【ベルファール魔法学園】坑道の怪奇【TRPGリプレイ】
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1. 水無月彦丸 | |
2023/11/03 21:14 |
フィン・スターニスで参加していた水無月彦丸です。 リプレイ作成ありがとうございました! 参加していて楽しかったけど、ちょっと悲しい物語だったなぁと。 そこらへん含めて参加できてよかったです。
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本作は、「ヴァンガード、KADOKAWA」が権利を有する「ベルファール魔法学園」の二次創作物です。
このリプレイはGM奈月姫のオリジナルシナリオ「坑道の怪奇」のセッションログをもとに作成したものです。
GM/奈月姫
ハーシュミットさん/セス・メイソン(CoC7PC名)さん
ヴァネッサさん/xさん
フィン・スターニス/水無月彦丸さん
エレナ・セレニティ/瑠璃さん
[情報]
GM : 入室したらここにキャラ紹介(PL目線)を書いてください。簡単にでいいです。あと、ここにいるPCと関係性がある場合はそれも書いてください。
ヴァネッサ : ヴァネッサ・ボイシエル、騎士の家系の子です。
家訓に従って、人を助けること好んでいます。
エレナとは、一緒に先生の頼みを聞いたりモフらせて貰ったりした友達です。
ハーシュミットとは、一緒に海賊船を見たり乗ったりした友達です。
フィンとは、このセッションが初対面になります。直接的な接点はなさそうだから、誰か経由で知り合った形がいいかな?
フィン・スターニス : フィン・スターニス(男、15歳)
元孤児でスラムでスリをしていたが、現在は心優しい養父母と出会い養子になる。
暗い過去にもめげない楽観的で快活な少年。
エレナとはいっしょに定期試験を受けて仲良くなれてるはず?
ハーシュミットとヴァネッサとは直接的な交流はないけど、情報通なため友達の友達あたりの感覚で知っている。
ハーシュミット : ハーシュミット(15)
薬品店の息子。肺が弱く走ると息切れ。
家業の忙しなさや煩わしい作業が嫌い。
マイペースな心で居られる釣りが好き。
驚く声が好きでイタズラを良く仕掛ける。
やり過ぎたら[静穏]後に謝ったりする。
フィンとはまだ関わりはない。
ヴァネッサとは海賊船による船旅で同行。
エレナとは海賊船出現時に確認で同行。
エレナ・セレニティ : エレナ・セレニティ。演劇少女。
すべては演技かもしれない。
演技力が高く、日常的に演技が入るため、素がよく分からない演劇少女。
大胆、鷹揚で容姿に優れ、お姫様のようにすらも見えるが、普段の振る舞いも含め、どこからどこまで演技やら。
他PC全員と同卓したことはあるかと思います。関係性はそのままクラスメート。
[メイン]
GM : ベルファール魔法学園「坑道の怪奇」
GM : 今度生物の授業で魔法薬の調合を行います。その事前準備としてとある鉱石と周辺に生える植物を採取してくる事になります。
PCたちはランダムに振り分けられた班のメンバーです。PCたちは担当の坑道がある村で不穏な噂を耳にします...。ーーーあらすじより
GM : とある生物の授業時間。次回の生物の授業時間に、野外授業を行うことを先生から連絡されます。
[雑談] ヴァネッサ : 着席
[雑談] フィン・スターニス : マトック先生ですね。着席
[雑談] エレナ・セレニティ : ハーシュミットが出るとか・・・(いたずら)
[雑談] ハーシュミット : どうせ見間違いでしょ(楽観
マトック : 「はい、くじを引いてはんをつくってください」
ヴァネッサ : 「はい!」くじを引くー
フィン・スターニス : 「くじ引きか~。だれといっしょになるんだろな」わくわくした顔で引く
エレナ・セレニティ : それではダイスで・・・
GM : 貴方たちは同じ班になり、近くに座ることになります。
フィン・スターニス : ヴァネッサの横に移動
ヴァネッサ : エレナさん、ハーシュさんと一緒だーと思いつつ
フィン・スターニス : 席を移り、「よろしくな~」気軽にあいさつ
マトック : 「班が出来たらそれぞれ自己紹介をしてください」
ヴァネッサ : 「ヴァネッサ・ボイシエルです。よろしくお願いします!」
エレナ・セレニティ : なぜクラスメートで今更と思いつつ
エレナ・セレニティ : はっ
フィン・スターニス : はじめてでも動じない。「俺はフィン・スターニス。よろしくな!」
エレナ・セレニティ : もしや紛れ込んでいる怪異を炙り出すための
フィン・スターニス : まあまあ、自己紹介たいせつ!
ヴァネッサ : フィンはB組だから、クラス混合授業で初対面も多いんだよ。きっと
エレナ・セレニティ : これはひねったことを期待されているに違いない、
フィン・スターニス : フィンはここにいる人たち全員の情報はある程度知ってるかもですが(こわ)
ヴァネッサ : 知られているのか……海賊船のことも……!?
エレナ・セレニティ : 「エレナです」アイドルのようにくるんと回ってポーズとりつつ「よろしく!」
エレナ・セレニティ : この世界アイドルいるんですよね・・・趣味欄にあるのだから
フィン・スターニス : おおー、演技がかってていいなーと思いつつ、エレナを見てる
GM : 設定としては最初のころの授業なので自己紹介を一応してもらってます
ヴァネッサ : エレナさんこんなキャラだっけ?と思いつつ「かわいー」
[雑談] ハーシュミット : あれ、クラス単位で分かれてる感じじゃないです?
[雑談] エレナ・セレニティ : じゃあ私はお化け役で空中に
[雑談] エレナ・セレニティ : なにしろPLにもエレナの素がわからない。
[雑談] フィン・スターニス : 同じ教室内に別の席でまとまってる、かと思ってた
[雑談] GM : 授業は今回混合ということになってます
[雑談] ハーシュミット : あいあい
[雑談] フィン・スターニス : 了解です
エレナ・セレニティ : 海賊船事件はなかった。あれは未来の出来事だ。
ヴァネッサ : そうなのかー
ハーシュミット : 最後当たりで呼ばれるまで寝てます
マトック : 「そこ!ハーシュミット君、起きなさい」
マトック : 「授業中に居眠りしないでください」
ハーシュミット : 「あ、はい。」よだれ若干垂らしながら、周囲を確認して知力5の判断力でくじ箱からくじを引きます。
[雑談] ヴァネッサ : 海賊船が未来の出来事だと、ハーシュとの接点が無くなる……?
フィン・スターニス : ハーシュミット、すげぇ、とかその居眠りしてる姿勢に尊敬のまなざし
マトック : 「自己紹介は終わりましたか?そろそろ今日の本題に入ります」
ヴァネッサ : 先生の話を聞こう
エレナ・セレニティ : 「はーい」
フィン・スターニス : 「はーい!」と元気よく答え、聞く姿勢に
マトック : 「今日は再来週作る毒消し薬の説明をします。この薬は天使の福音とも呼ばれ、日常生活で遭遇してしまうような毒成分は大抵打ち消せるものです。しかしこの薬は材料さえ揃っていれば簡単に作れますので、1年生のうちに実習を行うのですよ」
マトック : 「必要な材料はコンソラトゥール液、デトワール石、ゴスペルの羽、コルヴォのくちばし、プハプの体液です。コルヴォのくちばしとプハプの体液は先生が用意しますので、今回は説明しません。コンソラトゥール液は再来週作ってもらうのでそのときに説明しますね。デトワール石とゴスペルの羽は来週の授業で採ってきて貰います。採取できないと再来週の授業も受けられなくなるので、よく説明を聞いて覚えておくように!」
ヴァネッサ : ふむふむ
マトック : スケッチを2枚出し「これがデトワール石です。青い鉱石で洞窟や鉱山の背の低い位置に現れる事が多く、暗いところでは仄かに光ります。こちらがゴスペルの羽です。深緑色の苔で1本1本が羽のような形をしています。湿気が多く暗いところに自生しています。デトワール石とゴスペルの羽は同じところに自生していることが多いです。今回の実習先もそういうところになっています」
フィン・スターニス : 内心、うおおおおお、とうなりつつ、メモっていく
マトック : 青い石がデトワール石、緑の羽っぽいのがゴスペルの羽です
ヴァネッサ : ゴスペルの羽って大きさはどのくらいなのかなー
マトック : 「各班、代表者が前に来て実習先までの地図を取りに来て下さい。また来週の授業までに必要だと思うものを各々用意しておいて下さい。あくまで授業です。遠足ではありませんよ」
ヴァネッサ : はーい、と返事をして「誰が代表で行きましょう?」
ヴァネッサ : みんなと相談します
ハーシュミット : 「場所指定もしないってことはそのあたりの露天でも売って無さそうで面倒だなぁ」
エレナ・セレニティ : 「これ単にとりにいく役ってだけでは?」多分。
フィン・スターニス : メモを書き終えて、ふむとうなづく「代表はだれがする?」
エレナ・セレニティ : 「ってことでもらってくるね」
ヴァネッサ : そういうことかな?
「じゃあお願いします」>エレナ
エレナ・セレニティ : と思っていたら重責を負わされていた(テンプレ)
ヴァネッサ : まあ誰がやっても何とかなるでしょう!
