【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第十三話 決戦ウォーレビアタン【TRPGリプレイ】

山火事
山火事トピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2025/05/25 19:45最終更新日:2025/05/25 19:45

GM : うしではやっていくわよ
フラウ : はーい
GM : FrCPRL第二部IoD第十三話
GM : やっていきまーす
イアース : へいよー
ラウ : よろしくお願いします
フラウ : よろしくお願いします
GM : 前回は沿岸沿いの魔神に支配された街を解放したところからですね
GM : 今回はここを拠点にいよいよウォーレビアタン攻略戦を始めていきます
ラウ : いざ潜水艦を拿捕しに
GM : というわけでMAPをどん
GM : 4*4マスの海域MAPがあると思うんだけど確認できてます?
GM : ①~⑯の番号が振られてるの
イアース : なんかパックマンいるマップか
GM : そそ
フラウ : おけおけ
GM : 今回はこのMAP上を探索してウォーレビアタンを探してボコってもらいます
GM : MAPの探索はいたってシンプルです。まず移動します。次に固有イベントがあるか確認、あればそれを、なければランダムイベントを起こします
GM : これを繰り返してウォーレビアタンを探していく感じですね
フラウ : なるほど
ラウ : おっけー
イアース : 「ふむ…ある程度目安着いてるんであとはローラー作戦ッスね」
GM : nnde
GM : 因みに本セッション中、睡眠休憩によってHP/MPが回復することはありません
探索中のエリアは全て激しい海流などの厳しい自然環境によって、ゆっくりと休める状況ではないからです
GM : 回復行動が必要な場合、移動前に10分だけ時間を設けるのでそのタイミングで回復してください
無論10秒ほどの短い時間での回復ならある程度自由に行っていただいて構いません
イアース : この前の減った分は回復してていいかな?
ラウ : ほな魔香草補充しとくかぁ
GM : それはOK
GM : つまり

①移動
②イベント
③回復

が1サイクル、これを繰り返していく感じね
イアース : あ、それと今回の成長で腕輪込で巨人化しなくても防護確保すること可能になったよ
GM : 尚、この1サイクルを1時間とします。ベロニカを使う場合は留意してください
GM : マジか
フラウ : つよつよ
イアース : 筋力30に到達、割と後回しにしたけどね
ラウ : 魔香草40まで確保
ラウ : まだまだだな(筋力39)
ガイウス : エル「…とまぁこんな感じで探索していくことになる、大丈夫か?」
イアース : 巨人化したらひっくり返るんだよなぁ!
イアース : 「大丈夫だ問題ない」
ラウ : 「大海原を冒険ってことだな!」
フラウ : 「海ちょっと楽しみね〜」
ガイウス : エル「んじゃ最後に…操舵手を決めてくれ、船を運転する奴だな」
イアース : 「操船技術っすかぁ…」
ガイウス : エル「操舵手は船の上で戦闘が発生した場合に戦闘に参加できなくなる…が、ライダー技能による船の操舵が行える」
ラウ : 「ほうほう」
ガイウス : エル「こっちで候補をいくつか用意しておいたから参考にしつつ決めてくれ」
ガイウス : 各PC:騎乗判定基準値はPCによる

NPCリサ:騎乗判定基準値は25/選択しない場合、戦闘にNPCとして参加

NPCエルレヴィ:騎乗判定基準値は17(器用度の腕輪装備)/選択しない場合、支援火力[任意の1部位に毎ターン100点の確定ダメージ]を与えます。

NPCアヴラハの有志の船乗り:騎乗判定基準値は13/選択しない場合、騎乗判定に1戦闘中一回だけ「+2」のボーナス修正を加える
イアース : リサが化け物スペックしてるな
サポートNPC/リサ : 「何でもできます!」
イアース : ちなみに基準値19です
イアース : 「(ワンマンアーミー…)」
フラウ : えぐいて
サポートNPC/リサ : 「そればどっちかっていうとガイウスの二人の方だよ義兄様」
ラウ : まずはリサに操舵してもらってみるか?
ガイウス : エル「まぁ操舵手は主動作で任意に切り替えられるから、とりあえずで決めてあとで変えるのはアリだと思う」
イアース : 「顔に出てたっすか?というかこの世界なんでも出来るの多いっすねぇ…」
イアース : まぁ一旦リサか…?
サポートNPC/リサ : 「とりあえず任されておくね」
ラウ : 「ま、何があるか分からんからな」
ガイウス : 「ま、なんかあったときはその時に交代すればいいしな」
ラウ : 「とりあえずリサに任せておけば何とかなるだろ!」
フラウ : 「よろしくね、リサちゃん!」
サポートNPC/リサ : 「うん!」「じゃあいこうか、ウォーレビアタン攻略戦だ」
サポートNPC/リサ : ではミドルフェイズに入ります
サポートNPC/リサ : 現在位置は⑯です、移動先を決定してください
ラウ : 上かなー
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : せやね
サポートNPC/リサ : ⑫:イベントはないのでランダムイベントを行います。
イアース : 「しっかし…仮に見つかったとしてどうやって入ります?」
サポートNPC/リサ : 「物理でボコる」
サポートNPC/リサ : 「…大真面目にいってるよ?」
ラウ : 「穴あける!」
サポートNPC/アリス : 「えぇ…」
イアース : 「それだとあと使い物にならないんすけど!?」
ラウ : 「どうせ施錠されてんだ、この手に限るぜ」
イアース : 「後々使う潜水艦なんすからね…損傷でかくしないでくださいっすよ?」
ガイウス : エル「具体的に言うとな、高速で動くウォーレビアタンに並走して装甲に風穴を開けるらしい…俺も初めて聞いたときはビビった」
サポートNPC/リサ : 「ウォーレビアタンはナノマシン機能によって自動再生するから大丈夫、逆説、放っておくと勝手に破損状況が回復するからそこはきをつけたいんだけどね」
イアース : 「………えぇ、即時修復とかそれはそれできついっすけど」
ラウ : 「なら思いっきりぶん殴っていいな!」
イアース : まぁランダムイベント見ようか
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : ではラウ、d66をどうぞ
ラウ : d66 (D66) > 41
サポートNPC/リサ : イベント:イルカツアー
フラウ : 観光かな?
サポートNPC/リサ : こんな海域にもイルカはいるらしい。ところでフラウ、1d6をどうぞ
ラウ :
ラウ : 1d (1D6) > 4
サポートNPC/リサ : フラウじゃなくてラウが振ってる…まぁいいや
ラウ : ラウに見えたから振ってもうたわ
サポートNPC/リサ : イルカは遺失呪歌ビビットを歌っていますね、皆さんMPを全回復…してるんだなぁこれが
サポートNPC/リサ : というわけでなんか和みました
フラウ : しゃーなし
フラウ : 「あっ見てアレ! イルカじゃないかしら!」
サポートNPC/リサ : 「ほんとだ、可愛い!」
イアース : 「珍しいッスね初めて見たっす」
サポートNPC/アリス : 「私は昔は結構見てたな~…」イアース君の腕にそっと抱き着きながら
ラウ : 「(イルカって美味いのか?)」
ガイウス : レヴィ「私たちも長い間船旅はしてたはずなんだがイルカみたのははじめてだぞ」
ガイウス : エル「あの時は邪神が…って今回も魔神がいるか」
イアース : 「そういえば実家が海のところなんでしたっけ」しれっと抱き寄せとく
サポートNPC/アリス : 「そうそう、海中にあったんですよ私の実家」
ラウ : 「へー、魚捕まえるのも楽そうだな!」
サポートNPC/アリス : 「魔法の勉強が辛いときはよくお兄様に連れられてスキューバダイビングしてたんです、魔法でそういうのも簡単に出来ますし」
フラウ : 「楽しそうねえ〜」
サポートNPC/アリス : 「実際楽しかったですよ、数少ないいきぬきでした」
ガイウス : 「魔法でスキューバダイビングか、趣があるな」
サポートNPC/リサ : 「いいなぁ~」
イアース : 「そうなんすね、ちょっとやってみたいっすね」
サポートNPC/アリス : 「終わったらやりましょう、水の妖精魔法なら使えますし」
サポートNPC/アリス : さて、自由時間はなさそうだと思うので飛ばして
サポートNPC/アリス : 移動フェイズに入ります、移動先を決定してください
フラウ : どっちのイベントに行くかみたいな話
ラウ : 左が気になる!
サポートNPC/アリス : フラウイアースは?
フラウ : じゃあ左で
イアース : OK
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/リサ : 【⑪:渦潮海域】

このマスの海域は全体が渦潮だらけであり、上手く進むことが出来ません。

騎乗判定で目標値32を行います。成功すれば好きな方向に進めますが、失敗すると行き先がランダムになります
サポートNPC/リサ : というわけで代表者、目標値25で騎乗判定どうぞ、また支援魔法などあればそれもどうぞ
サポートNPC/リサ : 今回はフラウかな
イアース : ん?これは結局難易度は32なの25?
フラウ : え〜と、リサちゃんが今操縦してるから2d+25ってことでええんかな
ラウ : 合ってるよ
サポートNPC/リサ : そうだね
サポートNPC/リサ : リサの基準値が25で目標値は32
フラウ : OK
サポートNPC/リサ : ライダー器用度でそれなので器用度Bや行動判定、行為判定にボーナス修正を加える効果があればそれがのる
サポートNPC/リサ : あと器用度の腕輪とかを渡すとつかってくれる
フラウ : まあ自分は特にボーナス持ってないので、そのまま行きます
サポートNPC/リサ : OK
フラウ : 2D6+25 おもかじいっぱい (2D6+25) > 10[4,6]+25 > 35
フラウ : お、いけた
サポートNPC/リサ : 強い
フラウ : よーそろー!
サポートNPC/リサ : じゃあ好きな方向に移動していいよ
サポートNPC/リサ : あ、
サポートNPC/リサ : やっべ…一番大事なこと言い忘れてた
イアース : どしたん
ラウ : ウォーレタビアンの捜索方法?
