【ソード・ワールド2.0】CP【フォビドゥンタワー】時を巡る記憶の塔 第十九話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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[メイン] GM : よっと、皆更地にいるかい?
[メイン] アル・フォンドラ : うむ
[メイン] リゥ・ラン : いた
[メイン] ネモ : ニュークリアとカオイク叩き込んで更地にするべ
[メイン] GM : カタリナ女史?
[メイン] アル・フォンドラ : 更新しろべー
[メイン] GM : うーんカティちゃんの反応がないけどおま環?
[メイン] リゥ・ラン : いや
[メイン] ネモ : はてさて
[メイン] GM : 流石に20分まで反応なかったら時間も時間だし解散で…
[メイン] アル・フォンドラ : はいな
[メイン] リゥ・ラン : うい
[メイン] ネモ : あいさー
[メイン] GM : あい
[メイン] GM : 時間になりましたので自由解散でーす、お疲れ様でしたー!
[メイン] アル・フォンドラ : お疲れ様ー
[メイン] リゥ・ラン : おつかれさまー
[メイン] ネモ : あいおつかれー
GM : うし
GM : んじゃ初めて行きますか
リゥ・ラン : おー
ネモ : うぇーい
GM : FTCP第十九話
GM : やっていきまっしょう
GM : よろしくお願いしまーす!
アル・フォンドラ : よろしくー
リゥ・ラン : よろしくー
ネモ : よろしくお願いしますー
GM : 前回は第二の扉を攻略していよいよ残すは2つの扉
GM : 今回は早速そのうちの第6の扉攻略戦です
アル・フォンドラ : おーし
リゥ・ラン : ふむ
リゥ・ラン : (経験点がたりないなぁ)
GM : んでカティちゃんについてなんだけどどうしたもんかね
ネモ : まぁシンプルに役割足りてねぇか…?感もあるわね
リゥ・ラン : いや、いきなりふらっといなくなってもあんまり違和感はないキャラではあるが
リゥ・ラン : 戦力面は、まぁダメなら考えればいい程度の話で
GM : まあそうだね、戻ってくるかもわからんけど一応幕間でカティちゃんがデカイやらかしをしてフォビドゥンタワー側で今対処してるということにしよう
リゥ・ラン : うーん、封印指定
GM : 元々ラスボスみたいなやつだし、いや裏ボスか?
GM : んで代わりといってはなんだけど
GM : レドをPC側のサポーターとして参加させます
アル・フォンドラ : ほーい
ネモ : 「そっちは俺たち対処しなくていいのか?」
アル・フォンドラ : 男が増えて助かったぜ!
GM : ソーサラー15/スカウト12/コンジャラー10
アル・フォンドラ : うーん強い
リゥ・ラン : 「あー、まぁ任せておいていいんじゃないかな」
リゥ・ラン : 「下手に手出しすると痛い目みるし」
GM : 「グラーニア曰く『本当にマジでどうしようもなくなったら頼るかもしれません』とのことです」
リゥ・ラン : 「そうならないことを祈るよ」やれやれ
レド : 「というわけで皆さん臨時で協力者になったレドっす、よろしくっす!」
レド : 「ま、助っ人外国人枠をやるのは慣れてるんで安心して欲しいっす」
ネモ : 「そうなのね」
リゥ・ラン : 「ふーん」じろじろ
リゥ・ラン : 2d+14+2+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1) > 5[2,3]+14+2+1 > 22
リゥ・ラン : 「なかなか腕は立つみたいじゃないか」
レド : 「すっす」
GM : 「よろしくお願いしますねレドさん、では早速Ⅵの扉の再攻略です」「確か黒い靄が出てきてそれで…□□□さんが…危ないんでしたっけか」
ネモ : 「あったな…」
リゥ・ラン : 「まぁ正直しょうがないんだけどね」
リゥ・ラン : 「巻き込むのはあれだけど、どうにかしなければいけないことにはかわりない」
アル・フォンドラ : 「そうですね…アレ?リゥさんなんか雰囲気変わった…気が…?」目をごしごし
ネモ : 「まぁ俺たち今更じゃない?」
GM : 「巻き込むだなんて…リゥさんにはネモのこと支えてもらったのもありますし」「じゃんじゃか頼ってください!」
リゥ・ラン : 「まぁいろいろあったしね、少しだけ髪型変えてみたよ」
アル・フォンドラ : 「ほへぇ…」自分で手入れとかしたら事故るアルくん
GM : んじゃラックとインスピレーションのことをシオンが連絡しつつ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
GM : 準備が出来たら参りましょう
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 99 → 97
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 1
アル・フォンドラ : いざゆかーん
GM : あと怪鍵についてなんだけど冷静に考えるとネモ君が作れない理由がないよなぁということで管理放棄します
リゥ・ラン : うーんバランスブレイカー
GM : んじゃいくぞぉ
GM : @@@@@@
ネモ : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9
GM : 行潦ノ扉-Ⅵ
GM : では皆さんが扉の中に入ると…
以前でたテント村ではなくアレクサンドラ藩都の城の目の前ですね…
リゥ・ラン : 「ここか」
GM : ふと顔を見上げるならまるでバカが立てたようなバカみてぇにデカイバカの塔が屹立しています
皆さんは以前来た時にはあんなバカの塔はたってなかったと確信出来ます
リゥ・ラン : 「・・・なに、このバカでかいの?」
GM : そしてそこで…剣戟音
GM : エドレイ「クソッ、薄気味悪いったらありゃしねぇ、”やっぱりこうなったか!”」
ウーラ「非戦闘要員の人達は城に逃げて下さい!」「そこっ!いきなさいゴーレム!」
アレクサンドラ「あの黒い影には接触してはいけません!私達でも”誰かわからなくなりますよ!”」
GM : いつぞや見たどす黒い影に覆われた人型を相手にして戦うアレクサンドラ藩都の皆は見えますね
黒い影による人波は城を埋め尽くさんと行進を続けています
アル・フォンドラ : 「おわぁ…」
GM : さて、というわけで最前線を貼ってきりきり舞い担って戦ってるウーラさんがあわや、という感じでピンチになります
リゥ・ラン : 「どうなってるんだい、これは」
リゥ・ラン : む、ピンチならとりあえず助けるか
GM : OK
GM : ウーラ「…!リ□…!来てくれたんですか!」
ネモ : 「リセットされてない…?」
GM : では黒い靄が皆さんに襲い掛かります、戦闘です
GM : 主に皆を追い詰めてる強力なエネミーは5体いるのですが…その全てがどす黒い靄に覆われています
敵は一種類…のはずですが、それぞれ固有の動きがあり、3種類に大別出来そうです、魔物知識判定をどうぞ、目標値22です
リゥ・ラン : 2d+14+2+1 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1) > 7[6,1]+14+2+1 > 24
GM : OK
GM : ではデータ開示
アル・フォンドラ : 2d+21 (2D6+21) > 7[3,4]+21 > 28
リゥ・ラン : にゃるほど
GM : アル君は指輪使う?
アル・フォンドラ : んー…しかしこれ識別不明なんじゃろ?
アル・フォンドラ : なら使わなくていいかなぁと
GM : 弱点値の30をぬけばもとになったデータがわかるぞ
アル・フォンドラ : あ、そっかぁ(ぱきーん)
GM : では敵の編成はオーガウォーロード(BTp56)2体、ブラッドトロール(BTp57)2体、ファイアジャイアント(BTp60)が1体です
GM : 配置はBトロ2が15、ウォロ2が10、炎巨人が5Mです、敵先制値はファイアジャイアントの21
リゥ・ラン : 一応やるか
リゥ・ラン : ケンタウロスレッグ
system : [ リゥ・ラン ] MP : 26 → 24
リゥ・ラン : 2d+10+2 『先制判定』 (2D6+10+2) > 4[3,1]+10+2 > 16
リゥ・ラン : うん、まかせた
ネモ : ケンタウロスレッグ
system : [ ネモ ] MP : 69 → 63
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 7[6,1]+20 > 27
レド : 2d6+18 レッグ (2D6+18) > 8[4,4]+18 > 26
レド : よし。こっちも準備OK
レド : ではPCからどうぞ
レド : 「因みに基本俺はそっちの指示に従うっすよ」
リゥ・ラン : とりあえず魔法をどうぞー
ネモ : -3やわガハハ
ネモ : まぁそれでも取れてるけど
アル・フォンドラ : よーし
アル・フォンドラ : バフかけとくか
レド : 「ヘイストいります?」
リゥ・ラン : 「いや、攻撃魔法でいいよ」
レド : 「OKっす、ブレスもらえるっすかアル君」
アル・フォンドラ : 「はーい」
アル・フォンドラ : かくだーいぶれす!
リゥ・ラン : ソサ15だっけ
レド : 15
リゥ・ラン : メテオかー
レド : でも鷹の目がない
アル・フォンドラ : 2d+24 (2D6+24) > 6[5,1]+24 > 30
レド : カティちゃんより攻撃性能は低いが代わりにライトニングバインドとコンジャラーがある
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 97 → 67
レド : 「んじゃとりあえず最前線に制御メテオストライクで」
レド : 2d6+27 行使一括 (2D6+27) > 6[4,2]+27 > 33
レド : x4 k100+25@10 ウォロAB>BTAB #1 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[4,6 6,5 5,3]=10,11,8 > 24,27,20+25 > 2回転 > 96 #2 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,3]=5 > 15+25 > 40 #3 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[1,4]=5 > 15+25 > 40 #4 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,4]=6 > 18+25 > 43
system : [ オーガウォーロード ] HP : 120 → 121
system : [ オーガウォーロード ] HP : 121 → 25
system : [ オーガウォーロード ] HPB : 121 → 81
system : [ ブラッドトロール ] HPA : 111 → 71
system : [ ブラッドトロール ] HPB : 111 → 71
レド : 「うっし、二発目もいくっすよ、5点魔晶石をわって
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 7[1,6]+27 > 34
レド : x4 k100+25 #1 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,2]=4 > 12+25 > 37 #2 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[2,6]=8 > 20+25 > 45 #3 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[5,2]=7 > 19+25 > 44 #4 KeyNo.100c[10]+25 > 2D:[4,3]=7 > 19+25 > 44
system : [ オーガウォーロード ] HP : 25 → 0
system : [ オーガウォーロード ] HPB : 81 → 36
アル・フォンドラ : つええ
system : [ ブラッドトロール ] HPA : 71 → 67
system : [ ブラッドトロール ] HPB : 71 → 67
system : [ ブラッドトロール ] HPA : 67 → 27
system : [ ブラッドトロール ] HPB : 67 → 27
system : [ ブラッドトロール ] HPA : 27 → 25
system : [ ブラッドトロール ] HPB : 27 → 25
system : [ オーガウォーロード ] HPB : 36 → 34
レド : 「ざっとこんなもんっすかね」
リゥ・ラン : 薙ぎ払うか
system : [ レド ] MP : 134 → 74
リゥ・ラン : えーとマッスルベアーとジャイアントアームだけでいいな、バフなくても1ゾロのみだろ、これくらい
リゥ・ラン : あ、前がブラッドトロールか
system : [ レド ] MP : 74 → 80
リゥ・ラン : じゃあちゃんと入れよう
リゥ・ラン : とおもったがやっぱりいらなかった
レド : (こっそりブリンクといっておこう)
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 20
レド : MPもどしていいよ
リゥ・ラン : 全力Ⅲで薙ぎ払い
system : [ レド ] MP : 80 → 70
レド : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+21+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1) > 5[1,4]+21+1+1 > 28
リゥ・ラン : えーと何部位いるんだっけ?
レド : 当たってますね
レド : 2部位
レド : BT2体なので
リゥ・ラン : x2 k58+21+1+3+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[1,2]=3 > 5+49 > 54 #2 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[2,2]=4 > 8+49 > 57
リゥ・ラン : やる気ないなぁ
レド : とはいえ充分だ
レド : んでリゥさんは黒い靄の接触、侵食を受けそうになるんだが…何故か効かない
リゥ・ラン : 「・・・・」
GM : ウーラ「?!」
GM : エドレイ「効いてない…のか?」
GM : ではラストネモ君どうぞ
ネモ : まぁ変身しないと祟り神に触られるので変身決めましょうか
GM : 「おっけー一緒に行くわよネモ!」
ネモ : 「サクッとけちらそう」
ネモ : とりあえず熊猫デーモンジャイアンスフィノレ変身
GM : うむ
system : [ ネモ ] MP : 63 → 42
ネモ : 接敵してまずは強化魔力撃でリバーシハープん
GM : 命中どうぞ
ネモ : んで鎧貫きも宣言バトます効果
GM : OKOK
ネモ : x3 2d6+21+1+2+6 #1 (2D6+21+1+2+6) > 6[3,3]+21+1+2+6 > 36 #2 (2D6+21+1+2+6) > 9[4,5]+21+1+2+6 > 39 #3 (2D6+21+1+2+6) > 8[6,2]+21+1+2+6 > 38
GM : 躱せるはずもなく
ネモ : x3 k25+18+17+3+2+2 #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[5,6 5,4 4,2]=11,9,6 > 9,8,5+42 > 2回転 > 64 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[2,4]=6 > 5+42 > 47 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[2,1]=3 > 2+42 > 44
GM : 耐えきれるはずもなく爆発四散
GM : FAで主動作余ったけどどうする?
ネモ : アトラクターウィンチで再移動して殴ります
GM : 出来ますねえ!
GM : エドレイ「なんだその曲芸移動!」
GM : じゃあトリッキーな曲芸異動で相手の不意を突いて乱戦出来ます
GM : 一応攻撃障害=不可/+4なので下半身から攻撃どうぞ
ネモ : x3 2d6+30 #1 (2D6+30) > 11[6,5]+30 > 41 #2 (2D6+30) > 10[6,4]+30 > 40 #3 (2D6+30) > 6[5,1]+30 > 36
GM : うむかわせるはずもなく
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[4,3]=7 > 6+42 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[4,6 6,4 6,1]=10,10,7 > 8,8,6+42 > 2回転 > 64 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,1]=4 > 3+42 > 45
GM : C(48+64+45-202) c(48+64+45-202) > 117
system : [ ファイアジャイアント ] HP下 : 157 → 40
ファイアジャイアント : ではこっちのターンだ
リゥ・ラン : 「おぉまだ生きてる」
ファイアジャイアント : マルチアクションを宣言、自分にインスタントブランデッドだ
ファイアジャイアント : #なしなので上半身にかけて
ファイアジャイアント : 上半身で攻撃!
ファイアジャイアント : 命中28だ
ネモ : ではカウンター
ネモ : 2D6+30 (2D6+30) > 4[3,1]+30 > 34
ファイアジャイアント : カウンターダメージどうぞ
ネモ : K25+42@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[6,6 6,4 2,1]=12,10,3 > 10,8,2+42 > 2回転 > 62
system : [ ファイアジャイアント ] HP : 139 → 137
system : [ ファイアジャイアント ] HP : 137 → 77
ファイアジャイアント : えぇい、インスタントブランデッドの再行動チェック
ファイアジャイアント : 1d6 (1D6) > 1
ファイアジャイアント : …下半身で攻撃
ファイアジャイアント : 命中27!
ネモ : 2D6+18 (2D6+18) > 7[3,4]+18 > 25
ファイアジャイアント : む…連続攻撃あるけど指輪割る?受ける?
ファイアジャイアント : アル君のホワイトナイトもあるといっておく
ネモ : あー…まぁええやろとりあえずちょっとボコられておこ
ファイアジャイアント : ではダメージ
ファイアジャイアント : 2d6+21 (2D6+21) > 6[2,4]+21 > 27
ファイアジャイアント : アル君割り込みますか?
ファイアジャイアント : あとネモ君はもう一回回避どうぞ
アル・フォンドラ : わらこむー
ネモ : 2D6+18 (2D6+18) > 7[2,5]+18 > 25
ファイアジャイアント : 行使判定だけどうぞ
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
ファイアジャイアント : 2d6+21 二回目のダメージ二も割り込む? (2D6+21) > 6[3,3]+21 > 27
ファイアジャイアント : アル君?
ファイアジャイアント : 二回目はないとして処理しますよ
ネモ : まぁこれくらいならもらっとこ
system : [ ネモ ] HP : 94 → 76
system : [ ネモ ] HP : 94 → 75
ファイアジャイアント : えー一回目は魔力24で軽減するので0点
ファイアジャイアント : 二回目は19点ダメージですね
ファイアジャイアント : ではPC
レド : 「サクッと隕石落下でいいっすか?」
リゥ・ラン : なぐればおわりだから殴るよ
レド : OK
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : じゃあ下半身に全力Ⅲと必穀だな
リゥ・ラン : 落ちなかったら頼んだ
レド : あっアル君はホワイトナイトのコスト14からMP軽減やマナ適性含めた軽減分入れてMP減らしてね
リゥ・ラン : 2d+21+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1) > 6[4,2]+21+1+1 > 29
レド : 命中
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@9 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[9]+45 > 2D:[6,2]=8 > 12+45 > 57
リゥ・ラン : あ、手縫い多分微妙にのこったw
system : [ ファイアジャイアント ] HP下 : 40 → 3
リゥ・ラン : エネボでもよろしく
レド : んじゃ制御ファイアボールでも
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 7[3,4]+27 > 34
レド : x2 k20+25@10 ↑/下 #1 KeyNo.20c[10]+25 > 2D:[1,5]=6 > 4+25 > 29 #2 KeyNo.20c[10]+25 > 2D:[5,4]=9 > 7+25 > 32
system : [ ファイアジャイアント ] HP : 77 → 48
レド : あとどうぞ~
system : [ レド ] MP : 70 → 62
レド : ネモ君?アル君?
ネモ : へーいではしばく
アル・フォンドラ : ネモくんいったれ
ネモ : とりあえずデーモンジャイアンスフィノレはいらんかな…
ネモ : 強化魔力撃のみで
レド : 命中-4/ダメージ-4だね
レド : 命中どうぞ
ネモ : x3 2d6+26 ナックル #1 (2D6+26) > 9[6,3]+26 > 35 #2 (2D6+26) > 10[5,5]+26 > 36 #3 (2D6+26) > 10[6,4]+26 > 36
レド : あたるあたる
ネモ : x3 K25+38@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+38 > 2D:[1,3]=4 > 3+38 > 41 #2 KeyNo.25c[9]+38 > 2D:[6,4 3,5]=10,8 > 8,7+38 > 1回転 > 53 #3 KeyNo.25c[9]+38 > 2D:[3,3]=6 > 5+38 > 43
レド : OK決着
レド : ではネモ君も黒い靄の侵食をがっつり受けるんだが
レド : リゥさんのように効いてない訳じゃなくって侵食を受けつつも耐えられてるって感じだ
レド : んで最後の敵を倒したので靄もとれる、PCの勝利です
リゥ・ラン : 「・・・やっかいな」
アル・フォンドラ : 「ふー」
GM : 「うっぐ…」変身解除するならシオンが若干苦しそうにしながらでてくる
ネモ : 「大丈夫…ではねぇよな」
GM : ネモ君も大分苦しい感じはあったね
リゥ・ラン : 「はぁ、なるほどね・・・こうなるんだ」
アル・フォンドラ : 「2人とも、大丈夫…?」
GM : どう苦しいかというと自分の中の自分らしさみたいなものが失われるような感じ
GM : 「うん、ありがとうございますアル君」
ネモ : 「俺はとりあえず大丈夫」
GM : 「多分だけど『二人』だったから効かなかった…のかな、あとはエルピュセ様…」
ネモ : 「存在を揺らがせる霧…厄介だなぁ」
GM : んで黒い靄軍団は皆さんが倒した敵を確認すると引いていきますね、一先ずは大丈夫そうです
リゥ・ラン : んーじゃあ引いていく奴らを追っていこうかな
GM : む?
GM : OKOK
リゥ・ラン : 正直あんまり周りの人とかかわる気ないしね
GM : 一応後ろから申し訳なさそうな顔を陰らせながらウーラ様が声をかけるけど無視するなら無視はできるよ
リゥ・ラン : 無視かなぁ
GM : OK~
リゥ・ラン : 聞こえてはいるけど
GM : 他のメンバーはどうする?
アル・フォンドラ : 私は聞こうかな
レド : レドはウーラさんとリゥさんを交互に見てキョロキョロしてるけど
レド : あとはネモ君
ネモ : まぁ一人で突っ込ませるのもあれだし、かといってぞろぞろ行くとまた霧くらうし無効化メンツだけでも行こうかな
レド : じゃあレドはアル君のほうにつきつつ
レド : 「魔法文明語は話せるっすか?そっちにファミリアを渡しておくっす」
GM : 「うん、会話は私ができるからそっちはお願いします」「…リゥさん…」
リゥ・ラン : 言語はまかせろー(汎用蛮族語以外
アル・フォンドラ : 「もちろんはなせます」
レド : 「や、アル君は別に大丈夫っすよ」
レド : んじゃあとりあえず先アル君の方から処理するね、いい?
ネモ : はいよー
GM : ウーラ「えーっとアルさん、とそれとそっちの方は…」
レド : 「臨時助っ人のレドっす」「しかしこれ、どうなってるんすか?」
GM : ウーラ「それも含めて話しますね」
GM : というわけでアル君は城の内部に案内されるけど
アル・フォンドラ : 「お願いします」
GM : では二人ははかつての決戦の場であったアレクサンドラ藩の城…なげぇし以後サンドラ城で、につきました
GM : サンドラ城は以前ネモ君が爆弾の出力を上手く制御したおかげでかつての戦闘時の大広間以外はほぼ欠損しておらずそれ故に大勢の避難民達の一時避難場になっていました、それでも匿いきれない多くの避難民がいる故城を中心に城壁内部に一部展開するように難民キャンプが設置されていますが
GM : まぁどれだけ敷地面積があろうとも通常避難民を城とその城壁内部に収めることは非常に難しく
それが成立しているという矛盾がこの大災害の犠牲者の多さを如実に語っている、そのことは皆さんにもわかるでしょう
GM : ウーラ「えーっと、お二人、此度も救われましたね、助けていただきありがとうございます」リゥさんの抜けていった方を不安気に気にしながらそう話しますね
アル・フォンドラ : ふむふむ
GM : ウーラ「さて、何から話しましょうか…」
GM : アル君は何か聞きたいことはある?
アル・フォンドラ : 「相変わらず、凄い人ですね…物資とかに困ってとかは無いですか?」
GM : ウーラ「あぁ物資は大丈夫ですよ」「元々の貯蓄はありましたし」「それに…」
GM : ウーラ「被害者が加速度的に増えているので、想定よりも長く物資も持ちそうですから」
GM : 俯きながら
ネモ : 「ちなみにあの霧の敵どこから来てるのかって分かります?今追ってはいるんですけど出来れば先回りしたい」
レド : 「ってことっすけど」
GM : ウーラ「あっはい!」「えーっとですね」
GM : んじゃアレクサンドラ藩都マップあるじゃないっすか
GM : 中央から見て左
GM : nnde
GM : 広場エリアから南に広がる通路の先に先程説明したデカイ塔があるわけで
GM : 基本的に奴らはそこから来ています…けど
GM : そもそも黒い靄軍団にアレクサンドラ藩都自体が包囲されてる感じではあります
GM : ウーラ「…といった感じです」
レド : レドのファミリア「って感じっすネモ君」「しかしリゥさんどうしちゃったんすか?」
ネモ : 「それがなんか反応無いんですよね…まぁ塔を潰せば何とかなりそうってのは収穫かな」
アル・フォンドラ : 「なるほど…」
GM : アル君としては他に聞くことは?
アル・フォンドラ : 「僕も奴らについて、何となくしか分からないんですけど」
アル・フォンドラ : 「アレがどうやって排出されてるのかとか…心当たりとかないですか?」
GM : ウーラ「…そう、ですね、先ずはそれから説明しましょうか」
GM : ウーラ「…あの黒い靄…我々は暫定Unknown-Identity…【U-I】と呼称しています」「アレはカルゾラルに突如現れた『偽りの神』の眷属なのです」
GM : ウーラ「えっと、適当いってるわけじゃないんですよ?!」アル君の反応がないので焦ってる
アル・フォンドラ : 「いえ、信じていますよ? …しかし偽りの神…ですか」
アル・フォンドラ : 「しかし何を目的としているんだろう…」ぶつぶつ
GM : ウーラ「はい」「以前にも一度お話ししましたけど…あれ?してたっけ、したような…」「兎に角、このアレクサンドラ藩都は以前より二つの脅威に脅かされていました、一つは以前アルさんたちにも解決して頂いた『リトルノヴァ』事件です」
GM : ウーラ「そしてもう一つがこの『偽りの神』事件です」
アル・フォンドラ : 「ふむふむ…」
GM : ウーラ「私達も敵首魁と話したことはないので目的は知らないのですが…」
GM : ウーラ
「それは数ヶ月前に突如としてアレクサンドラ藩都に出現し凄い勢いでカルゾラルを統一しています」
GM : ウーラ「彼らの恐ろしいのは…接触すると、自動的に同じU-Iになってしまうことです」
GM : ウーラ「皆さんが接触した時は何故か発動しませんでしたけど…」
GM : ウーラ
「偽神やその信者が持つ『黒い靄』、それに接触すると、その人自身もまた黒い靄に包まれる」
「強力な蛮族でもこれに直接触れられることによる浸潤に対応する術はなく、外部からの解呪で漸く…といったところです」
アル・フォンドラ : 「まぁ、今回も僕達がまた何とかするよ。」
GM : ウーラ
「ドレイクカウントの様な強力な復活能力を備えるものでも靄による浸潤に耐えうることは出来なかったと聞きます」
「そうした靄に飲まれたものはやがて偽神の信者となり、侵略に加担する」
アル・フォンドラ : 「特にリゥさんは何ともなさそうでしたし…」
GM : ウーラ
「まるでネズミの様な信者の増殖速度に担保され、偽神もまたその性能を著しく強化していきます」
「そうして数ヶ月の間に莫大な数に増えていった偽神の軍勢は既にカルゾラルの3割を掌握」
「そして対応する間もなくわたくし達の街に…アレクサンドラ藩都にまでその食指を伸ばしていたのです」
アル・フォンドラ : (逆に言うと、取り込まれてる可能性なともかく第3勢力が介入してくることは無いか)
GM : ウーラ「そうはいいますけど…黒い靄は未知数なことも多いですし…私は不安です」
GM : ウーラ「…アルさんの言葉なら□□もきっと戻ってきてくれると思うんです!ほら以前も仲良くしていらっしゃったじゃないですか!」
アル・フォンドラ : 「はは、未知ってのは怖い物ですよ。 正直僕だって怖いくないなんて思ってません。」
アル・フォンドラ : 「けどそれを何とかするのが僕たちのやることです。」
アル・フォンドラ : (◽︎◽︎?)
GM : ?
GM : どうした?
