【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第十二話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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GM : うっし
GM : 皆準備いいか?
ラウ : 大丈夫だ、問題ない
イアース : おけ
フラウ : おけおけ
GM : ではやっていこう、FRCPRL第二部IoDズレて12話、港湾都市攻略戦だぁ
GM : よろしくお願いします~
フラウ : よろしくお願いしまーす
GM : 前回のあらすじ
GM : オルフィードの魔域攻略戦に挑んだPC、魔神の卑劣な策略の中でラウがジズゥネにのっとられて?しまった
GM : しかも魔域攻略の直後にアルショニア女王国から巨大な大樹[魔界樹ティルナノーグ]が生えてくる、魔界樹ティルナノーグの花粉によって一般市民が魔神の苗床よろしく洗脳されてしまった!
ラウ : 姑息な手を(ベアトリーチェで罪宝ギミックを墓地へ落としながら)
GM : イブリバウゼンの強襲から逃れ、国が用意していた臨時避難施設に隠れた皆は、ティルナノーグをへし折るために海底を目指すことになります
サポートNPC/リサ : 「で、その為にウォーレビアタンを鹵獲しなきゃいけないんだけど…」
サポートNPC/リサ : 「ウォーレビアタンはアルショニア女王国の北の海域、こっちで言うならヒスダリアの西にあるってことでいいんだよね?」
ラウ : 「まずはそこを抑えに行くところからだな」
イアース : 「なるほどぉ…」
一般技能成長/アリスデール : 「そうなってるわね、んで皆にはウォーレビアタン攻略のために、近場の港町を一旦制圧してほしいのよ」
一般技能成長/アリスデール : 「船一隻でやみくもに探索して漂流しましたとかシャレにならないし」
ガイウス : エル
「今回攻略することになる港湾都市の場所はヒスダリア西及びグランディン北にあるアヴラハと呼ばれる、海運系の商業で成立した中規模の都市です」
「事前に使わせた斥候によれば、ここもあの花粉の影響によって既に魔神達の手に堕ちていることは確認済みだ」
「なので、ここを占拠して、対ウォーレビアタン戦及び海上遺跡攻略の橋頭堡とする、そしてウォーレビアタン捕獲…という流れになります」
ラウ : 「まぁ問題ないな!昨日のシュミレーターよりかは楽なはず」
サポートNPC/アリス : 「半日後に出立しますんで、それまでに準備をしておいてください、物資はこっちにあるんで」
サポートNPC/アリス : 「あと、ちょっと全員で相談したいことがあるんですけど、いいですか?」
ラウ : 「おう!久しぶりにコイツも持っていくか」物置から返却し忘れてたボードを持ってくる
サポートNPC/アリス : その他買い物は自由に出来ていいですよっと
ラウ : 「相談?珍しいな」
イアース : 「どうしたんすか?アリスさん」
サポートNPC/アリス : 「…ラウさんの使っていたアビスファクチャーは、試作品のフォースアビスファクチャーでした」
「フォースAFというのは所謂ロドスフォースになるためのAFです。」
サポートNPC/リサ : 「…聞きたいんだけどさ」「…ラウって本当にちゃんとラウなの?」
ラウ : 「?俺はいつも通り俺だぜ!」マッチョポーズ
イアース : 「なるほど…ラウのふりをしてる魔神である可能性も捨てきれないって訳ッスよね」
ガイウス : レヴィ「一応…タマハンダンとしては魂を食べられてる訳ではないっぽいんだよな、いつでも食べれるけど手はついてない」
「でもジズゥネ側が願えば肉体の主導権は奪い取れる状態になってる」
サポートNPC/リサ : 「義兄様、フラウちゃん、二人はどう思う?」
ラウ : 「やだなぁ怖い事言わんでくれよ〜」
イアース : 「そうっすねぇ…」
ラウ : 「昨日だって一応大人しくお留守番してたんだぜ?ジヌくん」
NPC : 「HAHAHA」ラウにしか聞こえない
フラウ : 「うーん……私はこう………二重人格みたいな、そんな感じだと思うのだけれど」
ガイウス : レヴィ「あーわかるわかる、私たちもそんな感じだし変身してるときは」
サポートNPC/アリス : 「…でもそれを証明することは出来そうにない」
ラウ : 「ちなみに信用できないとして、どうするつもりなんだ?」
サポートNPC/アリス : 「…まぁできることはないんですけど」
サポートNPC/リサ : 「ラウを人質に取られてる状況だしねぇ…」
ガイウス : エル「(いっそ完全にタヒんでくれてたら穀すだけで済むんだが…とはさすがに言えないか)」
ラウ : 「最悪なのはジヌゥネが俺の主導権を奪ったまま一人で独走を始めることだと思うぜ?」
イアース : 「そんときは…やる事は1つっす」
サポートNPC/リサ : 「え?」
ラウ : 「どちらにも属さない第三勢力と化して両方に被害を撒き散らす………それが1番やって欲しくない」
ラウ : 「だから監視って名目で一緒に居たほうが対処しやすいと思うんだよな」
イアース : ちなみに独走したらこれ(ベルトスタンバイ)だからな
ガイウス : 「…まぁ、二人の言うことももっともだ。身内の暴走が一番危険だ、身にしみてわかる」
ガイウス : 「うぐ」
ガイウス : 「いずれにせよ今はラウさんの状態を上手く見極めて…もし危険だと判断したらイアースさんの言う通り先んじて倒す、それしかない」
サポートNPC/リサ : 「…今回以降の冒険、ラウ…ジズゥネには最大限警戒しておく必要がある、としか言えないか」
サポートNPC/リサ : まぁこんなところかな、他にRPしたいことあるならどうぞ
サポートNPC/リサ : 全員大丈夫そうならシナリオを進めますね
ラウ : 「まぁ、そうならないことは祈ってるよ」
ラウ : 私は大丈夫やで
イアース : おけ
サポートNPC/リサ : フラウは反応ないけどまぁ大丈夫だろう、では進めます
サポートNPC/リサ : では半日後、皆さんは避難所をでて港湾都市に向けて行脚を開始します
サポートNPC/リサ : あんまり目立たないようにまず先行してラウ達が偵察、その後人員を派遣して港湾都市占拠って感じですね
サポートNPC/リサ : 徒歩で数日かけてアヴラハを望める山の洞窟に一旦キャンプを張ったのち、いよいよ潜入任務開始です
イアース : いくぞー
ガイウス : エル
「さて改めて、ウォーレビアタン捕獲にあたって船をつける必要があるから、港湾都市を制圧する必要があります」
「一応やり方は任せます、こんな時勢ですし…最悪(=操られてる街の人を犠牲にする)もまぁ選択肢に入れてもいいです、そこはそっちに従いましょう」
ガイウス : エル
「大事なのは街から魔神達を追い出して安全に船の運営を出来るようにしておくことだ」
「街防衛用の戦力も随時送ってくるから、街の主力になっている顔役の魔神を倒してくれ、後は後詰めの面々と俺たちが協力してやっておきます」
ラウ : 「任せてくれ、最速で最短を目指すぜ」
ガイウス : レヴィ
「差し当たっては潜入調査して協力してくれそうな人を探すところからになるんじゃないかな?」
NPC : ジズゥネの声(ラウにだけ聞こえる)
「全く…貴様らはお優しいすぎるな?全員皆穀しが楽でいいだろう、特にてこずることもあるまいになぁ?」呆れた顔で
NPC : というわけで、ほい
GM : 固定イベント:潜入任務、どうする?
選択肢A;潜入してこっそり調査する。
選択肢B:街の人々を皆穀しにする(こちらを選んだ場合、クライマックスフェイズに入ります)
選択肢C:他になんかあったら言ってくれ
ラウ : 「確かに全部なぎ倒せば速いかもしれないが、最終的にこっちの戦力として丸々抱え込めるっていうのもあるんだぜ?」
フラウ : 「穀すのは良くないわ、こっそり行くのがいいと思うの」
ラウ : 選択肢はAかな
NPC : ジズゥネ「あの程度の洗脳を受ける弱者は戦力ではなく荷物だろう?」
ラウ : 「とはいえイアースは目立ちすぎるな」
ガイウス : レヴィ「フラウの言うようにするならアレだな、お化粧じゃなくって…」
ガイウス : エル「変装?」
ガイウス : レヴィ「それ!」
ラウ : 「だが敵を殲滅するだけが戦い方じゃない、物資の補給とか前線を支える役割だってあるぞ。少なくとも戦争ってのは戦い方は一つに限らないってことだ」
NPC : ジズゥネ「…そこまでいうなら貴様に従おう」
ラウ : 「一人の力は弱くとも束になれば脅威になるって奴?」
サポートNPC/リサ : 「じゃあ…潜入するとして…変装いける?」
ラウ : 「ふっ、任せてくれ」
ラウ : 変装はスカウト器用か
サポートNPC/リサ : もしくはディスガイズなどでもいいよ、その場合は魔法の達成値で判定するよ
ラウ : とりあえず自分の変装から
ラウ : 2d+10+5 変装 (2D6+10+5) > 7[6,1]+10+5 > 22
サポートNPC/リサ : ではなかなか様になる魔神姿になったね
イアース : 「魔神に変装すればいいってんなら…」
イアース : 変身して普段よりゴッテゴテにしたらセラッサルーイになったりしない?