サポートNPC/リサ : んやそうじゃない、
サポートNPC/リサ : 出港前にイベントあったのを忘れてた、ちょっと時間戻してイベントやるね
NPC : ・・・
NPC : 皆さんが出立する前に、グエル似のレジスタンスリーダーが皆さんに通話のピアスを渡しながら話をしていました、実は
NPC : グエル似
「話は聞かせてもらった、あの幻のウォーレビアタンを討伐しに行くんだってな」
「色々話し合って俺達でも何かできないか考えた結果、港湾都市の設備を使って[支援砲撃:大砲]を行うことを考えたんだ」
NPC : そう言ってグエル似のレジスタンスは三桁を優に超える砲門の列を皆さんに見せてきます。これでも一部だというのだから驚きです。
NPC : グエル似
「問題は[支援砲撃:大砲]はMAPでいうと設置した場所の隣接8マスにしか[支援砲撃:大砲]を届けられない点だ」
「そこでアンタらにお願いがあるんだが、もしも支援砲撃を置けそうな場所を見つけたら教えてくれると助かる」
NPC : グエル似
「通話のピアスを渡しておくから良さそうだと思った場所があればいってくれ、そこに[支援砲撃:大砲]の設備を急ピッチで建てるから」
「あ、わかってると思うが、[支援砲撃:大砲]は島等陸地のあるエリアじゃないと厳しいからな?あと険しい地形だと難しいからその辺も気を付けてくれ」
イアース : 「なるほど…わかったっす」
NPC : [支援砲撃:大砲]の威力は[威力100+30:C値10]の炎属性魔法ダメージを味方陣営の手番終了時に、相手の全部位に与える、となっています。
NPC : ・・・
サポートNPC/リサ : という話をされていたのを今思い出しました
ラウ : ほうほう
サポートNPC/リサ : では改めてイベントが終わったので自由時間、を流して
サポートNPC/リサ : 移動フェイズですね、先程のイベントをクリアできてるので好きな方向に移動できます
イアース : 「民間人の犠牲を考えなかった場合あれで魔神の支配を取り返すって算段だったのかもしれないっすね」
サポートNPC/リサ : 「…間に合ってよかったね」
ガイウス : 「それなだぞ」
イアース : 「ッスね」
フラウ : 「間に合って良かったわ〜」
ガイウス : では改めて移動先を決定してください
フラウ : なんかGMのコマが移動してんの気になるわ〜
フラウ : 安全性を確保するなら左からぐるっとかな
イアース : メタ的に考えるならウォーレビアタンの巡回かな
フラウ : あーね
ラウ : まぁ上でいいんじゃない?6に多分大砲設置できるし
サポートNPC/アリス : では上ね?
フラウ : 了解やで
サポートNPC/アリス : ここではイベントは起きないので
サポートNPC/アリス : ランダムイベントでいこうか、イアース君d66をどうぞ
イアース : D66 (D66) > 16
サポートNPC/アリス : おおっとこれか
サポートNPC/アリス : イベント:修羅の海域
サポートNPC/アリス : さて船を気分よくルンルンでぶん回してクルージングを楽しんでいるところ悪いんだが
フラウ : へい
サポートNPC/アリス : 全員目標値30で危険感知判定をどうぞ
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 7[1,6]+22 > 29
サポートNPC/アリス : 2d6+17 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
イアース : むぅ…ミリで足りんか
サポートNPC/アリス : 指輪ぁ!
ラウ :
2d+10+1 危機感知
ラウ : 2d+10+1 危機 (2D6+10+1) > 8[3,5]+10+1 > 19
サポートNPC/アリス : ふらうぅ
フラウ : 2D6 ひらめや (2D6) > 6[2,4] > 6
フラウ :
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : ではアリス以外の全員が気づけなかったが
サポートNPC/アリス : 「…!皆さん海面を見てください!蟹がいます!」
イアース : 「蟹…?」
ラウ : おい、デュエルしろよ
サポートNPC/アリス : うい、蟹がいる
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定です、23/27
ラウ : 「今日の晩御飯か!?」
ラウ : 2d
(2D6) > 2[1,1] > 2
イアース : 2d6+22 (2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29
ラウ : ヨシ!カニだぁ!
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
サポートNPC/アリス : ではカニングキャンサーが2体いるとわかりますね
フラウ : かにだー!!
イアース : 「んげ…そこそこ面倒なのがいるっすね」
ガイウス : レヴィ「安心するといいぞ、レヴィ達が一緒にいるからな」
ラウ : 「ひゃっほい今夜はカニ飯だー!!!」突撃していく
ガイウス : では先制判定
ガイウス : 目標値22です
ラウ : ほぼゾロチェだな
ラウ : 2d+10+8+1 先制 (2D6+10+8+1) > 7[4,3]+10+8+1 > 26
ガイウス : Lv18だからなぁ~FOEのほうをもってきてもよかったかも
ガイウス : 配置どうぞ
ガイウス : 蟹はMPつかって泡の装甲
イアース : 「まともな休息が取れない以上迅速な撃破が必須っすね…」
フラウ : うしろで
ラウ : とりあえず気防陣をイアースと自分に撒いて魔晶石9点で戦闘準備の時に変身
ラウ : 2d
(2D6) > 7[1,6] > 7
system : [ ラウ ] 魔香水 : 18 → 17
system : [ ラウ ] 魔香水 : 17 → 18
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 13 → 12
ガイウス : エル「俺達も備えるか、変身」
system : [ ラウ ] HP : 95 → 88
イアース : 「ちゃんと並んで戦うのは初めてっすね」
ガイウス : まぁデータ的には100点の確定ダメージ付与なんだが
ガイウス : マジで並んで戦わせると処理が重すぎてタヒぬ
フラウ : 敵じゃなくてよかった〜
イアース : こいつらが敵に回るとしたらアビスボーンの方だけだよ
ガイウス : …ぶっちゃけ最近防護点が64まで跳ね上がったので多分真っ向勝負で3人倒せるんじゃねぇかなってなったんだよ…
イアース : 草、穀し合うか?
ガイウス : あーイアース君相手に勝てないから無理か
ガイウス : エル「俺達はアンタらの指示に従って動くよ」
イアース : まぁ確定100あるならラウである程度ぐちゃぐちゃにした後確定ダメージ飛ばせば勝てるやろ(慢心
イアース : 2ラウンドかかるがまぁ…そこはそれ
ラウ : なら紅蓮の咆哮でぶん回すか?
フラウ : それはそう(慢心)
イアース : まぁなんでもいいよ、112さえ消し飛ばせれば
ラウ : じゃあやっちゃいますかな
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】
system : [ ラウ ] MP : 24 → 9
ラウ : 伸縮自在の触手を発動、前に移動して風切り布も起動
ガイウス : 雑魚相手に使っちゃっていいの?それ
ラウ : 紅蓮の咆哮+必穀Ⅲを宣言、クリレイAをとりあえず1体目の胴体へ
ラウ : 問題ない、流派技で1日2回まで起動できるから
ラウ : 2d+6+15+2+1+2+2 命中 (2D6+6+15+2+1+2+2) > 6[2,4]+6+15+2+1+2+2 > 34
ラウ : k69+26@8#1$+2 クリレイ適用部分 KeyNo.69c[8]m[+2]a[+1]+26 > 2D:[6,2 5,6 1,6 2,5 6,1 6,5 2,2]=11,12,8,8,8,12,5 > 19,19,16,16,16,19,10+26 > 6回転 > 141
ガイウス : 草
フラウ : えぐ
イアース : 「パーフェクトだ」
ラウ : k69+26@8#1 その他 KeyNo.69c[8]a[+1]+26 > 2D:[5,6 2,6 2,5 5,6 2,3]=12,9,8,12,6 > 19,16,16,19,12+26 > 4回転 > 108
system : [ カニングキャンサー(1) ] 胴体:HP : 212 → 68
ラウ : FA分で2回目の紅蓮の咆哮ぶん回します、宣言必穀Ⅲ
system : [ カニングキャンサー(1) ] 鋏A:HP : 159 → 44
system : [ カニングキャンサー(1) ] 鋏B:HP : 159 → 44
ラウ : 2d+6+15+1+2+2+2 命中 (2D6+6+15+1+2+2+2) > 5[4,1]+6+15+1+2+2+2 > 33
system : [ カニングキャンサー(2) ] 胴体:HP : 212 → 101
system : [ カニングキャンサー(2) ] 鋏A:HP : 159 → 44
system : [ カニングキャンサー(2) ] 鋏B:HP : 159 → 44
イアース : 「…想定とは違うっすけど、まぁいいでしょう」メガネクイッ
ラウ : k69+26@8#1 ダメージ KeyNo.69c[8]a[+1]+26 > 2D:[3,6 2,3]=10,6 > 17,12+26 > 1回転 > 55
system : [ カニングキャンサー(1) ] 鋏A:HP : 44 → 0
system : [ カニングキャンサー(1) ] 鋏B:HP : 44 → 0
system : [ カニングキャンサー(2) ] 鋏A:HP : 44 → 0
system : [ カニングキャンサー(2) ] 鋏B:HP : 44 → 0
system : [ カニングキャンサー(1) ] 胴体:HP : 68 → 10
system : [ カニングキャンサー(1) ] 胴体:HP : 10 → -48
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 6
イアース : なんか…だいぶ話と違うな
イアース : 話が違うなぁ!!!
