【ソード・ワールド2.5】リプレイ「魔導の探究者_第十八話「再安置」」

白猫
白猫トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2023/05/01 22:44最終更新日:2023/05/01 22:44

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにシード・ルルヴァドスが追加されました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにトレモロ・コルタードが追加されました。
大久野しぐれ:こんばんは~
Mackintosh:こんばんは~
システム:ろっくさんが、入室しました。
システム:キャラクターリストにジョシュア・ジョンストンが追加されました。
ジョシュア・ジョンストン:こばわー
Mackintosh:こんばんは~
ジョシュア・ジョンストン:延期みたいですね
ジョシュア・ジョンストン:また次の機会に!
ジョシュア・ジョンストン:それでわ~
Mackintosh:また次回お会いしましょうノシ
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
Mackintosh:こんばんは~、本日もよろしくお願いいたします。
システム:オニパンダさんが、入室しました。
システム:オニパンダさんが、退室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
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大久野しぐれ:こんばんは、本日はよろしくお願いいたします!
白猫:お願いしますね
Mackintosh:こんばんは~、本日もよろしくお願いいたします。
システム:ろっくさんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン:こんばんわー
トレモロ・コルタード:こんばんは!
白猫:こんばんわー
システム:旅野さんが、入室しました。
旅野:こんばんは~
白猫:こんばんわー
トレモロ・コルタード:こんばんは! 皆さま揃われたようで何よりです。体調も大丈夫でしょうか?
ジョシュア・ジョンストン:今日は大丈夫ですー
ガジェ・ベシュレル:おかげさまで体調だいぶ回復しました~!ありがとうございます。
白猫:それはなによりです
トレモロ・コルタード:そうですか、よかったです~
シード:春は体調不良も多いですからね~、ご無事のようで何よりです
トレモロ・コルタード:キャラシ見た限り、ガジェは前回のデータおよび成長がまだ反映されていないようですね。少し時間待った方がよさそうでしょうか?
白猫:そうですね。各自成長や購入等を一度見直していきましょうか。
白猫:問題なければ「問題なし」とお願いします
ジョシュア・ジョンストン:問題なし
ガジェ・ベシュレル:あ!すみません!一応コンジャラー上げようとしてギリ上がんないな…と思ってたんですが、そもそも前回の経験点追加してませんでした。
シード:前回特に消耗品の消費はなかったので「問題なし」です
トレモロ・コルタード:こちらも確認して、「問題なし」です!
ガジェ・ベシュレル:とりあえずコンジャ1上げて終了で!特に消耗がありませんでした。
システム:キャラクターリストにガジェ・ベシュレルが追加されました。
システム:キャラクターリストにブラスウィング1号(モジュドス)が追加されました。
白猫:では皆さん大丈夫な様なので魔導の探究者_第十八話「再安置」 始めていきます
ジョシュア・ジョンストン:よろしくおねがいします!
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いいたします~!
シード:よろしくお願いいたします!
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします!
GM/白猫:前回までのあらすじ:魔動機文明時代の遺跡が公国内で発見された。潜ってみるとそこはミィルズの神殿であり、大破局の際に人々が逃げ込んだ場所だった。逃げてきた人々を守るために一人で戦ったと思われるミィルズの新歓の形見を手に、遺跡の奥で幹部の一人、ロアと相対する。お互いに激しい歯網を繰り広げ、ロアを撃退魂喰いのスクロールも無事に封印し回収することに成功したのだった
GM/白猫:さて、そんな事件から数週間。紅葉もすっかり散って空には鈍色の雲が広がっている。北風が頬をさし、指先を赤くかじかませる、そんな季節になった。
シード:前回の盾でチャーハン作ってます
GM/白猫:そんな中、君たちはしばらくぶりにサークル「学園七不思議探究部」の部屋へと向かう。
ガジェ・ベシュレル:シードのチャーハン食べつつ部室に向かってます
GM/白猫:では、シードの料理に舌鼓を打ちながら移動していると、サークル部屋の方からどんよりとした空気が漂ってきていることに気が付く。
シード:「うむ、やはりこういった料理は熱を感じないドワーフがうらやましいのう...ぬ?」移動中
トレモロ・コルタード:「この空気……いつもと違うというか、いつもと同じというか」少しげんなり
ガジェ・ベシュレル:「リルドラケンも大分火に強いとは思うが流石にドワーフには…なんだろう?また何かあったんだろうか?」もぐもぐ
GM/白猫:雰囲気は梅雨の時期に部屋干しされている雑巾みたいにじめっとしているね
トレモロ・コルタード:「大掃除で、水でも撒いたのだろうか? ちゃんと乾拭きしてほしいものだ。というか掃除ならオレも手伝うのに……」
シード:「フルシル様かゾラス様に仕えるものがあばれでもしたのかのう?」
GM/白猫:部屋のドアに手を開ける。いつもより気持ち思い扉の先には
シード:「失礼するぞー」ドアオープン
GM/白猫:床に正座させられているアリッサと珍しくブチ切れているガイフォードがいるね。 俯くアリッサとミスリルメイスを肩に担ぐガイフォードがいるね
ガジェ・ベシュレル:「はわ…ついにガイフォード先輩が怒った…」
トレモロ・コルタード:「……アリッサ先輩何やらかしたんですか? 何やらかしたんですか?」ちょっと嬉しそう
シード:「ふむ...これは」
ガイフォード:「なあ、アリッサ。メイスっていうのは結構手入れが面倒でな。多くのやつは鈍器だから簡単だと思うらしいが、肉片とかこびり付くのをこそぎ取るのは不快感が強い。なあ、どう思う?」
アリッサ:「あ、いえ、大変そーですね・・・」 首から”私は部長がいない間に悪いことをしまくりました”のプラカードを下げつつ
