【ソード・ワールド2.5】「とある魔女の冒険日誌 第2クール」第6話『はきだめのメルヘン』【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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「とある魔女の冒険日誌 第2クール」第6話『はきだめのメルヘン』
オープニング
開演のあいさつ
GM : おっはるか~♪はるるんだよ♪
本日は、お忙しい中、僕の卓に遊びに来てくれてありがと~♪
GM : それでは…大変長らくお待たせしました
「とある魔女の冒険日誌」第2クール…第6話
「はきだめのメルヘン」はっじまっるよ~~~~♪
ラミエラ : よろしくお願いしますー
モーフ・ヌクモール : よろしくおねがいします!
アリエス : よろしくお願いしますw
フィオーレ : よろしくお願いします
ロディ・ジルモーネ : よろしくお願いします!
モモタロ(ドンダ) : ますっ
オープニングと第1クールのあらすじ
オープニング : 「グッバイ…チャライ・ボーイ」
@銃声
機甲神の戦乙女 : かつて…
ワルプルギスの夜と呼ばれた邪竜率いる蛮族たちの大侵攻ありけり…
街は次々と滅ぼされアルフレイム大陸全土が恐怖と闇に覆われし時
機甲神アールマータの魂を宿した戦乙女が地上に舞い降りたり
神の子「封印の機甲」を用いて
自らの命と引換えに邪竜ケイオスドラゴンを封印せし
封印されし邪竜ケイオスドラゴンの魂、スノウエルフの秘宝の檻にて永遠に眠りけり…
とある魔女の冒険日誌 : ユーシズ魔導公国の市街地の一角に堅牢な壁に囲まれ、内部に白い塔のそびえる区画がある
そう、君たちが通っていた学び舎…魔法学園『七色のマナ』だ
GM : 1年前…未来の大魔法使いを夢見て学園の門をくぐった若者たちがいた
ひとりは…没落したジルモーネ家の復興ため
ひとりは…お嬢様の剣となり盾となるため
ひとりは…魔動機について色々と学ぶため
そして、冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉の先輩や魔域で出逢った少女と仲間になった若者たち…
GM : そんなある日…ひとりの少女は大きな決断を迫られる
とある魔女の冒険日誌 : ”封印の機甲”のことなど全て忘れて楽しい学園生活を送るか…
それとも…
”邪竜ケイオスドラゴン”の復活、そして、カールスバーグの野望を阻止するべく、”封印の機甲”を求める旅に出るか…を
あれから4ヶ月… : あれから4ヶ月…
”封印の機甲”を求める旅に出る決断をした少女は…
仲間たちとともにユーシズ魔導公国を出発する日を迎える
GM : …と、思い出すために第1クールの回想から入りました
出発の日
GM : そんなわけ君たちは今…学園内に存在する冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉にある8人がけのテーブルに座っている
エメリー・ガーント : 対面するのはもちろんこの人…”笑顔の支部長”エメリー・ガーントだ
エメリー・ガーント : 「いよいよ旅立ちの日だね?」
モーフ・ヌクモール : 「エメリーさん、沢山お世話になりました」ぺこり
エメリー・ガーント : 「学園には休学届を提出しておいたよ
戻りたくなったらいつでも戻ってくるといいさ」
ラミエラ : 「ありがとうございます」
モーフ・ヌクモール : 「ぶぶっぶぶ、無事に帰れると……いいなぁ……」がくぶる
フィオーレ : 「う、戻った時が怖いのデス。出席日数が…提出し忘れている課題がまだ手付かずなのデスヨ」
ロディ・ジルモーネ : 「課題は終わらせときましょうよ…」
アリエス : 「その課題が有効なうちに帰れるといいですね…多分無理だと思いますが」
ラミエラ : 「ボクたちなら、きっと大丈夫だよ!」
エメリー・ガーント : 「ところで君たち…旅の目的は覚えているかい?」
モーフ・ヌクモール : 「ケイオスドラゴンの復活を阻止すること……?」
エメリー・ガーント : …フィオーレを笑顔で見つめる
フィオーレ : 「エ、エ、エ、モチノロンジャラスデスヨ!?!?!?!」
アリエス : 「教授を直接阻止できればもちろんいいんですが、手掛かりもないので対抗手段の封印の機甲を手に入れないといけないんでしたね」
フィオーレ : 「封印されし数々の秘宝を手に入れて、わがままボディを手に入れるんでしたっけ」
エメリー・ガーント : 「そうだね♪”邪竜ケイオスドラゴン”の復活を阻止するため、当面は”封印の機甲”を探していくことになるかな?」と優秀な モーフに笑顔を向ける
フィオーレ : 「SO・RE・DA!!」
エメリー・ガーント : 「君のボディは充分ワガママの域だよ」とお腹周りをみつめる
ロディ・ジルモーネ : 「うち二つは既に入手していますから、残りを探さなければなりませんね」
ラミエラ : 「封印の機甲・・・どんなものなんだろうね」
フィオーレ : 「はうっ‥‥見、見ないでクダサイッ! 下腹部が…疼く!! 封印されしメタボリックドラゴンが‥‥」
エメリー・ガーント : ちょっとかっこいいな…メタボリックドラゴン…
モーフ・ヌクモール : 思ったーー
ロディ・ジルモーネ : えぇw
エメリー・ガーント : ”ボ”を抜けばメタリックドラゴンだからか…
モーフ・ヌクモール : 善竜!
アリエス : 「ただ、伝承ほどの力があるようには見えないんですよね、せいぜい魔法文明時代の下位の魔剣程度です。力を引き出す方法も探さないと」
フィオーレ : 「そうですね。まじめな話、それほど猶予があるとも思えないのデスヨ」
エメリー・ガーント : 「そうだね…そのへんも探しながらの旅になりそうだね」
モーフ・ヌクモール : 「確かに、アリエスさんの言うとおりだね!」
エメリー・ガーント : 「そうそう…君たちにはこれを渡しておくよ♪」と、マギスイーパーの紋章が入ったペンダントが渡される
ロディ・ジルモーネ : 「…これは?」
エメリー・ガーント : 「これは特別製でね…エメリー・ガーントの勅命を受けている証さ」
エメリー・ガーント : 「そいつを他のギルドに見せれば、大概は何でも言うこと聞いてくれると思うさ♪」
エメリー・ガーント : 「そして…そいつを見せても通じないギルドは私を知らないモグリってわけさ♪
どうだ…便利だろ?」
ロディ・ジルモーネ : 「なるほど、ありがたいですね」
アリエス : 「なんというか…地方内ではおおよそ効きそうですね、助かります」
モーフ・ヌクモール : 「ありがとうございます」さっそく首に……(空いてる)
ラミエラ : 「なるほど…ありがとうございます」
フィオーレ : 「うっ、この重み。このデザイン。なんだか胸筋が鍛えられそうな気がしますね‥‥ハッ、コレハモシヤ、デンセツノ‥‥」バストアッパーなのでは・・・支部長さんの胸を見て
エメリー・ガーント : 無言で笑みを返しておこう…
フィオーレ : なんだパッドか(
エメリー・ガーント : 「そういえばモーフくん、君の友達であるチャライくんがまた行方不明なんだよ」
モーフ・ヌクモール : 「………へっ!?」
ロディ・ジルモーネ : 「またですか?」
フィオーレ : 「またですか?」
ラミエラ : 「…また、ですか…」
アリエス : 「なにやってるんですか?」
エメリー・ガーント : 「”封印の機甲”に関する重大な情報が”はきだめ”にあると聞いてね…
チャライを向かわせたのだが…数週間前から連絡が取れなくなってしまってね?」
モーフ・ヌクモール : 「あっ、それは大変!」(サボリじゃなかった!)
アリエス : 「それは…人選ミスでは?と言いたいところですが、この件で動かせる人は多くなさそうですからね」
モーフ・ヌクモール : 「はきだめは危険な町って聞いてるし……チャライさん、大変な問題に巻き込まれちゃったのかも!?」
ラミエラ : 「それは…助けに行かないとまずいかも」
エメリー・ガーント : 「あまり公にできないからね…」
ロディ・ジルモーネ : 「情報があるかもしれない…なら、僕たちの目的とも外れませんね」
エメリー・ガーント : 「まぁ…ついでと言ってはなんだが、”はきだめ”でチャライと合流してくれないか?
もちろん…生死は問わずと言ったところだが…」
フィオーレ : 「不本意ですが、致し方ないデスネ」
モーフ・ヌクモール : 「わかりました!」
フィオーレ : リザレクションはまだないぜ☆
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、了解です」
フィオーレ : 「あ、そういえば・・・」
アリエス : 「亡くなっていたら操霊科にでも送っておきましょう。きっと喜ばれます」
フィオーレ : 「今期の休みの間にちょこっと道場に通ってきたのデスヨ」
ロディ・ジルモーネ : 「なんだかんだ生きてそうですけどね、彼」
フィオーレ : 「そこで、デスネ。《古モルガナンシン王国式戦域魔導術》をおさめてきたのです。エッヘン!」
ラミエラ : 「フィオーレさんもなんだ、ボクもちょっと修行してたんだよ」
ロディ・ジルモーネ : 「お疲れさまです、お嬢様」
エメリー・ガーント : 「ほぅ?フィオーレくんが…」
フィオーレ : 「つまりは、ちょっと脱ぐデスヨ! マーク書かないといけないのデス。こんなかんじの!」っていって自分の二の腕を見せて
ラミエラ : 「ボクは《ヒアデム魔力流転操撃》を学んできたよ!」
エメリー・ガーント : 「ラミエラくんは…そうか♪
みんな気合充分と言ったところだね」
ロディ・ジルモーネ : 「ラミエラさんも、お疲れさまです」
モーフ・ヌクモール : 「みんな旅立ちのために修行してて、えらいなぁ!」
フィオーレ : そういって、絵具6個消費して・・・と(処理上
アリエス : 「実戦系の技術ですね、課外で学んできたのは素晴らしいと思います」
アリエス : 「でもそれは課題をやらない理由にはなりませんよ」
フィオーレ : 「(これで戦闘中におやつを食べる時間が稼げる…なんてバレるわけにはいかないのデスヨ!!!!)」
フィオーレ : 「はぅあっ!?」
エメリー・ガーント : そんなやりとりをお茶をすすりつつ笑顔で見守るのであった…
エメリー・ガーント : さて…
エメリー・ガーント : 「そうだね…”はきだめ”に私の知り合いがいてね?」と”はきだめ”にある冒険者ギルド”クアーズ一家”を紹介される
GM : そんな感じで、はきだめに移動するけど準備OK?
モーフ・ヌクモール : OKです
ロディ・ジルモーネ : 「冒険者ギルド…ですか」
ロディ・ジルモーネ : おk
モーフ・ヌクモール : あ、ファミリアは連れてます
エメリー・ガーント : りょ
GM : それでは…
”はきだめ”の魔動死骸区
”はきだめ”の魔動死骸区 : ブルライト地方一の犯罪都市「”はきだめ”の魔動死骸区」
五大ギルドが支配するこの無法都市において殺人…クスリ…強盗・傷害・恋愛詐欺…
この世のありとあらゆる犯罪は日常茶飯事である…
クアーズ一家 : そんな”はきだめ”に存在する「クアーズ一家」
人探し、用心棒、襲撃、運び屋、犯罪戦争…金になるなら何でも引き受ける盗賊…もとい冒険者ギルドである
モルソン・クアーズ
モルソン・クアーズ : マギスイーパーの紋章を見せた君達は、さっそく中に通される…
どう見ても真っ当な冒険者に見えなさそうな連中に囲まれつつ…君達は一家の首領(ドン)であるモルソン・クアーズと対面する
モルソン・クアーズ : 「(・д・)チッ…またエメリーとこかぇ…」〆
ラミエラ : 「こ、こんにちはー…」
ロディ・ジルモーネ : 「どうも、初めまして」
フィオーレ : 「わたしが通るデスヨ!」ドォーン
モーフ・ヌクモール : びくびく……(町に入ってからずっと、他の人の陰に隠れがち)
モルソン・クアーズ : 「で?アタシに何の用だぇ?」
アリエス : 「前置きも要らなそうなので単刀直入に…同じくマギスイーパーからの使者が来ませんでしたか?」
モルソン・クアーズ : 「そういうことかぇ…
たしかに来たねぇ…」
フィオーレ : 「そう、マジメ・ネーチャっていう・・・あれ? なんだか違う名前だったきがしますね」
ラミエラ : 「チャライ君だね」
モルソン・クアーズ : 「つまり…チャライって男を探したい…
そういうことさえ?」
ロディ・ジルモーネ : 「そういうことですね」
アリエス : 「半分はそうですね」
フィオーレ : 「デス!」
モーフ・ヌクモール : こくこくっ
モルソン・クアーズ : 「ほう?
もう半分は?」
ロディ・ジルモーネ : あ、言うんだ…という顔
フィオーレ : 「もう半分…?」3km歩けば忘れる子が私デスヨ
アリエス : 「そのチャライさんが追っていた情報を直接調べにもきました。生きてるなら本人に聞きますがね」
モルソン・クアーズ : 「くくっ…あんたいいねぇ♪
名前は?」
アリエス : 「アリエスですが…」
モルソン・クアーズ : 「ちょうどいいさぇ…
それじゃ…交換条件といこうかねぇ?」
フィオーレ : 「(くっ、ヒロイン力が違い過ぎる! 53万もあるなんてぇ!!)」>アリエス
[依頼の内容]
アタイの可愛い娘(エージェント)が消えちまってよ…
ちょいと見つけてきてくれないかい?
