【GURPS】夜行列車の旅:きびだんごとワインのマリアージュ【妖魔夜行】【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「Steve Jackson Games」が権利を有する「GURPS」の二次創作物です。
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PC紹介
『九十九 弥生』
当世具足の付喪神。当世具足とは室町時代末期以降に制作された鎧兜。それが付喪神化して動くように!カコイイ
見た目どおりに達人級の剣術の使い手。意思も強く、身体能力が高く、技能も高く、心技体を体現している。
人間時の見た目はアラサー女子で、普段は町医者をやっている。常に酒を持ち歩くほどの酒乱でもある。
戦闘時は刀に精気奪取の妖術を纏わせデバフと同時にダメージを与えたり、幻術の刃を纏わせて相手の意識を刈り取る。
『河村 童子』
毎日相撲と鍛錬に明け暮れていた普通の河童…が人間の音楽に感化されギターを手に故郷を後にすることに。
人間時は普通の容貌の男だが、一度歌いだせば圧倒的な力量で聴く者を感動させる(歌唱23LV!)。
妖怪時は高いフィジカルと相撲技能により、高い相撲適正を見せる。また水を作ったり他者を治癒できたりするぞ。
戦闘時は相撲適正を活かして相手を投げ飛ばしたりぶちかまして転倒させることができる。水撃の妖術も放てるぞ。
『錦 雀女』
ある金持ちの娘が作った雀柄の美しい着物が付喪神化した妖怪。失われた着物の帯を探すため社会に出る。
人間時の姿は、ちゃきちゃきの江戸っ子タイプの美女。三味線や歌などの芸事が得意。
妖怪時の姿は、着物の柄から抜け出した3匹の雀をファンネルのように使う着物を着た美女。
分離した3匹の雀を自由に操ったり、妖術を駆使した調査活動を得意とする。
自己紹介
【 GM 】それではみなさんよろしくお願いします。
【 童子 】よろしくお願いします
【 雀女 】よろしくお願いします
【 弥生 】よろしくお願いします
【 GM 】そしたら初顔合わせのキャラとかもいそうなので軽く自己紹介から行きましょうか
【 GM 】アルファベット順で童子おねがいします
【 童子 】はい
【 童子 】俺は河村童子。河童だ。
【 童子 】相撲と歌に明け暮れてた俺に、人間の熱い歌が火をつけちまった。俺はおれのソウルのために歌うんだ!
【 童子 】邪魔するやつはこの拳でぶっ飛ばす!
【 童子 】荒くれがっぱの童子です。戦力にはあまりなりませんが、組み打ちは超得意です。河童なので。
【 童子 】暑苦しい部分もありますが、皆様よろしくお願いします。以上です
【 弥生 】¥群がる敵を下手投げ、とかではないのねww
【 雀女 】ういw
【 GM 】有難うございますー
【 GM 】次雀お願いします
【 雀女 】錦雀女 にしきすずめ チャキチャキノおねーさんタイプ 何でも屋をしている
【 雀女 】雀柄の着物の付喪神 柄の雀が抜け出して、操ることができるぞ
【 雀女 】本体が変身するのを合わせて計4羽まで雀が出せますw
【 雀女 】色々探索するのが得意です 以上で
【 GM 】有難うございますー
【 GM 】最後弥生お願いします
【 童子 】88888
【 雀女 】8888
【 弥生 】九十九・弥生(つくも・やよい)、当世具足の付喪神で酔っ払いの医者です。近接戦闘しかできませんww
【 弥生 】あ、これ以上説明する部分がねえww
【 GM 】www
【 童子 】簡潔w
【 GM 】いいのよw
【 雀女 】www
【 GM 】有難うございますー
オープニング〜「新月」に依頼人がやってくる~
【 GM 】ではオープニングまいりましょう
【 GM 】「怪異に脅かされた時、深夜0時に駅のホームの端っこで頭の上に靴を乗せて土下座していると不思議な列車が現れて助けてくれる」という都市伝説がある。
【 GM 】その列車こそ我らが夜行列車「新月」。PC達の所属するネットワークである。
【 GM 】今日も今日とて救いを求める人間or妖怪が、新月を呼び出す儀式を行う…
【 GM 】やがて「新月」は減速しだし、岡山県のとある駅に停車する。
【 GM 】今日の依頼人は40歳ほどと思われる男性のようだ。頭に靴を乗せて土下座している。
【 GM 】男性「わぁ。本当に夜行列車が来た。伝説は本当だったんだ」
【 雀女 】「おやおや?どうしたんだい?」べんべん♪
【 雀女 】三味線を弾きつつw
【 童子 】どかどかと出て行って声をかける
【 童子 】「何か困りごとかい?」
【 弥生 】一升瓶抱えて居眠りしてますww
【 GM 】では男は立ち上がって中に案内され、話し出す
【 GM 】葡萄坂浄蔵「私は葡萄坂浄蔵といいます。岡山県内でワイナリーを経営しています。」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「頼みます!うちのワインを狙う妖怪をどうにかしてほしいのです!」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「最近、蔵に忍び込む謎の影、勝手に動くワイン樽、謎の咆哮が続いており、営業妨害になっているのです」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「監視カメラを設置してはいるんですが人影は映らず、ワイン樽がひとりでに動いている様子が写っていました。盗まれているわけではないのですが」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「しかも、夜に従業員が人間ではないなにかの咆哮のような声を聞いたといって怖がっていました」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「それどころか、人間よりも大きななにかの影の目撃情報も上がっています。目撃した従業員も怖がって出社しなくなりました」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「このままではワイナリーの経営が立ち行かなくなります。どうかこの妖怪騒ぎを治めてはいただけないでしょうか」
【 弥生 】¥米蔵にネズミを呼び込むような真似をww
【 童子 】「で、ぬしが作る酒は上手いのかね?」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「それはもう美味しいですよ。葡萄の生産から一から手掛けてます」
【 雀女 】「そこは重要だねw」
【 童子 】「よし!わかった!俺たちに任せな!!」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「有難うございます!」
【 雀女 】ふらの?w
【 弥生 】¥危険な情報が・・・・ww
【 童子 】「上手い酒を作るとじをほったらかしにしちゃあ、男が廃るってモンよ!」
【 雀女 】「アタイは女だがまあ手伝うよw」
【 雀女 】普通に考えると 透明化?
【 GM 】妖怪全般は透明化もってなくてもカメラに映りませんね
【 弥生 】「ん・・・・さあ、呑みつくすわよ」
【 雀女 】お前が飲みつくしてどうすんねんw
【 童子 】「おいおい、姉さん、そいつは全部終わってからのこったよ・・・w」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「解決した暁にはワインをご馳走させてください」
【 弥生 】「じゃ、そのために頑張るわ」
【 童子 】「よし、やる気も出て来たところでわいなりーとやらに行くか!!」
【 弥生 】「・・・・ていうか、そのためなら頑張れる、気がする」
【 GM 】翌日ワイナリーに案内してくれるね
【 GM 】翌日いってみるでいいですかい?
【 雀女 】うい
【 童子 】うい
【 GM 】弥生もOK?
