【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom～夢幻迷宮の誘い～ 第二回探索【TRPGリプレイ】

GM : うおおおおお！準備は良いかぁ！
ウィリアム : 準備はいいぞー！待たせて本当にすまねー！！！
GM : リアル最優先やし致し方なし
アリサ : 退きません！媚びません！反省しません！よろしくお願いしますー
GM : ではバディEMCP、メイズオブファントム第二回探索をやっていきましょう
GM : よろしくお願いします～
GM : では前回までのあらすじ
GM : ウィリアムが…ﾀﾋんだ…
ウィリアム : R.I.P
GM : おつかれすぴー☆
アリサ : 打ちどころが悪かったんや
GM : というわけでウィルのﾀﾋ体とともにグエンダルのところに駆け込むまで
ヨミ : まさかの打ち切りとな
NPC : まずグエンダルはウィリアムのﾀﾋ体をみてうろたえるわけでもなく即座に蘇生処理に入るよ
NPC : 他のみんなはどんな感じ？
メネルドール : メネルは流石に動揺していたが、今は幾らか冷静に
ウィリアム : ウィルはﾀﾋんでるぜ！
ラルク : 前回蘇生作業に入ろうとしたら脈無かったのでまじかーって顔はしてる
ウィリアム : 綺麗に急所に入ってしまったのだ……
ヨミ : そっとお通夜姉妹
system : [ ] 墳墓オーブ : 0 → 1
NPC : じゃあ蘇生処理を始めようか
NPC : 先ずはウィル、蘇生に応じますか？
アリサ : 「嫌な…………事故でした」
ウィリアム : 応じるしかあるまい
NPC : 新しいキャラシでバディ組んでもええんやで？ｗ
NPC : ま、応じるＯＫ
ウィリアム : 多分、ティダンに「ここでﾀﾋぬさだめではない」と言われてる所
NPC : 蘇生費用は今回のレギュレーションでは無料なのでガンガンﾀﾋんでいこう
ウィリアム : わーい！
ヨミ : 穢れ「誰か忘れていませんかっと」
NPC : ではウィル、早速穢れ表を振っていこう
ウィリアム : 2d6じゃったか
アリサ : 穢れが溜まったらイグニスの魔符が美味しいゾ！
NPC : ルルブⅠｐ210
NPC : 2d6ですね
アリサ : イアンナも取ろう
ウィリアム : 2d6　よいしょー (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
ウィリアム : 特になし！
NPC : ﾁｯ何もなしか
ウィリアム : で、GM
ウィリアム : 一応提案するつもりだったんだが
NPC : ほい
NPC : むん？
ウィリアム : 右腕に火傷跡のような痣が出たことにしていい？
NPC : OK
アリサ : えいえい、ムンッ
ウィリアム : ティダンファイアーに焼かれたのだ。
NPC : あー…アレの再現ね
アリサ : 狂い火かもしれない
ウィリアム : 右腕の火傷設定にちょうどいいし、活かしたろと思ってね
NPC : ではそれを採用しても構いません
NPC : キャラシの穢れの特徴表のところに書き込んでおいてね
ウィリアム : データ的には何も無しだろうけどねｗ（穢れ+1）
ウィリアム : はーい！
ヨミ : 美味しいﾀﾋに方したねw
NPC : では1hour経過して
NPC : ウィル、おはよう、君はﾀﾋ亡前後1時間のことを覚えてないので
NPC : 迷宮に入ったと思ったら出ていた状態です
ウィリアム : はーい
NPC : グエンダル「…目覚めたか」
ウィリアム : 「あれ、僕は……？」
メネルドール : 「ウィル、大丈夫か！」
ラルク : 一応メネルにどうする？みたいなニュアンスの目線は送るよ
ラルク : ﾀﾋんだことを伝えるかどうか
メネルドール : 当然、伝える
メネルドール : 「お前、ﾀﾋんでたんだよ。ったく、いきなりヘマしたな」
ラルク : 「おかえり、ウィリアム」
ラルク : 「またこうして会話を交わせて嬉しい限りだ」
ララ・セレスティア : 「うわ〜んおかえりぃ！」肩ガッシガシ
ウィリアム : 「そうだったの！？……皆には迷惑かけちゃったかな」
ララ・セレスティア : 「神官だから戻ってこないかもって焦ったんだぞ」
ウィリアム : 「ララ！？…うん、あんまり自覚はないかな」
ウィリアム : 「あー……それが」
ウィリアム : 右腕のグローブを外し
アリサ : 「良かったです…………ほんと息もしてなくて焦ったんですから」
ウィリアム : 腕に絡みつくような大きな火傷跡のような痣
ララ・セレスティア : 「うぉ…痛そう、あれ？けど焼かれなかったよな？」
ヨミ : 「はいはい、いきなり抱きついて困らせないの」引き剥がし
アリサ : 「あれ？そんな火傷ひどかったんですか？」
ウィリアム : 「神様の声が、生きろって。この跡は、神様からの罰、かな」
ラルク : 「そうか、また一つ背負うものが増えたんだな」
ウィリアム : 「ティダンに仕える神官が、穢れを受け入れるなら」
ラルク : 「ならまだここで共に成すことを見つけようではないか、君はまだ伸びしろがあるはずさ」
ウィリアム : 「神様なりの優しさなんだと思う」
ウィリアム : 「うん、ありがとう。大丈夫、このぐらいじゃへこたれないよ！」と微笑み
NPC : グエンダル「とりあえず一晩はゆっくりするといい」「それで考えるといい、迷宮探索を続けるか…」「それとも降りるか」
ラルク : 「すみませんねグエンダルさん、貴方も疲れたでしょうに」
NPC : グエンダル「…私は構わんよ」
ララ・セレスティア : 「まぁまぁ飴ちゃんいる？」
ラルク : 「彼はまだめげてなどいない、今一度準備をしてこの中に潜らせてもらうよ」
ウィリアム : 「ありがとうございます。あんまり記憶ないんですが、いきなりﾀﾋんで帰ってきちゃって」苦笑い
NPC : グエンダル「ゆっくり考えるといい、依頼しておいてなんだが、降りるという選択肢があることを忘れてはいかんぞ」
メネルドール : 「ああ、分かってるよ。きっちり考える」
ヨミ : 「……まぁ、ちょっと考えるわ」
ラルク : 「あぁ、肝に銘じておこう」
アリサ : 「私はラルクについていくだけです」
ウィリアム : 「はい、一度しっかりと考えます」改めて頷き
ヨミ : そう言ってララをわしゃわしゃ
アリサ : てなわけで日数挟んで種族特徴の回数が回復させて
NPC : おはよお！
アリサ : リミット/リターン/墳墓をとりあえずセットしようと考えているぜ
NPC : 成長とかキャラコマに反映させようね
アリサ : 他に欲しいのある?