サポートNPC/リサ : ふむ、変身するのであれば達成値に+8のボーナス修正加えていいよ
サポートNPC/リサ : 但しイアース君の場合、ドラゴンと一緒に移動、変装するなら達成値に-4のペナルティ修正を受けます
イアース : むむん…ドラゴン仕舞うか
イアース : 「さすがにドラゴン連れ歩き魔神って訳にはいかないっすもんね」
ラウ : 変身コストは装填しておこう
ガイウス : 「ギャグだろそれ」
イアース : とりあえず変身するが変装手段ないな
ラウ : 「今夜の晩ごはんかもしれないじゃん?」
system : [ イアース ] MP : 77 → 71
system : [ イアース ] 陣 : 1 → 0
サポートNPC/リサ : 「魔神でもレッサードラゴンは早々倒せないと思います」
ラウ : 突入する前に変身コストのMPは魔香草で回復しておこう
ラウ : k0+10+5@13 KeyNo.0+15 > 2D:[1,5]=6 > 1+15 > 16
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 1 → 2
system : [ ラウ ] 魔香草 : 12 → 11
イアース : 「あ…じゃあディスガイズだけ頼むッスよ」ドラゴン戻す前に
ラウ : 「ドラゴンの肉の味を知りたいって奴も居たしなぁ」
イアース : 2D6+14+8 (2D6+14+8) > 7[4,3]+14+8 > 29
ラウ : 「前見かけた時はラミア(?)の卵を大事そうに抱えてたな」
サポートNPC/リサ : 「効果時間1時間なのは気を付けてね」
イアース : ドラゴンでディスガイズかけた後に仕舞う
サポートNPC/アリス : 「あとはフラウさんだけですね」
イアース : あ、それなら24倍拡大しとくか
イアース : 魔法拡大全てあるし
サポートNPC/アリス : 24拡大OK、MPは減らしておいてね
イアース : ディスガイズ分減らしよし!
サポートNPC/アリス : ふら~う、変装どうする?
フラウ : 特に自分で出来る事がないんだよな、パニもLv5だし
ラウ : ドラゴンで一緒にかけてもらい
フラウ : 一緒かけて♡
イアース : ふはは、GM2倍拡大で対象増やして12倍時間にしていい?
サポートNPC/アリス : む、OK
サポートNPC/アリス : 拡大なんで一括でいいよ
イアース : さすがに24時間拡大2回はタヒんじゃう
サポートNPC/アリス : じゃあ最低達成値が21なんで…
サポートNPC/リサ : 「うん、これなら全然ばれないと思う」
サポートNPC/アリス : 「私は今回後詰め要因側なので待機です」
サポートNPC/リサ : 「んで私だけど」
サポートNPC/リサ : 2d6+16 (2D6+16) > 4[3,1]+16 > 20
ラウ : 「そいじゃさっさと抑えに行くか」
サポートNPC/リサ : あっぶねあっぶね
サポートNPC/リサ : OK、では侵入です、目標値23で隠密判定
サポートNPC/リサ : 一人でも成功したら上手く市井の中に紛れ込めます
サポートNPC/リサ : では三人でどうぞ
フラウ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
ラウ : 2d+10+7+1 隠密 (2D6+10+7+1) > 11[6,5]+10+7+1 > 29
イアース : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
サポートNPC/リサ : OK、ではいい具合にラウの案内で市井にまぎれこめる
サポートNPC/リサ : 港湾都市アヴラハの状況ですが…酷いですね
サポートNPC/リサ : 少数の魔神の為に洗脳された人族が笑顔で奉仕する、といった感じの空間です、フラウは蛮族領域出身だったし、一応似たようなものは見たことあると思うけど、人族側がマジキチスマイルを浮かべて穀されているところとかは違和感酷いんじゃないかな
サポートNPC/リサ : 数十分もあるけばグルネルみたいな下位魔神に一喝されて人間がバラバラタヒ体になってる光景に遭遇出来ますねっと
ラウ : デュエルで皆に笑顔を………
イアース : 「こんだけタヒ体あったら魔神混ざっても気づかなそうッスね」
フラウ : 「きもちわるーい……」
サポートNPC/リサ : さてじゃあそんな風にぶらりディストピア散歩をしている皆さんですが…
サポートNPC/リサ : 危険感知判定、目標値11
ラウ : 2d+10+1 危険感知 (2D6+10+1) > 5[2,3]+10+1 > 16
サポートNPC/リサ : では判定に成功したので皆さんは、背後から穀気を感じます、といってもとてもつたない穀気ですね
チラと振り返ってみるならば、小さなフロウライトの子供が、魔法の発動体を握りしめて皆さんをみつめています
サポートNPC/リサ : 目に涙を浮かべて武器を握る姿とここまでの光景を知っていればまぁ…何があったかは語るに及ばずといったところでしょう
イアース : 「(まさか…気づかれたんすか?)」
サポートNPC/リサ : 君たち魔神に変装してるし
イアース : 「いや…逆か」
サポートNPC/リサ : うん、そっちだね、バレてないから狙われてる
ラウ : 見ろ、シュウへの想いがこんなガキすら狂わせる!
NPC : ジズゥネ
「アレで穀せると思っているのか?いずれにしても面倒だな、穀してしまうか」(ラウにだけ聞こえる)
とジズゥネが言って身体の主導権を取ろうとしますが
ラウ : 退きません!媚びません!反省しません!
イアース : 「…こっちだ」子供をよっこいせと引っ捕える
GM : え、じゃあガキは捕まったので抵抗して大声だそうとするけど
イアース : もちろん手でガシッと口を抑えて
ラウ : イアースくんショタコン説
イアース : 「ここだと魔神が多いッス、今大声出しても来るのは敵だけっす」
イアース : 「こっちにも事情があるんで一旦魔神少ない所行くっすよ?」
イアース : 答えは聞いてない
NPC : 子供「(むごもご)」アバレてる
NPC : んじゃあまぁ、いい場所を探せるか地図作成判定で
NPC : 目標値は~
NPC : 2d6+14 (2D6+14) > 7[2,5]+14 > 21
NPC : 21で
ラウ : 「おいおいあまり虐めてやるなよ?」
NPC : 21以上なら魔神にバレない場所にいける
イアース : ちなみに人気ない場所行くけど他の魔神に声かけられたら俺の獲物に手を出すんじゃねぇ穀すぞするよ
NPC : あ、それするなら判定いらねぇや
フラウ : 2d+(11+6) セージ知力 (2D6+(11+6)) > 5[1,4]+(11+6) > 22
フラウ : せふ
NPC : OK
NPC : ではいい感じに横やりの入らなさそう場所をフラウが見繕ってくれた
フラウ : こっちよ〜って感じで誘導しよ
イアース : 「ふぅ…ようやく落ち着けるッスね」
NPC : 子供「はなせ~~~~」ジタバタ
ラウ : 「はいはい獲物横取りされて腹立てないのジヌくん」
NPC : ジズゥネ「何故そこで俺…?」
フラウ : 「あらジズゥネちゃん駄々こねていらしたの?」ラウの声しか聞こえない
イアース : 「離しますよ、俺はイアース仮面ライダーッス」
イアース : 「訳あって変装してるっす」
ラウ : 「ジャリボーイ、君はどこから来たんだ?」唯一生変装なので顔だけ取ろう
NPC : む
NPC : 子供「… … …」「俺はここで暮らしてただけだよ、でも数日前にあのでっかい樹が生えてきて皆おかしくなったんだ」「お父さんも『お前の父親の身体はよくなじむなぁ』っていってて…だからおかしくなった皆から街を取り戻すんだ!」
サポートNPC/リサ : 「普通の人は花粉で、お父さんの方はフォースAFにやられた、ってところかな」
サポートNPC/リサ : 「この子が無事なのはフロウライトの毒耐性が由来かな、レヴィちゃんが似たような話してたし」
イアース : 「ここは俺たちに任せて欲しいんすけど…そう簡単に引き下がれないっすよね?」
ラウ : 「なるほどな、だいたいわかったぜ」
サポートNPC/リサ : んや素直に引き下がる予定だったんだがまぁそういわれたら確かにそう感じる子供かこいつは
NPC : 子供「当たり前だ!魔神は俺が倒すんだ!」「なのにレジスタンス?の大人たちは子供は引っ込んでろっていうんだ!」
フラウ : 「あら、レジスタンスがいらっしゃるの」
イアース : 「そっちに合流した方がいいっすね」
ラウ : 「それはお前が大事なんだよジャリボーイ」
NPC : 子供「だから黙ってみてろっていうのかよ!」
ラウ : 「見ることもまた戦いだ、と言ってもまだ分からんか」
ラウ : 「一人でなんとか出来るなどと思いあがるのはやめておけ、頼ることは恥じゃないぞ?」
NPC : 子供「むぐぅ…」
NPC : ジズゥネ「で、その荷物はどうするつもりだ?」荷物=子供ね
イアース : 「ってな訳でどこか安全なところで待ってて欲しいっす」
ラウ : 「それに、失敗したら取り返しがつかないんだ。ここは俺達に任せてくれ」
NPC : 子供「…わかった」というわけでレジスタンスの場所に戻る、と言い出すぞ、みんなを案内する意味合いもありそうだ
ラウ : 「外から援軍が来たって知らせるだけでも、レジスタンスの連中の士気も上がるだろうからな」
NPC : 子供についていくならレジスタンスのアジトまで辿り着けるぞ
ラウ : 変装を付け直して付いていこうか
NPC : OK
イアース : では一応担いでいこうか
ラウ : 「他にも抵抗してる連中がいるみたいだし顔は合わせておこうじゃないの」ジヌゥネに向けて
イアース : 魔神に絡まれたら人の獲物横取りすんなあっち行けシッシッします
NPC : OKOK
NPC : んじゃあ皆さんはレジスタンスのいる場所につける
ラウ : 魔神がゾロゾロ入ってきてビビってそう
NPC : 入ってきた皆を見て一番うでっぷしの強そうなグエル似の美丈夫が魔神に変装した皆さんに斧を振りかぶりますけど
イアース : では正面から受け止めようか
NPC : 文字通り歯が立たないのでビビるだろうな、彼だってLv8はあるのに…
ラウ : 「その勢いやよし!でも今回はちょっと話を聞いてほしいぜ」変装を取ろう
NPC : グエル似「?!」「…アンタら一体…?」
イアース : んで担いでた子供をリリース
NPC : グエル似「た、助けてくれたのかこの子を」
ラウ : 「外からここを奪還に来たってとこだぜ」
NPC : グエル似「アンタらは洗脳されてないのか?確かにマスク?をつけてはいるが…」あ、つけてるってことにしてください、装飾品枠使わなくていいんで
NPC : フラウは免除でもいいけど効かないし
フラウ : まあね
イアース : 「ッスね、今は魔神の変装してるっすけど」
ラウ : 「そうだぜ、あの木をなんとかしようとしてる最中だ」
NPC : グエル似「俺たちはこの街を解放して人の手に取り戻したい、ぜひあんた達の力を貸してほしい!」
イアース : 「もちろんっすよその為に来たんすから」
ラウ : 「とりあえずこの街を奪還するところから始めたいんだが、今街を牛切ってる魔神の居場所はわかるか?」
NPC : グエル似「いやすまん、今は情報収集の最中だったんだ、アンタ達も協力してくれないか?」
NPC : というわけでミドルフェイズ。情報収集のターンです、今回は機関車逃避行の時にやった形でのチャレンジをやっていくよ
ラウ : 「なるほど、そういう事なら分かったぜ」
NPC : ではチャレンジです。このチャレンジは例外的に、1PCが複数個やってもOKで、
かつクライマックスフェイズに進める状態であれば他はやらなくてもOKです
イアース : ほいほい
NPC : チャレンジ:情報収集
内容/必要達成値/失敗時ペナルティ/報酬
[敵戦力把握]/魔物知識判定目標値28/疲労カウンター+2/敵レギオンのMHP-20
[側近の情報]/足跡追跡判定目標値30/疲労カウンター+3/即座に側近との戦闘フェイズ、勝利すればその側近はクライマックスフェイズに参加しない
[物資倉庫の場所]/探索判定目標値28/疲労カウンター+2/敵レギオンのMHP-20
[洗脳済市民]/魔法行使判定目標値26/疲労カウンター+1/レギオンの「○限定複数回行動=3回」の行動回数「-1」
[地の利獲得]/地図作成判定目標値28/疲労カウンター+2/相手の先制判定の達成値「-4」
[港湾都市の首領]/見識判定目標値30/疲労カウンター+3/クライマックスフェイズに入る権利を得る
[首魁の噂話]/聞き込み判定目標値28/疲労カウンター+2/敵の戦力全てに魔物知識判定可、魔物知識判定に「+2」のボーナス修正
[破壊工作作戦]/罠設置判定目標値28/疲労カウンター+2/レギオンの「○限定複数回行動=3回」の行動回数「-1」
NPC : 目が滑るな!