【 弥生 】OK
【 GM 】あいよ
【 雀女 】うい
ミドルフェイズ1〜ワイナリーに赴き飲酒…もとい調査をする一同〜
【 GM 】>ワイナリーにいく
【 GM 】ワイナリーは岡山県内の山中にある葡萄畑に併設されている。
【 GM 】畑の真ん中に綺麗なワイナリーがございます
【 GM 】ワイン蔵も併設されている
【 雀女 】「おおーいいねぇw」
【 雀女 】ベンベン♪
【 GM 】葡萄坂浄蔵が言うには、妖怪は1週間に1度くらいのペースでやってきており、そのペースからすると今夜にでもまた来るかもしれないとのこと。
【 雀女 】一応、蔵で来歴してみる?
【 弥生 】「さて、やっぱり駆け付け一杯、から開始よね」
【 雀女 】「おいおい?・・・もらおうかw」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「どうぞ、一杯ご賞味ください」
【 雀女 】まあちゃんと一本買おうw
【 GM 】とてもおいしい
【 童子 】「いやあ、わりぃなあ!」笑顔で
【 GM 】つまみもだそうw
【 童子 】「あー、ぶどう酒もわるくねえなあ、うめえや」かはーっと幸せそうに飲む
【 弥生 】「いや、何をおいても一杯からよねえ」ぐい
【 GM 】葡萄坂浄蔵「うちの自慢なんです」
【 雀女 】「こりゃありがたいw」
【 雀女 】一応蔵で来歴
【 雀女 】オーラも見とく
【 GM 】はいよ
【 GM 】精度はいくつ?
【 雀女 】14L
【 GM 】成功した
【 GM 】来歴感知によると
【 GM 】週一度のペースで、深夜に、大きな鬼のような妖怪が侵入してきては樽を物色して去っていく様子が見れる。蔵の鍵は妖術のようなもので開けているのかもしれない。
【 GM 】オーラ感知でみると妖怪ではないけど、妖気を感じる樽が一個あるね
【 雀女 】ではそれを指さして
【 雀女 】「あの樽は?」
【 童子 】素早くその樽を掴みに行く
【 童子 】がっぷり四つに
【 GM 】葡萄坂浄蔵「この樽は、京都にあるとある大木で作られた樽ですね。結構いい値しましたよ」
【 弥生 】「御神木かなんかだったのかしらねえ」
【 GM 】酒が入っているため重いが持ち上げられる
【 童子 】「よいしょぉおおお」
【 童子 】とりあえず持ち上げてみるけどなにか動いたりしますか?
【 GM 】この樽自体は妖怪などではないらしい。おそらく侵入してくる妖怪はこの樽を目当てにしているかもしれないとおもいました
【 GM 】とはいえオーラ感知持ってればすぐわかるので、ずっと探しているくだんの妖怪はオーラ感知もってないのでしょう
【 童子 】「なんでぇ、手足でも生えて逃げてくれたらおもしれぇのに」
【 童子 】おろします
【 GM 】あいよドンとおろしました
【 童子 】「これが目当てってことかね?」
【 弥生 】「かもしれないわねえ」といいつつ、仕込んだ日付を確認ww
【 GM 】1年物らしい
【 弥生 】「ちょっと若いわねえ・・・・」
【 童子 】「そういや、酒は減ってるのかい?」
【 GM 】葡萄坂浄蔵「酒は減っている様子はないですね。なので窃盗で警察に届けることもできず」
【 雀女 】怪獣モチロン?w<臼の怪獣
【 童子 】「なんてもったいねぇ。犯人は聖人か何かか?」
【 弥生 】「実は下戸とか?」
【 童子 】「酒くれぇ誰だってのめらぁ!俺は日本酒を産湯に使ったってぇ位の酒好きでだな・・・」
【 GM 】贅沢だw
【 雀女 】しみそうww
【 童子 】w
【 弥生 】肌が荒れるぞww
ミドルフェイズ2〜蔵で下手人を待ち伏せする一同〜
【 雀女 】「とりあえず、今晩見張ってみることにするよー」べんべん♪
【 GM 】葡萄坂浄蔵「わかりました。では蔵の鍵は預けます」
【 童子 】「おう、野郎の顔を拝んでやろうじゃねえか」
【 GM 】では今夜待ち伏せてみるでいいですかね?
【 童子 】はーい
【 GM 】あいよ
【 GM 】では深夜、皆は蔵の中にいるでいいかな?
【 弥生 】OK
【 童子 】はい
【 童子 】酒樽をじっと見つめながら時折自分の頬をはたいていますw
【 弥生 】くだんの樽に腰掛けて、懐からジンの入ったジャグを出して呑んでます
【 GM 】では蔵で待ち伏せしていると、蔵の扉の鍵がひとりでに開き、何者かが扉を開けて侵入してきます
【 GM 】人払いの妖術もつかったようだが、君たちには効果はない
【 雀女 】雀を屋根に1羽おいておこうw
【 童子 】低く身構えます
【 GM 】一体の鬼が侵入してくるのを発見できる。
【 雀女 】見えます?
【 GM 】みえるね
【 弥生 】「みっつのとびらが同時に開いたわねえ・・・・」実際は扉ひとつしかない
【 雀女 】みーっつーの扉がー一つになれーバー♪
【 GM 】鬼「うお。お前ら何者だ!?」 < どの口が言うのか
【 童子 】「酒盗人とはふてえやつだ!神妙にしろい!!」
【 GM 】鬼「威勢がいいな!では相撲で勝負だ!」
【 雀女 】「なんで相撲?」
【 GM 】なんとなくw
【 童子 】「望むところだ!!」満面の笑みで!!