GM : □□がわからんって意味か
GM : んじゃアル君は思い出し判定で、冒険者知力の目的12だ
アル・フォンドラ : 2d+15+8 (2D6+15+8) > 7[1,6]+15+8 > 30
GM : んじゃアル君は以前にもウーラさんがリゥさんの名前を呼ぼうとして声が声にならない…まるで存在しないものを呼びかけることはできないかのように発声出来ない事象があったことを思い出せますね
アル・フォンドラ : 「(…ふぅむ)」
アル・フォンドラ : 「いえ、お任せ下さい。必ず連れて帰りますから。」
GM : ウーラ「…!」よろしくお願いします!
GM : んじゃとりあえずこっちはおいておいて
GM : 大通りエリアに出てきたリゥさん達の話をしようか
リゥ・ラン : どかどかどかと追いかけてる
GM : 引いていった黒い靄は大通りエリアで一旦止まりますね
ネモ : 「やーっと…止まったか」
GM : 他の黒い靄が沢山陣取って城を睨んでいる…様に見えるね
GM : んで大通りの端に目を向けてみると黒い靄が建屋を壊したりしている、まるで何かを探しているみたいだ
リゥ・ラン : 蹴散らそう
GM : むぅ…よし、じゃあチャレンジだ
ネモ : 「この量を蹴散らすのは骨が折れるな」
リゥ・ラン : 「ついてきたんなら働くんだね」
GM : んじゃあリゥさんのその言葉にネモ君以外の人も返事をしますね
GM : レヴァイン「おぉ!黒い靄がなにかは知らんが我らのアレクサンドラ藩都を取り返してくれるわ!」
ネモ : 「わかってますよ…本当はここまで切り込むつもりなかったけど!」
GM : と知らん人が割り込んでる
ネモ : 「下がっててください、あの霧触れると危険なんで」
GM : レヴァイン「なぁに!ゴーレムなどの無生物でならやりようはある!それに!」
リゥ・ラン : んー
リゥ・ラン : 無視して斬り込むか
GM : と、謎の蛮族…まぁフォモールかな、がリゥさんの手を握ります!
リゥ・ラン : 投げます
GM : レヴァイン「アンタの戦いを見せてもらっ」「うおおおお!」ズデーン
リゥ・ラン : そのまま神斧タヒ鎌を振り下ろしましょう
GM : レヴァイン「ガハハハッやはり強いな!アンタが味方なら百人力だ!」「うおっ?!」えっフォモールの方に?
リゥ・ラン : フォモールに
GM : え、えー…とりあえずダメージどうぞ
リゥ・ラン : k58+21+1+3@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+25 > 2D:[4,3]=7 > 12+25 > 37
ネモ : ん…フォモールは普通に敵のエネミーよね?
GM : レヴァイン「痛ったい!」「おちつけワシは味方だ!」
GM : ここ蛮族街なので
リゥ・ラン : ここは蛮族量だからな
リゥ・ラン : 「なれなれしく触れてくる輩は切り落とすことにしてるんだよね」
GM : レヴァイン「む…」「あいわかった、すまなんだ」
ネモ : 「とにかくあの霧を潰すまでは同士討ちやめてくださいね!?」
GM : レヴァイン「だがワシの話も聞いてくれんか!名も知れぬ女戦士!」
ネモ : 「(追撃くらいそうだなぁ…)」
リゥ・ラン : 聞かずに突っ込みますか
GM : レヴァイン「ワシは生まれも育ちもアレクサンドラ藩都!サーシャ様にもウーラ様にも深い恩がある!」「その街をあんな木端の輩に渡すわけにもいかんのだ!頼む!力を貸してくれ!」
リゥ・ラン : 「やるなら勝手にやれ、私も勝手にやる」
GM : シオン「ちょちょちょちょっとリゥさん!どうしたんですか?!」
GM : あ、アル君も合流していいよ
アル・フォンドラ : はいな
ネモ : 「仕方ない…とりあえず蹴散らそう話はその後かな」
GM : OK
アル・フォンドラ : 「あぁ、追いついた」
レド : 「どうなってるんすか一体全体!」
レド : では群れの靄軍団が相手になりますね
レド : 魔物知識判定どうぞ17/24です
リゥ・ラン : スフィノレー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 18
リゥ・ラン : 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1+2) > 5[2,3]+14+2+1+2 > 24
レド : ではデータ開示
アル・フォンドラ : 2d+20 (2D6+20) > 10[4,6]+20 > 30
レド : エネミーは15m位置に一体
レド : PCは20~30Mの間の任意です
レド : 配置が出来ましたら先制判定どうぞ
レド : 目標値はクラードエネミーの21です
ネモ : 2D6+18 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20
ネモ : うそーん
レド : 2d6+18 ケンタウルスレッグ (2D6+18) > 5[3,2]+18 > 23
レド : 配置決まった?
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : このままでいいかなー
ネモ : ただまぁ今回レギオン系だから単体火力のネモはそこまでかなぁ…ってことで何も切らないでいいや
レド : では戦闘開始です
アル・フォンドラ : ブレスまこかー?
リゥ・ラン : いらないでしょ
レド : うむ
アル・フォンドラ : ふむ
ネモ : 範囲火力でゴリ押してくれると助かる
レド : じゃあメテオストライクからでいいかな?
リゥ・ラン : ブリザードでよくない?
レド : OKブリザード
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 5[3,2]+27 > 32
レド : k30+25@10 2.5倍か KeyNo.30c[10]+25 > 2D:[2,4]=6 > 6+25 > 31
レド : C(315/2) c(315/2) > 77
レド : 二発目
レド : 2d6+27 (2D6+27) > 5[2,3]+27 > 32
レド : k30+25 KeyNo.30c[10]+25 > 2D:[5,4]=9 > 9+25 > 34
レド : C(345/2) c(345/2) > 85
レド : C(77+85) c(77+85) > 162
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 1014 → 852
クラードエネミー/U-I : ターンエンド
system : [ レド ] MP : 62 → 42
レド : 次の方どうぞ
リゥ・ラン : アルくんつっこんでフォースイクスプロージョンでいいんじゃない?
レド : もしくはコンプレーションファイアストームとかもありっちゃありか?まぁFイクスプでいいか
アル・フォンドラ : つっこむか
リゥ・ラン : 途中の戦闘だしコストは削っておけばいいでしょ
レド : あー…
レド : 一応接触するとアレがあるけど
レド : それでも突っ込む?
アル・フォンドラ : まぁいけるやろ
ビートルスキン 制限移動から前に 爆発します!
リゥ・ラン : というかちょっと手前に止まればいいのでは
アル・フォンドラ : うむ
レド : あぁなるほど
アル・フォンドラ : あとすふぃのれ
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 63
アル・フォンドラ : 2d+25 (2D6+25) > 7[3,4]+25 > 32
レド : 精神抵抗28突破です、ダメージどうぞ
アル・フォンドラ : k30+25 KeyNo.30c[10]+25 > 2D:[2,2]=4 > 4+25 > 29
レド : C(295/2) c(295/2) > 72
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 852 → 780
リゥ・ラン : よし薙ぎ払うか
リゥ・ラン : てってってと移動してー
クラードエネミー/U-I : 回避24です
リゥ・ラン : クリレイつかって全力薙ぎ払い
ネモ : あ、しまったな…初手はグレ系で少しでもダメージ稼ぐべきだったか…
リゥ・ラン : マッスルベアーとジャイアントアームも使っておこう
リゥ・ラン : 一応ケンタ、ガゼルもいれておくか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 18 → 10
リゥ・ラン : 2d+21+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+2) > 7[6,1]+21+1+2 > 31
クラードエネミー/U-I : 命中、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+45 > 2D:[4,5 5,1]=11,6 > 15,10+45 > 1回転 > 70
クラードエネミー/U-I : C(703/2) c(703/2) > 105
リゥ・ラン : おわり
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 780 → 675
クラードエネミー/U-I : ラストネモ君どうぞ
ネモ : さーて…どうすっかなぁまぁ大人しくぶん殴るか
ネモ : この防護点なら鎧貫きかますか、シチュエーション的に変身は継続してるやろうから
クラードエネミー/U-I : 変身継続OK
ネモ : 熊猫ジャイアントスフィノレ
system : [ ネモ ] MP : 42 → 30
クラードエネミー/U-I : 命中-2のみだね
クラードエネミー/U-I : 回避達成値24です、命中どうぞ
ネモ : x3 2d6+28 #1 (2D6+28) > 12[6,6]+28 > 40 #2 (2D6+28) > 7[2,5]+28 > 35 #3 (2D6+28) > 11[5,6]+28 > 39
ネモ : うーん…威力で出したい所さん
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,4]=7 > 6+42 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[6,6 6,6 4,4]=12,12,8 > 10,10,7+42 > 2回転 > 69 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[6,2]=8 > 7+42 > 49
ネモ : 鎧貫き+魔力撃
クラードエネミー/U-I : C(48+69+49-172-63) c(48+69+49-172-63) > 114
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 675 → 561
クラードエネミー/U-I : むぅ…もう半分も
クラードエネミー/U-I : うし、じゃあこっち
クラードエネミー/U-I : リゥさんを対象に[〆袋叩き]だ
クラードエネミー/U-I : 回避目標値29です、回避力判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 (2D6+20-2+3) > 4[3,1]+20-2+3 > 25
リゥ・ラン : あたるー
クラードエネミー/U-I : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
クラードエネミー/U-I : 49点物理ダメージです
ネモ : 元気な手持ちの数だけ攻撃できるな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 59
system : [ リゥ・ラン ] HP : 59 → 57
system : [ リゥ・ラン ] HP : 57 → 58
リゥ・ラン : あぁ2乗か
クラードエネミー/U-I : ではPCどうぞ
リゥ・ラン : もう少し防御持っておけばよかったな
クラードエネミー/U-I : そそ、2乗
リゥ・ラン : いうてマックスでもタヒにはしないから大したことないか
クラードエネミー/U-I : ではPC~
クラードエネミー/U-I : レド動く?
リゥ・ラン : ブリザードよろしく
レド : 任された
レド : 2d6+27 行使 (2D6+27) > 6[4,2]+27 > 33
レド : k30+25 KeyNo.30c[10]+25 > 2D:[5,3]=8 > 8+25 > 33
レド : C(335/2) c(335/2) > 82
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 561 → 479
クラードエネミー/U-I : あ、レドがリゥさんにAバークメイルします
クラードエネミー/U-I : ターンエンド
リゥ・ラン : あぁ別にいいのに
system : [ レド ] A級MC緑 : 20 → 19
アル・フォンドラ : (なにすっかな)
クラードエネミー/U-I : リゥさんが不安だからやったみたいなところもあるので
ネモ : カードも石もそういやあったな…
リゥ・ラン : とりあえず薙ぎ払うか
リゥ・ラン : えーとヒーリングポーションをのんでー
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[4,6]=10 > 8+12 > 20
system : [ リゥ・ラン ] HP : 58 → 78
リゥ・ラン : リカバリィで13点
system : [ リゥ・ラン ] HP : 78 → 89
system : [ リゥ・ラン ] MP : 10 → 8
リゥ・ラン : 全回復したのでなぐりますか
リゥ・ラン : えーとジャイアントアームとケンタウロスレッグ、ビートルスキンも入れておこう
リゥ・ラン : さすがにMP使いすぎたので2点魔晶石をパンパンパンと
リゥ・ラン : でクリレイAの全力Ⅲ凪
クラードエネミー/U-I : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+21+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+2) > 8[2,6]+21+1+2 > 32
クラードエネミー/U-I : 当たってますね、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20@10$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[10]m[+2]+45 > 2D:[1,6]=9 > 12+45 > 57
リゥ・ラン : 回りませんと
クラードエネミー/U-I : C(573/2) c(573/2) > 85
リゥ・ラン : おわりー
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 479 → 394
system : [ リゥ・ラン ] MC金A : 20 → 18
クラードエネミー/U-I : アル君かネモ君どうぞ
アル・フォンドラ : ネモくんどーぞー
ネモ : ほいよーではちょっとバフろうか
ネモ : ヴォパ赤キメてスフィノレ、ジャイアント
system : [ ネモ ] 赤a : 10 → 9
ネモ : んで石も割っとこ5点じゃなくて3点買い込めばよかったすね
system : [ ネモ ] 5点石 : 9 → 8
system : [ ネモ ] MP : 30 → 27
ネモ : x3 2d6+28 魔力撃鎧貫き #1 (2D6+28) > 3[2,1]+28 > 31 #2 (2D6+28) > 4[1,3]+28 > 32 #3 (2D6+28) > 12[6,6]+28 > 40
クラードエネミー/U-I : ナイス命中
クラードエネミー/U-I : ダメージどうぞ
ネモ : x3 K25+44@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[1,4]=5 > 4+44 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[5,4 3,6 5,6 2,4]=9,9,11,6 > 8,8,9,5+44 > 3回転 > 74 #3 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[4,6 5,2]=10,7 > 8,6+44 > 1回転 > 58
クラードエネミー/U-I : C(48+74+58-17-63) c(48+74+58-17-63) > 145
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 394 → 249
ネモ : 次のターンには落とせるかなぁ?
ネモ : エンドです
アル・フォンドラ : あ、せや
アル・フォンドラ : アレ撃とうか()
アル・フォンドラ : (メモ残してたデータ消えたんだよなぁ)
クラードエネミー/U-I : ・〆【支配魔術/輝王の威風(ドミニオン・アーツ/ゴルドキング・ブリンガー)】
系統:真語LV15 対象:任意の地点 射程/形状:500m/貫通
時間:一瞬 抵抗:半減 属性:無し 消費MP:10
クラードエネミー/U-I : これ?
アル・フォンドラ : うむ
クラードエネミー/U-I : 一戦闘1回だから注意ね
アル・フォンドラ : はーい
クラードエネミー/U-I : 選択効果は何にする?
アル・フォンドラ : クリキャス
クラードエネミー/U-I : …味方巻き込むよ?
アル・フォンドラ : 魔法制御効果なかったっけ
クラードエネミー/U-I : 効果
魔力をダイレクトにぶつけます
対象に『k80+魔力+10@10』点の魔法ダメージを与えます
更にこの魔法を行使する際に以下の効果から一つ選んでそれを魔法行使の間のみ適応することができます
・魔法制御(IBp32)の適応
・ヴァイオレントキャストⅡ(sw2.5サプリメントBMp30)の適応
・クリティカルキャストⅡ(sw2.5サプリメントBMp21)の適応
・一度目の魔法行使が気に入らない場合、一度だけ振り直しが可能になる、また振り直さなかった場合ダメージを+5する、を適応
この魔法は1戦闘に1度しか使用できません
クラードエネミー/U-I : クリキャスを選ぶと制御は選べない
アル・フォンドラ : あーじゃあ制御で
クラードエネミー/U-I : では行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+25 こうし (2D6+25) > 7[3,4]+25 > 32
アル・フォンドラ : k80+25 KeyNo.80c[10]+25 > 2D:[6,4 5,4]=10,9 > 21,20+25 > 1回転 > 66
クラードエネミー/U-I : 形状貫通なので倍率ダイスどうぞ
クラードエネミー/U-I : 1d6/2です
アル・フォンドラ : 1d6/2 (1D6/2) > 5[5]/2 > 2
クラードエネミー/U-I : C(665/2) c(665/2) > 165
system : [ クラードエネミー/U-I ] HP(B17) : 249 → 84
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 63 → 53
リゥ・ラン : おや、ちょっと残ったな
クラードエネミー/U-I : えぇい、もう一回リゥさんに袋叩きだ、回避どうぞ
リゥ・ラン : 2d+20-2+1+2 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 (2D6+20-2+1+2) > 5[1,4]+20-2+1+2 > 26
クラードエネミー/U-I : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
リゥ・ラン : うーん、出目がなぁ
クラードエネミー/U-I : 64点物理ダメージです
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 47
リゥ・ラン : いたいいたい
クラードエネミー/U-I : では3R目PCどうぞ
リゥ・ラン : なぎはらうー
リゥ・ラン : 全力Ⅲとなぎはらい
クラードエネミー/U-I : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+21+1+2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+2) > 9[3,6]+21+1+2 > 33
クラードエネミー/U-I : ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58c[11]+47 > 2D:[2,6]=8 > 12+47 > 59
クラードエネミー/U-I : C(593/2) c(593/2) > 88
クラードエネミー/U-I : OK
レド : じゃあリゥさんは瞬く間に敵の100体以上の靄の群れを一気呵成に叩き伏せた
リゥ・ラン : 「ふん。他愛ない」
レド : 「ちょ、ちょっと待って」ゼー…ゼー…
アル・フォンドラ : 「今日のリゥさん、いつも以上にアクティブ…」
ネモ : 「さて…城に何があるのか」
リゥ・ラン : 「・・・すまないね。少々気が立ってる」
リゥ・ラン : よし、ここで冷静に
リゥ・ラン : 魔香草を焚こう
レド : 戦うことしか考えてねぇ!
アル・フォンドラ : リゥさんらしいや
レド : えーっと
リゥ・ラン : え、だってMPきついでしょ?
レド : まぁきついけどね?
レド : んじゃあリゥさんが靄を倒している間
リゥ・ラン : リゥさんは実は全然平気だけど
ネモ : 「ただ…ゆっくり立て直す時間貰えるかってところ」
レド : レヴァインなるフォモールのおじさんは周囲のがれきを撤去して泣いていた人族の子供とかを助けてました
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 10 → 9
GM : レヴァイン「よしよし、城の方に向かうんだぞ」
ネモ : 「(フォモールってそういや交易共通語覚えたっけな)」
GM : レヴァイン「しかし…本当に凄まじいな…鬼気迫る戦いぶりだ」
GM : そういうとレヴァインは魔香草とか救命草をリゥさんに提供しますね
GM : レヴァイン「リゥだったか?アンタが敵をひきつけてくれてたお陰で大勢の人を助けられた!ウーラ様達の藩には人族も蛮族も必要だからな」「ありがとう!」
リゥ・ラン : 「いやもらっても困るんだけど」
リゥ・ラン : 「代わりに焚いて、手が足らないから」
レド : OK
レド : んじゃあ…
レド : レンジャー12,器用度B5くらいでいいかな
リゥ・ラン : わたしよりもレベル高いでしょ
レド : レヴァイン「全く行き急ぐなぁ…まぁ構わんが!」
ネモ : この野良おっさん16あるのか…
レド : えーっとちょっとまってね
レド : まぁいいか、とりあえず好きなだけ回復していいよ
ネモ : 草
リゥ・ラン : じゃあ遠慮なく全回復させてもらおう
レド : 今ね、ルールどうだったかなぁとかこのまままっすぐ行ってタヒんだらどうしようとかポイントルールとかその辺で頭がいっぱいいっぱいなんだ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 47 → 89
レド : とりあえずじゃあ提供した魔香草救命草でHPMP全回復ってことで
system : [ リゥ・ラン ] MP : 8 → 26
system : [ レド ] MP : 42 → 134
ネモ : じゃあ大人しく全回復もらお
リゥ・ラン : へー(なんかいろいろぶっ壊したかなぁとか思ったり思わなかったり
リゥ・ラン : でも兵は拙速を尊ぶともいうしなぁ
レド : まぁ…まぁいいか
リゥ・ラン : ま、私的には予定通りだし
レド : ちょっと…ちょっと待ってね
レド : えーっとまず
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 54
レド : とりあえず時間なので今日はここまでにします
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 54 → 98
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 98 → 99
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 99 → 100
レド : 次回はRPからかな…
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 100 → 99
アル・フォンドラ : はーい
アル・フォンドラ : お疲れ様です
レド : 来週はアル君大丈夫?
アル・フォンドラ : へいき
レド : OKOK
リゥ・ラン : おつかれさまー
ネモ : お疲れ様です
レド : んじゃあ来週はえーっと街区を解放した分のイベントを処理してから続きやります
レド : お疲れ様でした~
レド : では自由解散です!
ネモ : お疲れー俺は明日のエネミー詰めてくるわ
GM : よーしじゃあやるかぁ…やるぞぉ
リゥ・ラン : ごーごー
ネモ : うーし
GM : FTCP第十九話!やっていきましょう!よろしくお願いしますー!
アル・フォンドラ : よろー
GM : では前回のあらすじ、黒い靄による脅威にさらされる蛮族の都アレクサンドラ藩、接触すると靄に飲まれるという超危険状態の中無事なリゥさんが何故か暴走をしている…といったところですね
リゥ・ラン : んー暴走してるつもりはないんだけどなぁ
GM : では街区を解放したのでイベント…だけどちょっとまってねぇ
ネモ : 行きなさいシンジくんいる?
GM : えーっとリゥさんは一息ついたら多分また南にまっしぐらで移動するってことでいい?
リゥ・ラン : そうだね
GM : じゃあ第二街区と併せたイベントにしてしまおうか
リゥ・ラン : あーでもここでなら止めたり情報あるなら聞くよ
ネモ : まぁ城について調べたいし止めるか
リゥ・ラン : 最初は場所があかんかっただけなので
GM : 基本的にウーラさんが指揮権を取ってるので多分リゥさんが止まれるエリアで情報はでないかな
ネモ : 「ちょっとタンマ、あの城何があるか調べてから走り出してもいいんじゃない?」
GM : RP先優先でいいよ、どうぞ
リゥ・ラン : 「まぁ一理あるね。」
リゥ・ラン : 「ならそっちは任せた。」
リゥ・ラン : 「私は城を調べてくる。」
GM : 「ちょ、いくらリゥさんでも単騎は危険ですよ!」
アル・フォンドラ : 「……僕もついて行くよ?」
GM : 「そういう問題じゃなくてね?確かに頼りにはなるけど」
アル・フォンドラ : 「もう、ひとりじゃないんですから。」
リゥ・ラン : 最悪城の前で戦線はって出てくる相手を切ったはったしてるだけでいいんだけどね
リゥ・ラン : とりあえずあんまり街をうろうろしたくないんだよ
リゥ・ラン : 「・・・まぁそうなんだけどねぇ」
リゥ・ラン : 「正直、あんまりうろうろしたくないんだよ」
ネモ : 「とりあえずサクッと城調べてそこから移動しません?そりゃまたなんで?」
リゥ・ラン : 「顔を合わせたくないんだ。この街の人達と」
リゥ・ラン : 「多少はしょうがないけどね」
アル・フォンドラ : 「あー……そういう」
レド : 「そうなんすか?蛮族ではあるけど気のいいひとばかりじゃないっすか」
リゥ・ラン : 「個人的な問題だからね」
ネモ : 「あんま私情持ち込まないタイプだと思ってたけど、まぁとにかく城入ろうぜ?そこなら街の人も少ないと思う」
リゥ・ラン : 「それでいいならそうしたいな。とりあえず原因を直接拝んでからでもいいとは思う」
GM : じゃあそろそろ元凶君に出てきてもらうとするか
アルコーン : ???「おやおや、大通りに布陣させていた私の信者達が倒れていると思えば…」
アルコーン : と、背後から声がするね
アル・フォンドラ : ビクッとしながら振り向く
アルコーン : 「おかしいですね、貴方達のような兵がいるとは聞いていなかったのですが」
ネモ : ユニコーン!!
リゥ・ラン : 「で、あんたは?」
アルコーン : リゥさんはふと、既視感を覚えるね
ネモ : 「伏兵ってやつですよろしくどうぞ」
アルコーン : ???
「我が名はアルコーン、この世界に救済を齎す神です」
「貴方達が何故戦っているかわかりませんが、撤退してはいただけませんか?」
リゥ・ラン : 既視感ねぇ
リゥ・ラン : 「なるほど、そういうことか」(プレイヤーは全く知らない
リゥ・ラン : 「とりあえずあんたを倒せばここの異変はおさまる。そう考えてよさそうだね」
ネモ : 「なるほど神の代弁者ってやつか」
アルコーン : 「代弁者?それは違いますね」
アルコーン : 「私は世界の意志によって選ばれたこの世界の救済者です」
アル・フォンドラ : 「救済?」
アルコーン : 「いかにも、私はただ選ばれたものとしてこの世界に救済を齎す…その役割を全うしているだけなのですよ」
「是非あなたたちにもご理解頂き、私の信者として私のもとに集ってほしいのですがね」
リゥ・ラン : んー
リゥ・ラン : そろそろ切っていい?
ネモ : よし!GO!
アルコーン : いいよ、じゃあ魔物知識判定からいこうか
リゥ・ラン : スフィノレー
system : [ リゥ・ラン ] MP : 26 → 24
アルコーン : 35/39
リゥ・ラン : 2d+14+2+1+2 『魔物知識:セージ:とんがり帽子+インテリアニモー』 (2D6+14+2+1+2) > 7[4,3]+14+2+1+2 > 26
リゥ・ラン : むり!
リゥ・ラン : 6ゾロのみやん
ネモ : まぁどう見てもマイナーの神だし
アル・フォンドラ : スフィのレ
ネモ : 知らん!タヒね!が正しい判断なんじゃね?あとこいつの信徒は存在抹消してくるしこいつも存在怪しそう
アル・フォンドラ : あとペネトレイと?だっけ
リゥ・ラン : 素直にインスピってもいいと思う
リゥ・ラン : 35ってまともにやっていける、のか、ボーナスが違うもんな
アル・フォンドラ : 2d+21+4 (2D6+21+4) > 7[2,5]+21+4 > 32
アル・フォンドラ : たりぬかー
ネモ : ただまぁそれでも割とキツめか
アルコーン : ワンチャンあるのか…(困惑)
ネモ : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6
アル・フォンドラ : まぁ切っておくか
アルコーン : んできる?インスピレーション
ネモ : まぁワンチャンもなく
system : [ アル・フォンドラ ] インスピレーション : 1 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 99 → 96
アルコーン : では弱点込みで看破、データ乗せるね(もしかしたら場合によっては今後かえるかもしれないけどその場合でも魔物知識判定に弱点まで抜いたとして戦闘時にデータは見せるね)
アル・フォンドラ : うーんだめだ!
アル・フォンドラ : かてねぇ!
アル・フォンドラ : (レベル的な意味で)
リゥ・ラン : まぁ無理だなぁ
ネモ : それでもまぁ切りに行くっしょ?(唐突の無茶ぶり
アルコーン : (まぁだから本来の展開だと戦闘まで持ち込むつもりはなかったんだがね)
アル・フォンドラ : リゥさんまってぇぇ!
アルコーン : まぁ安心して、こいつらだけじゃないから
リゥ・ラン : 波濤攻撃って20点のHPを失うのと転倒がバーター?
リゥ・ラン : 両方受けることで追加攻撃なし?
アルコーン : 「追加攻撃を受ける」or「転倒&ダメージ」
リゥ・ラン : なるほどなるほど
リゥ・ラン : とりあえず一回きるか
アルコーン : リゥさんは超越してたっけ?