NPC : 今同時に仕えるオーブは3個までだから
ウィリアム : はーい！
NPC : リミットオーブとかと差し替えになるね、もし他のオーブを使うなら
アリサ : 私は今ので良いかなぁと
NPC : …特に反対意見はなさそうだね
NPC : じゃあその三つをセットでいこうか
ヨミ : かなー
system : [ ] 墳墓オーブ : 1 → 0
ウィリアム : はーい！
system : [ ] +6リミットオーブ : 1 → 0
NPC : グエンダル「…行くのか」
ラルク : 「えぇ、前回のところは敵が多すぎたというのもありますから」苦笑しつつ
ラルク : 「まさか行く先々全部に襲いかかる連中がいるとは」
ウィリアム : 「はい、一晩色々話しもしましたが……」
ウィリアム : 「ここで諦めるのも、悔しいかなって。半分ぐらいは意地です」
ウィリアム : 結局、中の事何も覚えてないしな！
NPC : 草
ララ・セレスティア : 「ムフ〜、買っちゃったのだ」クロスボウとウェポンホルダーをドヤドヤ
NPC : グエンダル「…一つ、先達としてアドバイスでもしておこう」「…心を強く持つことだ」「夢幻迷宮は人の魂と…それ以上に心を侵す迷宮だ」「嘗ての迷宮探索の中で、夢幻迷宮に挑んでは、発狂して逝った人たちの成れ果てを多く見た」「…君たちがそうはならないことを、願っているよ」
メネルドール : 「そういうこったな。ま、こいつも俺たちも、バカな冒険者だってことだ」
アリサ : 「なるほど………ありがとうございます」
ウィリアム : 「……はい、ご忠告、心に留めます」
ララ・セレスティア : 「これで魔力がキレても安心なのだ！心…｣
ラルク : 「それじゃ、みんな行こうか」
NPC : では迷宮を作るぞぉ
ウィリアム : うぉー！
NPC : オーブ首長国連合確認ヨシ
NPC : 入り口を決定する！アリサぁ！1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) ＞ 3 #2 (1D6) ＞ 3
NPC : そしてウィル！ララ！君たちは迷宮マーカー決定だぁ！1d6を二回どうぞ！
NPC : いきてるぅ？
ウィリアム : はーい！
ウィリアム : 成長報告書いてたぜ（
ウィリアム : 1d6を2回ね
NPC : ほいほい、0-53さんもどうぞ
ウィリアム : x2 1d6　よいしょー #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 6
NPC : 0-53さん…？
NPC : おーい？0-53さん？お手洗いかな？
アリサ : おトイレお友達になったか？
NPC : いいや、待っててもあれだし
NPC : ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) ＞ 3 #2 (1D6) ＞ 4
NPC : おっと振り直し
NPC : 0-53さん帰ってきてたので0-53さん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) ＞ 6 #2 (1D6) ＞ 6
NPC : すまん、もう一回
ララ・セレスティア : 6ゾロ勝ったな！ガハハ！
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) ＞ 4 #2 (1D6) ＞ 6
NPC : OK
メネルドール : いいぞー
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 19
NPC : 入口⑤
迷宮マーカー⑥⑨
で決定ですね
NPC : では早速迷宮に潜っていこう
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 31
メネルドール : いくぞー！
アリサ : ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
アリサ : ｶｰﾝ！
NPC : 皆さんが魔剣の造る階段を降りた先に会ったのは地下に造られた墓所です、壁や天井には無数の人族や蛮族の骨が埋め込まれており、今にも動きだそうで不気味です
NPC : さて、皆さん入ってさっそく気になるのは滅茶苦茶暗いことです
アリサ : 「なにか静かな場所ですね」
ララ・セレスティア : 「うっ…こここの前より酷いのだ」
system : [ NPC ] リミット : 0 → 16
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 3
NPC : 暗視がない人以外は明かりがないと盲目状態になるでしょう
ラルク : 「ちょっとジメジメしてるくらいが僕としては好みだけどね」満面の笑み
ウィリアム : 「この感じは、墳墓？」
メネルドール : 「みてぇだな……明かりを用意するぜ」
メネルドール : とりあえず松明付けましょう。
ラルク : 「ま、灯りがないのは困るし」冒険者セット付属のたいまつを
NPC : 松明は一個三時間なので3リミットまで持つとします
メネルドール : はーい！
NPC : 噓2時間
NPC : 2リミット分ね
ララ・セレスティア : 「あ、ララちゃんは松明なくて平気なのだ」すっとヨミにくっつく
NPC : ではやっていこうぜ迷宮探索
NPC : あ、松明は誰が持ってる？メネメネ君でいい？
ヨミ : 「平気な訳ないでしょ…理由つけてくっつきたいだけなんだから」
NPC : 松明持って移動する場合片手がふさがるのでそこは気を付けてね
メネルドール : どうせ両手常時空いてるから問題なし
ラルク : 「微笑ましいじゃないか」ニヤニヤ
ウィリアム : 「二人は仲がいいんだね」にこにこ
NPC : ではザキさん、1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します
ララ・セレスティア : 「自慢の姉です」ブイブイ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) ＞ 4 #2 (1D6) ＞ 3
NPC : 北と東に移動できる形状ですね
ラルク : ちょうどええな、東にMあるし
GM : ではイベントをみてみよう
GM : ｘ2
GM : ｘ2
GM : ｘ2　1d6 #1 (1D6) ＞ 3 #2 (1D6) ＞ 6
GM : ｗｗｗｗｗ
GM : また君か壊れるなぁ
ラルク : 話の途中で悪いが
GM : 通路36　眠れるものの
ウィリアム : またお前かい！！！
ラルク : ワイバーンだ！
GM : ワイバーンで済めばいいね
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 4
GM : えーまた嫌ないびきが響いています
ウィリアム : 何が出るかな？（
ラルク : 「前も居なかったかい？」
GM : いびきの主はデカい巨人です、15/18でどうぞ
ウィリアム : 「前回も同じようなことが？」
ララ・セレスティア : 「お姉ちゃん頼んだ」
ラルク : 2d
(2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
アリサ : 2d
(2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
ララ・セレスティア : 2D6+6 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11
ヨミ : わかんねー
ウィリアム : 2d　セージはまだ生やせてないぜ (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7
メネルドール : 2d　一応 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
メネルドール : わからーん！
GM : ではわからん、部位数的に前回であったダークトロールより大きいのはわかる
アリサ : 「まぁ、ろくな事にならないのが簡単に想像しやすいので別の道を探しましょうか」
GM : んでそいつが通路を封鎖しているもんだから移動が出来ない
メネルドール : やばそう
GM : では迂回路探す？
アリサ : 探しまーす
メネルドール : 「こりゃ通れねぇな。別の道を探そうぜ」
メネルドール : さがそー
ヨミ : 「うわぁ…わかんないから逃げるよセレス」
GM : 1d6 (1D6) ＞ 3
GM : あのさぁ…？また君？
メネルドール : おお？
GM : えーっと、別の迂回路は別の魔物が塞いでます
アリサ : デジャヴ(2回目)
ヨミ : ふざけるなよぉ…
アリサ : 多々買わなければ生き残れない！
system : [ NPC ] リミット : 16 → 15
GM : えーとりあえず魔物を決定します
メネルドール : えぇ……
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 5
アリサ : 今回も経験値がウハウハになりそうだ
GM : 1d6+6 (1D6+6) ＞ 4[4]+6 ＞ 10
GM : ｘ3　1d6　一回目ボス #1 (1D6) ＞ 1 #2 (1D6) ＞ 5 #3 (1D6) ＞ 6
アリサ : しかも剣個体ナノ笑う
メネルドール : ガハハ
アリサ : 最初からクライマックスだぜ！
GM : 10/15と11/15と12/15
アリサ : x3 2d #1 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8 #2 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10 #3 (2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
ラルク : x3 2d #1 (2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12 #2 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 #3 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
ラルク : 1体目だけ抜いた