【 雀女 】表に土俵を描くかww
【 GM 】ではこちらの相撲技能は15です
【 GM 】即決勝負しましょう
【 雀女 】「はっけよい!みあってみあって!!」
【 弥生 】「おー、みんながんばれー」ぐびぐび
【 童子 】勿論河童の姿になって本気で行きます
【 GM 】かもーん
【 童子 】18です。最大値w
【 GM 】鬼「河童か!相手にとって不足なし!」
【 童子 】3d6 18
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [3,1,2] = 6
【 GM 】3d6 15
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [2,5,2] = 9
【 童子 】クリティカル
【 GM 】ぎゃーw
【 GM 】綺麗に投げ飛ばされます
【 弥生 】「たーまやー」
【 童子 】「この俺様に相撲で勝とうなんザ100年早いぜ!!」
【 雀女 】www
【 雀女 】「上手投げぇ―――♪」
【 GM 】鬼「くそ!俺の負けだ!」
【 童子 】で、投げ飛ばした鬼に手を出して、
【 童子 】「相撲好きに悪いやつはいねえ、」
【 童子 】「なんか事情があるんなら話せよ」
【 GM 】鬼「ああ」ガシっと手を取り芽生える友情
【 童子 】暑苦しいw
ミドルフェイズ3〜侵入者の鬼から事情を聞く一同〜
【 GM 】では彼からこんな話が聞ける
【 GM 】鬼「俺は酒呑童子様の子孫の酒呑丸様の配下の鬼だ」
【 GM 】鬼「酒呑丸様の命でここの特別な酒を探している」
【 GM 】鬼「特別な酒とは、酒呑童子様を祀った京都にある首塚大明神の鎮守の森で育った大木で作られた酒樽で作った酒のことだ」
【 GM 】鬼「ここにその酒樽が存在するはずである」
【 GM 】鬼「酒呑丸様は京都に復活した悪の妖怪を退治するためにどうしても酒を必要としている。だが金は無い!」
【 GM 】鬼「どうしたものかと」
【 童子 】他の二人と顔を見合わせる
【 雀女 】「こいつじゃねえ?」
【 雀女 】指さす
【 GM 】鬼「その樽が例の酒樽か?」
【 弥生 】「らしいわねえ」ぐびぐび
【 弥生 】「・・・・でも、お金がないんじゃまずいわねえ」
【 童子 】「仕方ねえなあ・・・俺も金はねえから一緒に酒代を働いて返すか!」
【 GM 】鬼「それを譲ってくれ!頼む!」 ドゲザー
【 雀女 】「そうね。酒だるもここの主人にちゃんと話して譲ってもらえば?」
【 雀女 】べんべん♪
【 GM 】鬼「金に関しては…酒呑丸様に会ってはなすしかないなぁ」
【 童子 】「中身がありゃいいんならここで2、3年丁稚奉公でもすりゃあ返せるだろ」
【 弥生 】「まあ、そんなに寝かせてないから、そこまで高額ってわけじゃないだろうけど、それなりのお値段にはなるわよ」
【 雀女 】「じゃあその、酒呑丸様とやらと話してみる?」
【 雀女 】主人も気に入って買ったんだろうしなあ
【 GM 】鬼「酒呑丸様は金の概念に疎くてな、説得に難儀しそうだ。あんたたちの話なら聞いてくれるかもしれねぇ」
【 童子 】「金が出るならそのほうがてっとりばやいしな、行ってみるか!」
【 GM 】鬼「助かる。では首塚大明神に案内しよう」
【 童子 】「姉さん方もかまわねえな?」
【 弥生 】「そうねえ、なんならトイチで貸してもいいわよ」
【 GM 】鬼「トイチとはなんだ?」 ピュア
【 弥生 】「十日で利息が一割増えるのよ、現代の貸し付けは複利が基本だから、こまめに返さないと大変なことになるわよお」
【 雀女 】といちに手を出したら終わりやでw
【 童子 】「こわいこわい>トイチ」
【 GM 】鬼「そんなに利息とられるのか?鬼!」 < どの口が(略
【 弥生 】¥ちなみに2カ月ちょっとで倍になりますww
【 GM 】はやw
ミドルフェイズ4〜京都にある首塚大明神に向かう一同〜
【 GM 】では京都に移動しますかい?
【 雀女 】「いこう」
【 雀女 】わりと大移動ww
【 童子 】「ああ、いこうぜ!」
【 GM 】新月があるのでさくっといけますw
【 雀女 】行こうww
【 GM 】新月にやってきますと、車掌がまってました
【 GM 】車掌「なにがあったんだい?」
【 童子 】「困ってる鬼がいるからきょうとまでいってくんな!」
【 GM 】車掌「なんだってそんなことがあったのか。ならば新月を動かそう。困ったことがあれば私に相談するように」
【 GM 】鬼「世話になるぜ」
【 童子 】「頼むぜ!!」
【 弥生 】「こいつらの親分と交渉にねえ」複数人に見えている
【 童子 】w
【 GM 】というわけで
【 GM 】>京都の首塚大明神にいく
【 GM 】鬱蒼とした鎮守の森の中にひっそりと佇む神社だ。
【 GM 】かつて酒呑童子が源頼光に退治された後に首をここに祀ったとの伝説が残っている。
【 GM 】PCたちが首塚大明神にやってくると、人払いの結界が張られた一角があり、そこに鬼の偉丈夫が佇んでいるのをみることができる。
【 GM 】さきの鬼曰く、彼が酒呑丸らしい。
【 GM 】酒呑丸「なんだ妖怪の客か?なんの用だ」
【 弥生 】¥融資のご相談にまいりましたww
【 GM 】酒呑丸「俺は酒呑丸。偉大なる酒呑童子の末裔の鬼だ」
【 雀女 】「やあ。アタイらは新月というところのものなんだけどさ」
【 雀女 】ベンベン♪
【 GM 】酒呑丸「ふむ。新月とな?」
【 雀女 】「新月てのは妖怪電車でね?うちらを乗せて妖怪事件の仲裁にあたってるのさ♪」
【 雀女 】「酒だるが欲しいんだって?口きいてやるからちゃんと買い取りなよ?」
【 GM 】酒呑丸「買う…だと…?」 ぽかんとしている
【 雀女 】「あれだよあれ。対価を払って譲り受けるのさ」
【 雀女 】「コメで払うとかむかしでもあるだろう?」
【 GM 】酒呑丸「あれはどうしても必要なものなのだ。金ならない!」
【 GM 】酒呑丸「ちょうどいいすこし相談にのってはくれまいか」
【 雀女 】「なんだい?」
【 童子 】「なんでぇ、話してみなよ」
【 GM 】酒呑丸「この神社の近くの塚に、玉藻前に匹敵するほどの大妖狐が封印されている。そいつが近々復活しそうなのだ。」
【 GM 】酒呑丸「その大妖狐は昔悪逆を尽くして民を困らせていてな、俺様の周りでまた暴れられると迷惑するんだ。」
【 GM 】酒呑丸「そこで、あえて大妖狐が力をすべて取り戻して復活するまえに塚を壊して、不完全な状態で復活させ、そいつを討ち取ろうと考えている。」
【 GM 】酒呑丸「俺は万全を期して特別な酒の力を借りて挑むつもりだ。その酒を大妖狐に飲ませばその妖力を大幅に削ぐことができるはずなのだ」
【 GM 】酒呑丸「そのために配下の鬼を派遣して酒を調達させようとしている。だが金はない!」
【 弥生 】「じゃ、なんか金になりそうなもんはないの」
【 GM 】酒呑丸「金になりそうなものかぁ」 周りをきょろきょろ見る
【 GM 】ちなみに樽ワインの値段は100万円程度
【 弥生 】「じゃ、臓器でも売る?妖怪だからじき生えてくるだろうし」
【 GM 】酒呑丸「妖怪の臓器をなににつかうつもりだ?」 はて
【 弥生 】¥妖怪の臓器なら、解析して生物兵器に応用がww
【 GM 】酒呑丸「金を用意すべきか…。だが俺はいままでまともに働いたことがない。外のネットワークからきたお前たちなら良い稼ぎ口の伝があるのではないか?ぜひ紹介してくれ!」
【 童子 】「・・・あったら貧乏はしてねぇなぁ」
【 雀女 】「そりゃあいくらでもあるけどさ?」
【 雀女 】闇バイトはともかくとしてw
【 雀女 】100万すぐ稼げるのは難しいかww
【 GM 】酒呑丸「新月とやらは儲かっているのか?そしたらその頭領に話をとおしてくれないか?」
【 弥生 】「別に儲かってはいないわねえ」
ミドルフェイズ5〜お金に困っている鬼たちに一肌脱ぐ一同〜
【 雀女 】車掌に聞いて見るかw
【 GM 】では電話してみました
【 雀女 】『お金貸してって言ってるけど?』
【 雀女 】事情を話す
【 GM 】車掌『そういうことになっているのか。仕事はないわけではない』
【 GM 】車掌『ちょうど岡山にも近いし、あれがいいかもな…。きびだんご工場できびだんご作りをするんだ。』
【 GM 】車掌『そんな仕事じゃ短期で100万円も稼げないが、事情が事情だし大部分は善のネットワークで補填しよう。酒呑丸に労働の尊さを覚えさせることこそ大事なのだ』
【 GM 】車掌『君たちも一緒にバイトに出て酒呑丸に仕事というものをレクチャーしてやってはくれないかな』