シード:「なべ底になんかに付いた脂は落としづらいしのう」
ガイフォード:「ああ、お前たち。来ていたのか。ではアリッサへの罰はひとまず後回しにしよう。お前たちに話がある」
ガジェ・ベシュレル:「アリッサ先輩は怒られてしかるべきだがガジェたちは悪いことはしてないです」
トレモロ・コルタード:「罰ならオレも手伝いますね。それで、話というとなんでしょう?」
ガイフォード:「アリッサは寄りにもよって俺の私物の、アンティークにまで手を出してゴーレムの改造をしていたのでな。100万がめるはするきちょうなオーパーツだったんだが。まあともかく、お前たちに依頼がある」
シード:「依頼のう...」
トレモロ・コルタード:「ひゃくま……? えっと……まあいいか。依頼ですね、内容を伺いましょう」
ガジェ・ベシュレル:「(割とそのゴーレム興味ある…)」(・x・)
ガイフォード:「内容は簡単だ。お前r達がこの間回収した”魂食いのスクロール”。これを学園の神聖魔法学科の地下に再安置してきてほしいというものだ」
シード:「ほう、再安置」
ガジェ・ベシュレル:「なるほど」
トレモロ・コルタード:「再安置……元の場所に戻すのですね、確かにそれなら簡単です。場所も構造も大体覚えていますし、アンデッドも退治しましたし」
ガイフォード:「ああ。あれをそこらへんに放っておくと簡単に人が死ぬからな。一度封印に成功しているお前たちに依頼が来た」
シード:「ふむふむ、なるほどのう。」
ガイフォード:「報酬はこの通りだ」 依頼書を出す。メモ1参照
ジョシュア・ジョンストン:「報酬もまぁまぁだしいいんじゃないか」
シード:「うむ、一度は成し遂げたことじゃ。二度目など容易いだろう。」
ガイフォード:「地下霊廟とはいえ学園内だ。死ぬようなことはないだろう。ぱっと行って殺鼠置いてくればいい」
ガジェ・ベシュレル:「わかった。ガジェも特に異論はない」
トレモロ・コルタード:「そうですね。ちゃっちゃと済ませて報酬をいただきましょう。……ロアだっけ? アイツが余計な置き土産とか、してなきゃいいけど」
ガイフォード:「では頼む。ここだけの話だが、このスクロールを完全に破棄しようという話もあったそうだが、魔導公がそれを止めたという話もある。曰く付きだが封印されている限りはただの羊皮紙だ」
ガイフォード:「神聖魔法学科の地下霊廟への鍵は前回同様、シスター・サマレから受け取るといい。では頼んだ」
シード:「あいわかった」GO!
ガジェ・ベシュレル:「了解した。アリッサ先輩はもう少し怒っておいてくれ」
トレモロ・コルタード:「了解です。では行ってきますね。アリッサ先輩の説教、後でオレも手伝いますから!」
GM/白猫:ではアリッサの悲鳴と何かがトマトの様につぶれる音を背に君たちは部屋を出ていく。
ガジェ・ベシュレル:ひぇ…
トレモロ・コルタード:「(まあ死にはしないだろう。……だよね?)」
GM/白猫:依頼書を片手に構内を歩いていく一行。府と外を見れば静かに雪が降り始めている。
GM/白猫:そして冷える廊下を足早に神聖魔法学科の教員室まで向かう。
シード:「もう冬かのう...こっちは故郷ほどは振らないようじゃが」
トレモロ・コルタード:「寒いな、早く中に入ろう。これだと地下も寒いだろうなぁ……」
ジョシュア・ジョンストン:「あまりひどいならサバイバルコートでも買うか」
GM/白猫:さて部屋に入ると一人の女性が書類と格闘しているね。シスターのような恰好をしている
シード:「失礼するぞー」入室
ガジェ・ベシュレル:「こんにちは。依頼のものを受け取りにきました」入室!
トレモロ・コルタード:「失礼します。……ほっ、暖かい」こっそりストーブに近付く
シスター・サマレ:「おや、皆様方は?」
トレモロ・コルタード:「以前の地下霊廟に、スクロールを再安置することになりまして。それで鍵を貸していただければ」かくかくしかじか
ガジェ・ベシュレル:トレモロの横でスクロールを見せてよう。
シスター・サマレ:「ああ、依頼を受けてくださったのですね。ならこの鍵をどうぞ。私はこの通り忙しくて。お願いしますね」
シスター・サマレ:小さな鍵を渡すね。見覚えのあるカギだ
トレモロ・コルタード:「確かに。では行ってまいりますね(今回はあの魔法はなしか……ちょっと楽しみだったのにな)」
ガジェ・ベシュレル:「ありがとうございます。ちなみにどの辺に置いた方が良いとかありますか、先生」
シスター・サマレ:「そうですね。霊廟の最奥に祭壇があるはずです。そこの上においてください。ポンって感じで」
ガジェ・ベシュレル:「ポンでいいのか…。わかりました」
トレモロ・コルタード:「了解です(なんか軽いな……)」
シスター・サマレ:「では皆さんにライフォス様のご加護があらんことを。グレイス・オブ・ルミエル」 ポンって魔法をかけてくれるぞ。県の加護・運命変転を3時間どうぞ
ジョシュア・ジョンストン:「助かります」
トレモロ・コルタード:「ありがとうございます、では行ってきます!(やった、これだよこれ)」
シード:「うむ、そちらもお仕事が早く終わることを祈っておるのう。」
ガジェ・ベシュレル:「3時間あれば終わるだろう、ありがとうございます。いってきます」
GM/白猫:では皆さんは教員室をでて神聖魔法学科の地下へと向かう。
GM/白猫:薄暗い階段にわずかな魔導灯の明かりがゆらゆらと揺れている。外とは違った寒さが薄闇の向こうから漂ってくる。
ジョシュア・ジョンストン:とりあえずフェアウィしときます
ガジェ・ベシュレル:「やっぱり地下も大分寒いなあ。早いところ最奥に行こう」
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 7[1、6] → 7
シード:「う、うむ」震えてます
トレモロ・コルタード:「前に来た時と同じだな。……構造が変わっていたらさすがに怖い。寄り道もいらないだろう、さっさと奥に行こうか」
GM/白猫:そうですね、地下霊廟自体も依然来た時とほぼ同じです。多少掃除がされているくらいでしょう
GM/白猫:では薄暗い地下をゆっくりと歩いていく一行
シード:あ、ランタンつけておきますね
GM/白猫:おぼろげな記憶を頼りに歩いていく、そんな中、
GM/白猫:最初の十字路に到着したところで危険感知判定をどうぞ。難易度は15
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d+8+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4) → 7[4、3]+8+4 → 19
