本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の二次創作物です。
「C57の復活に向けて整備が進んでいるようですね！再び地方や他の地域を駆け巡る姿を見ることが出来ると思うと、胸が高鳴ります」 「ダロスさん、おそようございます。あのっ、顔色悪いですよ」ジトぉ 「頑張り過ぎてないですが？何かお役に立てることがあれば、何なりとおっしゃってくださいね」 （……私に何が出来るのでしょうか）
「……おはよう」 「なんだ、ん？目の下にクマが？ああ…ハッハッハ！最近、研究に精が出過ぎたせいかもな！」 「なぁに、このくらいなら活動に支障は出ない。お前らに迷惑はかけんよ。」 「……」
「おはよう。もうすぐこの車両が動けるようになるんだって？それは、とてもとても楽しみだね。」 「ああ、この斧かい？支部長さんから良い鍛冶屋を紹介してもらってね。今まで溜めたお金を使って加工してもらったのさ。格好いいだろう？」 「……私も皆も強いんだ。きっと大丈夫さ。」
GM : おっはるか～♪はるるんだよ♪ 本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと～♪ GM : それでは…お待たせしました 《静寂の貴婦人》シリーズ 第４話「蘇る貴婦人」はっじまっるよ～～～～♪
アルフレイム大陸北西に位置するドーデン地方 ここはドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》 GM : 首都マグノアの外れには、現役引退して静態保存されている魔動列車C57が鎮座…されていない 君たちが所属する冒険者ギルド《静寂の貴婦人》の魔動列車C57は《マグノア》近郊の整備工場で整備中である 前回の冒険により、魔動機文明時代の迷宮から発見された魔動列車の部品が活用され、C57の復活が進行中である
そして君たちは…束の間の平和を満喫していた GM : そんなわけで、今回の恩寵はちょっとだけ変則的にプレゼントしていくよ～♪ 名付けて…無茶振りRP日常パート♪ ダロス : ほう？
◆日常パート◆ ①全員1D100を振る ②ダイス目が高い順に好きなイベントを選ぶ ③そのときにパートナーを指定(自分以外のPCの他に、リン、C2、チョー支部長も指定可能) ④パートナーと一緒にイベントが実行されるので10分程度のRPを楽しんでもらう
ディーテ・A・ヘリオス : ふむ バレル : おおー カレン : わかりました。いいですね。 GM : パートナーは極端な話、全員がバレルを選ぶとかでもいいけど、なるべく分散してくれたほうが嬉しいかな？ バレル : なんで俺（ GM : そんなわけで、まずはd100を振ってみよ～♪ バレル : 1d100 (1D100) ＞ 73 カレン : 1D100 (1D100) ＞ 47 ディーテ・A・ヘリオス : 1d100 どうかな (1D100) ＞ 91 ダロス : 1d100 (1D100) ＞ 15
イベント一覧はこちら 1.重いコンダラ 2.料理をしてみよう 3.喫茶店でひと息 4.アレがないっ！ 5.夕暮れの帰り道 6.ウィンドウ・ショッピング 7.神様お願い！ 8.未知の遭遇 9.1球勝負！ 10.頂を目指す
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : コンダラ……ロードローラーの先端についてるごろごろしたアレ [雑談] GM : おもーいーこんだーらー [雑談] ダロス : ゴンドラかと思ったらぜんぜんちがった [雑談] バレル : コンダラってなんだSWのものか？と思ったらなるほど
ディーテ・A・ヘリオス : まず私だ GM : それじゃ、ディーテ やってみたいイベントとパートナーを指定してもらえるかな？ ディーテ・A・ヘリオス : わかりましたー。えーっと…… ディーテ・A・ヘリオス : イベントは９番をやるとしまして ディーテ・A・ヘリオス : パートナーを悩み中 GM : choiceかな？ ディーテ・A・ヘリオス : ダイスOKならば振りますかー GM : OKOK! ディーテ・A・ヘリオス : choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ]) ＞ ダロス GM : おー！ ダロス : おおっと？ ディーテ・A・ヘリオス : 一番向いてなさそうな……() GM : それじゃ、「1球勝負！」はいりまーす！
ある日…なぜか野球対決を行うことに… ※投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」で判定 C2 : 「これは…神々が遊ばれていたとされる遊戯…ヤキュウですね？」 (RPどうぞ♪) ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、一度聞いてみた時からやってみたかったんだよ！」ノリノリでヘルメットをかぶってバットを持ってます。 ダロス : 「ヤキュウか…文献で見たことはあるが」 ダロス : 「俺は身体を動かすのはあまり向いていないんだが？」 [雑談] バレル : 魔法使いが野球するのなんか面白いな... [雑談] カレン : 運動不足を解消する・・・感でしょうか C2 : 「この皮で包んだ石を投げて、そちらの鉄の棒で打つ遊びのようです」 C2 : 「ダロス様」 ダロス : 「遅くまで研究してたから眠いし…ふわぁーあ」 ダロス : 「ん」 C2 : 「こしょこしょ…」と変化球の投げ方をアドバイス C2 : 「投手は頭を使って投げるのです♪」 ダロス : 「ふむ…ふむ…」 ディーテ・A・ヘリオス : 「なに、魔法を撃つのにも体力は大事だろう。丁度他の人達は手があいてないみたいだったからね。」 ダロス : 「なるほど、変化球の組み立てで翻弄する戦法か。」 ダロス : 「思ったより面白そうだし、付き合うよ。しかし」 ダロス : 「俺の頭脳に勝てたらいいな？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや。どうやら予想以上のやる気の様だ。なら……」 ディーテ・A・ヘリオス : 「受けてたとうじゃないか！」コートを脱ぎます。ヘルメットだけはしっかり被ってて傍から見たら変です C2 : 「本気ですね…グッドです」 [雑談] カレン : ヘルメットはきちんとつけている所にめっちゃ好感がわきます C2 : 「それでは1球勝負！ 投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」で判定をお願いします 同値の場合は、メインPCの勝利となります」 ダロス : 「かっこうはそれで合ってるのか？」 ダロス : ほいほい ダロス : では投手の俺からいくのがスジか C2 : ですね ダロス : 2d+6+3 冒険者Lv+知力B (2D6+6+3) ＞ 7[6,1]+6+3 ＞ 16 ディーテ・A・ヘリオス : 「形も気合も大事だからね！」 ディーテ・A・ヘリオス : 打ちます ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+3 冒険者＋器用 (2D6+5+3) ＞ 6[4,2]+5+3 ＞ 14 ディーテ・A・ヘリオス : ｽｶｰﾝ C2 : 「お～！」 C2 : 絶好球かと思った球が直前で変化して、ディーテのバットは空を切る ディーテ・A・ヘリオス : （……む、勢いは控えめ……だが、この軌道は読めなかったな。） [雑談] バレル : 魔法使いの魔球 C2 : ダロスさん、勝利の雄叫びをどうぞ ダロス : 「ふっ、俺の勝ちだな」 [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : これがホントの魔球ってやつですか(( ダロス : 「ゼエハア」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……ははは！いい球じゃないかダロス！」 ダロス : 一球で息を切らしているｗ ディーテ・A・ヘリオス : 「魔法を扱うだけあって、非常に面白いな！」打てなくてもテンションが高いです GM : ありがと～♪ 勝ったダロスは経験値50点(1ゾロ1回分)追加 それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪ ダロス : わーい ディーテ・A・ヘリオス : 恩寵いただきます～ GM : こんなノリで続けていこー！
バレル : はーい バレル : まあダイスで決めるか... バレル : 球大会はさっきやったしダイスで当たっても振り直す感じで バレル : 1d10 (1D10) ＞ 9 バレル : 草 GM : www カレン : まさかの ダロス : 引いてしまった バレル : 言ったそばからだよ（ [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : うおぉ、アドリブ苦手だから緊張したぜ [雑談] GM : おつかれ～！ バレル : もっかい振り直しマース（ ディーテ・A・ヘリオス : wow バレル : 1d10 (1D10) ＞ 4 バレル : アレがない... GM : アレ…とは？ バレル : 後で考えよ（ チョイス バレル : choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ]) ＞ バレル バレル : あ、自分の名前もいれてたわ（ GM : 自分いれるナシw バレル : choice[カレン,ダロス,ディーテ,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,ディーテ,リン,C2,マヒカ]) ＞ マヒカ バレル : まさかの所長 GM : マジかwww ディーテ・A・ヘリオス : ｗ GM : まぁいいや「アレがないっ！」スタート！ ｶﾁｯ
ある日…一緒にいた君は気づく。 彼女(彼)がいつも身につけている装飾品のひとつがないことに…。 臨時宿舎を必死に捜索するふたり バレル : ピアスなくしたんかな チョー・マヒカ : 「よっ、ひまか？…って、なんかお前さんらしくねぇな？」 バレル : 「あいにく暇じゃねえんだよな...前に手に入れたあのピアス、いつのまにかどっかいっちまって」 チョー・マヒカ : 「ピアスと言うか…そもそも、お前さん帽子はどこいっちまったんだ？」 バレル : 「...ん？？」 バレル : ピアスごと帽子もなくなった...？？ バレル : 頭吹っ飛ばされたんだろうか（ チョー・マヒカ : 「ありゃ、たいせつなもんじゃねーのか？」 バレル : 「え、マジで？ピアス探してる時に帽子どっか引っ掛けちまったのか...？」 チョー・マヒカ : 「てっきり、よっぱらってなくしちまったんじゃねぇかと思ったけど…この部屋にありそうだな？」 バレル : 「うわ、ほんとだ...なんか違和感するぜ、あれがないと」頭触って バレル : 「俺は酒飲まないし...たぶんそうかもな」 チョー・マヒカ : 「とりあえず探索判定でもしてみろよ？目標値は13くらいじゃねぇか？」 バレル : メタい（笑） チョー・マヒカ : 的確な指示だね( バレル : 2d+3+3 スカウト観察 (2D6+3+3) ＞ 6[2,4]+3+3 ＞ 12 バレル : ギリ見つからん C2 : 「バレル様…食堂にこれを忘れていたみたいです」と帽子とピアスを持ってくる バレル : 「お、こりゃ助かった」 C2 : 「忘れ物なさるなんて…そんなにご飯が美味しかったのですか？」 バレル : 「そうかもなぁ、前はずっと栄養カプセルでじゅうぶんかと思ったけど、味ってのはなかなかいいもんだよな」 バレル : 「ふー、ピアスもそうだが...この帽子高かったし、気に入ってるからな、ほんと助かったぜ」 バレル : 「ふー、やっぱ落ち着くな」帽子をかぶる チョー・マヒカ : 「とりあえずよかったじゃねぇか？それじゃ…みんなで飯でもいくか♪」 バレル : 「悪いけど、さっき食ったばっかなんだよなぁ...」 [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : ただひたすらにバレルが可愛い回 バレル : 思った以上にのんびり日常だったな...（ GM : ありがと～♪ それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪ バレル : わーい
カレン : イベント→6.ウィンドウ・ショッピング パートナー希望→バレルさん（連続登場ですみません） バレル : お、いいぜ カレン : 先ほどの日常を見て、ぜひ指名したいと思いました GM : 面白い組み合わせだ♪ それじゃ…「ウィンドウ・ショッピング」へGO!!
ある日…商店街でウィンドウ・ショッピングを楽しむふたり GM : それじゃ、メインPCは以下の中から行き先を選んでね♪ 飲食店街、スイーツ通り、古本街、骨董品・古美術品市、遊戯街、その他 カレン : 骨董品・古美術品市でいきます GM : うんうん♪ 目的地に着いた君たちは、ウィンドウ・ショッピング？を楽しむ (RPどうぞ♪) カレン : と思ったのですが、行き先を選ぶ前に、ちょっとすみませんRPをはさませてください GM : いいよ～ バレル : おう カレン : 「バレルさん、たまにはこうお買い物もいいですよね」 バレル : 「そうかもな、俺はよく一人でマギテックやらなにゃら買いにいってるが...二人も悪くない」 バレル : 「...思えば仕事道具ばっか買いにいってんな」 カレン : 「そうですよねぇ！C57に戻った時にバレルさんのものが増えているなぁとおもいましたし、っと銃の数が増えいますね！！」とバレルさんを見ながら バレル : 「おう、奮発してな...これで弾切れの心配はねえぜ」ガンアクションの構えをしながら カレン : 「ふふっ、頼りにしていますよ！それとバレルさんもお茶目な所があるのですね！」 [雑談] バレル : 弾切れたらぽいって捨ててまた銃構えるのロマンだなぁ [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : １Hのなせる業 カレン : 「チョーさんから聞いたのですけど。ピアスと帽子をなくされて、C2さんが持ってきてくれたのですよね」とほほえみながら バレル : 「ああ、聞いたのか...そうそう、あん時は焦ったぜ」 カレン : 「ほんとよかったですよね！」 バレル : 「大事なもんだからなぁ」帽子を深くかぶり カレン : 「へぇ、ということは結構前から愛用されたものなのですか？」 バレル : 「まあなぁ...これは俺のアイデンティティってやつかもな」 バレル : 「...故郷のクソ田舎にいたあの頃、たまたま見つけたなんかの紙に、こう帽子被った男の絵があってよ」 カレン : 「絵があったのですね」とうなずく バレル : 「俺はそれ見て、なんか感じたんだよ...今思えば、”かっこいい”ってやつなんだろうな」 カレン : 「いいですね」ぱぁぁっと バレル : 「それで、廃品の中にあったボロ帽子やら拾って、その男の格好なんかして...まあ案の定、村のやつらは変な目で見てきたが」 カレン : もう少しで、カレンと行きたい場所を宣言します。少々お待ちください。 バレル : 「帽子を被ってれば、なんかこう...他の奴らと違う、特別なんだ...なんて思っててさ」 カレン : 「そんなぁ！似合っているのに！」 GM : りょ。あと５分くらいで収束の方向へ… バレル : 「へへっ、そう言ってくれると照れるな」 カレン : 「へへっ、似合っていますよ」 カレン : カレンは行きたい場所を「その他」を選択します 「もうこんな時間ですね。バレルさん、最後行きたい所はありますか？は バレル : 「お、そうだな...」 バレル : 「あっちに、なんかガラクタいっぱいあるな...旧文明のもんか？」と骨董市らへんを指さし カレン : 「いいですね！バレルさんの気に入るものがあればいいですが」と骨董市に [雑談] バレル : 旧文明のポスター見て、影響されただけですね帽子は(でもそれでアイデンティティを確立できたという カレン : 到着し見渡します「へぇ、いろいろありますね」 バレル : 「あんまり使えそうなもんはねぇなぁ...ガラクタばっかだ」 カレン : 「そうかもしれませんね・・・使い方次第かもしれませんが骨董品だとうまく使える人が限られる気がします」 GM : それじゃここで…ふたりとも冒険者+精神B、目標値14で判定をどうぞ♪ 失敗すると、よくわからないものを購入してしまい-50Gだよ～♪ バレル : 骨董の趣とかよく分かってなくて、実用性とかで考えてしまう感じ カレン : 2d+6+4 冒険者＋精神B (2D6+6+4) ＞ 10[6,4]+6+4 ＞ 20 カレン : 「でも、何かいいものを見つけたいなぁ」と必死に探します バレル : えーと精神... バレル : 2d+6+2 冒険者＋精神 (2D6+6+2) ＞ 9[3,6]+6+2 ＞ 17 GM : それじゃ、締めのRPをどうぞ！ バレルからかな？ バレル : 「お、銃あった！これ旧文明のもんか？...なんだこれ」押したらおもちゃが出てくるタイプの銃だった カレン : 「帽子のお話もそうなのですが、バレルさんからは学ぶものが多いです。おかげ様でいいものが見つかりました」何かのアクセサリー カレン : 「バレルさんの帽子みたいにこれを大切にしたいです！」 カレン : 「この銃っぽいものも、とてもいいですね」 バレル : 「いやぁ、さすがに使えないしこれはいらねぇなぁ...」銃ぽい カレン : カレンのRPは〆 後はバレルさんが上手く〆て頂ければ助かります バレル : 「それより...」じろじろカレンさんみてから カレン : 「はい！なんでしょう？＿」 バレル : 「いいんじゃねえの？それ...似合ってるぜ」 カレン : 「えへへ！ほんとですか！？ありがとうございます」 カレン : 「おしゃれなバレルさんがおっしゃるなら、説得力があります！」 バレル : 「そりゃ照れるなぁ...けどやっぱ」 バレル : 「ガラクタでも、人によっては役に立つんだな...」カレンさんをみてから カレン : 「どんなものでも、それを扱う、接する人によって価値がかわります。このアクセサリーは私にとって価値のあるものにしたいです」 GM : 可愛いRPありがと～♪ カレンのアクセサリーはフレーバーで購入したことでOKだよ～♪ そして…メインPCに恩寵をプレゼント♪ カレン : 時間オーバー申し訳ございません。 ありがとうございました。 GM : OKOK! バレル : 長くなったけどよかった カレン : おかげ様です
ダロス : choice 2 3 5 8 (choice 2 3 5 8) ＞ 5 GM : いいね GM : こっちだよ～w C2 : 承知です ダロス : おっと失礼ｗ
ある日…あかあかと燃える夕焼け空の下 メインPCは「これからの夢」を語ることができるのか？ GM : それじゃメインPCは、冒険者+精神B、目標値12で判定ロールをしてみてー♪ ダロス : そんなシチュエーションかｗ ダロス : はーい ダロス : 2d+6+2 冒険者精神 (2D6+6+2) ＞ 8[2,6]+6+2 ＞ 16 GM : 成功した君は「これからの夢」を語ることにした (RPどうぞ♪) ダロス : うおー どうすっかな C2 : こっちからふります [雑談] バレル : なんか青春が始まったぞ [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : C2ちゃんと夢を語るのか……ｴﾓｰ C2 : 「そういえばダロスは、どうして冒険者を続けているのですか？」 ダロス : 「なんだやぶから棒に。んー…」 ダロス : 「冒険者であれば、実践で俺の魔法をより洗練させることができる。」 ダロス : 「大魔法使いになるために近づけるわけだな、ハッハッハ」 C2 : 「さすがです…大魔法使いになるのが夢なのですね？ところで、どうして大魔法使いを目指しているのですか？」 [雑談] ダロス : なかなか本音を言いだすタイプでもないが…まあC2なら言いやすいとかはあるかもしれん ダロス : 「そりゃあもちろん…んー…」 ダロス : 「……」 ダロス : 立ち止まり、夕日を見上げる。 C2 : 同じく夕日を見上げる ダロス : 「目標とするべき…人がいる。」 C2 : 「捻くれ者のダロスが憧れるくらいなのですから…きっと素晴らしい人なのですね」 ダロス : 「その人は、魔術の才能に満ち溢れている。そう、この俺よりな」 ダロス : 「ああ」 ダロス : 「すごい奴さ」 ダロス : 「そうだな…そいつと肩を並べるくらいになる日まで」 C2 : 「私も会ってみたいのものです…よろしければ、その人の名前を聞いてもよいでしょうか？」 ダロス : 「…リノア。リノア・クローネ。」 ダロス : 「とはいえ、ここから遥か遠いブルライトのユーシズという国だ。」 C2 : 「リノア・クローネ…覚えました」 ダロス : 「さすがに、そう簡単に会うことは叶わんだろうがな。」 ダロス : 「今頃何をしてるんだろうな…まあ、あいつのことだ。輝かしい道を歩んでいるんだろうよ」 ダロス : ふふっと笑う。すこしさみしそうに。 C2 : 「ダロス…私はただのホムンクルスですので人の夢は分かりません… しかし…ずっとむかしの御主人様の受け売りですが…」 C2 : 「努力が報われるかはわからない…しかし、それまでの努力は絶対に無駄になることはない…と」 ダロス : 「……」 ダロス : 「そうだと、いいんだけどな。」 自嘲気味に ダロス : 「ふっ、俺らしくない弱音だ。」 ダロス : 「今のは、忘れろ。」 C2 : 「ダロスが１ゾロを連発して死なずに…リノア・クローネに会える日を…ﾌﾌｯ…”祈って”おきますね」 ダロス : 「ハッハッハ。神の賽などに、俺は殺されんさ」 GM : ありがと～♪ 「これからの夢」を語ることができた君は、セッション終了まで精神抵抗+1になるよ～♪ ダロス : おー GM : それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪ ダロス : ありがとうございます！
GM : みんなありがと～♪ たまには、こんな平和なシーンもいいかなと思い、某ビギドルからシステムをパクってきましたw ダロス : RP好きとしてはいいシステムだ～ ディーテ・A・ヘリオス : よきですね^^ バレル : 冒険ばっかだったしいいなぁこういうのも カレン : 皆様のPCのことを深く知ることが出来ました GM : ちょっと僕がしんみりしちゃったのでw 5分だけ休憩しよっか？ 14:20に再開しましょう♪ バレル : はーい カレン : はい ダロス : 了解― ディーテ・A・ヘリオス : 了解です～ [雑談] GM : ひたすらバレルが可愛い回だったw [雑談] GM : 野球で本気出すディーテもGJ! [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : きんにくに物を言わすストレートも投げたかったのですが()半裸ヘルメットでバットを振れたのでヨシ！ GM : それじゃ、本編に突入しまーす♪
とある日の昼下がり 臨時冒険者ギルドの宿屋兼食堂でのんびりとくつろいでいると、リンが得意げにアイテムを見せてくる リン=シャオフー : 「コレな！随分前にこのギルドに寄った女の子からモラたアルヨ！」と、頭の装飾品を取り外し… リン=シャオフー : 「こうやってMP1をこめると…ほら、色が変わるアルネ！」と、リンが手を触れると、花の色が情熱的な赤色に変化する カレン : 「わぁ、かわいい。色も変わるのですね！すごい」 ダロス : 「…！」 バレル : 「そりゃ面白いな、俺もやってみていいか？」 リン=シャオフー : MP減らさなくていいから、遊んでみるアルか？ バレル : 気になるから何色になるかやってみよ ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。魔力を込めると色が変わるのか。服に合わせやすくていい飾りだね。」スティック野菜をポリポリしながら見ています。 リン=シャオフー : バレルが花にMPを込めると…水色に輝く バレル : 「お、意外だな...どういう仕組みなんだろうな」 GM : ダロスには分かる これはユーシズ魔導公国の雑貨店などに魔法学園名物として売られている「七色の花」だ
[七色の花] 美しい色彩の造花 手を触れてMP1を消費すると、花の色が虹の色のいずれかに変化する どの色に変化するかは完全に無作為であることがほとんどだが、製作者の好む色にしか変わらないものがあったり MPを注いだ人の感情によって変化したりするものだったりと様々
カレン : 「ここらへんにはなさそうな珍しいものですね」とまじまじ ダロス : うむ、知っている。 リン=シャオフー : 「ん？ダロス…どうしたアル？」 ダロス : 「どうしてこれがこんな遠くのこの国で…」 ダロス : 「ん、いや、なんでもない」 カレン : 「！！ご存じなのですか！？」と目を輝かせながら ダロス : 「耳ざといな…俺の独り言を」 カレン : 「ふふっ、結構はっきり聞こえましたよ。でぇ知っているのですね」キラキラ ダロス : 「なあに、俺の知っている魔法の品とよく似ててな。」 ダロス : 「 ダロス : 「…懐かしいな」 触れてマナを注ぐ。 リン=シャオフー : 緑に輝くかな？ リン=シャオフー : 「そういえば、これをくれた人もダロスと一緒で元七色のマナ出身いてたヨー！ 一度だけ一緒に冒険したこともアルけど、踊るように魔法を唱える綺麗な女性だたアル！」 ダロス : 「何！？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。ダロスは博識だから知っててもおかしくはないだろうね。……それに、地方によっては有名なものの可能性もあるだろうし。」「……七色のマナ？」 ダロス : 「その人の、名は？」 リン=シャオフー : 「名前…名前はなんだったカナー？リニア…リネア…リンネ？」 カレン : ダロスさんの声におどろきながらも、ダロスさんとリンさんの会話を聞きます。 ダロス : 「リノア」 C2 : 「ひょっとして…リノア・クローネ」 リン=シャオフー : 「そーそー！確かそんな名前だったアルヨ！」 バレル : 「なんだ、知り合いなのか？」 ダロス : 「あ、ああ」 ダロス : 「まさかこの辺りに来ていたとは」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほう。同郷の友人かな？しかも君の様子から察するに……とても大事な」ふふふ、と笑みを零す。 ダロス : 「しかも、冒険をしたって。冒険者になっていたのか？」 ダロス : ディーテの笑みには無言で返しますｗ リン=シャオフー : 「なんか誰かを探しているとか…」
こうして、今日も平和な日々を満喫していた矢先…とある通信を受信する カレン : 「！！！」 リン=シャオフー : 「アイヤ！整備工場が襲われたアルネ！」 ダロス : 「ん？」 バレル : 「え、マジか」 カレン : 「すぐに行きましょう！！」
[依頼の内容] 魔動列車C57が搬送されていた整備工場が何者かに襲われた 至急、現場に急行し状況の確認及び人命救助を第一優先事項とし、現場にて対処にあたってほしい 報酬：ひとり5000G 特記事項：現場に急行するための魔動バイクを3台貸し出す(壊したら10000Gの弁償)
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや。これは穏やかではない。」ガッ、と残りのスティック野菜を口に放り込む。 ダロス : 「何だと！」 カレン : 「C57の整備も本格的に進んできたのに！！」 リン=シャオフー : 「今回は私も同行するアルヨ！」 カレン : 「リンさん！ありがとうございます」 ダロス : 「一体何者だ…？」 ダロス : とりあえず魔動バイクが用意されてるということであれば急行しますかね？ [雑談] バレル : 壊したら弁償代で破産する（ [雑談] ダロス : だいじに乗らなきゃ… GM : そだねー？ それじゃ、現場に行っちゃおー！
魔動バイクで飛ばすこと1日、君たちは無事に整備工場に辿り着く 整備工場の中には、派手な戦闘があったような痕跡が残り、多くの負傷者が見受けられる 君たちが駆けつけたことに気づいたのか、現場の責任者のような人物が近づいてくる ダロス : かわいい 現場の責任者 : 「ひょっとしてあなた方は《静寂の貴婦人》の冒険者ですか？」 現場の責任者 : おっさんにする予定がw ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、そうだ。……状況はどうかな？」 現場の責任者 : 「2日前…突如、この整備工場を蛮族の群れが襲ってきた」 現場の責任者 : 「私達も戦えるものは武器を手に戦い、負傷者を出したものの…幸い死傷者はなく、あなた方の魔動列車C57にも大きな損傷はありませんでした」 カレン : 「とりあえず、最悪の事態ではなくよかったです・・」 現場の責任者 : 「ですが…」 カレン : 「が・・・」 現場の責任者 : 「そうですね…こちらへ来てください」 カレン : 「はい！」向かいます ディーテ・A・ヘリオス : 行きましょう ダロス : イクゾー バレル : 「なーんでまたこんなところ襲うかねぇ...」付いて行く
医療室に案内された君たちの前に、ベットに横たわる女性がいる シーツがかかっているが、その下が全裸なのは察するに難くない GM : そして… ダロスには、その女性がリノア・クローネであることが分かる カレン : 「女性がひとり・・・」 ダロス : 「…り、リノア！？」 ダロス : ベッドに駆け寄る。 ダロス : 「おい、大丈夫なのか？おい！！」 カレン : 「彼女の容態は？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、この人が……」 GM : 生きてはいるが深く眠っているような状態だ 現場の責任者 : 「この人は数週間前に現れて魔動列車C57の整備に多大なる尽力を注いでくれたんだ 特に魔動列車の心臓とも言える”魔動機関”の修復は、彼女なしでは実現できなかったに違いない」 現場の責任者 : 「この人は優れた魔動機術師でありながら優れたソーサラーであり、蛮族の侵攻もほとんどこの人が片付けてくれたんだ」 カレン : 「優秀な方なのですね」 現場の責任者 : 「それが…」 カレン : 次の言葉を待ちます 現場の責任者 : 「蛮族の中に人族と思しき人物がいたんだ。彼女はその人物と何やら言い争った末…」 カレン : 「・・・」 現場の責任者 : 「すまん…女性陣のどなたか、シーツをめくり彼女の左胸を見ていただけないか？」 カレン : 「私が行きましょう、皆様少し下がっていてください」 ディーテ・A・ヘリオス : 一応下がっておきます バレル : 「はいよっと」 カレン : 「ダロスさんも思うところがあるかもしれませんが、私が行きます」 ダロス : 「……頼む」 カレン : カレンはシーツをめくります GM : ちょうど心臓の位置に魔域の欠片のようなものが刺さっており、その周囲が漆黒の異空間のように歪んでいる その状態から判断すると、まるで小さな魔域が彼女の体内に存在しているかのようだ… おそらく、手を伸ばせば魔域に突入することが可能であろう なお…魔域の脅威度は「9」だ カレン : 上記内容を共有します ディーテ・A・ヘリオス : 「……魔域、か……」 カレン : 「手を伸ばせば魔域に突入することが可能ですが・・・」 リン=シャオフー : 「魔域…」 ダロス : 「あ…あ…」 バレル : 「へぇ、そんなこともあるのか...？」 ダロス : 「どうして…こんな事に…」 リン=シャオフー : 「おそらく彼女を目覚めさせるには魔域に突入して核を破壊するしかナイアルネ」 カレン : 「行くしかないみたいですね。ダロスさん・・・ほんとに大丈夫ですか？」 ダロス : 「だ、大丈夫だ…」 ダロス : 「どこの誰がこんな事をしたのか分からん…が…」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……それか、彼女をこのようにした人物を特定するという方法もある……が。……確実なのは、魔域の踏破だろうね。」 カレン : 「ダロスさん無理はしないでくださいね。私達とは勝手が違うのですから、・・・今は彼女を救うことが最優先事項になります。行きましょう」 リン=シャオフー : 「すべては彼女を救ってから…ネ」 ダロス : 「俺が、必ず助ける。」 ダロス : 「ああ！」 現場の責任者 : 「気をつけてください」 カレン : 「心配は不要です。慣れていますので」 バレル : 「やる気はじゅうぶんみいだな...んじゃ行くか」 カレン : 「はい」 GM : それじゃ、色々と配慮して、なんとか魔域に突入する
君達が手をかざせば魔域の中に飲み込まれる 以前にも感じた浮遊感に襲われ、数秒とも、数分とも取れる奇妙な感覚を覚えたあと、地面の感触を足に覚える GM : 赤い月の下、不気味な雰囲気を放つ魔法学園がそびえ立っている。 周囲の風景と建物の様子から、ここが魔域であることを確信させる。 正面入口以外は閉ざされており、建物に入るには正面入口へ進む必要がある カレン : 「建物・・・」あたりを見渡す ダロス : 「ここは…七色のマナの学舎」 カレン : 「・・・確かダロスさんが学ばれていた場所ですよね」 リン=シャオフー : 「取り込まれたものの記憶が反映されるというアルネ…」 バレル : 「へぇそうなのか？これが学び舎ってやつか」 ダロス : 「そうだ。俺と、リノア…はこの学校で魔術を学んでいた」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほう。随分と大きいねぇ。……こんな状況でなければ、ゆっくりと観光したいところではあるが」 カレン : 「ふたりにとって思い出の場所なのですね」 リン=シャオフー : 「いつか本物の学園を訪れるのも悪くないアルけど…今は」 リン=シャオフー : 「先に進むでいいアルか？」 ダロス : 「ああ、勿論だ。」 カレン : 「皆様・・・」と周りをうかがう カレン : 「はい！行きましょう！」 バレル : 「分かってんなら、案内頼むぜ」ダロスさんにポンと肩を叩く
高い天井からは幻想的な光が差し込み、ホール全体が明るく照らされている ホール内には美しい彫刻や古めかしい調度品が配置され、魔法学園の歴史や格式を感じさせる リノア : 部屋の中央に立つようにして、まるで幽霊や妖精のような半透明なリノアの姿が浮かび上がる カレン : 「リノア・・・さん・・・」と半透明な姿を見ます ダロス : 「…無事、だったのか！」 ここは魔域の中。彼女が本人なのか、果ては何者なのか分からない。けど冷静さを失っているダロスはそう言う リノア : 「フフッ…久しぶりねダロス まさか再会がこんな形になるとは思わなかったわ♪」 カレン : 何かあった時のためにダロスさんに近づきます リノア : 「そうね…ここは私の思念が強く影響をしている魔域の中… そして私はリノア…リノア・クローネ …とは言っても、魔域が見せる幻影ですわ？」 ダロス : 「…俺は、君を救いたい。」 リノア : 「そうですわね？この宝箱と扉が見えて？」 リノア : 「この扉は、おそらく魔域の核に行くための”封印の扉” 特殊な鍵を使えば開けることが出来ると思いますわ？」 リノア : 「そして…この宝箱を開けるには3つの鍵が必要みたいですわ？」 カレン : 「それぞれに鍵が必要なのですね」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……となると、鍵はこの学園のどこかに隠されているのだろうね。」 リノア : 「この空間は魔法学園『七色のマナ』を模した特殊な空間 以下の七つの部屋に移動することが可能ですわ」
①教室 ②実験室 ③学長室 ④保健室 ⑤戦技室 ⑥食堂 ⑦浴室
バレル : 「そんなに鍵集めないといけないのか」 リノア : 「先程も申し上げましたが、この空間は私の思念が強く影響をしておりますわ ただの学園と侮らず、ゆめゆめ油断召さらぬことですわ」 カレン : 「部屋をそれぞれ回る必要がありますね。どの部屋から向かいますか？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ご忠告と案内、感謝するよ。」 ダロス : 心配そうな表情を彼女に見せるが。やがて、バチン、と両頬を叩き。 ダロス : 「大丈夫だ。俺だって、成長している。」 ダロス : 「それに…俺だけじゃない。」 ダロス : 「みんなが着いている。」 カレン : 「ダロスさん信じて頂きありがとうございます。必ずリノアさんを救いましょう！」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ははっ。もの探しは苦手だが……道を切り拓くことなら、任せてくれ。」 バレル : 「なあに、今までだってうまくやってきたんだ、なんとかなるさ」 リン=シャオフー : 「ずっとお前たちの成長を見てきた私が保証する…お前たちは強いアルネ！」 ディーテ・A・ヘリオス : 順番に①からかな～と思ってます。 リン=シャオフー : それじゃ…最初に進む部屋を決めるアルネ！ ダロス : そうねえ カレン : 「ちなみにダロスさんに聞きますが一番リノアさんとの思い出の深い部屋はどこですか？」 ダロス : どこだろう…うーん バレル : 保健室...？ リン=シャオフー : 保健室(意味深 ダロス : 適当に答えていいものなのかしらｗ ディーテ・A・ヘリオス : lol ダロス : ｗｗｗ バレル : 考えてること一緒で草 リン=シャオフー : かぶった バレル : 浴室もあるかもしれん... ダロス : まあ順当に教室じゃなかろうか？我、真面目な学生故にね？ ダロス : HAHAHA カレン : 「承知しました。ありがとうございます」 GM : それじゃ、真面目なダロスくんの言う通り教室かな？ カレン : 教室から行きますか＞皆様 ダロス : オーケー！ バレル : ごーごー GM : それじゃ教室へ
教壇にはグリフォンが立って何かの授業をしている ダロス : グリフォンが！？ 傲慢なグリフォン : 「そうね…ここでいくつかの問題を出すわ！安心して全部三択よ」 傲慢なグリフォン : 「誰か！代表で答えてくれる人はいるかしら？」 傲慢なグリフォン : 挙手ノ or へ ディーテ・A・ヘリオス : 「おー。流石、大きな学校だけあって、先生も個性的だねぇ。」すぐに順応した カレン : 「ここは学ばれていたダロスさんが適任でしょうか？」 カレンはへ ダロス : これは挙げるしかあるまい ノ バレル : 「これが先生ってやつか？変わってんなぁ」 傲慢なグリフォン : 「それじゃいくわよ」 傲慢なグリフォン : この世で最も美しい生物は？ ①グリフォン ②ゴブリン ③ユニコーン ダロス : 念のために聞くけど、わが母校でグリフォンが本当に教壇に立ってたってことはないよね？ｗ ダロス : 「……」 GM : ないよー ダロス : だよね バレル : 草 ダロス : 「い、いち…」 傲慢なグリフォン : 正解！ 傲慢なグリフォン : この世で最も勇猛な生物は？ ①グリフォン ②ドラゴン ③コボルド ディーテ・A・ヘリオス : （グリフォンかなぁ。この力強い骨格に硬き羽根……）趣向は違うけどあってた バレル : あ...（察っし ダロス : あっふーん ダロス : 「①グリフォン…」 ディーテ・A・ヘリオス : （グリフォンかなぁ。空を飛べるのは最強のアイデンティティだね。）ドラゴンも空飛べるんですが 傲慢なグリフォン : 正解！ 傲慢なグリフォン : この世で最も力強い生物は？ ①グリフォン ②ドラゴン ③ボルグ ダロス : 「①！」 ヤケクソ！ 傲慢なグリフォン : 正解！ この世で最も賢い生物は？ ①グリフォン ②スフィンクス ③ワイバーン ディーテ・A・ヘリオス : （うーん……全員強いからなぁ） バレル : １以外言ったらどうなるんだろうな...( ダロス : 「①！」 傲慢なグリフォン : 正解！最後の問題よ！ この世で最も美しい生物は？ ①グリフォン ②ペガサス ③ドラゴン ダロス : どこかでひっかけが入るのかもしれん( ダロス : 「①です、グリフォンはもっとも美しく高貴な生物！」 傲慢なグリフォン : 「貴方、優秀ね♪これはご褒美よ♪」と言って、鍵が手渡される ディーテ・A・ヘリオス : 「……」( ᐛ ) ”赤の鍵”を手に入れた ダロス : ばなな 傲慢なグリフォン : 「これで授業は終了よ！委員長号令！」 ダロス : 「ありがとうございます、教授」 カレン : ぺこりとお辞儀をします カレン : 「ダロスさんやりましたね！知識を試す内容とは言いがたいですが・・・」と声のトーンをさげて GM : そして君達はホールに戻される… ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる ダロス : げっそりとした顔でうなずく GM : 次に進む場所を決めてね～♪ バレル : 「まあ楽な問題でよかったじゃねえか」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……あれなら私でも答えられそうだね。ま、何はともあれ、無事手に入ってよかった。」 カレン : 順番ですが、先ほどディーテさんの案の番号順で進めていく内容に賛成です。皆様、次はどの部屋にしましょう？ ダロス : そうだなあ。特に希望はないからそれでいいとおもう。 (キャラ設定的に②はちょっと何かありそうって思わなくもないが) バレル : まあどっからでもいいし順番通りでもいいかなぁ ディーテ・A・ヘリオス : いいですよ～ GM : それじゃ、実験室へGOGOｽﾄ! ダロス : では実験室へ…
