ウィアードワールド コブラ怪人脱走!熱帯のジャングルを暁に染めて【TRPGリプレイ】

エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)トピックリプレイ 押されたいいね! 3
登録日:2023/05/08 18:32最終更新日:2023/05/13 16:54

[メイン] エミリオ(GM) : ウィアードワールド・コブラ怪人脱走!熱帯のジャングルを暁に染める!

[メイン] エミリオ(GM) : オープニング

[メイン] エミリオ(GM) : 南インド、ニューデリー海岸付近

[メイン] エミリオ(GM) : 生物研究所

[メイン] エミリオ(GM) : 研究所内、ラボラトリー

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員:「おい、ボスから言われてる新型の水陸両用型怪人の製作どうなってんだ?」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員2:「知るかよ、俺はいつも通り、研究体の飼育をしてるだけだ。ボスからは何も指示が出てねえ」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員:「一体全体、こんなちんけなジャングル付近の場所で、そんなもん作って何をやろうってんだ?第一、ココには資源なんてほとんどないし、あのうるさい自称ヒーロー連合からも目をつけられてないぞ」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員2:「さあな、お上の言う事はよくわからんよ…おっと、お呼びだ」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員たちは、呼び出しの合図を聞き、カプセルのある部屋に向かう

[メイン] エミリオ(GM) : コブラ怪人ジャガランダ
「ガー!俺をここから出しやがれ!!!!」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員:「どうです。ボス、こいつは他の連中よりひときわ知能も高く戦闘能力も高い、国の連中に売れば、さぞかし傭兵として高く買ってくれると思いやすぜ」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員のボス
「ああ、見ての通りだ、これまでで一番いい出来の代物だ…よくやった。おい、こいつのロールアウトを急げよ!売り上げた金は全部酒とギャンブルに使うぞ!久しぶりに派手に遊べるぜ!」

[メイン] エミリオ(GM) : コブラ怪人ジャガランダ
「(こいつら、どうしても俺を出さん樹だな…ならば…ふん!」

[メイン] エミリオ(GM) : がしゃん!とカプセルの壁がぶち破られる!

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員:「げ!何で特殊金属性のカプセルがこんな簡単に!」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員のボス
「わりい、設備通しケチってここはセラミック製じゃなくチタン製にしちまった。チタン製でも大丈夫だと思ったんだが」

[メイン] エミリオ(GM) : 研究員:「んなとこけちんなあほ!」

[メイン] エミリオ(GM) : ああ!脱走しやがった!と、紅蓮の炎に包まれて、必死で消火活動をめ組の如く行う研究員共をよそに、この話は幕を開ける…

[メイン] エミリオ(GM) : オープニング終了

[メイン] エミリオ(GM) : 皆さん登場お願いします

[メイン] 猛莉 蘭 : とりあえず最後に出るか()

[メイン] 【マンティス】 : 「報酬は15ドルしか払えんだぁ?お前さんとこの最初の契約料金は30ドルだっただろ!このやろう!」電話ボックスで怒鳴り散らかしてます

[メイン] ミスター・キセノン : 「金になる話のところどこでも参上するが、うーむ、このところ参上したくなるうまい話がないな」と空港を出たところで

[メイン] ミスター・キセノン : 「占いではこのインドに卦が出たのだが」

[メイン] 【マンティス】 : 「なんでそんなはした金でも払えねぇんだ!おかしいだろ!お前さんの国じゃ、払えない金じゃないだろうが」

[メイン] 【マンティス】 : 「こっちだって商売で貧乏な国くんだりまで護衛引き受けたってのに、飛行機代の足しにもなんねぇじゃねぇか!」

[メイン] 【マンティス】 : 「はぁ?!知らんだぁ!?新しい仕事の用事でキルだぁ?!お前本当に!!あ…」

[メイン] 【マンティス】 : 「キレちまった・・・」

[メイン] エミリオ(GM) : 今日、貴方達が集まったのは無理もない、コブラ怪人脱走!のニュースを受け、秘密裏の依頼がフィクサーから届けられたのである

[メイン] 猛莉 蘭 : まだ出てません

[メイン] 【マンティス】 : 「たーく、副業で稼ぎたかったってのに、こんなんじゃ赤字もいいとこだぜ、はっ!」

[メイン] エミリオ(GM) : 当然、フィクサーは蘭の所属する出版社にも依頼を届けたのである。特ダネ記事の元がある。お前さんの出版社にも利益となるが…どうだ?

[メイン] 猛莉 蘭 : じゃあ出ましょうかね。

[メイン] エミリオ(GM) : との事だった。ついでに

[メイン] ミスター・キセノン : 「ああ、そこのかた。電話に当たってもしかたあるまい。ここでチャイでも飲まぬかね」

[メイン] 【マンティス】 : 「なんだおっさん・・・」

[メイン] ミスター・キセノン : 「見ての通りの旅行者だ。怪しいものではない」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「頼む、蘭、俺がこの出版社の社長とちょっとした知り合いで昔世話になった。お前さんにも社長の娘なので恩義がある」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「あの場所は俺の故郷なんだ、そこの頼れる用心棒も紹介する。どうか。故郷を助けてくれ」

[メイン] 【マンティス】 : 「言っておくが俺は相手を選ぶ主義だ、金を持ってるのは旅行客、しかも顔でわかりやすい客は一番の鴨だ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「……と……。ここがウワサの伏魔殿でありますか……。およ?」

二人の方に寄っていきます。

その後、フィクサーから連絡があり、全員蘭の出版社に向かう事となった。そこで今回の仕事内容が語られることとなる

追記)本当はここで、初めの時に全員合流できるようアナウンスすべきであったが、それを忘れていたのである。GMとしてアウトである。気をつけねば

[メイン] エミリオ(GM) : おくれました。ここは蘭の所属する出版社の会議室です

[メイン] 【マンティス】 : まじかー

[メイン] 【マンティス】 : 普通に街中を想像していた

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「すまん。無茶なのは分かっている。ただあの場所は俺の故郷がある場所なのと、ここの社長には昔世話になった事、そしてここは誠実な報道姿勢を持っているという事などを鑑みて、ここを依頼の場とした」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「やっぱり銃はコルト・パイソン一択でありますよ!!銃のロールスロイス!」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「銃とか武器とかそれらも必要なら俺の方から貸与しよう、ヒーロー連合の連中に知られると厄介だ。そして、一般のマスコミや面白おかしく記事を書くだけが能のタブロイド系の連中に睨まれても不味い、騒ぎが大きくなって収拾がつかなくなる。お前たちだけが頼りなのだ」

[メイン] ミスター・キセノン : 「お嬢さんにはこの銃はどうかね」と、どこから調達したのかウィルディ.475マグナム拳銃を取り出して渡す

[メイン] 【マンティス】 : 「ってわけで、あそこのジャパニーズに俺は客を移す…って・・・あんたのほうが速いのかよ」

[メイン] 【マンティス】 : あとから追いつきます

[メイン] 猛莉 蘭 : 「とと……。まずは自己紹介でありますよね?はじめまして!!今回取材に同行します、猛莉 蘭であります!!」
二人の腕を力強く握ってブンブン振ります。胸部装甲も揺れます()

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・」

[メイン] 【マンティス】 : 「あんた誰かと勘違いしてねぇか?tってまてよ?モウリ?だと?」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「口調は特徴的だが、このお嬢は銃の扱いは上手い。頼れる仲間となるはずだ」

[メイン] 【マンティス】 : 「くそ、声をかける相手を間違えた、まさか依頼主に直接副業を持ち込むなんてな」

[メイン] 【マンティス】 : 「フィクサーから顔と名前を聞いといて正解だったぜ、おかしいと思ったんだよな、こんなとこにジャパニーズ一人でうろついてるなんて」

[メイン] 【マンティス】 : 「しかしよりによってなんでこんな女の子の重りをせにゃならんのだ・・・ガキもいいとこじゃないか?」

[メイン] 【マンティス】 : 「とと、フィクサーが依頼したんだったな、どこぞの令嬢様か?それともその年で起業とかした口か?」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「吾輩はここの編集社の副編集長でありますが?……そ・れ・と!!ガキではないであります!!みう19なのであります!!」