システム:トレモロ・コルタードさんの第六感ロール(2d6+9+5>=15)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+5>=15) → 5[2、3]+9+5 → 19 → 成功
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察ロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 7[6、1]+1+3 → 11
システム:シードさんのレンジャー観察ロール(2d+7+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 6[1、5]+7+1 → 14
シード:イチタリナイ
GM/白猫:では成功した人は暗がりから一体のスケルトンが君たちに向かった矢を射かけていることがわかる。
ジョシュア・ジョンストン:共有します
GM/白猫:成功した人がいるからみんなわかるね
トレモロ・コルタード:「ふぅ……ん? 危ないッ」共有
シード:「何じゃと!」盾に手をかける
ガジェ・ベシュレル:「え…うわっ、相変わらず物騒な地下だ…!」盾を構えたシードに隠れつつ
GM/白猫:スケルトン自体は演出で倒して構いませんよ
シード:盾タックル!
GM/白猫:ではシードのタックルによってスケルトンはただの骨に戻る。
シード:「安らかに眠るといいのう」祈り
トレモロ・コルタード:「掃除されてたんじゃなかったのか? ……これは油断せず進んだ方がよさそうだ」
GM/白猫:ではスケルトンアーチャーは骨に戻り、一行は先に進む。
GM/白猫:そして二つ目の十字路に差し掛かったところで危険感知判定をどうぞ
GM/白猫:難易度は16です
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d+8+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4) → 6[1、5]+8+4 → 18
システム:シードさんのレンジャー観察今度こそロール(2d+7+1>=16)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1>=16) → 7[1、6]+7+1 → 15 → 失敗
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 届かにゃいロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 9[5、4]+1+3 → 13
シード:イチタリナイ
システム:トレモロ・コルタードさんの第六感ロール(2d6+9+5>=16)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+5>=16) → 8[2、6]+9+5 → 22 → 成功
GM/白猫:では成功した人は左右の部屋から県が浮かび上がって突撃してくるのがわかる。デスソードの様だ。 
GM/白猫:なお、これも演出で倒せます
ジョシュア・ジョンストン:共有
トレモロ・コルタード:「くっ、またか!」共有して杖で魔法を撃ちこみます(演出)
シード:「何じゃと!」
GM/白猫:では片方はトレロモの魔法によって撃ち落される
ガジェ・ベシュレル:あわあわしつつもう片方に雷を落としておこう
GM/白猫:では残った方もガジェが撃ち落すよ
シード:「ミィルズ様、この者らに安らかな眠りと幸せな来世を...」祈り
ガジェ・ベシュレル:「ふう…本当に油断できないな」
GM/白猫:さて、ちょいちょい襲い掛かってくるアンデットを順調に撃退する一行。」
GM/白猫:そしてさらに進んだ先の十字路、なんとなく嫌な予感がしつつも危険感知だ。難易度は17
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト観察 ぴえんロール(2d+1+3)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+3) → 9[6、3]+1+3 → 13
システム:シードさんのレンジャー観察次こそはロール(2d+7+1>=17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1>=17) → 9[4、5]+7+1 → 17 → 成功
システム:トレモロ・コルタードさんの第六感ロール(2d6+9+5>=17)
→ SwordWorld2.5 (2D6+9+5>=17) → 2[1、1]+9+5 → 16 → 自動的失敗
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのスカウト観察ロール(2d+8+4+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4+2) → 6[3、3]+8+4+2 → 20
トレモロ・コルタード:ゴジッテン
シード:イチタリタ
ジョシュア・ジョンストン:ゴジッ
シード:ゴジッテーン
GM/白猫:では成功した人は天井に人の手が張り付いているのがわかる。しsて、君たちが気が付くと同時に落ちてkるうぞ
ジョシュア・ジョンストン:共有
GM/白猫:フライングハンズだね。これも演出でどうぞ
ガジェ・ベシュレル:「うわーーー!」ホラーすぎる
シード:「む、あれは...ジョシュアも気づいたようじゃな」
ジョシュア・ジョンストン:「まぁわかりやすいな」
トレモロ・コルタード:「右も左も……っ、上!? 油断した!」
シード:「せいっ!」神聖魔法を飛ばします(演出)
GM/白猫:ではシードの魔法でフライングハンズは消えていきます。
ジョシュア・ジョンストン:たよれる
トレモロ・コルタード:「ありがとう、気付いてくれて助かった。……上からも来るのか、本当に油断できないな」
シード:「うむ、気が抜けんのう...」
GM/白猫:さて、記憶を頼りに奥までやってきた一向。再gpの曲がり角を曲がると、その先には静かながらも神聖な雰囲気を持つ祭壇が見えてくる。
ガジェ・ベシュレル:「やっと祭壇だ…ポンと置いて帰るか」
GM/白猫:そして祭壇にはちょうどスクロールがポンっと置けそうな台もある。
トレモロ・コルタード:「そうだな。さっさと置いて、学部の人たちに徹底的な掃除をお願いしよう」
GM/白猫:ただ、その祭壇の前には以前は見なかったフルプレートアーマーに大きな鍋を持った喜四三が立っているね
GM/白猫:騎士像
シード:「お勤めご苦労様じゃ」騎士像へ
ガジェ・ベシュレル:騎士像を気にしつつポンと置こう
シード:PON!