フラウ : まもちき、魔法行使、地図作成、見識かな
NPC : 情報欄の方清書したんでそっちみてくれ
NPC : やりたいアクションを宣言してくれたら早速ダイス振っていいぞ
ラウ : 頑張れ!(知力B1族)
NPC :
フラウ : じゃあ先に上のやっちゃうな
NPC : OK
フラウ : 2d+(11+6+2) まもちき (2D6+(11+6+2)) > 8[3,5]+(11+6+2) > 27
NPC : OK
フラウ : 指輪ですかね…
フラウ : 一旦ライダー組の結果待っていい?
イアース : へーい
イアース : 2D6+21 (2D6+21) > 8[5,3]+21 > 29
NPC : あ、どの道フラウは失敗してるので疲労カウンター溜めるぞ
イアース : 余裕
フラウ : あーい
NPC : こっちで管理しておくからそっちは気にしなくていいよ
ラウ : 破壊工作かな、どうせやるなら
NPC : んでイアース君は調査の結果次のようなことがわかります
NPC : [敵戦力把握]
相手の戦力はロドスフォースと洗脳された市民の群れが大体1:3程
ロドスフォースは、港湾都市を魔神達がのっとった際に抵抗した冒険者が素体になっているらしい
system : [ GM ] 疲労カウンター : 1 → 0
ラウ : 2d+10+5 罠設置 (2D6+10+5) > 3[2,1]+10+5 > 18
system : [ GM ] 疲労カウンター : 0 → 2
ラウ : はい
フラウ : 悲しいね
NPC : 失敗ですね、目標値高すぎたか…?
system : [ GM ] 疲労カウンター : 2 → 4
イアース : 仕方ないドラゴォン用意するか
NPC : ドラゴォン用意OK
ラウ : 基準値20もないからなぁ
NPC : ドラゴォンにも目標値20以上の変装してくれ、そするとラグナカングに変装させられます
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23
NPC : OK
イアース : 余裕だな!ディスガイズだ
NPC : んじゃ他の判定どうぞ
system : [ レッサードラゴン ] 牙MP : 24 → 6
イアース : どうすっかなぁ…結構厳しいけど追跡して側近闇討ちするか
イアース : 2D6+21 (2D6+21) > 8[2,6]+21 > 29
イアース : うーん…1足りない
NPC : 指輪とかあったら使っていいぞ
ラウ : ドラゴンのMP回復に努めるかな
イアース : あ、叡智の腕輪つけてたな叩き割って速攻仕掛けにいこ
NPC : OK
ラウ : とりあえず4本ぶんかな
NPC : どうぞどうぞ
ラウ : x4 k0+15 #1 KeyNo.0+15 > 2D:[2,6]=8 > 2+15 > 17 #2 KeyNo.0+15 > 2D:[3,2]=5 > 0+15 > 15 #3 KeyNo.0+15 > 2D:[5,5]=10 > 3+15 > 18 #4 KeyNo.0+15 > 2D:[1,4]=5 > 0+15 > 15
NPC : 65点回復
NPC : ではイアース君はこんな感じ
NPC : [側近の情報]
RFの力によって得た力を振るう、戦働きが得意な参謀。一人のところを発見した今がチャンスだ
system : [ ラウ ] 魔香草 : 11 → 7
NPC : 因みに戦闘は全員参加できていいよ当然
イアース : では闇討ちに向かおうか
NPC : 魔神「なっ…闇討ちだと?!えぇい貴様らは何者だ!」
ラウ : 「悪いが下剋上ってやつだ」
NPC : 魔神「えぇい、乱心したか!」
NPC : では魔物知識判定20/24
フラウ : 2d+(11+6+2) まもちき (2D6+(11+6+2)) > 10[6,4]+(11+6+2) > 29
フラウ : ほい
イアース : 「仕事が出来ないやつを始末しろとの事だ」
イアース : 2D6+21 (2D6+21) > 8[3,5]+21 > 29
ラウ : 2d
(2D6) > 8[5,3] > 8
ラウ : とりあえずケンタウロスレッグとイニシアチブブーストAを
ラウ : 魔晶石3点消費
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 15 → 14
system : [ ラウ ] 赤A : 14 → 12
サポートNPC/リサ : リサもいるぞっと、戦闘準備タイミング
ラウ : 2d+17+1+2+1 先制 (2D6+17+1+2+1) > 10[6,4]+17+1+2+1 > 31
サポートNPC/リサ : テンポラリィリージョンで魔域化、テイクザリードを自分に
サポートNPC/リサ : エクセレントアルケミアを発動しつつケンタウルスレッグ
サポートNPC/リサ : 2d+22 (2D6+22) > 6[1,5]+22 > 28
サポートNPC/リサ : では戦闘開始
フラウ : 2D6 ぴんぞろかせぎ (2D6) > 8[6,2] > 8
フラウ : はーい
サポートNPC/リサ : 「さて、どうしよっか」
ラウ : 火力で押し切る(脳筋)
イアース : 「速攻でかたを付けるっすよ、仲間呼ばれる前に」
ラウ : 戦闘準備でイクシードボードを収納スフィアから召喚
サポートNPC/リサ : 「じゃ、出し惜しみ無しでいこっか」
サポートNPC/リサ : 戦闘準備タイミングでコンバインマテリアル
サポートNPC/リサ : 一回目の主動作でヴォーパルウェポンSS+アーマーラストSS
サポートNPC/リサ : x2 2d6 #1 (2D6) > 8[4,4] > 8 #2 (2D6) > 8[6,2] > 8
サポートNPC/リサ : あ、赤カードが溶けた
フラウ : ばいばい赤カード…
サポートNPC/リサ : まってね計算します
サポートNPC/リサ : 4*3で12枚か
サポートNPC/リサ : まだ23枚あまってるので大丈夫
イアース : 爆速で解ける
イアース : 国庫空っぽ
サポートNPC/リサ : Sカード量産してあるんだ
サポートNPC/リサ : で防護点-8/打撃点+6
サポートNPC/リサ : 二回目の主動作はフロストボルトでいくか
サポートNPC/リサ : ソーサラースタッフで
サポートNPC/リサ : 2d6+26 (2D6+26) > 8[5,3]+26 > 34
サポートNPC/リサ : hk10+24@13 全然足りない KeyNo.10+24 > 2D:[2,4]=6 > (3+24)/2 > 14
サポートNPC/リサ : まぁ-4
サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイスト (1D6) > 1
サポートNPC/リサ : ターンエンド
サポートNPC/リサ : 防護点-12/打撃点+6のバフです
サポートNPC/リサ : ダメージアップはフラウものるよ~
フラウ : わーい
サポートNPC/リサ : では次の方どうぞ
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 117 → 102
ラウ : イアースくん丸裸にしてやりなさい
イアース : いぇーい
イアース : ではデフェスタ精神+ビートルスキン、デモニックスキン
サポートNPC/リサ : 行使どうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
サポートNPC/リサ : えーっと今
サポートNPC/リサ : 残り防護点14
system : [ イアース ] MP : 71 → 64
イアース : でレサドラはファイアウェポンラウに仕込むか
イアース : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
イアース : んで庇ういる?