[メイン] 【マンティス】 : 「19だぁ!?嘘だろお前…あんたも商売相手間違えたんじゃないか?えー・・・ミスター?」

[メイン] ミスター・キセノン : 「キセノン」

[メイン] ミスター・キセノン : 「ウィルディスーパーマグナムが嫌いだったらこのオートマティック・ショットガンはいかがかな」

[メイン] 【マンティス】 : 「よろしい、ミスター・キセノンさんよ、商売相手を間違えてる上に、相手の体格をしっかりと見てないようだ」

[メイン] 【マンティス】 : 「こんな子がマグナムなんて打った日にゃあ、肩が外れるどころか、吹っ飛ぶぜ?」

[メイン] ミスター・キセノン : 「体格を見て判断したのだが。あの筋肉の付き方を見るとパイソンでは軽すぎるように思えたので」

[メイン] 【マンティス】 : 「あん?」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「銃ならなんでもいけるでありますが、マグナムがあるのならそれで。でもオートマは肝心なときにジャムるのでありますなぁ……。」

[メイン] 【マンティス】 : 「やるな、あんた」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「この男の戦略眼も大したものだろう?この手の商売で相当有名な界隈で働いてると聞いて今回スカウトした。武器関連の知識は俺よりはるかに上だ」

[メイン] 【マンティス】 : 「マンティス、そう呼ばれている。虫は嫌いかね?レディ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「むし……」
顔がひきつる。

[メイン] 【マンティス】 : 肩から先にはかなりごつめの、義手というか義腕をたずさえながら、男はそういった

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「マンティス、この子はその手の代物が苦手なんだ。戦闘の際、できるだけ正体をさらさないようにして戦ってくれ(ひそひそ声で)」

[メイン] 【マンティス】 : 「了解、こちらとしても、正体が公にさらされたラいけないんでね、善処します。」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「あああ…あーあー。全然平気でありますよねハハハ!!」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「…だといいな、さて、では全員、今回の仕事先の情報を伝えよう」

[メイン] ミスター・キセノン : 「ふむ」

[メイン] 【マンティス】 : 「フィクサーからの伝言だ、そのキセノンという男も俺たちの仲間のようだ」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「敵は熱帯のジャングルに逃げ込んだという情報があった。あの手の場所は遮蔽物が非常に多い他、環境自体も暑苦しく、ゲリラ戦を行うのに最も適した場所だ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「了解であります!!」
敬礼。揺れる胸部装甲。

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「もしくは、隠れて身を隠すのにも適している。見つけ出すのは非常に困難だろう。さらに、環境変化で異常な植物や生物がうろついているほか、頭のねじのとんだ住民とかもいる。情報収集するなら気を付けてくれ」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・また、熱帯雨林のため、虫や蛇、ワニやその他もろもろ・・・危険生物がすんでいる可能性も大だな」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「そんなんより、さらに意味不明な代物だ…まあ、もし、緊急時が出たらこの信号弾も売ってくれ。俺たちが救出作業に入ろう」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「…………」
(泣きそうな顔)

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「…現地では熱射病にならないようにも気を付けてくれ。では、これは渡航費だ。頑張ってくれよ!」

[メイン] ミスター・キセノン : 「危険生物中の危険生物と言ったらまず人間だが、あのあたりを根城にしている武装勢力は?」

[メイン] 【マンティス】 : 「おっと、レディ、泣くなよ?つらい現実は山ほどあるし、なんなら特ダネもいっぱいある、やったな!レディ!」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「まあ、ドラビダだか何だか、そういう現地の土着民が居て、そいつらが侵入者と戦ってる…と言った所だ。連中との交渉は、困難だが、物々交換とかを行う交易商連中とは友好的と聞くな」

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「俺が今用意した金と、現地の人間が喜びそうな呪術用品やらも大量にアタッシェケースに入ってるから、それを使って、交渉にあたってくれ」

[メイン] ミスター・キセノン : 「ああ、ドラヴィダ民族解放戦線はまだ活動していたのか。魔術を好むところも変わっていないな」

[メイン] ミスター・キセノン : 「楽しいツアーになりそうだ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「泣いてる場合ではなかった……。ではお二方、改めてよろしくであります!!」
ブンブン握手。揺れるk()

[メイン] エミリオ(GM) : フィクサー
「では頑張ってくれ!アタッシェケースも忘れずにな!」

[メイン] エミリオ(GM) : アタッシェケースの中には…

[メイン] エミリオ(GM) : 800ドルの大金、それと共に、妖しい木彫り人形に、乾燥した植物、何の骨か分からん怪しい物体、乾燥した何かのひものETC…

[メイン] エミリオ(GM) : 普通の空港なら一発で税関に止められそうな代物ばかりだった。

[メイン] エミリオ(GM) : という事で、賞金稼ぎ専用の空港で旅客機をチャーターして現地に向かう事となります

[メイン] ミスター・キセノン : 800ドルって10万円じゃないかだいたい……大金、か、そうなのか……。まあいいや。ないよりはいい

[メイン] 【マンティス】 : ちなみにさっきもめてた30ドルは4000円くらいだぜ☆

[メイン] エミリオ(GM) : ちなみに、環境崩壊や世界軸がゆがんだ為相場から何から何まで全てゆがんでます、1ドル200円、もはや何が何だか分からない状態です

[メイン] ミスター・キセノン : ドルは強いな☆

[メイン] 猛莉 蘭 : 「お二方、お腹減ったらコレもあるでありますよ。」
チキンマリネサンドとかグリーンサラダとか、とにかくたくさん入った弁当箱二人分を手渡す。

[メイン] 【マンティス】 : 「あー・・・遠慮するよ、俺は俺の食事があるんでな」

[メイン] ミスター・キセノン : 「おお、うまそうだが、こっちで全部食ってしまったほうがいい。南インドの熱気と湿気は、こういう弁当を恐ろしいほどの速さでダメにしてしまうんだ……」

[メイン] 【マンティス】 : 「ほれ、うまいぞ、食ってみるか?」そう言って円盤状のせんべいのようなものと、パンのようなものを取り出す

[メイン] 猛莉 蘭 : 「……?そうでありますか。まぁ、食材さえあれば何かしら作れると思うので遠慮なく言ってほしいであります。」

[メイン] ミスター・キセノン : 「青森県南部市のお生まれですか?」

[メイン] ミスター・キセノン : 南部せんべいじゃないw

[メイン] 【マンティス】 : 「あー・・・すまんが国籍とかは、利便場なしとしているんだ、すまんな」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「おせんべ?いただくであります。ありがとうでありますよ。」

[メイン] 【マンティス】 : 「ただ、これの発祥はジャパンとか、何とかって聞いたな」

[メイン] 【マンティス】 : 「コオロギせんべいと、虫パンというらしい、うまいだろ?な?」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・なんてな、ただのエビせんべいと黒パンだ、それっぽいだろ!な!」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「ぶふはっ!?」
吐きそうになりながら頑張って食べる。
せっかくの好意なので。

[メイン] 猛莉 蘭 : 「あ……えびせんだった……。」

[メイン] 【マンティス】 : 「わりぃわりぃ、虫平気だっていうからよ!ダッハッハ!」

[メイン] 【マンティス】 : というわけで、空港に着きましたが、判定等ありますか?