GM/白猫:では喜四三の横を通ろうとするとゆっくりと喜四三の顔も君たちの方を見るように動くね
GM/白猫:騎士像
ガジェ・ベシュレル:「ひぇ」
トレモロ・コルタード:「お見送り、だったらいいが」念のためニンジンかじり
ガーランド:「ここに何の用だ。ようがなければ立ち去れ」
ガジェ・ベシュレル:「喋った…用はあるぞ用は」
シード:「依頼でここにスクロールを置きに来たのじゃ」かくかくしかじか
トレモロ・コルタード:「奪われたスクロールを取り戻したので、返しに来ました。我々は犯人じゃないですよ、犯人じゃ」一応念押し
ガーランド:「なん・・・だと・・・。そのスクロールを守るのが我が役目だというのに、何たることを。そういえば今年の初め頃、妙な奴が来たので戦闘になったが、その際の記憶がないな・・・」
シード:「変なこともあるもんじゃのう」
シード:このセリフだとわしが騙してるみたいじゃな
ガジェ・ベシュレル:「騎士像も苦労してるんだな。取り返してきたから安心して欲しい」
ガーランド:「ハイレブナントになって早300年、そのスクロールを守護してきたのだがな。最近はとんと記憶がなくなることも多くてな」
シード:「300年...わしの年齢のおよそ3倍じゃな...」
ガーランド:「ふむ、おぬしらがそのスクロールを回収したのだったか。まずは礼を言おう」
シード:「神に仕えるものとして当然のことをしたまでじゃ」
ガーランド:「そうだな、おぬしらの腕見込んで一つ頼みがある。難しいことではない。我と一度戦ってはもらえないだろうか」
ガーランド:「どうにも最近体がさびてきているような気がしてな。それにこの前の先頭で後れを取ったこともある。頼まれてはくれぬか」
ガジェ・ベシュレル:「テスト以外で友好的に勝負を挑まれるのは初めてな気がする。ガジェはいいぞ!」褒められたのでドヤ顔しておこう
トレモロ・コルタード:「なるほど、腕試しですか。私は構いませんけど……いいだろうか」確認
シード:「レブナントになってまで仕事を全うする者の頼み、受けて立とうぞ!」
ジョシュア・ジョンストン:「仕方ないなぁ」
ガーランド:「では、いざ尋常に」 武器を構えて戦闘開始だ
シード:「勝負じゃ!」
トレモロ・コルタード:「手加減はあまりできませんからね!」杖構え
GM/白猫:ではまずはマモチキ 12/19 です
ガジェ・ベシュレル:「スクロールは…一旦持っておくか」いそいそ
トレモロ・コルタード:戦闘準備で軍師の知略とスフィンクス使用で
システム:ガジェ・ベシュレルさんのセージ知識 とんがりロール(2d+8+3+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+3+1) → 7[4、3]+8+3+1 → 19
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのマモチキロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 8[5、3] → 8
ガジェ・ベシュレル:イチタリタ
システム:トレモロ・コルタードさんのマモチキスフィンクスロール(2d6+11>=19)
→ SwordWorld2.5 (2D6+11>=19) → 6[1、5]+11 → 17 → 失敗
GM/白猫:では見抜けるぞ
トレモロ・コルタード:イチタリナイ
GM/白猫:メモ2、メモ3さんしょうです
ガジェ・ベシュレル:先制15ならとれるな(ジョシュアが)
ジョシュア・ジョンストン:加護あるし確定でとれますね
シード:ヒエッ戦場の料理人コワッ
GM/白猫:では戦闘準備からの先制判定をどうぞ
ジョシュア・ジョンストン:戦闘準備なし
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの先制ロール(2d+8+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+4) → 7[2、5]+8+4 → 19
シード:戦闘準備なしじゃ
ジョシュア・ジョンストン:先制FA
システム:ガジェ・ベシュレルさんのスカウト運動 ゾロチェックロール(2d+1+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+1+2) → 2[1、1]+1+2 → 5
シード:ゴジッテーン
トレモロ・コルタード:ゴジッ
システム:トレモロ・コルタードさんの先制ロール(2d6+15>=15)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15>=15) → 6[5、1]+15 → 21 → 成功
ガジェ・ベシュレル:本当に1ゾロをだす…ゴジッ
ガジェ・ベシュレル:戦闘準備ナシ
システム:シードさんのゾロチェック先制ロール(2d6)
→ SwordWorld2.5 (2D6) → 6[5、1] → 6
GM/白猫:ではPCからです。
ジョシュア・ジョンストン:精霊いる?
ジョシュア・ジョンストン:ダメージ嵩んだらでいいかぁ
シード:アンデットなので精神効果弱や毒が利かないですの(一応)
ジョシュア・ジョンストン:あい
トレモロ・コルタード:ですか、とりあえずいったん様子見しましょう
ジョシュア・ジョンストン:【トランス】からの終律でいいかなって
シード:お願いします
ジョシュア・ジョンストン:ダメージきつかったら精霊読んで回復するんで
ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきます!
トレモロ・コルタード:お願いします!
