【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌」第5話(第1クール最終回)『魔剣の迷宮と七色の花』【TRPGリプレイ】

はるるん
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登録日:2024/01/14 00:21最終更新日:2024/01/14 00:21

「とある魔女の冒険日誌」第5話(第1クール最終回)『魔剣の迷宮と七色の花』

[自己紹介]

フィオーレ・ジルモーネ : みんなの(自称)アイドル、フィオーレ・ジルモーネです。

操霊学科に久方ぶりに顔を出しつつも、妖精学科に浮気したりもした結果、
妖精使い:5⇒6
ライダー:4⇒5
コンジャ:2⇒3 になりました。

「なんだか最近、気を抜くと周りが凍ってることがあって困るんデスヨネ‥‥」
フロストフィールドを取ったり、厳つき氷がレベルアップ(して補助動作で打てるようになった)したりしました。

モモタロ(ドンダウ) : ガウ!

ボクモ クンレン ガンバッタ!
ロディ ニ マケテ ラレナイカラネッ!
オ、オジョウサマノタメナンダカラネッ!
カンチガイシナイデヨネッ!!

というわけで、冒険で成長し、訓練を頑張った結果、加齢とともにドンダウレスに進化しました。
契約証が新しくなり、フィオーレが苦い顔をしていたことには気づいていません。

ロディ・ジルモーネ : ロディ・ジルモーネです。

成長はオンセンのコメに書いた通り、鎧と盾を購入と練技、特技の習得で一気に耐久力が増した感じ。相互フォローの耳飾りで出目のフォローもばっちり…いや発動せずにもとから出目いいならそれに越したことないけどw

モーフ・ヌクモール : モーフ・ヌクモールです。

僕は順当に、ソーサラーとコンジャラーをのばしたよ(共に5→6)。自動的にウィザードも伸びるから便利だね。
アイテムは、カタログをながめて「アレも欲しいな、これもいい。でももう少し我慢したらコレが……?」なんてやってて終わっちゃったんだ……
僕ってやつは……
ところでみんなは、ファイアボールとスリープ・クラウドどっちがすき?

ラミエラ : ラミエラ・オートマだよ!

今回は練技学部のフィールドワークに参加したり、フレイル愛好会に本格的に入会したり…あれ、魔法あんまり勉強してない…?
武器は最終装備予定のバランストペンジュラムを。Bランクで威力42C10は強い、はず
余裕が出来たらC値を下げたい

オープニング

依頼内容


「封印の機甲剣」を入手せよ

報酬:ひとり5000G
前払い報酬:1週間分の保存食

開会の挨拶

GM : おっはるか~♪
新年あけましておめでと~♪

GM : そんなわけで…お待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第5話(第1シーズン最終回)『魔剣の迷宮と七色の花』
はっじまっるよ~~~~♪

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

ラミエラ : わー

ラミエラ : よろしくお願いします!

アリエス : よろしくお願いします

モーフ・ヌクモール : ぱちぱちぱち

オープニングフェイズ

ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っている学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ

フィオーレ・ジルモーネ : よろしくお願いします(ついに、ついに第一期も最終回に

GM : 1年前…未来の大魔法使いを夢見て学園の門をくぐった若者たちがいた

GM : ひとりは…没落したジルモーネ家の復興ため

フィオーレ・ジルモーネ : ここで巻き返さないともうヒロイン ポジに舞い戻るチャンスはないですよ、フィオーレ

GM : がんばれw

GM : ひとりは…お嬢様の剣となり盾となるため

GM : ひとりは…魔動機について色々と学ぶため

ロディ・ジルモーネ : なれてるかな?

GM : めいびー?

GM : そして、冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉の先輩や魔域で出逢った少女と仲間になった若者たちは…
黄リボン(3年生)に進級することとなる…

ラミエラ : ラミエラってどっちかってとヒーロー気質だからヒロイン競争には関係なさげなんだよなっていう

GM : 恋の三角関係は面白そうだが…男キャラがすくねぇ←

GM : 前回の冒険で入手した「封印の機甲剣」と記された一冊の本…
数ヶ月に及ぶ解読の結果…かつて機甲神アールマータが祀られていた神殿に魔剣が封印されていることが判明した

GM : そう…10年前に”迷宮王国”グランゼールと”魔法王国”ユーシズ魔導公国の中間地点に新たなる遺跡が発見されたということで大きな話題となっていたあの遺跡である…

フィオーレ・ジルモーネ : わー パチパチパチパチ

GM : …と、いつになく長いOPでしたw

アリエス : 導入をOPでw

GM : 最終回なので >アリエス

ミドルフェイズ

神殿の遺跡の村

「封印の機甲剣」を入手すべくフィオーレ一行は、かつて機甲神アールマータが祀られていた神殿の遺跡に辿り着く…

七色の花 : 遺跡に辿り着いた途端、フィオーレの所持していた七色の花が勢いよく割れ…中から勾玉のようなものが現れる
※鑑識してもわからないので、とりあえず「謎の勾玉」と呼称する〆

ラミエラ : 「ここがアールマータ様の… ……ふみゅっ!?」七色の花が割れたことに驚く

モーフ・ヌクモール : 「(びくっ)何の音っ!?」

ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「何か出てきたデスヨ…」

アリエス : 「いやそれあなたが作ったんじゃないんですか…?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「えっ、もしかして昨晩。進級を記念して放り投げて遊んでいたから罰が‥‥」

モーフ・ヌクモール : 「また何か壊しちゃったの、フィオーレさん!」

ロディ・ジルモーネ : 「なにやってるんですか…」

ラミエラ : 「フィオーレさん…」

GM : ヒロイン…

グスタフ・ジルモーネ : そうこうしていると、ひとりの老紳士が声をかけてくる

ロディ・ジルモーネ : またってw

モーフ・ヌクモール : あえてww

グスタフ・ジルモーネ : 「お待ちしておりました、お嬢様…ご友人がお待ちでございます」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(そんな、学院長の石像を大破させた件がバレている…だと!?)」

アリエス : 「お疲れ様です…ご友人?私たちとは別ですよね」

ラミエラ : 「グスタフさん、お久ぶりです」

フィオーレ・ジルモーネ : ちゃんと前衛芸術的な感じに証拠隠滅しておいたのに…

モーフ・ヌクモール : 大罪では<石像大破

チャライ=ニーチャ : 「ちーっす♪
支部長に頼まれて、事前に遺跡について調査してたっす!」

ラミエラ : 「…………だれ?」

ロディ・ジルモーネ : 立ち絵…だとぉ!?

チャライ=ニーチャ : 「失礼っすね!チャライっすよ!」

アリエス : いらすとやから昇格w

モーフ・ヌクモール : 3年生に?ww

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか、不安デスネ」>チャライ

ロディ・ジルモーネ : 「お久しぶりです、先輩。見ないうちに男ぶりが上がったような…」

チャライ=ニーチャ : ちな説明文を見ると… > モーフ

ラミエラ : 「あ、チャライさんだったんだ…なんだか雰囲気全然違ったから…
…そういえば、誤射しなくなりましたか?」

チャライ=ニーチャ : 「俺も…心機一転イメチェンっすよ!」

モーフ・ヌクモール : なんだってーーー!! まさかの後輩!?

ロディ・ジルモーネ : こいつ…先輩じゃねえぞw

フィオーレ・ジルモーネ : きっと射手の体術を取ったのでしょう(

チャライ=ニーチャ : それも説明文に > ラミエラ

ラミエラ : うん、わかってて聞いたw

モーフ・ヌクモール : 二つ名までww

フィオーレ・ジルモーネ : 金属鎧着てるんでしょう(前衛ガンナー

チャライ=ニーチャ : 「もうちょっとっす!俺の理想のヒーローまで!」>ラミエラ

アリエス : 「射撃練習ばっかりしてないで魔動機術を勉強するようにって、あれほど言いましたよね?なんでこんなところで油売ってるんですか?」

チャライ=ニーチャ : 「油は売ってないっす!ここで遺跡の調査をしてたっす!」

アリエス : 「留年したのによくも引き受けましたね…まあこの際いいでしょう。どうだったんですか?」

チャライ=ニーチャ : 「そうっすね!やっぱりいちばんのオススメは、この遺跡まんじゅうっす!甘すぎない上品な餡(あん)が使われた絶品っす!」

モーフ・ヌクモール : 「何を調べてたのかな?」

ロディ・ジルモーネ : 「それは楽しみ…ではなく。」

ラミエラ : 「…………」ラミエラの視線が心なしか冷たい…

フィオーレ・ジルモーネ : 「(アリエスが委員長しているデス。ぐぬぬ‥‥このままでは)」手遅れ

アリエス : 「グスタフさん、残念ながら人選ミスです」

チャライ=ニーチャ : 「姐さん…冗談っすよ!」

チャライ=ニーチャ : 「あっしの調査の結果…遺跡には東西南北4つの入口があるっす!
そしてそれぞれの入口の情報を得るなら、予想屋、情報屋、占いの館に行ってみるといいっすよ!」

アリエス : 「仕事に無駄な冗談は挟まないでください…まあ、とりあえず分かりました。お疲れ様です」

ロディ・ジルモーネ : 「チャライ…もう先輩じゃないな。チャライくんから聞ける情報はもうないのかい?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「予想屋、情報屋、占い屋…ですか。甘味処はないんですか?」

グスタフ・ジルモーネ : 「なさそうでございますね…(苦笑」

チャライ=ニーチャ : 「それじゃ…この遺跡まんじゅうを…」とフィオーレに8個入りをプレゼント

ラミエラ : みすった

モーフ・ヌクモール : 「行ってみよう! 順番に?」

ラミエラ : 「とりあえず…行ってみる?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「わーい」まんじゅうをもらった

ロディ・ジルモーネ : 「そうですね、ひとまず行ってみましょう」

GM : とりあえず君たちは…
①チャライから教えてもらった場所に行く
②このまま寝る

アリエス : 「そうですね…ついでに準備もしておきましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「行ってみるデスヨ」

GM : では…情報収集へ@移動

アリエス : ではここで新魔法を使います

GM : ほぅ?

ロディ・ジルモーネ : おお

モーフ・ヌクモール : おおっ!?

フィオーレ・ジルモーネ : なんですとっ!? 

アリエス : 【インスピレーション】です

フィオーレ・ジルモーネ : ドレスアッ‥‥ちがった

ラミエラ : 出た

GM : 胸囲の魔法?!

アリエス : キルヒアの呼吸七の型!

GM : ほんと…やべぇなw

アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 4[1,3]+12 > 16

system : [ アリエス ] MP : 56 → 53

GM : は~い!

フィオーレ・ジルモーネ : 知力基準の判定を自動成功にできるやつですね。

アリエス : OKです

情報収集 : チャライから教えてもらった場所に行くと以下の店がある

・予想屋ハッケ
・情報屋ニーズ
・占いの館「月光蝶」

system : [ アリエス ] インスピ : 0 → 1

ロディ・ジルモーネ : 当たるも八卦ってこと…?

GM : さあ~?

モーフ・ヌクモール : でもそっちは占いではない

フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと先日買った学院くじの番号が当たるかどうか、予想屋ハッケで見てもらいましょう(

GM : まぁ、時間に余裕はあるので好きに回ってみていいかも!

アリエス : まあとりあえず上からでいいですかね

モーフ・ヌクモール : 全部行くなら、順番で良いんじゃない?(提示順w)

ロディ・ジルモーネ : 月光蝶…
なんかアルヴのおねーさんがやってそう

ラミエラ : 「予想に情報に占い…うーん…」

GM : ふふっ…

アリエス : 「どうせ全部回ると思いますし、近くからでいいでしょう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「予想屋に行くデスヨ。半年分のお小遣いを前借りでつぎ込んだのデス。当たらないとちょっと本気で困る‥‥」

ロディ・ジルモーネ : 「とりあえず近いところから行ってみましょう」

GM : じゃあ、院くじの番号が当たるかどうか、予想屋ハッケで見てもらうこととした

アリエス : www

ロディ・ジルモーネ : 「なにやってるんです…?」本日二回目

予想屋ハッケ : 「当たるも八卦!当たらぬも八卦!1回10Gで一番いい入口を予想するヨ!」


モーフ・ヌクモール : ロディさんの予想がどんぴしゃ!

モーフ・ヌクモール : 実はロディさんこそが、予想屋……?

ロディ・ジルモーネ : 草

フィオーレ・ジルモーネ : 所持金53Gしかないのです。10Gに全てを掛けるのデスヨ!!

予想屋ハッケ : 「なにを予想すればいいんだい?」

ロディ・ジルモーネ : 一人一口買う?

モーフ・ヌクモール : 「みんなばらばらの結果になったらどうしよう……?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「どの入り口から入るのが今年一番の運勢を引き当てられるか、デス」

ラミエラ : 「そもそも何回もするものなのかなぁ?」

アリエス : 「それはそれであてにならない証左になるのでいいでしょう」

モーフ・ヌクモール : 「なるほど! すごく納得だよ、アリエスさん!」

アリエス : 全員買ってもいいと思いますよw

予想屋ハッケ : 「やるならやるで前払いヨ!」

ラミエラ : 「じゃあやってみよっか」

モーフ・ヌクモール : じゃあ、10G払うよ

アリエス : 同じく払います

予想屋ハッケ : 「まいど!」

予想屋ハッケ : choice(東,西,北,南) (choice(東,西,北,南)) > 東

予想屋ハッケ : choice(東,西,北,南) (choice(東,西,北,南)) > 東

フィオーレ・ジルモーネ : 私も払いましたよ

ロディ・ジルモーネ : 払います

予想屋ハッケ : choice(東,西,北,南) (choice(東,西,北,南)) > 東

フィオーレ・ジルモーネ : なん、だと

ラミエラ : 10G払います

予想屋ハッケ : choice(東,西,北,南) (choice(東,西,北,南)) > 北

予想屋ハッケ : choice(東,西,北,南) (choice(東,西,北,南)) > 北

モーフ・ヌクモール : 「ん、んんーーー??」

アリエス : 完璧に2分しましたねw

ロディ・ジルモーネ : なぜ分かれるw

フィオーレ・ジルモーネ : 東北東の角から穴を開けて入れ、ということですね

ラミエラ : 「なんだか偏ったね」

ロディ・ジルモーネ : 「…これは、どっちなんでしょうね」

予想屋ハッケ : 「今週のラッキー方角は東!今週は東の入口から攻めるのが大吉、北は吉アルヨ!」

モーフ・ヌクモール : 「最初、ほんとに当たるのかと思ってびっくりしちゃったよ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「わたしは東から入るデスヨ。二方向から攻めるといいのかもです」
踏んでる間だけ開く扉が

アリエス : 「情報は多角的に精査すべきです。一旦考察は置いておいて次へ向かいましょう」

モーフ・ヌクモール : 「情報屋さんにも行ってみようよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「同意見です」

予想屋ハッケ : 「さぁさぁ。当たるも八卦!当たらぬも八卦!1回10Gで一番いい入口を予想するヨ!」と他の冒険者に声掛け…

フィオーレ・ジルモーネ : 「えっ、その感じだと院くじの当選は絶望的な予感しかしな」

GM : それじゃ、次いってみよー!

アリエス : 「あれは胴元が儲かるようにできてますからね」

フィオーレ・ジルモーネ : 胴元がチャライの可能性があるなぁ

情報屋ニーズ : 「おぅ…俺は情報屋。予想屋や占いと違って確かな情報しか提供しねーぜ…」


情報屋ニーズ : 「今ある情報は3つ…ひとつ50Gで売ってやるぜ…」

ロディ・ジルモーネ : 「買いましょう」

ラミエラ : 「一番信用できそうな気はするけど…うん、買ってもいいと思う」

フィオーレ・ジルモーネ : 「まからないデスカ?」

アリエス : 「すべて買いましょう」

情報屋ニーズ : 「おまえら男前じゃねぇか!」

情報屋ニーズ : A:「ここだけの話…マナサーチが攻略の鍵らしい…」
B:「ここだけの話…このダンジョンは時限式らしい…」
C:「ここだけの話…北の入口はそうとうヤバいぜ」

ロディ・ジルモーネ : 一般的には50Gは結構な額だろうな

アリエス : 「命に値段を付ける習慣はありませんので」

情報屋ニーズ : 「まぁ…北は気をつけろってことだぜ」

モーフ・ヌクモール : 「ヤバいはどっちの意味だろう。良い意味?悪い意味?」

モーフ・ヌクモール : 「悪い方か!」

情報屋ニーズ : 「だぜ…」

ロディ・ジルモーネ : 「現状…東ですかね」

ラミエラ : 「マナサーチならボクが使えるよ」

情報屋ニーズ : 「そうか…ちいせぇのに偉いな」

モーフ・ヌクモール : 「わー、頼りにしてるね、ラミエラさん!」

ラミエラ : 「でも、本当にお宝があるから危ないって可能性もあるよね…」

アリエス : 「魔法の反応が重要とも取れますね。視覚に頼り過ぎないようにしましょうか」

ロディ・ジルモーネ : 「それは…悩みますが」

フィオーレ・ジルモーネ : 「さすがです、ラミエラ(そんな!?こんなところに伏兵が)」ヒロインの座はライバルが多いな!

情報屋ニーズ : 「さぁな…俺は確かな情報しか提供できねぇんだ…」

ロディ・ジルモーネ : 情報屋の鑑

フィオーレ・ジルモーネ : 「なぜ、確かな情報しか提供できないんデスカ?」
と素直に聞いてみる

情報屋ニーズ : 「あやふやな予想を頼りに何人も死んだ…そんなことはしちゃいけねぇ」

モーフ・ヌクモール : 真面目な人だった

アリエス : 「ただ論理的に考えれば…未だ踏破者はいないはず。未知の仕掛けも考慮すべきでしょうね」

フィオーレ・ジルモーネ : 真偽判定…するのは無粋かな

ロディ・ジルモーネ : すごいいいおっちゃんだなこの人

情報屋ニーズ : 顔は怖いのにな…

情報屋ニーズ : 「ただのモブに多くを期待しちゃいけねぇぜ…」

モーフ・ヌクモール : 「じゃあ占いの館にもいってみる?」

アリエス : 「ええ、そうしましょうか」

ロディ・ジルモーネ : 「行こうか」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だったら、私たちがイチバンボシになってやるデスヨ!」

フィオーレ・ジルモーネ : お星さまに…

ラミエラ : 「うん、一応いってみよっか」

GM : それじゃ、我が世の春へ!

モーフ・ヌクモール : 「わー、雰囲気あるねー!」(きょろきょろ)

占い屋「月光蝶」

イリス : 「私は月光蝶のイリス…私の占いはよく当たるよ♡」

ロディ・ジルモーネ : うおお…


看板には
1方向:100G
2方向:300G
3方向:900G
4方向:2000G
吸精:3200G
と書かれている



フィオーレ・ジルモーネ : いちばんしたにえっちぃのがかかれています。そーゆーのはよくないとおもいます(おまいう

イリス : 「吸精は…吸精だよ♡」

ラミエラ : 「ふみゅ…?」よくわかってない

モーフ・ヌクモール : 「4方向、お高いなぁ……。手持ちが全然足りないや」

アリエス : 3方向で北以外…というのもアリですね

ラミエラ : ですねぇ…(1000Gくらいしかもってない)

フィオーレ・ジルモーネ : 順番に1方向ずつしてもらえば(だめですよね

ロディ・ジルモーネ : 一応4000あるよ

イリス : 4000Gを見て「吸精…する?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ‥‥」
そんな趣味が…という目で見よう(笑)

ロディ・ジルモーネ : 「いや、僕は…遠慮しておきます」

フィオーレ・ジルモーネ : ええんやで

ロディ・ジルモーネ : というかMP少ないからちょっと困るw

イリス : 「3方向で北以外…というのもアリだよ♡」と見透かしてみる

ラミエラ : 「………?」

モーフ・ヌクモール : 「それがいいかな?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「うぅ、こんなことなら、ポイゾナスピルバグの貯金箱をもってきておくのデシタ」

アリエス : 「それが合理的ですね」

ロディ・ジルモーネ : 「ですかね」

イリス : 「あなた…かしこいね?あぁ…キルヒア様の…」

モーフ・ヌクモール : 「じゃ、じゃあ僕、お金全然無いから、ロディさん立て替えて下さい……」ぺこり……。「あ、あとで……」

ロディ・ジルモーネ : 「構わないよ」

イリス : 彼女の胸元から、ちらりと…“導きの星神”ハルーラ様の聖印が見えた

フィオーレ・ジルモーネ : 「報酬が出たらカンパするデスヨ、ロディ」

アリエス : 「ええ、あなたは洞察力がありますね。あるいは…噂に聞く天地使いというやつでしょうか。もしそうなら興味があります」

ロディ・ジルモーネ : そろそろみんなとも敬語なしで話したい、ロディくんです

フィオーレ・ジルモーネ : ええんやで

イリス : 「ううん…占いは自己流…ただ導きのままに…」

ラミエラ : 「ボクもあまりお金ないけど…」

アリエス : 「学院の相域学科の生徒はなんかすごいマイペースでまともに話を聞けなくてですね…」

モーフ・ヌクモール : 「報酬で精算して貰おう」

ロディ・ジルモーネ : 「では、ここは僕が払いましょうか?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「お願いします。くじが当たったら、全額まかなうデスヨ」

イリス : 「興味深いわね?積もる話は…”本業”の館に来てくれればいくらでも聞いてあげるね♡」

イリス : 3方向:900Gでいいかな?