[メイン] エミリオ(GM) : 判定は、やりたいならどうぞ

[メイン] エミリオ(GM) : どういう行動を取りたいか宣言を

[メイン] エミリオ(GM) : +使う能力値の宣言もお願いします

[メイン] 猛莉 蘭 : やってみよう。」

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : どういうRPにするかも任せます

[メイン] 【マンティス】 : 人脈を生かして、空港の飛行機一台を貸してもらおうとします

[メイン] 猛莉 蘭 : ウィルパワーかな。危険感知っぽい。

[メイン] エミリオ(GM) : 蘭さん、マンティスさん判定お願いします

[メイン] 【マンティス】 : 2d6+8 人脈(ウィルパワー) (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19

[メイン] ミスター・キセノン : おお

[メイン] 猛莉 蘭 : じゃあ私も人脈。

[メイン] 【マンティス】 : かなりのいい出目

[メイン] エミリオ(GM) : 目標値のアナウンスが遅れてました。14です

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6+13 人脈(ウィルパワー (2D6+13) > 5[4,1]+13 > 18

[メイン] エミリオ(GM) : 二人とも成功

[メイン] ミスター・キセノン : 2d6+12 人脈 (2D6+12) > 2[1,1]+12 > 14

[メイン] ミスター・キセノン : どーーーん!w

[メイン] エミリオ(GM) : キセノンさんギリギリ成功

[メイン] 【マンティス】 : じゃあ蘭は1ゾロ以外成功だな

[メイン] エミリオ(GM) : じゃなかった

[メイン] ミスター・キセノン : ファンブルやねんw

[メイン] エミリオ(GM) : ダイス目が1だった、ファンブルです。残念

[メイン] エミリオ(GM) : 申し訳ない。では、進行させます

[メイン] ミスター・キセノン : 「金は払ったのにどうして私だけエコノミークラスでインドまで行かねばならぬのだぶつぶつ」

[メイン] エミリオ(GM) : 貴方達の人脈の豊富さが生きた結果、他よりましな航空機がチャーターできました

[メイン] エミリオ(GM) : …が、残念ながらこの航空機、非常に騒がしい爆音をならして飛ぶ模様

[メイン] 猛莉 蘭 : 「キセノンさん、後で足もんであげるでありますよ……。血流悪くなるかは……。」

[メイン] エミリオ(GM) : 航空機のオーナー
「お前さんら…準備はいいか…?GO!!!!」

[メイン] 【マンティス】 : 「ふふふ、ミスターキセノンには申し訳ないが、こっちの席は快適だよぉー」

[メイン] ミスター・キセノン : 「DCダコタでないだけまだマシか……」

[メイン] エミリオ(GM) : とジェット戦闘機並みの轟音とGが襲い掛かる環境で飛び立ちました

[メイン] 【マンティス】 : 「やかましいのに目をつぶれ…え?GO?何事?」

[メイン] エミリオ(GM) : 轟音、爆音と凄まじい轟音で清音なんてもんは無縁です

[メイン] エミリオ(GM) : シーン進行

[メイン] エミリオ(GM) : インド南部…ドラビダ共和国

[メイン] エミリオ(GM) : インド…のはずだが、やたらけばけばしい漢字やらヒンドゥー文字やらの看板が山ほど立ち並んで、それらが昼間だというのにやかましく何度もひかって気が狂いそうになる

[メイン] エミリオ(GM) : さらに、うだるような熱気が全員の体力を奪う。まさに悪夢のような世界である

[メイン] ミスター・キセノン : 「中国資本、あれだけの災厄の後でも元気だなあ」

[メイン] エミリオ(GM) : この場所で先住民相手に情報を集めないと、ジャングルに行っても返り討ちに会うだろう

[メイン] 猛莉 蘭 : 「……ここ、マジでインドでありますか?亜空間とかじゃ……。」

[メイン] エミリオ(GM) : 「いらはいいらはい!わしらの香辛料は世界一でっせ!!!」

[メイン] 【マンティス】 : 「じゃあなにか?俺たちはおっちんでて、空港から出た時にゃもうあの世だってか?」

[メイン] ミスター・キセノン : では、暗黒街のつてを使って、武装勢力とコンタクトを取ってみます。人脈かな?

[メイン] エミリオ(GM) : と行商人の客引きの声が四方八方から

[メイン] エミリオ(GM) : 「何言っている。料理ならわしら大陸資本の方が上だ!おい、観光客、わしの作った料理を食わんか?」

[メイン] エミリオ(GM) : 何だとてめえ!と白昼堂々殴り合う商人ども…混沌である

[メイン] エミリオ(GM) : そしてキセノンさんOK

[メイン] エミリオ(GM) : 判定をお願いします。人脈+2d6で

[メイン] ミスター・キセノン : 2d6+12 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20

[メイン] 【マンティス】 : 「上等だぜこりゃ、はるばる遠方の地の地獄ってこんなのだったとはなぁ」

[メイン] エミリオ(GM) : 目標値16とアナウンスしようとしたが遅れました。判定成功です

[メイン] 猛莉 蘭 : 「残念ながら、もうお腹いっぱいで……。」(こんなわけのわからん料理食べられないであります!!)

[メイン] ミスター・キセノン : 「……なるほど。ありがとう。うんうん」

[メイン] エミリオ(GM) : キセノンが現地の知り合いの暗黒街のボスと連絡を取りました

[メイン] 【マンティス】 : 「やめろ、口になんかねじ込んでまで物を売ろうとするな!そこ!我々の手荷物に勝手に触ろうとするなー!!」

[メイン] エミリオ(GM) : 得られた情報は次の通り

[メイン] ミスター・キセノン : 「武装勢力のリーダーと連絡が取れた。ベイルートで一緒に仕事をしたやつだ。とりあえずいちおうの身の安全は保障された」

[メイン] エミリオ(GM) : OK、ついでにジャングルの情報も得られました

[メイン] 【マンティス】 : 「なんだって?本当か…何者なんだよミスター・・・」

[メイン] エミリオ(GM) : 暗黒街のボス
「ああ、あのジャングルなら確か、抜け道が沢山あって、それがまるで蜘蛛の糸のように絡まりあって何も知らずに行くと頭がおかしくなるようだぜ?抜け道は北にすすんで、北東の岩を超えてヤシの木を目指すといいだろう。お前のタブレットに情報を送っておこう」

[メイン] エミリオ(GM) : との事でした

[メイン] ミスター・キセノン : 「クリエイティブなビジネスマンです」>何者なんだ

[メイン] 【マンティス】 : 「俺だって仮にも用心棒や傭兵やってるというのに、まいったなこりゃ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「では早速ジャングルに向かうでありますか?」

[メイン] 【マンティス】 : 「完全にあんたのほうが仕事上手と見える、フィクサーもなかなかやるなぁ」

[メイン] ミスター・キセノン : 「この地図だと、相手が逃げ込んでいるところは車がつかえそうにないな、徒歩で行くしかない」

[メイン] 【マンティス】 : 「ってことは、それなりの準備も必要と見た」

[メイン] ミスター・キセノン : 「とりあえず、山刀と、水筒、携行食糧、虫よけ、医薬品、それだけは最低限そろえておかないと行き倒れかねない」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・そうだな、おいキセノン、お嬢の目をしばらくつむらせておけるか?」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「食料と水……。できればお風呂にも入りたい……いや、それはムリでありますかな……。ハァ……」

[メイン] ミスター・キセノン : 「なぜ山刀なんてものが必要かというと、ジャングルを、つただの灌木だのを切り倒していかないと、まともに山道なんて進めないからだ」

[メイン] 【マンティス】 : 「ツテがないわけじゃない、この先の通りに、仲間がいるんだ。ただ、シャイなやつでな、あまり姿を見られたがらない」

[メイン] ミスター・キセノン : 「なにしろ熱帯雨林で、植物の成長スピードが異常に早い」

[メイン] ミスター・キセノン : 「風呂に入っておくのもいいことだ。どのみち、今入っておかないと、最低でも三日は風呂に入れない。追跡が非常にまともにいって1日、捕まえるのに1日、帰るのに1日。最も楽観的な見通しでこれだ」

[メイン] エミリオ(GM) : OK、では風呂ですが…

[メイン] 【マンティス】 : 「あー・・・そうか、それじゃあ」

[メイン] エミリオ(GM) : 高熱蒸気と温水で一瞬で洗浄して終了!

