【ネクロニカ】外伝Ⅱ「箱舟」 第5話 最終話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
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本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。
Doll’s and Necromancer
ネクロマンサー:E平:支配者
☆
●●〇〇
●〇〇〇
●〇〇〇
●●〇〇
☆
〇〇〇〇
〇〇〇〇
〇〇〇〇
☆
〇〇〇〇
〇〇〇〇
〇〇〇〇
〇〇〇〇
Synopsis
箱舟第4話後編:https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic168321125608
☆
狂乱組
おそらく他に20体程度のサヴァントと数倍以上のホラー・レギオンを率いている。
いくつかのグループに分かれそれぞれが望んだやり方で“仇”と戦っている。
バトルマニアと言っていい
リーダー同士の仲は良く無い。
まだ未熟なのか戦争による消耗戦力が回復している気配が無い。
レギオンの把握は出来ていないがホラーが十数体いるはずだ。
施設の稼働状況によっては戦力が大幅に増える可能性がある。
基本的には地下施設に籠っているが、時折ホラーの部隊が外をさ迷っており何度か衝突が起きている。
密かに化外の御子と接触を図っていたようだ。
その存在もあやふやなんだが、明らかに精神の不調をきたしているアンデッドで、特定のおそらくサヴァントを敬っている言動をする。
目撃例が複数あるが、まともに交渉できたケースが無い正体不明の連中だ。
外部の勢力かもしれないが、それにしても意図が分からない
どうやら御子は自称では無く他薦らしい。瞑想おじさんisだれ?
サヴァントはベルと同じ主の作品で数体いるらしい。
周辺の遺跡やネクロマンサーの施設や基地を巡り、情報収集と“侵攻作戦”の準備をしている。
侵攻作戦の準備完了。明日決行
異形の獣についてはその個体数は不明。戦争の結果から考えて千体以上いるかもしれない。
ただ、船の周辺地域以外では活動する気配が無い
ぼくらのお約束 6修正 7追加
Replay
time
E平さんが、入室しました。
Dさんが、入室しました。
E平さんが、入室しました。
D :おは
E平 :おっすおっす。
D :ちょいと早かったな
キャラクターリストにアーレリアが追加されました。
E平さんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [8] → 8[8] → 成功
E平さんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [5] → 5[5] → 失敗
E平さんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [6] → 6[6] → 成功 → 防御側任意
アーレリアさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [10] → 10[10] → 成功 → 頭(なければ攻撃側任意)
アーレリアさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [9] → 9[9] → 成功
D :今日は調子がよさそうだ
E平 :フフフどうかな。
D :アーレリアの出目が良くても仕方と言えばそうなんだけど
D :仕方ない
finchさんが、入室しました。
D :おはよう。
E平 :おっすおっす。
キャラクターリストにHHhH/ハイカベイリが追加されました。
E平 :いつものパターンか。
LeTSさんが、入室しました。
LeTS :にゃーん。
E平 :おっすおっす。
D :おはよう
キャラクターリストに転寝 螺子が追加されました。
E平 :じゃあそういう訳で、準備が良いなら言って。
LeTS :んー?
D :いいよ
LeTS :また設定がリセットされてるきがするなぁ。
LeTSさんのロール(1D10) → 5 (5)
E平 :1.メモ1、2、3はNC(マスタ)専用にしてもらい、メモ1は、カルマやそのシーンの舞台、雰囲気、登場人物等を、バトルパートにおいては現カウント数と宣言可能キャラを記載。その2はこの一連の文章自体を。その3はシーン風景、初登場NPCの画像等を。
E平 :2.対話判定は、会話等行動発言の終わりに“対話”と入れて宣言。NCは会話先の反応を含めて判断(未練の内容も多少は吟味)して、判定の可否及び修正を告げて(例:「“ドール名”どうぞ“修正がある場合は+1~+3も記述”」)から、プレイヤーが判定。従って、対話された側のリアクションも重要。さらに、相手方はそのリアクションを対話判定に使用してもよい。
E平 :3.戦闘時、手駒のキャラシのメモ欄に、パーツ数(サヴァント・ホラー)や数(レギオン)を記載。カウントが進むと漏れが出てくる可能性があるので、参考程度に。
E平 :4.スプシのバトル管理シートのコピー?を使う。
finch :準備ok
LeTS :バトル管理シートをリフレッシュした。
LeTS :こんなところかな?
LeTS :おっけーわよ。
E平 :それでは。
LeTS :どここれ・・・
エピソード「箱舟」第5話特別カットシーン1/3
ヒトのココロの2階 ---観測不能点---
「これって我々にとってはどちらがマシなんだ?G-M P.S.が世界を崩壊させるのと、世界霊又はヒトの総意が、G-M P.S.の顕著な実体化という現実を切り取るのと」
「まだ現象を断定することは出来ない」
「そうか。じゃあなぜあのローゲルとかいう奴の時は干渉が無かったのかって話にもなるか。まあしかし、虎の子と思ったら失敗した、あのVFシリーズ最新作がイレギュラーのドール2体と姉妹になったのは意味がありそうじゃないか」
「静かに。彼らが来たぞ。貴重なサンプルだ、データを取ろう」
オープニング ---特異点近傍---
「ようやく終われるのか。心が冷たくなってゆく」
「ところがそうではない。この一帯は歴史の剪定を受けて特異点となった。ボクが暴力なんか振るってしまったばかりに。勝てる算段があったとはいえ、恐ろしいことだ。結果、魂を壊したワタシは、あのローヌバルトの肉体と共に、まんまと名状しがたきもの(G-M P.S.)の生贄にされた」
「私もお前も、意識の残滓か?」
「おまえはそうだが、ボクはおまえの中で偶然生まれた不具合なので少し違う。この世界線のマーリンはもう世界の理の外だ。この場では“この世界線”という言葉は正確性に欠けるが」
「ああ、そうか。スクルドを犠牲にした愚チでも言おうかと思ったが、意味は無いか」
「そうでもない。操り人形(サヴァント)として永劫にも近い苦しみを受けるか、ネクロマンサーとなり世界を滅ぼすかを選択できる。ここが暗くなるまでの間に」
え。全然ベルちゃんぽくなくない?
二つの影が、妙な風景の場所を歩いてる感じね。
ADパート1 「送電施設跡地」
カルマ 8体以上の名前付きNPCと会話する
前回の続きね。
時間帯は深夜で、天候は治まる雰囲気だがまだ雨が強い。13地点でフロック(11号)の残骸を探しがてら、天候が収まるか夜が明けるのを待つ。
「おら!お前らちょっとそこに並べ!!」ってやれば、すぐカルマ達成。
面接かな
まあ、今はNPC3人だけだけどね。
というか8体もいるのか。名前と特徴覚えてる?
メモにでも一覧書いてくれると助かるけど
とりあえず、今いるNPCはメモ1に書いてるけど。
誰がどこにいるマップに標示して。恋愛シミュレーションかな?
それは姉妹もよく分からないね。
好感度上げて、期日になったら伝説の木の下で告白するのか。
じゃあ7号からいこう
プレイヤーの認識と同じくらいでは?
「天気も悪くて星も無い」
「あの黒いのがまた大きくなってないか不安だよ」
あ、今いるのは8地点ね。メモ1に書いてある。
「それにしてもすさまじい戦闘の跡だ」
ちなみにAWシリーズは、ちょっとしたライトも備わってる。
あれ、8地点まで帰ったんだっけ
14地点が前回ラストシーンで、まだら模様のある黒い半球が大きくなってきて(マップの赤い線)、それから逃げて8地点で落ち着いた。
8地点というかその周辺。
「あの中がどうなっているか判明してることは何かある?」
此処にいるキャラは知らないけど、フロック(11号)は13地点でやられた。
「この暗さでは、近付くのは危険ね」
「中を観測する方法はないのですか?ドローンみたいな」
「今はもう、味方の場所も分からないからなあ。早く飛びたい」
頭だけ投げ混んでみる?
そりゃ投げてもいいけど。
ごめん、ちょっと10分くらい離席する。川の様子を見てくる。
フラグか。
謎の球体は今も拡大中なの?
何にせよ、視界が悪いから、もう少し待って夜が明けるか天気が回復してからがよろしいかと。
まあ前回と今回の間でちょっと観測したけど、その時は止まっていた。
だから、今も黒体の方を警戒してる感じ。
9号、17号ッ!君の意見を聞こうッ!
上官?
マーリンとベルそれぞれ最後に確認できた時点での状況を聞く。
とりあえずにな子を待つか。
え、本人が見に行ったの本人か
動揺して文章が
てっきりにな子さんギャグだと思ってた。
あっちも大雨なのか。
知らんけど。そんな感じだね。
九州南部はそうでもないはず。
九州北部や下関は記録的だったみたい
局所的に雨が降ってるのかな。ちょっトイレ。
りたーん。
おかえり。どうだった
「まぁ雨の日だよね」ってレベルだったので問題ないかな。
戻った。
こっちは深夜凄い雨だったけど川はまだ余裕ありそう
「他の子と連絡を取る手段はなかったっけ?」
まずアーレリアからね。
17号はどうも機嫌が悪いような感じで、相手をしてくれない。
それを心配しながらの9号。
「あれ(黒体)の調査をするにしても、団を再編しないと」
「それと、そうね。お互い何があったかも気になるわ」
「さっきまで起きていたことが信じられない。マーリン様が現れたことも、姉さん(スクルド)達がいなくなったことも」
よし、楽しく話せたな!
姉妹が施設の地下広間を出て行った後、封印区画についてナノテク合金製のドームは対策ホラーの一体が同化し解放され、プロテクトも破られてデータのサルベージに成功。当初これをスクルド(1号)達が持ち帰って拠点で解析する計画だった。
「マーリン様の指示は凄まじかった。今のわたし達にとってはもうすべて過去だけれど、一時的に過去と未来の順番が交錯しているという話も納得できるわ。暗号は量子的なゆらぎにより解けないとは仰っていたけれど、技術的な指摘はすべて的確だった」
同時にマーリンは海底のケーブル回線を通じて深海探査基地(12地点)の監視設備を使いマンダラ軍等を監視しており、さらにマーリンからAWシリーズ(1、7、17号)に向けて自分がやがて元の時間に戻ること、そして自らの復活の為にベルを利用することを告げられる。
これって17号は会話した事になるの?
ならないね。
だよな。
「これはベルの製作当初から決まっていた事だと」
AWシリーズ3体が視線を動かし、結局レギンレイヴ(17号)は目を逸らし、フリスト(7号)とスケッギョルド(9号)が見つめ合う。どうやらベルに対する感情が関係している様子。
復活した後のマーリンの目的の他、詳細は知らされることは無く、ベルが深海探査基地から(自身に“爆弾”を仕込み)島に戻ったタイミングでベルは研究施設(Z地点)に招集され、7・17号が、戦線の9号と合流してマーリンの復活作業を命令される。
この時に9号がベルが新しいマーリンのボディにされようとしている事を知る。
「(7、9号に向けて)お前達が醸し出している後ろめたさはさっきあの場に留まらなかった後ろめたさだよな?命令に背いた事になる」
「そう、だよね。僕たちは自我崩壊するのかな。でも、あのサヴァント(フロック Type2nd)の言うことに説得力があった。そうするべきだって」
俯く7号。
「考えてもしようがないわ。わたし達は戦闘兵器。戦争は終わっても次の戦いがまたある。敵はまだいるのよ」
「あの不思議なサヴァントが、グン(3号)とランド(15号)も無事みたいなことを言っていた。まずは二人と合流したいな」
「そうね」
「残ったわたし達の中では、グン(3号)がリーダーに最適だわ」
これは聞いてる感じだよね?