ロディ・ジルモーネ : おk

モーフ・ヌクモール : お願いします

アリエス : は^い

イリス : 「それじゃ…知りたい方角を選んでね♡」

ロディ・ジルモーネ : 「南、西、東ですかね?」

ラミエラ : 「うん、それでいいと思う」

アリエス : 「ええ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「デスネ」

イリス : 「わかったよ♡」


イリス : 「南に進むもの…最初の仕掛けを突破できるかが鍵」

イリス : 「西に進むもの…うまくいけばお宝にありつける」

フィオーレ・ジルモーネ : ガタッ

イリス : 「東に進むもの…最初に進む方向を間違えなければかなり有利」



イリス : 「だそうよ♡」

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(院くじを思えば東‥‥でも現物のお宝は西…)」

モーフ・ヌクモール : 「南はとくに、良いこと言ってないね」

モーフ・ヌクモール : 「東か西?」

GM : そだね~?

ラミエラ : 「ふむふむ…うーん、どこから入るのが良いんだろう…?よくわからなくなってきちゃった」

GM : それじゃ…のんびり考えてもらってる間に…少しシーンを進めるね♪

ロディ・ジルモーネ : 「確実に行くなら東ですが…」

アリエス : 「真実ならどこから入っても総合的には大差ないとも言えますが…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「に・・・東からにしませんか?」
と言いつつ。描写待ち

焚き火を囲んで…

ダンジョン突入前日…
夕食を取り終えた君たちは…ポツリポツリと自分自身について語り始めた…

GM : そんなわけで今回の恩寵プレゼントコーナー♪
各自10分間で他のPCからの茶々入れをもらいつつ、「将来の夢」「伸ばしたい技能等」「趣味」「自分の過去話」のいずれかをRPしてもらおうかな?

GM : 準備が必要だと思うので…チャライから語り始めるね?

アリエス : この進行はもしやOP曲がエンディングで流れるやつでは

チャライ=ニーチャ : ありそうw

フィオーレ・ジルモーネ : どうぞー 即興で出来るけれども。

ロディ・ジルモーネ : そういうの大好き

チャライ=ニーチャ

チャライ=ニーチャ : 「そうっすね…あっし、子供の頃に読んだ本に出てきたレッドっていう主人公に憧れてるっす!」

チャライ=ニーチャ : 「レッドは、二挺拳銃による格闘術”ジュウクンドー”の使い手でめっちゃかっこよかったっす!」

チャライ=ニーチャ : 「だからあっしは…二挺拳銃を両手に前線で戦えるガンマンを目指しているっす!」

モーフ・ヌクモール : 「ロマンだねー」

ロディ・ジルモーネ : デカレッドか!

ラミエラ : 「前線で戦うなら、せめてもう少し筋力付けたほうが良いと思うな…」

チャライ=ニーチャ : さすがw

ロディ・ジルモーネ : 今調べたw

チャライ=ニーチャ : 「そうっすね…筋肉は全てを解決するっすね」

アリエス : 「それで射撃ばっかり練習してたんですね。夢は否定しませんが…せめて留年は回避しましょう」

チャライ=ニーチャ : 「さすが姉御…きびしいっす!」

GM : それじゃ…語った人が次の人を指名することにしようかな?

フィオーレ・ジルモーネ : いいですね

チャライ=ニーチャ : んー?こういうのが得意そうなフィオーレ
「フィオーレさんの話…聞きたいっす!」

フィオーレ・ジルモーネ

フィオーレ・ジルモーネ : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : 「わたしデスカ?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうですねぇ‥‥わたしは、お家復興のために学院に入学したし、生活費を稼ぐために冒険者になったデスヨ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「でも、私の夢は…本当の夢は…ある人のオヨメサンになることデス」

フィオーレ・ジルモーネ : 「その人は、わたしのことをとても大切にしてくれていて…ずっと気にかけてくれていて」

フィオーレ・ジルモーネ : 「でも、この想いはきっと叶わない願いなのデス」

チャライ=ニーチャ : 「乙女っす…いつものドジっ子とは思えないっす(号泣」

フィオーレ・ジルモーネ : 「それでも‥‥」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あの人にふさわしい乙女になりたいと、そう願っているデスヨ。…あはは、しんみりしちゃったデスネ」

チャライ=ニーチャ : 「あっしは応援してるっす!頑張ってください!」

ロディ・ジルモーネ : 「(誰のことだろう…)」

アリエス : 「まあ、知ってましたけど…応援はしてますよ」

ラミエラ : 「うん、叶うといいよね…!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうデスネ。頑張ったら、いつか叶うかもしれませんよね。文句を言わせないくらい偉く、有名になったら‥‥」

モーフ・ヌクモール : 「がんばってねー!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(ほろり)」涙をちょっと流して

フィオーレ・ジルモーネ : 「つぎは…そうですね」

フィオーレ・ジルモーネ : 1d4 (1D4) > 2

フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラの事が知りたいデス」

ロディ・ジルモーネ : 「その方のこともお守りできるようにならなければなりませんね…」

モモタロ(ドンダウ) : と、とばされた・・・(ガゥ

ラミエラ

ラミエラ : 「ボク…?うん、わかった」

ラミエラ : 「えっと…その、もしかしたら気が付いてる人いるかもしれないけど…ボク、おとーさんとおかーさん、両方亡くしちゃってるんだ…」

ラミエラ : 「まだ二人が生きてた頃は、アールマータ様のゆかりのある遺跡?に住んでて、そこを守って暮らしてたんだけど…病気で二人とも…」

ラミエラ : 「それで、おとーさんとおかーさんに、ボクは遺跡を出て世界を知って、自由に生きるように、って言われたから…持ち出せるだけの遺物を持ち出してお金に替えたんだけど…何していいかわからなくて」

ラミエラ : 「その時にちょうど学園の話を聞いて、お勉強してみたいな、って思ったから学園に入ったんだ。」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうだったんデスネ‥‥」
ラミエラをギュッとするよ

ロディ・ジルモーネ : 「家族…ですか」

モーフ・ヌクモール : (しょんぼりした顔をしている)

ラミエラ : 「まだ、正直、自分が何をして何になりたいか、分からないところもあるんだけど…沢山勉強して、色々学んで…みんなの役に立てる人になれたらいいな、なんて…ちょっと思ってる…かな」

チャライ=ニーチャ : 「もしかしたらその遺跡にも魔剣があるかもしれないっすね…いつか一緒に行きたいっす!」

ロディ・ジルモーネ : 「ええ、皆で行きましょうか。ご挨拶もかねて」

ラミエラ : 「うん、持ち出せる範囲で色々持ち出しちゃったけど…まだ何か残ってるかもしれないね」

アリエス : 「夢を持つための学びですか…それもまた素晴らしいと思いますよ」

ラミエラ : 「うん…ボクもおとーさんとおかーさんが死んじゃった病気で一度死にかけたけど…今はこうやって生きてみんなと一緒に居られてるし…これからも、みんなの力になりたいな…!」

モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさんの前向きなところ、すごいと思う!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「うぅ・・・ひぐっ・・・うちを第二の故郷と思って、いいんでずがら゛ね゛」

ラミエラ : 「次は…えーっと…」

ラミエラ : 1d3 (1D3) > 2

ラミエラ : 「アリエスさんのお話、聞きたいな」

アリエス

アリエス : 「私…ですか。大して面白い話はできませんが、では…」

アリエス : 「そういえば、助け出されたとき以来、私のことはちゃんと話してませんでしたね」

アリエス : 「両親が奈落教の信徒なのは話したと思いますが、私の知る限り、両親は私に愛情を注いでいたと思います」

アリエス : 「一方で明らかに異質な部分もあります。例えばこれ」

アリエス : 右手の手袋を外すと、”悪魔の印”が掌に施されています

アリエス : 「生まれたときからあるものです。私が異界の門を開いたのは5歳の時…ありえないほどの才能を持たされて生まれたんです」

アリエス : 「世間一般から見れば狂気の沙汰。しかし両親はいつでも落ち着いていて、今考えても普通の人とそう変わりません」

ラミエラ : 「……」静かに話を聞いている

アリエス : 「私は天界や魔界の研究をしていますが…それはこの矛盾を解き明かすためでもあります」

アリエス : 「両親しかり、恩師然り、魅入られた者が何故そうなってしまったのか?本当に狂っているのは実は私たちの方なのではないか?」

アリエス : 「私はその真実を詳らかにするために研究を続けてきました。ただ…」

アリエス : 「今は…この仲間と過ごす日々が正しいものだと、『信じたい』と思っています。論理的な証左はどこにもありませんが、それが私の今の心です」

アリエス : 「なので、これからもよろしくお願いしますね」

チャライ=ニーチャ : 「姐さんは正義のために力を使える人っす!その力もきっと…皆の役に立つに違いないっす!」

ラミエラ : 「何かあったら、ボクも力になるよ!」

ロディ・ジルモーネ : 「もちろん、僕もです」

モーフ・ヌクモール : 「アリエスさんの心はきっと、正しい方角を知ってるんだね! どこに歩いて行けば良いかの」

フィオーレ・ジルモーネ : 「大船に乗ったつもりでいるデスヨ」

GM : ありがと~!
それじゃ…〆つつ次の人を指名してもらえるかな?

アリエス : 1d2 (1D2) > 2

アリエス : 「ありがとうございます。そういえば、モーフさんの話は自分から話してくれるのでしっかり聞いたことはありませんでしたね」

モーフ・ヌクモール

モーフ・ヌクモール : 「え、ぅ、うん。じゃ、じゃあ……」こほん

モーフ・ヌクモール : 「いつも失敗ばかりの僕だけれど、これは僕の短い兎生で一番くらいの、大失敗の話……」

モーフ・ヌクモール : 「僕ね、幼なじみがいたんだ、年上の。仲良くして貰って、一緒にいるときはいつもとってもぽかぽかした気持ちだった」

モーフ・ヌクモール : 「だけどある日、おじいちゃんにからかわれて、僕はその人に思ってもいないことを言っちゃって……」

モーフ・ヌクモール : 「それからちょっと理由があって、僕が外に出られなかった間に、その人、いなくなっちゃったんだ」

モーフ・ヌクモール : しょんぼりと視線を落として、膝を抱える。

モーフ・ヌクモール : 「僕、ずっと謝りたくて。でも出来なくて……。時々、すごく暴れたい気持ちになるんだ。どうしてあんなこと、言っちゃったんだろう。思ってもいなかったのに、どうして? やり直せたら良いのに。でもやり直せない」

モーフ・ヌクモール : 「だから僕、すごく偉い、有名な魔導師になりたいんだ。そうしたらその人が、僕のことに気づいてくれるかも? また会えるかも」

モーフ・ヌクモール : 「会って、一言でも良いから。ごめんね……って言いたい」

モーフ・ヌクモール : 「お、おわりっ!」

ラミエラ : 「……生きてれば、きっと会えるんじゃないかな…うん、きっと」

チャライ=ニーチャ : 「そんなことがあったのかよ…そうだな…がんばろうぜ!」

ロディ・ジルモーネ : 「…いつか、探そう」

モーフ・ヌクモール : 「そうだと、いいなぁ。元気にしてると、いいなぁ」

アリエス : 「私から見れば謝るより深智魔法を修める方がよっぽど難しいと思いますが…でも、遠回りだったとしても諦めなければきっと叶います」

モーフ・ヌクモール : 「アリエスさんにいわれると、そんなきがしてきちゃうね。へへ……」

チャライ=ニーチャ : 「とにかく…そいつに会うまで生きてねぇとな…相棒!」

モーフ・ヌクモール : 「あ、相棒……!?(びくぶる)」

チャライ=ニーチャ : 「そりゃ、ひでぇよwww」と気にせず笑ってるw

モーフ・ヌクモール : 「じゃあ、最後はロディさん、お願いします」

チャライ=ニーチャ : 「よっ!」

ロディ・ジルモーネ

ロディ・ジルモーネ : 「僕ですか。そうですね…」

ロディ・ジルモーネ : 「そういえば、今日の夕飯は美味しかったですか?みなさん」

ロディ・ジルモーネ : ロディが作ったということで…

モーフ・ヌクモール : 「美味しかったよ!!」

アリエス : 「ええ、少なくとも自分で作るよりは遥かに」

ラミエラ : 「うん、すっごくおいしかった!」

ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます。ジルモーネ家の執事として、家事はある程度修めてきましたが。昔頂いたお嬢様のシチューと比べると、どうしても劣っているように感じるのです」

ロディ・ジルモーネ : 「あれは…何歳のころだったか。僕の誕生日に、お嬢様がシチューを作ってくださったのです。あまりご自分で料理をされる方ではなかったうえ、まだ幼い時でしたから。両手に少しケガをされていて…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「私はロディ―のご飯。好きですよ、今日のも美味しかったです」

ロディ・ジルモーネ : 「それでも、あの味が今でも忘れられないのです。いくら練習しても研究しても、あの味は再現できない」

フィオーレ・ジルモーネ : (///)

ロディ・ジルモーネ : 「でも今は、そうする必要はないんじゃないか、とも思います。きっと、まだ僕にはあの味は出せない。その欠けたピースが見つかれば…そう思っています」

ロディ・ジルモーネ : 「…こんなものですかね」

チャライ=ニーチャ : 「それはきっと…アオハルのスパイスが効いているっす!
そのシチューより美味しく作るレシピはあっしの知る限りひとつしかないっす!」

モーフ・ヌクモール : 「ふふっ。きっとそのときのシチューには、特大の隠し味が効いてたんだね! いつか隠し味の正体がわかるといいね」

アリエス : 「……料理についてはノーコメントとさせて頂きますが…それが分かるかの鍵はロディさん自身ではない気がしますね」

ラミエラ : 「まあ…いつかはわかるんじゃないかな?きっと」

ロディ・ジルモーネ : 「わかりますかね、僕にも…」

GM : わかるといいね~?

GM : そんなわけで…みんなありがと~♪
エモすぎる話を聞かせてくれたみんなには恩寵をプレゼントだよ♪

[雑談] フィオーレ・ジルモーネ : choice(スノウエルフの血液,ちょっと焦げたソース,入れすぎたハチミツ,塩と間違えた砂糖,棚の奥に隠されていた媚薬) (choice(スノウエルフの血液,ちょっと焦げたソース,入れすぎたハチミツ,塩と間違えた砂糖,棚の奥に隠されていた媚薬)) > 棚の奥に隠されていた媚薬

ロディ・ジルモーネ : わーい

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 恩寵 : 0 → 1

system : [ モーフ・ヌクモール ] 恩寵 : 0 → 1

[雑談] GM : おま!

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 恩寵 : 0 → 1

system : [ アリエス ] 恩寵 : 0 → 1

system : [ ラミエラ ] 恩寵 : 0 → 1

[雑談] ロディ・ジルモーネ : なにやってるんです…?

[雑談] GM : やまだくーん!フィオーレの恩寵、ぜんぶ没収w

[雑談] モーフ・ヌクモール : はーいただいまー(山田RP)

[雑談] アリエス : 再現できないのも無理はないですね…

GM : さてと…

GM : そして…朝が来る

ダンジョン突入 : ダンジョン突入直前にグスタフが声をかけてくる


グスタフ・ジルモーネ : 「皆様…こちらを」とひとりひとりに転移盤が渡される

グスタフ・ジルモーネ : 「正確には学園で配布される転移盤とは異なるのですが…機能は似たようなものですぞ?
こちらを使えば私のもと…つまりダンジョンの奥地からでも宿屋の方へ戻ってこられますぞ♪」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんだか昨晩、とんでもない夢を見た気がしました。あるはずのない棚が開いていて‥‥」

ラミエラ : 「なるほど…危なくなったら使うのがよさそうだね」

グスタフ・ジルモーネ : 「はて…?」

ロディ・ジルモーネ : 「ありがとうございます」

グスタフ・ジルモーネ : 「それでは…突入する入口は決まりましたかな?」

アリエス : 「学園の転移盤は一部上級生にしか渡されませんからね…助かります」

モーフ・ヌクモール : 「結局、東だっけ?」

GM : 東か西と言ってたような?

ロディ・ジルモーネ : うむ

フィオーレ・ジルモーネ : 「東にしましょう! 予想屋も東といっていたじゃないですか」

アリエス : フィオーレがお宝に目が眩んだら西、眩まなかったら東ですねw

GM : リーダー曰く、東かな?

ラミエラ : 「まあ…北か東…うん、東でいいと思う」

ロディ・ジルモーネ : どっちにしてもくらんでる気が…

ロディ・ジルモーネ : 「東、ですか」

アリエス : 「情報はあくまで情報ですし、気は緩めずいきましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : choice(ひがし,ひがしったらひがし,お宝なんかに目はくらまない!,やっぱ西) (choice(ひがし,ひがしったらひがし,お宝なんかに目はくらまない!,やっぱ西)) > ひがし

ロディ・ジルモーネ : チスw

モーフ・ヌクモール : 「最初に進む方向間違えちゃいけない、んだったね、東」

GM : はーい!それじゃ東へ

グスタフ・ジルモーネ : 「それではご武運を…」

魔剣の迷宮 : そして…ダンジョンに突入すると、入ってきた入り口が封鎖される

どうやら外に出るのは不可能なようだ

フィオーレ・ジルモーネ : ごぶ~

魔剣の迷宮 : そして、どこからともなく声が聞こえてくる


ルール

・部屋を抜けるたびに1T経過する
・罠探索すると1T経過する(但し、マナサーチを使えばTを経過させずに罠の有無がわかる)
・扉の解錠には1T必要(再チャレンジするたびに1T経過)
・戦闘時、2R経過(3,5,7,9,11…)するたびに1T経過する
・その他、色々なことで1T経過する場合がある

GOAL到達T
・8T以内:有利な状況でクライマックスへ
・9~14T:普通の状況でクライマックスへ
・15~18T:不利な状況でクライマックスへ

[注意]
18T以内にGOALに到達しない場合、ダンジョン全体が爆発する
※GM補足:自動的に転送の石が発動します



GM : そーいえば、厳密にはインスピレーション切れたけど、MP減らしたままなら、そのまま持ってていいよー!

フィオーレ・ジルモーネ : GMすいません。

GM : うい

フィオーレ・ジルモーネ : 突入前に、【サモンフェアリー】からの月舞したいんですが可能ですか? というのが1点

フィオーレ・ジルモーネ : 【アンロック】による解錠(解除判定ではない)でも時間経過にカウントされますか? というのが1点

フィオーレ・ジルモーネ : 魔香草の

フィオーレ・ジルモーネ : 使用はどういった扱いになりますか?の3点質問です

GM : 【サモンフェアリー】からの月舞は0Tで可能
【アンロック】による解錠も1T経過(特別ルール)
魔香草1回使うと1T経過(ただし戦闘終了後であればひとり1回まで0Tで使用可能)

フィオーレ・ジルモーネ : 買い物忘れ、出発前に買えたかどうか。というのも‥‥できれば

アリエス : はーい、ではそのままw

GM : 忘れたものによる

フィオーレ・ジルモーネ : あ、あかんわあれ古代種だ(さいごのなしで

GM : りょ

GM : 月舞はOKだよ

フィオーレ・ジルモーネ : ちょっとだけ相談します

フィオーレ・ジルモーネ : では【サモンフェアリー】魔晶石使用、MP6点
による月舞>ラミエラ、アリエス、モーフで

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10 行使判定 (2D6+10) > 5[4,1]+10 > 15

フィオーレ・ジルモーネ : 呼ばれて飛び出て(以下略
ドゥナエーさんが月の舞を披露してくれました。

GM : は~い!

system : [ ラミエラ ] 月舞 : 0 → 1

GM : そんでもってまこーそー?

ラミエラ : 今ここでマギサーチ使ったらどのあたりの罠を調べる感じになりますか?

フィオーレ・ジルモーネ : あとででOK>草

GM : 基本的にこの部屋

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 47 → 41

GM : +隣の雰囲気がわかることにしよう

東の入口

GM : 東の入口だ。北と南に進む通路がある。

モモタロ(ドンダウ) : 僕も入れる、でいいんですよね?(一部位

GM : OK

モモタロ(ドンダウ) : 感謝のprprをGMに(よだれまみれに

ロディ・ジルモーネ : これ二択で間違えなきゃ有利なんだったか

モーフ・ヌクモール : そうですね

モーフ・ヌクモール : 大事な選択……

フィオーレ・ジルモーネ : 「占いでは南の方になにかあったりはしなかったものの、特段危険の予兆もなかったデス」

ラミエラ : 「えーっと…北の方から入ったら危険、なんだよね…だったら南の方に行った方がいいかも?」

GM : とは言え、直感かな?
あるいはマナサーチしてみるか?

ラミエラ : 一応マナサーチはしてみよう

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 9[5,4]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 13

GM : この部屋に罠はない

system : [ ラミエラ ] MP : 33 → 30

ラミエラ : 「サーチモード…特に何もなさそう」

GM : 南の部屋から魔力的反応を感じる

フィオーレ・ジルモーネ : 「お宝の気配あったデスカ?」

ラミエラ : 「あ、南に反応があるよ」

アリエス : 「別の部屋の罠の可能性もありますが…どうしましょうかね」

フィオーレ・ジルモーネ : モモに乗って、天井のほうに気を配りながら進むデスヨ

GM : まぁ…リアル時間の関係もあるし、そろそろ進みましょうか?