system : [ カニングキャンサー(1) ] 胴体:HP : -48 → 10
system : [ カニングキャンサー(2) ] 胴体:HP : 101 → 43
ラウ : では9点消費して………
system : [ ラウ ] MP : 9 → 0
ラウ : 残った2体目の胴体に必穀と通常攻撃1回ずつ
イアース : 「まともな休息取れないって話だったのに飛ばしすぎじゃないっすか!?」
ラウ : x2 2d+6+15+1+2+2+2 命中 #1 (2D6+6+15+1+2+2+2) > 8[6,2]+6+15+1+2+2+2 > 36 #2 (2D6+6+15+1+2+2+2) > 3[1,2]+6+15+1+2+2+2 > 31
ガイウス : エル「さしもの俺でもタヒんでるんだがこんだけされてたら」
ラウ : k49+26@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+26 > 2D:[1,3]=5 > 7+26 > 33
ラウ : k49+26@8 ダメージ KeyNo.49c[8]+26 > 2D:[1,4]=5 > 7+26 > 33
system : [ カニングキャンサー(1) ] 胴体:HP : 10 → 0
フラウ : 「なんか一人でも大丈夫そうね?」
ラウ : 「今夜は蟹鍋〜♪」
ガイウス : レヴィ「んじゃキルマークは貰うぞ」
system : [ カニングキャンサー(2) ] 胴体:HP : 43 → -57
イアース : 「………」開いた口が塞がらない
イアース : サクッとトドメ刺しといて
カニングキャンサー(2) : では美味しい蟹が手に入りました、カニミソは無理だけど
ラウ : 「いやぁご馳走が手に入ったなぁ!」
ラウ : 「リサー!今日は身の詰まった蟹だぞー」
イアース : 「あとはまぁ…俺も無理っすねあの攻撃受けたら装甲の上から削り穀される」
ガイウス : 「わあい」
サポートNPC/リサ : 「わぁい」
イアース : 「(それゆえに…万が一魔神に肩入れしたり操られたら困るんすよね)」
ラウ : 魔香草自分で使うのとあと一人誰かに使ってもらえれば全快だから誰かよろしく
サポートNPC/アリス : ではアリスがやっておこう
ラウ : k0+9+6@13 魔香草 KeyNo.0+15 > 2D:[3,4]=7 > 2+15 > 17
サポートNPC/アリス : k0+9+2@13 KeyNo.0+11 > 2D:[6,4]=10 > 3+11 > 14
system : [ ラウ ] 魔香草 : 7 → 40
system : [ ラウ ] 魔香草 : 40 → 38
ラウ : ありがとー
ラウ : 私一人のMPでほぼ殲滅できたのだからほら全体で見れば安上がりや!
system : [ ラウ ] 金A : 30 → 29
イアース : まぁ結果的には大正解なんだけどよぉ!
イアース : 「まぁ…とりあえず次行くっすよ?」
サポートNPC/アリス : ういうい
サポートNPC/アリス : では移動先を決定してください、移動しないとかでもいいけど
ラウ : (後ろで引きちぎった鋏とかを鍋にぶち込んでる)
ラウ : 上に移動!
サポートNPC/アリス : ここもイベントはないので、流しだね
サポートNPC/アリス : ランダムイベント、d66をどうぞラウ
ラウ : d66 (D66) > 11
サポートNPC/アリス : イベント:海のご機嫌とり①
サポートNPC/アリス : 海が派手に荒れている。皆の知識と腕で乗り越えよう。
サポートNPC/アリス : 『選択肢A.巧みな操船技術で乗り越える(ライダー技能Lv+器用度B)』『選択肢B.卓越した天候への知識を活かす(ライダー+知力B)』
イアース : まぁ天候の方が有利かな
ラウ : ラウの場合は筋肉で耐え忍ぶになります
フラウ : 天候かな〜
サポートNPC/アリス : では「冒険者技能+筋力B」の半分でラウ振っていいよ
サポートNPC/アリス : 目標値は18です
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34
サポートNPC/アリス : 最強か?
イアース : カンペキ〜
フラウ : 全てを切り裂いて進むじゃん
ラウ : 2d+10 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
サポートNPC/アリス : お、ラウも成功
ラウ : はい、半分切り捨てで成功です
サポートNPC/アリス : ではラウは風邪をひかなかった
サポートNPC/アリス : 失敗してたら行動判定に-2のペナルティでもつけてやろうと思ってたんだがな
サポートNPC/アリス : それはそれとしてイアース君の巧みな指示で海を乗り切れます
イアース : 「この程度造作もないッスね」
サポートNPC/アリス : では回復を飛ばして
サポートNPC/アリス : 移動フェイズです
ラウ : 先に2、つまり左に移動かな
フラウ : それでよさそう
イアース : かなー
サポートNPC/アリス : ではフラウ、d66をどうぞ
サポートNPC/アリス : ふらう~
フラウ : D66 (D66) > 16
フラウ : さっき見たな
サポートNPC/アリス : む、またかにか、こういう時はずらそう
サポートNPC/アリス : イベント:霧の海域①
フラウ : カニ鍋の容量が増えるだけだからな…
サポートNPC/アリス : 深い霧に包まれていて迷いそうだ。
イアース : さっきからかなり不穏な海域だな
サポートNPC/アリス :
サポートNPC/アリス : そりゃ近くにバカでかい魔神世界の樹がにょっきりはえてますし
サポートNPC/アリス : 「そう考えるとイルカがいたり、むしろ平穏な方では?」
サポートNPC/アリス : あ、すまんみすった
イアース : 「さすがにこの霧は読むのしんどいっすね…無理矢理突っ切る」
サポートNPC/アリス : 『選択肢A.霧が晴れるまで待つ(1d6で出目4以上で成功)』『選択肢B.自分の知識を信じて進む(ライダー技能+知力Bで目標値20)』
サポートNPC/アリス : 選択肢こっちでした
イアース : あぁそれなら余裕だな
ラウ : イアース君に任せた
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
サポートNPC/アリス : 「それにイアース君のおかげで霧も障害足りえませんしね」
フラウ : がんばぇ〜
ラウ : 「愛の力ってやつだな!」
ガイウス : 「何故そこで愛っ?!」
ラウ : 「違うのか?」
イアース : 「まだまだこの程度の障壁なら切り札出すまでもねーっすよ?なんて」
サポートNPC/リサ : 「実際義兄様ってお姉ちゃんのどこが好きなの?」
ガイウス : レヴィ「やっぱ胸か?あのデカパイか?」
サポートNPC/アリス : 「セクハラやめてください!」
ラウ : 「でも実際おおきいぜ!」
イアース : 「ハハッ」ラウの腕をギリギリ締め上げる
ラウ : 「おぉ大分強くなったなぁ、まだまだだがな!」
フラウ : 「多分これ筋肉の事よね」
イアース : 「それについては話すと長くなるんで…また今度の機会に」
ガイウス : レヴィ「おぉ…私のOPPより一回り大きいぞ」アリスの胸もみもみ
サポートNPC/アリス : 「あっ…ちょ…ダメっ…」
ラウ : がたっ
イアース : 「エルさーん、あっちシバいて!」
ガイウス : エル「ほらこっちこーい」
ガイウス : レヴィ「あぁそんなぁ」
イアース : 百合営業でも許さないイアース
イアース : 手は出さないからエルに投げたけど
ガイウス : ちな、アリスより小さいだけでレヴィもけっこいOPPあるよ、14~13
ラウ : さてセクハラもそこそこに次行くか
ガイウス : 移動先は南でイイカナ?
ラウ : 南で!
ガイウス : OK
サポートNPC/リサ : 【⑥:北の海上遺跡】

このマスには海上遺跡があります。
どうやら魔動機文明期初期の遺跡らしく、魔法文明時代のテクノロジーと魔動機文明のテクノロジーが融合しています。
フラウ : 「すご〜い!」
サポートNPC/リサ : 「… … …」この島の探索には船を用いないので降りてきたリサ
ガイウス : レヴィ「魔動機文明時代の遺跡かぁ…はじめてみたかも」
イアース : 「ほうほう…ここなら砲台もいけそうっすね」
サポートNPC/アリス : 「…やっぱり、ここ、少しフォンドラに似てます」
ラウ : 「お疲れさん、全然揺れなかったし流石だな」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「えっ?あぁ、うん、それならよかったよ」
サポートNPC/リサ : 「ごめん、ちょっとぼーっとしてた」
ラウ : 「大丈夫か?休んでてもいいんだぜ」
イアース : 「長旅でお疲れみたいっすね?」
サポートNPC/リサ : 「あぁ疲れてるとかじゃなくってさ」
サポートNPC/リサ : 「… … …」「私の生まれた場所に近づいてきてるなって思うと、硬くなるっていうか…」
ガイウス : レヴィ「…気持ちはわかりますよ、自分の生まれに対する複雑な感情とかは」
ラウ : 「リサにとってはいい思い出はないか、ここは」
サポートNPC/リサ : 「どうなんだろう」
サポートNPC/リサ : 「…皆はそういうの、どうなの?自分の生まれ故郷って…本当ならやっぱり、暖かいって感じるのが普通?」
ラウ : 「んー…………」
ガイウス : エル「…俺は実家は良い思い出があったけど、今は廃墟だからな、思い返すと、少し辛くなる」
イアース : 一体誰が破壊したんだろなぁ…
イアース : そんなやつ許せねぇよなぁ!なぁ!レヴィ!
ガイウス : だよなぁ!
ガイウス : エル「フラウさんとかイアースさんはその辺どうなんすか?」
ラウ : 「分かんないわ!今の俺って昔の記憶も朧げだし、アルショニアも今はあんなだし」
イアース : 平凡な実家育ちだからなんも言えない男、フラウは攫われてるしな
ラウ : 「そういう点じゃリサと同じかもな俺も」
イアース : 「俺ッスか?そういや本当の親とか実家は知らないくらいっすね、チェンジリング?っていうんすかねそれで今の家いるんで」
フラウ : 「あらそうなのねえ、私の実家はお城の前だから………洞窟……??」
イアース : 「姉さんの本当の弟が今どうなってるのかはわかんないっすけどね…」
イアース : 「なんで俺からしたら今帰る場所があればそれでいいかな…ってちょっと無責任ッスね」
サポートNPC/リサ : 「…なんかみんなすごい家庭環境なんだね?」
ガイウス : レヴィ「もしかしていないのか?普通の人」
ラウ : 「そんなことはないぞ!普通だったたと思う!」
ガイウス : 「そうだそうだ!」
イアース : 種族単位でスプリガンが入れ替えしてるのが悪いよ〜
ラウ : 「でも気がついたら帰り道も分からず途方に暮れたんだ」
サポートNPC/リサ : 「ラウはさあ…」
サポートNPC/リサ : 「…また来るねって約束、私ずっと待ってたんだよ?」
イアース : 「………お前」
ラウ : 「確かに悪かったと思うけど仕方ないだろ?魔域の中に取り残されて永遠にでてこれなくなるよりマシではあったんだぞ?」
ラウ : 「飛び出した先はアルショニアじゃなかったけど」
イアース : 「まぁ…これ以上俺がとやかく言う話じゃないっすけど」
フラウ : 「でも今会えたから良かったわね!」
サポートNPC/リサ : 「…うん!それは本当にね」
ラウ : 「ワープゲートが生きてるとは思いもよらんかったぜ!」
ガイウス : エル「さて、この辺を軽く調べてみてたけど」「どうやらウォーレビアタンがここで開発されてたらしい、もっと奥に進めば何かしら攻略のヒントになるものが見つかるかもしれん」
ガイウス : エル「まぁウォーレビアタンっていうかその試作機だな」
イアース : 「なるほど…じゃあさっそくお邪魔するっすよ」
ガイウス : では遺跡探索と相成ります、遺跡探索には深度ルールを用います
イアース : 「最悪試作機でも鹵獲出来たら御の字っすかねー」
ガイウス : ルールは把握できた?