ギリギリそうだね。
「まぁ取り敢えず集合しようじゃないか。このままではちょっと寂しいよね」
暫定的なリーダー格は誰っぽい?
この場では9号だね。
17号は姉妹とも目を合わせようとはしないね。
あらら。
やがて夜が明ける。
あらためて、北西の黒い半球に圧倒される。視界のほとんどは呑み込まれ、まるで世界が無に帰すような恐怖感を感じる。
恐怖判定(修正なし)。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [2] → 2[2] → 失敗
転寝 螺子さんの「ほんと一体なんなんだろうね、あれは」ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
アーレリアさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [7] → 7[7] → 成功
螺子へ狂気点追加。
ふー。なんか久々に成功した気がする。
黒体の観測は、今回出来ないのでちょっとした説明だけしとく。
斑模様の黒い半球の現在の境界面は、物体としては一つの点なので触ろうとすると“反対側”につながったまま通り抜ける。
例えば、長いロープを軌道を変えて往復させようとしたり、巨人が球を抱きかかようとすると、(自己による)衝突のような現象が起こり弾き返される。強力な力で無理にそれを行うと、それは自壊することになる。但し、黒い半球として視認できるので光を吸収していると思われるが原理は不明。
ちなみに、地下も呑み込まれており特異点は球形となっている。
まだら模様があるのは、アンデッドの認識のノイズ、みたいなふんわり設定。
ぴーたん。
「戦闘の可能性は低いし、避けるのも簡単だろうから、別れて動こう。仲間を探すんだ」
そういえば無線とか無いの?
というわけで、姉妹は9号が対岸(三地点西の砂浜)に運んでくれるけど?
「ところで、レギィーは何がそんなに気に入らないんだい?」
別れる前に話しかけておこう。
オリジナル設定で、無線はかなり狭い範囲しか聞かない。
ミノフスキー粒子とか、後ある設定により。的な何かね。
ミノフスキーじゃ仕方ないな
「・・・お前達がマーリン様の計画を台無しにしたんだ」
17号はそれだけ言って飛んでくね。
「あぁそういう」
残った2体は困った表情をする。
さて、スケッギョルド(9号)が姉妹を運んでくれる。
「今回は急がなくていいし、急旋回も無いでしょうからアンカーはいらないわね」
「落ちないようにしっかりつかまって」
「しかしねぇ。今回の進行をしてこの黒いのが発生するなんて、マーリンも予測できてなかったでしょう?」
「(そんなこと言われましても)」
「私達も別にそんなつもりで居た訳じゃないしねぇ。」
「それより、この黒いのを何とかするのに力を合わせた方がよくないかい?」
「機嫌を直してくれとは言わないよ。」
「マーリン様について、レギンレイヴ(17号)だけが知っている事があるのかもね。あの子は特別作品の1体だし」
「へー。特別なんだ」
「説得はわたし達がしておくわ」
「その方がいいかな。」
「そんなにマスターって大事なものなのですか?にな子さん」
「さぁ?うんちじゃない?」
「ベルもいなくなって、特別作品はレギンレイヴだけ」
対話判定で
対話どうぞ。アーレリアだけね。
アーレリアさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [5] → 5[5] → 失敗
惜しい
修正なかったっけ?
あー。にな子さん宛ては+1だから成功だよ。
こっちにも修正あるんだ。ラッキー全快。
にな子はないか。
いいならしたいけど。
うんちはちょっとなあ。
まぁなぁ。言うて、排せつしないから見た事ないだろうけどね。
昭和のアイドル。
「お排泄物なんですか~」
じゃあ、そこそこの速度で飛行し砂浜が見えてくると、そこにランドグリーズ(15号)の姿が小さく見える。
「ランドグリーズ!でもグン(3号)は?」
ランドグリーズ(15号)もこちらに気づきゆっくりと近づいてくる。何かを大事そうに抱えている。
その表情が憔悴していると判別できるくらい近づいた頃には、持っているものが頭蓋と肉片がかろうじて付いた脊椎であることと、それがグン(3号)であることが分かる。
恐怖判定(修正+1)。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [4] → 4[4] → 失敗
転寝 螺子さんの「はわわ。一体何があったの?」ロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [3] → 3[3] → 失敗
アーレリアさんのロール(1nc+1)
→ Nechronica (1NC+1) → [5]+1 → 6[6] → 成功
アーレリアに狂気点1点追加。
セーフ
あぁん。アーレリア宛てに狂気点+1
「食材に見えたりしてるのか・・・?」
ボーナスに助けられる。
その+1はなに?あ、ついてるのか。
死体は馴れてるからボーナスがね。
切ったり張ったりしてるしね
(どこかで黒鳥が羽ばたく、流刑の地を放たれて)
特別カットシーン 2/3 ヒトのココロの2階 ---観測不能点---
「時間と空間が混濁したここでどうやって自我ネットワークが維持されているのか不明だが、意識が働いているようだな。表層意識に接続したいところだが・・・」
「ヤバいな。まだG-M P.S.が干渉してるんじゃないか?奴らまさしく感染する呪いだな」
「我々のような措置をされていないものが機能しているのはその為か。あれがG-M P.S.の贄になれば、我々も消滅するな」
「こっちはもう戻れないって覚悟してるんだ。あのアンデッドがどうなるにせよ、いいデータが取れそうだ」
ADパート2「狂乱組」
メモ書き直す。
「駄目だ。グン(3号)の体は最低限の活動はしているがパーツの取り込みをしない。自閉モードだ。ネクロマンシーで処置をしなければいずれ精神崩壊する」
「俺が17号やゴッル(13号)のようにオーバーロード機能があれば、グン(3号)もフロック(11)も壊れずに済んだ。戦場で俺だけが残ってしまった。仲間を失うことは数えきれないほどあったが、あの時はマーリン様やベルがいた。・・・戦いは終わってしまった・・・」
「まだよ、ランドグリーズ(15号)!フリスト(7号)やレギンレイヴ(17号)もいるの!まだ戦えるわ」
「ベルもスクルド(1号)もいないのであれば、もうグン(3号)は直せない。俺たち4人ではメンテナンスもままならないぞ」
「異常事態に大分参っているみたいね。グン(3号)の応急処置も急いでしないと。(姉妹に向かって)ここからは別行動にしましょう。あなた達はもう自由だけれど、もし何かあればキャンプ(7地点)に来て。わたし達はそこでこれからの対策を考えるわ」
「それでいいのかい?何か出来る事はない?」
「分からない。でも、機動性が高いわたし達だけで行動する方が差し当たっては良いわ」
姉妹を下ろして、9号は15号を支えるようにして飛び立とうとしている。
「そもそもなんでグンちゃんはこんな事に?」
「最前線だったものね。途中からはベルから指揮権を移されたの」
「うーん。それもそうか。グンちゃん直ったら呼んでほしいね」
次があったら伝書鳩型アンデッド作っておいてね
「俺が弱かったからだ」
「いやいや。個人でどうなる話ではないでしょう。」
マーリンの形見にはなると思うので15号にグラジオラスの場所を伝えておこう。
「花だって?(弱々しく笑う)」
「有難うあなた達。また会いましょう」
「また、後でね」
さて、どこに行くにせよ。北上することになるね。
どうするかね。
(不可逆反応が進行しつつある。頃合いか……)
調査団のキャンプは7地点。
ヒドラの工場はそこから更に北だっけ?
そう。2地点。
ベルちゃんは12地点で飲み込まれてる?
14だね。そこにマトリクス保存装置という棺がある。マンダラの置き土産。
「螺子。マンダラから姉妹の作成意図について聞いたことはないかな?」
「なにか、色々実験してるうちの一つ。みたいな話らしいけど?」
そんな感じね>にな子
「まぁネクロマンサーが何を考えてるかなんて私達に判る訳無いし、多分他の誰にも分らない事を考えてるんだと思うけどね」
風景変えた。
「創発ってあるじゃない。」
「うん。」
「飛行機の部品そのパーツのどれをとっても空を飛ぶ機能は持たないけど組み合わせれば空を飛ぶ。」
「鉄の棒1本では虎を捉えられないけど十分な数を用意して設置すれば虎を閉じ込める。」
「部分が組み合わさることでそれらの合計を超えた機能が生まれる。」
「私達も、何か組み合わさって出てくる結果を期待されているって事かな?」
「それで言うと、マンダラの私達に対する計画の中心は君だよ。ハイカベイリ。私はたまたま起きて見てただけ」
「理性のあるネクロマンサーならば姉妹を作るときにそれを意図して作成するはず。」
「ただ、その考え方で言うと、何か足りなくてアーレリアが撃ち込まれたって事かもしれないけどね」
あ、砲弾に乗って来たって話は知らなかったっけ?
話してないような。いつ聞いててもおかしくないけど。
じゃぁ偶然の一致って事で・・・
「そう、わたしたちとアーレリアとの出会いが何を生み出すのか。これはマンダラの想定を超えている事態なのかが気にかかる」
対話終わり。
「あるのかなぁ・・・理性」
判定していい?
2人ともどうぞ。+1してもいいよ。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [4] → 4[4] → 失敗
うーむ。
にな子+1 ボーナス+1で成功よ。
やったぜ。
ああそうか。
転寝 螺子さんの「いやぁ あるのかなぁ?理性。ほんと」ロール(1nc+3)
→ Nechronica (1NC+3) → [9]+3 → 12[12] → 大成功
ネゴシエーターにな子
6ゾロ。
はい。大成功。ハイカベイリは追加で1点回復していいよ。
やっぱすげーぜ、螺子。
エンジンかかって来たか。
「アーレリアも思い出せることがあれば教えてほしい。」
「まったく記憶にございません」
確かに、アーレリアの主への記憶はすっぽりと無いね。あと生前の記憶ももやもやか。
「不思議だねぇ。何か残しておくなり植え付けておくなりしてもおかしくないと思うんだけど」
「食欲だけ?」
「私にあるのは果て無き食欲だけ...って言ったら何だかカッコよくありませんか?」
「それはどうかな?」
飽食の大罪の権化かな
ここから七つの大罪割り当てられる?
残り6つはワン子ということで。
多いな。
「解せぬ」
まあ7つの大罪は21世紀バージョンで更新されましたけどね。
記憶のカケラの所の回復量チェックしてね。
チェックした。
それでどうする?
で、とりあえず北上?
北上するにしても、目的地をどうするかだけど。
「今はベルちゃんを助けたいという気持ちもありますが」
にな子さんとしてはせっかくだからベルちゃん助けたいのと、どうなったのか見たいんだけど。
現状は無理っぽい?行方不明よね?
「うーん、一番頭が良さそうな人に聞きますか」
ネクロマンサー組?
426に聞きに行く?日記読んでバージョンアップしてるかもしれんし。
話が出来そうなのはLV-426:だろうねえ。
それかなぁ。じゃぁ工場かな。
では、北上すると。いいよね?
おっけー。
ちょっと離席。
北上する。
戻った。アーレリアもいいよね?
いいよ
それでは、
昨晩、獣はX地点に集まっていた為、6地点に近づいても獣の気配は無い。
5地点に近づくと、損傷のひどいグールが東の方に向かって這っている。よく見ると、大軍が通った跡があり、グールはそれを辿っている様子。
知り合いのグールだったりする?
判別はつかないねえ。
全く戦闘能力はなさそう。
東って事は探索組のキャンプに向かってるんだと思うけど。
対話可能な理性ありそうな感じ?
見た目では分からないね。
狂乱?調査?
5地点から東で7地点に向かってる、と考えてるから調査。
タグは反応なし?