モーフ・ヌクモール : 「北がやばいなら、南……?」

ラミエラ : まあ…外しても食い破ろう、このPTならいける

フィオーレ・ジルモーネ : 「魔剣が私を呼んでいるのデス!!」

ロディ・ジルモーネ : 「戻ってこれないわけでもなし、南に行きましょう」

GM : OK

アリエス : 「北口から離れるのは論理的な考えですね、いいと思います」

ラミエラ : 「じゃあ、南に進もう」

フィオーレ・ジルモーネ : なんかいるぅ

翼とかぎ爪を持った魔神の姿をかたどった石像が置かれている部屋だ。

北と南に進む通路がある。

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 0 → 1

モーフ・ヌクモール : 「これがラミエラさんの感知した?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥ちょっとモモタロ。あの石像を調べてくるデスヨ」
探索してもいいかな?1T進んじゃうけど、マナサーチ連打もMPしんどい気がするし

ラミエラ : ですね…お願いします

モモタロ(ドンダウ) : 【探索指令】しますー>石像まわり

ロディ・ジルモーネ : できる人全員で探索してもいいのかな

GM : 全員で探索どうぞ!目標値はナイショ

アリエス : はーい

ロディ・ジルモーネ : おk

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 1 → 2

モモタロ(ドンダウ) : 2d+9 モモタロによる遠隔指示+探索指令 (2D6+9) > 7[4,3]+9 > 16

ラミエラ : ラミエラが草炊くのもアリだけど…探索したほうが良いかな?

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+2 スカウト観察 同じく石像に (2D6+4+2) > 3[1,2]+4+2 > 9

ロディ・ジルモーネ : うへ

アリエス : 草でいいのではないかと

アリエス : 2d6+7 探索 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15

ラミエラ : ではみなさんが探索してる間に草を…できますかね

ロディ・ジルモーネ : まだまだ先もあるだろし

GM : んー?ま、いっか!

GM : 草どうぞ!

モモタロ(ドンダウ) : おなじ10分と思えば・

ラミエラ : ではフィオーレさんに魔香草

GM : ちな…探索成功!


魔神の石像(爆発像)
攻撃すると石像が砕け散り爆発
全員に威力20(C10)+7点の炎属性ダメージ 精神抵抗14/半減



フィオーレ・ジルモーネ : 自分のを渡しておきます>草

ラミエラ : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[5,4]=9 > 3+6 > 9

フィオーレ・ジルモーネ : あざっす

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 41 → 47

フィオーレ・ジルモーネ : []

モーフ・ヌクモール : 「わわっ、危ない石像だね!」

ロディ・ジルモーネ : 普通にスルーすればいいかね

フィオーレ・ジルモーネ : 「モモが言うには爆発するみたいナノデスヨ」

アリエス : 「ガーゴイルではないようですね。無視して進みましょうか」

GM : ですね

ラミエラ : 「うん、このまま南にいこう」

GM : りょ

北と西に進む通路がある。

西の通路には鍵がかかっており、こちらからでは開くことが出来ない。
壁には種も仕掛けもないスイッチがある。

ラミエラ : 「このスイッチは…なんだろう?」

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 2 → 3

ロディ・ジルモーネ : しかけのないスイッチはただの飾りではw

ロディ・ジルモーネ : 「押してみます?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「スイッチがあるデス。本で読んだことがあるデスヨ」

アリエス : 「冗談ですよね?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「能あるグラランは、とりあえず押す。と」

ロディ・ジルモーネ : 「冗談ですよ、そりゃ」

アリエス : 「能があってもなくても同じじゃないですかそれ」

フィオーレ・ジルモーネ : というわけで‥‥えっ? 冗談なのですか(

GM : チャライがいたらすでに押してたね?

モーフ・ヌクモール : 「でも押してみないと、何が起きるかもわからない、かな?」

GM : 君たちはスイッチを押してもいいし、幼くてもいいし、調べても構わない

アリエス : これは流石に確実を期してマナサーチがいいかと思われますw

ラミエラ : 「うーん…マナサーチしてみる?」

ロディ・ジルモーネ : うむ

ラミエラ : マナサーチします
マギシューほどMP重要じゃないから割と大丈夫

フィオーレ・ジルモーネ : 「戻るわけにもいかないデスヨ。どのみち押さないとといけな・・・・お願いします」

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 5[1,4]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 9

system : [ ラミエラ ] MP : 30 → 27

GM : 魔力は感じるが、罠はないようだ

ラミエラ : 「反応はあるけど…罠ではなさそう?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「どうだったですか!?」

モーフ・ヌクモール : 「押しちゃおうよ!(好奇心)」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なら安心ですね」『ポチッ』

ロディ・ジルモーネ : 「じゃあ、押してみましょうか」

GM : スイッチを押すと、遠くで何かが動いた音がした気がする

フィオーレ・ジルモーネ : なん、だと!?

アリエス : 「(なるほど、情報屋さんはこういう人を何人も見送って来たんですね)」

モーフ・ヌクモール : 「きっと、……なんか良いことが起きてる、んだよ(といいな)」

ラミエラ : 「うーん…扉はこっちからは開かないみたいだし…戻るしか、なさそう?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なんでですか! どうして扉は開かないんデスカ!?」 ドンドンドンとトビドンしてみます

アリエス : 一応解錠はできるんですかね?

GM : 何も起きない…が1T叩き続けてみる?

ロディ・ジルモーネ : 「みっともないですよ、お嬢様」

フィオーレ・ジルモーネ : 一ラウンドも叩いたら腱鞘炎になっちゃいますね

モーフ・ヌクモール : こちらから開かないというのは、確定情報でわかった感じでしょうか?

GM : 解錠は出来なさそうだ

GM : 確定で…

モーフ・ヌクモール : なるほど

モーフ・ヌクモール : 「戻ろうかー」

フィオーレ・ジルモーネ : 鍵穴とかが無いと、アンロックも接触ですからねぇ

フィオーレ・ジルモーネ : しょんぼりへにょんしながら戻りましょう

GM : 東の入口まで戻るかな?

モーフ・ヌクモール : 「きっとこっちに先に来ないと、北の先の方で通行止めになっていて、スイッチを押しに戻ってくることになるんだよ」

ロディ・ジルモーネ : 「そうだといいですね…」

フィオーレ・ジルモーネ : 入口まで戻ります

アリエス : まあ異常が無ければ戻りますね

ラミエラ : 像が動いたりしてなかったらそのまま戻りましょう

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 3 → 5

東の入口だ。北と南に進む通路がある。


ラミエラ : そのまま北に

ロディ・ジルモーネ : もう5ターン目か。。

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 5 → 6

モーフ・ヌクモール : 行こうー

GM : 特に何もない部屋だ。南と西に進む通路がある。

フィオーレ・ジルモーネ : 石像部屋へ移動1,探索と葉っぱ2、スイッチまで移動3、石像まで移動4,入口まで移動5

ラミエラ : マナサーチしときます

フィオーレ・ジルモーネ : 角部屋まで移動6

ロディ・ジルモーネ : 西行っちゃおうか

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 7[2,5]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 11

system : [ ラミエラ ] MP : 27 → 24

ロディ・ジルモーネ : この部屋に何もないのはわかってるし、次の部屋でいいかな…とはおもったけど

フィオーレ・ジルモーネ : マナサーチは0Tらしいから、MP次第で。かな

フィオーレ・ジルモーネ : 隣の部屋に罠がないか、もわかるんだっけ?

GM : ちっ…w
この部屋に罠はない。西の部屋から魔力を感じる

フィオーレ・ジルモーネ : ちがうか

ラミエラ : 「西の方から何か反応があるよ」

モーフ・ヌクモール : 「西に進もう」

モーフ・ヌクモール : (それしかないもんね)

アリエス : 「道は一本ですしね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「やってやるデスヨ!」

GM : そだねー

フィオーレ・ジルモーネ : 西へ

特に何もない部屋だ。東と西に進む通路がある。


system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 6 → 7

フィオーレ・ジルモーネ : 左上から、1~7として、5-1へ移動7T

モーフ・ヌクモール : 「魔力反応があったんだよね、この部屋。なんかあるのかな?」

アリエス : 「間違いなく調べておくべきではあるでしょうね」

フィオーレ・ジルモーネ : 天井を見て、床をみて、壁をみますがおかしなところはないですか?(判定外

ラミエラ : マナサーチするか普通の探索するか…

GM : 特に何もない部屋だ。

フィオーレ・ジルモーネ : まだ余裕はあるし、探索してもいいかもしれないね。

ロディ・ジルモーネ : マナサーチしたい感

フィオーレ・ジルモーネ : マナサーチしてもらって、デカい反応があれば、探索している間に草かな

ラミエラ : ではマナサーチを使います

アリエス : 時間と言うより達成値的な問題でですねw

GM : どぞ

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 6[2,4]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 10

system : [ ラミエラ ] MP : 24 → 21

フィオーレ・ジルモーネ : 魔力に対して必中だからなぁ

GM : 部屋と空中に浮遊する布から魔力を感じる…
これはあきらかに…敵だ

フィオーレ・ジルモーネ : おや? 布??

GM : というわけで…戦闘開始!

ラミエラ : 「布から魔力が…何かいるよ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 【軍師の知略】を準備1でしておきますね

アリエス : 「敵ですか…迎え撃つ他なさそうですね」

ロディ・ジルモーネ : 「危なかった…!」剣を抜く

ロディ・ジルモーネ : 盾はええやろ、背中に

GM : それじゃ…マモチキいこっか!
LV:8 部屋 知名度(弱点値):14/18
LV:7 布 知名度(弱点値):16/18

アリエス : ペネトレイトを布へ

ラミエラ : x2 2d6 ひらちき #1 (2D6) > 9[5,4] > 9 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5

system : [ アリエス ] MP : 53 → 52

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+9 部屋、布の順でライチキ #1 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14 #2 (2D6+9) > 5[4,1]+9 > 14

アリエス : 2d6+11 魔物知識(部屋) (2D6+11) > 9[5,4]+11 > 20

モーフ・ヌクモール : x2 2d+3+5 セージ知識 部屋、布順 #1 (2D6+3+5) > 7[4,3]+3+5 > 15 #2 (2D6+3+5) > 8[3,5]+3+5 > 16

ロディ・ジルモーネ : x2 2d 平目 #1 (2D6) > 10[5,5] > 10 #2 (2D6) > 7[1,6] > 7

アリエス : 2d6+11+2 魔物知識(布) (2D6+11+2) > 3[1,2]+11+2 > 16

フィオーレ・ジルモーネ : へやいやぁぁぁぁ

GM : 部屋は弱点、布は正体かな?

フィオーレ・ジルモーネ : 点滴じゃないか!! 
いや、天敵じゃないかぁぁああああああ

アリエス : ですね

GM : こんな感じだ!

フィオーレ・ジルモーネ : これあれだよね。全員いっしょみたいな(

GM : 部屋は全エリアにいる感じだね

GM : それじゃ、とりま先制判定!13

ラミエラ : 2d+3+((20+1)/6)>=13 スカウト運動 (2D6+3+((20+1)/6)>=13) > 3[2,1]+3+((20+1)/6) > 9 > 失敗

アリエス : 2d6+5 先制 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+3>=13 スカウト運動 (2D6+4+3>=13) > 7[1,6]+4+3 > 14 > 成功

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+7+1 知略先制 (2D6+7+1) > 4[2,2]+7+1 > 12

フィオーレ・ジルモーネ : ロディ偉いのです

GM : ナイス!先攻だ!
配置と準備どぞ!

アリエス : 後方でーす

ロディ・ジルモーネ : 後ろ

ラミエラ : 後方から

GM : 1R目!かもーん

フィオーレ・ジルモーネ : うしろで

フィオーレ・ジルモーネ : さっさと倒さないとやばいよね

ロディ・ジルモーネ : うむ

ロディ・ジルモーネ : 部屋から?

アリエス : モーフ君にファイアボールでカーテンの透明を剥がして頂きましょう

モーフ・ヌクモール : 了解~!

フィオーレ・ジルモーネ : ちょっと確認>GM

フィオーレ・ジルモーネ : 透明なゴーストも目標に取れるのです?

GM : エリアってことじゃね?

フィオーレ・ジルモーネ : 見えてないなら、実質的には何もいない乱戦エリアに打てるかどうかっていうあたりが(裁定による

モーフ・ヌクモール : それはちょっと思った

アリエス : 乱戦エリアには部屋がいますよ

フィオーレ・ジルモーネ : 部屋は

GM : 目標には出来ないが、乱戦エリアにぶち込むのはありじゃないかな?

フィオーレ・ジルモーネ : 味方後方~敵後方まで全座標みたいな状態だとおもうんです

GM : よしとしよう!

フィオーレ・ジルモーネ : OK

モーフ・ヌクモール : ありがとうございます

モーフ・ヌクモール : じゃあ、乱戦エリアに向かって、ファイボします

GM : 布16、部屋17

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 56 → 48

モーフ・ヌクモール : 2d+11+1+0 真語魔法行使 (2D6+11+1+0) > 2[1,1]+11+1+0 > 14

モーフ・ヌクモール : こ、これは……

ロディ・ジルモーネ : おおっとぉ…?

GM : 舞う?

モーフ・ヌクモール : 早速使うとき?

モーフ・ヌクモール : 使います

フィオーレ・ジルモーネ : いいんじゃないですかね。

ラミエラ : いいと思う

モーフ・ヌクモール : 1d6 (1D6) > 6

フィオーレ・ジルモーネ : 達成値15になりますね

アリエス : これは使った方がよさそうですねw

GM : そだね。半減でどうぞ

フィオーレ・ジルモーネ : いや、出目1を2にする効果に(弱体化されたのです。

フィオーレ・ジルモーネ : 2.0⇒2.5

モーフ・ヌクモール : k20[13]+11+1h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+12 > 2D:[2,2]=4 > (2+12)/2 > 7

モーフ・ヌクモール : おわりー

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] HP : 62 → 55

GM : 部屋の分も

ラミエラ : 多分半減もう一回かな(部屋にも当たってる)

モーフ・ヌクモール : あ、そうか。ひとつずつだっけね

モーフ・ヌクモール : k20[13]+11+1h+(0+0) 半減/真語魔法 KeyNo.20+12 > 2D:[4,4]=8 > (6+12)/2 > 9

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 70 → 61

フィオーレ・ジルモーネ : 「わ、わわ、なにかでてきましたよ!? だれかのふんどしっぽいのが‥‥」

GM : 透明が解除された

フィオーレ・ジルモーネ : げいこまっ!

ラミエラ : 「さっきはあれが反応してたっぽいね」

ロディ・ジルモーネ : 「なるほど…」

アリエス : 「ゴーストカーテンです。またすぐに消えるので早めに倒しましょう」

ロディ・ジルモーネ : 「了解です!」

フィオーレ・ジルモーネ : いきまーす

GM : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : 【怒涛の攻陣Ⅰ】でPCの物理攻撃+1しまして

フィオーレ・ジルモーネ : 本体は【ストーンブラスト】>お部屋
補助動作で【厳つき氷】確定3点>お部屋
モモタロはシッポスィングしますね

フィオーレ・ジルモーネ : 【バークメイルB】を自分に貼っておきましょう(保険

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10 行使判定ストブラ (2D6+10) > 12[6,6]+10 > 22

ラミエラ : おお

フィオーレ・ジルモーネ : k20@10+10 ストーンブラスト魔法ダメージ KeyNo.20c[10]+10 > 2D:[5,1]=6 > 4+10 > 14

フィオーレ・ジルモーネ : 厳つき氷は確定ダメージ3点。

アリエス : いいですね~

モモタロ(ドンダウ) : そして、前に出て、しっぽすいんぐ!!

モモタロ(ドンダウ) : 2d+10 命中判定 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 61 → 44

LV:8 部屋 : 回避力:10

モモタロ(ドンダウ) : x2 2d+9 お部屋、ふんどしの順で!! #1 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14 #2 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11

LV:8 部屋 : 両方当たる

モモタロ(ドンダウ) : 手番終わり!

モモタロ(ドンダウ) : ※打撃点です

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 44 → 39

LV:8 部屋 : 1ゾロか…

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 47 → 40

フィオーレ・ジルモーネ : いえ、打撃点は1ゾロでもダメージ発生しますよ。でめ2扱いです

アリエス : これは0にならないタイプの1ゾロですねw

LV:8 部屋 : そかそか

ロディ・ジルモーネ : 威力表じゃないからね

モモタロ(ドンダウ) : ガゥッ!(がっつぽーず)

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] HP : 55 → 48

LV:8 部屋 : OK

ラミエラ : では、先に動きますね

ロディ・ジルモーネ : いてら

モモタロ(ドンダウ) : …風の息吹やったほうが良かったかもしれないが、まぁいい。同座標ならどうとでもなる

ラミエラ : 練技 ガゼルフット

system : [ ラミエラ ] MP : 21 → 18

ラミエラ : クリレイAを自分に

system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : 部屋にバランストペンジュラムで魔力撃

LV:8 部屋 : 回避力:10

ラミエラ : 2d+(6+(26+2+2)/6+0)+0 命中力/バランストペンジュラム2H (2D6+(6+(26+2+2)/6+0)+0) > 11[5,6]+(6+(26+2+2)/6+0)+0 > 22

LV:8 部屋 : ダメどぞ

ラミエラ : k42[(10+0)]+(6+(20+2)/6+0)+1+7+2$+2#0 ダメージ/バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[10]m[+2]+19 > 2D:[5,5 2,4]=12,6 > 13,7+19 > 1回転 > 39

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 39 → 5

ラミエラ : 弱点込です

フィオーレ・ジルモーネ : 強い子!

ロディ・ジルモーネ : ないす回転

アリエス : なんと

モーフ・ヌクモール : すごいー!

フィオーレ・ジルモーネ : あ、弱点わすれました>ダウのしっぽ

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 5 → 7

LV:8 部屋 : 込みならこれで

ロディ・ジルモーネ : これ薙ぎ払いでいいな…

フィオーレ・ジルモーネ : 5に戻しておいてください(

アリエス : ですね…

ラミエラ : 「フレイル愛好会でオススメされたこの武器なら…やぁ!」

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 7 → 5

フィオーレ・ジルモーネ : 「すさまじい威力デス‥‥あんな凄いの。ワタシシラナイ・・・」

ロディ・ジルモーネ : 「流石ラミエラさんだ…!」

LV:8 部屋 : ロディかな?

フィオーレ・ジルモーネ : 「で、でもでもっ。うちのロディも負けてないんですからねっ」
張り合うっ

ロディ・ジルモーネ : おk

ロディ・ジルモーネ : クリレイA行使、部屋と一反…ゴーストに対して薙ぎ払い

LV:7 ゴーストカーテン : 部屋は当たるだろうから、こっちの回避力:16

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC金A : 5 → 4

ロディ・ジルモーネ : 2d+10 命中力/フランベルジュ2H (2D6+10) > 7[3,4]+10 > 17

ロディ・ジルモーネ : あっぶね

LV:7 ゴーストカーテン : どぞ

ロディ・ジルモーネ : x2 k38[(10)]+12-3+1$+1 ダメージ/フランベルジュ2H #1 KeyNo.38c[10]m[+1]+10 > 2D:[6,3 3,6]=10,9 > 11,10+10 > 1回転 > 31 #2 KeyNo.38c[10]m[+1]+10 > 2D:[1,6]=8 > 10+10 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : ガチだったわ(因果律調整

モーフ・ヌクモール : おおおー!! 回ってる!

アリエス : 結局回って欲しい方は回るんですねw

system : [ LV:8 部屋 ] HP : 5 → 0

ロディ・ジルモーネ : そっちまわるんかーい
さっきの宣言順で

フィオーレ・ジルモーネ : あ・・・

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] HP : 48 → 23

フィオーレ・ジルモーネ : クリレイは、どっちかにしかのらないですね。

ラミエラ : Aなら$+2だと思うのと、クリレイって片方にしか乗らないのよね

ロディ・ジルモーネ : あ、せやな

ロディ・ジルモーネ : ゴーストの方で

GM : 難しいなw
mala,

アリエス : まあ部屋にクリレイ乗せる意味は今回皆無ですからね

ロディ・ジルモーネ : k38[(10)]+12-2$9 ダメージ/フランベルジュ2H KeyNo.38c[10]m[9]+10 > 2D:[4,1]=9 > 10+10 > 20

ロディ・ジルモーネ : 変わんないw

フィオーレ・ジルモーネ : 因果律とはそういうものだ。運命は振る前から決まって‥‥(つまり結果は変わらない)

GM : 本当は+2だから微妙に変わるんだろーなーと思いつつ、今回はこれで!

ロディ・ジルモーネ : いや、+2しても変わらんかった

GM : OK

アリエス : えーでは動き…ません

アリエス : 予想以上に前衛が削り切ったのでここでターンエンドしますw

GM : りょ

GM : それじゃ…いたちのさいごっぺ!

フィオーレ・ジルモーネ : 2ラウンド経過するとターン数が…とか思ったけど23は削り切れんな

アリエス : 回転を求められますね流石に

ラミエラ : 経過、だから2R目で落としきれば大丈夫そう?

