(GMさんに聞きます)自分のマスタリングに最も影響を与えた書物は?【トピック・掲示板】
ポール・ブリッツ雑談・コミュニティ 4 | |
登録日:2024/11/09 18:23最終更新日:2024/11/14 20:24 |
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16. Satoshi | |
2024/11/13 11:52 |
少し偏屈な解釈の仕方かもしれませんが、「RPGマガジン」かも知れません。 そこに記載されていたサークルを訪ねる事によって、知り合いが増え、了見が広がり、マスタリング含め視野が広がりました。
14. 聖岳生馬 | |
2024/11/10 23:59 |
翔企画の『(新)シミュレイター』第一号の「七つの祭壇」(ローズトウロード・リプレイ) これで学友をTRPGの沼に沈めて、ついに継続的な卓を手に入れたのです。 マスタリング方法とは違うか?w
12. ミドリガニ | |
2024/11/10 08:48 |
>ポール・ブリッツさん お早うございます。 見つかったご様子で何よりです。(* ’ᵕ’ ) 改めまして、わたしのマスタリングのお手本は『SW無印』のバブリーズやへっぽこーず等の各リプレイ、及び『DX2~3』の快男児リプレイです。 実はトリオ・ザ・住専、もといアンマント財宝編も割りと好きだったりします。
11. シマエナガ三銃士 | |
2024/11/10 07:37 |
リプレイは参考にしてたりはするけれど、やっぱり幼い頃に読んだ「エルマーの冒険」ですね。あんな感じの戦わない冒険やワクワク感を体験してもらいたくてGMしてます。
10. Kei | |
2024/11/11 00:14 |
書物の定義……。一つに絞れませんが、「FATE Core System」か「Bluebeard’s Bride Core Rulebook」かしら。なんということでしょう。どちらもルルブですわね。ですが FATE はナラティブ実践ガイドとして、BBは(記述としては BB に特化していますが)注意を要するテーマの取扱方ガイドとして、共にいまのわたくしの原点と言えるかしら。 というかナラティブに関してはキチンと書かれたナラティブ TRPG のルルブしかガイドが存在しませんので。
9. けいさん | |
2024/11/10 00:12 |
「銀河英雄伝説」かなあ。 ガキの頃に読んで、創作キャラクターに人生を与えるとはこういうものかと影響を受けてる気がする。 キャラを描写するとき、髪の色や目の色を挙げる辺りも。 GMノウハウ本の類いはそれほど熱心に読んでないから、覚えてないや。私のGM信条の一つは明らかに業界人の言葉だから、何かはあったのだろうけど。 ヤン提督の「言葉を大事に使いなさい」 ラインハルト陛下の「100戦して100勝とはいくまい」 共に、GMをやる上でよく意識するフレーズです。
8. ササミ | |
2024/11/09 23:11 |
電源不要の『GM初心者向けの失敗回避論』ですね。 わかりやすく、実例に沿った名著です。コレを読んでからマスタリングがスムーズにできるようになりました。 無料で読めるので、ぜひ検索してみましょう!!
7. ポール・ブリッツ | |
2024/11/09 22:32 |
>皆さん まさかと思って自分の本棚を捜したらあったという黄金パターン(笑)。 そうですこれです。細部はいろいろ違うところもあるけど、大筋はこれでした。 もっと読まれていていい本だと思います。
6. ミドリガニ | |
2024/11/09 21:08 |
>みなさま お邪魔いたします。 件の書物「実践RPGゲームマスター道 (富士見ドラゴンブック 7-23) 」、表紙に覚えがあるので、多分持っております。 ただ、夜中に書庫に触るのは家族の反感を買いかねないので、後ででも宜しければ確認させて頂きますよ。
5. 聖岳生馬 | |
2024/11/09 20:39 |
>ポール・ブリッツさん 「実践RPGゲームマスター道 (富士見ドラゴンブック 7-23) 」がまとめたものじゃないですかね?(持っていないので予想レベルですが)
2. 聖岳生馬 | |
2024/11/09 19:23 |
>ポールブリッツさん グループSNEのメンバーでリレーキャンペーンをする作品でしょうか。 舞台となる地方は大阪を中心とする関西をもじったもの(になっていく)で。 基本のシステムはウィザードリィRPGと思われて。 魔術師にルリ=ハリという名前のキャラがいれば間違いないです。
1. ポール・ブリッツ | |
2024/11/09 18:33 |
自分の場合は、タイトルは忘れたが、故「RPGマガジン」創刊号に載っていたはずのGM養成記事(雑誌は故あって手放してしまったので確認が取れない……)で、「アドリブマスターの場合」という数ページのリプレイ記事だった。そ子に出てくるGMは「関西ロードマップ」とあと一冊の本(何だったかは忘れたがTRPGのルルブではない)のみを頼りに、半分口から出まかせで何も準備していないところからファンタジーTRPGのオリジナルキャンペーンを始めるのである。そのデタラメさに当時高校生だった自分は唖然として、「この雑誌は人をバカにしているのだろうか」と激しく悩んだが、あれから30年以上たった今、自分のやっているGMのスタイルはガバガバなまでのアドリブマスターであり、あの記事に書いてあった以上のことは何もしていないことに気づかされるのである。
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