【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第一回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : さて、みんな準備は良いかな?
アリサ : いーち!
ララ・セレスティア : 十!
ウィリアム : さーん!
アリサ : 万丈目、サンダー!!!!
ウィリアム : +とはw
GM : 元気いっぱいでよろしい
GM : では始めていきましょう
GM : 【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~
GM : 第一話、よろしくお願いします~
アリサ : わーどんどんパフパフー
アリサ : よろしくお願いします
ウィリアム : よろしくお願いしまーす。
GM : BGMは各自好きなのを流す感じで
ララ・セレスティア : よろしくお願いします〜
GM : では早速導入をやっていきましょう
ウィリアム : はーい
GM : 先ず各バディチームなんだけど、チームごとに面識はある感じ?
GM : これは設定に応じてどっちでもいいよ
ララ・セレスティア : バディ間はそりゃもうベッタリ
アリサ : 自キャラのバディとは今回の舞台の前から行動してる体です
GM : あ、そっちはべったりで頼む
GM : チーム同士、バディ同士の仲ね
ウィリアム : 各チームで面識あるかどうかね
GM : そそ
ウィリアム : まぁあるでいいんでない?
ララ・セレスティア : チーム事は…どうっすかねぇ…
アリサ : なければキノコ頭が粉撒き散らしながら話しかけに行きます
ウィリアム : 初心者冒険者共ってことでひとまとめにされて、何回か依頼行ってきた。ってことにしちゃう?
ウィリアム : もうPT結成済み系
アリサ : さんせーい
GM : GM的にはそれでもいいし今回が初対面でもいい
GM : 0-53さんがよければとりあえずそんな感じになるけどいい?
ララ・セレスティア : ええよー
GM : OK
ウィリアム : 導入の説明的に、ある程度PTとして活動してる方が自然な気がするんよね。
GM : では導入を改めてやっていこう
ウィリアム : はーい!
GM : では君たちは一度か二度か一緒に冒険をした初心者ボウケンシャーチームです
アリサ : 俺たちはプレシャスを求めて
GM : 皆さんは特に名が売れているというわけでもないペーペーのボウケンシャーだったのですが
GM : 何故か、名指しで君たちに依頼をしたいという人が現れたので、店主の案内で依頼主のいる場所まで来たって感じです
ララ・セレスティア : 「姉さん姉さん、これ買っちゃった姉さんに似合うと思って」叡智の腕輪ブンブン
ヨミ : 「セレス…またすぐ使って」
NPC : グエンダル「…きてくれたか」
アリサ : 「まぁ良いじゃないですか、仲がいいのは良いことですよ」
NPC : 皆さんの目の前には依頼人のおじいさんがいますね、グエンダルという名前で齢60はいってそうですがそれに見合わぬ狂気を瞳にたたえています
NPC : なにか間違ったら地球にジェネシスをぶっぱしそうな顔ですね
ララ・セレスティア : 「ララちゃんをご指名と聞いてブイブイ」
ウィリアム : 「こんにちは。貴方が依頼人のグエンダルさんでよろしいでしょうか?」
ラルク : 「仲睦まじい会話も素敵だが今はお仕事のお話のようだ、ほどほどにしよう」
NPC : グエンダル「あぁ、私がグエンダルだ」「今回は君たちの行う特殊な戦い方を見込んで、是非頼みがあるんだ」
ララ・セレスティア : 肩を竦めて姉の後ろに引っ込む
メネルドール : 「へぇー、中々良さそうだな。似合ってると思うぜ」褒めとこ>ララ&ヨミ
ララ・セレスティア : 「自慢の姉です」
ラルク : 「見込まれるほどの存在ではありませんよ、今はまだくすんだ原石ですからねぇ」
NPC : グエンダル「いや…君たちのような不壊の絆持つものならばこそ、私の願いを叶えてくれると信じたい」
NPC : そういって彼は皆さんのまえに一振りの魔剣を差し出しますね
ウィリアム : 「これは……魔剣?」
ヨミ : 「これは…」見識するべ
NPC : グエンダル「…頼みたいことはな」「この魔剣メイズメイカーを使って“夢幻迷宮”の攻略に挑み、行方不明になったかつての仲間たちを探し出してほしいのだ」
NPC : 見識判定どうぞ~
ウィリアム : 頼んだぜ、セージ(まだ生やしてない
NPC : 目標値12
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14
ラルク : ふっ、平目2人だぜ
ウィリアム : 流石
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 7[4,3] > 7
ウィリアム : 2 2d6 二人ともひらめー
ウィリアム : x2 2d #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9
ウィリアム : 分かってしまった
ララ・セレスティア : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
ララ・セレスティア : ( ˙△˙ )ポケー
NPC : OK、ではヨミ、ウィルは詳しいことはわからないものの、その装飾などから、かなり古い…神期文明時代の魔剣…
NPC : いってしまえば祭器だとわかる
NPC : …まぁより正確に言えばそれのコピー品なんだが
ヨミ : 「…わーお」
NPC : 「これは魔剣メイズメイカー」「一度突き立てれば無限の迷宮を展開する魔剣だ」
ラルク : 「ふむ、仲間の方はお一人だけ?」
NPC : 「いや、4人いる」「私の嘗ての仲間であり…中には婚約者もいた」
ウィリアム : 「メイズメイカー、迷宮を生み出す魔剣……」
ヨミ : 「コピー品だけどこれ…相当やっばいやばいよこれ」
NPC : 因みに婚約者の絵姿はこんな感じね
ララ・セレスティア : 「ララちゃんの銃何本分?」
メネルドール : 「行方不明になった仲間ねぇ……爺さん、アンタ結構良い年みたいだが」
ヨミ : 「わかんない…100本買ってもお釣り出るんじゃない?」
メネルドール : 「行方不明になったのは何時の話だ?」
NPC : 隣には若かったころのグエンダルと思しき人の姿もある
ウィリアム : 「値を付けるのも大変だと思う」>メイズメイカーのお値段
NPC : グエンダル「…もう40年も昔の話だ」
ラルク : モウヤメルンダッ!!
メネルドール : 逆襲のアスラン……!
NPC : 彼は仲間について詳しい話をしてくれます
NPC : 行方不明になったのは、次の4人です。
練技を使いこなすナイトメアの拳闘士、イルレイク。
真語魔法と操霊魔法を駆使するエルフの女賢者、シオネ。
始祖神ライフォスに仕えるドワーフの神官、フロイド。
そして、弓の名手でもあった人間の女妖精使い、ファウ。
NPC : 詳しいことはコミュニティを見てもらうとして
NPC : 簡単に説明すると、仲良し五人組だったかつてのグエンダル達はこのメイズメイカーを拾った
NPC : ただ彼らは既に名うての冒険者で一生遊んで暮らせるだけの資産はあったため、結婚を控えてたグエンダルは冒険に反対だった
ヨミ : 「急な昔話って事じゃないよね…これの関連、でもなんで私たちなんですか?」
アリサ : 「私も思いました、差し支えなければ聞かせていただいても?」
NPC : が、”魂の秘密をしることは出来る”らしいメイズメイカーという魔剣の前評判に心を躍らせた仲間達は喧嘩別れの末にメイズメイカーに潜っていって…そのまま帰ってこなかった
NPC : グエンダル「…そう…私は思ったのだよ」「私があの時ついて行っていれば彼らを迷宮の中に置き去りにせずに済んだのではと」
ウィリアム : 「……グエンダルさん」同情的
NPC : グエンダル「その点、君たちの特異な戦い方は異質であり…それと同時に、決して断ち切ることのできない絆の力を感じる」
NPC : グエンダル「…かつての私には無かった力だ」
アリサ : もしもあの魔剣の前で立ち止らずついて行けば
メネルドール : 「要は勘ってことかよ」>PCたちを選んだ理由
NPC : グエンダル「私はもう何度もこの迷宮に挑んで消息を探している、が、そのたびに何度もタヒんで私はもう穢れの値は4だ」
NPC : グエンダル「…ならば最後にかけるのは、私の持ちえなかった力の持ち主こそが相応しい」
アリサ : 「ご、ごくり………とても危険な場所なのですね」
NPC : グエンダル「まぁありていにいえば勘というのはその通りだよ、メネル君」
ラルク : 「ならばこそだよアリサ、苦難無くして大きな成長は得られない」
ヨミ : 「そう…ですかね?英雄クラスの方が安心出来そうですけど」
ララ・セレスティア : 「まぁまぁいいじゃん、私らが特別ってんなら乗っかっちゃおうよ」
NPC : 「大枚はたいてすでに向かわせたが成果はなかったよ、ついでに帰っても来なかった」
ウィリアム : 「それは……僕らの実力じゃ、もっとひどいことになるんじゃ」>帰ってこなかった
ララ・セレスティア : 「わーお…こりゃ成功させたら後世にまで名を語り継がれるね」
ラルク : 「見方を変えれば貧乏くじとも取れるかもね、だが私は諦めない」
NPC : グエンダル「無論断るならそれもまたいい」
アリサ : 「ら、ラルクがそう言うのなら………」
ラルク : 「いいえグエンダルさん、ぼくは喜んで貴方の頼みを受けさせてもらおう」
NPC : グエンダル「それはありがたいが…他の仲間たちは良いのかい?」
ララ・セレスティア : 「大船に乗ったつもりでおまかせください」
ウィリアム : 「……いえ、分かりました。引き受けさせて頂きます」
ラルク : 「決まりだね」
ウィリアム : 「確かに危険かもしれないけど、実力を付けるならもってこいだ」
ウィリアム : 「それに、グエンダルさんの想いを聞いたら、無碍には出来ないよ」
NPC : グエンダル「全会一致か…」遠い目をしながら
ヨミ : 「くぅ…覚悟を決めるか、実際魂の秘密ってのも気になるし」
NPC : では…オーブとかエンドレスメイズの詳しいことは導入のコミュニティを見てもらうとして
メネルドール : 「仕方ねぇな、俺も付き合ってやるよ」って感じ
NPC : グエンダル「報酬はまず、エンドレスメイズ内で見つけたお宝全ては君たちのものだ」「加えて、内部で仲間の消息についての情報を見つけて、私に教えてくれたらそれに応じてこちらから報酬をだそう」
ウィリアム : 「ありがとう、メネル」
NPC : グエンダル「こちらは前金代わりだ、よく考えて使ってほしい」
ラルク : 「分かりました、いい報告を持って帰りましょう」
NPC : グエンダルは、以下のオーブを所持しており、君(PC)の旅立ちに際して、それを提供してくれます。
[提供してくれるオーブ一覧]
・[リターンオーブ]*1
・[リミットオーブ+6]*2
・[警戒支援オーブ][調査支援オーブ][知識支援オーブ][攻撃支援オーブ][防御支援オーブ][回復支援オーブ]から好きなのを2個
ララ・セレスティア : 「キレー」
NPC : グエンダル「特に大事なのはリターンオーブだ」「これをハメ忘れて迷宮に向かうと迷宮内部でタヒんだ時が大変だ」
NPC : グエンダル「迷宮内部に存在する人は迷宮内でタヒんでる人を見つけるとその人達を迷宮内部に閉じ込めるために嬉々として蘇生をするからな」
NPC : グエンダル「その点リターンオーブをはめてさえ居れば迷宮の外でタヒ亡して蘇生が出来る、安心だ」
ウィリアム : 「内部で蘇生されるとどうなるんですか?」
ララ・セレスティア : 「ね〜この人タヒぬこと前提に話進めてるよ〜」
NPC : グエンダル「迷宮内部に閉じ込められて二度と出られなくなる」
ヨミ : 「心配してくれてるのよ、腕利きの冒険者も帰ってこれ無くなってるって言ってたでしょ」
ウィリアム : 「それは……流石に嫌ですね」
NPC : グエンダル「忠告したのに嵌め忘れてそのまま帰らずだ」
ラルク : 「覚えておいて損はないさ、保険は大事だろう?」
ウィリアム : 「人間、タヒぬときはあっけなくタヒぬものだからね」
ララ・セレスティア : 「足りてなかったの腕じゃなくて頭じゃない?」
メネルドール : 「だなぁ、中で永遠に彷徨うなんて御免被るぜ」
ヨミ : 「セレス…!」
NPC : グエンダル「油断とは誰の心にも潜む間隙だからな、君たちとて例外じゃないさ」
ラルク : 「おっと座布団1枚かな?」
メネルドール : 「ハハハ、言えてる」>頭が足りない
ヨミ : リターン1として後は何にするか
NPC : あぁ、リターンとリミットオーブは確定で
NPC : 支援オーブから2個選んでねって感じ
NPC : 同じの二つでもいいよ
NPC : 因みに支援オーブの性能も情報欄にはるね
ラルク : 足りない判定のを取ると良いね
ラルク : 個人的には警戒と知識支援かな
ウィリアム : ふむふむ
ヨミ : ちなみに回数は?
ウィリアム : PT構成的にも、警戒と知識支援が手堅そう
GM : それぞれ1探索1回かな、迷宮から離脱するまでは持続する、例外のもあるけど
ラルク : 硬貨を使う使わないはその都度だね
NPC : 1探索中は永続
NPC : あぁすまん、言い方が悪かったね
NPC : オーブを使えばその探索中は何度でも支援オーブの恩恵を受けれる
NPC : 但し迷宮から脱出したりタヒぬとオーブはなくなる
ウィリアム : 防御支援オーブと回復支援オーブは回数制限ありか
ラルク : なるほど
NPC : そっちは個別で使用回数が決まってる
ウィリアム : オーブは1探索で1消費なのね
NPC : そそ
NPC : そして1探索してる間は何度でも使ってOK
NPC : 全員に恩恵がある
ヨミ : まぁ警戒と知識支援でいいか
ラルク : 無限回復できたらヌルゲーすぎるからなぁ
NPC : OK
system : [ ] 警戒支援オーブ : 0 → 1
system : [ ] 調査支援オーブ : 0 → 1
system : [ ] リターンオーブ : 0 → 1
system : [ ] +6リミットオーブ : 0 → 2
NPC : グエンダル「では準備ができたらむかうといい、私はここで君たちを待っているよ、タヒんで帰って来る時も私が蘇生するから安心していい」
ラルク : そして前報酬のお金も込みで既に装備も買ったので準備万端
NPC : では迷宮探索を始めよう
ウィリアム : 「はい、行ってきます」
アリサ : 「ご、ごくり………緊張します」
ラルク : 「力むことはないさ、いつも通りやってこう」
NPC : では早速迷宮を作っていこう
メネルドール : 「やばい時は尻尾巻いて逃げるとしようぜ」
NPC : 先ずは使用するオーブを決定してくれ
NPC : 初期状態で使用できるオーブは【3個】までだ
ラルク : それならリミット・リターン・知識かなぁ
メネルドール : かなかな
NPC : OK
system : [ GM ] オーブスロット : 0 → 3
GM : では迷宮、廃坑にむかうとしましょう
GM : まずは入口を決定します
GM : アリサちゃん、1d6を2回どうぞ
アリサ : 1D6 (1D6) > 6
アリサ : 1d
(1D6) > 5
ウィリアム : 中々調子が良い出目
GM : OK初期位置が決定したね、⑧だ
GM : 続いてウィル、ララ、それぞれモデルイベント用迷宮マーカーの位置を決定します、同じように1d6を2回どうぞ
ウィリアム : はーい。1d6を2回ね
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 3
GM : ですです
GM : 0-53さん~
system : [ ] 調査支援オーブ : 1 → 0
system : [ ] 知識支援オーブ : 0 → 1
system : [ ] 知識支援オーブ : 1 → 0
system : [ ] +6リミットオーブ : 2 → 1
system : [ ] リターンオーブ : 1 → 0
system : [ ] リターンオーブ : 0 → 1
ウィリアム : ぬん
GM : 寝落ちたか…?