ロディ・ジルモーネ : さっきのコマンドミスがなければ…

LV:7 ゴーストカーテン : 自身のいるエリアにバーストライト(MP6) 純EN属性の魔法ダメージ(精神抵抗15/半減)

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] MP : 23 → 17

ロディ・ジルモーネ : 3ラウンド目から1Tっぽかったね

ラミエラ : 2d+(6+((18)/6))+-2>=15 精神抵抗力 (2D6+(6+((18)/6))-2>=15) > 9[6,3]+(6+((18)/6))-2 > 16 > 成功

モモタロ(ドンダウ) : 魔法使い・・じゃないな。よし弱点は気にしなくてよさそう

モモタロ(ドンダウ) : 2d+8 精神抵抗 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11

ロディ・ジルモーネ : 2d+9>=15 精神抵抗力 (2D6+9>=15) > 8[5,3]+9 > 17 > 成功

モモタロ(ドンダウ) : 知ってた(抵抗よわいの

LV:7 ゴーストカーテン : 2d+4 非透明状態で発動(がう (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12

LV:7 ゴーストカーテン : x2 (2d+4)/2 非透明状態で発動/半減 #1 ((2D6+4)/2) > (8[3,5]+4)/2 > 6 #2 ((2D6+4)/2) > (7[6,1]+4)/2 > 5

モモタロ(ドンダウ) : もぎゃあああ

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] HP : 50 → 38

system : [ ラミエラ ] HP : 53 → 48

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 71 → 65

モモタロ(ドンダウ) : 痛い・・・

LV:7 ゴーストカーテン : 2R

LV:7 ゴーストカーテン : やっておしまい

アリエス : モーフ君が動くまでは見えてるはずなので前衛で頑張ってください

ロディ・ジルモーネ : 前衛からかな

ラミエラ : ですね

モーフ・ヌクモール : じっとしてるww

ロディ・ジルモーネ : あ、回復する?

フィオーレ・ジルモーネ : 命中とダメージどっちがいい?>前衛

ラミエラ : 命中で キャッツタゲサケチろうかなと

ロディ・ジルモーネ : 命中で

フィオーレ・ジルモーネ : では【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】使用して
【アースヒール】3倍掛けして

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+7 行使 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

フィオーレ・ジルモーネ : x3 k0@13+7 前衛3名へ らみ、もも、ロディの順 #1 KeyNo.0+7 > 2D:[4,1]=5 > 0+7 > 7 #2 KeyNo.0+7 > 2D:[4,5]=9 > 3+7 > 10 #3 KeyNo.0+7 > 2D:[4,3]=7 > 2+7 > 9

ロディ・ジルモーネ : あざす

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 65 → 71

system : [ ラミエラ ] HP : 48 → 53

ラミエラ : 感謝!

モモタロ(ドンダウ) : 2d+10 尻尾>ふんどし (2D6+10) > 8[6,2]+10 > 18

ロディ・ジルモーネ : 良い感じ

モモタロ(ドンダウ) : 2d+9 打撃点 (2D6+9) > 6[3,3]+9 > 15

モモタロ(ドンダウ) : 手番終わりです

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] HP : 23 → 14

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 40 → 31

LV:7 ゴーストカーテン : どんどんこいこい!

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] HP : 38 → 48

ラミエラ : では

ラミエラ : ゴーストに魔力撃

ラミエラ : 2d+(6+(26+2+2)/6+0)+1 命中力/バランストペンジュラム2H (2D6+(6+(26+2+2)/6+0)+1) > 2[1,1]+(6+(26+2+2)/6+0)+1 > 14

ロディ・ジルモーネ : あっ…

LV:7 ゴーストカーテン : 50点?

ラミエラ : まあ…美味しいかな

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 0 → 1

ラミエラ : 流石にロディで倒しきれるっしょ()

アリエス : ここまで来ればなんとかなるでしょう、多分

ロディ・ジルモーネ : おっけ、行きます

LV:7 ゴーストカーテン : 「いったんもめーん」

ロディ・ジルモーネ : ゴーストに全力

ラミエラ : 「むぅ…」

LV:7 ゴーストカーテン : 16

ロディ・ジルモーネ : 言ったぞコイツw

モーフ・ヌクモール : 言ってしまったかww

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1 命中力/フランベルジュ2H (2D6+10+1) > 9[5,4]+10+1 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ、とどめを刺すですよ!」

LV:7 ゴーストカーテン : あたる

ロディ・ジルモーネ : k38[(10)]+12+4 ダメージ/フランベルジュ2H KeyNo.38c[10]+16 > 2D:[1,4]=5 > 6+16 > 22

system : [ LV:7 ゴーストカーテン ] HP : 14 → 0

LV:7 ゴーストカーテン : もめーん

フィオーレ・ジルモーネ : ナイス!!

ラミエラ : ないすー

モーフ・ヌクモール : 「ロディさん、ないすーー!」ぱちぱち

ロディ・ジルモーネ : 「ぜいっ!」

GM : おめ~!

ロディ・ジルモーネ : 「…ふう」

ラミエラ : 草どっちにします? ラミエラでええかな

アリエス : 「お見事ですね」

GM : それじゃ、はぎとり&魔香草ひとり1回までなら経過せずに可能

GM : アニエスに任せると2回になっちゃうのに注意

ロディ・ジルモーネ : なるほど…

ロディ・ジルモーネ : トレハン持ってる人いますっけ

ラミエラ : 自分に魔香草を

アリエス : 部屋の方が美味しいので部屋やりますね

フィオーレ・ジルモーネ : 情報でしゃべっちゃった

ラミエラ : k0+6 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8

system : [ ラミエラ ] MP : 18 → 26

フィオーレ・ジルモーネ : 居ない。>他に補正値

アリエス : 2d6+2 シンカーハウス (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6

ロディ・ジルモーネ : まいいか、一反木綿は俺が

フィオーレ・ジルモーネ : なのでロディどうぞ

ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 4[3,1] > 4

アリエス : これは酷いw


[情報] GM : 上質な魔材(500G/金緑A)

[情報] GM : 黒い布(5G)



ラミエラ : しかたないね

ロディ・ジルモーネ : …すまねえ!

モーフ・ヌクモール : どんまいだよー

アリエス : アリエスも出目一緒なので二人で土下座と言うことで

GM : しゃーないw

モーフ・ヌクモール : 「いやいやいや、はぎ取り作業ご苦労様!」

ロディ・ジルモーネ : DOGEZA

フィオーレ・ジルモーネ : 「そんなの、ここのメインのブツに比べれば路傍の石ころデスヨ」

アリエス : 「惜しいところですが、先を急がねばなりませんね」

GM : それじゃ…もうちょっとだけやろっか?

フィオーレ・ジルモーネ : お部屋進入時7Tだったけれど、これ今どういう扱いに?

ラミエラ : 「うん、先に進もう」

GM : 2Rで終わったので7Tのままで

モーフ・ヌクモール : 「有利なクライマックスはもう絶望かなぁ」

アリエス : では西へですね

フィオーレ・ジルモーネ : 「先に進むデスヨ」

モーフ・ヌクモール : 「いこうー」

アリエス : どうでしょう…あのボタンが必須なのかいまいち分かりませんしw

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 7 → 8

ロディ・ジルモーネ : 「まあ…急ぎましょう」

フィオーレ・ジルモーネ : この壁を壊せば…とかおもってないデスヨ(

特に何もない部屋だ。南と東に進む通路がある。

壁には種も仕掛けもないスイッチがある。

ラミエラ : 「またスイッチだ…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「私。思ったのデス」

モーフ・ヌクモール : 「またどこかで何かがおきるのかなぁ?」スイッチじろじろ

ロディ・ジルモーネ : 「またスイッチですね…」

アリエス : 「まさか…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「よく当たる占いで、東から入った場合に方向を間違えなければ、ということデシタ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「スイッチがあったのデス。押してなければ、もどらないといけない可能性があったのデショウ」

GM : ほぅ…

フィオーレ・ジルモーネ : 「なのでこれも押してすすみマセンカ?」

ロディ・ジルモーネ : 「そう思わせてこっちが罠…という可能性も…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「きっと、ふたつで一つ。最後のドアの鍵かもしれマセン」

モーフ・ヌクモール : 「先の様子を知りたいかも?」

GM : さぁ、どうする?

フィオーレ・ジルモーネ : 二つ目のスイッチの部屋/8

ラミエラ : じゃあ、マナサーチしてみようか

ロディ・ジルモーネ : マナサーチが安牌かな

モーフ・ヌクモール : 「おねがい、ラミエラさん」

アリエス : では間を取ってマナサーチをお願いしましょうw

フィオーレ・ジルモーネ : この時点で有利ボス戦はないからな

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 7[3,4]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 11

フィオーレ・ジルモーネ : おなしゃーす

system : [ ラミエラ ] MP : 26 → 23

GM : 罠はないが魔力的反応はある

モーフ・ヌクモール : 「この先に扉があって、さっきのスイッチで開いている可能性」

モーフ・ヌクモール : 「そしてこっちのスイッチで、あっちの扉が開く可能性……?」

GM : 様子を見るなら1Tで次の部屋だね

ラミエラ : 「反応はあるけど罠はないみたい」

ロディ・ジルモーネ : 「罠がないならボタン押して進みましょうか」

モーフ・ヌクモール : 「どっちにしろ、押しちゃっても良いかも……?」

フィオーレ・ジルモーネ : ちょっとまってね

アリエス : 「時間も重要そうでしたからね」

フィオーレ・ジルモーネ : GMに質問です。

フィオーレ・ジルモーネ : 今いる部屋の下方向は一応通路はあるんですよね?

GM : 通路はあるよ

フィオーレ・ジルモーネ : 空いてるかどうかとかそういうのは見えない、でOK?

GM : 次の部屋には進める(開いている)

GM : 扉があれば、右下みたいになるね

フィオーレ・ジルモーネ : あーそっか。

モーフ・ヌクモール : なるほど

フィオーレ・ジルモーネ : 右下時点で扉ますには移動してないですもんね、そういえば

GM : そだね~
押して進むか、押さずに進むかの2択だね

モーフ・ヌクモール : 単に廊下が長いのかと思ってた

GM : 演出の都合上?

ロディ・ジルモーネ : まあ押さない意味現状なさげだし

フィオーレ・ジルモーネ : 押さずに進みましょうか。

ロディ・ジルモーネ : 押さない?

アリエス : 押してもいいんじゃないでしょうかw

モーフ・ヌクモール : 行ってみてから、戻る?

フィオーレ・ジルモーネ : どっちでも大丈夫そう

ラミエラ : まあ押してみる?

ロディ・ジルモーネ : じゃあ押そうぜ

フィオーレ・ジルモーネ : たぶん、押したら右下の扉が開く(時間制限的に

アリエス : 押した方が面白そうというPLの理由ですが

フィオーレ・ジルモーネ : でもって、この下がボス部屋だと思う

ロディ・ジルモーネ : 俺もそう思う

フィオーレ・ジルモーネ : 東から入って、一切探索せずに素通りでスイッチ押して戻ると。この部屋の時点で7Tなんだ

フィオーレ・ジルモーネ : そうすると、有利な状態で、っていう条件を満たす(探索しちゃったからいま8T

ロディ・ジルモーネ : マナサーチ連打ならいけたのか…

GM : OK!
それじゃ、代表でフィオーレ!どうする?

アリエス : 素通りというかマナサーチですね、素通りは不意打ち受けるので

フィオーレ・ジルモーネ : 「スイッチがあって、それを押さないのは勇気がないものの証!!byグララン読本 と、この間借りた本に書いてありました」

『ポチッ』

GM : スイッチを押すと、わりと近くで何かが動いた音がした気がする

フィオーレ・ジルモーネ : ひぇっ(

モーフ・ヌクモール : 近くかぁ?

フィオーレ・ジルモーネ : だれだ、遠くのドアが開くとかいったやつ。私だっ!!

ラミエラ : 「…また何か動いたみたいだけど…なんだろうね?」

ロディ・ジルモーネ : 「扉が閉まった音…じゃないですよね」

GM : www

GM : さぁ?

モーフ・ヌクモール : 「僕も言った-」挙手

ロディ・ジルモーネ : 俺も向こうが開くと思ってたw

フィオーレ・ジルモーネ : 「と、とりあえず進みましょう」

ラミエラ : とりあえず南に進んじゃいますか

フィオーレ・ジルモーネ : 南へ

GM : いってみよー!

アリエス : ボス部屋前に2枚扉がある説と1つの扉が開閉した説がありますので、行ってみないと分からないでしょうw

モーフ・ヌクモール : 「スイッチは押すためにあるんだよ。OKOK!」

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 8 → 9

フィオーレ・ジルモーネ : 十字路/9

東西南北の通路に繋がるように細い橋が架けられている部屋だ。

西にはLV10の魔動機兵、南は霧がかった部屋だ。

アリエス : この明らかに私ギミックありますよという色の十字路は!

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥」

GM : 東の通路は…残念!
頑丈そうな扉で塞がれている。

ロディ・ジルモーネ : これ閉じたかw

フィオーレ・ジルモーネ : もどろう(

モーフ・ヌクモール : もしや……開いていた扉を閉じてしまったか

GM : 深い縦坑が口を開けた部屋だ
東西南北の通路に繋がるように細い橋が架けられている
部屋の中は横薙ぎの強い風が吹いている

ラミエラ : マナサーチだけ先にしとこう

ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

ラミエラ : 2d+(1+(16+2)/6)+0+0 魔動機術行使 (2D6+(1+(16+2)/6)+0+0) > 9[6,3]+(1+(16+2)/6)+0+0 > 13

system : [ ラミエラ ] MP : 23 → 20

GM : 罠はない
東西南北すべてからほんのり魔力を感じる

ラミエラ : 「うーん、罠はないみたいだけど反応が多すぎるなぁ」

アリエス : 選択肢一気に増えましたね


縦坑の深さ:6m
落下すると18点のダメージ ※防護点や受け身判定で減少可能

最初の挑戦者 軽業判定:達成値17 ※失敗すると落下
ロープを使い渡る 冒険者+敏捷:達成値13 ※失敗すると落下

落下した人は判定無しで登ることが可能
ただし、1T経過



ロディ・ジルモーネ : 戻ってボタン押してまた来よう

ラミエラ : 戻ってスイッチ押しなおしてみる?

GM : 戻ってボタン押してまた来ようでいいかな?

アリエス : ・魔動機兵を倒して進む
・南へ行く
・スイッチを押し直して戻ってくる

GM : アニエスの3択に対して君たちは…

フィオーレ・ジルモーネ : 魔導騎兵はないとおもう(西から入った時用の障害)

モーフ・ヌクモール : スイッチ、かな

フィオーレ・ジルモーネ : スイッチがいちばんかな

ロディ・ジルモーネ : スイッチで

GM : りょ

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 9 → 10

ラミエラ : 南も最初の障害がどうたらってやつじゃないかな>霧

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 10 → 11

GM : 東の通路は頑丈そうな扉が開かれている。

ラミエラ : スイッチ押したことで何かかわったことはありますか?

GM : 東の通路は頑丈そうな扉が開かれている。

フィオーレ・ジルモーネ : 「初志貫徹が大事、というやつですね。そしてグラランは人を惑わせる悪魔だという裏付けがとれました」そうじゃない

ラミエラ : とりあえず鍵穴とかないか調べたい

フィオーレ・ジルモーネ : あいてるって

アリエス : 開かれてますよw

ロディ・ジルモーネ : 「さて、ここを渡るには身軽な人が先に行くのがよさそうですが…」

ラミエラ : あ、開かれてるのか!

GM : そして、どこに行くにもこの橋を渡るしかない

GM : そだよー!

アリエス : 最初はラミエラ一択なんですよね…

ラミエラ : 軽業だと…一番高いのはロディか

ロディ・ジルモーネ : マジ?

アリエス : ロディは金属鎧ですw

ラミエラ : 鎧脱ぐ余裕はないか

GM : 可愛いので、ガウはロープ使ったら、自動成功でいいよ~

モーフ・ヌクモール : 壁歩く?

ロディ・ジルモーネ : 鎧脱いでってもいいかも

ロディ・ジルモーネ : 壁歩くの天才では?

GM : 壁歩くの制限移動じゃなかったっけ?

アリエス : 通常移動できるそうです

モーフ・ヌクモール : 全力移動以外

GM : じゃー、それで

ラミエラ : 全力移動だと切れるって書いてるけど、通常移動では何も書いてなかったりするんですよね

モーフ・ヌクモール : 足が一辺に壁から離れなければ大丈夫

フィオーレ・ジルモーネ : こういう時に生きる魔法だ。でもMP大丈夫かな

アリエス : 最初の1人に掛けて後ロープでっていうのはアリかもですね

ロディ・ジルモーネ : 一人にかけてあとはロープでいいんじゃない?

モーフ・ヌクモール : 全員に掛けると凄く疲れるけれど。5,……6体か

モーフ・ヌクモール : それなら楽勝

GM : 「わーい歩いてる!って、ジャンプしなきゃ落ちない…」

モーフ・ヌクモール : 「ロディさんに掛ければいい?」

フィオーレ・ジルモーネ : 壁をロープで伝わるのは無理じゃない?

ラミエラ : いや、一番敏捷低い人じゃない?

フィオーレ・ジルモーネ : ロープで行けるのは橋な気がする

モーフ・ヌクモール : 「一番低いのは、僕!」

GM : なんかがんばって橋の上にロープ通したことにしよう

フィオーレ・ジルモーネ : わーい!

ロディ・ジルモーネ : ありがてえ

GM : 実際…どういう構造なのかよく分かってない(雑

モーフ・ヌクモール : 感謝!

アリエス : 天井を歩けばロープ掛けられるのできっとそうしたんでしょうw

フィオーレ・ジルモーネ : たしかにっ!

モーフ・ヌクモール : じゃあ、一応減らしておくね。

フィオーレ・ジルモーネ : 天才かっ!?(

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 48 → 45

ロディ・ジルモーネ : 天才だぁ…

モーフ・ヌクモール : 2d+11+1+0 真語魔法行使 (2D6+11+1+0) > 8[2,6]+11+1+0 > 20

モーフ・ヌクモール : かかった

フィオーレ・ジルモーネ : 「モーフ先輩。お気をつけて‥‥」

GM : (そもそも橋歩いても落ちなくなるんじゃ…?)

モーフ・ヌクモール : やった、出来た、終わりで良いのでは

アリエス : (確かに)

フィオーレ・ジルモーネ : 橋を渡る間は、モモをしまっておきますね

GM : OK

GM : それじゃ…あとのメンバー!

アリエス : はーい

GM : 冒険者+敏捷:達成値13 ※失敗すると落下

ラミエラ : 2d+6+((20+1)/6)>=13 冒険者+敏捷 (2D6+6+((20+1)/6)>=13) > 2[1,1]+6+((20+1)/6) > 11 > 自動的失敗

アリエス : 2d6+7+3 冒険者+敏 (2D6+7+3) > 6[2,4]+7+3 > 16

フィオーレ・ジルモーネ : わたしさいごで。おちそうなの・・・おちたわ

ラミエラ : アッ

ロディ・ジルモーネ : 鎧脱いだらどれくらいかかります?

アリエス : まさかのw

GM : 鎧ペナ抜きでいいよ

ロディ・ジルモーネ : あざす

GM : ロープは偉大!

フィオーレ・ジルモーネ : ロディ、移動にどれくらい時間かかりますか?>GM

フィオーレ・ジルモーネ : 3分以内でいけるか

ラミエラ : 「わわっ…急に風が…ふみゅっ!?」手が滑ったのか落ちていきます

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+3>=13 スカウト運動 (2D6+4+3>=13) > 12[6,6]+4+3 > 19 > 自動的成功

ロディ・ジルモーネ : ここでぇ!?

GM : こっちはこっちでw

アリエス : 今日も大荒れですね

ラミエラ : 2d+3+((20+1)/6) スカウト運動 受け身 (2D6+3+((20+1)/6)) > 11[6,5]+3+((20+1)/6) > 17

アリエス : そっちじゃない感がw

GM : ロディ1T以内でいけるよ~

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10 【フェアリーウィッシュ】 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16

ラミエラ : えー、防護点1なのでカキーンです
その目をさっきにだな…

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+6+2+1 ウィッシュ消費 (2D6+6+2+1) > 12[6,6]+6+2+1 > 21

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 11 → 12

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 31 → 30

ロディ・ジルモーネ : www

GM : 6ゾロ

アリエス : この主従は…w

ラミエラ : くっ、出目が吸われてやがる

フィオーレ・ジルモーネ : 「ここじゃない。ここじゃないのデスヨ。妖精さんたち」

ロディ・ジルモーネ : 受け身の出目は良かったじゃないのさ

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 1 → 2

GM : とりま…みんなと同じ位置に登ってきた>ラミエラ

アリエス : 「だ、大丈夫ですか?けがは無さそうですが」

ラミエラ : 「ごめん、時間掛かっちゃったね…」

GM : で…東に進むでいいんだっけ?