ジョシュア・ジョンストン:【トランス】
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18
ジョシュア・ジョンストン:行使判定+1
ジョシュア・ジョンストン:巧奏値により+1ホルンで+1
ジョシュア・ジョンストン:うえ
ジョシュア・ジョンストン:↺4
ジョシュア・ジョンストン:補助〈ウェポンホルダー〉で入替
ジョシュア・ジョンストン:FA分
ジョシュア・ジョンストン:軽減で↺1消費で【終律:春の強風】
ジョシュア・ジョンストン:対象エネミー
ジョシュア・ジョンストン:シェアパフォにより必中クリなしで
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのフェアパフォロール(k20+12@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[4、3]=7 → 5+12 → 17
ジョシュア・ジョンストン:17点ダメージ
ジョシュア・ジョンストン:以上
ジョシュア・ジョンストン:残り↺3
トレモロ・コルタード:いい感じですね! そういえば敵は後方エリアですかね
GM/白猫:前線ですね
トレモロ・コルタード:前線か、了解です。ガジェはバフ何盛りますかね?
ガジェ・ベシュレル:乱戦になるまえに、せっかくアンデッドなのでクリメイションかなと思ったけど。トレモロにスペルエンハンスの方がいいかな?
ジョシュア・ジョンストン:+5確定だし【クリメイション】でいいんじゃないかな
トレモロ・コルタード:ですね、せっかくならどうぞ!
ジョシュア・ジョンストン:現時点でトレモロは行使17ありますし
ガジェ・ベシュレル:ではシードにヴォーパルウェポンAからのクリメイション。
ガジェ・ベシュレル:シード物理+2
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使 えいや!ロール(2d+13+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0+0) → 3[1、2]+13+0+0 → 16
ガジェ・ベシュレル:低いなあ…
システム:ガーランドさんの抵抗ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージ/操霊魔法ロール(hk20[10]+13+5+0)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[2、3]=5 → (3+18)/2 → 11
ガジェ・ベシュレル:モジュドスを前線に、殴ります~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの命中ロール(2d6+8+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1) → 6[1、5]+8+1 → 15
システム:ガーランドさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 9[3、6]+10 → 19
ガジェ・ベシュレル:スカッ。モジュドスだとそろそろ当たらなくなって来た。ターンエンドです
トレモロ・コルタード:では、手番いただきますね。補助で防陣Ⅰ(防護点+1)、クリティカルキャストⅠを宣言
トレモロ・コルタード:ガーランドにエネルギージャベリン使用、行使は人参使用です
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ロール(1d6+3+16+1+1>=?)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+16+1+1>=?) → 1[1]+3+16+1+1 → 22
システム:ガーランドさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 7[5、2]+14 → 21
システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k40+16+1@9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.40c[9]+17 → 2D:[4、2]=6 → 7+17 → 24
トレモロ・コルタード:終了です
シード:行きます!
シード:前線へ移動
シード:グレートパリー+1をもって
シード:風の翼、飛行命中+1回避+1
シード:グレートパリーアタック
システム:シードさんの命中+風の翼ロール(2d6+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 7[2、5]+10+1 → 18
システム:ガーランドさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 8[2、6]+10 → 18
シード:外して〆
シード:「...今のはジャブじゃ」外した
ジョシュア・ジョンストン:PC側以上ですね
ガーランド:では行きます
ガーランド:戦場の両輪からの
ガーランド:バトマス、薙ぎ払い、全力
ガーランド:キャッツ、マッスル、ビートル宣言
ガーランド:全力はシードで
シード:全力1ですか?(震え)
システム:ガーランドさんの命中ロール(2d6+15+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15+1) → 4[2、2]+15+1 → 20
システム:シードさんの回避力+風の翼ロール(2d6+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 8[3、5]+10+1 → 19
シード:イチタリナイ
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回避 頭、胴体ロール(2 2d6+7+1)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[1、4]+7+1 → 13
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 9[4、5]+7+1 → 17
システム:ガーランドさんのシードロール(2d6+12+12+5+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+12+5+2) → 2[1、1]+12+12+5+2 → 33
シード:優しい
ガジェ・ベシュレル:ゴジッ
システム:ガーランドさんの モジュロール(2 2d6+12+5+2)
→ 1回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+5+2) → 9[3、6]+12+5+2 → 28
→ 2回目: SwordWorld2.5 (2D6+12+5+2) → 9[4、5]+12+5+2 → 28
ガジェ・ベシュレル:頭と胴体数字揃えてくれるの優しいな(白目
ガーランド:8点回復して以上
シード:16点か...痛いぞー
ジョシュア・ジョンストン:12+12+5+2?