ヨミ : ほい
アリサ : ちくわ大明神
GM : x2 1d6をどうぞ~ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (1d6をどうぞ~)
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
GM : おっと、リミット+1して振り直しだ
system : [ GM ] リミット : 0 → 1
GM : もう一回どうぞ0-53さん
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GM : OK
GM : これで迷宮は完成した
system : [ GM ] リミット : 0 → 19
GM : では諸々色々やって皆さんが地面に魔剣をつきたてると、無限の迷宮へと続く大穴が開きます
GM : この奥に入ることで、いよいよ迷宮探索が始まります、というわけでやっていこうぜエンドレスメイズ
アリサ : 宴の始まりだ!
ウィリアム : いくぞー!
GM : では皆さんの初期位置は⑧ですね
GM : 先ずは部屋の形状を決定します、
GM : ザキさん1d6を2回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1
GM : ではT字路の通路に皆さんは出ます
GM : はいってきたのは廃坑
GM : いわゆる地中を掘って作られた鉱石採掘のための道に皆さんは出てきます
GM : このモデルの迷宮では自然環境として扱います
ウィリアム : 「この感じ、鉱山?」
アリサ : 「中は普通に自然っぽいんですねぇ」
ララ・セレスティア : 「金でも出ないかなぁ〜」
GM : さて、次はイベントを決定しようじゃないか、ウィル、同じように1d6を2回どうぞ
アリサ : 「でも中に人が住んでるとも言ってましたし、その人たちが掘り尽くした場所なのかも」
メネルドール : 「探してみたら、意外と見つかるかもな」<金
ウィリアム : x2 1d6 よいしょ #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : 3-4!
ラルク : 「入って即敵襲も視野に入れてたけど、穏便でよかったよ」
GM : 通路34:血生臭い
ララ・セレスティア : 「うぇ…この鉱山なんか血の匂いするよ、人でも潰れてんじゃない」
GM : さて、入ってそうそうで悪いんだがなんだが血生臭い、壁には血痕がべったりとくっついてたりして鉄の嫌なにおいが鼻孔をくすぐるね
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : ハハハ早速戦闘かよ!
ウィリアム : 「うわ、匂いの原因これかな」>血痕
ウィリアム : しょっぱなw
ヨミ : 「セレス下がってなさい」
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 2[2]+6 > 8
メネルドール : 「ラルク、お前の言った通りみたいだぜ」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
ラルク : 「やれやれ、言霊ってやつかな?」
GM : あーひゃひゃひゃ
GM : これタヒんだか…?
ラルク : 「嫌な予感ほど当たるんだよねこういうのって」
ウィリアム : マァ……?
GM : みんなバルバロステイルズはもってるなぁ?
ヨミ : あ、スキルは身代わりで取ってるよ
ラルク : 持ってるよ
ウィリアム : と、とりあえず戦闘入ってみようぜ
ウィリアム : もってるぜー
ラルク : 蟹かな
ヨミ : Btかあるよ
ラルク : おい、デュエルしろよ
GM : OK、人間大の大きさの魔物が…えーっと
GM : 合計3か
GM : あ、これなら余裕か
GM : 5/10が2体、12/15が1体です
GM : 魔物知識判定どうぞ、知識支援オーブの効果も使っていいよ、基準値5
ヨミ : なーんだ…ビビらせやがって
GM : ただし魔物知識判定は【アクティブバディ】しか出来ないから注意!
ヨミ : X2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14 #2 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15
GM : OK
ウィリアム : はーい。
GM : ゴブリンが2体にインビジブルビーストだ
ウィリアム : お、両方ぶち抜いてるね。
GM : 弱点看破済
ラルク : なるほどね
メネルドール : なら素直にアクティブバディはスカウト持ちのメネルで
ラルク : アビスシャードがあればなぁ
ラルク : 範囲スピットナイフで即傷つきに出来るのに
ラルク : アクティブアリサで
ヨミ : あ、スカセージ持ちなのでヨミでアクティブスタート
メネルドール : ゴブリンの立ち絵草
GM : わかればいいんだよ!
ヨミ : なんならゴーストレベル20近い吸血鬼なんだよなぁw別卓だと
アリサ : 穀人鬼の解説してくれそうな同僚の方ですね
アリサ : とりあえず先制をレッツ・ゴー
ヨミ : さて、では先制
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 4[2,2]+4 > 8
ヨミ : うぇー…よえーい
GM : こっちは12ですね
アリサ : 2d+3 先制 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15
アリサ : セーフ
メネルドール : 2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 8[2,6]+1+3 > 12
メネルドール : ないすー
GM : では色々確認しながらやっていこうか
GM : 先行1R目:PCターン
GM : あ、戦闘準備はないよね?
メネルドール : なーし
ヨミ : あれ、スカウト3枚?
ヨミ : ウォリか
アリサ : 大丈夫
ヨミ : なし
メネルドール : OKでーす。
GM : では改めてPCからアクションどうぞ
メネルドール : さて、バディありってどう動くのが強いのかな
GM : まぁ特殊なコンボを仕込んでいないなら普通の戦い方でいいと思うよ?
GM : 後衛は後ろから殴り、前衛は前に出て殴る
メネルドール : まぁまだ大して選択肢もないしね
アリサ : アリサ以外特に前衛いないから殴り込みに行くだけやな
GM : じゃあ誰から動く?
ヨミ : 結構深く潜るなら雑魚散らし用の弓でも持ってくればよかったかな…まぁ仕方ねぇや
メネルドール : ふむ……どうせだし、初手ぶっぱ行こうか
メネルドール : ファイアボルト数拡大予定
メネルドール : 他に突っ込みも無さそうなので、初手いきまーす
ヨミ : へーい
GM : では行使どうぞ
メネルドール : あ、一応確認
メネルドール : インビジブルゴーストは透明化してるし、射撃で狙うのは無理でOK?
GM : いや
GM : まだ補助動作使用できないので視認できます
GM : 先手撮れればデカいんだがな
メネルドール : なるほど、補助動作で透明化なのか
アリサ : なんだなら叩き潰してあげないと
メネルドール : なら遠慮なく3倍拡大で3体狙い
メネルドール : 2d+6+0+0 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0) > 11[6,5]+6+0+0 > 17
メネルドール : 流石にステ高いだけあって、魔力高いなぁ
GM : いい行使
ヨミ : ひゅー!
メネルドール : 流石に抵抗は全抜きかな。ダメージいきます。
メネルドール : x3 k10[(10)]+6+0+0 ゴブゴブゴースト #1 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[4,3]=7 > 3+6 > 9 #2 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,5]=8 > 4+6 > 10 #3 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[5,6 2,2]=11,4 > 6,1+6 > 1回転 > 13
GM : ふうううううう
GM : いてぇよぉ
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 16 → 7
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 16 → 6
system : [ インビジブルビースト ] HP : 19 → 6
メネルドール : 十分十分、TEです。
system : [ メネルドール ] MP : 28 → 19
GM : では次の方どうぞ
メネルドール : っと、そうだ。
GM : ほい
メネルドール : ゴブ弱点抜きだから、魔法D+2あるわ。
GM : あぁい!
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 7 → 5
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 6 → 4
メネルドール : これでヨシ!次の方どうぞ!
GM : いてぇよぉ~
ヨミ : お…それならあれじゃないか?
メネルドール : 「手早く片付けるぞ。《サラマンダーよ、焼き焦がせ》!」
アリサ : 「私も負けてられませんね」
メネルドール : 「うし、良いのが入った!お前ら、トドメ任せたぞ」
ヨミ : 「いよーし頑張っちゃうぞ」
GM : ではどうぞ
ヨミ : せやな…まぁゴブリンにトドメを刺そうか、ウルフバイト拡大欲しくなるな〜
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[4,1] > 5
system : [ ヨミ ] MP : 27 → 24
ヨミ : 2D6 威力 (2D6) > 11[5,6] > 11
ヨミ : わーおオーバーキル
ヨミ : 11点物理
ウィリアム : 👍
アリサ : 最後は私だね
ヨミ : んでついでに落雷仕込みます
ヨミ : X2 1d5 キャラシ上から #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 5
ヨミ : ヨミとゴブリンかな?なので相克効果でヨミのみキャンセル
ヨミ : 手番終了で雷ズドン
ウィリアム : バリバリいった!
アリサ : キャッツアイ使って前に移動、捨て身切るまでもなさそうなのでHP多い方のビーストに攻撃
ヨミ : 2点与えとくよー
system : [ アリサ ] MP : 15 → 12
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 4[1,3]+2+3+1+1 > 11
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 5 → 0
アリサ : 弱点抜けてたっけ?
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 4 → 2
GM : 抜けてます
アリサ : じゃあギリHITだ
アリサ : k30+7@13 ダメージ KeyNo.30+7 > 2D:[4,1]=5 > 4+7 > 11
GM : OK
GM : インビジブルビースト爆散!
system : [ インビジブルビースト ] HP : 6 → 0
アリサ : ターンエンド
ウィリアム : ないすー
GM : ではゴブリンがヒャハヒャハいいながらアリサに向かって攻撃、リソース削ってやらぁ!
GM : 固定値です、回避どうぞ
GM : 命中10!
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) > 7[5,2]+3+2+1 > 13
アリサ : 回避も余裕
GM : ちっ、やはりこの程度では相手にならんか
アリサ : 返しで反撃して終わりじゃ
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 6[1,5]+2+3+1+1 > 13
アリサ : k30+7@13 ダメージ KeyNo.30+7 > 2D:[6,5]=11 > 10+7 > 17
GM : 良いダメージ
ウィリアム : ないっす!
GM : ではゴブリンも爆発四散しました
GM : 皆さんの勝利です
GM : さてはぎとりどうぞ、この迷宮では剝ぎ取りに時間経過は発生しないので好きにどうぞ
ウィリアム : はーい
GM : C((22+3)10) c((22+3)10) > 70
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 70
アリサ : 「ふぅ、なんとかなりましたね」
ヨミ : 「ふー…ま、こんなもんだよね」
ウィリアム : 1体ずつはぎ取ろうか
ラルク : 「お疲れ様、僕の手を貸すまでもなかったようだね」
メネルドール : 「このぐらいで苦戦してちゃ、この迷宮の探索なんて無理だろうぜ」
ラルク : 2d ゴブリン (2D6) > 10[5,5] > 10
ウィリアム : 2d6 ごぶー (2D6) > 6[1,5] > 6
GM : 意匠を凝らした武器/150G
武器/30G
GM : 0-53さんも剝ぎ取りダイスどうぞ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ウィリアム : お、ちゃんと出た
GM : C(150+30+200) c(150+30+200) > 380
ララ・セレスティア : 「おやすみ組でした〜」
GM : 透明石/200G
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 380
GM : 1d6 さて、探索チェック (1D6) > 1
GM : あ
ラルク : 「せっかく中で手に入れたものはあげると言われたし、こまめに回収しないとね」
GM : 1d6 遭遇イベントワンモアだってよ (1D6) > 3
ウィリアム : まぁ?
GM : うむ
GM : 1d6+6 今度は何が出るかなぁ~ (1D6+6) > 1[1]+6 > 7
ラルク : こういう連戦もありえーるのだな
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1
ウィリアム : 何が出るかな?
GM : つまらんな、またゴブリン*2だが…それじゃちょっと面白くない
GM : 序にコイツをけしかけてみるか、丁度迷宮種をひいたことだしな
ラルク : ほう
ゴブリン*2 : 「ヒャハ?」「仲間がやられてるぜヒャッハー」「連戦で獲物狩りだぜヒャッハー!お願いします先生!」と汎用蛮族語で皆さんの後ろから声がします
ウィリアム : ほうほう
ウィリアム : 「皆、増援が来たよ!」
ヨミ : 「気をつけてさっきのやつの親玉が来るわ」
ラルク : 「やれやれ忙しいね」
ゴブリン*2 : では追加の魔物知識判定、9/13
アリサ : 「まだ行けます」
アリサ : 2d (2D6) > 10[6,4] > 10
アリサ : 2d+5だったな、合わせて15で貫通だ
ウィリアム : 知名度は抜きかな?
ウィリアム : おー!ないす!
ゴブリン*2 : OK
ゴブリン*2 : ではコイツだ
メネルドール : ならさっきと同じでメネルアクティブ!
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12
ゴブリン*2 : ではゴブリンと一緒にいるのはワニ…の精霊?がとりついたようにもみえる蛮族の魔物ですね
アリサ : 引き続きアリサアクティブ
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 「… … …」
メネルドール : 2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 8[4,4]+1+3 > 12
メネルドール : 先制は取れたかな
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 9[5,4]+4 > 13
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : OK、ではこのまま連戦といこう
アリサ : 「本体は武器のほうにとりついてるやつですね、」
アリサ : 2d+2+1 先制 (2D6+2+1) > 6[4,2]+2+1 > 9
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 武器というがボルグや
メネルドール : なるほど、背中に怪しい影がくっついてる感じか
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : そんな感じ~
ヨミ : 「ちょっと手強いかもセレス準備してて」
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 0 → 16
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 2 → 16
メネルドール : 「だな、ウィル。援護はするぜ」
ララ・セレスティア : 「ララちゃん任されたのだ!」
メネルドール : とはいえ、さっきと同じでファイアボルトぶっぱが手堅そうではあるが……!
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 先行1R目:PCターンです
アリサ : 剥ぎ取り経由したからバフはかけ直しかな
メネルドール : ってわけで、また雑ぶっぱしちゃうぜー
メネルドール : 戦闘終わったタイミングで1回草タイム欲しくはあるが……ここは安定取ろう
メネルドール : ファイアボルト4倍拡大で
メネルドール : ああ、いや。コア部位ありか
メネルドール : むむん、攻撃障害+4/+4かぁ
ララ・セレスティア : コアあるけど障害ありなんだよね
メネルドール : 流石にまだ抜くの厳しそうね
ララ・セレスティア : 魔法組でごり押すのさすがにきついかなぁ
メネルドール : ってわけでここは素直に4倍で全部削っちゃうことにする
メネルドール : ファイアボルト4倍だー!
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 行使どうぞ
メネルドール : 2d+6+0+0 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0) > 6[3,3]+6+0+0 > 12
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 抵抗貫通
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : ダメージどうぞ
メネルドール : お、抜けたか
メネルドール : x4 k10[(10)]+6+0+0 ゴブゴブホロウボルグ #1 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[6,4 3,2]=10,5 > 5,2+6 > 1回転 > 13 #2 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,4]=7 > 3+6 > 9 #3 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[6,6 6,1]=12,7 > 7,3+6 > 1回転 > 16 #4 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[4,1]=5 > 2+6 > 8
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : イキスギィ
メネルドール : 良く回るぜ。ゴブは魔法D+2かな
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 16 → 1
アリサ : おーよく回るね
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 16 → 5
メネルドール : で、ついでにスイッチ宣言
system : [ ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ ] とりつきホロウ:HP : 18 → 2
メネルドール : ウィルにスイッチして、前線エリアに出しておきます。
メネルドール : 壁役!
system : [ ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ ] ボルグ:HP : 23 → 15
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : OK
ウィリアム : TE!
ララ・セレスティア : お…これ取り付きボルグ消しにかかれるな
メネルドール : 「ったく、こいつら数ばっかり多いぜ!《サラマンダ、尾の炎を見せつけろ》!」
メネルドール : 炎を纏った矢を投射しつつ
メネルドール : 「ウィル、前頼んだ!」スイッチ
ウィリアム : 「了解!」
ゴブリン*2 : では次の方どうぞ
ヨミ : では確定で始末しに行こう、ウルフバイトをホロウに
ウィリアム : ゴーゴー!
ゴブリン*2 : ゴブリンたちはヒャハヒャハいいながら苦しんでるべ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9
ヨミ : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : こっちは悶えてはいるんだが不気味なくらい静か
ヨミ : んげ…腐った5点だからちょうど弾かれる
アリサ : それはアリサが処理しよう
ヨミ : 7出せば始末できてたのに…魔法使える?
