【CD&D】リプレイ「血の遺産」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
サマビオン:一応、サマビオンで行くつもりでいます
ギャレット:使用キャラはギャレットでいきたいと思います
サマビオン:私は領地運営やっているので、まだの方優先で~
ディダック:多分私以外の人はみんなやってるだろうからやりますよ
サマビオン:まあ、土地はサマビオンの師匠がウィッシュ持ってますので、GMがOKでしたら領地は動かせるので
サマビオン:よろしくお願いします
ギャレット:よろしくお願いします
ディダック:よろしくお願いします
サマビオン:ダロキン市スタート
ディダック:相続
サマビオン:なかなか面倒なことになってる土地っぽいですよねぇ
ディダック:「最近のシャドウエルフはどうなっているんだ」プンプン
サマビオン:www「いろいろ大変っぽいねぇ」
サマビオン:あら、品定めされているっぽい
ディダック:派手な装飾だが魔術師なのかなあ
サマビオン:そんな感じっぽいですね
ギャレット:「相続人? ディダックを訪ねてきたの?」
ディダック:「はい、私です」立ち上がりましょう
ディダック:フェンフォールドのロルフ公
サマビオン:「ダロキンで土地の相続って珍しいね」
システム:ディダックさんのロール(3d6)
→ DiceBot (3D6) → 12[5、5、2] → 12
ディダック:成功しました
ディダック:義理の従兄弟みたいな立場ですな
ディダック:「おお、ロルフ公が、それではすぐダロキン市に向かわなければ」
ギャレット:「ディダックのいとこに、そんな偉い人がいたんだねぇ」
ディダック:「大戦のおりにいろいろと世話になったんだよ」
サマビオン:「相続の手続きかー。やっぱり沢山書類にサインとかするの?」
ディダック:ふむふむ国境判事、国境奉行
サマビオン:湿地帯はどうにかしたいって考えるけど、開墾するのも大変だからなぁ
ディダック:土手の道を作る構想
サマビオン:「じゃあ、移動しよう」ダロキン市は行ったことないからなぁ
サマビオン:馬で移動?
ディダック:馬でダロキン市に向かうのが一番良さげですね
ギャレット:距離があるなら馬がよさそうですよね
サマビオン:あー、そうなんだ
ディダック:いきなりテレポートで移動できない時代になったんだダロキン
サマビオン:不便でも安全を取るってことか
サマビオン:到着。
ディダック:よーし、早速、手続きを行なおう
ディダック:アーヌルフ氏
サマビオン:じゃあ、宿に馬を預けてアーヌルフと顔合わせ
ディダック:「このたび、遺領を相続することになったディダックと申します」
ディダック:おっと気が早かった
ディダック:心付けを渡して、便宜をとってもらおうw
ディダック:2gp、ポンとくれたぜ(払うほう)
ディダック:相場わからないので、大人しくしておこう
サマビオン:興味津々で見ていますね
ディダック:待てばスムーズに進むのですな
ディダック:跡継ぎの責務と
ディダック:人間とハーフリングが主な領民と
ギャレット:「へぇ、ハーフリングも住んでるんだね」
サマビオン:沼地に幽霊、アンデット
ディダック:現地へ行って見てみないとなんとも言えませんな~
サマビオン:手土産代わりにその辺を片付けておくと良さそうだね
ディダック:「はっはっは、お任せ下さい」
ディダック:土手の道 月次1500gp費やしていた
ディダック:土手の道が完成すると月1000gpの増収が見込めている
ディダック:
COBRA:ダロキン国境判事(奉行)という領主スタイルについて下記の24. COBRAに説明を掲載しました。
COBRA:https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre149338583726
ディダック:塔か~
ギャレット:「どんなところか、まずは行って見てみないとだねえ」
サマビオン:そうですね。復興の進み具合とかちょっと様子見しておきましょう
サマビオン:物価ってどれぐらいになってます?やっぱり当面は2倍のまま?