【 GM 】車掌『あと、大妖狐の討伐も彼一人じゃ不安だから戦力として君たちも協力してやってくれ』
【 GM 】という無茶ぶりもしてきます
【 童子 】「・・・内職か・・・しかたねぇなあ」
【 童子 】「乗りかかった船だし、俺はかまわねえよ」
【 弥生 】「アタシは多分、呑んじゃうから、仕事にはならないと思うけどねえ」
【 雀女 】「任しときな!何でも屋だよw」
【 弥生 】「アタシが貸してもいいんだけど、取り立てるモノがなさそうだからねえ」
【 GM 】弥生は財産:快適なのよね
【 弥生 】¥医者なのでww
【 童子 】流しの歌手なので赤貧w
【 GM 】貸し付ける路線に変更できるけどやってみる?w
【 弥生 】¥いや、担保がないので貸すのはちょっとww
【 GM 】了解ですw
【 弥生 】¥臓器が売れるとかなら考えてもいいんだけどなww
【 GM 】さすがに人間の臓器じゃないから売れんわいw
【 弥生 】¥もしくは、ミノタウロスとかで、食えるとかならww
【 GM 】ダンジョン飯w
【 雀女 】みの たん ロース ですねww
【 弥生 】¥5Aまで肥育して肉をはぎ取るww
【 GM 】はーい
【 GM 】ではルールを説明します
【 雀女 】うい
【 童子 】はーい
【 GM 】>きびだんご工場で働く
【 GM 】1週間工場で働くことになる
【 童子 】わりと長い!w
【 弥生 】¥さて、いくかあ・・・・
【 GM 】酒呑丸に仕事が何たるかをレクチャーする
【 GM 】・一般常識を教える…知力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。礼儀作法技能で代用可
【 GM 】・仕事への臨み方を教える…知力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 GM 】・一緒にきびだんご作りを実演する…敏捷力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 GM 】・一緒に実際にきびだんごを作り続ける…体力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 GM 】全部成功させると、4万円ゲッツできる
【 GM 】真面目に労働させたら善のネットワークから残りの金額が寄付されます
【 GM 】というわけで・一般常識を教える からいってみよう
【 雀女 】では教えるぜ!
【 童子 】ちなみに人間の工場ですか?妖怪化はできる?
【 GM 】あー妖怪経営の工場ということにしようか
【 GM 】その方が融通きくしな
【 童子 】多分桃太郎が・・・
【 弥生 】¥桃太郎一族か、お供のどれかの一族ww
【 雀女 】犬とサルとキジが働いている?www
【 GM 】桃太郎印が刻印されますw
【 童子 】そう、工員にね
【 雀女 】鬼も働いてそうww
【 童子 】w
【 雀女 】ちなみに、ティラノザウルスに食べさせたりしますw<桃太郎印の黍団子
【 弥生 】¥しかも、鬼は奴隷労働でブラック企業ww
【 GM 】鬼~w
【 雀女 】河童が働いている寿司屋とかw
【 童子 】きゅうりが出てこない!w
【 GM 】適当なセリフ一文加えてもらえれば+1のボーナスあげるよん。みんなで判定しよう
【 雀女 】「仕事の基本はまず挨拶!大きな声で自分から!」
【 雀女 】3d6 15+1
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [4,5,2] = 11
【 雀女 】成功!
【 GM 】酒呑丸「うす!。いやはい!」
【 童子 】「ダメだ、キビ団子は食べちゃいけない!!」
【 雀女 】正しいww
【 弥生 】¥酔っぱらって仕事に望むダメ人間、反面教師として教えるぞww
【 雀女 】あかんやんw
【 弥生 】3d6
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [6,1,3] = 10
【 童子 】w
【 弥生 】そして成功するwwこんな人間はクズだからなっちゃいけません、と伝わったww
【 GM 】酒呑丸(こうならないようにしよう…)
【 童子 】「キビ団子はこう、きびきびと丸めるんだ!!」
【 雀女 】駄洒落かいww
【 童子 】指導します
【 雀女 】www
【 GM 】酒呑丸「うす。いやはい!」
【 童子 】3d6 16-3
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [6,5,2] = 13
【 童子 】ギリ成功
【 GM 】みなさん成功ですね
【 童子 】あ、すいません、童子失敗です。敏捷で判定してました
【 GM 】なるほどw まあだれかが成功してればOKなので
【 GM 】では次
【 GM 】・仕事への臨み方を教える…知力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 GM 】これもさっきの演技でええやろ。+1のボーナスもらった状態で判定してください
【 雀女 】3d6 15+1
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [3,2,4] = 9
【 雀女 】成功!w
【 GM 】ないす
【 雀女 】「つかんだ感覚できっちり12グラム!丸めて!!」*できませんw
【 弥生 】¥では、反面教師継続、酔っぱらって材料もまともに扱えないさまを見せつけるぞww
【 弥生 】3d6
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [5,5,4] = 14
【 GM 】大丈夫なのか?w
【 雀女 】おい。よっぱらいww
【 童子 】w
【 弥生 】しかし、ここはうまく伝わらなかったようだww
【 弥生 】「あー、結構お酒に合うわね、コレ」むしゃむしゃ
【 GM 】童子もチャレンジどうぞー
【 童子 】「仕事は1回1回が戦場だ!死ぬ気でやるんだ!!」
【 童子 】3d6 14-3+1
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [5,5,3] = 13
【 GM 】酒呑丸「死ぬ気でやる。はい!」
【 GM 】おしいw
【 GM 】まあ雀が成功しているのでOKとしよう
【 童子 】「いかん、握りつぶした!!」
【 GM 】社長のMさん「…」
【 童子 】死ぬ気ではやっている・・・w
【 GM 】次
【 GM 】・一緒にきびだんご作りを実演する…敏捷力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 雀女 】www
【 GM 】これもさっきの演技でやってくれたので+1をあげよう
【 GM 】判定どうぞー
【 童子 】「ギターピッキングで鍛えた俺の指捌きを見るがいい!」
【 童子 】3d6 16-3+1
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [6,2,3] = 11
【 童子 】「こうだ!!」
【 雀女 】「こうひとつかみ取り、両の掌で丸める」手袋はめてw
【 雀女 】3d6 16+1
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [5,2,2] = 9
【 雀女 】皆うまいww
【 GM 】ナイス
【 弥生 】3d6
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [4,6,6] = 16
【 弥生 】「あーなんかきもちいいわね、コレ」指の隙間からにゅるにゅる
【 弥生 】¥いい反面教師ぶりだ
【 GM 】食べ物を粗末にしないようにw
【 弥生 】¥大丈夫、あとでスタッフがおいしくいただくのでww
【 GM 】スタッフはきみだw つまりつまみ食いw
【 雀女 】ww
【 弥生 】¥あとだからww
【 GM 】反面教師がだめだめであるw
【 童子 】落ちがついたw
【 雀女 】酔っていてはだめだと反面教師ww
【 雀女 】ww
【 GM 】酒呑丸「わかった。いやわかりました!」
【 GM 】最後
【 GM 】・一緒に実際にきびだんごを作り続ける…体力-3でだれか成功させる必要がある。演技次第で判定にボーナスを与える。
【 童子 】追加体力は?