ハーシュミット : 「もらった人が代表者になるって言ってたけど」エレナがもらった後で言う
フィン・スターニス : 「おう、もらってきてくれるんだな。さんきゅー」決断の早いエレナに感謝
マトック : 「貴方たちはチェシャー山脈の手前の村に行ってもらいます。がんばってください」
ヴァネッサ : これでエレナ隊ですね
「ありがとうございますー」
地図を見ながら
エレナ・セレニティ : チェシャ・・・
エレナ・セレニティ : 「えーと・・・」地図広げて場所を探しー
ヴァネッサ : 北東の、結構遠くですね
[雑談] フィン・スターニス : ルールブックP84(PDF版P89あたり)マルスラン関連地図
フィン・スターニス : 「ここだよ、ここ」地図をさししめす
エレナ・セレニティ : 「思ったより遠出だったわ」
ヴァネッサ : あ、北東じゃなくて北ですね。上が北西だった。ルルブ地図
エレナ・セレニティ : もっと近場じゃないのかーある場所が限られてるのか
マトック : 「私からの説明は以上です。質問がある人は前に来てください」
ヴァネッサ : 質問かー、なにかあるかな
フィン・スターニス : 前にいくのか!?と驚きつつ、前に行く。「歩いて行くことになるんですか?」先生相手なので敬語
ハーシュミット : 「先生、僕魔法の箒持ってるんですけど、みんな持ってなかったら徒歩でしょうか。」
マトック : 「そうですね。全員で行ってもらうので、共通の交通手段にしてください」
ヴァネッサ : 「徒歩の場合、行き帰りでどのくらいの時間がかかるんでしょうか?」
フィン・スターニス : 「はい、わかりました」乗り合い馬車とかかなぁと考えてる
マトック : 「そうですね、私も歩いて行ったことはないですが・・・2時間くらいはかかってしまいそうですね。」
ヴァネッサ : 「2時間……」
マトック : 「馬車などで行くのが妥当な距離ですね」
ヴァネッサ : 頑張れば行けないことはないけど、ちょっと面倒ですね。徒歩
マトック : 「もし、交通手段でお金がかかった場合は先生に行ってください。おそらく学校側から出ますので」
エレナ・セレニティ : 「はい」
ヴァネッサ : 「わかりました!」
ハーシュミット : 「(つまりあえて高い交通手段で行ったことにすればお小遣いが増える…!?)」イタズラ心がうずきます
フィン・スターニス : 「はい、そうします。乗り合い馬車とかがあるなら、そういうので行くのもありかな」
フィン・スターニス : あとでバレるとまずいから、やめておいたほうが(ことお金がかかわることは!)
マトック : 「フィン君の言う通り、乗合馬車でいければこちらとしても助かりますね」
ヴァネッサ : 今から魔法の箒を揃えるのも難ですしね
フィン・スターニス : 「先生からしても、料金は把握ずみだろうしな」いたずら阻止してごめんハーシュミット
[雑談] エレナ・セレニティ : 箒を買って経費といいはる
[雑談] ヴァネッサ : 魔法の箒って200sくらいした気が……
ヴァネッサ : 「馬車を使うのが良さそうですね」
エレナ・セレニティ : それはさいたずらじゃなくて詐欺だから・・・
エレナ・セレニティ : 「そうね」
フィン・スターニス : 詐欺…
[雑談] ハーシュミット : 学校の備品としてまとめ買いするなら値引きされそう
[雑談] フィン・スターニス : それもありそう>学校の備品
[雑談] エレナ・セレニティ : 学校指定箒店
[雑談] フィン・スターニス : 授業で貸し出しとかはありそうですね
[雑談] エレナ・セレニティ : ブルームシェア
ヴァネッサ : 「じゃあ移動手段は馬車として、その他に必要なものを相談して揃えましょうか」
エレナ・セレニティ : 「あと何が要るかしら。日帰りレベルなら宿泊はいいとして、探索に必要なものよね」
フィン・スターニス : 「だな。なにが必要かな。洞窟にいくなら、手袋とかスコップ、集めた石などを入れる袋?」
ヴァネッサ : 「怪我に備えて医療品も少し持っていきたいですね」
ハーシュミット : 「まぁ無難に考えるなら籠っても大丈夫なように携帯食料や水、掘削道具じゃない。羽は巣に近づく必要があるから身軽が良いかもだけど。」
フィン・スターニス : 「羽は見た目だけで、苔だから」
ヴァネッサ : そうして揃えたものが、こちらのマーカーになります
エレナ・セレニティ : 「鉱石はなんか道具いるわよね」
ヴァネッサ : 容器と薬はもうちょっと追加したほうがいいかな……
ハーシュミット : 「苔ならピンセットみたいな採取道具や、保管用の頑丈な空きビンもだね」
フィン・スターニス : 「いろいろ必要なものがでてくるなー。各自で用意するのか先生が必要なものをそろえてくれるのか、どっちだろ」
エレナ・セレニティ : 「じゃあそのあたり。学校で借りられるかな?」
ヴァネッサ : 「聞いてみましょう。先生!採取用の道具とかは学校から貸して貰えたりしますか?」
フィン・スターニス : 「生物室や薬学室にあるのを借りるとか?」
[雑談] エレナ・セレニティ : 一斉に借りると備品が足りなくなる可能性が
マトック : 「いえ、今回は自分たちで用意してください。何が必要か考えるのも授業の一環ですね」
ハーシュミット : 「ピンセットや空き瓶はうちで買ってもいいのよ。」薬師の家の息子発言
ヴァネッサ : 「わかりました!」>先生
フィン・スターニス : 「わかりました! さぁ、どうやって集めよう」わくわくしてる
ヴァネッサ : じゃあ折角だからハーシュの家で色々揃えよう
エレナ・セレニティ : 「うん」
フィン・スターニス : 「え、買ってもいいのか? たすかる!」ハーシュミットに
ヴァネッサ : 実際の品を見ているうちに、必要なものも思いつくかもしれないし
ハーシュミット : 「鉱石採取なら手前の村まで行けば道具を借りることできるかもね。」
ハーシュミット : 「まいどあり。他の薬も買うなら安くしとくよ」>フィン
フィン・スターニス : 「鉱石採取っていっても、どのくらいの量が必要かにもよるよな。1kgとか重くなると担ぐのも大変だろうし」
エレナ・セレニティ : 「・・・村にいったあと、実際に採取するのは山に登るのかしら・・・どのみち村できいたり買ったりしないとならなそう」
ヴァネッサ : 「確かに、そうですね」>フィン
フィン・スターニス : 「洞窟だから、山に沿ってる場所なのはちがいないだろうな」
フィン・スターニス : 「まれに森の中とかにもあるけど、洞窟」
エレナ・セレニティ : 防寒具が必要な高度ではないでしょう・・・多分
フィン・スターニス : ウサギ穴みたいな洞窟
ヴァネッサ : あ、そうだ。作る薬と素材について、事前に調べることはできますか?>マスター
ハーシュミット : 「持てるだけ取ればいいんじゃない。確保できなかった生徒に分ければ(あわよくば売れば)良さそうだし。」
GM : 調べられます。
ヴァネッサ : じゃあ現地に行く前に、図書館とかで調べておこう
フィン・スターニス : 「それもそうだな」ハーシュミットの意見に同意
フィン・スターニス : ヴァネッサひとりで調べるより、みんなで調べたほうが早くないかな
ヴァネッサ : 「まずは薬について調べませんか?素材の必要量も目星が付くかもしれません」
フィン・スターニス : ああ、なるほど!!
フィン・スターニス : 「うん、そうしよう。素材の必要量がわかれば持って帰る量もわかるだろうし」
ヴァネッサ : 「じゃあ早速、今日の放課後に図書館で調べてみますね!」
エレナ・セレニティ : 「それはきいて・・・わざと言ってないのか」
ヴァネッサ : 時間があるならどっちにしろ下調べはしたいので
エレナ・セレニティ : 「じゃあ調べましょー」
ハーシュミット : 「はいはい」
GM : 調べるなら知力判定入れましょうか。達成値は6でお願いします
ヴァネッサ :(コロコロ)10
フィン・スターニス : 「だなー」
ハーシュミット : (コロコロ)16
フィン・スターニス : ファンブル寸前の出目!さすが俺!(PLのときファンブラー)
エレナ・セレニティ :(コロコロ)11
GM : フィンさん以外成功ですね
ヴァネッサ : 1足りてないのが悲しい……>フィン
エレナ・セレニティ : ようかい
[雑談] フィン・スターニス : いつものことだけど、ほんとダイス目に泣かされるな…ほろり
[雑談] ハーシュミット : ソロシナリオなら美味しい(GMは頭を抱える
[雑談] エレナ・セレニティ : GMが家出
フィン・スターニス : くっそおおおおおおおとPCは思っているが、PLはまあそんなものと思っている…(達観)
エレナ・セレニティ : 悟っているわ
GM : 〈天使の福音〉の材料:〈天使の福音〉はコンソラトゥール液50gに対してデトワール石100g、ゴスペルの羽を刻んだもの20g、コルヴォのくちばし5g、プハプの体液25gを使う。
ヴァネッサ : 最低で、石が100g、羽が20gと
ヴァネッサ : 余裕を持って多めにとっても、運搬が大変というほどでは無さそうですね
エレナ・セレニティ : そうね
ハーシュミット : 「失敗する可能性も考えて、4人分で石1kg,羽200gあれば充分でしょ。」
フィン・スターニス : 結構石いるなぁ…でも、フィンは見つけられなかったので、「みんなにどうだった?」と聞いて回る。聞くことは恥ではない
フィン・スターニス : 聞くことは情報通への近道
ヴァネッサ : 「こんな感じみたいです」と教科書的な本を見せます
エレナ・セレニティ : 「できれば倍、かしら」
[雑談] ハーシュミット : しかし、体液とかくちばしとか、狩猟しないと手に入らなさそうだなぁ
[雑談] フィン・スターニス : だから、マスター(先生NPC)が用意してくれてるんだと思われます
[雑談] ハーシュミット : 助かる
エレナ・セレニティ : 「これこれ」
フィン・スターニス : 「そうなんだ」とヴァネッサが見せてくれた本を見て、メモを取る
GM : 作り方①ゴスペルの羽を細かく刻む。②各材料を計量し、コンソラトゥール液とデトワール石を鍋に入れ、かき混ぜる。③沸騰してきたらゴスペルの羽とコルヴォのくちばしを入れ、30分煮詰める。④鍋を火からおろし、最後にプハプの体液を入れる
ヴァネッサ : 素材の採取方法もわからないかな。ピッケルとか必要かしら?