フラウ : おけ
イアース : 把握はできたがこれ失敗したらカウントを進めるのね?
イアース : 違うわ
イアース : 失敗で半減ねおk
ラウ : OK
イアース : んで切り捨てか0も一応あるか
ガイウス : ではやっていこう
ガイウス : 指定判定:探索判定or見識判定 目標値25 最奥部深度:10
ガイウス : Ⅰの処理に入ります、全員判定どうぞ
ラウ : 2d+10+1 探索 (2D6+10+1) > 9[4,5]+10+1 > 20
イアース : これドラゴン入れるんかな
ガイウス : あー…
ガイウス : FGだとこういう時は2部位までだったな、まあええやろ
フラウ : 2d+(11+6) セージ知力 (2D6+(11+6)) > 11[5,6]+(11+6) > 28
ガイウス : OK
ガイウス : ドラゴンで探索は出来ていいよ
イアース : まぁフラウが成功したしよし!
ガイウス : ではフラウ、1d6をどうぞ
フラウ : 1D6 (1D6) > 1
フラウ : ざこがよ
ガイウス : では全然進めなかった
ガイウス : 1/10
ガイウス : イアース君d66をどうぞ
system : [ 一般技能成長/アリスデール ] 深度 : 0 → 1
イアース : D66 (D66) > 65
ガイウス : グエル
ガイウス : イベント:宝物庫のお宝
ガイウス : 任意のアビス加工(アビスカース含)のSSランク武器or防具が1つ落ちてます。
イアース : !?
ガイウス : SSより下位のものでもOKだが非売品系は無理なので注意
ラウ : んほぉー
フラウ : えぐ
イアース : さて…なんか欲しいのある?
ラウ : まぁ達人取れる枠ないから私は特に希望無いかなー
フラウ : 高いので良いんじゃない?
イアース : せっかくならアビスカースありのインペリアルもらおうかな…よさげなカースなら今のインペリアルを売りに出す
ガイウス : あぁこれね
ガイウス : アビスカース好きなのでいいよ
イアース : 変なやつなら売ります、あぁつっよい
フラウ : ふとっぱらぁ
ラウ : ラウの場合だと両手に装備しないとならんからなぁ
イアース : 魔神特攻の加工ありのやつ貰うわ
ガイウス : OK~
ガイウス : じゃあ今日は良い時間なのでここまでにしよう
ガイウス : 次回はミニダンジョンの攻略の続きからやっていこう
ガイウス : お疲れ様でした~!自由解散です
フラウ : へーい
フラウ : お疲れ様でした!
イアース : お疲れ様でしたー
ラウ : おつかれさまでした~
GM : うしんじゃFRCPRL第二部IODやっていくぜよ~~~~~
GM : よろしくお願いします~
ラウ : 揃ったわね、よろしくお願いしまーす
フラウ : よろしくお願いします〜
GM : 前回のあらすじ!ウォーレビアタン攻略戦で海に乗り出た一行は北にある海上遺跡に、ウォーレビアタンと関係ありそうなので攻略しようといった感じです
イアース : 乗り込めー!
GM : 現在は北の海上遺跡遺跡攻略中です、深度を進めていくよ
GM : 指定判定:探索判定or見識判定 目標値25
GM : どうぞ
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 9[4,5]+22 > 31
GM : OK、判定に成功したので深度上昇は通常通りだね
GM : では深度上昇フェイズに入ろう、ラウ、1d6をどうぞ
ラウ : 1d (1D6) > 4
system : [ 一般技能成長/アリスデール ] 深度 : 1 → 5
GM : お、この深度か
GM : 今回は固有イベント処理があるのでそっちを描写するよ
ラウ : あい
フラウ : へーい
GM : では皆さん魔動機文明時代の遺跡をのしのし攻略していっているところです
GM : 魔動機文明時代特有の機械や液晶パネル、ホログラム映像等を巧みに使いこなして爆速で遺跡をクリアする姿はまごうことなきトップ冒険者
GM : んだが…だんだんと様子がおかしい
フラウ : おやおや
イアース : んあ…?
GM : 魔動機文明時代の遺跡と魔法文明時代の遺跡のテクノロジーが融合した遺跡ですが、だんだんとその方向性が歪んで来ているように感じます
もっと言ってしまえば…あまりにも技術ベクトルがバイオテックによっているのです。
GM : 体のいたるところにチューブを繋がれたさまざまな年齢・性別の子供が、悪夢の博物館のように並んでいたり
GM : ホルマリン漬けにされた子供の頭ほどの大きさの脳みそがズラリと並べられていたり
GM : 資料を見るのであれば、『フォンドラよりサルベージした資料』と称して
GM : 全く新しい人造生物の形『ムーンチャイルド』とは何なのかが遺伝子レベルで詳細に書き連ねてあります
GM : と、ここまできて皆さんは既視感を覚えるでしょう、以前アリスの胴体が真っ二つに割れた時に挑んでいた遺跡とそっくりです
イアース : 「これは…ムーン…チャイルド?ホムンクルスとかルーンフォークと同種の施設ッスかね」
サポートNPC/アリス : 「… … …」顔色が明らかに悪い
ガイウス : 「こりゃあ…酷いな」
ガイウス : 「昔を思い出すぞ…」
イアース : 「フォンドラが2つ…?アリスさん休むっすかって言っても休める場所でもないか…」
ラウ : 「前にも似たようなとこあったな」
フラウ : 「酷いところねえ……」
サポートNPC/アリス : 「心配してくれてありがとうございます…」「そうですね、一度座って休みませてください」
イアース : 「OKッス」
サポートNPC/アリス : そういうとアリスはイリュージョンの魔法で即席の天幕を作ってその中にひょっこり入っていきます
サポートNPC/アリス : 周囲の風景から視界を遮断するための魔法の使い方やね
イアース : 「しっかし…これって施設として生きてるってことなんすかね」
ラウ : 「俺は外見張ってるよ」
サポートNPC/リサ : 「いや…保存状態がずば抜けていいだけで施設としては終わってるよ」
サポートNPC/リサ : こっちも顔色が悪い
イアース : 「頼むっす、俺はちょっとこのムーンチャイルドってのを見てみるっす」
サポートNPC/リサ : ほむ、いいでしょう、じゃあちょっと判定してみるか
イアース : 「保存状態がいいってだけでさすがにこの中のは…」
サポートNPC/リサ : では変則的ですが魔物知識判定でどうぞ
フラウ : 2d+(11+6+2) まもちき (2D6+(11+6+2)) > 5[3,2]+(11+6+2) > 24
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 12[6,6]+22 > 34
フラウ : すげ
サポートNPC/リサ : 目標値20/25/30かな
イアース : なんかよくわかんないけどわかった!
サポートNPC/リサ : パーフェクトだウォルター
ラウ : でもライダーだから………
ラウ : また犬を飼ったようだな
サポートNPC/リサ : んじゃイアース君は色々わかった
イアース : 弱点抜けなくても多分これ段階式の知名度やろな、変則的な
イアース : キュピーン(NT音
サポートNPC/リサ : まずムーンチャイルドってのについてわかる、これはルーンフォークよりも昔の時代、ハイマンとかの技術を用いて作られた人造生物ですね
サポートNPC/リサ : ある意味ではルーンフォークの前身ともいえる存在
イアース : 「なるほど…ルーンフォークの前段階確かにそれっぽいっすね」
サポートNPC/リサ : 25の情報、ムーンチャイルドは人体実験に使う人間を確保するために人造人間を用意しようっていう計画のものですね
サポートNPC/リサ : ほら、人間で人体実験って言っても人によって育ちや環境が変われば身体的な誤差が大きくなって実験どころじゃないでしょ?
イアース : 「人体実験の為の素体に人造人間を…イカれた研究ッスね」
サポートNPC/リサ : だから全部人造人間にしちゃえば誤差が少なくて実験しやすいってわけ
サポートNPC/リサ : 「…そうだね、イカれてる」
ガイウス : 「うぅ…レヴィちょっと横になるぞ」
ガイウス : 30の情報
GM : つい数十年前までこの研究施設が使用されていた形跡を見つけるね
GM : 『理想の女王を作るため』と称して5桁相当のリカントの女性を精製していたみたい
GM : 目標は『究極の才能を持った理想の女王』だって
イアース : 「……」そっと資料を集めて回収する
イアース : 「ちょっと資料が膨大ッスね、俺集めてるんでみんなは休んでていいっすよ。気味悪いもの多いッスから」
ラウ : 「流石にこの施設内で生活してるやつはいないか………」
ガイウス : 「悪いな助かる」「クローン人間とかの研究だろ?気味悪いったらないからな…怖いよマジで」
ガイウス : 「クソ親父のことを思い出す…うぇぇ」
サポートNPC/アリス : 「… … …」
ラウ : 「クソって言うほどの親父なのか………」
サポートNPC/リサ : 「… … …」表情が険しくなる
フラウ : 「………壊して回るのも、可哀想よねえ……」
ガイウス : 「子供ガチャしてたんだぞ、大量レ○プ魔」
ガイウス : 「やってることはここの研究と大差ないぞ」
イアース : 「ここから先は俺たちだけで調べるッスよ、2人は船を見張ってて欲しいっす」
ガイウス : 「うぇ?」
ラウ : 「なんというか世の中色んなやつがいるもんだなぁ」
ガイウス : 「そりゃないぜ、船よりこっちの方が危険だし付き合うよ、仲間だろ?」
イアース : 「ガイウスのお2人にはもちろん着いてきてもらうっすよ」
ガイウス : 「ってーっと」
サポートNPC/アリス : 「…お気遣いありがとうございます、でも…」
ラウ : 「アリスたちはどうする?戻っててもいいんだぞ」
サポートNPC/リサ : 「ここの施設の調査は私達にしかできないよ」
ラウ : 「そうか、ならさっさと終わらせて撤収するとしようぜ」
サポートNPC/リサ : 「…いこう」
イアース : 「わかったっすよ…」
サポートNPC/アリス : 「心配してくださったんですよね、ありがとうございます」「でも…イアースさんが傍にいれば私、どんな辛いことでも木っと頑張れますから」
サポートNPC/アリス : 「…手を、握っててください」
ラウ : 「うーんこれはまさしく愛の力」
イアース : 「わかったっすよ」
サポートNPC/アリス : では、じゃんばりすすんでいこうじゃんばり
フラウ : じゃんばりー
サポートNPC/アリス : ここからは基礎判定が変化します、構造解析判定で目標値20です
サポートNPC/アリス : 全員判定どうぞ
イアース : 裏でリカントの資料をそっとまとめて個人で保管しとこう
フラウ : 2d+(11+6) セージ知力 (2D6+(11+6)) > 2[1,1]+(11+6) > 19
フラウ : ぐぇー
ラウ : 2d
(2D6) > 2[1,1] > 2
サポートNPC/アリス : 哀しいね…
ラウ : 何か凄い造り!