【 GM 】ありでOKです。判定の値には疲労点を使う感じですね
【 童子 】はい
【 童子 】「この俺の鍛えぬいた体力を見ろ!!」
【 童子 】3d6 37-3+1
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [3,5,5] = 13
【 GM 】華麗に捌く童子
【 童子 】22成功!!
【 GM 】酒呑丸「こうか!」 続く
【 雀女 】「・・・だんだん飽きてくるねこれ?」
【 弥生 】¥単純作業は心を殺してますぃーんにならないとww
【 雀女 】3d6 9+1
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [4,3,2] = 9
【 GM 】-3修正くるから失敗やね
【 GM 】おしかった
【 弥生 】3d6
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [3,1,4] = 8
【 雀女 】童子が成功してるからいいかw
【 弥生 】まさかの成功ww
【 GM 】先生も成功しているw
【 童子 】ないす
【 弥生 】「あれ?」
【 弥生 】¥酔っぱらって思考が停止してるからかもしれん
【 弥生 】¥そして、仕事が終わったらダメになった材料を引責購入して、それをつまみに酒を飲むww
ミドルフェイズ6〜労働の疲れを酒で癒やした後、大妖狐討伐へ向かう一同〜
【 GM 】では全ミッションクリアです
【 GM 】酒呑丸「いやぁ労働はきもちいいなぁ。このきびだんごも酒といっしょに大妖狐に食わせてやろう。そうすればより罠に引っかかるだろうな」
【 GM 】社員販売で安くきびだんごを買えるため、酒呑丸も購入する。
【 GM 】そして車掌からも資金援助を受けられるので、ワイナリーから樽ワインを購入することができる。
【 童子 】w
【 雀女 】うちもかって、新月に持っていくかw<キビ団子とワイン
【 雀女 】酒カスぶりww
【 童子 】同じく肴に買って行こう。甘いけどw
【 GM 】酒呑丸「よし、あとはこれをもって大妖狐を倒すだけだな!」
【 GM 】では一旦新月で酒盛りしましたw
【 童子 】「おーーー」
【 弥生 】¥そして、ああなってはだめだ、」という教訓を深く酒天丸に刻み込んだ
【 GM 】うむw
【 雀女 】酒呑童子の子孫に教えるんだからすごいなww
【 童子 】酒におぼれなくなるw
【 弥生 】酒粕は、甘酒や粕漬けに使い道があるが、酒カス人間には利用価値はないのだww
【 GM 】うまいことをいうw
【 GM 】車掌「さて酒盛りもいいが仕事も忘れないでくれよ。資金も出したんだし大妖狐の始末も頼んだよ」
【 弥生 】「おー、ばっちこーい」ぐびぐび
【 雀女 】「もーもたろさんももたろさん♪」
【 雀女 】歌唱13Lw
【 童子 】「もちろんだ!意外と合うなぁきび団子」
【 GM 】酒呑丸「大妖狐が封印されている塚に向かうとしよう」
【 GM 】ほろ酔いで塚のある場所に向かいます
【 童子 】はーいw
【 GM 】塚の周りは大妖狐の妖気で異界化している。
【 雀女 】「・・・おっと!まじめにやらないとね」
【 弥生 】「あら、塚ってたくさんあるのねえ、それにこんな揺れる場所に建てて大丈夫なの?」
【 GM 】酒呑丸「揺れているのは飲みすぎだからじゃないのか?」
【 童子 】「おれにゃあ1個しか見えんが・・・あれ、2つある?w」
【 雀女 】酔っ払い度もww
【 GM 】道は迷路のように曲がりくねっているがなんとか先に進むと
【 GM 】帯電している金属の柱が中央に一本立っている広間にでる。道は広間の先に続いているようだ。
【 GM 】広間の入口手前に看板が立っており。なにかが書かれている。
【 GM 】『不用意に侵入するものには雷の鉄槌を。』
【 雀女 】妖怪化!雀も飛ばそう
【 弥生 】¥一発もらって酔いを醒ますかww
【 童子 】「耐えりゃあいいんだ、耐えれば」
【 GM 】あかんw酔っぱらって脳筋になっているw
【 雀女 】じゃあ、その柱の向こうに石を投げてみよう
【 雀女 】二刀流復活!
【 GM 】ではその石が雷に打たれて砕けます
【 雀女 】「・・・あんなふうになるみたいね?」
【 雀女 】何かわからない?
【 GM 】柱から雷が迸ったように見えるね
【 弥生 】千鳥足で足先をうっかり入れみると・・・・
【 GM 】足元に雷が落ちる。
【 GM 】このまま進むとダメージを覚悟する必要があるだろう
【 弥生 】「あばばばば」
【 雀女 】石を投げてそれが当たるうちに駆け抜ける?
【 童子 】「妖術でであの柱ぶったおせばいいんじゃねえか?」ずつと脳筋な童子w
【 GM 】酒呑丸「ほほぅ。道理だな」 > 柱をぶったおす
【 童子 】「無理なら俺がこの腕でぶったおしてくる!!」
【 弥生 】「電撃なら避雷針でいいんじゃない?」
【 弥生 】¥酔いがさめた
【 童子 】頭いい!!w
【 雀女 】「なるほど」
【 GM 】柱までの距離は10mぐらいとしましょう
【 弥生 】「なにか金属の棒を右の方の地面に突き刺して、左を抜けていけば」
【 雀女 】では、高体力の人に投げやりのように投げて突き立ててもらおうぜw
【 雀女 】ジョジョのストーンオーシャンのクライマックス前の時のようにw<NASAに行くときw
【 GM 】酒呑丸「衣裳で生み出せる刀があるぞ」
【 雀女 】「そいつだ、投げてさせれるかい?」
【 GM 】酒呑丸「渡そう」
【 雀女 】で、タイミング揃えてかけけぬけよう
【 GM 】うまく遠投で地面に突き立てるなら敏捷度判定お願いします
【 童子 】じゃあやります!