ディダック:ふむふむ
サマビオン:ディスプレイサークロークとリング、ダガーぐらいは持ってて大丈夫そうね
ディダック:チェインメイル+1に付け替えておこう
ギャレット:おお、用意がいい
ディダック:財産として保有していたやつですな~>チェインメイル+1
サマビオン:右手に旅籠
サマビオン:織物職人、法律事務所
ディダック:法律事務所で領地の相続手続きを行なったと
サマビオン:お寺~
ディダック:寺院地区
サマビオン:ホールを過ぎて橋の手前までぶらぶら
サマビオン:まさか、この橋わたるべからずとか立て看板が
ディダック:ディダックは戦勝の祝いとかで来たことあるけどPLは初めてなので土地勘は無いですねえ
ディダック:西へ向かうと、下町って感じなのかなあ
ギャレット:なるほど
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 89 (89)
サマビオン:足を引きずった物乞い
サマビオン:お財布スられないように気を付けよう
ディダック:まあ、相続記念に、1gpを渡してみましょう
サマビオン:1人に渡すと収集つかなくなるのよねぇ
ディダック:この辺のさじ加減が難しいですね
ギャレット:どっちにいきましょうかねぇ
ギャレット:下町の方を覗いてみます?
ディダック:東の方に戻りますか、このままだとたくさんの物乞いに囲まれるかもしれない
サマビオン:スラムの方が赤裸々な問題点が見えるだ有ろうけど、たかられそうだねェ
サマビオン:では、東へ戻りましょ
ギャレット:ああ、戻りますか、了解です
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 31 (31)
サマビオン:錬金術師の店舗覗いてみたいです~
サマビオン:ポーションあるかなぁ
ギャレット:「首都だけあって、いろんな店があるね」
サマビオン:ヒーリング2000gpか~
ディダック:気軽には手が出せないお値段
サマビオン:珍しいのがあれば出すけどねぇ。
サマビオン:ひやかして他へ行くか
ディダック:屋台だ
ディダック:大道芸人も
サマビオン:見た感じ復興は順調に進んでいるっぽいねぇ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 19 (19)
サマビオン:甘いお菓子とか売ってたら買っていこう
サマビオン:じゃあ、買っておく。1gpぐらい?やっぱり高いねw
ディダック:物価が倍の状態なら普段は5spか、それでも高級菓子の部類だ
サマビオン:砂糖自体が高級品ですからね
ギャレット:ですよねぇ
サマビオン:ベビーカステラとかそんな感じのを買ったんだろうな
ディダック:ふむふむ、復興は順調に進んでいるみたいだね
ディダック:ほとぼりも冷めただろうし、西の方へ行ってみますか
ギャレット:そうしましょうか
サマビオン:了解です
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 33 (33)
システム:サマビオンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
サマビオン:成功
サマビオン:ううん?「なんか、すっごいねぇあの帽子」
システム:ディダックさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 20
ディダック:「派手だねぇ」きづいてない
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 4
ギャレット:知ってる人かな
ギャレット:「というかさ、あの人どっかで見たような気がするんだけど」
サマビオン:「…んなんか、見かけた顔だねぇ?」
ギャレット:「そう、さっき橋で会った人に似てるんだよ!」
サマビオン:「え?じゃあ。もらったお金であの帽子かったの?」センスが悪すぎないかい??
サマビオン:ちなみに、足はもう引きずってなかったですか?
ディダック:「あの帽子1gpで買えるような代物かなあ、ちょっとわからないや」
サマビオン:「じゃあ、演技だったのかな…」
サマビオン:一寸いろんな意味で治安が悪そうだなと思って用心しますね
ギャレット:「なんだか気になるし、どこに行くかちょっと確かめてみる?」
サマビオン:「そうだね」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 56 (56)
ディダック:「わかった」
ギャレット:では、少し離れてあとをつけてみます
サマビオン:もし、咎められたら帽子が気になってどこで買ったか聞こうと思ったって言おう
ギャレット:正体が気になりますね
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 39 (39)
サマビオン:あらあら、羽振りは良い感じ?