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 主動作はバディで一回なので補助動作なら使える
ヨミ : あ…つかミスったわ…
ヨミ : まぁええや…種族特徴のダメ押し忘れてた
ヨミ : じゃあ落雷仕込み
system : [ ヨミ ] MP : 24 → 21
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) > 2 #2 (1D7) > 7
ヨミ : うぇー…全然メイン当たんないよー
ヨミ : ウィリアムキャンセルボルグに2点飛ばし
system : [ ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ ] ボルグ:HP : 15 → 13
アリサ : それでは最後私
ウィリアム : あ
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : ほいなんでしょう
ウィリアム : さっきのファイアボルト、ボルグには9点では
ウィリアム : 23->15だと、8点削りだから、もう1点やな
system : [ ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ ] ボルグ:HP : 13 → 12
ヨミ : んっげげ…なら尚更氷の礫やったな
ヨミ : それなら確定で1飛ばせた
アリサ : さっきと同様キャッツアイ使用して前衛エリアに移動、ホロウの方に攻撃
system : [ アリサ ] MP : 12 → 9
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 攻撃障害で回避15
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : くる?
アリサ : あー阻害付きか
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : スイッチしてラルクに魔法で削ってもらうのもアリだぞ
ヨミ : そうなんよねぇ…だからこそ始末しておきたかったんやけど
ウィリアム : うむ
ウィリアム : 一応、前にはウィルが出てるから、魔法削りもありやで
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : まぁ誘導があるなら、だが
アリサ : ラルク誘導無いので普通にアリサで削ろう
アリサ : ボルグ本体に捨て身
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 4[2,2]+2+3+1+1 > 11
アリサ : はずれー
system : [ アリサ ] HP : 25 → 20
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : さて、ランダムに対象を選ぶぞ
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 1d3 トリホロ (1D3) > 1
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 1d2 ボルグ (1D2) > 1
ゴブリン*2 : x2 1d2 #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1
ゴブリン*2 : 草
ウィリアム : 偏るなw
ゴブリン*2 : 恨むなよ…?アリサに集中攻撃
ゴブリン*2 : 全員固定値です、回避四回どうぞ、ゴブゴブホロボルで
ゴブリン*2 : ザキさん?
ウィリアム : おや?
ゴブリン*2 : トイレかな
アリサ : 全員こっちか
ゴブリン*2 : そそ
アリサ : なら1撃目の時に身代わりでラルクにチェンジかな
ゴブリン*2 : 適用ダメージ被弾処理時に発動なので
ゴブリン*2 : とりあえず一回回避どうぞ
アリサ : 2D+2+2+1 (2D6+2+2+1) > 6[3,3]+2+2+1 > 11
ゴブリン*2 : ナイス回避
ゴブリン*2 : 身代わりはまだ発動できない、二回目どうぞ
アリサ : x3 2d+2+2+1 回避 #1 (2D6+2+2+1) > 4[2,2]+2+2+1 > 9 #2 (2D6+2+2+1) > 8[5,3]+2+2+1 > 13 #3 (2D6+2+2+1) > 9[5,4]+2+2+1 > 14
ゴブリン*2 : 二回目で被弾だね
アリサ : 2回目で失敗だからここで身代わりだな
ゴブリン*2 : あとはヒラメになるので命中、ではダメージ処理
ゴブリン*2 : 2d6+2 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
ラルク : カキン
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 2d6+2 ホロウ (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11
ラルク : 3点
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 2d6+4 ダメージボルグ (2D6+4) > 5[4,1]+4 > 9
ラルク : 1点
system : [ ラルク ] HP : 22 → 18
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : んでアリサの位置にラルクが移動する
ゴブリン*2 : 「ヒャハ?!」
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 「…!」
ウィリアム : 硬い!
ラルク : 「ここは僕の番だ、これくらいならどうってこと無いさ」
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 謎の戦闘技法スイッチに相手が身じろぎするね
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : ターンエンド
アリサ : 「ありがとうラルク!いつも助かるわ」
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 2R目:PCターン
ラルク : んでここなら誘導要らないので
ラルク : ホロウにまずスピットナイフを飛ばします
ラルク : 2d+2+3-4 行使 (2D6+2+3-4) > 10[4,6]+2+3-4 > 11
ウィリアム : いけいけー!
ラルク : hk10+5@13 ダメージ KeyNo.10+5 > 2D:[5,4]=9 > (5+5)/2 > 5
GM : 撃沈
ラルク : これで一番面倒なのは処理できた、ターンエンド
ウィリアム : ないすー
system : [ ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ ] とりつきホロウ:HP : 2 → -3
system : [ ラルク ] MP : 28 → 25
ウィリアム : 残りはゴブだけだし、サクサク始末しちゃおう
ウィリアム : 元気な方のゴブリンに魔力撃いきまーす。
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 命中どうぞ
ウィリアム : 2d+5+0 命中力/スピア2H (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : あたるねぇ
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+3+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+7 > 2D:[2,2]=4 > 3+7 > 10
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンB : 5 → -5
ウィリアム : せーふ
ウィリアム : このままTE
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : ではラスト0-53さんどうぞ
ヨミ : お、ではまず降雷セット
ヨミ : X2 1d4 4でゴブリン #1 (1D4) > 4 #2 (1D4) > 3
ヨミ : ヨミキャンセルしてターン終了時に降雷起動
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : OK撃沈だ
system : [ ゴブリン*2 ] ゴブリンA : 1 → -1
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : 皆さんの勝利です
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : さて戦利品判定どうぞ
ウィリアム : はーい
ソウルスペクト=ブラックホロウ+ボルグ : C((32+22)10) c((32+22)10) > 100
system : [ GM ] 経験点 : 70 → 170
ラルク : 2d ゴブリン (2D6) > 4[2,2] > 4
メネルドール : ホロウとボルグ振っちゃいますねー
メネルドール : x2 2d6 ホロウボルグ #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5
メネルドール : 悪く無し
GM : さて、何色の魔卵の欠片が手に入ったかな
GM : 1d6 魔卵の欠片の色決定 (1D6) > 2
GM : 蒼だ
GM : ではメネルは青い卵の殻のようなものをはぎ取るよ
system : [ ] 碧 : 0 → 5
ラルク : 「おや、なんだろうねそれは?」
ララ・セレスティア : 「卵の…しかも殻?綺麗なゴミって事?」
GM : 0-53さんも剝ぎ取りダイスどうぞ
GM : 2d6でゴブリンね
メネルドール : 「なんでボルグからこんなもんが?」
ウィリアム : 「怪しい影が憑りついていたし、その影響かな」
ウィリアム : 0-53さーん?
ララ・セレスティア : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10
ラルク : 「なにか持っていれば役に立つかもしれないし持っていこう」
GM : 意匠を凝らした武器/150G
武器/30G
ホロウの黒い鱗/100G
GM : C(30+100+150) c(30+100+150) > 280
system : [ GM ] 報酬 : 380 → 660
GM : では探索チェック、今度は代表者で0-53さん、1d6を1回どうぞ
ララ・セレスティア : 1D6 (1D6) > 4
GM : 1をひいたら再戦闘…だったが杞憂だったね
ララ・セレスティア : おー怖い怖い
GM : では周囲を探索出来ます
ウィリアム : こわやこわや
GM : 目標値10で探索判定どうぞ
メネルドール : 2d+1+4>=10 スカウト観察 (2D6+1+4>=10) > 7[2,5]+1+4 > 12 > 成功
メネルドール : ヨシ
アリサ : 2d+1+3 スカウト (2D6+1+3) > 7[4,3]+1+3 > 11
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11
GM : ではメネルは銀貨袋を、アリサとヨミは謎のコンパスのようなアイテムを見つけるよ
GM : 2d650 (2D650) > 12[6,6]*50 > 600
メネルドール : やったー
GM : メネルの銀貨袋には600Gも入ってました
system : [ GM ] 報酬 : 660 → 1260
GM : んでヨミとアリサが拾ったコンパスはこんなものです
メネルドール : 「ひゃっほー!いいもんみっけ!」
アリサ : 「?コンパス?」
GM : ≪迷宮コンパス・街≫
価格:500 アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:10 制作時期:魔動機文明時代
形状:掌大の球形の方位針
概要:特殊な施設に即座に移動する
効果:”夢幻迷宮”探索中に使用することで、いつでもコンパスに対応した特殊施設に移動が出来ます。戦闘中以外であればいつでも使用可能です。
≪迷宮コンパス・街≫では宿屋やアイテム、オーブ等を取り扱っている、迷宮に暮らす人々が集う街「迷宮街」へ行くことが出来ます。
system : [ ] 街迷宮コンパス : 0 → 1
アリサ : 「炭鉱で迷わないように使われてたものでしょうか」
ヨミ : 「ふむ…ふむ」
GM : ここで手に入るのは以上かな、では最後に自由時間フェイズです
GM : 【10分以内】の自由行動を行えます。自由行動は大きく分けて「回復(薬草などの使用)」「その他」に分かれます。
<回復(薬草などの使用)>
所要時間、効果時間が【10分以内】であれば<救命草><魔香草>などによって、回復が行えます。
<その他>
その他、所要時間、効果時間が【10分以内】の動作を行えます。
その経過時間の合計が【10分を超える】動作は”行えません”。
ウィリアム : ほうほう
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 7
メネルドール : 流石に魔香草1回いれまーす。
アリサ : とりあえずメネルに草を焚こう
アリサ : ラルクもレンジャー拾ってるので
メネルドール : k0+4 KeyNo.0+4 > 2D:[5,3]=8 > 2+4 > 6
アリサ : k0+2@13 魔香草 KeyNo.0+2 > 2D:[1,6]=7 > 2+2 > 4
メネルドール : 助かります
system : [ アリサ ] 魔香草 : 3 → 2
system : [ メネルドール ] MP : 7 → 17
アリサ : 他はないよ
GM : OK
ララ・セレスティア : 「ふふ…お疲れでしょうお姉様、マッサージしときますよ」あ、こっちはレンジャーもなければ金もない金欠シスターズなので…
GM : ではリミットをふかしていこう
system : [ GM ] リミット : 19 → 18
GM : では探索を進めていくよ
メネルドール : 「ふぅ、流石にあれだけ魔法連打すると疲れるな」
ウィリアム : はーい!
GM : 先ずは移動先を決定してね、現在位置から移動できるのは⑦だけだよ
GM : ⑦に移動するか、迂回路を探すか選んでね
アリサ : 素直に7移動でいこう
ウィリアム : ふむふむ。ひとまず7で良さそうかな?
GM : OK
ララ・セレスティア : かな
ウィリアム : ゴーゴー!
GM : では次に⑦の部屋の形状を決定しましょう
GM : さっき0-53さんがふったから…ザキさん1d6を2回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
GM : 正面と右側に移動できる道がある通路だね
GM : さて、矢印をストックしますか?
GM : 矢印をストックすると移動時にストックした矢印が使用できます
ウィリアム : うーん……
GM : んで、今いる部屋の形状はダイスを振って決め直しになるね
ウィリアム : ここはこのままで良さそうな気はする。どう思う?
ララ・セレスティア : まぁそれなら上に次いけるからとりあえずこのままで?
GM : OK
アリサ : いいともー
GM : ではイベントを決めようか、ウィル君、1d6を2回どうぞ
ウィリアム : ほーい
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
GM : おおっと
GM : 通路56:水没した
ウィリアム : わぁ
GM : 壁から天井から水が漏れ出ています
ララ・セレスティア : うげぇ…スノウにした弊害が
GM : 水位が腰ほどまできている
ウィリアム : ここで戦闘は勘弁だな
GM : この場所では水中適正などの能力がなければ行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けますよ
GM : 何が出るかな何が出るかな
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : はははははは
GM : なんで今日はこうも戦闘を引くのか
ウィリアム : ここで戦闘ぅ!?
GM : でぇす!
ウィリアム : いや、相手もペナ入るだろうからまだ……!
アリサ : 敵が多いっぴ!
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 1[1]+6 > 7
GM : うーん戦闘の数は多いんだが出目が良くない
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
ララ・セレスティア : 「姉さんこの迷宮敵多いよ!これじゃキリが無い」
GM : では人族と…みたことのない魔物が水辺であっぷあっぷしている
ウィリアム : 「また敵が!」まぁせやろな
GM : 6/-と10/14
ラルク : 「しかも人っぽいどころか人だね」
ヨミ : X2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
GM : OK。ワルに手を染めた神官と
GM : グレイホロウ、と呼ばれる不思議生ものです
GM : BTp160
GM : では戦闘…といきたいところだが
GM : そろそろいい時間だしこの辺で区切っておく?
メネルドール : 先制までやっておく?
GM : ちょっとオーバーしてでも戦闘終わらせるでもいいけど
GM : 2~30分もあれば終わるだろうし
ラルク : どうします?倒すところまで行きたい派ではある
メネルドール : じゃあ倒すまでやっちゃいますか
ヨミ : あいよー
GM : では先制判定どうぞ
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 6[3,3]+4 > 10
ラルク : アクティブアリサで変わらず
アリサ : 2d+1+2 先制 (2D6+1+2) > 6[4,2]+1+2 > 9
メネルドール : 2d+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 9[5,4]+1+3 > 13
メネルドール : せーふ!
GM : では戦闘開始!
GM : では先行1R目:PCターン
GM : 誰から動く?
メネルドール : どうすっぺ!
ヨミ : とりあえず動いて相手を小突いてくか
アリサ : 私は最後で見
ヨミ : 神官にファングバイト
ヨミ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
ヨミ : んで行使ばっか高いんだよ…
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5
ヨミ : んー…5点弱いな
system : [ ヨミ ] MP : 21 → 18
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
system : [ ワルに手を染めた神官 ] HP : 22 → 19
ヨミ : とりあえずこのターンは雷打たずに保留で終わ…らない
ヨミ : アリサにウィングフライヤー
system : [ ヨミ ] MP : 18 → 15
ヨミ : これで命中回避にボーナス入れつつ、水中のデバフ踏み倒せる
ヨミ : エンド
メネルドール : 👍
メネルドール : なら次動こう。
メネルドール : またファイアボルトぶっぱしちゃうぜー
GM : OK~
メネルドール : 2倍拡大
メネルドール : 2d+6+0+0 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0) > 10[5,5]+6+0+0 > 16
メネルドール : 出目が良い
GM : 抵抗貫通!
メネルドール : x2 k10[(10)]+6+0+0 神官ホロウ
メネルドール : k10[(10)]+6+0+0 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[1,2]=3 > 1+6 > 7
メネルドール : k10[(10)]+6+0+0 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,3]=6 > 3+6 > 9
メネルドール : 出目悪し
system : [ ワルに手を染めた神官 ] HP : 19 → 12
system : [ グレイホロウ ] HP : 17 → 8
メネルドール : んー、一応ウィルとスイッチしておくか?
メネルドール : 念のためスイッチ―。前に出しておこう。
メネルドール : TE!
メネルドール : 「ったく、あっちもこっちも大慌てだな!おまけにここじゃ……火の妖精の力も弱い!」ファイアボルトを飛ばすも、思ったような威力は出ず
メネルドール : 次どうぞー
アリサ : 敵も水中適正無い回避-2かな?
GM : はい!
アリサ : ではキャッツアイだけ使用して前に移動、ホロウに捨て身攻撃
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 8[4,4]+2+3+1+1 > 15
アリサ : k30+12@13 ダメージ KeyNo.30+12 > 2D:[1,5]=6 > 6+12 > 18
GM : うおっいいダメージ
system : [ グレイホロウ ] HP : 8 → 0
GM : ホロウ爆散
アリサ : これでターンエンド
メネルドール : いいぞ!
GM : では神官
GM : 1d3 (1D3) > 1
GM : またアリサだ!またアリサだ!
GM : しねぇぇぇぇ!フォース!
GM : 精神抵抗力どうぞ
GM : ザキさん~?