リゥ・ラン : してない
アルコーン : OKOK
ネモ : いけ!リゥ!(ポケモン感
アルコーン : えーっとその前にねぇ
リゥ・ラン : 魔物知識失敗してるから演出的に一回斬りかかろう
アルコーン : OK、では命中判定どうぞ
リゥ・ラン : 2d+21+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1) > 3[2,1]+21+1 > 25
アル・フォンドラ : 「救済者ってのが本当かは怪しいけど……何か触れられないような圧を感じるよ」
アルコーン : 達成値+25されて命中します、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : あれ?
リゥ・ラン : k58+21+1+3@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:通常攻撃』 KeyNo.58c[11]+25 > 2D:[4,1]=5 > 10+25 > 35
アル・フォンドラ : およーっ!?
ネモ : 神聖特攻つえー
アルコーン : じゃあ1点だけだが確実にダメージ通った
リゥ・ラン : いや、しらんけど
リゥ・ラン : 「ん?どういうことだい」
アルコーン : 「何…?!」
GM : 「アル君が…ドジった?」
レド : 「ならワンチャンあるかもっすね、メテオストライク…!」
アル・フォンドラ : 「いやいや……そんな訳……」
レド : 2d6 自動成功するので発動チェック (2D6) > 6[5,1] > 6
ネモ : 「それは試せばわかるな」
レド : hk100+25@13 KeyNo.100+25 > 2D:[1,3]=4 > (12+25)/2 > 19
レド : 0ダメージです
ネモ : 「よーし…逃げるかぁ!」
リゥ・ラン : 「どうやら・・・私だけおかしいみたいだね」
ネモ : 「まぁそれでも薄皮切れたくらいなんで撃ち合ったら負けますよ」
アルコーン : 「逃げますか、それも、まぁいいでしょう」「私も理解のための地道な歩み寄りを続けてまいりましょうか」
リゥ・ラン : うーん、引くとして
アルコーン : アルクーンも回れ右して黒い靄の雑踏にきえますね
ネモ : 「押してダメなら引いてみろって言うだろ?たまには後退して貰えると助かるんだけどなぁ…」
リゥ・ラン : これ具体的に対抗策ってあるのかな
ネモ : さぁなぁ
リゥ・ラン : まぁ去ってくれるならとりあえずそのまま見送るか
リゥ・ラン : 「いったか・・・」
GM : 「…アレが神、ですか」
アル・フォンドラ : なんだろなぁ
リゥ・ラン : 「しかしまいったね。あんな化け物が相手とは」
アル・フォンドラ : フレーバー的にペタンと膝をついてよう
ネモ : 「信者全員刈り取れば勝てる…かなぁ」
リゥ・ラン : たぶんこのMAPに存在する信者をひたすら倒して弱体化させろってことなんだろうけど
リゥ・ラン : いきたくねー
GM : 「勝ち方を教えてあげましょーか?」
リゥ・ラン : 「いや、いい」
ネモ : 「いいのかい!」
ネモ : 「って待て誰だお前」
リゥ・ラン : 「古今東西こういう声のかけ方をする奴のいう事はきかない方がいと相場が決まってる」
GM : 「釣れないですね?態々アレを倒すために私たちの元まで来たとゆーのに」「それに知り合いに対して随分邪険にするではありませんか?」
GM : えーっとみんな忘れてるようなので思い出してもらうと
GM : ネモ君が仮面ライダーになったときにシオンをさらった白いやつです
リゥ・ラン : つまり敵と
GM : リゥさんとしては自分がフォビドゥンタワーに来た時に応対してくれた奴でもある
ネモ : やめいw
リゥ・ラン : なおさら敵だな
ネモ : 草
GM : ※味方のつもりではあります
リゥ・ラン : うん、こっちが一方的に嫌ってる
アル・フォンドラ : アルくん的にはなんかあったっけ
GM : 手下に水銀の魔剣飲まされたりしてたかな…
GM : 具体的には第8話参照です
アル・フォンドラ : お、おう
ネモ : いい思い出がなくて草
GM : まぁ敵だし元々
ネモ : 「冷やかしなら帰った帰った」
GM : 「冷やかしではありませんよ?以前も行ったと思いますがそもそもこの案件は私の担当でしたから」
GM : 「神の手によって神穀しを造る一つの実験のね」
リゥ・ラン : 「・・・・はぁ」
リゥ・ラン : 「あえて出てくるあたり最悪だな、本当に」
アル・フォンドラ : 「……頼りがいはあるけど、うん……いい思い出は無いね」
GM : 「別にネモ・ファウストにすべてを任せる、という選択肢でもいーのですよ?」
ネモ : 「実験の1つってのならあれもそっちの差し金って事か?」
リゥ・ラン : 「いや、それはない」
GM : 「いえ全く」
リゥ・ラン : 「ちっ選択肢がないのをわかってて来てるんだろう、さっさと要件を済ませたらどうだ」
GM : 「やることなどわかりきってるでしょー?」「この戦い、勝利するためには貴女自身でもある『神斧タヒ鎌』を完成させる以外、ありはしませんよ」
リゥ・ラン : 「それこそ最悪だ」
GM : 「さて、セイクリッドフィールド」
GM : 「とりあえず立ち話のなんですし、座りましょー」とその場に折り畳み式のイスとテーブルをだして徐に紅茶を飲み始めますよ
GM : 「皆さんもどーぞ」紅茶のカップをだしながら
リゥ・ラン : じゃあ横に神斧タヒ鎌を突き刺しておこう
リゥ・ラン : 「さっさと話せ」
アル・フォンドラ : 「…どうも」大人しく飲む
GM : 「おー怖い怖い」
リゥ・ラン : リゥさんがこいつに塩以外の対応を取る理由がないので
GM : それはそうっすね
ネモ : 「まぁ…冷めたら勿体ないし貰うだけ貰うよ」
GM : 「さて、皆さんは嘗てルーフェリアという神様に起きた事件の一つをご存知でしょうか?第一の剣の神でありながら蛮族に組しかけた、というお話です」
レド : 「(知らないっすねぇ)」←アルフレイム大陸出身
ネモ : 「まぁ有名な話だからね」
GM : 「彼女は蛮族によって分体が攫われ、彼らに崇められたことでその性質を歪められたことがあります」
GM : 「つまり神性は信仰による影響があるのです」
GM : 「逆説的にいえば、始まりの剣や神の導き、剣の創造者がなかったとしても神性を信仰によって獲得することは可能です」
リゥ・ラン : 「さっさと本題に入ったらどうだ?」いらいら
アル・フォンドラ : 「(ふーむ)」ずずず
GM : 「では端的に」「この扉でリゥ・ラン、貴女自身が神域に近づくのです」
リゥ・ラン : 「ちっ」
リゥ・ラン : 「やっぱりそうなるのか・・・」
アル・フォンドラ : 「すごいすごい、神様の仲間入りなんだね」
ネモ : 「(やっぱり?なんか訳ありか)」
リゥ・ラン : 「そんないいもんじゃない」
リゥ・ラン : 「まぁやるけどね・・・」
リゥ・ラン : 「それで、具体的にどうしろというんだ」
GM : 「ま、正確にはもう少し複雑な手順となりますが」「とりあえず現状は暫定政府と協調しこの街の住民を救助するといいでしょう」
GM : 「先の言説通り、信者が減れば神の力も揺らぎますしね」
GM : 「あぁそれと、ウーラとかいいましたか、彼女とは特に密接に協力関係を築くように、アレは利用価値があります」
リゥ・ラン : 「・・・・」
リゥ・ラン : それが嫌だから逃げ回ってるんだけどなぁ
ネモ : 「英雄リゥ・ランをそのまま神の位にまで押し上げる信仰を集めるって事か…?」
GM : まぁコイツにそんな人の柔らかいところを大切にしようとする心の機微はないしな
GM : 「半分正解です」
リゥ・ラン : 「リゥ・ランは英雄ではないが、その認識でおおむねあってる」
アル・フォンドラ : 「…リゥさん教徒」想像してる
リゥ・ラン : 「たぶん、ここの場を使って相手の神聖を貶めて代わりにかっさらえって言うんだろ」
リゥ・ラン : 「最悪だ」(なお適当いってます
GM : 「(あーそういう手段もあったかぁ)」
GM : 「では頼みましたよ、名も亡き神性」
GM : そういうとセイクリッドフィールドを解除して…
GM : 城に戻るのと彷徨の塔に戻るのどっちがいい?
リゥ・ラン : 「仕方ないから使いつぶされてやる。神の操り人形め」
リゥ・ラン : 彷徨いの塔で
GM : OK
GM : じゃあ黒曜石の扉を開いて消えていきました
ネモ : 「なんか神って案外簡単に接触してくるんだな…」
リゥ・ラン : 「ここが、特別、なんだ」
アル・フォンドラ : 「プリーストの僕からしたら少し感涙もののはずなんですけどね…」
GM : 「あんだけ人間性が終わってるとちょっと…ってなるのが普通ですよ」キーッ
レド : 「…神様ってああいうのもいるんすねぇ」
ネモ : 「んで…振り出しに戻った…のでいいんだよな?」
リゥ・ラン : 「さぁ、どうしたものか」
GM : 「…アレで噓は言ってないと思いますし、とりあえず暫定政府に協力を求めますか?」
GM : 「癪だというのであれば個人行動をしてもいいと思いますが」
リゥ・ラン : 「城の外で待ってるから、そっちは任せた」
リゥ・ラン : 「どうしてもって言うなら変装する」
GM : 「… … …私達だけでいきましょうネモ」
ネモ : 「わかった」
GM : 「それに変装したっておそらくですが見抜かれるだけですしね」
GM : さてじゃあ漸くプロローグに戻ると
リゥ・ラン : 長いプロローグだった
GM : ではではアルクーンとネモクーンは一度城に戻って
アル・フォンドラ : ほいほい
GM : エドレイ「戻ってきたかお前ら!」「…ってリゥはどこいった?」
ネモ : 「けどいいのか?信仰集める目的もあるとしたら本人なしで」
アル・フォンドラ : 「リゥさんは、今…」
アル・フォンドラ : 「……いえ、自分の意思で動いています。といいますか。」
GM : 「…いざってなったらアンタにムーンチャイルド技術でアタシの義肢でも作って貰ってアタシがボコるわ」イライラしてる
GM : エドレイ「なんか事情があるっぽいな、でも無事なら良かった、ウーラの嬢ちゃんが顔併せてから随分やつれてんだ」
アル・フォンドラ : 「サラッと僕のところの技術を…」
ネモ : 「まぁ…最終手段だから」
GM : エドレイ「できれば顔を併せてやりたかったんだがな…まぁいい」
ネモ : 「とりあえずは俺たちが合流してさっきの霧を叩きのめします」
GM : エドレイ「いや、待ってくれ、実はお前らに頼みたいことがあるんだ」
アル・フォンドラ : 「えっ?なんでしよう」
GM : エドレイ「冒険者の依頼だよ」
アル・フォンドラ : 「は、はぁ…冒険者の依頼?」
GM : ちょっとサーシャ様の立ち絵探してくる
ネモ : 「冒険者の依頼って言ってもあの霧を何とかするのが今の優先事項だと思ったんだけど違うのか?」
サーシャ様 : 「そもそもあの靄をどうにかすることは難しいのです」
サーシャ様 : と、アレクサンドラ藩都の藩主アレクサンドラ様が
サーシャ様 : 「あの靄をどうにかするのはあの稲妻の鎌の魔剣でしか成しえないでしょう」
サーシャ様 : 「そして…あの靄にやられた人の多くはアレクサンドラ藩の民草なのです」
ネモ : 「ふむ…」
サーシャ様 : 「確かリ□さん…でしたか?」
サーシャ様 : 「彼女の得物こそ我々にとっての最後の救いの神なのです」「我々の依頼とはその魔剣の効力をもって、民草を救ってほしい、ということです」
サーシャ様 : 「というわけで、皆さんにはサンドラ城を除くアレクサンドラ藩都民の8街区の解放を依頼します」
「即ち、そこにいる黒い靄の敵を倒し、人々を救助して避難させることです」
ネモ : 「もとよりそのつもりです」
アル・フォンドラ : 「わかりました」
GM : 「それにあれなら…もしかしたらだが、あいつに勝てるかもしれねぇ」「…フォビドゥンタワーでアイツが得たものってなら、信頼できるさ」
ネモ : 「フォビドゥンタワーを知ってる?」
GM : エドレイ「おいおい、俺も一緒にフォビドゥンタワーにいただろ?水くせぇな」
ネモ : 「あー…思い出しました、そういえば魔導天使と一緒にここに残った」
ネモ : 「(あってるっけ?)」シオンに耳打ち
サーシャ様 : サーシャ
「(デレデレしてる)」「さて、報酬お話、ウーラからの資料によると…」「前金2万G、成功報酬3万G、勿論これらは全て『一人当たり』です」「即ちPT全体で200000Gを【先ず】提示します」「更に皆さんの成果に応じて【出来高制で追加報酬】もご用意しております」
リゥ・ラン : (あってるあってる)
GM : 「(あってますよ)」
GM : エドレイ
「…おいこれ大丈夫なのか?」
サーシャ様 : サーシャ
「私は無理筋が過ぎると思うんですが…ウーラがポケットマネーで報酬総額の8割負担すると」
GM : 「そ、そうか」
サーシャ様 : 「というわけでどうでしょうか」
アル・フォンドラ : 「僕らもすっかり信頼に足りるようになったね」
ネモ : 「ここまで積まれると逆に怖いけどな」
サーシャ様 : 自分のレベルをみて、どうぞ
サーシャ様 : さてじゃあ具体的なルールの話に移行
サーシャ様 : といっても今回はシンプルにやっていきます、まずは今回もこちらの藩都マップを使用します
このマップで皆さんの現在地は第9街区の城です、ここから隣接するマスに移動してその先でイベントを行います
サーシャ様 : イベントには幾つか種類があって、それぞれに「成功条件」と「大成功条件」が用意されています
基本的には「成功条件」だけ満たせばそのイベントは成功となります
「大成功条件」は所謂ボーナスで、「大成功条件」まで満たせば追加報酬が得られる、というものです
飽くまで追加報酬ってだけなので、無視しても一切何の瑕疵もありません
サーシャ様 : 大成功しないとBADエンドってこともないんで安心してね
リゥ・ラン : どうあがいてもBADエンドってことだな(おい
サーシャ様 : まぁ…持ち込み辞典だとそうねって感じ
サーシャ様 : イベントに成功すればその街区が解放されてストーリーが進行します、逆に失敗すると街区解放、ストーリー進行は発生しないので注意してください
場合によっては戦闘が発生する場面もあるので、回復等お気を付けて街区イベントに臨んでください
ネモ : そしてこれを2人でやる…で間違ってないのよね?
サーシャ様 : いや大丈夫よ?
サーシャ様 : 別にアル君かレドは攻撃をうけなきゃいいだけなので
リゥ・ラン : 戦闘だけってわけじゃないだろうし
サーシャ様 : 4人で挑んで大丈夫、二人はブリンクも使えるしね
サーシャ様 : 近接攻撃一回くらいならいなせるんだ
GM : またイベントに伴って【戦功ポイント】と【疲労】の概念が追加されます
アル・フォンドラ : ふむ
GM : 【戦功ポイント】はどんだけわかりやすく活躍したか、を示すポイントです
この特典1点につき4000G分の追加報酬が発生します、PT全体分での値なので実質的には1/4ですね
更にこのポイントを貯めておくと後々いいことあるので頑張って下さい
GM : ちなみに現時点では大通りの一戦で5P
GM : 【疲労】は端的に言えばどんだけ疲れているか、の指標です
【疲労】は各々のPCで管理を行い、【疲労】の値だけ『行為判定』の達成値が下がります
【疲労】を回復する方法は街区9に戻って睡眠休憩を取る、イベントで回復するなどです
因みにですが街区9以外では薬草等10分以上の時間をとる回復は発生しませんし、異形の面の回復処理はタイムシフト時にまとめて行います
その為強行軍を行えばその分危険が付きまとうので回復はしっかり行いましょう
レド : 回復したいなぁと思ったらレドのMPさえあればテレポートで城に戻れるのでそこは安心していいよ
レド : 因みに移動と【疲労】に関する特殊なルールとして、現在いる街区が未クリアの状態で
隣接する街区…即ち黒い太線で繋がったエリアへ移動しようとすると、全員1点【疲労】します
レド : まぁこんなところかな
リゥ・ラン : おっけー
レド : 要するにミニゲームいっぱいあるんでクリアしようねって話
リゥ・ラン : 適度に疲労抜きながらさくっと全部回れってことね
レド : (ほとんどチャレンジだけど)
レド : そそ
アル・フォンドラ : ふむふむ
レド : んじゃあその情報内容をリゥさんと共有して、RPが済み次第進めていこう
レド : クリア済みの街区にはマークつけておくね
リゥ・ラン : 「まぁそうなるだろうね」
リゥ・ラン : 「しかし、ずいぶん奮発したものだ。こんな状況だっていうのに」
GM : リゥさんはしってていいけどウーラさんのその手の政治手腕は滅茶苦茶凄いという設定を今生やします
GM : 石田三成的な?
GM : しらんけど
リゥ・ラン : いや、逆にそういう状況だからこそお金大事でしょって感じてる
GM : まぁ~そうなのかも(俺がバカ)
リゥ・ラン : でも出すのが変わってないなぁとも思ってるんだけど
リゥ・ラン : 「ま、そうと決まればさっさと回ろう」
レド : 「うーっし、じゃあはりきっていくっすよ!」
ネモ : 「了解、ただこれでほんとにどうにかなるのか?今までと比べてちょっとまだピンと来てない」
GM : 「ちょっと不安だけど、大丈夫かなリゥさん…」
アル・フォンドラ : 「おー」
GM : では現在いけるのは5/7/2の街区だね
GM : 他は移動するのに疲労を消費する
GM : あーあと
GM : 近道があるので3もだ
リゥ・ラン : ま、7かな
GM : OK
リゥ・ラン : 7,8,3、2ってまわって疲労見て戻ってもいい
GM : 街区⑦:旧市街
発生イベント/チャレンジ:物陰の敵を討て
イベント内容:旧市街には城への裏口があったり廃屋があったりと敵にも味方にも隠れるにはうってつけ、ここを制覇して安全をもたらそう
達成報酬:サポートNPC:カティちゃんにボコられた馬車の御者/任意のチャレンジ一つに参加してそれを自動的にクリアする(シナリオ一回)
大成功報酬:☆*3 戦功ポイント1点
GM : というわけでいつぞやの御者が涙目になりながら子供を匿ってたりするぞ
GM : 黒い靄が周囲をうろついてて出るに出れない…といったところで皆さんに偶然遭遇します
GM : いつぞやの御者「でたああああああ!!!」
リゥ・ラン : 「さがってな!」
GM : やる気十分だね、ではチャレンジだ
GM : あ、アル君はチャレンジって知らないか!しまったな
アル・フォンドラ : ぬ?
GM : 2.5ストーリーブック系サプリメントにのってるミドルフェイズ用ルールだよ
GM : グリフォンロードとかエンシェントブルーとかやったことあったっけ?
アル・フォンドラ : ない!
GM : OK
リゥ・ラン : うーん、カバームーブかな
GM : えーっとね、チャレンジはそこで起きたイベントの処理を簡単に行うルールのこと
GM : チャレンジは発生したら全員強制参加
GM : PC一人につき挑むのは一個までだ
GM : 更に∞マーク以外のチャレンジは複数人が同時に行うことはできない
アル・フォンドラ : ほほう?
GM : 今回ので言うのなら
GM : リゥさんがカバームーブのチャレンジを宣言したでしょ?
アル・フォンドラ : うん
GM : ってなると他の参加者はもうそのチャレンジをすることはできなくなる
GM : だからアル君はそれ以外のチャレンジを選んでやる必要がある
アル・フォンドラ : 全員が違うチャレンジをするってわけね?
GM : 基本はそうね
ネモ : ♾マークあるやつだけ例外で複数人できるって感じやな
GM : んでそのチャレンジをやるってなったら右隣を確認
GM : [○○判定:目標値○○]とか「何点ダメージ受ける」とか書かれてると思う
GM : そこに書かれてる条件を満たせば判定クリアだ
アル・フォンドラ : ほいほい
リゥ・ラン : 基本自分がやりやすい判定を選ぶのが吉
GM : 一番右の報酬を得られる、失敗すると報酬の左側のペナルティをうける
リゥ・ラン : なければ絶対失敗しない奴がいいね
GM : ダメージを受ける、なんかは基本失敗しないからね(だからペナルティもない)
GM : ちなみにダメージを与える、系は基本主動作一回で判定、補助動作もOKみたいな感じだよ
GM : 勿論宣言特技もOKだけど、事前バフは主動作系はちょっと厳しいかな、まぁ相談次第
アル・フォンドラ : 把握
GM : あとアル君魔法の金色についてになるけど
GM : 戦闘一回系の制限スキルはチャレンジでも一回OKとしようか
アル・フォンドラ : うむ
アル・フォンドラ : (あと魔法のメモが消えたのでまた送ってほしい)
GM : コミュニティをみて、どうぞ
アル・フォンドラ : あい
ネモ : まぁ3連だァ!稼げるから殴りあうか
GM : 殴り合い?
ネモ : チャレンジダメ系はグラと相性がいいんだよな、防護点ないのと必中やし、まぁそうね
GM : あとはアル君だねぇ
GM : アルクーン…?
GM : し、タヒんでる…
アル・フォンドラ : 狙撃でいこうか
GM : OK
GM : ではPC番号が若い順にネモ>アルクーン>リゥさんでいこうか
GM : レドは余った奴から適当にやっておくね
ネモ : じゃあぶん殴るかぁ3発
ネモ : x2 2d6 とりあえずピンゾロチェック #1 (2D6) > 7[6,1] > 7 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9
ネモ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
ネモ : 最低でも固定値37つくかな?魔力激なら
ネモ : 35か
ネモ : x3 K25+35@9 バフ入れても7くらいしか伸びてねぇ…って事か?計算間違えてる? #1 KeyNo.25c[9]+35 > 2D:[2,1]=3 > 2+35 > 37 #2 KeyNo.25c[9]+35 > 2D:[5,2]=7 > 6+35 > 41 #3 KeyNo.25c[9]+35 > 2D:[4,1]=5 > 4+35 > 39
GM : OK余裕だね
GM : ではアルクーン次どうぞ
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 2d+24 こうしはんてい (2D6+24) > 9[3,6]+24 > 33
アル・フォンドラ : 余裕やね
GM : なんて強さだ
GM : リゥさんもどうぞ
リゥ・ラン : ダメージくれー
GM : 2d6+50 (2D6+50) > 8[4,4]+50 > 58
リゥ・ラン : これって属性ある?
GM : 魔法以外は無属性の予定だったけど何か希望はある?
リゥ・ラン : いやプロテクション効果が有効かなってだけ
GM : じゃあ有効
リゥ・ラン : おっけー8点軽減して50点ね
GM : つええぜ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 42
system : [ リゥ・ラン ] HP : 42 → 39
レド : えーっとケンタウルスレッグ起動して
レド : 2d6+18>=23 兵は神速を貴ぶ (2D6+18>=23) > 10[6,4]+18 > 28 > 成功
system : [ レド ] MP : 134 → 131
レド : じゃあ全員大成功
GM : いつぞやの御者「た、助かった…のか?」ちょっとリザルトまとめてるからRPしててね
リゥ・ラン : とりあえず回復しておこう
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 経験点☆ : 3 → 4
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 5 → 6
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 経験点☆ : 4 → 6
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 経験点☆ : 6 → 9
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 6 → 7
アル・フォンドラ : 「もう大丈夫ですよー」
レド : 「ご無事で何よりっす、とりあえず城下まで逃げてほしいっす、出来ますか?」
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[6,5]=11 > 9+12 > 21
system : [ リゥ・ラン ] HP : 39 → 65
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 60
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 9 → 8
GM : いつぞやの御者「あ、あぁ…俺はこの子供達を抱えて安全運転でいくよ、アンタらも気をつけてなぁ!」
GM : シオン「大丈夫かな…それはそれとしてリゥさん大丈夫です?回復魔法いりますか?」
ネモ : 「とりあえず退けたけど…増援がまた来るかもしれないんで避難してください」
リゥ・ラン : とりあえずリカバリィ2回つかって直しておくか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 24 → 20
system : [ リゥ・ラン ] HP : 60 → 86
GM : エンハンサー13か…
リゥ・ラン : いや12で治癒適正(誤差
GM : あぁ治癒適正か
GM : ….5にも欲しかったなぁ
リゥ・ラン : これはこれで忘れやすいからあれだけどね
リゥ・ラン : 「よし、行ったか」
リゥ・ラン : 次に行こう
GM : サバイバビリティも忘れやすいのでセーフ
GM : では現在いけるのは1/4以外の全部だね
リゥ・ラン : ま、8やね
GM : 街区⑧:工場
発生イベント/燃え盛る工場
イベント内容:U-Iの襲撃によって工場がまたしても燃えている、一人でも多くの藩都民を救助しよう
達成報酬:☆*2 戦功ポイント6点 サポートNPC:バルド/一度だけ器用度を用いる判定の達成値に+4(シナリオ中1回)
大成功報酬:☆*3 戦功ポイント2点
リゥ・ラン : 「また燃えてるのか・・・」
GM : よく覚えてたね
アル・フォンドラ : 「わぁ…」
GM : 「これはまた同じことをする必要がありそうです」
GM : ではやるようなのでイベント詳細どん
GM : こんな感じです
アル・フォンドラ : なるる
リゥ・ラン : 炎かつ毒とか複合の場合ってどう処理するんだっけ?
GM : えーっとどうだったかな
ネモ : 両方無効あれば無効化できるんじゃなかったけ?
ネモ : 片方だと貫通してダメージとかだったような気がする
リゥ・ラン : 毒と炎で別の耐性が生えてるからややこしいことになる
GM : 初出が制裁の双子女神なんだよな
GM : 裁定がなーいのでとりあえず2.5のルールもってくるね
GM : 基本は行使者が不利になる効果を選んでって感じっぽい
GM : 今回の場合は炎か毒でリゥさんが好きな方を選んでいいよ
GM : 行使者いないようなもんだからね
ネモ : あ、じゃあ俺もダメージ無効化するわ
リゥ・ラン : じゃあ毒で
GM : えっ
ネモ : エアタイトアーマー
GM : なっなにいいいいいいい!!!!
GM : …い、いいでしょう、許可します
ネモ : 毒の時点でそういやあったなぁと思ってたんだがいやぁラッキー
リゥ・ラン : こっちはコストなしで11点軽減ね、毒だから
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24
GM : なんだ…何が起きている?!
system : [ ネモ ] MP : 69 → 61
GM : 一人目クリア!
アル・フォンドラ : はぇぁ
ネモ : あ、ごめんこれ行使ね
GM : OK
ネモ : 1時間毒無効です
リゥ・ラン : いうて24か
リゥ・ラン : 24だと厳しいな
レド : 「閃き眼鏡いるっすか?」
リゥ・ラン : あっても出目8以上だからな
リゥ・ラン : これ、一人のキャラが連続で判定してもいいの?