[メイン] 【マンティス】 : 「ミスター、お前はお嬢を連れて風呂に入れてやれ、俺はその友人と会ってくる」

[メイン] エミリオ(GM) : 非常にバカでかい蒸気により周りの様子は一切確認不可!!

[メイン] ミスター・キセノン : 「その間、このうだるような暑さの中で、風呂無しで前進する。池を見たらそこは害虫と病原菌とウイルスの巣窟だと思うしかない。沐浴なんてできん」

[メイン] エミリオ(GM) : とお色気シーンは無いです。すみません

[メイン] 猛莉 蘭 : 男の夢のイベントが!!()

[メイン] エミリオ(GM) : すみません…そういうは私は…

[メイン] エミリオ(GM) : +全年齢セッションなので

[メイン] 【マンティス】 : GM、自分のキャラの特性を生かして、裏通りに入っていきたいです

[メイン] エミリオ(GM) : 分かりました

[メイン] ミスター・キセノン : いや構わないです。別に007をやってるわけじゃない(笑)

[メイン] 【マンティス】 : 隠れ亜人が集う、裏市に

[メイン] エミリオ(GM) : では、おふた方が風呂に入ってる間、マンティスは亜人の住む場所に向かいました

[メイン] 【マンティス】 : 「久々だなぁ、ここに来るのも」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「何じゃ、お前は…ってマンティスか、久しぶりだな」

[メイン] 【マンティス】 : 「ジョー、ジョーじゃないか!」

[メイン] 【マンティス】 : 「奇遇だな、俺だ、マンティスだ」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「こんな所で何をしている?まさかまた仕事で来たのか?」

[メイン] 【マンティス】 : 「息子は元気にやってるか?俺は研究所から解放されたんだ」

[メイン] 【マンティス】 : 「仕事は仕事だが、お前を捕まえろって依頼じゃない、安心しろ」

[メイン] 【マンティス】 : 「懐かしいなぁ、お前が研究所から脱走して、子供ができたって聞いたときはめっちゃくちゃ喜んだがよぅ・・・」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「そうか…良かったな。あの研究所の連中に一泡吹かせてやれて、さて、今日は何の用だ?武器か?それとも防具か?物資か?」

[メイン] 【マンティス】 : 「おっとと、今はそんな話をしに来たんじゃねぇ」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「そういう事を聞きつけたか。耳が早いな。知り合いの頼みとあれば断れまい。物資の補給がしたいのだろう?」

[メイン] 【マンティス】 : 「今回はどっちかっていうと物資だな、このリストのもの、揃えられるか?」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「見せてみろ…ふむふむ…造作もない。在庫が丁度山ほどあったところだ」

[メイン] 【マンティス】 : 「今回はクライアントの護衛を任されて、そのクライアントとジャングルの中長いこといないといけないかもしれん」

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「持っていけ、ジャングルに挑むんだろう?どうせあのコブラ怪人をとっ捕まえたいんだろう。頑張ってやってこい」

[メイン] 【マンティス】 : 「ひょっとしたら、正体がばれるときがくるやもしれぬ、そのため、このパーツもそろえられるか?」

[メイン] 【マンティス】 : そういって義腕のパーツも要求してみるw

[メイン] エミリオ(GM) : 亜人のジョー
「こいつは難しい注文だな…届くのは早くて3日だ。分かった。知り合いに任せて届ける用頼んでおこう」

[メイン] 猛莉 蘭 : 抜け目のなさは大切()

[メイン] エミリオ(GM) : という事でインスマスメンさんが先ほど入れてほしいとあったので…少々だけ風呂場のシーン入れてOKとします

[メイン] 【マンティス】 : 「助かる、駄賃は指定の口座に振り込んでおく、じゃあな、クリスによろしくな!」

[メイン] エミリオ(GM) : ただ、入るだけです。3日間滞在とあるので、蒸気は先ほどより緩く

[メイン] エミリオ(GM) : ただ、あまり妙な所に力を入れすぎないようご注意を…

[メイン] ミスター・キセノン : いや、普通に一人で入って普通に出ますよ(笑)

[メイン] 【マンティス】 : それもそう

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] 猛莉 蘭 : 「スチームサウナ……。いや、何も言うまい……。」

[メイン] エミリオ(GM) : キセノンが風呂をあがったので、風呂場は空となった

[メイン] エミリオ(GM) : シャワーと風呂桶だけある用だ

[メイン] 猛莉 蘭 : 保存食の干し肉に味付けして美味しくしておきましょう。カレー粉とかで()

[メイン] オークマン : 店員さん「お客さん困るよ、食事持ち込まれちゃあ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「!!お、これは吾輩入っていいということでありますか!ら」

[メイン] ミスター・キセノン : 「すまない、とりあえず日持ちするチャパティ(せんべいみたいな種なしパン)がほしい」

[メイン] ミスター・キセノン : 「それとスープの缶詰」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「え〜。美食は身近な贅沢なのにー。どうしてもダメでありますか?」

[メイン] ミスター・キセノン : 「美食をやろうとしたらそこら中から虫がたかってくるんだ、ジャングルでは」

[メイン] オークマン : 店員さん「あいよ、入浴代と合わせて、もろもろ込みで20ド・・・いや、50ドルだな」

[メイン] オークマン : 店員さん「風呂場の前で、食事の用意をする神経が知れないね。ほら、空いたんだからさっさと入った入った」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「用意が済んだら、できるなら吾輩シャワーを浴びたいのでありますが……、
ダメならダメで結構。ダメ元なのであります。」

[メイン] ミスター・キセノン : 「宿の部屋にあるからすぐに入ってきなさい。ユニットバスのありがたみがわかる」

[メイン] オークマン : 店員さん「シャワーと風呂桶のセットなら、もろもろ込みで100ドルだ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「このときのために人間は生きている!!であります!!」

[メイン] 猛莉 蘭 : ウキウキでお金払って入ります()

[メイン] ミスター・キセノン : ところでGMなんですか、オークマンさんなんですか?(汗)

[メイン] オークマン : オークマンですw

[メイン] エミリオ(GM) : いえ、オークマンさんが一度進行やってたので今日は一度譲ろうかと

[メイン] オークマン : 勝手に茶番吹っ掛けたんですごめんなさいw

[メイン] エミリオ(GM) : ただ、そろそろ元に戻します

[メイン] オークマン : 了解

[メイン] ミスター・キセノン : いえ大丈夫です。ちょっと混乱しただけなので(笑)

[メイン] 【マンティス】 : 失礼しました

[メイン] エミリオ(GM) : シャワーは思ったよりぬるかった…近場の水が熱すぎたからだろう

[メイン] エミリオ(GM) : が、風呂としては悪くは無いようだ

[メイン] エミリオ(GM) : 近くに石鹸が置いてある。それほど高額ではないようだが

[メイン] 猛莉 蘭 : 「……まぁ、あんまり熱いお湯は体に良くないでありますからな……、。ちょっと残念。」湯浴みを終えて出てきます。

[メイン] 猛莉 蘭 : 「お待たせしたであります。」

[メイン] エミリオ(GM) : 貴方は入浴を終えて、部屋に戻ってきた

[メイン] エミリオ(GM) : 部屋の中は外と違って、一応冷房が効いていて涼しいようだ

[メイン] エミリオ(GM) : ベッドもそれなりにしっかり整えてある…観光客向け一流ホテルには及ばないが

[メイン] 猛莉 蘭 : 「今のうちにこの涼しさを満喫するであります。あーーーーーーー。生き返る〜。」

[メイン] ミスター・キセノン : テレビをつけて天気予報とニュースを仕入れます

[メイン] エミリオ(GM) : 天気予報とニュースは以下の通り

[メイン] エミリオ(GM) : 天気予報
明日は局地的にスコールが襲来するでしょう。皆さん移動の際はぬかるんだ地面に気を付けてください。ただ、気温はスコールのおかげで冷涼です

[メイン] エミリオ(GM) : ニュース
コブラ怪人は依然として逃走中、ジャングルの奥地のジャガランダ遺跡に立てこもったとあるが以前詳細は分かっていない。国は近いうちに傭兵を派遣して遺跡を徹底的に調査する可能性が出てきました

[メイン] エミリオ(GM) : ニュース
只今のダウ平均株価、800000ドル10000000円、前の年より35000ドル低下

[メイン] エミリオ(GM) : …相変わらず桁がおかしい。世界はどうなっちまったんだ?