嫉妬のマーメイド : 「なんか～、ユニコーンとかサキュバスのほうが綺麗だってモテモテなの～許せなくない？」 カレン : （このパータン・・・） ディーテ・A・ヘリオス : 「……そうかな？私は君も十分魅力的とは思うが……」 カレン : 「はい！仰るとおり許せませんよね！」 嫉妬のマーメイド : 「ありがとね～♪ムカつくから～ユニコーンの角を盗んでやったし～？」 ダロス : とんでもない事してて草 死ぬ死ぬ バレル : 「ユニコーンが角なくなって大丈夫なのか...？」 GM : 本当は死んじゃうね ダロス : 「な訳ないと思うが」 ディーテ・A・ヘリオス : （……ユニコーンの角って盗めるものなんだ？）( ᐛ ) バレル : 急所なのか角 GM : 魔域で常識は通用しない… 嫉妬のマーメイド : よくみると、ユニコーンの角を孫の手代わりにして背中かいてる ディーテ・A・ヘリオス : 「それはそれは。角がなくなったユニコーンは……ただの馬にしか見えなくなってしまうね。」 リン=シャオフー : 「これ…多分だけど、他の部屋を見ないと訳がわからんアルネ…」 GM : ヒントなさすぎだと悟ったGM… ディーテ・A・ヘリオス : 実験室情報は以上か ダロス : 「なるほどな？」 ちなみに実験ってナニしてるんだろ 嫉妬のマーメイド : 「そうね～？わたし～？いま～美肌効果たっぷりの化粧水を～開発しているみたいな～～～？ 極上の油が手に入れば～完成するし～～～～？」 ダロス : とりあえず後回しかね？ バレル : そうっぽいなぁ カレン : 「マーメイドさん、極上の油が必要なのですか？」 ダロス : 「極上の油、か。」 嫉妬のマーメイド : 「そうよ～～～～？もし持ってたら～～～、角を返してあげてもいいみたいな～～～～？」 カレン : 「極上の油を手に入れるためにもですが、後回しですかねぇ」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。今はあいにく持ってないね。」別のとこ行きましょう リン=シャオフー : 「そうアルネ…」 GM : 別の部屋を選んでいいよー バレル : 学長室～ GM : アイアイサー！
君たちを見かけるや憤怒の表情でまくしたてる 憤怒のユニコーン : 「なんだね！私の姿をバカにしにきたのかね！」 憤怒のユニコーン : 「私はね！こう見えてもユニコーンなんだよ！」 カレン : 「角をお探しなのでしょうか？（ユニコーン、この表情！）」 憤怒のユニコーン : 「分かるかね！私の美しさに嫉妬した誰かが、私の角を盗んでいきおったね！」 バレル : 「なるほどそういう...」 ダロス : 「なんとそれは…」 憤怒のユニコーン : 「これが怒らずにね！いられますかね！」 ディーテ・A・ヘリオス : 「そんなしかめっ面じゃあ、綺麗な白い毛並みが台無しになってしまうよ。」どうどう 憤怒のユニコーン : 「もし犯人を知っていたらね！角を取り戻してほしいのよね！」 カレン : 「角をお持ちいたします。ところで角をあなたに差し出せば、私達に何かしていただけるのでしょうか？」 憤怒のユニコーン : 「そうね！大切な鍵をね！譲ってあげるわ！」 カレン : 「ですって、皆様」とぼそっと ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。学長さんの大事なものを盗む不届き者は、私が成敗しておこう。」なお気づいてない ダロス : 「なるほどな、うまくあのマーメイドから角を取り返そう」ボソボソ リン=シャオフー : 「えーっと鍵を手に入れるために、角で…角のためにガマガエル？？？？」混乱中 バレル : 「なんかあいつ、油欲しいとか言ってたような...」 ダロス : 「油を欲していたからな。それを探すのがいいだろう」 リン=シャオフー : 「ダロスが言うならそうアルネ？他の部屋に行ってみるヨロシ…」 バレル : 「そうだなぁ、あいつの尾びれを撃つ以外にも方法がありそうだ」 バレル : 次は...待望の保健室 ダロス : 待望なのか…ｗ GM : Hなのは行けないと思うんだよな～？ GM : さておき…
怠惰な熊 : 「おまえたちは…あぁ…冒険者というやつか… まぁ…なんだ…その…魔域を破壊しにきたんだな…」 ダロス : 「うむ。貴方は？あまり調子が良くなさそうだが」 怠惰な熊 : 「ふあぁぁぁ…ここには何もないというか…いやあるにはあるが…魔域の中心に関係するものは何もないというか… まぁ…その…もぅ…どうでもいい話だ…」 カレン : 「何と言いますか・・・言葉に勢いがない印象を受けます」 ダロス : (ただだらけて居るだけだったか) 怠惰な熊 : 「とにかく…しゃべるのもめんどうだし… あぁ…なんだかどうでも良くなってきた」と怠惰そうに一本の鍵が投げ渡される ”緑の鍵”を手に入れた ダロス : 貰えるんだｗ バレル : 「お、こんなあっさり」 ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。そのベッドの寝心地が良すぎたみたいだね。」 GM : 怠惰すぎるクマでした GM : そして君達はホールに戻される… 次に進む場所を決めてね～♪ ダロス : 次は⑤か ダロス : いかにもバトルの雰囲気だが準備はよさそうかな カレン : 「ディーテさんが好きそうな感じがマシマシですね」 ダロス : まあなんも消耗してないし大丈夫か リン=シャオフー : 「戦技室…これは」 ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。次は……面白そうな場所だね。」 GM : それじゃ、サイコロの準備はできたかーw いっくよー！
GM : というわけで…戦闘だ GM : それじゃ、魔物知識判定 LV8:強欲のゴブリン 知名度(弱点値):12/17 ダロス : 話が早い！ バレル : 珍しく一体だけか ダロス : 2d+4+3 魔物知識判定 (2D6+4+3) ＞ 7[4,3]+4+3 ＞ 14 ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは……相手はずいぶん待ちくたびれていたようだね！」 カレン : 2d+3+2+1 魔物知識 (2D6+3+2+1) ＞ 7[5,2]+3+2+1 ＞ 13 バレル : 2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) ＞ 8[3,5]+1+3 ＞ 12 ディーテ・A・ヘリオス : 2d まもち (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9 GM : 正体は見抜いたね GM : 敵は「強欲のゴブリンハイキング」 先制判定！先制値は15だ ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+2＞=15 ウォーリーダー先制 (2D6+5+2＞=15) ＞ 10[4,6]+5+2 ＞ 17 ＞ 成功 カレン : 2d6 平目で先制判定 (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6 バレル : 2d+3+2 スカウト運動 (2D6+3+2) ＞ 9[6,3]+3+2 ＞ 14 ダロス : 2d (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3 バレル : おーナイス！ カレン : ナイス先制です GM : 先制ゲット！ ここで戦闘準備あればどうぞ！ ディーテ・A・ヘリオス : なーし カレン : 特にありません バレル : 次こそ当てたい二丁拳銃 ダロス : カレンにバークメイルB カレン : 後方エリア カレン : ありがとうございます ダロス : 防護点+1だ！ ダロス : 後方エリアでー。 バレル : 同じく後方～ system : [ カレン ] 防護点 : 10 → 11 リン=シャオフー : それじゃ、1R目！ カレン : カレンからFPいきます フィールドプロテクション カレン : 魔法行使判定をします リン=シャオフー : りょ ダロス : たのんだー カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 5[2,3]+8+0+0 ＞ 13 カレン : 被ダメ-1で 〆 system : [ リン=シャオフー ] 防護点 : 3 → 4 system : [ カレン ] 防護点 : 11 → 12 リン=シャオフー : ダロス、どうする？ ダロス : んーーーー ダロス : 相手の特殊能力 王の威光 を警戒して…カウンターマジックあたりかなあ リン=シャオフー : おねがい ダロス : でいいかしら？＞all バレル : 王の威光は普通に強いな...OK カレン : OKです ダロス : んじゃいきます ダロス : 補助動作でバークメイルBをディーテに ダロス : 主動作で魔法拡大数 カウンター・マジック 味方5人全員に。 ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 9[6,3]+9+0+0 ＞ 18 ダロス : かかりた！ リン=シャオフー : ないす！ ダロス : 以上！ system : [ カレン ] MP : 42 → 40 ダロス : MPわすれとった system : [ ダロス ] MP : 35 → 30 リン=シャオフー : ディーテ行く？ ディーテ・A・ヘリオス : いきますかー。 ディーテ・A・ヘリオス : 乱戦に移動しまして ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１ ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 14 → 8 ディーテ・A・ヘリオス : 特に意味もなく服を脱いで ダロス : んふふふふ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2 ディーテ・A・ヘリオス : ゴブリンに振で《全力攻撃Ⅰ》！ LV8 強欲のゴブリンハイキング : 回避力:17 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞=17 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞=17) ＞ 7[6,1]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功 ディーテ・A・ヘリオス : あっ ディーテ・A・ヘリオス : イコールなしなので外しましたね ダロス : 同値か！ LV8 強欲のゴブリンハイキング : 同値回避 バレル : おおーぴったし...ああそうだった ディーテ・A・ヘリオス : むーここで割るか……？ ダロス : んーー カレン : 剣の恩寵使用します リン=シャオフー : OK ディーテ・A・ヘリオス : ありがたい ダロス : 👍 カレン : 「ディーテさん！！ここで外すと服の脱ぎぞんですよ！！」と𠮟咤激励 LV8 強欲のゴブリンハイキング : ディーテ、ディーテ！(小声 ダロス : 励まし方ｗ ディーテ・A・ヘリオス : 「……はは、そうだ……なっ！！」脱いだコートをゴブリンの顔面に押し当て、無理矢理当てます カレン : 失礼しました バレル : 脱ぎ損（笑） LV8 強欲のゴブリンハイキング : あるある ともかく…当たった！ ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 LV8 強欲のゴブリンハイキング : おぅ… ディーテ・A・ヘリオス : うそーん ダロス : ｳﾜｱｱｱｱｱｱ バレル : 出目がぁ ディーテ・A・ヘリオス : すまねぇ…… リン=シャオフー : 「ナイストライ！」 カレン : 「脱ぎ損でしたね！次行きましょう！」 ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失) system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1 リン=シャオフー : それじゃ、行くアルネ！ ディーテ・A・ヘリオス : して〆ます リン=シャオフー : 補助動作でキャッツアイ+マッスルベア！(MP6) system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 0 → 1 リン=シャオフー : 前衛に移動して… リン=シャオフー : まずは２連打！ リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞17 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 9[4,5]+12-2+1+0 ＞ 20 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 7[6,1]+12-2+1+0 ＞ 18 ＞ 成功 リン=シャオフー : よかったw バレル : 当たるもんだなぁ リン=シャオフー : とりま、もう一発！ ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞17 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞17) ＞ 7[1,6]+12+1+0 ＞ 20 ＞ 成功 リン=シャオフー : つええな、リン← バレル : ３コンボだどん！ ダロス : ええぞええぞ リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 5+13 ＞ 18 #2 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 5+13 ＞ 18 #3 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 1+13 ＞ 14 system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 70 → 44 バレル : ゴブリン固いなぁ... リン=シャオフー : バレル！ リン=シャオフー : 魔法攻撃なら… バレル : 回避１７...二丁拳銃だと当たりそうにないし一丁で system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 0 → 2 system : [ リン=シャオフー ] MP : 15 → 9 リン=シャオフー : GOGO! バレル : キャッツアイやってみるか... バレル : あとターゲットサイト、ソリッドバレットで リン=シャオフー : ゆっくり行こう…キャッツアイ＆ターゲットサイトで命中+2(MP-6) リン=シャオフー : ソリッドバレット(MP-1) LV8 強欲のゴブリンハイキング : 回避力:17 バレル : 分かってはいたけどがっつりMP減る...OK バレル : 2d+10+2 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+2) ＞ 6[1,5]+10+2 ＞ 18 ディーテ・A・ヘリオス : nice バレル : おー当たった カレン : ナイス命中 LV8 強欲のゴブリンハイキング : あたる ダロス : ないすぅ バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[4,6 6,2]=10,8 ＞ 8,6+8 ＞ 1回転 ＞ 22 LV8 強欲のゴブリンハイキング : まわるな～ バレル : お、回った ディーテ・A・ヘリオス : おぉｗ カレン : 絶好調ですね system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 44 → 22 リン=シャオフー : さすが！ バレル : 「さてと...新しく身に着けた機能、存分に発揮させてもらうぜ」 バレル : 「...当たるもんだなぁ」 LV8 強欲のゴブリンハイキング : それじゃ、エネミーターン LV8 強欲のゴブリンハイキング : ウェイトアクション：後攻になった場合、1R目に主動作が2回行える LV8 強欲のゴブリンハイキング : ディーテに全力攻撃I(宣言特技)：打撃点+4 リスクとして回避-2のペナルティ LV8 強欲のゴブリンハイキング : 武器で全力攻撃！命中力:18 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+-2＞=18 回避力※全力攻撃 (2D6+3-2＞=18) ＞ 9[4,5]+3-2 ＞ 10 ＞ 失敗 ディーテ・A・ヘリオス : むいー LV8 強欲のゴブリンハイキング : 2d+12+4 ダメージ (2D6+12+4) ＞ 7[2,5]+12+4 ＞ 23 ディーテ・A・ヘリオス : c(23-8-1-1) c(23-8-1-1) ＞ 13 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 40 → 27 LV8 強欲のゴブリンハイキング : ウェイトアクション！ LV8 強欲のゴブリンハイキング : 王の威光(MP5)：全エリアを対象に自らの存在を知らしめる威光を放つ system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] MP : 30 → 25 LV8 強欲のゴブリンハイキング : 精神抵抗17に失敗すると、1Rの間、このキャラクターを対象に近接攻撃、射撃攻撃、魔法等、 このキャラクターを害する行動が取れなくなる ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+2＞=17 精神抵抗力 (2D6+7+2＞=17) ＞ 9[3,6]+7+2 ＞ 18 ＞ 成功 リン=シャオフー : 2d+9+3＞=17 精神抵抗力 (2D6+9+3＞=17) ＞ 7[1,6]+9+3 ＞ 19 ＞ 成功 ダロス : 2d+9+4 精神抵抗力判定 特殊恩恵・カンタマ・鼓咆 (2D6+9+4) ＞ 4[1,3]+9+4 ＞ 17 カレン : 2d+10+2 精神抵抗力 (2D6+10+2) ＞ 8[6,2]+10+2 ＞ 20 バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 9[4,5]+8+2 ＞ 19 リン=シャオフー : バレル : お、みんな耐えた リン=シャオフー : さすが ディーテ・A・ヘリオス : ないすぅ バレル : カウンターマジックなかったら危なかったなぁ（ リン=シャオフー : 2R目！ リン=シャオフー : ダロス、どうする？ ちなみに、リンにはバークメイルは不要アル！ ダロス : このRで決めるか ダロス : ファナティシズムを飛ばそうと思う！ リン=シャオフー : ノ ダロス : 欲しい人！ ディーテ・A・ヘリオス : ﾉｼﾌﾞﾝﾌﾞﾝ カレン : いちおう ください ダロス : よーーーしじゃあ豪気にいくか 動きます ダロス : 魔法拡大数で ファナティシズム 対象はリン ディーテ カレン バレル！ ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 8[4,4]+9+0+0 ＞ 17 ダロス : かかった！ ダロス : 以上 リン=シャオフー : Thanks! system : [ ダロス ] MP : 30 → 22 ダロス : 「ザス・ゼガ・ユ・オラ。ヴァリキ・ファイス――エコナーゼ」 ダロス : 「頼むぞ…！」 リン=シャオフー : 「ディーテ、ディーテならやれるアルヨ！」 ディーテ・A・ヘリオス : 「さて……今度こそは。」 カレン : 「頼みます！」 ディーテ・A・ヘリオス : では動きますねー ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１ ディーテ・A・ヘリオス : 一応投げて system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2 ディーテ・A・ヘリオス : ゴブリンに振の《全力攻撃Ⅰ》 LV8 強欲のゴブリンハイキング : 全力攻撃の影響で回避力:15 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+2＞15 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+2＞15) ＞ 4[2,2]+9+1+2 ＞ 16 ＞ 成功 LV8 強欲のゴブリンハイキング : あたる ディーテ・A・ヘリオス : ありがとうファナティ ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 7+16 ＞ 23 カレン : 「ばっちりです」 system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 22 → 7 バレル : あとちょっと... リン=シャオフー : 「バレル！当たれば砕けるアルヨ！」 バレル : 「おう、任せときな」 バレル : そんじゃ行きますかぁ...一丁で バレル : 命中もりもりだけど、確実に仕留めるためにターゲットも使うか... バレル : ターゲット、ソリッドで リン=シャオフー : MP-2だね LV8 強欲のゴブリンハイキング : 全力攻撃の影響で回避力:15 system : [ バレル ] MP : 17 → 15 バレル : 2d+10+4 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+4) ＞ 6[3,3]+10+4 ＞ 20 LV8 強欲のゴブリンハイキング : 命中 バレル : これが補正の力か... ダロス : うむ バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 4+8 ＞ 12 ダロス : きめちゃれ system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 7 → -5 カレン : 「やりましたね！」 ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり GM : おめでとー！ GM : さすが撃墜王 system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 2 → 0 system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 1 → 0 system : [ バレル ] MP : 15 → 14 system : [ バレル ] デリンジャー１ : 1 → 0
それじゃ、誰か剥ぎ取り 自動：きらびやかな首飾り(2,000G) 2～5：銀貨袋(50G)*1d 6～10：宝石(150G)*1d 11～：ゴブリンの王冠(700G)
ダロス : 補正ありの人はいなかったっけな？誰でもいいか？ カレン : リンさんでしょうか ダロス : あっスカウト高いのか GM : あーw ダロス : リンさん、一丁おねがいします GM : なんか変なので代理で振っていいよー+1で カレン : 誰かお願いします。 その間、カレンはキュアウーンズをディーテさんにかけます 「お疲れ様でした。今治します」 ダロス : んじゃ俺が。 ダロス : 2d+1 剥ぎ取り (2D6+1) ＞ 9[3,6]+1 ＞ 10 カレン : 行使判定からいきます カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 5[3,2]+8+0+0 ＞ 13 カレン : k10[13]+8+0+0 回復量／神聖魔法 KeyNo.10+8 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 3+8 ＞ 11 ダロス : 1d 宝石150G個数 (1D6) ＞ 1 system : [ カレン ] MP : 40 → 37 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 27 → 38 ダロス : 😵ｱﾁｬｰ
自動：きらびやかな首飾り(2,000G) 6～10：宝石(150G)*1
ディーテ・A・ヘリオス : 「助かるよ」コート拾う リン=シャオフー : 「アイヤー！」 GM : 戦闘で勝利すると魔物は適当な部位に切り分けられた豪華な食材に変化する ”めずらしい食材”を手に入れた バレル : 「今回は調子いいな...外す気がしないぜ」 カレン : 「やりましたね！」 バレル : 「ゴブリンが飯に...？」 ダロス : 「どこかで役にたつかもしれん、持っていくか」 GM : はーい カレン : 「そうですね」 GM : そして君達はホールに戻される… 次に進む場所を決めてね～♪ ダロス : ホールに戻ったら、MP回復したいかも バレル : 「ゴブリンの肉...って食えんのか？」 GM : それじゃそうしようか ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる ダロス : ディーテ、魔香草お願いできるかな バレル : 同じくMP欲しいぃ ディーテ・A・ヘリオス : 渡していただければ焚きますねー リン=シャオフー : アタイも魔香草を１個 カレン : 私も魔香草を1つ、私のを使ってお願いしたいです ダロス : っ1枚 バレル : どうぞどうぞ つ１ ディーテ・A・ヘリオス : 薬師道具を使って ディーテ・A・ヘリオス : x4 k0[13]+6sf4 魔香草 イニシア #1 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 0+6 ＞ 6 #2 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7 #3 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 2+6 ＞ 8 #4 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 2+6 ＞ 8 ディーテ・A・ヘリオス : 異常な４の数 ダロス : 3番目で8点回復 ダロス : ほんとだｗ system : [ ダロス ] MP : 22 → 30 system : [ リン=シャオフー ] MP : 9 → 15 バレル : ほぼ４すごい リン=シャオフー : 「満タン！謝謝！」 system : [ バレル ] MP : 14 → 22 system : [ カレン ] MP : 37 → 42 リン=シャオフー : ほぼ4 ダロス : 俺はこんなものでok。 ダロス : ありがとね バレル : 「燃費がすごいから助かるぜ」 バレル : 助かりますわぁ... ダロス : 治療中にリノアの思念体出てきたりしないかな リノア : 「どうかいたしまして？」 ダロス : RPというか、単純に何があったのか聞きたくて。 リノア : 「そうですわね…？」 ダロス : 「リノア、蛮族たちと戦ってたという話だが何があったんだ？」 リノア : 「数週間前にから、こちらの整備工場で魔動列車C57の整備していたところを蛮族に襲われましたわ」 リノア : 「そしたら…アレ？何かが起きて…倒されてしまったみたいですわね？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……」 ダロス : 「詳しい状況は覚えてないか。無理もないか」 ダロス : 「大丈夫、かならず助けるからな」 リノア : 「私は魔域が見せる幻影…ここで貴方たちを導くだけの存在のようですわ？」 リノア : 「フフッ…期待しておりましてよ？ダロス…ちゃん♪」 ダロス : はあい 進めてもらっていいですー GM : それじゃ、どこに行く？ カレン : 順番通りの食堂でいいでしょうか？ ディーテ・A・ヘリオス : ですねー ダロス : いいとおもうー バレル : ちょうど肉が手に入ったしね... GM : りょ
そして、一匹の豚が君たちに目もくれず、食い散らかすように次々と食事を口に運んでいる 暴食の豚 : 「ゲップ…なんだか普通の食事にも飽きたﾌﾞﾋ この”極上の油”を使って”めずらしい食材”で作られた料理を食べたいﾌﾞﾋ」 カレン : 「豚さんですね」めずらしい食材をちらつかせます 暴食の豚 : 「それは”めずらしい食材”ﾌﾞﾋ」 暴食の豚 : 「ゆずってほしいﾌﾞﾋ」 カレン : 「私が気になるのは今あなたが持っている極上の油です。ただでめずらしい食材をお譲りするわけにはいきません」 暴食の豚 : 「もちろん！”めずらしい食材”をくれたら”極上の油”を分けてあげるﾌﾞﾋ」 ダロス : 「その通りだな。交換条件といこうじゃないか」 ダロス : 「おお、話が分かるじゃないか」 カレン : 「これで極上の油が手に入りましたね！」交換します 暴食の豚 : 「ゲップ…これは素晴らしいﾌﾞﾋ ありがとうﾌﾞﾋ…約束通りこの”極上の油”を分けてあげるﾌﾞﾋ」 ”極上の油”を手に入れた GM : そして君達はホールに戻される… 次に進む場所を決めてね～♪ カレン : 「えへへ、ありがとうございます」 カレン : 「ユニコーンの角のことを解決させるか、浴室に行くか、どちらにしますか？」 バレル : 「後は渡すだけだし、先に全部見て回るか？」 ダロス : 「実験室で鍵が手に入れば、立ち寄る必要はないといえばないが…何があるのかは気になるな」 ダロス : ゲーマーとしては全部見て回りたい的な GM : あるある ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ、もしかしたら重要なヒントがあるかもしれないからね。」浴室に一票 カレン : 「次に行く場所は、全部見て回るというのもあり、浴室でいいでしょうか？」 バレル : 「おう、さっさと行こうぜ」 カレン : 「はい！」 GM : それじゃ、リローネとの思い出が一番詰まっていたかもしれない？浴室へ～～～♪
色欲のサキュバス : 「あら…いい男♡」 ディーテ・A・ヘリオス : 「おっと、取込み中だったようだね。すまない。」平然 色欲のサキュバス : 「別に取って食ったりはしないわよ…♡ こちらに来て…一緒に入りませんこと？」と青の鍵をちらつかせつつ誘惑してくる ダロス : 「…」 顔を逸らす バレル : 「あれ？鍵持ってんぞ...？」 カレン : 「鍵をお持ちですね。誰か入浴を希望させる殿方はいらっしゃいますか？」と周りをみて ダロス : 「い、いやいや…流石にそれは不味いだろ」 ダロス : 「そ、そうだ。カレン、お前なら問題ないのでは？」 リン=シャオフー : 「そうアルネ！誰か入浴を希望する殿方いないアルカ？」 ダロス : 「えぇ…」 カレン : 「いい男♡と仰っていましたし、相手の希望に合わせた方がいいと思いまして」 バレル : 「誰がいいとかあんのか？」 色欲のサキュバス : choice(ダ,デ,バ) (choice(ダ,デ,バ)) ＞ バ カレン : 「そうですね。希望を聞くことはいいことですよね」 バレル : 草 ディーテ・A・ヘリオス : 「ううむ。鍵を貰えるというのなら私が行ってもいいと思うのだけど」 色欲のサキュバス : 「そこの帽子くんかな？」 バレル : 今回、いらんこと言ったらダイスが俺に向かってくる気がする 色欲のサキュバス : 「そっちの筋肉くんも素敵よ♡」 カレン : 「バレルさんへ熱い視線を感じます。私は離れていますので、どうぞ」 バレル : 「え、これ罠とかじゃないよな？沈められたりしねぇ？」 色欲のサキュバス : (めちゃくちゃよろこんでそう＞カレン) 色欲のサキュバス : 「そんなのが目的ならとっくにしてるわよw」 色欲のサキュバス : 「お風呂はね…仲良く入るのが楽しいのよ♡」 ダロス : 「むむむ」 バレル : 「はぁ...そんなもんなのか」 カレン : 「七つの大罪の最後は色欲ですか・・・今までお会いした方々もご自身の欲求に忠実でしたし、純粋に一緒に入浴したいだけなのかもしれませんね」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ。確かに人数が多い方が楽しさは大きくなるね。」第一話の温泉を思い出しつつ 色欲のサキュバス : 「本当は…温泉のほうがいいんだけどね♡」 色欲のサキュバス : お、気づいてくれた(七つの大罪) バレル : 「温泉ねぇ...」同じく温泉回を思い出す ダロス : そりゃ色欲もいるわねえ… カレン : 「狭い浴槽ならではの雰囲気もあると思います、ささっ、どうぞ」とカレンは少し離れます ディーテ・A・ヘリオス : 「まあ全員でつかるには今回は少々狭いようだ。」平然と譲る 色欲のサキュバス : 「面白い女…の子♪」 バレル : 「え、マジで俺が入るのか？いいのかそれで」 色欲のサキュバス : それじゃ、バレルを見てクイクイと手招きするよ ダロス : 「うむ…頼んだぞ…」 バレル : よかったな色欲ない系男子が２人いて俺が選ばれて...ダロスさん選んでくれたら面白かったのに リン=シャオフー : 「リノアを救うためアルネ…」 カレン : （バレルさん、ごめんなさい！骨は拾います・・・たぶん） バレル : 「へいへい、入いりゃいいんだろ」 バレル : 風呂、入るか...( 色欲のサキュバス : 「それじゃ…いただきます(吸精)」と2d6のMPを吸い取られる バレル : 草 バレル : 2d6 吸い取られる (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9 バレル : めっちゃ持ってかれたぁ（ ダロス : うひー 色欲のサキュバス : 「ふふっ…ごちそうさま…/// これは…ご褒美♡」と鍵を渡してくる ”青の鍵”を手に入れた バレル : 「う、なんか吸い取られた気がする...体の力が...」 GM : でもちょっぴり気持ちよかったかもしれない… カレン : 「バレルさん、本当にお疲れ様でした」服を渡します バレル : ついに快感を知ってしまったか...( GM : さておき…サキュバスは満足して消えたようだ ダロス : 「お、お疲れ様…」 バレル : 「おう、サンキュー」 バレル : 「でもなんか...妙な感覚だったな...なんだったんだろうなあれは...」 GM : またひとつ人間を知ったバレルであった… system : [ バレル ] MP : 22 → 13 ダロス : 草 バレル : うーん欲を知ってしまった（ GM : 前回は食欲で、今回は色欲かw GM : さてと…
GM : それじゃ、どーする？ カレン : ホールに戻ったら、ディーテさんに頼みます。 私の魔香草1つをバレルさんに焚いてください。 ディーテ・A・ヘリオス : りょーかいです バレル : ああ、ＭＰ回復しなきゃ（ GM : だいぶ、持ってかれたもんね バレル : 魔香草はラス１あるし、俺からどうぞ ディーテ・A・ヘリオス : 薬師道具使いまして～ ディーテ・A・ヘリオス : k0[13]+6sf4 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7 system : [ バレル ] MP : 13 → 20 バレル : 助かるぅ カレン : 「では、実験室に行きましょう！」いいですか？ ダロス : 「ああ」 ディーテ・A・ヘリオス : うむり バレル : ごーごー
嫉妬のマーメイド : 「あー、またきたしー？」 カレン : 「極上の油をお持ちしました！」とマーメイドに 嫉妬のマーメイド : 「ばりめちゃありがとね～？約束通り角は返してあげるみたいな～～～～？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「今度はお土産つきだよ。」 ”ユニコーンの角”を手に入れた 嫉妬のマーメイド : 「きみたちやるじゃーーーーん♪」 嫉妬のマーメイド : 「これでわたしもバリアゲだし～～～？」 ダロス : 「ば、バリアゲ？」 ダロス : 「そういえば俺が学生の頃も似たような女子がいたな…テンアゲだの、バリアゲだの…」 嫉妬のマーメイド : 「バリバリめちゃデーモンかわいくアゲてくの略だし～？」 バレル : 「何言ってんのか全然わからねぇ...蛮族語か？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「揚げ物はおいしいよね。帰ったらコロッケでも食べようかな。」 嫉妬のマーメイド : 「みんなもバリageてこーねー！」 カレン : 「私も不明な所があります。何となくですが、学者（セージ）の知識で理解するよりも、感情で理解した方が早い言語なのかもしれませんね」 ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。揚げ物は奥が深いのか……？」 バレル : 「なるほど...？」ワカラン GM : とりあえず、満足したのかマーメイドは消えていきます ダロス : 「昔からなんというか、苦手なノリだ…」 カレン : 「では、ユニコーンの角をお渡しにいきますか？」 ダロス : 「そうだな。早く行こう」
カレン : 「はい！」学長室へ向かいます バレル : ごーごー カレン : 「お待たせしました！角をお持ちしました！」 憤怒のユニコーン : 「君たちはなんて優秀な学生なのだ！」と豪華な鍵を渡される ”虹色の鍵”を手に入れた カレン : 「恐縮です。鍵も！ありがとうございます！」受け取ります ダロス : 「おお、他の鍵と何やら雰囲気が…？」 バレル : 「お、なんかカラフルだな」 ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。七色に輝いているようだね。」
GM : そだね～？そして君達はホールに戻される… ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる カレン : 「鍵はそろいましたね」 GM : 赤、青、緑の鍵を使えば、宝箱が開くかな？ GM : 多分、宝箱を開けて…昼の部が終わるw ダロス : ワナを気にするような箱でもなさそうだし、そのまま素直に開けちゃおう ダロス : カチャカチャ GM : ガチャリ GM : 宝箱の中から以下のアイテムが入手可能 バレル : ててててーん