ウィリアム : x3 2d　一応 #1 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9 #2 (2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8 #3 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9
ヨミ : X3 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 4[2,2]+6 ＞ 10 #2 (2D6+6) ＞ 8[3,5]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 8[2,6]+6 ＞ 14
メネルドール : x3 2d　一応メネルも #1 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9 #2 (2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8 #3 (2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
メネルドール : 出目は悪くはないが！
GM : ではOK
ヨミ : メインセージの誇り
メネルドール : お、ラルクとヨミで知名度は抜けたかな？流石　！
GM : まずはエンドレスメイズオリジナルエネミーが二体、ミニオンとヴァーミリオンホロウ
GM : そしてアザービーストです、
メネルドール : アザビかぁ
GM : んでミニオンがLV+2強化に加えて剣の欠片入り
ラルク : ミニオンってあれじゃろ？黄色いグルーといつも一緒におる
ヨミ : あってるけど違うと思う
ラルク : ではさっさと殲滅しようか
ラルク : アクティブはラルクで
GM : C(19+10+25) c(19+10+25) ＞ 54
メネルドール : アクティブはメネルでー
ラルク : 2d+4 軍師の知略 (2D6+4) ＞ 8[6,2]+4 ＞ 12
ヨミ : ひゃっはー！
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) ＞ 8[4,4]+4 ＞ 12
GM : では…あれ？
ラルク : 1足りない
メネルドール : 2d+2+3＞=13 スカウト運動 (2D6+2+3＞=13) ＞ 8[5,3]+2+3 ＞ 13 ＞ 成功
メネルドール : セーフ！
GM : うん13なのでたりてる～
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
メネルドール : はーい
ラルク : 私はラストらへんでええで
ヨミ : 次はスカウトあげるかあ
メネルドール : とりあえずファイアボルトぶっぱしようか
メネルドール : では、行動いきます。
GM : アークション！どうぞ
メネルドール : ファイアボルトをアザビ、ミニオンへ数拡大で！
GM : 行使どうぞ
メネルドール : 2d+7+0+0＞12 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞12) ＞ 6[1,5]+7+0+0 ＞ 13 ＞ 成功
メネルドール : よし、両方抜けたかな
GM : いや
GM : ミニオンはレベル強化補正と欠片補正で耐えた
GM : 行為判定なので抵抗も+2されてるのだ
メネルドール : なるなる
メネルドール : k10[13]+7+0h+(+0) 半減/ミニオン KeyNo.10+7 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ (4+7)/2 ＞ 6
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 54 → 48
メネルドール : k10[(10)]+7+0+0 ダメージ／アザビ KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 3+7 ＞ 10
メネルドール : それなりー
system : [ アザービースト ] HP(B3) : 32 → 22
メネルドール : ウィルにスイッチ
メネルドール : ウィルを前線へ移動させまーす。
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 25
ウィリアム : ウィルは盾装備の状態で。手番以上！
GM : TEなら次は0-53さんかな、アクションどうぞ
ウィリアム : ゴーゴー！
メネルドール : 「いつも通りだ。〈サラマンダ、炎の吐息をみせとくれ！〉」
ヨミ : さて、ではまず1点稼いで
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
ヨミ : スイッチして猫目ヘビーボウ
ララ・セレスティア : アザービーストから削るか
ララ・セレスティア : 2D6+7 (2D6+7) ＞ 9[3,6]+7 ＞ 16
GM : 命中
ララ・セレスティア : K25+3 KeyNo.25c[10]+3 ＞ 2D:[2,2]=4 ＞ 3+3 ＞ 6
ララ・セレスティア : 防護点有効
system : [ アザービースト ] HP(B3) : 22 → 19
GM : ３点
ララ・セレスティア : むぅ…やはりクロスボウは火力が出ないねエンド
ラルク : では私
ラルク : 気防陣を自分に発動
ラルク : 1d (1D6) ＞ 6
system : [ ラルク ] HP : 31 → 25
アリサ : アリサにスイッチしてアザビ倒せそうにもないが捨て身をアザビに
アリサ : キャッツアイ使用
system : [ アリサ ] MP : 16 → 13
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 7[6,1]+3+3+1+1 ＞ 15
GM : あたる
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 4+12 ＞ 16
GM : １３点
system : [ アリサ ] HP : 28 → 23
system : [ アザービースト ] HP(B3) : 19 → 6
アリサ : ターンエンド
GM : ではこっちのターン
ヴァーミリオンホロウ : まずは主動作でヴァーミリオンホロウがホロウのいくさうた
アリサ : ｹﾞｯﾀﾝｹﾞｯﾀﾝ
system : [ ヴァーミリオンホロウ ] MP : 11 → 8
アザービースト : 1ｄ6　さーてどっちを苛めるかな (1D6) ＞ 2
アザービースト : アリサか
ウィリアム : 要はモラルかぁ
アザービースト : ではアザビがアリサに向かって攻撃
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) ＞ 6[2,4]+3+2+1 ＞ 12
アザービースト : あたるね
アザービースト : 2d6+5　命中 (2D6+5) ＞ 4[1,3]+5 ＞ 9
アザービースト : 命中じゃない、ダメージ
アリサ : ではさっそく身代わりでラルクと入れ替わり
ラルク : 防護点8+気防陣-3で効かない
ミニオンLv+2 : へいっ三角飛び宣言
ララ・セレスティア : かってぇなぁ
ミニオンLv+2 : ラルクに向かって追撃！
ウィリアム : カチカチだ！
ラルク : 2d (2D6) ＞ 8[2,6] ＞ 8
ミニオンLv+2 : 2ｄ6+8　ダメージ (2D6+8) ＞ 11[6,5]+8 ＞ 19
ミニオンLv+2 : ヒャッハー！
ラルク : 8点か、そこそこだな
ミニオンLv+2 : え、かった
system : [ ラルク ] HP : 25 → 17
ラルク : 魔神カテゴリはデバフ
ミニオンLv+2 : ウィルだったらもう一度涅槃に送れてたレベルだったぞ二体併せて
ミニオンLv+2 : えぇい、ターンエンド
ウィリアム : ひぇぇ……
ウィリアム : さて、動きまーす。
ラルク : とりあえず、ミニオンは当てるのに13必要だけど大丈夫そ？
ミニオンLv+2 : 先にアザビやるんじゃね？
ウィリアム : 今考え中
ウィリアム : まぁ素直にアザビ除去すっか！
ウィリアム : 魔力撃宣言して、アザビ殴りまーす
アザービースト : OK
ウィリアム : あ、盾捨てです。
アザービースト : 更にOK
ウィリアム : 2Hでいくぞー！
ウィリアム : 2d+6+0＞12 命中力／アールシェピース2H (2D6+6+0＞12) ＞ 5[1,4]+6+0 ＞ 11 ＞ 失敗
ウィリアム : うーん、出目悪い(´・ω・｀)
アザービースト : 哀しいねバラージ
ウィリアム : まぁこういう時もある……一端TE
アザービースト : つぎのかたどうぞ～
ララ・セレスティア : 吹き飛べロックオンララちゃん狙い撃つぜ！
ララ・セレスティア : タゲサクリバレ
system : [ ララ・セレスティア ] 太矢 : 24 → 23
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 18 → 17
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 25 → 21
ララ・セレスティア : 2D6+6+2 (2D6+6+2) ＞ 3[2,1]+6+2 ＞ 11
ララ・セレスティア : (´・ω・｀)
アザービースト : 悲しい…悲しい…
ララ・セレスティア : スイッチで命脈点あげふ
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
ララ・セレスティア : おら！泥に沈めやァ！
ラルク : なかなかよろしくない状況
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) ＞ 4 #2 (1D6) ＞ 5
アザービースト : 良い命中
アザービースト : ヴァーミリオンホロウとミニオン二名中
ララ・セレスティア : 大当たりぃ！敵前衛の回避を-1！
ラルク : ではでは私かな
ラルク : ひとまず補助イメージで回復