サポートNPC/アリス : フラウ、1d6/2どうぞ
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 1 → 2
イアース : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : なんで2人してキレイにピンゾロなんだよw
フラウ : 1D6/2 (1D6/2) > 2[2]/2 > 1
フラウ : はい
system : [ 一般技能成長/アリスデール ] 深度 : 5 → 6
サポートNPC/アリス : 哀しいね…
イアース : 踏んだり蹴ったり
サポートNPC/アリス : イアース君ランダムイベント振るんでd66をどうぞ
system : [ フラウ ] 1ゾロ : 1 → 0
イアース : D66 (D66) > 33
system : [ フラウ ] 1ゾロ : 0 → 2
サポートNPC/アリス : イベント:お世話用魔動機
サポートNPC/アリス : ナースロボちゃんが皆さんの目の前に現れます
フラウ : あらかわいい
イアース : 「ムーンチャイルドのケア用ッスかね…」
NPC : ナースロボ「やぁやぁメイドロボだよ?!お客様方怪我はしてないかな?治療するよ~!」
ラウ : 「最近筋肉痛がなかなか起きてくれないんだがどうしたらいい?」
イアース : 「筋肉痛を治療するとかじゃなくて…?」
NPC : ナースロボ「よろしい!トレーニングしましょう!」というとラウを天幕の中に引っ張っていきます、暫くすると天幕の中で(ラウの)嬌声が響き渡ります
ラウ : 「筋肉痛は成長の証!」
イアース : 「…………え?」
ガイウス : 「おい誰得なんだよコレ?!」
ガイウス : 「野郎の嬌声とか聞いても嬉しくないぞ!」
イアース : よかった…フラウがHP削れてたような気がしたから治療いけば?とか言わなくて
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「…ハッ、私は何を」
イアース : 「誰だよあんなイカれたロボット用意したやつ…」
フラウ : 削れてはいるが
サポートNPC/リサ : あ、フラウには治癒魔術をちゃんと使ってくれます
サポートNPC/リサ : HP30回復ですね
サポートNPC/リサ : ラウも30回復していいよ
ラウ : 「すごいマッサージだったぜ」
フラウ : よかった〜
system : [ フラウ ] HP : 31 → 61
system : [ ラウ ] HP : 88 → 95
イアース : 「お…おぅ…」
NPC : ナースロボ「またきてねー!」
ラウ : 「次はイアースだな」
フラウ : 「ありがとうね〜」
サポートNPC/アリス : 「うーんイアースさんがえっちなマッサージ受けるシチュはいいけど私以外がイアースさんに触れるのはヤダ…」
イアース : 「絶対嫌」
ラウ : 「大丈夫だぞ!」
ガイウス : 「申し訳ねぇがホモホモしいのはNGで、何が悲しくて筋肉ダルマの嬌声聞かなきゃなんねえんだよ」
ラウ : 「さっきのやつ男の子だったし!なにも変なことはなかった!」
ガイウス : 「?!」
イアース : 「ロボに性別あんの!?」
フラウ : 「あらそうだったの」
サポートNPC/リサ : 「えぇ…」
イアース : 「あぁ…もう無茶苦茶だよ…早く次行こうぜ」
ラウ : 「制作者の趣味じゃないのか?」
ガイウス : 「やべぇだろこの遺跡」
イアース : 「ムーンチャイルドとは別ベクトルで変態性癖の奴が棲んでるんっすね…」
サポートNPC/アリス : 「…男の人ってやっぱりそういう話題好きなんでしょうか」女の子だけで固まって話を振る
サポートNPC/リサ : 「その話を振られても困るよ」
ラウ : 「?」
フラウ : 「きっと好きなのねえ」
イアース : 「なんかお前のせいで変な誤解生まれてる気がするぞ…」
ガイウス : 「エルとか私が聞いてないと思ってしょっちゅう猥談してるからなマジで、どうせイアースとかラウもそうだぞ」
サポートNPC/リサ : 「ラウが猥談出来るようになってたらちょっとショックなんだけど」
ラウ : 「女の子パーティーってやつだな、頬笑ましいな!」
ラウ : 「女子会とも言う!」
サポートNPC/アリス : 「そんな、イアースさんがえっちなこと大好きだったなんて…」
イアース : 「ほんとに女子会か…?なんか変な誤解生まれてる気がするんだけど」
イアース : 「まぁ…早く行きましょう」
サポートNPC/アリス : じゃあ、指定判定をやっていこうか、構造解析判定で目標値20です、どうぞ
フラウ : 2d+(11+6) セージ知力 (2D6+(11+6)) > 6[1,5]+(11+6) > 23
フラウ : よしよし
ラウ : 2d
(2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10
サポートNPC/アリス : では深度増加を決定しよう、ラウ1d6どうぞ
ラウ : 1D6 (1D6) > 4
system : [ 一般技能成長/アリスデール ] 深度 : 6 → 10
サポートNPC/アリス : ち、戦闘無しで辿り着いたか
サポートNPC/アリス : では最奥部
イアース : 「ここが最奥部ッスね」
ラウ : 「ナースロボットはいたが防衛システム的なのには合わなかったな」
ラウ : 「やっぱ防衛システムもクローン人間なんかな?」
イアース : 「施設としてはタヒんでるんでそこら辺はなさそうッスかね…」
ラウ : 「とはいえ最深部には何が潜んでるやら」
ラウ : 「最高の存在を作るためだけの施設か、上が考えることはてんで分からんことばかりだぜ」
サポートNPC/アリス : じゃあそうこうしていると
イアース : 「見たんすか…?」
サポートNPC/アリス : 最奥部に辿り着く
サポートNPC/アリス : 最奥部に広がる光景は…一見するとただの船の寄港地ですね、特に何かがあるようには見えませんが
ガイウス : エル「…はずれひいたか?」
フラウ : 「もしかしたらどこかに隠れてるかも」
イアース : 「ウォーレビアタンをここで出してたって感じっすかね…まぁ数十年前のものなんで置いてないっすよねぇ」
ラウ : 「探ってみれば分かることさ、何か潜んでるかもしれんしな」
サポートNPC/リサ : ではそうこうして早速探索…と皆が息巻いていると
サポートNPC/リサ : 突然、リサがツカツカと音を立てて何処かに歩き出します。
サポートNPC/リサ : 「…ここだね」
サポートNPC/リサ : 迷いなく歩みを止めたリサが一部の床を独特のリズムで叩きます。
イアース : 「わかったんすか?」
サポートNPC/リサ : すると突如として機械音をガシャガシャと鳴らしながら地下へと向かう階段が現れます
サポートNPC/リサ : 「ここだよ、ついてきて」
サポートNPC/リサ : リサはその深い闇を移した地下階段の中に一人入っていきます
ガイウス : エル「…俺達も行きましょう」
ラウ : 「続くぞ」
イアース : 「隠し階段ッスか」
ガイウス : リサに従って地下に向かうと、ガラスの壁が光ってバーザタイルのような映像を映し出しています
ガラスの下にはコンソールがあり、それをリサがカタカタと弄っていますね
サポートNPC/リサ : 「…なるほど、ウォーレビアタンは暴走状態」「だけど、ここでその暴走を少しは抑えられるはず」
「それに…何処をウォーレビアタンがどう動いているかもここならわかる」
フラウ : 「こんなものがあったのねえ」
イアース : 「暴走してるんすか…まぁ何とかぶち抜くッスよ」
サポートNPC/リサ : MAP上にウォーレビアタンの位置が配置されました
サポートNPC/リサ : 以降、ウォーレビアタンの移動経路が判明し、MAP上での移動速度低下に加え[〆戦闘離脱]発動までのラウンドが3Rで発動から7Rで発動までに伸びます

尚最奥部に辿り着いて初めてわかりますが、ここなら何かしらの設備を置くことも可能だと判断できるでしょう
サポートNPC/リサ : ここでのイベントは以上です、他に何かしますか?
ラウ : 「ビンゴだな、これで本格的にウォーレタビアンを追撃できる」
ラウ : 砲台の設置をここに依頼しよう
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : じゃあ爆速で設備の設置が完了しました
サポートNPC/リサ : 他にやることが無ければ船での移動フェイズに再び戻りますよ
ラウ : 他にはないかな
ラウ : 移動は上にしか行けないから上へ
サポートNPC/リサ : OK、では固有イベント
サポートNPC/リサ : 皆さんが船で海に出ると、遠くからかなりの速度で航行している何かを見つけます
サポートNPC/リサ : それこそ皆さんの探していた超巨大潜水艦ウォーレビアタンです
サポートNPC/リサ : その巨体の全長は500m程もあり、雄大に爆速で海を泳ぐ姿はまさしく海洋の支配者です。
サポートNPC/リサ : 攻略のために皆さんが舟を寄せるのであれば、全身から火器兵装を生やして迎撃に移ります
イアース : 「あれ…俺たちだけでぶち抜けるんすか?」
サポートNPC/アリス : 「ぎ、儀式メテオなら…」
サポートNPC/リサ : 「おねえちゃん、中身も壊れちゃうでしょ」
ガイウス : 「とりあえずデータを見抜かないことにはどうにもならないですよ?!」
ラウ : 「まぁお手並み拝見と行かせてもらうじゃねぇか!」
ガイウス : 魔物知識判定です、24/30です
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 10[5,5]+22 > 32
フラウ : 2d+(11+6+2) まもちき (2D6+(11+6+2)) > 4[3,1]+(11+6+2) > 23
ラウ : 2d
(2D6) > 4[2,2] > 4
フラウ : ダイスの調子わり〜〜(いつも通り)
ガイウス : …これを俺勝てる敵としてデータ組んだの…?