フィン・スターニス : そこらへんも調べてみる?>採取方法
ヴァネッサ : 調べられるなら調べるー
GM : それも知力判定しましょう。達成値は同じく6で
ヴァネッサ : (コロコロ)14
フィン・スターニス : はーい
ハーシュミット :(コロコロ) 9
フィン・スターニス : (コロコロ)5
ヴァネッサ : フィン……
ハーシュミット : 早々に調べるのに飽きてきた模様
エレナ・セレニティ : (コロコロ)12
フィン・スターニス : また、同じ出目って呪われてるのか!1足りない!
エレナ・セレニティ : 猫並みのあきっぽさ
GM : 採掘方法は見つかりませんでしたが、デトワール石が岩肌に埋まっている写真を見つけました
ヴァネッサ : 岩に埋まってるのかー。普通のスコップだけじゃ大変そうですね
フィン・スターニス : 「だれか教えてーっ」て恥ずかしがらずに聞きに行く
ハーシュミット : 「岩盤が脆いと生き埋めになりそうな埋まり具合だね。」ぐでーっとした姿勢で
ヴァネッサ : 「こんな写真が、ありました!」>フィン
エレナ・セレニティ : 「岩を削らないとかな」
フィン・スターニス : 「ありがとう、たすかる!」がっつり見る
フィン・スターニス : 「岩を削るか…ドリル?」
ヴァネッサ : 「専用の採集道具とか必要なのかなぁ」
[雑談] GM : あるの?ドリル??
[雑談] フィン・スターニス : どうなんでしょうね。ドリル
[雑談] GM : 世界観・・・
[雑談] エレナ・セレニティ : マジカルドリルとか・・・
[雑談] フィン・スターニス : 炭鉱とかあれば、それっぽいのありそうだけど
[雑談] フィン・スターニス : 手回しタイプのぐるんぐるん回すやつ
[雑談] ハーシュミット : 手のひらドリルならある(そうではない
[雑談] GM : GMはツルハシとかを想定していた
[雑談] ヴァネッサ : 普通はそうですよ。ファンタジーなら>GM
[雑談] フィン・スターニス : ツルハシのほうがらしいですね
[雑談] エレナ・セレニティ : 壁を三回叩くとなくなるとか・・・
ヴァネッサ : 図書館ではこれ以上は分からないかな?どうしようか
ハーシュミット : 「あとは現地行ってみた方が早いんじゃないかな。そこまで離れてないからどうしようもないなら戻ればいいし。」
GM : 図書館より道具屋とかで見たほうがよさそうです
フィン・スターニス : 道具屋に言ってみるか。(ドリルは手回し系ならありそうかなとは思いつつ、ふつうはツルハシだよなぁ、PL)
GM : 道具屋です
エレナ・セレニティ : 「でも往復すると4時間だから、できるだけ用意していきましょう」
ヴァネッサ : 道具屋、色々ありますね。剣とか売ってる
フィン・スターニス : 「そうだな。道具屋で見て使えそうな道具を探すのが一番いいか」
ハーシュミット : 「こんにちは、デトワール石採掘に行くんですが良い道具ないですか。」店主に正直に聞く。
店員:「デトワール石?だったらツルハシとかピッケルとかでいいんじゃないかな」
ヴァネッサ : 「おいくらですかー?」
フィン・スターニス : 「買える値段だといいけど」どきどき
[雑談] ハーシュミット : ルルブの買い物品リスト見たけど冒険用はあるけど作業用の道具売ってないな…
[雑談] ヴァネッサ : スコップはあるけど、ピッケルはない
[雑談] フィン・スターニス : スコップと同じくらいかやや高いくらいかな
[雑談] フィン・スターニス : ツルハシの値段がわからない
店員:「ピッケルなら1つ30s、ツルハシなら50sかなー」
店員:「まとめて買うなら安くしとくよ!」
ヴァネッサ : そこそこしますね……まとめ買いかー……
エレナ・セレニティ : 経費にするから・・・
エレナ・セレニティ : 「(体力的に)私ピッケルで」
フィン・スターニス : 「まとめ買い一択かな」
ハーシュミット : 「掘る場所はチェシャー山脈になる予定なんだけど、どっちの方が良いんだろ。小回りが利く方か、力が込められる方か。」
フィン・スターニス : マスター、ピッケルなら必要な体力これくらいとかあります?
店員:「さぁ?俺は行ったことないからな」
フィン・スターニス : あまり重いと振りかぶれない、だと困るから
フィン・スターニス : エレナ以外は体力3なので
GM : 特に設定してないです。感覚としては軽い斧振るくらいでしょうか。
フィン・スターニス : なるほど。ありがとうございます。疲れない道具にするか、ざっくり掘れる道具にするか
フィン・スターニス : 男の子なので、がんばってツルハシでいこう
ヴァネッサ : とりあえず両方買って使える人が使う方向で
フィン・スターニス : 半分ずつ買う?
ハーシュミット : 「ピッケルツルハシ2個ずつで良いんじゃないかな、それでもまとめ買いになるでしょ。」
フィン・スターニス : 「それが一番無難かな」
エレナ・セレニティ : 「そうしましょう」
ヴァネッサ : 「合計でおいくらかな」
フィン・スターニス : ハーシュミットが値切ってくれないかなとわくわく待ち姿勢
店員:「毎度!!ピッケル2つとツルハシ2つな。ホントなら160sだけど150sでどうだ?」
ハーシュミット : 「領収書はベルファール魔法学園宛でお願いします。」
フィン・スターニス : そ、そうきたかー!って顔のフィン
GM : 店員「あいよ!」
ヴァネッサ : いいのかなー?まあいいかー……
GM : 店員がツルハシとピッケル、領収書をくれます
ハーシュミット : 領収書は無くさないように大事な物入れにしまっておきます。
フィン・スターニス : しっかりものでたすかる、って顔でハーシュミットを見ている
ヴァネッサ : 「あ、ゴスペルの羽を採取するのに必要な道具とかって何かありますか?」>店員
ハーシュミット : 「鉱石入れる用の丈夫な袋もここで買えるの?」
店員:「両方あるよ!」
フィン・スターニス : 店員さんを見ている。「ゴスペルの羽は何に保存すればいいのかわかります?」
フィン・スターニス : あ、そか、必要な道具で聞いてるから、情報待ちすればいいか
ヴァネッサ : 大体あるみたいだから、ここで一揃い……領収書は学園で
店員:「ゴスペルの羽だろ?フツーにスコップとかで根元からとって、薬草瓶とかに入れる感じでいいんじゃないか?」
[雑談] フィン・スターニス : あと、服が汚れる可能性ありそうだから、何かこう前掛けみたいなのとか?
店員:「丈夫な袋はこれでどう?」
GM : 店員が大きめの麻袋を出してくる
ハーシュミット : 「助かります。」一応小さなほつれが無いかチェック
ヴァネッサ : しっかりしてるなぁ
GM : その辺は大丈夫です
フィン・スターニス : 「ふむ、薬草瓶でいいのか。店員さん、教えてくれてありがとう」
フィン・スターニス : ハーシュミットに尊敬のまなざし
エレナ・セレニティ : 「じゃあ、次は・・・」
フィン・スターニス : 「作業着も買う?」上から着る感じで
ハーシュミット : 「薬品関係の道具ならうちでも買えるよ。少しお高いけど汎用じゃなくて専門道具だから丈夫だし。」
エレナ・セレニティ : 「ああ。じゃあそれ」
ハーシュミット : 「服ならサイズあうの買わないとね。」
フィン・スターニス : 「そんじゃ、薬草瓶はハーシュミットのとこで。作業着も売ってるのか?」
ヴァネッサ : 「洞窟内なら、マスクとかも用意したほうがいいですかね?」
フィン・スターニス : 「だな。マスクないと粉塵とか吸っちゃいそうだ」
ヴァネッサ : じゃあ衣類も揃えに行きましょうか……ここで売ってる?
フィン・スターニス : 道具屋でまとめて買えるなら道具屋で、でいいかな
GM : 衣類も売ってます
エレナ・セレニティ : 「いろいろ出てくるわ」
ヴァネッサ : まとめて買って、領収書は学園で……
フィン・スターニス : それでいいかと>まとめて買って、領収書は学園もち
エレナ・セレニティ : はい
[雑談] ハーシュミット : 呼吸に問題が出るくらい空気中に粉塵が舞ったら視界も悪そうだなぁ…
[雑談] フィン・スターニス : ですね
[雑談] ヴァネッサ : つまり、ゴーグルも必要……?
[雑談] ハーシュミット : いや、そこまで盛大にやったらむしろ生き埋めフラグだから。
[雑談] フィン・スターニス : ゴーグル必要なレベルじゃないとは思いますが
[雑談] ヴァネッサ : メガネは1000s……諦めよう!
[雑談] エレナ・セレニティ : 高い。
[雑談] フィン・スターニス : ほんと高いので(たぶん、ガラスの部分のせい)
GM : では最終的に何買いますか?ツルハシ・ピッケル以外で
ハーシュミット : 「じゃ、薬瓶周りは家から学園宛に領収書切って持ってくよ」描写割愛で良いです。
ヴァネッサ : 薬草瓶とスコップ、マスクと上着 あたりかな
ヴァネッサ : あ、瓶はハーシュのところで買うのか
エレナ・セレニティ : ん
フィン・スターニス : 作業着、マスク、スコップ(ツルハシとピッケルは買った描写ありだから)
ヴァネッサ : うん、ですね
フィン・スターニス : かぶってしまった
店員:「んじゃ、作業着4着、マスク4つ、スコップ4つ追加で大丈夫か?」
フィン・スターニス : 「はい、お願いします」領収書は学園もち、領収書の保管はハーシュミットがしてくれるかな
ハーシュミット : 「はいはい」
店員:「毎度あり!はい、品物と領収書!」
フィン・スターニス : 人数分受け取って、ひとりずつ分けていく
ヴァネッサ : 「ありがとうございます」受け取る
エレナ・セレニティ : 「ありがとう」
フィン・スターニス : 「どういたしまして」すまし顔
店員:「また来いよ!」
エレナ・セレニティ : 「はーい」
フィン・スターニス : 「はい、また来ます!」
ヴァネッサ : 「はい!必要ができたらまた」
ハーシュミット : 「なにかあればまた~」
ヴァネッサ : マルスランでできる準備はこのくらいかな?