依頼内容:ルーンフォークのエージェント(C3)を探せ
報酬(調査資金含む前払い):ひとり5000G
ラミエラ : 「人探し…ですか?」
モルソン・クアーズ : 「チャライとウチの子が、そのブツを追ってたさぇ
そして…消えた…」
フィオーレ : 「ついででよければ、やってもいいのデスヨ。困っている人はほうっておけないのデス」
ラミエラ : 「なるほど…それは探さなくちゃだね」
モーフ・ヌクモール : 「チャライさんを探せば、同時にエージェントさんもさがせそうだね」
フィオーレ : まさか、ふたりはかけおt・・・・
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、ですね」
モルソン・クアーズ : 「ちょっと…ヤバい組織の尻尾を踏んじまったかもしれないさぇ…」
フィオーレ : チャ(この情報は高く売れるんだ! ふたりで高跳びしようぜぇ!!
・・・・ありうる。あの男なら。だって爆破首輪を・・・・
アリエス : 「あの人はデリカシーが最低レベルですからね、仕方ありません」
モーフ・ヌクモール : 「や、やばい、組織って……?」蚊の鳴く声
モルソン・クアーズ : 「それを知ってりゃ…ウチも手を打てるさぇ」>モーフ
モーフ・ヌクモール : (ヤバイ組織がいっぱいありすぎて絞れないのーーー!?!?)心の悲鳴
ラミエラ : 「その組織についても調べたほうがいいかもね…」
モルソン・クアーズ : ここは”はきだめ”だからねw
ロディ・ジルモーネ : 「つまり、尻尾を見せないから相手は強大かもしれない、と」
フィオーレ : ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
アリエス : 「とはいえ、二人で行動していたなら引き受けない理由はありませんね」
フィオーレ : 「わ、わたしにいはロディが居るから、怖くなんてないんですからねっ!」唐突にデレておく
モルソン・クアーズ : 「そんなわけで話はおしまいだよ!
4Rで支度しな!」
アリエス : では1Rでインスピレーションをw
モルソン・クアーズ : どぞw
アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 8[5,3]+12 > 20
system : [ アリエス ] MP : 58 → 55
フィオーレ : あ、わたし今回、ドゥナエーさん切ってるのでご注意を
ロディ・ジルモーネ : 「守りますよ、もちろん」
モルソン・クアーズ : 準備OKかな?
モルソン・クアーズ : 最後に…部屋を出ていこうとする君たちにモルソンが声をかけてくる
モルソン・クアーズ : 「おっと…忘れてたぇ…監視兼助っ人を用意したさえ?
表で待ってるだろうから、合流して調査に向かっとくれ!」
ロディ・ジルモーネ : 監視って明言するんだ
モーフ・ヌクモール : ある意味……信用できる人だ
ラミエラ : 「は、はい」
モルソン・クアーズ : 「それじゃとっととお行き!くれぐれも…死ぬんじゃないよ?」
ロディ・ジルモーネ : 「死ぬ気はありませんよ。道半ばですからね」
フィオーレ : 「監視…」
アリエス : 「さて…ここからが問題ですね」
GM : それじゃ…ギルドを後にしよう
レミー・キネコト
レミー・キネコト : ギルドの外には、モルソンの言う通りひとりの男が待っていた
レミー・キネコト : 「あぁ…君達かね?
私はレミー・キネコト…少しの間だがよろしく頼むよ」
ロディ・ジルモーネ : 「貴方が。よろしくお願いします」
モーフ・ヌクモール : 「よろしくおねがいします」
アリエス : 「よろしくお願いします」
ラミエラ : 「よろしくお願いします」
フィオーレ : 「よろしくデスヨ」
レミー・キネコト : 「それじゃ…いこうか」
フィオーレ : イケオジだ・・・
フィオーレ : キュンッ♡
アリエス : 「アテはあるんですか?」
レミー・キネコト : 「それをこれから探すのさ…」
[雑談] フィオーレ : Picrew?
[雑談] GM : Picrew
[雑談] フィオーレ : あとで教えて~>イケオジメーカー
[雑談] ロディ・ジルモーネ : マジで気に入ってら
[雑談] フィオーレ : おじさん系のメーカーすくないんですよね
ミドルフェーズ
調査開始
GM : そんなわけで街に出た君達…
ここからは、ふたり一組になって”はきだめ”の街で聞き込み調査してもらおうよ♪
フィオーレ : まさかのデート企画だとぅ
GM : 僕のオススメは
フィオーレ&ロディは確定で…
ロディ・ジルモーネ : レミーの技能はどんなもんですかね
GM : 参照URLでシート見れるよ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=YEKVaL
フィオーレ : ロディxレミー…だと(中の人狂喜乱舞
ロディ・ジルモーネ : 誰より強えーじゃねーかw
GM : ラミエラ& アリエス、 モーフとレミーかな?
アリエス : でもまあ普通に考えて、失踪したエージェントより強い人を出さないといけませんしね
ロディ・ジルモーネ : モーフがこの人と行動しててまともにコミュとれるかという問題が
ラミエラ : まあそれが無難ですかねぇ…
フィオーレ : いうてフィオーレ、セージ伸ばせてないから。ライダー探索できなければ足手まといですよ
GM : まちがえた!
GM : ラミモフ、アリレミだね
GM : 男女カップル←
ラミエラ : いや…アリエスとレミーはバラしたほうがいい気がします
アリエス : レミーって判定には参加するんですか?
ラミエラ : 探索だけ考えるならね
ロディ・ジルモーネ : ああ、確かに
GM : してほしいときはするけど、しないときはしない
GM : パートナーが失敗したらする感じで
モーフ・ヌクモール : ふむふむ
アリエス : する可能性があるならアリエスとはバラすべきですかね
GM : モーフくん…しゃべれるかなw
フィオーレ : ほんとうは、私がモーフ君と組むべきかな>判定
ロディ・ジルモーネ : じゃあレミーが気さくにコミュしてくれる可能性を信じて
モーフ・ヌクモール : ど、どうかな……怖そうじゃ無ければ
フィオーレ : 探索>フィオーレ 知識系>モーフ
レミー・キネコト : 「フフッ…(やさしい笑み」
GM : フィオーレとロディは探索そっちのけでデートすればいいと思うよ?
アリエス : www
ラミエラ : wwww
フィオーレ : アッハイ(笑)
ロディ・ジルモーネ : なんてことをw
モーフ・ヌクモール : www
GM : じゃー、フィオロディ、ラミアリ、モフレミかな?
モーフ・ヌクモール : 了解です
ロディ・ジルモーネ : それでいきましょか
アリエス : まあそれでいいんじゃないでしょうかw
第1ターン
フィオーレ&ロディ
GM : まー、僕も思い出しつつ、1回やってみよー!
まずはフィオーレ&ロディ…どっちかが2d6振ってくれるかな?
ロディ・ジルモーネ : いいすか?
GM : いいんじゃないかな?
ロディ・ジルモーネ : では
ロディ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
フィオーレ : どうぞー
GM : 黄色や桃はぴったりじゃなくても止まれます
8マス分、好きなところへどうぞ
GM : 赤いコマを動かしてね!
ロディ・ジルモーネ : なんとなく青マスに止まりたい
GM : ピンクに泊まりたい?!
さすが…
ロディ・ジルモーネ : 言ってねーよw
フィオーレ : ↑1 ⇒4 ↓1 ←1 ↑1
フィオーレ : ってうごかせばぴんくデスヨ…ロディのえっち
ロディ・ジルモーネ : あ、ピンクいく?w
フィオーレ : 振ったのロディだからお好きな位置に。
ロディ・ジルモーネ : じゃあピンク行こうか、せっかくだし
GM : 男だぜw
フィオーレ : 慣れない街。危険だからと手を引っ張られて‥‥気づけば袋小路に
GM : とりまコマ動かしておいてください
GM : そしたらトランプを1枚引いてください
[雑談] GM : いきなり桃…さすがロディ♡
ロディ・ジルモーネ : 表向きでいいです?
フィオーレ : どうぞー>ロディ
GM : うん
ロディ・ジルモーネ : すまぬ
フィオーレ : まさか、そんな。それをひくなんて…
GM : 親密度が5しか上がらなかった…w
ロディ・ジルモーネ : 最大13か
ロディ・ジルモーネ : 多分もうそう簡単には上がらないんだよ
GM : 各マスに詳細書いてあるので、参考にしてみてください
GM : 最大は50だね
フィオーレ : 「っここは…? 私、初めてですから…やさしく、してくださいね(意味深)」
袋小路・・・脱出するためにボルダリングを頑張った!!
ロディ・ジルモーネ : 多分下から押し上げてる
フィオーレ : 想い…いや、重いだろうな、と思いつつ
ラミエラ&アリエス
GM : まぁ…そんな微妙なふたりは置いておいて、先に進みましょう←
次は ラミエラ& アリエスかな?
フィオーレ : 痩せることを決意したフィオーレだった
アリエス : www
ラミエラ : はーい
アリエス : ではまあ最初は振りますね
アリエス : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
アリエス : 二人が遊んでるので初手は真面目にやりましょうかw
アリエス : 赤でいいですか?
GM : ラミエラかな?
ラミエラ : いいですよー
アリエス : ではまあこの辺に
GM : ほむほむ…ではトランプを1枚どぞ
GM : 目標値12で成功
スカウト+知力
セージ+知力
冒険者+筋力
(使えそうな一般技能)
目標値*100お宝P
system : [ 探索パート ] お宝P : 25000 → 24000
ラミエラ : まあ12ならラミエラでもワンチャンありそう
スカウトでいきます
ラミエラ : 2d+3+((16+2)/6) スカウト観察 (2D6+3+((16+2)/6)) > 7[4,3]+3+((16+2)/6) > 13
アリエス : ではまあ無難にセージ知力で
アリエス : 2d6+12 セージ知識 (2D6+12) > 9[3,6]+12 > 21
GM : つよつよ!成功!
ラミエラ : ぱ、パワーが違いすぎる!
system : [ 探索パート ] 情報P : 0 → 5
GM : なにもなければ、こんな感じで進んでいきます
アリエス : はーい
ラミエラ : はぁい
モーフ&レミー
GM : では、モーフくんいこうか
モーフ・ヌクモール : はーい!
モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
レミー・キネコト : 「頼みましたよ…」
レミー・キネコト : 「いいですね
お好きなところへどうぞ…」
レミー・キネコト : …赤組と合流できるな←
フィオーレ : 右上のピングなら狙えますよ(ナンダッテ!?
モーフ・ヌクモール : ここでいいかな?
レミー・キネコト : OK
レミー・キネコト : トランプを一枚
レミー・キネコト : 目標値14で成功
スカウト+知力
セージ+知力
冒険者+筋力
(使えそうな一般技能)
目標値*100お宝P
モーフ・ヌクモール : セージしかないな~
レミー・キネコト : 「頼みましたよ…」
モーフ・ヌクモール : 2d+3+5 セージ知識 (2D6+3+5) > 9[6,3]+3+5 > 17
レミー・キネコト : 「いいですね…」
system : [ 探索パート ] お宝P : 24000 → 22500
system : [ 探索パート ] 情報P : 5 → 15
フィオーレ : 「ロディ…大変です。みんななんだか着々とちゃんと情報収集している気がするのデスヨ」
system : [ 探索パート ] ターン : 1 → 2
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、僕たちも頑張りましょう」
フィオーレ : 「こんなところで壁に挟まってる場合じゃ…ないの…デスヨ…もうちょっと力強く押してください」
第2ターン
フィオーレ&ロディ
GM : そして黄色マスへ進みそうなふたり…
とりま、次はフィオーレかな?
フィオーレ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
ロディ・ジルモーネ : 「よい…しょッ!」
フィオーレ : 狙い通り!!(9か12
GM : 爆速でピンクマスに移動したぞ?!
ロディ・ジルモーネ : アレ場所違うと思ったらw
GM : 情報収集 #とは
GM : OK
トランプをどうぞw
フィオーレ : (サボろうとしてるのが多分、誰かにバレた)
GM : 親密P=10
アリエス : この2人はもう…ダメかもしれませんね…
ラミエラ : 我々だけでも真面目に行こう
フィオーレ : つぎロディが5だしたら確信犯だな
モーフ・ヌクモール : 5Rで100越えるためには1Rで20稼がないといけないから、……ちょっと遅れ気味だね
ロディ・ジルモーネ : 出ても俺は悪くねぇ!
GM : なんとかなるなる?
ラミエラ&アリエス
GM : ラミエラかな?
ラミエラ : はーい
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
アリエス : 相変わらずの7
GM : 安定の7
フィオーレ : トランプの低い数字を、間引いておいたんですよ(
ラミエラ : 青に入っておこう
アリエス : はーい
GM : おー!