ラウ : 多分要らないかも
サポートNPC/リサ : 命中41だぞ?!
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】、ケンタウロスレッグ
ラウ : 削りきればいける!(上振れ前提)
system : [ ラウ ] MP : 24 → 3
フラウ : 強気だなあ
ラウ : アビススキル伸縮自在の触手とデクスタリティポーション飲んでボードに騎乗、前衛エリアに移動しつつ風切り布も発動
ラウ : あとはクリレイをAを1発目に込めてダメージブーストも最初から切っておこう
ラウ : 必穀Ⅲ2連撃
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 36 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 36
サポートNPC/リサ : 当たってる
ラウ : k49+59@8#1$+2 ダメージ KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+59 > 2D:[6,2 4,2]=11,7 > 14,10+59 > 1回転 > 83
ラウ : k49+36@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+36 > 2D:[3,4 5,5 5,3 3,2]=8,11,9,6 > 12,14,12,10+36 > 3回転 > 84
サポートNPC/リサ : C(83+15+8+84+15+8) c(83+15+8+84+15+8) > 213
サポートNPC/リサ : ひえ~~~~~
ラウ : 次FA分でさらに必穀Ⅲとノーマル攻撃
system : [ オーガダイショーグン:RFホルクラド ] HP : 326 → 113
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 2[1,1]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 32 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 9[5,4]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 39
オーガダイショーグン:RFホルクラド : 回避が足りん!
ラウ : おっと、必穀Ⅲがポシャった
オーガダイショーグン:RFホルクラド : あ、あっぶね~ゾロか
ラウ : k49+36@8 ダメージ KeyNo.49c[8]+36 > 2D:[5,3 3,2]=8,5 > 12,7+36 > 1回転 > 55
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 6
オーガダイショーグン:RFホルクラド : げ
ラウ : よし、タヒのうか
system : [ オーガダイショーグン:RFホルクラド ] HP : 113 → 35
イアース : ピンゾロしたからその分
オーガダイショーグン:RFホルクラド : お前それ昨日だせよ!
ラウ : 魔晶石9点消費して再行動、ノーマル攻撃2連撃
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 5[3,2]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 35 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 10[4,6]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 40
ラウ : x2 k49+36@8 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]+36 > 2D:[5,5 6,3 5,1]=10,9,6 > 13,12,10+36 > 2回転 > 71 #2 KeyNo.49c[8]+36 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ラウ : これはひどい
オーガダイショーグン:RFホルクラド : うへぇ、酷い虐穀を見た
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 2
ラウ : しれっと命中で1回侵蝕引いちゃったので一応呪い追加
ラウ : 2d
(2D6) > 8[6,2] > 8
オーガダイショーグン:RFホルクラド : では側近君は何もできずに全身を殴打されて最後にはボロ雑巾のゴミと化した
オーガダイショーグン:RFホルクラド : PCの勝利です
フラウ : かわいそぉ
ラウ : MP最大値3減少、まぁ戦闘終わったしシャード5個砕いで解呪
ラウ : 「暗穀完了だな!」
オーガダイショーグン:RFホルクラド : では側近を倒したことで街の中の統制がとれなくなりました
オーガダイショーグン:RFホルクラド : よって情報収集の目標値が-6されます
system : [ ラウ ] アビスシャード : 90 → 85
フラウ : わーい
イアース : 「魔神といえど統率が取れなくなればこんなもんっすか」
NPC : グエル似「驚いた…半日たたずにこれか?」ドン引き
ラウ : 「まぁ俺等の基準がおかしいだけだから気にしなくていいと思うぞ?」
NPC : グエル似「全くだ…」
NPC : では改めてチャレンジ再開です
イアース : 物資倉庫漁るよー
NPC : OK
ラウ : 空き時間で魔香水3個パシャパシャ
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 10[4,6]+20 > 30
system : [ ラウ ] 魔香水 : 22 → 19
system : [ ラウ ] MP : 3 → 24
NPC : 余裕じゃないか
NPC : [物資倉庫の場所]
沿岸部付近の元々あったものを流用、お誂え向きに海上探索に必要な物資がそろっていた
ラウ : 破壊工作リベンジでいこうかな
サポートNPC/リサ : 「これを使えればウォーレビアタン攻略も少しは楽になりそうだね」
サポートNPC/リサ : 「お手柄だよ義兄様」
ラウ : 2d+10+5 破壊工作 (2D6+10+5) > 7[3,4]+10+5 > 22
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : あくまで情報収集だけだったわ
サポートNPC/リサ : あぁいや
サポートNPC/リサ : このチャレンジのチャレンジ名が情報収集なんだ
フラウ : えらすぎ
サポートNPC/リサ : だから全部受けるでいいよ
イアース : 「魔神共の鼻をあかしにいこうか」
サポートNPC/リサ : だから判定には成功してる
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「なるほど、イアースさんがお姉ちゃんと付き合えた理由がちょっとわかった気がする」「意外とこういう時はイケメンだね?」
ラウ : 「鼻の下伸びてる〜」
イアース : 「ピンチに強くないと英雄やってらんないっすからね」
イアース : 「褒められて天狗になることはあっても鼻の下伸ばすことはないっすよ」
サポートNPC/リサ : ではイアース君がそう応えた瞬間空から謎のカエルが降ってきてイアース君の服の隙間という隙間に入り込みます、因みにリサも同じ目にあってる
サポートNPC/リサ : 「ああああああ!!!!助けて!助けて!ラウ!」
ラウ : 「なーにやってんだお前たち、ほらあんま動くなよ」
イアース : 「うぉ…敵襲!?」
サポートNPC/アリス : 別の場所にいるアリス
「今何かイアースさんに女の影が近寄った気がします…気のせいでしょうか」
ガイウス : 別のところにいるレヴィ「怖いよ」
イアース : 身内にもセコム発動するんかい!
ラウ : 「相変わらずカエルは苦手なままだったんだな、変わらないなぁ」
サポートNPC/リサ : 「だってブヨブヨしてるし」
ラウ : 「でも可愛くない?」
サポートNPC/リサ : 「ない!」
イアース : 隙間を宝石で埋めて追い出し追い出し
ラウ : 「そうか〜」(´・ω・`)
フラウ : CHOICE 静かに気絶している かえるちゃんは平気 (choice 静かに気絶している かえるちゃんは平気) > 静かに気絶している
フラウ : ダメです!
サポートNPC/リサ : 可哀想
ラウ : 多分子供の頃捕まえてニッコニコで手に持ちながらリサの元へ駆け寄ったことあり
サポートNPC/リサ : さて、じゃあもう一個の方
サポートNPC/リサ : [破壊工作作戦]
ロドスフォースで構成された魔神戦力は主に冒険者ギルドで寝泊まりしているようだ、これはチャンスだ
サポートNPC/リサ : 「今のうちに食事に毒でも混ぜておこう」
イアース : 「毒っすか、まぁ正面からやるよりかは効率的っすね」
ラウ : 「ネズミでも入れておくか」
サポートNPC/リサ : 「闇討ちに気付かれると洗脳された一般市民が盾になりかねないから大変なんだよ」
サポートNPC/リサ : じゃあそんな感じで
サポートNPC/リサ : 残るチャレンジはこんなところです
[洗脳済市民]/魔法行使判定目標値26/疲労カウンター+1/レギオンの「○限定複数回行動=3回」の行動回数「-1」
[地の利獲得]/地図作成判定目標値28/疲労カウンター+2/相手の先制判定の達成値「-4」
[港湾都市の首領]/見識判定目標値30/疲労カウンター+3/クライマックスフェイズに入る権利を得る
[首魁の噂話]/聞き込み判定目標値28/疲労カウンター+2/敵の戦力全てに魔物知識判定可、魔物知識判定に「+2」のボーナス修正
フラウ : 魔法行使行ってみるかあ
サポートNPC/リサ : あ、数値は-6されてます
フラウ : じゃあ達成値20か
サポートNPC/リサ : ういうい
フラウ : 行くわよ〜
フラウ : 2d+(15+6) ドルイド行使 (2D6+(15+6)) > 11[5,6]+(15+6) > 32
フラウ : ほい
サポートNPC/リサ : [洗脳済市民]
殆どがティルナノーグから散布された花粉にやられていた、大丈夫だった人は元々マスクをつけてたり高レベルの冒険者だったり
しかし洗脳済市民が魔神達に協力した結果、無事だった一部の人も囚われてRFの素材にさせられてしまった
サポートNPC/リサ : という情報が得られました
サポートNPC/リサ : 「お疲れ様フラウちゃん、辛いこと調べてもらってありがとう」
ラウ : 聞き込みか見識、判定放棄して補助に回るって可能?
イアース : 「中々苦しい戦況ッスね…あの木をへし折っても被害は甚大か」
イアース : 見識は無理やなー
サポートNPC/リサ : 補助ね
サポートNPC/リサ : OKOK,補助に回るなら冒険者Lv+任意の能力値Bで目標値25に成功したらいいよ
サポートNPC/リサ : 達成値-24の値だけ判定ボーナスが得られます、ただし一回やるごとに1d6振って1がでたら疲労カウンター+1
サポートNPC/リサ : これは成功失敗問わず1d6を振ります
ラウ : じゃあそれで
ラウ : 2d+15+7 冒険者敏捷 (2D6+15+7) > 9[3,6]+15+7 > 31
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 3
サポートNPC/リサ : 大丈夫だね
サポートNPC/リサ : では次の判定に+7…+7?!
サポートNPC/リサ : +7です!
フラウ : えぐ
フラウ : じゃあ達成値いちばん高いし見識やろうか
イアース : 頼んだー
ラウ : 仕方ない、敏捷はほんとにB7あるのだから………
フラウ : しょうがないね
フラウ : 2d+(11+6+7) セージ知力 (2D6+(11+6+7)) > 4[3,1]+(11+6+7) > 28
サポートNPC/リサ : 指輪割る?