ウィリアム : アリサ狙われるねぇ
アリサ : 2d+2+2 精神抵抗 (2D6+2+2) > 6[3,3]+2+2 > 10
アリサ : 魔法ダメージだからなぁ、ここは身代わり受けずにもらっとこ
system : [ メネルドール ] MP : 17 → 11
system : [ アリサ ] HP : 20 → 15
GM : 抵抗突破、ダメージいくよ
ワルに手を染めた神官 : k10+5 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[3,2]=5 > 2+5 > 7
ワルに手を染めた神官 : 運命変転
system : [ アリサ ] HP : 15 → 8
ワルに手を染めた神官 : k10+5 KeyNo.10c[10]m[9]+5 > 2D:[4,2]=9 > 5+5 > 10
ワルに手を染めた神官 : 10点ダメージ
system : [ アリサ ] HP : 8 → 5
アリサ : タヒななきゃ安い
ワルに手を染めた神官 : だがこれで捨て身攻撃はつかえまい
ワルに手を染めた神官 : TE
ワルに手を染めた神官 : 2R目:PCターンです
アリサ : 捨て身なくとも倒せそうだからセーフ!
ウィリアム : やね
ウィリアム : とりあえずうごくでー
ウィリアム : 素直に魔力撃ドーン
ワルに手を染めた神官 : 浮いてないので行動判定-2で
ウィリアム : 2d+5+0-2 命中力/スピア2H (2D6+5+0-2) > 10[6,4]+5+0-2 > 13
ワルに手を染めた神官 : げ、あててくる
ウィリアム : 出目10出せば関係ないぜ!
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+3+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+7 > 2D:[6,3]=9 > 8+7 > 15
ウィリアム : そこそこ
ワルに手を染めた神官 : 良いダメージ…これは…タヒんだな
system : [ ワルに手を染めた神官 ] HP : 12 → -1
ワルに手を染めた神官 : OK!PCの勝利です、はぎ取るだけやってしまいましょうあとは
ウィリアム : はーい
ワルに手を染めた神官 : C((3+3)10) c((3+3)10) > 60
ウィリアム : ワル神官はぎ取っておきます。
system : [ GM ] 経験点 : 170 → 230
ウィリアム : 2d6>=7 (2D6>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
ウィリアム : はい(´・ω・`)
GM : かなしいね、ホロウもお願いします
GM : 誰でもいいんで剝ぎ取りダイスどうぞ
アリサ : 2d ホロウ (2D6) > 9[5,4] > 9
GM : 1d6 色 (1D6) > 4
ヨミ : お、殻×2
GM : ではアリサは黄色い魔卵の欠片を手に入れました
system : [ ] 黄 : 0 → 2
ウィリアム : ほうほう
system : [ ] 黄 : 2 → 0
system : [ ] 金 : 0 → 2
GM : 嘘、金色です
GM : ゴールド
アリサ : 「こんどは金ですね、黄身じゃなくで」
GM : ホロウの灰色の鱗(150G/赤A)
system : [ GM ] 報酬 : 1260 → 1410
ララ・セレスティア : 「このホロウってやつが持ってるんだねぇ…なんだか気味悪い寄生されるんじゃない?」
GM : ではキリがいいので本日はここまでとします
GM : お疲れ様でした~!
GM : 次回は再来週になりますよ~
ウィリアム : おつかれさまでしたー
GM : では自由解散
ララ・セレスティア : はーい
メネルドール : 「さっき見つけたのが青で、今度は金。何か意味があるのかね」
ウィリアム : 「まだ探索を始めたばかりだし、追々調べていこう」
ララ・セレスティア : 「最終的に虹になるんだよ!」
アリサ : お疲れ様でしたー
アリサ : さて全員揃ってるはず
GM : ういうい
GM : すまん、ちょっとぼーっとしてた
GM : ではエンドレスメイズやっていきましょう、よろしくお願いします~
アリサ : 飛び出していく宇宙の彼方よろしくお願いしまーす
ウィリアム : よろしくお願いしまーす
GM : では前回は敵を討伐したところからですね
ララ・セレスティア : へーい
アリサ : まぁまぁ食らったので一応回復しとこうかなというところ
GM : その前に探索イベント
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 目標値10で探索判定どうぞ、モデル坑道なのでレンジャー可です
ララ・セレスティア : 2D6+4 (2D6+4) > 4[1,3]+4 > 8
アリサ : 2d+3 探索 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13
GM : OK
メネルドール : 2d+1+4>=10 スカウト観察 (2D6+1+4>=10) > 7[2,5]+1+4 > 12 > 成功
GM : ではアリサ、メネル君は水没した銀貨の山を見つけますね、その額
GM : 2d650 G (2D650) > 3[2,1]*50 > 150
GM : 150Gです
アリサ : やったぁ!
system : [ GM ] 報酬 : 1410 → 1560
メネルドール : わーい!
GM : ここでのイベントは以上です
GM : では自由行動フェイズですね
アリサ : 「あ、結構硬貨がおちてますね」
メネルドール : 「誰が落としたものなんだろうな」
GM : イベント後に特に指定がなければ、【10分以内】の自由行動を行えます。自由行動は大きく分けて「回復(薬草などの使用)」「その他」に分かれます。
アリサ : 「さっきの人たちのへそくりかもですね、貰っちゃいましょう」
メネルドール : この迷宮に捕らわれた人達が落としたのかな
GM : 腐乱タヒ体でも銀貨の山の隣に浮かべておくか
メネルドール : メネルはまた自分に魔香草ー
ララ・セレスティア : 「わーお…さすがにどうしようもないよこれ」
メネルドール : k0+4@13 よいしょ KeyNo.0+4 > 2D:[2,5]=7 > 2+4 > 6
ラルク : ヒーリングイメージをアリサにまず1回
system : [ メネルドール ] MP : 11 → 17
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 5[1,4] > 5
メネルドール : アリサが大分瀕タヒだわ
ラルク : k0+5@13 KeyNo.0+5 > 2D:[3,6]=9 > 3+5 > 8
GM : 捨て身連打してるとね…
ラルク : もっぱつ
ウィリアム : メネルが行動したけど、ウィルも行動してOKです?
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 8[4,4] > 8
ラルク : k0+5 KeyNo.0+5 > 2D:[3,5]=8 > 2+5 > 7
GM : 10分以内であれば自由に行動していいですよ
ウィリアム : ウィルは戦闘中、魔法使うことないし
system : [ アリサ ] HP : 5 → 20
system : [ ラルク ] MP : 25 → 21
GM : 回復魔法のような時間を使わない行動なら無制限にいいよ
ウィリアム : っと思ったけど、まだウーンズ使えねぇわ(´・ω・`)
ウィリアム : プリ2レベルの壁
GM : 哀しいねバナージ
ラルク : 20まで回復したしなんとかなるだろう
ララ・セレスティア : 2人は消耗しないから特に大丈夫
GM : では他に何もなければ
ラルク : んでメネルに魔光草を
GM : OK
メネルドール : 助かるー
ラルク : k0+2 KeyNo.0+2 > 2D:[4,4]=8 > 2+2 > 4
system : [ アリサ ] 魔香草 : 2 → 1
ラルク : よし、行動終わり
system : [ メネルドール ] MP : 17 → 21
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 2 → 1
メネルドール : では探索続行かな
GM : ではリミットを進めて
system : [ NPC ] リミット : 18 → 17
GM : 進行方向の決定から入りましょう
ウィリアム : はーい。どっち行こうか
GM : 現在矢印の向う先は北と西ですね、どちらに移動します?
ラルク : 西に向かってみよう
ウィリアム : 西のMマーク気になるね。
ウィリアム : さんせーい
ララ・セレスティア : ダネフシャ
GM : では次に部屋の形状を決定しましょう、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 3
GM : また西と北に通路が伸びてるT字路ですね
GM : んでイベントなんですがここは迷宮マーカーがあるので通常とは異なるモデルイベントのある場所ですね
ウィリアム : ほほう
ラルク : いわゆる固有イベントってやつですか
GM : 皆さんこのモデルイベントのある場所まで行ってキーアイテムを集めることで迷宮から脱出出来る。って感じですね
ララ・セレスティア : 見せてもらおうか固有イベントの性能とヤラを
GM : モデルイベントではストーリーに関する話が出てくるのでそういう意味でもある程度ガツガツする必要がある
ウィリアム : なるほど、正規?の出口なのね
GM : 出口ではなく、出口からでるための鍵がある場所ですね
GM : 1d6 モデルイベントなんじゃらほい (1D6) > 3
ラルク : んで運のいいことにもう一個星マークついたエリアに伸びる形状の部屋にもなりましたな
ウィリアム : このまま連続で踏めば良さそうですね
GM : モデルイベントで得られるキーアイテム二個がそろえば脱出できるので
GM : そういう意味でも運がいいね
GM : 1d6 もう一回ほい (1D6) > 6
ウィリアム : 3と⑥
GM : 坑道共通12:魔石坑道
ラルク : ほうほう
ララ・セレスティア : ほー?
GM : さてと、皆さんが辿り着いた通路では紫色の水晶がいたるところに埋まっていますね
GM : 紫色の水晶について見識判定目標値10でどうぞ
ラルク : 2d 平目 (2D6) > 7[6,1] > 7
アリサ : 2d (2D6) > 7[1,6] > 7
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
GM : OK
ウィリアム : 2d6 平目だの (2D6) > 5[2,3] > 5
GM : 知識支援オーブ君に忘れられた哀しき過去…
GM : 基準値5でふれるやで
GM : ではヨミはこの紫色の水晶が魔晶石だとわかりますね
アリサ : そういや使ってたな
GM : 魔晶石の幼体の群れの中にたまにフロウライトが埋まってたりする
GM : もし皆さんがマトックなどを持っている場合、魔晶石の採掘が可能でしょう
ヨミ : フロウライトの幼体おるの草
GM : 1d6+6 そしてとくに何かあるわけではないがダイスを振る (1D6+6) > 3[3]+6 > 9
ヨミ : 掘って4組目のバディにしようぜ!
GM : GMPCはやらんぞ、処理が重すぎてタヒぬ
ウィリアム : せやろなぁw
アリサ : マトックはないがメイスはあるぜ
ヨミ : 「魔晶石がこんなにも…」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : 使えそうなものはないなぁ
GM : ではそんな風にしている皆さんの目の前に砕石作業に汗をかいている蛮族がいますね
GM : 一体は既に看破済、インビジブルビーストだね
アリサ : また君かぁ壊れるにゃぁ
GM : もう一体が9/14だ
ヨミ : むむ
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 9[4,5]+4 > 13
GM : OK、ボガソーことボガードソーズマンだ
ウィリアム : わぁ
アリサ : 「ほんとに蛮族の巣窟ですね、行く先々全部居ますよ」
ウィリアム : 「人の手が入っていない以上、仕方がない!まとめて叩きのめそう!」
ラルク : 「ま、お掃除も兼ねてしっかりやってこう」
ヨミ : 「うげ…中々骨が折れるね」
ラルク : 「後ろから襲われたらたまったもんじゃないからね」
GM : さぁて戦闘だ
GM : アクティブバディは…
アリサ : アリサです
メネルドール : メネルでー
ヨミ : いつもの過労タヒ枠ちゃんだ!
GM : 先制判定どうぞ、目標値はインビジブルビーストの12
アリサ : 2d+1+2 先制 (2D6+1+2) > 9[5,4]+1+2 > 12
メネルドール : 2d+1+3>=12 スカウト運動 (2D6+1+3>=12) > 6[1,5]+1+3 > 10 > 失敗
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
メネルドール : アリサがとってるからセーフ!
GM : では先行1R目:PCターンです、どうぞ
アリサ : こいつは剣個体だな、ボガソ
メネルドール : 毎度の如く、ファイアボルトで良さそうかな
アリサ : がんばえー
GM : では行使どうぞ
メネルドール : では、魔法拡大でインビジビーストとボガードへ
メネルドール : 2d+6+0+0 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0) > 6[3,3]+6+0+0 > 12
GM : ボガソーが同値抵抗だね
メネルドール : 指輪なし、ダメージ出します。
メネルドール : k10[(10)]+6+0+0 インビジ KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[5,1]=6 > 3+6 > 9
メネルドール : k10[12]+6+0+0 ボガード KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[3,1]=4 > 1+6 > 7
メネルドール : うーん、出目はちょい腐り
system : [ インビジブルビースト ] HP(B2) : 19 → 10
メネルドール : スイッチして、ウィルを前に出そうと思うけど
メネルドール : 不都合ある人いるー?
ヨミ : なーい
アリサ : 構わんで
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 41 → 38
メネルドール : ではスイッチして、ウィルを前へ出します。
メネルドール : TE!
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 38 → 37
GM : では次どうぞ
メネルドール : 「基本は大事だな。《サラマンダ、尾っぽの炎を見せてくれ》」
アリサ : では私が行こう
メネルドール : 放たれたファイアボルトに紛れて、ウィルが前進する。
アリサ : キャッツアイ使用して前進、先にインビジに捨て身攻撃
system : [ アリサ ] MP : 9 → 6
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 9[3,6]+2+3+1+1 > 16
アリサ : k30+12@13 ダメージ KeyNo.30+12 > 2D:[5,5]=10 > 10+12 > 22
system : [ アリサ ] HP : 20 → 16
GM : やりマチュねぇ!
system : [ アリサ ] HP : 16 → 15
system : [ インビジブルビースト ] HP(B2) : 10 → 0
アリサ : キラキラが見えた!
アリサ : もっと寄越せバルバトス!
アリサ : ターンエンドで
ヨミ : おー、穀意たっけぇってな訳でまずはジオグラフ展開
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 0
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → -1
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : -1 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ メネルドール ] MP : 21 → 15
ヨミ : スイッチてキャッツアイタゲサバレット
GM : 射撃どうぞ
ヨミ : 2d6+4+1+1 (2D6+4+1+1) > 4[1,3]+4+1+1 > 10
GM : ヒュン
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 12 → 11
GM : 流石にかわす、ではこっちのターンだ
ララ・セレスティア : 「むー…」
GM : 命中、伸ばそう!
ボガードソーズマン : さーてどうしたもんか
メネルドール : 出目は仕方ないよー、出目はー
ボガードソーズマン : 先ずはキャッツアイ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 24 → 21
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 21 → 18
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 18 → 16
アリサ : エマという魔法の言葉がある
ボガードソーズマン : ま、ここはシンプルに動くか
ウィリアム : 2回攻撃に連続攻撃か。厄介だなぁ
ボガードソーズマン : 軽装の方を普通は叩くだろう、というわけでアリサに攻撃
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 16 → 18
アリサ : 2d+2+2+1 回避 (2D6+2+2+1) > 7[1,6]+2+2+1 > 12
ボガードソーズマン : あたーる
ボガードソーズマン : キャッツアイね
ウィリアム : キャッツアイ分めぇ
アリサ : では身代わりSwitchを発動だ
ボガードソーズマン : ついでにラルク回避も降っちゃって~
ラルク : 2d (2D6) > 6[3,3] > 6
ボガードソーズマン : 分散させないんで
ラルク : 2発貰うぜ
ボガードソーズマン : 後二回~
ボガードソーズマン : 連続攻撃
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 9[5,4] > 9 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4
ボガードソーズマン : x4 2d6+3 #1 (2D6+3) > 9[3,6]+3 > 12 #2 (2D6+3) > 2[1,1]+3 > 5 #3 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10 #4 (2D6+3) > 6[5,1]+3 > 9
ボガードソーズマン : 12/5/10/9点物理ダメージ
ラルク : 4+0+2+1
system : [ ラルク ] HP : 18 → 11
ウィリアム : カチカチ!
ボガードソーズマン : 盾職にしてはこの柔らかさ、このまま押してもいいかもな
ラルク : 「なかなかやるねぇ、でも彼女を失うわけには行かなくてね」
ボガードソーズマン : ではターンエンド
ボガードソーズマン : 2R目:PCターンです
ウィリアム : このまま殴り続けましょ
ウィリアム : うごくよー
ボガードソーズマン : OK
ウィリアム : 魔力撃宣言してボガード攻撃!