フィン・スターニス : あとは乗合馬車あたりを探して、移動、かな
ヴァネッサ : 馬車の時刻表は確認しておこう
ハーシュミット : 向こうで日を跨ぐなら宿も早い時間に見つけたいよね
エレナ・セレニティ : そうね・・・あとは現地でいいかな
フィン・スターニス : ん、あれ、麻袋買い忘れてないか?(確認してて気づいた)
GM : 乗合馬車はちょうどいい時間にあります
ヴァネッサ : あ、そうかも!?>麻袋
エレナ・セレニティ : あれ
フィン・スターニス : 石を入れられない
GM : 麻袋は・・・買い忘れてますね
ヴァネッサ : 戻るか……!
ハーシュミット : 麻袋しっかり持ったまま出ちゃった
ヴァネッサ : 道具屋に……!
フィン・スターニス : 戻るか! とりあえず、馬車の時間を見てそこに間に合わせるようにちょっぱやで買ってこよう
ヴァネッサ : 「早速必要が出来たので来ました!」道具屋
フィン・スターニス : まさかの伏線(またきます)
店員:「お、おう・・・早かったじゃねーか」
フィン・スターニス : 「麻袋を4つお願いします」ほかにも買い忘れないかチェックだ!
ヴァネッサ : 多分大丈夫……
店員:「はいよ!」
GM : 麻袋4つ出してきます
ヴァネッサ : 受け取ります「ありがとうございます」
フィン・スターニス : ログ確認したけど、麻袋だけだった!ホッとした
ヴァネッサ : じゃあこれで、今度こそ買い物終了だ!
エレナ・セレニティ : だ!
フィン・スターニス : だな!
フィン・スターニス : 馬車まで行くぞー
フィン・スターニス : 時間に間に合うか?
ヴァネッサ : 授業は来週じゃありませんでしたっけ?もう当日なのかな?
ハーシュミット : 薬瓶は宣言通り自分の親の店で代わりに買って後で皆に分けます
フィン・スターニス : あ、そか、洞窟行くのは来週?
GM : 採集当日は1週間後です
フィン・スターニス : 実習までの間に材料そろえなければならないから
ヴァネッサ : 薬を作るのが再来週、洞窟に行くのが来週、今は多分、最初の授業の後の放課後 かな?
GM : そうです>ヴァネッサさん
ヴァネッサ : 採集当日までに、薬と素材について追加で調べておきたいな(フレーバー的に
ハーシュミット : じゃあ私は親からチェシャー山脈周辺で採取する際に気を付ける事(油断してると襲ってくる生物とか)聞いときます。
フィン・スターニス : ああ、なるほど>今日は道具集めだけ
フィン・スターニス : 俺は採掘に行く洞窟近くの村に行ったことがある人がいないか探して聞いてみるとか(核心に触れない程度ならいいかなと)
GM : 調べものするなら知力判定達成値8
ヴァネッサ :(コロコロ)14
フィン・スターニス :(コロコロ)6
ハーシュミット : 振っていいなら振ります
フィン・スターニス : さっき、この出目だったらよかったのになぁ(涙目)
ハーシュミット :(コロコロ)13
ヴァネッサ : かなしみ……>フィン
GM : ヴァネッサさん>コンソラトゥール液の作り方がわかります。
ヴァネッサ : おお、再来週の授業を先取り
ヴァネッサ : 予習は大事ですからね!
GM : コンソラトゥール液の作り方:シャエルの雫とラキバ液、リーナイトの粉末を用意する。これをそれぞれ重量比2:2:1の割合で混ぜるとコンソラトゥール液が出来る
ヴァネッサ : しかし、一体どんな素材を使うのか、わからない……!
GM : ハーシュミットさん>親御さんに無事聞けます。そんな生物はいないそうです。
GM : フィンさん>残念
フィン・スターニス : ほんと、残念
[雑談] ヴァネッサ : 天使の福音の素材、合計7種。万能薬の材料と思えば少ないほうかな……
[雑談] GM : たしかに
[雑談] フィン・スターニス : そうですね
[雑談] ヴァネッサ : 入手がメッチャ大変な素材とか有るかもしれないけど……
[雑談] エレナ・セレニティ : そうね・・・
[雑談] フィン・スターニス : それはそうかも
GM : 他にやりたいことなければ採集日になります
ハーシュミット : 無事に採取できるなら気楽にやりますかね。飛んでいいです
フィン・スターニス : 買い忘れあったので、買い物したいです。軍手がほしい
エレナ・セレニティ : 伏線ふたたび
GM : どうぞ
ヴァネッサ : ああ、手袋系は考えてなかった
フィン・スターニス : はい、では道具屋に買いに来ました。いくらなんでしょう
GM : 15s
ヴァネッサ : どっちにしろ学園につけるのだから、最高級品で行こう!
フィン・スターニス : ヴァネッサさん!?
GM : 高級品・・・100sとか?
エレナ・セレニティ : 来年から授業料が
フィン・スターニス : あがるかも?
ヴァネッサ : 思ったより高かった!>100s
フィン・スターニス : 倍くらいかと思ってた。30s
ヴァネッサ : 普通のにしときましょう……
[雑談] ハーシュミット : 一つの道具にかける経費は○○sまでってルールが付く奴~。
[雑談] フィン・スターニス : 学校あるある
[雑談] フィン・スターニス : 組織あるある
[雑談] エレナ・セレニティ : 今日も増えていくルール
フィン・スターニス : うん、ふつうのにしておこう。15sを4つ
店員:「毎度あり!またごひいきに~」
フィン・スターニス : これで買い忘れはないはず。たぶん
GM : では採集当日です
エレナ・セレニティ : はい
フィン・スターニス : はい
マトック : 「おはようございます。先週の授業で説明したとおり、指定された場所でデトワール石とゴスペルの苔を採取してきてもらいます。観察レポートもしっかりつけて下さいね」
「そうそう、お世話になるのですから責任者の方にきちんと挨拶をするのですよ」
フィン・スターニス : 「はい、わかりました」あいさつ大事
ハーシュミット : 突っ伏して寝てます
エレナ・セレニティ : 「はーい」
ヴァネッサ : 突っついて起こします>ハーシュ
マトック : 「では、気を付けて行ってきてください」
ハーシュミット : 「ハイ」
フィン・スターニス : 「はい」
GM : ここは特に描写なく村につきますが、何かやりたいことありますか
フィン・スターニス : 特にないです。村で聞き込みしなきゃだろうし
エレナ・セレニティ : 何かネタ振りがあるのでなければ・・・
ハーシュミット : 宿も責任者に聞けば済むだろうし無いです
ヴァネッサ : 途中で魔法使い協会本部の近くを通ると思うので、そこで歓声を上げるくらいです
フィン・スターニス : ああ、それはしそうかも>魔法使い協会本部を見て歓声
GM : 了解しました。では乗合馬車で村の入り口まで来ます。
フィン・スターニス : 村の様子はどんな感じかな。閑散としてるのか、ざわついてるのか、とか
フィン・スターニス : きょろきょろ見ている。第一村人はいずこ?
GM : ・少し寂れた雰囲気を持つ・木造の建物が多いという感じです
エレナ・セレニティ : 馬車から降りたらのびー
フィン・スターニス : 寂れてるのか、なるほど。木造の建物が多いのは世界観的に納得
ヴァネッサ : そこまで活気があるわけでもないと
ハーシュミット : 地図を見て釣りポイント無いか一応探してます
フィン・スターニス : 安定のハーシュミットの釣り…(情報通なので知ってる)
GM : 釣りポイントはなさげですね
ハーシュミット : 「残念。」
ヴァネッサ : 「まずは、採取ポイントを見つけなければいけませんね。村の人に聞き込みでもしましょうか?」
フィン・スターニス : まずは村の責任者の家がどこか聞くことかなぁ
GM : 村人と思しき人から声をかけられます
フィン・スターニス : あいさつしにいかねば
エレナ・セレニティ : 「それじゃまず、場所ね」
エレナ・セレニティ : 第一村人!
村人:「見ない顔だね。あ!今日来るって言ってた学生さんかな?」
ヴァネッサ : 「あ、はい、そうです!」
フィン・スターニス : 話が早い!「はい、そうです!」
ヴァネッサ : 「デトワール石とゴスペルの羽を探しに……」
エレナ・セレニティ : 「あ、はい。魔法学校の学生です。エレナと申します」
ハーシュミット : 「お初にお目にかかります。私は魔法学園から来ましたハーシュミットです。今回はチェシャー山脈で採取させて頂きますのでよろしくお願いします。」
フィン・スターニス : 「フィン・スターニスって言います。よろしくお願いします」
ヴァネッサ : 「ヴァネッサ・ボイシエルです!」自己紹介!
