ
ルネリンナ:それはそれで大惨事になりそうな気もするのだが
アリヤ:「Uターン!」
アリヤ:って、言ってみますw
アリヤ:「わー、この短い距離でもしっかりできるんだ~!すごーい!!!」
ギャレット:「ほんとに誰の命令でも聞くんだ」
ルネリンナ:「うわー超真地旋回」
ディダック:「おお、巨体に似合わぬ機動力だ」
ディダック:こんなのに戦場で会いたくないー
アリヤ:引きつぶされちゃうね
ルネリンナ:(フフフ……操作方法はだいぶわかってきたゼ)
アリヤ:「小回りがどこまで効くかやってみたかったんだもの」
ディダック:「HAHAHA、あんなチャチなバリケードじゃ物足りないさ」
ディダック:ブレスSRですかー
ディダック:真面目な悪党めーw
ドゥエルダ:「え?そんなこともできるの?」
ルネリンナ:権力を握らせるとヤバいヤツや
ドゥエルダ:ああ、普通に火付か。
アリヤ:流石にブレス吐くみたいなことはできないのか
アリヤ:「煙幕とか、毒霧もないの?」
ディダック:ああーダロキン軍にもこれがあればなあ
アリヤ:一寸しょんぼりしてみます。
ルネリンナ:ブレスセーブとなると、ジャイアントに突っ込ませるよりも、バグベアを蹂躙させるのがよさそうですね。
ギャレット:鹵獲すればダロキン軍にも配備されますね
ドゥエルダ:(とりあえず元の場所に戻って、そこでまずはこの機体を奪って、そのすきにドゥエルダがディメンジョンドアでもう1つのに乗り込もうか?)
ディダック:そ、そうか
アリヤ:(そうしましょうか)
ギャレット:(了解です!)
ディダック:対外的には市民への威嚇行為やってるように見えるのかな
ルネリンナ:そうしましょう
ディダック:了解ですー
ドゥエルダ:本能のまま鎮圧 って結構なパワーワードだな
アリヤ:流石にコマンダーさんから引き出せる情報はこんなもんかなぁ
ルネリンナ:たしかに
ドゥエルダ:「あんなにたくさんのモンスターも従えてるなんて、コマンダーさんって強いのね~」
ドゥエルダ:「何レベルぐらいなのかしら?」(レベルって概念があるのかどうかわからんけど)
アリヤ:これ、コマンダーを処しちゃうとリーダー除去とかになりますかね?
ドゥエルダ:それはなるんじゃないかな??
システム:GM/COBRAさんのロール(2D4) → 5 (3、2)
ルネリンナ:50のゴブリン騎兵が100人の難民部隊を率いている
ディダック:おっ、司令部近くまで戻る展開に
ディダック:ここからだとウッドジャガーノート2号機も見える感じですかね?
ドゥエルダ:600人の捕虜 か
アリヤ:檻の鍵はゴブリンが持ってる感じですか?
ドゥエルダ:こっちは初号機ってことか
ディダック:脱出失敗かあ
アリヤ:そっちが管理してるのか
アリヤ:…ほんと、やりたい放題だ
ルネリンナ:上空の船に侵入する方法もちょっと思いつきました。全員で突入するには翌日になりますが、Travelの法術を使えば、イセリアル・プレーン経由で移動できるので、恐らく嵐の影響は受けないはずです。
ディダック:戦車を奪って柵を壊したいが、中の人にも被害でそうだなあ
ドゥエルダ:それはみんないけるの?
ドゥエルダ:>ルネ
ディダック:おおー
ルネリンナ:1回のキャストで5人まで一緒に行けますので、二発撃つには翌日覚えなおしとなります。
ドゥエルダ:1台で敵を蹴散らしてる間に、
ドゥエルダ:もう1台で柵をこわしていく?
ルネリンナ:D&Dだんじり。
ドゥエルダ:ここは岸和田…
ディダック:それが良さげですね、ウッドジャガーノートは押さえないと敵が使って襲ってくるので
アリヤ:織が杭で打ち付けただけの簡素なものなら、ディゾルブで地面を柔らかくして倒しやすくもできるけれど
アリヤ:檻
ギャレット:そろそろ仕掛けますか?
アリヤ:それなら、ディゾルブで何とか出来ちゃいそうだ
ルネリンナ:やりますか!