フラウ : 割ろう
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : [港湾都市の首領]
上位魔神三幹部程ではないがイブリバウゼンと懇意にしていたらしい
奴の住処は待ちで最も高い場所、灯台だ
フラウ : これクライマックスに入る権利だから他振り終わるまで貯めとけるもんね?
サポートNPC/リサ : うん、溜めておけるよ
フラウ : おけおけ
サポートNPC/リサ : 「お手柄!ナイスフラウちゃん!」「しかしあんな所にいるとは思わなかったなぁ」
フラウ : 「色々調べ終わったら行きましょうか」
イアース : じゃあ聞き耳するかぁ
サポートNPC/リサ : 「うん」「そういえばフラウちゃんも空飛ぶ島に住んでたんだっけ?」
サポートNPC/リサ : 「権力者って高いところ好きなの?」
サポートNPC/リサ : 「私ずっと地下室の図書館に監禁されていたからその辺よくわかんないや」
フラウ : 「どうなのかしら………嫌いではなかったと思うけど」
サポートNPC/リサ : 「フラウちゃんは好き?高いところ」
フラウ : 「うぅん……程々には…? ごめんなさいね、考えたことなかったから……でもお城は好きだったわよ、とても!」
サポートNPC/リサ : 「あ、それはわかる、私も好きだったな自分のお城」
ラウ : 「あそこ何回も迷ったなー」
イアース : 「城住みトーク!?」
サポートNPC/リサ : 「イアースさんは住んでないの?お城」
ラウ : 「あそこ巡回してる兵士よく迷わないよなー、監視は甘いけど」
イアース : 「普通に田舎の一軒家っすよ…権力者でもなんでもないんで」
サポートNPC/リサ : さてじゃあ
サポートNPC/リサ : キリがいいので今日はここまで、イアース君は申し訳ないけど聞き耳は来週にしてくれ
フラウ : はーい、お疲れ様
サポートNPC/リサ : では自由解散です、お疲れ様でした~
イアース : はいよー
ラウ : おっけー
GM : うしじゃあやるべぇ
GM : 準備は良いかな?
ラウ : 出来てるよ
フラウ : へーい
イアース : ラウがブリザードに…
GM : ではラクシアライフ第二部十二話やっていきます
ラウ : よろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いします
GM : 前回、ウォーレビアタン攻略の橋頭保となる街の解放作戦にうってでたRL三人組
GM : 君らなんかチーム名とか名乗らない?
GM : まぁええわ
GM : んでその解放作戦の続きから、ですね
GM : [洗脳済市民]/魔法行使判定目標値26/疲労カウンター+1/レギオンの「○限定複数回行動=3回」の行動回数「-1」
[地の利獲得]/地図作成判定目標値28/疲労カウンター+2/相手の先制判定の達成値「-4」
[首魁の噂話]/聞き込み判定目標値28/疲労カウンター+2/敵の戦力全てに魔物知識判定可、魔物知識判定に「+2」のボーナス修正
GM : これが残りのチャレンジ・情報収集ですね
GM : チャレンジ、情報収集の目標値がここからさらに-6か
GM : では…
イアース : まぁなんか勝手に仮面ライダーとかシェディムの騎士だったりするよね
NPC : グエル似「もう少し情報収集するか?それとももう決戦を挑むか?」
NPC : うむ、呼びやすい名前を用意してるとGMが楽なんだよ
NPC : と、レジスタンスのリーダーが聞いてくるね
ラウ : 地方を取り返す闘いだし実質聖戦士
ラウ : 地図作成なら一応スカウトでやれるしやるか
イアース : まぁあと限定攻撃と先制落としていこうか
ラウ : 2d+10+1 地図作成 (2D6+10+1) > 10[4,6]+10+1 > 21
NPC : おっないす
NPC : -6込みで目標値20なので十分だね
ラウ : 魔法行使はおまかせー
NPC : あーっとと
フラウ : うん?
NPC : ちょい待ってね?なんかミスってるっぽい
フラウ : お、了解やで
NPC : すまんすまん、洗脳済市民は既に終わってたわ
フラウ : おっけーおっけー
NPC : [首魁の噂話]/聞き込み判定目標値28/疲労カウンター+2/敵の戦力全てに魔物知識判定可、魔物知識判定に「+2」のボーナス修正
あとはこれだけですね
フラウ : やるかあスカウトないけど
NPC : その前にラウのやつの描写するね
NPC : [地の利獲得]
敵首魁は主に海の調査に出ていたようで、その時の癖なのか、沿岸部に少数の護衛と共に顔を出すことが多い、これはチャンスだ
NPC : グエル似「情報収集によればこの時間帯にアイツはでていくようだな」「ここがチャンスだろう」
サポートNPC/リサ : 「ナイスお手柄だよ、ラウ」
サポートNPC/リサ : 「しかしラウは昔からこういうのだけは得意だよね」
ラウ : 「へへへ、褒めても何もでないぞ」
ラウ : 「筋肉は見せるけど」
サポートNPC/リサ : 「それも好きだよね」
イアース : 「露出するな変態」
NPC : んじゃお持たせ、最後に聞き込み判定する?
イアース : まぁまもちき下がってもね
NPC : じゃあクライマックスフェイズ行くかぁ?
ラウ : 最終決戦といくか
NPC : OKではクライマックスフェイズ
NPC : では情報収集もそこそこにいざ逆撃というタイミングになって、レジスタンスで揉め事が起きています
何があったのか聞くのであれば、どうやら洗脳されて向こうに協力している一般市民の扱いをどうするか、で揉めているそうです
NPC : 選択肢A:何とかして救い出す
問題点:どうやって救い出せばいいのかわからない。ずっと洗脳されてる人を牢屋に繋ぎ止めるのか?というわけにもいかないし戦闘になれば彼らは身を挺して魔神を守ってしまうため結局タヒんでしまう、どうにかして洗脳を解かないと救えない
選択肢B:まとめてぶっ穀す
問題点:飽くまで彼らは操られているだけで、罪はない以上、倫理的に問題が出る。加えて一般市民虐穀は士気にもかかわる
NPC : グエル似「の二択で揉めてるんだよ」
ラウ : 「市民を一時的にでも遠ざけてくれれば穀めずにいけると思ってたんだが………」
イアース : 「さすがにそれをやってる間にバレそうっすね」
サポートNPC/リサ : 「戦力は削げてるし、こっそり解呪さえできればあとはレジスタンスのみんなが避難とかやってくれるっぽいんだけどそれができないことにはねぇ」
NPC : ジズゥネ「どうせ花粉程度でやられる雑魚なのだから、いてもいなくてもいいだろう、なら手間をかけて活かしておく必要もあるまい?」
フラウ : 「できれば穀さないようにしたいのだけど……いい感じに気絶とかできないかしら」
ラウ : 「うーむ………」
GM : 魔法などなどを駆使して解呪する方法を是非思いついてくれると嬉しい、因みに今、アリスやエルレヴィもいるのでそいつらに協力を求めるのもアリだぞ
ラウ : 「もしくは一時的にでもどこかで足止めないし動けない状況にデキレばいいんだが」
イアース : 「んー、確かエゼルウって仮タヒにするのなかったすかね?」
GM : あ
サポートNPC/リサ : 「確かにエゼルヴにはそういう特殊能力があったはずだね」
ラウ : 「エゼルヴ?新しい食い物?」
サポートNPC/アリス : 「フラウさんの使用してるAFの契約魔神ですよ」
ラウ : 「あぁ!」
イアース : 「ただフラウさんが使ってる時は別の能力が発現してたんで…俺が借りてみてもいいっすか?」
ラウ : 「しかしかなりの人がいるけど全員いけるか?」
フラウ : 「これ貸せるのかしら……」
サポートNPC/アリス : 「レンタルは問題なくできますよ」「ただ射程接触5体だといつまでたっても終わらない可能性が…」
イアース : 「射程がネックっすね…」
サポートNPC/リサ : 「むしろいっそのことフラウちゃんの範囲化能力で無理やり広域に仮タヒエネルギーをばら撒く方が上手くいくんじゃないかな」
フラウ : 「やってみましょうか」エア腕まくり
サポートNPC/リサ : ではフラウ、ドルイドによる魔法行使判定で目標値24をどうぞ、成功すると新しい能力が生えてきます
サポートNPC/リサ : いってしまえば才能判定か
ラウ : 「アリスも実はできるんじゃねぇか?」純粋な期待の眼差し
サポートNPC/アリス : 「私は非才の身なので一朝一夕には出来ませんよ」
ラウ : 「そうか?充分天才だと思うが」
フラウ : やるわよ
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : 「ジヌゥネも褒めていたしな!」
イアース : 「あぁ?」
フラウ : 2d+(15+6) ドルイド行使 (2D6+(15+6)) > 8[3,5]+(15+6) > 29
フラウ : デキタ
サポートNPC/アリス : おっ、これなら30とかでもよかったか?
サポートNPC/アリス : ではフラウはいい感じに仮タヒエネルギーを拡散させて大量の一般人を無力化する技を身に着けました
フラウ : 「できたわ!」
サポートNPC/アリス : これはフラウの次の強化フォーム作るときに能力として組み込ませていただく
ラウ : 「おぉ〜」
サポートNPC/アリス : 「噓でしょ…」
イアース : 「…言ってみたもののまじでできるんすね」ドン引き
サポートNPC/リサ : 「純粋な戦闘者としての才能なら私にも匹敵するよこれ」
NPC : ジズゥネ「ハハハハハ!貴様らの手を組んだのは間違いではなかったようだな…!」ラウにだけ聞こえる
ラウ : 「嬉しそうでなによりだぜ、こっちは複雑な気持ちだが?」
フラウ : 「これで操られた人を穀さずに済むわ!」
NPC : 複雑な気持ち…?