イアース : 草
イアース : 「まともにやり合うには破壊の神でも連れてこなきゃ無理っすよ…」
サポートNPC/リサ : 「ハハハ」「君たちがそれになるんだよ!」
ガイウス : エル「離脱さえなければギリギリ一対一でも勝てるか…?」
ガイウス : レヴィ「先に魔香水枯れる気がするぞ」
ラウ : 「そんじゃ気合入れて行くか!」
サポートNPC/リサ : 「さて、エンゲージまでにはもう少し時間がかかりそうだから事前バフを摘むといいよ、30秒くらいはありそうだよ」
イアース : 「船体にぶち当てるしかない、他は無視するっすよ」
イアース : 30秒か
フラウ : じゃあ全員にリビングツリーとFプロかなああとは1ターンしか持たんし
サポートNPC/リサ : 30秒
ラウ : 事前バフと言ってもとりあえずヴォパSを先張りしておこう
system : [ ラウ ] 赤S : 10 → 9
ラウ : 後緑Sも有るからイアースと自分に主動作でペタペタ
ラウ : バークメイル
system : [ ラウ ] 緑S : 10 → 8
イアース : 火力バフ盛っておこう
フラウ : 2D6 ピンゾロ行使 (2D6) > 11[6,5] > 11
イアース : アイシクルウェポンとー
イアース : ウォリを更新しとこう
system : [ フラウ ] MP : 125 → 124
イアース : 旋刃
system : [ イアース ] 陣 : 0 → 3
イアース : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
サポートNPC/リサ : さて、準備は良いかな?
system : [ フラウ ] MP : 124 → 113
system : [ フラウ ] 胡麻 : 3 → 2
system : [ ラウ ] MP : 0 → 24
ラウ : MP前回の戻し忘れとったな、草使ったのに
フラウ : うい
サポートNPC/リサ : あ、特殊状況/ハッキングは適用済みね
サポートNPC/リサ : ハッキング無しで穀せとは言えないしな流石に
ラウ : 一応2ラウンド分フラウに魔香水ぽいぽいしておこう
ラウ : 20点回復していいぞ
サポートNPC/リサ : フラウはね…
サポートNPC/リサ : ポーションがね…
ラウ : あ、こいつ無効じゃん
ラウ : やっぱでメリット
サポートNPC/リサ : だから事前に聞いておいたんだよ準備ダイジョウブ?って!
サポートNPC/リサ : 遺跡にいる時に大母の恵み使えば許可したのに!
フラウ : 遺跡の時忘れてましたね
ラウ : まぁでは戦闘準備に移ろう
サポートNPC/リサ : では戦闘準備タイミング
ラウ : イニシアチブブーストSを自分に、あとはフラウ・イアース・ラウ・アリスの分の気防陣
ラウ : 4d (4D6) > 12[3,1,4,4] > 12
イアース : 「無駄な所叩いてる余裕ないっすよ…タヒぬ気で本体を叩く」
system : [ ラウ ] HP : 95 → 83
サポートNPC/リサ : では先制判定どうぞ
サポートNPC/リサ : 32だあ
フラウ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
ラウ : 2d+10+8+1+4 先制 (2D6+10+8+1+4) > 4[1,3]+10+8+1+4 > 27
ラウ : イアースくん先制補助くれれば届く
サポートNPC/リサ : 32やぞ?先制
イアース : アビゲ8なのでぇえーっと
イアース : ていくざりーど1
system : [ イアース ] 血 : 2 → 1
system : [ イアース ] MP : 77 → 74
ラウ : テンポラリィリージョンからのテイクtheグリードで
サポートNPC/リサ : これで28で~
サポートNPC/リサ : イニブSでも忘れてた?
system : [ イアース ] MP : 74 → 63
system : [ イアース ] シャード : 145 → 144
サポートNPC/リサ : ラウ?
ラウ : これであっちも使えるので、魔探法
サポートNPC/リサ : なぬ
ラウ : さらに+1、そこに指輪を使い+2、合計+4
サポートNPC/リサ : OKいいでしょう
サポートNPC/リサ : +4…?
サポートNPC/リサ : まぁいいか
ラウ : 31なんだけど相手が魔神扱いなことにより、アビス侵食1点分敵の先制値を低く見れる流派が発動し奪取
サポートNPC/リサ : では先行1R目、PCターン
サポートNPC/リサ : あぁなるほど
サポートNPC/リサ : では今回移動しながらの戦闘になるので
サポートNPC/リサ : 毎ラウンドイベントが発生します。
サポートNPC/リサ : 1R目:水撥ね
ウォーレビアタンの移動によって水飛沫が皆を襲います。
全員生命抵抗判定を目標値25で行って下さい。失敗するとこのターン行動判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
サポートNPC/アリス : 2d6+20
サポートNPC/アリス : 2d6+20 (2D6+20) > 8[6,2]+20 > 28
ラウ : 2d+15+5 生命力抵抗 (2D6+15+5) > 5[2,3]+15+5 > 25
フラウ : 2d+(15+2) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+2)) > 7[2,5]+(15+2) > 24
サポートNPC/アリス : 惜しい
フラウ : 陽光の魔符Ⅲ
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 7[2,5]+19 > 26
ラウ : フラウは必中だし割とどうにかなる方ではある
サポートNPC/アリス : では改めて先行1R目からどうぞ
サポートNPC/アリス : 「私はどう動きますか?」
サポートNPC/アリス : 「何もなければバーチャルタフネスをばらまきます」
system : [ フラウ ] 陽光の魔符Ⅲ : 10 → 9
ラウ : バータフにしてもらうかぁ
サポートNPC/アリス : では秋刀魚スフィンクスノレッジを起動、味方四人全員にバーチャルタフネスⅡ胡麻使用
イアース : ん…これ連装砲でオワオワリだな
フラウ : もしかしたら向こうに魔法かけるかもしれんし…>必中
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
サポートNPC/アリス : 成功、全員HPを+33してください
system : [ フラウ ] HP : 61 → 94
system : [ サポートNPC/アリス ] 追加HP : 0 → 33
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 133 → 102
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 50 → 49
system : [ サポートNPC/アリス ] 秋刀魚 : 50 → 49
サポートNPC/アリス : 再行動
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 5
サポートNPC/アリス : うし
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 102 → 94
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 50 → 49
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 49 → 48
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 49 → 50
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 94 → 90
サポートNPC/アリス : んじゃあ再行動分でミサイルプロテクションを味方全員に、ドラゴンも入れてるからね~
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 3[1,2] > 3
サポートNPC/アリス : 成功
system : [ サポートNPC/アリス ] 胡麻 : 48 → 47
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 90 → 70
サポートNPC/アリス : 魔香水を飲んで
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 70 → 88
サポートNPC/アリス : ターンエンド
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 50 → 49
イアース : 「守りはいらないっすね…魔法攻撃がキツいんで」
サポートNPC/アリス : 「ごめんなさい抵抗46が高すぎて日和ました(アリスの魔力でも突破はほぼ無理)」
イアース : 防護点を容赦なく捨てれるな!
サポートNPC/リサ : 「んーまぁ」「連装砲は使わないと思うよ?」
サポートNPC/リサ : 「ヒントは攻撃半径」
イアース : 「自身を巻き込む…?ならまじで助かったッスね…接敵前に薙ぎ払われてたらタヒんでたっす」
イアース : ちゃんと管理されてたら範囲外から爆撃してるだけで人がタヒぬ
サポートNPC/リサ : 事前ハッキングなしでエンゲージしようとしたら容赦なくぶち込んでたよ
イアース : ではデフェスタ精神入れながらビートルスキンデモニックスキン
イアース : 先陣を輝斬にあげつつ
ラウ : 防護は現状22だな
system : [ イアース ] 陣 : 3 → 4
system : [ イアース ] MP : 63 → 60
イアース : 剛作仕込んで受けるダメージ減らしながら変身+巨人化
system : [ イアース ] MP : 60 → 54
system : [ イアース ] HP : 103 → 115
イアース : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5
system : [ イアース ] MP : 54 → 47
サポートNPC/リサ : 短縮で通る
イアース : -18防護
イアース : ちょっと残してしまったわね、まぁドラゴンブレス
イアース : 前に出しとくわ
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 5[2,3]+22 > 27
サポートNPC/リサ : 半減
イアース : HK30+22 KeyNo.30+22 > 2D:[2,1]=3 > (2+22)/2 > 12
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 衝角:HP : 567 → 555
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1801 → 1789
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームA:HP : 346 → 334
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームB:HP : 346 → 334
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] スクリューエンジン:HP : 428 → 416
イアース : しれっと前に出して献身準備するわ、エンド
ラウ : フラウにはフォッシルアブソーバーと飛行を撒いてもらって船体にバイトかな
フラウ : ではそのように
フラウ : ダブキャスで最初に範囲バイトしまーす
フラウ : 違うわこれ
フラウ : 補助だから普通にうちます
ラウ : フォッシルアブソーバー補助だからダブキャスはしなくてもいいんじゃない?