ラルク : k0+6@13 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 0+6 ＞ 6
system : [ ラルク ] HP : 17 → 23
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 14 → 13
アリサ : アリサにスイッチして、後衛から移動してきたアリサがアザビに攻撃
アザービースト : OK
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 9[5,4]+3+3+1+1 ＞ 17
アリサ : k30+7@13　ダメージ KeyNo.30+7 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 10+7 ＞ 17
アザービースト : 爆散！
アリサ : これでターンエンド
ミニオンLv+2 : では遊星のﾀﾋに怒り狂ったホゲータが三角飛びを宣言して
ミニオンLv+2 : 1ｄ2 (1D2) ＞ 1
ミニオンLv+2 : アリサに攻撃
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) ＞ 6[1,5]+3+2+1 ＞ 12
アリサ : 身代わりスイッチ発動〜
ミニオンLv+2 : 2ｄ6+8　すまん (2D6+8) ＞ 12[6,6]+8 ＞ 20
ミニオンLv+2 : 最大
ラルク : 9点か、いてて
ミニオンLv+2 : なんだこいつかてえ
system : [ ラルク ] HP : 23 → 14
ヴァーミリオンホロウ : ではヴァーミリオンホロウのクロスボウアタック
ラルク : これでもまだ脆いほう
ヴァーミリオンホロウ : 再びラルクだ
ヴァーミリオンホロウ : 回避どうぞ
ラルク : 2d (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7
ヴァーミリオンホロウ : 2ｄ6+3 (2D6+3) ＞ 4[2,2]+3 ＞ 7
ヴァーミリオンホロウ : 0…ターンエンド
ラルク : それは効かない
ウィリアム : ラルク君の硬さ、頼りになるぜ
ラルク : 回避-2だから12でHITになるな
ウィリアム : ほうほう。
ウィリアム : とりあえずぶん殴るしかないぜ
ウィリアム : 魔力撃いきまーす。
ヴァーミリオンホロウ : どぞ
ウィリアム : 2d+6+1＞12 命中力／アールシェピース2H（そういやホロウ君のモラルあったね (2D6+6+1＞12) ＞ 6[2,4]+6+1 ＞ 13 ＞ 成功
ウィリアム : あ、任意の対象だから選択可能か。ならハズレだな
ヴァーミリオンホロウ : んや
ヴァーミリオンホロウ : 三角飛びと泥濘で回避下がってるのであたるよ
ヨミ : 泥に沈めぇ！
ウィリアム : なるほど。たすかるぜー
ウィリアム : ではダメージいきまーす
ウィリアム : k30[(10+0)]+6+0+4$+0#0 ダメージ／アールシェピース2H KeyNo.30c[10]+10 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 4+10 ＞ 14
ウィリアム : それなり
ヴァーミリオンホロウ : お、いいダメージ
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 48 → 40
ウィリアム : ふーむ、ここはTEで
ウィリアム : 次どうぞー
ラルク : 先に攻撃だな
ラルク : 補助イメージ使ってからスイッチ
ラルク : k0+6 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 4+6 ＞ 10
system : [ ラルク ] HP : 14 → 24
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 13 → 12
アリサ : 後衛から助走つけたアリサが捨て身攻撃
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 4[1,3]+3+3+1+1 ＞ 12
ヴァーミリオンホロウ : あたる
アリサ : あぶねぇな
アリサ : k30+12@13　ダメージ KeyNo.30+12 ＞ 2D:[6,6]=12 ＞ 10+12 ＞ 22
ヴァーミリオンホロウ : おっとクリティカル
アリサ : あ、ごめんクリティカルだな
アリサ : k30+12 KeyNo.30c[12]m[12]+12 ＞ 2D:[5,5 6,2]=12,8 ＞ 10,8+12 ＞ 1回転 ＞ 30
ヴァーミリオンホロウ : いいダメージ、24点だ
system : [ アリサ ] HP : 23 → 18
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 40 → 16
ウィリアム : でかーい！
アリサ : ゴリッと削る
アリサ : ターンエンドやで
system : [ ラルク ] MP : 26 → 22
ミニオンLv+2 : ではラスト0-53さんどうぞ
ヨミ : よしよし、まぁここは落雷仕込もう
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : んでー、攻撃仕込むか
ヨミ : ウルフバイト×2
ミニオンLv+2 : *2？
system : [ ヨミ ] MP : 27 → 21
ミニオンLv+2 : 鷹の目あります？
ヨミ : んぁ…ねーな、単発うち
system : [ ヨミ ] MP : 21 → 24
ヨミ : 2D6 (2D6) ＞ 7[2,5] ＞ 7
ミニオンLv+2 : OK行使ダメージどうぞ
ヨミ : 2D6 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3
ヨミ : (´・ω・｀) なんかダメージの時ばっかり出目弱くない？5点物理です
ミニオンLv+2 : あ、弾いた
ラルク : 0ダメやなぁ
ミニオンLv+2 : ではこっちのターン
ミニオンLv+2 : 1ｄ2 (1D2) ＞ 1
ミニオンLv+2 : ラルクを穀せと魂が叫ぶ
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) ＞ 3[2,1]+3+2+1 ＞ 9
ミニオンLv+2 : アリサに三角飛びで攻撃
アリサ : もちろん身代わりスイッチ
ミニオンLv+2 : 2ｄ6+8　ダメージどうぞ (2D6+8) ＞ 8[6,2]+8 ＞ 16
ヴァーミリオンホロウ : 射撃ぃ！
ラルク : 5点、さっきに比べればぬるい
system : [ ラルク ] HP : 24 → 19
ヴァーミリオンホロウ : 回避どうぞ
ヨミ : あ、ジオマンサーの処理し忘れた
ラルク : 2d (2D6) ＞ 5[3,2] ＞ 5
ヴァーミリオンホロウ : 2d6+3 (2D6+3) ＞ 12[6,6]+3 ＞ 15
ラルク : 4点、頑張ってるねぇ
ヴァーミリオンホロウ : なんかダメージダイス強いな今日
ウィリアム : ダメージ出目の穀意強いなぁ
system : [ ラルク ] HP : 19 → 15
ヴァーミリオンホロウ : あとジオマンサー処理やっていいよ
ヴァーミリオンホロウ : つっても対象変化なしでしょ？泥濘が維持で落雷のダメージだけかな、いくつ？
ヨミ : 4点
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 16 → 12
ヨミ : X2 1d5 泥仕込み #1 (1D5) ＞ 1 #2 (1D5) ＞ 3
system : [ ヴァーミリオンホロウ ] HP : 21 → 17
ヨミ : X5 1d5 落雷仕込み #1 (1D5) ＞ 2 #2 (1D5) ＞ 3 #3 (1D5) ＞ 3 #4 (1D5) ＞ 1 #5 (1D5) ＞ 1
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 12 → 16
system : [ ヴァーミリオンホロウ ] HP : 17 → 21
ヴァーミリオンホロウ : 哀しい…
ヨミ : うーん…フルキャンセル
ウィリアム : むん
ヴァーミリオンホロウ : ではPCターン
ウィリアム : ほいほい、引き続き魔力撃ぶち込んでいくかー
ウィリアム : そろそろ倒れろミニオン！
ウィリアム : 2d+6+0 命中力／アールシェピース2H (2D6+6+0) ＞ 7[1,6]+6+0 ＞ 13
ウィリアム : 13！ヒットかな
ラルク : いぇす
ウィリアム : k30[(10+0)]+6+4$+0#0 ダメージ／アールシェピース2H KeyNo.30c[10]+10 ＞ 2D:[3,2]=5 ＞ 4+10 ＞ 14
ヴァーミリオンホロウ : ８点
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 16 → 8
ウィリアム : またも出目5。とりあえずアリサの攻撃で確穀県内かな。
ウィリアム : TE！
ラルク : まぁ慢心せずに56すか
ラルク : 補助イメージはケチるか
アリサ : スイッチしてアリサで捨て身攻撃をミニオンに
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 9[6,3]+3+3+1+1 ＞ 17
ヴァーミリオンホロウ : あたるね
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 4+12 ＞ 16
ヴァーミリオンホロウ : １０点
system : [ アリサ ] HP : 18 → 13
system : [ ミニオンLv+2 ] HP : 8 → 0
ヴァーミリオンホロウ : さて
ウィリアム : ないっすー！
ヴァーミリオンホロウ : あとはまぁ落雷でチマチマ削れば終わるでしょう
ヴァーミリオンホロウ : もう勝ったでいい入りまーす
アリサ : ウィリアムを逆にチクチクはできるかもしれない！
アリサ : わーい
ウィリアム : はーい
ウィリアム : チクチクやめてーｗ
ヴァーミリオンホロウ : では戦利品判定をどうぞ、代表者ザキさん全部まとめて振っていいよ
ヨミ : 自爆落雷ｽﾞﾄﾞﾝ!