[全員分] ・七色の花×５ MP1点を費やすと無作為に色が変化する(売ると30G) GM : これ…ひとつはお土産かな？ [情報] GM : [以下から、ひとり１個(重複可能)] ・魔晶錬石×３ ３点の魔晶石。使用時に1dの半分(端数切り上げ)の確定ダメージを受けるが、練技の効果時間が1R延長される ・プロキシーグラス(装飾品：顔) どんな体制でも安眠でき、かつ、他者からは起きてるように見える(真偽判定:12で見破られる) ・自分の持ってる武器(銀製) ・自分の持ってる防具(防弾加工) ６回までガンで撃たれても鎧の防護点分ダメージを減少できる ・月光の魔符＋２ 精神抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能） ・陽光の魔符＋２ 生命抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能） ・太陽神のハンガー 濡れた衣服が１時間で乾く ・小魔法を覚えるスクロール(しつこい油汚れを取る魔法 操霊魔法LV1:MP2)
ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。リンさんが持っているものと同じようだね？」あまり一つはリラちゃんへ ダロス : それが良いね [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : 睡眠学習用のアイテムがあるぞ [雑談] バレル : 現実で欲しいプロキシーグラス バレル : そうだね GM : そだねー カレン : いいですね GM : 各自、ひとつアイテムを選んでねー！ ダロス : フレーバー的なアイテムから、実用的なものまで 結構バラバラだけど…どうしよっかなー バレル : 銀製の武器ってなんか効果あるんです？ GM : 銀が弱点の敵がいたりするんだけど…銃は関係ないかな？ バレル : なるほど...そういや銀の弾丸あったなぁ GM : あと通常武器無効の敵にダメージ与えられる バレル : 幽霊特攻とかあるのだろうか GM : それじゃ、一度、自由解散として、21時の再開までにここにつぶやくことにしようか？ ディーテ・A・ヘリオス : おっけーです！ カレン : 了解です。 ダロス : 了解ですー。 バレル : はーい GM : それじゃ、悩んでねー！ まずは、おつかれさまー！またあとでー！ ディーテ・A・ヘリオス : では一旦失礼しますー カレン : では、またよろしくお願いいたします。 いったん失礼します。 バレル : お疲れ様～ ダロス : お疲れ様です、後半の部もよろしく～ GM : はーい！ カレン : カレンは「月光の魔符+2」を選びます。 ダロス : アイテムは「プロキシーグラス」にします。 ディーテ・A・ヘリオス : 月光の魔符＋２ GM : では…バレルは何にする？ バレル : うーーん... バレル : 太陽神のハンガーか油汚れ... GM : 油汚れは操霊魔法だけどね(汗 バレル : そうか使いこなせねぇ（ バレル : じゃあハンガーにしよ GM : りょ
GM : えーっと、宝箱は開けられたので、後は封印の扉かな？ カレン : 「これはダロスさんが持っていた方が」虹色の鍵を渡します カレン : 「リノアさんを救えるまで、もう少しです！」 ダロス : 「ああ。」 鍵を受け取る ダロス : スゥ…と深呼吸をしたのち 扉に鍵をさしこみます。 GM : 虹色の鍵を使えば封印の扉が開かれる 扉の奥には地下に降りる長い螺旋階段が見える 封印の扉 : 階段を降りようとすると、リノアがダロスに声をかけてくる リノア : 「行くのねダロス…この奥には私にとっても貴方にとっても忌まわしき真実が眠っておりますわ？ 真実に向き合う覚悟は出来まして？」 ダロス : 「何となく、そんな予感はしていた。」 ダロス : 「勿論だ。俺は真実を知りたい。そしてさっきも言ったが、何より…君を助けたい」 リノア : 「そう…でしたら、私から言えるのは一つだけ…」 リノア : 「どんな辛い真実を突きつけられても…自分を信じて… そして…貴方が信じた私を…信じて…」 リノア : 「いってらっしゃい…現実の世界で待っておりますわ♪」 ダロス : 「いってくる。」
扉には血のような文字で「この扉をくぐるもの…一切の希望を捨てよ」と書かれている GM : 扉を開けますか？ ダロス : yes ディーテ・A・ヘリオス : 行きましょう バレル : オープンしちゃいますかぁ カレン : ついていきます GM : ギギギ…
周囲は大爆発の影響か、あるいは超常の力によって壊滅的なまでに荒廃しており、様々な破片や瓦礫が散乱している ダロス : その光景を、目を見開き、見つめている… 「あ……ああ…」 GM : 扉から中心部へ続く細い道が、まるで君たちを導くように現れる 中心部以外の周囲は業火に包まれ、焼けつくような熱波が君たちを襲う… カレン : 「ダロスさん！！しっかり！」 バレル : 「ずいぶんと熱いな...こりゃなんなんだ」 ダロス : カレンの声で、ハッと我に返る ディーテ・A・ヘリオス : 「……」 ダロス : 「あそこだな…」 炎が作り出す細い道を見つめ ダロス : ゆっくりと歩きだします。 カレン : 「行きましょう」カレンも歩きます ディーテ・A・ヘリオス : 「……行こう。」ダロスの様子を心配しつつ、先頭を進みます。 バレル : 「おう」行こう GM : 中心部に進めば、ひとりの女性が豪華な椅子に座った状態で待ち構えている ダロス : そうだ GM : ほい ダロス : 行く前に、荷物からローブを取り出して羽織る GM : それはまさか？！あの… ダロス : それは、かつて彼が学生だったころ、羽織っていた制服。 バレル : おお ダロス : 七色のマナの制服だ。 GM : 七色のマナのローブ！ GM : いいね！ カレン : 「ふふっ、お似合いですよ！行きましょう」 ダロス : では、改めて。 GM : 中心部に進めば、ひとりの女性が豪華な椅子に座った状態で待ち構えている 一見するとリノアのような姿をした彼女は君たちの姿を見るやこう語りかけてくる… 闇リノア : 「あら？ようやく来たのね…ダロス♡」 ダロス : 「リノア…なの、か？」 闇リノア : 「そうね？私はリノアであってリノアでない…しいて言えばあの娘の最も深き闇と言ったところかしら？」 ダロス : 「なるほど。魔域は人の願望や欲望を映し出す…」 闇リノア : 「その証拠に…本物かどうか知らないけど…あちらをご覧になって？」と指差す方を見れば、奈落の核に身体を貫かれたリノアの姿が見える ダロス : 「！？」 奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……」 ダロス : 「何が、したい…！？」 闇リノア : 「ねぇ…ここがどこだか分かるかしら？冥府の最下層…フフッ♡ 裏切り者が堕ちる場所よ♡」 ダロス : 「裏切者だと…」 カレン : 「裏切者？リノアさんはC57の設備にも尽力されています！」 闇リノア : 「そうよ…♡ あの日の事故を起こした犯人はね…あの女なのよ♡ でも怒らないであげてね♡ あの女はね…貴方のために事故を起こしたのよ…ダロス♡」 カレン : 「ダロスさん・・・」 ダロス : 「どういうことだ。詳しく話してくれ…リノア」 ダロス : 「リノアッ…！」 闇リノア : 「キャハ♡ ダロス…あんたってば本当に覚えていないのね？ 貴方…とんでもない実験をしていたのよ？」 闇リノア : 「死の大地…結界内にいた生物に等しく大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究よ♡」 ダロス : 「なっ……」 カレン : 「……」ダロスさんと闇リノアさんを見ながら ダロス : 「そんなバカな。あの実験はそのようなものでは、ない。なかった、はずだ」 闇リノア : 「キャハ♡なにそれチョー受けるんですけど♡」 闇リノア : 「その実験を止めるために～あの女は爆破事故を起こしたのよ♡」 ダロス : 「ただの…ゴーレムの実験だったはずだ…違う、違う！」 ダロス : 「そんな……」 リノア : 「どんな辛い真実を突きつけられても…自分を信じて…そして…貴方が信じた私を…信じて…」 ダロス : GM、ゴーレムの実験だという記憶は、まちがいないんですよね (以前やったGMとの秘匿やりとりにて) ダロス : 「リノア……」 GM : うん、それは間違いない ダロス : もう一度、もやとなった記憶を必死に手繰り寄せる。 ダロス : あの日、何があったのか思い出すために。 GM : ダロスは思い出す…あのとき誰かと共同でゴーレムの実験を行っていたこと GM : 最終実験のときに大爆破が起こったこと GM : ダロスは”悍ましき秘術の研究”はしていないと確信している GM : どうぞ♪ ダロス : オッケー ダロス : 「違う。」 闇リノア : 「ほう？」 ダロス : 「俺は禁呪の研究なんぞに手を出さない！」 ダロス : 「何か、どこかで…そうだ、あのとき一緒にいた誰か…誰なんだ？」 闇リノア : 「貴方が何をほざいても…お仲間さんたちはどうかしら♡誰も貴方のことなんて信じていないわ♡」 ディーテ・A・ヘリオス : 「それはどうかな？」と、リノアに向けて言う。 ディーテ・A・ヘリオス : 「……正直、君の話は半分は正解で半分は間違っているように思うよ。」 ディーテ・A・ヘリオス : 「リノアお嬢さんが事故を起こしたという話。これは本当なのかもしれない。この状況があるからね。」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……ただ、ダロスが……そんな研究をやったという証拠は微塵もない。」しっかりとリノアを見る。 ディーテ・A・ヘリオス : 「ダロスと共に旅をしてきた仲間だ。禁忌なんかに自ら手を出すはずがないと僕は思うよ。……なにより」 ディーテ・A・ヘリオス : 「リノアお嬢さんを悲しませるようなことは、きっとやらないだろうね。」 闇リノア : 「(・д・)ﾁｯ♡ ねぇ…そこの神官ちゃんはどうなの？そんな男…許せなくない？」 カレン : サニティをダロスさんにかけます（MP3） system : [ カレン ] MP : 42 → 39 カレン : 行使判定をさせてください カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 7[4,3]+8+0+0 ＞ 15 カレン : 成功ということで、ダロスさんには少しは落ち着いてもらいましょう カレン : 「魔法は協力な力を持ちます。大切なのは使用者の心の持ち方」 [雑談] バレル : サニティってどういう魔法？ [雑談] 闇リノア : 精神を安定状態に戻す魔法かな？ [雑談] バレル : いいなそれCOCで欲しい ダロス : 魔法のおかげで、真っ青だった顔色がだいぶマシになる。 カレン : 「今までダロスさんは私達のために多大な貢献をしていただきました。そんなダロスさんが魔法の道を間違えるなんて思えない！それははっきりと言わせていただきます」 カレン : とRP 〆 闇リノア : 「一応聞いておくわ…そこのルーンフォークはどうなの？」 バレル : 「いやまあ、なんつーか...」 バレル : 「こいつ、クソ真面目だし...性格的に、そんなことする奴には思えねぇんだよなぁ」 バレル : 「それに、すげぇ魔法使いになりてぇんだろ？ダロス」 ダロス : 「バレル…」 バレル : 「お前の目指してるすごい魔法使いってのは、穢れだの禁術だので、達成できるもんなのか？」 バレル : 「そんなんなくても、お前なら堅物で融通きかないけど、いい魔法使いになれるぜ...だから自信持てよ」 闇リノア : 「どいつもこいつも忌まわしい…みんなまとめて地獄の業火に焼かれて死んじゃえ♡」 バレル : 背中をどんと叩いて、〆ようか ダロス : 「みんな…！」 カレン : 「奈落に取り込まれたリノアさんを助けましょう！真実の確認はそれからでも遅くありません！行きましょう！！」 リン=シャオフー : 「私もみんな信じているアルネ！さぁ…行こう！」 バレル : 「おうよ！まずは一つ片づけるぞ！」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……いつも通り頼むよ、ダロス。」コートを脱ぎます GM : それじゃ、魔物知識判定 LV6:闇リノア 知名度(弱点値):13/17 LV9:骨の騎士 知名度(弱点値):14/19 ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d ひら 闇骨 #1 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6 #2 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 カレン : x2 2d+3+2+1 魔物知識 闇リノア↓骨 #1 (2D6+3+2+1) ＞ 4[1,3]+3+2+1 ＞ 10 #2 (2D6+3+2+1) ＞ 8[5,3]+3+2+1 ＞ 14 バレル : x2 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) ＞ 5[3,2]+1+3 ＞ 9 #2 (2D6+1+3) ＞ 9[6,3]+1+3 ＞ 13 ダロス : x2 2d+4+3 魔物知識判定 GM提示順 #1 (2D6+4+3) ＞ 6[3,3]+4+3 ＞ 13 #2 (2D6+4+3) ＞ 6[1,5]+4+3 ＞ 13 GM : とりあえず、正体は見破った バレル : ギリいけたぁ ダロス : 危ない、片方見破れてなかったか…カレン、助かった！ カレン : 私の方こそ、闇リノアさんは助かりました。 さすがブレーンですね！ GM : 敵はこんな感じ 次は先制判定！先制値は16! バレル : 2d+3+2 スカウト運動 (2D6+3+2) ＞ 11[6,5]+3+2 ＞ 16 カレン : 2d6 平目で先制 (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3 ダロス : 2d (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6 GM : 素晴らしい！ ディーテ・A・ヘリオス : おっとれてる ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+2 ウォーリーダー先制 (2D6+5+2) ＞ 9[5,4]+5+2 ＞ 16 バレル : スカウト上げてよかったぁ ダロス : ウオーナイスだ！ ディーテ・A・ヘリオス : 私もとれてた() バレル : お、ディーテさんもいけた GM : 敵の配置はこうだね？ それじゃ、配置＆戦闘準備！ ディーテ・A・ヘリオス : 後ろッ カレン : 初手ブレスでいきたいので、カレンは配置を乱戦でいかせてください バレル : もちろん後方 ダロス : 戦闘準備で、バークメイルAをディーテに。 位置は後方。 GM : カレン、初期配置で前に出ても魔法は使えないけど大丈夫？ カレン : 失礼いたしました。了解です カレン : 後ろでいきます GM : 難しいよね(汗 [戦闘情報] ダロス : 戦闘準備 バークメイルA 防護点+2 ＞ディーテ カレン : ありがとうございます。 ダロス : よく間違える、そのへん system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 8 → 10 リン=シャオフー : 私も間違えるw それじゃ…1R目！ カレン : 初手カレンいかせてください。やっぱ今回もFPでいきます。 カレン : 判定いきます カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 4[3,1]+8+0+0 ＞ 12 system : [ カレン ] MP : 39 → 37 リン=シャオフー : かかる カレン : 一気に行きましょう 〆 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 10 → 11 system : [ リン=シャオフー ] 防護点 : 4 → 5 system : [ カレン ] 防護点 : 10 → 11 ダロス : では次、手番もらうね。 リン=シャオフー : どうぞ ダロス : 補助動作でヴォーパルウェポンAをリンに。 リン=シャオフー : 「謝謝！」 ダロス : 主動作で、魔法拡大数 カウンター・マジック。対象は味方5人全員。 MPはマナチャから消費します。 ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 2[1,1]+9+0+0 ＞ 11 ダロス : 運命変転！ ディーテ・A・ヘリオス : あぶない ダロス : 俺は神の賽には殺されない！ カレン : ナイスです バレル : さすが人間 ダロス : 以上！ リン=シャオフー : さすが人間！ system : [ ダロス ] マナチャ : 5 → 0 リン=シャオフー : それじゃ…パラミス打つから、先に行くね！ ディーテ・A・ヘリオス : どぞぞー [戦闘情報] ダロス : 1R ヴォーパルウェポンA 物理D+2 ＞リン リン=シャオフー : 補助動作で獣変貌…からのキャッツアイ＆マッスルベア！(MP6) [戦闘情報] ダロス : 1R カウンターマジック 精神抵抗+2 ＞全員 system : [ リン=シャオフー ] MP : 15 → 9 system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 0 → 1 system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 0 → 2 [戦闘情報] カレン : 1R フィールドプロテクション 被ダメ-1 リン=シャオフー : 前衛に移動して、馬にパラライズミストA リン=シャオフー : これで回避-1 からの…馬に3連打！ LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16 リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞16 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 10[4,6]+12-2+1+0 ＞ 21 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 7[4,3]+12-2+1+0 ＞ 18 ＞ 成功 リン=シャオフー : もう一発 リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞16 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞16) ＞ 7[3,4]+12+1+0 ＞ 20 ＞ 成功 ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[6,6 2,5]=12,7 ＞ 7,3+17 ＞ 1回転 ＞ 27 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 5+17 ＞ 22 #3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 3+17 ＞ 20 カレン : いいダメです バレル : お～ ダロス : いいぞー system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 78 → 33 リン=シャオフー : 「ニャー！」〆 ディーテ・A・ヘリオス : では、手番いただきまして ディーテ・A・ヘリオス : 乱戦に入り ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１ ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 8 → 2 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2 ディーテ・A・ヘリオス : 馬の方に振で《全力攻撃Ⅰ》します LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞16 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞16) ＞ 7[2,5]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功 LV9:ボーンナイト+6 : パラミスー！ ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+12 ＞ 2D:[5,6 1,3]=11,4 ＞ 12,6+12 ＞ 1回転 ＞ 30 ダロス : いい仕事してる LV9:ボーンナイト+6 : すげー！ バレル : また回った！ system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 33 → 11 ディーテ・A・ヘリオス : ｼｬｰｰ カレン : 一気に削りましたね ディーテ・A・ヘリオス : 〆です リン=シャオフー : やっちゃえー！ バレル : じゃあラスト バレル : あと１１...一丁で仕留めれるかな バレル : とりあえず、キャッツアイ system : [ バレル ] MP : 20 → 17 バレル : ターゲット、ソリッドバレットで一丁で撃ちましょう LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16 system : [ バレル ] MP : 17 → 15 バレル : 2d+10+2 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+2) ＞ 8[4,4]+10+2 ＞ 20 LV9:ボーンナイト+6 : あたる バレル : ...あ、前の戦いでデリンジャー１弾切れしてるけど、リロードしてたってことでいいですか...？ LV9:ボーンナイト+6 : してるはずなのでOK バレル : はーい system : [ バレル ] デリンジャー１ : 0 → 1 バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 5+8 ＞ 13 ディーテ・A・ヘリオス : よしよし バレル : いけた！ system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 11 → -2 ダロス : ないすぅ カレン : ナイスです LV9:ボーンナイト+6 : 馬のHPが0になったので、本体への攻撃障害がなくなる LV9:ボーンナイト+6 : エネミーターン LV9:ボーンナイト+6 : まずはディーテに攻撃！命中力:19 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+0＞=19 回避力※全力攻撃 (2D6+3+0＞=19) ＞ 5[2,3]+3+0 ＞ 8 ＞ 失敗 ディーテ・A・ヘリオス : HAHA…… LV9:ボーンナイト+6 : 2d+13 ダメージ (2D6+13) ＞ 6[5,1]+13 ＞ 19 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 38 → 30 LV9:ボーンナイト+6 : リンに２回攻撃＆双撃！命中力:19 リン=シャオフー : 2d+11+0＞=19 回避力 (2D6+11+0＞=19) ＞ 9[3,6]+11+0 ＞ 20 ＞ 成功 リン=シャオフー : ギリ… バレル : おー避けた カレン : ナイス回避 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「リープスラッシュ…射程1なのね…それじゃ」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く… LV6:闇リノア(リエラム)+10 : そして、ディーテにリープスラッシュ(MP7) 威力20。精神抵抗:15/半減 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 50 → 43 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+2＞=15 精神抵抗力 (2D6+7+2＞=15) ＞ 9[3,6]+7+2 ＞ 18 ＞ 成功 ディーテ・A・ヘリオス : 耐え LV6:闇リノア(リエラム)+10 : k20[13]+8h 半減／真語魔法 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ (6+8)/2 ＞ 7 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 30 → 24 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「あら…残念♡」 ディーテ・A・ヘリオス : 「そんなそよ風じゃあ、僕は簡単に切れやしないさ。」 リン=シャオフー : 2R目 ダロス : ではまず俺から。回復するよ～ ダロス : まず先に主動作。アース・ヒールをディーテに。 ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 7[5,2]+9+0+0 ＞ 16 ダロス : k0[13]+9+0 回復量/威力0 KeyNo.0+9 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 0+9 ＞ 9 ダロス : 補助動作でヒールスプレーBをディーテにかける system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 24 → 33 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 33 → 36 ダロス : さらに3点回復どうぞ。以上！ system : [ ダロス ] MP : 30 → 28 カレン : カレンはリンさん、ディーテさんの後、続いて攻撃します。 リン=シャオフー : 承知！それじゃ、またパラミス撃つあるね！ リン=シャオフー : 補助動作でパラミスAを骨騎士に！ リン=シャオフー : からの…Final?タイガーアタック！ LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17 リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞17 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 6[3,3]+12-2+1+0 ＞ 17 ＞ 失敗 #2 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 9[5,4]+12-2+1+0 ＞ 20 ＞ 成功 リン=シャオフー : もう一発！ リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞17 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞17) ＞ 5[3,2]+12+1+0 ＞ 18 ＞ 成功 リン=シャオフー : 2回命中 リン=シャオフー : x2 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 2+17 ＞ 19 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[6,6 4,3]=12,7 ＞ 7,3+17 ＞ 1回転 ＞ 27 リン=シャオフー : 絶好調w ディーテ・A・ヘリオス : 出すね６６ バレル : 回るなぁ ダロス : いいねいいね カレン : 絶好調ですね リン=シャオフー : :本体-22 system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 96 → 74 リン=シャオフー : 「ダロスを侮辱した罪…許さないアル」〆 ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。リンさんのやる気が凄いね。」では、次動きますねー LV9:ボーンナイト+6 : コイ… ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振る前に……懺悔します ディーテ・A・ヘリオス : １Rに鼓砲を忘れていました ディーテ・A・ヘリオス : 魔法がディーテに飛んできてよかった……() リン=シャオフー : 頭に血が登ってたアルネw ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失) system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1 ディーテ・A・ヘリオス : で、ハルバード振を本体に、《全力攻撃Ⅰ》で！ ダロス : んふふふふ LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞17 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞17) ＞ 8[2,6]+9+1+0 ＞ 18 ＞ 成功 LV9:ボーンナイト+6 : 当たる！ ディーテ・A・ヘリオス : うおんパラミス ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 6+16 ＞ 22 system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 5 → 4 system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 4 → 2 system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 2 → 3 system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 74 → 63 カレン : では、カレンいきます LV9:ボーンナイト+6 : どうぞ カレン : 前に出ます 通常攻撃 LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17 カレン : 判定します カレン : 2d+7+0 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+0) ＞ 3[2,1]+7+0 ＞ 10 カレン : 勝負はここからです 〆 [戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 2R中のみ 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失) リン=シャオフー : どんまい！ ディーテ・A・ヘリオス : いいチャレンジ バレル : 殴れるだけ殴るのだ バレル : そんじゃラスト バレル : ...なんか補正あったとはいえ出目いいし、二丁でもいける気がしてきた バレル : 俺はやるぞー！二丁で！ ディーテ・A・ヘリオス : いけいけーー ダロス : 良いと思う！ リン=シャオフー : タゲサ入れてGOGO!! バレル : では、ターゲットサイト、ソリッドバレット system : [ バレル ] MP : 15 → 13 リン=シャオフー : Wの場合命中-2だ LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17 バレル : キャッツアイとターゲットでマイナスは相殺...とはいえ１７か、当たれよぉ バレル : まずは一発 LV9:ボーンナイト+6 : こい バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 5[3,2]+10+0 ＞ 15 バレル : 当たんねぇ！！ LV9:ボーンナイト+6 : おしい！ system : [ バレル ] MP : 13 → 12 system : [ バレル ] デリンジャー２ : 2 → 1 LV9:ボーンナイト+6 : 片手でも外れてるからOK! バレル : くっそぉ２回目！ バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 4[3,1]+10+0 ＞ 14 LV9:ボーンナイト+6 : ナイストライ！ ディーテ・A・ヘリオス : oh……() バレル : 当たんねぇ！！！！！ ディーテ・A・ヘリオス : どんまいですわ…… LV9:ボーンナイト+6 : 出目ぇ…w バレル : 床がキンキンに冷えてやがる バレル : いやぁ二丁ってこんな厳しいのか...( ダロス : どんまいー LV9:ボーンナイト+6 : エネミーターン system : [ バレル ] デリンジャー１ : 1 → 0 system : [ バレル ] 全弾数 : 21 → 19 ダロス : 敵が9レベルだから普通に強いってのがある。 バレル : そうかぁ... LV9:ボーンナイト+6 : ポイズン・クラウド(MP6) 後方エリアに6Rの間、自身の手番終了時に3点の毒属性D。精神抵抗:18/消滅 system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] MP : 61 → 55 ダロス : アシッドクラウドではなく敢えてそちらか。 LV9:ボーンナイト+6 : 地味に削ろうかとw ダロス : それはそれで脅威！ バレル : こっちきたぁ LV9:ボーンナイト+6 : 精神抵抗よろしく ダロス : WOW！ ダロス : 2d+9+4 精神抵抗力判定 色々込み (2D6+9+4) ＞ 6[1,5]+9+4 ＞ 19 バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 10[6,4]+8+2 ＞ 20 LV9:ボーンナイト+6 : むぅ…w カレン : ナイス抵抗です ディーテ・A・ヘリオス : いい抵抗 バレル : 抵抗できた LV6:闇リノア(リエラム)+10 : リンにパラライズ(MP3) 対象に軽い麻痺を与え「回避力-2」精神抵抗:15/消滅 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 43 → 40 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く… ディーテ・A・ヘリオス : 地道な嫌がらせが続くな…… リン=シャオフー : 2d+9+3＞=15 精神抵抗力 (2D6+9+3＞=15) ＞ 8[6,2]+9+3 ＞ 20 ＞ 成功 リン=シャオフー : 余裕アルネ！ ディーテ・A・ヘリオス : つよい リン=シャオフー : 3R目！反撃開始じゃー！ カレン : カレンはマルチアクションでドライブ・アウェイで行きます。 順番はどうしましょう。 リン=シャオフー : 個人的には最初じゃないかな？ カレン : 最初いきます。 カレン : マルチアクション ドライブ・アウェイ 対象：ボーンナイト カレン : 判定いきます。 LV9:ボーンナイト+6 : 精神抵抗力:18 カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 8[6,2]+8+0+0 ＞ 16 LV9:ボーンナイト+6 : 抵抗 カレン : 通常攻撃いきます。 ドライブ・アウェイ 1回目 変更なし カレン : 判定いきます LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17 カレン : 2d+7+0 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+0) ＞ 7[2,5]+7+0 ＞ 14 カレン : 「後に続きます！！」 〆 リン=シャオフー : 「受け取ったアルヨ！」 リン=シャオフー : 補助動作でパラミスA system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 3 → 2 リン=シャオフー : 3連打！ カレン : ドライブ・アウェイ2回目 回避精神抵抗-1 ドライブ・アウェイ3回目 回避精神抵抗-2 ドライブ・アウェイ 4回目 回避精神抵抗-3 リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞16 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 10[6,4]+12-2+1+0 ＞ 21 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 5[4,1]+12-2+1+0 ＞ 16 ＞ 失敗 リン=シャオフー : 2回目は15だから命中だね！ ディーテ・A・ヘリオス : ですね ダロス : おお リン=シャオフー : 現在、回避14 リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞14 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞14) ＞ 8[2,6]+12+1+0 ＞ 21 ＞ 成功 バレル : ドライブ・アウェイすごいなぁ... リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 3+17 ＞ 20 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 5+17 ＞ 22 #3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+17 ＞ 18 system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 63 → 36 リン=シャオフー : 「カレンが繋いだ路…続くアルヨ！」〆 ディーテ・A・ヘリオス : よし。それじゃあ回避をー４にしてやろう ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2 ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振《全力攻撃Ⅰ》でボーンナイトに ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞13 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞13) ＞ 7[5,2]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功 LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:14 LV9:ボーンナイト+6 : 当たる ディーテ・A・ヘリオス : 14か、まあいけました ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１※全力攻撃Ⅰ振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 12+16 ＞ 28 system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 36 → 19 ディーテ・A・ヘリオス : 〆です リン=シャオフー : バレル…これなら両手でも！ カレン : ドライブ・アウェイ 5回目以降 回避精神抵抗-4 ダロス : いけるか？ バレル : これなら当たりそう LV9:ボーンナイト+6 : 回避14 バレル : とりあえず、デリバラー１を捨ててデリバラー３装備し直そう LV9:ボーンナイト+6 : OK バレル : デリンジャーだったまあいいや LV9:ボーンナイト+6 : 正確にはホルダーに戻してるだけね system : [ カレン ] MP : 37 → 33 バレル : なるなる、豪快にぽいっって捨てるのもかっこいいけど...もったいない（ バレル : では、二丁で...ターゲット、ソリッドバレット LV9:ボーンナイト+6 : 14 バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 11[6,5]+10+0 ＞ 21 LV9:ボーンナイト+6 : 当たる バレル : 急に出目が... バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[6,6 6,6 1,1]=12,12,2 ＞ 10,10,**+8 ＞ 2回転 ＞ 28 ディーテ・A・ヘリオス : ﾜｧ() LV9:ボーンナイト+6 : 2丁いらんかったwww バレル : ２回転！？ カレン : ナイス決めです！ バレル : そして二丁ぅ（ system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 19 → -9 ダロス : 出目11・12・12・2はすごいなｗ バレル : 嬉しいけど、哀しい ディーテ・A・ヘリオス : これがSWなのです……() バレル : 「なかなか慣れねぇな...けど、やっと当たったぜ」 リン=シャオフー : 実はダロス手番まだだっけ？ ダロス : うむ。 [雑談] バレル : 二丁拳銃で２回攻撃未だに達成できない...哀しみ ダロス : というわけなので [雑談] リン=シャオフー : 闇リノアにやっちゃえ！ ダロス : 恩寵を使用して闇リノアのいる後方エリアにスパークを撃つ。 ダロス : いまなら射線が通っている！ [雑談] バレル : 闇リノアは１５か...いけそう LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 精神抵抗力:18 ダロス : 「リノア…俺と、いや俺たちと、一緒に行こう。この奈落の外へ」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「生意気な～！」 [戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 3R中のみ 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１ ダロス : 「ザス・ヴァスト・ル・バン。シャイア・ラクラウ――ジバジガ！」 ダロス : 2d+9+0+4 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+4) ＞ 9[3,6]+9+0+4 ＞ 22 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : おー！ カレン : 決めますね！ バレル : かっこいい ダロス : k0[10]+9+0+0 ダメージ/威力0 KeyNo.0c[10]+9 ＞ 2D:[5,6 6,2]=11,8 ＞ 4,2+9 ＞ 1回転 ＞ 15 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : まわった！ ディーテ・A・ヘリオス : いい回転っ system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 108 → 93 ダロス : 油断なくディーテにヒールスプレーBを飛ばして。 終了！ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 36 → 39 system : [ ダロス ] MP : 28 → 23 ディーテ・A・ヘリオス : あざます LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「あんたたち、生意気なのよー！」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 前衛に移動して…一番とろそうに見えたカレンに２回攻撃！命中力:15 カレン : 回避いきます LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 2回どうぞ カレン : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) ＞ 9[3,6]+4+0 ＞ 13 カレン : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) ＞ 3[1,2]+4+0 ＞ 7 カレン : 「受けて立ちます！！」 [戦闘情報] ダロス : 恩寵使用済み LV6:闇リノア(リエラム)+10 : x2 2d+9 ダメージ(硬いんだよな～w) #1 (2D6+9) ＞ 4[3,1]+9 ＞ 13 #2 (2D6+9) ＞ 8[6,2]+9 ＞ 17 カレン : 2+6で8ダメ受けます LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ほい system : [ カレン ] HP : 32 → 24 リン=シャオフー : 4R目…練技は切れるので注意 ダロス : 次は俺からいこうかな。ファナティシズムで決めちゃおう。 ディーテ・A・ヘリオス : 助かります～ ダロス : 欲しい奴は、手を挙げろ！ リン=シャオフー : ノ カレン : ください ディーテ・A・ヘリオス : ﾉ バレル : 命中欲しぃ（切実 ダロス : バレルは強制だぞ❤ バレル : わーい（ ダロス : というわけで ダロス : 魔法拡大数でファナティシズム 上の通り4人に。 ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 9[4,5]+9+0+0 ＞ 18 ダロス : 「ここで、決めるぞ！」 ダロス : 以上！ system : [ ダロス ] MP : 23 → 15 カレン : カレンも後に続かせてください [戦闘情報] ダロス : 4R ファナティシズム 命中+2回避-2 ＞リン ディーテ カレン バレル リン=シャオフー : いっちゃえー！ カレン : ブレス（器用度） 拡大/数 対象：リンさん ディーテさん 私 バレルさん カレン : 判定いきます カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 8[3,5]+8+0+0 ＞ 16 system : [ カレン ] MP : 33 → 13 ディーテ・A・ヘリオス : 器用度Bが＋１つまり命中＋１ってわけだ カレン : 「一気に決めましょう」 器用度ボーナス+1 バレル : なるほど、めっちゃ補正のる ダロス : 6レベル神官はこれが強い。 リン=シャオフー : 「謝謝！それじゃ…弱らせておくからトドメは任せたアルヨ」 カレン : カレンは 〆 リン=シャオフー : 行くアルヨ！ リン=シャオフー : 「沸いてきたアルヨ！！！！！」 [戦闘情報] カレン : ブレス 命中+1 ＞リンさん ディーテさん カレン バレルさん リン=シャオフー : ついでにパラミスA！ system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 2 → 1 リン=シャオフー : 3連打！ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14 リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+3＞14 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+3＞14) ＞ 6[3,3]+12-2+1+3 ＞ 20 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+3＞14) ＞ 3[2,1]+12-2+1+3 ＞ 17 ＞ 成功 リン=シャオフー : もう一発！ リン=シャオフー : 2d+12+1+3＞14 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+3＞14) ＞ 6[4,2]+12+1+3 ＞ 22 ＞ 成功 リン=シャオフー : 忘れてた…猫＆熊← system : [ リン=シャオフー ] MP : 9 → 3 ダロス : ほいほい リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+17 ＞ 20 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,6 6,3]=11,9 ＞ 6,5+17 ＞ 1回転 ＞ 28 #3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 ディーテ・A・ヘリオス : およよ system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 93 → 51 リン=シャオフー : 「50点もらたアルネ！」〆 ディーテ・A・ヘリオス : でも半分いった！ バレル : やっぱすごいなぁグラップラーは...( リン=シャオフー : 「戦士ディーテも凄いアルヨ！」 ディーテ・A・ヘリオス : ではディーテ動きますね system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 1 → 0 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 2 → 0 ディーテ・A・ヘリオス : 錬技切れてるんですがぁ……() バレル : 猫このターンで効果きれるのかそういや ディーテ・A・ヘリオス : 準備をミスったせいでMP回復ができない！つまり錬技は使えない！ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 魔晶石ないのね… LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 大丈夫！だいぶ盛られてる！ ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅲ】精神抵抗力＋２ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 2 → 3 ディーテ・A・ヘリオス : 【陣率：慮外なる烈撃Ⅰ】命中力＋２物理ダメージ＋２(１回だけ) ディーテ・A・ヘリオス : だが！陣率が！ある！ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 3 → 0 ダロス : おぉ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : おー！ ディーテ・A・ヘリオス : (よい子の皆さんは依頼に行く前に魔香草を忘れずに買いましょう) リン=シャオフー : 魔晶石3点もアルヨ ディーテ・A・ヘリオス : と戒めつつ振《全力攻撃Ⅰ》で闇リノアに LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14 ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+0+5＞14 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+0+5＞14) ＞ 8[5,3]+9+0+5 ＞ 22 ＞ 成功 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 当たる ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+0+4+2$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１※全力攻撃Ⅰ振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 6+16 ＞ 22 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 51 → 32 リン=シャオフー : 「バレル…ここでラッシュアルヨ！」恩寵もアルヨ← バレル : よし、これなら二丁でいける...！ [戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 4R以降 【強靭なる丈陣Ⅲ】精神抵抗力＋２ バレル : 二丁で、キャッツアイ、ターゲット、ソリッド！ system : [ バレル ] MP : 12 → 7 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避14 バレル : 2d+10+3 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+3) ＞ 3[2,1]+10+3 ＞ 16 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 1ゾロ以外当たるのねw ダロス : もはやピンゾロチェックだ！いっちゃれ バレル : これが絆(補正)の力 バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 50点！ ダロス : んふふふふふ ディーテ・A・ヘリオス : ヮ……() バレル : おう（ リン=シャオフー : いっそ…クリティカル・バレットかな？ バレル : あー...もう全部つぎ込むか バレル : 二発目はクリティカルにしましょう リン=シャオフー : 2発目！ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 1ゾロチェック！ バレル : 2d+10+3 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+3) ＞ 11[5,6]+10+3 ＞ 24 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ここだね～ ディーテ・A・ヘリオス : 荒ぶる二刀流 バレル : k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 6+8 ＞ 14 ダロス : 惜しい…！ system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 32 → 18 バレル : 回んねぇなぁ...（ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 惜しい バレル : 「まーた一発しくったよ...しまらねぇなぁ」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : エネミーターン！ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く… LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ライトニング(MP7) 鷹の目でダロスを目標に！他の4人は1d6で3以下で対象となり、威力20。精神抵抗:15/半減 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 40 → 33 ディーテ・A・ヘリオス : でたわね リン=シャオフー : 「見苦しいアルネ…」 ダロス : 俺以外の4人は巻き込まれチェック(1d6)だね ディーテ・A・ヘリオス : 1d6＞3 まきこーまれ (1D6＞3) ＞ 4 ＞ 成功 ディーテ・A・ヘリオス : ない カレン : 1d6 (1D6) ＞ 4 リン=シャオフー : 1d6 (1D6) ＞ 3 バレル : 1d6 (1D6) ＞ 3 リン=シャオフー : アル バレル : ハイ ダロス : なかよく精神抵抗しよっか❤ リン=シャオフー : リン、バレル、ダロスで精神抵抗15 ダロス : 2d+9+3 精神抵抗力判定 (2D6+9+3) ＞ 4[1,3]+9+3 ＞ 16 リン=シャオフー : 2d+9+4 精神抵抗力 (2D6+9+4) ＞ 8[6,2]+9+4 ＞ 21 バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 11[5,6]+8+2 ＞ 21 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : x3 k20[13]+8h 半減／真語魔法(リン、ダロス、バレル) #1 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ (5+8)/2 ＞ 7 #2 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ (3+8)/2 ＞ 6 #3 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ (5+8)/2 ＞ 7 system : [ リン=シャオフー ] HP : 57 → 50 system : [ バレル ] HP : 36 → 29 ダロス : いちおうFP分減らしとく。5点 system : [ ダロス ] HP : 29 → 24 system : [ リン=シャオフー ] HP : 50 → 51 ダロス : とはいえ… リン=シャオフー : そだたねw リン=シャオフー : 5R目！もう私は手を出さないので任せたよ！ バレル : 「久々に攻撃きたなぁ...前衛はいつもこんなの喰らってるのか」 ダロス : 「まったくだ。魔法使いは前衛が居ないとロクに働けないもの…だな」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「ﾀﾋね…ﾀﾋね…ﾀﾋね！！！！」 カレン : 「・・・リノアさん、降参しませんか？負の部分と言えリノアさんをそれ以上は・・・」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「甘いのよ…お嬢ちゃん！私を消さない限り核は壊せないわ！」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「さぁ…未来を掴みたいのなら…」 カレン : 「ダロスさん・・・行きますね」 カレン : カレン初手いかせてください ダロス : 「ああ。」 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : どうぞ ディーテ・A・ヘリオス : 「……後詰めは任せてくれ。」 カレン : マルチアクション カレン : マルチアクション トランスファーマナポイント 対象：ディーテさん 4点をわけます system : [ カレン ] MP : 13 → 8 カレン : 攻撃します。 カレン : 判定いきます ディーテ・A・ヘリオス : ありがてぇ……！ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14 カレン : 2d+7+2 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+2) ＞ 7[3,4]+7+2 ＞ 16 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 命中 カレン : 「あとは皆さまで」ダメいきます カレン : k23[(12+0)]+7+0$+0#0 ダメージ／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 KeyNo.23c[12]+7 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 6+7 ＞ 13 カレン : 〆 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 18 → 8 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 2 → 6 ディーテ・A・ヘリオス : では、ディーテ行きますね LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「来なさい…」 ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１ ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２ system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 6 → 0 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1 system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2 ディーテ・A・ヘリオス : 【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】命中力＋１ LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14 ディーテ・A・ヘリオス : 一応貼っておいて ディーテ・A・ヘリオス : 宣言なしで、突で行きます [戦闘情報] カレン : トランスファーマナポイント ディーテさんMP+4 カレンMP5使用 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : どうぞ ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+5＞14 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+5＞14) ＞ 7[3,4]+9+1+5 ＞ 22 ＞ 成功 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 命中 ディーテ・A・ヘリオス : k36[(10+0)]+10+2+2$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１突2H KeyNo.36c[10]+14 ＞ 2D:[4,6 1,3]=10,4 ＞ 11,5+14 ＞ 1回転 ＞ 30 system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 8 → -19 ディーテ・A・ヘリオス : もう力のない少女の前に立ち…… ディーテ・A・ヘリオス : 勢いよくハルバードを床ごと突き刺します。 LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「ふふっ…さようなら♡」 [戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 5Rのみ 【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】命中力＋１ まさか言うことになるとはと思ったのは内緒 GM : ふぅ…おつかれー！ とりあえず…リンを使っていいので剥ぎ取りよろ GM : 戦利品 闇リノア 自動：悪魔の血(100G) 2～8：可憐な爪(250G) 9～：文字舞いの靴(400G)
ボーンナイト 自動：亡霊の手綱(900G) 10～：死霊騎士の兜(4200G) カレン : 闇リノアさんは、カレンがやらせてください。 流石に GM : ボーンナイトは2回ね OK ダロス : オーケー ディーテ・A・ヘリオス : どぞー カレン : 2d6+1 闇リノアさん (2D6+1) ＞ 5[1,4]+1 ＞ 6 バレル : そだね [情報] GM : 2～8：可憐な爪(250G) GM : ボーンは…それじゃ、たまにはディーテ！ ディーテ・A・ヘリオス : いきまーす ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d+1 #1 (2D6+1) ＞ 7[4,3]+1 ＞ 8 #2 (2D6+1) ＞ 6[5,1]+1 ＞ 7 バレル : 死霊騎士の兜、高いなぁ ディーテ・A・ヘリオス : なす(´・ω・‘) GM : おしい？ GM : それじゃ… GM : 戻って、戻ってーw
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは……こんなに疲れたのは初めてだねぇ。」コートを着ます カレン : 「リノアさん・・・」ダロスさんを見ながら ダロス : リノアの前に立ち ダロス : えーと…どうやるのがいいのか地味に悩むｗ(引き抜いたら痛そうだし) 奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「そんな顔しないで…私もまた…魔域が見せている幻影にすぎないのだから…」 奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「そのまま核を破壊すればいいのよ…」 ダロス : 「幻影でも、リノアはリノアだ」 ダロス : 「……」(心を読まれた) 奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「現実世界ですべてを話すわ…また後でね…」 ダロス : では締まらないが、杖を両手で振りかざし、ブゥン！ ”奈落の核”に一撃を加えると、コアは粉々に砕け散っていく。 一瞬にして周囲が暗転し、魔域に足を踏み入れた時のような奇妙な浮遊感を身体が覚える。
ベットに横たわっていた女性…リノアがゆっくり目を醒ます カレン : 「リノアさん・・・大丈夫でしょうか？」 リノア : 「………………えっち(ｼﾞﾄｰ」 ダロス : 「は？」 リノア : 冗談よ…と、ベットを降り傍に畳んであった服に袖を通す ダロス : 慌てて目を逸らす ディーテ・A・ヘリオス : 「おっと。そういえばそうだったね。」コートを貸しかける リノア : 「イタタ…まだ完全に癒えたわけじゃないみたいですわね(汗」 リノア : 「さて…何から聞きたいのかしら？」 バレル : 「おう、俺たちがさっきまで奈落にいった時のことは覚えてんのか？」 リノア : 「そうね…知っていると言えばいるといった感じね？」 リノア : 「だいたいのことは分かるわ」 バレル : 「なら話がはやそうで助かるな...ダロス、ほら、色々話してぇことあるんじゃねえの？」 ダロス : 「あ、ああ」 カレン : ダロスさんにあとは託し、カレンは現場の責任者に目覚めた旨を報告しにいきます＞いったん退出 リノア : 「そうですわね？リアル時間も押してますし…簡単に話しましょうか？」 ダロス : メメタァ バレル : メタぁ ダロス : じゃあ聞く前に… リノア : 「…？」 ダロス : 「色々と聞きたいことはあったんだ。でも」 ダロス : 「君が起きたのを見て、その。」 ダロス : 「頭が真っ白になって。全部吹っ飛んでしまって」 ダロス : 「い…」 ダロス : 「生きてて…よかっ…た…」 ダロス : ぽろり、と涙を流す リノア : 「ダロス…そのローブ…似合っておりませんわね♪」と照れ笑いをひとつ ダロス : 「…余計なお世話だっ！」 ダロス : 涙をぬぐいつつ、ローブを上着掛けにかけるｗ リノア : 「貴方に心配されるとは…屈辱ですわ♪」と少し明るい笑みをしつつ ダロス : はい、そんな感じで落ち着いたので ダロス : そこからようやく事情やらなんやら聞くかなｗ リノア : 「皆さんにも聞いていただきたいのですわ…これはこの国すべての問題となりましてよ？」 [雑談] ダロス : 抱き着いたりするかとおもったか？残念、ダロスだよ！ [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : ええやん [雑談] バレル : だがそれっぽいのがいいのだ... [雑談] リノア : ライトニング食らわせましてよ？ [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : 草 [雑談] ダロス : 手厳しくて草 [雑談] ディーテ・A・ヘリオス : これはいい嫁さんになるで(気早) カレン : 「報告から戻りました、リノアさんこの国の問題と・・・」 バレル : 「国ぃ？」 ディーテ・A・ヘリオス : 「……ほう」 リノア : 「えぇ…蛮族の中におりましたの… 私が長年探し求めていた男が…」 カレン : 「そんな男性が・・・」 リノア : 「そうね…あのときの魔神が言っていたことはある意味正解…」 リノア : 「ダロスは知らなかっただろうけど…あの実験は本当に… 死の大地…結界内にいた生物に等しく大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究だったのですわ」 ダロス : 「ふむ…つまり ダロス : 「俺は騙されていた、という事か？」 リノア : 「そうですわね…あの日、実験に気づいた私は咄嗟に実験を失敗させるために事故を起こしたのですわ…」 ダロス : 「そうだったのか…」 ユーリィ・ラスプーチン : 「貴方も知ってるでしょ…あの実験のリーダーだった男… そう…ユーリィ・ラスプーチンですわ」 リノア : 「あの実験の後、あの男は行方をくらましてよ… 私はあの男の行方を追って、この地まで来ましたの…」 ダロス : 「…！」 リノア : 「そして…」 リノア : 「あの男は今…とある蛮族と手を組んで活動しておりますわ… そいつの名は”ギュスターブ”…蛮族列車強盗団の幹部のひとりですわ！」 バレル : 「蛮族...列車ぁ？」 リン=シャオフー : 「蛮族列車強盗団…この国を荒らす蛮族の大組織アルヨ…」 To be continued. カレン : 「マグノアを汚すものは許すわけにはいきません」 GM : うんうん♪ ダロス : 「さて、とんだ因縁ができてしまったな。」 ダロス : 「…俺もケリをつけるために行くぞ。」 カレン : 「私はこの国に生まれ育ち、この地を愛する者です。必ず守ります、行きましょう！！」 バレル : 「次は国ときたか...まったく、退屈しないね...冒険者ってのは」 GM : みんなが燃えてきたところで…次回予告！
大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究を行っていたユーリィ・ラスプーチンは、 ドーデン地方を荒らす蛮族集団…蛮族列車強盗団と手を組んでいた GM : 悍ましき秘術を使った最低最悪の計画を阻止すべく… 《静寂の貴婦人》最後の作戦が決行される 《静寂の貴婦人》シリーズ 最終話 走れ！光速の魔道列車シゴナナ(仮) 私達は、次の駅で何かに出会う
ダロス : ｳｵｰ！
GM : …というわけでお疲れ様～♪ これで《静寂の貴婦人》シリーズ 第４話「蘇る貴婦人」は終了だよー！ ディーテ・A・ヘリオス : お疲れ様でしたぁ！ カレン : お疲れ様でした。ありがとうございました。 バレル : お疲れさまでした～！ ダロス : お疲れさまでした！ GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー！ カレン : Gr [6,6]-＞(精神力) ディーテ・A・ヘリオス : ｇｒ [4,1]-＞(生命力 or 器用度) カレン : 精神力でいきます ダロス : 最終話楽しみなんじゃあ バレル : gr [3,3]-＞(筋力) バレル : 草 ダロス : というわけで、ふるか ダロス : gr [4,6]-＞(生命力 or 精神力) GM : 僕もー！やりたいこととか全部詰め込む予定！ ディーテ・A・ヘリオス : 器用になります ダロス : どちゃくそ悩む二択… ダロス : まあ術師だし精神か… GM : それじゃ今回獲得した剣のかけらは16個だから、16d6 代表でダロスよろ～！ ダロス : はーい ダロス : 16d6 (16D6) ＞ 50[3,3,6,3,5,4,2,1,2,6,5,5,2,1,1,1] ＞ 50 ダロス : 期待値割っちゃったぽい🫠 バレル : おお～めっちゃある GM : んー？平均平均！
[リザルト報告] タイトル：蘇る貴婦人 経験点：4320＋50*1ゾロ回数 ガメル：5825G 名誉点：50点 成長：各自 備考：お宝 ・七色の花×５ MP1点を費やすと無作為に色が変化する(売ると30G) ・プロキシーグラス(装飾品：顔) どんな体制でも安眠でき、かつ、他者からは起きてるように見える(真偽判定:12で見破られる)：ダロス ・月光の魔符＋２ 精神抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能）：カレン ・太陽神のハンガー 濡れた衣服が１時間で乾く：バレル GM：はるるん 参加者：みやこさん、わっかさん、なんばーさん、あちちさん
GM : そんなわけで第4話…大丈夫だったかな？ カレン : 最終回につながる良回だったと思います。 ディーテ・A・ヘリオス : めっちゃ良きです ディーテ・A・ヘリオス : リノアちゃん可愛い GM : ありがと～♪ ダロスいじめるの楽しくて← バレル : ダロスさん会えたねぇ バレル : 草 ダロス : 良い感じに調理してもらえた(？) ダロス : うん、満足 ユーリィ・ラスプーチン : あとはこいつを懲らしめるだけだね バレル : なんかあっても最悪俺だけ生き残る( バレル : でもそれはそれで哀しいので、ラスボス倒すぞ～ ディーテ・A・ヘリオス : リザルト確認しました リノア : 「また、皆さんと再会できるのを楽しみにしておりますわ♪」 GM : それじゃ…ログはご自由に！ あんど…自由解散で～！ ダロス : おっと ログとらなきゃ ディーテ・A・ヘリオス : ろぐろぐっと ディーテ・A・ヘリオス : では私は落ちますねー。改めましてお疲れ様でしたー！ ディーテ・A・ヘリオス : 失礼しますー バレル : お疲れさまでした～！ GM : あ、最終回は全3回になるかも？ あと…最終回後少しだけ感想会できればと思います～！ おつかー！ ダロス : お疲れ様でしたー バレル : そうですねぇ、ここまで続いてるし カレン : 全3回ですね、了解です。 感想会も承知しました。 GM : 9~12時間？ ダロス : じっくり遊べてオトク バレル : わーい GM : ちなみにシナリオは1行も出来てないので…冬休みの宿題ですw ダロス : 草 あるある バレル : 待て来年！ GM : バレルに無茶させる構想だけはある← ダロス : まああんまり無茶はしないでくださいなｗ ダロス : ほぅ… バレル : え俺？？ バレル : 二丁拳銃は一発当たらないジンクス持ちの俺が？ GM : ﾌﾌｯﾋ♪ バレル : 楽しみだなぁ（ バレル : ピアスもあるし、最終回で死んでもいいかもしれない GM : まぁ、シナリオ作ってるときが一番楽しいので平気！ GM : それじゃ…メリークリスマス！あんど…良いお年を！ カレン : 少し早いですが、今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。 よいお年をお迎えください。 GM : かぶったw ダロス : ああ、そうかそうですな、良いお年を～！ バレル : また来年～！ ダロス : 体調とか崩さないようにね！ GM : それじゃ・・・しーゆー！ ダロス : 今日はありがとうございました！ GM : こちらこそありがとー！ カレン : 私は失礼します。 おやすみなさいませ。 体調には気をつけてくださいね^^ GM : うんうん♪ それじゃ…僕も♪ おやす～
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《静寂の貴婦人》シリーズ第4話 蘇る貴婦人
自己紹介
カレン・ゲートウェイ
「C57の復活に向けて整備が進んでいるようですね！再び地方や他の地域を駆け巡る姿を見ることが出来ると思うと、胸が高鳴ります」
「ダロスさん、おそようございます。あのっ、顔色悪いですよ」ジトぉ
「頑張り過ぎてないですが？何かお役に立てることがあれば、何なりとおっしゃってくださいね」
（……私に何が出来るのでしょうか）
ダロス
「……おはよう」
「なんだ、ん？目の下にクマが？ああ…ハッハッハ！最近、研究に精が出過ぎたせいかもな！」
「なぁに、このくらいなら活動に支障は出ない。お前らに迷惑はかけんよ。」
「……」
ディーテ・A・ヘリオス
「おはよう。もうすぐこの車両が動けるようになるんだって？それは、とてもとても楽しみだね。」
「ああ、この斧かい？支部長さんから良い鍛冶屋を紹介してもらってね。今まで溜めたお金を使って加工してもらったのさ。格好いいだろう？」
「……私も皆も強いんだ。きっと大丈夫さ。」
オープニング
開会の挨拶
GM : おっはるか～♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと～♪
GM : それでは…お待たせしました
《静寂の貴婦人》シリーズ 第４話「蘇る貴婦人」はっじまっるよ～～～～♪
束の間の平和
アルフレイム大陸北西に位置するドーデン地方
ここはドーデン地方中東部に位置する広大なフィノア草原にある《マグノア草原国》の首都《マグノア》
GM : 首都マグノアの外れには、現役引退して静態保存されている魔動列車C57が鎮座…されていない
君たちが所属する冒険者ギルド《静寂の貴婦人》の魔動列車C57は《マグノア》近郊の整備工場で整備中である
前回の冒険により、魔動機文明時代の迷宮から発見された魔動列車の部品が活用され、C57の復活が進行中である
日常パート
そして君たちは…束の間の平和を満喫していた
GM : そんなわけで、今回の恩寵はちょっとだけ変則的にプレゼントしていくよ～♪
名付けて…無茶振りRP日常パート♪
ダロス : ほう？
◆日常パート◆
①全員1D100を振る
②ダイス目が高い順に好きなイベントを選ぶ
③そのときにパートナーを指定(自分以外のPCの他に、リン、C2、チョー支部長も指定可能)
④パートナーと一緒にイベントが実行されるので10分程度のRPを楽しんでもらう
ディーテ・A・ヘリオス : ふむ
バレル : おおー
カレン : わかりました。いいですね。
GM : パートナーは極端な話、全員がバレルを選ぶとかでもいいけど、なるべく分散してくれたほうが嬉しいかな？
バレル : なんで俺（
GM : そんなわけで、まずはd100を振ってみよ～♪
バレル : 1d100 (1D100) ＞ 73
カレン : 1D100 (1D100) ＞ 47
ディーテ・A・ヘリオス : 1d100 どうかな (1D100) ＞ 91
ダロス : 1d100 (1D100) ＞ 15
イベント一覧はこちら
1.重いコンダラ
2.料理をしてみよう
3.喫茶店でひと息
4.アレがないっ！
5.夕暮れの帰り道
6.ウィンドウ・ショッピング
7.神様お願い！
8.未知の遭遇
9.1球勝負！
10.頂を目指す
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : コンダラ……ロードローラーの先端についてるごろごろしたアレ
[雑談] GM : おもーいーこんだーらー
[雑談] ダロス : ゴンドラかと思ったらぜんぜんちがった
[雑談] バレル : コンダラってなんだSWのものか？と思ったらなるほど
ディーテの日常
ディーテ・A・ヘリオス : まず私だ
GM : それじゃ、ディーテ
やってみたいイベントとパートナーを指定してもらえるかな？
ディーテ・A・ヘリオス : わかりましたー。えーっと……
ディーテ・A・ヘリオス : イベントは９番をやるとしまして
ディーテ・A・ヘリオス : パートナーを悩み中
GM : choiceかな？
ディーテ・A・ヘリオス : ダイスOKならば振りますかー
GM : OKOK!