フィン・スターニス : ハーシュミットさすが! あいさつにそつがない
村人:「よろしく。やー君たちホント度胸があるよね・・・あの炭鉱に入るっていうんだから・・・」
ヴァネッサ : 「……度胸……?」
エレナ・セレニティ : 「えっ」
フィン・スターニス : 「いわくつきなんですか?」
ハーシュミット : 「危険はないと聞いてますが。」
GM : 村人「あ、いや、知らないならいいんだ!!本当!気を付けてね!!村長の家なら奥の煙突のある家だよ!・・・じゃ!!!」
フィン・スターニス : 小声で「…あやしいなぁ…きっとなにかあるんだろうな」
ヴァネッサ : 「なんか不安にさせるだけさせて、行っちゃいましたね……」
エレナ・セレニティ : 「うーん」
ヴァネッサ : 「とりあえず、村長さんの家に行きましょうか」
フィン・スターニス : 「そうだな。まずはそこからだよな」
エレナ・セレニティ : 「ええ」
ハーシュミット : GM、家周辺の木とかに緑の指を使用して詳細を聞いてみたいですが可能ですか。(後で出る情報なら別になくていいです)
[雑談] フィン・スターニス : 緑の指では聞けませんよー。枝葉のささやきじゃないと
[雑談] GM : 確かに
[雑談] ハーシュミット : 残念
フィン・スターニス : 村長も同じように言葉を濁すようなら用心するに越したことはないかも
GM : ハーシュミットさん>基本あとでも出てくる情報しかないかと・・・
ハーシュミット : ハイ
GM : 村長宅に向かってよろしいですか?
ヴァネッサ : はい
フィン・スターニス : はい、行きます
ハーシュミット : はーい
エレナ・セレニティ : はい
ミーラン : 「ああ、君たちがベルファール魔法学園の生徒さんかい?わしは村長のミラーンだ。今回は素材の採集ってことだったね」
フィン・スターニス : 「はい。ベルファール魔法学園の生徒で、フィン・スターニスと言います。よろしくお願いします」あいさつ大事
ヴァネッサ : 「ヴァネッサ・ボイシエルです」
エレナ・セレニティ : 「はい。魔法学園1年のエレナと申します。このたびはよろしくお願いします」
ハーシュミット : 「ハーシュミットです。」
[雑談] フィン・スターニス : あいさつが簡略化されてるよ、ハーシュミットさん
[雑談] ハーシュミット : 挨拶に早々に飽きて来てる
GM : ではここでちゃんと目的を伝えられるか知力判定です。達成値は6。
ハーシュミット :(コロコロ)13
フィン・スターニス : (コロコロ)11
エレナ・セレニティ : 一人しゃべればいいや。
ヴァネッサ : 任せちゃってもいい気はするけど
ヴァネッサ :(コロコロ)11
フィン・スターニス : 今度は成功した! やっと!!
エレナ・セレニティ : まかせた。
ヴァネッサ : おめでとう!>フィン
ハーシュミット : じゃあおしゃべりなフィンが伝えたことにしてください
GM : おめでとうごさいます。無事伝えられました。
フィン・スターニス : そうだな>ハーシュミット
ミーラン : 「そうそう、それなら16番坑道にあるよ。しかし・・・」
ミーラン : なにか言い淀む
ヴァネッサ : 「なにか問題があるのですか……?」
フィン・スターニス : 「隠さずに教えてください。なにかあるんですか?」
エレナ・セレニティ : 「しかし?」
フィン・スターニス : 「問題があるなら、それを取り除くためにも情報は必要になりますから」
ハーシュミット : 「言わないなら案内に一人付けて頂かないと安心できません。」
GM : ではここで警戒されてないか第一印象判定しましょうか
ヴァネッサ : 印象判定!どうやるんだっけ
フィン・スターニス : GMが4回振るのでは?(NPC側からどう思われてるかは)
GM : そうです
フィン・スターニス : PC側がどう思っているかはPL側からですし
GM : 皆さんの魅力値を教えてください
ヴァネッサ : ヴァネッサの魅力値は10ですね
ハーシュミット : ハーシュミットの魅力値は7
エレナ・セレニティ : 15
フィン・スターニス : 魅力値12
フィン・スターニス : エレナすごい!
ミーラン : (コロコロ)14
フィン・スターニス : オープンダイス!?
ハーシュミット : 出目が高い
フィン・スターニス : シークレットで出すのだとばかり思っていた…
ミーラン : 大丈夫です。このおじさんわかりやすいので顔に出ます
エレナ・セレニティ : 態度を隠さない村長。
フィン・スターニス : なるほど、それで…
ヴァネッサ : オープンのほうがPLとの誤解が生まれなくてやりやすいだろうし
フィン・スターニス : それもそうですね>誤解が生まれない
ミーラン : 重い口を開きます「・・・実はね・・・・・・」
幽霊の噂 : 16番坑道に幽霊が出るという噂がある。坑道の奥からカーン、カーンと誰もいないはずなのに音がする。また、坑道にうずくまって作業をする人影を見たという人もいる。その坑道では事故が頻発し、恐ろしくて近づけない者も多い。
エレナ・セレニティ : 「幽霊。」
GM : 一応精神力ダメージ振りましょう→1d6‐3
ハーシュミット : 1d6-3 (1D6-3) > 1[1]-3 > -2
エレナ・セレニティ : 話をきいただけでSANが削れるのかー
エレナ・セレニティ : 1d6-3 (1D6-3) > 2[2]-3 > -1
フィン・スターニス : 1d6-3 (1D6-3) > 2[2]-3 > -1
ヴァネッサ : 1d6-3 あれ、うまく行かない…… (1D6-3) > 6[6]-3 > 3
エレナ・セレニティ : SANチェック成功。
ヴァネッサ : 失敗
[ ヴァネッサ ] MP : 24 → 21
ミーラン : 「怖がらせて申し訳ない・・・。しかし、伝えないわけにもいかないからね」
フィン・スターニス : -1の場合はノーダメージ?
ヴァネッサ : 怖がってるの、私だけ……?
エレナ・セレニティ : 目がきらきら
GM : マイナスの場合ノーダメです
ヴァネッサ : 幽霊はいけません。物理で対抗できないのは良くない
フィン・スターニス : 特に怖がってない。ふーん、って感じ
ハーシュミット : あ、マイナスはそうなの
エレナ・セレニティ : 魔法使いのセリフではない
ミーラン : 「さ、坑道へ案内するよ」
ヴァネッサ : 「ゆ、幽霊がでるところへですか……!?」
ヴァネッサ : 「いえ、行かないといけないのは分かってますが……!」
ミーラン : 「まあ、噂だよ。きっと大丈夫さ」
ヴァネッサ : さんざん怖がらせといてこの爺さん……!
エレナ・セレニティ : 「よしなに」
エレナ・セレニティ : 「さあ参りましょう」
フィン・スターニス : ヴァネッサを安心させるような言葉をと思いつつ、あまり思い浮かばず「俺たちがついてるから大丈夫!」な、とエレナとハーシュミットを振り返る
エレナ・セレニティ : なんか目がきらきらしてますが
ヴァネッサ : 目がキラキラしてる人の後ろに隠れてついていきます
ミーラン : 「ここが16番坑道だよ。この坑道内でならデトワール石もゴスペルの苔も採取できるはずだよ。……そうそう、坑道は中で繋がっていたりするんだけれど、18番坑道方面には行っちゃいけないよ。あそこは毒ガスが出ることがあるんだ...くれぐれも気をつけておくれ。さて、わしの案内はここまで。君達の先生に“必ず生徒たちだけで採取させてくれ”と頼まれているからね。さぁ、行っておいで」
ハーシュミット : 面倒だなぁという顔になってます。
ミーラン : 「わしは家で待ってるから」
エレナ・セレニティ : 「18番ってどっちですか」
ヴァネッサ : とりあえず、暗がりを減らすためにランプをつけよう……
ハーシュミット : 「(18番坑道の入り口埋めればいいのに)」
ミーラン : 「中がつながっていてね、中に案内板があるからそれを見てくれ」
エレナ・セレニティ : 「見ればわかるのですね」
ミーラン : 「ああ、そうだよ」
エレナ・セレニティ : 「わかりました」
フィン・スターニス : 「毒ガスかぁ。臭いとかで気づけたりします?」
フィン・スターニス : それはこわい
ミーラン : 「ああ、ガスの臭いがするからわかると思うよ」
フィン・スターニス : 「そうですか。それなら、大丈夫。少しでも異臭がしたら引き返そう」
ヴァネッサ : 「はい。準備できました」マスクと作業着着用
フィン・スターニス : マスクと作業着、軍手をつけて「準備万端」にっこり
ハーシュミット : 同じく服を着替えて壁にもたれて待機
エレナ・セレニティ : がしょーん
エレナ・セレニティ : 「では参りましょう」
GM : 坑道内は薄暗くところどころにある電球が点いているだけです。
ヴァネッサ : 「目当ては、岩肌に埋まっている石と、ジメジメしたところに生える苔……」
フィン・スターニス : だれが最初でだれがしんがりか決めてないな
フィン・スターニス : それとも全員ならんで歩けるんだろうか
GM : デトワール石とゴスペルの羽の特徴を思い出せるか知力判定。達成値10。
ヴァネッサ : 私が先頭はないですね!誰かの後ろに付いていきます
フィン・スターニス : (コロコロ)5
エレナ・セレニティ : ダンジョン攻略の基本を・・・
ヴァネッサ :(コロコロ)12
フィン・スターニス : また、この出目かーい!
ハーシュミット :(コロコロ)14
ヴァネッサ : 逆にすごいよ>フィン
フィン・スターニス : ほんと、1,2の出る確率が高すぎて引く(涙目)
エレナ・セレニティ :(コロコロ) 8
GM : フィン君は全く思い出せません。
GM : エレナさんは1d2を振ってください
フィン・スターニス : 採取してるみんなのとってるものを見て、覚えていこう
エレナ・セレニティ : 1d2 (1D2) > 1
GM : ヴァネッサさんとハーシュミットさんは完璧に思い出せます。
ヴァネッサ : 予習のかいがあった、と思っておこう
GM : エレナさんはデトワール石の特徴のみ思い出します。
エレナ・セレニティ : 幽霊をさがして
ヴァネッサ : 探すのは幽霊じゃないです
フィン・スターニス : 幽霊はさがさないで
GM : では次に感知力判定を難易度10でお願いします
ヴァネッサ :(コロコロ) 7
フィン・スターニス :(コロコロ)12
ハーシュミット : (コロコロ)8
ハーシュミット : 探すのに夢中で気づいてない
エレナ・セレニティ : (コロコロ)9
フィン・スターニス : 今度は成功した
ヴァネッサ : 今度はフィンだけ成功……!