特に目立った反応は無いね。
調査隊のアンデッドは何百体もいたからねえ。
だよねぇ。
呼び止める。止まったらどこへ行くのか聞きたい・
グールもこっちに気付いてはいるみたい。
「サロメ様、ドッグテイマー様、後追ウ」
「オ前ら、敵、ない?」
あら。狂乱組なのか。
グールの言うことが本当だとすれば、痕跡を消さずに移動しているのは余程の事情があると思われる。
じゃぁ事情がかわるか。狂乱組がキャンプ襲撃してるかも?
どうしようか。どっち先に行く?キャンプ?工場?
まあ、跡を追うか、工場方面に行くかだね。
前回、サロメとは会話してるよね?
狂乱は放っておいていいんじゃない?
工場で、けっこうしたね。
まぁ「外で暴れてろ」って話だったような気もするけど。
:うーん。にな子さんとしては、先に工場かなぁ。
キャンプで狂乱組と調査組がかち合ってる気もするけど。
集合の指示が出ているのか、それとも本能で動いてるだけなのか聞いてみる。
「ロボット、やばい、ヒドラと協力、ミサイル準備」
ロボットってなんだ?
「え、ちょっと気になります」
「基地から出タ。オレタチ、逃げた」
んー?
”ヒドラがロボットと協力して狂乱組を襲ってる” ので ”調査隊と協力(まきこみ)を狙って逃走中” かな?
「工場オソワレル」
ミサイルの目標も聞いておこう
「みさいる、ロボットに使う」
ん?工場襲われたら日記がどうなるか探すの面倒くさくなるから、先に工場の様子見た方が良いと思う。
急ぐ?
十傑衆走りで。
他の二人は?
2択ならキャンプ。ベルの仲間くらいは守らないと顔向けできない。426さんならネットワークに自分を退避ぐらいできると信じて。
そうねぇ。退避はしてると思ってるけど、その退避先がどこかわかんないからめんどくさいなぁ、と。
ここだとフォーカス2使っても426と連絡できない?
AWシリーズは最終的に敵っぽいから放っておいてもいいかなと思うけど
キャンプに行くの?
あとね、キャンプはみんな出撃しててほぼカラじゃないの?って思ってるので工場を考えてる。
キャンプでいいよ。ロボット見てみたい
キャンプで遠征に参加してないのってどれくらいいたんだっけ?
調査団はほぼ出撃したよ。
あ、
ロボットは工場を襲おうとしているらしい。どうやら。
あれ?
うん?
ロボットとヒドラが協力して、って思ってたけど狂乱組がヒドラと協力して工場に攻めてきたロボットを防衛したけどやられた。って状況?
ちょっと違うけど。ここは会話した方がいい気がする。時間かかるけど。
いやまぁ、ロボットとヒドラが協力なのか、ロボットvsヒドラなのかが分ってない。
狂乱と調査隊キャンプをヒドラロボがまとめて潰そうとしてる?
「オレタチ、海でロボットと戦った、逃ゲタ」
「ロボット、ヤバい、工場向カッテル」
「工場喰ワレタラ、皆、終ワル」
狂乱 調査隊 ヒドラ ロボット
ググる。
ので、謎のロボット集団が現れて工場を襲ってる。先に海側に居た狂乱組は敗走してキャンプへ向かってる。工場のヒドラが防衛できてるか不明
って状況では?
そんな感じか。じゃあ工場だな
まぁ各々の思惑は推測だけど。
姉妹たちはヴァスクェスの固有名詞知ってるんだっけ?
ヴァスクェスの名前は聞いた。ちょっと離席。
「ヴァスクェス様はいまどこにいる?」
戻った。
えーと、そうだなあ。
前回情報量が多かったので、ちょっとヴァスクェスについてまとめると。
ヴァスクェスは昨晩時間の交錯で海上に出現し、ドッグテイマーと会った。
その後サロメと合流してマンダラ軍と戦ったんだけど、マーリンがいずれ消えるという言葉から、『ヴァスクェスも』元の時間軸に戻っていると思われる
そもそもサロメが工場にいたのは、居たというか会合に参加したのは、1年位前にヴァスクェスが自爆する時にサロメらに発した命令に依るもの。
グールはヴァスクェスのことまでは分からないよ。
なるほど、ヴァスクェスは不在と考えていいのか。
なら工場行きますか、
不在と言うか、もう居ないのがたまたま今を覗いた様な形になってたのでは。
まぁ確認して三人とも一致したから、工場へ向かおうか。
じゃあ選択肢は、1工場、2キャンプ、3行軍の跡みたいな感じね。
工場でいい?
いいよ。
急いでいくと、夕方前くらいには工場に着く。
メモ書換え等行う。
ADパート3 「工場」
「ロボットの形状と武装と数は?」
そこまでは会話できないかな。グールの語彙力が無いので。
よし、この使えなくなったランチャーをあげよう 後でロボットに打つんだと言い含めて。
はらわたにすらならないのに。
そういや、ランチャーは壊れたん?
あ、そうそう。削除して。
削除した。
した。
アーレリアも戦闘までにはしといて。
工場に近付くと、あちらの方から先に発見する。
「敵意は無いな?」
「ないよー」
まあまあの数のレギオン。
何処所属かわかる?ヒドラ?
ヒドラかな?
「ハイル、ヒドラ」
「ついてこい、LV-426がいる」
風景変えた。
工場の一角に招かれると管内放送で声がする。
「戻って来てくれたか」
「そうだよ。元気だったかい?」
「死神には嫌われてるんでね。」
「まずは率直に言えば、これ以上ヒドラが君達と話をすると破綻が生じるのでワタシが代行する。本来主でないネクロマンサーとドールが共存することはあり得ないのだ」
「そう言うものかね」
「そして、あの破綻を免れて結構だった。大袈裟かもしれないが君達は世界を救った」
「ワタシもアップデートは完了した」
「だがマンダラは健在だ。連中が東方に移動している足跡が観測されている。ワタシの最大の目的は奴からCUBEを奪還する事だが、それはさておき当面の問題を解決しよう」
「ここに来た目的は、ワタシが思っている理由からだろうか?」
「それもある。」
「それは何を思っているのか、説明してもらわないと」
「こちらから聞きたいこともある。」
「デスブリンガーの事は把握しているか?」
なんぞそれ
「メルニボネの皇子については知らないな、法と混沌についての何かか?」
LV-426は説明をする。
昨晩のネクロマンサー組及び狂乱組の連合軍と、マンダラ軍との戦いの最終盤、深海探査基地(12地点)からロボットの大軍が出撃し、獣を掃討していたらしい。
「あの、仮称ロボット軍は『デスブリンガー』だ。ワタシのデータにあるのは、旧時代に提案された無人型ロボット兵器だ。
当時は混乱期で、ネクロマンシーも実現化されていた為うやむやにされ製造された記録が無いが、開発コストを別にすれば、こと獣対策としては有用だと考えられる。何らかの伝手で実現していたようだな」
「狂乱組達はよくやってくれた。即座に連中の放熱性能について看破し、囮を用いて時間稼ぎをしてくれた」
「そのロボットブリンガーは、誰のコントロールか判る?」
「完全自律兵器だ。要するに、”人間”以外の敵を排除し続ける。あの黒体が出現し、標的は我々に変わった」
獣の脅威が去り、頬く説明すれば、獣の異常(G-M P.S.の顕現)に反応した旧時代の兵器。
「時間稼ぎをしているが、デスブリンガーはこちらに向かっている。夕方過ぎには接敵するだろう」
「観測とワタシのデータを合わせると、デスブリンガーは現状、大型と中型と小型に分類される。
幸いにも大型はあの黒体により消失している。そうでなければ遠距離砲と近接防空システムにより勝算は無い。
最善の選択肢はこの工場の設備を出来るだけ破壊する事で、それにしてもこの工場の物理的資源はデスブリンガーの燃料や素材になるので、結果としてこの地域は遺跡も含めて全滅する」
先の発言の後の方は、大型が残っていた場合ね。
昼どうする?
話の区切りによるけど、無いなら今でも。
休憩入れるタイミングは合わせるからいつでもいいよ。
昼休憩しようか
もうちょっと発言して休憩しようか。
おまかせ
もう数分。
「現在の敵戦力は、中型3、小型20程度。因みに、立て続けの戦闘により、中型1体でヒドラを別にした工場のアンデッドをすべて掃討できる」
「但し、こちらには遠距離爆撃ミサイルがあり、敵には“放熱装置”という弱点がある。この戦闘はそれを踏まえた作戦だ。」
「要点は以下の通り。1.中型機を、ミサイルで敵機が攻撃射程圏に入る前に撃墜する。2.敵機を施設内に招き入れ、海水による冷却を不能にして残りの小型機を殲滅する。となる」
「尤も、サロメとドッグテイマーの部隊が想定の動きをする前提だが。いずれにせよ、我々は戦わざるを得ない」
「だが、君達はそんな悲観的な状況ではない。形勢が不利とみれば逃走しればよい。他のアンデッドが囮になるだろう。ドールの性質上、君達が戦うのは最後の局面だ。そしてこの戦闘は、この地域が旧時代のものになるか新時代のものになるかの戦いと言えるだろう」
逃走すれば
えーと、海では敵が放熱しやすいということね。
E平 :というわけで。
E平 :休憩時間は?
LeTS :1310で。
E平 :それでいい?
finch :再開が1310?
D :いいよ
LeTS :そう
E平 :そういうことで。
finch :いいよ。
D :お待ち
E平 :戻った。
LeTS :にゃーん。
E平 :あとfinch
finch :もどった
E平 :では、
ADパート4「戦闘」
工場内で戦闘準備をするアンデッド達。2日前に調査団のキャンプで見たような風景だが、損傷の酷いものがチラホラいる。そもそもこの施設は戦闘用の基地では無いので雑然としている。
1体のホラーが近寄ってくる。
「ワタシの端末だ。事情があってヒドラから譲り受けた。君達には伝えることがあるし、フォーカスを通じて、戦況で流せるものを送ろう」
日は暮れ、その時が来る。LV-426が、水平線の彼方に小さく見える浮遊する黒い影の映像を送ってくる。
「中型機が4,小型機も報告より多いな。別行動をしていた個体もあったか」
「ヒドラから戦闘開始の指示が出た」
多数のミサイルがデスブリンガーに向けて発射される。その多くはデスブリンガーの対空兵器で撃墜されるが、数発は届く。そして、タイミングが遅れて別方向からもデスブリンガーに向けてミサイルが飛来する。
「サロメとドッグテイマーは協力してくれるようだな。しかし、連携が取れない。敵が迅速に陣形を変えている。多少分が悪いな」
第2射が撃たれる。
「最悪の場合も想定して、君達にワン子と名乗るアンデッドの話を伝えておこう。
昨夜の戦闘でマンダラが獣の制御の為に用いたのは、ワン子だ。
24年前、マンダラが前の侵略者を倒しワタシが分断される時、ヤツはワイヤードのみでしか活動できない特異なアンデッドを所有していた」
「憶測ではあるが、恐らく間違いない。マンダラは、箱舟の自我次元に接続して稼働可能な自我ネットワークの設計図(D検体)を手に入れ、その作製に成功したのだ」
「だが、ボディの作製には問題があった。その潜在能力に見合った出力の高い肉体。その素材は獣であると目星はついていたが、それをボディに仕上げる研究をする為にCUBEを奪い、自らも演算装置にしてまでESP研究やドール生成の実験をしていたのだろう」
「・・・中型機1機は落としたが残り3機。うち2機は無傷。次の4射目でこちらは最後だ。あちら(狂乱組)の3射目が来ないな。打ち止めか」
「いや、3射目が来たな。ム?」
映像では、沖合から発射されるミサイル群と共に高速飛行するアンデッドの姿が映っている。
「うおおぉー」
「よく分からないけど、コイツらはヤバい。僕たちは戦うんだぁ」
眼が白濁し、首から顔にかけて血管が浮かび上がってリミッターを解除したフリスト。高速かつ異常な軌道でデスブリンガーの対空兵器を翻弄する。その陽動により、ミサイルが次々中型機に命中する。
おー?