ネモ : GMライフシグナル使ったら場所分かって漁りやすくなったりしない?
レド : 良い~と思います
レド : ぐっ…
レド : ライフシグナルなら小で+1/中で+2/大で+4
リゥ・ラン : ライフセンサーとエクスプローラーエイドでごり押すのがまるいんじゃない?
リゥ・ラン : マギテック、出番でしょ
アル・フォンドラ : やはりマギテック
ネモ : あ、けどこれあれか対象既に選ばないとダメか…
レド : ん?
レド : あぁライフセンサーとシグナルって違うのね
ネモ : せやねセンサー貼るわ
リゥ・ラン : わたしは一緒にはいって救助者を外に運びだそう
リゥ・ラン : 捜すのは任せた
レド : OK~
レド : レドはレイジングアースで大量治療してるわ
レド : というわけで目標値+1で25,判定どうぞ
ネモ : マギスフィアサブで持ってなかったな…とりあえず小と大剣の創造者で踏み倒すか
レド : 強すぎる
ネモ : いくらやっけ?
レド : えーっと現代であとは値段次第だったかな
レド : 2000G以下の筈で
ネモ : まぁ事前にマギスフィア買い込んどけばこんな即席準備しなくてもいいんすけどね、次から変形用とサブで買っとこ
レド : いや魔動機文明時代だな
レド : +3
レド : 消費MP3ですね
system : [ ネモ ] MP : 61 → 56
system : [ ネモ ] MP : 56 → 55
ネモ : ほなセンサーとエクスプローラー行使
ネモ : x2 2D6 #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 11[5,6] > 11
system : [ ネモ ] MP : 55 → 52
system : [ ネモ ] MP : 52 → 48
レド : EAは補助動作魔法なので次から行使なしでいいよ
ネモ : 大なので+4エイドで+2
ネモ : 2D6+15+6 (2D6+15+6) > 9[6,3]+15+6 > 30
レド : 二人目ですねぇ
ネモ : では探索判定もっかいするためエイド
system : [ ネモ ] MP : 48 → 44
リゥ・ラン : 「よし、終わったら魔香水飲ませてやるから頑張れ」
ネモ : 地味に重いな
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 7[1,6]+21 > 28
GM : 軽くてたまるか!
GM : 3人目ぇ!
system : [ ネモ ] MP : 44 → 40
ネモ : 2D6+20 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28
GM : 4人目…
ネモ : 一旦石割るか
system : [ ネモ ] 5点石 : 8 → 7
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 3[2,1]+21 > 24
GM : む、流石に失敗だ
GM : 目標値28なので疲労4点で行けるぞ?
ネモ : まぁもっかい石割ってやろうか
GM : OK
system : [ ネモ ] 5点石 : 7 → 6
ネモ : 2D6+21 (2D6+21) > 5[4,1]+21 > 26
ネモ : んー…28だっけ?今が
GM : だね
GM : 28だせば成功
ネモ : んー…まぁせっかくだし無法極めるか指輪作って破壊で足りるよね
GM : たりまーす(´;ω;`)
ネモ : 可哀想…まぁGMが渡してくれた能力だから俺悪くねぇし…
GM : うん、大丈夫、覚悟はできてる
ネモ : 指輪だといくらだっけなぁ…まぁエイドと同じくらいやろ多分
GM : やね3点
system : [ ネモ ] MP : 40 → 37
GM : バルドおじさん「おおお前たちはいつぞやの!また助けに来てくれたか!」
リゥ・ラン : 隠れてよう
GM : とすげぇ爆弾の作り方をネモ君に教えてくれたおじさんがいますね
GM : バルド「一度までならず二度、三度と助けてくれた、こりゃもう足向けて寝れんな!」
ネモ : 「あ、お久しぶりです。まぁ話は後で」
GM : バルド「そうか、じゃあワシは救助した彼らを連れて避難する、お前さん達も無理はしすぎるなよ!」
GM : シオン「…リゥさん全員いっちゃいましたよ?」
GM : シオン「いいんですか?顔合わせしなくて」
アル・フォンドラ : 「流石ネモくんだ…」
リゥ・ラン : 「いいんだよ。一度済ませてるからね」
リゥ・ラン : 「さ、次に行こう」
GM : じゃあ10分未満の回復を終えたら次のエリア探しですね
リゥ・ラン : 魔香水飲む?
アル・フォンドラ : ヒールならあるよー
ネモ : 飲んどくかぁ
リゥ・ラン : じゃあ飲ませよう
リゥ・ラン : 11点ね
GM : む、そういえば第三街区を解放したのでイベントがあったんだが…これどうすっかなぁ
system : [ ネモ ] MP : 37 → 48
GM : まぁやっておくか
GM : どうなるかちょっとわからんのだけど
GM : では皆さんがいざ休息をしようといったところでですね…
サーシャ様 : 「皆さんご無事ですか?」とサーシャ様が声を掛けますね、ちなみにリゥさんが逃げないように命中達成値35で片腕を掴んだうえでなんだが
サーシャ様 : 回避で35だしたら拘束をすり抜けて隠れてもいいとします
ネモ : こわぁw
サーシャ様 : だって逃げるじゃん!
ネモ : 「(労いつつ目が笑ってないように見えますけど…)」
サーシャ様 : サーシャ様としてはちょっと話しておきたいこともあるので
リゥ・ラン : えーと全力で逃げていい系?
サーシャ様 : 回避35をだすのに全力を尽くしてもいいよ
リゥ・ラン : ガゼルフット、ケンタウロスレッグ
サーシャ様 : 草
リゥ・ラン : まぁでも35はほぼ6ゾロのみだな
リゥ・ラン : 2d+20+3 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+20+3) > 7[1,6]+20+3 > 30
サーシャ様 : 「はいっ」ガッシリ
リゥ・ラン : 「・・・何の用だ」
サーシャ様 : 「…練技使うまでってやっぱり私達のことを避けてますよね?」
リゥ・ラン : 「・・・気のせいだろう」
サーシャ様 : 「嘘つけ」
system : [ リゥ・ラン ] MP : 20 → 16
ネモ : 「(だいぶ無理がある言い訳…らしくないなぁ)」
サーシャ様 : 「んもう…どうしたんですか全く」「あっ皆さんには差し入れです」魔香水orトリートポーションか疲労1点回復ポーションがあります
サーシャ様 : 好きなのを選んでいいよ
サーシャ様 : 「それでなんでそんな悪いことをして親に怒られるのを怖がる子供みたいに私達のこと…ウーラのことを避けるのです?」
ネモ : お、じゃあ水貰っとこ今回せっかくだしフルスロットルしたらどれくらい無茶できるのか試したいし
サーシャ様 : 穀害予告?
サーシャ様 : まぁいいけど
リゥ・ラン : んー聞かれて答えるタイプでもないから黙ってるか
サーシャ様 : 後ついでにあったかいサンドウィッチも何個か持ってる
サーシャ様 : 「コイツ…」
リゥ・ラン : 微妙な話ではあるんだがどっちかっていうとリゥさんのこだわりみたいなもんだしなぁ
サーシャ様 : 「…ウーラが寂しがってますよ?」返答は無くてもとりあえず話しかけ続けるね
リゥ・ラン : 無視かなぁ
サーシャ様 : 「…別に貴女のことですし悪いことをしたわけでもないでしょうに」
サーシャ様 : 「…ちょっとそこの三人も何か言ってやってくださいよ!」
サーシャ様 : >ネモ君アル君レド
アル・フォンドラ : 「う、うーん…」
アル・フォンドラ : 「まぁ、気持ちは分かる…とは言えませんが。いつまでも立ち止まっていては何も進展しませんと思います…よ?」
レド : 「えっ気持ちわかるんすか?」←わかってない(GM含)
GM : シオン「…アンタは何か言わなくていいの」ゲシゲシ>ネモ君
リゥ・ラン : うーん、これに関しては背景にかかわる部分でオープンにしてる部分ではないからなぁ
GM : まぁいいよ
GM : 話さなくても
リゥ・ラン : 「・・・とりあえず、いまはなにもいうことはありません」
GM : ちょっと今後ディスコとかでお話を聞くかもですけど
サーシャ様 : 「… … …」ジトーーーーーッ
サーシャ様 : 「そうですか」手を放す
アル・フォンドラ : 「人間何かしら、後ろめたい事や目を逸らしたいことがあるものですよ…」
レド : 「な、成程」
ネモ : 「俺かぁ…まぁリゥさんならそこら辺しっかりしてるからケリちゃんと自分でつけるだろって感じではあるんだよな」
GM : シオン「(信頼がすごい)」
ネモ : 「散々人のケツ蹴り飛ばしといて自分だけおめおめ逃げ隠れしますって事も無いでしょう。多分」
GM : 煽ってるだろコレ寧ろ
リゥ・ラン : うん、蹴り飛ばしておこう
アル・フォンドラ : 蹴り飛ばされたのを受けとめめおこう
リゥ・ラン : うーん、逃げてるっちゃあ逃げてるんだがなぁ。まぁでも会いたくないのです
ネモ : 失礼な信頼だよ!後半は煽ったけど
サーシャ様 : 「… … …」目をパチクリとさせる
サーシャ様 : 「…私の杞憂だったかな?」
ネモ : 「いってて…しっかり蹴り飛ばしてくるのね」
サーシャ様 : 「(いや杞憂じゃなさそうかなぁ…;)」
サーシャ様 : 「でも意外、貴女がそんな子供っぽい反応するなんて」
リゥ・ラン : 「・・・とにかく、この事態は対処しますので」
サーシャ様 : 「…まぁ今はそれでよいとしましょう」
ネモ : 「(誤魔化したな…)」
サーシャ様 : 「皆さん、リゥをよろしくお願いしますね、ウーラからの伝言でもあるけど」「…あの子も私任せにせず自分でくればよかったのに」
サーシャ様 : といったところでイベント終了&本日はここまで
アル・フォンドラ : 「もう、頼れる仲間ですから…。」
サーシャ様 : 「フフ、信頼させてもらってますよ、小さな大魔導士さん」>アル君
ネモ : 「じゃあ続きやっていきますか、それとサンドイッチご馳走様でした。」
サーシャ様 : 「それはウーラに言ってちょうだい、リゥも一緒にね」
サーシャ様 : では本日はここまでとします、お疲れ様でしたー!
アル・フォンドラ : 「(もぐもぐ)」
サーシャ様 : あとは自由解散です!
アル・フォンドラ : (おいひぃ♪)にこーっ
ネモ : はーいお疲れ様でした
アル・フォンドラ : お疲れ様ー
リゥ・ラン : おつかれー
GM : うーしじゃあ続きやっていきましょう
リゥ・ラン : うすす
アル・フォンドラ : うーっす
GM : 19話です!よろしくお願いします!
リゥ・ラン : さて残りをゴリゴリまわりますか
GM : ですねぇ
GM : とその前に
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 9 → 11
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 7 → 13
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 11 → 14
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 13 → 15
GM : ヨシお待たせ
バルドおじさん : 「お前たちはもう行くのか」「もし何かあれば手伝うからな!」
GM : というわけで言い忘れてたんだが
GM : イベントこなすとサポートNPCが手助けしてくれるようになったりします
リゥ・ラン : うげー
リゥ・ラン : 他の人にまかせよう
GM : うげーっていうなうげーって
GM : まぁ別にPCが助けを求めなくてもPLが使用宣言すればいいので
アル・フォンドラ : ほほう?
GM : 左のアレクサンドラ藩都MAPのキャラコマに緑色のネズ耳娘がいるでしょ?
GM : 彼女のコマに今までで協力してくれることになったサポートNPCの一覧があるので
GM : 参照してくれ
GM : というわけで続きをやっていきましょう
GM : 現在疲労無しで移動できるには1/4以外の3か所だね
GM : 2/3/5
リゥ・ラン : ま、3かな
GM : 何処に向かう?
GM : OK
GM : 街区③:墓地
発生イベント/チャレンジ:神殿探索
イベント内容:神殿に隠れている藩都民がいるかもしれない、捜索して救出しよう
達成報酬:サポートNPC:ムジャ/スカウト技能を基準値とする判定を行う際に達成値+4(シナリオ2回)
大成功報酬:☆*2 戦功ポイント2点
GM : というわけで何時ぞやのウーラ様の配下だったコボルトのムジャ君が
GM : 神殿に他の藩都民と一緒に隠れてる
GM : 因みにザールギアス神官の人たちはとっくに黒い靄に飲まれてるので今は神殿にいません
GM : 神殿でのイベントはチャレンジ、内容は次の通りです
GM : イベントを続行するのであれば各自で判定を宣言してください
リゥ・ラン : んー生命抵抗が無難か
GM : ちょっと待ってねぇ今0-53さんが反応アレっぽい
アル・フォンドラ : じゃあ 構造解析いこうか
ネモ : うぃすんません!
GM : 大丈夫だよ~お気になさらず
ネモ : こっそり逃がしてみるかなぁ
GM : OK、じゃあ
レド : レドは探索判定かな
アル・フォンドラ : スフィノレ
レド : 全員判定どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+10+12 (2D6+10+12) > 6[2,4]+10+12 > 28
ネモ : 2D6+15 (2D6+15) > 6[4,2]+15 > 21
アル・フォンドラ : くっ、1足りねぇ
レド : リゥさんもどうぞ~
リゥ・ラン : 2d+19 『生命抵抗力判定』 (2D6+19) > 7[5,2]+19 > 26
リゥ・ラン : まふー
レド : 2d6+19 (2D6+19) > 3[2,1]+19 > 22
リゥ・ラン : あ、いや同値か
レド : 大成功とはいかなかったけど成功だね
レド : うん同値
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 14 → 17
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 15 → 16
レド : じゃあ迫りくる黒い靄からなんとか大多数の人を避難させられました
NPC : ムジャ「皆さん!また助けていただいてありがとうございます!」
NPC : ムジャ「僕はウーラ様の下にいったん戻りますけど皆さんは?」
ネモ : 「お礼は後で大丈夫、とにかく避難を」
リゥ・ラン : 隠れてよう
NPC : ムジャ「了解です!皆さんもご武運を!」
アル・フォンドラ : 「気をつけてねー」
NPC : ムジャ「…そういえば□ゥさんは?」
ネモ : 「また別の所に援護に向かってます」
NPC : ムジャ「そうでしたか!一人で大丈夫かは少し不安ですけど…」
NPC : ムジャ「そういうことであればリ□さんにもお礼をお伝え頂けると嬉しいです!」「では改めてありがとうございました!」
アル・フォンドラ : (かわいい)
NPC : というわけで疑うこともなくテテチテーとさっていきます
ネモ : 「あれでよかったですか?」
アル・フォンドラ : 「良かったんじゃない?」
リゥ・ラン : 「よし、次だ」
GM : 「うーーーん…」
GM : さて、
GM : 長いから分割するために先にこのイベントを挟むか
ネモ : 「どうした?」
GM : というわけでちょっちマスターシーン
GM : シーンプレイヤーはやはりリゥさんになる
GM : リゥさんは街区を解放して一息ついたころ、少し立ち眩みを覚えます、んでその立ち眩みの中で記憶が少しだけ戻る、という形
GM : @@@@@@
GM : …それは八日目の…リトル・ノヴァが暴発した次の朝
貴女は再び更地と化したアレクサンドラ藩都に居ました 但し、以前見た記憶とは異なる点がある
一つはどこか見覚えのある羅針盤をその手に持っていること もう一つは…貴女の傍にウーラさんがいることです
貴女は彼女と共に”あるもの”を見ている、それは
GM : 【もう一人の貴女のタヒ体】
ウーラ : そのタヒ体は、紛れもなく貴女自身のものです
ウーラ : 「…ねぇ、リゥ?…コレ、どういうことなの?なんで…なんで」「貴女のタヒ体がここにあるの?」
ウーラ : 掠れた声で貴女にそう問いかける彼女
ウーラ : そしてその彼女の片腕にノイズが走る
ウーラ : まるで辻褄を合わせるように、歴史の修正力のようなものの干渉を貴女は見るでしょう
ウーラ : そんな折、聞き覚えのある声が響きます
シュロス : 「ふむ、本当に出来るのですね貴女は、流石です、リゥ・ラン」
シュロス : 振り返ってみるならば、そこには”神穀しの魔剣”の計画を持ち掛けた張本人、シュロスがいました
シュロス : @@@@@@
GM : …と、とりあえずはここまで
リゥ・ラン : ふむふむ
リゥ・ラン : 「あぁやはりそんなところか・・・」
GM : シオン「大丈夫です?急に倒れこむかと思えば…」ネモ君辺りに抱きかかえて貰ってたってことで
リゥ・ラン : あ、いや
リゥ・ラン : 膝ついたくらいにさせてもらおう
GM : OK
ネモ : ま、リゥさんならそうだよね
GM : シオン「…もしかして何か思い出せたんですか?」
リゥ・ラン : ネモ少年に抱えられるなど不覚すぎる
リゥ・ラン : 「いや、なんでもない」
GM : それはそれでちょっと見てみたいけど
GM : シオン「…大丈夫大丈夫っていいますけどね、大丈夫には見えませんよ!」
ネモ : ですよねーw
リゥ・ラン : いや、大丈夫とはいってないが
GM : シオン「…ここにきてからずっとそんな調子じゃないですか」
GM : シオン「…なんでもないことないですよ!」
リゥ・ラン : 「ふむ、だとして・・・」
リゥ・ラン : 「君は自分の過去に踏み込まれたいと思うのかい?」
GM : シオン「… … …」「じゃあ逆に聞きますけど」
アル・フォンドラ : 「……無理はしないでくださいね?」そっと頭に手を伸ばす
GM : シオン「…大切な仲間がずっと無理してるのを見てて、放っておけると思いますか!」
リゥ・ラン : 「思わないが、そうしてくれと言っている」
GM : シオン「…貴女がそれを望まないとして、ほっとけるわけじゃない!」
ネモ : 「まぁそれならそれで勝手に手伝ってもいい?」
リゥ・ラン : 「それは構わない」
GM : シオン「…!」
リゥ・ラン : 「ただ何が起こっても、どういう結末になっても、それに否とは言わないでくれ」
GM : シオン「…そ、れは…」
ネモ : 「まぁ…そこは仕方ないか、そうなって欲しくはないけど」
GM : シオン「…貴女は、もしかして、もう…」意味深なことだけ言っておく奴
リゥ・ラン : 「さ、先を急ごう」
リゥ・ラン : 「心配かけて悪いね。アルくん」
リゥ・ラン : さ、次々
GM : OK
リゥ・ラン : 2の広場かな
アル・フォンドラ : 「……」おろおろ
GM : じゃあ続きといこう
GM : では表の広場にはやはり本拠点の通路だけあって大量の靄が陣取っています
GM : 街区②:広場
発生イベント/強敵現る
イベント内容:U-Iの中でも特に突出して強いと思われる敵が陣取っている、奴を倒して街区を解放しよう
達成報酬:☆*3 戦功ポイント7点 サポートNPC:トリア/任意の行動判定(回避力判定除く)の達成値を-10する(シナリオ中1回)
大成功報酬:☆*3 戦功ポイント1点
ネモ : 「キリがないように見えるな…」
リゥ・ラン : 「なに、全滅させれば終わりさ」
GM : シオン「数を減らすことに意味はあるわ」
アル・フォンドラ : 「邪魔ですね……」
ネモ : 「だな、無限ではないはず」
GM : というわけで戦闘イベント
GM : 相手はU-Iで弱点看破出来てるのでもととなった相手のデータまでわかる
GM : 敵の編成はブラッドトロールタイラント(BTp61)2体、ユアンフォモール(FCp139)が1体です。配置はブラッドトロールタイラント2体が15、ユアンフォモール1体が5Mです、敵先制値はユアンフォモールの30
アル・フォンドラ : はっやい
GM : んでそんな奴ら相手に防戦一方ながら相手取っているルーンフォークがいます
ネモ : うーむ…
ネモ : っとじゃあ入れ替わるようにエントリーするか
トリアさん : 「!」「皆さんもまたこちらに!?」「黒い靄は危険です!逃げて!」
ネモ : 「俺たちなら大丈夫後はこっちが引き継ぎます」
トリアさん : [
トリアさん : 「…信じますよ、無事に帰ってきてくださいね?」
リゥ・ラン : 「ま、任せておくんだね」
GM : では初のFCエネミーだ
GM : 先制判定をどうぞ!
アル・フォンドラ : (まかせた!)
レド : 2d6+18 噓だろ…?全然たりひん (2D6+18) > 8[3,5]+18 > 26
リゥ・ラン : 30は無理だなぁ
system : [ レド ] MP : 131 → 128
ネモ : 2D6+15 (2D6+15) > 9[5,4]+15 > 24
レド : あ、敵の配置は画面の通りでPCは20mより後ろで任意です
リゥ・ラン : じゃあ一人で前にたつか
ネモ : イニシアチブブーストないときつくなってくるなぁ…
レド : そういえばレド、ミスティック使えるんだが今の今まですっかり忘れてたわ
レド : あ、レドは最後衛に位置します
レド : ではいくぞ
レド : まずU-Iユアンフォモール
U-I/ユアンフォモール : 攻陣旋風で全員の命中+1
U-I/ユアンフォモール : 上半身でリカバリィ以外を使用して
U-I/ユアンフォモール : 嘘タイタンフットいらんわ
U-I/ユアンフォモール : 上半身で強化投げ攻撃を宣言、下半身はけりを二連打だ
U-I/ユアンフォモール : というわけで15m前進するけど移動妨害は?
リゥ・ラン : する
U-I/ユアンフォモール : じゃあ何メートル前に出るか宣言してクレメンス
リゥ・ラン : 2m前進してとめよう
U-I/ユアンフォモール : いくぞ、回避力判定どうぞ
U-I/ユアンフォモール : 先ずは投げ!命中31だ!
U-I/ユアンフォモール : 噓32
リゥ・ラン : 2d+20 『回避力判定:対近接攻撃』 (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25
リゥ・ラン : バフないから6ゾロのみなんだよな
U-I/ユアンフォモール : 2d6+32 アル君白騎士撃つなら宣言どうぞ (2D6+32) > 4[3,1]+32 > 36
U-I/ユアンフォモール : そして転倒
U-I/ユアンフォモール : アル君の宣言ないようなら続いてキック二連だ
U-I/ユアンフォモール : 命中30*2,回避力判定も二回どうぞ!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 86 → 68
リゥ・ラン : x2 2d+20-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+20-2) > 5[1,4]+20-2 > 23 #2 (2D6+20-2) > 4[1,3]+20-2 > 22
リゥ・ラン : 無理無理
アル・フォンドラ : うちまーす
U-I/ユアンフォモール : おっと、では軽減値いくつ?
U-I/ユアンフォモール : x2 2d6+27 あとどの攻撃を何回減らすかも #1 (2D6+27) > 6[3,3]+27 > 33 #2 (2D6+27) > 4[3,1]+27 > 31
system : [ リゥ・ラン ] HP : 68 → 40
アル・フォンドラ : 15+8で23点か
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 96 → 83
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 83 → 84
U-I/ユアンフォモール : アル君どの攻撃を減らすか決めた?今36/31/32点物理Dがそれぞれ出てるけど
U-I/ユアンフォモール : まだBTTに備えて待つ?
リゥ・ラン : 魔力撃の方が痛いから回数制限あるならとっておいてもいいけど
U-I/ユアンフォモール : 一応3回だね>回数制限
アル・フォンドラ : ううーむ
アル・フォンドラ : じゃあ待っとくか
U-I/ユアンフォモール : OK
U-I/ユアンフォモール : では二体目のU-iが前進
U-I/ユアンフォモール : …んでこいつがダルクレムの魔法を使えるとは思えないんだよなぁ
U-I/BTT : というわけで2体ともリゥさんにフォーカス
リゥ・ラン : ほいほい
U-I/BTT : 前線エリアにでて魔力撃+全力攻撃Ⅱ
U-I/BTT : 連続攻撃こみで6回攻撃するぞ、先ずは一体目の攻撃3回からどうぞ
リゥ・ラン : んー固定値?
U-I/BTT : 命中28が3回
リゥ・ラン : タヒんだかなぁ
U-I/BTT : 固定値
U-I/BTT : あーふる?
リゥ・ラン : x3 2d+20-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+20-2) > 8[6,2]+20-2 > 26 #2 (2D6+20-2) > 11[5,6]+20-2 > 29 #3 (2D6+20-2) > 4[2,2]+20-2 > 22
U-I/BTT : なぬ
U-I/BTT : 二回目回避
アル・フォンドラ : ダメージしだいで割り込むぞー
U-I/BTT : 2d6+46 一回だけ命中 (2D6+46) > 6[2,4]+46 > 52
リゥ・ラン : いや、割り込んで
リゥ・ラン : タヒぬから
アル・フォンドラ : ほい
アル・フォンドラ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
U-I/BTT : 23点軽減です
アル・フォンドラ : 23点軽減
system : [ リゥ・ラン ] HP : 40 → 29
ネモ : 高レベル帯で先制取られてはいけないな…改めて
リゥ・ラン : 戦闘準備ないのがきついんだよな、2.0
U-I/BTT : では二体目
リゥ・ラン : 後攻にやさしくない
U-I/BTT : 回避どうぞ
リゥ・ラン : x3 2d+20-2 『回避力判定:対近接攻撃』 #1 (2D6+20-2) > 5[4,1]+20-2 > 23 #2 (2D6+20-2) > 2[1,1]+20-2 > 20 #3 (2D6+20-2) > 7[2,5]+20-2 > 25
U-I/BTT : x3 2d6+20+12+14 #1 (2D6+20+12+14) > 6[1,5]+20+12+14 > 52 #2 (2D6+20+12+14) > 4[2,2]+20+12+14 > 50 #3 (2D6+20+12+14) > 8[2,6]+20+12+14 > 54
リゥ・ラン : 34+32+36なので102点か
ネモ : あれ?まじ?ないのか
リゥ・ラン : -70こえるから即タヒ
リゥ・ラン : んーとどうすっかなぁ
U-I/BTT : あ、アルコーンの目的上タヒ亡させないので
U-I/BTT : 気絶した時点で止まる…と思ったけど貴女不屈でしたね
リゥ・ラン : うん、タヒぬね
リゥ・ラン : 仕方ないので希望を2枚切るか
U-I/BTT : OK
リゥ・ラン : えーと計算するのでちょっとまってね
U-I/BTT : あ、あと一応アル君の白騎士が2回残ってるよ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 29 → -4
system : [ リゥ・ラン ] HP : -4 → -5
アル・フォンドラ : 足りないと思う……?
リゥ・ラン : とりあえずそれ2枚ください
U-I/BTT : 足りなくても希望の消費枚数が減るので
リゥ・ラン : 希望を使う回数が1か2になる
アル・フォンドラ : うっす、10石も割るか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
アル・フォンドラ : いやここで。
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 84 → 82
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 82 → 70
リゥ・ラン : で、いくつ軽減なの?