ドゥエルダ:んじゃ、いっちょ始めますか?
ディダック:はいー
アリヤ:はーい
ギャレット:やっちゃいましょう
ルネリンナ:では、ジャガーノートを
ルネリンナ:二台奪って雑魚を蹂躙しましょう。
ドゥエルダ:「ごめん、こっちは4人でがんばって」
ルネリンナ:じゃあ、とにかく時間勝負ってわけですね。
ギャレット:急ブレーキかければ意表をつけませんかね?
ドゥエルダ:「向こうは一人で何とかしてみる」
ギャレット:無論こちらは何かにつかまってる状態で。
アリヤ:不意打ちでいろいろやってみましょうか
ルネリンナ:なんとかなるでしょ。やりましょか。
システム:ドゥエルダさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 6
ドゥエルダ:あ、まちがえた
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 3
ドゥエルダ:私はコーラーじゃなかった
ルネリンナ:ではホールドパーソンします。
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 5
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ドゥエルダ:ぐぬぬ
システム:GM/COBRAさんのロール(5D20) → 59 (19、13、14、4、9)
ギャレット:AC-7です
アリヤ:AC0です
ルネリンナ:じゃあはずれ。ふう。AC2です。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 10 (10)
ドゥエルダ:きたか
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
ドゥエルダ:AC-5
アリヤ:よかった~
ドゥエルダ:ふぅ
ディダック:おお
ルネリンナ:はい、ホールド。司令官以外の4人に。
ドゥエルダ:まずこっち制圧するか
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 53 (16、15、2、20)
ルネリンナ:「ぐぬぬ」
アリヤ:司令官にマジックミサイル
ドゥエルダ:じゃ、司令官にパワーワードburaindo
システム:アリヤさんのロール(5d6+5)
→ DiceBot (5D6+5) → 17[3、5、3、1、5]+5 → 22
システム:GM/COBRAさんのロール(9D8) → 37 (8、4、3、6、3、8、2、2、1)
ドゥエルダ:ごめんなさい、間違いました
ディダック:味方にヘイストかけるっす
ギャレット:では司令官に攻撃します!
ディダック:あ、ヘイスト取り消して、司令にマジックミサイルを
ドゥエルダ:ギアスかけていい?
ディダック:はいー ではヘイストで
ドゥエルダ:司令官に
システム:ギャレットさんのヘイストロール(2 1d20+4+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 20[20]+4+1+2 → 27
→ 2回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 1[1]+4+1+2 → 8
ギャレット:1回あたりなら死なないはず…
ギャレット:AC3なら両方当たります
システム:ギャレットさんのロール(2 1d6+4+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+4+1) → 4[4]+4+1 → 9
→ 2回目: DiceBot (1D6+4+1) → 6[6]+4+1 → 11
ドゥエルダ:あらま
ギャレット:20点です…すみません、力加減が
アリヤ:あばばばばw
ルネリンナ:「わわわ、ハンドルは任せろ~」
ルネリンナ:ですね。
ドゥエルダ:私がまだかな?
ディダック:ですね
ドゥエルダ:順序あれですけど、魔法良いですか?
ドゥエルダ:あー あれですね
ドゥエルダ:了解です
アリヤ:こっち側の行動はお終い
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 9 (3、6)
アリヤ:掛ってくるのか
システム:GM/COBRAさんのロール(1D10) → 4 (4)
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 47 (15、9、20、3)
ディダック:ぐえー
システム:GM/COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
ドゥエルダ:じゃ、こっちは任せようかな
アリヤ:頑張って~
ドゥエルダ:ディメンジョンドアで二号機の中に移動します
ルネリンナ:では「操縦はアタシに任せなぁ~」目は三角
システム:ディダックさんのソード+2 3番目の兵士にロール(2 1d20+2+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2+1+2) → 11[11]+2+1+2 → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20+2+1+2) → 7[7]+2+1+2 → 12
ディダック:兵士のAC3でしたっけ?
ディダック:両方とも命中ですー
システム:ディダックさんのロール(2 1d8+3)
→ 1回目: DiceBot (1D8+3) → 7[7]+3 → 10
→ 2回目: DiceBot (1D8+3) → 3[3]+3 → 6
ギャレット:「お、お願い!」ギャレットも通常兵に切りつけます
ディダック:よしよし
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+4+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 13[13]+4+1+2 → 20
→ 2回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 3[3]+4+1+2 → 10
ギャレット:両方あたりです
システム:ギャレットさんのロール(2 1d6+4+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+4+1) → 3[3]+4+1 → 8
→ 2回目: DiceBot (1D6+4+1) → 4[4]+4+1 → 9
ギャレット:そうします!