[メイン] ミスター・キセノン : 「ジャガランダ……地図ではここか……うまいことにここまでジープを使えばあとは歩いて1日だな」

[メイン] エミリオ(GM) : ニュースコメンテーター
こりゃ、世界中の電算機がぶっ壊れますね。金すってる連中はどう対策するんでしょうかね?また大量に金でもするんでしょうかね?

[メイン] 【マンティス】 : 「よっ、なかなかいい部屋をとってるじゃねぇか」

[メイン] エミリオ(GM) : などと頭の悪いコメンテーターが頭の悪いコメントを返して、ニュース会場をゲラゲラ笑いに包んでいた

[メイン] ミスター・キセノン : 「国軍はヘリを使うだろうからそれまでに仕事を終えないと……おかえり。文明国ではただのビジネスホテルだが、こっちじゃこれがありがたい」

[メイン] 【マンティス】 : 「こんだけありゃ足りるか?専門家のキセノンさん」(コメンテーター風に)

[メイン] 猛莉 蘭 : WCに逝ってました()

[メイン] エミリオ(GM) : お帰り

[メイン] 【マンティス】 : おかえりなさいませ、雑談とかに一言先に言っておくといいかもですよー

[メイン] エミリオ(GM) : マンティスが集めてきた非常に多くの物資を貴方達は目にする

[メイン] ミスター・キセノン : 「ありがたい。とにかくジャングルのここを縫っていく感じなので、手早く行って回収して帰る作戦になる。スピードが大事だ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 急に来たもので……申し訳ない。

[メイン] エミリオ(GM) : いえいえ、大丈夫です

[メイン] 【マンティス】 : それならしょうがない

[メイン] ミスター・キセノン : どんまいです

[メイン] 【マンティス】 : 「あー、書いてある文字や成分は気にすんな、大丈夫、一般人向けに用意された物資だから大丈夫だって」

[メイン] 猛莉 蘭 : 天気は……スコールが降りそうで、マンティスさんが物資を持ってきてくれたと……。

[メイン] 【マンティス】 : 「たぶんな」

[メイン] 【マンティス】 : 「おっと悪いが俺も風呂に入らせてもらうかな、風呂は・・・スチームサウナか、都合がいい」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「うわっ!!マンティスさん!これだけのもの、一体どこで手に入れてきたのでありますか!?」

[メイン] ミスター・キセノン : 「とりあえず私は睡眠をとる。眠れるときに眠っておかないと、体力的にきついことになる」

[メイン] 【マンティス】 : すこしして、風呂場のすりガラスに映るカマキリのような腕の影を、あなたたちは目撃する、SANチェックです(おい)

[メイン] 猛莉 蘭 : 「保存食って味気ないから、なんとかして美味しくしたいんでありますが……。今はムリかなぁ……。」

[メイン] ミスター・キセノン : ZZZ(おいw)

[メイン] エミリオ(GM) : やりたいならどうぞ

[メイン] 【マンティス】 : 冗談です

[メイン] エミリオ(GM) : 失敬

[メイン] 猛莉 蘭 : じゃあ紳士的だし二人にベッドを譲ろう()

[メイン] エミリオ(GM) : クトゥルフではなくウルトラマンとかトワイライトゾーンをギャグやブラックジョークでやる作品ですのでそこら辺お間違えなく

[メイン] ミスター・キセノン : 人数分あるでしょベッドくらいw

[メイン] 猛莉 蘭 : 「吾輩は床でも構わないでありますよ?」

[メイン] エミリオ(GM) : はい、ベッドは3人分あります

[メイン] 【マンティス】 : わかってますwウルトラQをぎゃぐとかでやるってのはw

[メイン] エミリオ(GM) : ただ、4人分だけなぜか立てておいてある模様

[メイン] エミリオ(GM) : 4つ目のベッドだけ立てて置いてある。でした

[メイン] 猛莉 蘭 : ふつーに寝るか()

[メイン] エミリオ(GM) : つまり、4つ目のベッドは立ったまま寝ろ!という意味不明な使用です。普通は使わんほうがいいです

[メイン] 猛莉 蘭 : いや、ベッドが気にならんでもない!!

[メイン] 【マンティス】 : 深夜、猛莉は夢を見る

[メイン] 猛莉 蘭 : 「立ったまま寝るの?普通はしないでありますよ?」

[メイン] エミリオ(GM) : 店主のギャグでやってるそうです

[メイン] 【マンティス】 : カマキリのような腕をしたマンティスが、風呂場から出てくる夢をww

[メイン] エミリオ(GM) : たまにやる物好きが居たので面白がってそうしてるとの事、何度も建ったまま寝た客にはミニチュアのインドラ像を粗品として送ってるそうです

[メイン] 猛莉 蘭 : 「あああぁぁぁぁ!!!!!!!」
飛び起きる()

[メイン] 【マンティス】 : 「よぅ、おはようさん、コーヒー淹れてあるぞ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「」@!y!b/!!!!!!
泣きじゃくっていて会話にならない

[メイン] 【マンティス】 : 「おーおーどうした、怖い夢でも見たんだなきっと」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・(危なかった・・・夢と思い込んでるようでよかった・・・」

[メイン] 猛莉 蘭 : ムシギライ振ろうかな()

[メイン] ミスター・キセノン : 「ありがたい。コーヒーを飲んだら、早速武装勢力のガイドとジープをチャーターして、ジャングル探検に入るべきだろう。時間が惜しい」

[メイン] エミリオ(GM) : OK、判定やりたいならどうぞ。ここで正気に戻すと蘭の技能に+1のボーナスがつきます

[メイン] エミリオ(GM) : 皆さんで説得して上手いRPが出来たらです。ではどうぞ

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] 【マンティス】 : 「どんな夢を見たんだ?え?俺の腕が?カマキリに?なってないじゃないか、ちゃんとついてるぞ。この立派な義手が」

[メイン] エミリオ(GM) : 2d6で技能値以上の値を出したので成功かと

[メイン] エミリオ(GM) : むしぎらいの技能値2なので

[メイン] エミリオ(GM) : そして、仲間たちの説得や応援でトラウマを克服し達成値に+1ですな。OKです

[メイン] 猛莉 蘭 : 「か…かま…………あ、いやなんでも……。コーヒーいただくであります……。」

[メイン] 【マンティス】 : まさか2d6で12じゃないよね?クリティカル以外失敗だけど

[メイン] 猛莉 蘭 : 出目3やった()

[メイン] エミリオ(GM) : 2d6で技能値以上を出したら判定成功で行動できるようになる。との事

[メイン] エミリオ(GM) : 技能値2とありましたが

[メイン] ミスター・キセノン : 「大丈夫だ。カマキリが部屋に入ったんだろう。それに比べればジャングルはもっと虫だらけだ。熱帯雨林気候に最も適応している生物は植物と昆虫だということがよくわかる」