「あと1機だ」
残り少ないミサイルに、フリスト(7号)は体当たりをしてデスブリンガーの狙撃を躱す。その衝撃はフリストの肉体に大きなダメージを与える。中型機は全滅し、フリストは落ちる。
と、そこに、別に飛来したランドグリーズ(15号)がフリスト(7号)を拾い退避しようとする。
「よくやった!後は一蓮托生だ」
抱き抱えられたフリスト(7号)は可能な限りパーツをパージし、ランドグリーズ(15号)は可動シールドを流線形に展開し、リミッター解除する。
残ったデスブリンガーの内、小型機4体がランドグリーズ(15号)達を追う。
「申し訳ないがこれは好機だ。予想外の状況を処理し、想定以上に残った小型機が分散された。まずは目の前の敵を処分し、それから彼女らを支援しに行こう。陸戦部隊のサロメとドッグテイマー達が到着した」
カットシーン ---半日前 旧時代の塔(マップ一地点)---
「G-M P.S.の波動を感じてここに来たが、このような結果になっているとは」
「G-M P.S.への扉、旧世界の様々な遺跡・遺産、それに纏わる強者達。さて、どうしたものか。“プレッパー”の足跡まであるとは。こちらを優先して向かいたい所だが」
立ち尽くす放浪者のもとに崩れ落ちるように現れるケガイ
崖のサヴァント”ケガイ:「ヒ、ヒー、もう壊れそうだゾ」
「これは驚いた。・・・もう君の主は破壊されたか。そして、【たからもの】を無くしたのもある意味では私と同じか。これも定めと信じよう。君になら力を分けれる。君の主は大変な仕事をしたな。頼み事があるんだ」
---現在 狂乱組ミサイル発射地点---
「お前達(AWシリーズ)と一緒に戦うなんて、ヴァスクェス様がいた頃を思い出すが、残された戦力であいつら(追ってきたデスブリンガー小型機)をやるのか。少々分が悪いかもな」
「やるしかないだろう」
身構える一同に対して、飛来してくるランドグリーズ(15号)。そして、機銃を打ちながらそれを追うデスブリンガー小型機。フリスト(7号)を抱えた状態で苦しい状況に見えるが、狂乱組達はまだ距離が遠く支援は無い。
「下手なことは考えるなよ、ランド(15号)」
「なんだ、あれは?」
リミッター解除したフリスト(7号)に匹敵する速度で飛来する光弾。
「ナンデこんな役回りばかりナノ?ウゥ、戦うケド、コノ事は内緒にしてネ?」
バトルパート
on the BATTLE
デスブリンガー(小型機17機)は上陸し、申し訳程度の防衛線を突破して工場内に侵入する。
工場内の複数のカメラ映像がフォーカスを通じて視界内に上がるが、デスブリンガーの戦闘力は圧倒的で、サロメやドッグテイマー他狂乱組のサヴァントは何とか相手をしているが、並のホラーでは全く太刀打ちできない。
ちなみに、ドッグテイマーは継ぎはぎだらけの体になっており、機械パーツも増えている。
猛威を振るうデスブリンガーだが、一定の間隔で、放熱装置を露出して攻撃の手が緩まる。その隙をついて、放熱装置を破壊して撃墜するという、人海戦術的な戦法をしている。
「もう少し地形が良ければ、山(1地点)から蟲をおびき寄せて弾除けを増やせたのだが。サロメからの通信だ。そちら(ファーカス)にも繋ごう」
「なにかな?」
「現在、入り口近くのソルジャー組み立てライン(広い空間)。控えの連中が出ないとヤバいわよ。特殊個体がいるみたい。敵機が2機ずつ、工場の機械を取り込んで合体してる。小型機6機が中型機もどき2機になろうとしてる」
「よろしい、こちらも準備が出来たわ。無粋だけれどしようがないわね。ドールはどうなのかしら?」
返事できるの?
出来るよ。
準備と言われてもなんもしてないけど。
「どれを狙えばいいのかな?」
「大物が2機、片方はわたくしとヴァスクェスのサヴァントでもちましょう。もう1体を」
「だってさ。どうだい?ハイカベイリ、アーレリア」
「食べられなさそうなのが残念ですが、叩いて壊しましょう」
「行こうか、呼ばれたパーティに顔出さないほど無粋じゃない。」
TwitterのDMでリンクはもう貼った。
ネクロニカであってはならないダメージのマニューバがあるようだが?
ちゃんとエリアギミックあるからね。
キャラクターリストにデスブリンガー特殊型が追加されました。
尚、行動値・マニューバの使用状況・パーツの損傷は引継ぎされる。また、熱ポイントが20以上の場合、熱ポイントが加算される行動は選択できない。
熱ポイントの変動については以下の通り。尚、熱ポイントは0以下になる。
・マニューバの使用時に、効果欄に記載している値分変動する。※変動しないものもある。
・カウントの開始時、「放熱」モードの【放熱ベント】【冷却ロッド】が全損していない限り1減少。
「砲撃」以外のダメージは、達成値10を超える値のダメージへの修正が無くなる。「砲撃」は3点につき+1。
”巨大でない”【パイルバンカー】の防御無効は適用されない。因みに、【インナーマウス】も(女王型は除く)。
”巨大でない”【切断】は無効(実質の「切断」無効)。
”巨大でない”【爆発】は無効(実質の「爆発」無効)。
さらに、一部のマニューバの効果が変わる。
※戦術超高エネルギーレーザー発射装置。
※戦術超高エネルギーレーザー発射装置。
※「巨大」により射程+1
では、舞台見取図貼って。あと、敵のシートマニューバリストも作ってるから、バトル管理シート用に貼って。
デスブリンガー特殊型の1機はヒドラたちが受け持つ。ヒドラは、F.O.X.(第3話バトルパート参照)の腕のようなパーツを肩に追加している。
勝利条件
デスブリンガー(特殊型)を完全解体、あるいは「放熱」状態の各部位のコアをすべて損傷させる。
カルマ
障害物とモブアンデッドを残して勝利条件を達成する。
このエリアは、混み合った工場設備や製造物の様々な障害物、NC組と狂乱組のアンデッドが入り乱れており、デスブリンガーに不利な地形となっている。
本バトルシーンは、1ターンが10秒程度ではなく1分程度であり、総合判断として、マニューバの効果に変更はない。
但し、本能的に戦術を把握した姉妹は、この間、以下の2つのスキルを得る。
1ターンに何度使ってもよい。同じ判定に対して複数回の使用は不可。
使用者が配置されているエリアの障害物ポイントを消費。
※障害物ポイントは、奈落以外のエリアに30ポイントずつ存在する、工場の設備類のヒットポイントのようなもの。
1ターンに何度使ってもよい。同じダメージに対して複数回の使用は不可。
モブアンデットポイントを1消費。
※モブアンデッドポイントは、戦闘の舞台(ソルジャー組み立てライン)に存在するNC組や狂乱組のアンデッドの数に、ホラーやサヴァントの種類、デスブリンガーのダメージ付随効果を加味した抽象値で、初期値は60。
巨大なら命中にプラス修正があっても良いと思います
まあでも大きさで翻弄されるということで。ちょっと酒注いでくる。
ネクロニカだと思ったら急にバトルテックが始まった件について
いやー。射撃14ってなんなん?って思ったけど、砲撃5でもほぼかわらんよな。
んー? 攻撃して熱蓄→放熱モード:ベントでロッドの半分だけ熱開放→10未満になれば通常モード かえ?
戻った、そうそう。放熱モードは、装甲開いて弱点晒してるような状態。
放熱ベント2つあるけど、放熱量も2倍になんの?
ベントはアクションで、放熱効果を誘発するのに必要。だから2つあるけど同時に2つ作用する訳では無い。
そうそう。一個壊れてもまだ放熱できる。
アクションということは毎カウント放熱できると?
そうだね。
放熱モードの時はね。
熱蓄積のコア露出もカウント毎に行われるから、しまうのもカウントで切り替わるっぽいね。
1カウント10秒じゃなくて1分って事だけど、結構な頻度でにょきにょきしてるね。
火力高い代わりに弱点露出も多いという。尖った機体。
踏みつけの射程0は効果に記述のあるレンジ+1して射程0かえ?
そう。踏みつけは射程0。
こいつにこそロケットランチャー使うべきだったな
FF9のペプシマン的いきなりの敵だから。
防御の項目がよく分からないんだけど
記載は無いけど、基礎防御で6点もってる?
部位ごとに7~8ね。通常モードでは。放熱モードでは無い。
ん?
放熱モードでも防御ある様にみえるんだが?
あ、【アーマスキン】だから追加は1か。
放熱時にも6点あるけど
コア解放の効果で、使用できない。
これは間違いってことね
あーん?
つっこみする。「基礎値の6」も無いの? オートの防御は「選択できない」の対象に思えないんだけど、モード変更もあるしパーツとして削って表現しておいた方が良く無い? 放熱モードの誤解の主な原因は中断の防御表なので、それも。
モブへのダメージは爆発切断で倍にはならないのね
モブについてはそう。
そうなんだけど、このバランスなら、オートの防御効果あってもいい気がするけど、いかんせんダイスの目がこわいんだよねえ。
オート効果はあった方がすっきりはする気もする。
せめて、放熱モードの防御表は0にしておいてよ。
それは忘れてた。
イメージとしては分かってる。放熱モードの時は装甲版開放してるからオートでも効果が無い、でしょ?
まあ、「自身の防御無効」ということで。
上陸の時に居た色々効果ホラー君みたいなのは居ないの?
それは無いね。あれは特殊ホラーなので。
準備がよければ戦闘開始。
障害物とモブの残数はメモに書いた方が良く無い?そっちでメモってる?
あー早々忘れてた。
カウンター使う?
メモに書く。
通常→放熱への移行はカウント最後でいいのね。放熱→通常もそうだけど
そう。
カウンター、使う機会なから使ってよ。内容は記載した。「値」の所にカーソル合わせると±1できるよ。
奈落にはないよ。
問題は、カウンター触ると半角入力にされる事。
障害物P。取り込んだんで。
うへえ
あとまー 追加マニューバリストせっかくだからコストの右に熱も書き込んでもよかったかもね。こっちで編集できんけど。
カウンターに入れようとしたけどなんか字が薄いな。メモ1にも入れるけど。
みんなで奈落にバンザイ突撃して何とか放熱まで耐えて攻撃という感じ?
ああ、数値か。
ラピッドまで使うと直ぐ放熱になるから、ハイカベイリが地獄で【ダイナマイト】かなぁ。
カウンターあるからメモ1はいいか。
【障害物利用】だけどマニューバの対象者以外が使用していいの?
誰でもいいよ。
奈落へ行かざるを得ないアーレリアに対する救済って事だけど。
【障害物利用】同じ判定に対して複数回の使用は不可てことは全体攻撃を受けた場合は守れるのは一人だけってこと?
それは、全体攻撃自体の攻撃判定に対して妨害だから、対象の事はどうでもよくて発生元が失敗して全体失敗。
そうそう。
あとさー、こいつの種別は?