アリヤ:追い打ち~
ディダック:いいぞー
システム:アリヤさんのロール(2 1d20+1+1)
→ 1回目: DiceBot (1D20+1+1) → 1[1]+1+1 → 3
→ 2回目: DiceBot (1D20+1+1) → 2[2]+1+1 → 4
アリヤ:www
アリヤ:どっちも外れました><
ルネリンナ:なんという
ドゥエルダ:ある意味すごい
アリヤ:ヘイストがかかっててもこれは外れる
アリヤ:きっと乗り物酔いしちゃったんだな
ルネリンナ:ルネは操縦しています。
ルネリンナ:このまま進行するとどうなりますか?
ドゥエルダ:2号機の隣に寄せるのがいいかな?
ドゥエルダ:このあと分乗するなら近い方がいいかも
ルネリンナ:なるほど。2号機の近くに寄せられせるならそうしたいです。
アリヤ:www
ルネリンナ:えーい、やっちゃえ
ドゥエルダ:「あっ!・・・・ごめーん」みたいな?q
ディダック:ついにこの戦車がその威力を見せるときがきたあ
ルネリンナ:「おっとごめんよォ!」
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 3
ルネリンナ:ぬ”?
ディダック:超つよい ノルウォルドに持って帰りたい(アンバサ)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
アリヤ:(しかも生きているからヘイストとかフライがかかっちゃうんだよ~)
ルネリンナ:どか~ん
システム:ルネリンナさんのロール(8d10)
→ DungeonsAndDragons (8D10) → 49[3、8、6、8、7、6、7、4] → 49
アリヤ:うわ~
ディダック:バリアーよりダイス1個多いですね 持って帰りましょう(アンバサ)
ドゥエルダ:ヘイストは鬼だね…
ルネリンナ:「このままかち込むぞォ!」
ディダック:ディダックが認識してないでしょうねえ流石に
ドゥエルダ:もう1台に乗り込んだドゥエルダの方は、改めてイニシアチブ?
ルネリンナ:ジャガーノートは以上終了かな。
ディダック:あと呪文つかったとき味方が確定してなかったし
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 3 (1、2)
ディダック:やたー
ディダック:逆か
アリヤ:まだやる気だった
システム:GM/COBRAさんのロール(2D4) → 3 (2、1)
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 4 (2、2)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
ルネリンナ:怪獣大決戦的な(笑)
アリヤ:すっごい揺れそう
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 15
ルネリンナ:「あっぶねえ~」
ディダック:「いいぞ!避け続けるんだー」
アリヤ:「で…出来るだけ、安全運転で~><」
ドゥエルダ:結局、2号機に乗り移れたのでしょうか?<ドゥエルダ
ルネリンナ:「今なら空でも飛べるぅ~」
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 3 (2、1)
ドゥエルダ:飛行じゃなくて、ディメンジョンドアです
ドゥエルダ:360フィートだったかな?
ルネリンナ:360だったかと
ドゥエルダ:ですね。
アリヤ:目視出来れば何とか
ディダック:やたー
アリヤ:ダンジョンから出るぐらいの事しかできないんですよね
ドゥエルダ:で、入り込んでからのイニシアチブがどうなるか知りたかったのです
ドゥエルダ:向こうからしたら不意打ちぽいのかな、と
ドゥエルダ:ま、しゃーないか
システム:GM/COBRAさんのロール(10D20) → 107 (17、5、9、13、14、4、13、17、5、10)
ドゥエルダ:AC-5です
ドゥエルダ:じゃ、大技行きまーす
アリヤ:よかった~
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
ルネリンナ:大技出るか~?
アリヤ:ストーンジャイアント、潰された方と仲が良かったのかな
システム:GM/COBRAさんのロール(3D6) → 10 (1、5、4)
ディダック:ACは6だから殴られはしちゃうんだよねえ
ディダック:1号 115hp
ドゥエルダ:hp125→115
ルネリンナ:魔法の武器じゃないとダメージ行かない?