ウィリアム : 2d+5+0>13 命中力/スピア2H (2D6+5+0>13) > 5[1,4]+5+0 > 10 > 失敗
ボガードソーズマン : ヒュンヒュン
ウィリアム : 流石にむーりー
ボガードソーズマン : ではほかになければ次の型どうぞ
ウィリアム : んー。変転切るか悩む
ボガードソーズマン : む?切るかい?
ウィリアム : 決めた、切ろう
ボガードソーズマン : OK
ラルク : あぁ先行っちゃった?
ウィリアム : 長期戦は不利!変転して6、3。出目9+5で14なのでヒット
ウィリアム : あ、何かあった?
ボガードソーズマン : 多分キノコの胞子かな
ボガードソーズマン : 一応巻き戻してもいいぞ?
ラルク : 胞子ばらまきデバフはあるよ
ウィリアム : そんなものが
ウィリアム : まぁ次から気を付けよう。変転宣言しちゃったし、ダメージ出しちゃいます。
ボガードソーズマン : OK
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+0$+0#0+3 ダメージ/スピア2H
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+3+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+7 > 2D:[5,1]=6 > 5+7 > 12
ボガードソーズマン : 悪くないダメージ
ウィリアム : 出目はしょっぱめ。ここはこのままTE
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 37 → 26
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 26 → 27
ボガードソーズマン : では相手は腰の入った良い槍を受けてしまうね、ちょっとよろける
ウィリアム : 「やぁぁぁっ!」強引に槍の一撃をねじ込む
ラルク : 決めきるは難しいかなぁ、でもやる分はやろう
ラルク : 次行くね
ラルク : とはいえ回避が13ある、他の面子はキツイでしょう
ララ・セレスティア : 出目8必要なのがねぇ…
ボガードソーズマン : どうする?
ラルク : 胞子散布でボガソにデバフを擦り付けた後スイッチしてアリサにバトンタッチ
ボガードソーズマン : OK
ウィリアム : ゴーゴー!
アリサ : 前に移動し直して捨て身攻撃
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 6[4,2]+2+3+1+1 > 13
ボガードソーズマン : いい命中
アリサ : k30+12@13 ダメージ KeyNo.30+12 > 2D:[6,4]=10 > 10+12 > 22
ボガードソーズマン : 決まってるねぇ
system : [ アリサ ] HP : 15 → 10
アリサ : ターンエンド
ボガードソーズマン : ではメイスのぶんぶんぶんなぐりの直撃を受けて1mくらいふっとぶね
ウィリアム : 大火力!
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 27 → 7
アリサ : 「これが私とラルクの連携技!」
ララ・セレスティア : ロックオンララちゃん狙い撃つぜ!と思ったがこれなら割かしいい感じの確率で倒せるな
system : [ ラルク ] 胞子散布 : 1 → 0
ヨミ : 「さーて、天運招来っと」スイッチ
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
ヨミ : まずはわんころーで噛み付く
ボガードソーズマン : 行使ダメージどうぞ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
ヨミ : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
ヨミ : 8点物理ダメージ
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 7 → 1
system : [ ヨミ ] MP : 15 → 12
アリサ : 1足りない!
ヨミ : そして雷セットオン
ヨミ : X2 1d4 キャラシ上から #1 (1D4) > 1 #2 (1D4) > 4
ボガードソーズマン : 直撃か
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
system : [ ボガードソーズマン ] HP(B2) : 1 → 0
ボガードソーズマン : PCの勝利です
ヨミ : 2点使って1キャンセルで4点確定ダメージ
ウィリアム : ないすー
ボガードソーズマン : では剝ぎ取りダイスどうぞ
ボガードソーズマン : C(410+210) c(410+210) > 60
アリサ : ではインビジもらい
アリサ : 2d
(2D6) > 12[6,6] > 12
system : [ GM ] 経験点 : 230 → 290
アリサ : ブイブイ
ウィリアム : はぎ取り任せたー
GM : 透明石/200G
ヨミ : 2D6 ほなあまりものー (2D6) > 11[5,6] > 11
GM : 鋭い武器2/100G2
system : [ GM ] 報酬 : 1560 → 1960
system : [ GM ] 剣の欠片 : 0 → 4
GM : さて、では皆さんとの戦いで相手は倒れて、戦利品アイテムとは別に、紙切れを落としますね
ウィリアム : ほほう?
アリサ : 「おや?何か落としましたね」
ウィリアム : 「何だろう?」
GM : キーアイテム「坑道の地図」ですね
アリサ : ピリ・レイスの地図!
GM : 各モデルごとにキーアイテムは設定されていて、それを二個、所持した状態で迷宮の外に向けて出てる矢印に従って移動することで基本的に迷宮から脱出できるようになってますね
GM : 坑道でのモデルアイテムは坑道の地図、これをあと一個手に入れればOK
ウィリアム : 「地図、かな?」
ヨミ : 「これで外に出れる…んだよね?」
アリサ : 「これをあつめれば外に戻れるってガンダムが言っています」
ラルク : 「ガンダム?」
ヨミ : 「ガンドアーム?」
メネルドール : 「いや、これだけじゃダメだな。多分、ここが今いる場所だろ?出口がここだ」
メネルドール : 「そうすっと……途中でこの地図に載ってない場所を通ることになる」
ウィリアム : 「ガンダム?」
アリサ : 「ガンダムはガンダムです!たまに母性を感じるとか怖いこと言ってきます」
ウィリアム : 「途中で破れた跡があるし、アリサの言う通り、もう片割れがあるのかもしれないね」
ララ・セレスティア : 「…酸素欠乏症ってやつだね早く外出て病院行こうね」なでなで
ウィリアム : 赤が好きそうなガンダムさんですね>母性を感じる
GM : さて、あとはマトック・アルザミールを持っている人はここで探索判定ができるけど…いないよね?
アリサ : もってなーい
ララ・セレスティア : なーい
GM : ではここはここまで
GM : 自由行動Faithです
ウィリアム : もってなーい
メネルドール : 再び魔香草行ってみよう
GM : 10分まで自由行動を許可します
ラルク : アリサと自分にヒールイメージ1回ずつ
メネルドール : k0+4 KeyNo.0+4 > 2D:[2,2]=4 > 0+4 > 4
system : [ メネルドール ] MP : 15 → 19
ラルク : x2 2d 行使 #1 (2D6) > 8[4,4] > 8 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
ラルク : x2 k0+5 #1 KeyNo.0+5 > 2D:[3,2]=5 > 0+5 > 5 #2 KeyNo.0+5 > 2D:[1,5]=6 > 1+5 > 6
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 1 → 0
system : [ ラルク ] HP : 11 → 18
system : [ ラルク ] HP : 18 → 17
system : [ アリサ ] HP : 10 → 15
GM : メネルの魔香草がついに尽きたか
system : [ ラルク ] MP : 21 → 17
メネルドール : まぁこれだけ連戦すると流石にね
GM : 戦いに終わりは尽きない
ラルク : 後はアリサに救命草かな
ラルク : k10+2@13 KeyNo.10+2 > 2D:[4,5]=9 > 5+2 > 7
system : [ アリサ ] HP : 15 → 22
system : [ アリサ ] 救命草 : 4 → 3
ラルク : こっちは終わり
ララ・セレスティア : とりあえず大丈夫
GM : ではリミットを進めて
system : [ NPC ] リミット : 17 → 16
GM : 先ずは進行方向の決定ですね
GM : 現在西と北に矢印が向かってます
ウィリアム : 北でもう一つのキーアイテム、探しにいこうか
ラルク : おそらく地図取りに行くとまた戦闘かな、とはいえここを越えればひとまずのラインだ
ラルク : 北へ
GM : OK
GM : 続いて部屋の形状決定だね
GM : キラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : 2b6 よいしょ- (2B6) > 6,6
ウィリアム : わーお
GM : 草
GM : 部屋です
GM : 四方八方何処にでも行けます
ララ・セレスティア : 勝ったな風呂入ってくる
ウィリアム : おー
GM : さて、またモデルイベントなのでなにがでるかなをするかな
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 もいっちょほい (1D6) > 6
ラルク : 出目が高い!
ウィリアム : 何が出るんだ
ララ・セレスティア : それは紛れもなくやつさ
ラルク : こーぶらー
GM : 坑道共通6:伝説的坑夫
ララ・セレスティア : ちょっと前に来い!
ウィリアム : ほう
GM : では皆さん、ドワーフのおっさんをみつけます
GM : 憂鬱そうに弁当を食べていますね、話しかけますか?
ウィリアム : 話しかけますか
ラルク : ○○○○^〜(気さくな挨拶)
GM : 汚ねぇ
ウィリアム : 「こんにちは。良かった、貴方は襲ってこないんですね」声かけ
ララ・セレスティア : 「やっほー」
NPC : ドワーフのおっさん「儂のことを誰だと思っとるんじゃお主等」
ラルク : 「初めまして、今の所お仕事に戻りたくないドワーフのお兄さんに見えます」
NPC : ドワーフのおっさん「ワシを知らないとはな、さては主等坑道俄かじゃな?」「ワシはタンブル・マゼンダラ、その界隈では名の通った伝説の坑夫なんじゃよ、こうみえてな」
ウィリアム : 「ハハハ……ごめんなさい。ここまで蛮族どころか、人族にも襲われてまして……」
ラルク : 伝説って?
ララ・セレスティア : 「ほー?」
メネルドール : 「わりぃな、俺たち鉱夫じゃないから知らねぇや」
メネルドール : 「伝説の鉱夫ってことは、なんかすごい事でもやったのか?」
NPC : タンブル「そりゃ災難じゃったのう、かくいうワシも若い頃はそりゃあ苦労したもんじゃ、あれは伝説的鉱石ルナチタニウム鉱石を掘り返してほしいと連邦政府に依頼された時じゃった…」
NPC : と、いっておっさんは大分長い長話をふけりだします
ラルク : 「ほう、ここにはルナチタニウムもあったのですか」
NPC : 目標値12で精神抵抗力判定どうぞ
NPC : 失敗すると眠ります
ララ・セレスティア : 「ふぁ〜ララちゃんお眠なのだ」
ララ・セレスティア : 2D6+5 (2D6+5) > 6[2,4]+5 > 11
ララ・セレスティア : ( ˘꒳˘ )スヤピ…
メネルドール : 2d+5+0>=12 精神抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 7[4,3]+5+0 > 12 > 成功
ラルク : 2d+2+2 精神抵抗 (2D6+2+2) > 6[5,1]+2+2 > 10
メネルドール : これはバディ片方だけで大丈夫そうかな
ラルク : 一応寝なくてもペナルティ被らないだけだから寝るな
アリサ : 2d+2+2 精神抵抗 (2D6+2+2) > 9[4,5]+2+2 > 13
NPC : 一人でも成功すればいいよ
ウィリアム : 2d+4+0>=12 一応ウィルもふっておこ (2D6+4+0>=12) > 3[1,2]+4+0 > 7 > 失敗
ウィリアム : うーん、酷い出目
NPC : ではララ、ラルク、ウィルは伝説的抗夫の伝説的長話によって撃沈、いきなりシステムをCOCに変えてドリームランドに旅立ちます
ウィリアム : ぐわー
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 6[1,5]+5 > 11
NPC : んでおきてた面々は話の続きを聞くことが出来ます
ヨミ : 仲良し姉妹スヤァ
アリサ : 寝てしまったラルクを仕方なく膝枕で介抱しつつ話を聞く
NPC : タンブル「というわけで伝説的な儂なんじゃが実は最近スランプでのぉ…伝説的鉱石を掘り当てることが出来ずにいるんじゃ」
NPC : タンブル「主等、何かいいアイデアないか?」
アリサ : 「ここらへんの鉱脈が枯れた訳では無いんですね」
メネルドール : 「スランプねぇ……」
NPC : セージ知力で目標値12に一人でも成功すればいいアドバイスが遅れます、この判定には知識支援オーブを用いてもOKですし寝た人も判定に参加できますよ
アリサ : 「いっそ一度ダメだった場所に敢えてリベンジしてみるというのはどうですか?」
NPC : もしくは迷宮のヒントってアイテムがあればそれを使ってもいい
アリサ : 頑張れ知識オーブ!
メネルドール : 知識オーブセットしてたっけ?
NPC : してます
ヨミ : 2D6+5 むにゃむにゃ (2D6+5) > 2[1,1]+5 > 7
メネルドール : ならそれ使って頑張るか
NPC : 第一回探索
使用オーブ:リミットオーブ+6/リターンオーブ/知識支援オーブ
ヨミ : すやすや…
system : [ ヨミ ] ピンゾロ : 0 → 1
アリサ : 2d+5 知識支援オーブ (2D6+5) > 7[2,5]+5 > 12
アリサ : セーフ
NPC : ではヨミは秦谷美鈴になりました
ヨミ : 「それはね…3倍アイスクリームだよララちゃん」
ラルク : 2d (2D6) > 6[1,5] > 6
アリサ : 2d
(2D6) > 8[4,4] > 8
ウィリアム : 2d6+5>=12 (2D6+5>=12) > 6[2,4]+5 > 11 > 失敗
メネルドール : 2d6+5>=12 ウィルは出目が跳ねないぉ (2D6+5>=12) > 6[3,3]+5 > 11 > 失敗
メネルドール : 二人ともダメ!
アリサ : 知識支援オーブは成功したのでセーフ
NPC : タンブル「そうか…!一度掘った場所にまだ何かあるかもしれんな…!」
NPC : タンブル「主等、ありがとう!これはささやかながら礼じゃ」「さてこうしてはいられん、早速掘りまくるぞぉ!」
アリサ : 「さ、参考になったようなら何よりです!」
NPC : んじゃ坑道の地図と
NPC : 魔卵の欠片表で決定するアイテムか
NPC : では判定に成功したアリサ・フォンドラちゃん、1d6をどうぞ
アリサ : 1d (1D6) > 5
NPC : では翠色の魔卵の欠片を3個もらえます
メネルドール : おー!
system : [ ] 翠 : 0 → 3
アリサ : 「せっかくならこの欠片が何なのか聞いておくべきでしたね」
GM : さて、では自由行動フェイズです
ウィリアム : 「ああ、確かに。止める間もなく行っちゃったね」
アリサ : 特にはないな、脱出も可能だが次どうするか
ウィリアム : もうちょっと探索進める?
ウィリアム : これで出ようと思えば出れるようになったし
ヨミ : うーん…なんかここから探索でやれるのあったけ?
GM : モデルイベント踏みなおしすれば
GM : もう一個モデルアイテムが得られるよ
GM : まあ戻る矢印ってのはないので部屋でも往復して稼ぐとかはできないんだが
ウィリアム : 四角形に移動するしかないのね
GM : そ
ウィリアム : ああ、一応今の部屋は戻れるんじゃない?
ウィリアム : 4方向矢印みたいだし
GM : あーすまん、部屋でも3咆哮までしか移動できません
GM : 戻る矢印は例外なくない、四方八方ってのは言葉の綾でした
ヨミ : ほんほん
アリサ : 一応脱出する方法はマップエリア外に伸びる道に進む、今の場所ならさらに北に行くだけど必ずしもいいタイミングで部屋の形状が一致するとは限らんからある程度余裕持って脱出は考えておいたほうがええな
ウィリアム : ふむふむ
アリサ : 探索続ける場合西と東があるのでどちらにしましょうか
ウィリアム : 探索続行なら、西かな
アリサ : 一応リミットは10以上あるからまだ歩き回れるぞい
ヨミ : へーい
ウィリアム : (マップエリア外に移動で脱出なら、西の方が脱出できる道が開く可能性が高い。
GM : さて、決まった?
アリサ : 西で
ウィリアム : 一端西でー
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 16 → 15
GM : では部屋の形状を決定します
GM : 0-53さん1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
GM : 北方向に向かう矢印一個だけだね
ウィリアム : あらま、一回脱出するしかなさそうね
アリサ : 迂回路を探せば一応動けるはず
GM : ではイベントダイスだねつづいて、ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 2d #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3
アリサ : 間違えて2dになってら
アリサ : 3-6ですね
GM : wwwwwww
GM : マジ?