ラミエラ : ごーごー

アリエス : ですね

モーフ・ヌクモール : 「ラミエラさん、大丈夫?」

フィオーレ・ジルモーネ : モモを出してから、ひがしへ

system : [ 魔剣の迷宮 ] ターン : 12 → 13

ラミエラ : 「うん、大丈夫」

GOAL : この部屋の中央には本を置けるような台座が鎮座している

そして壁にはド派手に装飾された文字でデカデカと「GOAL」と書かれている

ロディ・ジルモーネ : 「…えぇ…」

アリエス : 「えぇ…」

ラミエラ : 「ふみゅ…?」

モーフ・ヌクモール : 「意外だなぁ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「これは、いったい。まさかあそこにグララン読本が‥‥」

ロディ・ジルモーネ : 多分ここまで来た人はいっぱいいたんだろね

GM : 台座の前にはロックゴーレム、魔神…そしてグスタフが待ち構えている

モーフ・ヌクモール : 「ほへ?」

グスタフ・ジルモーネ : 「お待ちしておりました…お嬢様」

フィオーレ・ジルモーネ : やっぱりおまえ黒幕じゃないか(いつぞやのセリフ

ラミエラ : 「グスタフさん…!?」

グスタフ・ジルモーネ : to be continued...

フィオーレ・ジルモーネ : 「グス・・・タフ・・・・? どうして、貴方がそこに居るんデスカァァァアアアアア!!!!」

GM : と、いうところで初日に進めたかったところまでこれた!

フィオーレ・ジルモーネ : 世紀末風味(

GM : 感謝!

ロディ・ジルモーネ : よかったよかった

GM : はたして、なぜグスタフが…

モーフ・ヌクモール : ぱちぱちぱち!

アリエス : よかったですw

GM : まて明日!

モーフ・ヌクモール : わーい! 楽しみ!!

ラミエラ : なんだかピンゾロ2回出したけどまあそこまで致命的な奴じゃなかったからいいか

フィオーレ・ジルモーネ : 実は彼は魔剣の番人‥‥いや、魔剣そのものなのでしょう。だって剣の形をしているわけでは‥‥ハッ!

GM : …というところで、本日はお疲れ様でした!

アリエス : そもそも封印の機甲剣の在処がなんでエルフ語で書かれてるんだって話ではあるんですがw

ロディ・ジルモーネ : 実はグスタフの素敵ステッキには機甲剣が…

フィオーレ・ジルモーネ : じつは、ロディも魔剣なのでは((

ロディ・ジルモーネ : いいなそれ>魔剣ロディ

GM : ロディの剣が魔剣?

フィオーレ・ジルモーネ : ジルモーネ家の。お嬢様の盾であり剣…という設定が。

ラミエラ : 剣で武器のオリジナルアイテムとして手に入るならロディ君用だよな…とは思っていました

フィオーレ・ジルモーネ : 「僕はお嬢様の剣であり、盾ですから」(キャラシ

アリエス : 剣(物理)

ロディ・ジルモーネ : 実はロディの左腕(金属製の方)は魔剣だった、みたいな

フィオーレ・ジルモーネ : つまりロディは正確にはルンフォではなく、ルンフォ型魔剣(なにそれかっこいい‥‥無いか

GM : 剣(意味深)かと…

ロディ・ジルモーネ : あれ、めっちゃいいなそれ>ルンフォ型魔剣

GM : その場合、最後、コロッサスと一体化するな…

フィオーレ・ジルモーネ : カースドランド(2.0のゲームブックサプリ)にひあ

フィオーレ・ジルモーネ : には。

アリエス : 魔動機文明版イクシードディザスターみたいなw

フィオーレ・ジルモーネ : 魔剣が腕の中に封印されて、それをいつでも取り出せる。っていうのがあったんですよ(イベントのひとつで

フィオーレ・ジルモーネ : わたしやったことあるんですよ。フランベルジュとかほしかったんですよ。引き当てたんですよ幸運にもそれを!!

ロディ・ジルモーネ : おおお…!

フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥ダガーだったかな。ショートソードだったかな。どうしようもないの引き当てたんですよ(

フィオーレ・ジルモーネ : 魔化すらされてなかった(使えない

アリエス : 生来魔剣がナイフ+1のドレイクだっているんですから、わがまま言わないことですw

モーフ・ヌクモール : 急にりんごの皮むきが必要になったら便利だから……

フィオーレ・ジルモーネ : システムが違えば。。。

GM : とりあえず迷宮シーン、個人リハで派手にミスった(MAP削除したり、うっかりシーン移動してたので…)無事にGOALに辿り着いてよかった…

フィオーレ・ジルモーネ : おつかれさまでしたー

フィオーレ・ジルモーネ : 明日のクライマックスを楽しみにしていますね

モーフ・ヌクモール : 楽しかったです。わくわくで……!

ロディ・ジルモーネ : 明日ってのがまたいいよね

GM : うんうん!
みんな明日も夜露死苦~!

フィオーレ・ジルモーネ : おやすみなさい

フィオーレ・ジルモーネ : わたしもおちます

モーフ・ヌクモール : ありがとうございました! おやすみなさい。また明日!

ロディ・ジルモーネ : おやすみなさーい

アリエス : おやすみなさいませ~

ラミエラ : お疲れさまでした

クライマックス・フェイズ

グスタフ・ジルモーネ

GM : それじゃ、再開しまーす!

フィオーレ・ジルモーネ : よろしくおねがいしまーす

GM : 13ターンでGOALに辿り着いた君たち
そこには…

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

アリエス : よろしくお願いします

モーフ・ヌクモール : よろしくお願いします

GM : よろ~

フィオーレ・ジルモーネ : (くいぎみに言ってしまった

GM : 台座の前にはロックゴーレム、魔神…そしてグスタフが待ち構えていた

フィオーレ・ジルモーネ : (じきに逝ってしまうからゆるして・・・

ラミエラ : よろしくお願いします

グスタフ・ジルモーネ : おじいちゃんが?

グスタフ・ジルモーネ : 「お待ちしておりました…お嬢様」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ななな、なんであなたがここに(ていくつー」

グスタフ・ジルモーネ : 「そんなことよりも…まずはこちらの台座に例の本を置いてもらえますかな?
そうすれば…隠された歴史を知ることが出来ますぞ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「お父様の黒歴史には興味ないのデス」

フィオーレ・ジルモーネ : ほんってなんのことだっけ?(しらふ

アリエス : 前回手に入れた奴ですよw

ロディ・ジルモーネ : 前のダンジョンで手に入れたアレではw

グスタフ・ジルモーネ : 「おやおや?それでは…魔剣は手に入りませんぞ?」

フィオーレ・ジルモーネ : ここのいちかいてあったやつか

フィオーレ・ジルモーネ : 「えっ、あれっ、どこにいれてましたっけ」

グスタフ・ジルモーネ : 「アリエス殿が持っていると思いますぞ?」

フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラに渡した記憶があるんだが。アリエスさんが解読してたっけか

ロディ・ジルモーネ : 誰が持ってきてたか

アリエス : 「持ってるというか解読作業をほぼ私がしていたというか…」

ロディ・ジルモーネ : 「お疲れさまです」

フィオーレ・ジルモーネ : 私受け取った記憶がないのです

ラミエラ : 「ボクじゃ読めなくて…」

グスタフ・ジルモーネ : 「では…こちらへ」

フィオーレ・ジルモーネ : 「適材適所、デスネ」>解読

アリエス : 「…我々はあくまで手伝いです。選択は任せますよ」フィオーレにパス

フィオーレ・ジルモーネ : 「え゛っ」

フィオーレ・ジルモーネ : ‥‥すごく。すごーく台座前にいる諸々が怖いのですが

ロディ・ジルモーネ : 「僕がついてますから、大丈夫です」

フィオーレ・ジルモーネ : そろりそろりと近寄って、台座に本を載せて、ダッシュで戻ります!!

モーフ・ヌクモール : 「……ごくり」って顔

GM : ふふっ

フィオーレ・ジルモーネ : 「デ、デデデ、デモ。ウゴキダシタラマズイデスヨ」
てんぱり~

ラミエラ : 「………」身構えている

GM : それじゃ…

封印の機甲と戦乙女 : 「封印の機甲剣」と記された本を台座に置くと…

立体映像のように美しい女性が浮かび上がる…

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥あの胸、パッド入りなんじゃないでしょうか。なんか硬そう…」

グスタフ・ジルモーネ : かつて…
ワルプルギスの夜と呼ばれた邪竜率いる蛮族たちの大侵攻ありけり…

グスタフ・ジルモーネ : 街は次々と滅ぼされアルフレイム大陸全土が恐怖と闇に覆われし時
機甲神アールマータの魂を宿した戦乙女が地上に舞い降りたり

グスタフ・ジルモーネ : 神の子「封印の機甲」を用いて
自らの命と引換えに邪竜ケイオスドラゴンを封印せし

グスタフ・ジルモーネ : 封印されし邪竜ケイオスドラゴンの魂、スノウエルフの秘宝の檻にて永遠に眠りけり…

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥もしかして、御父様は入り婿だったのでは」

ラミエラ : 「アールマータ様、じゃないけれど…近しい存在、だった…のかな?」

グスタフ・ジルモーネ : 「…かもしれませんな?」

アリエス : 「大神以上の神はこの世界に直接は顕現できない…とされています。依り代を使ったというのは筋が通ってはいますが…」

モーフ・ヌクモール : 「ちょっとラミエラさんに似てる? かな。かっこいい雰囲気が」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ラミエラは戦乙女の生まれ変わり‥‥ありえますね」昨晩の一撃を見れば…

グスタフ・ジルモーネ : 「まぁ…伝説には色々と尾ひれ背びれがつくものです…」

フィオーレの真実 : 映像が終わると、台座は地面の下に埋もれ、代わりに地下へと続く階段が現れる


アリエス : 「少なくとも、そういう英雄がいた、と言う程度に捉えておきましょうか」

グスタフ・ジルモーネ : 「さて…こちらの階段を降りれば、お目当ての魔剣を入手することが出来ますぞ…」

ラミエラ : 「うん、そうだね…」

グスタフ・ジルモーネ : 「その前にひとつ…昔話をいたしましょうか…」

グスタフ・ジルモーネ : 「お嬢様の父上でおられるジルヴェスター様、
アリエス様の教授であられたカールスバーグ・コペンハーゲン様
そして私の3人は一緒に世界中を旅していた冒険者だったのでございます」

グスタフ・ジルモーネ : 「ある日我々は、とあるスノウエルフの里に立ち寄りました
その里では代々、人の血を宿すスノウエルフの少女を生み育てる風習…いや儀礼があったのです」

フィオーレ・ジルモーネ : 「(‥‥昔は後退していなかったのデスネ。ほろり…)」

グスタフ・ジルモーネ : 「そう…機甲神アールマータの魂を宿した戦乙女は人とスノウエルフの血を宿す乙女だったからですよ…」

ラミエラ : 「そうなんだ…」

グスタフ・ジルモーネ : 「そして…勇者ジルヴェスターとスノウエルフの血を継ぐ少女が生まれたのです…
えぇ…フィオーレ・ジルモーネ様…貴女のことですよ?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ヒトチガイダトオモイマス」

グスタフ・ジルモーネ : 「しかし、戦乙女としての生き方しか与えられないことを不憫に思った両親は、その里から抜け出しユーシズ魔導公国でひっそりと暮らしていたのです」

グスタフ・ジルモーネ : 「その後も私財をなげうって、邪竜ケイオスドラゴンや封印の機甲を調査させておりました」

ロディ・ジルモーネ : 「だからあんな無茶な計画に投資したりされていたのですか…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ただの浪費家ではなかったなんて‥‥ということはあのエールっ腹にも、重大な秘密がっ!?」

グスタフ・ジルモーネ : 「あぁ…あれも方便ですよ…そぅ…遺跡を手に入れるためのネ」

グスタフ・ジルモーネ : 「そして10年前…決定的な事件が起きたのです」

グスタフ・ジルモーネ : 「えぇ…カールスバーグ様が”邪竜ケイオスドラゴンの魂”を利用する秘術を完成させてしまったこと…
それにより遠くない未来に邪竜が復活してしまうことを悟り…」

グスタフ・ジルモーネ : 「それでも悩んだのです…可愛い娘をそんな戦争に巻き込みたくないと…
だからこそ…自分の人生は自分で決断してほしいと…貴女を七色のマナに入学させることを決断したのですよ…」

グスタフ・ジルモーネ : 「お嬢様が手にされているのは、”封印の機甲”のひとつである”封印の機甲珠”
そして、この地下には封印の機甲剣が眠っております…」

グスタフ・ジルモーネ : 「ですがね…お嬢様、私は思うのですよ…
”封印の機甲”のことなど全て忘れて楽しい学園生活を送る…そんな未来こそがフィオーレ様の送るべき人生であると…」

グスタフ・ジルモーネ : 「さぁ…決断ください
ここに”封印の機甲珠”を置いていき、”封印の機甲”のことなんて忘れて楽しい学園生活を送るか…
”邪竜ケイオスドラゴン”の復活、そして、カールスバーグ様の野望を阻止するべく、”封印の機甲”を求める旅に出るか…を」

グスタフ・ジルモーネ : 〆

ラミエラ : 「……(今思うと、おとーさんとおかーさんがたまにしてくれた昔話って…)」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥卑怯ですよ。そんなことを伝えて、はいそうですかって言えるわけないじゃないですか」

ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様。あなたがどのような選択をしようとも、僕は変わらずあなたの側にありますから」

フィオーレ・ジルモーネ : 「私は落○こぼれなんですよ。そんな、昔の英雄みたいな。物語の勇者みたいなこと、出来るわけがないのです」

グスタフ・ジルモーネ : 「この世には多くの勇者がいるのですよ…お嬢様がやらなくても誰かが世界を救います」

ラミエラ : 「うん、ボクもついて行くよ。きっと、あの時会えたのも何かの縁だと思うから」

フィオーレ・ジルモーネ : 「さぁ、みんな帰りますよ。こんな大変そうなことは、やりたい人に。出来る人たちに任せればいいのです」
そっと石を台座において

グスタフ・ジルモーネ : 「やはり…フィオーレ様ならそう言うと思っておりました」

グスタフ・ジルモーネ : 「ロディ…お嬢様のこと任せましたよ」

ロディ・ジルモーネ : 「…お任せください」

アリエス : 「分かりました。ではここでお別れですね」

モーフ・ヌクモール : (ちょっとほっとしつつ)「……」(フィオーレさんをじっと観察してる)

フィオーレ・ジルモーネ : 「それにきっと、そんな大変な道を選択したら絶対後悔するにきまってます。食べある気もできなくなるし」

ラミエラ : 「うん、それしか道がないならともかく…ね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「学園生活だって送れなくなっちゃいますからね‥‥ほら、ほら、みんな帰るデスヨ」
と、いつものように語尾をおどけて、帰そうとしてみる

アリエス : 「何言ってるんですか?私と皆さんがお別れです」

フィオーレ・ジルモーネ : (だって、そんなつらい運命に。大切なトモダチを巻きこめないで‥‥)

アリエス : 「教授も人が悪いですね…こんな面白そうな研究材料を独り占めだなんて」

ラミエラ : 「……そっか、アリエスさんはやっぱり、教授さんを…?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「なに言ってるデスカ? アリエス」

ロディ・ジルモーネ : 「あなたは、邪竜を…師を追うのですね?」

モーフ・ヌクモール : 「ひとりで? そんなの、無茶だよ。危ないよ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「あーぁ、もう。せっかく私が【いつもの】ように振舞ったのに‥‥」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そんな人ほっとけるわけないじゃないですか」

ロディ・ジルモーネ : 「お嬢様…!」

ラミエラ : 「そうだよ、アールマータ様関係なら、ボクだって放置はできないし」

アリエス : 「別にいいんですよ?私は…優等生とは違います。賢神に見初められるくらいには探求者であり、ある種狂人とも言えるんですから」

ラミエラ : 「だけど…きっとこれは、ボクが決めることじゃない…」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ほんとうは全員帰してから、こっそりもどるつもりだったんです。巻き込みたくなかったんです。知ってしまったらもう、見て見ぬふりはできませんから」

フィオーレ・ジルモーネ : 再度、石をつまみあげて

ラミエラ : 「なんとなくだけど…おとーさんとおかーさんもこの事知ってたんじゃないかと思うんだ」

ロディ・ジルモーネ : 「…そんなことだろうと思っていました」

グスタフ・ジルモーネ : 「仕方ないですね…”もう一度だけ聞きます”
ここに”封印の機甲珠”を置いていき、”封印の機甲”のことなんて忘れて楽しい学園生活を送るか…
”邪竜ケイオスドラゴン”の復活、そして、カールスバーグ様の野望を阻止するべく、”封印の機甲”を求める旅に出るか…を」

フィオーレ・ジルモーネ : 「答えは決まってます」

ラミエラ : 「だからきっと、ボクに遺跡から出て自分で生きることを最期に伝えたんだと思う。自分の生きたいように、って」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥でも、危険と隣り合わせですよ? 後悔はないですか?」>ALL

フィオーレ・ジルモーネ : 「アリエスも、研究対象とかいっても、命がけになっちゃいますよ」

アリエス : 「安全なところで真理にたどり着けるなら、そうしますけどね」

ロディ・ジルモーネ : 「当然です。言ったでしょう?僕はお嬢様の剣であり、盾ですから」

モーフ・ヌクモール : 「僕……、なんとなく、一緒に行ったらすごく危ない目に遭って泣きそうなくらい後悔すると思うな。でもね、……多分、友達をほおって帰ってしまったら、もっともっと、ずっと後悔すると、……おもう」

ラミエラ : 「うん、ボクの夢はみんなの夢、ボクの目標はみんなの目標、だよ!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だったら道はひとつ、デスネ」二カッとはにかんで

フィオーレ・ジルモーネ : 「”邪竜ケイオスドラゴン”の復活、そして、カールスバーグ様の野望を阻止するべく、”封印の機甲”を求める旅に出る」

「けれど、早々に片づけるか手段を手に入れて、学園生活もたのしむっ!! デス」

グスタフ・ジルモーネ : 「いいでしょう…
えぇ…魔剣を求めるのであれば私を倒してお進みください」

フィオーレ・ジルモーネ : 欲張りセットをご所望だ!

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥話がちがうきがするんデスガ?」

アリエス : 「まだ分からないんですか?グスタフさんもご両親と同じなんですよ」

[雑談] フィオーレ・ジルモーネ : キャンペーンである以上本筋はあるだろうし、

[雑談] フィオーレ・ジルモーネ : 私はそれがわかった時点で、のっかることはあっても、脱線方面に舵取りすることはありませんよ()

[雑談] グスタフ・ジルモーネ : いや、帰ると2シーズンは「七色のマナ~はーとふる♡~」になってた

[雑談] ロディ・ジルモーネ : それはそれで気になるなw

[雑談] ラミエラ : (3シーズンで結局巻き込まれそう)

[雑談] フィオーレ・ジルモーネ : ラブコメ展開を逃した、だと!?

[雑談] アリエス : hurt fullかheartfulかの違いです。大差はありませんよきっと

アリエス : 「まあ…だからやめる理由にはならないですけど」

クライマックス・バトル

グスタフ・ジルモーネ : ふふっ…まずは魔物知識判定をどうぞ
LV8:ロックゴーレム 知名度(弱点値):-/18
LV9:竜の魔神 知名度(弱点値):16/19

ロディ・ジルモーネ : 「それに、ここであの人に勝てないようではこの先やっていけないでしょう」

フィオーレ・ジルモーネ : ロックゴーレムは正体露見ですよね?

ラミエラ : x2 2d6 ひらちき #1 (2D6) > 8[3,5] > 8 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7

フィオーレ・ジルモーネ : 【軍師の知略】使用
【バークメイルA】>ロディ

モーフ・ヌクモール : x2 2d+3+5 セージ知識 ゴーレム、竜 順 #1 (2D6+3+5) > 12[6,6]+3+5 > 20 #2 (2D6+3+5) > 9[4,5]+3+5 > 17

グスタフ・ジルモーネ : ゴーレムは弱点のみ

アリエス : では魔神にインスピして弱点を抜きます

グスタフ・ジルモーネ : どぞ

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+9 魔神、グスタフ #1 (2D6+9) > 11[6,5]+9 > 20 #2 (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18

フィオーレ・ジルモーネ : ※ライチキ

グスタフ・ジルモーネ : 両方、弱点ヌキかな?

アリエス : 2d6+11 魔物知識(ゴーレム) (2D6+11) > 5[1,4]+11 > 16

グスタフ・ジルモーネ : 準備中…

ロディ・ジルモーネ : 戦闘準備でラミエラにバクメA

フィオーレ・ジルモーネ : 「グスタフは腰と生え際が弱点だと、言っていた気がします!」

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 9 → 11

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 8 → 7

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 1 → 3

ラミエラ : 感謝

ロディ・ジルモーネ : 盾は出しとく?

ラミエラ : 最初はなぎ払いそうだし2Hスタートかなぁ

フィオーレ・ジルモーネ : ぽんほるあるから

フィオーレ・ジルモーネ : 出しておいて。

ロディ・ジルモーネ : おk、出しとく

フィオーレ・ジルモーネ : 収納して薙ぎ払える

ラミエラ : 減ってきたら1Hにする選択肢は取れるけど、逆はウェポンホルダーないと取れない
ってウェポンホルダーあるなら悩むことないな!