ルネリンナ:了解です~。
ルネリンナ:125→115
アリヤ:さすがにそこまで行っちゃうとこっちが攻略できないものね
ドゥエルダ:じゃ、魔法いっきまーす
ドゥエルダ:「ざ・わーるど!!」…違った「たいむすとーっぷ!」
システム:ドゥエルダさんのロール(1d4+1)
→ DiceBot (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
アリヤ:おお~
ルネリンナ:たしかに大技だ
ドゥエルダ:まずはスリープ
システム:ドゥエルダさんのロール(2d8)
→ DiceBot (2D8) → 5[1、4] → 5
ドゥエルダ:1体かぁ
ドゥエルダ:次にアイスストーム
アリヤ:容赦なかったw
ドゥエルダ:20d6…
システム:ドゥエルダさんのロール(20d6)
→ DiceBot (20D6) → 71[4、3、3、2、3、2、5、4、6、6、6、5、2、6、1、1、2、4、1、5] → 71
ドゥエルダ:じゃ、ジャガーノートにヘイストかけて…
ドゥエルダ:パーマネンス(ハート)
ディダック:寝た人は苦痛が無い分ラッキーだったかも
ディダック:同時かーw
ドゥエルダ:じゃ、プロテクションフロムノーマルミサイルかけとこう。
ドゥエルダ:ジャガーノートに
アリヤ:おおー
ドゥエルダ:「時は動き出す」
ディダック:ウッドジャガーノート改に
ギャレット:残った敵を切っておきますね
アリヤ:降伏しなかったから残った兵隊は片付けないと
ディダック:内部のディダックは兵士に斬りかかるっす
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20+4+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 10[10]+4+1+2 → 17
→ 2回目: DiceBot (1D20+4+1+2) → 9[9]+4+1+2 → 16
システム:ギャレットさんのロール(2 1d6+4+1)
→ 1回目: DiceBot (1D6+4+1) → 4[4]+4+1 → 9
→ 2回目: DiceBot (1D6+4+1) → 6[6]+4+1 → 11
システム:ディダックさんのソード+2ロール(2 1d20+2+1+2)
→ 1回目: DiceBot (1D20+2+1+2) → 15[15]+2+1+2 → 20
→ 2回目: DiceBot (1D20+2+1+2) → 1[1]+2+1+2 → 6
アリヤ:わーい
ディダック:あ、必要なかった
ドゥエルダ:蹂躙しますかね
アリヤ:ストーンジャイアントにマジックミサイル入れておこう
ルネリンナ:一般人を巻き込みたくないので、それから離れているのはどれでしょう?
ドゥエルダ:そうだね。引いてみてダメなら押してみて…
ディダック:あいつタフそうだからまず轢くの良さげですね
ルネリンナ:バグベアにゴー!
ドゥエルダ:何体ぐらい轢けるんだろうか
システム:ルネリンナさんのロール(1d20)
→ DungeonsAndDragons (1D20) → 2
ドゥエルダ:何体ぐらい轢けるんだろうか?
ルネリンナ:2か……
アリヤ:30フィート幅
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 41 (17、12、12)
システム:ルネリンナさんのロール(8d10)
→ DungeonsAndDragons (8D10) → 55[8、10、8、1、8、7、5、8] → 55
アリヤ:ぺらっぺら
アリヤ:では、ストーンジャイアントにマジックミサイル
システム:アリヤさんのロール(5d6+5)
→ DiceBot (5D6+5) → 15[4、1、3、3、4]+5 → 20
アリヤ:あんまり走らない
ディダック:ストーンジャイアントにウェブをかけて時間稼ぎを
ディダック:3Rくらい保つかな?
アリヤ:もつね
ルネリンナ:バグベア3体しかひき潰せないなら、ジャイアントに向かった方が効果的ですね。次のラウンドはそうします。
ディダック:こちらは完了かな?
ギャレット:ですね
ルネリンナ:ですね。
システム:GM/COBRAさんのロール(20D20) → 199 (3、10、11、4、7、13、17、18、8、6、6、6、7、20、17、19、1、1、20、5)
ルネリンナ:どっかんどっかん当たってる
ディダック:やばっ 撃破されかねない
システム:GM/COBRAさんのロール(30D8) → 136 (5、5、1、2、2、1、5、6、7、5、7、5、8、2、3、2、5、4、2、3、8、3、8、6、1、3、8、8、4、7)
ルネリンナ:おお、壊れた
ディダック:うわあー ジャガーノートが
アリヤ:脱出はできそうかな?