ラミエラ : アリエスが失敗したらお宝P突っ込もうか…
GM : 目標値20
セージ+知力
バード+知力
(使えそうな一般技能)
目標値*200お宝P
アリエス : ではセージ知力でやってみます
アリエス : 2d6+12 セージ知識 (2D6+12) > 6[1,5]+12 > 18
system : [ 探索パート ] お宝P : 22500 → 24500
アリエス : これなら指輪割りますね
ラミエラ : ないすー
探索パート : はーい
ラミエラ : 2d6 ひらめ 稼げ! (2D6) > 10[6,4] > 10
system : [ 探索パート ] 情報P : 15 → 30
アリエス : (再装填)
アリエス : 「足取りは掴めてきましたね…」
ラミエラ : 「うん、この調子で調べよう」
フィオーレ : (やばいです、怒られるのが想像できてしまいマシタ)
モーフ&レミー
レミー・キネコト : 「我々もいきましょう」
レミー・キネコト : それでは…振るだけ振りますね
レミー・キネコト : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
レミー・キネコト : 「君はどのマスをお望みかな?」
レミー・キネコト : ほぅ…
モーフ・ヌクモール : ちょっとむずかしそ……
モーフ・ヌクモール : 2d+3+5 セージ知識 (2D6+3+5) > 9[3,6]+3+5 > 17
レミー・キネコト : 目標値17
スカウト+知力
セージ+知力
冒険者+筋力
(使えそうな一般技能)
目標値*100お宝P
ラミエラ : ナイス
レミー・キネコト : 「すばらしい」
ロディ・ジルモーネ : ないす!
フィオーレ : ないすー
ラミエラ : 遅れをだいぶ取り戻した
system : [ 探索パート ] お宝P : 24500 → 22500
アリエス : 素晴らしい
モーフ・ヌクモール : 「お話しありがとうございます」どきどきしたーー
探索パート : :情報P15
system : [ 探索パート ] 情報P : 30 → 45
フィオーレ : やっぱり私たちはやれば出来るんデスヨ!(やってない
ロディ・ジルモーネ : やらねばw
真相のカケラ1
GM : そだね?
それじゃ…ここでシーンが挿入されます
GM : 上のモニター?に注目ください
フィオーレ : こ、これは・・・・
フィオーレ : 渋谷の豚串焼屋の通りでは・・
チャライ : 「C…3…」
C3 : 「グッバイ…チャライ・ボーイ」
@銃声
C3 : 真相のカケラ1:チャライ・ニーチャはC3に撃たれ、現在も消息不明である
第3ターン
フィオーレ&ロディ
GM : …と、情報が集まれば真相に近づくのでがんばろ~!
フィオーレ : 「ほ、ほらロディ。お昼寝喫茶は楽しかったですけど、いいかげん調査しないと、あとで怒られちゃいますよ!」ソワソワ
フィオーレ : 膝枕して4pt稼いだ(親密度
GM : さて…ふたりの愛は成就するのか?!
では…ロディの番かな?
フィオーレ : 5を振れば、ピンクも黄色もより取りみどりですよ!(あ、緑色はなかったな
ロディ・ジルモーネ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : www
ロディ・ジルモーネ : マジかw
フィオーレ : 確信犯めぇ(
ラミエラ : oh
モーフ・ヌクモール : すごい!
アリエス : 何やってるんですか?w
ロディ・ジルモーネ : え、マジでどうしようw
フィオーレ : いやでも読み返したら、
フィオーレ : 出た目以下のとこならどこでも行けるらしいから問題ない
GM : 黄色と桃はね?
GM : 赤と青はちゃんと進めだよ
ロディ・ジルモーネ : ピンポイントでいけるのがまずいんだw
フィオーレ : スキニイクトイイデスワヨ
GM : ロディの欲望に任せます
ロディ・ジルモーネ : 次から頑張るんで桃で
GM : やったぜ!
GM : トランプどぞw
ロディ・ジルモーネ : おお!
system : [ 探索パート ] ♡ : 10 → 35
フィオーレ : わぁ
GM : ついに…超えたw
ロディ・ジルモーネ : さて、これ以上は真面目にヤバいな
GM : 奇跡は起きるか?
生命誕生判定(d100)をどうぞ
ロディ・ジルモーネ : 1d100 (1D100) > 81
ロディ・ジルモーネ : くっ
GM : 悔しがったw
ラミエラ&アリエス
GM : さて…お嬢さんたちがR18に突入しているので…他のメンバーでカバーしましょうw
アリエスかな?
アリエス : はーいw
アリエス : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
アリエス : 我々はもう果敢に青を踏んでいきましょう
ラミエラ : うむ
GM : お金もGetできるしね
フィオーレ : 「あっ、ロディ。これ‥‥壊れかけに見えますが、ジェネレーターじゃないデスカ…もしかしたら・・・・・・ア゛ッ」
フィオーレがゆっさゆっさしたら、壊れてしまった。ここから二人の逃避行が始まる‥‥店主のおっさんは…
フィオーレ : choice(見てなかった,不在だった,廃棄品だった,カンカンに怒って追いかけてきた) (choice(見てなかった,不在だった,廃棄品だった,カンカンに怒って追いかけてきた)) > 不在だった
ロディ・ジルモーネ : あぶねw
GM : 目標値17
セージ+知力
バード+知力
(使えそうな一般技能)
目標値*200お宝P
アリエス : 2d6+12 セージ知識 (2D6+12) > 7[4,3]+12 > 19
ラミエラ : さすがや
system : [ 探索パート ] お宝P : 22500 → 24000
ラミエラ : 2d6 ひらめ (2D6) > 8[2,6] > 8
アリエス : なんかやってる二人を尻目に真面目に調査をw
system : [ 探索パート ] 情報P : 45 → 55
ラミエラ : 「他の組はどんな感じかなぁ…」
フィオーレ : きっと調査の途中で通りの向こう側から、ガッシャーンと何かが壊れる音が聞こえたことだろう(
GM : 今回…面白すぎるな←
ロディ・ジルモーネ : www
アリエス : 「今の音は…やはり治安が悪いですね」
モーフ&レミー
レミー・キネコト : 「みんなも真面目に調査しているようですし…我々も愉悦に浸る時間はなさそうですね」
[雑談] フィオーレ : センシティブな話題っていうのは描写自体結構あぶないので、冗談に巻いてしまったほうがいい
[雑談] フィオーレ : ジェネレーターならまだセーフ!
[雑談] ロディ・ジルモーネ : うむ
[雑談] レミー・キネコト : 真実は箱猫だから
モーフ・ヌクモール : 「お宝気になるけど、調査調査……」
レミー・キネコト : モーフくん、いきましょう
モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
モーフ・ヌクモール : 2d+3+5 セージ知識 (2D6+3+5) > 3[2,1]+3+5 > 11
モーフ・ヌクモール : しっぱいー「レミーさん、お願いします」
レミー・キネコト : 2d+9+3>=14 スカウト観察 (2D6+9+3>=14) > 3[1,2]+9+3 > 15 > 成功
レミー・キネコト : あぶねw
モーフ・ヌクモール : 「よかったーー!」
探索パート : :お宝P1500
system : [ 探索パート ] 情報P : 55 → 65
GM : おっと…順調だね!
それじゃ…シーンが見れるよ
真相のカケラ2
C3 : 「ちっ…私としたことが…」
C3 : 私は追われていた…相手は4人…殺れない人数じゃないが…
C3 : 「戦闘は本業じゃないんだけどね」
意を決して飛び出す!
C3 : その時!
[雑談] フィオーレ : まさか!? やつはターゲッティングがないはずっ
チャライ : 「ケガはねぇっすか?」
[雑談] C3 : 乱戦が形成される前なら…
[雑談] アリエス : ターゲッティングがないので飛び出した直後に撃つ必要があったんですねw
C3 : 「あんたは…?」
チャライ : 「あっしはチャライ…冒険者っす!」
チャライ : 真相のカケラ2:ある組織に追われていたC3をチャライが助けた
第4ターン
フィオーレ&ロディ
GM : そんなチャライくんの命運は?!
GM : えーっと…フィオーレかな?
フィオーレ : がんばるですよ・・・えっと、黄色は・・・・4か。4だせばええんやな?
フィオーレ : 2D6 (2D6) > 7[5,2] > 7
フィオーレ : 青にいかないとまずいな(判定できない
ロディ・ジルモーネ : 一応7でも黄色いけるけどw
フィオーレ : ここにいこう。理由? ちゃんと仕事してるのが他のペアから見えるからだ!!
ロディ・ジルモーネ : 頑張れー!
フィオーレ : ちがう
GM : トランプどうぞ
フィオーレ : 赤いかないといけないんだ。
GM : ん?
フィオーレ : 青じゃないわ
ロディ・ジルモーネ : 右下の赤ならいけるぜ
GM : まだ僕は見てない…ので大丈夫
フィオーレ : すいませんここで。赤じゃないと判定できないですね(セージない
アリエス : そこは壁貫通してますよw
モーフ・ヌクモール : そこ8歩じゃない?
GM : 多分ここ
フィオーレ : あざます
ロディ・ジルモーネ : うむ
GM : 目標値14
スカウト+知力
セージ+知力
冒険者+筋力
(使えそうな一般技能)
目標値*100お宝P
フィオーレ : 点線が、壁抜けて入ってるところがあるんだよ(たぶんこれ記入ミスだな
ロディ・ジルモーネ : もちろん俺は冒険者筋力で
フィオーレ : ライダー知力は…むりそうかな
GM : 多分、下の背景のブロックが変色してるんだと思う
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+5>=14 冒険者+筋力 (2D6+8+5>=14) > 8[6,2]+8+5 > 21 > 成功
system : [ 探索パート ] お宝P : 24000 → 22500
system : [ 探索パート ] 情報P : 65 → 75
フィオーレ : 2d6+7+2 ここはセージらしさで…いや冒険者レベル+筋力ボーナスで (2D6+7+2) > 7[3,4]+7+2 > 16
GM : 筋肉つえぇなw
フィオーレ : 「ロディの真似してもダメデシタ…でも、かっこよかったデスヨ!ロディ」
フィオーレ : これなら最終黄色でサボってもバレな・・・
ラミエラ&アリエス
GM : では… ラミエラかな?
ラミエラ : はーい
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
ラミエラ : こんなとこで出さなくても…
アリエス : ここでw
GM : 無駄に高い
ラミエラ : こう、ぐるっと回って真ん中あたりにしとこう
GM : なる~
フィオーレ : ココフォの弱点として、駒動かしている間は同期しないんだ…
GM : セージ+知力
バード+知力
(使えそうな一般技能)
目標値*200お宝P
17
ラミエラ : 仕方ないね
system : [ 探索パート ] お宝P : 22500 → 24000
アリエス : 2d6+12 セージ知識 (2D6+12) > 5[4,1]+12 > 17
探索パート : つえぇ
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
モーフ・ヌクモール : ばっちりー!
system : [ 探索パート ] 情報P : 75 → 85
フィオーレ : ないすぅ
モーフ&レミー
レミー・キネコト : 振ります
レミー・キネコト : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
フィオーレ : きいろいってもいいんですよ
フィオーレ : モーフ君が行くほうが安全(
モーフ・ヌクモール : 2d+3+5 セージ知識 (2D6+3+5) > 8[4,4]+3+5 > 16
レミー・キネコト : 目標値12
レミー・キネコト : 成功
モーフ・ヌクモール : 「堅実、堅実に……」
system : [ 探索パート ] お宝P : 24000 → 23000
system : [ 探索パート ] 情報P : 85 → 90
GM : だいぶ溜まったねぇ~
真相のカケラ3
GM : それじゃ…シーン3だ
チャライ : 「C3…もう限界っすよ!一度、ギルドに戻りやしょ?」
C3 : 「まだ…あと少しであの組織のことも…そして”封印の機甲具”の在り処もわかるの…」
チャライ : 「しかし…ここ奴らに見つかるのも時間の問題っすよ!」
C3 : 「チャライ…私ね…あの”家”に大きな借りがあるの…
私を地獄のような場所から救ってくれたんだ…」
C3 : 「だからお願い…もう少しだけ力を貸して…」
C3 : 真相のカケラ3:C3とチャライは潜伏先で”ある組織”と”封印の機甲具”の在り処を調査していた
第5ターン
フィオーレ&ロディ
system : [ 探索パート ] ターン : 4 → 5
GM : ロディかな?
ロディ・ジルモーネ : おけい
フィオーレ : 「ロディ」
ロディ・ジルモーネ : 「なんです?」
フィオーレ : 「今の位置なら、お宝あさりに行ってもバレない気がするデスヨ」コソッ
ロディ・ジルモーネ : 「…考えておきます」
フィオーレ : 悪女の囁きを…(
ロディ・ジルモーネ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : 青組が遊びにいけなさそうな位置にいるんだね
ロディ・ジルモーネ : D-14からC-14に行けるなら黄色いけるがw
アリエス : 青組が遊びに行ったらもう終わりなんですよw
フィオーレ : F5いけるけどな
ラミエラ : うむ…
GM : そもそもぴったりじゃなくていいので、E11でも…
フィオーレ : FじゃないEka
モーフ・ヌクモール : 僕のとこから確実に黄色いけるけど
フィオーレ : そうですね、モーフ君いってもらうとして
GM : そこは青組次第かな?
ロディ・ジルモーネ : …よし、まじめにいこう
フィオーレ : こっちでこなしてしまいましょう(達成大事
アリエス : 100到達時点で即終了ですからね
モーフ・ヌクモール : あ、そうなんだ?