フィン・スターニス : めずらしいことがあるものです(びっくり)
GM : フィン君だけ坑道の奥の方からカーン・・・カーン・・・と音がするのが聞こえます
ヴァネッサ : 私には聞こえなーい
フィン・スターニス : 「あの、カーン、カーンって音が坑道の奥から聞こえてくるんだけど」
ヴァネッサ : 「気の所為ですよ」
エレナ・セレニティ : 「幽霊!幽霊ね!」
ヴァネッサ : 「気の所為ですよ!」
エレナ・セレニティ : 「参りましょう!』
ハーシュミット : 「まずは課題が先でいいんじゃないかな。」
フィン・スターニス : 幽霊って見えるんだろうか…と思いつつ、怖がってるヴァネッサ前に何も言わずにいる
ヴァネッサ : 「そう、課題が先ですよ!」
フィン・スターニス : 「課題のが大事だな。そっちのがたいせつだ」
フィン・スターニス : ただし、音のあったほうがどちらか見当つけてから行動する。そちらに向かわないようにするか、向かうほうがいいか
[雑談] ヴァネッサ : 多数派は課題、しかし、この隊の代表は……
[雑談] エレナ・セレニティ : だいじょうぶ
[雑談] エレナ・セレニティ : エレナには聞こえてないから教えなければ方向がわからない
[雑談] ヴァネッサ : そっか、全てはフィンに委ねられた……
[雑談] フィン・スターニス : PLの方々にお聞きします。音のなるほうへいくか、それともならないほうにいくか。
[雑談] フィン・スターニス : 希望があればどうぞ(をい)ひとりで決めるのいや~~~~~
[雑談] ヴァネッサ : なる方かな
[雑談] フィン・スターニス : やっぱりそっちか…
[雑談] ヴァネッサ : イベントフラグだし……
[雑談] フィン・スターニス : ですねえ
エレナ・セレニティ : 「えー」
GM : ではヴァネッサさんとハーシュミットさんが中心となってデトワール石とゴスペルの羽の生息条件に合う場所を探していきます
フィン・スターニス : 音の鳴るほうに意識しつつ、移動していく感じかな
GM : なお、フィン君だけ気が付きますが、音の方に進んでいるようです
ヴァネッサ : 音には気づいてないから、普通に探すのに集中してる
フィン・スターニス : ああ、やっぱりなぁとか頭の片隅で思っている
ハーシュミット : 同じく
ヴァネッサ : 「なかなか見つかりませんね。もっと奥の方なのかな」
フィン・スターニス : 「かもしれない。気をつけていこう」音の鳴るほうだと気づいてるので
ハーシュミット : 「みたいだね、帰りの時間も考えないと酸欠が心配だ。」
GM : 少年がピッケルで石を削っているのを見つけます。その少年をよくみると薄っすら透けて見えます。→【精神力ダメージ1d6-2】
フィン・スターニス : 1d6-2 (1D6-2) > 6[6]-2 > 4
エレナ・セレニティ : 「区別が難しい・・・」これじゃないこれじゃない
ヴァネッサ : それは、全員判定?>GM
フィン・スターニス : 今回はダメージ受けた! 「な、なんだあれ!?」
[ フィン・スターニス ] MP : 12 → 8
ヴァネッサ : なんだあれ、とか言われたら、気づかないふりもできない……!
GM : 全員です
ヴァネッサ : 見てしまって「…………!?」
ハーシュミット : 1d6-2 (1D6-2) > 2[2]-2 > 0
ハーシュミット : 「あーいたね。」
ヴァネッサ : 1d6-2 (1D6-2) > 1[1]-2 > -1
フィン・スターニス : そうだろうなぁとは思っていた>全員
ヴァネッサ : 今回は耐えた……!
エレナ・セレニティ : 1d6-2 (1D6-2) > 2[2]-2 > 0
エレナ・セレニティ : SANチェック成功
フィン・スターニス : 今回は俺だけダメージうけてる(さっきの逆パターン)
エレナ・セレニティ : 「あ!」
ヴァネッサ : 大丈夫、あれは透けてるだけの男の子だから
フィン・スターニス : 驚いたせいで、後ずさる
ヴァネッサ : 「人、ですか?人ですよね……?」
エレナ・セレニティ : 「ごきげんよう。私はエレナ。あなたは?」SANチェックに一切失敗せず寄っていく
クリストファー・ステライト : 「こんにちは。ぼくはクリストファー」
エレナ・セレニティ : 「私たちは魔法学園から、材料探しに来たのだけれど、あなたは村の人?」
クリストファー・ステライト : 「ううん、でも村の近くには住んでるよ」
ヴァネッサ : 近くに住んでるのに村の人ではない?
エレナ・セレニティ : そしてなんだか幽霊の自覚がなさそうだ
ヴァネッサ : 幽霊じゃないんですよ。きっと
ハーシュミット : 「家まで送る?」
エレナ・セレニティ : なるほど単に半透明なだけの人か。
ヴァネッサ : そうそう、だから怖くないんだっ
クリストファー・ステライト : 「ううん、だいじょうぶ。まだ鉱石取れてないし」
エレナ・セレニティ : そちらの方がもっと珍しいかもしれない
エレナ・セレニティ : 「鉱石?」
クリストファー・ステライト : 「でも変なんだ。掘ろうとしても掘れないんだ」
フィン・スターニス : みんなが聞いてくれる間、心を落ち着ける感じで待機
クリストファー・ステライト : 「そう、鉱石。珍しいの見つけて売るんだ」
ヴァネッサ : 珍しい鉱石……デトワール石についても知ってるのかな
エレナ・セレニティ : 今実際に何か見つけた上で掘ろうとして・・・って、特定の鉱石目的なわけじゃないか
ハーシュミット : 「僕らは薬品づくりの素材集めだね。」
エレナ・セレニティ : 「もしかして、デトワール石ってわかる? ちょっと見つけるの大変で・・・」
ヴァネッサ : 「青くて、暗いところで光る鉱石です」
クリストファー・ステライト : 「お兄さんたち薬作れるの?すごーい」
クリストファー・ステライト : 「青く光る鉱石・・・・知ってるかも!」
エレナ・セレニティ : 「学校で習ってるところだけどね」
ヴァネッサ : 「どの辺で採れたとか、覚えてますか?」
クリストファー・ステライト : 「こっちだよ」
GM : クリストファーは案内してくれます
ヴァネッサ : 「案内してくれるんですか?ありがとうございます!」
フィン・スターニス : みんなの一番後ろをついていく。小声で「ありがとう」
フィン・スターニス : 石がいっぱいあるなぁ(画像)
クリストファー・ステライト : 「青く光る石この辺の低い位置にあるよ」
ハーシュミット : GM、そこは18番坑道だったりしますか。
GM : 18番坑道ではないです
ヴァネッサ : よかった……
ハーシュミット : ハイ
フィン・スターニス : よかった
エレナ・セレニティ : 17番かもしれない(微妙)
エレナ・セレニティ : 言われて見るとわかりますかね
ヴァネッサ : 青以外にも色んな石がありますねー(画像
フィン・スターニス : 近くにゴスペルの羽がないか見てみる
エレナ・セレニティ : わかるようなわからないような感じに
ヴァネッサ : 「案内してくれて、ありがとうございます」>少年
フィン・スターニス : ぼそっと小声で「ありがとう」まだ怖さが抜けてない
クリストファー・ステライト : 「どういたしまして!」
GM : ではここで感知力判定を一人2回行ってください。達成値は9です
エレナ・セレニティ :(コロコロ) x2 #1>10 #2 >8
フィン・スターニス : (コロコロ) 6
ヴァネッサ :(コロコロ) x2 #1>6 #2>8
フィン・スターニス : (コロコロ)16
ハーシュミット : (コロコロ)7
ヴァネッサ : 全然だめでした!
フィン・スターニス : ファンブルのあとにクリティカルってあんた!
ハーシュミット :(コロコロ)11
エレナ・セレニティ : 1回目成功
ハーシュミット : 2回目成功
エレナ・セレニティ : ここで3回目成功した方は
フィン・スターニス : 1回目失敗(ファンブル)2回目成功(クリティカル)
GM : 1回目成功した方はデトワール石を、二回目成功した方はゴスペルの羽を見つけます
ヴァネッサ : 私だけ、何の成果も、得られませんでした……!
エレナ・セレニティ : では順当に話に出した石を発見。・・・羽の特徴忘れてたし!
ハーシュミット : デトワール1ゴスペル2
GM : フィン君はHP-1しましょうか
フィン・スターニス : 石は見つけられなかったけど、羽ゲット
[ フィン・スターニス ] HP : 20 → 19
フィン・スターニス : 羽拾うとHPマイナスすることになる?
フィン・スターニス : あ、ファンブルの結果か
ヴァネッサ : 転んだダメージ
GM : ファンブル処理です。転んで羽見つけました。
フィン・スターニス : 了解です
エレナ・セレニティ : 転んでもただでは起きない
フィン・スターニス : みんなにここに羽があるぞ~って知らせる
エレナ・セレニティ : 「あ、大丈夫?」
ヴァネッサ : でかした~って見に行く
フィン・スターニス : 情報は共有してこそ
フィン・スターニス : 「うん、これくらい、大丈夫!」鼻の頭こすりつつ平気だって踏ん張る
ヴァネッサ : フィンの怪我、癒しの手で回復させていいかな?>GM
フィン・スターニス : エレナが石見つけてたので、どこにあったのか教えてもらう~~~
GM : ではゴスペルの羽は皆さん見つけられました
GM : 回復OKです
ヴァネッサ : 呪文発動(コロコロ)12
ヴァネッサ : 回復値(コロコロ) 6
ヴァネッサ : 「はい、治りました!」>フィン
ハーシュミット : 「ゴスペルの羽ゲット。」マイペース
[ ヴァネッサ ] MP : 21 → 20
フィン・スターニス : 「ヴァネッサ、ありがとう!」全快した
[ フィン・スターニス ] HP : 19 → 20
ヴァネッサ : 「いえいえ、私、何も見つけれられてないですし……このくらいは……」
エレナ・セレニティ : 「石はここにあったわ」
フィン・スターニス : 「さんきゅ!!エレナのおかげでデトワール石もゲットできた」
ヴァネッサ : 「石は、掘るのがちょっと大変ですね」
GM : では石も見つけられました
フィン・スターニス : 体力判定とかいるんだろうか…どきどき>石採掘
エレナ・セレニティ : 「ありがとう、クリストファー君」いや少年だけだと年齢上かもだけど
GM : 発掘に判定はいりません
エレナ・セレニティ : 「村には住んでないって言ったけれど、家族はいるの?」
ヴァネッサ : 器用さだったら、また役に立てないですね……!