ドゥエルダ:「みんな!こっちへ!」
ディダック:2号機にヘイストで倍速移動ー
ルネリンナ:次のラウンドもあんなの飛んで来たら全滅しちゃう
ルネリンナ:さっさと移動しましょ
アリヤ:1行動でダッシュ、2行動目で乗り込み
ギャレット:やはり数は力ですね
ドゥエルダ:「大丈夫。当分飛び道具は当たらないから」
ギャレット:ジャガーノート目指して走ります(そして乗り込みます)
アリヤ:あー
ドゥエルダ:収容してこのラウンド終わりですか?
アリヤ:避けようもないものね
ドゥエルダ:了解です~
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 8 (2、6)
ディダック:「バフは大切だな」ぜいぜい
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 30 (11、19)
ドゥエルダ:びば のうきん
ディダック:司令をとったのが効いてるねえ
ドゥエルダ:じゃ、誰か操縦してもらったら、私魔法も使えるよ
アリヤ:脳筋でよかった
ディダック:じゃあ操縦を替わろう
ギャレット:じゃあ操縦しましょうか。中からだと弓撃つくらいしかできないので
アリヤ:ジャイアントの数を先に減らしましょう。じゃないと外に出られない
ギャレット:あ、お任せします~
ディダック:ではよろしくーギャレット
ギャレット:おっと、了解!
ドゥエルダ:じゃ、ヒルジャイアントにファイアボールかまします
ドゥエルダ:何体巻き込めるのかな?
システム:ドゥエルダさんのロール(20d6)
→ DiceBot (20D6) → 71[3、6、6、6、2、5、2、4、6、1、5、1、4、6、1、3、3、2、4、1] → 71
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 15 (10、5)
アリヤ:うわあぁやる気満々
アリヤ:1体に向けてポリモーフアザー。かえるになぁれ!
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
アリヤ:やった~
ギャレット:ジャガーノートもヒルジャイアントにアタックします
ドゥエルダ:あー ジャガーノートはヘイストかかってるからねー
ギャレット:ヘイストなので2回?
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 10
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 13
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 31 (15、16)
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 9 (7、2)
システム:ギャレットさんのロール(2 8d10)
→ 1回目: DiceBot (8D10) → 45[6、10、3、6、7、1、8、4] → 45
→ 2回目: DiceBot (8D10) → 37[2、10、3、3、1、4、9、5] → 37
アリヤ:この調子なら何とかなりそうだ
ディダック:ヒルジャイアントにこっちもファイアーボール
ドゥエルダ:5体?
ギャレット:飛び道具無効が効いてますよね
ドゥエルダ:ファイアボールで2体、カエルで1体
ドゥエルダ:あ、今は2体だけか
ルネリンナ:近づいたタイミングでヒルジャイアントにクエストを。
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 22 (15、7)
システム:ディダックさんのロール(9d6)
→ DiceBot (9D6) → 30[1、4、3、4、1、2、6、4、5] → 30
ディダック:はいー
ルネリンナ:「腕立て伏せを日が沈むまで続けなさい!」
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 19 (9、10)
アリヤ:じゃあ、逃げられるようにしてあげればいいかな
ドゥエルダ:そうですねぇ
ルネリンナ:ダイアウルフ50か……
ギャレット:なかなかの数ですよね。ジャガーノートで蹴散らしましょうか
ディダック:轢いちゃってくださいー
ドゥエルダ:どれくらいの距離ありますかね?
ルネリンナ:そうしましょう。
ルネリンナ:何か表示が変だな
ギャレット:轢いちゃいますね。
ギャレット:ちょっとチャットタブがおかしいですね
アリヤ:お願いします~
ギャレット:治ったかな…
システム:ギャレットさんのロール(2 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 14
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 1
ギャレット:ダイアウルフでいきます
アリヤ:みんな連休で遊んでるから重いのかな
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 9
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 14 (3、11)
システム:ギャレットさんのロール(3 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 1
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 16
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 20
システム:GM/COBRAさんのロール(2D20) → 17 (10、7)
ドゥエルダ:檻から出られるようにしないといけなんですよね
ドゥエルダ:あー じゃ、にげろーって言いますか
アリヤ:檻の地面に向けてディゾルブを撃ちこみますね{
アリヤ:「みんな~!頑張って逃げるのよ~!」
ドゥエルダ:じゃ、柵の入り口あたりにエアエレメンタルを召喚しましょうか
ドゥエルダ:ですです
ディダック:おおー
ドゥエルダ:「いでよ!風の精霊!」
アリヤ:合体魔法っぽい♪
ドゥエルダ:しばらく集中するのでよろしく~
ルネリンナ:今の内に味方にバフ掛けしておくか。ストライキングをギャレットに。
ギャレット:ありがとうございます!