[メイン] 【マンティス】 : 2d6+10<=12かな、それだとファンブル以外成功だけど

[メイン] エミリオ(GM) : なので今のは、2d6が3、ウィルパワーが10、10+3で13、むしぎらいの技能値が2で12、12以上なのでギリギリ成功となります

[メイン] エミリオ(GM) : ようするに12を超えて13だったので成功となります

[メイン] 【マンティス】 : そうすると、割と緩いな?ムシギライの判定

[メイン] エミリオ(GM) : でよろしいでしょうか?インスマスメンさん

[メイン] ミスター・キセノン : 「マンティスさんが調達してくれた迷彩服に着替えたほうがいい。通気性が良く、丈夫で、抗菌作用や防水作用もある」

[メイン] 猛莉 蘭 : たぶん()
私も混乱したけど合ってますねハイ。

[メイン] エミリオ(GM) : OK

[メイン] エミリオ(GM) : とにかく、こちらもサポートします。それと分かりにくい要素は全くないので、難しく考えないでください

[メイン] 猛莉 蘭 : 「取り乱して申し訳ないであります。マンティス殿かカマキリの腕を振り回して追いかけてくる悪夢を見まして……。」

[メイン] 【マンティス】 : 「HAHAHAマサカネー、ソンナコトガネー、アルワケー」

[メイン] エミリオ(GM) : 外はスコールが降り始めている…挑むなら今だろう

[メイン] エミリオ(GM) : 怪物のいる場所は、もうわかった。後は目的地に急行するのみ

[メイン] ミスター・キセノン : 「とにかく着替えたら行動開始だ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「まぁ、仮に正夢でも、それで仲間を拒絶するほど心の狭い女ではないのであります!!」

[メイン] 【マンティス】 : 「応」すでに着替えを済ませ、支払いをしにカウンターへ向かう

[メイン] エミリオ(GM) : 貴方達は、作戦行動着に着替え、遺跡に急行した

[メイン] 猛莉 蘭 : 「さっ!!つまんない夢の話はこの辺りにして、れっつらごぉでありますよ!!」
マンティスの手を取ります。

[メイン] ミスター・キセノン : (1日のジャングル横断を終えて遺跡にたどり着き)「あそこが遺跡だ」

[メイン] エミリオ(GM) : …ただ、この作戦着に、ウルトラ666とかパチモン丸出しのエンブレムがでかでかと描かれていた所を除けば、である
(専用の仮面とブーメランまでついていた模様)

[メイン] 【マンティス】 : 「へぇ、あそこがさっき言ってたジャガジャガ遺跡か」

[メイン] ミスター・キセノン : 「うんざりするほど虫がいる……」

[メイン] エミリオ(GM) : 極彩色のジャングル

[メイン] エミリオ(GM) : うんざりするほどの虫、以上植物、妖しいヤシの木に極彩色の植物!

[メイン] 猛莉 蘭 : 「いかにも色々出そうな、やな感じでありますなー。」

[メイン] 【マンティス】 : 「おっと嬢ちゃん、ストップだ」

[メイン] エミリオ(GM) : そしてその合間に、反重力を模したともいえるような怪しい石造りの建築物が山ほどたてられていた

[メイン] エミリオ(GM) : 怪物は…
…居た!

[メイン] ミスター・キセノン : 「インパール作戦はこういう道を補給もなしに無茶な距離を……おっと、噂以上にとんでもない遺跡だな」

[メイン] 【マンティス】 : 「そこにいるのはナンゴクツヤツヤトテモデカデカチュウだ」

[メイン] ミスター・キセノン : 「性格は非常におとなしいから安心しろ。ただし触れるとかぶれがひどい」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・しっ、静かに、お出ましだ」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : …何か遺跡の前でバンジョーに似た楽器をかき鳴らして、ホーボー(外国の路上生活者が作る薪)で下手な歌をラジオを流しながら歌っていた

[メイン] 猛莉 蘭 : 「…………」(ハイライトの消えた目)

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「バンバンバンバ~ン!!!!…以下著作権に引っかかるので伏字」

[メイン] ミスター・キセノン : 「(水島一緒に日本へ帰ろう……ってあれはビルマか)」

[メイン] 【マンティス】 : 「あ、お嬢が虫にやられた」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「あ!何だてめえらは!せっかく勝ち取った自由だってのに!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「何しに来やがった!ここは俺の家だ!研究所なんぞには帰らんぞ!」

[メイン] ミスター・キセノン : 「恨みはないがビジネスなのだ。文明世界に帰ってもらうぞ」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「!!」標的を目の前に意識が戻りました()

[メイン] 【マンティス】 : 「すまんなえーと、コブラ怪人!お前に恨みはないが、お嬢がこの昆虫たちを前にして若干グロッキーなんだ!早めにけりをつけさせてもらうぜ!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「上等じゃねえか!おい、連れ戻せるもんなら連れ戻してみろ!ただでは捕まらんぞ!…っと、バンジョーはしまっておこう」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「あなたをとっ捕まえて、ついでに研究所も潰してやるであります!!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : こんな時にも律義に自分の楽器を大事にする頭の弱さ

[メイン] 【マンティス】 : 「お嬢、研究所はつぶしちゃだめだ」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : という事で戦闘となります

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「おら!捕まえられるもんなら捕まえてみろ!!!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : という事で、先攻か後攻か決めます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6を全員振ってください

[メイン] 【マンティス】 : 代表者一名とGMで2d6勝負だっけ?

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] 【マンティス】 : 全員か

[メイン] ミスター・キセノン : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4

[メイン] 【マンティス】 : 2d6 先行か、後攻か、生か、死か!! (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] 【マンティス】 : ダーイ!

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : OK、行こうその順番で行動順は固定となります

[メイン] ミスター・キセノン : みんなサイの目が冴えてますなw

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 敵の先攻!

[メイン] 猛莉 蘭 : \(^o^)/オワタ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「あ、受けてみろ!歌舞伎直伝高熱火炎放射!!!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6+3 (2D6+3) > 5[2,3]+3 > 8

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 対象、マンティス

[メイン] 【マンティス】 : 対象は全員かな?

[メイン] 【マンティス】 : おれかよ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 回避は技能を用いて行ってください

[メイン] 猛莉 蘭 : 避けろナッパ!!

[メイン] 【マンティス】 : 自然動物(虫)との会話可能なことによる情報収集、都合よさ、と、優れた感覚(嗅覚、視覚、味覚)、と、分厚い義手による恩恵、防御など

[メイン] 猛莉 蘭 : 銃器制作の知識から火炎放射を思い出し回避!!()
あと体小さいから当たり判定も小さいからはず!!()

[メイン] 【マンティス】 : などなど、回避に特性をフルに使用しようかと

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : OKです。後は複数攻撃ではなくマンティスさんが対象なのでご安心を

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : そして、今のチョイスはグッドです。ジャングル中の虫を味方につけるという方法なので

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 判定に使えるダイスが+1されます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : では回避をお願いします

[メイン] 【マンティス】 : ・・・回避か、どっちみちストレングスの徒手空拳でよけるんだから、自動成功だったな

[メイン] 【マンティス】 : まぁよし

[メイン] 【マンティス】 : 3d6+12 (3D6+12) > 7[3,1,3]+12 > 19

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 回避成功!

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 火炎放射は貴方をすり抜けた…が

[メイン] 猛莉 蘭 : お見事!

[メイン] ミスター・キセノン : が?

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 周辺の木々に火炎が移ってジャングル中が火の海に!

[メイン] ミスター・キセノン : うわあああ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : やばい!これは熱気もそうだが、敵味方全員がじりじり毎ラウンド1のダメージを受ける!

[メイン] 【マンティス】 : 「おっとと、すまんすまん、みんな無事か?」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「普通コブラは火なんか吐かないであります!!ずっこい!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 速いところ決着をつけなければ!