ラルク : 「どうやら僕たちの戦いのロードはまだまだ続いてるらしい」
ラルク : x3 2d #1 (2D6) ＞ 5[3,2] ＞ 5 #2 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2 #3 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9
ラルク : テーン
GM : C(（5+4+4）10） c((5+4+4)10) ＞ 130
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 130
GM : 悪魔の血が２個
GM : あとは魔卵の欠片が二個か
ウィリアム : 「ふぅ……強敵だったね」
ウィリアム : ほほう
GM : 悪魔の血はザキさんもらいますか？
ラルク : やったー、コストが返ってきた
ララ・セレスティア : 「開幕から熱い歓迎だったねぇ…」
ラルク : これから毎日魔神狩りしようぜ？
GM : 貰う場合報酬には加算せずそっちで手持ちに加えてください
GM : あと魔卵の欠片の色を決定する
ラルク : くださいくださーい
GM : 1d6 (1D6) ＞ 1
ウィリアム : ラルクにぱーす！
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 12 → 14
GM : 黄色かな
system : [ ] 黄 : 0 → 2
ウィリアム : ほむほむ
GM : ホロウの赤い鱗：200G
ウィリアム : 各色満遍なく揃ってきたね
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 200
GM : さて
GM : では自由時間フェイズです
GM : 【《⑥：自由行動》について】
イベント後に特に指定がなければ、【10分以内】の自由行動を行えます。自由行動は大きく分けて「回復（薬草などの使用）」「その他」に分かれます。
ラルク : だがまだこれを使える施設は踏めないからなんとも
GM : コンパスを集めよう
GM : ヤマト准将がいるかもしれない
ララ・セレスティア : シンプルにゴミが溜まって言ってる
ラルク : ウィスパーでラルク・アリサを回復しつつ魔光草タイムかな
ウィリアム : はーい
メネルドール : まだ大分余裕あるけど、1回分使っておこう
メネルドール : 自分に魔香草ー
メネルドール : k0+4@13sf4　よいしょ KeyNo.0sf[4]+4 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+4 ＞ 5
system : [ メネルドール ] MP : 25 → 30
メネルドール : ほぼ全回復！
ウィリアム : ラルク、回復いるー？ウーンズも出来るぞー
ラルク : アリサとラルク両方欲しいかな
GM : 魔法による回復はいくらやってもいいよ
GM : 10分かからないのであれば
ウィリアム : では、二人にウーンズ
ウィリアム : x2 2d+4+0+0 神聖魔法行使 #1 (2D6+4+0+0) ＞ 3[1,2]+4+0+0 ＞ 7 #2 (2D6+4+0+0) ＞ 8[3,5]+4+0+0 ＞ 12
ウィリアム : x2 k10[13]+4+0+0 アリサラルクの順 #1 KeyNo.10+4 ＞ 2D:[6,4]=10 ＞ 5+4 ＞ 9 #2 KeyNo.10+4 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 3+4 ＞ 7
ウィリアム : もう一回かな
system : [ ウィリアム ] MP : 20 → 14
system : [ ラルク ] HP : 15 → 22
system : [ アリサ ] HP : 13 → 24
ラルク : ラルクだけでいいかも
ウィリアム : ラルクにもう一回で良さげか。
ウィリアム : 2d+4+0+0 神聖魔法行使 (2D6+4+0+0) ＞ 8[6,2]+4+0+0 ＞ 12
ウィリアム : k10[13]+4+0+0 回復量 KeyNo.10+4 ＞ 2D:[5,5]=10 ＞ 5+4 ＞ 9
ウィリアム : ちょうど全回復
GM : ジャスト全回復
system : [ ウィリアム ] MP : 14 → 11
system : [ ラルク ] HP : 22 → 31
ラルク : ありがとー
ララ・セレスティア : いい回復だ
ウィリアム : ウィルは戦闘中はそこまでMP使わんからな、ガンガン使えるぜ
ラルク : 救命草でアリサを治して終わりだな
ラルク : k10+2@13　救命草 KeyNo.10+2 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 4+2 ＞ 6
GM : では敵を倒したので迂回路より矢印が追加されます、現在矢印は完全にないけどどっちに矢印を作りますか？
system : [ アリサ ] HP : 24 → 28
system : [ ラルク ] 救命草 : 10 → 9
ララ・セレスティア : ジオマンサーの回復系1日1回だから迷宮と相性がﾀﾋぬほど悪いんだよなぁ…
GM : 哀しいねバラージ
GM : んで矢印どうする？
ラルク : 下に移動かな
GM : 下でいいの？右にも作れるけど
ラルク : じゃあ、右で！
GM : OK
ウィリアム : みぎー！
ウィリアム : どっちでも大差ないしね
ララ・セレスティア : インド人を右に
ウィリアム : ああ、いや。Mがついてるのか
GM : では回復処理が終わったのでリミット処理
ウィリアム : なら右だな！
ウィリアム : ゴーゴー！
system : [ NPC ] リミット : 15 → 14
GM : では移動先決定フェイズに入ります
GM : これは
GM : ⑥しかないので⑥に自動的に移動
GM : 続いて部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
ラルク : 下につながれば万々歳
GM : …おーいキラタさん？
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) ＞ 2 #2 (1D6) ＞ 4
GM : OK
ウィリアム : 2xかx2かで一瞬迷ってたぜ（
GM : これは…下向きにのみの角の通路だね
ウィリアム : どっちにしろ、次は9移動だったろうしセーフ……！
GM : ではモデルイベント
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 2
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 4
GM : 墳墓共通10：大廊下
ラルク : エネミーがいそうな地形だぜ！
ララ・セレスティア : エネミーしかいねぇなぁここはよォ！
GM : 幅の広い石造りの大廊下が続いています
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 3
GM : ほうほう
ウィリアム : ほほう？
ララ・セレスティア : わ、わ…ワイ？
GM : とりあえず探索判定かな、屋内で目標値11
ラルク : 2d
(2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5
メネルドール : 2d+2+4＞=11 スカウト観察 (2D6+2+4＞=11) ＞ 6[2,4]+2+4 ＞ 12 ＞ 成功
アリサ : 2d+4 スカウト (2D6+4) ＞ 2[1,1]+4 ＞ 6
メネルドール : セーフ
アリサ : やったぁ！！
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) ＞ 5[2,3]+5 ＞ 10
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 0 → 1
アリサ : 苦行の証が欲しい
ヨミ : むーん…1足りない
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 3
ウィリアム : 2d6　一応ウィルも (2D6) ＞ 6[5,1] ＞ 6
GM : ではまずメネルは罠を見つけます
GM : ガスを噴出する罠らしく、解除は…必要ないかな、気を付けていればいい
メネルドール : 「お、ちょっと待て……罠がある」
GM : 1ｄ6　んで本命 (1D6) ＞ 5
アリサ : 隙の生じぬ二段構え
ヨミ : いかん！孔明の罠だ！
GM : いや、こっちは当たりだ
メネルドール : ほほう
GM : まぁ罠はどうでもいいとして
GM : メネルは大廊下の道中で白骨化したリルドラケンの遺体を発見しますね
メネルドール : ほう
メネルドール : 「罠はこれでよし、としてだ。ﾀﾋ体か」