ウィリアム : おお?
GM : 通路36:眠れるものの
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : いやぁ残念だ
GM : では皆さん、真っ暗な通路の中、いびきだけが聞こえてきますね
ヨミ : おぉ…こわこわ
GM : 暗視のあるメネちゃんなんかはいびきの主が見えます、浅黒い肌をした巨人ですね
ウィリアム : わぁ……
GM : さて、魔物知識判定
GM : 13/18
アリサ : 2d+5 知識支援オーブ (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13
アリサ : 2d (2D6) > 9[5,4] > 9
GM : ひゃーはははは!闇のゲームの始まりだぜぇ!
ウィリアム : 2d6+5 そういえば起動してたか、知識支援オーブ (2D6+5) > 6[5,1]+5 > 11
ラルク : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
メネルドール : 2d6+5 ぽいぽい (2D6+5) > 9[4,5]+5 > 14
GM : てめぇらの目の前にいるのはダークトロールだぁ!
メネルドール : わぁ
ヨミ : 「…あー、ダメだうんダメだ」
GM : いびきをかいているダークトロールですが道をふさぐようにたっていますね、倒さなければ先に進めなさそう
アリサ : レベル8は無理だなぁ
メネルドール : これは逃げるしかないなぁ
GM : ですが?今に限りななななんと?
ヨミ : つまりデスルーラするしかない…ってこと!?
GM : 隠密判定に成功すれば不意打ちができます!
メネルドール : 不意討ちしても倒し切れる気がしないんですが!!!
ヨミ : HAHAHA無茶を言うなや
アリサ : 1名金属鎧の平目やぞ!
GM : できないなら踵を返して別の道を探すしかないですね
アリサ : 迂回路ー
メネルドール : 別の道探すでいいのでは
メネルドール : どっちにしろ迂回路一択じゃー!
GM : エーでは処理をします
GM : 一応自由行動ができそうかな
GM : 自由行動どうぞ
GM : あ、じゃねえな
GM : 迂回路探すなら普通に迂回路からだ
メネルドール : 迂回路イベントかな?
GM : ですね、代表者キラタさん1d6をどうぞ
ウィリアム : 1d6 よいしょ (1D6) > 3
ウィリアム : 3!
GM : また君か壊れるなぁ
GM : えーっと魔物がまた道をふさいでいます
GM : 倒さないと迂回路を使えなさそう
アリサ : 草、モンスターハウスかよ
GM : 1d6 (1D6) > 6
ウィリアム : またかい!
GM : 1d6 (1D6) > 6
ウィリアム : 6ゾロぉ……
ヨミ : クソゲー!
アリサ : 伝説の鉱夫意外全部エネミー配置されてるってマジ?
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 5[5]+6 > 11
ヨミ : 探索するのやめようぜ、即タヒ罠多すぎてお話にならんぞ
ウィリアム : むしろこんな魔境になんで鉱夫がいるんだ
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 2 #3 (1D6) > 1
ウィリアム : なんかめっちゃ数居そうだな(
アリサ : そりゃあ探索に行った仲間も帰ってきませんわ
GM : 5/-が4体、8/-が1体ですね
GM : アクティブバディは魔物知識判定どうぞ
ヨミ : X2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10 #2 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
アリサ : 多すぎるっぴ!
アリサ : x2 2d #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 6[2,4] > 6
ウィリアム : わぁ
GM : えーっと
アリサ : 目標値からメタ読みするに人族系なんだよなぁ
メネルドール : x2 2d6+5 知識支援オーブ! #1 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12 #2 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
GM : 山賊の突撃兵と、魔道に魅入られた魔法使いですね
アリサ : まだ戦える
メネルドール : 合計5体か。しんどいぜ
アリサ : まぁ薙ぎ倒していこう
メネルドール : やね
アリサ : 2d+2+1 アクティブはアリサ (2D6+2+1) > 7[5,2]+2+1 > 10
メネルドール : 先制かな
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
メネルドール : 2d+1+3>=14 魔法使いはっやくない??? (2D6+1+3>=14) > 5[3,2]+1+3 > 9 > 失敗
メネルドール : どうしようもなし
メネルドール : 鉱夫さんが超巨大化してビビったw
GM : OK
GM : ではやっていこう
ヨミ : ハイパー!
GM : 先行1R目:エネミーターンから
GM : えー
アリサ : ショウ・ザマ!
GM : 敵は善戦に4体配置するので
アリサ : 今日こそはってやつさ!
GM : 前線エリアに二名配置してください
アリサ : アリサ前でます
メネルドール : ウィル前出まーす。
GM : メネル君
GM : アクティブバディじゃないと前線エリアにでられないぞ
ウィリアム : なるほど。
ウィリアム : どっちにしろ身代わりあるし、メネル前出ればよろし
GM : OK
GM : 1d4 魔法系統 (1D4) > 3
GM : げ、プリかよ
アリサ : やったぜ
ウィリアム : よしよし
GM : まぁいいや
アリサ : こいつターゲッティングも無いんだぜ!
GM : こ~こは
ヨミ : ガバエイム
ウィリアム : 拡大もないのか
GM : 面倒な
GM : んーじゃあ
GM : ま、いっか、何も考えずに山賊の突撃兵でメネルをリンチだ
GM : 回避力判定どうぞ
メネルドール : 2d6 ひらっめ (2D6) > 4[3,1] > 4
メネルドール : 失敗、身代わりスイッチします。
GM : そのまま殴るのでウィル回避力判定*3どうぞ
アリサ : 一応11だから7%程度で避けれるぜ!
ウィリアム : x3 2d+4+0 回避力 #1 (2D6+4+0) > 7[6,1]+4+0 > 11 #2 (2D6+4+0) > 3[2,1]+4+0 > 7 #3 (2D6+4+0) > 4[3,1]+4+0 > 8
ウィリアム : 出目が酷い!!!
ウィリアム : 1回回避かな
GM : 3HIT
GM : x3 2d6+1 ダメージ物理 #1 (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6 #2 (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6 #3 (2D6+1) > 9[4,5]+1 > 10
GM : ち、出目がしょぼい
アリサ : これがジェットストリームアタックですか
ウィリアム : 1、1、5点受けます。
system : [ ウィリアム ] HP : 22 → 15
ウィリアム : ちょっと痛い
GM : ところで特殊神聖魔法チャレンジしていいっすか?
ウィリアム : まぁいいんでない?(
GM : ではここに邪神表があるのでそれを参考に
アリサ : こんにちバニッシュか?
GM : 1d6 ダル/ブラク/めってぃ/ラリ/棘闇君 (1D6) > 5
GM : ソーンダーク!カス!
ヨミ : 草
GM : よし、これでいくか
ウィリアム : どの神様引いたのかよく分からんが、外れならヨシ!
GM : アリサにライアータング
アリサ : 2d+4 精神抵抗! (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
アリサ : 通る
GM : 成功、吹き込むうその内容はウィルは実は敵の蛮族だ
ウィリアム : なにー
アリサ : あること無いこと吹き込める魔法!
GM : ではターンエンド
ウィリアム : ふむふむ、達成値10として扱うか
GM : 解除時の話ね>達成値10扱い
ウィリアム : サニティ入れたい所だけど、行使+3だから微妙だな
GM : 後攻1R目:PCターンです
ウィリアム : はーい
アリサ : 狙う優先度は決められてないので一応殴らんくてもええんやけど
ウィリアム : 敵全滅時点でアリサに攻撃される感じだな
ウィリアム : 一端放置して、戦闘終了後に頑張ろう(
ウィリアム : とりあえずバフデバフは何かあるかーい?
アリサ : 特に無いよ
ウィリアム : ヨミ&ララは?
ヨミ : んー、特にないなフライングワイヤー欲しいならくらい?
GM : ウィングフライヤー…?
ウィリアム : ウィングフライヤーかなw
ウィリアム : 貰えるならありがたいー
ヨミ : ホイホイじゃあ仕込むか
system : [ ヨミ ] MP : 12 → 9
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 1
アリサ : 俺等はフライングパフォーマンスをするためにワイヤーにくくられるのだ!
ヨミ : んでまぁここはスイッチして少しでも敵打ち倒すか
ヨミ : 猫目タゲサソリバレ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 18 → 12
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 11 → 10
ララ・セレスティア : 2D6+4+1+1 (2D6+4+1+1) > 4[1,3]+4+1+1 > 10
GM : 流石にかわす
アリサ : 散弾ではなぁ!
ウィリアム : 出目さん……!
ララ・セレスティア : ステータス低めの女…辛い
ララ・セレスティア : エンド
アリサ : とりあえず捨て身攻撃かな
ウィリアム : ゴーゴー
アリサ : キャッツアイも込めてから
system : [ アリサ ] MP : 6 → 3
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 6[1,5]+2+3+1+1 > 13
アリサ : k30+12@13 ダメージ KeyNo.30+12 > 2D:[4,5]=9 > 9+12 > 21
system : [ アリサ ] HP : 22 → 17
ウィリアム : でかーい!
アリサ : 突撃兵1人粉砕!
GM : しかし1たりない
GM : ん?
ウィリアム : +12?
GM : あぁ、大丈夫大丈夫HP20B3なので耐えてる
アリサ : 弓兵と見間違えていた
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPD : 1 → 3
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPD : 3 → 2
GM : ではつぎのかたどうぞ
ウィリアム : ほいほい、では次ー
ウィリアム : タヒにかけの突撃兵を普通に殴ります。
アリサ : エンドでーす
ウィリアム : 2d+5+1 命中力/スピア2H (2D6+5+1) > 9[6,3]+5+1 > 15
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+4 > 2D:[2,2]=4 > 3+4 > 7
GM : タヒ亡
ウィリアム : 出目がしょっぱいのぉ。TE
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPD : 2 → 0
GM : ではこっちのターン
GM : せめっけだしていくか、ヴァイスウェポンを一体に
GM : Aで
GM : そしてバフを受けた山賊の突撃兵と受けてない突撃兵でウィルを攻撃する
GM : 回避3回どうぞ、一回目だけ達成地+1です
system : [ 魔道に魅入られた神官 ] MP : 30 → 26
system : [ 魔道に魅入られた神官 ] MP : 26 → 24
ウィリアム : x3 2d+4+1 回避力 #1 (2D6+4+1) > 7[6,1]+4+1 > 12 #2 (2D6+4+1) > 4[2,2]+4+1 > 9 #3 (2D6+4+1) > 3[1,2]+4+1 > 8
ウィリアム : 出目酷いな!!!
GM : よしよしあたってるぅ
ウィリアム : ヴァイポンだけ回避かな
GM : げ、マジだ
GM : x2 2d6+1 #1 (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6 #2 (2D6+1) > 9[6,3]+1 > 10
ウィリアム : ここまで出目低いならゾロ欲しいわ(´・ω・`)
ウィリアム : 6点貰う
GM : ではターンエンド
system : [ ウィリアム ] HP : 15 → 9
ウィリアム : じわじわ削られてきた。
ウィリアム : んー……悩ましいな。いや、いいか。WF残ってるうちにいきまーす。
ララ・セレスティア : とりあえずヒルバレあるしそっちも使っていくか
ウィリアム : 普通にAを殴ります。
GM : 命中どぞ
ウィリアム : 2d+5+1>10 命中力/スピア2H (2D6+5+1>10) > 6[4,2]+5+1 > 12 > 成功
ウィリアム : 魔力撃は抵抗下がるから使いづらいぜ
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+4 > 2D:[6,4 4,2]=10,6 > 8,5+4 > 1回転 > 17
ウィリアム : 回ったー
GM : いいダメージ
ウィリアム : これならアリサが余裕でトドメ刺してくれるやろ。TE!
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPA(B3) : 20 → 6
ウィリアム : 「はぁっ!」槍を叩きつけ
アリサ : それなら通常攻撃で追撃かな
GM : いいねぇ、鋭い一凪で赤い血がどばーっとでてきた
アリサ : HP減ったやつに攻撃
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 9[5,4]+2+3+1+1 > 16
アリサ : k30+7@13 ダメージ KeyNo.30+7 > 2D:[2,4]=6 > 6+7 > 13
GM : うむ、ぐちゃってなった
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPA(B3) : 6 → 0
アリサ : 「邪魔です!全員吹っ飛ばしてあげるんだから!」
アリサ : 約1名味方のウィリアムも含まれているが
ウィリアム : 「ナイス!これで前衛は後二人!」
ウィリアム : (気づいていない
ララ・セレスティア : 「はいはーいじゃあ全く当たらないララちゃんはふてくさりますよーだ」
ララ・セレスティア : ヒルバレ打っとこ
ララ・セレスティア : 2D6+4+1 (2D6+4+1) > 12[6,6]+4+1 > 17
ララ・セレスティア : あのさぁ…?
ララ・セレスティア : こんなんじゃふてくされちゃうもんね!!
アリサ : 当てやすいんやろ(適当)
ウィリアム : 味方撃つのは得意な女
ララ・セレスティア : 斜線に入るなって言わなかったけ?
ウィリアム : 草
ウィリアム : 回復助かりもうす……!
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 12 → 11
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 10 → 9
ララ・セレスティア : K0+5 KeyNo.0+5 > 2D:[4,2]=6 > 1+5 > 6
system : [ ウィリアム ] HP : 9 → 15
アリサ : 神を喰らえぇぇ!
ララ・セレスティア : ではスイッチして雷撃仕込む
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d6 キャラシ上から神の裁きをくらぇ! #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4
GM : お、Bにあたった
ヨミ : 1キャンセルでbに4点雷属性ダメージ
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPB : 20 → 16
ウィリアム : いいぞー
GM : では先行3R目エネミーターン
GM : Cにヴァイスウェポンをかけてウィルにラッシュ
GM : 回避力判定どうぞ
ウィリアム : 集中狙いだな!
ウィリアム : x2 2d+4 回避力 #1 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14 #2 (2D6+4) > 3[2,1]+4 > 7
ウィリアム : またヴァイポン分は避ける(´・ω・`)
GM : 2d6+1 (2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12
ウィリアム : いたーい!
system : [ ウィリアム ] HP : 15 → 8
GM : ではTE
アリサ : では雷直撃したやつに捨て身攻撃行きます
ウィリアム : ゴーゴー!それ見てから行動考えよう。
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 7[2,5]+2+3+1+1 > 14
GM : あたーる
アリサ : k30+12@13 ダメージ KeyNo.30+12 > 2D:[1,5]=6 > 6+12 > 18
GM : 爆散
アリサ : くっ、足りん
GM : おろ?
GM : あ、1たりてねぇや
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPB : 16 → 1
ウィリアム : 防護3やね
system : [ アリサ ] HP : 17 → 12
ウィリアム : こういう時、トドメの一撃が欲しいねぇ
GM : 強いんですトドメの一撃も
アリサ : がんばえー
ウィリアム : ふむ、とりあえず動こうか
ウィリアム : タヒにかけ突撃兵を突きまーす
ウィリアム : 2d+5 命中力/スピア2H (2D6+5) > 9[6,3]+5 > 14
ウィリアム : k25[(10+0)]+4+0$+0#0 ダメージ/スピア2H KeyNo.25c[10]+4 > 2D:[6,1]=7 > 6+4 > 10
ウィリアム : 安定安定
ウィリアム : んー、ここはこのままでいいか。TE
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPB : 1 → 0
system : [ 魔道に魅入られた神官 ] MP : 24 → 20
ウィリアム : 敵の行動次第でウィルは身代わりスイッチだな
ウィリアム : 「これで後一人!」
ウィリアム : ヨミ&ララどぞー
ヨミ : いよっしゃ
ヨミ : 噛み付くか
ヨミ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
system : [ ヨミ ] MP : 9 → 6
ウィリアム : ウィル狙いで来るなら、身代わり視野で行くから攻撃優先でいけー
ウィリアム : 外れかな?