[メイン] system : [ エミリオ(GM)ジャガランダ ] ヘルス : 10 → 9

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「今のでジャングル中に火の手が上がったぜ…頼みの綱の昆虫共の助けを借りるのは無理になったようだな…」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・今の攻撃をいなしたせいで、義手が半分おしゃかだぜ」

[メイン] 【マンティス】 : 「だが・・・お前に一発浴びせるには十分だ!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 貴方の義手は炎により焼かれ内部が見える状態になっている…

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : みなさんどうぞ

[メイン] ミスター・キセノン : 「コブラくん。悪いんだが、これは山火事というやつだ。このままでは我々と同様、きみも炎にまかれて死ぬわけだが、それでいいのか、と聞きたい。ついでに、いま炎を吐いたということは、ジャングル中の虫と動物が、きみの敵に回ったということだがいいのか?」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「んなもんしるか!こまけえこと考えててこんな生活がやってられるかってんだ!ぺっ!」

[メイン] 【マンティス】 : 義手の中身は、肉のようなものがぎっしりと詰められている

[メイン] 【マンティス】 : GM,怪人に対し、徒手空拳で挑みます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : OK

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : どうぞ

[メイン] 猛莉 蘭 : 「(なんかマンティス殿の腕があってはならないことになってる気が……。ても今はそれよりも……!!)」

[メイン] 【マンティス】 : 2d6+12 徒手空拳(ストレングス) (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 回避します

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 俊敏な動き使用

2d6+4

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6+4 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : マンティスの攻撃がクリーンヒット!

2d6のダメージロールです

スタミナ消費でさらに振れるダイス+1

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : どうするか任せます

[メイン] 【マンティス】 : なるほど、喰らったら2d6と

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ただし、スタミナ消費は5使用

使い切ったらダメージロールが1d6に

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : という事で任せます

[メイン] 【マンティス】 : ではスタミナを5使用します

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : お願いします

[メイン] system : [ 【マンティス】 ] スタミナ : 19 → 14

[メイン] 【マンティス】 : 3d6 (3D6) > 7[3,1,3] > 7

[メイン] system : [ エミリオ(GM)ジャガランダ ] ヘルス : 9 → 6

[メイン] system : [ エミリオ(GM)ジャガランダ ] ヘルス : 6 → 9

[メイン] system : [ エミリオ(GM)ジャガランダ ] ヘルス : 9 → 2

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : どごお!!!!!と強力な一撃がヒットし彼方のやしの樹に飛ばされる…がまだ生きていた

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「や…やるじゃねえか!」

[メイン] 【マンティス】 : 「おまえ・・・」

[メイン] 【マンティス】 : 「今のでかんっぺきにおしゃかだ!こんちくしょう!!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : という事でインスマスメンさんの手番です。どうぞ

[メイン] 【マンティス】 : あらぬ方向へ腕が曲がってる

[メイン] system : [ 【マンティス】 ] ヘルス : 11 → 10

[メイン] ミスター・キセノン : 「とりあえず、コブラくん、このままだったらきみのバンジョーが焼けてしまうんだがいいのか」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「げ!その事忘れてた!俺がなけなしの金かってかったバンジョーが!」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「可哀想だけど、トドメでありますよ!!」

銃器戦闘でマグナムぶっぱします。

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 自分のテントに向かって走り出す…隙だらけだ!

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : OK

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : どうぞ

[メイン] ミスター・キセノン : 「バンジョーを助けたかったら我々と一緒にこの場を脱出して文明世界に帰るんだ」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : …それよりも先に蘭の正確無比な銃撃が放たれる!

という事で蘭さん、判定をお願いします

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6+13 銃器戦闘(ウィルパワー) (2D6+13) > 8[6,2]+13 > 21

[メイン] ミスター・キセノン : 無常w

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 回避します

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 「俺のバンジョー!!!!」

2d6+6

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6+6 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 命中!

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ダメージロールをお願いします

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 2d6ですな

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6+10 ウィルパワーによる判定 (2D6+10) > 10[4,6]+10 > 20

[メイン] 【マンティス】 : 10ですな

[メイン] 猛莉 蘭 : 間違えた

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] system : [ エミリオ(GM)ジャガランダ ] ヘルス : 2 → 0

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : のわ~!!!!!!と水から炎の中に突っ込んでいく寸前に蘭の銃撃でハチの巣にされ、そのまま絶命した

[メイン] 猛莉 蘭 : 「フッ……。」銃口を吹き消す。

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 戦闘終了

[メイン] 【マンティス】 : 「フッ!じゃねぇよ!」

[メイン] ミスター・キセノン : 「そういうことになるだろうことを見越して、実は弾薬を麻酔弾とすり替えておいたのさ」はできる?

[メイン] ミスター・キセノン : 裏社会のコネあるけど

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : OKです

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : では、蘭の銃は麻酔銃だったので、仮死状態となりました。今なら捕獲OKです

[メイン] ミスター・キセノン : 「では捕獲して、逃げるぞ、このままでは火にまかれる!」

[メイン] 【マンティス】 : 「ナイスだキセノン!危うく対象を殺害してしまうところだ・・・」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 周辺は火の海になって、もはやすぐにでも脱出しないと危険でしょう。怪物を捕獲し速やかに撤収を

[メイン] 猛莉 蘭 : 殺る気満々で殺ってしまった()

[メイン] ミスター・キセノン : 大丈夫。逃げ道を探すことならこいつプロだから(笑) 特性w

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ジャングル中を襲った大火災は、周辺の村々をパニックに陥れた

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・ミスター、あんたならもうとっくに俺の正体わかってんだろ。」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ほどなくして、送り込まれた傭兵共もこの状況を見て驚愕してもはや、怪物捕獲どころではなくなったのである

[メイン] 猛莉 蘭 : あ、どうやらもうすぐ晩ごはんのようです、…ちょっと離席します。

[メイン] ミスター・キセノン : はい

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 傭兵だけでなく地元の消防局も出動した消火活動が行われ…8時間後、ようやく火災は鎮火したようだ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : エンディング

[メイン] ミスター・キセノン : 「わかっていてもいわないほうがいいこともある」

[メイン] ミスター・キセノン : 「最初あったとき、その義手から肉がはみ出ていた時に見当はついていた」

[メイン] 【マンティス】 : 「そうだな、お嬢は任せた、道は俺が切り開く」そう言って燃え盛る木々を切り倒す

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ニュースのキャスター
「続いてのニュースです。昨夜夕方ごろ起きた原因不明の火災は、傭兵などの活躍により8時間後鎮火されました」

[メイン] 猛莉 蘭 : お待たせしました。私の存在意義ェ……。

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 蘭さんお帰り

[メイン] 【マンティス】 : じゃあエンディングへ・・・

[メイン] 猛莉 蘭 : まったく役に立てていなかぅた気がします。

[メイン] 【マンティス】 : とどめはしっかりやったから大丈夫

[メイン] ミスター・キセノン : そんなことないですよ。要所要所できちんとRPしてくれたからこっちも乗ってRPできたので

[メイン] 【マンティス】 : あと、蘭はこれからが仕事だ(記事作成)

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ニュースのキャスター
「誰がこんな騒動を起こしたのか知らんが、ひとまず火災は鎮火してよかった!ただ、ジャングルが焼け野原になっちまったがな!こりゃ、焼き畑農業しかできんのじゃね?まあいいか。じゃ次」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : …などといい加減な報道を流していた

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : はい。その通りです。蘭さん。お見事でした

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ではエンディングを続けます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 宿屋の店主
「ああ、お前さんら、お嬢さんも一緒か。お疲れだな。あの後例のコブラ怪人は研究所に戻されたらしいぜ?かなり大暴れしてたようだがな」

[メイン] 猛莉 蘭 : 2d6+13 記事作成(ウィルパワー) (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 宿屋の店主
「脱走は今後はできんだろう。研究所で余生を過ごすだろうさ!がははははは…そりゃそうと、お前さんらにフィクサーから報酬が届けられてるぜ?」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「何でありますかあの報道!!テキトー過ぎでありますよ!!」