発掘判定なかった、良かった
GM : 発掘できます
フィン・スターニス : よかった>判定なし
クリストファー・ステライト : 「家族?お母さんはいたけど死んじゃった」
ヴァネッサ : 「そうなんですか……その、お父さんは?」
クリストファー・ステライト : 「しらない」
ヴァネッサ : しらない……なるほど
[雑談] エレナ・セレニティ : 家族が病気で薬をつくるのにデトワール石を・・・とか思った瞬間
[雑談] エレナ・セレニティ : 売れる石ならなんでもいいみたいなのでそうでもなかった
フィン・スターニス : なんとなく親近感をいだいた(元孤児)
エレナ・セレニティ : 「そう・・・」
ヴァネッサ : 「それで、お金になる石を探してるんですね」
クリストファー・ステライト : 「そうだよ」
エレナ・セレニティ : 18番行動に遺体がありそうだにゃあ・・・
フィン・スターニス : 「そうか…。今はだれと暮らしてるんだ?」
ヴァネッサ : 自分一人で生きてかなきゃいけないんだもんね……あ、親以外と一緒の可能性はあるか
[雑談] フィン・スターニス : 半透明なのでまだ生きてる可能性が…
[雑談] エレナ・セレニティ : 18番行動の管理失敗した負い目ですかね村長・・・
[雑談] エレナ・セレニティ : 生き霊説か・・・
[雑談] フィン・スターニス : うう、せちがらい>ダメな父親
ハーシュミット : 「とりあえず採掘できる場所が分かったし、外で小休止しないか。」ついでにクリスの情報聞けるなら聞きたい
ヴァネッサ : 「そうですね。薬に必要な分は集まったかな?」
ヴァネッサ : 集まってそうなら、外に出ましょう
GM : 集まってますね
フィン・スターニス : 「薬に必要な分は集められたから、今度はお礼にこの子のために、珍しい石探し、かな」
クリストファー・ステライト : 「お兄さんありがとう!!」
エレナ・セレニティ : 「よし、じゃあ付き合おう!」
エレナ・セレニティ : どう切り込むか
ハーシュミット : 「次の課題の日まで当分時間があるだろうし、構わないよ。」
GM : 一応行っておきますがこの実習は日帰りです
GM : 次の日には普通に別の授業あります
ハーシュミット : それは残念
フィン・スターニス : 「洞窟内で行ってないところがどこか聞いておいたほうがいいかな」
ヴァネッサ : 今って、何時くらい何でしょう?お昼休憩だけして、また掘りに来ようかと思ってたんだけど
フィン・スターニス : たしかに、時間経過考えてなかったなぁ
エレナ・セレニティ : 今日のうちに解決しなくちゃ・・・
GM : おひるはもう食べてて、午後になってから坑道に入ってます
ヴァネッサ : ああ、そうなんですね。了解です
フィン・スターニス : 了解です
ヴァネッサ : ふむ、じゃあ行ったり来たりも面倒だし、このまま追加で採掘します?
フィン・スターニス : そのほうがよさそうかな
ハーシュミット : ついていきます
エレナ・セレニティ : クリアするまで徹夜。
GM : ある程度は採っているでしょうから、ここでスケッチをしましょう
GM : 器用さ判定です
エレナ・セレニティ : はい
ヴァネッサ : 器用さ……
エレナ・セレニティ :(コロコロ)11
エレナ・セレニティ : やったか!?
ヴァネッサ :(コロコロ)13
ハーシュミット :(コロコロ) 10
フィン・スターニス :(コロコロ) 9
フィン・スターニス : うむ微妙
GM : では、出た値のレベルのスケッチが出来ました
エレナ・セレニティ : レベル11スケッチ。
ヴァネッサ : 13スケッチ 妙にうまくできた……
フィン・スターニス : 並みより少し下。へたうま?
GM : ちなみに10が並みです
ハーシュミット : 並
GM : スケッチもできたので課題は終了です
ヴァネッサ : は、スケッチってなんだろうと思ったけど、観察レポートか……!
GM : それです
フィン・スターニス : 坑道の地図っぽいの持ってるかもしれない? でも、幽霊(?)なので…どうなんだろう
GM : 持ってないですね
フィン・スターニス : ですよね。うん。
フィン・スターニス : クリストファーくんへ「洞窟で行ったことない場所ってある?」「行ったことがあるところは?」と聞くのはありかな
GM : アリです
フィン・スターニス : では、問いかけます
クリストファー・ステライト : 「行ったことないところはわかんないけど、あっちこっち坑道内は移動してるよ」
フィン・スターニス : 「18番坑道は行ったことがある?」
クリストファー・ステライト : 「わかんない。看板は見るけど、ぼく文字読めないから」
エレナ・セレニティ : その手が!
エレナ・セレニティ : 歩いていれば18番の看板にでくわすかな?
フィン・スターニス : なら、手元の紙に「18番」と書いた文字をクリストファーくんへ見せる
クリストファー・ステライト : 「これは見たことあるよ」
フィン・スターニス : 毒ガス対策考えてなかったなぁ。マスクじゃ心もとない
フィン・スターニス : 「そっか。見たことがあるのか。中に入った覚えは?」
ヴァネッサ : できる対策って何かあるかな……毒ガス
クリストファー・ステライト : 「多分あると思う」
フィン・スターニス : 「そうか…」ちょっと悩んでる
エレナ・セレニティ : 「・・・」
エレナ・セレニティ : 「困ったわね」
クリストファー・ステライト : 「なにが困ったの?ぼくなんかしちゃった?」
フィン・スターニス : マスター、知力判定で毒ガス対策を覚えてるか判定ってできます?(マスターのアドバイスもらえたらと思い)
GM : いいですよ
エレナ・セレニティ : 毒がきかない動物がいるなら、(自分だけなら)変身で多少いけるけれど・・・るるぶにはそういう動物はいない
フィン・スターニス : みんなで判定振れば怖くない(ひとりくらいは成功するはず)
GM : 達成値10で
フィン・スターニス : では、振ります
フィン・スターニス : (コロコロ)10
ヴァネッサ : (コロコロ)13
フィン・スターニス : ちょうど!?
ハーシュミット :(コロコロ)16
エレナ・セレニティ : (コロコロ)11
フィン・スターニス : おおー、全員成功ってすごーい!
エレナ・セレニティ : 「君が石に触れないお話ね・・・」
ヴァネッサ : 対策……考えてたんだね……
GM : そうですね、自分たちは無理でも、植物なら行けるかもしれません。
ヴァネッサ : 頑張れハーシュ!
ハーシュミット : 5分だけなんだよなぁ
フィン・スターニス : ハーシュミット、まかせた!>植物系
GM : 木霊使いを使用しますか?
ハーシュミット : あと植物経由して視覚情報得られるわけでもないから、植物に命令して自分は息を止めて一緒に動くくらいしかないのだが、それでいいならやります。
フィン・スターニス : 5分でじゅうぶん! なにもできない自分が歯がゆい
エレナ・セレニティ : 魚になって金魚鉢に入れば大気の毒なら・・・(金魚鉢などない)
フィン・スターニス : 作業着脱いでハーシュミットに渡す。「これで口ふさいでくといいよ!」
フィン・スターニス : 汗臭いかもだけど(をい)
ヴァネッサ : スケッチブックとペンにお仕事させれば、勝手に周囲の情報を記録してくれたりは……
GM : それもありだと思いますが達成値が高くなります
フィン・スターニス : それいいな>スケッチブック&ペンでお仕事
フィン・スターニス : ああー、それはそう>達成値が高くなる
ヴァネッサ : 今やりたいのって、クリスくんの死体を発見する、でいいんですよね?
エレナ・セレニティ : ・・・るるぶにはないけれど、毒に耐えられる動物っていませんかね
ハーシュミット : 「袖で十分だよ。」作業着は断って緑の指使用しときます。
ハーシュミット : 知力判定必要ですか?
GM : これはいらないです
フィン・スターニス : 「そっか」作業着を着る>袖でじゅうぶん
ハーシュミット : では残り時間毒を吸い込まないようにしながら可能な限り18番坑道内を捜索してみます。
GM : 捜索ということで感知力判定を達成値7でお願いします
エレナ・セレニティ : なんか毒に強い動物になれないかしら
ハーシュミット : (コロコロ)11
エレナ・セレニティ : (この世界にそういう動物がいるかどうか)
ハーシュミット : 「(なんか見覚えのあるシルエットが)」
GM : 子供のものであろう白骨死体が見つかります
フィン・スターニス : ガーン…涙目
ハーシュミット : 麻袋に入れられますか?