トレモロ・コルタード:基本12+全力12+料理人5+熊2、ですかね
ジョシュア・ジョンストン:料理人か
ジョシュア・ジョンストン:《薙ぎ払いⅠ》で-3ですね
シード:薙ぎ払いⅡなのじゃ
ジョシュア・ジョンストン:数字が後ろにあった
シード:「戦士としては騎士殿の方が上手のようじゃな!」
ジョシュア・ジョンストン:たよれる
ガーランド:ですね
ジョシュア・ジョンストン:じゃあやっちゃいますか
ジョシュア・ジョンストン:あい
ジョシュア・ジョンストン:いきます
ジョシュア・ジョンストン:補助で【トランス】維持
ジョシュア・ジョンストン:【終律:春の強風】をエネミーに
ジョシュア・ジョンストン:シェアパフォで
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 7[6、1]+12 → 19
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのフェアパフォロール(k20+12@13)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[3、6]=9 → 7+12 → 19
ジョシュア・ジョンストン:19ダメージ
ジョシュア・ジョンストン:↺1消費して残り2
ジョシュア・ジョンストン:以上
ガジェ・ベシュレル:ではわんもあクリメイション~
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+13+0+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0+0) → 10[6、4]+13+0+0 → 23
システム:ガーランドさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージ/操霊魔法 おしいロール(hk20[10]+13+5+0)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[1、5]=6 → (4+18)/2 → 11
システム:ガジェ・ベシュレルさんの命中 殴るモジュ!ロール(2d6+8+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+8+1) → 2[1、1]+8+1 → 11
ガジェ・ベシュレル:なんでモジュ…ゴジッテンもらいます
ガジェ・ベシュレル:悲しみのターンエンドです
トレモロ・コルタード:では手番いただきまして、補助で防陣Ⅱ(防護点+2)、スフィンクス更新(MCCより)、クリキャスⅠ宣言
トレモロ・コルタード:ガーランドにジャベリンを使用、人参行使で、MCCと猫MP使用
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+16+1+1>=?)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+16+1+1>=?) → 1[1]+3+16+1+1 → 22
システム:ガーランドさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[5、5]+14 → 24
システム:トレモロ・コルタードさんの半減ロール(hk40+16+1)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.40+17 → 2D:[2、5]=7 → (9+17)/2 → 13
トレモロ・コルタード:以上です
シード:行きます
シード:ビートルスキン使用
シード:風の翼継続して、マルチアクション宣言、ホリブレ行使してから殴ります
シード:2d+ 神聖魔法行使
システム:シードさんの神聖魔法行使ロール(2d+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 2[1、1]+10 → 12
シード:草
ガジェ・ベシュレル:今日えらく1が出るなあ
トレモロ・コルタード:よく出ますよねぇ
ジョシュア・ジョンストン:出目はしゃーない
ジョシュア・ジョンストン:まぁ
シード:グレートパリーアタック
ジョシュア・ジョンストン:加護使用は個人で決めていいかと
システム:シードさんの命中+風の翼ロール(2d6+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 8[5、3]+10+1 → 19
ガーランド:一応剣の加護運命変転もあるのでお忘れなく
シード:忘れてましたが…今回は使わずにOKです
トレモロ・コルタード:(忘れてた)
ジョシュア・ジョンストン:3時間だから使っちゃうのは全然あり
システム:ガーランドさんのロール(2d6+10)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10) → 3[2、1]+10 → 13
システム:シードさんのグレートパリー+1うおおおおおおおロール(k40[12]+14)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.40c[12]+14 → 2D:[4、6]=10 → 11+14 → 25
ガジェ・ベシュレル:よきダメージ
トレモロ・コルタード:いいですねぇ
ジョシュア・ジョンストン:つよい
ガーランド:10点ダメージ
トレモロ・コルタード:ビースキで防護16なので、9点ダメージ?
ガーランド:せや
シード:「ジャブの次だからストレートじゃ!」
トレモロ・コルタード:あれ、ヴォーパル乗ってますかね
ガーランド:では、PC側が終わったところで切りますね
シード:あ、すみませんヴォーパルウェポン足し忘れてました
ガジェ・ベシュレル:Aなので+2~
シード:さっき当たらなかったので後回しにしてました...
ガジェ・ベシュレル:あるある
トレモロ・コルタード:では11点ダメージですかね。いい具合に削れてきた、次Rで決着つくかな
シード:回避用に変転は取っておきます
ガーランド:了解です
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、退室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:Mackintoshさんが、入室しました。
Mackintosh:こんばんは~、本日もよろしくお願いいたします。
白猫:こんばんわー
システム:大久野しぐれさんが、入室しました。
システム:白猫さんが、入室しました。
大久野しぐれ:こんばんは、本日もよろしくお願いします~
白猫:こんばんわー
システム:ろっくさんが、入室しました。
ジョシュア・ジョンストン:こばわー
白猫:ばんわー
トレモロ・コルタード:こんばんは~
Mackintosh:おばんですー
システム:旅野さんが、入室しました。
ガジェ・ベシュレル:こんばんは~
白猫:ばんわー
白猫:では、皆さん揃ったようなので魔導の探究者 続きやっていきます
トレモロ・コルタード:よろしくお願いします!
ジョシュア・ジョンストン:よろしくお願いします!
ガジェ・ベシュレル:よろしくお願いいたします~
シード:よろしくお願いいたします!!!
ジョシュア・ジョンストン:残り↺2
GM/白猫:前回までのあらすじ 帰ってきたガイフォードにお仕置きされるアリッサ。それはさておき前回回収された「魂喰いのスクロール」を神聖魔法学科の地下霊廟に再安置するという依頼を受けた一行。最奥の祭壇にはスクロールをポンっと置いておけそうな台があり、無事に置くことができた。しかし、祭壇の前にいたハイレブナントから戦いの申し出が。さあ、実力を示すんだ
GM/白猫:というわけで、敵の手番からですね
GM/白猫:では行きます。補助で戦場の料理人。主動作でバトマスからの薙ぎ払い&全力攻撃
GM/白猫:対象は前衛二人です
システム:GM/白猫さんの命中ロール(2d6+15)
→ SwordWorld2.5 (2D6+15) → 9[3、6]+15 → 24
システム:ガジェ・ベシュレルさんの回避 ぴえんロール(2d6+7+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+7+1) → 5[2、3]+7+1 → 13
システム:シードさんの回避力ロール(2d+10+1)
→ SwordWorld2.5 (2D6+10+1) → 8[4、4]+10+1 → 19
システム:GM/白猫さんのシード分 全力込みロール(2d6+12+12+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+12+5) → 10[4、6]+12+12+5 → 39
システム:GM/白猫さんのモジュドス分ロール(2d6+12+5)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12+5) → 9[4、5]+12+5 → 26
GM/白猫:いい出目。 再生=8点を行って終了
ジョシュア・ジョンストン:じゃあいきます
ジョシュア・ジョンストン:シードが頼もしすぎる
ジョシュア・ジョンストン:補助で【トランス】維持
ジョシュア・ジョンストン:【終律:春の強風】をエネミーに
ガーランド:「血沸き肉躍るこの感覚、随分と久しい。やはりこのスクロールを回収するだけのことはある」 どうぞー
ジョシュア・ジョンストン:個人メモ消えてたのでロール少しお待ちを
ジョシュア・ジョンストン:呪歌演奏 2d+12
システム:ジョシュア・ジョンストンさんの呪歌演奏ロール(2d+12)
→ SwordWorld2.5 (2D6+12) → 11[6、5]+12 → 23
ジョシュア・ジョンストン:シェアパフォで必中
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(K20@13+12)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20+12 → 2D:[1、2]=3 → 1+12 → 13
ジョシュア・ジョンストン:13点魔法ダメージで以上
ジョシュア・ジョンストン:↺のK理1
ジョシュア・ジョンストン:↺残り1
トレモロ・コルタード:では問題なければ自分が行きますね。補助でスフィンクス更新(MCCより)、防陣Ⅲ(防護点+3)、効力亢進Ⅰ(魔法D+4)
トレモロ・コルタード:クリティカルキャストⅠを宣言、ガーランドにエネルギージャベリンを使用します(MCC併用)。判定はニンジンで
システム:トレモロ・コルタードさんの魔法行使ニンジンロール(1d6+3+17+1)
→ SwordWorld2.5 (1D6+3+17+1) → 3[3]+3+17+1 → 24
システム:ガーランドさんの抵抗ロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 7[4、3]+14 → 21
システム:トレモロ・コルタードさんのダメージロール(k40+17+4@9)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.40c[9]+21 → 2D:[3、4]=7 → 9+21 → 30
トレモロ・コルタード:以上です
ガジェ・ベシュレル:では手番いただきましてー…当たれば落ちるかな?