ディーテ・A・ヘリオス : choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ]) ＞ ダロス
GM : おー！
ダロス : おおっと？
ディーテ・A・ヘリオス : 一番向いてなさそうな……()
GM : それじゃ、「1球勝負！」はいりまーす！
1球勝負！
ある日…なぜか野球対決を行うことに…
※投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」で判定
C2 : 「これは…神々が遊ばれていたとされる遊戯…ヤキュウですね？」
(RPどうぞ♪)
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは、一度聞いてみた時からやってみたかったんだよ！」ノリノリでヘルメットをかぶってバットを持ってます。
ダロス : 「ヤキュウか…文献で見たことはあるが」
ダロス : 「俺は身体を動かすのはあまり向いていないんだが？」
[雑談] バレル : 魔法使いが野球するのなんか面白いな...
[雑談] カレン : 運動不足を解消する・・・感でしょうか
C2 : 「この皮で包んだ石を投げて、そちらの鉄の棒で打つ遊びのようです」
C2 : 「ダロス様」
ダロス : 「遅くまで研究してたから眠いし…ふわぁーあ」
ダロス : 「ん」
C2 : 「こしょこしょ…」と変化球の投げ方をアドバイス
C2 : 「投手は頭を使って投げるのです♪」
ダロス : 「ふむ…ふむ…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「なに、魔法を撃つのにも体力は大事だろう。丁度他の人達は手があいてないみたいだったからね。」
ダロス : 「なるほど、変化球の組み立てで翻弄する戦法か。」
ダロス : 「思ったより面白そうだし、付き合うよ。しかし」
ダロス : 「俺の頭脳に勝てたらいいな？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや。どうやら予想以上のやる気の様だ。なら……」
ディーテ・A・ヘリオス : 「受けてたとうじゃないか！」コートを脱ぎます。ヘルメットだけはしっかり被ってて傍から見たら変です
C2 : 「本気ですね…グッドです」
[雑談] カレン : ヘルメットはきちんとつけている所にめっちゃ好感がわきます
C2 : 「それでは1球勝負！
投手は「冒険者+知力」、打者は「冒険者+器用」で判定をお願いします
同値の場合は、メインPCの勝利となります」
ダロス : 「かっこうはそれで合ってるのか？」
ダロス : ほいほい
ダロス : では投手の俺からいくのがスジか
C2 : ですね
ダロス : 2d+6+3 冒険者Lv+知力B (2D6+6+3) ＞ 7[6,1]+6+3 ＞ 16
ディーテ・A・ヘリオス : 「形も気合も大事だからね！」
ディーテ・A・ヘリオス : 打ちます
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+3 冒険者＋器用 (2D6+5+3) ＞ 6[4,2]+5+3 ＞ 14
ディーテ・A・ヘリオス : ｽｶｰﾝ
C2 : 「お～！」
C2 : 絶好球かと思った球が直前で変化して、ディーテのバットは空を切る
ディーテ・A・ヘリオス : （……む、勢いは控えめ……だが、この軌道は読めなかったな。）
[雑談] バレル : 魔法使いの魔球
C2 : ダロスさん、勝利の雄叫びをどうぞ
ダロス : 「ふっ、俺の勝ちだな」
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : これがホントの魔球ってやつですか((
ダロス : 「ゼエハア」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……ははは！いい球じゃないかダロス！」
ダロス : 一球で息を切らしているｗ
ディーテ・A・ヘリオス : 「魔法を扱うだけあって、非常に面白いな！」打てなくてもテンションが高いです
GM : ありがと～♪
勝ったダロスは経験値50点(1ゾロ1回分)追加
それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪
ダロス : わーい
ディーテ・A・ヘリオス : 恩寵いただきます～
GM : こんなノリで続けていこー！
バレルの日常
バレル : はーい
バレル : まあダイスで決めるか...
バレル : 球大会はさっきやったしダイスで当たっても振り直す感じで
バレル : 1d10 (1D10) ＞ 9
バレル : 草
GM : www
カレン : まさかの
ダロス : 引いてしまった
バレル : 言ったそばからだよ（
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : うおぉ、アドリブ苦手だから緊張したぜ
[雑談] GM : おつかれ～！
バレル : もっかい振り直しマース（
ディーテ・A・ヘリオス : wow
バレル : 1d10 (1D10) ＞ 4
バレル : アレがない...
GM : アレ…とは？
バレル : 後で考えよ（ チョイス
バレル : choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,バレル,リン,C2,マヒカ]) ＞ バレル
バレル : あ、自分の名前もいれてたわ（
GM : 自分いれるナシw
バレル : choice[カレン,ダロス,ディーテ,リン,C2,マヒカ] (choice[カレン,ダロス,ディーテ,リン,C2,マヒカ]) ＞ マヒカ
バレル : まさかの所長
GM : マジかwww
ディーテ・A・ヘリオス : ｗ
GM : まぁいいや「アレがないっ！」スタート！
ｶﾁｯ
アレがないっ！
ある日…一緒にいた君は気づく。
彼女(彼)がいつも身につけている装飾品のひとつがないことに…。
臨時宿舎を必死に捜索するふたり
バレル : ピアスなくしたんかな
チョー・マヒカ : 「よっ、ひまか？…って、なんかお前さんらしくねぇな？」
バレル : 「あいにく暇じゃねえんだよな...前に手に入れたあのピアス、いつのまにかどっかいっちまって」
チョー・マヒカ : 「ピアスと言うか…そもそも、お前さん帽子はどこいっちまったんだ？」
バレル : 「...ん？？」
バレル : ピアスごと帽子もなくなった...？？
バレル : 頭吹っ飛ばされたんだろうか（
チョー・マヒカ : 「ありゃ、たいせつなもんじゃねーのか？」
バレル : 「え、マジで？ピアス探してる時に帽子どっか引っ掛けちまったのか...？」
チョー・マヒカ : 「てっきり、よっぱらってなくしちまったんじゃねぇかと思ったけど…この部屋にありそうだな？」
バレル : 「うわ、ほんとだ...なんか違和感するぜ、あれがないと」頭触って
バレル : 「俺は酒飲まないし...たぶんそうかもな」
チョー・マヒカ : 「とりあえず探索判定でもしてみろよ？目標値は13くらいじゃねぇか？」
バレル : メタい（笑）
チョー・マヒカ : 的確な指示だね(
バレル : 2d+3+3 スカウト観察 (2D6+3+3) ＞ 6[2,4]+3+3 ＞ 12
バレル : ギリ見つからん
C2 : 「バレル様…食堂にこれを忘れていたみたいです」と帽子とピアスを持ってくる
バレル : 「お、こりゃ助かった」
C2 : 「忘れ物なさるなんて…そんなにご飯が美味しかったのですか？」
バレル : 「そうかもなぁ、前はずっと栄養カプセルでじゅうぶんかと思ったけど、味ってのはなかなかいいもんだよな」
バレル : 「ふー、ピアスもそうだが...この帽子高かったし、気に入ってるからな、ほんと助かったぜ」
バレル : 「ふー、やっぱ落ち着くな」帽子をかぶる
チョー・マヒカ : 「とりあえずよかったじゃねぇか？それじゃ…みんなで飯でもいくか♪」
バレル : 「悪いけど、さっき食ったばっかなんだよなぁ...」
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : ただひたすらにバレルが可愛い回
バレル : 思った以上にのんびり日常だったな...（
GM : ありがと～♪
それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪
バレル : わーい
カレンの日常
カレン : イベント→6.ウィンドウ・ショッピング
パートナー希望→バレルさん（連続登場ですみません）
バレル : お、いいぜ
カレン : 先ほどの日常を見て、ぜひ指名したいと思いました
GM : 面白い組み合わせだ♪
それじゃ…「ウィンドウ・ショッピング」へGO!!
ウィンドウ・ショッピング
ある日…商店街でウィンドウ・ショッピングを楽しむふたり
GM : それじゃ、メインPCは以下の中から行き先を選んでね♪
飲食店街、スイーツ通り、古本街、骨董品・古美術品市、遊戯街、その他
カレン : 骨董品・古美術品市でいきます
GM : うんうん♪
目的地に着いた君たちは、ウィンドウ・ショッピング？を楽しむ
(RPどうぞ♪)
カレン : と思ったのですが、行き先を選ぶ前に、ちょっとすみませんRPをはさませてください
GM : いいよ～
バレル : おう
カレン : 「バレルさん、たまにはこうお買い物もいいですよね」
バレル : 「そうかもな、俺はよく一人でマギテックやらなにゃら買いにいってるが...二人も悪くない」
バレル : 「...思えば仕事道具ばっか買いにいってんな」
カレン : 「そうですよねぇ！C57に戻った時にバレルさんのものが増えているなぁとおもいましたし、っと銃の数が増えいますね！！」とバレルさんを見ながら
バレル : 「おう、奮発してな...これで弾切れの心配はねえぜ」ガンアクションの構えをしながら
カレン : 「ふふっ、頼りにしていますよ！それとバレルさんもお茶目な所があるのですね！」
[雑談] バレル : 弾切れたらぽいって捨ててまた銃構えるのロマンだなぁ
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : １Hのなせる業
カレン : 「チョーさんから聞いたのですけど。ピアスと帽子をなくされて、C2さんが持ってきてくれたのですよね」とほほえみながら
バレル : 「ああ、聞いたのか...そうそう、あん時は焦ったぜ」
カレン : 「ほんとよかったですよね！」
バレル : 「大事なもんだからなぁ」帽子を深くかぶり
カレン : 「へぇ、ということは結構前から愛用されたものなのですか？」
バレル : 「まあなぁ...これは俺のアイデンティティってやつかもな」
バレル : 「...故郷のクソ田舎にいたあの頃、たまたま見つけたなんかの紙に、こう帽子被った男の絵があってよ」
カレン : 「絵があったのですね」とうなずく
バレル : 「俺はそれ見て、なんか感じたんだよ...今思えば、”かっこいい”ってやつなんだろうな」
カレン : 「いいですね」ぱぁぁっと
バレル : 「それで、廃品の中にあったボロ帽子やら拾って、その男の格好なんかして...まあ案の定、村のやつらは変な目で見てきたが」
カレン : もう少しで、カレンと行きたい場所を宣言します。少々お待ちください。
バレル : 「帽子を被ってれば、なんかこう...他の奴らと違う、特別なんだ...なんて思っててさ」
カレン : 「そんなぁ！似合っているのに！」
GM : りょ。あと５分くらいで収束の方向へ…
バレル : 「へへっ、そう言ってくれると照れるな」
カレン : 「へへっ、似合っていますよ」
カレン : カレンは行きたい場所を「その他」を選択します
「もうこんな時間ですね。バレルさん、最後行きたい所はありますか？は
バレル : 「お、そうだな...」
バレル : 「あっちに、なんかガラクタいっぱいあるな...旧文明のもんか？」と骨董市らへんを指さし
カレン : 「いいですね！バレルさんの気に入るものがあればいいですが」と骨董市に
[雑談] バレル : 旧文明のポスター見て、影響されただけですね帽子は(でもそれでアイデンティティを確立できたという
カレン : 到着し見渡します「へぇ、いろいろありますね」
バレル : 「あんまり使えそうなもんはねぇなぁ...ガラクタばっかだ」
カレン : 「そうかもしれませんね・・・使い方次第かもしれませんが骨董品だとうまく使える人が限られる気がします」
GM : それじゃここで…ふたりとも冒険者+精神B、目標値14で判定をどうぞ♪
失敗すると、よくわからないものを購入してしまい-50Gだよ～♪
バレル : 骨董の趣とかよく分かってなくて、実用性とかで考えてしまう感じ
カレン : 2d+6+4 冒険者＋精神B (2D6+6+4) ＞ 10[6,4]+6+4 ＞ 20
カレン : 「でも、何かいいものを見つけたいなぁ」と必死に探します
バレル : えーと精神...
バレル : 2d+6+2 冒険者＋精神 (2D6+6+2) ＞ 9[3,6]+6+2 ＞ 17
GM : それじゃ、締めのRPをどうぞ！
バレルからかな？
バレル : 「お、銃あった！これ旧文明のもんか？...なんだこれ」押したらおもちゃが出てくるタイプの銃だった
カレン : 「帽子のお話もそうなのですが、バレルさんからは学ぶものが多いです。おかげ様でいいものが見つかりました」何かのアクセサリー
カレン : 「バレルさんの帽子みたいにこれを大切にしたいです！」
カレン : 「この銃っぽいものも、とてもいいですね」
バレル : 「いやぁ、さすがに使えないしこれはいらねぇなぁ...」銃ぽい
カレン : カレンのRPは〆 後はバレルさんが上手く〆て頂ければ助かります
バレル : 「それより...」じろじろカレンさんみてから
カレン : 「はい！なんでしょう？＿」
バレル : 「いいんじゃねえの？それ...似合ってるぜ」
カレン : 「えへへ！ほんとですか！？ありがとうございます」
カレン : 「おしゃれなバレルさんがおっしゃるなら、説得力があります！」
バレル : 「そりゃ照れるなぁ...けどやっぱ」
バレル : 「ガラクタでも、人によっては役に立つんだな...」カレンさんをみてから
カレン : 「どんなものでも、それを扱う、接する人によって価値がかわります。このアクセサリーは私にとって価値のあるものにしたいです」
GM : 可愛いRPありがと～♪
カレンのアクセサリーはフレーバーで購入したことでOKだよ～♪
そして…メインPCに恩寵をプレゼント♪
カレン : 時間オーバー申し訳ございません。
ありがとうございました。
GM : OKOK!
バレル : 長くなったけどよかった
カレン : おかげ様です
ダロスの日常
ダロス : choice 2 3 5 8 (choice 2 3 5 8) ＞ 5
GM : いいね
GM : こっちだよ～w
C2 : 承知です
ダロス : おっと失礼ｗ
夕暮れの帰り道
ある日…あかあかと燃える夕焼け空の下
メインPCは「これからの夢」を語ることができるのか？
GM : それじゃメインPCは、冒険者+精神B、目標値12で判定ロールをしてみてー♪
ダロス : そんなシチュエーションかｗ
ダロス : はーい
ダロス : 2d+6+2 冒険者精神 (2D6+6+2) ＞ 8[2,6]+6+2 ＞ 16
GM : 成功した君は「これからの夢」を語ることにした
(RPどうぞ♪)
ダロス : うおー どうすっかな
C2 : こっちからふります
[雑談] バレル : なんか青春が始まったぞ
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : C2ちゃんと夢を語るのか……ｴﾓｰ
C2 : 「そういえばダロスは、どうして冒険者を続けているのですか？」
ダロス : 「なんだやぶから棒に。んー…」
ダロス : 「冒険者であれば、実践で俺の魔法をより洗練させることができる。」
ダロス : 「大魔法使いになるために近づけるわけだな、ハッハッハ」
C2 : 「さすがです…大魔法使いになるのが夢なのですね？ところで、どうして大魔法使いを目指しているのですか？」
[雑談] ダロス : なかなか本音を言いだすタイプでもないが…まあC2なら言いやすいとかはあるかもしれん
ダロス : 「そりゃあもちろん…んー…」
ダロス : 「……」
ダロス : 立ち止まり、夕日を見上げる。
C2 : 同じく夕日を見上げる
ダロス : 「目標とするべき…人がいる。」
C2 : 「捻くれ者のダロスが憧れるくらいなのですから…きっと素晴らしい人なのですね」
ダロス : 「その人は、魔術の才能に満ち溢れている。そう、この俺よりな」
ダロス : 「ああ」
ダロス : 「すごい奴さ」
ダロス : 「そうだな…そいつと肩を並べるくらいになる日まで」
C2 : 「私も会ってみたいのものです…よろしければ、その人の名前を聞いてもよいでしょうか？」
ダロス : 「…リノア。リノア・クローネ。」
ダロス : 「とはいえ、ここから遥か遠いブルライトのユーシズという国だ。」
C2 : 「リノア・クローネ…覚えました」
ダロス : 「さすがに、そう簡単に会うことは叶わんだろうがな。」
ダロス : 「今頃何をしてるんだろうな…まあ、あいつのことだ。輝かしい道を歩んでいるんだろうよ」
ダロス : ふふっと笑う。すこしさみしそうに。
C2 : 「ダロス…私はただのホムンクルスですので人の夢は分かりません…
しかし…ずっとむかしの御主人様の受け売りですが…」
C2 : 「努力が報われるかはわからない…しかし、それまでの努力は絶対に無駄になることはない…と」
ダロス : 「……」
ダロス : 「そうだと、いいんだけどな。」 自嘲気味に
ダロス : 「ふっ、俺らしくない弱音だ。」
ダロス : 「今のは、忘れろ。」
C2 : 「ダロスが１ゾロを連発して死なずに…リノア・クローネに会える日を…ﾌﾌｯ…”祈って”おきますね」
ダロス : 「ハッハッハ。神の賽などに、俺は殺されんさ」
GM : ありがと～♪
「これからの夢」を語ることができた君は、セッション終了まで精神抵抗+1になるよ～♪
ダロス : おー
GM : それじゃ、メインPCに恩寵をプレゼント♪
ダロス : ありがとうございます！
日常パート終了
GM : みんなありがと～♪
たまには、こんな平和なシーンもいいかなと思い、某ビギドルからシステムをパクってきましたw
ダロス : RP好きとしてはいいシステムだ～
ディーテ・A・ヘリオス : よきですね^^
バレル : 冒険ばっかだったしいいなぁこういうのも
カレン : 皆様のPCのことを深く知ることが出来ました
GM : ちょっと僕がしんみりしちゃったのでw
5分だけ休憩しよっか？
14:20に再開しましょう♪
バレル : はーい
カレン : はい
ダロス : 了解―
ディーテ・A・ヘリオス : 了解です～
[雑談] GM : ひたすらバレルが可愛い回だったw
[雑談] GM : 野球で本気出すディーテもGJ!
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : きんにくに物を言わすストレートも投げたかったのですが()半裸ヘルメットでバットを振れたのでヨシ！
GM : それじゃ、本編に突入しまーす♪
導入パート
とある日の昼下がり
臨時冒険者ギルドの宿屋兼食堂でのんびりとくつろいでいると、リンが得意げにアイテムを見せてくる
リン=シャオフー : 「コレな！随分前にこのギルドに寄った女の子からモラたアルヨ！」と、頭の装飾品を取り外し…
リン=シャオフー : 「こうやってMP1をこめると…ほら、色が変わるアルネ！」と、リンが手を触れると、花の色が情熱的な赤色に変化する
カレン : 「わぁ、かわいい。色も変わるのですね！すごい」
ダロス : 「…！」
バレル : 「そりゃ面白いな、俺もやってみていいか？」
リン=シャオフー : MP減らさなくていいから、遊んでみるアルか？
バレル : 気になるから何色になるかやってみよ
ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。魔力を込めると色が変わるのか。服に合わせやすくていい飾りだね。」スティック野菜をポリポリしながら見ています。
リン=シャオフー : バレルが花にMPを込めると…水色に輝く
バレル : 「お、意外だな...どういう仕組みなんだろうな」
GM : ダロスには分かる
これはユーシズ魔導公国の雑貨店などに魔法学園名物として売られている「七色の花」だ
[七色の花]
美しい色彩の造花
手を触れてMP1を消費すると、花の色が虹の色のいずれかに変化する
どの色に変化するかは完全に無作為であることがほとんどだが、製作者の好む色にしか変わらないものがあったり
MPを注いだ人の感情によって変化したりするものだったりと様々
カレン : 「ここらへんにはなさそうな珍しいものですね」とまじまじ
ダロス : うむ、知っている。
リン=シャオフー : 「ん？ダロス…どうしたアル？」
ダロス : 「どうしてこれがこんな遠くのこの国で…」
ダロス : 「ん、いや、なんでもない」
カレン : 「！！ご存じなのですか！？」と目を輝かせながら
ダロス : 「耳ざといな…俺の独り言を」
カレン : 「ふふっ、結構はっきり聞こえましたよ。でぇ知っているのですね」キラキラ
ダロス : 「なあに、俺の知っている魔法の品とよく似ててな。」
ダロス : 「
ダロス : 「…懐かしいな」 触れてマナを注ぐ。
リン=シャオフー : 緑に輝くかな？
リン=シャオフー : 「そういえば、これをくれた人もダロスと一緒で元七色のマナ出身いてたヨー！
一度だけ一緒に冒険したこともアルけど、踊るように魔法を唱える綺麗な女性だたアル！」
ダロス : 「何！？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。ダロスは博識だから知っててもおかしくはないだろうね。……それに、地方によっては有名なものの可能性もあるだろうし。」「……七色のマナ？」
ダロス : 「その人の、名は？」
リン=シャオフー : 「名前…名前はなんだったカナー？リニア…リネア…リンネ？」
カレン : ダロスさんの声におどろきながらも、ダロスさんとリンさんの会話を聞きます。
ダロス : 「リノア」
C2 : 「ひょっとして…リノア・クローネ」
リン=シャオフー : 「そーそー！確かそんな名前だったアルヨ！」
バレル : 「なんだ、知り合いなのか？」
ダロス : 「あ、ああ」
ダロス : 「まさかこの辺りに来ていたとは」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほう。同郷の友人かな？しかも君の様子から察するに……とても大事な」ふふふ、と笑みを零す。
ダロス : 「しかも、冒険をしたって。冒険者になっていたのか？」
ダロス : ディーテの笑みには無言で返しますｗ
リン=シャオフー : 「なんか誰かを探しているとか…」
とある通信
こうして、今日も平和な日々を満喫していた矢先…とある通信を受信する
カレン : 「！！！」
リン=シャオフー : 「アイヤ！整備工場が襲われたアルネ！」
ダロス : 「ん？」
バレル : 「え、マジか」
カレン : 「すぐに行きましょう！！」
[依頼の内容]
魔動列車C57が搬送されていた整備工場が何者かに襲われた
至急、現場に急行し状況の確認及び人命救助を第一優先事項とし、現場にて対処にあたってほしい
報酬：ひとり5000G
特記事項：現場に急行するための魔動バイクを3台貸し出す(壊したら10000Gの弁償)
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや。これは穏やかではない。」ガッ、と残りのスティック野菜を口に放り込む。
ダロス : 「何だと！」
カレン : 「C57の整備も本格的に進んできたのに！！」
リン=シャオフー : 「今回は私も同行するアルヨ！」
カレン : 「リンさん！ありがとうございます」
ダロス : 「一体何者だ…？」
ダロス : とりあえず魔動バイクが用意されてるということであれば急行しますかね？
[雑談] バレル : 壊したら弁償代で破産する（
[雑談] ダロス : だいじに乗らなきゃ…
GM : そだねー？
それじゃ、現場に行っちゃおー！
整備工場
魔動バイクで飛ばすこと1日、君たちは無事に整備工場に辿り着く
整備工場の中には、派手な戦闘があったような痕跡が残り、多くの負傷者が見受けられる
君たちが駆けつけたことに気づいたのか、現場の責任者のような人物が近づいてくる
ダロス : かわいい
現場の責任者 : 「ひょっとしてあなた方は《静寂の貴婦人》の冒険者ですか？」
現場の責任者 : おっさんにする予定がw
ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ、そうだ。……状況はどうかな？」
現場の責任者 : 「2日前…突如、この整備工場を蛮族の群れが襲ってきた」
現場の責任者 : 「私達も戦えるものは武器を手に戦い、負傷者を出したものの…幸い死傷者はなく、あなた方の魔動列車C57にも大きな損傷はありませんでした」
カレン : 「とりあえず、最悪の事態ではなくよかったです・・」
現場の責任者 : 「ですが…」
カレン : 「が・・・」
現場の責任者 : 「そうですね…こちらへ来てください」
カレン : 「はい！」向かいます
ディーテ・A・ヘリオス : 行きましょう
ダロス : イクゾー
バレル : 「なーんでまたこんなところ襲うかねぇ...」付いて行く
医療室
医療室に案内された君たちの前に、ベットに横たわる女性がいる
シーツがかかっているが、その下が全裸なのは察するに難くない
GM : そして…
ダロスには、その女性がリノア・クローネであることが分かる
カレン : 「女性がひとり・・・」
ダロス : 「…り、リノア！？」
ダロス : ベッドに駆け寄る。
ダロス : 「おい、大丈夫なのか？おい！！」
カレン : 「彼女の容態は？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……おや、この人が……」
GM : 生きてはいるが深く眠っているような状態だ
現場の責任者 : 「この人は数週間前に現れて魔動列車C57の整備に多大なる尽力を注いでくれたんだ
特に魔動列車の心臓とも言える”魔動機関”の修復は、彼女なしでは実現できなかったに違いない」
現場の責任者 : 「この人は優れた魔動機術師でありながら優れたソーサラーであり、蛮族の侵攻もほとんどこの人が片付けてくれたんだ」
カレン : 「優秀な方なのですね」
現場の責任者 : 「それが…」
カレン : 次の言葉を待ちます
現場の責任者 : 「蛮族の中に人族と思しき人物がいたんだ。彼女はその人物と何やら言い争った末…」
カレン : 「・・・」
現場の責任者 : 「すまん…女性陣のどなたか、シーツをめくり彼女の左胸を見ていただけないか？」
カレン : 「私が行きましょう、皆様少し下がっていてください」
ディーテ・A・ヘリオス : 一応下がっておきます
バレル : 「はいよっと」
カレン : 「ダロスさんも思うところがあるかもしれませんが、私が行きます」
ダロス : 「……頼む」
カレン : カレンはシーツをめくります
GM : ちょうど心臓の位置に魔域の欠片のようなものが刺さっており、その周囲が漆黒の異空間のように歪んでいる
その状態から判断すると、まるで小さな魔域が彼女の体内に存在しているかのようだ…
おそらく、手を伸ばせば魔域に突入することが可能であろう
なお…魔域の脅威度は「9」だ
カレン : 上記内容を共有します
ディーテ・A・ヘリオス : 「……魔域、か……」
カレン : 「手を伸ばせば魔域に突入することが可能ですが・・・」
リン=シャオフー : 「魔域…」
ダロス : 「あ…あ…」
バレル : 「へぇ、そんなこともあるのか...？」
ダロス : 「どうして…こんな事に…」
リン=シャオフー : 「おそらく彼女を目覚めさせるには魔域に突入して核を破壊するしかナイアルネ」
カレン : 「行くしかないみたいですね。ダロスさん・・・ほんとに大丈夫ですか？」
ダロス : 「だ、大丈夫だ…」
ダロス : 「どこの誰がこんな事をしたのか分からん…が…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……それか、彼女をこのようにした人物を特定するという方法もある……が。……確実なのは、魔域の踏破だろうね。」
カレン : 「ダロスさん無理はしないでくださいね。私達とは勝手が違うのですから、・・・今は彼女を救うことが最優先事項になります。行きましょう」
リン=シャオフー : 「すべては彼女を救ってから…ネ」
ダロス : 「俺が、必ず助ける。」
ダロス : 「ああ！」
現場の責任者 : 「気をつけてください」
カレン : 「心配は不要です。慣れていますので」
バレル : 「やる気はじゅうぶんみいだな...んじゃ行くか」
カレン : 「はい」
GM : それじゃ、色々と配慮して、なんとか魔域に突入する
ミドルフェイズ
七色のマナ
君達が手をかざせば魔域の中に飲み込まれる
以前にも感じた浮遊感に襲われ、数秒とも、数分とも取れる奇妙な感覚を覚えたあと、地面の感触を足に覚える
GM : 赤い月の下、不気味な雰囲気を放つ魔法学園がそびえ立っている。
周囲の風景と建物の様子から、ここが魔域であることを確信させる。
正面入口以外は閉ざされており、建物に入るには正面入口へ進む必要がある
カレン : 「建物・・・」あたりを見渡す
ダロス : 「ここは…七色のマナの学舎」
カレン : 「・・・確かダロスさんが学ばれていた場所ですよね」
リン=シャオフー : 「取り込まれたものの記憶が反映されるというアルネ…」
バレル : 「へぇそうなのか？これが学び舎ってやつか」
ダロス : 「そうだ。俺と、リノア…はこの学校で魔術を学んでいた」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ほほう。随分と大きいねぇ。……こんな状況でなければ、ゆっくりと観光したいところではあるが」
カレン : 「ふたりにとって思い出の場所なのですね」
リン=シャオフー : 「いつか本物の学園を訪れるのも悪くないアルけど…今は」
リン=シャオフー : 「先に進むでいいアルか？」
ダロス : 「ああ、勿論だ。」
カレン : 「皆様・・・」と周りをうかがう
カレン : 「はい！行きましょう！」
バレル : 「分かってんなら、案内頼むぜ」ダロスさんにポンと肩を叩く
ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールだ
高い天井からは幻想的な光が差し込み、ホール全体が明るく照らされている
ホール内には美しい彫刻や古めかしい調度品が配置され、魔法学園の歴史や格式を感じさせる
リノア : 部屋の中央に立つようにして、まるで幽霊や妖精のような半透明なリノアの姿が浮かび上がる
カレン : 「リノア・・・さん・・・」と半透明な姿を見ます
ダロス : 「…無事、だったのか！」
ここは魔域の中。彼女が本人なのか、果ては何者なのか分からない。けど冷静さを失っているダロスはそう言う
リノア : 「フフッ…久しぶりねダロス
まさか再会がこんな形になるとは思わなかったわ♪」
カレン : 何かあった時のためにダロスさんに近づきます
リノア : 「そうね…ここは私の思念が強く影響をしている魔域の中…
そして私はリノア…リノア・クローネ
…とは言っても、魔域が見せる幻影ですわ？」
ダロス : 「…俺は、君を救いたい。」
リノア : 「そうですわね？この宝箱と扉が見えて？」
リノア : 「この扉は、おそらく魔域の核に行くための”封印の扉”
特殊な鍵を使えば開けることが出来ると思いますわ？」
リノア : 「そして…この宝箱を開けるには3つの鍵が必要みたいですわ？」
カレン : 「それぞれに鍵が必要なのですね」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ……となると、鍵はこの学園のどこかに隠されているのだろうね。」
リノア : 「この空間は魔法学園『七色のマナ』を模した特殊な空間
以下の七つの部屋に移動することが可能ですわ」
①教室
②実験室
③学長室
④保健室
⑤戦技室
⑥食堂
⑦浴室
バレル : 「そんなに鍵集めないといけないのか」
リノア : 「先程も申し上げましたが、この空間は私の思念が強く影響をしておりますわ
ただの学園と侮らず、ゆめゆめ油断召さらぬことですわ」
カレン : 「部屋をそれぞれ回る必要がありますね。どの部屋から向かいますか？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ご忠告と案内、感謝するよ。」
ダロス : 心配そうな表情を彼女に見せるが。やがて、バチン、と両頬を叩き。
ダロス : 「大丈夫だ。俺だって、成長している。」
ダロス : 「それに…俺だけじゃない。」
ダロス : 「みんなが着いている。」
カレン : 「ダロスさん信じて頂きありがとうございます。必ずリノアさんを救いましょう！」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははっ。もの探しは苦手だが……道を切り拓くことなら、任せてくれ。」
バレル : 「なあに、今までだってうまくやってきたんだ、なんとかなるさ」
リン=シャオフー : 「ずっとお前たちの成長を見てきた私が保証する…お前たちは強いアルネ！」
ディーテ・A・ヘリオス : 順番に①からかな～と思ってます。
リン=シャオフー : それじゃ…最初に進む部屋を決めるアルネ！
ダロス : そうねえ
カレン : 「ちなみにダロスさんに聞きますが一番リノアさんとの思い出の深い部屋はどこですか？」
ダロス : どこだろう…うーん
バレル : 保健室...？
リン=シャオフー : 保健室(意味深
ダロス : 適当に答えていいものなのかしらｗ
ディーテ・A・ヘリオス : lol
ダロス : ｗｗｗ
バレル : 考えてること一緒で草
リン=シャオフー : かぶった
バレル : 浴室もあるかもしれん...