メカなので姉妹の口づけは効かない。
あーあ。
同じ判定に対して複数回の使用って例えばどういう状況?連撃?
それはルールブックの記載に則ってるだけ。
マニューバでオートの物で対象を選択できるのがあるんだけど、それだと無限に使える様になっちゃうから入っているお断りメッセージ。
アーレリアの存在価値の半分が消えたな。ワン子の時も似たようなこと言った気がする
あ。
今回はそれをあんまり考えなくていいと思う。
こいつ、移動無効だけど、転倒無効ついて無いぞ。つけとけ。転ぶな。
舐めまくるか
【ダイナマイト】と【釘バット】ならコストとか比較して【釘バット】のほうが良さげ、デスブリンガーと同じ地点で殴るほうがいい。
まあ、そうだったね。
アーレリアさんがペロペロすると「ずこっーー」ってなって転ぶ?
そもそも巨大でない爆発は無効ってあるから殴るしかないよね
まあいいんじゃない。けん制した、と。
「ペロッこれは機械油...!」
転倒はしないけど、無駄打ちさせたということで。
いいんか・・・
ちょっと解釈と言うか理解ズレそうだから確認しておくけど、攻撃マニューバに爆発が含まれている場合、爆発の効果自体は無効。さらにクリティカルボーナスは1/3 って事でいいかえ?
あ、砲撃と勘違いしてた。修正する。
今まではクリティカルのオーバーキルダメージで勝ってきたから封じられるときついな
んん?
じゃぁ、爆発の効果は無効だし、砲撃以外のクリティカルボーナスも無し?
そう。
そっかあ
ランチャー無くなったんだけど、誰か砲撃持ってる人は?
ない
無いなぁ。
【ダイナマイト】しかない。
あるじゃん。無いと思ってた。
それを見てたんですよ。酒注いでくる。
砲撃はダネージ加算マニューバも少ないしプレイヤー的には死に武器なんだよねえ
じゃぁ、ハイカベイリは地獄で【ダイナマイト】打法。アーレリアは奈落でちょろちょろする。にな子さんは煉獄で妨害したりとか。
できれば、放熱モード状態でカウント0落としをして蛸殴りにしたいねぇ。
【ダイナマイト】もそんなに効果無さそう
地道な打撃でコア全破壊を狙う?
なさそうではあるけど、今の姉妹で一番効果がある。
放熱時にダメージマシマシフルスイングのがよくない?
基本的には、放熱時に【ダイナマイト】フルスイング戦法だね。
地味な打撃のみで行くと多分耐えられない。敵の打点が高すぎる。
戻った。
どの距離でもシねるから自分の得意な距離で戦うのでいいのでは
コイツ、威力がバカみたいだからそっちが気になるけどその上コストが普通だからヤバい。倍あってもいいのに・・・
せめて行動力が低ければいいのに誰よりも早いときた
始めていい?
あとねー。
君ら二人がやられたら、にな子さん逃げるからね?
負けは無い。
酷いー
逃げられれば。
あ、ログながれた。勝利条件とカルマをメモ2に貼っておいてよ。
メモ2全然忘れてたわ。
あれ?カルマはand条件?
です。
あいよ。
開始していい?
おっけー。
いいよ。
やってみるかあ
カウント 15 デスブリンガー
ビームサーベルでネオグランゾンに挑んでる気持ち
管理シートの入力はLの人でいいの?
ええよ。
ほい。
ビームサーベルって入れそうになったわ。
まあ、初手【ミサイルランチャー】を煉獄だよなあ。
もっとバカなAIにして
熱も加えた。
リアクション。
なし
なし
ラピッドで【ブラッドミュージック】で【ほね】を使用して地獄へ移動
あー。
ほほう
アーレリアも回避兼ねて移動する?【ワイヤーリール】あるし。
にな子さんはどうするの?
まあ全員ここに残って何がなんでも失敗させるというのもありかも。
煉獄に残って障害物使って妨害する人が必要だよ。障害物があるから、基本的に「攻撃を成功させない」だよ。
当たると死ぬ。
じゃあお願い
妨害用のマニューバも結構持ってない?
ではリアクションでラピッド【ワイヤーリール】でアーレリアを移動1 地獄へ。
届かないと思う
なるほど。
さて、こっちはリアクションするかどうするか。
ハイカベイリも宣言通り地獄へ移動。
あ、解決はまだか
する予定。
宣言でコスト3支払い。
1発撃つか2発撃つか。
全部ぶっぱじゃないの。
いやー、【ハイパースラッシュレイ(右)】だけを撃つか。
機械がコスト気にしてんじゃねえ
GM/E平さんのロール(choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ])
→ Nechronica (choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ]) → にな子
来なさい。
リアクション無い?
戦いの行方を占う初撃
ハイカベイリも【ほね】の宣言でコスト3支払ってね。
ない
なし。
なし。
あー。逆だったなぁ。ハイカベイリを【ワイヤーリール】で運んでおくべきだった。
では判定ね。
あ、そうだな
まぁいいけど。判定どうぞ。
そうすれば一気に奈落に行けたか
いや、地獄で十分。ハイカベイリが【ほね】でカウント減らすのを回避できた。
煉獄に【ミサイルランチャー】
デスブリンガー特殊型さんのミサイルランチャー(砲撃14+爆発+全体)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [2] → 2[2] → 失敗
愛してる
にな子に【ハイパースラッシュレイ(右)】
デスブリンガー特殊型さんのHスラッシュレイ(砲撃5+切断+爆発)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [5] → 5[5] → 失敗
うむ。
運命力。
ガハハ勝ったな
放熱モードに。
ちなみに、細かくいうと【ハイパースラッシュレイ(右)】が判定先やで。ラピッドなんで。
そうだったね。
ラピッドの解決で移動して、【ミサイルランチャー】判定して、外れてカウント15終了。
そんじゃ移動
カウント 12 アーレリア
奈落まで行っていい?
ごーごーアーレリア。
では【あし】で奈落に移動。てくてく。
最悪【ダイナマイト】の爆風に巻き込まれるのを覚悟してくれれば。
一発なら誤射
【ほね】?
【ほね】な?コストの支払いは先にして、移動の解決はまだね。
【ほね】な。ややこしいわ
酒が足らねえ。注いでくる。
水飲んでろ。
あー。解釈なぁ・・・
アーレリアの【ほね】にリアクションでラピッド【歪める力】。パーツ2つ損傷してな。コスト3支払い。
「きてはぁー!!」(ESPの時の決め台詞)
戻った。水も飲んでる。
放熱ベント2つを選んでもいいのよ?
いてて【はらわた】損傷
ロボとサイキック美少女ゾンビが戦ってるなー。監督の趣味全開って感じだ。
あ、敵か。勘違いした
何でや。
なんでアーレリア狙うんだよ・・・
謀殺?
なんで味方撃つのかなーと思ってた
ここにきて裏切り者だった?にな子さんすげぇ。
リアクションは、こちらはない。
ない。
なし
リアクションは無いよ。
実は狂乱組のオラクルが拠点居残り組だけど、これは結構なミスだという。
えーと損傷パーツ選ぶ。
放熱モードだから、選べる対象制限やろ。
おう。
放熱ベント2つを選んでもいいのよ?
そういや【歪める力】はラピッドだったな。壊した。
俺なら腕2つのコアだけど。
そっか。まあ処理して移動して。
てくてくアーレリア。
てくてく
カウント 10 デスブリンガー
放熱ベント(胴)で放熱。
リアクションは?
なし
なし。
なし。
5点放熱
カウント 9 デスブリンガー アーレリア
こっちからね。胴で放熱。
ん?
もう通常状態だよな。【せぼね】っとくか
?
放熱はベントが残ってるから、カウント10開始時に1点 9開始時に1点放熱では?
あ、酔ってるな。
知ってた。
毎カウント回復を忘れないようにしてたのに忘れてた。
10カウントの終了で通常モードに戻ってる。
で、モード遷移はこのカウント終了時だから、
なんで?
1回の放熱で5点減らせるのよね?
カウント10開始で熱-1 アクションでー5 カウント10終了時は放熱モード、
カウント9開始で熱ー1 アクションでー5 カウント9終了時で通常モード熱-2でしょ。
放熱系のパーツが残っていると、【熱解放】で毎カウントの開始時に熱Pが1下がるので。
ので、まだカウント9では防御0状態だから、アーレリアが攻撃する価値がある。
10カウントで-1じゃない?
・・・
0か。9で-1か。
カウント15で熱10放熱モード カウント14 13 12 11 10でそれぞれ下がってる?
9開始時で。
熱が発生したカウントでも1点の放熱があるのよね?
そうなんです。
行動宣言したカウントで下がるのかと思ってたよ。
モード切替があるから、自動回復タイミングをカウント開始時に設定したんだよね。なぜ自動回復があるんだと言われるとややこしくなるが。
じゃぁカウント10終了時に熱0で通常モード、カウント9は通常モードで行動宣言?
「申し訳ない」
熱は0
ああ、処理的な問題が残るのか。
ジャッジタイミングって判定無いアクションでも発生するの
アーレリア > 熱が発生したカウントでも1点の放熱があるのよね? 15:10:59 #c9cig <無い。熱が10以上でカウント終了時モード移行、次のカウントの開始で放熱1
発生しない。
熱に関しては了解した。
なるほど。それなら【せぼね】で
カウント9宣言時は熱P0とも言えるし―1とも言えるが処理的に問題ないかと。
判定を行った事で発生した判定値に対する(フェイズ)としてジャッジが発生する。
一寸カウント9開始時に戻る?
まぁとりあえず、ベントが全損してなければ、常に1点は放熱してる。って事で了解。
戻るっていうか、カウント9の時点で通常モードなんだから放熱ベント使えないので、アクションやり直して。
巻き戻そうか。デスブリンガーの宣言が変わるので。
アーレリアに【グレネード ランチャー(焼夷弾)】
で、リアクション.
アーレリアの宣言を。
うーん
あ。リアクション待ちか。【グレネード ランチャー(焼夷弾)】のリアクションはなし。
なし。
殴っても有効打がない。【せぼね】で
デスブリンガーもリアクションなし。姉妹はアーレリアの行動へのリアクションも無し?
なし。
なし。
アーレリアに攻撃。
デスブリンガー特殊型さんのグレネードランチャー(焼夷弾)(砲撃3+爆発+連撃1)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [4] → 4[4] → 失敗
おおっと。
小さいから当てづらいかな?
「命拾いしまし~」
カウント8:アーレリア。動かして。
まったジャッジがある
ジャッジ?
【よだれじた】で転倒させる。グレネードに対して【よだれじた】
ああ、そうね。
いやまて。何もしない。
ジャッジ
え?しないの?
【せぼね】だけで
戻した。
妨害1を無駄打ちするのはちょっと
合わせて妨害入れてファンブルにしようかと思ったけど・・・
ファンブルしないでしょコイツ
ファンブル無効よ。頭の【安全装置】で。
【号令】取っとくんだったなあ
そうだった。<ファンブル
カウント 8 アーレリア
【せぼね】
リアクション無し。
なし。
なし。
カウント 7 デスブリンガー ハイカベイリ アーレリア(せぼね2)
さて。回復忘れてた。
GM/E平さんのロール(choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ])
→ Nechronica (choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ]) → にな子
GM/E平さんのロール(choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ])
→ Nechronica (choice[アーレリア、にな子、ハイカベイリ]) → ハイカベイリ
熱さぁ0以下になるって事は、蓄積行動なければどんどんマイナスによるの?