U-I/BTT : 23固定
U-I/BTT : 神聖魔法の魔力なので
U-I/BTT : なんで最初と二発目のダメージ-23になるかな
system : [ リゥ・ラン ] HP : -5 → 18
system : [ リゥ・ラン ] HP : 18 → 9
system : [ リゥ・ラン ] HP : 9 → -25
リゥ・ラン : 2d+19+-25>=0 『生タヒ判定』 (2D6+19-25>=0) > 8[6,2]+19-25 > 2 > 成功
リゥ・ラン : おっけ生きてた
U-I/BTT : 希望消費0?
ネモ : ひゅー…怖い怖い
リゥ・ラン : なし
U-I/BTT : アル君やっぱやべぇよ
U-I/BTT : ではPCターン
アル・フォンドラ : 切り札使わせたからねまぁ
U-I/BTT : 1Rに3回だから
U-I/BTT : 全然切り札でもなんでもないんだよなぁ
アル・フォンドラ : コレもうあれだな
リゥ・ラン : 1R3回はパッシブみたいなもん
アル・フォンドラ : 私前進してリゥさん回復させようかと。
リゥ・ラン : んー
リゥ・ラン : たぶんかずへらしたほうがいいかな
アル・フォンドラ : 一応1回庇っておく感じで
リゥ・ラン : 回復自前でほとんどできるし
レド : 流石にやべぇだろとレドが「ライトニングバインド撃つんでネモさんにミニマムリープで逃がしてもらうって手もあるっすよ?」といいだします(暴挙)
リゥ・ラン : え、攻撃して
ネモ : ですよねぇ
リゥ・ラン : これくらい平気だから(マジで
アル・フォンドラ : アル君にはアレがあるしな
ネモ : 怖いなぁ…高レベルって!
レド : 「それはそれでエグイっすねぇ、サルビアさんを思い出すっす」
レド : えーじゃあ範囲攻撃?
リゥ・ラン : ぶっちゃけ自バフ張れるならどうとでもなるしなぁ
アル・フォンドラ : アルくんじゃ攻撃はマトモになぁ
リゥ・ラン : あーでもライトニングバインドはありかな、普通に回避楽になるし
レド : あーね
レド : じゃあいくZOY
レド : 制限移動で前進して
レド : ブリンクといいながらスフィンクスノレッジソーサラースタッフ
レド : 妥協できないタイミングなのでフラッシュプレディクション
レド : 光る星は神秘をいざなう
レド : 2d6+9 占術 (2D6+9) > 5[1,4]+9 > 14
レド : うおおおたりねぇ!
レド : 仕方ない、三倍拡大ライトニングバインドで
レド : 2d6+15+8+2+2 行使 (2D6+15+8+2+2) > 6[4,2]+15+8+2+2 > 33
レド : 成功
レド : これで全部位にライトニングバインドが付与された、行動判定-2ダメージペナルティ移動不可
リゥ・ラン : よし、大体勝ったな
レド : k20+15+2+2@13 とりあえず電撃ダメージ KeyNo.20+19 > 2D:[6,1]=7 > 5+19 > 24
system : [ U-I/BTT ] HP : 134 → 110
system : [ U-I/BTT(1) ] HP : 134 → 110
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 172 → 148
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 155 → 131
レド : 行使に魔晶石をそれぞれ使うぞ
レド : ターンエンド
ネモ : この一瞬で勝ったなになるの展開が早すぎるな、遊戯王の先行1ターン目か?
レド : C(194-5) c(194-5) > 71
アル・フォンドラ : ソドワは遊戯王だった……?
リゥ・ラン : え、こっから16000パンチでまくりです
system : [ レド ] 秋刀魚 : 20 → 18
system : [ レド ] 胡麻 : 20 → 18
リゥ・ラン : じゃ、薙ぎ払うかー
ネモ : 天盃龍おるやん
system : [ レド ] MP : 128 → 75
system : [ レド ] MP : 75 → 57
リゥ・ラン : えーと起き上がって
リゥ・ラン : リカバリィ、ポーションマスターで回復っと
system : [ リゥ・ラン ] HP : -25 → -12
リゥ・ラン : k20+11+1@13 『ヒーリングポーション:レンジャー知力』 KeyNo.20+12 > 2D:[4,3]=7 > 5+12 > 17
system : [ リゥ・ラン ] HP : -12 → 5
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 14
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフッド、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、ビートルスキンにキャッツアイ
リゥ・ラン : 自分にバークメイルAかな
リゥ・ラン : MPがさすがに足りないので2点魔晶石を1個割っておこう
system : [ リゥ・ラン ] MP : 14 → 0
system : [ リゥ・ラン ] ヒーリングP : 8 → 7
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 6 → 5
リゥ・ラン : では薙ぎ払い
リゥ・ラン : 4部位だよね、そっち
レド : うい
リゥ・ラン : 2d+21+1+1+2-2 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1+2-2) > 8[6,2]+21+1+1+2-2 > 31
レド : 攻撃障害+4/+4しかない
レド : 流石にUIホモ上半身は回避
リゥ・ラン : ま、それはね
リゥ・ラン : 他当たりなら十分
リゥ・ラン : x3 k58+21+1+3+20+4@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[4,4]=8 > 12+49 > 61 #2 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[2,4]=6 > 11+49 > 60 #3 KeyNo.58c[11]+49 > 2D:[1,3]=4 > 8+49 > 57
リゥ・ラン : おわりっと
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 131 → 147
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 147 → 86
system : [ U-I/BTT(1) ] HP : 110 → 66
system : [ U-I/BTT ] HP : 110 → 69
ネモ : さーてと……相手今どんな感じやっけ?
U-I/BTT : 全員生きてるね
U-I/BTT : ライトニングバインドで行動判定-2だけど
リゥ・ラン : とりあえずブラッドトロールを落としてほしいなぁ
リゥ・ラン : そっちが痛すぎるので
U-I/BTT : BTT君迫真の2d6+46*3なので
U-I/BTT : エルとかイアース君クラスでないと受けきれん
ネモ : ガチタンは居ないのでとりあえずぶん殴るか
リゥ・ラン : うーん転倒してなくてバフ入れてれば普通に回避の目はあるんだけどね
ネモ : カリリルも可
U-I/BTT : 魔力撃強化にしないだけの良心があったのかもしれんと思う反面全力Ⅱは消しとけよと思わんこともない
ネモ : では熊猫ジャイアンデーモン、アンカー移動でタゲサ
リゥ・ラン : どっちかっていうと2.0の仕様が悪いってだけだと思う
system : [ ネモ ] MP : 48 → 31
ネモ : x3 2d6+30+1 フルパワーナックル #1 (2D6+30+1) > 5[1,4]+30+1 > 36 #2 (2D6+30+1) > 8[3,5]+30+1 > 39 #3 (2D6+30+1) > 7[1,6]+30+1 > 38
U-I/BTT : 回避できるはずもなく
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[5,3]=8 > 7+42 > 49 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[6,5 6,3 4,3]=11,9,7 > 9,8,6+42 > 2回転 > 65 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[1,5]=6 > 5+42 > 47
U-I/BTT : 鎧貫き?
ネモ : だね、いつもの魔力+鎧貫き
U-I/BTT : じゃあ一体爆散した
U-I/BTT(1) : ラストアル君どうぞ
U-I/BTT(1) : やっぱレストレーションかな?
アル・フォンドラ : そうだねー
アル・フォンドラ : 制限移動で前に出て1回庇う リゥさん
レストレーション
リゥ・ラン : ブレスⅡでもいいけど
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : あっぶねー
U-I/BTT(1) : 流石にタヒぬだろ>狙われたら
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 51
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 56
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 85 → 90
リゥ・ラン : いやーさっきの3回使えるんでしょ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 90 → 85
リゥ・ラン : タヒなないって
U-I/BTT(1) : レストレーションより燃費悪いんだよあれ!(MP14*3)
system : [ リゥ・ラン ] HP : 5 → 89
アル・フォンドラ : で、魔香水をポーマス
アル・フォンドラ : k0+18 KeyNo.0c[10]+18 > 2D:[4,4]=8 > 2+18 > 20
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 56 → 76
アル・フォンドラ : ビートルスキンでエンド
U-I/BTT(1) : 魔香水は回復量固定値のみだよね?
アル・フォンドラ : あぁ、じゃあ-2か
U-I/BTT(1) : だね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 72
U-I/BTT(1) : さて
U-I/ユアンフォモール : 1d2 奇数でネモシオ (1D2) > 2
U-I/ユアンフォモール : リゥさんをボコってやるぜぇ!
アル・フォンドラ : 庇うお。
リゥ・ラン : レストレーションもらえるならかばわれる必要があまり・・・
リゥ・ラン : えーと2.0だと回避さきだっけ?
U-I/ユアンフォモール : いや庇うが先になるので庇う時に庇う拒否宣言が要る
リゥ・ラン : じゃあなしで、1回しかかばえないならここで切る必要もなし
U-I/ユアンフォモール : OK
U-I/ユアンフォモール : ではこほうを攻陣Ⅲキザン、命中+1ダメージ+1
U-I/ユアンフォモール : リカバリィをきめて
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 148 → 167
U-I/ユアンフォモール : 上半身で投げ攻撃、しかるのち下半身で二連キック
U-I/ユアンフォモール : 命中32です、回避力判定どうぞ
リゥ・ラン : そっち-2ペナだよね?
U-I/ユアンフォモール : あ
U-I/ユアンフォモール : はい命中30ッス
リゥ・ラン : 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 (2D6+20-2+3) > 8[6,2]+20-2+3 > 29
リゥ・ラン : ゆびわー
U-I/ユアンフォモール : うげぇ…
U-I/ユアンフォモール : では二連回し蹴り
U-I/ユアンフォモール : 28です、回避どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+20-2+3) > 6[2,4]+20-2+3 > 27 #2 (2D6+20-2+3) > 7[3,4]+20-2+3 > 28
リゥ・ラン : 1回あたり
U-I/ユアンフォモール : 2d6+27 (2D6+27) > 7[6,1]+27 > 34
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 77
リゥ・ラン : ま、こんなもんだよね
U-I/BTT(1) : うおお全力魔力撃宣言してリゥさんにラッシュだぁ!
U-I/BTT(1) : 命中25!
リゥ・ラン : x3 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+20-2+3) > 3[1,2]+20-2+3 > 24 #2 (2D6+20-2+3) > 6[2,4]+20-2+3 > 27 #3 (2D6+20-2+3) > 8[6,2]+20-2+3 > 29
リゥ・ラン : おっと一発当たってしまったー
アル・フォンドラ : スッ…( ’-’ )
U-I/BTT(1) : 2d6+47 一発 (2D6+47) > 12[6,6]+47 > 59
system : [ リゥ・ラン ] HP : 77 → 73
system : [ リゥ・ラン ] HP : 73 → 50
U-I/BTT(1) : 庇うは拒否されたので残念ながらアル君は攻撃を受けれない
リゥ・ラン : うん、全然余裕
アル・フォンドラ : カバワレナイ?
リゥ・ラン : いや、むしろもっとやばい時にかばった方がいいし
リゥ・ラン : 25程度ほとんどあたらんもん
アル・フォンドラ : (´・ω・‘)アルーン
U-I/BTT(1) : そもそもアル君が敵の攻撃を受けると黒い靄の効果で絶対に戦線離脱くらうので
U-I/BTT(1) : 庇ってない方が助かる
アル・フォンドラ : ( -ω- )ヌーン
U-I/BTT(1) : じゃあPCターン
レド : とりあえず雑にFBでも投げておきます?
リゥ・ラン : そだねー
レド : ではノレッジ使って
レド : 2d6+15+8+2+2 行使 (2D6+15+8+2+2) > 3[2,1]+15+8+2+2 > 30
レド : うおホモに抵抗された
レド : k20+15+8+2@10 BTT KeyNo.20c[10]+25 > 2D:[2,4]=6 > 4+25 > 29
レド : x2 hk20+25@13 うえ>した #1 KeyNo.20+25 > 2D:[3,3]=6 > (4+25)/2 > 15 #2 KeyNo.20+25 > 2D:[6,3]=9 > (7+25)/2 > 16
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 167 → 156
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 86 → 70
system : [ U-I/BTT(1) ] HP : 66 → 37
レド : 魔晶石割ってエンド
リゥ・ラン : よし薙ぎ払うか
リゥ・ラン : 魔香水使ってと
system : [ レド ] 秋刀魚 : 18 → 17
system : [ レド ] 胡麻 : 18 → 17
system : [ レド ] MP : 57 → 56
system : [ リゥ・ラン ] MP : 0 → 11
リゥ・ラン : リカバリィして、デーモンフィンガーとケンタだけ張り直し
system : [ リゥ・ラン ] MP : 11 → 5
system : [ リゥ・ラン ] HP : 50 → 63
リゥ・ラン : クリレイAはいれて全力Ⅲとなぎはらい
リゥ・ラン : 2d+21+1+3 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+3) > 8[5,3]+21+1+3 > 33
レド : えーっと
レド : LBで回避失敗、全部当たる
リゥ・ラン : じゃあ最初に下半身からダメージふるよ
レド : OK
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+2@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.58c[11]m[+2]+47 > 2D:[3,5]=10 > 15+47 > 62
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 70 → 24
リゥ・ラン : x2 k58+21+1+3+20+2@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.58c[11]+47 > 2D:[2,5]=7 > 12+47 > 59 #2 KeyNo.58c[11]+47 > 2D:[3,5]=8 > 12+47 > 59
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 156 → 119
リゥ・ラン : おわり、まぁもうどうとでもなるかな
レド : k20+25@13 そういえばLBダメージ忘れてたわ KeyNo.20+25 > 2D:[6,1]=7 > 5+25 > 30
リゥ・ラン : なんだったら上半身殴って終わりだよね
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP下 : 24 → 0
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 119 → 89
system : [ U-I/ユアンフォモール ] HP上 : 89 → 64
レド : うい
レド : というわけでラストどうぞ
ネモ : ジャイアン、デーモン、魔力激、鎧貫き
system : [ ネモ ] MP : 31 → 25
ネモ : x3 2d6+30 フルパワーナックル #1 (2D6+30) > 7[1,6]+30 > 37 #2 (2D6+30) > 9[3,6]+30 > 39 #3 (2D6+30) > 7[3,4]+30 > 37
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[6,2]=8 > 7+42 > 49 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,6 3,5]=9,8 > 8,7+42 > 1回転 > 57 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
リゥ・ラン : お
レド : OK爆散
リゥ・ラン : 残念
ネモ : ん?
レド : あっそういえば言い忘れてたことをすっかり
アル・フォンドラ : ん?
レド : イベント達成条件:敵の全滅
イベント大成功条件:全ての敵を神斧タヒ鎌でトドメを刺して倒す
レド : とまぁ大成功条件を言い忘れてた、
ネモ : おいw
レド : これはGMの不手際なので大成功だったってことでいいよ
アル・フォンドラ : いっとけええええww
リゥ・ラン : んーまぁどっちにしてもやらんわ、それw
レド : 後手取った時点でやれるだけの余力はない
ネモ : じゃあ神斧タヒ鎌でトドメさした事にするためとして生成しとく?w
レド : あー
リゥ・ラン : というかそろそろタヒぬ気で先手とりに行かないとなぁ
レド : うむ、じゃあネモ君なんだが
レド : 神斧タヒ鎌は作れるんだけど
レド : ネモ君が使っても全く機能しない
リゥ・ラン : まぁそうだよね
レド : あとはまぁそもそも作れないかな
リゥ・ラン : ぶっちゃけこれが本体ってわけでもないしなぁ(適当
レド : ま、それはそれとして不手際は不手際なのでそこの算出はしておくよ
ネモ : ですよねー
レド : んでこの後イベントがあるんだが
レド : 快復処理を行うなら今のうちにどうぞ、10分以上かけないものであれば何やってもいいよ
リゥ・ラン : とりあえずHP回復するか
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 17 → 23
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 16 → 24
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 藩都信用度 : 16 → 24
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ロムジャデェムガウフォンブリョエディシェ : 23 → 31
レド : a,
レド : さしあたってレドはタヒ体にスティールマインドうっておきます
レド : 気絶してる奴が残ってるので
リゥ・ラン : HPはともかくMPどうすっかなぁ
アル・フォンドラ : はい
レド : k0+23@13 とう KeyNo.0+23 > 2D:[5,3]=8 > 2+23 > 25
アル・フォンドラ : mp20渡すよ
system : [ レド ] MP : 56 → 57
レド : わぁい
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[3,5] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 72 → 51
system : [ レド ] MP : 57 → 77
アル・フォンドラ : リゥさんにもあげよう
レド : アル君自身のMPは大丈夫?
リゥ・ラン : あ、ネモ少年にあげて
アル・フォンドラ : 2d ねも (2D6) > 7[6,1] > 7
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 30
ネモ : ありがてぇ
system : [ ネモ ] MP : 25 → 45
リゥ・ラン : 魔香水使っておくか
リゥ・ラン : 魔晶石割るより効率いいしな
system : [ リゥ・ラン ] MP : 5 → 26
リゥ・ラン : キュアウーンズ1発だけもらえます?
レド : アスヒでいいなら投げれるよ
リゥ・ラン : 魔力的にキュアかなぁ、固定値23ならほぼ全快だし
レド : じゃあアル君頼んだ
リゥ・ラン : あとアースヒールなら自分でリカバリィ2回のほうが効率いい
レド : おろ、アル君大丈夫?
ネモ : あら?
レド : 23:30までに来なかったらマスターシーンだけやって解散にします
レド : ぶっちゃけるとこの後戦闘があるんだが流石に30分では片付かんので
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 3[1,2] > 3
アル・フォンドラ : k10+23 KeyNo.10c[10]+23 > 2D:[3,4]=7 > 3+23 > 26
レド : おっきたか
system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 89
レド : じゃあマスターシーン部分は全カットしてイベント進めるか
レド : 皆さん準備はOK?
リゥ・ラン : おっけー
ネモ : まぁそれでもシバキ回せるかは怪しいが…OK
GM : では皆さんが回復に従事しているというところで
GM : 大通りエリアから聞き覚えのある声での悲鳴が響き渡ります
GM : サーシャ様の声ですね
リゥ・ラン : むぅ
GM : 皆さんは直感で不味いと思いますね
リゥ・ラン : さすがに行くんだよなぁ
GM : 駆けつけてくれるとGMが喜びます
アル・フォンドラ : 私も行きますぜ
ネモ : 行こう
GM : OK
GM : ではでは皆さんが駆け付けると
GM : 黒い靄に飲まれてかけているサーシャ様が見えますね
リゥ・ラン : さすがにそれは駆け寄るか
リゥ・ラン : 引きずり出そう
シュロス : あぁ飲まれかけてるって言い方が悪かったね
シュロス : 手遅れ
アルコーン : 目の前にはコイツと
リゥ・ラン : とはいえ助けに向かわない理由にはならないのだ
NPC : 黒い靄から顔だけが解放された少女のタヒ体がありました
アルコーン : 「おや、皆さんもきましたか」
アル・フォンドラ : 「非常事態のようですので」
リゥ・ラン : 「その人を解放しろ」
アルコーン : 「解放する?彼女は私の思想に共感して頂き、仲間になってくださっただけですよ?」
リゥ・ラン : 「詭弁だな」
アルコーン : 「私から言わせてもらえば何故彼女を貴女方が苦しめようとするのかが理解できないくらいですよ」
アル・フォンドラ : 「苦しめようだなんてそんな……」
ネモ : 「さっぱり理屈が通らない相手だな…」
アルコーン : 「そうでしょうか?あなた達も理解できると思いますよ?」「自分でいることがどれだけ恐ろしいか、その恐怖をです」
レド : 「何を訳の分からないことを…!」
アルコーン : 「”自分”が”自分”でいるということは、その全てを自分一人で背負うということです」
「自分の未来の不安も、今の艱難辛苦も、過去の過ちもです」
アルコーン : 「それは自分が自分として生きていく限り常に付きまとう絶望です」
「貴方は未来の不安に押しつぶされないと断言出来ますか?」
「今の艱難辛苦から逃げたいと思ったことは?」
「…過去の過ちを受け入れ、背負っていけますか?」
リゥ・ラン : 「一応それに対して回答してあげようか」
リゥ・ラン : 「だからどうした、だ」
アルコーン : 「… … …」
リゥ・ラン : 「そんな当たり前のことで立ち止まってる暇なんてないんだよ」
アルコーン : 「…まぁいいでしょう」「確かに、そういう風に言う人もいるでしょうね」
「ですが知性体はすべてがすべてそれに耐えうるようには出来ていないのです」
「故にこの救済です」
アルコーン : 「私の信者となればその人が持つその人らしさ、個人、同一性といったものは全てが塗りつぶされます」
「あるのは私の信者であるという属性だけです」
「仮に誰が不安を抱いても、艱難辛苦にまみれても、過去の過ちに心焼かれても」
「そのすべては神である私が受け持ちましょう」「全ての痛苦、不安、罪悪から解放されるのです」
リゥ・ラン : 「別にそれは否定しないがね」
リゥ・ラン : 「それを決めるのはあんたじゃない」
ネモ : 「余計なお世話だな…世界の隅っこで賛同者とだけやってて欲しい」
アルコーン : 「…まぁいいでしょう」
アルコーン : 「とはいえ、貴女方には一度引いていただき、私の救いを求めている人の下にいかなければならない」
アルコーン : そういうとアルコールは姿を消して
アルコーン : …サーシャ様”だった”黒い靄が皆さんに襲い掛かります
アルコーン : では戦闘です、相手はU-I、弱点看破済なので元データが開示されます
ネモ : 「信者にする手段が暴力な時点でだいぶ破綻してると思いますけどね…」
レド : 「あの手の輩はそういうもんなんすよ、偽の神様には少し縁があるんでわかるっすけど」複雑な表情
アル・フォンドラ : こ、こいつ
アル・フォンドラ : まどてんかよぉ!
レド : 「アレで本気で自分が破綻してないと”思い込んでる”っす」
アル・フォンドラ : 「なら、目を覚ましてあげないとね」
リゥ・ラン : ま、この程度ならさっきのフォモの方が強いかな
リゥ・ラン : 「もう無理だね」
リゥ・ラン : 「さっさと片付けよう」
U-I : 相手は10m位置
U-I : PCは20mより後方でSTARTです
U-I : 配置が済んだら先制判定
U-I : 目標値24です
ネモ : 24ならワンチャンあるからケンタ
リゥ・ラン : とりあえず知名度はこれ自動的に成功してる感じ?
レド : U-Iの知名度は抜けてるし
リゥ・ラン : あ、いや狩人の解析鏡がな
レド : 弱点である元データ開示もセッション中継続だからね
レド : あ、狩人の目OK
リゥ・ラン : たすかるー
system : [ ネモ ] MP : 45 → 42
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
ネモ : おけピッタリ抜いた
レド : 2d6+18 (2D6+18) > 2[1,1]+18 > 20
レド : すまん
system : [ レド ] ピンゾロ : 0 → 1
アル・フォンドラ : はい
アル・フォンドラ : あ、そだ
レド : ではPCスタート
レド : あい
アル・フォンドラ : さっきの戦闘から時間は立ってます?
レド : あーね
レド : 異形の面の回復が欲しいと、レギュレーション的には回復しないんだが自体が事態だしな、3分18R分の回復を許可しよう
アル・フォンドラ : わーい
レド : では戦闘開始
ネモ : さて…時間足りるかな?
レド : 「さてどうするっすか?俺は指示に従うっすよ」コンジャラーはヘイストまで、ソーサラー15,プリースト7の支援ができるよ
レド : あー
レド : …来週にする?
リゥ・ラン : いやワンチャン終わるんじゃない?
レド : やまぁ来週にすっぺ
レド : というわけで本日はここまでとします
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 30 → 31
レド : 流石に15分で片付けられる相手じゃないと思ってるのでGMは
アル・フォンドラ : あいよ
レド : というわけでお疲れ様でしたー!あとは自由解散です!
ネモ : あーいお疲れ様、また来週つか俺は明日のエネミー詰めないと
リゥ・ラン : おつかれさまー
レド : では次回は来週ね!
リゥ・ラン : んー35はぬけないよねぇ
レド : んー
レド : 確実化と指輪と変転込みなら全然ワンチャンあるけど
リゥ・ラン : じゃあバランスタイムって言っておく
レド : 15+8+2+2で27基準値なので
リゥ・ラン : また来週
レド : 草
リゥ・ラン : あれ、地味に射程30mだしなあl
GM : うーしでは続きやっていきます
リゥ・ラン : うっしゃ
GM : よろしくお願いします~
GM : というわけでU-I化まどてんとの戦闘です、頑張れ!
ネモ : へーい
GM : というわけでPC先行1R目どうぞ
リゥ・ラン : ま、どんどこ殴ろう
アル・フォンドラ : どこどこ
ネモ : んでまぁこれ今までの傾向だと俺がラストヒット取ると分岐しなそうなんよな
リゥ・ラン : まぁその辺はかんがえなくてもいいんじゃない?
GM : (特に考えてなかったけど狙うようなら何かボーナス考えておくか)
リゥ・ラン : いや狙わないので
ネモ : ないんかいw
ネモ : さっきのモブの大成功条件あったのに
リゥ・ラン : とはいえ命中がちょっときついかなぁ
GM : あれはイベント別に毎回用意されてるからね
レド : 後一応こいつFAミスってるんでそこは注意ね
リゥ・ラン : とりあえずレドに動いてもらうか
リゥ・ラン : 距離拡大はないよね?
GM : 拡大全てがないので確実化にした
GM : というわけで距離ブーストはない
リゥ・ラン : じゃあバランスタイムでもよろしく
GM : OK
リゥ・ラン : ネモ少年と相手に
レド : ではノレッジ起動して
レド : MP的にきついので胡麻割って通常のバランスタイム
レド : 2d6+25+4 行使 (2D6+25+4) > 8[6,2]+25+4 > 37
レド : あいおゆ~つ旦
レド : コイツ頭おかしいんじゃねえか…?
レド : ターンエンド
system : [ レド ] 胡麻 : 17 → 16
system : [ レド ] 秋刀魚 : 17 → 16
system : [ レド ] MP : 77 → 65
system : [ レド ] MP : 65 → 64
GM : では次どうぞ
アル・フォンドラ : じゃあ私がブレス……いや、これ先にするべきだったか
リゥ・ラン : 通ってるからいいんじゃない?