ディダック:ダイアウルフにシャーマンのファイアーボールを打ち込みます
システム:ディダックさんのロール(5d6)
→ DiceBot (5D6) → 20[6、2、2、5、5] → 20
ディダック:でもシャーマンlevel5なのでこの火力
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 38 (20、4、14)
ディダック:攻撃して混乱を狙う感じです
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
ディダック:だよねー
アリヤ:魔法は飛んでくるジャガーノートだもんねぇ
ギャレット:ゴブリン視点だとサイズ差がありすぎますよね
ディダック:投石対策が成されてるのがとてもいい
ドゥエルダ:エレメンタルはその後、ストーンジャイアントを蹴散らしていきましょうかね。魔法の武器じゃないと傷つかないので
アリヤ:殴りに来るのか
ドゥエルダ:まあ、せいぜい頑張ってくれたまえ
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 52 (19、16、17)
システム:GM/COBRAさんのロール(6D8) → 17 (1、3、4、4、1、4)
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 5 (5)
システム:ギャレットさんのロール(c125-17)
→ DiceBot c(125-17) → 108
ギャレット:hp108
ドゥエルダ:では、エアエレメンタルでストーンジャイアントを攻撃しますね
システム:GM/COBRAさんのロール(3D6) → 11 (2、5、4)
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 7 (6、1)
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
ドゥエルダ:AC5までかぁ
アリヤ:では、ストーンジャイアント1体に向けてポリモーフアザー。ありんこになぁれ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
アリヤ:やった~
ディダック:やったあ
ギャレット:ではジャガーノートはヒルジャイアントに向かいますね
ドゥエルダ:行ったって下さい
ギャレット:3体×2回でいいですか?
ルネリンナ:ゴゴゴゴゴ
システム:ギャレットさんのロール(3 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 11
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 10
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 18
ルネリンナ:ジャガーノートのTHAC0は3
ギャレット:ダメージ行きます
ギャレット:あ、了解です
システム:ギャレットさんのロール(3 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 19
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 20
システム:GM/COBRAさんのロール(6D20) → 69 (10、11、10、20、15、3)
システム:ギャレットさんのロール(4 8d10)
→ 1回目: DiceBot (8D10) → 51[5、9、9、7、10、3、4、4] → 51
→ 2回目: DiceBot (8D10) → 37[5、3、3、1、10、2、4、9] → 37
→ 3回目: DiceBot (8D10) → 48[9、5、7、4、9、2、8、4] → 48
→ 4回目: DiceBot (8D10) → 28[2、4、6、1、5、2、1、7] → 28
ギャレット:「いいぞいいぞー」
ディダック:ヒルジャイアントにアイスストームを~
システム:ディダックさんのロール(9d6)
→ DiceBot (9D6) → 30[3、3、4、5、4、1、5、3、2] → 30
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 34 (7、8、19)
ディダック:やたー
アリヤ:おお~
ルネリンナ:魔法使い系は攻撃呪文のバリエーションがやっぱり多いなあ~(あたりまえですが)
ルネリンナ:場所固定ですからねえ。
ルネリンナ:ジャガーノートの側面にバリアーをつけちゃうとか(笑)
ルネリンナ:ごもっとも。
ルネリンナ:どこか固まっていそうなところにぶち込んでみようかしら。
ドゥエルダ:うんうん
ルネリンナ:じゃあやりましょう。
アリヤ:おお~
ルネリンナ:おおー。
システム:ルネリンナさんのロール(7d10)
→ DungeonsAndDragons (7D10) → 39[5、9、9、2、5、7、2] → 39
ドゥエルダ:こっちは終わりかな
ギャレット:全員行動してますね
ルネリンナ:ですね。
ディダック:ですね
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 10 (6、4)
アリヤ:したw
ドゥエルダ:ブラックすぎる職場
アリヤ:まあ、こんなにゴリゴリジャイアントが潰されていったらねぇ
ディダック:おお、蜘蛛の子を散らすように
システム:GM/COBRAさんのロール(2D6) → 5 (3、2)
アリヤ:やる気だ~
ドゥエルダ:やるんだー
システム:GM/COBRAさんのロール(6D20) → 42 (6、2、7、5、4、18)
システム:GM/COBRAさんのロール(6D8) → 40 (4、8、7、6、7、8)
システム:ギャレットさんのロール(c108-40)
→ DiceBot c(108-40) → 68
ルネリンナ:108→68
ギャレット:残り68hp
ドゥエルダ:ここまでは終わらせる?