【 GM 】どうぞー
【 童子 】3d6 16
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [6,2,3] = 11
【 GM 】ではうまく地面につきたてられました
【 童子 】「でぇりゃあああ」
【 童子 】そのあと柱をぶったおしに突撃します
【 雀女 】「すすめーーー!!!」
【 弥生 】「はあ、酔いがさめちゃったわ、って、ああ、ジャグの中身補充するの忘れてた・・・・」
【 GM 】んではそのすきに掛けぬけられそうです
【 雀女 】すずめw
【 GM 】柱もぶったおされましたw
【 童子 】「ふんすっ!」
【 GM 】どっかん
【 GM 】柱も倒れ、無害化できました
【 GM 】GMが想定してた方法よりもスマートに解決されてしまったw
【 弥生 】「ああ、命の水が切れちゃった・・・・」消沈
【 GM 】酒呑丸「この樽の酒はわたさないからな?妖狐にのませるものだしな」
【 弥生 】「ちょっとだけ、ちょっとだけだから」ダメ人間の定型文
【 童子 】「3級酒なら出せるぞ」
【 GM 】んでは先に進むと
【 雀女 】うい
【 GM 】雷の広間を抜けると、火が燃え盛る広間にでる。道は広間の先に続いているようだ。
【 GM 】広間の入口手前に看板が立っており。なにかが書かれている。
【 GM 】『己が目を信ずる者には永久の停滞を。』
【 童子 】広間見てみます
【 弥生 】「この内容だと、幻影かなにかその類っぽいわね」
【 雀女 】「それっぽいわね?」
【 童子 】「難しい事はいまいちわからん」
【 童子 】広間は?
【 雀女 】オーラ感知で見渡してみる
【 GM 】なにやら妖術の気配がするね。この炎には細工がされているのだろう
【 童子 】炎だけか・・・進もうw
【 弥生 】白紙のカルテを一枚破り取って、紙飛行機にして投げ入れてみるか
【 GM 】その紙飛行機は燃えずに飛んでいきました
【 GM 】童子が進もうとすると熱を感じる
【 弥生 】「普通に通れる感じねえ」
【 童子 】「耐えればいい!!」
【 GM 】童子はそのまま突破してみますか?
【 童子 】進みますw
【 GM 】では防護点無視の5点ダメージをうけてくださいw
【 童子 】5点くらいます(泣)
【 弥生 】「目を閉じてまっすぐ進めば大丈夫でしょ、多分」
【 GM 】はーい、目を閉じると今まで感じていた熱は消え去ります
【 雀女 】「ではこうしよう」
【 雀女 】雀をむこうに飛ばして
【 雀女 】向こうからまっすぐとか誘導してもらい皆は目をつぶって進む
【 雀女 】スイカ割りみたいにw
【 GM 】誘導もOKです
【 GM 】まっすぐ進めたか判定させようとおもったけど、それなら免除でいいやw
【 弥生 】「あーやっぱり、迫真すぎて、本物だと誤認するわけね。一種のプラシーボ効果だわ」」
【 GM 】うむw
【 童子 】「なに、この炎は幻なのか!」
【 GM 】酒呑丸「そうらしいな。この先の妖気が強い。中心点はすぐそこだ」
【 雀女 】「皆目をつぶって雀の声に従って!」
【 童子 】素直に誘導に従いますw
【 雀女 】ちゅんちゅん!
【 雀女 】因みに雀の鳴き声て
【 雀女 】近くで聞くとかなりでかいぞww
【 GM 】そうなのかw
【 童子 】そうなんだ
【 雀女 】小鳥はみなそうだw
【 雀女 】遠くにいるのに聞こえてくるだけあるw
【 弥生 】そりゃあ、それなりの距離に届かないといかんしなあ
クライマックス〜異界の最奥で大妖狐と戦う一同〜
【 GM 】二つの関門を抜けると
【 GM 】最奥に到着する。
【 GM 】そこには古びた塚が存在する。
【 童子 】「こしゃくな手を」なぜか少し焦げてる河童
【 GM 】酒呑丸「よし塚についたな。ちょいと仕込みをするから待ってな」
【 GM 】というと、ワインときびだんごを塚の前にセットし、塚をぶっ壊して皆のところにもどってきます
【 GM 】すると、ボワンと大きな妖狐が塚の上に現れる
【 GM 】酒とつまみに気づいたのかそれをがっつく妖狐
【 童子 】w
【 弥生 】¥腹減ってたんだww
【 童子 】封印されてたから久々のご飯なんだろうなぁ
【 GM 】妖狐の妖気はかなりの強さなのだが
【 GM 】酒を飲むたび中和され妖気は弱くなってくる
【 GM 】酒呑丸「よし、いまが攻め時だな!」
【 雀女 】酔っぱらった?ww
【 GM 】うむ
【 GM 】酔っぱらった
【 雀女 】「酒好きとして少し気が引けるけどw」
【 GM 】この場には酒飲みしかいねぇw
【 童子 】「酔っ払いは始末におえねぇからな」
【 弥生 】「いいなあ、いっちょご相伴に・・・・」
【 GM 】酒呑丸「一番槍はもらった!」 といって刀を振りかざしてつっこんでいく
【 童子 】「よっし、いっちょやるか!」
【 雀女 】うむ
【 GM 】しかし妖狐に気づかれ、妖狐の眷属の狐を召喚され、それに酒呑丸はかまけることになる
【 GM 】酒呑丸「ええいうっとおしい」
【 GM 】大妖狐は君たちを目ざとくみつけ襲い掛かってきます
【 GM 】大妖狐「うぬ?この酒は罠か?ええいうっと強い奴らめ」
【 雀女 】迎え撃つぜ!w
【 弥生 】「むしろ、一緒に飲ませて、お願い」
【 童子 】やってやるぜ!
【 童子 】w
【 GM 】大妖狐「やるもんか!この酒は全部ワシのものだ!」
【 童子 】「なんだってぇえええ!」
【 弥生 】「じゃ、ぶちのめしてこっちで丸どりよ」
【 GM 】大妖狐「うぬぅ。どこまでも強気なやつらよ」
【 GM 】というわけで、移動力宣言よろ
【 弥生 】移動8
【 童子 】移動力10
【 雀女 】7.25+1.25=8.5
【 雀女 】(コロコロ)(725/100)+(125/100) = 8.5 ==8.5 <成功>
【 雀女 】飛行状態
1次元マップ:狐□□□□□□□□童弥雀 童>雀>弥>狐
□…1mの距離を表す。右は行動順
【 GM 】この順でいこう
戦闘1ターン目
【 GM 】童子からどうぞ!
【 童子 】移動して体当たり
【 GM 】どうぞー
【 弥生 】¥ぶちかましだww
【 童子 】3d6 40
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [4,1,3] = 8
【 GM 】まずは敏捷の即決からだね
【 童子 】はい
【 GM 】そのあと体力で
【 童子 】3d6 18
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [3,4,1] = 8
【 GM 】3d6 15
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,6,6] = 16
【 GM 】うげ
【 雀女 】おおー
【 GM 】体力判定はさっきの値を採用します
【 GM 】3d6 30 こっちの判定
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,5,1] = 10
【 GM 】そもそも体力差があるからむりだったw
【 GM 】こけたぜー
1次元マップ:狐童□□□□□□□□弥雀 童>雀>弥>狐
【 GM 】転倒です!