ダロス : まあ順当に教室じゃなかろうか？我、真面目な学生故にね？
ダロス : HAHAHA
カレン : 「承知しました。ありがとうございます」
GM : それじゃ、真面目なダロスくんの言う通り教室かな？
カレン : 教室から行きますか＞皆様
ダロス : オーケー！
バレル : ごーごー
GM : それじゃ教室へ
教室 : 教室の扉をくぐると、君たちは学生たちの席に座らされている
教壇にはグリフォンが立って何かの授業をしている
ダロス : グリフォンが！？
傲慢なグリフォン : 「そうね…ここでいくつかの問題を出すわ！安心して全部三択よ」
傲慢なグリフォン : 「誰か！代表で答えてくれる人はいるかしら？」
傲慢なグリフォン : 挙手ノ or へ
ディーテ・A・ヘリオス : 「おー。流石、大きな学校だけあって、先生も個性的だねぇ。」すぐに順応した
カレン : 「ここは学ばれていたダロスさんが適任でしょうか？」 カレンはへ
ダロス : これは挙げるしかあるまい ノ
バレル : 「これが先生ってやつか？変わってんなぁ」
傲慢なグリフォン : 「それじゃいくわよ」
傲慢なグリフォン : この世で最も美しい生物は？
①グリフォン
②ゴブリン
③ユニコーン
ダロス : 念のために聞くけど、わが母校でグリフォンが本当に教壇に立ってたってことはないよね？ｗ
ダロス : 「……」
GM : ないよー
ダロス : だよね
バレル : 草
ダロス : 「い、いち…」
傲慢なグリフォン : 正解！
傲慢なグリフォン : この世で最も勇猛な生物は？
①グリフォン
②ドラゴン
③コボルド
ディーテ・A・ヘリオス : （グリフォンかなぁ。この力強い骨格に硬き羽根……）趣向は違うけどあってた
バレル : あ...（察っし
ダロス : あっふーん
ダロス : 「①グリフォン…」
ディーテ・A・ヘリオス : （グリフォンかなぁ。空を飛べるのは最強のアイデンティティだね。）ドラゴンも空飛べるんですが
傲慢なグリフォン : 正解！
傲慢なグリフォン : この世で最も力強い生物は？
①グリフォン
②ドラゴン
③ボルグ
ダロス : 「①！」 ヤケクソ！
傲慢なグリフォン : 正解！
この世で最も賢い生物は？
①グリフォン
②スフィンクス
③ワイバーン
ディーテ・A・ヘリオス : （うーん……全員強いからなぁ）
バレル : １以外言ったらどうなるんだろうな...(
ダロス : 「①！」
傲慢なグリフォン : 正解！最後の問題よ！
この世で最も美しい生物は？
①グリフォン
②ペガサス
③ドラゴン
ダロス : どこかでひっかけが入るのかもしれん(
ダロス : 「①です、グリフォンはもっとも美しく高貴な生物！」
傲慢なグリフォン : 「貴方、優秀ね♪これはご褒美よ♪」と言って、鍵が手渡される
ディーテ・A・ヘリオス : 「……」( ᐛ )
”赤の鍵”を手に入れた
ダロス : ばなな
傲慢なグリフォン : 「これで授業は終了よ！委員長号令！」
ダロス : 「ありがとうございます、教授」
カレン : ぺこりとお辞儀をします
カレン : 「ダロスさんやりましたね！知識を試す内容とは言いがたいですが・・・」と声のトーンをさげて
GM : そして君達はホールに戻される…
ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる
ダロス : げっそりとした顔でうなずく
GM : 次に進む場所を決めてね～♪
バレル : 「まあ楽な問題でよかったじゃねえか」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……あれなら私でも答えられそうだね。ま、何はともあれ、無事手に入ってよかった。」
カレン : 順番ですが、先ほどディーテさんの案の番号順で進めていく内容に賛成です。皆様、次はどの部屋にしましょう？
ダロス : そうだなあ。特に希望はないからそれでいいとおもう。
(キャラ設定的に②はちょっと何かありそうって思わなくもないが)
バレル : まあどっからでもいいし順番通りでもいいかなぁ
ディーテ・A・ヘリオス : いいですよ～
GM : それじゃ、実験室へGOGOｽﾄ!
ダロス : では実験室へ…
実験室 : 実験室のような場所で、一匹のガングロマーメイドが実験を行っている
嫉妬のマーメイド : 「なんか～、ユニコーンとかサキュバスのほうが綺麗だってモテモテなの～許せなくない？」
カレン : （このパータン・・・）
ディーテ・A・ヘリオス : 「……そうかな？私は君も十分魅力的とは思うが……」
カレン : 「はい！仰るとおり許せませんよね！」
嫉妬のマーメイド : 「ありがとね～♪ムカつくから～ユニコーンの角を盗んでやったし～？」
ダロス : とんでもない事してて草 死ぬ死ぬ
バレル : 「ユニコーンが角なくなって大丈夫なのか...？」
GM : 本当は死んじゃうね
ダロス : 「な訳ないと思うが」
ディーテ・A・ヘリオス : （……ユニコーンの角って盗めるものなんだ？）( ᐛ )
バレル : 急所なのか角
GM : 魔域で常識は通用しない…
嫉妬のマーメイド : よくみると、ユニコーンの角を孫の手代わりにして背中かいてる
ディーテ・A・ヘリオス : 「それはそれは。角がなくなったユニコーンは……ただの馬にしか見えなくなってしまうね。」
リン=シャオフー : 「これ…多分だけど、他の部屋を見ないと訳がわからんアルネ…」
GM : ヒントなさすぎだと悟ったGM…
ディーテ・A・ヘリオス : 実験室情報は以上か
ダロス : 「なるほどな？」 ちなみに実験ってナニしてるんだろ
嫉妬のマーメイド : 「そうね～？わたし～？いま～美肌効果たっぷりの化粧水を～開発しているみたいな～～～？
極上の油が手に入れば～完成するし～～～～？」
ダロス : とりあえず後回しかね？
バレル : そうっぽいなぁ
カレン : 「マーメイドさん、極上の油が必要なのですか？」
ダロス : 「極上の油、か。」
嫉妬のマーメイド : 「そうよ～～～～？もし持ってたら～～～、角を返してあげてもいいみたいな～～～～？」
カレン : 「極上の油を手に入れるためにもですが、後回しですかねぇ」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。今はあいにく持ってないね。」別のとこ行きましょう
リン=シャオフー : 「そうアルネ…」
GM : 別の部屋を選んでいいよー
バレル : 学長室～
GM : アイアイサー！
学長室 : 学長室に入ると、学長の椅子に白い馬が座っている
君たちを見かけるや憤怒の表情でまくしたてる
憤怒のユニコーン : 「なんだね！私の姿をバカにしにきたのかね！」
憤怒のユニコーン : 「私はね！こう見えてもユニコーンなんだよ！」
カレン : 「角をお探しなのでしょうか？（ユニコーン、この表情！）」
憤怒のユニコーン : 「分かるかね！私の美しさに嫉妬した誰かが、私の角を盗んでいきおったね！」
バレル : 「なるほどそういう...」
ダロス : 「なんとそれは…」
憤怒のユニコーン : 「これが怒らずにね！いられますかね！」
ディーテ・A・ヘリオス : 「そんなしかめっ面じゃあ、綺麗な白い毛並みが台無しになってしまうよ。」どうどう
憤怒のユニコーン : 「もし犯人を知っていたらね！角を取り戻してほしいのよね！」
カレン : 「角をお持ちいたします。ところで角をあなたに差し出せば、私達に何かしていただけるのでしょうか？」
憤怒のユニコーン : 「そうね！大切な鍵をね！譲ってあげるわ！」
カレン : 「ですって、皆様」とぼそっと
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。学長さんの大事なものを盗む不届き者は、私が成敗しておこう。」なお気づいてない
ダロス : 「なるほどな、うまくあのマーメイドから角を取り返そう」ボソボソ
リン=シャオフー : 「えーっと鍵を手に入れるために、角で…角のためにガマガエル？？？？」混乱中
バレル : 「なんかあいつ、油欲しいとか言ってたような...」
ダロス : 「油を欲していたからな。それを探すのがいいだろう」
リン=シャオフー : 「ダロスが言うならそうアルネ？他の部屋に行ってみるヨロシ…」
バレル : 「そうだなぁ、あいつの尾びれを撃つ以外にも方法がありそうだ」
バレル : 次は...待望の保健室
ダロス : 待望なのか…ｗ
GM : Hなのは行けないと思うんだよな～？
GM : さておき…
保健室 : 保健室のベットにはひとりの学生…いや、一頭の熊が寝ている
怠惰な熊 : 「おまえたちは…あぁ…冒険者というやつか…
まぁ…なんだ…その…魔域を破壊しにきたんだな…」
ダロス : 「うむ。貴方は？あまり調子が良くなさそうだが」
怠惰な熊 : 「ふあぁぁぁ…ここには何もないというか…いやあるにはあるが…魔域の中心に関係するものは何もないというか…
まぁ…その…もぅ…どうでもいい話だ…」
カレン : 「何と言いますか・・・言葉に勢いがない印象を受けます」
ダロス : (ただだらけて居るだけだったか)
怠惰な熊 : 「とにかく…しゃべるのもめんどうだし…
あぁ…なんだかどうでも良くなってきた」と怠惰そうに一本の鍵が投げ渡される
”緑の鍵”を手に入れた
ダロス : 貰えるんだｗ
バレル : 「お、こんなあっさり」
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。そのベッドの寝心地が良すぎたみたいだね。」
GM : 怠惰すぎるクマでした
GM : そして君達はホールに戻される…
次に進む場所を決めてね～♪
ダロス : 次は⑤か
ダロス : いかにもバトルの雰囲気だが準備はよさそうかな
カレン : 「ディーテさんが好きそうな感じがマシマシですね」
ダロス : まあなんも消耗してないし大丈夫か
リン=シャオフー : 「戦技室…これは」
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ。次は……面白そうな場所だね。」
GM : それじゃ、サイコロの準備はできたかーw
いっくよー！
戦技室 : 既に獰猛なゴブリンが待ち構えている…
GM : というわけで…戦闘だ
GM : それじゃ、魔物知識判定
LV8:強欲のゴブリン 知名度(弱点値):12/17
ダロス : 話が早い！
バレル : 珍しく一体だけか
ダロス : 2d+4+3 魔物知識判定 (2D6+4+3) ＞ 7[4,3]+4+3 ＞ 14
ディーテ・A・ヘリオス : 「ははは……相手はずいぶん待ちくたびれていたようだね！」
カレン : 2d+3+2+1 魔物知識 (2D6+3+2+1) ＞ 7[5,2]+3+2+1 ＞ 13
バレル : 2d+1+3 セージ知識 (2D6+1+3) ＞ 8[3,5]+1+3 ＞ 12
ディーテ・A・ヘリオス : 2d まもち (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9
GM : 正体は見抜いたね
GM : 敵は「強欲のゴブリンハイキング」
先制判定！先制値は15だ
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+2＞=15 ウォーリーダー先制 (2D6+5+2＞=15) ＞ 10[4,6]+5+2 ＞ 17 ＞ 成功
カレン : 2d6 平目で先制判定 (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6
バレル : 2d+3+2 スカウト運動 (2D6+3+2) ＞ 9[6,3]+3+2 ＞ 14
ダロス : 2d (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
バレル : おーナイス！
カレン : ナイス先制です
GM : 先制ゲット！
ここで戦闘準備あればどうぞ！
ディーテ・A・ヘリオス : なーし
カレン : 特にありません
バレル : 次こそ当てたい二丁拳銃
ダロス : カレンにバークメイルB
カレン : 後方エリア
カレン : ありがとうございます
ダロス : 防護点+1だ！
ダロス : 後方エリアでー。
バレル : 同じく後方～
system : [ カレン ] 防護点 : 10 → 11
リン=シャオフー : それじゃ、1R目！
カレン : カレンからFPいきます
フィールドプロテクション
カレン : 魔法行使判定をします
リン=シャオフー : りょ
ダロス : たのんだー
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 5[2,3]+8+0+0 ＞ 13
カレン : 被ダメ-1で 〆
system : [ リン=シャオフー ] 防護点 : 3 → 4
system : [ カレン ] 防護点 : 11 → 12
リン=シャオフー : ダロス、どうする？
ダロス : んーーーー
ダロス : 相手の特殊能力 王の威光 を警戒して…カウンターマジックあたりかなあ
リン=シャオフー : おねがい
ダロス : でいいかしら？＞all
バレル : 王の威光は普通に強いな...OK
カレン : OKです
ダロス : んじゃいきます
ダロス : 補助動作でバークメイルBをディーテに
ダロス : 主動作で魔法拡大数 カウンター・マジック 味方5人全員に。
ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 9[6,3]+9+0+0 ＞ 18
ダロス : かかりた！
リン=シャオフー : ないす！
ダロス : 以上！
system : [ カレン ] MP : 42 → 40
ダロス : MPわすれとった
system : [ ダロス ] MP : 35 → 30
リン=シャオフー : ディーテ行く？
ディーテ・A・ヘリオス : いきますかー。
ディーテ・A・ヘリオス : 乱戦に移動しまして
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１
ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 14 → 8
ディーテ・A・ヘリオス : 特に意味もなく服を脱いで
ダロス : んふふふふ
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : ゴブリンに振で《全力攻撃Ⅰ》！
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 回避力:17
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞=17 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞=17) ＞ 7[6,1]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功
ディーテ・A・ヘリオス : あっ
ディーテ・A・ヘリオス : イコールなしなので外しましたね
ダロス : 同値か！
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 同値回避
バレル : おおーぴったし...ああそうだった
ディーテ・A・ヘリオス : むーここで割るか……？
ダロス : んーー
カレン : 剣の恩寵使用します
リン=シャオフー : OK
ディーテ・A・ヘリオス : ありがたい
ダロス : 👍
カレン : 「ディーテさん！！ここで外すと服の脱ぎぞんですよ！！」と𠮟咤激励
LV8 強欲のゴブリンハイキング : ディーテ、ディーテ！(小声
ダロス : 励まし方ｗ
ディーテ・A・ヘリオス : 「……はは、そうだ……なっ！！」脱いだコートをゴブリンの顔面に押し当て、無理矢理当てます
カレン : 失礼しました
バレル : 脱ぎ損（笑）
LV8 強欲のゴブリンハイキング : あるある
ともかく…当たった！
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
LV8 強欲のゴブリンハイキング : おぅ…
ディーテ・A・ヘリオス : うそーん
ダロス : ｳﾜｱｱｱｱｱｱ
バレル : 出目がぁ
ディーテ・A・ヘリオス : すまねぇ……
リン=シャオフー : 「ナイストライ！」
カレン : 「脱ぎ損でしたね！次行きましょう！」
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失)
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1
リン=シャオフー : それじゃ、行くアルネ！
ディーテ・A・ヘリオス : して〆ます
リン=シャオフー : 補助動作でキャッツアイ+マッスルベア！(MP6)
system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 0 → 1
リン=シャオフー : 前衛に移動して…
リン=シャオフー : まずは２連打！
リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞17 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 9[4,5]+12-2+1+0 ＞ 20 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 7[6,1]+12-2+1+0 ＞ 18 ＞ 成功
リン=シャオフー : よかったw
バレル : 当たるもんだなぁ
リン=シャオフー : とりま、もう一発！
ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり
リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞17 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞17) ＞ 7[1,6]+12+1+0 ＞ 20 ＞ 成功
リン=シャオフー : つええな、リン←
バレル : ３コンボだどん！
ダロス : ええぞええぞ
リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 5+13 ＞ 18 #2 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 5+13 ＞ 18 #3 KeyNo.10c[11]+13 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 1+13 ＞ 14
system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 70 → 44
バレル : ゴブリン固いなぁ...
リン=シャオフー : バレル！
リン=シャオフー : 魔法攻撃なら…
バレル : 回避１７...二丁拳銃だと当たりそうにないし一丁で
system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 0 → 2
system : [ リン=シャオフー ] MP : 15 → 9
リン=シャオフー : GOGO!
バレル : キャッツアイやってみるか...
バレル : あとターゲットサイト、ソリッドバレットで
リン=シャオフー : ゆっくり行こう…キャッツアイ＆ターゲットサイトで命中+2(MP-6)
リン=シャオフー : ソリッドバレット(MP-1)
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 回避力:17
バレル : 分かってはいたけどがっつりMP減る...OK
バレル : 2d+10+2 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+2) ＞ 6[1,5]+10+2 ＞ 18
ディーテ・A・ヘリオス : nice
バレル : おー当たった
カレン : ナイス命中
LV8 強欲のゴブリンハイキング : あたる
ダロス : ないすぅ
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[4,6 6,2]=10,8 ＞ 8,6+8 ＞ 1回転 ＞ 22
LV8 強欲のゴブリンハイキング : まわるな～
バレル : お、回った
ディーテ・A・ヘリオス : おぉｗ
カレン : 絶好調ですね
system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 44 → 22
リン=シャオフー : さすが！
バレル : 「さてと...新しく身に着けた機能、存分に発揮させてもらうぜ」
バレル : 「...当たるもんだなぁ」
LV8 強欲のゴブリンハイキング : それじゃ、エネミーターン
LV8 強欲のゴブリンハイキング : ウェイトアクション：後攻になった場合、1R目に主動作が2回行える
LV8 強欲のゴブリンハイキング : ディーテに全力攻撃I(宣言特技)：打撃点+4 リスクとして回避-2のペナルティ
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 武器で全力攻撃！命中力:18
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+-2＞=18 回避力※全力攻撃 (2D6+3-2＞=18) ＞ 9[4,5]+3-2 ＞ 10 ＞ 失敗
ディーテ・A・ヘリオス : むいー
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 2d+12+4 ダメージ (2D6+12+4) ＞ 7[2,5]+12+4 ＞ 23
ディーテ・A・ヘリオス : c(23-8-1-1) c(23-8-1-1) ＞ 13
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 40 → 27
LV8 強欲のゴブリンハイキング : ウェイトアクション！
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 王の威光(MP5)：全エリアを対象に自らの存在を知らしめる威光を放つ
system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] MP : 30 → 25
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 精神抵抗17に失敗すると、1Rの間、このキャラクターを対象に近接攻撃、射撃攻撃、魔法等、
このキャラクターを害する行動が取れなくなる
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+2＞=17 精神抵抗力 (2D6+7+2＞=17) ＞ 9[3,6]+7+2 ＞ 18 ＞ 成功
リン=シャオフー : 2d+9+3＞=17 精神抵抗力 (2D6+9+3＞=17) ＞ 7[1,6]+9+3 ＞ 19 ＞ 成功
ダロス : 2d+9+4 精神抵抗力判定 特殊恩恵・カンタマ・鼓咆 (2D6+9+4) ＞ 4[1,3]+9+4 ＞ 17
カレン : 2d+10+2 精神抵抗力 (2D6+10+2) ＞ 8[6,2]+10+2 ＞ 20
バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 9[4,5]+8+2 ＞ 19
リン=シャオフー :
バレル : お、みんな耐えた
リン=シャオフー : さすが
ディーテ・A・ヘリオス : ないすぅ
バレル : カウンターマジックなかったら危なかったなぁ（
リン=シャオフー : 2R目！
リン=シャオフー : ダロス、どうする？
ちなみに、リンにはバークメイルは不要アル！
ダロス : このRで決めるか
ダロス : ファナティシズムを飛ばそうと思う！
リン=シャオフー : ノ
ダロス : 欲しい人！
ディーテ・A・ヘリオス : ﾉｼﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
カレン : いちおう ください
ダロス : よーーーしじゃあ豪気にいくか 動きます
ダロス : 魔法拡大数で ファナティシズム 対象はリン ディーテ カレン バレル！
ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 8[4,4]+9+0+0 ＞ 17
ダロス : かかった！
ダロス : 以上
リン=シャオフー : Thanks!
system : [ ダロス ] MP : 30 → 22
ダロス : 「ザス・ゼガ・ユ・オラ。ヴァリキ・ファイス――エコナーゼ」
ダロス : 「頼むぞ…！」
リン=シャオフー : 「ディーテ、ディーテならやれるアルヨ！」
ディーテ・A・ヘリオス : 「さて……今度こそは。」
カレン : 「頼みます！」
ディーテ・A・ヘリオス : では動きますねー
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１
ディーテ・A・ヘリオス : 一応投げて
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : ゴブリンに振の《全力攻撃Ⅰ》
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 全力攻撃の影響で回避力:15
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+2＞15 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+2＞15) ＞ 4[2,2]+9+1+2 ＞ 16 ＞ 成功
LV8 強欲のゴブリンハイキング : あたる
ディーテ・A・ヘリオス : ありがとうファナティ
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 7+16 ＞ 23
カレン : 「ばっちりです」
system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 22 → 7
バレル : あとちょっと...
リン=シャオフー : 「バレル！当たれば砕けるアルヨ！」
バレル : 「おう、任せときな」
バレル : そんじゃ行きますかぁ...一丁で
バレル : 命中もりもりだけど、確実に仕留めるためにターゲットも使うか...
バレル : ターゲット、ソリッドで
リン=シャオフー : MP-2だね
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 全力攻撃の影響で回避力:15
system : [ バレル ] MP : 17 → 15
バレル : 2d+10+4 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+4) ＞ 6[3,3]+10+4 ＞ 20
LV8 強欲のゴブリンハイキング : 命中
バレル : これが補正の力か...
ダロス : うむ
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 4+8 ＞ 12
ダロス : きめちゃれ
system : [ LV8 強欲のゴブリンハイキング ] HP : 7 → -5
カレン : 「やりましたね！」
ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり
GM : おめでとー！
GM : さすが撃墜王
system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 2 → 0
system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 1 → 0
system : [ バレル ] MP : 15 → 14
system : [ バレル ] デリンジャー１ : 1 → 0
それじゃ、誰か剥ぎ取り
自動：きらびやかな首飾り(2,000G)
2～5：銀貨袋(50G)*1d
6～10：宝石(150G)*1d
11～：ゴブリンの王冠(700G)
ダロス : 補正ありの人はいなかったっけな？誰でもいいか？
カレン : リンさんでしょうか
ダロス : あっスカウト高いのか
GM : あーw
ダロス : リンさん、一丁おねがいします
GM : なんか変なので代理で振っていいよー+1で
カレン : 誰かお願いします。
その間、カレンはキュアウーンズをディーテさんにかけます
「お疲れ様でした。今治します」
ダロス : んじゃ俺が。
ダロス : 2d+1 剥ぎ取り (2D6+1) ＞ 9[3,6]+1 ＞ 10
カレン : 行使判定からいきます
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 5[3,2]+8+0+0 ＞ 13
カレン : k10[13]+8+0+0 回復量／神聖魔法 KeyNo.10+8 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 3+8 ＞ 11
ダロス : 1d 宝石150G個数 (1D6) ＞ 1
system : [ カレン ] MP : 40 → 37
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 27 → 38
ダロス : 😵ｱﾁｬｰ
自動：きらびやかな首飾り(2,000G)
6～10：宝石(150G)*1
ディーテ・A・ヘリオス : 「助かるよ」コート拾う
リン=シャオフー : 「アイヤー！」
GM : 戦闘で勝利すると魔物は適当な部位に切り分けられた豪華な食材に変化する
”めずらしい食材”を手に入れた
バレル : 「今回は調子いいな...外す気がしないぜ」
カレン : 「やりましたね！」
バレル : 「ゴブリンが飯に...？」
ダロス : 「どこかで役にたつかもしれん、持っていくか」
GM : はーい
カレン : 「そうですね」
GM : そして君達はホールに戻される…
次に進む場所を決めてね～♪
ダロス : ホールに戻ったら、MP回復したいかも
バレル : 「ゴブリンの肉...って食えんのか？」
GM : それじゃそうしようか
ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる
ダロス : ディーテ、魔香草お願いできるかな
バレル : 同じくMP欲しいぃ
ディーテ・A・ヘリオス : 渡していただければ焚きますねー
リン=シャオフー : アタイも魔香草を１個
カレン : 私も魔香草を1つ、私のを使ってお願いしたいです
ダロス : っ1枚
バレル : どうぞどうぞ つ１
ディーテ・A・ヘリオス : 薬師道具を使って
ディーテ・A・ヘリオス : x4 k0[13]+6sf4 魔香草 イニシア #1 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 0+6 ＞ 6 #2 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7 #3 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 2+6 ＞ 8 #4 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 2+6 ＞ 8
ディーテ・A・ヘリオス : 異常な４の数
ダロス : 3番目で8点回復
ダロス : ほんとだｗ
system : [ ダロス ] MP : 22 → 30
system : [ リン=シャオフー ] MP : 9 → 15
バレル : ほぼ４すごい
リン=シャオフー : 「満タン！謝謝！」
system : [ バレル ] MP : 14 → 22
system : [ カレン ] MP : 37 → 42
リン=シャオフー : ほぼ4
ダロス : 俺はこんなものでok。
ダロス : ありがとね
バレル : 「燃費がすごいから助かるぜ」
バレル : 助かりますわぁ...
ダロス : 治療中にリノアの思念体出てきたりしないかな
リノア : 「どうかいたしまして？」
ダロス : RPというか、単純に何があったのか聞きたくて。
リノア : 「そうですわね…？」
ダロス : 「リノア、蛮族たちと戦ってたという話だが何があったんだ？」
リノア : 「数週間前にから、こちらの整備工場で魔動列車C57の整備していたところを蛮族に襲われましたわ」
リノア : 「そしたら…アレ？何かが起きて…倒されてしまったみたいですわね？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……」
ダロス : 「詳しい状況は覚えてないか。無理もないか」
ダロス : 「大丈夫、かならず助けるからな」
リノア : 「私は魔域が見せる幻影…ここで貴方たちを導くだけの存在のようですわ？」
リノア : 「フフッ…期待しておりましてよ？ダロス…ちゃん♪」
ダロス : はあい 進めてもらっていいですー
GM : それじゃ、どこに行く？
カレン : 順番通りの食堂でいいでしょうか？
ディーテ・A・ヘリオス : ですねー
ダロス : いいとおもうー
バレル : ちょうど肉が手に入ったしね...