ガジェ・ベシュレル:クリメイション(当たる)
システム:ガジェ・ベシュレルさんの操霊魔法行使ロール(2d+13+0)
→ SwordWorld2.5 (2D6+13+0) → 7[2、5]+13+0 → 20
システム:ガーランドさんのロール(2d6+14)
→ SwordWorld2.5 (2D6+14) → 10[4、6]+14 → 24
システム:ガジェ・ベシュレルさんのダメージ/操霊魔法 アンデ+5ロール(hk20[10]+13+5)
→ SwordWorld2.5 KeyNo.20c[10]+18 → 2D:[4、1]=5 → (3+18)/2 → 11
ガーランド:「くッ、ここまでとは。これ以上はこの体が持たないか・・・。うむ、我の負けだ!」
GM/白猫:戦闘終了です
ジョシュア・ジョンストン:よすよす
ガジェ・ベシュレル:「はあ…良かった。うたれづよい騎士像だな」
GM/白猫:ではドロップ品です。ガーランドがポロttp何かを落とすぞ
トレモロ・コルタード:+2なので振ってしまいますね、変転も残っていますので
ガジェ・ベシュレル:たのんだー!
システム:トレモロ・コルタードさんのどろっぷロール(2d6+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2) → 6[5、1]+2 → 8
トレモロ・コルタード:変転は……いらないな、よしよし
トレモロ・コルタード:戦闘用エプロン(2000ガメル/赤S)
ガジェ・ベシュレル:ぴったり狙いをつけている
ガーランド:「いやはや、その年でこの強さ。この国の未来も安泰というものだな」
ガジェ・ベシュレル:「ありがとう…でいいのか?」
トレモロ・コルタード:「とはいえ、ここに入った賊みたいなのがうようよしているのは確かだ。未来はともかく、今をどうにかしなきゃならない」
シード:「わしもここまで体力を削られたのは久しぶりじゃな...」ゼーハー
ガーランド:「確かに、我が作られここに配属された時と比べ、この霊廟の様子も変わっておるようだしのう」
ジョシュア・ジョンストン:「ゆっくり休んでな」
ジョシュア・ジョンストン:「死者にできることなんてそれくらいだろ」
トレモロ・コルタード:「それもそうか。今を生きるオレたちに、任せてくれ。……ああでも、またここに誰か忍び込んだら、知らせてくれると助かる」
ガーランド:「うーむ。役目が終われば眠るのだがな。当面はこの「魂喰いのスクロール」の監視の役目を担わなくてはならん・・・。ぬ論何かあれば知らせよう。だが眠るのはもう少し先だろう」
シード:「監視、よろしく頼むのう」呼吸整え
ガーランド:「無論じゃ。それはそうとお主等、その強さならもしかして「メイガス」という名前に心当たりはあらんか?」
ジョシュア・ジョンストン:判定いります?