フィン・スターニス : ああ、なるほど
GM : 詰めようとすれば行けます
ハーシュミット : 店の説明では割と大きめと聞いたので
ハーシュミット : では、証拠を兼ねて急いで詰めて戻ります。
GM : なんとか大丈夫ですがHP-2してください
[ ハーシュミット ] HP : 20 → 18
ハーシュミット : 「お待たせ。」
ヴァネッサ : 「おかえりなさい」
フィン・スターニス : 「おかえり。どうだった?」
エレナ・セレニティ : じー
ハーシュミット : 「残念ながら、白骨死体ならあったよ。」麻袋ゆさゆさ
ヴァネッサ : 「白骨死体……それって」
フィン・スターニス : 声も出ない
ヴァネッサ : ちらっとクリスくんを見る
エレナ・セレニティ : もうちょっとぼかさないかな!と思いつつ
エレナ・セレニティ : 「・・・私達が入る前にきいたんだけれど、18番坑道というのは、毒があるから入ってはいけない、って言われたの」
クリストファー・ステライト : 「え、そう・・・なんだ・・・」
フィン・スターニス : 「知らずにはいったのかな」
クリストファー・ステライト : 「うん」
フィン・スターニス : 「そうか…だれか、待っている人はいないの?」
クリストファー・ステライト : 「待ってる人はいないよ」
クリストファー・ステライト : 「ぼくひとり」
エレナ・セレニティ : 「だから、あなたが石にさわれないのは」両手をのばし
エレナ・セレニティ : やはり触れなくとも、抱きしめる形で
フィン・スターニス : エレナさん、やさしい…
フィン・スターニス : 「そう、か…」涙でてきた
クリストファー・ステライト : 「そっかぁ・・・ぼく死んじゃってたのか・・・」
フィン・スターニス : 弔ってあげたいです
エレナ・セレニティ : 「もう、身体がないから・・・」
ハーシュミット : 「村長さんにも事情を言わないとね。」
ヴァネッサ : うーん、言えることがない
エレナ・セレニティ : 村長は、というか村人は多分(確証はないけれど)察してるでしょうね。態度。
GM : 村の人にお願いするといいかも
エレナ・セレニティ : 彼に確証がない。
エレナ・セレニティ : 彼等=村人
フィン・スターニス : 「村の人たちに弔ってあげたいんだけど、って伝えたい」
ハーシュミット : 「とりあえず帰ろうか。ここにいつまでもいるのは息が詰まる。」と言って洞穴から出る道を歩いてます。
クリストファー・ステライト : 「ありがとう」
エレナ・セレニティ : 「・・・ここから、出ましょうか。村の人に会うのはかまわない?」
クリストファー・ステライト : クリストファーはより薄くなる
エレナ・セレニティ : 村に住んでない、となると確執があったかもしれないので
フィン・スターニス : 「そうだな。村に引き返そう」
クリストファー・ステライト : 「ごめんね、行ってなかったんだけどぼく、坑道の外に出られないんだ」
フィン・スターニス : 地縛霊!?
フィン・スターニス : の概念はこの世界なさそうだけど
エレナ・セレニティ : 「・・・そう、か」
クリストファー・ステライト : 「何回か試したけど出れなくて・・・」
フィン・スターニス : 「俺たちが祈るだけじゃ、救われないのかな…」
クリストファー・ステライト : 「でもね、死んじゃったってわかったから大丈夫そう」
エレナ・セレニティ : 多分現世に執着するものがあんまりないので、簡単に消えるかもしれない
ヴァネッサ : 「本当に大丈夫……?」
クリストファー・ステライト : 「なんか心の中にストンと何かがはまったんだ。死んじゃったなら行くべき場所に行かないと」
フィン・スターニス : それはそれで悲しい>執着するものがない
エレナ・セレニティ : 「ん・・・」
フィン・スターニス : 「そっか…行く場所、知ってるんだな」涙目
クリストファー・ステライト : 「だから、お兄さん、お姉さんありがとう。ぼく行くよ」
エレナ・セレニティ : 「本当に短かったけれど、私は、あなたに会えてよかったよ」
ハーシュミット : 「気を付けてお還り。」
クリストファー・ステライト : 「うん。ありがとう!!」
エレナ・セレニティ : りりーす。いや見た目つかまえていても、肉体では枷にならないけれど
フィン・スターニス : 「うん、俺たちの石探しにつきあってくれてありがとう」
ハーシュミット : その後村人たちの許してくれコールが始まりそう
ヴァネッサ : 「お陰で、課題もつつがなく終えられました!」
GM : そういうとクリストファーは消えていってしまいます
GM : 村に戻りますか?
エレナ・セレニティ : 笑顔でお見送り
フィン・スターニス : 涙目にながらも、見送る
ハーシュミット : はい
ヴァネッサ : これ以上ここに居ても仕方ないですしね
エレナ・セレニティ : はい
フィン・スターニス : はい、村に戻ります
GM : 村に戻ってきました
ハーシュミット : 村長の家に報告にいきます
ミーラン : 「おお、お疲れ様。採集はうまくいったかい?」
フィン・スターニス : 「はい、採集はうまくいきました」涙をぬぐったあとで目元真っ赤
ヴァネッサ : 「おかげさまで」
ハーシュミット : 「はい、十分とれました。」
ミーラン : 「どうしたんだい?そんなに目を真赤にさせて」
ハーシュミット : 「クリストファーという名はご存じありませんか。その子の遺骨を見つけました。」麻袋をゆさゆさ
フィン・スターニス : ハーシュミットの麻袋に目をやり「悲しいことに出合いまして」
ミーラン : 「クリストファー・・・はて、知らないが・・・」
フィン・スターニス : おかあさんの名前を聞いておくべきだったか…
エレナ・セレニティ : 思った以上に情報がつながってなかった・・・
ミーラン : 「あ、もしかして金髪の子かい?」
ハーシュミット : 「はい」
ミーラン : 「昔、わしが子供のころ近所の山に住んでいた子かな?ある時から見なくなったけど、どこかへ引っ越したとばかり・・・」
フィン・スターニス : 「そ、そんな昔から!?」
エレナ・セレニティ : 「なん・・・だと・・・」
ミーラン : 「ああ、大人たちが『勝手に坑道に入って採掘していって困る』と話していたが・・・」
ミーラン : 「彼は毒ガスで亡くなったのかい?」
ヴァネッサ : 「18番坑道で、遺体が発見されたので、おそらくは……」
ハーシュミット : 「詳しくは分かりません。幽霊のクリスに話が聞けましたが死因は不明です。」
ミーラン : 「そうか・・・わしが子供のころにガスが出るってわかったから、彼は知らなかったんだろう」
エレナ・セレニティ : 「タイムテーブル超間違ってたわ・・・」頭おさえてる
ミーラン : 「大人でさえ亡くなってた。子供の体ならあっという間だったろう」
フィン・スターニス : 「…今の今まであそこで、あの子は…ひとりぼっちで…」
ミーラン : 「坑道の幽霊は彼だったのか・・・」
ミーラン : 「ありがとう・・・ここまでしてくれて・・・せめて彼の遺骨は手厚くともらおう・・・」
ミーラン : なみだぐむ
ヴァネッサ : 弔ってもらえるなら良かった……
エレナ・セレニティ : 「よしなに」
フィン・スターニス : 「はい、お願いします」とむらってもらえるならよかった
ハーシュミット : 「分かりました。こちらになります。」麻袋からデトワール石を取り出してから渡します。
ミーラン : 「ああ、任せてくれ」
フィン・スターニス : デトワール石といっしょに入れてたのかと驚愕中
フィン・スターニス : ハーシュミットすごい…
ヴァネッサ : 別じゃなかったんだねぇ……
ハーシュミット : 4人分しか買ってなかったからねぇ
フィン・スターニス : そうですねえ
ミーラン : 「君たちは帰る時気を付けて帰るんだよ」
ヴァネッサ : 「あ、そうだ馬車の時間」
ミーラン : 「改めて本当にありがとう」
フィン・スターニス : 「はい、気をつけます」馬車に間に合わないとマズイ
エレナ・セレニティ : 「どういたしまして」
ハーシュミット : 「分かりました。」
ヴァネッサ : 「できれば、お墓も立ててあげてください」
エレナ・セレニティ : 弔いに普通入ってるから・・・
ミーラン : 「そうするよ」
ヴァネッサ : そういうもの?>エレナ
フィン・スターニス : 「少ないけど、これ」お墓代。100Sそのまま渡す
ハーシュミット : 適当な地面で緑の指でフラの木育てて、割って帰りの灯り代わりにしときます。
フィン・スターニス : ハーシュミット、たすかる~~~>灯りがわり
ミーラン : 「いいよ、気にしないで。その代わり、たまに会いに来てあげてくれ」
フィン・スターニス : 「はい、それはもちろん!」100Sをひっこめる
ヴァネッサ : 村長いい人だな……
ヴァネッサ : 「また来ます!」
ミーラン : 「いつでもおいで」
エレナ・セレニティ : 「ええ」
フィン・スターニス : ひっこめた100Sでお墓にそなえるお花買う
エレナ・セレニティ : 村の、あるいは村近くの水場を覚えておきましょう
エレナ・セレニティ : (動物変身からの水場テレポートの準備)
エレナ・セレニティ : 動物分類のジャンプフィッシュが謎の転移能力を持っているため
ハーシュミット : 「珍しい石をどこかで調達できればお供えに良いけれど、そううまくいきそうにないや。」
エレナ・セレニティ : 「それでは、お世話になりました。また」
フィン・スターニス : 「そうだな。珍しい石があれば…」
GM : 村長宅を出た貴方たちは帰路につくでしょう
フィン・スターニス : 「それでは、この辺で失礼します」
GM : 以上でベルファール魔法学園「坑道の怪奇」終了です
GM : お疲れ様でした
ヴァネッサ : お疲れ様でした!
エレナ・セレニティ : お疲れ様
フィン・スターニス : 先生に報告!があると思ってたので、驚きました
ハーシュミット : お疲れ様でした
フィン・スターニス : お疲れさまでした!
報酬 :
シナリオ成功+10点
幽霊の情報を得る+10点
採取に成功する+10点
スケッチ達成度12以上+10点(ヴァネッサさんのみ)
幽霊を成仏or討伐+10点
その他ファインプレー+10点→遺骨を持って帰った
ヴァネッサさん60、
それ以外50