NPC : ジズゥネ
「だが理解できんな…どうしてそうまでして救おうとするのかが理解出来ん」「イブリバウゼンを倒すという共通の目的にこれは不要だろう?」
ラウ : 「まぁお前から見たらそう見えるだろうな、とはいえ形は違えどジヌゥネも理不尽に巻き込まれた経験はあるだろう?お前とて好き好んでAFの実験材料にされたわけじゃない」
NPC : ジズゥネ「… … …」神妙な雰囲気で聞いてる
ラウ : 「運良くこういう形で命拾いしてるとも言えるが、脆いが故に取り返しが付かない。無自覚のうちにタヒを迎えるかもしれないがそれはやるせないからな、出来ることなら助けたいんだよ」
NPC : ジズゥネ「それは貴様の感傷…いってしまえば弱さだ」「貴様の強さは憎悪のエネルギーにあるはずだ、俺と貴様、力の根源は同質の筈」「それでもお前はその感傷を抱えるのか?」
ラウ : 「お前の言う通りかもな………でも、それでも諦めたくはないぜ」
NPC : ジズゥネ「なら好きにしろ、イブリバウゼンを穀せるのであれば俺は何でも構わん」
NPC : 拗ねたようにひっこんでしまいました
ラウ : 「たとえそれが俺の弱さだとしても、なら弱さを抱えたまま俺は強くなってみせる」
イアース : ハンティ?黒ゴチゾウいる?
サポートNPC/リサ : 「…ジズゥネと話してた?」
ラウ : 「ん、あぁ聞いてたか」
ラウ : 「ジヌゥネにとっては人質の生きタヒにはどうでもいいからな、いい宥めてたとこだよ」
サポートNPC/リサ : 「…いいんじゃない?ラウのそういう弱いところ、私は好きだよ?」「はい、チョコフラッペ、レジスタンスの冷蔵庫にあったやつもらってきた」
ラウ : マリア・カデンツァヴナ・イヴかもしれない
ラウ : 「お、いつの間に作ってあったんだ?サンキュー!」
サポートNPC/リサ : じゃあ
サポートNPC/リサ : パニーニちゃんおりゅ?
サポートNPC/リサ : あーいや時間押してるし早く進めるか
パニーニ : へい
パニーニ : あ、了解(ひっこみ)
サポートNPC/リサ : すまんね
フラウ : ええんやで
サポートNPC/リサ : んではではフラウさんはレジスタンスの皆さんと協力することで洗脳されていた大勢の人を仮タヒ状態にして捕縛することに成功しました
NPC :
NPC : 子供「お姉ちゃん!」フラウに駆け寄ってくる
ラウ : 見ていてね、企業が何をやるのかを
NPC : 子供「操られてた父さんも、無事だった」「ありがとうございます、助けてくれて…!」涙目で頭を下げる
NPC : 子供「俺、皆のこと穀そうとしてたのに…!」
フラウ : 「いいのよ! みんなが無事ならそれで!」
NPC : グエル似「俺からも礼を言わせてくれ」「さて、じゃあ仮タヒ状態の面々の面倒は俺たちが見てる、あとはあんた達に任せさせてもらうよ」
NPC : というわけで皆さんは護衛の減った港湾都市のボスのところまでむかいます
イアース : 「予想以上に効果てきめんッスね」
NPC : さて、では皆さんが一般市民を捕縛した時と同時刻、無辜の人々を救助されたことを察知した敵首魁が怒り狂って残りの兵力をかき集めて襲ってきます。
ラウ : 「おっと、お出ましか」
NPC : 戦闘です敵のうち1種類はわかります、依然戦った「レギオンエネミー/Invasion of Devil」*4です
もう二種類は20/24が1体、27/29が1体です
フラウ : 「来たわね…!」
イアース : X2 2d6+20 #1 (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25 #2 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
NPC : 魔神「取るに足らぬ人間どもめ、よくもこの私のめをかいくぐってやってくれたものだ」
ラウ : x2 2d #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 12[6,6] > 12
NPC : では相手が「オーガダイショーグン:RFホルクラド」「祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム」だとわかります
NPC : ただ、そのうちホルクラドの方は既に屍と化してましたね
NPC : 更にレギオンエネミーも4って書いてあるけど先程の救出劇によって半分の2体になってます
ラウ : 「そうやってあぐら掻いてるから足元すくわれるんだぜ?」
フラウ : X2 2d+(11+6+2) まもちき #1 (2D6+(11+6+2)) > 6[3,3]+(11+6+2) > 25 #2 (2D6+(11+6+2)) > 9[6,3]+(11+6+2) > 28
NPC : 魔神「矮小なる人族どもの分際で欲もこの私をコケにするような発言が出来たな!モンキー共に相応しい末路をこの私じきじきにあたえてやる!」
フラウ : うーん妖怪
イアース : ぶっ飛ばそうかぁ
NPC : 戦闘に参加するのはリサだけですね、では準備はいいかな?先制判定、目標値29-2で27です
フラウ : 2D6 (2D6) > 7[6,1] > 7
サポートNPC/リサ : えーっと
サポートNPC/リサ : テンポラリィリージョン
サポートNPC/リサ : テイクザリードⅡを自分に
サポートNPC/リサ : ラウいる?
サポートNPC/リサ : コンバインマテリアルにケンタウルスレッグ
ラウ : 一応もらっておこう
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 魔探法とケンタウロスレッグとイニシアティブブーストS、ポマスでアンチマジックポーション、魔晶石3点消費
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 14 → 13
system : [ ラウ ] 赤S : 6 → 4
サポートNPC/リサ : 2d6+23>=27 (2D6+23>=27) > 8[4,4]+23 > 31 > 成功
ラウ : 2d+10+7+1+1+1+4+2 先制 (2D6+10+7+1+1+1+4+2) > 10[4,6]+10+7+1+1+1+4+2 > 36
サポートNPC/リサ : 36?!
サポートNPC/リサ : 正気かよおい…
サポートNPC/リサ : ではPC先行です
フラウ : えぐ
イアース : 草
イアース : 早すぎんだろ
ラウ : 念押しのフルバフで余裕でしたね
ラウ : 一応スカウトは10レベっす
サポートNPC/リサ : ではやっていこうか
サポートNPC/リサ : 「しっかしなんか滅茶苦茶数が多い、この手のを相手にするのは久しぶりだね」
サポートNPC/リサ : 「これでもフラウちゃんのおかげで数が減ってるんだから恐ろしい」
ラウ : 「逆に新鮮だな?いつもバカでかい魔神が多いからな」
イアース : 「フラウさんのおかげでかなり楽できるっちゃ楽っすね」
フラウ : 「褒められると照れちゃう…」
サポートNPC/リサ : 「もっと褒めよう」
サポートNPC/リサ : 「ま、僕の支援からいれるよ?」
サポートNPC/リサ : 主動作一回目、フラウラウにヴォーパルウェポンSSに。イアース君にバークメイルSSでダメージ
サポートNPC/リサ : x2 2d6 エクセレンアルケミアも使用 #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : 二回目、クリスタルブーストしてSSオブシディアンエッジをシネムリグムに
サポートNPC/リサ : 2d6+28+4 (2D6+28+4) > 8[5,3]+28+4 > 40
サポートNPC/リサ : うわぉ
サポートNPC/リサ : k40+24@8 KeyNo.40c[8]+24 > 2D:[4,4 2,5]=8,7 > 10,9+24 > 1回転 > 43
サポートNPC/リサ : レギオンが変わって受ける
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP : 60 → 17
サポートNPC/リサ : ヘイストチェックは無しで、ターンエンド
system : [ サポートNPC/リサ ] 胡麻 : 50 → 49
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 102 → 97
system : [ サポートNPC/リサ ] MP : 97 → 88
system : [ サポートNPC/リサ ] 胡麻 : 49 → 48
サポートNPC/リサ : 次の方どうぞ
ラウ : フラウ先どうぞ
フラウ : ラウ今飛んでるんだっけ?
ラウ : 飛んではない
フラウ : じゃあ飛行2とリビングツリー×4と3バイト
サポートNPC/リサ : 行使どうぞ
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 9[3,6] > 9
サポートNPC/リサ : ダメージもどうぞ
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP : 17 → 12
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil(1) ] HP : 60 → 55
サポートNPC/リサ : ヴォーパルウェポンでダメージ+6
フラウ : 2d615+5+6 威力 (2D615+5+6) > 6[1,5]*15+5+6 > 101
フラウ : 間違えた
サポートNPC/リサ : だよね
フラウ : 2d64+15+5+6 (2D64+15+5+6) > 8[3,5]*4+15+5+6 > 58
フラウ : こっちです
サポートNPC/リサ : 良きダメージだ、HP17のレギオンで受ける
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil ] HP : 12 → 0
フラウ : 胡麻割ってエンド
サポートNPC/リサ : では次の方どうぞ
イアース : さて…どうしようか
ラウ : レギオンがまだ一体残っておるな
system : [ フラウ ] HP : 62 → 21
サポートNPC/リサ : うむ
system : [ フラウ ] HP : 21 → 62
system : [ フラウ ] MP : 166 → 125
ラウ : 先に範囲ぶん回したほうがええかなぁ
ラウ : 先動いていい?なんかイアース君やる?
イアース : うーん…まぁ特にないやろ範囲なぐりいってこーい!