GM : 特徴的な「赤い盾と黒い剣の意匠」が刺繍されたコートを羽織っている遺体で、遺体の傍の壁には碑文が記されていますね
アリサ : 「罠にかかってしまったのでしょうか」
ララ・セレスティア : 「リルドラケンなのだ」そっと合掌
ウィリアム : 「多分リルドラケンかな……彼の魂に安息と導きを」祈り
GM : 碑文は交易共通語で以下のように書かれています
ウィリアム : なんてあるんだろ
GM : 碑文「彼は《”イルレイク”》とともに戦った迷宮攻略隊【赤き盾と黒き剣】の戦士だった」「その願いより亡骸をここに残す。彼の魂に安らぎがあらんことを」
GM : さて、皆さんはイルレイクという名前に聞き覚えがあるとGMは非常に嬉しいです
アリサ : 「迷宮攻略隊………」
ララ・セレスティア : んー、なんだっけあのおっさんの？
ウィリアム : 仲間にいたの
GM : 大正解
ウィリアム : さっきログ見てたから見覚えがある（迷宮入った時の一言目探し）
アリサ : 練技使いのおっさん
ウィリアム : ナイトメアグラップラーか
GM : グエンダルの冒険者パーティーの一人にイルレイクがいたことを思い出せますね
ウィリアム : 「イルレイク……確か、グエンダルさんの仲間の？」
ララ・セレスティア : 「んー…ニアピンってコト？」
ララ・セレスティア : 「その仲間の仲間って事だよね？」
ラルク : 「たしかイルレイクはグエンダルさんが探している仲間の1人だな」
ウィリアム : 「うん、そういうことになるけど」
ラルク : 「もしかしたら生きているのかもしれないね」
ラルク : 「この碑文が作られたのがいつかは分からないが」
ララ・セレスティア : 「まぁこの人はこの人の望みでここに埋葬されてるから置いていこう｣
ウィリアム : 「……迷宮内で蘇生されたとき、魂は迷宮に捕らわれるか」一度ﾀﾋんで、蘇生された身としては
ラルク : 「それに一つ手がかりになりそうだ、この迷宮攻略隊のことも頭に入れておこう」
GM : 因みに碑文等のことを報告するならグエンダルが色々報酬をだしてくれるけど、報告するよね？
メネルドール : 「ま、そうだな。俺らに出来ることがあるとしたら、こうやって冥福を祈ってやるぐらいだ」
ラルク : もちろん
メネルドール : 報告しよう。黙っておく理由もない
GM : では報酬1000G分と迷宮攻略点+1がもらえますね
メネルドール : わーい！
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 1
ラルク : いぇーい
system : [ GM ] 報酬 : 200 → 1200
GM : 因みに遺体の傍にキーアイテム《王家のメダル》とその他のアイテムがあるけどもらっていくかい？
ラルク : もらいます(墓荒らし)
メネルドール : ほほう？とりあえず拾ってみるか。持っていくかどうかはどういうアイテムか鑑定してからの方が良いかな。
system : [ ] 王家のメダル : 0 → 1
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 5
ウィリアム : どういうアイテムです？
GM : 魔卵の欠片ですね
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 1
GM : 黄色の魔卵の欠片*3個
ララ・セレスティア : まぁ卵はパクってええやろ
system : [ ] 黄 : 2 → 5
GM : では自由時間フェイズですね
ウィリアム : やね
ウィリアム : 回復は不要だろうし、次のエリアかな
ウィリアム : 9一択だ
GM : OK
ラルク : 今回は特に回復とかもないからそのまま移動かな
ラルク : イベントと別枠に探索できたっけ？
GM : んやできない
GM : ではリミットを進めて
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
GM : 移動ふぇーいず
ラルク : では下へ移動しまーす
GM : ⑨に移動して部屋の形状を決定します
ララ・セレスティア : へーい
GM : 0-53さん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : はーい
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) ＞ 1 #2 (1D6) ＞ 3
GM : お、⑧へ移動する矢印一個だけだね、なんか運がいい
ウィリアム : ほうほう
ラルク : 渦巻き上の通路になっていく
GM : 1ｄ6　肝心のモデルイベントはと (1D6) ＞ 1
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 3
GM : 墳墓共通3：盗掘者との遭遇
ウィリアム : また戦闘！
ラルク : ゲームオーバーだ！ド外道ーーー！！！
GM : あ、その前に松明二本目使ってください
ララ・セレスティア : 戦闘イベントめちゃくちゃ仕込まれてるな
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 松明２ほんめー
GM : では改めて皆さんがﾃｯﾃｺﾃｯﾃｺ歩いていると
ウィリアム : ここ脱出したら、ランタン買わないとな
GM : 目の前に墓荒らしがいます
GM : 彼等は皆さんを見つけるよヒャハヒャハいいながら襲い掛かってきます
GM : では戦闘です、とりあえず出てくる敵だけ決めて今日はそこまでにしよう
GM : 1ｄ6+6 (1D6+6) ＞ 4[4]+6 ＞ 10
GM : ｘ3　1ｄ6 #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 1 #3 (1D6) ＞ 3
ラルク : 「全く節操のない連中だ、見境なしにやると次は君たちが荒らされる側になるというのに」
ララ・セレスティア : 「仕方ないさ、ここをお墓にしてあげよ」
ヨミ : X3 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16 #2 (2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17 #3 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16
GM : 余裕ですね
ラルク : やる気満々
ウィリアム : 「仕方ありません。戦いましょう！」
GM : 山賊の突撃兵Lv+1が２体、山賊の首領が1体
GM : そして腕利きの傭兵が一体
ラルク : 出たな
ラルク : こいつは強敵だぞぉ〜
GM : では先制判定などは次回です
メネルドール : はーい
GM : 本日はここまで、お疲れ様でしたー！
ラルク : アビスシャードがあればスピットナイフで荒らせたんやがなぁ、地道に数を減らしておこう
ヨミ : お疲れ様でしたー
ラルク : お疲れ様でーす
メネルドール : おつかれさまでしたー！
GM : では自由解散！
メネルドール : 暫くはメネルのファイアボルトが頑張るよ
ラルク : 材料さえあれば今でも範囲攻撃可能なのでやはりアビスゲイザーはおかしい
メネルドール : わかる
メネルドール : さて、流石に疲労が凄いので落ちまーす。
メネルドール : おつかれさまでしたー！
メネルドール : ﾉｼ
ラルク : お疲れ様でしたー
アリサ : 時間だ(先行入力)
NPC : みんないる？
ウィリアム : ノ
ララ・セレスティア : ノ
NPC : んじゃ第二回探索の続きやっていきます、よろしくお願いします～
アリサ : よろしくお願いしまーす！
ウィリアム : よろしくお願いしまーす。
NPC : では先制判定、腕利きのようへいへーいの14からです
ラルク : アクティブはラルクで
メネルドール : アクティブはメネルでー
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) ＞ 4[2,2]+4 ＞ 8
メネルドール : 2d+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) ＞ 8[2,6]+2+3 ＞ 13
ヨミ : 2D6+4 (2D6+4) ＞ 8[2,6]+4 ＞ 12
NPC : 全滅だぁ
ヨミ : んげ…届かん
NPC : 4部位なので2PC前線エリアにだしてね
メネルドール : 13でトドカヌか
メネルドール : とりあえずメネル前へー
メネルドール : 身代わり前提である。
ヨミ : あとは頼みましたよ…（打たれ弱シスターズ
ラルク : 気防陣を切ってから前に配置で
ラルク : 1d (1D6) ＞ 5
system : [ ラルク ] HP : 31 → 25
NPC : ではエネミーターンから入るよ
NPC : ま、ここはメネルに集中火力だろJK
メネルドール : ぎゃー！
NPC : 腕利きの傭兵で全力攻撃