ディダック:近くに別の籠屋がいたら、雇ってあの籠を追ってくれとかやりたいですね
サマビオン:www
ディダック:頼むぞ~
ディダック:籠より標高高い神輿っぽいやつでしたっけ
ディダック:魚市場の横を通って、倉庫で降りた
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 99 (99)
ギャレット:「あれ……違う人だ」
ディダック:「あっ、やられた! 別人にすり替わったんだ」
サマビオン:「着替えたんじゃない?」
システム:サマビオンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 16
サマビオン:「わ、やっぱり別人??」
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=7)
→ DiceBot (1D20<=7) → 17 → 失敗
サマビオン:失敗
システム:ディダックさんのロール(1d20=<13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 11 → 成功
ディダック:「なんだ、変装か、なら尾行はまだ続いてるんだ」
サマビオン:「あ、変装であってたのか」
サマビオン:じゃあ降りましょう。
サマビオン:支払いしますね
ギャレット:向こうが下りたなら、こちらも徒歩に切り替えましょうか
ディダック:神輿はここで返して、徒歩での尾行に切り替えましょう
ディダック:酒屋の倉庫か
サマビオン:いい匂いだなあと思いながら追いかけていこう
ギャレット:「んー、いい匂い。酒場が近いのかな?」
ディダック:下町っぽい雰囲気になってきた
サマビオン:変な客引きに引っかからないようにしなきゃね
ディダック:マントのフードを目深にかぶって歩いて行こう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 91 (91)
サマビオン:「わー。今の子供スリだね」
ディダック:まずはスリが挑んできたか
サマビオン:では酒場に入ってみましょう
ギャレット:後を追って酒場に入りましょう
ディダック:はいー
サマビオン:旅芸人の傍にって思ったら通り過ぎて行った
サマビオン:裏口から出るのかな
サマビオン:追いかけますね~
サマビオン:「すまん、トイレを貸してほしいんだ。ここの奥にあるんじゃないの?」
ギャレット:「えー、さっき旅芸人風の人も通っていったじゃん」
サマビオン:さっき女の人が入っていったからそうだと思った
サマビオン:「あー、そうかわかったよ」
ディダック:サマビオンやギャレットが話している間に店員にESPをこっそりかけてみます
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ディダック:耐えたかー
ディダック:流石に透明化してまで追うか迷うな
サマビオン:1gpを握らせて。さっきの女の人、気になるんだけど知り合い?と聞きましょう
サマビオン:知り合いレベルじゃなくてグルっぽいね
ギャレット:(よっぽど正体を知られたくないみたいだね)
サマビオン:「あの派手な帽子、どこで買ったか教えてほしかったんだけどなぁ」
サマビオン:出してもらったワインを飲んでぼやいております
ディダック:「仕方ない、一杯やって休憩しよう」といって、席についたらこっそりクリスタルボールを使って、何処にいったか見てみます
ギャレット:「僕にもワインをちょうだい。泊まりはどうしようかな」
ディダック:(奥の方に数人の仲間といっしょにいるみたいだ)ひそひそ
サマビオン:(泊まるついでに透明化して覗きに行ってみる?
ディダック:せっかくだからもう1gpをそれぞれ支払って一泊しますか
ギャレット:そうしましょう
ギャレット:(じゃあ僕は、すれ違いにならないように酒場の裏口を見張っておくね)
サマビオン:では私も宿泊代1gpを払いますね
ギャレット:サマビオンが探っている間は、店の外から出入りを見てますね
サマビオン:では部屋に入ったらインビジリングを使って透明になって、カーテンの奥を覗いてきます
サマビオン:そうですね。あ、ディダックがいる?
ディダック:どうしようかな、一応、ギャレットからの知らせを受けるために部屋で待機してましょう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D100) → 10 (10)
サマビオン:透明になっているのがばれている感じ?
ギャレット:ギャレットはインビジビリティは使えないので、姿をさらして前に行く手を塞ぎます
ディダック:相手の挙動に対応してると、どんどん泥沼になっていく感じだなあ ESPが決まらなかったのが惜しまれる
ギャレット:「ごまかしても無駄だよ。何か僕たちに正体を知られちゃまずいわけでもあるの?」
ギャレット:「あなた、最初に橋のところで会った物乞いだよね?」
システム:ギャレットさんのロール(1d20<=13)
→ DiceBot (1D20<=13) → 8 → 成功
ギャレット:おお、成功です
サマビオン:おお~
ディダック:おー
サマビオン:そういう方向の接触だったのか
サマビオン:ギャレットと話をしてるのは聞こえるかな?