0が下限でしょ
下限設定が無い。
まあ放熱を持ち越しなんてありえないし
「尚、熱ポイントは0以下になる」ってあるのよ。
あらほんとだ。どういうことやねん。機体が凍るのか
強えぞ、コイツは。
自分で排熱行動して、自分のアクションがあるカウントに更に自動で1減るのかと思ってたけど、カウント毎に自動で1減るから、どんどん減って氷の塊になる。
おっと。まずは、【ミサイルランチャー】をにな子に。
来なさい。
リアクションで【ハイパースラッシュレイ(左)】をハイカベイリに。アーレリアには使えんかったわ。
当たればな。
ネクロマンシーよりもこっちを研究するべきなのでは
ちょっトイレ。戻った。
リアクションはなし。
こちらは他にリアクション無し。
あー。
なし。
なし
ここで攻撃しても通常モードだから、二人で【せぼね】待機してカウント6に攻撃した方が良く無い?
?
放熱形態に切り換わるの次のカウント6?
そう。
ならハイカベイリは【せぼね】。
正確にはカウント7終了時に切り替わって、カウント6以降0以下になるまで放熱モード。
同じく【せぼね】
リアクション無し。
なしなし。
まったなった。ちょっと待って?
お。
あ?
あぁ。ここで【よだれじた】。
まあ、まだ判定してないから。【よだれじた】ってこと?
いや、部屋にムカデが出たのかもしれん。
【背徳の悦び】これダメージタイミングだけど、味方に殴ってもらって発動ってのは多分駄目よね?
いいよって話を前回以前もしてなかったか。
したっけ?
どっち?
まぁこの戦闘、まだダメージタイミング発生してないけどな。
まあいいや。ややこしくなるのでやめとく。宣言通り【せぼね】
【よだれじた】はジャッジだから、このカウントでは実行できませんでした。
それもそうね
攻撃判定あるよ。
あぁそうか。【ミサイルランチャー】があるか。
しかし、攻撃タイミングがずれるから、カウント6でやるのが正解。
ハイカベイリに。
にな子さんだろ!
なめない
デスブリンガー特殊型さんのHスラッシュレイ(砲撃5+切断+爆発)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [3] → 3[3] → 失敗
そのハイカベイリは間違って2回チョイスしただけだろう。
次がにな子ね。
このAIポンコツかもしれんぞ
デスブリンガー特殊型さんのミサイルランチャー(砲撃14+爆発+全体)ロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [8] → 8[8] → 成功 → 胴(なければ攻撃側任意)
よかった。
で、ジャッジ。
ちょっとまってね。
うっす。
壁使っとく?
ちょっと水注いでくる。
もちろんそのつもりだけど<壁
マニューバ一覧の方のスラッシュレイが両方とも右になってるよ、J・ガイルの旦那ぁ。
えーと。【ミサイルランチャー】が8なら、ギリギリ失敗にできるか。
障害物を駆使して避ける。ポイント30消費して、妨害3
もう無くなった・・・÷5でよかったのでは。
戻った。
まあ、接敵してれば他のキャラの妨害使えるし。えーと、次のカウントだっけ?
リアクションはないね。
こちらは無し。
なし。
ああ、【よだれじた】使う?
いや使わない
まだ。
カウント 6 にな子 ハイカベイリ(せぼね1) アーレリア(せぼね3)
放熱モードになった。カウント開始時に熱ポイント-1。
ここで【よだれじた】で封じ込めつつ、とどめを刺していきたいねぇ。
宣言は【魂の抱擁】をハイカベイリに。任意の狂気点を回復して。にな子さんはアーレリアに1点追加。
では【おおばさみ】
ワン子への狂気点を回復させた。
先に行動させてね
「おおはさみ」で変換できるから。
腕と胴と脚のコア潰せるかな?
コスト2支払い。
ダイナマイト。アーレリアが頭を潰してくれると助かる。
さて、
言っとくと、パーツ全損してても発狂までしてなければ、戦闘勝利時に回復復活できるので、アーレリアはよろしく。
まあ、リアクション無しでいいか。
あるよー。
どうぞ。
自分でいいか。リアクションで【サイコブラスター】
おっと。そうか。
こんな事もあろうかと、取得しておいたのだ。
それぞれ命中判定どうぞ。
この【サイコブラスター】のジャッジで【よだれじた】も入れたら良い感じかな。
そうだねえ
じゃぁ判定。
あとはダイスの目次第か。
乱数調整してる?
転寝 螺子さんの「ここで・・・決める!」サイコブラスターをFAS-BOR7-K-Ex(放熱)へロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [7] → 7[7] → 成功 → 脚(なければ攻撃側任意)
決まってる。
それでは便乗して【よだれじた】
脚は残るか。
コストは1+狂気点をハイカベイリ。脚に4点ダメージ。
アーレリアとハイカベイリは?
アーレリアからか。
その前に転倒で行動力-1しておいて。【おおばさみ】で攻撃
あ、1か。
いや、勘違いしてる。
妨害が1。転倒は行動力2
今回は妨害が意味が無いだけ。
動かした。
【断罪】あるけどとりあえずダイス振るか
アーレリアさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [4] → 4[4] → 失敗
振り直しする?
【断罪】で6にする。そして【必中】で命中箇所を頭部に
取敢えず、ハイカベイリの判定。
そういえば【せぼね】で【大鋏】のコスト0だったわ
コマ戻しておいて3あったから残り1もあるよ。
おおっと、
なので6から【よだれじた】分の2を引いて現在4ね
おっけー。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na+1)
→ Nechronica (1NA+1) → [10]+1 → 11[11] → 大成功 → 攻撃側任意(追加ダメージ1)
かっこよすぎる
よし。
アーレリア違った。【せぼね】はアクションに限定しないから、【よだれじた】も1減ってカウント5
そうなの?
ううむ。このターンで通常モードの戻れないから終わりか。
出目が悪かった。
ハイカベイリは命中箇所指定。胴体が良いと思うけど。
頭部の放熱ベントはアーレリアに任せてこっちはもう1個の放熱ベント残ってる胴体狙いでいいかな?
【大鋏】のダメージいくらだっけ?
【ダイナマイト】ダメージ足りる?
【大鋏】は2
胴体へ入れたいダメージは5。【ダイナマイト】は2。あと3欲しい。
【サイコブラスター】のダメージは受けた。
あ、【殺劇】があるわ。ダイナマイトで3なので、あと2ダメージ。
そっちは使用チェックじゃい!!
支援しようか。【アームバイス】で+2、【うで】で+1
【業怒】でダメージ+2は【巨大】の適用外?つまり【ダイナマイト】2点+【業怒】+2点で4点になる?
修正した。
そうね。
【ダイナマイト】2 【殺劇】1 【業怒】2 で5ダメージで胴体の冷却パーツ全損かな?
アーレリアの支援は要らない。
ああ【殺劇】が乗ってたか忘れてた。
あ、そのままでいけそう?
受けた。
いけそう。【業怒】を使用してダメージ+2点した。コストの狂気点は螺子へ追加。
以上?
【大鋏】のダメージを頭に2点
胴体パーツのピンクの部分を全部破壊できるなら以上。
そうだった。
頭部の冷却パーツは1つしか残ってないので、腕のを1つ損傷かな。この表記だと。
そしてアーレリアは肉壁バリアで5点防いで。
そうそう。
そうそれ。アーレリアも胴体に5点受けるから。
もう勝ちじゃん!
全体攻撃なんで。
まあね。【ダイナマイト】投げるし支援の余力メチャあるし。
【合金トランク】使って置いてね。爆発あるからヤバいわよ。
それは【合金トランク】【スチールボーン】で2点減らす。
【はらわたと】【かた】損傷
残ってるモブ盾でいいのでは?
そういえばそうだ。
「どってぱらに風穴があきましたわ」
許せモブ
5点全部使うか。
じゃあモブを盾にする
「ぎゃー!」「ナンデー!!」
えーと、戦闘終了でいいのでは?こっち、通常モード戻れないし。
このターンで詰みで。
戦闘終了でいいと思う。
良ければそれで。
さすがネクロニカ会の大谷ことハイカベイリだ
ダイスの女神がなあ。
「このにな子さんを狙った事を不運に思うがいい」
Ending
戦闘後の修復: 基本パーツ「悪意(72)」/4、強化パーツ「悪意(72)」/8 ※端数切り上げ
ダメージ受けてない。
はいはい、全快ね。
それよか、たからものの回復。
どうぞ。
ハイカベイリとアーレリア1点筒回復。
アーレリア2点回復。螺子1点回復。
見事なコンビネーションで撃破
と思ったけどたからものの方舟の断片ってまだ持ってるの?
アーレリアはそもそも全快か。
なくなった?
お姫さまですし
データとしては前回日記に渡したけど・・・
あれ、これそもそもたからものだったっけ?
そうだよ。
渡したのなら無いよ。任意でどうぞ。
ただしくは箱庭の断片だった。
ならアーレリアと螺子への狂気を1点ずつ回復。
ふむ。じゃあ、
エンディングシーン(1/5+1) ---山(1地点)の東---
あ。ちょっと質問。っていうかなんていうか。もう一組はどうなの?勝った?
次のシーンで。
あいよ。
荒野を本拠地に向かうマンダラ軍。千を優に超えた兵数は半数を割り、輸送機や物資は数えるほどに減っている。
行軍しながら、前線の補助の為に帯同させた日記(スレイヴ)が格納されたアンデッドと有線で対話しているマンダラ。
「私の敗走が伝わったとて、CUBEが評議会に襲われることは無いだろう。事前に適当な研究データを“献上”している。それで私が戻るまでの時間稼ぎは充分だ」
「(記号)」
「そうだ。マーリンめ。どのような手段を使ったのかは分からぬが、『海岸地帯』は異常な戦闘力に溢れていた。まるで噂に聞いた『ゼンマイ都市』のようだな」
「いずれにしても、評議会と折り合いをつけて、次の研究テーマに移る。ドールや“混沌”と呼ばれるものについての考え方を変えねばならん」
「(記号)」
日記の吐き出すデータをよそに、マンダラの肉体が声を漏らす。
「螺子、ハイカベイリ、そして・・・ワン子」
私はっ!?
まあまあ>アーレリア
「くくく...今ならあなた達を倒すのは訳はありませんね...」
エンディングシーン(2/5+1) ---工場 ソルジャー組み立てライン---
ヒドラ達も、何とかデスブリンガーを撃退した。
「よーし、こうでなくちゃな(対マンダラ軍ではドッグテイマーが中破し、サロメが小破だった)」
「調、子がいい・・・ものね」
ボディがかなり削げ落ちているが、かろうじて動けるドッグテイマー。一方のサロメは、かろうじて跪いているが、まともに原形をとどめているのは胸部から上と左腕のみ、地面につきたてたジョギリに寄り添っている。
一歩前に踏み出すLV-426(のホラー)。
「諸君。小型機は残っているが、これらの処理はヒドラに任せて撤退した方が、今後の流れとしては適当かと思うが」
「ワタシは自身の目的の為に次のステップに移らなければならない。君達もネクロマンサーと協力関係が持てるとは思っていないだろう」
「事前にワタシはヒドラと話し合い、この運搬用のホラーを譲り受けて袂を分かつ事となった」
ドッグテイマーとサロメが一瞬視線を交わす。
「なかなか話が分かる奴だな。これからがめんどくせえと思っていたが。小細工する奴は好きじゃねえが」
残存する狂乱組のアンデッドが、修復作業を中断し構えるが、ドッグテイマーが制する。
「また茶番か。あなた(LV-426)、この工場に下品な仕掛けを施しているでしょう。見くびらないで」
「これは申し訳ない。大変だな!彼女ら(狂乱組)の爆弾があるのに。それはそれとして、ワタシが提供した技術や知識は価値があるものと思っている」
「フン。良いでしょう。お行きなさい。我が主の復活に役立つかもしれない面白い材料(デスブリンガー)も手に入った」
狂乱組は撤収を始めるね。
「待て。ケガイはどこにいる?」
「あら」
「あいつは、何処か行きたいところがあると言って去ったわ。あの黒い何かが出現して力の一部を失ってこいつ(ヒドラ)も興味を失ったし、気の合いそうなのがいるからうち(狂乱組)に来いって誘った。この戦いに来るかと思ってたのだけれど」
去ったってのは、マンダラ軍との戦いの後ね。
「(サロメに向かって)ふうぅん、中々こまめな事ね」
ちょっトイレ。戻った。
デスブリンガーの残骸を拾ってドッグテイマーとサロメに渡す。
「見事な戦いぶりだった。出会うタイミングが違えば背中を預けてたかもね。」
移動開始前、サロメは配下が手を差し伸べる前に、床に這い、ばら撒かれているアンデッドの残骸を獣のように口でちぎり部位に当てつけ取り込み、最低限動けるようになっている。
「(姉妹に対して)そうか、マジ訳の分からねえ奴ら」
こっちは1ターン無傷で吹っ飛ばしてるのに言う?