ラミエラ : えらい

フィオーレ・ジルモーネ : スイッチできるのがポンホルノツヨミ

ロディ・ジルモーネ : うむ

GM : OK

ラミエラ : どうしても改を一気に買おうとしてしまうヤツ

フィオーレ・ジルモーネ : マァ、ラナカン様だよねぇ

グスタフ・ジルモーネ+7 : 2d+11 先制値 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+7+1 知略先制 (2D6+7+1) > 7[2,5]+7+1 > 15

グスタフ・ジルモーネ+7 : 先制値:16

フィオーレ・ジルモーネ : 割って取る。

アリエス : 2d6+5 先制 (2D6+5) > 7[4,3]+5 > 12

ロディ・ジルモーネ : 2d+4+3 スカウト運動 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12

ラミエラ : 2d+3+((20+1)/6)>=16 スカウト運動 (2D6+3+((20+1)/6)>=16) > 10[4,6]+3+((20+1)/6) > 16 > 成功

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ!

フィオーレ・ジルモーネ : いや、わりなしで。

ラミエラ : とったで 指輪はキャンセルしていいよ

フィオーレ・ジルモーネ : ラミエラないす!

アリエス : ナイスでーす

グスタフ・ジルモーネ+7 : ナイス

グスタフ・ジルモーネ+7 : それじゃ…こうするか


戦闘終了条件:
①ロックゴーレムとラグナカングを倒す
②グスタフのHPを1桁付近まで減らす



ラミエラ : 「あまりそれを目的とした戦いはしたくないけど…みんなの前に立ちふさがるならボクは戦うよ!」

グスタフ・ジルモーネ+7 : 1R目、どうぞ!

フィオーレ・ジルモーネ : だめだ、どうやってもラナカンの説明がはみでる

ロディ・ジルモーネ : 「挑ませていただきます、師匠!」

グスタフ・ジルモーネ+7 : ML参照

フィオーレ・ジルモーネ : GM,これMLのまんま?

アリエス : ココフォリア特有のやつですねw

グスタフ・ジルモーネ+7 : まんま

ラミエラ : さっきグスタフの先制振ってましたが
ダイス振るのはグスタフのみかな?それとも全員?

グスタフ・ジルモーネ+7 : グスタフの武器(ダメージ)だけ

ラミエラ : OK

フィオーレ・ジルモーネ : 確認。

フィオーレ・ジルモーネ : グスタフのレベル知りたい

ロディ・ジルモーネ : 11とかじゃなかった?

アリエス : 11レベルコンジャラーで魔法寄りの魔法戦士ですね

グスタフ・ジルモーネ+7 : 書き忘れたLV11

ロディ・ジルモーネ : さっきフェンサー9コンジャ11とかだった気がする

フィオーレ・ジルモーネ : 了解です。わんこそばは回避された

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : ゴーレムかばえるけど…ま、いいか

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 準備はなしでいこう

GM : では、どうぞ!

フィオーレ・ジルモーネ : モーフ先輩とアリエスのあとに動きますね鼓咆と諸々

モーフ・ヌクモール : 「僕、一番! いきます!」乱戦エリアにファイボします

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 45 → 37

モーフ・ヌクモール : 2d+11+1+0 真語魔法行使 (2D6+11+1+0) > 6[1,5]+11+1+0 > 18

フィオーレ・ジルモーネ : 巻き込まれダイスですね

GM : 抜いたけど…1d6振って!
対象外を選びます

モーフ・ヌクモール : 1d6 (1D6) > 3

フィオーレ・ジルモーネ : ゴレひだりみぎ、あたまどうたいさよくうよく

GM : 頭以外に命中

ロディ・ジルモーネ : あたま?

モーフ・ヌクモール : そっか、部位が多すぎて全部は対象じゃないんだね、失礼

フィオーレ・ジルモーネ : 十分です

ロディ・ジルモーネ : うむ

モーフ・ヌクモール : ゴーレムさんの方はクリティカルしないんだよね……先にそっちから振りますね

GM : ダメージどうぞ5人分

GM : OK

モーフ・ヌクモール : x2 k20[10]+11+1+0 ダメージc13/真語魔法 右、左順 #1 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #2 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[2,2]=4 > 2+12 > 14

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 60 → 46

LV8:ロックゴーレム : おめ?

モーフ・ヌクモール : あと、ラグナさんの方 胴、右、左で

LV8:ロックゴーレム : どぞ

モーフ・ヌクモール : x3 k20[10]+11+1+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[2,2]=4 > 2+12 > 14 #2 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[6,5 2,6]=11,8 > 9,6+12 > 1回転 > 27 #3 KeyNo.20c[10]+12 > 2D:[5,2]=7 > 5+12 > 17

ラミエラ : おお、いいぞー

ロディ・ジルモーネ : ないす回転

system : [ LV9:ラグナカング ] 胴HP : 86 → 72

モーフ・ヌクモール : 「ふえええ! 魔法が、安定、しないっ!!」ターンエンド

system : [ LV9:ラグナカング ] 右翼HP : 59 → 32

フィオーレ・ジルモーネ : 「迷宮ゆえの、といったところでしょうか」

system : [ LV9:ラグナカング ] 左翼HP : 59 → 42

system : [ モーフ・ヌクモール ] 1ゾロ : 0 → 1

ラミエラ : 「でも、その分1か所に威力が集中したみたい!」

アリエス : ではいきます

アリエス : 拡大すべてから、ロディ、ラミエラ、モモタロにブレス(生命)を行使します

アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 2[1,1]+12 > 14

アリエス : え~月舞でw

ラミエラ : つきまい?

ラミエラ : OK

ロディ・ジルモーネ : あぶねえw

アリエス : 生命力+6です。HPも増えるのでお忘れなく

フィオーレ・ジルモーネ : やっててよかった。

GM : 噂の生命ブレス…HP計算がめんどいんだっけ?

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 71 → 77

モモタロ(ドンダウ) : もこもこ~ 感謝します

アリエス : 昨日からダイスが荒れまくってますねw

GM : ただの+6か…

ロディ・ジルモーネ : 回復もするっけ?

ラミエラ : 6点バータフ+生命抵抗1って感じです

ラミエラ : 回復は…するんだったっけ?

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] 生命抵抗 : 9 → 10

GM : 別卓でココフォリアでブレスめんどいー!って誰かが叫んでたw

モモタロ(ドンダウ) : 現在地も上がる、という裁定がおおいけれど。

モモタロ(ドンダウ) : どっちもある>どっちだ春ルンの裁定

アリエス : 多分しますが、バータフと違って切れると現在HPも下がると思います

GM : あがるんじゃね?

ロディ・ジルモーネ : 今とっても縁起のいい数値だからさw

モモタロ(ドンダウ) : その裁定おおめだよね>切れると現在値もさがる

フィオーレ・ジルモーネ : つぎわたしかな?

GM : 18Rもつづかんだろし…

GM : どぞ?

フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作:
【怒涛の攻陣Ⅰ】PC全員、物理攻撃+1
【アンチボディ】>自分
【バークメイルA】>モモタロ
【厳つき氷】>ラナカン右翼に氷属性確定ダメージ3点
主動作:
《拡大すべて/数6倍》【カウンターマジック】>全員

[雑談] ロディ・ジルモーネ : 思ったんだけど、普通にやって18Rも続く戦闘ってあるのかな

system : [ アリエス ] MP : 52 → 40

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+3+4 カンタマ行使 (2D6+3+4) > 6[1,5]+3+4 > 13

[雑談] ラミエラ : お互いの火力が低い、あたんない みたいな泥試合なら…あり得そうだけど

system : [ LV9:ラグナカング ] 右翼HP : 32 → 29

フィオーレ・ジルモーネ : かかったー 全員精神抵抗+2で

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 30 → 20

[雑談] ロディ・ジルモーネ : そこまでいったらぶっちゃけダレそう

[雑談] アリエス : 普通にやって18R続いたらそれはシンプルに調整ミスです

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] 防護点 : 11 → 13

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] 精神抵抗 : 8 → 10

フィオーレ・ジルモーネ : MP消費が重いっ

モモタロ(ドンダウ) : どたどたと走って乱戦エリアへ!

LV9:ラグナカング : 頭部の回避力:23(飛翔+近接障害)

モモタロ(ドンダウ) : ゴレ左右、ラナカン胴体と左翼、右翼を対象に、【テイルスィープ】します

LV8:ロックゴーレム : 回避力:14

モモタロ(ドンダウ) : 2d+10 命中判定 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16

LV9:ラグナカング : ゴーレムだけ当たる

LV9:ラグナカング : 胴体の回避力:17(飛翔時)

LV9:ラグナカング : 翼の回避力:19(飛翔時)

フィオーレ・ジルモーネ : 「モモ! ここで決めないと!今日のオヤツ抜きですよ!!」
といってモモに恩寵使います

LV8:ロックゴーレム : 騎獣に使えるっけ?って前もあったな…

フィオーレ・ジルモーネ : どうだろう?

LV8:ロックゴーレム : まぁ、いいや

フィオーレ・ジルモーネ : あざます

ラミエラ : あと、翼も回避16+1だと思います…

LV8:ロックゴーレム : 胴体にも当たる

フィオーレ・ジルモーネ : +2されるからあたるんじゃね?

ラミエラ : MLみてきたけど16ってかいてた

LV8:ロックゴーレム : チャパレミスか

アリエス : 回避18+1は障害抜きの頭部ですね

フィオーレ・ジルモーネ : 全部当たった、でいいのかな?

LV9:ラグナカング : OK

LV9:ラグナカング : 頭部コピペしてた

モモタロ(ドンダウ) : x5 2d+9 ゴレ左右、ラグ胴体、右翼、左翼の順で #1 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14 #2 (2D6+9) > 4[1,3]+9 > 13 #3 (2D6+9) > 2[1,1]+9 > 11 #4 (2D6+9) > 5[2,3]+9 > 14 #5 (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15

モモタロ(ドンダウ) : 手番終わりです。

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 右 : 60 → 58

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 46 → 45

system : [ LV9:ラグナカング ] 胴HP : 72 → 69

モモタロ(ドンダウ) : フンス!フンス!

ロディ・ジルモーネ : かってえな…

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] 恩寵 : 1 → 0

system : [ LV9:ラグナカング ] 右翼HP : 29 → 20

system : [ LV9:ラグナカング ] 左翼HP : 42 → 32

ロディ・ジルモーネ : 先行く?

ラミエラ : お願いします

ロディ・ジルモーネ : おっけ、行きます

ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫行使、さらに自分にヴォ―ポンA行使
右翼に攻撃

LV9:ラグナカング : 翼の回避力:17(飛翔時)

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 13 → 4

system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護点 : 11 → 13

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤A : 3 → 2

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1>=17 命中力/フランベルジュ2H (2D6+10+1>=17) > 8[3,5]+10+1 > 19 > 成功

LV9:ラグナカング : めいちゅう

ロディ・ジルモーネ : k28[(10)]+12+2+2+1 ダメージ/フランベルジュ1H両 KeyNo.28c[10]+17 > 2D:[2,5]=7 > 6+17 > 23

system : [ LV9:ラグナカング ] 右翼HP : 20 → 2

LV9:ラグナカング : もうちょい

ロディ・ジルモーネ : 全力すればよかったかな

ロディ・ジルモーネ : まいいや、〆

ラミエラ : では、動きます

ラミエラ : 練技 キャッツアイ ガゼルフット ビートルスキン

system : [ ラミエラ ] MP : 20 → 11

system : [ ラミエラ ] 防護点 : 3 → 5

ラミエラ : 前に出て

ラミエラ : バランストペンジュラムでラグナカング右翼を攻撃

ラミエラ : 2d+(6+(26+2+2)/6+0)+1>=17 命中力/バランストペンジュラム2H (2D6+(6+(26+2+2)/6+0)+1>=17) > 3[1,2]+(6+(26+2+2)/6+0)+1 > 15 > 失敗

ラミエラ : ごめん、恩寵欲しい

フィオーレ・ジルモーネ : 恩寵パリンでいけるか。

LV9:ラグナカング : 同値命中なので

フィオーレ・ジルモーネ : 月舞パリンでもいける

フィオーレ・ジルモーネ : あっそうだった(

ラミエラ : 腕輪はボーナス下がるから最終手段

ロディ・ジルモーネ : 誰なげる?

アリエス : 達成値いらないアリエスが投げます

ロディ・ジルモーネ : おなしゃす

アリエス : 「飛んでいるうちは難しいです。攻撃しに来たところを狙いましょう」

ラミエラ : 「うん、わかった!えいっ!」

フィオーレ・ジルモーネ : ぐぬぬ‥‥
『達成値いらない』
意訳:溢れ出るヒロイン力で6ゾロだすから、達成値なんで飾りよ!(眼鏡くぃっ)

system : [ アリエス ] 恩寵 : 1 → 0

ラミエラ : k42[(10+0)]+(6+(20+2)/6+0)+1$+0#0 ダメージ/バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[10]+10 > 2D:[6,5 2,4]=11,6 > 13,7+10 > 1回転 > 30

system : [ LV9:ラグナカング ] 右翼HP : 2 → 0

ロディ・ジルモーネ : ないす回転!

ラミエラ : 〆

アリエス : ナイスでーす

LV9:ラグナカング : 全員終了だっけ?

フィオーレ・ジルモーネ : すぱらしい!

ラミエラ : はーい

フィオーレ・ジルモーネ : ですね

ロディ・ジルモーネ : かな

アリエス : ですね

LV9:ラグナカング : りょ

フィオーレ・ジルモーネ : もういっかいPL手番してもえんやで(

ロディ・ジルモーネ : 草

モーフ・ヌクモール : ずっとフィオーレさんのターン……

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 後方彼氏面するか…殴りに行くか…

ロディ・ジルモーネ : バーサーカーソ〇ル!?

フィオーレ・ジルモーネ : 私出来る事しれてるからな

フィオーレ・ジルモーネ : ほらほら、ロディ、かっこいいこというときですよ

LV9:ラグナカング : いいや…頭から

ロディ・ジルモーネ : え、今?

LV9:ラグナカング : 練技:ストロングブラッド(炎/氷属性ダメージ-5)

system : [ LV9:ラグナカング ] 頭MP : 44 → 41

フィオーレ・ジルモーネ : うわっ(

ロディ・ジルモーネ : なんかヤなのきたなあ

アリエス : おとなしく通常操霊魔法を使いましょうw

フィオーレ・ジルモーネ : だがまぁ、スノウメンが無効になるだけで、礫は確定ダメージだから軽減できない

LV9:ラグナカング : 魔法拡大/数:グスタフ、胴体、左翼、ゴーレム左右にヴァイスウェポン(MP3) 人族に対して命中+1、ダメージ+2

ロディ・ジルモーネ : やーねぇ

system : [ LV9:ラグナカング ] 頭MP : 41 → 26

フィオーレ・ジルモーネ : ひえっ

フィオーレ・ジルモーネ : あ

フィオーレ・ジルモーネ : すいません。GM

LV9:ラグナカング : ん?

フィオーレ・ジルモーネ : 一番高い魔力(敵陣営の中で)で振ってください。モモの弱点隠ぺいしないといけなかった

LV9:ラグナカング : 忘れてた

アリエス : まあグスタフさんでしょうねw

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+5+4 モモの弱点隠ぺい判定(受動側) (2D6+5+4) > 6[2,4]+5+4 > 15

フィオーレ・ジルモーネ : やっべ(

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 2d+15 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21

ロディ・ジルモーネ : 出目同じなのに…w

フィオーレ・ジルモーネ : もも、ごめんよ。
【弱点:魔法ダメージ+2】

ラミエラ : ま、まあ6差は分が悪いってレベルじゃないし…

LV9:ラグナカング : まぁ、死なんやろ…

LV9:ラグナカング : 胴体…キャッツアイ(MP3)

フィオーレ・ジルモーネ : 基本的には魔術師系にはバレるようになってるからな

system : [ LV9:ラグナカング ] 胴MP : 28 → 25

アリエス : まあボスが魔法使いならほぼデフォでバレますね

LV9:ラグナカング : choice(ラミエラ,ロディ,ガウ) (choice(ラミエラ,ロディ,ガウ)) > ロディ

ロディ・ジルモーネ : こいやぁ

LV9:ラグナカング : 牙で攻撃!キャッツアイ等により命中力:20

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ!そっちいきましたよ!!」

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=20 回避力 (2D6+8>=20) > 11[6,5]+8 > 19 > 失敗

フィオーレ・ジルモーネ : おしぃ

ロディ・ジルモーネ : おしいい

アリエス : なんで避けそうになってるんですかねw

ロディ・ジルモーネ : なんなら恩寵で避けれるw

LV9:ラグナカング : つかう?

ロディ・ジルモーネ : まあいいかな?

LV9:ラグナカング : 2d+13 牙 (2D6+13) > 9[3,6]+13 > 22

ラミエラ : ラミエラは自身にとっておきたい…

ロディ・ジルモーネ : 9点

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 77 → 68

LV9:ラグナカング : 痙攣毒:生命抵抗(17)/消滅

LV9:ラグナカング : 尻尾の攻撃が命中した場合、6Rの間、あらゆる行為判定-1(累積する)

ロディ・ジルモーネ : 毒注入の方かな

フィオーレ・ジルモーネ : ブレスは+1乗ってるけれど、バイタリティは私はないから、カンタマだけだ

アリエス : これ胴体なので痙攣毒で合ってます

LV9:ラグナカング : です

LV9:ラグナカング : 頭は魔法使った

ロディ・ジルモーネ : ああ、胴体ターンか

フィオーレ・ジルモーネ : GMが牙の攻撃っていったからでは(

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1>=17 生命抵抗力 (2D6+10+1>=17) > 7[2,5]+10+1 > 18 > 成功

ロディ・ジルモーネ : おk

ラミエラ : ないす

アリエス : いいですね

フィオーレ・ジルモーネ : 有れ?ちょっと確認

フィオーレ・ジルモーネ : DMDM

フィオーレ・ジルモーネ : GMだ

ロディ・ジルモーネ : 「その程度の毒なんて…」

LV9:ラグナカング : うむ

フィオーレ・ジルモーネ : ロディへ攻撃当てたのは、牙? 尻尾?

LV9:ラグナカング : 尻尾

LV9:ラグナカング : 頭はヴァイスなんちゃら

フィオーレ・ジルモーネ : 尻尾の命中基準、もともと12じゃね?(牙は13

ロディ・ジルモーネ : つまり…避けてる?

フィオーレ・ジルモーネ : なきがする

アリエス : キャッツとヴァイポンですよ

フィオーレ・ジルモーネ : それであたってるのか

フィオーレ・ジルモーネ : すいません

ラミエラ : 11+7+1+1か

フィオーレ・ジルモーネ : 私も勘違いだ

ロディ・ジルモーネ : くっ

フィオーレ・ジルモーネ : もっというと、ヴァイポンはダメージ+1じゃなく+2だから

LV9:ラグナカング : ダメージ入れ忘れたけど…見なかったことにしよう

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 68 → 67

フィオーレ・ジルモーネ : +12+1 じゃなく+12+2で ダメージが1点おおく・・・あっはいw

LV9:ラグナカング : 左翼…キャッツアイ(命中+1)

LV9:ラグナカング : choice(ラミエラ,ロディ,ガウ) (choice(ラミエラ,ロディ,ガウ)) > ラミエラ

ラミエラ : こっちきたか

LV9:ラグナカング : 左翼で攻撃!命中力:21(キャッツアイ+ばいぽん)

ラミエラ : 2d+(6+(20+1)/6+2)+1>=21 回避力 (2D6+(6+(20+1)/6+2)+1>=21) > 2[1,1]+(6+(20+1)/6+2)+1 > 14 > 自動的失敗

ラミエラ : まあ…はい

LV9:ラグナカング : 多いねwww

system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 2 → 3

アリエス : うーん大荒れですね

ラミエラ : 翼ならまあ

アリエス : 打点が低いのが救いでしょう

フィオーレ・ジルモーネ : 相互ピアス、前衛に持たせた方が良かった件(

LV9:ラグナカング : 2d+11 (2D6+11) > 7[4,3]+11 > 18

system : [ ラミエラ ] HP : 59 → 46

ロディ・ジルモーネ : いいんですか、ラミエラとロディがおそろいのピアスつけてて

LV8:ロックゴーレム : 恋の波動!

フィオーレ・ジルモーネ : 良くないですね。焼いてしまいます(ラミエラ女の子だからねっ

アリエス : www

LV8:ロックゴーレム : choice(ラミエラ,ロディ,ガウ) (choice(ラミエラ,ロディ,ガウ)) > ロディ

ロディ・ジルモーネ : こいこい

LV8:ロックゴーレム : ロックゴーレムパンチR!命中力:18

モモタロ(ドンダウ) : つぎすぃんぐしないのがバレてる…

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=18 回避力 (2D6+8>=18) > 11[6,5]+8 > 19 > 成功

ロディ・ジルモーネ : 草

アリエス : なんなんですかねw

LV8:ロックゴーレム : 左半身が振りかぶる!(次の手番必中&打撃点+5)

ラミエラ : 出目が吸われてる気がするぜっ

フィオーレ・ジルモーネ : なんなんでしょうねw

ロディ・ジルモーネ : 何なんですかね…w

LV8:ロックゴーレム : 吸精しちゃったかな?