【 童子 】では殴ります。全力攻撃で
【 GM 】どうぞ
【 童子 】3d6 9
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [2,1,3] = 6
【 童子 】3d6 9
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [1,3,5] = 9
【 童子 】張り手、張り手!
【 雀女 】怒涛の張り手w
【 童子 】命中するもんだw
【 GM 】3d6 10-2 うけ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,2,6] = 12
【 GM 】3d6 10-2 うけ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,6,4] = 14
【 GM 】失敗ー
【 童子 】ダメージ行きますー
【 童子 】5d6
【 童子 】(コロコロ)5D6 = [3,3,4,4,1] = 15
【 童子 】5d6
【 童子 】(コロコロ)5D6 = [3,5,3,4,2] = 17
【 童子 】叩きです
【 弥生 】¥転倒してる時点で勝ちではあるんだがww
【 童子 】確かにw
【 GM 】能動防御-3だったわ
【 GM 】いずれにしてもあたり
【 GM 】ダメージいてーぜ
【 GM 】次雀の番です
【 雀女 】音波攻撃!
【 GM 】かもーん
【 雀女 】3d6 「アタイの歌をきけ―――!!?」
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [4,2,6] = 12
【 雀女 】成功
【 GM 】3d6 8-3
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [6,1,5] = 12
【 GM 】あたり
【 雀女 】6d6
【 雀女 】(コロコロ)6D6 = [4,5,1,1,1,6] = 18
【 雀女 】いまいちw
【 雀女 】では3メートル上昇
【 GM 】OK
【 GM 】では弥生の番です
【 弥生 】詰めて<精気奪取>起動、斬る
【 GM 】こいやー
【 弥生 】3d6 16
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [3,3,2] = 8
【 弥生 】起動
【 弥生 】3d6 20>18攻撃
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [1,3,2] = 6
【 GM 】あててきよる
【 弥生 】栗った
【 GM 】ああ大振りなので
【 弥生 】ああ、下がってるか
【 GM 】目標値9でクリティカルにはならぬのです
【 GM 】3d6 8-3 でもよけられんよな
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [5,4,5] = 14
【 GM 】あたり
1次元マップ:狐童□弥□□□□□□□雀 童>雀>弥>狐
【 弥生 】精気奪取/敏捷/Lv.4
【 GM 】3d6 15-4 成功しろー
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [5,5,4] = 14
【 GM 】しっぱいw
【 GM 】敏捷さがったーw
【 弥生 】2d6+7 斬りダメージ
【 弥生 】(コロコロ)2D6+7 = [1,5]+7 = 13
【 童子 】デバフ盛りだくさんw
【 GM 】そこそこいたい
【 GM 】狐の番です
【 GM 】範囲狐火 威力6 精度16 瞬間、範囲に影響、目標選択、範囲拡大4L
【 GM 】童子と弥生にぶちかまします
【 GM 】3d6 16-4 起動すっかな
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [6,1,6] = 13
【 童子 】さあ来い!
【 GM 】失敗したー(泣
【 童子 】のう
【 弥生 】1たらなんだか
【 GM 】通常行動は膝立ち
【 GM 】以上!
戦闘2ターン目
【 GM 】2ターン目童子から
【 GM 】大妖狐「くそ!コケにしよって」
【 GM 】※本当にこかされた
【 童子 】組み付き 成功したら投げます
【 GM 】どうぞー
【 童子 】3d6 18
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [1,5,3] = 9
【 GM 】3d6 15-4
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [6,4,6] = 16
【 GM 】うむw
【 GM 】組み付かれた
【 童子 】すぐ投げれますか?
【 GM 】投げれるよ
【 童子 】では相撲で
【 弥生 】¥ひどい、立ち上がりかけたところを引きずり起されて投げられるなんてww
【 童子 】3d6 18
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [3,4,3] = 10
【 GM 】3d6 15-4
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,3,1] = 8
【 GM 】投げられた
【 GM 】生命力判定に失敗すると朦朧ですな
【 童子 】はい
【 GM 】3d6 12
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [2,4,2] = 8
【 GM 】成功!
【 GM 】でも転倒w
【 童子 】構えて終わりです
【 GM 】次雀の番です
【 雀女 】3d6 「アタイの歌をきけ―――!!」
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [6,6,6] = 18
【 雀女 】しっぱいww
【 童子 】のう
【 雀女 】3d6 ファンブル
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [6,2,4] = 12
【 GM 】妖術が失敗し、朦朧状態になる
【 雀女 】「・・・飲みすぎて頭に響いた・・・」
【 GM 】呑みすぎやw
【 童子 】w
【 雀女 】えろえろーw
【 GM 】朦朧なので通常行動はパスで
【 GM 】次弥生どうぞー
【 弥生 】「酒は飲んでも飲まれるな、ですわよ」
【 弥生 】再度、精気奪取斬りつけ
【 弥生 】3d6 16起動
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [2,1,6] = 9
【 弥生 】成功
【 GM 】OK
【 弥生 】3d6 20>18 斬りつけ
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [3,6,2] = 11
【 弥生 】当たり
【 GM 】3d6 8-1-3 よけ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,3,6] = 13
【 GM 】あたり
【 弥生 】敏捷Lv.4
【 GM 】3d6 11-4
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [3,1,6] = 10
【 GM 】敏捷7にw
【 GM 】やばすw
【 童子 】おうふ
【 弥生 】3d6+2 斬りダメージ(こっちが正解)
【 弥生 】(コロコロ)3D6+2 = [5,3,5]+2 = 15
【 GM 】3d6 気絶
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,4,4] = 12
【 GM 】しない
【 GM 】妖狐「こんなところでー。やられるかー!酒は絶対にやらん!」
【 GM 】妖狐の番ですね
【 GM 】8以下で妖術起動させる!
【 GM 】3d6 8
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,1,1] = 6
【 GM 】した!
【 弥生 】「くっ、その酒への執念、尊敬に値するわ」
【 GM 】童子と弥生は狐火を回避してください
【 弥生 】3d6
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [1,5,2] = 8
【 童子 】3d6 10
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [6,1,2] = 9
【 弥生 】あ、避けたww
【 GM 】むむ
【 童子 】すまぬ
【 雀女 】おーw
【 GM 】ダメージ半減ですね
【 GM 】6d6
【 GM 】(コロコロ)6D6 = [3,3,5,3,1,3] = 18
【 GM 】9点の叩き
【 童子 】「その程度の炎、俺の筋肉にはきかぬ!」
【 弥生 】「・・・・しかし、酒での執念で後れを取りはしないわよ」
戦闘3ターン目
【 GM 】3ターン目
【 GM 】童子から
【 GM 】トドメどうぞ!