アリエス : 黄色行くならむしろここ以外ないです
フィオーレ : あ、そうだった。私たち紅組だったわ
GM : 時間あるし5ターン目までは全員やってもいいよー
ロディ・ジルモーネ : おけい
ロディ・ジルモーネ : それなら真面目にやっとかないと怒られそうなのでw
アリエス : なるほど、お許しが出たらな別にアリですね
ロディ・ジルモーネ : F-12かな
GM : トランプタイム
GM : 目標値12
ロディ・ジルモーネ : 筋力で
ロディ・ジルモーネ : 2d+8+5 冒険者+筋力 (2D6+8+5) > 7[4,3]+8+5 > 20
探索パート : :お宝P
フィオーレ : セージ知力でいいとこみせるデス
system : [ 探索パート ] お宝P : 23000 → 22000
フィオーレ : 2d6+1+4 (2D6+1+4) > 4[3,1]+1+4 > 9
[雑談] ロディ・ジルモーネ : ごめんもっかい離れる
[雑談] 探索パート : はーい
system : [ 探索パート ] 情報P : 90 → 95
フィオーレ : 知ってた。わたしは残念系準ヒロインデス
[雑談] フィオーレ : てららー
GM : まぁ…親密Pは稼いだし
フィオーレ : 「裏路地の悪漢…もといコワモテをものともせず、情報を集めるロディ。もうメロメロデスヨ」
ラミエラ&アリエス
GM : じゃ、アリエス
アリエス : はーい
アリエス : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
アリエス : じゃあここで…真実は初期地の隣にあったのです
GM : いいね!トランプどうぞ
フィオーレ : ナンダッテェー!?
アリエス : そして無駄に高い目標値
GM : 目標値20
GM : セージ+知力
バード+知力
(使えそうな一般技能)
目標値*200お宝P
アリエス : 2d6+12 セージ知識 (2D6+12) > 7[2,5]+12 > 19
アリエス : はいはい、割ります割ります
ラミエラ : さすがや
system : [ 探索パート ] お宝P : 22000 → 24000
ラミエラ : 2d6 せっかくなので (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ 探索パート ] 情報P : 95 → 110
GM : さす姐さん!
ラミエラ : 「大体、情報は集まったと思うけど…」
フィオーレ : あとで、私のいっこお渡すですよ>知性
アリエス : 「一度整理してみましょう、恐らく後は情報を繋げれば…」
モーフ&レミー
ラミエラ : モーフ君たちは下の黄色に突っ込んでもいい気がする
GM : モーフくん…もうここ(黄色のマス)でいいよね
アリエス : wwww
モーフ・ヌクモール : OKです
GM : トランプどうぞ
アリエス : 何を出してもたどり着く約束の地
GM : 高い!
モーフ・ヌクモール : これは……どうなるのかな?
GM : 剥ぎ取りに挑戦!
自動 上級信号回路 800
2~8 魔動部品 300
9~11 希少な魔動部品 900
12~ 未知の魔動部品 2400
モーフ・ヌクモール : はぎとりなのかー!?
ロディ・ジルモーネ : なんとw
モーフ・ヌクモール : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
GM : 魔動部品 300
ラミエラ : まあ自動だけでも十分おいしい
モーフ・ヌクモール : 「レミーさんも、やってみてよ」
レミー・キネコト : では…
レミー・キネコト : 2d+2 (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6
レミー・キネコト : 変わらなかったw
レミー・キネコト : 上級信号回路 800
魔動部品 300
の合計1100G
system : [ 探索パート ] お宝P : 24000 → 25100
GM : では…最後の真相へ
最後の真相 : 食料も尽き…ロクに睡眠も取れない状態が1週間ほど続いた…
C3 : 「もぅ…限界か」
男は衰弱しきっており、今にも死んでしまいそうだ
チャライ : 「C3…その情報を…姐さんに届けてほしいっす…」
C3 : 「そういえばアンタ…一度も私を抱こうとしなかったね」
チャライ : 「ははっ…そんなこと考えたこともなかったっす…」
C3 : 「そんなに私…魅力ないのかしら?それとも…あっち(男)が趣味?」
チャライ : 「C3は魅力的っす…そうっすね…もし一緒に帰れたら…そんときはあっしのハジメテをもらってほしいっす…」
C3 : 「ふふっ…」
チャライ : 「C…3…」
C3 : 「安心して…麻酔弾よ…」
[雑談] ラミエラ : トランキライザーバレットかな?
[雑談] C3 : 演出パレット
C3 : そしてチャライを見つからないように…ガラクタの中に隠す
C3 : 「私はこうすれば…拷問されても喋れないから…」
C3 : そしてC3は自分のこめかみに銃口を向ける…
C3 : 「あなただけでも…生きて…」
C3 : 「グッバイ…チェリー・ボーイ」
C3 : 最後の真相:ふたりの潜伏先を突き止めた
[雑談] GM : しかし…一組サボってても真実にたどり着く絶妙な難易度???
[雑談] アリエス : 青組だけで55稼いでますねw
[雑談] モーフ・ヌクモール : おおーー! すごい!
[雑談] フィオーレ : わ、わたしたちだって親密度35稼いでるんですよ!?(汗
[雑談] アリエス : とはいえ目標が高すぎると黄色と桃色が実質存在しないことになるのでこのくらいがいいんじゃないでしょうか
クライマックスフェイズ : そして…ふたりの潜伏先であった廃ビルの一角で君たちはC3を抱きかかえて泣いているチャライと対面する
チャライ : 「あ、姐さん…どうしてここに…」
アリエス : 「本当にバカですね、あなたがなんのために調査を請け負ったのか忘れましたか?」
アリエス : 「まあでも…今回は許しますよ」
チャライ : 「そういうことっすか…」
チャライ : 「これを…」とアリエスにレコーディングピアスを渡す
ラミエラ : 「…えっと…チャライ君…その…」
チャライ : 「ラミエラさん…」
アリエス : 「受け取りました。ですがその前に…一旦戻りましょう」
ラミエラ : 「……うん」
チャライ : 「そこにはC3が調べた情報が入っているっす…暗号なのであっしにはわからないっすけど、クアーズ一家に渡せば解析してくれるっす」
チャライ : 「姐さんたちは先に戻っててください…
あっしには…やることができたっす…」とレミーをすごい形相で睨む
チャライ : 「レミー・キネコト!なんで貴様が姐さんたちと一緒にいるっす!」
ラミエラ : 「…どういうこと?」
[雑談] チャライ : 名前の時点で
[雑談] アリエス : www
チャライ : 「そいつはレミー・キネコト…C3が追っていた組織の特殊執行人っす」
[雑談] ロディ・ジルモーネ : やっぱこいつボスかw
[雑談] モーフ・ヌクモール : データが強すぎたもんね……
[雑談] ラミエラ : 強いけど5人なら何とかなりそう…?って見てた
[雑談] ロディ・ジルモーネ : レベル的にちょうどボス格っぽかったし
[雑談] レミー・キネコト : 言峰綺礼をもじりました
アリエス : 「いや…いくらチャライさんとはいえ、流石に魔動死骸区の住人と比べたらチャライさんを信じますよ」
ラミエラ : 「…どっちにしろ、クアーズさんに報告すべきだね。何も問題ないなら一緒に来てくれますよね?」
ロディ・ジルモーネ : 「…」
フィオーレ : 底辺の背比べだった…
レミー・キネコト : 「ふはははは!お前達が街中走り回って苦労している様…とても楽しかったぞ」
アリエス : 本当にそうでしょうか(赤組を見ながら)
レミー・キネコト : 「それもまた…愉悦w」
レミー・キネコト : 「そしてその苦労がすべて無に期す…その絶望した姿を見ることこそ我が愉悦」
ラミエラ : 「……ここで戦うつもりですか?」
レミー・キネコト : 「フフッ…大人しくそのピアスを渡せば命だけは助けてやる…などとは言わぬ」
[雑談] ロディ・ジルモーネ : キャラまで言峰かよw
[雑談] レミー・キネコト : 愉悦を言いたかったんだよ!
アリエス : 「つまり…組織側も二人の潜伏先は掴めていなかったんですね」
レミー・キネコト : 「そうだな…まぁ、時間の問題だったがね」
フィオーレ : 「まんまと騙されてしまいました。デスガ・・・・・そうとわかれば容赦はしないのデスヨ!!」
モーフ・ヌクモール : 「そもそもモルソンさんが騙されてたの……?」
レミー・キネコト : それは後ほど > モーフ
アリエス : 「なら、今ここで戦う他ない…勝った方が都合の悪い情報を抹消できる」
レミー・キネコト : 「絶望したお前たちの命を奪いつつ…ゆっくりピアスを回収しようぞ」
レミー・キネコト : そして君たちの周りを囲むように黒い集団が姿を現す!
ロディ・ジルモーネ : 「やれるものなら…やってみろ」
フィオーレ : しゃべってるあいだに、モモタロ出しておきます!!
チャライ : いいよー
チャライ : 「C3…少し待っててほしいっす」とC3の亡骸を壁際に置けば…
モモタロ(ドンダ) : さんじょう!!
ラミエラ : 「生憎だけど…ボク、絶望だけは絶対にしないって決めてるんだ」
チャライ : 「レミー・キネコト…貴様だけは許さねぇ!」と(無敵に変身)ベルトに魔晶石を叩きつける!
チャライ : 「蒸着!」と叫べば、砕け散った魔晶石の粒子がチャライの全身を覆う…
ロディ・ジルモーネ : 「…!」
アリエス : いきなり別ジャンルにw
チャライ : 「さぁ…お前の罪を数えろ!」
モーフ・ヌクモール : 「ちゃ……チャライさんーー!?」
フィオーレ : 「一体、何が」見過ごした
レミー・キネコト : 「神官に罪を問うとは…笑止!獣変貌…」そしてレミーの姿も変貌する
アリエス : 「どういうことですか…」
ラミエラ : 「…とにかく、やるよ!」
GM : さて…やろうか
アリエス : コンジャラー技能を投げ捨てた!?
クライマックスバトル
戦闘準備
GM : 魔物知識判定
LV:6 暗殺者×2 知名度(弱点値):9
LV:7 双刀使い 知名度(弱点値):10
LV:9 蹴闘士 知名度(弱点値):12
LV:11 レミー・キネコト 知名度(弱点値):14
ラミエラ : x4 2d ひらちき #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4 #3 (2D6) > 8[3,5] > 8 #4 (2D6) > 4[1,3] > 4
フィオーレ : 【軍師の知略】を使用、【バクメA】>ロディ にしておきますね
アリエス : x4 2d6+13 魔物知識 #1 (2D6+13) > 7[1,6]+13 > 20 #2 (2D6+13) > 6[4,2]+13 > 19 #3 (2D6+13) > 6[5,1]+13 > 19 #4 (2D6+13) > 5[1,4]+13 > 18
フィオーレ : x4 2d6+9 ライチキ #1 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17 #2 (2D6+9) > 8[3,5]+9 > 17 #3 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14 #4 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
GM : 突破
モーフ・ヌクモール : x4 2d+3+5+1 魔物知識 提示順 #1 (2D6+3+5+1) > 3[2,1]+3+5+1 > 12 #2 (2D6+3+5+1) > 5[2,3]+3+5+1 > 14 #3 (2D6+3+5+1) > 9[4,5]+3+5+1 > 18 #4 (2D6+3+5+1) > 9[6,3]+3+5+1 > 18
ロディ・ジルモーネ : 先制一番高いの誰かな
アリエス : 実はアリエスですw
ロディ・ジルモーネ : じゃあアリエスにイニブA
アリエス : ありがとうございまーす
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤A : 9 → 7
フィオーレ : 2d6+7+1 知略先制 指輪用意(振っておこう) (2D6+7+1) > 5[1,4]+7+1 > 13
フィオーレ : でめがぁああああ
ラミエラ : イニブ、接触だから同位置にいないといけないのは気を付けてね
フィオーレ : 上級戦闘だったな
ロディ・ジルモーネ : 通常移動で間に合えばよかろ
ラミエラ : 一応6ゾロ+指輪でギリギリ20は届くので全員失敗したら振ってみる
アリエス : 2d6+11 先制 (2D6+11) > 8[2,6]+11 > 19
GM : 先制判定!先制値は20
アリエス : 指輪割りまーす
フィオーレ : アリエスさん2つわったけどまだあるん?
ロディ・ジルモーネ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 2[1,1]+5+3 > 10
アリエス : いや一応ロディさんの輝石がw
ロディ・ジルモーネ : 逆奇跡w
アリエス : 敏捷なので関係ないですね
ラミエラ : ナイス
system : [ ロディ・ジルモーネ ] ピンゾロ : 0 → 1
チャライ : 2d+5+3 スカウト運動 (2D6+5+3) > 4[2,2]+5+3 > 12
チャライ : はい
フィオーレ : そうだったわ(知性なのわたしだけだ
アリエス : まあ予備も3つありますけど…
ロディ・ジルモーネ : 草
チャライ : それじゃ…アリエスが指輪割って先制かな?
フィオーレ : ぐぬぬ
アリエス : はーい
ロディ・ジルモーネ : あってよかったイニブ
フィオーレ : 基準位置どこ?>GM
GM : ゆっくりいこう
アリエス : パーティの先制がよく見たら大変だったのでアビス強化してたんですよね
フィオーレ : 10でいいのかな?
GM : それじゃ…5から15に配置どうぞ!
ラミエラ : 挟み撃ちか
GM : せっかくなので
ラミエラ : まあ先制とったし10でいいか
フィオーレ : 対応されるだろうから、後衛は7より←へいったらあかんよ(
ロディ・ジルモーネ : 後ろは俺行こうか
チャライ : チャライは15へ
ロディ・ジルモーネ : とりま10
フィオーレ : ロディへ、バクメA投げ済みです
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 防護 : 9 → 11
ロディ・ジルモーネ : あざす
system : [ フィオーレ ] 緑A : 4 → 3
GM : それじゃ…
GM : 1回の表 PCの攻撃!