アル・フォンドラ : ふぅむ
ネモ : 通ったからよし!(現場ネモ
アル・フォンドラ : (相変わらず何しよう)
アル・フォンドラ : 先殴っちゃって
リゥ・ラン : うーん、命中プラスがほしい
リゥ・ラン : 相手の回避とこっちの命中が拮抗してるんだよね
アル・フォンドラ : あ、おk
GM : アル君が使えるところだとファナティシズム/ブレスⅡ辺りか、あとはジハド
リゥ・ラン : もしくはパラミス
アル・フォンドラ : いっそ歌うのはどうかね
リゥ・ラン : まぁ内容は任せる
アル・フォンドラ : まぁ10石割ってブレス拡大でいいか
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : 成功、対象者は全能力値+6
system : [ レド ] MP : 64 → 70
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 52 → 53
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 95
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 53 → 24
system : [ リゥ・ラン ] MP : 26 → 32
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 24 → 28
system : [ レド ] HP(B7+2) : 67 → 73
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 85 → 91
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 28 → 34
アル・フォンドラ : 遠藤
リゥ・ラン : ネモ少年パラミスあったっけ?
GM : あったはず
リゥ・ラン : じゃあ先にやってもらおう
リゥ・ラン : なんなら落としてもらってもかまわん
ネモ : あれを落としても構わんのか
リゥ・ラン : ん?全然かまわないよ
ネモ : 緑aパラミス熊猫ジャイアンスフィ乗れ
system : [ ネモ ] MP : 42 → 30
ネモ : x3 2d6+30 フルパワーナックル #1 (2D6+30) > 9[5,4]+30 > 39 #2 (2D6+30) > 6[4,2]+30 > 36 #3 (2D6+30) > 11[5,6]+30 > 41
ネモ : 鎧貫き強化魔力激
GM : 躱せる気がしねぇ…
リゥ・ラン : 強化魔力撃がいかれてるんだ・・・・
GM : 回避33あるんすがねぇ…ダメージどうぞ
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,3]=6 > 5+42 > 47 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[4,4]=8 > 7+42 > 49 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[4,1]=5 > 4+42 > 46
GM : ノークリならこのまま受けるぞ
GM : C(47+49+46-193) c(47+49+46-193) > 85
ネモ : うーん…これならインファイト宣言だったなぁ
system : [ U-I ] HP : 351 → 266
ネモ : x3 2d6+30 フルパワーナックル #1 (2D6+30) > 9[5,4]+30 > 39 #2 (2D6+30) > 9[3,6]+30 > 39 #3 (2D6+30) > 9[4,5]+30 > 39
U-I : 嫌普通にタヒぬが
リゥ・ラン : うん、ヘイスト発動したら普通にタヒぬよね、これ
ネモ : x3 K25+42@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,1]=4 > 3+42 > 45 #2 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[3,1]=4 > 3+42 > 45 #3 KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[4,5 2,3]=9,5 > 8,4+42 > 1回転 > 54
ネモ : 1D6 (1D6) > 4
U-I : 54に対して
アル・フォンドラ : おしい
U-I : [選]銀鋼装殻・律、ダメージ無効
U-I : C(90-38) c(90-38) > 52
system : [ U-I ] HP : 266 → 214
U-I : よしよし、想定より被害はぬるいぞ
リゥ・ラン : じゃ、いくか
ネモ : 次インファブッパマンするかなぁ…エンド
リゥ・ラン : キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、トロールバイタル
system : [ リゥ・ラン ] MP : 32 → 16
リゥ・ラン : クリレイAを自分に
リゥ・ラン : 鼓砲、強靭なる丈陣Ⅰ:抗心で精神抵抗+1、生命抵抗-1で
リゥ・ラン : 受けたい人だけうけて
リゥ・ラン : 必穀、全力Ⅲ宣言
リゥ・ラン : 突きで攻撃
U-I : 命中どうぞ
リゥ・ラン : 2d+21+1+1+2+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1+2+1) > 10[5,5]+21+1+1+2+1 > 36
U-I : いい命中してる、ダメージどうぞ
リゥ・ラン : k53+21+1+3+20+2+2@9$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H突:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.53c[9]m[+2]+49 > 2D:[4,1]=7 > 11+49 > 60
U-I : C(60-19) c(60-19) > 41
リゥ・ラン : おわり
system : [ U-I ] HP : 214 → 173
U-I : さーてどうするか
U-I : マジレスするなら今すぐアル君ぶん殴って無力化してもいいんだがさすがにそれは憚られるので
U-I : 先ずは補助動作でハイブリッド
U-I : んーで
U-I : 1d6 その前にこれだ (1D6) > 3
U-I : あっぶね
U-I : マルチアクションを宣言、リゥさん狙いで通常攻撃しつつ
U-I : 23m地点、アル君の座標にむけてノヴァボム+アンチエイミングボム
U-I : 通常攻撃から処理しようか
U-I : リゥさん回避力判定どうぞ
U-I : 命中35
リゥ・ラン : 2d+20-2-2+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀』 (2D6+20-2-2+4) > 5[3,2]+20-2-2+4 > 25
system : [ ネモ ] 緑a : 10 → 9
リゥ・ラン : ま、さすがにね
U-I : 連続攻撃Ⅱでもう2回
リゥ・ラン : x2 2d+20-2-2+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀』 #1 (2D6+20-2-2+4) > 8[5,3]+20-2-2+4 > 28 #2 (2D6+20-2-2+4) > 9[5,4]+20-2-2+4 > 29
リゥ・ラン : あたるよー
U-I : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 7[1,6]+24 > 31 #2 (2D6+24) > 6[3,3]+24 > 30 #3 (2D6+24) > 7[5,2]+24 > 31
U-I : ダメージ物理です
system : [ リゥ・ラン ] HP : 95 → 63
U-I : ついでアル君、精神抵抗力判定を2回どうぞ、一回目がノヴァボム、二回目がアンチエイミングボムだ(ハイブリッド効果)
レド : x2 2d6+21 #1 (2D6+21) > 7[3,4]+21 > 28 #2 (2D6+21) > 6[3,3]+21 > 27
レド : アルクーン?
アル・フォンドラ : x2 2d+23 #1 (2D6+23) > 6[4,2]+23 > 29 #2 (2D6+23) > 8[6,2]+23 > 31
レド : hk100+19@13 ノヴァボムダメージ KeyNo.100+19 > 2D:[2,3]=5 > (15+19)/2 > 17
レド : まぁアンチエイミングボムは抵抗短縮なので通る
system : [ レド ] HP(B7+2) : 73 → 56
レド : 続いて二回目ぇ
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 91 → 64
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 64 → 74
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 2
レド : 自乱戦にノヴァボム+フラッシュボム、制御で自分だけ外して
レド : その後の通常攻撃は様子を見ながらかな、とりあえず
リゥ・ラン : x2 2d+25+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+25+1) > 11[6,5]+25+1 > 37 #2 (2D6+25+1) > 6[1,5]+25+1 > 32
レド : ネモ君精神抵抗力判定二回どうぞ、どちらも目標値27です
レド : 噓26
リゥ・ラン : 鼓砲で+1してるので
リゥ・ラン : がんばれ
レド : hk100+19@13 ノヴァボムダメージ KeyNo.100+19 > 2D:[2,6]=8 > (20+19)/2 > 20
system : [ リゥ・ラン ] HP : 63 → 55
ネモ : x2 2d6+16 強化振り回すから抵抗はタヒんどるー #1 (2D6+16) > 9[4,5]+16 > 25 #2 (2D6+16) > 9[3,6]+16 > 25
レド : よっしゃぁ、ネモ君はフラッシュボムの効果で盲目だ
ネモ : あ、月光2枚ビリー
レド : 小癪な真似を!
system : [ ネモ ] 月光+3 : 2 → 0
ネモ : リゥさんがよく持ってるから俺もさすがにもっとくか…と思ってたのが助かったぜ!
レド : では通常攻撃はやはりリゥさんに
リゥ・ラン : いや、持っておいた方がいいって魔符
リゥ・ラン : x3 2d+20-2-2+4 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅱ+必穀』 #1 (2D6+20-2-2+4) > 3[1,2]+20-2-2+4 > 23 #2 (2D6+20-2-2+4) > 6[2,4]+20-2-2+4 > 26 #3 (2D6+20-2-2+4) > 9[3,6]+20-2-2+4 > 29
GM : x3 2d6+24 #1 (2D6+24) > 6[1,5]+24 > 30 #2 (2D6+24) > 6[3,3]+24 > 30 #3 (2D6+24) > 10[5,5]+24 > 34
リゥ・ラン : まぁさすがにかわす目はないわな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 55 → 21
GM : これはこのままでいいだろう、再び自乱戦にノヴァ+フラッシュボムして通常攻撃連打
リゥ・ラン : x2 2d+25+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 #1 (2D6+25+1) > 3[1,2]+25+1 > 29 #2 (2D6+25+1) > 9[3,6]+25+1 > 35
ネモ : x2 2d6+16 #1 (2D6+16) > 7[5,2]+16 > 23 #2 (2D6+16) > 6[4,2]+16 > 22
GM : よしネモ君が引っ掛かった!
GM : hk100+19@13 抵抗成功組 KeyNo.100+19 > 2D:[5,3]=8 > (20+19)/2 > 20
ネモ : 流石にこの数は無理か
GM : k100+19 KeyNo.100c[10]+19 > 2D:[6,4 1,5]=10,6 > 24,18+19 > 1回転 > 61
system : [ リゥ・ラン ] HP : 21 → 13
ネモ : 33まで吹き飛ぶ
GM : さっき抵抗成功した分の20も忘れずに
GM : んでまあここは…
GM : 1d2 奇数でネモネモ (1D2) > 1
GM : ネモ君チャーンス!通常攻撃で攻撃!命中33!
system : [ ネモ ] HP : 33 → 13
ネモ : ではカウンター
GM : 盲目ペナルティ-4だ!
ネモ : 当然正位置ぃ!(ロインクロス
アル・フォンドラ : 知ってた。
GM : …まぁいいでしょう、ダメージどうぞ、回避成功なので連続攻撃は無しでいいよ
ネモ : K25+42@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+42 > 2D:[1,6]=7 > 6+42 > 48
GM : 最後にミニマムリープで10m後ろに下がる
GM : これでターンエンドだ
system : [ U-I ] HP : 173 → 144
U-I : 2R目、PCどうぞ
リゥ・ラン : まぁどうとでもなるか
アル・フォンドラ : うむ
ネモ : そういやブレス恩恵忘れてたな、まぁここからインファイトかませば命中は余裕で足りるやろ
リゥ・ラン : いやレストレーションでしょ
U-I : 意味わかんねぇ…
U-I : んげ
リゥ・ラン : 盲目もきえるからそれで解決
アル・フォンドラ : あむ
アル・フォンドラ : 魔香水(ポーマス)
ネモ : つえーい
アル・フォンドラ : k0@13 KeyNo.0 > 2D:[1,6]=7 > 2
アル・フォンドラ : あ、違うわ固定か
アル・フォンドラ : 9+8で17か?
リゥ・ラン : 固定だね
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 34 → 51
リゥ・ラン : ちなみに相手の残りMPっていくつ?>GM
アル・フォンドラ : じゃあ前2人に拡大レストレーション 3石割ろう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 6[4,2] > 6
U-I : そういえば計算してなかったな、いまする
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 2 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 51 → 35
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 74 → 79
U-I : C(114-243-52-82-15) c(114-243-52-82-15) > 1
system : [ リゥ・ラン ] HP : 13 → 89
U-I : 1
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 94
system : [ リゥ・ラン ] HP : 94 → 95
U-I : 嘘+4して5
リゥ・ラン : じゃあもう脅威ではないからのんびり殴るか
ネモ : フルパワー叩き込んだ反動を容赦なく狩り尽くすやつら
U-I : やってることがマジで刹那の見切りすぎるんだよな
U-I : MPがあと3倍あれば…
リゥ・ラン : じゃあパラミスもったいないし先に殴ろう
リゥ・ラン : 自分にバークメイルA
system : [ リゥ・ラン ] MC緑A : 5 → 4
リゥ・ラン : 全力Ⅲ、ジャイアントアームとデーモンフィンガー、ケンタウロスレッグだけつかって
リゥ・ラン : 魔香水はいれておくか
system : [ リゥ・ラン ] MP : 16 → 21
リゥ・ラン : 振りでなぐる
リゥ・ラン : 2d+21+1+4 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+4) > 5[4,1]+21+1+4 > 31
U-I : 回避33なんで躱す…と思ったけどパラミスAで-2されて…やっぱりかわす
リゥ・ラン : あ、すまんもう一高いわ
U-I : じゃあ命中
リゥ・ラン : 狩人の解析鏡
U-I : やっぱ強いぜ!
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+5@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58c[11]+50 > 2D:[3,6]=9 > 13+50 > 63
system : [ U-I ] HP : 144 → 100
リゥ・ラン : おわーり
リゥ・ラン : ネモ少年が殴って終わりだな
ネモ : あー…これは持っていけるな
U-I : 盲目が残ってればダイス勝負になったものを…
ネモ : デーモンジャイアンすふぃのれ、鎧貫き魔力激
system : [ ネモ ] MP : 30 → 21
ネモ : x3 2d6+30+2 #1 (2D6+30+2) > 11[5,6]+30+2 > 43 #2 (2D6+30+2) > 10[6,4]+30+2 > 42 #3 (2D6+30+2) > 7[1,6]+30+2 > 39
U-I : 躱せるはずもなし
ネモ : K25+42+2@9 アンカーナックル KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[4,5 2,6]=9,8 > 8,7+44 > 1回転 > 59
ネモ : x2 k25+44 #1 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[3,2]=5 > 4+44 > 48 #2 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[2,5]=7 > 6+44 > 50
U-I : C(59+48+50-38) c(59+48+50-38) > 119
U-I : OK
U-I : ではネモ君の三連撃で哀れにも撃沈
U-I : PC勝利です
リゥ・ラン : まぁ大分リソースは吐かされたな
U-I : ロインクロス切らせたのでヨシ!
U-I : んじゃ戦闘終了後
GM : エドレイ
「おい!一体何があった!」「アイツの…アイツの名前が発声出来なくなった!」
と、エドレイが駆けつけてきますよ
リゥ・ラン : 「見ての通りだよ」
アル・フォンドラ : 「……おっと」
GM : エドレイ「…!」
ネモ : 「あの自称神を追わないと…」
GM : エドレイ
「…俺のミスだ」「アイツが自分の戦闘能力を遊ばせておくのは勿体無いって遊撃にでたのを…止めなかったばかりに」
GM : エドレイ
「せめて、俺が一緒にいてやるべきだったんだ、そうすれば…こんな…」
「俺が…俺がもっとしっかりしていれば…!」
「もしも俺よりもしっかりした奴がマスターになってたなら…」
リゥ・ラン : 「悔やむ暇があるならまずはアルコーンを何とかする方法を考えるんだね」
GM : エドレイ「…!」
リゥ・ラン : 「あとは、終わってから好きにするといい」
GM : エドレイ「…手厳しいねぇ、リ□の嬢ちゃんは」
アル・フォンドラ : 「人間も、神も……等しく間違いを犯します。 ……ですが、その結末をどうするかは、行動次第なのですよ。」
GM : エドレイ
「…すまねぇ、やんなきことだったな」
「アンタ達に止めてもらえたのが不幸中の幸いか…」
アル・フォンドラ : 未来を変えたければ学び実践しろ
by kill here
GM : エドレイ
「兎にも角にもアルコーンとかいう偽神は絶対に許さねぇ」
「必ずあいつを倒して…彼女を救って見せる」「なぁ…□□□□」
ネモ : なんか邪神通りすがったな
リゥ・ラン : さてと、なんにせよ一回回復だな
リゥ・ラン : さすがに消耗しすぎ
GM : 今は大通りにいるので一回移動すればゆっくり休憩できる城エリアまでいけるよ
GM : そこでは薬草とかタイムシフトする休憩もOK
アル・フォンドラ : 1回休もうか
リゥ・ラン : 城にいって薬草するか
GM : OK
アル・フォンドラ : タイムシフト=1時間だから……
ネモ : 「あといくつエリアがあるんでしたっけ…」
アル・フォンドラ : 充電が出来るな(MP)
GM : エドレイ「こっちの報告だと西部3エリアがまだだな」
GM : エドレイ「つまり、繫華街/蛮族居住区/テント村だ」
アル・フォンドラ : (メモメモ)
GM : エドレイ「地図上に踏破済みエリアは✨マークをつけてあるからそれを参照するといい」
アル・フォンドラ : 「ありがとうございます」
GM : エドレイ「折角だ、俺は本件をウーラの嬢ちゃんに伝えてくるがアンタらも一緒にどうだ?何やら怪しい白い服の奴と話してるところもみたし、一度情報共有した方がいいと思うんだが」
リゥ・ラン : [
リゥ・ラン : soreha
リゥ・ラン : 「それは遠慮する」
GM : エドレイ「どもりすぎだろ」
GM : エドレイ「まぁいいけどよ…」
GM : そういうとエドレイはその場を去りますね
GM : では回復処理どうぞ
GM : タイムシフトする?因みに
リゥ・ラン : 草をどれだけするかなんだけど
リゥ・ラン : いやしない
GM : その場合アル君は12時間分回復出来るぞ
リゥ・ラン : タイムシフトはしない方がいいと見た
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 35 → 55
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 74
GM : OK~
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 74 → 100
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 100 → 99
リゥ・ラン : まぁ1時間程度か
リゥ・ラン : とりあえずレドに草3枚
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 99 → 93
リゥ・ラン : x3 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[2,3]=5 > 0+14 > 14 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[4,4]=8 > 2+14 > 16 #3 KeyNo.0+14 > 2D:[1,6]=7 > 2+14 > 16
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 93 → 55
GM : C(70+16+14+16-134) c(70+16+14+16-134) > -18
system : [ レド ] MP : 70 → 116
リゥ・ラン : あとネモ少年に1回
リゥ・ラン : k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』 KeyNo.0+14 > 2D:[5,1]=6 > 1+14 > 15
リゥ・ラン : あとアル君に2回かな
リゥ・ラン : x2 k0+14@13 『魔香草:レンジャー器用』 #1 KeyNo.0+14 > 2D:[6,1]=7 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.0+14 > 2D:[2,5]=7 > 2+14 > 16
リゥ・ラン : これで6本で1時間
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 55 → 87
system : [ リゥ・ラン ] 魔香草 : 20 → 14
GM : アル君は1h分の回復をどうぞ(異形の面)
アル・フォンドラ : あ、込みでしました
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 79 → 79
GM : OK
リゥ・ラン : じゃいくか
GM : じゃあ改めて攻略どうぞ、現在移動可能なのは街区5;蛮族居住区と街区1;テント村だね
system : [ ネモ ] MP : 21 → 36
リゥ・ラン : 蛮族居住区かな
アル・フォンドラ : さんせーい
GM : OK
GM : では蛮族居住区
GM : んじゃあ
GM : 街区⑤:蛮族居住区
発生イベント/チャレンジ:荒くれもの達と共に
イベント内容:城に避難せずにU-I達と戦う荒くれもの達がいる、協力してこの場を平定しよう
達成報酬:サポートNPC:エドレイ/任意の補助動作タイミングで2d6+20点の魔法ダメージを与える(シナリオ2回)
大成功報酬:☆*3 戦功ポイント1点
GM : となっています、チャレンジイベントですね
アル・フォンドラ : ふむ
GM : チャレンジ選択どうぞ
アル・フォンドラ : 構造解析いきます
アル・フォンドラ : 2d+12+8 (2D6+12+8) > 11[5,6]+12+8 > 31
リゥ・ラン : ガッツを見せろかな
リゥ・ラン : 絶対失敗しないし
リゥ・ラン : 2d+25+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+25+1) > 6[5,1]+25+1 > 32
ネモ : まぁ命中にしとこうかな
ネモ : デーモンスフィノレ猫目
system : [ ネモ ] MP : 36 → 27
ネモ : 2d6+30 フルパワーナックル (2D6+30) > 9[6,3]+30 > 39
GM : 危険感知判定かな
レド : 2d6+21 ノレッジ使用 (2D6+21) > 11[6,5]+21 > 32
レド : OK、んじゃあ大成功ということで
レド : この場を上手く納めることが出来たぞ
アル・フォンドラ : やったせ
GM : 「悪い、助かった。これで資料の方を持ち帰れる」
GM : と、同じ戦線にひょっころ生えてたエドレイ
リゥ・ラン : 「いたのか」
GM : エドレイ
「ウーラの嬢ちゃんの依頼でな、ここにある嬢ちゃんのかき集めてた資料が欲しいんだと」
アル・フォンドラ : 「なるほど……」
GM : エドレイ「なぁ□ゥの嬢ちゃん…俺は正直あまりいい予感はしてないぞ」「一回くらい顔ツッツキ併せておいた方がいいんじゃねぇか?」
GM : エドレイ「…って、言って聞くようなタマじゃねぇか」
リゥ・ラン : 「・・・あんたが気にすることじゃない」
アル・フォンドラ : 「なんか頑なに嫌がるんだよね……」
GM : エドレイ
「お節介ってやつさ、お前と同じだよ」
リゥ・ラン : しょーじきよっぽどじゃないと会う気ないですよ、まじで
GM : まーね
GM : とりあえずエドレイはまたどっか別の場所に向かっていく感じですね
ネモ : 「結局あの神だっけ?の目的はなんだったけ…リゥさんを直接始末するのは避けようとしてた気がするんだよな」
GM : シオン「白いやつのほうなら魔剣を完成させるとか何とか言ってたわね」
リゥ・ラン : 「・・・・」
リゥ・ラン : 「ここはもういいなら次に行こう」
GM : の前にイベント処理や
GM : えーっと本来だとこの辺でシオンがナイーブになるシーンがあったんだがもうそんなこと言ってる状態じゃなくなったのでこれはカット
リゥ・ラン : それどころじゃないよなぁ
GM : うん、早い方がいいか、こっちのイベントを進めてしまおう
レド : レド「あーその前にちょっといいっすか?」
レド : 「実はフレームの改造の方の時間がでっすね」
レド : 「ほら、パドルドライバーのフォームチェンジフォーマットのやつっす」
レド : 「それの調整が今ちょっといいところなんで少しだけ時間貰っていいっすか?」
リゥ・ラン : 「(・・・いつやってたんだろうか)」
レド : 薬草焚いてたりイベントやってたりする時に少し少し進めてた
ネモ : 「今必要か?」
レド : 「きっと役に立つと思うっす!」
レド : 「それに強くなるならそれはいいことじゃないんすか?」
ネモ : 「まぁこんな状況じゃなきゃ大歓迎なんだけどね」
レド : まぁそういうわけで少し時間を取るところでリゥさんがうつらうつらして…回想シーン入ります
アル・フォンドラ : ふむ
GM : @@@@@@
GM : というわけで前回、崩壊したアレクサンドラ藩に、貴方とウーラさんと…貴女のタヒ体、そこに現れるシュロスってところから続きです
リゥ・ラン : ふむ
ウーラ : 「…貴女誰ですか、というかどういうことですか!貴女がこの爆発を仕組んだんですか!ねぇ!答えてください!」
GM : シュロス
「うるさいですね、我々彷徨の塔がそんなことする訳ないでしょーが」
「第一コレは貴女が望んだことでしょー?」
ウーラ : 「わたくしが…そんなこと望むわけがないです!」
GM : シュロス
「ならばやはり愚かとしか言えませんね、どのみちもー戻れるタイミングではない」
「ほら、引き出したネモ・ファウストの力が魔剣を創りますよ」
GM : そういうと焼けただれた貴女のタヒ体が鎌の形を取る、それは貴女が持っている神斧タヒ鎌そのものでした
そしてその瞬間、異常が起こる、先ずは貴女の記憶に走るノイズ
GM : 貴女がこのアレクサンドラ藩都で過ごして来た日々から”貴女の存在が希薄になっていく”
貴女がいるはずの場所から次々と貴女だけが消えていく、そしてその記憶の中で
GM : ”魔動天使アレクサンドラからウーラ様を庇った貴女が消えてなくなり、騎士を失った彼女が腕を切り落とされる”
それと同時、貴女の目の前でも異常が起こる、タヒ体のいくつか、そしてウーラ様の片腕にノイズがかかったと思うとそれが”消える”
ウーラ : 「?! コレは一体…ねぇ□ゥはだいjy…え?」
「リ□?□ゥ?」
GM : シュロス
「…コレが貴女の用意した切り札の結果です」
「…過去改変なんて大それたことをするんですから」
GM : シュロス
「大それた結果を求めた対価がコレとゆーことです」
「以降この時間軸からは彼女の存在は認識できなくなる、つまり消えるも当然です」
GM : シュロス
「端的に言えば」「貴女が望んだ結果として、彼女は誰からも忘れ去られ。認識出来なくなるんです」
「何せ彼女を彼女たらしめるもの全てが、神穀しの魔剣”神斧タヒ鎌”の材料なのですから」
「貴女は貴女の手で彼女を穀したのですよ、ま、それで街一つ救えるなら儲けものじゃないですか」
ウーラ : 「…そん、な」「わたくしの、せい、で…?」
GM : シュロス
「絶望しているようですが安心してください」
「貴女が絶望している、彼女の消失」
「それも貴女は忘れてしまうんです、だから、その絶望もそのうち消えますよ」
ウーラ : 「っ…!」「あ…あ…ああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「…□ゥ!リ□!ごめんなさい!ごめんなさい…!わたくしの…わたくしのせいで…!」
隻腕の彼女はうずくまりながらひたすらに認識出来なくなった貴女への懺悔を繰り返します
ウーラ : 「…忘れない」「例え存在が消えてなくなっても…わたくしはリゥのことを絶対に忘れません…!」
GM : シュロス
「は…!?」「何故抗えている?!まさか失敗した…いや、でももしそうでないのであれば…」
「或いは更に利用できるかもしれませんね」
ウーラ : 「リゥ、わたくしは絶対に…!絶対に忘れないから…!□ゥ、リ□、□□…!」
ウーラ : @@@@@@
GM : といった感じです
リゥ・ラン : 「・・・まぁどっちでもいいさ。今更大差ない」
GM : あとやり忘れてたんだけど魔動天使にかったので全員リコレクト:勝利してください
リゥ・ラン : えーと1d振るんだっけ?
アル・フォンドラ : 1D6 (1D6) > 4
GM : ですね
ネモ : 1D6 (1D6) > 4
リゥ・ラン : 1d (1D6) > 1
リゥ・ラン : 絶望した!
GM : リコレクトチェック表
出目:リコレクト要素
1:絶望
2:??
3:最愛
4:約束
5:勝利
6:希望
GM : マジでこのルール複雑でクソだな…
アル・フォンドラ : 公式でしょ?これ
GM : うむ
GM : えーっと
リゥ・ラン : 元のルールだと適当にふってだれかあたればラッキー程度のものだからねぇ
GM : それぞれ記憶の断片の約束/約束/絶望が手に入る
GM : で、終わりだね!
GM : というわけでリゥさんは記憶の断片/絶望をネモ君アル君は記憶の断片/約束を入手してください
アル・フォンドラ : ほーい
GM : では次のイベント
GM : イベントじゃない、移動だ
GM : あとは1/4
リゥ・ラン : 繁華街かなぁ
GM : OK
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 23 → 26
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 24 → 25
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ロムジャデェムガウフォンブリョエディシェ : 31 → 32
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 藩都信用度 : 24 → 25
GM : ちょっとまってね?