GM : りょ
食堂 : 食堂のテーブルには膨大な量のさまざまな料理が並んでおり、食べきれないほどの贅沢な食事が用意されている
そして、一匹の豚が君たちに目もくれず、食い散らかすように次々と食事を口に運んでいる
暴食の豚 : 「ゲップ…なんだか普通の食事にも飽きたﾌﾞﾋ
この”極上の油”を使って”めずらしい食材”で作られた料理を食べたいﾌﾞﾋ」
カレン : 「豚さんですね」めずらしい食材をちらつかせます
暴食の豚 : 「それは”めずらしい食材”ﾌﾞﾋ」
暴食の豚 : 「ゆずってほしいﾌﾞﾋ」
カレン : 「私が気になるのは今あなたが持っている極上の油です。ただでめずらしい食材をお譲りするわけにはいきません」
暴食の豚 : 「もちろん！”めずらしい食材”をくれたら”極上の油”を分けてあげるﾌﾞﾋ」
ダロス : 「その通りだな。交換条件といこうじゃないか」
ダロス : 「おお、話が分かるじゃないか」
カレン : 「これで極上の油が手に入りましたね！」交換します
暴食の豚 : 「ゲップ…これは素晴らしいﾌﾞﾋ
ありがとうﾌﾞﾋ…約束通りこの”極上の油”を分けてあげるﾌﾞﾋ」
”極上の油”を手に入れた
GM : そして君達はホールに戻される…
次に進む場所を決めてね～♪
カレン : 「えへへ、ありがとうございます」
カレン : 「ユニコーンの角のことを解決させるか、浴室に行くか、どちらにしますか？」
バレル : 「後は渡すだけだし、先に全部見て回るか？」
ダロス : 「実験室で鍵が手に入れば、立ち寄る必要はないといえばないが…何があるのかは気になるな」
ダロス : ゲーマーとしては全部見て回りたい的な
GM : あるある
ディーテ・A・ヘリオス : 「うむ、もしかしたら重要なヒントがあるかもしれないからね。」浴室に一票
カレン : 「次に行く場所は、全部見て回るというのもあり、浴室でいいでしょうか？」
バレル : 「おう、さっさと行こうぜ」
カレン : 「はい！」
GM : それじゃ、リローネとの思い出が一番詰まっていたかもしれない？浴室へ～～～♪
浴室 : もこもこの泡で満たされた一人用の浴槽に浸かるサキュバスの姿が目に入る
色欲のサキュバス : 「あら…いい男♡」
ディーテ・A・ヘリオス : 「おっと、取込み中だったようだね。すまない。」平然
色欲のサキュバス : 「別に取って食ったりはしないわよ…♡
こちらに来て…一緒に入りませんこと？」と青の鍵をちらつかせつつ誘惑してくる
ダロス : 「…」 顔を逸らす
バレル : 「あれ？鍵持ってんぞ...？」
カレン : 「鍵をお持ちですね。誰か入浴を希望させる殿方はいらっしゃいますか？」と周りをみて
ダロス : 「い、いやいや…流石にそれは不味いだろ」
ダロス : 「そ、そうだ。カレン、お前なら問題ないのでは？」
リン=シャオフー : 「そうアルネ！誰か入浴を希望する殿方いないアルカ？」
ダロス : 「えぇ…」
カレン : 「いい男♡と仰っていましたし、相手の希望に合わせた方がいいと思いまして」
バレル : 「誰がいいとかあんのか？」
色欲のサキュバス : choice(ダ,デ,バ) (choice(ダ,デ,バ)) ＞ バ
カレン : 「そうですね。希望を聞くことはいいことですよね」
バレル : 草
ディーテ・A・ヘリオス : 「ううむ。鍵を貰えるというのなら私が行ってもいいと思うのだけど」
色欲のサキュバス : 「そこの帽子くんかな？」
バレル : 今回、いらんこと言ったらダイスが俺に向かってくる気がする
色欲のサキュバス : 「そっちの筋肉くんも素敵よ♡」
カレン : 「バレルさんへ熱い視線を感じます。私は離れていますので、どうぞ」
バレル : 「え、これ罠とかじゃないよな？沈められたりしねぇ？」
色欲のサキュバス : (めちゃくちゃよろこんでそう＞カレン)
色欲のサキュバス : 「そんなのが目的ならとっくにしてるわよw」
色欲のサキュバス : 「お風呂はね…仲良く入るのが楽しいのよ♡」
ダロス : 「むむむ」
バレル : 「はぁ...そんなもんなのか」
カレン : 「七つの大罪の最後は色欲ですか・・・今までお会いした方々もご自身の欲求に忠実でしたし、純粋に一緒に入浴したいだけなのかもしれませんね」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ああ。確かに人数が多い方が楽しさは大きくなるね。」第一話の温泉を思い出しつつ
色欲のサキュバス : 「本当は…温泉のほうがいいんだけどね♡」
色欲のサキュバス : お、気づいてくれた(七つの大罪)
バレル : 「温泉ねぇ...」同じく温泉回を思い出す
ダロス : そりゃ色欲もいるわねえ…
カレン : 「狭い浴槽ならではの雰囲気もあると思います、ささっ、どうぞ」とカレンは少し離れます
ディーテ・A・ヘリオス : 「まあ全員でつかるには今回は少々狭いようだ。」平然と譲る
色欲のサキュバス : 「面白い女…の子♪」
バレル : 「え、マジで俺が入るのか？いいのかそれで」
色欲のサキュバス : それじゃ、バレルを見てクイクイと手招きするよ
ダロス : 「うむ…頼んだぞ…」
バレル : よかったな色欲ない系男子が２人いて俺が選ばれて...ダロスさん選んでくれたら面白かったのに
リン=シャオフー : 「リノアを救うためアルネ…」
カレン : （バレルさん、ごめんなさい！骨は拾います・・・たぶん）
バレル : 「へいへい、入いりゃいいんだろ」
バレル : 風呂、入るか...(
色欲のサキュバス : 「それじゃ…いただきます(吸精)」と2d6のMPを吸い取られる
バレル : 草
バレル : 2d6 吸い取られる (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9
バレル : めっちゃ持ってかれたぁ（
ダロス : うひー
色欲のサキュバス : 「ふふっ…ごちそうさま…///
これは…ご褒美♡」と鍵を渡してくる
”青の鍵”を手に入れた
バレル : 「う、なんか吸い取られた気がする...体の力が...」
GM : でもちょっぴり気持ちよかったかもしれない…
カレン : 「バレルさん、本当にお疲れ様でした」服を渡します
バレル : ついに快感を知ってしまったか...(
GM : さておき…サキュバスは満足して消えたようだ
ダロス : 「お、お疲れ様…」
バレル : 「おう、サンキュー」
バレル : 「でもなんか...妙な感覚だったな...なんだったんだろうなあれは...」
GM : またひとつ人間を知ったバレルであった…
system : [ バレル ] MP : 22 → 13
ダロス : 草
バレル : うーん欲を知ってしまった（
GM : 前回は食欲で、今回は色欲かw
GM : さてと…
ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる
GM : それじゃ、どーする？
カレン : ホールに戻ったら、ディーテさんに頼みます。
私の魔香草1つをバレルさんに焚いてください。
ディーテ・A・ヘリオス : りょーかいです
バレル : ああ、ＭＰ回復しなきゃ（
GM : だいぶ、持ってかれたもんね
バレル : 魔香草はラス１あるし、俺からどうぞ
ディーテ・A・ヘリオス : 薬師道具使いまして～
ディーテ・A・ヘリオス : k0[13]+6sf4 KeyNo.0sf[4]+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7
system : [ バレル ] MP : 13 → 20
バレル : 助かるぅ
カレン : 「では、実験室に行きましょう！」いいですか？
ダロス : 「ああ」
ディーテ・A・ヘリオス : うむり
バレル : ごーごー
実験室ふたたび
嫉妬のマーメイド : 「あー、またきたしー？」
カレン : 「極上の油をお持ちしました！」とマーメイドに
嫉妬のマーメイド : 「ばりめちゃありがとね～？約束通り角は返してあげるみたいな～～～～？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「今度はお土産つきだよ。」
”ユニコーンの角”を手に入れた
嫉妬のマーメイド : 「きみたちやるじゃーーーーん♪」
嫉妬のマーメイド : 「これでわたしもバリアゲだし～～～？」
ダロス : 「ば、バリアゲ？」
ダロス : 「そういえば俺が学生の頃も似たような女子がいたな…テンアゲだの、バリアゲだの…」
嫉妬のマーメイド : 「バリバリめちゃデーモンかわいくアゲてくの略だし～？」
バレル : 「何言ってんのか全然わからねぇ...蛮族語か？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「揚げ物はおいしいよね。帰ったらコロッケでも食べようかな。」
嫉妬のマーメイド : 「みんなもバリageてこーねー！」
カレン : 「私も不明な所があります。何となくですが、学者（セージ）の知識で理解するよりも、感情で理解した方が早い言語なのかもしれませんね」
ディーテ・A・ヘリオス : 「ふむ。揚げ物は奥が深いのか……？」
バレル : 「なるほど...？」ワカラン
GM : とりあえず、満足したのかマーメイドは消えていきます
ダロス : 「昔からなんというか、苦手なノリだ…」
カレン : 「では、ユニコーンの角をお渡しにいきますか？」
ダロス : 「そうだな。早く行こう」
学長室ふたたび
カレン : 「はい！」学長室へ向かいます
バレル : ごーごー
カレン : 「お待たせしました！角をお持ちしました！」
憤怒のユニコーン : 「君たちはなんて優秀な学生なのだ！」と豪華な鍵を渡される
”虹色の鍵”を手に入れた
カレン : 「恐縮です。鍵も！ありがとうございます！」受け取ります
ダロス : 「おお、他の鍵と何やら雰囲気が…？」
バレル : 「お、なんかカラフルだな」
ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。七色に輝いているようだね。」
宝箱の中身は？？？
GM : そだね～？そして君達はホールに戻される…
ホール : 吹き抜けの広い玄関ホールに戻ってくる
カレン : 「鍵はそろいましたね」
GM : 赤、青、緑の鍵を使えば、宝箱が開くかな？
GM : 多分、宝箱を開けて…昼の部が終わるw
ダロス : ワナを気にするような箱でもなさそうだし、そのまま素直に開けちゃおう
ダロス : カチャカチャ
GM : ガチャリ
GM : 宝箱の中から以下のアイテムが入手可能
バレル : ててててーん
[全員分]
・七色の花×５ MP1点を費やすと無作為に色が変化する(売ると30G)
GM : これ…ひとつはお土産かな？
[情報] GM : [以下から、ひとり１個(重複可能)]
・魔晶錬石×３ ３点の魔晶石。使用時に1dの半分(端数切り上げ)の確定ダメージを受けるが、練技の効果時間が1R延長される
・プロキシーグラス(装飾品：顔) どんな体制でも安眠でき、かつ、他者からは起きてるように見える(真偽判定:12で見破られる)
・自分の持ってる武器(銀製)
・自分の持ってる防具(防弾加工) ６回までガンで撃たれても鎧の防護点分ダメージを減少できる
・月光の魔符＋２ 精神抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能）
・陽光の魔符＋２ 生命抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能）
・太陽神のハンガー 濡れた衣服が１時間で乾く
・小魔法を覚えるスクロール(しつこい油汚れを取る魔法 操霊魔法LV1:MP2)
ディーテ・A・ヘリオス : 「おや。リンさんが持っているものと同じようだね？」あまり一つはリラちゃんへ
ダロス : それが良いね
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : 睡眠学習用のアイテムがあるぞ
[雑談] バレル : 現実で欲しいプロキシーグラス
バレル : そうだね
GM : そだねー
カレン : いいですね
GM : 各自、ひとつアイテムを選んでねー！
ダロス : フレーバー的なアイテムから、実用的なものまで 結構バラバラだけど…どうしよっかなー
バレル : 銀製の武器ってなんか効果あるんです？
GM : 銀が弱点の敵がいたりするんだけど…銃は関係ないかな？
バレル : なるほど...そういや銀の弾丸あったなぁ
GM : あと通常武器無効の敵にダメージ与えられる
バレル : 幽霊特攻とかあるのだろうか
GM : それじゃ、一度、自由解散として、21時の再開までにここにつぶやくことにしようか？
ディーテ・A・ヘリオス : おっけーです！
カレン : 了解です。
ダロス : 了解ですー。
バレル : はーい
GM : それじゃ、悩んでねー！
まずは、おつかれさまー！またあとでー！
ディーテ・A・ヘリオス : では一旦失礼しますー
カレン : では、またよろしくお願いいたします。
いったん失礼します。
バレル : お疲れ様～
ダロス : お疲れ様です、後半の部もよろしく～
GM : はーい！
カレン : カレンは「月光の魔符+2」を選びます。
ダロス : アイテムは「プロキシーグラス」にします。
ディーテ・A・ヘリオス : 月光の魔符＋２
GM : では…バレルは何にする？
バレル : うーーん...
バレル : 太陽神のハンガーか油汚れ...
GM : 油汚れは操霊魔法だけどね(汗
バレル : そうか使いこなせねぇ（
バレル : じゃあハンガーにしよ
GM : りょ
クライマックスフェイズ
封印の扉
GM : えーっと、宝箱は開けられたので、後は封印の扉かな？
カレン : 「これはダロスさんが持っていた方が」虹色の鍵を渡します
カレン : 「リノアさんを救えるまで、もう少しです！」
ダロス : 「ああ。」 鍵を受け取る
ダロス : スゥ…と深呼吸をしたのち 扉に鍵をさしこみます。
GM : 虹色の鍵を使えば封印の扉が開かれる
扉の奥には地下に降りる長い螺旋階段が見える
封印の扉 : 階段を降りようとすると、リノアがダロスに声をかけてくる
リノア : 「行くのねダロス…この奥には私にとっても貴方にとっても忌まわしき真実が眠っておりますわ？
真実に向き合う覚悟は出来まして？」
ダロス : 「何となく、そんな予感はしていた。」
ダロス : 「勿論だ。俺は真実を知りたい。そしてさっきも言ったが、何より…君を助けたい」
リノア : 「そう…でしたら、私から言えるのは一つだけ…」
リノア : 「どんな辛い真実を突きつけられても…自分を信じて…
そして…貴方が信じた私を…信じて…」
リノア : 「いってらっしゃい…現実の世界で待っておりますわ♪」
ダロス : 「いってくる。」
螺旋階段 : 長い螺旋階段を下れば、地下実験室に辿り着く…
扉には血のような文字で「この扉をくぐるもの…一切の希望を捨てよ」と書かれている
GM : 扉を開けますか？
ダロス : yes
ディーテ・A・ヘリオス : 行きましょう
バレル : オープンしちゃいますかぁ
カレン : ついていきます
GM : ギギギ…
地下実験室 : 扉を開けると、まるで地獄のような光景が広がっている
周囲は大爆発の影響か、あるいは超常の力によって壊滅的なまでに荒廃しており、様々な破片や瓦礫が散乱している
ダロス : その光景を、目を見開き、見つめている…
「あ……ああ…」
GM : 扉から中心部へ続く細い道が、まるで君たちを導くように現れる
中心部以外の周囲は業火に包まれ、焼けつくような熱波が君たちを襲う…
カレン : 「ダロスさん！！しっかり！」
バレル : 「ずいぶんと熱いな...こりゃなんなんだ」
ダロス : カレンの声で、ハッと我に返る
ディーテ・A・ヘリオス : 「……」
ダロス : 「あそこだな…」
炎が作り出す細い道を見つめ
ダロス : ゆっくりと歩きだします。
カレン : 「行きましょう」カレンも歩きます
ディーテ・A・ヘリオス : 「……行こう。」ダロスの様子を心配しつつ、先頭を進みます。
バレル : 「おう」行こう
GM : 中心部に進めば、ひとりの女性が豪華な椅子に座った状態で待ち構えている
ダロス : そうだ
GM : ほい
ダロス : 行く前に、荷物からローブを取り出して羽織る
GM : それはまさか？！あの…
ダロス : それは、かつて彼が学生だったころ、羽織っていた制服。
バレル : おお
ダロス : 七色のマナの制服だ。
GM : 七色のマナのローブ！
GM : いいね！
カレン : 「ふふっ、お似合いですよ！行きましょう」
ダロス : では、改めて。
GM : 中心部に進めば、ひとりの女性が豪華な椅子に座った状態で待ち構えている
一見するとリノアのような姿をした彼女は君たちの姿を見るやこう語りかけてくる…
闇リノア : 「あら？ようやく来たのね…ダロス♡」
ダロス : 「リノア…なの、か？」
闇リノア : 「そうね？私はリノアであってリノアでない…しいて言えばあの娘の最も深き闇と言ったところかしら？」
ダロス : 「なるほど。魔域は人の願望や欲望を映し出す…」
闇リノア : 「その証拠に…本物かどうか知らないけど…あちらをご覧になって？」と指差す方を見れば、奈落の核に身体を貫かれたリノアの姿が見える
ダロス : 「！？」
奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……」
ダロス : 「何が、したい…！？」
闇リノア : 「ねぇ…ここがどこだか分かるかしら？冥府の最下層…フフッ♡
裏切り者が堕ちる場所よ♡」
ダロス : 「裏切者だと…」
カレン : 「裏切者？リノアさんはC57の設備にも尽力されています！」
闇リノア : 「そうよ…♡ あの日の事故を起こした犯人はね…あの女なのよ♡
でも怒らないであげてね♡ あの女はね…貴方のために事故を起こしたのよ…ダロス♡」
カレン : 「ダロスさん・・・」
ダロス : 「どういうことだ。詳しく話してくれ…リノア」
ダロス : 「リノアッ…！」
闇リノア : 「キャハ♡ ダロス…あんたってば本当に覚えていないのね？
貴方…とんでもない実験をしていたのよ？」
闇リノア : 「死の大地…結界内にいた生物に等しく大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究よ♡」
ダロス : 「なっ……」
カレン : 「……」ダロスさんと闇リノアさんを見ながら
ダロス : 「そんなバカな。あの実験はそのようなものでは、ない。なかった、はずだ」
闇リノア : 「キャハ♡なにそれチョー受けるんですけど♡」
闇リノア : 「その実験を止めるために～あの女は爆破事故を起こしたのよ♡」
ダロス : 「ただの…ゴーレムの実験だったはずだ…違う、違う！」
ダロス : 「そんな……」
リノア : 「どんな辛い真実を突きつけられても…自分を信じて…そして…貴方が信じた私を…信じて…」
ダロス : GM、ゴーレムの実験だという記憶は、まちがいないんですよね
(以前やったGMとの秘匿やりとりにて)
ダロス : 「リノア……」
GM : うん、それは間違いない
ダロス : もう一度、もやとなった記憶を必死に手繰り寄せる。
ダロス : あの日、何があったのか思い出すために。
GM : ダロスは思い出す…あのとき誰かと共同でゴーレムの実験を行っていたこと
GM : 最終実験のときに大爆破が起こったこと
GM : ダロスは”悍ましき秘術の研究”はしていないと確信している
GM : どうぞ♪
ダロス : オッケー
ダロス : 「違う。」
闇リノア : 「ほう？」
ダロス : 「俺は禁呪の研究なんぞに手を出さない！」
ダロス : 「何か、どこかで…そうだ、あのとき一緒にいた誰か…誰なんだ？」
闇リノア : 「貴方が何をほざいても…お仲間さんたちはどうかしら♡誰も貴方のことなんて信じていないわ♡」
ディーテ・A・ヘリオス : 「それはどうかな？」と、リノアに向けて言う。
ディーテ・A・ヘリオス : 「……正直、君の話は半分は正解で半分は間違っているように思うよ。」
ディーテ・A・ヘリオス : 「リノアお嬢さんが事故を起こしたという話。これは本当なのかもしれない。この状況があるからね。」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……ただ、ダロスが……そんな研究をやったという証拠は微塵もない。」しっかりとリノアを見る。
ディーテ・A・ヘリオス : 「ダロスと共に旅をしてきた仲間だ。禁忌なんかに自ら手を出すはずがないと僕は思うよ。……なにより」
ディーテ・A・ヘリオス : 「リノアお嬢さんを悲しませるようなことは、きっとやらないだろうね。」
闇リノア : 「(・д・)ﾁｯ♡
ねぇ…そこの神官ちゃんはどうなの？そんな男…許せなくない？」
カレン : サニティをダロスさんにかけます（MP3）
system : [ カレン ] MP : 42 → 39
カレン : 行使判定をさせてください
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 7[4,3]+8+0+0 ＞ 15
カレン : 成功ということで、ダロスさんには少しは落ち着いてもらいましょう
カレン : 「魔法は協力な力を持ちます。大切なのは使用者の心の持ち方」
[雑談] バレル : サニティってどういう魔法？
[雑談] 闇リノア : 精神を安定状態に戻す魔法かな？
[雑談] バレル : いいなそれCOCで欲しい
ダロス : 魔法のおかげで、真っ青だった顔色がだいぶマシになる。
カレン : 「今までダロスさんは私達のために多大な貢献をしていただきました。そんなダロスさんが魔法の道を間違えるなんて思えない！それははっきりと言わせていただきます」
カレン : とRP 〆
闇リノア : 「一応聞いておくわ…そこのルーンフォークはどうなの？」
バレル : 「いやまあ、なんつーか...」
バレル : 「こいつ、クソ真面目だし...性格的に、そんなことする奴には思えねぇんだよなぁ」
バレル : 「それに、すげぇ魔法使いになりてぇんだろ？ダロス」
ダロス : 「バレル…」
バレル : 「お前の目指してるすごい魔法使いってのは、穢れだの禁術だので、達成できるもんなのか？」
バレル : 「そんなんなくても、お前なら堅物で融通きかないけど、いい魔法使いになれるぜ...だから自信持てよ」
闇リノア : 「どいつもこいつも忌まわしい…みんなまとめて地獄の業火に焼かれて死んじゃえ♡」
バレル : 背中をどんと叩いて、〆ようか
ダロス : 「みんな…！」
カレン : 「奈落に取り込まれたリノアさんを助けましょう！真実の確認はそれからでも遅くありません！行きましょう！！」
リン=シャオフー : 「私もみんな信じているアルネ！さぁ…行こう！」
バレル : 「おうよ！まずは一つ片づけるぞ！」
クライマックスバトル
ディーテ・A・ヘリオス : 「……いつも通り頼むよ、ダロス。」コートを脱ぎます
GM : それじゃ、魔物知識判定
LV6:闇リノア 知名度(弱点値):13/17
LV9:骨の騎士 知名度(弱点値):14/19
ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d ひら 闇骨 #1 (2D6) ＞ 6[2,4] ＞ 6 #2 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10
カレン : x2 2d+3+2+1 魔物知識 闇リノア↓骨 #1 (2D6+3+2+1) ＞ 4[1,3]+3+2+1 ＞ 10 #2 (2D6+3+2+1) ＞ 8[5,3]+3+2+1 ＞ 14
バレル : x2 2d+1+3 セージ知識 #1 (2D6+1+3) ＞ 5[3,2]+1+3 ＞ 9 #2 (2D6+1+3) ＞ 9[6,3]+1+3 ＞ 13
ダロス : x2 2d+4+3 魔物知識判定 GM提示順 #1 (2D6+4+3) ＞ 6[3,3]+4+3 ＞ 13 #2 (2D6+4+3) ＞ 6[1,5]+4+3 ＞ 13
GM : とりあえず、正体は見破った
バレル : ギリいけたぁ
ダロス : 危ない、片方見破れてなかったか…カレン、助かった！
カレン : 私の方こそ、闇リノアさんは助かりました。
さすがブレーンですね！
GM : 敵はこんな感じ
次は先制判定！先制値は16!
バレル : 2d+3+2 スカウト運動 (2D6+3+2) ＞ 11[6,5]+3+2 ＞ 16
カレン : 2d6 平目で先制 (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
ダロス : 2d (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6
GM : 素晴らしい！
ディーテ・A・ヘリオス : おっとれてる
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+5+2 ウォーリーダー先制 (2D6+5+2) ＞ 9[5,4]+5+2 ＞ 16
バレル : スカウト上げてよかったぁ
ダロス : ウオーナイスだ！
ディーテ・A・ヘリオス : 私もとれてた()
バレル : お、ディーテさんもいけた
GM : 敵の配置はこうだね？
それじゃ、配置＆戦闘準備！
ディーテ・A・ヘリオス : 後ろッ
カレン : 初手ブレスでいきたいので、カレンは配置を乱戦でいかせてください
バレル : もちろん後方
ダロス : 戦闘準備で、バークメイルAをディーテに。
位置は後方。
GM : カレン、初期配置で前に出ても魔法は使えないけど大丈夫？
カレン : 失礼いたしました。了解です
カレン : 後ろでいきます
GM : 難しいよね(汗
[戦闘情報] ダロス : 戦闘準備 バークメイルA 防護点+2 ＞ディーテ
カレン : ありがとうございます。
ダロス : よく間違える、そのへん
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 8 → 10
リン=シャオフー : 私も間違えるw
それじゃ…1R目！
カレン : 初手カレンいかせてください。やっぱ今回もFPでいきます。
カレン : 判定いきます
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 4[3,1]+8+0+0 ＞ 12
system : [ カレン ] MP : 39 → 37
リン=シャオフー : かかる
カレン : 一気に行きましょう 〆
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 防護点 : 10 → 11
system : [ リン=シャオフー ] 防護点 : 4 → 5
system : [ カレン ] 防護点 : 10 → 11
ダロス : では次、手番もらうね。
リン=シャオフー : どうぞ
ダロス : 補助動作でヴォーパルウェポンAをリンに。
リン=シャオフー : 「謝謝！」
ダロス : 主動作で、魔法拡大数 カウンター・マジック。対象は味方5人全員。
MPはマナチャから消費します。
ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 2[1,1]+9+0+0 ＞ 11
ダロス : 運命変転！
ディーテ・A・ヘリオス : あぶない
ダロス : 俺は神の賽には殺されない！
カレン : ナイスです
バレル : さすが人間
ダロス : 以上！
リン=シャオフー : さすが人間！
system : [ ダロス ] マナチャ : 5 → 0
リン=シャオフー : それじゃ…パラミス打つから、先に行くね！
ディーテ・A・ヘリオス : どぞぞー
[戦闘情報] ダロス : 1R
ヴォーパルウェポンA 物理D+2 ＞リン
リン=シャオフー : 補助動作で獣変貌…からのキャッツアイ＆マッスルベア！(MP6)
[戦闘情報] ダロス : 1R
カウンターマジック 精神抵抗+2 ＞全員
system : [ リン=シャオフー ] MP : 15 → 9
system : [ リン=シャオフー ] 猫 : 0 → 1
system : [ リン=シャオフー ] 熊 : 0 → 2
[戦闘情報] カレン : 1R
フィールドプロテクション 被ダメ-1
リン=シャオフー : 前衛に移動して、馬にパラライズミストA
リン=シャオフー : これで回避-1
からの…馬に3連打！
LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16
リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞16 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 10[4,6]+12-2+1+0 ＞ 21 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 7[4,3]+12-2+1+0 ＞ 18 ＞ 成功
リン=シャオフー : もう一発
リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞16 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞16) ＞ 7[3,4]+12+1+0 ＞ 20 ＞ 成功
ディーテ・A・ヘリオス : いいあたり
リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[6,6 2,5]=12,7 ＞ 7,3+17 ＞ 1回転 ＞ 27 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 5+17 ＞ 22 #3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 3+17 ＞ 20
カレン : いいダメです
バレル : お～
ダロス : いいぞー
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 78 → 33
リン=シャオフー : 「ニャー！」〆
ディーテ・A・ヘリオス : では、手番いただきまして
ディーテ・A・ヘリオス : 乱戦に入り
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１
ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 8 → 2
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : 馬の方に振で《全力攻撃Ⅰ》します
LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞16 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞16) ＞ 7[2,5]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功
LV9:ボーンナイト+6 : パラミスー！
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+12 ＞ 2D:[5,6 1,3]=11,4 ＞ 12,6+12 ＞ 1回転 ＞ 30
ダロス : いい仕事してる
LV9:ボーンナイト+6 : すげー！
バレル : また回った！
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 33 → 11
ディーテ・A・ヘリオス : ｼｬｰｰ
カレン : 一気に削りましたね
ディーテ・A・ヘリオス : 〆です
リン=シャオフー : やっちゃえー！
バレル : じゃあラスト
バレル : あと１１...一丁で仕留めれるかな
バレル : とりあえず、キャッツアイ
system : [ バレル ] MP : 20 → 17
バレル : ターゲット、ソリッドバレットで一丁で撃ちましょう
LV9:ボーンナイト+6 : 馬の回避力:16
system : [ バレル ] MP : 17 → 15
バレル : 2d+10+2 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+2) ＞ 8[4,4]+10+2 ＞ 20
LV9:ボーンナイト+6 : あたる
バレル : ...あ、前の戦いでデリンジャー１弾切れしてるけど、リロードしてたってことでいいですか...？
LV9:ボーンナイト+6 : してるはずなのでOK
バレル : はーい
system : [ バレル ] デリンジャー１ : 0 → 1
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 5+8 ＞ 13
ディーテ・A・ヘリオス : よしよし
バレル : いけた！
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 馬 : 11 → -2
ダロス : ないすぅ
カレン : ナイスです
LV9:ボーンナイト+6 : 馬のHPが0になったので、本体への攻撃障害がなくなる
LV9:ボーンナイト+6 : エネミーターン
LV9:ボーンナイト+6 : まずはディーテに攻撃！命中力:19
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+3+0＞=19 回避力※全力攻撃 (2D6+3+0＞=19) ＞ 5[2,3]+3+0 ＞ 8 ＞ 失敗
ディーテ・A・ヘリオス : HAHA……
LV9:ボーンナイト+6 : 2d+13 ダメージ (2D6+13) ＞ 6[5,1]+13 ＞ 19
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 38 → 30
LV9:ボーンナイト+6 : リンに２回攻撃＆双撃！命中力:19
リン=シャオフー : 2d+11+0＞=19 回避力 (2D6+11+0＞=19) ＞ 9[3,6]+11+0 ＞ 20 ＞ 成功
リン=シャオフー : ギリ…
バレル : おー避けた
カレン : ナイス回避
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「リープスラッシュ…射程1なのね…それじゃ」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く…
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : そして、ディーテにリープスラッシュ(MP7) 威力20。精神抵抗:15/半減
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 50 → 43
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+7+2＞=15 精神抵抗力 (2D6+7+2＞=15) ＞ 9[3,6]+7+2 ＞ 18 ＞ 成功
ディーテ・A・ヘリオス : 耐え
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : k20[13]+8h 半減／真語魔法 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ (6+8)/2 ＞ 7
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 30 → 24
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「あら…残念♡」
ディーテ・A・ヘリオス : 「そんなそよ風じゃあ、僕は簡単に切れやしないさ。」
リン=シャオフー : 2R目
ダロス : ではまず俺から。回復するよ～
ダロス : まず先に主動作。アース・ヒールをディーテに。
ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 7[5,2]+9+0+0 ＞ 16
ダロス : k0[13]+9+0 回復量/威力0 KeyNo.0+9 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 0+9 ＞ 9
ダロス : 補助動作でヒールスプレーBをディーテにかける
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 24 → 33
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 33 → 36
ダロス : さらに3点回復どうぞ。以上！
system : [ ダロス ] MP : 30 → 28
カレン : カレンはリンさん、ディーテさんの後、続いて攻撃します。
リン=シャオフー : 承知！それじゃ、またパラミス撃つあるね！
リン=シャオフー : 補助動作でパラミスAを骨騎士に！
リン=シャオフー : からの…Final?タイガーアタック！
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17
リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞17 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 6[3,3]+12-2+1+0 ＞ 17 ＞ 失敗 #2 (2D6+12-2+1+0＞17) ＞ 9[5,4]+12-2+1+0 ＞ 20 ＞ 成功
リン=シャオフー : もう一発！
リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞17 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞17) ＞ 5[3,2]+12+1+0 ＞ 18 ＞ 成功
リン=シャオフー : 2回命中
リン=シャオフー : x2 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 2+17 ＞ 19 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[6,6 4,3]=12,7 ＞ 7,3+17 ＞ 1回転 ＞ 27
リン=シャオフー : 絶好調w
ディーテ・A・ヘリオス : 出すね６６
バレル : 回るなぁ
ダロス : いいねいいね
カレン : 絶好調ですね
リン=シャオフー : :本体-22
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 96 → 74
リン=シャオフー : 「ダロスを侮辱した罪…許さないアル」〆
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは。リンさんのやる気が凄いね。」では、次動きますねー
LV9:ボーンナイト+6 : コイ…
ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振る前に……懺悔します
ディーテ・A・ヘリオス : １Rに鼓砲を忘れていました
ディーテ・A・ヘリオス : 魔法がディーテに飛んできてよかった……()
リン=シャオフー : 頭に血が登ってたアルネw
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失)
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 0 → 1
ディーテ・A・ヘリオス : で、ハルバード振を本体に、《全力攻撃Ⅰ》で！
ダロス : んふふふふ
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞17 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞17) ＞ 8[2,6]+9+1+0 ＞ 18 ＞ 成功
LV9:ボーンナイト+6 : 当たる！
ディーテ・A・ヘリオス : うおんパラミス
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 6+16 ＞ 22
system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 5 → 4
system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 4 → 2
system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 2 → 3
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 74 → 63
カレン : では、カレンいきます
LV9:ボーンナイト+6 : どうぞ
カレン : 前に出ます 通常攻撃
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17
カレン : 判定します
カレン : 2d+7+0 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+0) ＞ 3[2,1]+7+0 ＞ 10
カレン : 勝負はここからです 〆
[戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 2R中のみ
【強靭なる丈陣Ⅰ】精神抵抗力＋１(判定後消失)
リン=シャオフー : どんまい！
ディーテ・A・ヘリオス : いいチャレンジ
バレル : 殴れるだけ殴るのだ
バレル : そんじゃラスト
バレル : ...なんか補正あったとはいえ出目いいし、二丁でもいける気がしてきた
バレル : 俺はやるぞー！二丁で！
ディーテ・A・ヘリオス : いけいけーー
ダロス : 良いと思う！
リン=シャオフー : タゲサ入れてGOGO!!
バレル : では、ターゲットサイト、ソリッドバレット
system : [ バレル ] MP : 15 → 13
リン=シャオフー : Wの場合命中-2だ
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17
バレル : キャッツアイとターゲットでマイナスは相殺...とはいえ１７か、当たれよぉ
バレル : まずは一発
LV9:ボーンナイト+6 : こい
バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 5[3,2]+10+0 ＞ 15
バレル : 当たんねぇ！！
LV9:ボーンナイト+6 : おしい！
system : [ バレル ] MP : 13 → 12
system : [ バレル ] デリンジャー２ : 2 → 1
LV9:ボーンナイト+6 : 片手でも外れてるからOK!
バレル : くっそぉ２回目！
バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 4[3,1]+10+0 ＞ 14
LV9:ボーンナイト+6 : ナイストライ！
ディーテ・A・ヘリオス : oh……()
バレル : 当たんねぇ！！！！！
ディーテ・A・ヘリオス : どんまいですわ……
LV9:ボーンナイト+6 : 出目ぇ…w
バレル : 床がキンキンに冷えてやがる
バレル : いやぁ二丁ってこんな厳しいのか...(
ダロス : どんまいー
LV9:ボーンナイト+6 : エネミーターン
system : [ バレル ] デリンジャー１ : 1 → 0
system : [ バレル ] 全弾数 : 21 → 19
ダロス : 敵が9レベルだから普通に強いってのがある。
バレル : そうかぁ...