フィオーレ : モーフ/アリエス⇒フィオーレ⇒前衛陣
かな、順番的には。
ロディ・ジルモーネ : おk
ラミエラ : はーい
フィオーレ : 後ろは桃にいかせましょう
モーフ・ヌクモール : んー? 初手、マジシャンするつもりだからあとでも良いよ
フィオーレ : ロディ言ってもいいけど
ラミエラ : マジシャンするの?
モーフ・ヌクモール : え、だめ?
フィオーレ : いいとおもう
ラミエラ : あー、制御とるのか それならアリか
アリエス : ではいきます
アリエス : 魔法拡大すべてより、《剣意反転攻防術》
フィオーレ : 「(これは、ヒロイン力が試される戦いっ! 生まれ変わった私の実力を…)」
アリエス : 指定は適当に人族・魔動機で…
アリエス : 対象は前2人と一匹とチャライで
アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 6[2,4]+12 > 18
system : [ アリエス ] MP : 55 → 39
ロディ・ジルモーネ : あざーす
アリエス : 以上でーす
チャライ : あざっす
ラミエラ : 感謝
モモタロ(ドンダ) :
あざます
[戦闘時メモ] アリエス : 【セイクリッド・ウェポン(人族・魔動機】>モモタロ、ロディ、ラミエラ、チャライ
system : [ モモタロ(ドンダ) ] 命中 : 11 → 12
system : [ モモタロ(ドンダ) ] 打撃点 : 10 → 12
フィオーレ : まず補助動作で…
フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅰ】>味方PC全員(チャライ含む)の与ダメ物理+1
【バークメイルA】>モモタロ
【スノウメン】※攻撃が水・氷属性に>前衛2人、チャライ、モモ
system : [ フィオーレ ] MP : 57 → 53
system : [ モモタロ(ドンダ) ] 防護 : 12 → 14
フィオーレ : 主動作で
フィオーレ : チャライのHPいくつ?>GM
チャライ : 40
フィオーレ : 40か
フィオーレ : いいや!
フィオーレ : 《戦域魔導術アンナマリーア》【バーチャルタフネス:魔力11】
>チャライ以外のPC全員と桃 MP消費3*6-マナチャから5点=13点消費
フィオーレ : 2d6+11 (2D6+11) > 7[1,6]+11 > 18
フィオーレ : あぶあぶ
フィオーレ : ももは後ろへ通常移動して、接敵後、テイルスィープしますが、対応ありますか?
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 3で止めます
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 回避力:15
フィオーレ : 乱戦形成って、移動妨害された時点だっけ? 攻撃後だっけ?
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 攻撃後だね
アリエス : 攻撃時です
フィオーレ : 攻撃終わった後か
フィオーレ : ならまだテイル2体できないっぽいな
フィオーレ : 通常で
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 「そうはさせねぇ!」と前に出る
モモタロ(ドンダ) : しっぽで!なぐる!!
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 15
モモタロ(ドンダ) : 2d6+12 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 命中
モモタロ(ドンダ) : 2d6+12 しっぽぶんぶん〇!! (2D6+12) > 8[5,3]+12 > 20
モモタロ(ドンダ) : おわり!
system : [ A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) ] HP : 43 → 29
モモタロ(ドンダ) : フンスッ
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 乱戦発生
フィオーレ : 「最大限援護はしますが、けがはしないでほしいのデスヨ」
といって、HP全員(チャラ以外)+11ね
GM : ほむほむ…
[戦闘時メモ] フィオーレ : 【バクメA】>ロディ(準備)、モモタロ(1R目)
モーフ・ヌクモール : 「フィオーレさんありがとう」毛皮が厚く……
[戦闘時メモ] フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅰ】>味方PC全員(チャライ含む)の与ダメ物理+1
※更新時書き換えます
[戦闘時メモ] フィオーレ : 【バーチャルタフネス】>PC全員とモモタロ ※チャライにはかかってません
⇒効果:HPの最大値と現在値を+11(フィオーレの魔力点)
system : [ モモタロ(ドンダ) ] HP : 56 → 67
モーフ・ヌクモール : 【マジシャン】を自分にかけて、《魔法制御》を習得します。
system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 63 → 57
system : [ フィオーレ ] MCC : 5 → 0
モーフ・ヌクモール : 2d+13+1+0 真語魔法行使 (2D6+13+1+0) > 10[6,4]+13+1+0 > 24
system : [ フィオーレ ] MP : 53 → 40
モーフ・ヌクモール : かかりました。おわり
GM : はーい
チャライ : 行くっす
チャライ : 17まで制限移動…
妨害は…ま、いっか
[雑談] フィオーレ : しまった。舐めプした。礫投げてないわ
チャライ : 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【バークメイルA】魔晶石3点*3消費
[戦闘時メモ] フィオーレ : 【スノウメン】>ロディ、ラミエラ、モモタロ、チャライ
※武器が水・氷属性の魔法の武器扱いになるだけ
[戦闘時メモ] モーフ・ヌクモール : 【マジシャン】《魔法制御》>モーフ
チャライ : バトダンに両手でクリティカルバレット
チャライ : 2d+11-2+2>17 命中力/デリンジャー1H (2D6+11-2+2>17) > 9[6,3]+11-2+2 > 20 > 成功
system : [ チャライ ] MP : 27 → 26
system : [ チャライ ] MP : 26 → 25
チャライ : k20[9]+(7+0+1+0)+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[4,3]=7 > 5+8 > 13
system : [ LV:7 双刀使いの戦舞士 ] HP : 47 → 34
チャライ : 2d+11-2+2>17 命中力/デリンジャー1H (2D6+11-2+2>17) > 3[1,2]+11-2+2 > 14 > 失敗
system : [ チャライ ] MP : 25 → 23
チャライ : 以上
ラミエラ : じゃあ乱戦的な問題で先に行くかな
ロディ・ジルモーネ : おなしゃす
ラミエラ : 練技 キャッツアイ ガゼルフット ビートルスキン
system : [ ラミエラ ] MP : 42 → 33
system : [ ラミエラ ] 防護 : 1 → 3
ラミエラ : 20まで移動 妨害あります?
チャライ : なしで
ラミエラ : では、自分にクリレイA
system : [ ラミエラ ] 金A : 10 → 9
ラミエラ : 双刀に魔力撃宣言して攻撃
ラミエラ : 2d+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1) > 4[2,2]+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1 > 18
LV:7 双刀使いの戦舞士 : 命中
ラミエラ : k42[(9+0)]+(7+(20+2)/6+0)+2+1+8$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+21 > 2D:[4,6 6,1]=12,7 > 13,9+21 > 1回転 > 43
LV:7 双刀使いの戦舞士 : わお
フィオーレ : しゅ、しゅごい
ロディ・ジルモーネ : ナイス~
モーフ・ヌクモール : おおおーー
アリエス : うーん相変わらずの火力
system : [ LV:7 双刀使いの戦舞士 ] HP : 34 → 0
ラミエラ : クリレイAで1回目が7で回るようになったので期待値的に爆増してる
ロディ・ジルモーネ : わーお
モーフ・ヌクモール : すごい!
LV:7 双刀使いの戦舞士 : ギャー!
ラミエラ : 「よし、この改造した武器で…ええーい!」
ラミエラ : 〆
ロディ・ジルモーネ : では次かな
LV:7 双刀使いの戦舞士 : かな?
ロディ・ジルモーネ : 猫熊虫行使、ヴォ―ポンA自分に
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MP : 13 → 4
フィオーレ : 「ロディ、どうか怪我だけはしないで…」
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤A : 7 → 6
アリエス : 「怪我はしてもいいので致命傷だけ避けてください」
system : [ フィオーレ ] 緑A : 3 → 2
ロディ・ジルモーネ : 通常移動で20まで移動、盾をしまってグラに全力攻撃
LV:9 孤高の蹴闘士 : 19
フィオーレ : いちおういておくと
フィオーレ : 25までいけるよ
ロディ・ジルモーネ : とりあえずコイツ殺さねば
LV:9 孤高の蹴闘士 : まぁ、妨害するのでOK
LV:9 孤高の蹴闘士 : では…命中判定どうぞ
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+1+1>=19 命中力/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H (2D6+12+1+1>=19) > 5[4,1]+12+1+1 > 19 > 成功
ロディ・ジルモーネ : ミス
LV:9 孤高の蹴闘士 : 同値回避
ロディ・ジルモーネ : 指輪割ります
LV:9 孤高の蹴闘士 : OK
LV:9 孤高の蹴闘士 : 命中
ロディ・ジルモーネ : k38[(10)]+15+3+2+2+4+1 ダメージ/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H KeyNo.38c[10]+27 > 2D:[4,3]=7 > 8+27 > 35
フィオーレ : ナイス!!
system : [ LV:9 孤高の蹴闘士 ] HP : 76 → 47
LV:9 孤高の蹴闘士 : 「いてぇな…」
ロディ・ジルモーネ : 「…退けッ!」
モーフ・ヌクモール : 「いいぞー! ロディさん!」
ロディ・ジルモーネ : 〆
GM : これで全員かな?
フィオーレ : GMだー
GM : 1回の裏
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : AとBが捨て身攻撃!命中力:16
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : モモタロ
モモタロ(ドンダ) : x2 2d6+8 華麗なステップで!! #1 (2D6+8) > 9[3,6]+8 > 17 #2 (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16
ラミエラ : やるやん
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : スカッ
ロディ・ジルモーネ : 避けたぁ
モモタロ(ドンダ) : エッヘン(避けれた
モモタロ(ドンダ) : ファナがかかってなければ!
フィオーレ : (ジットリ)
LV:9 孤高の蹴闘士 : 攻撃してきたロディに足先蹴り(2回攻撃)!命中力:19
ロディ・ジルモーネ : x2 2d+9+1>=19 回避力 #1 (2D6+9+1>=19) > 5[1,4]+9+1 > 15 > 失敗 #2 (2D6+9+1>=19) > 8[6,2]+9+1 > 18 > 失敗
ロディ・ジルモーネ : 後ろに指輪
LV:9 孤高の蹴闘士 : OK
LV:9 孤高の蹴闘士 : 2d+13 ダメージ/対象の防護点を半分(端数切り上げ)出目が12のときは0として扱う (2D6+13) > 3[2,1]+13 > 16
ロディ・ジルモーネ : いや、指輪なし
ロディ・ジルモーネ : 全力分減ってねえ
LV:9 孤高の蹴闘士 : なるほど…
LV:9 孤高の蹴闘士 : ではもう一発
ロディ・ジルモーネ : こい!
LV:9 孤高の蹴闘士 : 2d+13 ダメージ/対象の防護点を半分(端数切り上げ)出目が12のときは0として扱う (2D6+13) > 11[5,6]+13 > 24
LV:9 孤高の蹴闘士 : おしい?
ロディ・ジルモーネ : あぶねッ!
モーフ・ヌクモール : あ、あぶない……
フィオーレ : こわっ
アリエス : 総じて平均値に
ロディ・ジルモーネ : 防護6でおk?
LV:11 レミー・キネコト+11 : OK
LV:11 レミー・キネコト+11 : ヒートウェポン(MP4) 攻撃を炎属性とし、追加ダメージ+2
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] MP : 69 → 65
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 追加ダメージ : 0 → 2
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 85 → 57
LV:11 レミー・キネコト+11 : ◯狂戦士
自分の手番になるごとに、追加ダメージ+1、回避-1 ※この効果は累積する
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 回避力 : 22 → 21
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 追加ダメージ : 2 → 3
アリエス : この手番はバフるわけですか…
GM : だねー(後方彼氏面待機)
フィオーレ : ヒーポン補助動作だからなぁ
GM : 忘れてたけど…どちとら乱戦に届かんので彼氏面待機
2回の表…PCの攻撃
フィオーレ : さきいきますねー
フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】>PC全員とチャライへ 鼓咆内容変更:命中+1
フィオーレ : 主動作で《戦域魔導術アンナマリーア》【ファナティシズム】>モモ、ロディ
フィオーレ : 2d6+9 (2D6+9) > 7[1,6]+9 > 16
フィオーレ : せーふ…だけどさっきから片方1でるのなんなん!?
system : [ モモタロ(ドンダ) ] 命中 : 12 → 14
system : [ モモタロ(ドンダ) ] 回避 : 8 → 6
GM : フラグ
system : [ フィオーレ ] MP : 40 → 36
フィオーレ : でもって‥‥
フィオーレ : 【厳つき氷】を補助動作で。MP1消費で礫確定ダメージ3点を…>ルンフォ!!
フィオーレ : おわり・・・でモモタロがはすぃーぷ
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : ルンフォ?
フィオーレ : ちがう
フィオーレ : グラップラー
ロディ・ジルモーネ : 俺!?
アリエス : www
モーフ・ヌクモール : w
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : ロディ…
フィオーレ : 二重に表示されて、見間違えた
system : [ LV:9 孤高の蹴闘士 ] HP : 47 → 44
モモタロ(ドンダ) : 2d6+14 テイルスィープ>暗殺者2体へ (2D6+14) > 12[6,6]+14 > 26
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 回避15
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : おー!
モーフ・ヌクモール : なんとーー!