ドゥエルダ:私は大丈夫ですが
アリヤ:私もまだ大丈夫です
ディダック:私もOKです
ギャレット:自分もこの戦闘までなら大丈夫です
ルネリンナ:キリの良いところまでしちゃいましょう。
ギャレット:ではちゃちゃっと。ヒルジャイアントを轢いていきます
システム:ギャレットさんのロール(6 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 13
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 11
→ 4回目: DiceBot (1D20) → 12
→ 5回目: DiceBot (1D20) → 14
→ 6回目: DiceBot (1D20) → 13
システム:GM/COBRAさんのロール(6D20) → 52 (11、2、8、3、16、12)
システム:ギャレットさんのロール(3 10d8)
→ 1回目: DiceBot (10D8) → 49[6、4、3、7、8、4、4、5、3、5] → 49
→ 2回目: DiceBot (10D8) → 40[3、1、3、2、5、7、6、3、7、3] → 40
→ 3回目: DiceBot (10D8) → 47[7、5、6、1、1、1、5、8、6、7] → 47
アリヤ:では、スタッフオブパワーでファイアーボールをジャイアントに打ち込みます。
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 16 (7、3、6)
システム:アリヤさんのロール(8d6)
→ DiceBot (8D6) → 38[5、2、6、6、4、5、6、4] → 38
アリヤ:よっしゃ
ドゥエルダ:ちまちまエレメンタルで攻撃していきますね
システム:ドゥエルダさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 5
ドゥエルダ:当たり
システム:ドゥエルダさんのロール(3d8)
→ DiceBot (3D8) → 12[8、1、3] → 12
ディダック:最期のアイスストームをヒルジャイアントに
システム:ディダックさんのロール(9d6)
→ DiceBot (9D6) → 26[3、1、2、2、2、6、3、6、1] → 26
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 41 (13、12、16)
ディダック:やったあ
ドゥエルダ:エレメンタルは帰らせた方が早いな…こりゃ
ルネリンナ:効くんかなぁと思いつつもコンティニュアルライトをジャイアントの目に。
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ルネリンナ:さすがにバリア二発もって無かった
ドゥエルダ:帰らせるのも1ラウンド使いますか?
ドゥエルダ:はーい
ドゥエルダ:じゃ、次のラウンドで帰還させます
システム:GM/COBRAさんのロール(6D20) → 68 (2、6、16、16、17、11)
システム:GM/COBRAさんのロール(10D8) → 53 (2、7、2、8、4、7、7、8、3、5)
システム:ギャレットさんのロール(c68-53)
→ DiceBot c(68-53) → 15
ギャレット:残り15ですね
アリヤ:ルネ、次はジャガーノートにキュア掛けようw
ルネリンナ:そんな技が!?
アリヤ:それで回復しちゃうんだなぁw
ルネリンナ:「生き物と思ってなかったわ」
ルネリンナ:「えいっ、治れ治れ~」
ドゥエルダ:じゃ、次はこっちでいいのかな?