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 25 → 30
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ロムジャデェムガウフォンブリョエディシェ : 32 → 37
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 藩都信用度 : 25 → 30
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 26 → 28
GM : お待たせ
GM : では繫華街は逃げ遅れた一般藩都民が靄に抵抗活動をしてるって感じです
GM : 街区④:繫華街
発生イベント/チャレンジ:避難誘導
イベント内容:建物内に隠れた藩都民達を救助しよう
達成報酬:サポートNPC:モブヨ・ワタシーワ/レンジャー技能を基準値とする判定を行う際に自動成功(達成値が必要な場合,出目17として扱う)(シナリオ一回)
大成功報酬:☆*1 戦功ポイント3点
GM : というわけでチャレンジ処理です
アル・フォンドラ : 我が身を盾に!
GM : チャレンジ選択が決まったらPC番号順にでもチャレンジ処理どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+30 ダメージ (2D6+30) > 5[1,4]+30 > 35
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 79 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 0 → 1
リゥ・ラン : 生命抵抗かな
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 戦功ポイント : 30 → 31
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ロムジャデェムガウフォンブリョエディシェ : 37 → 38
system : [ 特殊ステータス一覧 ] 藩都信用度 : 30 → 31
リゥ・ラン : 2d+19 『生命抵抗力判定』 (2D6+19) > 6[4,2]+19 > 25
アル・フォンドラ : 腹帯に溜まったやつでアースヒールしとこう
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 28 → 29
GM : キュアウーンズじゃなくていいの…?
GM : あとはネモ君どうぞ
アル・フォンドラ : k10+24@13 うーんず KeyNo.10+24 > 2D:[1,6]=7 > 3+24 > 27
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 69 → 90
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 90 → 88
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 88 → 85
ネモ : ではパワー!しとくか
system : [ アル・フォンドラ ] 腹帯 : 1 → 0
GM : 判定どうぞ
GM : レドはサイレントシューズ使って隠密判定かな
GM : 判定後装備は戻す
ネモ : あー…いや割と全然足りないな
レド : 「ここにサイレントシューズと姿隠しのマントがあるっすけど使うっすか?」
ネモ : 受け身でもするか
レド : OK
ネモ : 「自前ので何とかなるかなぁ…」
レド : 2d6+20 ケンタウルスレッグ (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25
system : [ レド ] MP : 116 → 110
system : [ 特殊ステータス一覧 ] ☆経験点 : 29 → 31
ネモ : 受け身かぁ…アンカー引っ掛けたらその容量で降りれたりしない?
レド : む、いいでしょう
レド : 因みにアンカーってどっちのアンカー?
レド : (魔動機術かフレーム効果か)
ネモ : まぁわざわざ追加でMP払う気もないしフレームかな
レド : では作成判定の基準値分判定ボーナスいいですよ
レド : (一般技能大工or魔動機術LV+器用度Bor知力B)
ネモ : えっと…その場合17ボーナス?
レド : … … …
レド : もってけぇ!
ネモ : 2D6+15+17 マギテック+器用とかでよかったのにw (2D6+15+17) > 2[1,1]+15+17 > 34
レド : wwwww
ネモ : 慢心したわw
レド : じゃあひっかけるはずがすっぽ抜けてドンガラガッシャーンしました
リゥ・ラン : 「・・・邪魔はしないでほしいね」
system : [ ネモ ] 疲労 : 0 → 2
女の子 : あの…大丈夫…?みたいな雰囲気の女の子が見てる
ネモ : 「脆いところにミスってかけちまった…大丈夫です…」
女の子 : しまったこいつ喋れなかった
アル・フォンドラ : 可愛いのかな()
女の子 : じゃあどっかでみたことあるような女の子に案内されてネモ君は皆の元に戻りました
女の子 : 流石にアル君よりは可愛くはないけど
女の子 : そこそこ?
ネモ : シオシオして合流しよう、救助するつもりが心配されてました。ホンマにこいつ英雄なんか?
アル・フォンドラ : アルくん可愛いかよ
リゥ・ラン : 「よし、次に行こう」
GM : うし、次のイベントはまぁ…いいか
GM : いやいるか
GM : んじゃネモ君ネモ君、
GM : レドが新しいフレームを完成させた
ネモ : 「(扱いきれるか…?)」
レド : 「というわけで渡しておくっす、【イヴァース:ストライダーフレーム】っす!」
レド : まぁデータはコミュニティに改めて張っておくね
レド : (今日は使わないし)
レド : 「飛行能力搭載型対大軍撃破用フレームっすよ!」
ネモ : 「それ空爆って言わない?」
レド : 「まさか、コレ作った人はネモ君に射撃能力を期待してなかったっすからね」
レド : 「やることはシンプルっす、超高速で突っ込んで薙ぎ払う!」
アル・フォンドラ : なんか別の機会で使いそうだな
レド : 「形状突破で一気に敵をぶち抜く装備っすよ」
ネモ : なんかエネミーでいたよな…ツバメだっけ高速で突っ込んで体当たりしてくる移動力200の
リゥ・ラン : ツバメな・・・
レド : ソニックスワロー?
ネモ : たしかそれ
レド : 「加えて搭載機能もついてるっすから空を飛べない人を背中に載せられるっすよ」
レド : イメージはウマゴンのシンシュドルク
アル・フォンドラ : ジェット機かな
レド : そんな感じです
アル・フォンドラ : わかりやすい
GM : じゃあ最後のチャレンジやっていこう、ンでそれが終わったら本日はそこまでで
リゥ・ラン : テント村か
GM : 街区①:テント村
発生イベント/人間廃棄場
イベント内容:大勢の怪我人が息も絶え絶えに屯っている、怪我を治して助けよう
達成報酬:☆*3 戦功ポイント5点 サポートNPC:イシャノフ先生/PT全体の【疲労】を全回復(シナリオ中1回)
大成功報酬:☆*2 戦功ポイント3点
GM : と、ラストはこんな感じです
アル・フォンドラ : ほむ
リゥ・ラン : まぁレストレーション以外は木っ端ではあるが
アル・フォンドラ : スフィノレからのレストレーションいくかね
リゥ・ラン : とりあえず3Rチャレンジしてみればいいんじゃない?
リゥ・ラン : 主動作3回分で
GM : あ、ターン毎処理していくんでそこはヨロ
リゥ・ラン : わたしが救命草、ネモ少年がメディカルキット、アルくんがレストレーションで3R
リゥ・ラン : これでおそらく450くらいになるはず
ネモ : あいよー
レド : 俺もいるぞ!
レド : アースヒールⅡが…
アル・フォンドラ : 2d (2D6) > 7[2,5] > 7
リゥ・ラン : じゃあそれも
リゥ・ラン : なら3Rでおわりそうだな
アル・フォンドラ : 100+26×5で
レド : 2d6 使えた (2D6) > 2[1,1] > 2
アル・フォンドラ : 230回復か
レド : 草
レド : お前マジか
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 87 → 85
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 85 → 71
リゥ・ラン : レストレーションは魔力×5なんじゃない?
リゥ・ラン : 100はアルティメットヒーリングとかの場合で
レド : だね
レド : だから130
アル・フォンドラ : あ、そなのか
system : [ 回復 ] 回復量 : 0 → 130
リゥ・ラン : k10+14@13 『救命草:レンジャー器用』 KeyNo.10+14 > 2D:[3,2]=5 > 2+14 > 16
ネモ : メディック〜
system : [ 回復 ] 回復量 : 130 → 146
ネモ : 2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
回復 : マギテックでk50だね
ネモ : k50+16 KeyNo.50+16 > 2D:[3,2]=5 > 8+16 > 24
system : [ 回復 ] 回復量 : 146 → 170
system : [ ネモ ] MP : 27 → 24
回復 : では1R目終了、全員疲労度チェック2d6どうぞ
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 7[4,3] > 7
ネモ : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4
system : [ ネモ ] 疲労 : 2 → 4
回復 : あ、ではネモ君2点疲労、行為判定に-2のペナルティです
回復 : 後ついでに言うと高所落下ペナルティもあったな、更に2点疲労です
回復 : 今行為判定-4
回復 : では2R目、快復処理どうぞ
ネモ : オレノカラダハボドボドダ
アル・フォンドラ : 2D6 まぁぶらなければ (2D6) > 4[1,3] > 4
リゥ・ラン : k10+14@13 『救命草:レンジャー器用』 KeyNo.10+14 > 2D:[2,6]=8 > 4+14 > 18
回復 : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
回復 : k30+11+8 KeyNo.30+19 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 71 → 70
回復 : コイツマジ?
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 70 → 69
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 69 → 67
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 67 → 60
リゥ・ラン : いないも同然の出目・・・
レド : 「(頭抱えてる)」
ネモ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
ネモ : k50+17 KeyNo.50+17 > 2D:[1,5]=6 > 10+17 > 27
回復 : C(130+27+16) c(130+27+16) > 173
system : [ ネモ ] MP : 24 → 21
system : [ 回復 ] 回復量 : 170 → 344
回復 : では疲労チェックダイスどうぞ
回復 : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
リゥ・ラン : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
レド : ←コイツ何してるんだ…
リゥ・ラン : 休んでる
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
レド : MPは着実に減ってるのに
アル・フォンドラ : あら、疲労か
system : [ レド ] MP : 110 → 102
ネモ : 2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
レド : 疲労1点どうぞ
レド : では3R目
レド : 回復処理どうぞ
レド : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7
レド : k30+8+11@13 うおおおおお!!! KeyNo.30+19 > 2D:[2,4]=6 > 6+19 > 25
アル・フォンドラ : 2d 同じこと (2D6) > 8[3,5] > 8
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 60 → 44
ネモ : まぁ足りてそうだし放棄でいいかmp使わないで済むなら越したことない
ネモ : ちゃうわ400じゃねえ500や
ネモ : 何を勘違いしてた?
ネモ : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ ネモ ] MP : 21 → 18
リゥ・ラン : いうてあっさり突破してると思うけどね
ネモ : かもー?
system : [ 回復 ] 回復量 : 344 → 499
回復 : いまこんだけ
リゥ・ラン : じゃあ救命草かな
リゥ・ラン : k10+14@13 『救命草:レンジャー器用』 KeyNo.10+14 > 2D:[5,2]=7 > 3+14 > 17
回復 : OK
回復 : じゃあ完全に回復出来た
system : [ ネモ ] MP : 18 → 21
イシャノフ先生 : じゃあ何時ぞやに熱狂の酒をくれたお医者様が皆さんにお礼を言いますよ
ネモ : 久々に見たな一足りない
イシャノフ先生 : 「いやぁ助かった!私たちは彼らを避難させるから君達もご武運を祈ってるぞ!」
アル・フォンドラ : 「先生も健康にはご気をつけてー」
イシャノフ先生 : といったところで本日はここまで、次回はイベントからかな…次で終わるといいんだけど
イシャノフ先生 : ではお疲れ様でしたー!あとは自由化遺産です!
アル・フォンドラ : はーい
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
ネモ : お疲れ様でしたー
GM : あ、21時半までにくーさんこなかったら今日は解散です
GM : うし
GM : 続きやっていきましょう
リゥ・ラン : とら
アル・フォンドラ : おなしゃーす
GM : ではRPから入るか
ネモ : よろしくお願いします〜
GM : よろしくお願いします
リゥ・ラン : よろしく~
GM : えーっとねぇ、シーンは城です
GM : 大勢の人が集って最後のバカの塔攻略戦のために兵力を集めてる
GM : まぁ当然リゥさんはそっちの集まりにはいないと思うんだよね
アル・フォンドラ : (でしょうね)
リゥ・ラン : そうだねー遠くで眺めてるよ
GM : OKじゃあそのリゥさんの背後から声が掛けられる
シュロス : 「何を下らない真似をしているんです?」
リゥ・ラン : 「・・・別に何をしようと私の自由だろ?」
シュロス : 「愚行権を振りかざせるほど余裕のある状態だとお思いで?」
シュロス : 「貴女のよーなただの人間では神には勝てない、その為、計画をこっちが用意してあげたとゆーのに」
リゥ・ラン : 「・・・はっ。こいつはお笑い草だな」
シュロス : 「…?」
リゥ・ラン : 「私が神に勝てないと思っているのか?」
シュロス : 「思っていますね」
シュロス : 「いいですか?」「貴女には何もない」
シュロス : 「ネモ・ファウストのような世界を書き換えるほどの権能も、アル・フォンドラのような世界の識るほどの叡智の真髄も、カチューシャ・オヴシャニコフほどの世界を砕く力も何もない」
シュロス : 「貴女という月は我々が照らして初めて価値を生む」「理解したのなら塔でやり直しなさい」
リゥ・ラン : 「ははは、どうやら本当に理解していないらしい」
リゥ・ラン : 「いいか、アルコーンはお前たちの望み通り私が滅ぼしてやる」
リゥ・ラン : 「それで問題ない。」
リゥ・ラン : じゃ話すことないので塔に向かいますか
シュロス : 「愚か者ですね、千載一遇の機会すらふいにするとは」「では待っていますよ、貴女が再び我々にすがるのを、この塔で」
リゥ・ラン : 振り返らずに向かいましょうか
シュロス : OK、このシーンはここまでかな
シュロス : では別シーン、いっぽうたどころネモアルのほうだね
GM : シオン「さて、最後のバカの塔攻略戦ですが…」
GM : 現在、シナリオボスのアルコーンがいるバカの塔には大量のU-Iが詰めています
GM : 無策で突っ切る場合、大量の兵団を相手にする必要があります
ネモ : 「塔か…正攻法でクリアしなくても何とかなるか?」
アル・フォンドラ : 「うへぇ…たぁくさん…」
アル・フォンドラ : 「ネモくん何か案があるの?」
GM : そしてそれにより、現在HPに6d6点のダメージを受けてから戦闘しなければならなくなります
GM : ボス戦ね
GM : というわけで何かアイデアをだしてこのダメージを上手く減らしてみよう、というのが最後のミニゲームです
GM : あ、因みに今の時点でHPMPはまぁ全回復していいよ
ネモ : 「まぁ一手とりあえず?」
GM : 買い物は物資に余裕がないので無しで
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 99
レド : 「なんかあるっすか?」
リゥ・ラン : 絨毯爆撃でもする?
レド : >一手とりあえずの分どうぞ
レド : 絨毯爆撃は~出来るかな、ただ物資がないので-1d6個分だけだ
リゥ・ラン : いや適当に言っただけでなぁ
リゥ・ラン : 現実的な方法だと何があるかなぁ
ネモ : ストライダーフレームが爆撃できるな
リゥ・ラン : 火攻め、水攻めetc
レド : 因みにGMの想定として1手、クリティカルな答えを用意してある
アル・フォンドラ : …ん?
レド : ストライダーフレームの爆撃は-2d6…といいたいところだが初登場回補正で-3d6としよう
レド : おっ、アル君なんかある?
アル・フォンドラ : ちょいと久々だから確認なんだが
レド : どうぞ
アル・フォンドラ : U-Iって分類的にはなんだっけ
レド : 神族
アル・フォンドラ : (無理やな)
レド : コマンドでも使おうと思ったかな?
アル・フォンドラ : えへへ
アル・フォンドラ : 魔法生物なら特攻なんやが!
レド : 懐かしいねぇコマンド
GM : シオン「まぁ爆撃とネモの新しいフレームでぶち抜くのでもだいぶ減りそうだしそれで無理やり戦う?」この時点で2d6点ダメージで突破できる
リゥ・ラン : まぁ2d6点ダメージくらいならなぁ
リゥ・ラン : 6d6でも大したことないし
GM : 期待値で21,最大値でも36だしねぇ
ネモ : 「魔香水沢山貰えるんならとりあえず盾は量産できるか…」
GM : 盾?
ネモ : ムーンチャイルドを量産して特攻させます。あいつらなら多分触ってもu-iにならんのちゃう?魔法生物やし
GM : あーまぁ
リゥ・ラン : あぁそれもありだな
GM : 滅茶苦茶魔香水貰えるならダナ
GM : レベル低いので押し込むとして…
GM : 消費MP50で-2d6かな…藩都側で物資の用意はできない
アル・フォンドラ : フォンドラ国で悪いものの知識を得よって…
GM : アル君もなんか魔法とか使ってもいいのよ?
ネモ : いぇーいフォンドラ家見てる?君たちの滅んだ技術は無法で再利用してます!
アル・フォンドラ : んーしかし拡大が数だからな
範囲系の守るってなんかあったかね…(確認中)
GM : えーっとネモ君のムーンチャイルド兵で始める場合、事前に魔香水などで回復しないならネモ君はMP-50状態での戦闘となります、(事前回復でMP踏み倒せないよってこと)(その分を別の自前の回復手段で補うならいいよ)
アル・フォンドラ : (せや)
GM : ん?
アル・フォンドラ : 輝王の威風で予め蹴散らせないかな
GM : そっちかぁ~まぁいいでしょう
GM : -2d6ふっとばせますね
ネモ : まぁそれならムーンチャイルドいらんな、ストライダーだけでいけそう
GM : OK
レド : 「じゃあこんなところでいいっすかね?」「皆準備も済ませたっすか?」
レド : あ、レドは自分にスケープドールはります
アル・フォンドラ : 「魔力充填…」
アル・フォンドラ : スケープドール同じく
アル・フォンドラ : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
レド : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
system : [ レド ] HP(B7+2) : 56 → 67
system : [ レド ] MP : 102 → 134
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 99 → 91
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 91 → 76
エドレイ : 「よし、あとはお前らに任せるぞ、信じる神がいなくなればこの黒い靄も消えるはずだ」
リゥ・ラン : 「アルコーンを穀せば事態は収束する」
リゥ・ラン : 「やることは決まってる」
ネモ : 「(結局あれは完成したのか?)」
アル・フォンドラ : 「いっけぇー」バシュン
エドレイ : OK
エドレイ : ではアル君の放った魔力の暴風によって黒い靄の兵隊が薙ぎ払われる
アル・フォンドラ : 「ふぅ…少しだけ突破口が出来ましたね」
system : [ リゥ・ラン ] MP : 21 → 27
エドレイ : 「よし、血路を開く!迫撃砲撃ちこめ!」
GM : シオン「ネモ、あとはアンタの出番よ!」
ネモ : 「OKかっ飛ばす」
ネモ : さて、消費なんぼかなこれ
GM : えーっとね
GM : アクロバットは消費MP0ですたしか
ネモ : くっそつえーや
GM : ではRPどうぞ、その後決戦になります
リゥ・ラン : とくになし、淡々と向かうのみ
GM : あぁネモ君のほうね
ネモ : これ弓モードやと射撃扱いになるん?
GM : なります、命中はヒラメだけどね>シューター技能なので
GM : アクロバットは近接攻撃限定だからアクロバットで射撃攻撃は出来ない
GM : 竜牙でも使ってくれ
ネモ : ほーん…2.5でバトダンコンバートしたら使お(アホ
ネモ : アクロバットダイナストライザーアックスで突破しながら切り倒す
GM : OK
GM : ではネモ君が換装、超高速移動形態となり突っ込みながら大斧を振るえば暴風のように敵が薙ぎ払われていきます
レド : 「よし、俺達も今のうちに行くっすよ」
レド : というわけで最終決戦の地までむかえます
レド : …改めて最後の準備は大丈夫?
アル・フォンドラ : うむ
リゥ・ラン : まぁ特に長時間バフとかないしな
ネモ : まぁ何とかなるだろ、買い物もないしな
GM : ではクライマックスフェイズ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「おや、遂に辿り着きましたか」「…そしてこうしてこの場に来たということは、私の想いに同調…」
リゥ・ラン : 「・・・こいつ何言ってるんだ?」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「してくれたわけではなさそうですね」
リゥ・ラン : 「まぁあんたを滅ぼしにきたんだよ」
アル・フォンドラ : 「リゥさんはブレないみたいだね」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「私という唯一絶対の救いの神を、ですか」
リゥ・ラン : 「・・・えーと」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「あらゆる思考、あらゆる責任、あらゆる存在という苦悩から解き放たれるというのに…」
ネモ : 「そういうのはせめて信者に言わせてこそだよね」
アル・フォンドラ : 「そもそもなんですが、あらゆるものからの解放…それは救いでは無いのでは?」
リゥ・ラン : 「いやうん、いいや。神様ってそういうもんだからね」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「思想をもたされるだなんて、そんな可哀想なこと神である私がさせるわけないでしょう?」
リゥ・ラン : 「くだらない戯言を垂れ流しながら滅びるといいよ」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「…まぁいいでしょう」
アル・フォンドラ : 「思考放棄しただけの、ただの無秩序に過ぎない…今、終わりますよ。」
ネモ : 「まずは自分を救うところから始めたら?アルコーン様」
ネモ : 「その思考さっさと解き放つことをオススメするよ」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「神たる私には何物も能わないということを知るとよいでしょう」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : では敵は事前に魔物知識判定に成功済のアルコーンと。3体のU-Iですね
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 面倒なので事前にアルコーンの増援に出てくる魔物を全部教えますね
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : 基本的には蛮族ー
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 敵は全員10m位置にいます
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あ、竜化魔物化はしないので安心してね
アル・フォンドラ : ふむ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : PCの初期位置は20mより後ろの任意ね
リゥ・ラン : アルコーンから20m?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : んや絶対値やな、アルコーンの10m手前
レド : レドは23m位置で
アル・フォンドラ : じゃあ24m
レド : ネモ君配置出来たら先制判定で始めますよ
ネモ : まあ20mかな
晩靄のアルコーン(偽りの神) : では先制判定、目標値26です
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「世界救済の邪魔をするのなら、容赦は出来ませんねぇ」
レド : 2d6+18 ケンタウルスレッグ (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23
レド : とちった
ネモ : ケンタ
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22
レド : 草
ネモ : ド派手にタヒんだ
レド : しゃーない、変転をきる
レド : 「すいません、変転をきらされたんで抵抗抜くのは厳しいかもっす」
レド : ではPCからです、どうぞ
レド : レドは指示を受けて行動します
アル・フォンドラ : そだなぁ
アル・フォンドラ : 取り敢えずU-Iにこんにちバニッシュかと思ったが
アル・フォンドラ : こいつら神族なんよな???
レド : はい
アル・フォンドラ : うーむめんどうなこっめ
レド : 種族が書き換わってるのでバニッシュはききません
リゥ・ラン : これ結局今配置されてるのは何になるん?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 第一種族ごとで効果が変わる魔法を適用されるなんてかわいそうでしょ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あーごめんね
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 今いるのは
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 1:サキュバス
2:オーガウォーロード
3:ゴーリーチャンピオン
のデータをもつU-I
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 倒れると数字の若い順に増援が出てくる
リゥ・ラン : とりあえずひたすら雑魚を倒すか
アル・フォンドラ : パークメイルSをリゥさんにあげて
ブレス拡大でもしましょか
晩靄のアルコーン(偽りの神) : OK、行使どうぞ
リゥ・ラン : まぁそうだねぇ
アル・フォンドラ : 2d+23 (2D6+23) > 10[6,4]+23 > 33
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 成功、全能力値+6です
system : [ リゥ・ラン ] HP : 89 → 95
system : [ リゥ・ラン ] MP : 27 → 33
system : [ アル・フォンドラ ] HP : 85 → 91
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 76 → 82
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 82 → 47
アル・フォンドラ : どぞー
レド : ヘイストでもばらまくかい
リゥ・ラン : レドに範囲魔法2回ぶっ放してもらうか
リゥ・ラン : アルコーンはどうでもいいから雑魚を滅ぼそう
ネモ : フルシカトかまされて可哀想に
レド : んじゃ燃費重視でファイアボール*2でいこうかな
system : [ ネモ ] HP : 94 → 100
system : [ ネモ ] MP : 69 → 75
リゥ・ラン : いやだって基本何にも当たらんからな
レド : 一応リゥさんは
レド : 命中+50ダメージ+100が特攻で入るんで
リゥ・ラン : いや入っても判定なしで成功するなら無理でしょ
レド : 神の威光は神性特性なんでリゥさんは無視できる
レド : この辺分かりづらかったか…申し訳ない
リゥ・ラン : とはいえ私の攻撃が当たったところでダメソになるだけだから特に影響ないしね
リゥ・ラン : 他の人の行動に影響ないからやっぱり雑魚を落とそう
レド : ヘイストにきりかえる?一応聞くけど
リゥ・ラン : いやヘイストには何も期待してないので
レド : 草、OK火炎弾連打
レド : 2d6+29 ノレッジソーサラースタッフでファイアボール (2D6+29) > 6[2,4]+29 > 35
レド : 雑魚は通った、ダメージ
レド : 2d6+29 行使もう一回か (2D6+29) > 7[3,4]+29 > 36
レド : x2 k20+27@10 一括 #1 KeyNo.20c[10]+27 > 2D:[2,4]=6 > 4+27 > 31 #2 KeyNo.20c[10]+27 > 2D:[4,1]=5 > 3+27 > 30
レド : x2 hk20+27 #1 KeyNo.20+27 > 2D:[3,1]=4 > (2+27)/2 > 15 #2 KeyNo.20+27 > 2D:[2,3]=5 > (3+27)/2 > 15
レド : アカンアルコーンにダメージが通らん
system : [ U-I達 ] サキュバス(B10) : 88 → 58
system : [ U-I達 ] オガウォロ(B16) : 121 → 91
リゥ・ラン : それはそう、というか何にも通らん
system : [ U-I達 ] ゴーリーC(B14) : 131 → 101
system : [ U-I達 ] サキュバス(B10) : 58 → 28
system : [ U-I達 ] オガウォロ(B16) : 91 → 61
system : [ U-I達 ] ゴーリーC(B14) : 101 → 70
system : [ U-I達 ] サキュバス(B10) : 28 → 27
system : [ U-I達 ] オガウォロ(B16) : 61 → 60
レド : ターンエンド
リゥ・ラン : えーと結局何部位いるの?
ネモ : 一応抵抗自動成功かつ20点カットだからまぁ削ろうと思えば削れんくもない…だからなんだであるが
レド : 現在4部位
リゥ・ラン : アルコーン含めて4?