ラウ : では
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】あとはデクスタリティポーションと風切布発動、気防陣を自分とイアース君に
system : [ ラウ ] MP : 24 → 9
ラウ : 2d コスト (2D6) > 6[2,4] > 6
system : [ ラウ ] HP : 95 → 89
ラウ : 前回の闇討ち戦闘と同日の扱いでイイんだっけ?日にちは跨いでないよね
サポートNPC/リサ : 同日扱いですね
サポートNPC/リサ : 日にち跨いでなし
ラウ : ではサブミット・ トゥ・ダブルリスク
ラウ : 1日1回制限のアビススキルが2回発動に伸ばせるので伸縮自在の触手を再発動、アビス侵蝕を1点追加
system : [ ラウ ] アビス侵蝕 : 0 → 1
ラウ : クリレイAを添えつつ必穀Ⅲと紅蓮の咆哮で攻撃、クリレイ入れるのは神官のほうへ
system : [ ラウ ] 金A : 32 → 31
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 7[6,1]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 37
サポートNPC/リサ : やはりこのレベルじゃ足止めにもならんか
ラウ : k69+35@8#1$+2 ダメージ KeyNo.69c[8]m[+2]a[+1]+35 > 2D:[4,2 5,5 5,3 4,2]=9,11,9,7 > 16,19,16,14+35 > 3回転 > 100
サポートNPC/リサ : うっげげ、レギオンで受ける
system : [ レギオンエネミー/Invasion of Devil(1) ] HP : 55 → 0
ラウ : よし、ならFA分の方で必穀Ⅲを2連打だ
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 11[6,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 43 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 8[3,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 40
サポートNPC/リサ : ひーんよけられるわけもなく
ラウ : x2 k39+35@8#1 ダメージ #1 KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[5,4 5,2 4,4 3,1]=10,8,9,5 > 11,10,11,6+35 > 3回転 > 73 #2 KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[1,6 3,6 1,4]=8,10,6 > 10,11,7+35 > 2回転 > 63
サポートNPC/リサ : C(73+23+63+23-212) c(73+23+63+23-212) > 140
ラウ : ついでに生命力抵抗も抜いたので転倒+累積回避-2や
system : [ 祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム ] HP : 355 → 215
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : きっついぞぉこれ
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 1
ラウ : ターンエンド
ラウ : 再生で気防陣コストを回復
system : [ ラウ ] HP : 89 → 95
ラウ : イアース君どうぞ
イアース : 巨人化して、まぁ割と手を抜いてよさそうだな
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : クッソ舐めやがって…!
イアース : ビートルスキン、強靭なる布陣1、魔法拡大数でpc+リサにカウンターマジック、庇うガーディアン
イアース : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
system : [ イアース ] MP : 64 → 57
system : [ イアース ] 陣 : 0 → 1
イアース : んでドラゴンブレスを対象単体
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 3[1,2]+20 > 23
イアース : Hk30+20 KeyNo.30+20 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
イアース : あら…エンド
ラウ : やる気無しドラゴン
レッサードラゴン : 「だるっ…」
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : ぶち穀してくれる!
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 補助動作でインフィニティサークル!
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : んで魔法拡大数、威力確実化を宣言
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 4倍拡大で拡張1.2のスラッシュイメージ!威力確実化込みで攻撃!
system : [ 祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム ] MP : 126 → 40
ラウ : 2d+15+3+2 精神抵抗 (2D6+15+3+2) > 3[1,2]+15+3+2 > 23
system : [ 祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム ] MP : 40 → 4
サポートNPC/リサ : 2d6+23 (2D6+23) > 9[5,4]+23 > 32
ラウ : 一気にすっからかんで笑う
サポートNPC/リサ : 二回ぶっ放すので全員目標値25で2回抵抗どうぞ
レッサードラゴン : 2D6+21 (2D6+21) > 7[4,3]+21 > 28
サポートNPC/リサ : 2d6+23>=25 (2D6+23>=25) > 6[2,4]+23 > 29 > 成功
イアース : 2d6+21 (2D6+21) > 7[2,5]+21 > 28
ラウ : 1回目は月光の魔符+2で耐え
ラウ : 2d+15+3+2 精神抵抗も (2D6+15+3+2) > 5[4,1]+15+3+2 > 25
イアース : 余裕の抵抗だ
フラウ : X2 2d+(15+7) 精神抵抗 #1 (2D6+(15+7)) > 6[4,2]+(15+7) > 28 #2 (2D6+(15+7)) > 8[2,6]+(15+7) > 30
サポートNPC/リサ : んげぇ…転倒さえなければ
サポートNPC/リサ : x2 hk80+20@13 一回目 #1 KeyNo.80+20 > 2D:[1,6]=7 > (16+20)/2 > 18 #2 KeyNo.80+20 > 2D:[2,2]=4 > (9+20)/2 > 15
サポートNPC/リサ : x2 hk80+20 #1 KeyNo.80+20 > 2D:[6,1]=7 > (16+20)/2 > 18 #2 KeyNo.80+20 > 2D:[5,1]=6 > (13+20)/2 > 17
サポートNPC/リサ : 18ダメージを二回でどうぞ
サポートNPC/リサ : あかん、ぜんっぜん足りない
ラウ : 1回につき9点軽減なんで18点やな
system : [ ラウ ] HP : 95 → 77
イアース : 3点インペリアルで軽減して30
system : [ サポートNPC/リサ ] HP : 81 → 45
system : [ イアース ] HP : 70 → 52
ラウ : イアース君もカーズリベリオン装備しよう!
サポートNPC/リサ : もうできることもなし、ターンエンド
ラウ : ならばあとは必穀回しまくるのみ
イアース : 「終わりにするっすよ〜」
イアース : デモニックスキン
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 「な、何故だ…?こうまで手も足も出ないことがあっていいのか…?」
system : [ フラウ ] MP : 125 → 109
system : [ フラウ ] MP : 109 → 125
system : [ フラウ ] HP : 62 → 46
system : [ フラウ ] HP : 46 → 31
イアース : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 素通しです
system : [ イアース ] MP : 57 → 50
イアース : -20
イアース : さ、終わりだまぁHP削れてるし殴れば落とせるかもね?
ラウ : では私から
ラウ : デモフィとジャイアント、魔香水を飲んでクリレイを発動させながら必穀Ⅲを2連撃
system : [ ラウ ] MP : 9 → 13
system : [ ラウ ] 魔香水 : 19 → 18
system : [ ラウ ] 金A : 31 → 30
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+1) > 5[1,4]+5+15+1+2+2+2+1 > 33 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+1) > 6[2,4]+5+15+1+2+2+2+1 > 34
ラウ : k49+35@8#1$+2 ダメージ KeyNo.49c[8]m[+2]a[+1]+35 > 2D:[6,4 6,5 1,4]=12,12,6 > 15,15,10+35 > 2回転 > 75
ラウ : k49+35@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[5,3 4,6 6,3 3,2]=9,11,10,6 > 12,14,13,10+35 > 3回転 > 84
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : C(75+23+94+23-2) c(75+23+94+23-2) > 213
system : [ 祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム ] HP : 215 → 2
ラウ : フラウトドメよー
フラウ : バイト〜
ラウ : 「悪いがあんたじゃ俺達を止めることなど叶わない、ここで終わらせてやる」
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 2[1,1] > 2
フラウ : 草
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 「なんだこれは!えぇいホルクラドのやつは何故やられている?!」「ふざけるなこのタンカス共が、私が…私がこんな…」
フラウ : ごめん
祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム : 50点どうぞ
system : [ フラウ ] 1ゾロ : 0 → 1
サポートNPC/リサ : 「終わり」フロストボルト
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
フラウ : 後ろでしれっと暴発してます
サポートNPC/リサ : hk10+15+5@13 KeyNo.10+20 > 2D:[1,4]=5 > (2+20)/2 > 11
system : [ 祝福を受けた神官戦士:RFシネムリグム ] HP : 2 → -6
サポートNPC/リサ : あー…疲労カウンターの存在をすっかり忘れてたが
サポートNPC/リサ : 4d6 (4D6) > 15[4,3,2,6] > 15
サポートNPC/リサ : HPMP-15の状態から始めても何も変わらなかったな…
NPC : グエル似「…勝ったのか、こんなにあっさり…」
サポートNPC/リサ : 「仮タヒ状態の人々は後々どうにかしなきゃだけど、まぁ終わったね…」
NPC : グエル似「…すまん、ありがとう」「まさかこんなに早く俺たちの街を取り戻せるとは思わなんだ」
イアース : 「さて…ただ結局大元潰せてないんすよね」
サポートNPC/リサ : 「それに関してはこれからだから」「あの大樹をへし折ってイブリバウゼンとライデンを打倒するのはもう少し先になりそうだ」
ラウ : 「調子が絶好調だったからな!」
NPC : さてじゃああとはみんなRPしててくれ、今からリザルトだすから
イアース : 「2人とも今回は大活躍だったっすね」
ラウ : 「とりあえずこれで街の奪還は完了、一歩前進だ」
フラウ : 「流石にちょっとだけくたびれちゃった…」
ラウ : 「ジヌゥネもなんだかんだ協力してくれたからな」
NPC : ジズゥネはちょっと拗ねてる感じ
イアース : 「まぁ…そいつに関してはどうでもいいんすけど」
サポートNPC/リサ : 「他に何かあるの?」
ラウ : 「弱さを抱えたままでも強くなれる、これでちょっとは認めてくれるだろうよ」
ラウ : 「言わずとも分かってるぞ、アリスと2人きりの時間だろ!」
イアース : 「何言ってんすか…大声で」
ラウ : 「さぁ終わること終わったしゆっくりしてくるといい」
サポートNPC/リサ : 「ま、そうだね、アヴラハの設営準備とかは私がやっておくから身体休めてくるといいよ」
イアース : 「まぁそういう事なら少し体休めてくるっすよ」
サポートNPC/アリス : んじゃあ休みに言ったイアース君の下にアリスが現れますよ
サポートNPC/アリス : 「お疲れ様ですイアースさん」
イアース : 「お疲れ様ッス、そういやなんか変な事があったんすよね」
サポートNPC/アリス : 「?」「へんなこと、ですか?」
イアース : 「なんかかえるが降ってきたんすよね…これも魔神の影響なんすかね?」
サポートNPC/アリス : 「まぁ悪天候の折にカエルが振ってくるって話はありますね、台風で沼地の生き物がぴゅ~~って巻き上げられる奴」
サポートNPC/アリス : 「それじゃないです?」
イアース : 「あー…それかもしんないっすね、まじでびっくりしたっすよ」
サポートNPC/アリス : 「何か思い詰めてるのかと思ってびっくりしちゃいましたよ」
イアース : 「奪還作戦の方は首尾は上々だったんすよ、ただあれだけ不意に来たんでびっくりしたんすよねー」
サポートNPC/アリス : 「運がなかったですね」「あ、そうそう、この間の戦闘データありがとうございます、あとは設備さえあれば…イアースさんの新しい武器と鎧を用意できそうです」
イアース : 「お、マジっすか」
サポートNPC/アリス : 「ふふん、結構自信はあるんですよ!」
サポートNPC/アリス : 「でも武器を作るための工房がないのがネックですね、リサちゃん曰く、ウォーレビアタン攻略さえ出来れば…という話はあるんですが…本当に色々いけるのでしょうか」
イアース : 「なるほど…まぁそこは発見してみないとわかんないっすよね」
サポートNPC/アリス : 「ですね、だから…明日から捜索頑張りましょう」
サポートNPC/アリス : では本日はここまで、、あとは自由解散なのと…
サポートNPC/アリス : ラウいる?