モモタロ(ドンダ) : x2 2d6+12 ダメージ #1 (2D6+12) > 7[4,3]+12 > 19 #2 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20
モモタロ(ドンダ) : おわりだ!!
system : [ A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) ] HP : 29 → 16
system : [ B)LV:6 手練れの暗殺者×2 ] HP : 43 → 29
system : [ フィオーレ ] MP : 36 → 35
アリエス : ではまあ回復だけなのでお先に
モーフ・ヌクモール : いくねー
アリエス : おっと、どうぞ
モーフ・ヌクモール : あ、お先にどうぞって意味かと思っちゃった……ごめんなさい
GM : ま、モーフからかな?
アリエス : どっちでもいいですよw
モーフ・ヌクモール : じゃあいきます!
モーフ・ヌクモール : 魔法制御を宣言して、モモタロを除外。暗殺者さんたちの方に、ファイボ。
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 精神抵抗力:15
system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 57 → 49
モーフ・ヌクモール : 2d+13+1+0 真語魔法行使 (2D6+13+1+0) > 9[3,6]+13+1+0 > 23
A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) : 突破
モーフ・ヌクモール : x2 k20[(10)]+13+1+0 ダメージ/真語魔法 #1 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[3,1]=4 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.20c[10]+14 > 2D:[1,6]=7 > 5+14 > 19
system : [ A)LV:6 手練れの暗殺者×2(1) ] HP : 16 → 0
system : [ B)LV:6 手練れの暗殺者×2 ] HP : 29 → 10
モーフ・ヌクモール : おわりー
アリエス : いいですね~
アリエス : では
アリエス : 13に制限移動
アリエス : ロディへキュア・ハート
アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 6[3,3]+12 > 18
アリエス : k30@13+12 回復量 KeyNo.30+12 > 2D:[2,5]=7 > 7+12 > 19
ロディ・ジルモーネ : 「助かる!」
system : [ アリエス ] MP : 39 → 35
system : [ ロディ・ジルモーネ ] HP : 57 → 76
アリエス : 以上でーす
フィオーレ : 「(ぬぐぐぐ…ロディの怪我を、甲斐甲斐しく癒して…)」
チャライ : バークメイルAをラミエラに
チャライ : 両手利きでグラにCバレット!
system : [ チャライ ] MP : 23 → 19
チャライ : x2 2d+11-2+3 命中力/デリンジャー1H #1 (2D6+11-2+3) > 4[2,2]+11-2+3 > 16 #2 (2D6+11-2+3) > 7[3,4]+11-2+3 > 19
system : [ ラミエラ ] 防護 : 3 → 5
フィオーレ : 鼓咆載ってる?
チャライ : 乗ってる 巧みの指輪で1回当てる
[戦闘時メモ] フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】に更新 命中+1
チャライ : k20[9]+(7+0+1+0)+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[2,4]=6 > 4+8 > 12
[雑談] ラミエラ : ロディ君先殴ってもらっても大丈夫?
system : [ LV:9 孤高の蹴闘士 ] HP : 44 → 32
チャライ : 「うぐ…」〆
ロディ・ジルモーネ : いきまーす
ロディ・ジルモーネ : ラミエラにヴォ―ポンA、グラに全力
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC赤A : 6 → 5
[戦闘時メモ] チャライ : ラミエラにバークメールA 防護+2
チャライ : 回避力:19
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+1+1+1>19 命中力/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H (2D6+12+1+1+1>19) > 8[4,4]+12+1+1+1 > 23 > 成功
[雑談] フィオーレ : やっぱモーフ君の制御ファイボいいなぁ
LV:9 孤高の蹴闘士 : 命中
ロディ・ジルモーネ : k38[10]+15+3+2+2+4 ダメージ/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H KeyNo.38c[10]+26 > 2D:[5,1]=6 > 7+26 > 33
system : [ LV:9 孤高の蹴闘士 ] HP : 32 → 5
ロディ・ジルモーネ : ぬう、〆
ラミエラ : では、動きます
ロディ・ジルモーネ : 「…浅いか!?」
LV:9 孤高の蹴闘士 : はーい
ラミエラ : ターゲットサイト、クリレイAを自分に
system : [ ラミエラ ] MP : 33 → 31
system : [ ラミエラ ] 金A : 9 → 8
ラミエラ : 剣魔果敢撃宣言、まずは物理攻撃側から
ラミエラ : 通常攻撃します
ラミエラ : 2d+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1) > 9[4,5]+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1 > 25
LV:9 孤高の蹴闘士 : 命中
ラミエラ : k42[(9+0)]+(7+(20+2)/6+0)+2+2$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H どう考えてもクリレイいらなかった KeyNo.42c[9]m[+2]+14 > 2D:[6,6 3,5]=12,8 > 13,10+14 > 1回転 > 37
system : [ LV:9 孤高の蹴闘士 ] HP : 5 → 0
ロディ・ジルモーネ : クリレイいらんくねは思ったw
アリエス : www
モーフ・ヌクモール : 出目いいねぇ~
LV:9 孤高の蹴闘士 : 突破してボス狙うのかと…
アリエス : 絶対に倒すという意志が
ラミエラ : では魔法側、ここは…モーフ君には申し訳ないけどフィールドレジスト炎使ってもいい?
モーフ・ヌクモール : いいよー
ロディ・ジルモーネ : もう制御ファイボいらんしな
モーフ・ヌクモール : もうファイボ撃たない
アリエス : 単独なら別にファイアボールじゃなくていいですしね
ラミエラ : まあ解除してくるとは思うけど、実質攻撃ー2させると同義だしね
ラミエラ : では、フィールドレジスト 炎宣言
system : [ ラミエラ ] MP : 31 → 26
ラミエラ : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
LV:11 レミー・キネコト+11 : 前衛’s+レミーね
ラミエラ : ですね 炎ダメージー3
LV:11 レミー・キネコト+11 : OK
ラミエラ : 「グレンダール様の信徒なら…こうするよ!」
ラミエラ : 〆
2回の裏
LV:11 レミー・キネコト+11 : では…
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 回避力 : 21 → 20
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 追加ダメージ : 3 → 4
LV:11 レミー・キネコト+11 : それじゃ…当たりやすそうなのは…チャライだけど、こいつはザコなのでロディかな?
ロディ・ジルモーネ : 眼中にないw
アリエス : チャライ軽視w
モーフ・ヌクモール : ロディさんを強敵と目すのは正しい!
LV:11 レミー・キネコト+11 : 20に移動するけど…妨害する?
フィオーレ : 「ロディ、避けてください! 男狼さんが狙ってるデスヨ!?」
ロディ・ジルモーネ : 「こっちだ獣野郎ッ!」
ラミエラ : 自分が行こう
LV:11 レミー・キネコト+11 : OK
ラミエラ : 23まで出て妨害
アリエス : 妨害は1か2mにして頂けると…
ラミエラ : では22で
LV:11 レミー・キネコト+11 : 蹴り(2回攻撃)!命中力:24
ラミエラ : x2 2d+(7+(20+1)/6+2)+1 回避力 #1 (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) > 5[3,2]+(7+(20+1)/6+2)+1 > 18 #2 (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) > 5[4,1]+(7+(20+1)/6+2)+1 > 18
ラミエラ : くっ
ロディ・ジルモーネ : 十分目はあるのか
LV:11 レミー・キネコト+11 : x2 2d+16+4 ダメージ #1 (2D6+16+4) > 3[2,1]+16+4 > 23 #2 (2D6+16+4) > 11[5,6]+16+4 > 31
LV:11 レミー・キネコト+11 : 炎解除してないので-6で
ラミエラ : ちなみにヒーポンはどうしました?
ラミエラ : はーい
アリエス : 蹴闘士と同じ出目…
フィオーレ : -6?
ラミエラ : C(23+31-6-6) c(23+31-6-6) > 42
LV:11 レミー・キネコト+11 : -3×2
system : [ ラミエラ ] HP : 68 → 26
ロディ・ジルモーネ : こわ…
ラミエラ : ラミエラもタフになったな…
モーフ・ヌクモール : 「ラ、ラミエラさああん!」
ラミエラ : 「っ…さすがグレンダール様の炎だね…」
LV:11 レミー・キネコト+11 : 「思ったより…タフだな」(リカント語
〆
ラミエラ : 「だけど…ボクにも信念がある、ここは通さないよ!」
モーフ・ヌクモール : かっこよ!
ロディ・ジルモーネ : 「すまない、僕が受けるべきだった!」
3回の裏
フィオーレ : すいません最後に動きます
モーフ・ヌクモール : いきますー
LV:11 レミー・キネコト+11 : こい!
モーフ・ヌクモール : 魔法拡大/数を宣言 対象>こわい狼さんと、暗殺者さん
LV:11 レミー・キネコト+11 : 15と24
モーフ・ヌクモール : エネルギ-・ジャベリンを撃ちます
モーフ・ヌクモール : :mp-18
system : [ モーフ・ヌクモール ] MP : 49 → 31
モーフ・ヌクモール : 2d+13+1+0 真語魔法行使 (2D6+13+1+0) > 11[5,6]+13+1+0 > 25
LV:11 レミー・キネコト+11 : 突破か!
モーフ・ヌクモール : 「おお、狼なんて怖くないぞーーー!!」
アリエス : つ、強い…
モーフ・ヌクモール : k40[(10)]+13+1+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[6,3]=9 > 11+14 > 25
ロディ・ジルモーネ : つっよ
モーフ・ヌクモール : おおかみさんぶん
モーフ・ヌクモール : k40[(10)]+13+1+0 ダメージ/真語魔法 KeyNo.40c[10]+14 > 2D:[6,4 1,5]=10,6 > 11,7+14 > 1回転 > 32
LV:11 レミー・キネコト+11 : いいね!
ロディ・ジルモーネ : 逆ゥw
モーフ・ヌクモール : 暗殺者さんぶん
モーフ・ヌクモール : おわり、です
フィオーレ : 「モーフくん・・・さん。すごいデス」
LV:11 レミー・キネコト+11 : 逆か…
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 126 → 101
system : [ B)LV:6 手練れの暗殺者×2 ] HP : 10 → 0
フィオーレ : 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】はそのまま。2m⇒へ制限移動して
フィオーレ : 主動作でずるっこ妖精魔法を…7レベルだけど属性絞りにより9ランクまでつかえるので、
LV:11 レミー・キネコト+11 : あれなー
フィオーレ : 《拡大すべて》《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》
8ランクの【エクステンドヒーリング】>ラミエラ、ロディ、モモタロ
魔晶石1こ割って、MPが‥‥27-5は22点か。いいややっちまえ怖いし
フィオーレ : 2d6+11 回復量は固定23点 (2D6+11) > 4[3,1]+11 > 15
system : [ ラミエラ ] HP : 26 → 49
フィオーレ : 遅延なので、
system : [ ラミエラ ] HP : 49 → 26
ロディ・ジルモーネ : 「ありがとう!」
フィオーレ : ロディは今要らなかったら後ででもOK
ラミエラ : あ、遅延か了解
ロディ・ジルモーネ : あとでもらおう
system : [ フィオーレ ] MP : 35 → 13
LV:11 レミー・キネコト+11 : なるほど…
system : [ フィオーレ ] 石(5*3) : 15 → 10
モモタロ(ドンダ) : 通常移動20mで右へ
モモタロ(ドンダ) : そして・・・しっぽで狼さんへ!!
モモタロ(ドンダ) : 2d6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
モモタロ(ドンダ) : 2d6+12 (2D6+12) > 11[6,5]+12 > 23
モモタロ(ドンダ) : あとのほう打撃点です
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 101 → 78
ロディ・ジルモーネ : 強いわね…
LV:11 レミー・キネコト+11 : 雑に強いな
モモタロ(ドンダ) : おわりだ!(そして礫を忘れるウッカリお嬢
LV:11 レミー・キネコト+11 : www
アリエス : 2うっかりポインツですw
モモタロ(ドンダ) : あ・・・・弱点隠蔽判定わすれてた。しておこ、レミーの魔力と対決
モモタロ(ドンダ) : 2d6+5+4 隠ぺい (2D6+5+4) > 7[2,5]+5+4 > 16
モーフ・ヌクモール : うっかりポイントがたまりすぎるとアリエスさんのおしかりイベントが……(スチルあり)
モモタロ(ドンダ) : 魔法ダメージ+2だ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
LV:11 レミー・キネコト+11 : 撃たないけどねw
アリエス : www
アリエス : では
アリエス : 16に制限移動しまして
フィオーレ : スチルですか? それは回収しないと(ヒェッ
アリエス : 急にバトルソングを歌います
ロディ・ジルモーネ : 急に歌うよ?
アリエス : 2d6+12 神聖魔法行使 (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
モーフ・ヌクモール : おおーーー!!