[メイン] 【マンティス】 : 「そりゃかわいそうなことだな」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : これだ、とテーブルにアタッシェケースを置いて、中を開けると。100000ドル札が大量に入ってたのと、年代物のルビーでできた宝飾品が山ほど入っていた

[メイン] 【マンティス】 : 「しっかり研究所で働けば出れるはずなんだ・・・おっと、これは言っちゃいけなかったな」

[メイン] 【マンティス】 : 「・・・フィクサーもお菓子なやつだぜ全く」

[メイン] ミスター・キセノン : 「アルバイト;マハト・フライ(労働は自由をもたらす)か……」

[メイン] 猛莉 蘭 : 「!!ルビーのアクセサリー!!こんな綺麗なの見たことないであります!!」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 宿屋の店主
「報道なんてそんなもんさ。特にこの世界軸がねじれた世の中じゃな。街の連中も、報道屋も、世の中も、みんな頭のねじが飛んだ連中ばかりだって事だ。さて、報酬は渡したぞ。チェックアウトするなら受付でやってくれよ?飛行場もそろそろ次の便が出発するだろうしな」

[メイン] 【マンティス】 : 「行きの駄賃が800ドルで、報酬がこんだけっておかしすぎるだろ」

[メイン] ミスター・キセノン : 「ニュースを見ていない間にハイパーインフレが起こったのかもしれないですよ。と、これはジョークですがね」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 宿屋の主人が、相場なんてそんなもんだ。適当に決まってるのさ。がはははは!!!!と受付に帰っていった

[メイン] 【マンティス】 : 「じゃあ俺はこれだけもらってくぜ」1000ドル札の山を3つつかんで

[メイン] 【マンティス】 : 「次に会うことはたぶんないだろうが、これはお決まりのセリフなんだ、言わせてくれ」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ドラビダ共和国の朝は、スコール明けという事もあり、すがすがしい朝日だった

[メイン] 【マンティス】 : 「『また会おう』」

[メイン] ミスター・キセノン : 100000ドル札の山って計何ドルなんだ、と思ってしまったw

[メイン] 【マンティス】 : 「そんじゃあな」そういって窓から飛び出す

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 恐らく電算機が爆裂するほどの金でしょう

[メイン] ミスター・キセノン : 「やれやれ……私もビジネスに戻りますか」

[メイン] 【マンティス】 : 窓を見下ろすと、すでにマンティスの姿はなく

[メイン] 猛莉 蘭 : 「困ったであります。どれくらい貰えばいいのかな。」
とりあえずルビーを1つと札束を1つもらおう()

[メイン] 【マンティス】 : 代わりに、何かで引き裂かれたかのような、壁に傷が残るだけであった

[メイン] ミスター・キセノン : 「まずは通販会社に行かなくては」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : こうして…コブラ怪人脱走騒動に関する事件は終結を迎えたのである

[メイン] 猛莉 蘭 : 「なんかマンティス殿の腕が妙なことになってたような……。まぁどうでもいいでありますな!」

[メイン] ミスター・キセノン : 「あの研究所にバンジョーを送らなくてはならないですからね。ではまた」

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 3人はそれぞれ、自分の道へ再び歩き出す。再び相まみえることがるのかどうかは…神のみぞ知る

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : この世界に噛みなんぞ要るかどうかわからんがな

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : セッション終了です

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 皆さんお疲れさまでした

[メイン] ミスター・キセノン : お疲れさまでした

[メイン] 【マンティス】 : お疲れ様でしたー

[メイン] 猛莉 蘭 : お疲れした!!

[メイン] 【マンティス】 : 報酬は好きな技能値に+1でしたっけ

[メイン] ミスター・キセノン : もっとエキセントリックでスラップスティックなキャラをやるつもりだったのになぜだ(笑)

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 報酬は好きな技能値に+1です

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : そして雑談にも書きましたが、これにて一旦単発セッション終了となります

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 14日は1日使うので

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : またこの作品でもセッションを建てるとしたら、21日以降となります

[メイン] 【マンティス】 : では、武器腕格闘に+1しようかな

[メイン] 猛莉 蘭 : どうしよう。銃器制作かな。トラウマはあえて残すw

[メイン] ミスター・キセノン : 自分は銃器戦闘ですね

[メイン] ミスター・キセノン : 射撃戦闘だったっけ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : この作品でもキャンペーンを希望するなら考えてみます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 銃器戦闘です

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : そして…インスマスメンさん強引に突っ走ってすみませんでした

[メイン] 猛莉 蘭 : CPはいつでも歓迎です!

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ポールさんも、ちと今日は初めの方、少し展開が強引すぎたかもしれません。新規の人が来たので早く全員合流できるようにって少し力業で展開つなぎました。すみません

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 普段はそういう失敗はしないんですが…面目ない

[メイン] ミスター・キセノン : いえいえ。大丈夫です。

[メイン] 猛莉 蘭 : 私も色々アレでしたので、なんの問題もないです()

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : シャワーシーンカットの件は…ちと全年齢対象セッションでお色気要素やりすぎるとえらい事になると思ったのと、ギャグとかブラックジョークが作品の主題でしたので…

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : まあ、後でやりすぎない程度に要望通り用意しました。すみません

[メイン] 猛莉 蘭 : まぁアピールしたい気持ちはありましたけど、それはまぁ、ね()

[メイン] 【マンティス】 : 21日にセッションできそうな場合、追って連絡しますね

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 分かりました

[メイン] 【マンティス】 : 今のところ行けるかわからないので

[メイン] ミスター・キセノン : まあ自分も体力と相談ですね……。

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : はい、ではそうします

[メイン] 【マンティス】 : まーじで、ポールさんはごゆっくりと・・・

[メイン] 猛莉 蘭 : あと欲を言えば、後々蘭に彼氏でもゴホンゴホンヲエッ!!()

[メイン] ミスター・キセノン : ありがとうございます。

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 何と…

[メイン] 【マンティス】 : まぁ、CPですしね

[メイン] 猛莉 蘭 : お大事になさってください。

[メイン] ミスター・キセノン : 彼氏は金田一なんとか?(笑)

[メイン] 【マンティス】 : 死人が出るやーつ

[メイン] 【マンティス】 : ほなじぶんはそろそろ・・・

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 深夜アニメとか見んからな…ほとんど

[メイン] 【マンティス】 : 飯が・・・

[メイン] ミスター・キセノン : お疲れさまでした

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : マンティスさんお疲れさまでした

[メイン] ミスター・キセノン : 自分も落ちます

[メイン] 猛莉 蘭 : ライバルの漫画!!しかもみゆきがいる

[メイン] 猛莉 蘭 : お疲れした!

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : キセノンさんお疲れさまでした

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : スカイリムとかオブリビオンとか洋ゲーばっかりやってるからな…自分

[メイン] 【マンティス】 : ん、深夜アニメとかじゃなくて、要するにコナンばりの彼氏でいいのでは

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 恋愛がとかそういうのは無縁だからな…

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ああ、コナンか…

[メイン] 【マンティス】 : 何かしら恋に落ちるが、何かされてしまったようだ・・・される彼氏でもよし

[メイン] 【マンティス】 : べつにむりやりえっちなむふふにしなくていいのよ

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : はい

[メイン] 【マンティス】 : 求めてないし、たぶん

[メイン] 【マンティス】 : お疲れ様でした、落ちます

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : お疲れさまでした

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : ログを取って私もログアウトします

[メイン] エミリオ(GM)ジャガランダ : 皆さん今日はお疲れさまでした

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コメント一覧

浅き深淵のインスマスメン
1. 浅き深淵のインスマスメン
2023/05/13 16:54
今度こそ活躍するぞ!!
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