レド : そそ
リゥ・ラン : じゃあとりあえず薙ぎ払うか
レド : どうぞ
リゥ・ラン : 移動して
リゥ・ラン : 練技全開
リゥ・ラン : マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム、トロールバイタルを使用
system : [ リゥ・ラン ] MP : 33 → 21
リゥ・ラン : で、アンチマジックポーションをぐびり
リゥ・ラン : クリレイAを載せて、全力Ⅲの薙ぎ払い
リゥ・ラン : 2d+21+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1) > 10[5,5]+21+1 > 32
レド : +50で達成値82なので命中
リゥ・ラン : じゃあクリレイを乗せたのをアルコンに
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20+2+2@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ+必穀』 KeyNo.58c[11]m[+2]+49 > 2D:[4,6 3,5]=12,8 > 17,12+49 > 1回転 > 78
リゥ・ラン : x3 k58+21+1+3+20@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[3,5]=8 > 12+45 > 57 #2 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[5,1]=6 > 11+45 > 56 #3 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[3,1]=4 > 8+45 > 53
GM : 対神特攻で全員ダメージ+100ですね
GM : アルコンには178-35で143点
リゥ・ラン : とりあえず雑魚が落ちれば良し
GM : 他は計算するまでもなく爆散します
system : [ U-I達 ] サキュバス(B10) : 27 → 0
system : [ U-I達 ] オガウォロ(B16) : 60 → 0
system : [ U-I達 ] ゴーリーC(B14) : 70 → 0
GM : んで弱体化、信仰の効果でHP更に-240…
GM : 同じ座標に新しく
4:リストリカン
5:タロスドレッドノート
6:ブラッドトロールタイラント
が沸きます
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 1086 → 703
リゥ・ラン : ネモ少年、やばいの優先してしばいてくれ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「バカな…!」
シュロス : 「何故?!」
リゥ・ラン : 「ん、当然だろう」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「有り得ない」
ネモ : OK、ちょっと待ってねリスト見るわ
シュロス : 「何故神斧タヒ鎌が完成している?!」
リゥ・ラン : 「そもそも最初から完成してるんだよ、この斧は」
シュロス : 「…!」
リゥ・ラン : 「あとは私がどうしたいか、それだけなのさ」
GM : 「た、確かにあの時も効果を発揮した…らしいですけど」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「ふざけるな…!」「人の身のまま神を超えるなどあってはならない!」
リゥ・ラン : 「そうだね・・・」
リゥ・ラン : 「なら最後まで抗って見せろ!偽神アルコーン!」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「そんなことが成しえるのならいったい私は何故こんな…!」
シュロス : 「ネモ・ファウスト、シオン・A・P、紅鱗のウーラ…」「そして今度は貴様か、一体どれだけ我々の想定を覆せば気が済むのですか貴女達は…!」
ネモ : さて、反射してくるタロスドレッドノートが面倒かな?
リゥ・ラン : かな
リゥ・ラン : サクッとしばこう
ネモ : とりあえずいつもの熊猫デーモンジャイアンスフィノレ変身魔力+鎧貫き
system : [ ネモ ] MP : 75 → 54
シュロス : OK命中どうぞ
ネモ : X3 2d6+30 +2 フルパワーナックル #1 (2D6+30) > 6[5,1]+30 > 36 #2 (2D6+30) > 9[3,6]+30 > 39 #3 (2D6+30) > 4[1,3]+30 > 34
シュロス : あたるねぇ
ネモ : X3 K25+42+2@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[1,3]=4 > 3+44 > 47 #2 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[2,6]=8 > 7+44 > 51 #3 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[2,5]=7 > 6+44 > 50
ネモ : うーんこれはやってない気がする…
シュロス : C(47+51+50-153) c(47+51+50-153) > 103
system : [ U-I達 ] タロスDN(B15) : 120 → 15
シュロス : 残ってるねぇ
シュロス : 1.3で変転をきる?
リゥ・ラン : ま、いんじゃない?
リゥ・ラン : 殴られたらカウンターで沈むでしょ
ネモ : まぁレドが範囲で焼いてそれで後続釣り出しリウさんのなぎ払いで3体沈めるよね?
ネモ : あー、それなんだが…数多いから安定に逃げていい?
リゥ・ラン : いいよ
ネモ : アトラクターウィンチを10m後方に打って巻き取る。できる?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : できまーす!
ネモ : つっよ…(ドン引き
晩靄のアルコーン(偽りの神) : これは…ぅぅ、想定内です
リゥ・ラン : 攻撃後移動はほんまあれやなぁ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ヒットアンドアウェイってもしかして強いのでは?
ネモ : あぁいや5m後ろにしとこ
リゥ・ラン : もしかしなくても強いです
晩靄のアルコーン(偽りの神) : まぁ別にミニマムリープバランスでもできるしな
アル・フォンドラ : 超強いぞ
ネモ : まぁ強いよね、つかこれできるのに気づくのが遅すぎたくらい
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ではこっちのターン
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 敵はアルコン
4:リストリカン
5:タロスドレッドノート
6:ブラッドトロールタイラント
です
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 先ずはアルティメットコンダクターティラノから
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ゴッドフォース、エンジェルオーダーを各主動作で使います
晩靄のアルコーン(偽りの神) : そして大同団結で回復
system : [ U-I達 ] タロスDN(B15) : 15 → 25
U-I達 : タロスドレッドノートから動くぞ
U-I達 : ブリンクを積んでぇ
U-I達 : 全力Ⅲ魔力撃強化宣言
U-I達 : 普通の魔力撃だった
U-I達 : そんで補助動作でイグニスの業炎
system : [ U-I達 ] タロスDN(B15) : 25 → 15
U-I達 : しかるのちリゥさんに2連攻撃
U-I達 : 命中達成値31です
U-I達 : 二回回避どうぞ
リゥ・ラン : x2 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+20-2+3) > 8[6,2]+20-2+3 > 29 #2 (2D6+20-2+3) > 10[6,4]+20-2+3 > 31
U-I達 : マジか
U-I達 : 2d6+16+20+22 タロスDNダメージ (2D6+16+20+22) > 7[4,3]+16+20+22 > 65
リゥ・ラン : えーと-30していいんだよね?
U-I達 : OK
system : [ リゥ・ラン ] HP : 95 → 87
U-I達 : えっ?
リゥ・ラン : いや防護点27あるし
U-I達 : 何かの冗談じゃなくて?8ダメージ?
U-I達 : つっよなんやこいつ
system : [ リゥ・ラン ] HP : 87 → 86
リゥ・ラン : 失礼26だった
U-I達 : 誤差
U-I達 : えぇいならこいつでどうだ
U-I達 : 穀意の化身ブラッドトロールタイラント君だ
ネモ : 楽しくなってきたなぁ!
U-I達 : …まて、2d6+48程度で抜けるのか?こいつを?
アル・フォンドラ : 普通は脅威なんですよ
リゥ・ラン : 「きなよ、神もどき程度相手にならないがね」
ネモ : いやぁ…下がってよかったよかったあとは任せましたよ(カス
U-I達 : そういえばゴッドフォースでダメージ+4があった
U-I達 : これなら!
system : [ リゥ・ラン ] HP : 86 → 82
U-I達 : 魔力撃連続攻撃Ⅱ全力Ⅱで攻撃
U-I達 : 6回回避どうぞ
リゥ・ラン : x6 2d+20-2+3 『回避力判定:対近接攻撃:全力Ⅲ』 #1 (2D6+20-2+3) > 6[5,1]+20-2+3 > 27 #2 (2D6+20-2+3) > 6[4,2]+20-2+3 > 27 #3 (2D6+20-2+3) > 4[1,3]+20-2+3 > 25 #4 (2D6+20-2+3) > 10[6,4]+20-2+3 > 31 #5 (2D6+20-2+3) > 7[1,6]+20-2+3 > 28 #6 (2D6+20-2+3) > 3[2,1]+20-2+3 > 24
U-I達 : あっいかん
リゥ・ラン : えーとそっちいくつ?
U-I達 : そもそも
U-I達 : め、命中29…
リゥ・ラン : じゃあ3回か
U-I達 : 3発しか当たってない…
U-I達 : x3 2d6+48+4 ダメージBTT #1 (2D6+48+4) > 11[5,6]+48+4 > 63 #2 (2D6+48+4) > 7[1,6]+48+4 > 59 #3 (2D6+48+4) > 11[5,6]+48+4 > 63
リゥ・ラン : 3回なら割るほどじゃないな
system : [ リゥ・ラン ] HP : 82 → 65
リゥ・ラン : ポーション一個分だな
U-I達 : なっ舐めるなぁぁぁぁぁ!!!
U-I達 : 最大打点でぶん殴る!ファイアモーラー!
U-I達 : あ、対象はネモ君で
アル・フォンドラ : (なんかダメージカット張るほどじゃないな)
リゥ・ラン : あ、ブレスⅡの補正忘れたたわ
リゥ・ラン : とりあえず今のところは関係ないけど
ネモ : 2D6+17 (2D6+17) > 7[1,6]+17 > 24
レド : 2d6+22 (2D6+22) > 6[1,5]+22 > 28
リゥ・ラン : ダメージカットは後ろで使ってもらって
レド : 1d6 巻き込まれ判定がさき (1D6) > 6
リゥ・ラン : 1d6 (1D6) > 6
レド : アル君も巻き込まれ判定どうぞ
アル・フォンドラ : 1d6 (1D6) > 1
レド : 達成値27で抵抗どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+22 (2D6+22) > 7[5,2]+22 > 29
アル・フォンドラ : 24だったわ
U-I達 : k60+22@10 炎属性魔法ダメージ KeyNo.60c[10]+22 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
U-I達 : …これなんかアリスの時も同じようなことあった気がするなぁ
リゥ・ラン : あるある
アル・フォンドラ : ボス用サイコロ(接待)
U-I達 : えー…ターンエンド
ネモ : グラサイ
リゥ・ラン : むしろボスの時に無駄に本気出すGMよりずっといいよ
system : [ レド ] 秋刀魚 : 16 → 15
system : [ レド ] 胡麻 : 16 → 14
リゥ・ラン : じゃあまた魔法で吹き飛ばしてもらおう
system : [ レド ] MP(+6) : 140 → 138
リゥ・ラン : タロスは炎無効だった気がするからブリザードで
レド : 炎無効確認ヨシ、ブリザードぶっぱだ~
レド : 2d6+29 ゴッドフォースは抵抗あがらないから楽 (2D6+29) > 8[3,5]+29 > 37
レド : k30+27@10 ダメージ一括で KeyNo.30c[10]+27 > 2D:[3,5]=8 > 8+27 > 35
system : [ U-I達 ] タロスDN(B15) : 15 → 0
system : [ U-I達 ] リストリカン(B5) : 73 → 38
system : [ U-I達 ] BTT(B16) : 134 → 99
レド : ターンエンド
リゥ・ラン : 次はドレイクカウントか
レド : そうですね、ドレイクカウントです
リゥ・ラン : じゃあ薙ぎ払おう
リゥ・ラン : 結果見てダメ押しの魔法だな
アル・フォンドラ : うむ
レド : 4:リストリカン
6:ブラッドトロールタイラント
7:ドレイクカウント(人間形態)
リゥ・ラン : ケンタとジャイアントアーム、リカバリィ
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 703 → 623
system : [ リゥ・ラン ] HP : 65 → 78
system : [ リゥ・ラン ] MP : 21 → 15
リゥ・ラン : これなら魔香水だな
system : [ リゥ・ラン ] MP : 15 → 26
リゥ・ラン : 全力薙ぎ払い
リゥ・ラン : クリレイを添えて
リゥ・ラン : 2d+21+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1) > 8[2,6]+21+1+1 > 31
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 命中
リゥ・ラン : ピンゾロではない
リゥ・ラン : アルコンから
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20@11$+2 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58c[11]m[+2]+45 > 2D:[6,4 2,2]=12,4 > 17,8+45 > 1回転 > 70
晩靄のアルコーン(偽りの神) : いたいよぉ!
リゥ・ラン : じゃあほか
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 170-35で135点
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 623 → 488
リゥ・ラン : x3 k58+21+1+3+20@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 #1 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[1,6]=7 > 12+45 > 57 #2 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[1,3]=4 > 8+45 > 53 #3 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[6,1]=7 > 12+45 > 57
アル・フォンドラ : まぁ粉砕
晩靄のアルコーン(偽りの神) : いや竜伯爵は…
晩靄のアルコーン(偽りの神) : C(157-21) c(157-21) > 136
system : [ U-I達 ] 竜伯爵人(B21) : 140 → 4
system : [ U-I達 ] BTT(B16) : 99 → 0
system : [ U-I達 ] リストリカン(B5) : 38 → 0
アル・フォンドラ : 耐えてる!
リゥ・ラン : カウントはさすがにそれなりにタフだよね
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 4点で耐える
リゥ・ラン : ミリだったかー
リゥ・ラン : ま、おわり
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 8:サファイアバジリスク(人間形態)
9:ヴァンパイアローズ
そしてラストエントリー
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 488 → 328
リゥ・ラン : まぁローズだな
晩靄のアルコーン(偽りの神) : いかん雑魚狩りだけでタヒにかねん
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ではPCどうぞ
ネモ : でーはでは
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ネモ君どうぞ
ネモ : ジャイアンデーモンスフィノレ鎧貫き魔力激パンチ
ネモ : X3 2d6+30+2 フルパワーナックル #1 (2D6+30+2) > 11[6,5]+30+2 > 43 #2 (2D6+30+2) > 6[5,1]+30+2 > 38 #3 (2D6+30+2) > 9[5,4]+30+2 > 41
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ローズ対象だよね?あたってる
ネモ : X3 K25+42+2@9 ダネフシャ #1 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[6,3 2,3]=9,5 > 8,4+44 > 1回転 > 56 #2 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[3,1]=4 > 3+44 > 47 #3 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[2,5]=7 > 6+44 > 50
晩靄のアルコーン(偽りの神) : げ
system : [ ネモ ] MP : 54 → 45
晩靄のアルコーン(偽りの神) : C(56+47+50-212) c(56+47+50-212) > 111
system : [ U-I達 ] Vローズ(B21) : 144 → 33
晩靄のアルコーン(偽りの神) : な、舐めるなよ貴様ら…ここにそろえたのは蛮族の貴種も貴種、精鋭たちだ
ネモ : (´・ω・`) ワンパンできないかぁ…
ネモ : では戻りますね
リゥ・ラン : いやアルくんが吹き飛ばしてくれるのを期待しよう
リゥ・ラン : かえった・・・
リゥ・ラン : まぁでもリゥさんワントップが正解だからなぁ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ではラストアル君どうぞ
アル・フォンドラ : ふむ
アル・フォンドラ : …って、これ攻撃届かないな
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 制限移動で前に出ればワンチャン届くのでは?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 足さばきあったでしょあなた
アル・フォンドラ : んや、あるけど後ろすぎてな
アル・フォンドラ : 誤射しちまう
リゥ・ラン : あ、まとめて吹き飛ばしてもらってかまわないよ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あ^
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 神聖魔法だから神性特性が…
リゥ・ラン : いま神性系の魔法ダメージなら45点止めるから
晩靄のアルコーン(偽りの神) : エルの防護点か?
アル・フォンドラ : (やることない説?)
ネモ : クソワロタff上等!
ネモ : パナしていいよリウさんダメージ入らないし
アル・フォンドラ : 爆発します!
アル・フォンドラ : てこてこ前に出る
リゥ・ラン : (どっちかっていうとネモ少年がふきとぶんだよなぁ)
アル・フォンドラ : スフィノレ 萌えちゃっかファイア!
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 行使どうぞ
アル・フォンドラ : 2d+24+2 (2D6+24+2) > 6[4,2]+24+2 > 32
アル・フォンドラ : hk30+26 KeyNo.30+26 > 2D:[5,5]=10 > (10+26)/2 > 18
リゥ・ラン : 2d+25+1+1 『精神抵抗力判定:信念のリング』 (2D6+25+1+1) > 10[6,4]+25+1+1 > 37
リゥ・ラン : うん抵抗もした
晩靄のアルコーン(偽りの神) : アルコンは0ダメ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 他は抜いてるかな
アル・フォンドラ : k30+26@10 抜いたヤツ KeyNo.30c[10]+26 > 2D:[2,1]=3 > 2+26 > 28
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あ、ごめん普通に耐えてた
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 47 → 39
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 39 → 44
リゥ・ラン : まぁしょうがないね
system : [ U-I達 ] 竜伯爵人(B21) : 4 → -14
system : [ U-I達 ] Vローズ(B21) : 33 → 15
アル・フォンドラ : (´・ω・‘)
system : [ U-I達 ] 蒼蜥蜴人(B21) : 147 → 129
リゥ・ラン : カウント落ちたのでよし
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 328 → 248
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ではこっち
ネモ : あ、おまけでカウントタヒんだしおけ!
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「クソ、バカな」「こんなことはあってはならない…!」「私は、世界を救うのだ…!」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ヴァンパイアローズはフライトをアルコーンにかける
晩靄のアルコーン(偽りの神) : そしてサファイアバジリスクはアルコンにテレポート、5m後ろに
晩靄のアルコーン(偽りの神) : アルコーンは全力移動で後方90mまで走って逃げます!
アル・フォンドラ : おのれぇ!!!!
ネモ : 逃げるなぁ!逃げるな卑怯者!
リゥ・ラン : んー?
リゥ・ラン : いやこれ意味ないよなぁ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : まぁRPみたいなもんだし、トドメはさせると思ってます
リゥ・ラン : とりあえず雑魚を散らしてほしいなぁ
レド : OK、メテオストライク
リゥ・ラン : あ、いや
リゥ・ラン : レドの手番は使わずに
レド : む、そっちで処理ね
ネモ : ほいほい
リゥ・ラン : リゥさんとレド以外で残りを処理してもらえると助かる
レド : ローズ15/サファイアバジリスクが129です
ネモ : んー、まぁ15はアルくんがついでにしばくでしょ
アル・フォンドラ : ネモくん、バジやっちゃって
ネモ : OK、いつものデーモンジャイアンスフィノレ
system : [ ネモ ] MP : 45 → 36
ネモ : X3 2d6+30+2 フルパワーナックル #1 (2D6+30+2) > 10[4,6]+30+2 > 42 #2 (2D6+30+2) > 8[2,6]+30+2 > 40 #3 (2D6+30+2) > 8[3,5]+30+2 > 40
レド : うおっここにきて命中高い
ネモ : X3 K25+42+2@9 アンカーナックル #1 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[6,4 4,1]=10,5 > 8,4+44 > 1回転 > 56 #2 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[3,5]=8 > 7+44 > 51 #3 KeyNo.25c[9]+44 > 2D:[2,6]=8 > 7+44 > 51
U-I達 : C(56+51+51-212) c(56+51+51-212) > 116
system : [ U-I達 ] 蒼蜥蜴人(B21) : 129 → 13
U-I達 : アル君どうぞ
ネモ : うん…まぁ、ちょうど散らせるくらいじゃないかな!
ネモ : あ、巻き込まれたくないんでまたチョロQしてますね
アル・フォンドラ : ほーい
アル・フォンドラ : 爆発するアルくん
アル・フォンドラ : 2d+26 (2D6+26) > 5[2,3]+26 > 31
U-I達 : 抵抗32とかだったかな
U-I達 : 33か
アル・フォンドラ : hk30+27 KeyNo.30+27 > 2D:[6,4]=10 > (10+27)/2 > 19
U-I達 : OK
system : [ U-I達 ] Vローズ(B21) : 15 → 0
system : [ U-I達 ] 蒼蜥蜴人(B21) : 13 → 0
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 44 → 41
system : [ アル・フォンドラ ] MP : 41 → 45
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ではアルコーンだけですね
リゥ・ラン : じゃあレドにディメンジョンゲート開いてもらうか
リゥ・ラン : 距離拡大はないよね?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ないね
リゥ・ラン : じゃあ中間地点にアルコーン直通のディメンジョンゲート開いてもらおう
リゥ・ラン : 視界内1km行先だからどうとでもなるだろう
レド : OK
レド : うん、ちゃんとアルコーンは有視界内だ
レド : 2d6 ディメンションゲート (2D6) > 7[5,2] > 7
レド : 成功、これで目と鼻の先にアルコーンはいるよ
リゥ・ラン : OKではゲートをくぐってアルコーンのもとへ移動しよう
リゥ・ラン : 「さて、これでおわりかな」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「そんな…!」「神にまでなったんだぞ!?私は救う為にここまでやったのに!」
リゥ・ラン : あ、アルコンさんの今のHPいくつ?
晩靄のアルコーン(偽りの神) : えーっとね
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 248 → 88
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 防護点も15
リゥ・ラン : OKじゃあここでやってしまおう
リゥ・ラン : どうせとどめになるだろうしな
リゥ・ラン : 「偽神アルコーン。お前勘違いしているな」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「お前のような、神の道を捨てたものに負けるなど…!」
リゥ・ラン : 「神斧タヒ鎌は同格穀しで同一穀し、神穀しの英雄とはいえ神を気づ付けることはできても神を滅ぼすことはできない」
リゥ・ラン : 「そんなことも気づいてなかったのか?」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「な、にを…」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「わたしは、かみになったはず…そうでなければ…」「わたしはわたしをすくえないではないか…!」
リゥ・ラン : あ、いや
リゥ・ラン : そっち神で大丈夫よ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あぁ裏設定的な話ね
リゥ・ラン : むしろ勝ち誇ってください
晩靄のアルコーン(偽りの神) : ここで自分を神と信じられない男なんだよこいつは
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「いや、」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「ちがうちがうちがうちがううううううう!!!!」「私は、神なのだ!」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「その魔剣を振るって見せろ!わたしは私は絶対にタヒなない!」
リゥ・ラン : 「そうだな。このままでは神を本当の意味で滅ぼすことはできない」
リゥ・ラン : 「でも、いったろう。お前も、あの白いのも。神斧タヒ鎌の本当の使い方をしらないと」
リゥ・ラン : といってアルコーンの右腕を切り飛ばします
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「なにをのたまっている!?」「ぐあっ!」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : あっあとRPで色々やっていいよ
晩靄のアルコーン(偽りの神) : アルコーンの右腕も切断される
リゥ・ラン : では切り飛ばした右腕を手に取り、かみちぎり、咀嚼し、飲み込みます
リゥ・ラン : 「まずい」
アル・フォンドラ : 「うわぁ…」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 「な、きさまなにを…!」「それを吐き出せ!」「それは…それは!」「私の神骸石が!」
リゥ・ラン : 「神斧タヒ鎌は同格穀し、ただし、完全に同じである必要はない。ある程度なら”みなす”ことができる」
ネモ : 「…何してんだ」
リゥ・ラン : 「相手の肉体の一部を取り込むことで同一と”みなす”」
リゥ・ラン : 「それによってあらゆる存在を滅ぼす呪いの鎌。それが神斧タヒ鎌の本当の使い方だ」
リゥ・ラン : というわけでとどめを刺します
晩靄のアルコーン(偽りの神) : OK
リゥ・ラン : 2d+21+1+1 『命中力判定:近接攻撃:神斧タヒ鎌:2H』 (2D6+21+1+1) > 6[5,1]+21+1+1 > 29
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 命中
リゥ・ラン : k58+21+1+3+20@11 『物理ダメージ算出:神斧タヒ鎌:2H振:全力Ⅲ』 KeyNo.58c[11]+45 > 2D:[1,2]=3 > 5+45 > 50
system : [ 晩靄のアルコーン(偽りの神) ] HP(B35) : 88 → -62
晩靄のアルコーン(偽りの神) : OK
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 神になりたかっただけの男が落下していく
リゥ・ラン : 「まったく、面倒かけさせて・・・」
晩靄のアルコーン(偽りの神) : 何も残すことも出来ないまま、その身を地の底へ落としていった
リゥ・ラン : そのままどさりと倒れておくかなぁ
GM : PCの勝利です
リゥ・ラン : たぶん限界だろう
ネモ : 「さて…と、色々気になることはあるけどまずは勝ったからいっか…」
GM : ではエンディング
GM : といっても普通の人々は何も知らないまま皆の勝利を喜んでいた、但し…リゥさんを除いた三人の勝利を、だけど
シュロス : 一方最後に塔の上で一人気絶しているリゥさんだが
シュロス : 「…レストレーション、アウェイクン」
シュロス : リゥさんは無理やり起こされます
リゥ・ラン : いやそこは精神に直接語り掛けようよ
リゥ・ラン : ダメージで倒れたわけじゃないし
シュロス : いやぁそういうやつじゃないんだ、すまん、精神に語り掛ける場合エルピュセ様、POPするわ
シュロス : あーまぁいいか
シュロス : そっちで
シュロス : じゃあ精神世界で
シュロス : 「…全く、貴女の様な我々の何の益にもならない存在を手助けすることになるとはね、唾棄すべき自体です」
シュロス : 明確な憎悪の目でシュロスが貴女を睨んでいます
リゥ・ラン : 「なぜそんな目をむける?貴様の望み通りの結末になったろう?」
シュロス : 「誰が」「以前にもいいましたは貴女達蛮族社会がどうなろうがフォビドゥンタワーは動かない」「我々の目的は貴女を神造兵器として利用することです」
シュロス : 「ですが今の貴女は存在の熱量を使いすぎた、それだけではありません」「腐り落ちた神の遺骸などを喰らったものだから最悪です、貴女は遠くない未来何者でもないものとなって腐り落ちる」
シュロス : 「ネモ・ファウストの成長を鑑みてももう貴女は助からない」
シュロス : 「これではもう、赤字です」
リゥ・ラン : 「なにをつまらない打算をしているんだ?」
リゥ・ラン : 「お前たちにとって私があと一度、神を滅ぼすことができれば十分だろう?」
リゥ・ラン : 「それだけで元が取れるはずだ」
シュロス : 「ソーンダークを穀すとでものたまうつもりですか?」
リゥ・ラン : 「さぁな?その時がくればおのずと滅ぼすべき相手を差し向けるんだろう?」
リゥ・ラン : 「それと戦ってやると言ってるんだ」
シュロス : 「チッ…貴様もグラーニアのカスとそっくりだ」「ならば残り少ない命でせいぜいフォビドゥンタワーに…エルピュセ様に仕えるといい」
リゥ・ラン : 「言うまでもない。まぁ神に使われることはあっても遣えるきはないがね」
シュロス : 「さようなら、愚かな黒騎士」「その身が白く腐り落ちるまで戦い続けることです」
リゥ・ラン : 「さようならだ。白いの。貴様は永遠にくだらない打算と諦観をしているといい」
シュロス : その一言に、今までにはない最上級の憎悪の瞳を返して、貴女の心世界からそれは消えます
リゥ・ラン : じゃ、そのまま寝てましょう
シュロス : では、第十七話はここまでとしましょう
シュロス : リザルトだしますね
アル・フォンドラ : はーい
ネモ : はーい
シュロス : あとは蛇足になるでしょうし本日はここまで、あとは自由解散でーす
シュロス : お疲れ様でしたー!
リゥ・ラン : おつかれさまでしたー
リゥ・ラン : 次回は塔からかな?
シュロス : ですねぇ
リゥ・ラン : 次目覚めたら塔からと
シュロス : 次回はミミュイと一緒に巫女最終戦かな
シュロス : 最後になるかどうかはまだちょっと決めてないけど
リゥ・ラン : とりあえず成長25回ふるか
ネモ : ふむふむ
リゥ・ラン : えーと16になったほうがいい?
シュロス : ん?自由でいいよ
リゥ・ラン : うーむ命中がしんどいな
リゥ・ラン : やっぱりこっちがメインになるか