メネルドール : 一応回避
メネルドール : 2d6　よいしょー (2D6) ＞ 6[3,3] ＞ 6
メネルドール : MURI！身代わりスイッチします。
腕利きの傭兵 : 2ｄ6+14　ダメージ (2D6+14) ＞ 6[1,5]+14 ＞ 20
メネルドール : でっけぇな！
ウィリアム : 防護6点。ないよりはマシ！
system : [ ウィリアム ] HP : 25 → 11
腕利きの傭兵 : 続いて山賊の首領、突撃兵LV+1*2がウィルに火力集中
ウィリアム : ええい、容赦ないGMめ！
ウィリアム : 回避3回！
腕利きの傭兵 : スイッチルール使っておいてGMにプレイングの情けかけてくださいってのは、ないだろう
ウィリアム : x3 2d+6+0 首領、突撃兵の順！ #1 (2D6+6+0) ＞ 10[6,4]+6+0 ＞ 16 #2 (2D6+6+0) ＞ 6[4,2]+6+0 ＞ 12 #3 (2D6+6+0) ＞ 4[1,3]+6+0 ＞ 10
腕利きの傭兵 : なぬ
ウィリアム : 1回ヒットかな
腕利きの傭兵 : 突撃兵だけダメージだ
腕利きの傭兵 : 2ｄ6+3 (2D6+3) ＞ 6[4,2]+3 ＞ 9
ウィリアム : 3点受け
system : [ ウィリアム ] HP : 11 → 8
ウィリアム : 痛い痛い
腕利きの傭兵 : ではターンエンド
ウィリアム : さて、どうするかな
ラルク : 腕利きがHP52かぁ
ウィリアム : メネルに交代すると、前衛人数が足りなくなるからなぁ
腕利きの傭兵 : あー…そういやどうだっけな乱戦超過ダッシュってできたかな
ラルク : 範囲攻撃使えないのも辛いところで
ウィリアム : 突撃兵はともかく、首領と傭兵で格上が2体いるからねぇ
ラルク : 簡易は戦闘開始時だけ、その後は1部位でも乱戦持続する
腕利きの傭兵 : いや大丈夫、乱戦エリアが形成されてれば乱戦状態のキャラが離脱は出来ない
腕利きの傭兵 : 通り抜けはできるけど乱戦していないことが前提だな
ウィリアム : なるほど
腕利きの傭兵 : まぁありていにいえばメネルにスイッチしても乱戦封鎖は継続されるよ
ウィリアム : なら一回交代して、後方射撃した方がいいかな
ヨミ : これがmav戦術の強いところ
ウィリアム : ダメージ効率優先だ。
ヨミ : 不利対面になっても簡単に後衛にさがれちゃうんだよなぁこれが！
ウィリアム : では、いったんスイッチしましょう。
ウィリアム : ウィルのHP回復させたいが、何とか隙を探そう。
ウィリアム : メネルにスイッチ！
メネルドール : まずは数を減らす。ファイアボルト4倍拡大！
メネルドール : 行使いきまーす。
メネルドール : 2d+7+0+0＞14 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞14) ＞ 5[1,4]+7+0+0 ＞ 12 ＞ 失敗
腕利きの傭兵 : 抵抗こっちは14/12/11です、
メネルドール : 突撃兵のみ！
腕利きの傭兵 : 突撃兵だけぬいた
メネルドール : 出目が悪いぜ……！
メネルドール : x2 k10[(10)]+7+0+0 突撃兵AB #1 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[4,6 5,6 3,6]=10,11,9 ＞ 5,6,5+7 ＞ 2回転 ＞ 23 #2 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 2+7 ＞ 9
腕利きの傭兵 : FUUU
system : [ 山賊の突撃兵Lv+1*2 ] HP兵A : 25 → 2
メネルドール : x2 k10[13]+7+0h+(+0) 半減／傭兵首領の順 #1 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ (6+7)/2 ＞ 7 #2 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ (4+7)/2 ＞ 6
system : [ 山賊の突撃兵Lv+1*2 ] HP兵B : 25 → 16
ラルク : やりますねぇ！
メネルドール : 出目ヨシ！
system : [ 腕利きの傭兵 ] HP : 52 → 45
メネルドール : TE！
system : [ 山賊の首領 ] HP : 30 → 24
メネルドール : 「助かった、ウィル！援護するぜ！」
メネルドール : 「〈気合を入れろ、サラマンダ！お前の炎を見せつけろ！〉」
メネルドール : 追撃まかせたー
system : [ メネルドール ] MP : 30 → 18
メネルドール : お二人さん？
ヨミ : あいよ
腕利きの傭兵 : どっちが先動く？
ヨミ : さて何から仕込むか
ラルク : そうねぇ、このターンで落とすは厳しいところだが
ヨミ : 突撃兵確穀入れとくか
ヨミ : 種族特徴で氷の礫
system : [ ヨミ ] MP : 24 → 23
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 1
ヨミ : 冒険者レベル分の氷属性確定ダメージ
ヨミ : 3点ベシコン
system : [ 山賊の突撃兵Lv+1*2 ] HP兵A : 2 → -1
ヨミ : 「悪いけど弱った相手には容赦しないよ」
ヨミ : 雷仕込み
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 0
ラルク : 一応首領から削っていこうかな
ヨミ : X2 1d6 キャラシ上から #1 (1D6) ＞ 4 #2 (1D6) ＞ 3
腕利きの傭兵 : 腕利きと自爆かな
ヨミ : 3キャンセルで4に2点バリバリ
system : [ 腕利きの傭兵 ] HP : 45 → 43
ヨミ : まぁエンドかな
ラルク : ラルクでやる行動もないからスイッチして
アリサ : キャッツアイ、前に移動して捨て身で首領に攻撃
腕利きの傭兵 : 命中どうぞ
system : [ アリサ ] MP : 13 → 10
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 7[2,5]+3+3+1+1 ＞ 15
腕利きの傭兵 : 良い命中
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 6+12 ＞ 18
system : [ アリサ ] HP : 28 → 23
system : [ 山賊の首領 ] HP : 24 → 10
アリサ : ターンエンド
腕利きの傭兵 : ではアリサに向かって全力攻撃、全力攻撃、通常攻撃で、
腕利きの傭兵 : まずは腕利きの全力攻撃に対して回避どうぞ
アリサ : 2d+3+2+1　回避 (2D6+3+2+1) ＞ 7[4,3]+3+2+1 ＞ 13
腕利きの傭兵 : 命中、ダメージ
腕利きの傭兵 : 2ｄ6+14 (2D6+14) ＞ 3[1,2]+14 ＞ 17
アリサ : 庇うスイッチでラルクで受ける
system : [ ラルク ] HP : 25 → 18
ラルク : 残り2回も
山賊の首領 : そのまま首領、突撃兵で殴る、回避どうぞ
ラルク : x2 2d #1 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 #2 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9
山賊の首領 : 2ｄ6+11 (2D6+11) ＞ 10[6,4]+11 ＞ 21
山賊の突撃兵Lv+1*2 : 2ｄ6+3 (2D6+3) ＞ 2[1,1]+3 ＞ 5
ラルク : 11点痛いねぇ
メネルドール : 出目が強い
system : [ ラルク ] HP : 18 → 7
山賊の突撃兵Lv+1*2 : ターンエンドんごねぇ
山賊の突撃兵Lv+1*2 : 2Ｒ目裏、ＰＣターンです
ラルク : まぁ腕利き一体ならなんとか受けれると思うしなんとか
メネルドール : ひとまずファイアボルトわんもあが良さそうかな
ラルク : おねがーい
メネルドール : とにかく削らんときつそうだ
メネルドール : では、ファイアボルト3倍拡大ー
メネルドール : 2d+7+0+0＞7 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞7) ＞ 3[2,1]+7+0+0 ＞ 10 ＞ 成功
メネルドール : あ、数値間違えた
メネルドール : 全部抵抗された(´・ω・｀)
山賊の突撃兵Lv+1*2 : 全員抵抗
メネルドール : x3 k10[13]+7+0h+(+0) 首領傭兵突撃兵 #1 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ (4+7)/2 ＞ 6 #2 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ (3+7)/2 ＞ 5 #3 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ (6+7)/2 ＞ 7