移動する?
それよね。どこいく?キャンプ?
カルマ達成できた?
「まあ、一緒に来いよ」
した。サロメは無いけど。あとヒドラね。
「あいつら((AWシリーズ)もいるぜ」
「あ、居るんだ」
426にはどこか目的地があるのか聞いてみる。
「さて、どうしたものかな。君達次第とも言える。まずは彼女ら(狂乱組)のミサイル発射地点に行こうか」
「じゃぁそうしようかな」
そういうことならついて行く。
では狂乱組のミサイル発射地点に辿り着いた一行。
あ。
AWシリーズの姿はない。
「先にキャンプに行った9号と3号だかの事が気になる、とさ。お前らに『よろしく伝えてくれ』だってよ」
そして、
「ケガイ、こっちに来てたか。一緒に来る気になったの?」
「う、うちは、そっちと一緒にならないヨ。戦いは御免ダ。塔(一地点)でノンビリ過ごしすンダ。それを伝えに来た」
損傷してたわ。前回狂気判定でファンブルした【はらわた】
「そう。・・・居所を伝えるということは満更でもないということね」
曖昧な表情で視線を交わすミサイル発射地点チーム。
「(姉妹に向けて)私達は戦い続ける。ベルの仲間(AWシリーズ)とは違い自分の意思で。残った獣は殲滅しないと気が済まないし、ヒドラはまた勢力を伸ばす。あとは、獣が弱ったことで抑止力の無くなった北(1地点の山)の蟲ね」
「新たな外部勢力もあるかもしれない。マンダラによりこの地域の特異性がより広範囲に知れ渡る筈だ」
「ワタシの最終目的はCUBEの管理者に戻ることだが、その為に協力者を要する。自我の確保のためにヒドラの力を借りたが、ネクロマンサーと共闘するわけにはいかない。現在及び先代の管理者の行動を見れば、CUBEをネクロマンサーに委ねてはならないことは明らかだ」
姉妹の選択肢は以下の通り。
1. 今後の姉妹に同行させる。ちなみに本キャンペーン後、ファーカスとのアジャストをさらに調整してくれる。
2. 調査団のキャンプに連れて行き、紹介する。ちなみに、十分な性能の演算装置に繋げても、(CUBE管理者としての)制約により主動的にネクロマンシーを行使できないのでグン(3号)の修復は出来ない。但し、機能維持の措置は長期間可能。
3. 1あるいは2を選択しない場合、サロメが勧誘して狂乱組と行動することになる。
ん?2の選択の内容から、日記はCUBE管理者になったらネクロマンサーになるの?
まあ、ならないと言えばならない。
どうするかねぇ。どうでもいいと言えばどうでもいいんだけど。
あと、ここでケガイと会話しないとシナリオカルマ未達成になる。
先に選択と思ってたけど、話して良いなら話すよ?
「搭に行くって言うけど、あそこに何かあるのかい?」
順番はどちらが先でもいいけどね。
二人は日記どうするか決めてる?
興味は無いなあ
「エッ!?ソコが落ち着く気がするんダ。電波が来るし」
ケガイに対し
「(自己紹介)ハイカベイリ。HHhH/ハイカベイリ。名前を聞いてなかった。名前は?」
「エェェ、また圧力?ケガイでいいヨ」
「怖いんだヨ、おまえら」
「ナエとナロ。」
また懐かしいことを。
まあ連れて歩くのが無難かなあ。
「まあまあそう言わずに。お茶でも飲んで話をしましょうや...」
いきなりチンピラっぽくなった!?
1・2の保留でキャンプに向かってもいいけど?
うーん・・・
まずは2のキャンプにしょうか?
CUBEまで連れて行くのを当座の目標にしてもいいけど、別にしなくてもいいし、
【ボクがなくしたキミの夢】も返さない?
里帰りと思えば
グンの管理してもらってもいいけど、ベルちゃんと関係するんだっけ?って思うとどうでもいい・・・
返す方法が分からないね。
そもそも失った事に気づいて無いでしょ<夢
2の選択肢の後に1を選べるならキャンプ。選べないなら1かな。
2をやるかどうかはともかく、キャンプに一緒に行ってから選択するって事では?
こっちは気づいてるし、多分もういらないし。
キャンプに行った後にも選択できるよ。選択肢1か2のみで。キャンプ行く?
うーん。
特に利害的なポイントはないので、一番面白そうなの。同行か狂乱だな。
じゃぁ1の同行。それはそれとして、キャンプには行こう。
それでいこう
フォーカスがファーカスになってたな。
ふぁー!!
キャンプに寄るけど本命は1。
「(出発する姉妹に向かって)あー、もう会わないかもしれないし言っとく」
「サロメには話したが、昨日、姐御 -ああ、我が主ヴァスクェス様の事だ- に会った時、オレはつい今の状況を姐御にまくしたてた。そして、1年くらい前に姐御は意味の分からない指令をしてオレ達を逃がして自爆した」
「オレはアンデッドだ。そして、主がいなくなった過去は変わらないし、今まで姐御に適うと思ったヤツはいない」
「私達は棟梁(ヴァスクェス)の強さが適う為にいる」
「それだけだ。もう行けよ」
うなづいて目で別れを告げて歩きだす。
「(お姉さん大好きっ子だったのか)」
エンディングシーン(3/5+1)
ほぼ1日振りの調査団のキャンプ(7地点)に戻る。
そもそも廃墟ではあったが、つい先日アンデッドが賑わっていたのを見ているので、今のガランとした風景は、別の廃墟と違った寂しさを感じる。
AWシリーズ3体(7号、9号、15号)が迎えてくれる。全員目立った損傷は修復しているようだが、エンジン音に異音があったり、外付け装備が取り付けられていないなどの不備が見られる。
「やっほーただいまみんなげんきー?」
「やあ、あの機械(デスブリンガー)は倒せたようだね」
「とりあえずグン(3号)を維持状態にはしたけれど、根本的な解決ではないわ。何か手段を得るまでグンの精神力が持ってくれるよう祈るしかないわ」
「それと、レギンレイヴ(17号)は出て行ったわ。ごくわずか残った調査団のアンデッドと共に。これからわたし達が行う活動にはついていけないって」
「わたし達は、あの黒いものを調査・監視したい。最終的にはベルが入ったマトリクスユニットをサルベージしたいと思っているの。途方もないことは分かっているけれど」
「正直、あれ(黒体)に封印区画(Z地点)が飲み込まれる少し前のマーリン様の様子はおかしかった。そりゃあ、マーリン様は絶対だけど・・・」
「ああいや、何ていうのかな。僕たちは、あの黒いやつが出現して、本能的に自分が“真にはぐれサヴァントになった”って感じたんだ。1年位前にマーリン様を失った時も絶望はしたさ。でも、今の喪失感は異質だ」
レグ(17号)もそれを感じていて、装置をサルベージすることが耐えられないんだ。その・・・、ベルはマーリン様に反逆していた」
「奇跡が起こってベルが回収できても、マーリン様の一部が混ざって壊れているのかもしれない。多分そうなんだよ。だから、(17号も)いっしょに来ればよかったのに・・・」
「俺達はボディが破壊され尽くすまで戦い続ける。それがマーリン様の命令に従った事になる。ベルのことは、ベルが落とし前をつければいいさ」
「それでだ。数年ぶりにデータベースを見るなんていう事をした。次の作戦が決まったぞ」
「俺は強奪のネクロマンサー、アルギリウス・ヴァシウを追って、スコグル(2号)を取り戻してくる。ここのことは任せた」
アルギリウス・ヴァシウとは、数年前に大戦に参加したネクロマンサーらしい。旧時代の遺産を求めていたわけではなく、参戦しているネクロマンサーの珍しいアンデッドを集めていたと言われる変人。暫く活動し、AWシリーズ2号スコグルを奪った後に海岸地帯を離れた。」
「あの機械集団(デスブリンガー)を見て、フト思い出したんだ。そういえば、奴は兵力として機械しか使わなかった」
だれ?
おっと。
なるほど。
スコグル(2号)は、スクルド(1号)よりさらに技術的な能力に長けた個体として作製された、マーリンの“特別作品”の1体。 ※既存キャラでは、ベル、1号、17号、あと名前だけだが13号がそれにあたる。
「へえー新たなイロモノの登場ですか」
「でもとうに、お姉さま(2号)は調整されて支配下に置かれている筈だわ。そうすると、書換え効果でわたし達が必要としてる能力も失われてもいる」
「あいつ(アルギリウス)と会話した仲間で残っているのはもう俺だけだったな。あいつは、『自分はネクロマンサーではない』って言ったんだ。冗談か何かだと思っていた。だが、交戦記録とかを見た。あいつの“無菌”移動要塞、あいつ自身の不必要に巨大で余分なパーツ。そして、奪ったアンデッドを戦闘に使った記録は無い。あいつは“人間”で、死体収集趣味の変態なんだよ」
「スコグル(2号)は丁重に保管されている筈だ。やつの移動要塞は目立つ。確かに、要塞の攻略は難儀だろうが、ベルが残した遺跡の物資マップがある。それはもらうぜ」
さて、
姉妹に今後の行動を決めてもらう。
ふむ。
誰かに付いて行くか、勝手にするか。
自由に旅をするか、留まるか、マンダラを追うか、かな。
海を渡った東方の話とか、そういった話も聞ける。
本編の舞台ね。
にな子さん的に興味があるのは、黒球かアーレリアの主かなぁ。マンダラはまだいいや。
それはなかなか手がかりは無いけれど、時間の猶予はいくらでもありそう。
ケガイと一緒にキャッキャウフフして暮らすってのもありだが。
ふたりはどう?
「CUBEに本来の機能を取り戻させたい。一連の出来事のつながりを考えるときっとそれがベル救出への最大の支援になる。」
ちょっトイレ。
アーレリアの主?
CUBEのある地下設備は大体の方向位判るんかね?
アーレリアをここに寄こした奴が居るでしょ?今の所全然それ以外のかかわりが無いんだけど、なんだろ?と思ってさ。
ロクもないやつなのは間違いないので
けどまぁ、CUBEで何やってたかもうちょっと調べたら、マンダラの対抗手段になるかなぁ。
日記連れてCUBEに戻るか。
ベルちゃん救助に力を貸したいけどキャンプに残っても無駄だろうし、CUBEで何か方法が見つかるかもしれない
クモのようなネクロマンサーについては間接的にも知ってないんだっけ?