サマビオン:では透明になった状態で、旅芸人の後ろまで行きますね~
ディダック:水晶玉で逃げた旅芸人の後を追って
ギャレット:「どういうこと? というか、そういう話ならディダックのいる場所じゃないとだね」
ディダック:領地継承のお祝いに1gp奮発したら継承辞退してくれと言われたでござる
サマビオン:「そうだね。おとなしくついてきて話をしてくれるなら、危害を加えないよ」
サマビオン:透明だけど声だけ~
ギャレット:「それならそれで、ちゃんと納得できるわけを話してもらわないとね」
サマビオン:じゃあみんなで合流してお話を聞きましょう
ディダック:なんだよ、俺が継承すると何が不味いんだよ(涙目)
サマビオン:やっぱり地下のエルフだからかな?
ディダック:うーむ、真面目な話、沼に何かあるのかなあ
ギャレット:「まぁ、いいよ。情報料ってことにしとくね」
サマビオン:「ワインぐらいなら奢ってあげるよ」
ディダック:「いいとも、そのかわり、話せることは全部聞かせてくれ」
サマビオン:「なんか大変なの?」
ディダック:沼地の開発反対派と揉めていた
サマビオン:ハーフリングと人間が揉めていた
ディダック:人間とハーフリングの領民が揉めている
サマビオン:執事長が無能で不満だらけ
ディダック:執事のゲレント卿が無能で不満が溜まっている
ギャレット:「うーん、人間とハーフリングが揉めてるってのはちょっと見過ごせないなぁ」
サマビオン:「…だったら、干拓やめて執事長を解任したら問題はだいぶ減るねぇ」
ディダック:「ロルフ公の遺志は尊重したいんだがな~」
サマビオン:「魔法使っても干拓って数百年かかりになるって話を聞いた事があるよ」
ディダック:「ふーむ、あんたの依頼主的な人のご希望に添えられるかは、現地を見てから返事することにしたいね」
ディダック:「一応、継承希望者として、フェンフォールドに入るまではやらせてもらうよ」
ディダック:この際、依頼人とのパイプ役として繋がりを維持したいね
ギャレット:「これって、そんなにやばい話なの?」
サマビオン:「あれもあんたの差し金か~」
サマビオン:250gpの宝石を渡しましょう
ディダック:盗賊ギルドか…ダロキンの諜報組織とどっちかかなあと思ってたら
ディダック:おおー
サマビオン:「ついでに、誰が依頼したか迄探っててほしいな」
ディダック:ジョッコ・ジ・ガイル
サマビオン:ジョっ子
ギャレット:「怪盗って自分で名乗る人に初めて会ったかも」
サマビオン:「面白い人だねぇ。うちで働かない?」
サマビオン:じゃあ、ダロキン関連の仕事の方の窓口をジョッコにしておこう
ディダック:「ギルドに何か頼むときに仲介してもらうかもしれないからその時はよろしく~」
サマビオン:なるほど。ここがギルドの窓口も兼ねてるのか
ディダック:本部だったのか~
サマビオン:www
サマビオン:命を狙うってところまでは依頼されてないのね
ディダック:一旦、手打ちになったから保護対象にランクアップ
ディダック:黒幕としてはこれで辞退すればOk、ダメなら他の手だ、って感じでしょうねえ
サマビオン:それっぽいですね
ディダック:はいー>フェンフォールド
サマビオン:ではフェンフォールドへ行ってみましょう
ギャレット:そうですね。道中襲撃などには気をつけて移動しましょう
サマビオン:また馬で移動だね
ディダック:馬でフェンフォールドへ向かいましょう~
サマビオン:問題ごと山積みっぽいけどどんな感じかねぇ
ディダック:キーワードは沼地ですね、揉め事の中核っぽい、干拓事業が望ましくない人々は何がいけないのか
ギャレット:新しい交易ルートができると困る商人とかですかねぇ・・・まだよくわかりませんね
ディダック:「昼になったし、一休みして食事を採ろう」
サマビオン:「そうしよう」
ギャレット:「うん、わかった」
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
サマビオン:わわわ
システム:GM/COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ディダック:矢が5本
システム:ディダックさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
ディダック:ぐはあ
サマビオン:曲者――
ギャレット:「わ、ほんとに襲ってきた!?」
サマビオン:わー
システム:サマビオンさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 2