ラミエラ : しかも6ゾロ
モーフ・ヌクモール : 「なんて綺麗な歌声なんだろ……」
LV:11 レミー・キネコト+11 : それじゃ…バトルソングに変更しておこう… ※BGMを「ワルキューレはあきらめない」に変更
system : [ アリエス ] MP : 35 → 30
アリエス : これはただのバトルソングではなく…ド級のバトルソング、ドバトルソングです
アリエス : 以上でーすw
チャライ : 動きます
[戦闘時メモ] アリエス : バトルソング>半径6m
チャライ : ラミエラにヒルスプA
system : [ ラミエラ ] HP : 26 → 36
ラミエラ : 感謝
チャライ : 「両手じゃ当たらねぇ…これで!」片手でCバレット
system : [ チャライ ] MP : 19 → 17
モモタロ(ドンダ) : なんだか、ノッてきたよぉおおおお
ラミエラ : いい判断だ
チャライ : 2d+11+3>20 命中力/デリンジャー1H (2D6+11+3>20) > 7[2,5]+11+3 > 21 > 成功
チャライ : ナイス判断
チャライ : k20[9]+(7+0+1+0)+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[2,5]=7 > 5+8 > 13
アリエス : 実はバトソンはガンのダメージも上げます
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 78 → 65
ラミエラ : 物理も魔法も上げるからね
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 65 → 63
チャライ : 「後は任せましたっす!C3の仇を!」
チャライ : 〆
ロディ・ジルモーネ : 行きます
ロディ・ジルモーネ : 猫目更新、言峰にパラミスA
ロディ・ジルモーネ : 全力攻撃
LV:11 レミー・キネコト+11 : 回避19
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 7 → 4
system : [ ロディ・ジルモーネ ] MC緑A : 4 → 6
ロディ・ジルモーネ : 2d+12+1+1+1+2>19 命中力/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H (2D6+12+1+1+1+2>19) > 6[4,2]+12+1+1+1+2 > 23 > 成功
LV:11 レミー・キネコト+11 : 命中
ロディ・ジルモーネ : k38[(10+0)]+15+2+2+4+2 ダメージ/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H KeyNo.38c[10]+25 > 2D:[2,1]=3 > 3+25 > 28
ロディ・ジルモーネ : 任務達成の意志!
LV:11 レミー・キネコト+11 : キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アリエス : まさかこの場面で…
ロディ・ジルモーネ : 「まだだッ!」
ロディ・ジルモーネ : k38[(10+0)]+15+10 ダメージ/封印の機甲剣(フランベルジュ)2H KeyNo.38c[10]+25 > 2D:[5,2]=7 > 8+25 > 33
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 63 → 30
ロディ・ジルモーネ : 「おおおおおおッ!」
LV:11 レミー・キネコト+11 : それじゃ…片膝をつく!
フィオーレ : 「やったデスカ!?」
LV:11 レミー・キネコト+11 : 「まだだ…」(リカント語
ロディ・ジルモーネ : 「ッ…ラミエラァァァッ!」
ロディ・ジルモーネ : 〆!
チャライ : 「ラミエラー!!!!!」
モーフ・ヌクモール : 「あわ、あわ……あとちょっと!」
フィオーレ : 「あとチョットデスヨ!!」
アリエス : 「~♪」
ラミエラ : 「…グレンダール様の力を使えてるってことは、あなたにもしっかりとした信念はあるのかもしれないね」
LV:11 レミー・キネコト+11 : 「力こそ全て…力こそ正義!」
ラミエラ : 「だけど…ボクは…大切な人を傷つけさせない、そのために戦うよ!」
[雑談] ロディ・ジルモーネ : こいつ現状キャラが言峰ってだけでそこまでカスではないよね
[雑談] アリエス : 言峰も厳密に言うとカスとは違いますしねw
LV:11 レミー・キネコト+11 : 「来い!お前の信念を見せてみろ!」
ラミエラ : 動きます
ラミエラ : ターゲットサイト クリレイA自分に
system : [ ラミエラ ] MP : 26 → 24
system : [ ラミエラ ] 金A : 8 → 7
system : [ ロディ・ジルモーネ ] 任務達成の意志 : 1 → 0
LV:11 レミー・キネコト+11 : 回避
LV:11 レミー・キネコト+11 : 19
ラミエラ : 魔力撃宣言、攻撃します
ラミエラ : 2d+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1+2 命中力/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H (2D6+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1+2) > 7[6,1]+(7+(28+1+2)/6+0)+1+1+1+1+2 > 25
ラミエラ : カウンターなどさせるものか…!
LV:11 レミー・キネコト+11 : それじゃ…カウンター!
LV:11 レミー・キネコト+11 : 失敗!
ロディ・ジルモーネ : かっけえw
LV:11 レミー・キネコト+11 : 先に宣言しとけばよかった
モーフ・ヌクモール : 熱いバトル……!!
フィオーレ : モモにはカウンターしてこなかったのにぃ(
フィオーレ : やっちゃえええ!!ラミエラ!
LV:11 レミー・キネコト+11 : うん…最初からラミエラ狙い
[雑談] ラミエラ : k42[(9+0)]+(7+(20+2)/6+0)+2+2+2+8$+2#0 ダメージ/【おしゃれな】バランストペンジュラム2H KeyNo.42c[9]m[+2]+24 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ラミエラ : ここでかぁ
モーフ・ヌクモール : ここでかーー!?
フィオーレ : あっ
ラミエラ : まあしゃーない
ロディ・ジルモーネ : まじか
アリエス : なんですとw
ラミエラ : だがこれでチャライ君にもチャンスが
ラミエラ : 〆
ロディ・ジルモーネ : 多分カウンターで逸らされたんや
LV:11 レミー・キネコト+11 : ま、いっかw
本当はカウンター失敗したから最初の出目12固定だけど…チャライにトドメを刺させる流れになってるから、まぁいいか…と思ったGMでした
アリエス : 回復だけしていってくださいな
ラミエラ : おっと、ベロニカ起動
system : [ ラミエラ ] HP : 36 → 59
ラミエラ : 今度こそ〆
ラミエラ : 「……!」拳とフレイルが激しくぶつかり合う!
LV:11 レミー・キネコト+11 : 「かわされた!」
フィオーレ : 調整するか‥・チャライが仕留めれるように
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 回避力 : 20 → 19
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] 追加ダメージ : 4 → 5
LV:11 レミー・キネコト+11 : ここまで来たら…ラミエラに2回攻撃!
LV:11 レミー・キネコト+11 : 蹴り!命中力:24
ラミエラ : x2 2d+(7+(20+1)/6+2)+1 回避力 #1 (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) > 10[5,5]+(7+(20+1)/6+2)+1 > 23 #2 (2D6+(7+(20+1)/6+2)+1) > 8[4,4]+(7+(20+1)/6+2)+1 > 21
ラミエラ : 1回目指輪パリン
LV:11 レミー・キネコト+11 : OK
LV:11 レミー・キネコト+11 : 2d+16+5 ダメージ (2D6+16+5) > 4[1,3]+16+5 > 25
system : [ ラミエラ ] HP : 59 → 40
ラミエラ : 「っ…まだまだ…!」
GM : 4回の表!
[雑談] ラミエラ : やっぱラミエラはヒロインじゃなくてヒーロー枠なんだよな
[雑談] モーフ・ヌクモール : かっこよかったよーー!
[雑談] ラミエラ : スパロボだと 加速 集中 気合 必中 突撃 魂って感じ
フィオーレ : まず‥‥
フィオーレ : 《拡大すべて/確実化》【フェアリーサポート】>チャライ
フィオーレ : 鼓咆はそのまま旋風を続行で
フィオーレ : 2d6+11 行使 (2D6+11) > 7[6,1]+11 > 18
フィオーレ : 成功で
フィオーレ : チャライの判定1回を+2です
GM : OK
フィオーレ : モモはそのまま尻尾で攻撃します>狼
フィオーレ : 2d6+14+2 歌込み (2D6+14+2) > 7[4,3]+14+2 > 23
LV:11 レミー・キネコト+11 : 回避19
フィオーレ : 2d6+12+2 打撃点 (2D6+12+2) > 8[5,3]+12+2 > 22
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 30 → 8
フィオーレ : いい感じの削り!
フィオーレ : 終わり
モモタロ(ドンダ) : あとは、任せた‥‥>チャライ
チャライ : これは…やるしかねぇ!
アリエス : 決めてください
モーフ・ヌクモール : 「チャライさん、やっちゃえーー!」
system : [ フィオーレ ] MP : 13 → 9
チャライ : 「レミー・コトミネー!!!!!」と片手でCバレット!
チャライ : 2d+11+2+5>19 命中力/デリンジャー1H (2D6+11+2+5>19) > 6[4,2]+11+2+5 > 24 > 成功
チャライ : k20[9]+(7+0+1+0)+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[1,5]=6 > 4+8 > 12
チャライ : びみょいけどいいやw
フィオーレ : 「かたきを、うつですよ!!」
アリエス : www
チャライ : 「うぉおおおおおおお!!!!!」
チャライ : 実は変転すれば回るけど…
ロディ・ジルモーネ : 回避させない位置取り
system : [ LV:11 レミー・キネコト+11 ] HP : 8 → 0
LV:11 レミー・キネコト+11 : ぐふっ…
ラミエラ : 「………終わったね」
ロディ・ジルモーネ : 「…終わった…か」
GM : それじゃ…速攻でED迎えるので
剥ぎ取りタイム
手練れの暗殺者×2
7~9:銀貨袋(100G)*1d
10~:宝石(150G)*1d
双刀使いの戦舞士
2~7:宝石(150G)
8~:宝石(150G)*1d
孤高の蹴闘士
2~6:銀貨袋(100G)*1d
7~10:宝石(300G)*1d
11~:宝石(300G)*2d
モーフ・ヌクモール : 「ふ、ふあああ……、膝が、わらって……」へたりこみ
アリエス : はーい
アリエス : では表示上から順で一気にやります
フィオーレ : おなしゃす、あねこ
フィオーレ : ゛
アリエス : x4 2d6+3 剥ぎ取り #1 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15 #2 (2D6+3) > 11[5,6]+3 > 14 #3 (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12 #4 (2D6+3) > 6[4,2]+3 > 9
ラミエラ : めちゃつよ
モーフ・ヌクモール : いいかんじ!!
フィオーレ : すばらしい
ロディ・ジルモーネ : すごいよ姉御さん
GM : 1d4回どぞ
アリエス : 3d6 暗殺者と戦舞士の宝石(150G) (3D6) > 5[1,3,1] > 5
アリエス : www
ラミエラ : まあ…うん
モーフ・ヌクモール : びんぼーな暗殺者だった
アリエス : 1d6 蹴戦士の宝石(300G) (1D6) > 6
ロディ・ジルモーネ : きっちりw
ラミエラ : おk取り返した
アリエス : 差し引き普通くらいですねw
[情報] GM : 宝石(150G)*1
宝石(150G)*3
宝石(150G)*1
宝石(300G)*6
5000G
system : [ ラミエラ ] 1ゾロ : 0 → 1
エンディング
戦闘終了 : 倒れたレミーの身体を巻き込むかのように一陣の風が吹き抜ける
見れば…レミーの身体は宙を浮き、高速で何処かに運ばれていく
GM : 運ばれた方角を見れば、ひとりの男が待ち構えている
ラミエラ : 「……!」
アリエス : 「!?」
??? : 「ふ~ん?こんなところで死んじゃうのは勿体ないね♡」
ロディ・ジルモーネ : 「……」剣を構える
??? : そしてレミー共々、姿を消す
ラミエラ : 「今のはいったい…?」
フィオーレ : 「なっ」
チャライ : 「いまのは…」
ロディ・ジルモーネ : 「……行ったか」
モーフ・ヌクモール : 「誰? チャライさん、知ってる人?」
アリエス : 「高位魔術…?この件、やはり根深そうですね」
チャライ : 「いえ…でも…あれは…」
ラミエラ : 「どうしたの…?」
チャライ : 「カールスバーグ教授の若い頃の姿に似ていたような気がするっす…」
ラミエラ : 「………そうなの?」
アリエス : 「は?」
フィオーレ : 「ひえっ」
チャライ : 「フィオーレパパに見せてもらった…魔動写真?に写っていたような…」
ロディ・ジルモーネ : 「まさか…」
[雑談] ラミエラ : なんか再生怪人化しそうだなぁ…ろくでもない形で
[雑談] チャライ : フフッヒ
ラミエラ : 「……それよりも、今はギルドに戻ろう」
フィオーレ : 「そうですね。チャライさんも見つかったし、それに‥‥」その人も
アリエス : 「…そうですね、仮に本人でも、暗躍しているのは分かっていたことです」
モルソン・クアーズ : すると…そこにドンが現れる
モルソン・クアーズ : 「あんたたち!無事だったかぇ?」
ラミエラ : 「……ボクは無事、だけど…」
ロディ・ジルモーネ : 「ええ、僕たちはなんとか」
モルソン・クアーズ : 「あの後、入口を見たらウチの若いもんが死んでおってさ?
慌てて、お前さんたちのことを探していたさぇ?」
ロディ・ジルモーネ : だろうね
モーフ・ヌクモール : 「あ、あの……エージェントさんが……」
[雑談] ラミエラ : ラミエラ的にはさ、大事な人を失う気持ちはよく分かってるからさ…チャライ君にかける言葉が見つからねぇんだ
モルソン・クアーズ : 「C3…そうかえ…まずは帰ろう”家”に」
アリエス : 「傷の形状からして自殺ですか…詳しく聞かせてもらいますからね」
チャライ : 「あのままだと組織に見つかるって…だから…C3はルーンフォークだから…」
モルソン・クアーズ : 「そうか…そんなことがあったさぇ…
とにかく…あんたたちだけでも無事でよかった」
アリエス : 「それは…本当にルーンフォークだからなんですか?…いえ、なんでもないです。行きましょう」
フィオーレ : 「‥‥」
ラミエラ : 「うん……」
モルソン・クアーズ : その後…モルソンたちの手により暗号は解読されていくのであるが…それはまた別の話
エンディング2 : そして…リザレクションにより目を醒ましたC3…
ロディ・ジルモーネ : 「(僕は…いざというとき、お嬢様のためにしねるだろうか…)」
チャライ : 「無事だったっすか?」
C3 : 「えーーーーっと…どちら様です?」
ラミエラ : 「……………(ルーンフォークは魂は穢れない、でも記憶を失う…知識としては知っていたけど…)」
チャライ : 「たはっ…そうっすよね…」
モーフ・ヌクモール : しょんぼりして見守ってる
GM : こうして…ひとつの恋は終わり…
次の曲が始まるのです
ラミエラ : まあまた仲良くなればいいさ…
アフタープレイ
GM : というわけで、お疲れ様~♪
これで「はきだめのメルヘン」は終了だよー!