アリエス : ロディ回避型説がさらに濃厚に…

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「それじゃ…望み通り?」

フィオーレ・ジルモーネ : ちな。ファナはいらんですよね(

ロディ・ジルモーネ : いいかな、現状

ラミエラ : ラミエラはいらない

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 双撃でラミエラとロディを攻撃!命中力:19

ラミエラ : 2d+(6+(20+1)/6+2)+1>=19 回避力 (2D6+(6+(20+1)/6+2)+1>=19) > 6[1,5]+(6+(20+1)/6+2)+1 > 18 > 失敗

フィオーレ・ジルモーネ : 「まったくグスタフも耄碌したものデス。執事なのに足音が大きすぎるのデスヨ」
意訳:足さばきなくてよかったぁぁぁぁ

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=19 回避力 (2D6+8>=19) > 8[4,4]+8 > 16 > 失敗

ラミエラ : うーん…指輪月舞はまだ早いので温存 よほど回らなければ回復回ると思うし

ロディ・ジルモーネ : だね

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : x2 k10[(9)]+12+2 ダメージ/サーベル1H #1 KeyNo.10c[9]+14 > 2D:[2,5]=7 > 3+14 > 17 #2 KeyNo.10c[9]+14 > 2D:[5,4 4,5 2,5]=9,9,7 > 5,5,3+14 > 2回転 > 27

アリエス : 「いや一介の執事としては過剰なくらいの身のこなしだと思いますが…」

ロディ・ジルモーネ : 草OF草

フィオーレ・ジルモーネ : ちょっ

モーフ・ヌクモール : ええっ!?

アリエス : フラグを立てるから…

system : [ ラミエラ ] HP : 46 → 25

ラミエラ : まだ、なんとか…

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : サーベルだし…うん

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 67 → 59

ロディ・ジルモーネ : 「ラミエラさん!?」

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 2R目

ラミエラ : 「っ…まだまだだよ!」

アリエス : とりあえず回復入れまーす

アリエス : と思ったら反転セイポン説が出たので相談しまーす

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「どうぞ…」

アリエス : やっぱり回復入れます

LV9:ラグナカング : どぞ

アリエス : 拡大すべてから、ロディとラミエラへキュア・ハート

アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 7[1,6]+12 > 19

アリエス : x2 k30+12@13 回復量インベ順 #1 KeyNo.30+12 > 2D:[5,5]=10 > 10+12 > 22 #2 KeyNo.30+12 > 2D:[5,6]=11 > 10+12 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : つよいっ

ロディ・ジルモーネ : ないすぅ

system : [ ラミエラ ] HP : 25 → 47

LV9:ラグナカング : すばらしい

ラミエラ : 感謝

system : [ アリエス ] MP : 40 → 32

アリエス : 以上でーす

モーフ・ヌクモール : 大回復!

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 59 → 77

ロディ・ジルモーネ : こんな回復することなかなかないな…

[雑談] フィオーレ・ジルモーネ : では予定通りに

アリエス : 「ここは耐えましょう。まだ下手な攻勢はリスキーです」

フィオーレ・ジルモーネ : 「わ、わかったのデスヨ」

ロディ・ジルモーネ : 「了解です」

フィオーレ・ジルモーネ : 補助動作
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】PC全員、命中+1
【厳つき氷】>グスタフへ
主動作
《拡大すべて/数2倍》【バーチャルタフネス】>前衛PC2人へ


ラミエラ : 「うん、わかったっ」

モーフ・ヌクモール : 「りょ、りょうかい」

system : [ LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 ] HP : 86 → 83

フィオーレ・ジルモーネ : 「こ、ころんじゃえなのデス」
と氷の礫をグスタフへ発射して牽制し(確定3点

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+10 バータフ行使 魔力10 (2D6+10) > 7[3,4]+10 > 17

フィオーレ・ジルモーネ : これは、マナチャから3点使っておきます

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 20 → 14

モモタロ(ドンダウ) : モモはフライング気味に、グスタフさんへしっぽを‥‥だめだ。あたらんわ。ゴーレムの左へ

LV8:ロックゴーレム : 回避力:14

モモタロ(ドンダウ) : 2d+10 (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14

LV8:ロックゴーレム : あたる

ロディ・ジルモーネ : あぶない

モモタロ(ドンダウ) : 2d+9 打撃点 (2D6+9) > 4[3,1]+9 > 13

モモタロ(ドンダウ) : 手番終了です

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 45 → 44

モモタロ(ドンダウ) : しっぽがぁぁあぁああ(痛い

ロディ・ジルモーネ : 行きます

LV8:ロックゴーレム : コイ

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ、頑張るデス。私の剣だというところを、見せてやるデスヨ!!!」🚩

ロディ・ジルモーネ : ラミエラにヴォ―ポンA行使、ゴーレム左に攻撃

LV8:ロックゴーレム : 回避力:14

system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤A : 2 → 1

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1 命中力/フランベルジュ2H (2D6+10+1) > 7[5,2]+10+1 > 18

LV8:ロックゴーレム : あたる
岩の身体:刃武器からクリティカルを受けない

ロディ・ジルモーネ : k28[(13)]+12+2+2 ダメージ/フランベルジュ1H両 KeyNo.28+16 > 2D:[5,2]=7 > 6+16 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : 安定の出目!

ロディ・ジルモーネ : うむ

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 44 → 34

LV8:ロックゴーレム : だいぶへった

ロディ・ジルモーネ : 良い感じでは?〆

モーフ・ヌクモール : では次は僕。魔法拡大:数を宣言して、ゴーレムさんの左右の腕に

モーフ・ヌクモール : エネルギー・ボルトします

LV8:ロックゴーレム : 精神抵抗力:18

ロディ・ジルモーネ : 左だけでいくない?

system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 37 → 27

LV8:ロックゴーレム : GOGO

アリエス : かばうがあるのでそうでもないです

モーフ・ヌクモール : 2d+11+1+0 真語魔法行使 (2D6+11+1+0) > 8[5,3]+11+1+0 > 20

LV8:ロックゴーレム : さす

ロディ・ジルモーネ : なる
良い出目!

モーフ・ヌクモール : x2 k10[10]+11+1+0 ダメージ/真語魔法 左、右の順で #1 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[5,1]=6 > 3+12 > 15 #2 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[5,1]=6 > 3+12 > 15

ラミエラ : 弱点で+3かな

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 右 : 58 → 40

ロディ・ジルモーネ : まったく同じダイスだ、ある意味すごい

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 34 → 16

LV8:ロックゴーレム : 面白いね

モーフ・ヌクモール : 「今度は安定したけど、まわらない、かぁ……」エンド

ロディ・ジルモーネ : いけそうだな…?

LV8:ロックゴーレム : コイ…1ゾロ

ラミエラ : ううーん…魔力撃しとこう 行きます

アリエス : そういうことは言わぬが華ですよ(ラミエラ2回転を見ながら)

モーフ・ヌクモール : 「がんばれーー!」

ラミエラ : クリレイA使用 魔力撃でゴーレム左に攻撃

フィオーレ・ジルモーネ : やtt(ステイ!

LV8:ロックゴーレム : 14

ラミエラ : 2d+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1 命中力/バランストペンジュラム2H (2D6+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1) > 8[5,3]+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1 > 21

LV8:ロックゴーレム : 当然当たる

ラミエラ : k42[(10+0)]+(6+(20+2)/6+0)+2+7$+2#0 ダメージ/バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[10]m[+2]+18 > 2D:[5,4 4,2]=11,6 > 13,7+18 > 1回転 > 38

LV8:ロックゴーレム : さすが!

ロディ・ジルモーネ : マジで回ったw

[戦闘情報] フィオーレ・ジルモーネ :
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】PC全員、命中+1

《拡大すべて/数2倍》【バーチャルタフネス】>前衛PC2人へ

アリエス : これは間違いなく!

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 左 : 16 → 0

ラミエラ : 「させない!」

モーフ・ヌクモール : すばら!!

ラミエラ : 〆

LV8:ロックゴーレム : gnnn

ロディ・ジルモーネ : 「やりますね!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥やっぱり、戦乙女はラミエラだとおもうのデス」

LV8:ロックゴーレム : エネミーターンだね

ロディ・ジルモーネ : コッチヲミロ!

ラミエラ : 「うーん、そんなことないと思うけど…でも、ご先祖様が戦乙女と一緒に戦った…なんてことはあっても不思議じゃないかもしれない…とは思う」

モモタロ(ドンダウ) : щ(゚Д゚щ)カモーン

モーフ・ヌクモール : 「どちらにせよ、ラミエラさんはこのパーティの戦乙女だよ!」

LV8:ロックゴーレム : それじゃモモタロにロックゴーレムパンチR!命中力:18

フィオーレ・ジルモーネ : 回避、回避は・・・

モモタロ(ドンダウ) : ちょっとあがったんだぞ!

モモタロ(ドンダウ) : 2d+7 回避判定 (2D6+7) > 6[5,1]+7 > 13

モモタロ(ドンダウ) : 知ってた(

LV8:ロックゴーレム : 2d+14 ゴーレムパンチ (2D6+14) > 8[5,3]+14 > 22

モモタロ(ドンダウ) : 13とめて9点

system : [ モモタロ(ドンダウ) ] HP : 54 → 45

LV9:ラグナカング : 頭から…

アリエス : そういえば人族じゃないからヴァイポン効いてないんですねw

LV9:ラグナカング : ど忘れだが、結果おーらい

モモタロ(ドンダウ) : 誤差だ

LV9:ラグナカング : 頭部…練技:キャッツアイ(命中+1)、マッスルベアー(打撃+2)

system : [ LV9:ラグナカング ] 頭MP : 26 → 20

LV9:ラグナカング : choice(ラミエラ,ロディ) (choice(ラミエラ,ロディ)) > ロディ

LV9:ラグナカング : 牙で攻撃!命中力:20

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=20 回避力 (2D6+8>=20) > 9[3,6]+8 > 17 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : くっ

LV9:ラグナカング : 2d+15 牙(マッスルベアー) (2D6+15) > 5[1,4]+15 > 20

ロディ・ジルモーネ : 7点

LV9:ラグナカング : 猛毒の注入:生命抵抗(18)/消滅

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 87 → 80

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1>=18 生命抵抗力 (2D6+10+1>=18) > 11[5,6]+10+1 > 22 > 成功

ラミエラ : ナイスじゃ

モーフ・ヌクモール : ないすーー!

ロディ・ジルモーネ : おけおけ

LV9:ラグナカング : さす

アリエス : いいですね

フィオーレ・ジルモーネ : ナイスだ

ロディ・ジルモーネ : タフという言葉はロディのためにある

LV9:ラグナカング : 尻尾もこのままロディを攻撃!命中力:20

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=20 回避力 (2D6+8>=20) > 10[5,5]+8 > 18 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : また避けそうだったしw

LV9:ラグナカング : 2d+12 尻尾 (2D6+12) > 5[3,2]+12 > 17

ロディ・ジルモーネ : 4点

LV9:ラグナカング : 痙攣毒:生命抵抗(17)/消滅

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 80 → 76

ロディ・ジルモーネ : 2d+10+1>=17 生命抵抗力 (2D6+10+1>=17) > 7[6,1]+10+1 > 18 > 成功

ロディ・ジルモーネ : おっけい

ラミエラ : いいぞー

LV9:ラグナカング : 左翼もロディにしてあげよう!命中力:21

アリエス : ほんと戦闘中安定してますね

モーフ・ヌクモール : 「ロディさんは毒無効……と」

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=21 回避力 (2D6+8>=21) > 4[1,3]+8 > 12 > 失敗

ロディ・ジルモーネ : あ、腐ったw

LV9:ラグナカング : 2d+11 (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22

フィオーレ・ジルモーネ : いっそ1、1なら相互フォローもあるのに

ロディ・ジルモーネ : 9点

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 76 → 67

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「ロディ…やりますね♪」

モーフ・ヌクモール : 「あの猛攻を、よく……耐えて……!」

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : マルチアクションを宣言(魔法→近接攻撃2回)

ロディ・ジルモーネ : 「盾ですから」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ‥‥」ほろり

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : ファイア・ウェポン(MP4) 炎属性とし物理ダメージ+2

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 自分に

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 双撃でラミエラとロディを攻撃!命中力:19

ラミエラ : 2d+(6+(20+1)/6+2)+1>=19 回避力 (2D6+(6+(20+1)/6+2)+1>=19) > 6[2,4]+(6+(20+1)/6+2)+1 > 18 > 失敗

ラミエラ : 指輪パリン

ロディ・ジルモーネ : 2d+8>=19 回避力 (2D6+8>=19) > 7[2,5]+8 > 15 > 失敗

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : k10[(9)]+12+4 ダメージ/サーベル1H KeyNo.10c[9]+16 > 2D:[1,3]=4 > 1+16 > 17

ロディ・ジルモーネ : 4点

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「ふむ…」

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 67 → 64

system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 64 → 63

GM : このターンかな?
3R目…GOGO!!!!

ロディ・ジルモーネ : 良い感じのBGMがw

モーフ・ヌクモール : 凝ってるなぁ……!

GM : そーいえば、ワルキューレはあきらめないだw

ロディ・ジルモーネ : www

アリエス : ちょうどいいですねw

モーフ・ヌクモール : ぴったしですね!

GM : 未来の戦乙女…GOGO!!!!

アリエス : では処刑用BGMに乗せて攻勢に移りましょう

モーフ・ヌクモール : もりあがってきたぞー!

ラミエラ : イクゾー!

ロディ・ジルモーネ : でっでっででででっ

アリエス : 拡大すべてより、《剣意反転攻防術》でのセイクリッド・ウェポン

アリエス : 指定は…アリエスの趣味で人族と魔神

GM : 秘技だぁぁぁぁ!

ロディ・ジルモーネ : 趣味て

アリエス : 対症はロディ、ラミエラ、モモタロです

フィオーレ・ジルモーネ : わーい

GM : ゴーレムに興味ないからねw

アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 10[4,6]+12 > 22

アリエス : 「この隙に一気に行きましょう…対人族の加護は魔神の専売特許ではありません」

アリエス : 以上でーす

system : [ アリエス ] MP : 32 → 20

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「フフッ…ロディここが剣となれるかの分岐点ですぞ?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「グスタフ‥‥時代は移り変わるものなのデスヨ」

フィオーレ・ジルモーネ : まずは
補助動作
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】PC全員、命中+1
【厳つき氷】>グスタフへ 確定3点

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「勇者の血ですかな…」

system : [ LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 ] HP : 83 → 80

フィオーレ・ジルモーネ : 《拡大すべて/確実化、威力確実化》【アースハンマー】>グスタフ 魔晶石を割って

フィオーレ・ジルモーネ : x2 2d+10 行使 #1 (2D6+10) > 5[2,3]+10 > 15 #2 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20

フィオーレ・ジルモーネ : k10@12+10 土属性物理ダメージ KeyNo.10c[12]+10 > 2D:[2,6]=8 > 4+10 > 14

system : [ LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 ] HP : 80 → 66

モモタロ(ドンダウ) : そして尻尾スイングを、グスタフ、ゴーレム、魔神の頭、胴体、左翼

モモタロ(ドンダウ) : 2d+10+1 セイポン込み (2D6+10+1) > 10[6,4]+10+1 > 21

モーフ・ヌクモール : つよつよ!

モモタロ(ドンダウ) : あたった!!

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 全部に当たる

ロディ・ジルモーネ : ギリあたったぁ!

モモタロ(ドンダウ) : x5 2d+9+2 宣言順 #1 (2D6+9+2) > 6[1,5]+9+2 > 17 #2 (2D6+9+2) > 8[6,2]+9+2 > 19 #3 (2D6+9+2) > 4[1,3]+9+2 > 15 #4 (2D6+9+2) > 5[1,4]+9+2 > 16 #5 (2D6+9+2) > 10[4,6]+9+2 > 21

モモタロ(ドンダウ) : 手番終了!!

system : [ LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 ] HP : 66 → 49

フィオーレ・ジルモーネ : 「あとは任せましたよ!! ロディ、ラミエラ!」

system : [ フィオーレ・ジルモーネ ] MP : 14 → 7

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 右 : 40 → 33

system : [ LV9:ラグナカング ] 頭HP : 78 → 73

ラミエラ : では、手番を貰いまして

system : [ LV9:ラグナカング ] 胴HP : 69 → 61

ラミエラ : ターゲットサイト
自分にクリレイA

フィオーレ・ジルモーネ : あ、ゴーレムだけ2点戻してください(

system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 7

system : [ ラミエラ ] MP : 11 → 9

system : [ LV9:ラグナカング ] 左翼HP : 32 → 17

ラミエラ : グスタフに魔力撃 恩寵使用

system : [ LV8:ロックゴーレム ] 右 : 33 → 35

フィオーレ・ジルモーネ : 手加減と言っておくのじゃ

ラミエラ : 「ボクはもっと強くなる…みんなを守れる、みんなの夢を叶えられる、そんな人になるために…!」
手加減します

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 「ラミエラくんですか…君のような娘がお嬢様のお友達で嬉しいですよ!」

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 回避力:21

ラミエラ : 2d+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1+1+1+4 命中力/バランストペンジュラム2H (2D6+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1+1+1+4) > 7[2,5]+(6+(26+2+2)/6+0)+1+1+1+1+4 > 26

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : こい

ラミエラ : k42[(10+0)]+(6+(20+2)/6+0)+2+7+2$+2#0 ダメージ/バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[10]m[+2]+20 > 2D:[3,5 6,6 1,6]=10,12,7 > 12,13,9+20 > 2回転 > 54

ラミエラ : !?

アリエス : 手加減とはw

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : あ、死んだw

ロディ・ジルモーネ : うそん

モーフ・ヌクモール : 「!?!?」

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : グスタフは何者かの手によって転移させられ、ロックゴーレムとラグナカングが残っていれば自動的に崩れ落ちる

モーフ・ヌクモール : 「やはり、戦乙女……ッ!」

フィオーレ・ジルモーネ : -5なら生死判定必中だから大丈夫だ

ロディ・ジルモーネ : 「さすがラミエラさんです、僕の出る幕はなかったですね」

ラミエラ : 「はあああああっ!」渾身の一撃!

エンディング

戦闘終了 : 地下へと続く階段がある…


フィオーレ・ジルモーネ : 「ロディ‥‥ロディはいつだって、私のステキな盾なのデスヨ」

GM : とと、剥ぎ取ろう…

ロディ・ジルモーネ : 「これからも…お任せください」

アリエス : では剥ぎます

ロディ・ジルモーネ : アリエスさんおなしゃす!

モーフ・ヌクモール : お願いしますー

アリエス : x2 2d6+2 ゴーレム #1 (2D6+2) > 8[3,5]+2 > 10 #2 (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14

モーフ・ヌクモール : おおっ!!

アリエス : x4 2d6+2 ラグナ #1 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 #2 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10 #3 (2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8 #4 (2D6+2) > 9[4,5]+2 > 11

アリエス : まあまあですかね、ミスリルが両方取れたので及第点でしょう


[情報] GM : 9~:ミスリル(2600G/金S)*2

[情報] GM : 自動:悪魔の結晶(800G/赤A)
7~12:悪魔の角(600G/赤A)*4



アリエス : 「ミスリル銀ですね、妙にいい素材使ってるじゃないですか…」

GM : すごいのがでてしまった…

モーフ・ヌクモール : 「ほんとだ。お金持ちが作ったんだ……」

GM : さて…行く手を阻むものはない

ロディ・ジルモーネ : 「どっからその資金を…」

GM : では…

ラミエラ : 「…先に進もう」

フィオーレ・ジルモーネ : 「財政が厳しかったのは、グスタフが横領していた、というコトデスカ」

封印の機甲剣 : 地下に降りれば、封印の機甲剣が、主を求めているかのように鎮座している


ロディ・ジルモーネ : 「多分この時のために貯金してたんですよ」


封印の機甲剣(共鳴1)
手に取った使用者の望んだ形に姿を変える(セッション中の変更は不可)

共鳴1
・命中力+1、追加ダメージ+1 魔法の武器


封印の機甲珠(共鳴1)
装飾品(任意)

共鳴1
・魔力+1



GM : らしいけど…どうする?

フィオーレ・ジルモーネ : 共鳴1ってなんだっけ

GM : さぁ?

フィオーレ・ジルモーネ : とりあえず触れずに

GM : じゃなくて…

モーフ・ヌクモール : 徐々に力が解放されていくと見た

ロディ・ジルモーネ : そのうち2とか3になる予感

GM : 剣と珠が共鳴しているように思える

フィオーレ・ジルモーネ : 2d+1+4 セージ宝物鑑定判定(いちおうね (2D6+1+4) > 11[5,6]+1+4 > 16

アリエス : 封印の機甲はこれ以外にもあるらしいので、増えていくんでしょう

GM : 封印の機甲シリーズだ

[雑談] ラミエラ : そのうちオダメして名前をマーキナー・コメットにする予定なんだ

フィオーレ・ジルモーネ : 魔剣に手を伸ばしかけて
「‥‥これは私には扱えそうにないのデスヨ」
ひっこめる

フィオーレ・ジルモーネ : 「‥‥すごく、キラキラしていて、かっこいいのです」

ロディ・ジルモーネ : 「…では、僭越ながら僕が」
剣に手を伸ばし、柄を両手で掴む。ゆっくりとソレを持ち上げると、一度素振りをして使い心地を確かめる

フィオーレ・ジルモーネ : 「でも‥‥これは、モーフ先輩が持つとよいのですよ」>装飾品

GM : 君が封印の機甲剣を手に持つと、君が最も使いやすい武器の形状に形を変える
※とりあえずフランベルジュかな?