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[3,2] > 5
GM : 必中なので
ヨミ : 5点物理
ウィリアム : なるほ
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPC : 20 → 18
GM : 相域くる?
ヨミ : やるー
ヨミ : X2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 5
GM : あたーる
ヨミ : 3キャンセル
GM : 4ダメ?
GM : では4ダメうけてターンエンドかな、こっち動くよ
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPC : 18 → 14
アリサ : こいこーい
魔道に魅入られた神官 : フォース
ウィリアム : やっぱりか
アリサ : 33%は当たらない!
ウィリアム : 狙いはー?
魔道に魅入られた神官 : 1d3 アリサ/突撃兵/ウィル (1D3) > 3
魔道に魅入られた神官 : あたりぃ!
ウィリアム : そうか、ターゲットないから(
ウィリアム : 本当に当たり引いたなぁw
ウィリアム : 見代わりスイッチします。
アリサ : パチなら当たらないのに!
ウィリアム : メネルの方がまだ抵抗の目はある
メネルドール : 2d+5+0>=14 精神抵抗力 (2D6+5+0>=14) > 9[5,4]+5+0 > 14 > 成功
メネルドール : っしゃ!
魔道に魅入られた神官 : hk10+7 KeyNo.10+7 > 2D:[4,3]=7 > (3+7)/2 > 5
system : [ メネルドール ] HP : 18 → 13
魔道に魅入られた神官 : じゃ、メネル君を殴るね
魔道に魅入られた神官 : 回避力判定どうぞ
メネルドール : 「狙わてるぞ、ウィル!」庇い
メネルドール : 2d6 回避 (2D6) > 5[1,4] > 5
メネルドール : むーりー
魔道に魅入られた神官 : 2d6+3 ヴァイスウェポン込みで穀せるかな? (2D6+3) > 7[4,3]+3 > 10
魔道に魅入られた神官 : 残念無念
system : [ メネルドール ] HP : 13 → 6
魔道に魅入られた神官 : TE
メネルドール : 6ゾロ出てもダウンはしないぜ
system : [ 魔道に魅入られた神官 ] MP : 20 → 16
メネルドール : さて、手番行きまーす。
メネルドール : 前線出たってことはさぁ、誤射しないってことだよ!
アリサ : どんどんパフパフ!
メネルドール : 拡大数ファイアボルト
メネルドール : 2d+6+0+0>14 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0>14) > 7[2,5]+6+0+0 > 13 > 失敗
魔道に魅入られた神官 : 突撃兵は抜いた
メネルドール : 魔法使いは抜けず、突撃兵は抜いたかな
メネルドール : k10[13]+6+0h+(+0) 半減/魔法使いへ KeyNo.10+6 > 2D:[6,4]=10 > (5+6)/2 > 6
system : [ 魔道に魅入られた神官 ] HP(B2) : 46 → 40
メネルドール : k10[(10)]+6+0+0 ダメージ/突撃兵へ KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[1,2]=3 > 1+6 > 7
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPC : 14 → 7
メネルドール : 出目悪し!
メネルドール : スイッチ宣言して、ウィルと交代
ウィリアム : んー、ここは前出るしかないか
ウィリアム : 前進してTE
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 16
アリサ : ほな突撃兵に通常攻撃でトドメ、キャッツアイはまだ要らないだろう
アリサ : 2d+2+3+1 命中 (2D6+2+3+1) > 12[6,6]+2+3+1 > 18
魔道に魅入られた神官 : 良い当たりだ
アリサ : k30+7@13 ダメージ KeyNo.30+7 > 2D:[1,4]=5 > 4+7 > 11
system : [ 山賊の突撃兵 ] HPC : 7 → 0
魔道に魅入られた神官 : ふむ…ここまでか
魔道に魅入られた神官 : 全員のHPを4点消費して戦闘を打ち切ろうと思うんだが、どう?
ウィリアム : いいかとー
アリサ : 願ったりかなったり
ヨミ : ほむ…まぁこっちのバディは全然消耗ないからおk
魔道に魅入られた神官 : では戦闘終了
アリサ : ちなみに戦闘終了後はウィリアムに殴りかかりに行くがな!
ウィリアム : ぐわー!
system : [ アリサ ] HP : 12 → 8
system : [ ウィリアム ] HP : 8 → 4
魔道に魅入られた神官 : では戦利品判定どうぞ
アリサ : 「ウィリアムで最後ぉぉ!」
ウィリアム : サニティ挑戦してみよう
ウィリアム : 「は!?」
ララ・セレスティア : 「うわー!アリサが狂った」
アリサ : ぶんぶん
ウィリアム : 2d+3+0+0>10 神聖魔法行使 (2D6+3+0+0>10) > 4[1,3]+3+0+0 > 7 > 失敗
GM : C(410+2410) c(410+2410) > 120
ウィリアム : 出目わるーい!
system : [ GM ] 経験点 : 290 → 410
ウィリアム : 経験点美味しい
system : [ ウィリアム ] MP : 17 → 14
アリサ : 「貴方が実は蛮族だったなんて!」
ヨミ : 「一旦縛っとこ」
ウィリアム : 「え?あ、まさか……ライアー・タング!?」逃げ回って必タヒにサニティ駆けたり
ラルク : 「あー………最初に振りまいてたあれのせいか」
GM : ま、自然解除でいいよ、確か10分だし
GM : それより戦利品判定してくれ
ウィリアム : はーい
ラルク : 2d 突撃兵 (2D6) > 4[3,1] > 4
ウィリアム : 5体分だね
ララ・セレスティア : 数多いからまとめてやっていいよ
ウィリアム : 突撃兵2回分やっちゃうね
ウィリアム : x2 2d6 よいしょ #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 6[2,4] > 6
アリサ : 2d 魔法使い (2D6) > 8[6,2] > 8
アリサ : 1d (1D6) > 6
ウィリアム : 後突撃兵1回かな
アリサ : 180ガメルかな
ウィリアム : こっちは50Gのみかな
GM : 230G
アリサ : 2d ラストの突撃兵 (2D6) > 7[2,5] > 7
system : [ GM ] 報酬 : 1960 → 2240
GM : では迂回路開通、矢印はどっちにむける?
ウィリアム : 大分消耗したし、脱出しちゃう?
アリサ : 「はっ!よくよく考えればティダン信仰する蛮族って変では?」
アリサ : そうだねー、ここで脱出しようか
ララ・セレスティア : 「お、やっと正気に戻った」
GM : では自由行動10分どうぞ
ウィリアム : 「ふぅ……2回目で解呪出来て良かった」一安心。メネルは大爆笑しています。
アリサ : 「ご、ごめんなさいウィリアム………」
ウィリアム : 「いいよ、敵の魔法のせいだったんだ」
ララ・セレスティア : 「ま、さっさと出よーさすがに疲れた」
ラルク : ボス戦ならばヒールイメージ連打だな
メネルドール : んー、ここはウィルに救命草だけ入れよう
ラルク : とりあえずウィリアムとアリサに1回ずつ
メネルドール : k10+4@13 ヒールイメージするにしても KeyNo.10+4 > 2D:[4,4]=8 > 4+4 > 8
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 4[1,3] > 4 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4
ヨミ : 「あっちこっち弾変なところ飛んでってたけど」
system : [ ウィリアム ] HP : 4 → 12
system : [ ヨミ ] HP : 18 → 14
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 21 → 17
ラルク : x2 k0+5 #1 KeyNo.0+5 > 2D:[2,1]=3 > 0+5 > 5 #2 KeyNo.0+5 > 2D:[5,2]=7 > 2+5 > 7
system : [ アリサ ] HP : 8 → 13
ラルク : ウィリアムは合計15点回復
メネルドール : メネルにもう少しMP余裕あれば、ウィスパーヒールしたんだが、ボス戦考えるとここは温存したい
system : [ ウィリアム ] HP : 12 → 19
ラルク : ヒールイメージもっかいアリサに
ラルク : 2d (2D6) > 5[3,2] > 5
ウィリアム : とりあえずウィルは安全圏
ラルク : k0+5 KeyNo.0+5 > 2D:[6,3]=9 > 3+5 > 8
system : [ アリサ ] HP : 13 → 21
ラルク : トドメに救命草で回復して終わりだな
ラルク : k10+2 KeyNo.10+2 > 2D:[5,6]=11 > 6+2 > 8
system : [ アリサ ] 救命草 : 3 → 2
system : [ アリサ ] HP : 21 → 25
system : [ ラルク ] MP : 17 → 11
ラルク : よし、行こうか
GM : ではアイテムを使って
GM : 皆さんは坑道の地図を頼りに迷宮外縁を歩いていきます
system : [ メネルドール ] 救命草 : 3 → 2
GM : やがて白亜の鍾乳石が立ち並ぶ神秘的な空間と
GM : そこに陣取る蛮族を見つけます
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 5[5]+6 > 11
メネルドール : 「地図が確かならそろそろ……」わぁ
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 6
メネルドール : 出目高めだぁ
GM : えーはい、毎度おなじみインビジブルビースト*2と
ララ・セレスティア : 「ふぇ…いい加減うんざりしてきたのだ」
GM : 7/13
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8
ラルク : 「ここには大半蛮族しか住んでないようだねぇ」
メネルドール : 2d6+5>=13 支援オーブ (2D6+5>=13) > 7[6,1]+5 > 12 > 失敗
メネルドール : 「だとしても勘弁してほしいぜ。今日だけでどんだけ蹴散らしたよ」
アリサ : 「私はまだやれますよ!」ふんすふんす
ウィリアム : 「幸い、もう一戦ぐらいなら余力がある。皆、もうひと踏ん張り頑張ろう」
ララ・セレスティア : 「むー…とんだ魔剣掴まされたのだ」
GM : お、抜けてたか
GM : ボガード
GM : が2体いる、どっちも剣だ
GM : そして嬉恥かしランダムイベントタイム
GM : 1d6 (1D6) > 1
メネルドール : わぁ
ララ・セレスティア : げ…よりにもよって1か
GM : 皆さんの周囲に木端の蛮族がかこっていますね
メネルドール : うへぇ、支援攻撃か
GM : さぁて、やっていこうかアナイアレーション
GM : 先制判定どうぞ、インビジブルビーストの12だ
メネルドール : 2d+1+3>=12 ここは何としても取りたい! (2D6+1+3>=12) > 12[6,6]+1+3 > 16 > 自動的成功
アリサ : アクティブはアリサ
メネルドール : っしゃ
ララ・セレスティア : 2d6+4 (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14
アリサ : 2d+2+1 先制 (2D6+2+1) > 9[4,5]+2+1 > 12
メネルドール : スカウト陣全員取ってるの流石だぜw
GM : 先行1R目:PCターンです
メネルドール : いつも通り、ファイアボルト拡大でいくよー
メネルドール : その後はウィル前に出すけど、それだと困る人いるー?
アリサ : 構わないぞ
ヨミ : ないよー
メネルドール : では、ファイアボルトぶっぱ行きます。
メネルドール : 拡大で4体へ
メネルドール : 2d+6+0+0>12 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0>12) > 8[6,2]+6+0+0 > 14 > 成功
メネルドール : よしよし、欠片込みでも抵抗抜けたかな
GM : ダメージどうぞ
メネルドール : x4 k10[(10)]+6+0+0 インビジ×2、ボガード×2の順 #1 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,3]=6 > 3+6 > 9 #2 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[2,3]=5 > 2+6 > 8 #3 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,5]=8 > 4+6 > 10 #4 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,1]=4 > 1+6 > 7
system : [ インビジブルビースト ] HP(B2) : 19 → 10
system : [ インビジブルビースト(1) ] HP(B2) : 19 → 11
メネルドール : 回転無しがちょっと残念だけど、良い初撃
system : [ メネルドール ] MP : 16 → 4
system : [ ボガード ] HP(B3) : 36 → 25
system : [ ボガード ] HP(B3) : 25 → 26
system : [ ボガード(1) ] HP(B3) : 36 → 29
メネルドール : スイッチでウィルに交代。ウィルは前線エリアへ
system : [ NPC ] リミット : 15 → 14
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
メネルドール : TE!
メネルドール : 「さっさと片付けちまうぞ!《堅笛鳴らせ、サラマンダ!開戦の嚆矢を撃ち放て!》」
GM : では火炎の塊が敵軍を次々燃やしますね
ウィリアム : 次の方ゴーゴー!
アリサ : 「私も続きます!戦いは数だよとガンダムが言っています!」
ヨミ : 「やはりまだ正気が…」
アリサ : HP10点のやつにどうしようかな、通常攻撃で
アリサ : 2d+2+3+1 命中 (2D6+2+3+1) > 9[3,6]+2+3+1 > 15
アリサ : k30+7@13 ダメージ KeyNo.30+7 > 2D:[2,2]=4 > 4+7 > 11
アリサ : やべーい!1足りないだぁ!
アリサ : ターンエンド
system : [ インビジブルビースト ] HP(B2) : 10 → 1
ヨミ : 任せろ雑魚狩りは名手だぜ!
ウィリアム : 頼むぜ、ヨミ!
system : [ GM ] 経験点 : 410 → 510
ヨミ : 種族特徴でmp1使って氷作って叩き込み1点の確定氷ダメージ
system : [ ヨミ ] MP : 6 → 5
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 1
system : [ GM ] 報酬 : 2240 → 5420
ウィリアム : おお!
GM : OK
system : [ インビジブルビースト ] HP(B2) : 1 → 0
アリサ : この種族特徴普通に強いよねぇ
system : [ GM ] 経験点 : 510 → 4310
ヨミ : んでまぁここは終わっておこうか2ターン目に4点の雷飛ばしに行こう
GM : ではこっちのターン
GM : インビジブルビーストの透明化
GM : …は被弾してるので無意味か
system : [ GM ] 経験点 : 4310 → 2910
GM : では
GM : 殴られたい人~
GM : 1d2 (1D2) > 1
GM : アリサで
アリサ : 私かな?
アリサ : 2d+2+2+1 回避 (2D6+2+2+1) > 7[6,1]+2+2+1 > 12
GM : ボガードがまずそれぞれ攻撃、二回回避どうぞ
アリサ : 2d+2+2+1 回避 (2D6+2+2+1) > 6[1,5]+2+2+1 > 11
GM : ち、インビジブルビーストも攻撃、もう一回回避どうぞ
アリサ : 2d+2+2+1 回避 (2D6+2+2+1) > 2[1,1]+2+2+1 > 7
ウィリアム : 出目安定いいぞー
GM : 1d6 支援攻撃はどうかなっと (1D6) > 1
アリサ : ぐえ、スイッチで受けるぜ
GM : 2d6+3 インビジブルビーストダメージ (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8
ウィリアム : あらま、ゴジッテン
アリサ : 0ダメージ
GM : 1d3 誰かな (1D3) > 2
GM : ウィルに支援攻撃だぁ
GM : k20+2@10 KeyNo.20c[10]+2 > 2D:[1,5]=6 > 4+2 > 6
GM : 6点魔法ダメージ
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 0 → 1
ウィリアム : いたーい
GM : ではTE
system : [ ウィリアム ] HP : 19 → 13
ウィリアム : PC側かな
GM : ですね
ウィリアム : ボガート撃破狙ってみるか
ウィリアム : 行動行きます。
ウィリアム : ボガートに魔力撃
ウィリアム : 2d+5+1>11 命中力/スピア2H (2D6+5+1>11) > 5[2,3]+5+1 > 11 > 失敗
ウィリアム : く、外れ。後さっきのWF残ってるわ
ウィリアム : TE
GM : ん?
GM : ウィングフライヤー残ってるなら当たってるよ?