アリエス : お疲れさまでした~
モーフ・ヌクモール : お疲れ様でした!!
ロディ・ジルモーネ : お疲れさまでした!
ラミエラ : お疲れさまでしたー
モーフ・ヌクモール : 切ないエンドーー><
GM : 今回はチャライ君にスポットを当ててみました
[雑談] フィオーレ : 「外見と機能」がどこまでかっていうあたりですね(あえて暈してあるなこれ、GM裁定にするために
[雑談] ラミエラ : やっぱ神官ロールは無茶MP使う…めっちゃ疲れた()
[雑談] ラミエラ : 楽しいけどさ
GM : たまにはかっこいいチャライを←
フィオーレ : おつかれ・・さま・・・でした(ぐすん
ラミエラ : なぁにまた仲良くなれるチャンスがあるだけマシさ
アリエス : www
ラミエラ : 永遠の別れじゃねぇからな…
GM : ま、そだね!
ロディ・ジルモーネ : だね
フィオーレ : ちゃんとチャライ君、とどめさせてよかった
モーフ・ヌクモール : チャライさん、がんばれーー
GM : 希望が見えたところで…
GM : それじゃ、各自成長ダイス(gr)を振ってねー!
ロディ・ジルモーネ : gr [6,4]->(精神力 or 生命力)
モーフ・ヌクモール : gr [4,3]->(生命力 or 筋力)
フィオーレ : ロディが記憶飛んだら、あることないこと吹きこみますからね
アリエス : GR [1,1]->(器用度)
GM : 11d6 (11D6) > 37[6,4,4,1,4,2,4,1,6,3,2] > 37
フィオーレ : gr [3,1]->(筋力 or 器用度)
アリエス : スーパー証タイムです
アリエス : 1d6 証 (1D6) > 6
モーフ・ヌクモール : 生命力でー
ロディ・ジルモーネ : 精神力で
アリエス : 仕事しました
フィオーレ : だから、なんで、筋力か器用ぉ
アリエス : 精神ですね
[雑談] ラミエラ : もし長いRPタイミングが合ったらその辺りを何とか話そうと思ってた(自分の両親はもう記憶の中にしかいないけど、C3さんは違うから、的なね)
ラミエラ : gr [1,4]->(器用度 or 生命力)
モーフ・ヌクモール : アリエスさんの精神……まだ成長するというのか!!
ラミエラ : 生命あげとこ
[情報] GM : [リザルト報告]
タイトル:はきだめのメルヘン
経験点:1890+50*1ゾロ回数
ガメル:7530G
名誉点:37点
成長:各自1回
アリエス : 下手すると次のセッションを精神B6で迎えるかもしれませんw
フィオーレ : 器用で…
[雑談] GM : いいね!
フィオーレ : レンジャーとるんだ
フィオーレ : それどこのグララン!?
モーフ・ヌクモール : 鋼の精神すぎるーー!<B6
GM : こわいよ~
ラミエラ : 753ガメルがバラペンの飾りつけに消えました
ロディ・ジルモーネ : 草
GM : いいねw
GM : デコってる~
フィオーレ : カンパするっていいましたからね。渡したら凸っちゃうから、買い物するとき不足あれば言ってね
フィオーレ : きっとゴツゴツにデコった部分が当たり所悪く大回転しているんだろうきっと…
ロディ・ジルモーネ : ひでえw
GM : こわ
ラミエラ : はーい
GM : さてさて…そんなわけで無事に発進した第2クール
[雑談] ラミエラ : 早く筋力が完成の値に到達して、OMしたい…
もうラミエラスペシャルしか名前が考えられない()
GM : 次回は「奈落の花」
多分… アリエスがPC1キャラではないかと…
アリエス : なんですと…
ラミエラ : ほう…
ロディ・ジルモーネ : いいねぇ
アリエス : まさかアレ使うんですか?w
フィオーレ : わーん50点たりない(
モーフ・ヌクモール : おおーー!! 楽しみ!!
GM : フフッヒ
フィオーレ : ほほぅ
フィオーレ : 次回も楽しみにしています
GM : 1ゾロ振っておけば>フィオーレ
ラミエラ : 調整分決まったら教えてねー
ロディ・ジルモーネ : 6/30と7/11でしたっけ
フィオーレ : 私ぶっちゃけ、ピンゾロ振らないように作ってるから(ロディとおそろの装飾品もあるけど
GM : 昨日αテストしたから、調整はバッチリだぜ
フィオーレ : ピンゾロほとんどでないんだよ
GM : 6/23と6/30になるかな?
ラミエラ : もうできてるのか…了解っす
モーフ・ヌクモール : お、そうなのですね! 了解です(日程)
GM : 7/11は…このままいくと第8話
ロディ・ジルモーネ : お、ラッキー
フィオーレ : もしかしたら6/30
フィオーレ : ちょっと遅れるかもです(たぶんだいじょうぶ
GM : りょうかい!
その時は雑談して待ってると思います
GM : 温泉作っておくか←
ラミエラ : ラミエラは結構出してるな…ぶっちゃけまだマシだけど(某所CPでは9話で15回とか振ってる子がいる)
ロディ・ジルモーネ : でもこのメンバーで温泉入るかなw
フィオーレ : 23日開催分でまた調整分入る感じです?>経験点とか
モーフ・ヌクモール : 毛が水を吸って縮む……スレンダー・モーフ
GM : ほんとは…最後の1ゾロ、カウンター失敗してるから、最初の出目12で当たってたんだけど…空気がチャライ推しになってたので黙ってた←
アリエス : wwww
ラミエラ : あ、そうかあれ固定か
フィオーレ : きづいてないからセーフ
GM : うん
次回から!
ラミエラ : クリレイみたいに1ゾロ振らないと+みたいな感じの処理と混同していた
GM : 調整分入るよ~!
早目にセッション立てておくね!
ロディ・ジルモーネ : おなしゃーす
フィオーレ : あざまー
ラミエラ : (クリレイだと1ゾロ振ったら1ゾロになる)
フィオーレ : そろそろちゃんと組んでいかないとだなぁ…
GM : 成長は、ここ使ってもらうけど
GM : そだ…温泉で思い出した
GM : リビルドチャンスいります?
フィオーレ : ライダーは12でことたりるし、フェアテも12でことたりるんだよなぁ
ロディ・ジルモーネ : 俺は…いいかな
フィオーレ : でも総経験点次第でルートがかわる
ラミエラ : ラミエラも、ここまで来たら大丈夫かな
フィオーレ : 大丈夫ですよ
モーフ・ヌクモール : 難しいことはわからないのでリビルドしない~
GM : 折り返し地点の8話終了あたりでいれてもいいかな?思ったけど…
みんな計画的だから平気そうだね
さすが
アリエス : 今のところ必要性は感じてないですね
GM : OK
フィオーレ : セージ1がもったいないくらいだけど、RPに必要だからいいんだ
[雑談] ラミエラ : 変幻マルアク魔力撃、厳密に解釈すると先に殴らないといけないとかあるっぽいんだが、いまいちよくわかってないんだよな…
アリエス : 他が安心して探索を投げ捨てられるようにこの方針は変わりませんし
フィオーレ : あれじゃろ?
[雑談] GM : マルアク難しいよね
ラミエラ : こっからは適宜上げてく感じ
もう技能は増えない…と思う(ソサ2辺り取る可能性はある)
[雑談] GM : 変幻入るとさらに
フィオーレ : かの魔法を覚えたら、魔王笑いが始まるんじゃろう?
GM : ヒルキア様やべぇ…
[雑談] フィオーレ : バトルマスター生えたら気にしなくてよくなるが
[雑談] アリエス : 変幻自在が「使用:フェンサーorグラップラーorバトルダンサー」であるゆえに、『主動作で魔法を行使する際』に宣言できないってやつですね
ラミエラ : マルアクディスペルで補助動作の魔法吹っ飛ばす動きがたまーに強いんだよな
(ただ、一番吹っ飛ばしたい森羅魔法が来なさそうなのでいらないかもしれない)
[雑談] フィオーレ : 変幻で3回宣言しようとすると、主動作で近接攻撃、付随行動で魔法行使になるからね
ロディ・ジルモーネ : デモンズドッジとかしてくるかもしれんし、教授
[雑談] フィオーレ : でもって、バトマスと変幻両方あっても、どっちか1つしか、1手番内には有効化させれないから
ラミエラ : あー
ラミエラ : まあ2000点余ったらって感じだな
GM : 教授…アイスコフィン使ってたから、メインは妖精魔法じゃないかな?
GM : 組んでないから知らんけど
ロディ・ジルモーネ : いうてデモンズドッジレベル3とかの魔法だし
アリエス : 多分最後のアレワールウィンドでしょうからね
フィオーレ : 森羅来たらいろいろ便利ではあるんだが
フィオーレ : あれワールウィンドだよなぁ
ロディ・ジルモーネ : ハイレベル魔法はわからん!
フィオーレ : 使い勝手悪いからなぁ、高レベル妖精魔法
GM : この卓のラクシアでは森羅魔法なんてなかった
フィオーレ : なお、PL側で使いづらいだけで
フィオーレ : 魔物側で
フィオーレ : やるととぶぞ??(PCの命が
ラミエラ : この世界のカオスイクスプロージョンが必中じゃなくてよかったな…と今思った
フィオーレ : ゆぐゆぐでトルネードとかして遊んだことある(かみふぶき
GM : とりま…チャライさんが一緒に戦えてよかった
※記念バトルっぽいけど
モーフ・ヌクモール : とても楽しかったです! ありがとうございます
ロディ・ジルモーネ : しっかりベルトもしてたし
アリエス : チャライはドーデン地方に修行に行きましょうw
フィオーレ : フィオーレはロディの腹筋に(*´Д‘)ハァハァしてました。パーサタイルどこ?(2.0
ラミエラ : 正直クアーズ一家に残るなら引き留めはしないさ
ロディ・ジルモーネ : うむ
GM : あのベルト…たぶん、七色のマナにいる例の副部長に貰ったはず
ロディ・ジルモーネ : 草
GM : チャライは情報屋として働くので、色々なところで出会うと思うよ
ラミエラ : ほう
アリエス : ただあのドシリアスな場面であのベルト使うあたりはやはりチャライですね
ラミエラ : まあ…うん
ロディ・ジルモーネ : 何を言うか、シリアスだからこそ変身するんだ
GM : ドーデン地方に修行は考えてる。
QCCCB?
フィオーレ : 今後のレベル帯として怖いのは。
転移系の敵、影走り持ち、突破系魔法
が飛んできて、鷹の目持ちも来て、後衛安全じゃないことですね
GM : そだよ!
モーフ・ヌクモール : チャライさん行方不明になったと言ってて、死骸銃遊戯の修行にでも行ったのかと思ってました
GM : 変身PCいっぱい持ち
ラミエラ : 鷹の目は来そうね
GM : 死骸銃遊戯よりドーデンの近接なんちゃらのほうがあってそうなので
フィオーレ : ‥‥アリエスさん、防護点と高い抵抗
‥‥モーフ君、ブリンクとか
‥‥お嬢。紙装甲(やっべ
GM : 鷹の目はくるよね
ロディ・ジルモーネ : その前にロディが倒すくらいの勢いで…
アリエス : その辺は…頑張ってくださいとしかw
ラミエラ : ソフレザくらいは着てもよさそう
フィオーレ : 今回の報酬でブラロ買えるわ
ラミエラ : いや
GM : 鷹の目持ちアヴェンジャー
でも射程10mか…
ラミエラ : もう1回筋力引いたらハドレザ着れますね
ロディ・ジルモーネ : 数拡大アヴェンジャーよりマシ
フィオーレ : お金あったらナマコですね
フィオーレ : 今回の成長…器用じゃなくて筋力にしてしまおうか
GM : 撃たないとは言ってない>数拡大アヴェンジャー
フィオーレ : 抵抗されるような魔法使わないしな…
フィオーレ : そうしよう(
ラミエラ : それがよさそう
確か妖精魔法はハドレザOKだし
GM : 調整分ででるでしょ…筋力
フィオーレ : 器用選択⇒筋力にしまっす
GM : うむ
アリエス : 対抗先が器用なので別にもったいなさはないですねw
ラミエラ : 正直
ラミエラ : フィオーレお嬢様の場合、当面ハドレザ+1でいい気もするっていう
ラミエラ : 知力6までは
フィオーレ : ハドレにしてしまおう。お金ないから(ブラロ買うから)
調整分でお金あったらですね
フィオーレ : でもほんとうはさっさとコンジャ10とって、
ラミエラ : 身代わりの術か
フィオーレ : なんだっけ、人形に致死ダメージおしつけるやつ。
フィオーレ : あれとらないとやばいんだよな(
アリエス : スケープドールですね
ラミエラ : あれダメージ見てから使えるからべらぼうに強い
GM : さてと…そろそろ自分は落ちるっすね
おやすみなさいませ
また次回もよろしく~
アリエス : おやすみなさ~い
フィオーレ : わたしもおちる。おやすみなさい
ラミエラ : お疲れさまでしたー