LV9:ボーンナイト+6 : ポイズン・クラウド(MP6) 後方エリアに6Rの間、自身の手番終了時に3点の毒属性D。精神抵抗:18/消滅
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] MP : 61 → 55
ダロス : アシッドクラウドではなく敢えてそちらか。
LV9:ボーンナイト+6 : 地味に削ろうかとw
ダロス : それはそれで脅威！
バレル : こっちきたぁ
LV9:ボーンナイト+6 : 精神抵抗よろしく
ダロス : WOW！
ダロス : 2d+9+4 精神抵抗力判定 色々込み (2D6+9+4) ＞ 6[1,5]+9+4 ＞ 19
バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 10[6,4]+8+2 ＞ 20
LV9:ボーンナイト+6 : むぅ…w
カレン : ナイス抵抗です
ディーテ・A・ヘリオス : いい抵抗
バレル : 抵抗できた
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : リンにパラライズ(MP3) 対象に軽い麻痺を与え「回避力-2」精神抵抗:15/消滅
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 43 → 40
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く…
ディーテ・A・ヘリオス : 地道な嫌がらせが続くな……
リン=シャオフー : 2d+9+3＞=15 精神抵抗力 (2D6+9+3＞=15) ＞ 8[6,2]+9+3 ＞ 20 ＞ 成功
リン=シャオフー : 余裕アルネ！
ディーテ・A・ヘリオス : つよい
リン=シャオフー : 3R目！反撃開始じゃー！
カレン : カレンはマルチアクションでドライブ・アウェイで行きます。
順番はどうしましょう。
リン=シャオフー : 個人的には最初じゃないかな？
カレン : 最初いきます。
カレン : マルチアクション
ドライブ・アウェイ
対象：ボーンナイト
カレン : 判定いきます。
LV9:ボーンナイト+6 : 精神抵抗力:18
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 8[6,2]+8+0+0 ＞ 16
LV9:ボーンナイト+6 : 抵抗
カレン : 通常攻撃いきます。
ドライブ・アウェイ 1回目 変更なし
カレン : 判定いきます
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:17
カレン : 2d+7+0 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+0) ＞ 7[2,5]+7+0 ＞ 14
カレン : 「後に続きます！！」 〆
リン=シャオフー : 「受け取ったアルヨ！」
リン=シャオフー : 補助動作でパラミスA
system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 3 → 2
リン=シャオフー : 3連打！
カレン : ドライブ・アウェイ2回目 回避精神抵抗-1
ドライブ・アウェイ3回目 回避精神抵抗-2
ドライブ・アウェイ 4回目 回避精神抵抗-3
リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+0＞16 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 10[6,4]+12-2+1+0 ＞ 21 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+0＞16) ＞ 5[4,1]+12-2+1+0 ＞ 16 ＞ 失敗
リン=シャオフー : 2回目は15だから命中だね！
ディーテ・A・ヘリオス : ですね
ダロス : おお
リン=シャオフー : 現在、回避14
リン=シャオフー : 2d+12+1+0＞14 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+0＞14) ＞ 8[2,6]+12+1+0 ＞ 21 ＞ 成功
バレル : ドライブ・アウェイすごいなぁ...
リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ 3+17 ＞ 20 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 5+17 ＞ 22 #3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+17 ＞ 18
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 63 → 36
リン=シャオフー : 「カレンが繋いだ路…続くアルヨ！」〆
ディーテ・A・ヘリオス : よし。それじゃあ回避をー４にしてやろう
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 1 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : ハルバード振《全力攻撃Ⅰ》でボーンナイトに
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+0＞13 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+0＞13) ＞ 7[5,2]+9+1+0 ＞ 17 ＞ 成功
LV9:ボーンナイト+6 : 回避力:14
LV9:ボーンナイト+6 : 当たる
ディーテ・A・ヘリオス : 14か、まあいけました
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+2+4+0$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１※全力攻撃Ⅰ振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 12+16 ＞ 28
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 36 → 19
ディーテ・A・ヘリオス : 〆です
リン=シャオフー : バレル…これなら両手でも！
カレン : ドライブ・アウェイ 5回目以降 回避精神抵抗-4
ダロス : いけるか？
バレル : これなら当たりそう
LV9:ボーンナイト+6 : 回避14
バレル : とりあえず、デリバラー１を捨ててデリバラー３装備し直そう
LV9:ボーンナイト+6 : OK
バレル : デリンジャーだったまあいいや
LV9:ボーンナイト+6 : 正確にはホルダーに戻してるだけね
system : [ カレン ] MP : 37 → 33
バレル : なるなる、豪快にぽいっって捨てるのもかっこいいけど...もったいない（
バレル : では、二丁で...ターゲット、ソリッドバレット
LV9:ボーンナイト+6 : 14
バレル : 2d+10+0 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+0) ＞ 11[6,5]+10+0 ＞ 21
LV9:ボーンナイト+6 : 当たる
バレル : 急に出目が...
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[6,6 6,6 1,1]=12,12,2 ＞ 10,10,**+8 ＞ 2回転 ＞ 28
ディーテ・A・ヘリオス : ﾜｧ()
LV9:ボーンナイト+6 : 2丁いらんかったwww
バレル : ２回転！？
カレン : ナイス決めです！
バレル : そして二丁ぅ（
system : [ LV9:ボーンナイト+6 ] 本体 : 19 → -9
ダロス : 出目11・12・12・2はすごいなｗ
バレル : 嬉しいけど、哀しい
ディーテ・A・ヘリオス : これがSWなのです……()
バレル : 「なかなか慣れねぇな...けど、やっと当たったぜ」
リン=シャオフー : 実はダロス手番まだだっけ？
ダロス : うむ。
[雑談] バレル : 二丁拳銃で２回攻撃未だに達成できない...哀しみ
ダロス : というわけなので
[雑談] リン=シャオフー : 闇リノアにやっちゃえ！
ダロス : 恩寵を使用して闇リノアのいる後方エリアにスパークを撃つ。
ダロス : いまなら射線が通っている！
[雑談] バレル : 闇リノアは１５か...いけそう
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 精神抵抗力:18
ダロス : 「リノア…俺と、いや俺たちと、一緒に行こう。この奈落の外へ」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「生意気な～！」
[戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 3R中のみ
【強靭なる丈陣Ⅱ】精神抵抗力＋１
ダロス : 「ザス・ヴァスト・ル・バン。シャイア・ラクラウ――ジバジガ！」
ダロス : 2d+9+0+4 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+4) ＞ 9[3,6]+9+0+4 ＞ 22
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : おー！
カレン : 決めますね！
バレル : かっこいい
ダロス : k0[10]+9+0+0 ダメージ/威力0 KeyNo.0c[10]+9 ＞ 2D:[5,6 6,2]=11,8 ＞ 4,2+9 ＞ 1回転 ＞ 15
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : まわった！
ディーテ・A・ヘリオス : いい回転っ
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 108 → 93
ダロス : 油断なくディーテにヒールスプレーBを飛ばして。
終了！
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] HP : 36 → 39
system : [ ダロス ] MP : 28 → 23
ディーテ・A・ヘリオス : あざます
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「あんたたち、生意気なのよー！」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 前衛に移動して…一番とろそうに見えたカレンに２回攻撃！命中力:15
カレン : 回避いきます
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 2回どうぞ
カレン : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) ＞ 9[3,6]+4+0 ＞ 13
カレン : 2d+4+0 回避力 (2D6+4+0) ＞ 3[1,2]+4+0 ＞ 7
カレン : 「受けて立ちます！！」
[戦闘情報] ダロス : 恩寵使用済み
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : x2 2d+9 ダメージ(硬いんだよな～w) #1 (2D6+9) ＞ 4[3,1]+9 ＞ 13 #2 (2D6+9) ＞ 8[6,2]+9 ＞ 17
カレン : 2+6で8ダメ受けます
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ほい
system : [ カレン ] HP : 32 → 24
リン=シャオフー : 4R目…練技は切れるので注意
ダロス : 次は俺からいこうかな。ファナティシズムで決めちゃおう。
ディーテ・A・ヘリオス : 助かります～
ダロス : 欲しい奴は、手を挙げろ！
リン=シャオフー : ノ
カレン : ください
ディーテ・A・ヘリオス : ﾉ
バレル : 命中欲しぃ（切実
ダロス : バレルは強制だぞ❤
バレル : わーい（
ダロス : というわけで
ダロス : 魔法拡大数でファナティシズム 上の通り4人に。
ダロス : 2d+9+0+0 魔法行使判定/操霊魔法 (2D6+9+0+0) ＞ 9[4,5]+9+0+0 ＞ 18
ダロス : 「ここで、決めるぞ！」
ダロス : 以上！
system : [ ダロス ] MP : 23 → 15
カレン : カレンも後に続かせてください
[戦闘情報] ダロス : 4R
ファナティシズム 命中+2回避-2 ＞リン ディーテ カレン バレル
リン=シャオフー : いっちゃえー！
カレン : ブレス（器用度） 拡大/数
対象：リンさん ディーテさん 私 バレルさん
カレン : 判定いきます
カレン : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) ＞ 8[3,5]+8+0+0 ＞ 16
system : [ カレン ] MP : 33 → 13
ディーテ・A・ヘリオス : 器用度Bが＋１つまり命中＋１ってわけだ
カレン : 「一気に決めましょう」 器用度ボーナス+1
バレル : なるほど、めっちゃ補正のる
ダロス : 6レベル神官はこれが強い。
リン=シャオフー : 「謝謝！それじゃ…弱らせておくからトドメは任せたアルヨ」
カレン : カレンは 〆
リン=シャオフー : 行くアルヨ！
リン=シャオフー : 「沸いてきたアルヨ！！！！！」
[戦闘情報] カレン : ブレス 命中+1 ＞リンさん ディーテさん カレン バレルさん
リン=シャオフー : ついでにパラミスA！
system : [ リン=シャオフー ] 緑A : 2 → 1
リン=シャオフー : 3連打！
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14
リン=シャオフー : x2 2d+12-2+1+3＞14 命中力／両手利き アイアンボックス+1(1H) #1 (2D6+12-2+1+3＞14) ＞ 6[3,3]+12-2+1+3 ＞ 20 ＞ 成功 #2 (2D6+12-2+1+3＞14) ＞ 3[2,1]+12-2+1+3 ＞ 17 ＞ 成功
リン=シャオフー : もう一発！
リン=シャオフー : 2d+12+1+3＞14 命中力／アイアンボックス+1(1H) (2D6+12+1+3＞14) ＞ 6[4,2]+12+1+3 ＞ 22 ＞ 成功
リン=シャオフー : 忘れてた…猫＆熊←
system : [ リン=シャオフー ] MP : 9 → 3
ダロス : ほいほい
リン=シャオフー : x3 k10[(11+0)]+11+2+4 ダメージ／アイアンボックス+1(1H) #1 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[3,3]=6 ＞ 3+17 ＞ 20 #2 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[5,6 6,3]=11,9 ＞ 6,5+17 ＞ 1回転 ＞ 28
#3 KeyNo.10c[11]+17 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
ディーテ・A・ヘリオス : およよ
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 93 → 51
リン=シャオフー : 「50点もらたアルネ！」〆
ディーテ・A・ヘリオス : でも半分いった！
バレル : やっぱすごいなぁグラップラーは...(
リン=シャオフー : 「戦士ディーテも凄いアルヨ！」
ディーテ・A・ヘリオス : ではディーテ動きますね
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 1 → 0
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 2 → 0
ディーテ・A・ヘリオス : 錬技切れてるんですがぁ……()
バレル : 猫このターンで効果きれるのかそういや
ディーテ・A・ヘリオス : 準備をミスったせいでMP回復ができない！つまり錬技は使えない！
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 魔晶石ないのね…
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 大丈夫！だいぶ盛られてる！
ディーテ・A・ヘリオス : 【強靭なる丈陣Ⅲ】精神抵抗力＋２
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 2 → 3
ディーテ・A・ヘリオス : 【陣率：慮外なる烈撃Ⅰ】命中力＋２物理ダメージ＋２(１回だけ)
ディーテ・A・ヘリオス : だが！陣率が！ある！
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 陣気 : 3 → 0
ダロス : おぉ
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : おー！
ディーテ・A・ヘリオス : (よい子の皆さんは依頼に行く前に魔香草を忘れずに買いましょう)
リン=シャオフー : 魔晶石3点もアルヨ
ディーテ・A・ヘリオス : と戒めつつ振《全力攻撃Ⅰ》で闇リノアに
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+0+5＞14 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+0+5＞14) ＞ 8[5,3]+9+0+5 ＞ 22 ＞ 成功
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 当たる
ディーテ・A・ヘリオス : k41[(11+0)]+10+0+4+2$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１※全力攻撃Ⅰ振2H KeyNo.41c[11]+16 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 6+16 ＞ 22
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 51 → 32
リン=シャオフー : 「バレル…ここでラッシュアルヨ！」恩寵もアルヨ←
バレル : よし、これなら二丁でいける...！
[戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 4R以降
【強靭なる丈陣Ⅲ】精神抵抗力＋２
バレル : 二丁で、キャッツアイ、ターゲット、ソリッド！
system : [ バレル ] MP : 12 → 7
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避14
バレル : 2d+10+3 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+3) ＞ 3[2,1]+10+3 ＞ 16
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 1ゾロ以外当たるのねw
ダロス : もはやピンゾロチェックだ！いっちゃれ
バレル : これが絆(補正)の力
バレル : k20[10]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+8 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 50点！
ダロス : んふふふふふ
ディーテ・A・ヘリオス : ヮ……()
バレル : おう（
リン=シャオフー : いっそ…クリティカル・バレットかな？
バレル : あー...もう全部つぎ込むか
バレル : 二発目はクリティカルにしましょう
リン=シャオフー : 2発目！
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 1ゾロチェック！
バレル : 2d+10+3 命中力／デリンジャー1H (2D6+10+3) ＞ 11[5,6]+10+3 ＞ 24
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ここだね～
ディーテ・A・ヘリオス : 荒ぶる二刀流
バレル : k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 6+8 ＞ 14
ダロス : 惜しい…！
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 32 → 18
バレル : 回んねぇなぁ...（
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 惜しい
バレル : 「まーた一発しくったよ...しまらねぇなぁ」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : エネミーターン！
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 闇リノアは踊るかのように魔法陣を描く…
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : ライトニング(MP7) 鷹の目でダロスを目標に！他の4人は1d6で3以下で対象となり、威力20。精神抵抗:15/半減
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] MP : 40 → 33
ディーテ・A・ヘリオス : でたわね
リン=シャオフー : 「見苦しいアルネ…」
ダロス : 俺以外の4人は巻き込まれチェック(1d6)だね
ディーテ・A・ヘリオス : 1d6＞3 まきこーまれ (1D6＞3) ＞ 4 ＞ 成功
ディーテ・A・ヘリオス : ない
カレン : 1d6 (1D6) ＞ 4
リン=シャオフー : 1d6 (1D6) ＞ 3
バレル : 1d6 (1D6) ＞ 3
リン=シャオフー : アル
バレル : ハイ
ダロス : なかよく精神抵抗しよっか❤
リン=シャオフー : リン、バレル、ダロスで精神抵抗15
ダロス : 2d+9+3 精神抵抗力判定 (2D6+9+3) ＞ 4[1,3]+9+3 ＞ 16
リン=シャオフー : 2d+9+4 精神抵抗力 (2D6+9+4) ＞ 8[6,2]+9+4 ＞ 21
バレル : 2d+8+2 精神抵抗力 (2D6+8+2) ＞ 11[5,6]+8+2 ＞ 21
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : x3 k20[13]+8h 半減／真語魔法(リン、ダロス、バレル) #1 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ (5+8)/2 ＞ 7 #2 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ (3+8)/2 ＞ 6 #3 KeyNo.20+8 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ (5+8)/2 ＞ 7
system : [ リン=シャオフー ] HP : 57 → 50
system : [ バレル ] HP : 36 → 29
ダロス : いちおうFP分減らしとく。5点
system : [ ダロス ] HP : 29 → 24
system : [ リン=シャオフー ] HP : 50 → 51
ダロス : とはいえ…
リン=シャオフー : そだたねw
リン=シャオフー : 5R目！もう私は手を出さないので任せたよ！
バレル : 「久々に攻撃きたなぁ...前衛はいつもこんなの喰らってるのか」
ダロス : 「まったくだ。魔法使いは前衛が居ないとロクに働けないもの…だな」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「ﾀﾋね…ﾀﾋね…ﾀﾋね！！！！」
カレン : 「・・・リノアさん、降参しませんか？負の部分と言えリノアさんをそれ以上は・・・」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「甘いのよ…お嬢ちゃん！私を消さない限り核は壊せないわ！」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「さぁ…未来を掴みたいのなら…」
カレン : 「ダロスさん・・・行きますね」
カレン : カレン初手いかせてください
ダロス : 「ああ。」
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : どうぞ
ディーテ・A・ヘリオス : 「……後詰めは任せてくれ。」
カレン : マルチアクション
カレン : マルチアクション
トランスファーマナポイント
対象：ディーテさん
4点をわけます
system : [ カレン ] MP : 13 → 8
カレン : 攻撃します。
カレン : 判定いきます
ディーテ・A・ヘリオス : ありがてぇ……！
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14
カレン : 2d+7+2 命中力／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 (2D6+7+2) ＞ 7[3,4]+7+2 ＞ 16
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 命中
カレン : 「あとは皆さまで」ダメいきます
カレン : k23[(12+0)]+7+0$+0#0 ダメージ／ヘビーメイス+1・カスタム1H両 KeyNo.23c[12]+7 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 6+7 ＞ 13
カレン : 〆
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 18 → 8
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 2 → 6
ディーテ・A・ヘリオス : では、ディーテ行きますね
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「来なさい…」
ディーテ・A・ヘリオス : 【キャッツアイ】命中力＋１
ディーテ・A・ヘリオス : 【マッスルベアー】筋力B＋２
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] MP : 6 → 0
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 猫 : 0 → 1
system : [ ディーテ・A・ヘリオス ] 熊 : 0 → 2
ディーテ・A・ヘリオス : 【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】命中力＋１
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 回避力:14
ディーテ・A・ヘリオス : 一応貼っておいて
ディーテ・A・ヘリオス : 宣言なしで、突で行きます
[戦闘情報] カレン : トランスファーマナポイント
ディーテさんMP+4
カレンMP5使用
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : どうぞ
ディーテ・A・ヘリオス : 2d+9+1+5＞14 命中力／〈ハルバード〉＋１振2H (2D6+9+1+5＞14) ＞ 7[3,4]+9+1+5 ＞ 22 ＞ 成功
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 命中
ディーテ・A・ヘリオス : k36[(10+0)]+10+2+2$+0#0 ダメージ／〈ハルバード〉＋１突2H KeyNo.36c[10]+14 ＞ 2D:[4,6 1,3]=10,4 ＞ 11,5+14 ＞ 1回転 ＞ 30
system : [ LV6:闇リノア(リエラム)+10 ] HP : 8 → -19
ディーテ・A・ヘリオス : もう力のない少女の前に立ち……
ディーテ・A・ヘリオス : 勢いよくハルバードを床ごと突き刺します。
LV6:闇リノア(リエラム)+10 : 「ふふっ…さようなら♡」
[戦闘情報] ディーテ・A・ヘリオス : 5Rのみ
【怒涛の攻陣Ⅱ：旋風】命中力＋１
まさか言うことになるとはと思ったのは内緒
GM : ふぅ…おつかれー！
とりあえず…リンを使っていいので剥ぎ取りよろ
GM : 戦利品
闇リノア
自動：悪魔の血(100G)
2～8：可憐な爪(250G)
9～：文字舞いの靴(400G)
ボーンナイト
自動：亡霊の手綱(900G)
10～：死霊騎士の兜(4200G)
カレン : 闇リノアさんは、カレンがやらせてください。
流石に
GM : ボーンナイトは2回ね
OK
ダロス : オーケー
ディーテ・A・ヘリオス : どぞー
カレン : 2d6+1 闇リノアさん (2D6+1) ＞ 5[1,4]+1 ＞ 6
バレル : そだね
[情報] GM : 2～8：可憐な爪(250G)
GM : ボーンは…それじゃ、たまにはディーテ！
ディーテ・A・ヘリオス : いきまーす
ディーテ・A・ヘリオス : x2 2d+1 #1 (2D6+1) ＞ 7[4,3]+1 ＞ 8 #2 (2D6+1) ＞ 6[5,1]+1 ＞ 7
バレル : 死霊騎士の兜、高いなぁ
ディーテ・A・ヘリオス : なす(´・ω・‘)
GM : おしい？
GM : それじゃ…
GM : 戻って、戻ってーw
エンディング
奈落の核 : 君たちの前には、奈落の核に身体を貫かれたリノアの姿が見える
ディーテ・A・ヘリオス : 「はは……こんなに疲れたのは初めてだねぇ。」コートを着ます
カレン : 「リノアさん・・・」ダロスさんを見ながら
ダロス : リノアの前に立ち
ダロス : えーと…どうやるのがいいのか地味に悩むｗ(引き抜いたら痛そうだし)
奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「そんな顔しないで…私もまた…魔域が見せている幻影にすぎないのだから…」
奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「そのまま核を破壊すればいいのよ…」
ダロス : 「幻影でも、リノアはリノアだ」
ダロス : 「……」(心を読まれた)
奈落の核に身体を貫かれたリノア : 「現実世界ですべてを話すわ…また後でね…」
ダロス : では締まらないが、杖を両手で振りかざし、ブゥン！
”奈落の核”に一撃を加えると、コアは粉々に砕け散っていく。
一瞬にして周囲が暗転し、魔域に足を踏み入れた時のような奇妙な浮遊感を身体が覚える。
結末 : 再び医療室に戻ってきた君たち
ベットに横たわっていた女性…リノアがゆっくり目を醒ます
カレン : 「リノアさん・・・大丈夫でしょうか？」
リノア : 「………………えっち(ｼﾞﾄｰ」
ダロス : 「は？」
リノア : 冗談よ…と、ベットを降り傍に畳んであった服に袖を通す
ダロス : 慌てて目を逸らす
ディーテ・A・ヘリオス : 「おっと。そういえばそうだったね。」コートを貸しかける
リノア : 「イタタ…まだ完全に癒えたわけじゃないみたいですわね(汗」
リノア : 「さて…何から聞きたいのかしら？」
バレル : 「おう、俺たちがさっきまで奈落にいった時のことは覚えてんのか？」
リノア : 「そうね…知っていると言えばいるといった感じね？」
リノア : 「だいたいのことは分かるわ」
バレル : 「なら話がはやそうで助かるな...ダロス、ほら、色々話してぇことあるんじゃねえの？」
ダロス : 「あ、ああ」
カレン : ダロスさんにあとは託し、カレンは現場の責任者に目覚めた旨を報告しにいきます＞いったん退出
リノア : 「そうですわね？リアル時間も押してますし…簡単に話しましょうか？」
ダロス : メメタァ
バレル : メタぁ
ダロス : じゃあ聞く前に…
リノア : 「…？」
ダロス : 「色々と聞きたいことはあったんだ。でも」
ダロス : 「君が起きたのを見て、その。」
ダロス : 「頭が真っ白になって。全部吹っ飛んでしまって」
ダロス : 「い…」
ダロス : 「生きてて…よかっ…た…」
ダロス : ぽろり、と涙を流す
リノア : 「ダロス…そのローブ…似合っておりませんわね♪」と照れ笑いをひとつ
ダロス : 「…余計なお世話だっ！」
ダロス : 涙をぬぐいつつ、ローブを上着掛けにかけるｗ
リノア : 「貴方に心配されるとは…屈辱ですわ♪」と少し明るい笑みをしつつ
ダロス : はい、そんな感じで落ち着いたので
ダロス : そこからようやく事情やらなんやら聞くかなｗ
リノア : 「皆さんにも聞いていただきたいのですわ…これはこの国すべての問題となりましてよ？」
[雑談] ダロス : 抱き着いたりするかとおもったか？残念、ダロスだよ！
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : ええやん
[雑談] バレル : だがそれっぽいのがいいのだ...
[雑談] リノア : ライトニング食らわせましてよ？
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : 草
[雑談] ダロス : 手厳しくて草
[雑談] ディーテ・A・ヘリオス : これはいい嫁さんになるで(気早)
カレン : 「報告から戻りました、リノアさんこの国の問題と・・・」
バレル : 「国ぃ？」
ディーテ・A・ヘリオス : 「……ほう」
リノア : 「えぇ…蛮族の中におりましたの…
私が長年探し求めていた男が…」
カレン : 「そんな男性が・・・」
リノア : 「そうね…あのときの魔神が言っていたことはある意味正解…」
リノア : 「ダロスは知らなかっただろうけど…あの実験は本当に…
死の大地…結界内にいた生物に等しく大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究だったのですわ」
ダロス : 「ふむ…つまり
ダロス : 「俺は騙されていた、という事か？」
リノア : 「そうですわね…あの日、実験に気づいた私は咄嗟に実験を失敗させるために事故を起こしたのですわ…」
ダロス : 「そうだったのか…」
ユーリィ・ラスプーチン : 「貴方も知ってるでしょ…あの実験のリーダーだった男…
そう…ユーリィ・ラスプーチンですわ」
リノア : 「あの実験の後、あの男は行方をくらましてよ…
私はあの男の行方を追って、この地まで来ましたの…」
ダロス : 「…！」
リノア : 「そして…」
リノア : 「あの男は今…とある蛮族と手を組んで活動しておりますわ…
そいつの名は”ギュスターブ”…蛮族列車強盗団の幹部のひとりですわ！」
バレル : 「蛮族...列車ぁ？」
リン=シャオフー : 「蛮族列車強盗団…この国を荒らす蛮族の大組織アルヨ…」
To be continued.
カレン : 「マグノアを汚すものは許すわけにはいきません」
GM : うんうん♪
ダロス : 「さて、とんだ因縁ができてしまったな。」
ダロス : 「…俺もケリをつけるために行くぞ。」
カレン : 「私はこの国に生まれ育ち、この地を愛する者です。必ず守ります、行きましょう！！」
バレル : 「次は国ときたか...まったく、退屈しないね...冒険者ってのは」
GM : みんなが燃えてきたところで…次回予告！
次回予告
大量の穢れを与える悍ましき秘術の研究を行っていたユーリィ・ラスプーチンは、
ドーデン地方を荒らす蛮族集団…蛮族列車強盗団と手を組んでいた
GM : 悍ましき秘術を使った最低最悪の計画を阻止すべく…
《静寂の貴婦人》最後の作戦が決行される
《静寂の貴婦人》シリーズ 最終話 走れ！光速の魔道列車シゴナナ(仮)
私達は、次の駅で何かに出会う
ダロス : ｳｵｰ！
アフタートーク
GM : …というわけでお疲れ様～♪
これで《静寂の貴婦人》シリーズ 第４話「蘇る貴婦人」は終了だよー！
ディーテ・A・ヘリオス : お疲れ様でしたぁ！
カレン : お疲れ様でした。ありがとうございました。
バレル : お疲れさまでした～！
ダロス : お疲れさまでした！
GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー！
カレン : Gr [6,6]-＞(精神力)
ディーテ・A・ヘリオス : ｇｒ [4,1]-＞(生命力 or 器用度)
カレン : 精神力でいきます
ダロス : 最終話楽しみなんじゃあ
バレル : gr [3,3]-＞(筋力)
バレル : 草
ダロス : というわけで、ふるか
ダロス : gr [4,6]-＞(生命力 or 精神力)
GM : 僕もー！やりたいこととか全部詰め込む予定！
ディーテ・A・ヘリオス : 器用になります
ダロス : どちゃくそ悩む二択…
ダロス : まあ術師だし精神か…
GM : それじゃ今回獲得した剣のかけらは16個だから、16d6
代表でダロスよろ～！
ダロス : はーい
ダロス : 16d6 (16D6) ＞ 50[3,3,6,3,5,4,2,1,2,6,5,5,2,1,1,1] ＞ 50
ダロス : 期待値割っちゃったぽい🫠
バレル : おお～めっちゃある
GM : んー？平均平均！
[リザルト報告]
タイトル：蘇る貴婦人
経験点：4320＋50*1ゾロ回数
ガメル：5825G
名誉点：50点
成長：各自
備考：お宝
・七色の花×５ MP1点を費やすと無作為に色が変化する(売ると30G)
・プロキシーグラス(装飾品：顔) どんな体制でも安眠でき、かつ、他者からは起きてるように見える(真偽判定:12で見破られる)：ダロス
・月光の魔符＋２ 精神抵抗ボーナス＋２（サイコロを振った後に使用可能）：カレン
・太陽神のハンガー 濡れた衣服が１時間で乾く：バレル
GM：はるるん
参加者：みやこさん、わっかさん、なんばーさん、あちちさん
GM : そんなわけで第4話…大丈夫だったかな？
カレン : 最終回につながる良回だったと思います。
ディーテ・A・ヘリオス : めっちゃ良きです
ディーテ・A・ヘリオス : リノアちゃん可愛い
GM : ありがと～♪
ダロスいじめるの楽しくて←
バレル : ダロスさん会えたねぇ
バレル : 草
ダロス : 良い感じに調理してもらえた(？)
ダロス : うん、満足
ユーリィ・ラスプーチン : あとはこいつを懲らしめるだけだね
バレル : なんかあっても最悪俺だけ生き残る(
バレル : でもそれはそれで哀しいので、ラスボス倒すぞ～
ディーテ・A・ヘリオス : リザルト確認しました
リノア : 「また、皆さんと再会できるのを楽しみにしておりますわ♪」
GM : それじゃ…ログはご自由に！
あんど…自由解散で～！
ダロス : おっと ログとらなきゃ
ディーテ・A・ヘリオス : ろぐろぐっと
ディーテ・A・ヘリオス : では私は落ちますねー。改めましてお疲れ様でしたー！
ディーテ・A・ヘリオス : 失礼しますー
バレル : お疲れさまでした～！
GM : あ、最終回は全3回になるかも？
あと…最終回後少しだけ感想会できればと思います～！
おつかー！
ダロス : お疲れ様でしたー
バレル : そうですねぇ、ここまで続いてるし
カレン : 全3回ですね、了解です。
感想会も承知しました。
GM : 9~12時間？
ダロス : じっくり遊べてオトク
バレル : わーい
GM : ちなみにシナリオは1行も出来てないので…冬休みの宿題ですw
ダロス : 草 あるある
バレル : 待て来年！
GM : バレルに無茶させる構想だけはある←
ダロス : まああんまり無茶はしないでくださいなｗ
ダロス : ほぅ…
バレル : え俺？？
バレル : 二丁拳銃は一発当たらないジンクス持ちの俺が？
GM : ﾌﾌｯﾋ♪
バレル : 楽しみだなぁ（
バレル : ピアスもあるし、最終回で死んでもいいかもしれない
GM : まぁ、シナリオ作ってるときが一番楽しいので平気！
GM : それじゃ…メリークリスマス！あんど…良いお年を！
カレン : 少し早いですが、今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
GM : かぶったw
ダロス : ああ、そうかそうですな、良いお年を～！
バレル : また来年～！
ダロス : 体調とか崩さないようにね！
GM : それじゃ・・・しーゆー！
ダロス : 今日はありがとうございました！
GM : こちらこそありがとー！
カレン : 私は失礼します。
おやすみなさいませ。
体調には気をつけてくださいね^^
GM : うんうん♪
それじゃ…僕も♪
おやす～