じゃぁ選択肢1って事でいいかな。
全然知らないはず。<蜘蛛NC
戻った、
蜘蛛はそうね。
CUBEの位置は、
山にいってポッドをフォーカスで調べれば何かわかりそう。
じゃぁそこから始めようか。
ふむ。
他の二人は?
黒球出現までの互いの経緯の情報交換したい。
概ねCUBE方面?
1でいいよ
LV-426:同行で。
CUBE方面。
「CUBEを調べたら、アーレリアの事も何かわかるかもね?」
大体、AWシリーズ、狂乱組、LV-426:での鉱区体出現までの情報は得られる。
「まったく無関係でつっこんで来たって事もないでしょう。たぶん」
じゃあ。
「ああ、そうだ。アーレリアが付けているネックレスについてだが・・・」
エンディングシーン(4/5+1)
「マンダラか、ここの誰かの知り合いじゃないかな?」
---特異点近傍---
で、対話をだね。
おっと。それはラストシーンかな。
対話ね。
あいよ。
「・・・操り人形(サヴァント)として永劫にも近い苦しみを受けるか、ネクロマンサーとなり世界を滅ぼすかを選択できる。ここが暗くなるまでの間に」
どこで拾ったっけコレ
「どちらも地獄か。何も選ばずに終わっても・・・」
このキャンペーン(外伝第2部)の第1話。
山のキャンプの跡地 <ネックレス
「そういえば。・・・あのドール達」
α地点で、巨大な旧時代の“異形の獣”の死骸を眺める姉妹を思い出すベル。
「どこか楽しそうだったな。接した機会は少ないが、彼女らはどこかしら楽しそうだった。そう見えた」
「残った皆(AWシリーズ等)にも、時折そんなことはあったな。それがまだ起こり得るのだろうか。レギン(17号)は我儘を言うかな。だが、あの姉妹は手助けしてくれそうな気がする。最初からそう思ったのだった」
「そうか。その運命の操り人形具合、結局おまえはサヴァントだよ」
衝撃がよぎる。
特別カットシーン3/3&エンディングシーン(5/5+1)
ヒトのココロの2階---観測不能点---
「ベルフラワーというアンデッドの機能は凍結した。あの場では当然のことだ」
「G-M P.S.は去ったか。オレ達も大概だが、ベルとか言うのもどうなんだろな。リアルワールドでの完全解体とは違う現象なんだろうな」
「あれ(ベル)には、造物主と自己の存在意義との感情処理に起因する完全解体願望のようなものが見られた。それが自我ネットワークの超越書換え、いわゆるネクロマンサー化に及ぼうとしたが、それは成されなかった。故に、G-M P.S.の贄に至らなかった」
「あ、そうね。まあ我々も助かったことだし。感謝はしとくかな。それにしても、つまりあれ(ベル)は何なんだ?」
「我々はただデータを集めるだけだ。ただ、あれは未来のイベントのアンカーになるのだろう」
もう一つシーンがあるが、
エピローグ
一般に“海岸地帯”と呼ばれる、北米大陸のこの地域は、この後、暫くして山岳に棲む巨大昆虫群がESPを覚醒し、ヒト社会への参加という名目で騒動を起こす。同時に、様々なトラップが設置された工場を去ったヒドラは新たな遺跡を拠点とし、終に主の復活を果たす。
やがて数年後、ケガイがあの“黒体”の監視者として覚醒し、それを発端として、世界が核の冬を終えて以降、かつてない規模の戦いが起きるのだが、その時にこの海岸地帯に存在し、様々な外部勢力と戦った『ベル連合(ユニオン)』という奇妙な連合軍の成立は、姉妹が旅立つこの日だ、という説もある。だがそれはまた別の話。
エンディングシーン(6/5+1)
LV-426:(日記)は、ヒドラと出会う前に山(1地点)を通っていた。
これは、あえて、第1話作成時の文章ままで。
5 高台。見晴らしがよく、周辺を見渡せられる。三方が山に囲まれているが、西側は暗くてよく分からないが開けている様子。その手前には山林があり、蟲を避けるならその周囲を迂回して移動する必要がありそう。
今は使われていないようだが、比較的新しい、武装集団のキャンプ地だった様子。
探索系の行動判定(修正+1)で姉妹の誰か一人でも成功すれば、補助動力付きのハンググライダーが見つかり、これを使えば山のふもとまで滑空出来そうだが、動力起動にロックがかかっている。認証キーの読み取り(?の起動キー)が必要。
ここまで。判定は不要。?の起動キーがネックレス。
「空を飛ぶのは昆虫の活動が活発な昼は避けた方がいいだろう」
もうすでにポッドは回って、CUBEの場所は分かった。飛ぶ?
みんな乗れるの?
複数機あって、数は充分ある。
じゃあ夜を待って飛ぼうか。操作に判定居るのコレ
ふもとではなく、旋回してまあ、東方(CUBE側)への距離は稼げる。
おっと、
いきなり墜落して全滅したり。
本編の舞台は、方角的には西だった。日本なので東方と言ったが。
今は、エンドクレジット後の追加シーンみたいな感じね。
飛ぶ。の前に会話するとしたらここが最後?まだ続く?
おわりだよ。
いくつか会話しときたいんだけど。
「アイキャンフラーイ」
「えっ」ビュー
はえーよ。
さっきのアーレリアへの対話
「CUBEを調べたら、アーレリアの事も何かわかるかもね?」
「まったく無関係でつっこんで来たって事もないでしょう。たぶん」
「マンダラか、ここの誰かの知り合いじゃないかな?」
「みなさんと関わらせるつもりで撃ち込んだのは間違いないと思いますが、目的はサッパリですね」
双方対話どうぞ。
「単純に食費がかさむので追い出されただけかもしれなせんよ~?」
アーレリアさんのロール(1nc)
→ Nechronica (1NC) → [5] → 5[5] → 失敗
アーレリア全快か。
成功だけど回復上限
転寝 螺子さんの「どうなんだろう・・・地下に痕跡は無かったと思うけど、ちゃんと調べても無いし、エンゲル係数も不明だ」ロール(1nc+2)
→ Nechronica (1NC+2) → [8]+2 → 10[10] → 成功
あとハイカベイリの会話?
「そう言えば、にな子さんはESPを持ってるけど、ハイカベイリは何を持たされたんだろうね?」
「何か思い当たる事はあるかい?これまででさ」
で、ハイカベイリにも対話しよう。
「目的なんかどうでもいい。踊ろうアーレリア、明日には狩り狩られる身だとしても。」
今のは螺子とアーレリアの対話の終わりにした会話。
最後なので対話フリーで。判定どうぞ。
HHhH/ハイカベイリさんのロール(1na)
→ Nechronica (1NA) → [9] → 9[9] → 成功 → 腕(なければ攻撃側任意)
回復した。
攻撃だったか。やはりシュラトして・・・。
修羅
「うふふ腕が折れてしまいます痛いです」
ハイカベイリには、どっちに対しての判定?
螺子に対して「わからない。ただ知らないことを知っていることはわかる。」
「あるいは語り直しのための一個の装置なのか。」
「ある種の事象、概念。真実、真理と言い換えてもいい。 それはこの不完全な世界の不完全な言葉では十全に表すことはできない。」
判定していいよ?
「 そういった真実や真理はこの世界を超えた何かだから。」
終わってなかった。
「だが言葉以外に語る術を持たないならば何度も異なるアプローチで語るしかない。 」
「故に真理や真実を伝える言葉や物語はさまざまな変奏を生む。 それらはすべて少しずつ正しく同時に間違っている。」
「聖書や仏典が異本やヴァリエーションがあるのはそういうことだと思う。 音楽で言えば純正律だけですべての調を望ましい響きに奏でることが不可能だから 平均律で妥協するのと一緒かな。」
「『群盲象を評す』という寓話とも似てるかな。 象の周りに集められた盲人たちが象を触り象とはこのような生き物だと各々言う」
「腹を触った盲人曰く「象とは壁のよう」 脚を触った盲人曰く「象とは柱のよう」 尻尾を触った盲人曰く「象とは縄のよう」 etc、etc.」
「盲人たちは己の認識できる範囲では正しくかつそれは間違っている。」
「わたしはきっとその盲人のひとり。誰かのために真実の一端を見てそれを語りつづけている。そんな気がする。」
対話終わり。
「であれば、このままでいいかな。本当の事が判る誰かに任せよう」
「冗談だよ、何も知らないだけ。こんな与太話を真に受けるようじゃ螺子サンも長くないかもね。」
「そうだねぇ。とぐろ巻いて寝る事にするよ」
で、判定いいかな?
ハイカベイリは回復してるから、日菜子の判定かな?
にな子
転寝 螺子さんの「短くなったら取り回しがよくなるかな・・・」ロール(1nc+2)
→ Nechronica (1NC+2) → [9]+2 → 11[11] → 大成功
では、
いえーい。今回は全般目が高いな。
姉妹が何を感じたかはそれぞれの心次第。ただ、体全体で風を切るのを感じる。やがて急速に日が暮れるが月明かりは充分で大パノラマが広がり、間近で雲が発生する様も見て取れる。その近くに寄ると乱気流に巻き込まれるが、それでも爽快に進める。
で次の会話したいんだけど。
姉妹はそれぞれ、アーレリア(8笑顔、22星空、80遊園地)、にな子(1青い空、22星空、29翼を)、ハイカベイリ(1青い空、22星空、α003月光浴)のいずれか1つの記憶のカケラを入手。
寵愛点:28
というわけで、おわりっ!!
にな子さんは29「翼を」を獲得
あったんかい。
会話どうぞ。
遊園地にするか
すぐ済むから。
D :お疲れ。これで一区切りか
時間は作戦以前、海岸で3人で座り海を見ている。
横の二人に「あの消波ブロックって何年保つんだろう?」
リアクションなしなら進めるけど。
あー
「さぁねぇ。きちんと測られた事がある様に思えないけど」
「わたしも知らない。きっともう誰も知らない。」
「螺子、アーレリア、長生きをしよう。あのブロックがふたたび砂に還るのを見よう。」立ち上がり歩きだす。
対話終わり。
「(気合い入れて長生きしないといけませんね~)」
それで終わりかな。
まぁ過去シーンだから対話は止しておくか。
ワン子「ねえボクは?」
そうね。
まあ、以上。続きはどんな形になるか未定。
次は小説読んでから。
ワン子は特別枠だから。うすうす正体も知って長生きとかそういうんじゃないのもわかってるということで。
終わりなので、言うぜ。
ロボさ、排熱動作せずにひたすら踏みまわってたら勝ちだよな?
もうフリータイム。
そりゃまあ、イベントボスだし。
記憶のカケラ22番の星空を入手。
まぁコアの開かないビックコアとかクソゲーだけどさ。
結局、最初から最後までハイカベイリの打線でなんとかした感じだった。
一応聞くけど、今回のボスはここまで無傷なのは想定外よな?
2ターン目の途中でギミック支援使い終わって、ボロボロで3ターン目位に勝利。って感じだとデータ見てて思ったが。
放熱時が弱点むき出しになるとは思ってなかった
ロボの機体スペックは良くても乗ってるのがエリート兵以下のaiだったから助かった。
ダイスの目があるからなあ。想定外とまで言えない。
酷い!E平がエリート平以下のAIだなんて!!
あ。E平だからエリート平はあってるのか。
よっしゃ。
ともかく疲れた。落ちるでえ。
一般平とか強化平もいるのか
あいよ。おつかれさま。
お疲れ様
お疲れ様でした。またね。
お疲れ様でした。
退室してね。