システム:ルネリンナさんのロール(1d6)
→ DungeonsAndDragons (1D6) → 4
ギャレット:では攻守交代ですね
ドゥエルダ:「ありがとうね~ 元の世界におかえり~」とエレメンタルを見送ります
ギャレット:もりもり回復して6回蹂躙行きます
ディダック:GOGO
システム:ギャレットさんのロール(6 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 16
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 7
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 8
→ 4回目: DiceBot (1D20) → 17
→ 5回目: DiceBot (1D20) → 9
→ 6回目: DiceBot (1D20) → 14
システム:GM/COBRAさんのロール(6D20) → 69 (4、13、6、15、19、12)
システム:ギャレットさんのロール(2 10d8)
→ 1回目: DiceBot (10D8) → 52[7、4、8、5、1、8、3、4、6、6] → 52
→ 2回目: DiceBot (10D8) → 49[7、4、1、8、6、3、6、6、6、2] → 49
アリヤ:ではスタッフオブパワーでファイアーボール再び
システム:アリヤさんのロール(8d6)
→ DiceBot (8D6) → 36[3、4、6、6、5、5、6、1] → 36
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 32 (19、3、10)
アリヤ:やった~
ディダック:マジックミサイルを1体に~
システム:ディダックさんのロール(3d6+3)
→ DiceBot (3D6+3) → 9[6、2、1]+3 → 12
ディダック:おわり~
システム:GM/COBRAさんのロール(8D20) → 96 (17、15、11、2、15、10、6、20)
ルネリンナ:これで全員終了かな。
システム:GM/COBRAさんのロール(12D8) → 62 (3、7、3、7、8、7、1、6、8、3、7、2)
システム:ギャレットさんのロール(c121-62)
→ DiceBot c(121-62) → 59
ディダック:うおお
アリヤ:痛い痛い><
ギャレット:59hpまで減少
ドゥエルダ:じゃ、お待たせ。ライトニングボルト行きます
ギャレット:轢きます!
ギャレット:了解です
システム:ドゥエルダさんのロール(20d6)
→ DiceBot (20D6) → 64[6、1、1、2、6、1、2、4、2、6、3、5、1、2、4、4、3、5、4、2] → 64
システム:ギャレットさんのロール(4 1d20)
→ 1回目: DiceBot (1D20) → 8
→ 2回目: DiceBot (1D20) → 4
→ 3回目: DiceBot (1D20) → 11
→ 4回目: DiceBot (1D20) → 5
ディダック:いけいけ轢くのじゃあー
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 34 (6、11、7、10)
アリヤ:轢きつぶせ~
システム:ギャレットさんのロール(3 10d8)
→ 1回目: DiceBot (10D8) → 56[2、8、5、6、8、8、1、7、8、3] → 56
→ 2回目: DiceBot (10D8) → 47[5、4、1、4、8、1、4、6、6、8] → 47
→ 3回目: DiceBot (10D8) → 35[2、8、7、1、2、6、4、2、1、2] → 35
アリヤ:マジックミサイルラスト~
システム:アリヤさんのロール(5d6+5)
→ DiceBot (5D6+5) → 18[5、4、2、1、6]+5 → 23
アリヤ:わーい!
ディダック:ぜいぜい
ドゥエルダ:すごい力技
ギャレット:死屍累々…
ルネリンナ:おおー
ディダック:もう攻撃呪文はMM1回しかないよー
ドゥエルダ:「久しぶりにこんなに呪文使ったわ…」
アリヤ:攻撃魔法、すっからかんよ~
アリヤ:1000XP
ディダック:1000xp 英雄行為
ドゥエルダ:1000xpとウォーマシンで390xpを各自に
システム:ドゥエルダさんのロール(c563502/5)
→ DiceBot c(563502/5) → 22540
アリヤ:は~い
ディダック:わかりました~
ギャレット:了解しました!
ルネリンナ:「アケソリのみなさん! 我ら5英雄が皆さんを見事ノマドどものくびきから解放しましたよーっ!」
ドゥエルダ:(レベル+カリスマ値)x10人の民兵
ドゥエルダ:ありがとうございました!
ディダック:お疲れ様でした~
アリヤ:お疲れさまでした~
アリヤ:ご飯食べさせてあげなきゃね
ギャレット:お疲れさまでした!
ディダック:いよいよですなー
ドゥエルダ:いよいよ大詰めかな
ルネリンナ:お疲れ様でした~。
ギャレット:いよいよですね!
ディダック:ではまた来週、お休みなさい~
ドゥエルダ:お疲れ様でした~
ギャレット:それでは失礼します。おやすみなさいませ~
アリヤ:ありがとうございました。お休みなさいませ~
ルネリンナ:おやすみなさい!
システム:プロスペロさんが、退室しました。
システム:ひろしさんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、退室しました。
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:鴉山 響一さんが、退室しました。
システム:用心棒さんが、入室しました。
システム:COBRAさんが、退室しました。