サポートNPC/アリス : リサの最後の過去編やっておきたいからもしよければつきあってくれ
ラウ : いるよー
サポートNPC/アリス : どう?いいかな?
ラウ : やろうやろう!
サポートNPC/アリス : OK~
サポートNPC/リサ : では記憶をさかのぼっていこう
サポートNPC/リサ : 前回ルゥナに手ひどく拒絶されたラウだけど、それからはどうしてる?
ラウ : 会いに来るな!と言われたので手紙を扉の隙間から放り投げて帰るを繰り返してます
サポートNPC/リサ : ヤバすぎだろ
サポートNPC/リサ : まぁOK、じゃあそんな日々を繰り返してるラウですが…
サポートNPC/リサ : ある日、ラウが手紙を渡しに来ると、逆に手紙が挟まってます
ラウ : 「お?返事は返さなくてもよかったんだが、なんだろう?」手にとって開けてみる
サポートNPC/リサ : OK、リサからのものだね、二人っきりで話がしたいって内容だね、待ち合わせの場所にお城の中庭の人目に付かない場所を指定してくる
ラウ : 「せっかくのお誘い、断るわけにはいかないよな」
サポートNPC/リサ : じゃあ当日、ラウがそこにいくとリサは既に来てるね
サポートNPC/リサ : 「…本当に来てくれたんだ」少しうれしそう
サポートNPC/リサ : 「まずはその…ごめんね、ルゥナ様が、手ひどいことをしちゃって」
ラウ : 「なーんだ気にしてたのか?まぁ俺も面食らったけど怒っちゃないよ」
ラウ : 「ルゥナからそれだけ大事にされてるってことだろ?よかったじゃないか」
サポートNPC/リサ : 「…大事にされてるのは私だけど、私じゃないんです」
サポートNPC/リサ : 「…私の”造り方”の方です」
ラウ : 「造り………方?」あんまり良く分かってなさそう
サポートNPC/リサ : 「…ラウは、御父上様や御母上様はいますか?」
ラウ : 「うん、最近はちょっと口煩いけど自慢のとーちゃんとかーちゃんだぜ!」
サポートNPC/リサ : 「私にはいません」「でもそれはタヒんでしまったからいないとかそういうのじゃないんです」
サポートNPC/リサ : 「…私はそもそも、人の輪の中から生を受けた存在じゃないんです」
ラウ : 「そうだったのかー、リサはリサなりに苦労する環境なんだな」
サポートNPC/リサ : 「普通の人間じゃないんです、私は」「ルゥナ様が私を守ってるのは、その技術を守っているんです…私じゃない」「私に家族はいないんです」「冷たい箱の中から生まれた物体(モノ)なんです」
サポートNPC/リサ : 「…私を、怖いとか、気持ち悪いとか、思わないんですか?」
ラウ : 「怖くもないし気持ち悪いなんてもってのほかだぜ!なんなら可愛いとか美人だろ!」
サポートNPC/リサ : 「…それはそうなるように生み出されたのが私ですから」「絵をみて綺麗だなどと言ってるのと同じですよそれは」
ラウ : 「でも家族がいないのは寂しいよな、俺に当たり前のように有るものが無いんだもんよ」
サポートNPC/リサ : 「寂しいわけなんてありません」「物体がそんなセンチメンタルな思いをするわけないじゃないですか」
サポートNPC/リサ : 「寧ろ…理由があっても生かしてもらえるだけありがたいくらいです」
サポートNPC/リサ : 「秘密を守るなら穀すのが一番ですもん」拗ねたように言う
ラウ : 「そんなのまるで奴隷みたいじゃないか、いいだけ使わせてもらって」
サポートNPC/リサ : 「否定しません、私はそのように生み出された物体(モノ)ですから」
ラウ : 「よくない!リサは喋れるし自分で物事考えられる!作られた存在だからって俺たちと何も違わない存在だよ」
サポートNPC/リサ : 「…ラウ、お人形遊びはもう卒業しましょう」「私は人族じゃなくて人形なんです」「…本当はこのことだって話すべきじゃないと思いました、でも貴方にこれ以上をさせないために必要だからこうして話しました」
サポートNPC/リサ : 「手紙、嬉しかったです。でもいつかばれる、二回目はないかもしれない」「私は、貴方に傷ついてほしくない」
サポートNPC/リサ : 「…もう来てはいけませんよ」「私のことは忘れてください」
ラウ : 「俺バカだから作られた存在だのなんだの良くわからないけどさ、でもリサは俺の友達だよ」
サポートNPC/リサ : 「…立場も境遇も違う私とあなたに、一体どういう友情が築けるんですか?」
ラウ : 「一緒にいると落ち着く!それに楽しい!それじゃダメか?」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
ラウ : 「友達になるのに立場も境遇も関係ないだろ?それに俺が傷つかなくたってリサ自身はどうなるんだ?」
ラウ : 「俺二度と会えなくなったら寂しいよ」
サポートNPC/リサ : 「私はまた元に戻るだけです」「寂しいなんて、あるわけ…ない」
ラウ : 「いいじゃないか、たとえ作られた存在でも友達作っちゃいけないなんて誰か決めたのか?」
サポートNPC/リサ : 「…ばか、ひとのきもしらないで」
サポートNPC/リサ : 「そのともだちがわたしのせいできずついたら、わたしがいちばんいやになるにきまってるじゃん!」
サポートNPC/リサ : 「ラウのばか!ばーか!おおばかもの!」
サポートNPC/リサ : 「だからもうわたしのことはわすれてよ、わすれてください」
ラウ : 「なんだ優しいじゃないか、でも俺だって同じくらいリサに寂しい思いをしてほしくない」
サポートNPC/リサ : じゃあそんなところで、二人の背後から茂みに踏み入るような足音が聞こえます
ルゥナ : 「…アリサ」ガサッ
サポートNPC/リサ : 「ルゥナ様…!ちがうんです、これは」
ルゥナ : 「ごめんねえーーーー!」リサを抱きしめる
ラウ : 「へ?」
ルゥナ : 「…私たちも悪いとずっと思ってたけど、貴方を守るにはこうするしかなかったの…」
サポートNPC/リサ : 「それは…わかってます、だから、わたしだって、がまんして」
ルゥナ : 「…でもね、それでアンタが悲しむのは、私だっていやだよ」
ルゥナ : 「遺伝子上だけでも、私たち家族じゃん」
サポートNPC/リサ : 「…うん」
ルゥナ : 「…ラウ、その、この間はごめんなさい」「あと、ありがとうね」
ラウ : 「お、おう?イヤ全然気にしてないから大丈夫だが……」
ルゥナ : 「…この子が友達を欲しがってたなんて、気付かなかった…ううん、嘘、目を背けてた」
ルゥナ : 「アンタが、この子の心の奥の望みを引き出してくれたんだよね」「…本当は、家族で姉のアタシがすべきだったのに」
ラウ : 「いいんだよ、実際不法侵入しまくって遊びに来てたのは事実だったしな」
ルゥナ : 「…今度はちゃんと歓迎するわ」「それで、妹のアリサと、遊んであげて」
サポートNPC/リサ : 「あの、いいん、ですか?」
ルゥナ : 「ママには話しておくから、アンタは気にしないでいいの」
ラウ : 「まじで!?いいのか!」
ルゥナ : 「ちゃんと身なりを整えてきたらね」
ラウ : 「よっしゃ!なら色々持ってこうかなー、3人もいるんだからな」
ルゥナ : 「ま、今日はもう門限だから帰りなさい」
ラウ : 「とりあえずトランプと〜…」
ラウ : 「おっと、もうそんな時間か!そんじゃまた後で遊びに行くからな!楽しみにしててくよな〜!」疾風のごとく走り去っていく
サポートNPC/リサ : 「うん」
サポートNPC/リサ : 「…また、あした」
ラウ : 「(にしてもルゥナってちゃんと謝れたのか、いつも食ってかかって来るから意外だったな)」
サポートNPC/リサ : まぁそれからリサと過ごしたのは、1月ほどで、
サポートNPC/リサ : ラウは、その後失踪してしまうんやがな
ラウ : とっても悲しい事件だったね………
サポートNPC/リサ : ついでにきれいさっぱり記憶もカットんでるからな
サポートNPC/リサ : ま、ちょっとしゃべりすぎたか
サポートNPC/リサ : より詳細は次回以降ってことでお疲れ様でした~
サポートNPC/リサ : GM落ちるね
ラウ : お疲れ様ー