ロディ・ジルモーネ : とりあえずは

ラミエラ : 「これが機甲剣…」

モーフ・ヌクモール : 「えっ? 僕が? なんで?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「私、本で読んだことがあるデス。旅を始める勇者は、友のものにきびdんg‥‥大切な母の形見を配り、道行を共にすると」

アリエス : 「これは…マギスフィアの変形機構にも似ていますが…魔動機術で創り出すものより1段強力ですね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「だから、これをもって、わたしと一緒に危険な旅路に同行してくれますか?」

モーフ・ヌクモール : 「ふむふむ……、って、そうなの!?」

モーフ・ヌクモール : 「え、……そ、そんなのなくたって、僕は……」(ぼそぼそ)でも、恐る恐る手を伸ばし「じゃ、じゃあ預かっておくね」

フィオーレ・ジルモーネ : 「それに‥‥残り物には福がある、といいマス。これら以外にも見つかるものが私にぴったりかもしれませんからね」

GM : うんうん♪

フィオーレ・ジルモーネ : 装飾品欄に余裕がない、というのは内緒

ラミエラ : 「ボク向きのもある…かなぁ?」

モーフ・ヌクモール : 「ありがとう、フィオーレさん。僕、もっと魔法頑張るね!」

フィオーレ・ジルモーネ : 「期待しているデスヨ、モーフ先輩」

ロディ・ジルモーネ : 機甲フレイルとかあるかなw

モーフ・ヌクモール : 「うん。とりあえずは安定させてもっと高火力をだせるように(ぶつぶつ……)」

アリエス : 「さて…帰ったら休学届を出さないといけませんね」

GM : そだね…それじゃ

冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉 : 〈マギスイーパー〉に戻れば、”笑顔の支部長”エメリー・ガーントが出迎える


エメリー・ガーント : 「なるほど…そんなことがあったんだね」

ロディ・ジルモーネ : ともに生きるから…

エメリー・ガーント : OPが流れて終わるやつw

エメリー・ガーント : 「それで君たちはこれからどうしたいのかね?」

フィオーレ・ジルモーネ : 「そうですね。とりあえず、休学手続きをして、旅に出ることになりそうデス。」

フィオーレ・ジルモーネ : 「ついては…国家間の関所とかを超える許可証的なものを」あるのかなあ。大陸内移動まわりの仕様あんまりしらない

アリエス : ブルライト地方内ならそこまで厳密なものはなかったはずですね…地方外は不明です

エメリー・ガーント : 「フフ…いいんじゃないかな?それが君たちの選択というのであれば、私は歓迎するよ♪」

ロディ・ジルモーネ : あるってことにしたらよかろうです

フィオーレ・ジルモーネ : 「いざとなったら…貴族だと言って押とおるですよ(没落」

エメリー・ガーント : 「まぁ…準備もあるだろうしね?こちらでも準備を進めておくさ」

ロディ・ジルモーネ : 「助かります」

GM : こうして魔剣をめぐる冒険は終わりを迎えた
だが…君たちの冒険はこれからだ!

to be continued...

アフター・セッション

成長とリザルト報告

GM : お疲れ様~♪
これで「とある魔女の冒険日誌」第5話(第1シーズン最終回)『魔剣の迷宮と七色の花』は終了だよー!
それじゃ、各自成長ダイス(gr)を1回振ってねー!

ラミエラ : おつかれさまでしたー

ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした!

モーフ・ヌクモール : お疲れ様でした!

[雑談] GM : おれたたエンド

アリエス : お疲れさまでした~

ロディ・ジルモーネ : gr [2,3]->(敏捷度 or 筋力)

モーフ・ヌクモール : gr [4,5]->(生命力 or 知力)

ラミエラ : gr [6,1]->(精神力 or 器用度)

アリエス : GR [1,1]->(器用度)

モーフ・ヌクモール : やった~知力あっぷ!

フィオーレ・ジルモーネ : おつかれさまでしたー

ラミエラ : 器用で

フィオーレ・ジルモーネ : gr 来い、知力!! [3,6]->(筋力 or 精神力)

フィオーレ・ジルモーネ : orz

アリエス : 証使用不可避!

アリエス : 1d6 証 (1D6) > 2

アリエス : 敏捷ならまあいいでしょう

GM : それじゃ、フィオーレ名誉点振ってもらえるかな?7d6

ロディ・ジルモーネ : うーん、筋力で

フィオーレ・ジルモーネ : 精神力かなぁ。筋力もすてがたい(ハドレ)んだけれども。

フィオーレ・ジルモーネ : 精神力にしておきましょう

フィオーレ・ジルモーネ : あっはい

フィオーレ・ジルモーネ : 7d6 うなれっ!! 私のコスモッ!!! (7D6) > 17[3,2,2,2,4,2,2] > 17

フィオーレ・ジルモーネ : ふへへっ(

モーフ・ヌクモール : ふふっww

GM : 平均値だね


[リザルト報告]
タイトル:魔剣の迷宮と七色の花
経験点:1650+50*1ゾロ回数
ガメル:7261G
名誉点:17点
成長:各自1回
GM:はるるん
参加者:シマエナガ三銃士さん、ほっか飯倉さん、himagami(暇神)さん、刀さん 、らびおり(兎檻)さん



ロディ・ジルモーネ : …びみょゲフンゲフン

フィオーレ・ジルモーネ : 誰も見てない冒険でしたからね!

最終回を終えて… : 最終回ということで、少しだけ時間をいただければ幸いです


フィオーレ・ジルモーネ : どうぞどうぞー

GM : と、いうわけで…「とある魔女の冒険日誌」第1クール完走おめでとうございます♪
楽しんでもらえたかどうかは不安ですが…とにかくありがとうございました♪

ロディ・ジルモーネ : 幸い明日は休みじゃ

ロディ・ジルモーネ : めたんこたのしかったです(語彙)

GM : それでは…第1クール全体を通して
全員で各キャラクターの良かったところや印象に残ったところ…
本人的に印象に残ったシーンとか、思い出深いところを語っていければと思います

アリエス : いや~かなり面白かったですねw

フィオーレ・ジルモーネ : 楽しかったです。やっぱりこういうのいいですね♪

ラミエラ : めっちゃくちゃ楽しかったっす

モーフ・ヌクモール : 毎回とても面白かったです!

GM : ほんと?やったね

ロディ・ジルモーネ : みんなRPうまい…!

GM : それでは今回はPC順ということで…
フィオーレ、ロディ、ラミエラ、モーフ、アリエスの順番でいきましょう♪

フィオーレ・ジルモーネ : やっぱり、消える魔球(本当に消えた)でしょうか

GM : www

ロディ・ジルモーネ : あったねw

アリエス : www

フィオーレ(シマエナガさん)

GM : それではまずはフィオーレ!
それじゃ…シマエナガさん以外のみんなで、フィオーレの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

モーフ・ヌクモール : 片思いロールが可愛い!!

ロディ・ジルモーネ : かわいい!

GM : 夢の話がよかった!

フィオーレ・ジルモーネ : ありがとうございます(ぐへへ

モーフ・ヌクモール : あと、胸を気にしているところもおもしろかわいいです!

GM : はーとふるルート行っても良かったのにw

アリエス : 本当にウォーリーダーなのか怪しいワタワタロールが逆によかったです

ラミエラ : ついさっきになるけど後で自分一人で…ってあたりやっぱ根は凄い真面目なんだな…って思った

フィオーレ・ジルモーネ : 中の人はけっこう熱血なんです

モーフ・ヌクモール : あと、アドリブ力が凄いと思いました

GM : だね~

モーフ・ヌクモール : よく毎回、ぱっぱと思いつくなぁと

ロディ・ジルモーネ : それ(一人で)やるんだったら、「そんなことだと思いましたよ」とか言ってついていくかな

ロディ・ジルモーネ : それな!>アドリブ

GM : まぁ…入口閉まってたけどなw

GM : ありがとう♪
それでは、シマエナガさんから一言

フィオーレ・ジルモーネ : 第一期、お疲れ様でした!!
良い仲間たちと、同卓出来るプレイヤーさん達と巡り合えて、この旅はとても楽しかったです。
‥‥そして、きっと、この先も。楽しい旅になることでしょうね。楽しみデスッ

フィオーレ・ジルモーネ : ありがとうございました~

GM : 88888888888

ロディ(ほっか飯倉さん)

GM : ありがとう♪
それじゃ…次はほっか飯倉さん以外のみんなで、ロディの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

モーフ・ヌクモール : 格好いいRPと、それに出目がついてきているところ! うらやまー!

GM : 戦闘以外がぽんこつルーンフォークっぽいけど…そこがいい!!

ラミエラ : 前衛の相棒、硬くて頼りになるっす
フィオーレの騎士は君だけだ、頑張ってくれ
(そしていつ自覚するのか…)

フィオーレ・ジルモーネ : ロディの良いところ。胸板と背中。
あとやっぱりタフぃ前衛な構成は安心感がありましたね。
全力タンク型アタッカーなのに、回避と抵抗がっつり成功したのは印象的です

GM : 胸囲の出目!

ロディ・ジルモーネ : うおッ照れる

フィオーレ・ジルモーネ : でも一番は、やっぱり。
わたしのポンコツRPにノって一緒に楽しんでくれたところだと思います

ロディ・ジルモーネ : へへへ

フィオーレ・ジルモーネ : けっこう無茶ぶりした自信がある()

アリエス : 謎の回避型ムーブ(ではない)は出目として面白く、でも本人はちゃんと主人の剣盾であるところはぶれないあたりよかったですね

モーフ・ヌクモール : フィオーレさんと、すごく息がぴったりで! やはりアドリブ力凄い!

GM : めざせ執事筆頭!いや…お嬢だけの執…

フィオーレ・ジルモーネ : ボケ全開だったので、放置されたらやばかった。
本当にありがとう、ロディ。貴方の事は、わすれないデスヨ

(そういって、今日も夜中にベッドにもぐりこむのデス。お化けが怖くて)

GM : ありがとう♪
それでは、ほっか飯倉さんから一言

ロディ・ジルモーネ : いやあ…実はロディくんやってるときは謎に戦闘中の出目が良くて、出目運が集中してるんじゃないかとか思ってたり…w

ロディ・ジルモーネ : 自分からRPの起点を作るのは苦手なので、ノれる流れを作ってもらえるのは凄く助かりました!

ロディ・ジルモーネ : ありがとうございました!

GM : 88888888888888

ラミエラ(himagamiさん)

GM : ありがとう♪
続いてはラミエラ!himagamiさん以外のみんなで、ラミエラの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

ロディ・ジルモーネ : かっけえ!つええ!かわいい!

GM : 可愛いは正義!
もう少し深堀りしたい…ラミエラ回はよー!!!

モーフ・ヌクモール : 戦闘中の、くるくる回る攻撃が凄い! そして、ときどきちょっと寂しそうなところにきゅんとしました。かっこよくてかわいい!!

ロディ・ジルモーネ : あとは明るく振る舞うけど実はちょっと闇深いとこあるのいい、家族になってあげたくなった

フィオーレ・ジルモーネ : 永遠の胸囲のライバルなのデス
RPの方向性も可愛かったし、なんといっても攻撃性能の高さには驚きました。あと出目。そして回転

アリエス : なんだかんだ素直に真っすぐっていうキャラは物語に必須だと思っていて、それを見事に貫いてくれてるのはすごいいいなと思います。

LV11:グスタフ・ジルモーネ+7 : 立派になられて…(グフッ

モーフ・ヌクモール : ラミエラさんの戦闘、なんだか目に見えるような感じがするんですよね。ぴょんぴょん飛んでアタックしたり。セリフもいつもかっこいい!

GM : それな!

フィオーレ・ジルモーネ : 目的を探しているRPをしつつも、一本芯の通ったキャラクターを演じられてて、ブレが少なくてとても好感を持てていました

GM : ジャンプ斬りしてる

ロディ・ジルモーネ : 分かる。機動力すごそう

フィオーレ・ジルモーネ : きっと第三クールくらいには

フィオーレ・ジルモーネ : DMが立体マップを用意してくれるはずだ(超熟練戦闘)

ロディ・ジルモーネ : でも入学試験でスっ転んだの忘れてないよ☆

GM : www

GM : ありがとう♪
それでは、himagamiさんから一言

ラミエラ : 生まれからして妙に出目高かったりなんだか出目が極端だったりするんですよねこの子
回避型の割には当たってる気がしますし

ラミエラ : キャラとしてはまあ…元々まっすぐなボクっ娘をやりたいと思ってたので、そんな感じ+経歴が身内亡くしてそうだったのでこんな感じになりますた

ラミエラ : そろそろマルチアクション取れるので、次からはプリースト要素も増えるかな…?とは思います

次の冒険もよろしくお願いします!

GM : 888888888

アニエス(刀さん)

GM : ありがとう♪
次は姐さん♪刀さん以外のみんなで、アニエスの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

ロディ・ジルモーネ : 知的!かっけえ!反転セイポン助かる!

GM : キルヒア式ツッコミの容赦なさw

モーフ・ヌクモール : クール、そして突っ込みがときどき鋭いが、そこがいい……!! 状況判断が的確で、戦闘時のアドバイスに毎回感謝してます!!

GM : 2話の無茶振りに応えてくれたのマジ感謝!
ありがと~!

モモタロ(ドンダウ) : セイポン、すごく助かりました!!

ロディ・ジルモーネ : あとほっといたらマッドサイエンティストになってそうなのがwww

モモタロ(ドンダウ) : あと、回復もありがとうございますっ!!

GM : 今回離脱するんじゃないかと、ちょっとdkdkした

モモタロ(ドンダウ) : ご主人は、めったに回復してくれないから…(アリエスさんちの子に…チラッ

モーフ・ヌクモール : なんかこう、すごく任せて安心感があります。アリエスさんがいるから、大丈夫、的な……

ロディ・ジルモーネ : わかる

ロディ・ジルモーネ : 参謀だよね

アリエス : www

フィオーレ・ジルモーネ : 時々、するどいツッコミを入れてくれて、すごくうれしかったです。PTをひっぱってくれたりとか

モーフ・ヌクモール : ほんとそれ!! 参謀!!

ラミエラ : 参謀キャラは大事
いろいろとケリ付けられるようにラミエラも助太刀します!

GM : 姉御!

フィオーレ・ジルモーネ : 姉御ロール、すごく良かったです(語彙)

ロディ・ジルモーネ : 姉御ォ!

フィオーレ・ジルモーネ : 姉御PCって癖で壺なのです…

GM : ありがとう♪
それでは、刀さんから一言

アリエス : え~セージが必須だったため学者肌キャラを作ったんですが、2話で人間ドラマが展開されて作るキャラを間違えたかと思いましたw

アリエス : とはいえこのパーティは常にツッコミどころを放出しているため、これはこれでよかった…か?と思っている次第です。これからもよろしくお願いします。

GM : 今となっては秘匿してない秘匿HOが懐かしいw

ロディ・ジルモーネ : www

モーフ(らびおりさん)

GM : ありがとう♪
それじゃ…お待たせしました♪らびおりさん以外のみんなで、モーフの良かったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

GM : まず…参加してくれたことから感謝!
魔法…バリバリ抜いてくるので天敵w

ロディ・ジルモーネ : かわいい!やさしい!魔法がつええ!

フィオーレ・ジルモーネ : もふもふは正義!!
ウィザード先行しつつ、セージも取ってくれて安心感が爆上がりしました。もこもこRPもすごくかわいかったです

GM : 「おどおどRP好き」

アリエス : 初手の魔法の圧倒的1ゾロ率とコミカルな役回りが非常にマッチしていて面白かったですw本人はつらいでしょうが…w

モーフ・ヌクモール : www

フィオーレ・ジルモーネ : あどけなくて、たどたどしい感じが出てて、でも頼りになる兄貴分なところもあって。すごくすきです!

ロディ・ジルモーネ : 安定しなかったねえ、魔法w

モーフ・ヌクモール : 安定してきたかと思ったけれど、今回またダメでしたね~ww

チャライ=ニーチャ : こいつの後始末させられててかわいそう

ラミエラ : チームの良心…かもしれない
やっぱりタビットウィザードは映える

遠征編入るしどっかでスポットライト当たる気もする、がんばってね

フィオーレ・ジルモーネ : 多少安定しないくらいのほうが楽しみもあるし…

フィオーレ・ジルモーネ : 装備が整ってくると

ロディ・ジルモーネ : 幼馴染の子見つかるかな…

GM : モーフくん…どうしようね?
例の過去話を広げるか…

フィオーレ・ジルモーネ : 高知力と相まって強くなってきますから、晩成型ですね

GM : ありがとう♪
それでは、らびおりさんから一言

モーフ・ヌクモール : いや、別に大丈夫ですよ! ダイスの結果名だけだしww

モーフ・ヌクモール : はい。毎回、初心者丸出しでミスばっかりしているのに、みなさん優しくつきあって下さってありがとうございます!

モーフ・ヌクモール : この卓は、失敗してもどんまいしてくれたり、逆に成功すると凄く褒めて下さって、とても嬉しい卓です!!

モーフ・ヌクモール : モーフは、ダメっ子の成長を描きたかったのですが、まだまだですね……。これからもがんばります! よろしくおねがいします。

GM : 深堀るのはCPの醍醐味なので!
ありがとう♪

ロディ・ジルモーネ : ミスに関しては俺も人のこと言えないのだ

フィオーレ・ジルモーネ : さてここで

GM(はるるん)

GM : それじゃ最後に僕!みんなで、GMやシナリオとかのよかったところや印象に残ったところを一斉に書き込んでください♪

GM : あ、ごめんw

フィオーレ・ジルモーネ : GMを胴上げですねっワショーイ

ロディ・ジルモーネ : www

ロディ・ジルモーネ : わっしょーい!

アリエス : www

ラミエラ : ワッショイワッショイ

GM : わ~い

フィオーレ・ジルモーネ : なかなか、全体の予定調整しながら、キャンペーン企画してくださってありがとうございました。

モーフ・ヌクモール : 毎回、グラフィックもBGMもストーリーも、隅々まで凝っていて。本当に凄いです! 愛情を持って、GMして下さっている感じです。

フィオーレ・ジルモーネ : マップやシナリオ、敵の配置、結構色々やらかしている一部PL(主に私)への対応などなど
感謝しかありません

ロディ・ジルモーネ : GMやってくださってる時点で感謝しかない!

アリエス : アリエスはめちゃめちゃ辛辣にこき下ろしていましたが、中の人はチャライが大好きです。あわよくば旅にも連れていきましょう

モーフ・ヌクモール : 私も、チャライさん凄く良いキャラだと思ってます!! キャラはいやいやしてますけどww

ロディ・ジルモーネ : あと温情ある裁定もありがたかったです

GM : チャライがあそこまで絡むとは…僕もびっくり

ロディ・ジルモーネ : チャライ好きだぁ俺も

フィオーレ・ジルモーネ : だがチャライ。爆破首輪つけようとしたお前はユルサンゾ?

ラミエラ : まずは、5話GMお疲れさまでした!

今後がムチャクチャ楽しみです

フィオーレ・ジルモーネ : ※誉め言葉

ラミエラ : まあ1回きりのつもりで出したNPCが毎回出張るのはよくある話でな…

GM : えへへ、どうもありがとう♪

モーフ・ヌクモール : かわいい<GMの今の立ち絵

GM : 立ち絵がつくとはw

ロディ・ジルモーネ : イケメンになったねw

フィオーレ・ジルモーネ : なかなか卓修羅な面々でCP参加しているっぽいので、第二クールの日程調整たいへんかもですが、頑張ってください、応援しています。

GM : 真面目な話…中の人がリアルで修羅るのと、現時点で構想が1mmもないので、どんなに早くてもGM明けくらいかな~と

GM : それでも…楽しみにしてくれるのなら…2シーズンで会いましょう!

モーフ・ヌクモール : これだけの完成度のものを、1から作るんですから、時間は沢山必要でしょう! のんびり、楽しみに待っています!

フィオーレ・ジルモーネ : また、GMの都合がついたころ合いに。

フィオーレ・ジルモーネ : 招待メッセージいただきましたら、と思います

ロディ・ジルモーネ : ですな

モーフ・ヌクモール : お仕事もがんばってください!!

GM : チャライくんが一緒に戦える日を夢見て!

アリエス : 射手の体術を携えて全然普通に強くなった真・チャライが…

ロディ・ジルモーネ : それはぜひとも

ラミエラ : チャライ君は…
ターゲッティング取ったら取ったでデリンジャーに【定まらない】って書いてそうなんだよなぁ

ロディ・ジルモーネ : 草

GM : その案もらった!

モーフ・ヌクモール : www

モーフ・ヌクモール : はーい! 第一部完走、お疲れ様でした&おめでとうございます!

GM : みんなもありがと~!!!

モーフ・ヌクモール : また次回もよろしくおねがいしますーー!

GM : それは早い!

アリエス : むしろエアリアルvsスレッタなのでロディvsフィオーレが…

フィオーレ・ジルモーネ : 第一部完走おつかれさまでしたー

ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!

フィオーレ・ジルモーネ : またいつの日か会いましょう~

ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした!

ラミエラ : お疲れさまでした!

アリエス : お疲れさまでした~

GM : またね!

モーフ・ヌクモール : ありがとうございました。おやすみなさい~ノシ

GM : それじゃ…おやすみ~!

ロディ・ジルモーネ : おやすみなさい!

GM : おやすみー!

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。