システム:ディダックさんのロール(1d20+2>=2)
→ DiceBot (1D20+2>=2) → 14[14]+2 → 16 → 成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 9
サマビオン:プロテクションリングしててよかったなーー
システム:GM/COBRAさんのロール(8D6) → 25 (4、5、4、1、3、2、2、4)
システム:ディダックさんのロール(1d20+2+0>=3)
→ DiceBot (1D20+2+0>=3) → 4[4]+2+0 → 6 → 成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 7
システム:サマビオンさんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
システム:GM/COBRAさんのロール(6D6) → 28 (6、3、5、3、6、5)
システム:サマビオンさんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 19[19]+2 → 21
システム:ディダックさんのロール(1d20+2+0>=3)
→ DiceBot (1D20+2+0>=3) → 2[2]+2+0 → 4 → 成功
サマビオン:成功
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 4
サマビオン:結構にやばいぞw
システム:GM/COBRAさんのロール(1D4) → 1 (1)
システム:ディダックさんのロール(1d20+2+0>=3)
→ DiceBot (1D20+2+0>=3) → 14[14]+2+0 → 16 → 成功
システム:サマビオンさんのロール(1d20+2)
→ DiceBot (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
システム:ギャレットさんのロール(1d20)
→ DiceBot (1D20) → 13
サマビオン:成功
サマビオン:26ダメももらったらしんどいぞ====
ギャレット:田舎の領地の相続争いに絡んでくるには不釣り合いなレベルですよねぇ
サマビオン:クラウドキルの領域から動いてホールドモンスターを使いますね
サマビオン:7,8、4,6に
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 52 (2、17、18、15)
ギャレット:ホールドパーソンを、10、11、4、6に使います
ディダック:4と6を狙ってファイアーボールを
システム:GM/COBRAさんのロール(4D20) → 52 (18、18、7、9)
システム:ディダックさんのロール(16d6)
→ DiceBot (16D6) → 42[1、4、4、1、1、3、3、2、4、1、1、3、3、1、5、5] → 42
ディダック:では8と10 11で
ディダック:10,11で
ディダック:よしよし
ディダック:逃げたか
サマビオン:「逃げた!」
ギャレット:エルフだったんですね
サマビオン:では、武装解除して縛り上げてから話を聞きましょう
サマビオン:射撃に魔法だからそうだろうなと思ったんだけどねぇ
ディダック:マスチャームを試してみますね
サマビオン:「同族に襲われるとはねぇ」
サマビオン:裏切り者?話が見えないねぇ。
サマビオン:「まあ、僕、アルヘイムのエルフじゃないしね」
ギャレット:「なんでそう話が飛躍するかな」
サマビオン:エルフのタカ派ってやつかなぁ
サマビオン:こわいこわい
ディダック:アルフヘイムの周囲がダロキン領土なのを警戒している派閥ですかねえ
サマビオン:ありがとうございます
ディダック:今回は多そうだ
サマビオン:ディダックのマスチャームは掛からなかった?
システム:GM/COBRAさんのロール(3D20) → 18 (4、2、12)
サマビオン:三体目に私もチャームしよう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
ディダック:はいー
サマビオン:うぬぅ
ディダック:これなら、質問もできるし先ほどの応酬も成立するからこれはこれで
ギャレット:2人にかかっていれば十分でしょう
サマビオン:はーい
ディダック:沼地について何か知っている事があれば教えてほしいとチャームかかってる方に聞いてみます
サマビオン:誰から聞いたのかな?
ディダック:ウォーターロード?
