募集形式について【トピック・掲示板】
SHIN質問・討議 3 | |
登録日:2018/01/16 04:48最終更新日:2018/01/21 10:17 |
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コメント一覧
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13. SHIN | |
2018/01/21 10:17 |
>COBRAさん コメントありがとうございます! 新着セッションの枠から零れてしまいますと、どうしても閲覧してもらえる頻度が下がりますよね。 僕も自分の予定に寄りますが、定員が集まりきっていない場合は 日記の末尾にちょっと宣伝貼ったり、コミュに宣伝貼ったりしています。 大体締め切りの1日前~1時間前くらいにやってることが多いですね。 あんまりしつこく宣伝しすぎると、鬱陶しいと思うので、基本1回、多くて2回程度には留めていますが。 後、フレンド申請ありがとうございます! 以前、友人からカオスフレア好きなら絶対TORG好きだよ、って言われて興味があったんです。 何でもカオスフレアはデザイナーさんがTORGの影響を強く受けて作ったものらしくて。 もし体験卓が立つ時に予定が空いていたら、是非参加させて下さいー! 出来ればボイセだと泣いて喜びます(ぁ)
12. COBRA | |
2018/01/21 05:27 |
告知を何処でするかも立卓可否を分けるかなと。 オンセンの場合はコミュニティ内で告知するという手もあります。 https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre147836327139 マイページの「更新されたスレッド(コミュニティ)」に一応、更新時の露出もあるので。 とはいえ、コミュニティ参加者が少なかった1年前は上記スレの冒頭カキコの通り、10日以上の日程調整をしたものでした。 同じシナリオでも昨日の場合は告知から3時間でお陰様で参加希望者が集まり日程含め立卓となりました。 シナリオ内容や体験卓などの条件でも興味喚起を訴求できると、PLさんからの声もかかりやすいですね。 ーーー SHINさんのプロフを拝見してTORGリヴァイスドに興味ありとの事にて、体験卓の時にはお声がけをさせて頂ければとも。 当方、TORGリヴァイスドのコミュニティ管理人もやっております。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu151611609806
11. SHIN | |
2018/01/18 12:59 |
>アーリングさん コメントありがとうございます! 確かに仰る通り、システムによる違いというのは重要な気がしますね。 僕はオフラインでの身内卓や、コンベンションが主な活動場所だったので、 オンセンに来る前は、ほぼ1のスタイルで遊んでいました。 なので慣れている分、抵抗が少ないというのはあると思いますが、 それでも確かにノッてきた所や、そもそも自キャラの方向性が掴めずに卓が終わる、ということは それなりに発生する現象でしたので、アーリングさんに言われて、改めてそのスタイルの弱点を認識できました。 2も3もそれぞれ長所短所ありますが、やはり何はともあれ「知ってる卓」が参加しやすいのは 僕も間違いない部分であると思います。同卓する人がどういうタイミングで空き時間が出来るのか、とかも 交流をしている人の方が分かりやすい分、スケジュールの調整も利きやすいでしょうし。 何はともあれ、ウザがられない程度に積極的に回りと交流することと、 交流できた人が少ない内は焦らないことが重要なのかな、と思いました。
10. アーリング | |
2018/01/17 22:34 |
(9の続きです) 3.ご一緒する方がどういった方かによりますが、前もってメンバーが確定していたらこっちですね。期間の長期化はありえますが、その分じっくり腰を据えてできるので長期のキャンペーンとかはこっちでよくやります。 あと、>4でマスターさんがおっしゃっている「知ってる卓」の話はものすごっっく共感しました。わかりすぎる・・・! 募集の時に「どんな方と一緒に遊ぶのかな」というのは、GM・PLどっちの時も最大の関心事なので・・(^-^;) 長文、失礼いたしました。
9. アーリング | |
2018/01/17 22:34 |
募集するTRPGがPvPのようにそれぞれキャラ作成を「個人で作成する」のか、「パーティでバランスを取って作成する」のかで違いはあるかもしれません。「どんなPCをしたい?」って相談タイムがいる場合もありますし。 あと、持ち込みPCのように「既に作成してあるPCを使ってよいかどうか」があるかなしか、もですね。 自分としては持ち込みPCはあまり好きではないのと、パーティ単位での役割分担をするシステムが多いので、好みも交えて書かせていただきますね。 1.キャラメイクに時間のかからないTRPGだったら楽ではありましたが、「その分セッションに時間を割きたかったなあ・・・」って思ったりしました。あと、出来上がったばかりのPCだと自分でもイメージがつかみづらく、ノってきたあたりでシナリオ終了ともったいなかったかもな~、とも。 2.野良卓メインな自分はGMとしてもPLとしてもこれが一番好みです。日時が分かっているので仕事やセッションのスケジュール調整がしやすいですし、それまでにGMさんやPLさんと雑談や相談する期間があるので、どんな方とセッションするのかわかってやりやすいです。(続きます)