トレモロ・コルタード:シードに情報共有してますかね、ガイフォード先輩がかつてメイガスと呼ばれていたこと
シード:「メイガス...?」
ガジェ・ベシュレル:覚えてるの偉い…
ガーランド:「ああ、もしくは”死者の日記”、”かけた歴史年表”というものはあるか?」
トレモロ・コルタード:「メイガスは確か2年の学期末の試験のとき――まだシードがいないときに、戦う相手にされそうになったな。その正体は、ガイフォード先輩だったが」
シード:「ほうほう」確認しました
ガーランド:「知っているのか。あいつめ、まだしぶとく生きているのか」
トレモロ・コルタード:「死者の日記とかけた歴史年表は、どちらも学園の七不思議だが……まだ調べられていないな」
ガジェ・ベシュレル:「知っているというほど知らないけど、ガイフォード先輩はガジェたちの部活の部長だ。元気に後輩を叱ってるぞ」
シード:「最近はいろいろあったからのう」>まだ調べられていない
ガーランド:「そうか、なら気を付けるといい。その2つはこの「魂喰いのスクロール」の制作者とも縁がある。容赦のない呪いのアイテムだ」
ガジェ・ベシュレル:「スクロールの制作者…」
シード:「関係あるアイテムだったんじゃな...」
ガーランド:「メイガスのやつに後輩か。時間の流れを感じるのう」
トレモロ・コルタード:「先輩をご存じなら、いろいろ聞かせていただけると助かる。先輩は、自分のことをほとんど教えてくれない人だから」
ガーランド:「ああ、元は300年以上前。我がまだ生きていた頃に対蛮族用として作られたものだったんだがな。悪用して人族にも効果が出るように改造されたのだよ。」
シード:「蛮族にも効果があったのじゃな」
トレモロ・コルタード:「まったく、ロクなことをしない奴もいたものだな。しかしそうなった時点で、早々に破棄すべきだろうに。どうして残しているのだろう」
ガーランド:「メイガスのことか。あれは一時我の後輩だったのだよ。とはいえすぐに抜きされらたがな。魔法の天才だった。それこそ神に愛されているというレベルでな」
ガジェ・ベシュレル:「ガイフォード先輩のさらに先輩だったか。手合わせ出来て光栄だ」
ガーランド:「破棄しきれなかったというのが本当のところだな。封印は出来るが完全破壊は不可能だった。下手に壊すとあたり公国全土に呪いをまき散らしかねないという調査結果があってな」
シード:「ヒェッ、恐ろしいのう...」
ガーランド:「我なんぞあいつの足元にも及ばんよ。我が知る最盛期のやつは魔法と名がつくものすべてに精通しておった」
ガーランド:「まあ、今となっては過去の話。我もこのスクロールで手いっぱいだしのう。せいぜい気を付けるのだ」
トレモロ・コルタード:「はい、心に留めておきましょう。……いずれはオレ、あるいはオレの後に続く誰かが。このスクロールを無事に破壊できたら……そう願うばかりだ」
ガーランド:「そうだな、そう願うばかりだ」 そういうともとにいた場所に戻っていく
ガジェ・ベシュレル:「スクロールをきちんと置き直して……さて、帰るか」
トレモロ・コルタード:「そうだな。……それでは、ここを引き続きよろしくお願いします」ガーランドに頭を下げ、帰ります
ガジェ・ベシュレル:おててふりふり帰ります(`・ω・´)ノシ
シード:「うむ、またアンデットが現れるかもしれん、帰りも気が抜けんのう。」一礼して帰り!
GM/白猫:では皆さんは無事に地下霊廟を後にすることになります
ジョシュア・ジョンストン:あい
トレモロ・コルタード:はーい、バイバイ変転
GM/白猫:さて、無事に地上に帰還した一行。シスター・サマレのもとに報告に行くことになります
GM/白猫:というわけで、教員室です。中には少し前に見た時と川奈頼様子の書類とシスターの姿がある
シード:「失礼する」入室
シスター・サマレ:「おや、皆さん。思っていたより早かったですね。無事にスクロールは戻せましたか?」
ガジェ・ベシュレル:「おかげさまで戻せました。道中アンデッドがちょこちょこ居たのを報告しておきます」
トレモロ・コルタード:「それから、スクロールを守護する方との手合わせも。こちらはなかなかいい腕試しになりましたね」
シスター・サマレ:「そうですか。あの甲冑、本当に動くんですねぇ。ふつうはあのスクロールに近寄ることもないので噂でしか知りませんでした。それと、またアンデットが沸いていたんですか。もう少し巡回の頻度を上げないと」
シード:「わしも巡回には協力しよう」
シスター・サマレ:「それはそれは。そうだ、こちらが報酬です」
ガジェ・ベシュレル:「ありがとうございます。」
トレモロ・コルタード:「ええ、確かに。また何かあればお声がけください、とはいえ何もないのがよいことですが」
シスター・サマレ:「そうですね。何もないのが最善です。しかし最近では公国も学園も騒動ばかり。悩ましいものです」
GM/白猫:というところで、特に何もないのであれな ここでセッション終了になります
ガジェ・ベシュレル:特になし!
トレモロ・コルタード:はーい、特になしです
シード:OK!特にないですぜ!
GM/白猫:では 清算になります
ジョシュア・ジョンストン:大丈夫です!
GM/白猫:清算はメモ4参照で
GM/白猫:経験点:2610点+ファンブル 報酬:5500ガメル 名誉点:20点 成長:1回
ガジェ・ベシュレル:前回成長しわすれてたんですが今回振ってもいいですか…!
システム:ジョシュア・ジョンストンさんのロール(GR)
→ SwordWorld2.5 [2、5]->(敏捷度 or 知力)
ジョシュア・ジョンストン:うーん
ジョシュア・ジョンストン:妖精魔法は妖精にまかせるから敏捷で
ジョシュア・ジョンストン:探索のもまぁなんとかなる範囲
システム:トレモロ・コルタードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [6、6]->(精神力)
トレモロ・コルタード:精神一択
システム:シードさんのロール(gr)
→ SwordWorld2.5 [4、6]->(生命力 or 精神力)
GM/白猫:iidesuyo
GM/白猫:いいですよ > 旅野さん
ガジェ・ベシュレル:あざます!
シード:精神
ガジェ・ベシュレル:3gr
システム:ガジェ・ベシュレルさんのロール(3 gr)
→ 1回目: SwordWorld2.5 [5、5]->(知力)
→ 2回目: SwordWorld2.5 [4、6]->(生命力 or 精神力)
→ 3回目: SwordWorld2.5 [6、5]->(精神力 or 知力)
ガジェ・ベシュレル:知力、精神、知力で
GM/白猫:では次回は来週月曜日。内容は期末試験になります。 お疲れ様でした。
ジョシュア・ジョンストン:了解です!
ジョシュア・ジョンストン:お疲れさまでしたー
シード:お疲れさまでしたー!!!
トレモロ・コルタード:お疲れさまでした、次回もよろしくお願いします~!
ガジェ・ベシュレル:おつかれさまでした!
システム:白猫さんが、入室しました。
システム:白猫さんが、退室しました。

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