ギャレット:ケイオティックなのか
ディダック:ほほー
サマビオン:じゃあちょっとチャーム掛からんかったやつには猿轡をして少し離れたところに引きずって持っていこう
サマビオン:「お話の邪魔はしないでね~」
ディダック:チャームパーソン1回準備してたので、かかっていない奴に一度かけてみましょう
ディダック:覚えられない名前が続々
サマビオン:厄介だなぁ
ギャレット:「いや反撃しないと僕らの方が殺されてたんだけどね」
ディダック:恐らく沼地の秘密と関係してそうだなあ
サマビオン:本当に面倒な場所だって事が判ったなぁ
ディダック:あー、領地経営のときになんか参照されるわけですね
ディダック:ヒーリングスタッフを自分にかけおこう
システム:ディダックさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
サマビオン:ディダック~。ヒーリングスタッフ僕にも使って~
ディダック:はーい
サマビオン:HP半分以下ですからね
システム:ディダックさんのサマビオンロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
サマビオン:ありがとう~
ディダック:キュアライトウーンズも
システム:ディダックさんのサマビオンロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
ディダック:ありゃ
ディダック:もう一回
システム:ディダックさんのロール(1d6+1)
→ DiceBot (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
ディダック:これで今日分は終わりっす
サマビオン:ありがとうございます
サマビオン:そうですね~
ディダック:了解です~
サマビオン:またかー
ディダック:矢文を読んでみましょう
ギャレット:さっき逃げたやつかな
サマビオン:エルフ相手でもこれなんだから普通の人間だったらもっと大変なんだろうな
ディダック:一応、最後に残った1回分のチャームパーソンかけておきます
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
サマビオン:では私も1回
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
サマビオン:嫌なんだな
ディダック:マスチャーム最後の分の使ってみましょう
システム:GM/COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ギャレット:おお
ディダック:ぜいぜい
ディダック:ことごとく名前が長いw
ギャレット:めでたく仲間になったところで、ウォーターロードについて質問してみたいですね
ギャレット:「ところで、昨日言ってたウォーターロードって誰なの?」
サマビオン:杖を持ったエルフ語を話す人間
ギャレット:「エルフじゃないんだ。どこに行けばその人に会えるの?」
ディダック:怪しい… エレメンタルとかじゃなくて人間だったのか
サマビオン:杖ってリボンをいっぱいつけてあったりしなかった?
ギャレット:明らかに対立を煽ってますよね
サマビオン:それは違うのね
サマビオン:怪盗と根っこは同じかなぁ
ギャレット:「ロルフが領主だった時は人間とエルフはうまくいってたの?」
ディダック:ふーむ、我々の事を知っていてエルフに情報リークしてけしかけてきてる
サマビオン:しかもディダックがシャドウエルフだって知ってるってのが引っかかるんだよねぇ
ディダック:最近はシャドウエルフも話題に上るようになりましたからな~
ディダック:引き連れてるとそれはそれで厄介な事になりそうだなあ
ギャレット:下手に殺してこれ以上エルフとの関係がこじれると困りますよね
サマビオン:じゃあ、ディダックは情報とは全く違う統治をしようとしているエルフだったって話を持ち帰ってもらえばいいんじゃない?
ギャレット:それはいいですね!
ディダック:そうですね、メッセンジャーをお願いしよう
ディダック:「そうなんだよ、よく伝えておいてくれ」
サマビオン:おお~
ディダック:大分マシになったかな?