ウィリアム : バフ変数修正忘れてたぜーって意味
GM : あーね
ウィリアム : -1されて、達成値10なので外れやねん
ウィリアム : 次の方どうぞー
アリサ : ではラルクからアリサにスイッチし直して前に移動、捨て身攻撃でインビジを先に潰すぜ
ヨミ : どうすっかそろそろ射撃当ててください
アリサ : 2d+2+3+1 命中 (2D6+2+3+1) > 11[6,5]+2+3+1 > 17
GM : いい命中
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 > 2D:[2,6]=8 > 8+12 > 20
system : [ アリサ ] HP : 25 → 20
アリサ : ターンエンド
system : [ インビジブルビースト(1) ] HP(B2) : 11 → 0
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
GM : では0-53さんどうぞ
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 2
ヨミ : ええいスイッチからのタゲサソリバレ猫目
ウィリアム : いけいけー
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 11 → 5
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 9 → 8
ウィリアム : (スイッチ前に補助動作処理してもいいんじゃなかったっけ?)
ヨミ : 2D6+4+1+1 とりあえずhp減ってる方 (2D6+4+1+1) > 11[5,6]+4+1+1 > 17
GM : 大当たり
ウィリアム : いいぞ!
アリサ : やっと当たった!
ヨミ : K20+5 KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[1,2]=3 > 1+5 > 6
ヨミ : あっぶねぇなぁ
system : [ ボガード ] HP(B3) : 26 → 20
GM : ではこっち
GM : ウィルに攻撃が当たったのでこっちに攻撃対象を切り替える
GM : ウィル回避力判定*2どうぞまずは
ウィリアム : はーい
ウィリアム : x2 2d+4+0>11 回避力 #1 (2D6+4+0>11) > 6[2,4]+4+0 > 10 > 失敗 #2 (2D6+4+0>11) > 4[2,2]+4+0 > 8 > 失敗
ウィリアム : 回避出目ずっと悪いな(´・ω・`)
GM : では連続攻撃分、もう二回どうぞ
アリサ : 追加で2撃だな
ウィリアム : x2 2d6+4>11 #1 (2D6+4>11) > 6[4,2]+4 > 10 > 失敗 #2 (2D6+4>11) > 7[2,5]+4 > 11 > 失敗
ウィリアム : o,
ウィリアム : 1回はよけたー
GM : x4 2d6+5 #1 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12 #2 (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11 #3 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16 #4 (2D6+5) > 9[5,4]+5 > 14
GM : 12/11/16/14点物理
アリサ : 痛いなぁ
ウィリアム : 最後だけ達成値11だから避けてるよー
GM : なぬ
ウィリアム : どっちにしろ1~3貰います。
ウィリアム : 計算式が>になってたぜ
GM : 成程
ウィリアム : うげ、これ気絶コースだわ
ウィリアム : C(7+6+11) c(7+6+11) > 24
ウィリアム : HP全快でもダウンしてるレベル
GM : まぁタヒ体蹴りはしないので
system : [ ウィリアム ] HP : 13 → 0
GM : 気絶判定だけどうぞ
ウィリアム : 2d+4+0 生命抵抗力 (2D6+4+0) > 2[1,1]+4+0 > 6
ウィリアム : ふぁー
GM : は?
ヨミ : ウィリアムがタヒんだ!?
アリサ : 草ぁ!!
ウィリアム : 何となく予感はしていた……
GM : タヒんでますねぇ!
ウィリアム : 変転使っちゃってたのにぃ(´・ω・`)
ウィリアム : 蘇生よろ……がっくし
GM : …まぁ今回蘇生費用無料にしてたはずなので大丈夫なはず
ウィリアム : 穢れ1点悲しい
アリサ : ま、まぁ外に連れ出せればまだなんとか
ヨミ : 1話目から負債背負い込んだぞこのマブ
ウィリアム : SW初タヒ亡だぁ
アリサ : さぁ悲しみを乗り越えていくぜ
GM : よかった、ちゃんと蘇生費用無料だ
ウィリアム : やったー
GM : あ、ちなタヒんだんでウィルがリザーブにひっこみます
ウィリアム : 「がっ……!?」では運悪く、刃がぐっさり
ヨミ : 「気絶…だよね?」
アリサ : 「ウィリアム!」
GM : 蛮族君達はギャハギャハ笑ってますね
アリサ : 「待ってて!すぐに助けてあげるから!」
メネルドール : 「ウィル!?」
アリサ : ではキャッツアイをここから使用しましてボガードAに捨て身攻撃
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 8[3,5]+2+3+1+1 > 15
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 > 2D:[4,4]=8 > 8+12 > 20
system : [ アリサ ] HP : 20 → 15
system : [ アリサ ] MP : 3 → 0
system : [ ボガード ] HP(B3) : 20 → 3
アリサ : 次の方ー
GM : ではつぎのかた~
GM : メネルかラヨミラコンビ
メネルドール : ほいほーい
メネルドール : とはいえ、タゲないから現状射撃出来んのよな
ララ・セレスティア : とりあえず叩き込むかぁ
GM : 回復じゃない?
メネルドール : 回復はウィスパーヒールかヒーリングウォーターぞ
GM : 哀しいね…
メネルドール : ああ、それなら
アリサ : 土なんかできんかったっけか
ララ・セレスティア : ヒルバレもあるよ一応
メネルドール : スネアしておくか
メネルドール : 元気な奴スネアでデバフするか
メネルドール : タヒにかけスネアで確穀援護するか
メネルドール : 元気な奴の方が良さそうかな?
GM : ララに撃ってもらうなら確穀援護がいいんじゃない?
GM : ララが回復なら耐久支援
メネルドール : どっち予定ー?>ララ
アリサ : 数を減らしたほうが最終的には生存できると思われ
ララ・セレスティア : んー、まぁじゃあ叩き込んでいくか
メネルドール : 後はストーンガードもあるが、1回だからスズメの涙やね
メネルドール : なら確穀援護しよう
メネルドール : スネアをタヒに懸けに入れます。
アリサ : こっちのバディ壁は全然まだ元気だから1ラウンドは確定凌げる
メネルドール : 2d+6+0+0>11 妖精魔法行使 (2D6+6+0+0>11) > 8[5,3]+6+0+0 > 14 > 成功
メネルドール : 成功。転倒ペナいれー
GM : ナイスゥ
メネルドール : TE!
アリサ : ソリバレ発射ぁ!
ララ・セレスティア : 狙い撃つぜクリバレタゲサ
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 8 → 7
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 5 → 1
メネルドール : 「くそ……!《ノームやノーム、その足掬え!》」
メネルドール : いけいけー!
ララ・セレスティア : 2D6+4+1+1 (2D6+4+1+1) > 6[1,5]+4+1+1 > 12
GM : あたーる
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 > 2D:[4,2]=6 > 4+5 > 9
GM : タヒんだぁ!
system : [ ボガード ] HP(B3) : 3 → 0
GM : ではこっち
メネルドール : 後1たーい!
GM : アリサに攻撃、回避力判定どうぞ
アリサ : 2d+2+2+1 回避 (2D6+2+2+1) > 10[4,6]+2+2+1 > 15
GM : ナイス回避
アリサ : 私は生きる!
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 支援攻撃
GM : 1d3 (1D3) > 2
GM : へいメネル、相棒の元に送ってやる
GM : k20+2@10 KeyNo.20c[10]+2 > 2D:[3,6]=9 > 7+2 > 9
GM : 9点メネル
メネルドール : ぎゃー
メネルドール : 普通に気絶だな
メネルドール : こっちもファンブルしそうで超怖いんだが(
system : [ メネルドール ] HP : 6 → 0
メネルドール : 2d+4+0 生命抵抗力 (2D6+4+0) > 7[4,3]+4+0 > 11
メネルドール : セーフ
GM : セーフ
メネルドール : こえー!
ララ・セレスティア : 危なかったな
GM : では3R目PCターンです
system : [ メネルドール ] MP : 4 → 1
アリサ : ではボガードに捨て身攻撃
アリサ : 2d+2+3+1+1 命中 (2D6+2+3+1+1) > 8[3,5]+2+3+1+1 > 15
GM : あたる
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 > 2D:[6,4]=10 > 10+12 > 22
GM : 19
メネルドール : いいかりょく!
system : [ ボガード(1) ] HP(B3) : 29 → 10
アリサ : ソリバレが当たればタヒぬかも?
system : [ アリサ ] HP : 15 → 10
ララ・セレスティア : 狙い撃つぜ!
メネルドール : いけいけー!
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 1 → 0
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 7 → 6
ララ・セレスティア : 2D6+4+1 (2D6+4+1) > 10[6,4]+4+1 > 15
アリサ : 素晴らしい
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[4,3]=7 > 5+5 > 10
メネルドール : 飛ばした!
GM : …素晴らしい
アリサ : なぁいす!
system : [ ボガード(1) ] HP(B3) : 10 → 0
ララ・セレスティア : 「ふ…ふはは、追い込まれてからエンジンかかるタイプなのだ」
GM : ではその一撃で頭を吹き飛ばされたボガードは爆発四散、周辺にいた木端も蜘蛛の子を散らすように消えました
ラルク : 「よくやった!アリサはウィリアムを、こっちは僕が手当てする!」
アリサ : 「はい!」
メネルドール : 「……く、そ」気絶中
GM : 皆さんの勝利です
GM : さて、時間が押してるんでRPは次回にしてもらって
GM : リザルトをだします
GM : 先ずは皆さんに
ウィリアム : はーい。蘇生処理確認せねば
GM : 蘇生処理も次回ね
アリサ : メネルが懐に持ってるアウェイクポーションをウィリアムのほうに持っていくぜ
アリサ : OKOK
GM : 12点の報酬引き換えポイントをお渡しします
アリサ : ほう
GM : その12ポイントでリザルトを引き替えてください
ウィリアム : ほうほう
ララ・セレスティア : ほー
GM : 進行の手順の左隣に
GM : 報酬リスト/坑道
GM : の表があるのを確認できますでしょうか
アリサ : 見える、私にも刻が!
GM : それを参照して欲しいアイテムとポイントを交換するってシステムになってます
ウィリアム : これかー
ウィリアム : ふむふむ
アリサ : 墳墓オーブと次のリミットオーブとか1個確保しつつ
GM : サポートオーブ決定表にはね、リミットオーブはないんだ
ララ・セレスティア : ふむ…
アリサ : ガメル欲しくないかい?ラルクがフル稼働しようとするとどうしても200Gを投げ続ける必要があってね
ウィリアム : 12ポイント振り分けなら
ウィリアム : 卵はまだ価値が分からないので置いておくとして
ウィリアム : ・墳墓オーブ1ポイント
・サポートオーブ2ポイント
・ガメル9ポイント
とかはどう?
アリサ : さんせーい
GM : OK
アリサ : ガメルは2dを1人ずつ行こう
ウィリアム : サポートオーブは1個しか手に入らないけど、現状どのオーブが出ても嬉しいし
GM : ではそれぞれ2d6どうぞ
GM : サポートオーブ決定表は私が振るね
アリサ : 2d ×300 (2D6) > 9[6,3] > 9
GM : 1d6 (1D6) > 6
ウィリアム : 2d6 6ゾロこーい! (2D6) > 5[2,3] > 5
アリサ : 上出来
ウィリアム : 微妙(´・ω・`)
ララ・セレスティア : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
system : [ ] 回復支援オーブ : 0 → 1
ララ・セレスティア : (´・ω・`)
ウィリアム : C(19300) c(19300) > 5700
アリサ : 5700だな
system : [ GM ] 報酬 : 5420 → 11120
GM : C(11120/6) c(11120/6) > 1853
GM : よしOK
ウィリアム : 一人900G追加って考えれば美味しい
GM : リザルトまとめるね
ウィリアム : はーい
アリサ : アリサは現状金をかける必要がないのでラルクに全貢ぎ
ウィリアム : 今回の反省を生かして、ウィルの防具をパワーアップさせたろ!(もうちょい欲しいけど)
GM : 14d6 (14D6) > 50[6,5,4,1,1,2,1,5,1,5,6,4,3,6] > 50
ウィリアム : 大体期待値
GM : リザルト一人当たり
経験点2910+α
報酬1860G
成長回数1回
名誉点50
アビスシャード0個
GM : となります
ウィリアム : はーい。成長だけサクッと振っちゃおう
ウィリアム : gr ウィル成長 [5,5]->(知力)
ウィリアム : 知力だぁ
ララ・セレスティア : Gr [5,6]->(知力 or 精神力)
ヨミ : Gr [3,3]->(筋力)
メネルドール : gr メネル [4,1]->(生命力 or 器用度)
ヨミ : いらねー
メネルドール : んー、生命にしとこう
GM : ではリザルトもでたので本日はここまであとは自由解散です
GM : お疲れ様でしたー!
メネルドール : おつかれさまでしたー!
ウィリアム : いやぁ、まさかウィルで初タヒ亡やるとは
ラルク : 皆お疲れ様ー!
ヨミ : お疲れ様でしたー
ラルク : 次はもうちょいタヒににくくなれるはず!
ウィリアム : プリ2になるから、次からはウーンズが出来るぞ!
ラルク : いやぁ第一話から波乱ですな
ウィリアム : ねー(´・ω・`)
ウィリアム : ウィルの成長どうするか……現状候補は武器Aか防具Aぐらいだが
ラルク : ひとまずはメイン技能あげつつラルクはアルケミ齧りかな
ウィリアム : ウィルはファイター3、プリ2、メネルはフェアテ3、スカウト2、特技ターゲティングは確定
ラルク : ラルクは本格的に先に庇うですかねぇ、数拡大でもいいですが
ウィリアム : ウィルの場合、そもそも槍を使い続けるかどうかも分からんからなぁ
ウィリアム : 金属Aの方が無難かしら
ラルク : とりあえずこれで3点さらに軽減は見込めるな
ウィリアム : 決めた、槍Aにしよう。
ウィリアム : 防具は今の時点だとお金足りんし、将来的にどの武器使うかはその時の僕が考えるでしょう!
ラルク : 強くなって(穢れ獲得)ニューゲームやで!
ウィリアム : うぉー!
ラルク : アリサはレベル3枠の技能悩むな
ラルク : 一応薙ぎ払いをかじるか…………
ウィリアム : 薙ぎ払いか武器習熟Aですかねぇ
ラルク : バトルダンサーなんで実はメイス習熟は習得済みなんよね
ウィリアム : ああ、なるほど
ラルク : 金をケチってヘビーメイス持ってるだけなのだ!
ラルク : あと筋力が足らん!
ウィリアム : 防具習熟Aはラルクにスイッチするなら優先度は低いですしねぇ
ウィリアム : 薙ぎ払いが固そう
ラルク : だよねぇ
ウィリアム : スピア系、本当お安いな
ラルク : よし、スカウトとバトルダンサーを伸ばそう
ウィリアム : アールシェピース買っちゃえ
ラルク : ヘビーメイスも330Gで命中補正と威力30は担保されるので末永く使うことになるだろう
ウィリアム : ヘビーメイス、本当強いよねぇ
ウィリアム : 回転しづらいのが弱点とはいえ、固定値積めば大差ないし
ラルク : 必筋と威力で採用しやすいうえにお安い
ウィリアム : ぶっちゃけ序盤のファイターは全員ヘビメで良いレベル
ラルク : ロマン火力を追い求めるにはまだ周囲のサポートも万全ではないですからね最初
ウィリアム : 命中+1が偉大
ウィリアム : ふむ
ウィリアム : 後は一応、カイトシールド買っておこう。
ウィリアム : 初手メネルの斉射の後、前出るムーブは今後もやるだろうし
ラルク : 素寒貧になった!
ウィリアム : 👍
ラルク : 悪魔の血は買ったのでここから耐久性能が跳ね上がるぜ
ウィリアム : おおー!
ラルク : とは言え今回みたいに連戦しまくるとキツイがねw
ウィリアム : それはもう仕方ないw
ウィリアム : 引き際は気を付けよう
ラルク : とりあえず成長分の更新は終わったしさすがに寝るかなー
ウィリアム : おやすやー
ウィリアム : こっちはもうちょい買い物調整してからだな
ラルク : キラタもお疲れ様でしたー、お休みなさーい
ウィリアム : とりあえず5点魔晶石購入で、次からは月舞セットだおらー!
ウィリアム : ノシ
ラルク : ノシ