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 9[4,5] > 9
フラウ : 2D64+15+6 威力 (2D64+15+6) > 7[6,1]*4+15+6 > 49
フラウ : アブソーバーは全員で
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 衝角:HP : 555 → 524
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1789 → 1746
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームA:HP : 334 → 301
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームB:HP : 334 → 301
フラウ : 胡麻使ってエンドで
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] スクリューエンジン:HP : 416 → 386
ラウ : じゃあ最後に私
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】
system : [ ラウ ] MP : 24 → 8
system : [ ラウ ] MP : 24 → 9
system : [ ラウ ] MP : 9 → 9
ラウ : ボードに乗って前に移動して前衛エリアで輝く肉体発動とスマルティエの風斬り布にデクスタリティポーションを飲む
system : [ フラウ ] MP : 113 → 87
system : [ フラウ ] 胡麻 : 2 → 1
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 2 → 1
ラウ : クリレイAを使って船体に必穀Ⅲを2連撃
試号潜航機・マーチヘア : OK
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 10[4,6]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 42 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 7[5,2]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 39
試号潜航機・マーチヘア : -4ペナで命中
ラウ : これでも割とギリギリか、恐ろしい
試号潜航機・マーチヘア : 37以上出さないと当たらないからね
試号潜航機・マーチヘア : 出目5であたるだけよくやってるよ
フラウ : それはそう
ラウ : k39+35@8#1$+2 クリレイ込み分 KeyNo.39c[8]m[+2]a[+1]+35 > 2D:[4,2 3,1]=9,5 > 11,6+35 > 1回転 > 52
ラウ : k39+35@8#1 ダメージ KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[1,4]=6 > 7+35 > 42
ラウ : FA分でさらに必穀Ⅲを1回宣言して2回攻撃
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 10[6,4]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 40 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 8[2,6]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 38
ラウ : k39+35@8#1 ダメージ KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[2,6 6,4 3,3]=9,11,7 > 11,12,8+35 > 2回転 > 66
ラウ : k39+35@8 ダメージ KeyNo.39c[8]+35 > 2D:[5,6 3,4]=11,7 > 12,8+35 > 1回転 > 55
GM : C(52+42+66+55+233-64) c(52+42+66+55+233-64) > 260
GM : 260…?
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1746 → 1486
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 5
ラウ : もう一撃いきやーす
system : [ ラウ ] MP : 9 → 0
試号潜航機・マーチヘア : あれぇ~?
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 8[5,3]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 38 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 7[6,1]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 37
フラウ : タヒぬんじゃないか(他人事)
イアース : まだ半分やで
ラウ : x2 k39+35@8 ダメージ #1 KeyNo.39c[8]+35 > 2D:[2,1]=3 > 4+35 > 39 #2 KeyNo.39c[8]+35 > 2D:[6,4 2,1]=10,3 > 11,4+35 > 1回転 > 50
NPC : C(39+50+23-6) c(39+50+23-6) > 106
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1486 → 1380
ラウ : 流石にここまで、ターンエンド
system : [ ラウ ] HP : 116 → 126
NPC : ジズゥネ「おおっと思った以上に余裕そうだな?」
NPC : では最後に支援攻撃
NPC : まずはエルレヴィの100点ダメージどこにぶちこみますか?
ラウ : 「こんなの相手にへばってられないぜ!」
イアース : 当然船体
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1380 → 1280
ガイウス : レヴィ「ハッハッハ、こりゃ面白いように溶けていくぞ」
ガイウス : エル「返しのターンが恐ろしい限りだが…」
試号潜航機・マーチヘア : 続いて支援砲撃ダメージ
試号潜航機・マーチヘア : k100+30@10 KeyNo.100c[10]+30 > 2D:[3,2]=5 > 15+30 > 45
イアース : 「敵の砲撃で薙ぎ払われて修復が追いつくのが最悪なんでタヒんでもぶち抜くっすよ…」
NPC : グエル似「ぶちこんでやれ!ファイエルッ!」
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 衝角:HP : 524 → 434
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1280 → 1190
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームA:HP : 301 → 211
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームB:HP : 301 → 211
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] スクリューエンジン:HP : 386 → 296
試号潜航機・マーチヘア : では1R目裏、こっちのターン
試号潜航機・マーチヘア : 攻撃対象はランダムに決める、まずは頭から
試号潜航機・マーチヘア : まずはマルチミサイル、ランダムに2体選んで決めるぞ
試号潜航機・マーチヘア : x2 1d6 キャラシ上から #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1
試号潜航機・マーチヘア : ラウとボード一回ずつ、ミサイルプロテクションのち生命抵抗力判定どうぞ
ラウ : 1d ミサプロ (1D6) > 5
ラウ : 1d ボード (1D6) > 4
試号潜航機・マーチヘア : ナイス回避
試号潜航機・マーチヘア : 1d4 続いてラムアタック (1D4) > 3
試号潜航機・マーチヘア : イアース君!
試号潜航機・マーチヘア : ビームラムで攻撃、回避力判定どうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10
試号潜航機・マーチヘア : 2d6+32 魔法ダメージ/フォッシルアブゾーバー気防陣フィールドプロテクションⅡ辺りかな (2D6+32) > 8[2,6]+32 > 40
イアース : 装備で7カットしつつ
ラウ : 12点軽減とセービングマントとインペリアルかな
イアース : 19カット余裕だな!
system : [ イアース ] HP : 115 → 94
ラウ : リベリオンカース持ってれば更に-3点できるが
イアース : ねぇな、まぁ余裕余裕
試号潜航機・マーチヘア : では続いて船体
試号潜航機・マーチヘア : 補助動作で全画面に対人兵器ぶっぱだ
試号潜航機・マーチヘア : 目標値41…41?!
試号潜航機・マーチヘア : で生命抵抗力判定どうぞ
イアース : 2D6 (2D6) > 10[6,4] > 10
サポートNPC/アリス : 2d6+20 (2D6+20) > 9[3,6]+20 > 29
イアース : 基準値19あるがまぁ無理無理
イアース : 2D6 あとドラ (2D6) > 9[6,3] > 9
フラウ : タヒぬが?
フラウ : 2d+(15+2) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+2)) > 3[1,2]+(15+2) > 20
サポートNPC/アリス : ラウも生命抵抗力判定どうぞ
ラウ : 2d+15+5 生命力抵抗 (2D6+15+5) > 10[4,6]+15+5 > 30
サポートNPC/アリス : 2d6+36 物理ダメージです (2D6+36) > 9[6,3]+36 > 45
ラウ : 31点もらい
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 77 → 44
サポートNPC/アリス : 33点
イアース : 45モロにもらおうか
system : [ ラウ ] HP : 126 → 97
system : [ フラウ ] HP : 94 → 59
サポートNPC/アリス : んでしかるのち
サポートNPC/アリス : 1d6 456で後衛 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 後衛に向けて対人射撃
フラウ : タヒぬが
サポートNPC/アリス : ミサイルプロテクションチェックからどうぞ
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 1
フラウ : 1D6 (1D6) > 5
サポートNPC/アリス : あ
フラウ : うおー!(必タヒ)
サポートNPC/アリス : フラウはセーフ
フラウ : 「まあ」頬を掠めていく
サポートNPC/アリス : 2d6 回避 (2D6) > 4[3,1] > 4
サポートNPC/アリス : x2 2d6+25 #1 (2D6+25) > 8[3,5]+25 > 33 #2 (2D6+25) > 6[5,1]+25 > 31
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 44 → -12
system : [ サポートNPC/アリス ] 追加HP : 33 → 0
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : -12 → 21
サポートNPC/アリス : 「し、タヒぬかと思った」
system : [ サポートNPC/アリス ] HP : 21 → 33
サポートNPC/アリス : そういえばフォッシルアブゾーバー忘れてた
イアース : 「ラウ、あのポンコツ今度こそぶち抜いてくるっすよ」
サポートNPC/アリス : では最後に両方のアーム
サポートNPC/アリス : 全力Ⅲ渾身Ⅱ必穀Ⅰ宣言
サポートNPC/アリス : x2 1d4 前衛からランダムに #1 (1D4) > 4 #2 (1D4) > 2
サポートNPC/アリス : げ、どっちも騎獣やないかい!
サポートNPC/アリス : 騎獣回避どうぞ
イアース : X2 2d6 どうせ当たるしよゆーよゆー #1 (2D6) > 7[5,2] > 7 #2 (2D6) > 3[1,2] > 3
ラウ : ボードもか?
サポートNPC/アリス : ボードもです!
ラウ : 2d
(2D6) > 7[2,5] > 7
サポートNPC/アリス : 2d6+74なので間違いなく壊れますが
ラウ : まぁいいや、どうせ乗り捨てるつもりだったし
サポートNPC/アリス : x2 2d6+74 出目+1/出目10以上でダメージ+15 #1 (2D6+74) > 9[3,6]+74 > 83 #2 (2D6+74) > 3[2,1]+74 > 77
ラウ : ギリギリ壊れない70点
system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 75 → 5
イアース : 危ねぇ危ねぇ顔面ぐちゃぐちゃやで
サポートNPC/アリス : では本日はここまでです、
サポートNPC/アリス : 次回は…
サポートNPC/アリス : まぁ直ぐに終わってしまうかもしれませんがそれはそれということで
サポートNPC/アリス : ではお疲れ様でした~!
イアース : はいよーお疲れ様でした
ラウ : お疲れ様ー!
フラウ : おつかれさまでした〜
GM : うっしじゃあやるべぇ!
GM : 点呼!
イアース : 1!
ラウ : 621
フラウ : へい!
GM : うしでは前回の続きからやっていきますよろしくお願いします!
フラウ : よろしくお願いします!
GM : では2R目PCターンです、行動どうぞ
GM : 因みに戦闘状況としては残りHP190胴体を削ればクリアやで
イアース : よし、いけ!ファンネル!(ラウ
フラウ : 頑張れ〜
ラウ : とりあえずポマスで魔香水飲んで〜
system : [ ラウ ] MP : 0 → 10
system : [ ラウ ] 魔香水 : 18 → 17
ラウ : デモフィ・ジャイアント
system : [ ラウ ] MP : 10 → 4
ラウ : 輝く肉体をもう一度使ってからクリレイAも合わせて必穀攻撃Ⅲ2回かな
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 1 → 0
GM : OK命中どうぞ
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+1 > 34 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+1) > 3[2,1]+5+15+1+2+2+2+1 > 31
GM : おっとぉ?
ラウ : うげ、どっちも避けられてね?
GM : えーっと
GM : はーずれてますねぇ回避38なので
イアース : んげ…割と命中カツカツだったか
GM : えーっとパラミスとか入ってたりしねぇかなっと
GM : 回避40ですからね!