【 童子 】全力で攻撃
【 童子 】3d6 16
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [5,5,2] = 12
【 童子 】3d6 16
【 童子 】(コロコロ)3D6 = [6,1,6] = 13
【 GM 】3d6 クリティカルのみ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [3,2,6] = 11
【 GM 】3d6 クリティカルのみ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [6,3,6] = 15
【 GM 】命中!
【 童子 】5d6
【 童子 】(コロコロ)5D6 = [1,4,1,1,1] = 8
【 童子 】5d6
【 童子 】(コロコロ)5D6 = [1,2,1,3,4] = 11
【 GM 】やさしいw
【 童子 】えーーー
【 童子 】おわりです
【 GM 】3d6 12 でも一回死亡判定
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [2,1,3] = 6
【 GM 】OK
【 GM 】次雀
【 弥生 】「おっしゃー、酒GETぉぉぉ」抱き付き
【 GM 】生命力判定してください
【 GM 】朦朧から回復するかどうか
【 雀女 】3d6 13
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [5,5,3] = 13
【 GM 】ぎりぎり
【 雀女 】回復!!
【 GM 】では行動どうぞ
【 雀女 】成功には違いないw
【 雀女 】うち?
【 GM 】うん
【 雀女 】では音波攻撃!w
【 GM 】妖術からそうぞ
【 雀女 】3d6 「アタイの歌をきけ―――!!!」
【 雀女 】(コロコロ)3D6 = [6,3,5] = 14
【 GM 】3d6 クリティカルのみ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [4,5,4] = 13
【 GM 】あたり
【 雀女 】6d6
【 雀女 】(コロコロ)6D6 = [1,2,4,2,2,1] = 12
【 雀女 】ひくいw
【 GM 】みんな低いなぁw
【 雀女 】「・・・ああめまいが」
【 童子 】優しいw
【 GM 】3d6 12
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [2,3,6] = 11
【 雀女 】苦衷でエロエロしつつ待機w
【 GM 】3d6 12
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [5,5,2] = 12
【 GM 】まだ生きてるし
【 雀女 】空中で
【 GM 】弥生トドメさしてーw
【 弥生 】じゃ、意識刈り取りに行くか・・・・
【 弥生 】幻触斬り
【 弥生 】「秘剣・朧斬り」(実は適当にこの場でつけた名前)
【 GM 】かっこいいw
【 弥生 】3d6 16 起動
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [4,3,5] = 12
【 童子 】w
【 弥生 】起動
【 弥生 】3d6 20>18
【 弥生 】(コロコロ)3D6 = [4,4,4] = 12
【 GM 】3d6 クリティカルのみ
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [2,6,5] = 13
【 GM 】あたり
【 弥生 】6d6+3 幻影ダメージ
【 弥生 】(コロコロ)6D6+3 = [2,1,2,2,5,2]+3 = 17
【 弥生 】3d6+2 実ダメージ
【 弥生 】(コロコロ)3D6+2 = [4,6,5]+2 = 17
【 弥生 】¥どっちも17ってどういうこと??ww
【 GM 】3d6 12 気絶
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [5,3,5] = 13
【 GM 】した!
【 童子 】w
【 GM 】3d6 12 しぼー
【 GM 】(コロコロ)3D6 = [6,4,6] = 16
【 GM 】した!
【 弥生 】¥d6倍なんだけど??
エンディング〜大妖狐を倒し、やっぱり酒盛りする一同〜
【 GM 】大妖狐「この不思議な味の酒を…全部呑みたかった…」 バタリ
【 弥生 】「酒への執着で負けるわけにはいかないからね」
【 童子 】ちょっとかわいそうw
【 雀女 】「・・・あ?おわった?」
【 弥生 】¥樽をなでなで
【 雀女 】おいww
【 GM 】眷属の狐も消え去り、酒呑丸も駆け寄ってきます
【 GM 】酒呑丸「いいところとられちまったな。でも感謝する。よく倒してくれた」
【 GM 】酒呑丸「そのワイン、残り持って帰って呑むか」
【 雀女 】「よし!じゃあ打ち上げやる?w」
【 童子 】「なかなかの相手だったぜ」
【 童子 】「のまいでか!!」
【 弥生 】¥妖力が縮小しそうww
【 GM 】うんw一時的に弱体化するかもw
【 童子 】w
【 弥生 】¥そして、それに加えて酔っぱらうww
【 GM 】では新月に帰還するみなさん。ラウンジが急遽宴会会場になりますw
【 GM 】車掌もワインを嗜みます
【 GM 】車掌「このきびだんごとワインのマリアージュ、すばらしい」
【 弥生 】飲酒運転?飲酒運転なの??ww
【 童子 】車掌だからおk
【 GM 】車掌「じ…自動運転だから…」
【 雀女 】電車はのんでないからww
【 弥生 】酔っぱらってドア解放とかしちゃったら大惨事じゃww
【 童子 】w
【 GM 】酒呑丸「世話になったな。今回工面してもらった金は、いつか働いて返すよ」
【 GM 】酒呑丸は労働のすばらしさに気づいた様子
【 GM 】今後もきび団子つくりつづけるでしょう
【 雀女 】鬼がキビ団子作るのかww
【 童子 】「たまには人にまじってくらすのも楽しいぜ」
【 GM 】酒呑丸「そうだな。うまい酒も飲めるしな」
【 GM 】てなわけでいい感じなので〆ましょう
【 童子 】はーい
【 GM 】お疲れ様でした
【 童子 】おつかれさまでしたー
【 雀女 】お疲れ様でしたー
【 弥生 】おつ
【 GM 】今回はパーフェクトクリアで3CPです。お納めください
【 童子 】ありがとうです
【 童子 】見事に酒好きが集まるw
【 GM 】うむw
【 雀女 】ほんとにw
【 雀女 】おおー
【 GM 】ずーっと呑んでた気がするw
【 弥生 】まあ、そういう人選をしたのでww
【 弥生 】ダメ人間は楽しいなww
【 童子 】ずーっと飲んでましたねw
【 GM 】判定もダメダメでしたねw
【 弥生 】まあ、酒常時携帯の呑んべえだからなあ、九十九先生
【 童子 】筋金入りw
【 雀女 】www
【 弥生 】だからこその反面教師設定ww
【 雀女 】説得力あるなあw
【 童子 】ww
【 GM 】アル中なのではないか?w
【 弥生 】ていうか、酒乱という特徴自体が、アル中を内包してる
【 GM 】そういやそうねw > 酒乱
【 雀女 】狐もワインを飲むのは初めてだったのかなw
【 GM 】始めてだね
【 GM 】ずーっと封印されてたから日本酒しかしらないのだ
【 童子 】これが復活の執念になるかも>おいしいワイン
【 弥生 】¥酒をエサに説得も可能かもしれんww
【 GM 】ワインの為に復活してやるってw
【 童子 】そうw
【 童子 】で、またワイナリーがw
【 GM 】今度はワイナリーに狐が侵入するのかw
【 童子 】飲むためにw
【 童子 】浄蔵さんには長生きしてもらわないといけない
【 GM 】生きているうちには狐は復活しないから、ワイナリーを継いでいくしかないねぇ
【 童子 】代々名前を次ぐ感じでw
【 GM 】うんw