ディダック:最低でも人間とハーフリングの友好度があるんだな
サマビオン:霧か~
ディダック:なんだこの霧と冷気はー
サマビオン:嫌な記憶しかないので、明かりをつけて警戒をしておきましょう。
ギャレット:沼地そのものもちゃんと調べてみる必要がありそうですね
サマビオン:ライトの掛かったシールドを掲げておきますね
ディダック:おや
サマビオン:じゃあ話を聞いておきましょう
サマビオン:「ごきげんよう。ここらはいつもこんな風に霧が出るんですか?」
システム:サマビオンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 1
システム:サマビオンさんのロール(1d6)
→ DiceBot (1D6) → 4
ディダック:いつもこんな霧が「この霧じたいは、この地方特有のものだけど日常なんだねえ」
サマビオン:「私は旅の冒険者です。いつもこんな感じですか」継承者じゃないからねぇ
サマビオン:「あー、何か噂はきいたよ」
サマビオン:「ぐずぐずしてて困ってる?」
ディダック:名乗り出づらくなったから、今は沈黙しておこう
COBRA:遠山の金さん
ギャレット:たしかにw
ディダック:まだ15分くらいの場面ですね~w
サマビオン:「なんだか領地継承の方がスムーズにいっていないから時間かかっちゃってるらしいって話を聞いたよ」
ディダック:執事の人が有能そうだって事はわかりましたね
サマビオン:聞いた話とだいぶ違いますね
ディダック:正反対の評価ですね>聞いた話
サマビオン:継承させたくない美味しい話がくすぶっているのかな~
ディダック:おやおや、これは、砦は今、無人?
ディダック:門から、中に呼びかけてみましょう
ディダック:「誰かー いないかー」
サマビオン:「お邪魔しちゃいますよ~」
ギャレット:「誰かいるみたいだね」
サマビオン:マナーハウスかー
ディダック:ナイアル 衛兵隊長
サマビオン:ちょっといい身なり
ディダック:「私が、ロルフ公から相続人に指定されていたディダックです、よろしく、隊長」
サマビオン:「ごきげんよう、僕はサマビオン。継承者の同行者だよ」
ギャレット:「僕はギャレット、よろしくね」
ディダック:こういう時は名が通っているのが有り難い
サマビオン:それはいいねぇ
サマビオン:これを自分で作るとかなりの金額になりますよ
ディダック:うーむ、なにやら不安
サマビオン:これはあんまり歓迎されてないってこと?
ディダック:領民にも派閥があって、敵か味方か品定めされているのかもねえ
ディダック:ちょー嫌われてる これは一体w
ギャレット:なんででしょうねぇ
サマビオン:気になるねぇ
サマビオン:土手の道の整備にお金をつぎ込んでしまって屋敷は荒れ放題って感じなのかな
ディダック:案内してもらいましょう
ギャレット:はい
サマビオン:お願いします
ディダック:1 厩 2 貯蔵庫 6使用人部屋
サマビオン:ネズミ捕り要員か
ディダック:猫を見て心を和ませよう
サマビオン:3は馬具置き場
サマビオン:4 衛兵室
サマビオン:5 馬子の部屋
ディダック:ふむふむ
サマビオン:トレーナー高いんですよねー
サマビオン:7 司法の間
サマビオン:8 留置所
ディダック:8 留置場
ディダック:9 武器庫
ディダック:10 兵舎
サマビオン:大広間は結構ボロボロ
ディダック:12 貯蔵庫
ディダック:13 台所
ディダック:14 梯子
ディダック:15 ゲレント卿の部屋
ディダック:16 奉行の寝室
ディダック:17 奉行の私室
サマビオン:レイズしないでってことかぁ
ディダック:ふーむ
サマビオン:何か厄介ごとが起きてるっぽいところで書き終わっているなぁ
ディダック:フェンフォーク 原住民
サマビオン:何だったんだろうねぇ
ギャレット:気になりますよね
ディダック:18 秘密階段
ディダック:19 礼拝堂
ディダック:20 クレリックの宿舎
ディダック:21 ゲストルーム
サマビオン:でも21にドアがない!
ディダック:22 ゲストルーム
ディダック:23 魔法使いの寝室
ディダック:地下脱出路かー
サマビオン:しっかりした作りの屋敷だけど、修理が必要な場所も多い感じですね
ディダック:そうですね、とっかかりとして
サマビオン:石づくりで作ると数百万ですねぇ
ディダック:ありがとうございました、また次回~
ギャレット:お疲れさまでした!
ギャレット:それでは、おやすみなさいませ~
サマビオン:お疲れさまでした。
サマビオン:お休みなさいませ
ディダック:お休みなさい~
システム:プロスペロさんが、退室しました。
システム:ひろしさんが、退室しました。
システム:朱理さんが、退室しました。
システム:COBRAさんが、退室しました。