イアース : まぁ潜水艦君にも見せ場があったということで…
ラウ : ハッキング済みで行為判定-4と輝く肉体で-2
GM : あ、ハッキング忘れてたわ
GM : まぁそれでも-6で34なんで同値回避
ラウ : そうだよ低いなと思ったら飛行Ⅱ分入ってないわ
GM : お、なら1発はあたる
ラウ : もう一発は流石に無理ぽ
GM : 腕輪とか?
GM : なさそうか、ダメージどうぞ
ラウ : 俊足なら装備してる!
ラウ : k39+35@8#1$+2 ダメージ KeyNo.39c[8]m[+2]a[+1]+35 > 2D:[4,1 1,4]=8,6 > 10,7+35 > 1回転 > 52
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 4
ラウ : ターンエンドですねぇ
GM : 防護点4点なので
GM : 48ダメージ
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1190 → 1142
試号潜航機・マーチヘア : ではつぎのかたどうぞ
ラウ : んー、フラウ飛行以外で何か命中バフ渡せたっけ?
試号潜航機・マーチヘア : 対蛮族のセイクリッドウェポン系とブレスⅡくらいか
フラウ : セイポンとか? あれ魔神に効いたっけ
試号潜航機・マーチヘア : あとバトルソング
試号潜航機・マーチヘア : 魔神には基本は効かない
試号潜航機・マーチヘア : 流派あれば効くけど
フラウ : ないです!
試号潜航機・マーチヘア : 対奈落ないなら無理だねぇ
試号潜航機・マーチヘア : まぁエルレヴィで100点だせるんだし
イアース : まぁ42削ればいいからワンチャングラバイでタヒなん?
フラウ : まあワンチャンありますかね
ラウ : もしくはクラッシュベアでラウを再行動させるか
試号潜航機・マーチヘア : あータイミングを逃してるので
試号潜航機・マーチヘア : クラッシュベアは次のターン発動になりますね
試号潜航機・マーチヘア : ミサプロお願いになるべ
ラウ : まぁ半減されても90点なら残り面子でかき集められるのでは?
試号潜航機・マーチヘア : 142点削ればよくて
試号潜航機・マーチヘア : うち100点はサポートNPCのエルレヴィがだせる
試号潜航機・マーチヘア : あとは支援砲撃で大砲射撃あるけど先にダメージだしておく?
ラウ : せやな、ワンチャン回るかもしれない
試号潜航機・マーチヘア : ではまず大砲
フラウ : お願いします
試号潜航機・マーチヘア : k100+30@10 ダメージ2倍 KeyNo.100c[10]+30 > 2D:[2,3]=5 > 15+30 > 45
イアース : そういやあったな
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 衝角:HP : 434 → 344
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] 船体:HP : 1142 → 1052
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームA:HP : 211 → 121
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] アームB:HP : 211 → 121
system : [ 試号潜航機・マーチヘア ] スクリューエンジン:HP : 296 → 206
イアース : 勝ったな…
ガイウス : エルレヴィ「「あー…キルマークもらっちゃっていいか?」」
ラウ : いっけー!
フラウ : どうぞー!
ガイウス : エル「じゃあ…」
レヴィ「決めるとするか」
ガイウス : そういって2人がベルトを操作する
ガイウス : 『『Embrace! Resonance Fevers!!!』』
ガイウス : 機械音声に併せて放ったライダーキックはバカでかい潜水艦に大きな風穴をぶちあけました
GM : では皆さんの猛攻によって、プロトタイプのウォーレビアタンは沈黙します。
しかし魔動機文明に造詣の深い人がその様子を見るのであれば、ナノマシンによる機体修復を行っていることを確認できます。
放っておけば、ウォーレビアタンは自己修復され、また再び暴走するでしょう。
サポートNPC/リサ : 「…早く乗ろう、再出発する前に」
サポートNPC/リサ : というわけで皆さんの勝利です
サポートNPC/リサ : あれぇ~~~?
イアース : 「内部を制圧するッスよ〜」
サポートNPC/リサ : では皆侵入しますか?
フラウ : しんにゅう!
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 「よっしゃ乗り込め〜!」
サポートNPC/リサ : さてじゃあ…あとはRPであそこまで進めてあとはリザルトかな
GM : ウォーレビアタン内部に侵入すると広い魔法文明時代の様式の快適空間が出来ている
魔法行使判定か見識判定で25
フラウ : ドルイド行使します
GM : OK
フラウ : 2d+(15+6) ドルイド行使 (2D6+(15+6)) > 6[3,3]+(15+6) > 27
フラウ : よし
GM : ではフラウはこれは奈落の魔域特有の願いを反映する性質を生かして作られた空間であり、バトルアビス等に近いとわかる
GM : アビスパワードってわけじゃないけど奈落空間を用いて理想の研究施設だの生活居住区だのを作ってるんだと想像出来るね
フラウ : 「これは……奈落かしら。そういう雰囲気に近いような気がするわ」
イアース : 「やっぱり目をつける所はみんな似たようなところになるんすかね?」
サポートNPC/アリス : 「…フォンドラには奈落や魔剣の迷宮のシステムを応用した空間魔術の研究がおこなわれてましたから…それでしょうか?」
サポートNPC/アリス : ところでいきなり足跡追跡判定で12と言ってみる
イアース : ほーん…?
ラウ : 「すっげ〜、ここがウォーレビアタンの中かぁ!」原作青山剛昌
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 11[6,5]+22 > 33
サポートNPC/アリス : やめろやめろやめろ爆破するな!
ラウ : 2d+10+1 (2D6+10+1) > 9[5,4]+10+1 > 20
イアース : おら!ライダー暴力!
サポートNPC/アリス : んじゃラウとイアース君は足跡を八犬伝する
サポートNPC/アリス : んでイアース君
サポートNPC/アリス : その足跡なんだが…
ラウ : (どこかで聞いたことがある推理系BGM)
サポートNPC/アリス : つい数日~数週間前についた
サポートNPC/アリス : ”アリスの足跡”のように見える
サポートNPC/アリス : イアース君はアリスの彼氏なのでわかった
フラウ : おやおや
イアース : 「…?ちょっと俺向こう見てくるっす」
ラウ : 「ん〜…………?」
イアース : とりあえずみんなを静止させてドラゴンと本人だけで足跡追ってみるよ
サポートNPC/リサ : ふむ、
ラウ : 「わりかし最近、誰か中に居たんじゃねぇか?」
サポートNPC/リサ : 中は研究施設棟と日常生活棟にわかれているんだが、研究施設棟に向かってますね
サポートNPC/リサ : 「…おかしい、本当だ」足跡を見つつ
サポートNPC/リサ : 「しかも…こっちはママの方?」「皆、警戒しながらついてきて、案内するよ」
サポートNPC/リサ : リサは勝手知ったるかのように中を案内してくれます
イアース : 「………」
サポートNPC/リサ : リサが案内してくれる研究棟のほうは、以前北の海上遺跡で見た時のような生体系の研究施設だと皆さんは感じられます
フラウ : 「なにがあるのかしら」きょろきょろ
ラウ : 「もしかしたら敵かもしれねぇし、警戒しないとな」
サポートNPC/リサ : そうして案内されて歩くこと暫く…ある一室に辿り着きます
サポートNPC/リサ : 「…入るよ」
イアース : 「アリスさん手握っててもいいっすか?」
サポートNPC/アリス : 「…お願いします」
サポートNPC/リサ : では皆さん部屋に入る
サポートNPC/リサ : 大量のシリンダーと、鼻につくホルマリンの臭い
仄暗いその部屋は、魔動機文明時代の特色を強く持つ遺跡の一室のようでした。
ラウ : 花嫁と花婿入場
サポートNPC/リサ : シリンダーの中に映るのは…人のなりそこないです。
ラウ : どうやらここは礼拝堂らしい
サポートNPC/リサ : 資料を勝手に持ち出して中身を検めていたイアース君であれば、それは”人を作ろうとして失敗したものの残骸”だとわかるでしょう。
サポートNPC/リサ : そんな風な風景がずっと続くので皆さんの気分も参って来る頃…、ふいにリサが足を止めます
目の前には円柱状のそれなりの大きさな鉄の箱が幾つもずらりと並んでおり、付随する液晶画面には、胎児の姿と難しいデータの羅列が刻まれています
イアース : 「実験室ッスからね、まぁ予想は出来たッスけど」辺りを見回して警戒してる
サポートNPC/リサ : リサは鉄の箱を前に振り向いて、皆さんに一言
サポートNPC/リサ : 「紹介するね」「”これが私のママ”」
サポートNPC/リサ : 鉄の箱を指差してただ、そういいます
イアース : 「……!?」
ラウ : 「こっちは一体なんだ?」
サポートNPC/リサ : 「だから、私の…ママだよ」
フラウ : 「……これが……お母様…」見上げながら
サポートNPC/リサ : 無機質な鉄の箱を、皆さんは見上げることになるでしょう
サポートNPC/リサ : 「私はね、これから生まれてきたんだよ」
サポートNPC/アリス : 「… … …」きまずそうに眼をそらす
ガイウス : レヴィ「… … …」
ガイウス : エル「…マジ、か」
イアース : 「なる…ほど」
フラウ : 「そういうことも、ある、のねえ……」ぽかんとしている
ガイウス : じゃあ今日はこの辺にしておくか
ガイウス : 次回はこの続きのRPから入ろう
ラウ : 「これがリサの…………」
ガイウス : 大分短くてごめんねぇ!
フラウ : 今日は本当にすまんかった……
ガイウス : どんまい、リアル最優先だし、仕方ないべ
ガイウス : 急いできてお疲れ様だろうし飯やお風呂まだならゆっくりすませてゆっくりおやすみ
ガイウス : 今日は参加してくれてありがとうやでひいさん
ラウ : 消化不良ならアーマードコアならできるけどどうする?
ガイウス : 俺は構わんで
イアース : 頭卓修羅かよ…いけるけど
ガイウス : では自由解散です!お疲れ様でしたー!
フラウ : おつかれさま〜!
ラウ : OS解放されてさらに強くなる段階だ、ワクワクしないわけないよなぁ!
ラウ : お疲れ様でしたー


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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。