8. SHIN | |
2018/01/17 16:55 |
>COBRAさん コメントありがとうございます! やはり突発卓は中々成立させるのが難しいですよね。 やるとしたら、ルルブ未所持者参加可能で、PL1~3人で出来る少人数かつ短時間のシナリオで無いと厳しい感じがします。 逆に言うと、その条件が満たせるのであれば、それなりに成立しているイメージがありますので、 初心者向け卓の需要は仰る通り減ってきているのかもしれませんが、まだまだ存在している気がします。 自分のやりたいシステムの普及のためにも、信頼がおける身内づくりのためにも、 流卓覚悟で初心者向け卓を立てていくのはいいことなのかなと、お話を聴いて感じました。 >鴉山響一さん コメントありがとうございます! むしろそれだけ積極的にキャンペーンが開催できる環境に、とても憧れます! 気軽な単発卓も好きですが、キャンペーンも好きなので、 いつかはオンセンでキャンペーンが出来る日が来たらいいなと思っています。 セッションスタイルの向き不向きはありますよね。 そういった個性や嗜好は自分の物も、他人の物も大切にしていきたいです。
7. 鴉山 響一 | |
2018/01/17 11:07 |
私の場合はCOBRAさん言うところのCの変型判でしょうか。 と言うのも、自分がGMをする場合は基本的にキャンペーンしか主宰しないため、不特定多数に向けて募集を掛けるよりも、「一緒に遊びたい」と思う方たちにお声掛けして行く手法を取るからです。 手間は掛かるので、気軽に「よーし、この週末遊ぼうかな」と言った趣旨には向かないですが、私には今のところこれが向いているようです。
6. COBRA | |
2018/01/17 02:28 |
「システム主体」と「時間主体」で募集の仕方にもよるかなと。 A.GM側がやってみたいシステムで面子を集める。 B.PL側がやってみたいシステムのリクエストがあってGMが応じて何れかが面子を集める。 C.雑談などの話題の中からなんとなく面子が集まったので日程調整。 とか。 Aケースで、突発卓は応募してくれる身内が居る場合は割とスムーズながら、そうでない場合は大抵流れてしまうかと。 募集サイトやTwitterなどで公募する場合 ・既知システムで遊びたい応募 ・指定日が空いてて、システムやシナリオなどにちょっと興味がでたから応募 もあるかな。 流石にボチボチTRPGオンセは浸透したので「暇だから飛び込む」という方は減ってきてる気はします。 (TRPGやってみたいハッシュタグは多分に減ってると思いますし。)
5. SHIN | |
2018/01/16 23:37 |
>マスターさん コメントありがとうございます。 全くもってマスターさんの仰る通りだと思います。 そのため、できる限り時間を作って色々な卓に参加させていただこうと考えてはいるのですが、 僕が一番参加したい「シノビガミのボイスセッション」というのが 現状、それほど多くないのが悩みの種の一つでありまして……(汗) 公式シナリオを回すことに関しては、あまり意識していませんでした。 確かに考えてみれば、GMを知らなくても、 公式シナリオであるなら大丈夫だろうという考えをお持ちの方も少なからず居そうですね。 シノビガミの公式シナリオには面白いものも結構ありますし、そっちにも目を向けてみることにします。 僕はまだ、このSNSに来てから半月も経っていないのに、 ちょっとTRPGに飢えて、焦りすぎているのかもしれませんね。 知り合いが少ない内は流卓して当然、くらいの心積もりで、まったりやっていけるように意識してみます。 また、この場に関係無い私信ではありますが、 明日のマスターさんGMのセッション、とても楽しみにしています。 貴重なご意見、ありがとうございました!
4. マスター | |
2018/01/16 23:04 |
一番安定している募集形態は2かな、と。 ただそれ以上に、一番参加しやすい卓の条件って言うのが 「知ってる卓」 だと思います。 どんな熟練ゲーマーでも、凄腕GMでも、新しいコミュニティでは「お前、誰よ?」から始まります。 色々なセッションを通じて知り合いを増やし、「あ、この人の卓なら楽しめるな」と思って貰う為の地盤固めは必要かと。 具体的には ・プレイヤーとして参加して自分を知ってもらう ・セッション告知ページに気を配る ・オリジナルシナリオではなく手堅い公式シナリオを使用する と言った手段を経て、自分が遊びやすい環境を作っていくのが結果的に近道。 ちなみに現状の自分は、セッション募集期間を2週間で告知しています。知り合いが増えたらこの期間は短くなると考えています。
3. SHIN | |
2018/01/16 18:54 |
>れいさん>アポリオンさん コメントありがとうございます! やり方によってメリットデメリット色々あると思いますが、 やっぱりそういったスタイルが一番拘束時間そのものを短くできて、 敷居を低くしやすいということなんでしょうね。参考になります!
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