ヨミ : しゃーない
メネルドール : ちくちく
system : [ 山賊の突撃兵Lv+1*2 ] HP兵B : 16 → 9
system : [ 腕利きの傭兵 ] HP : 43 → 38
system : [ 山賊の首領 ] HP : 10 → 6
system : [ 山賊の首領 ] HP : 6 → 4
メネルドール : ウィル下手に前に出しても、気絶するだけだからなぁ
メネルドール : 回復が間に合わないし、いったんこのまま。TE！
system : [ メネルドール ] MP : 18 → 9
メネルドール : 「」
メネルドール : 「ち、こりゃ厳しいな……！」
メネルドール : お二方どぞー
ラルク : とりあえずー
ラルク : 首領ももう一歩だし押すか
ラルク : とりあえずヒーリングイメージを補助で回復
system : [ ラルク ] MP : 22 → 20
ラルク : k0+6 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
山賊の突撃兵Lv+1*2 : おっとぉ？
ラルク : おわー！！！
メネルドール : ごじってーん
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 14 → 13
ラルク : しかしここは押して参らざるを得ない
ヨミ : まっずいねぇ！！！
メネルドール : 突撃兵と首領は落とし切らないと厳しいねぇ！
ラルク : アリサにスイッチ、アリサをもう一度前に出してここは薙ぎ払い
山賊の突撃兵Lv+1*2 : まぁ突撃兵は無視してもいいんじゃない？2d6+3だししょせん
山賊の突撃兵Lv+1*2 : なに、凪払い？！
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 11[6,5]+3+3+1+1 ＞ 19
山賊の突撃兵Lv+1*2 : ALLHIT
アリサ : k30+4@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+4 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 6+4 ＞ 10
system : [ 山賊の突撃兵Lv+1*2 ] HP兵B : 9 → 3
アリサ : 最悪アリサで1ターンは受けれると踏んでターンエンドだ
メネルドール : おお！
system : [ 山賊の首領 ] HP : 4 → -2
山賊の突撃兵Lv+1*2 : はー
メネルドール : ダメージ3回出しでは？
山賊の突撃兵Lv+1*2 : 非常に残念…非常に残念だがここでイベント
アリサ : 面倒だから一括にしたけど不味かった？
山賊の突撃兵Lv+1*2 : んーまぁいいよ別に
メネルドール : GMが問題ないならヨシ！
ヨミ : んげ…ここでさらに増援はシャレにならんぞ？
山賊の突撃兵Lv+1*2 : 雑にやっていこう、雑に、ダメージ一括処理でも良いとします、運命変転とかする場合そいつだけ個別でやるよ
山賊の突撃兵Lv+1*2 : んや
腕利きの傭兵 : 「ヒャハぁ！たのむぅ、見逃してくれぇ！」
腕利きの傭兵 : と、ここで相手が命乞いしてきます
腕利きの傭兵 : 皆さんが受け入れるならここで戦闘を打ち切ります
アリサ : 草、お前絶対この中で単体なら強いやろ
ヨミ : こいつまだまだ元気やろ
腕利きの傭兵 : 「ヒャハァ、チノちゃんの命には変えられないんだぜぇ！」
アリサ : まぁリソース的には願ったり叶ったりだけど
ララ・セレスティア : 「…どうすんのこれ？」
メネルドール : 一人で大暴れでもワンチャンあるぞｗ＞傭兵
メネルドール : 「何言ってんだ、てめぇ？」
腕利きの傭兵 : 因みに打ち切った場合でも打ち切らなかった場合でも報酬に変化はありません
ララ・セレスティア : 罠か…今のうちに不意打ちで穀しとく？
ウィリアム : 「降伏しているなら、無理に命を奪う必要はないよ」
腕利きの傭兵 : 具体的に言うと迷惑料1800Gに加えて全てのエネミーの剝ぎ取りが可能です
ウィリアム : おいしい
ラルク : 「良いだろう、だが次その顔見せたら………次は容赦しないよ」
ララ・セレスティア : 「ん〜、まぁみんながいいならいっか」
腕利きの傭兵 : 「ヒャハァ！」じゃあ腕利きの傭兵は有り金全部を置いて仲間を抱えて逃げ出します
ウィリアム : とりあえず吹っ飛ばされた突撃兵と首領も、ﾀﾋなない程度に治療だけ……の前に逃げていったか
腕利きの傭兵 : C(（5+4+32）10） c((5+4+32)10) ＞ 150
ララ・セレスティア : 「なんでいきなり降参したんだろうね？正直あいつらこっちより強かったと思うのだ〜？」
ラルク : 「ふぅ…………とはいえ相手が保守的で助かった」
system : [ GM ] 経験点 : 130 → 280
GM : では戦利品判定
ラルク : 「当たり所が悪ければ僕もﾀﾋんでいただろう」
ウィリアム : 「確かに、あのまま戦ってたら、僕らが勝ってただろうけど」
GM : 個別で振ってると時間かかるんで代表者でキラタさん全員分振って
ウィリアム : 「こっちの被害もバカになってなかったし、下手したらひっくり返されてた可能性も高いね」
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 4体分ね
ウィリアム : x4 2d6 #1 (2D6) ＞ 4[3,1] ＞ 4 #2 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8 #3 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 #4 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9
ウィリアム : 順番はインベ順でー（宣言忘れてた
ヨミ : 「かなり見極めが早かったわね、互いに追い詰められて余裕がなくなる前に撤退しようってのは理にかなってるのかも？」
GM : C(380+50） c(380+50) ＞ 430
GM : C(430+1800） c(430+1800) ＞ 2230
system : [ GM ] 報酬 : 1200 → 3430
GM : んじゃあ2230G分の銀貨がまとめて手に入ったのと
GM : 銀貨の中にメネルは他のガメル硬貨とは異なる意匠のものを見つけます
メネルドール : ほう
GM : キーアイテム：王家のメダルですね
system : [ ] 王家のメダル : 1 → 2
メネルドール : ああ、ご遺体の横で拾った奴の2枚目
GM : これでキーアイテムがそろったので迷宮から離脱できる準備が整いました
メネルドール : 「お、ちょっと待った。よく見たら……さっき見つけたメダルと同じ奴だな」
メネルドール : ピーンと指で弾き
ラルク : 「これで2枚目か」
ララ・セレスティア : 「墓荒らしの帰りだったのだ？」
ウィリアム : 「ああ、盗掘品……」ちょっと微妙な顔をしてから
ウィリアム : 墓を荒らされた人（仮）に謝罪と祈り
ラルク : これで一応離脱も可能ではあるが
ラルク : この部屋は確かエリア外に伸びてないから別のエリアに行くか
ララ・セレスティア : 「とっととおさらばするのだ、この迷宮化け物うじゃうじゃいるのだ」
GM : では自由行動タイミング、10分の休憩が取れるよ
ララ・セレスティア : 「こんなんじゃ命がいくつあっても足んないのだ」
ウィリアム : はーい
ウィリアム : とりあえずウィルとラルクにウーンズ飛ばしておくね
ラルク : ありがとー
ウィリアム : x2 2d+4+0+0 神聖魔法行使 #1 (2D6+4+0+0) ＞ 11[5,6]+4+0+0 ＞ 15 #2 (2D6+4+0+0) ＞ 2[1,1]+4+0+0 ＞ 6
ラルク : 魔光草はメネルに
ウィリアム : おっと、1回ファンブル
ラルク : k0+2 KeyNo.0+2 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 2+2 ＞ 4
ララ・セレスティア : 戦闘じゃないからセフセフ
system : [ ラルク ] 魔光草 : 10 → 9
ウィリアム : k10[13]+4+0+0 とりあえずラルクどぞ KeyNo.10+4 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 2+4 ＞ 6
ウィリアム : ちょい微妙
system : [ ウィリアム ] MP : 11 → 5
ウィリアム : もう一回行使
system : [ ラルク ] HP : 7 → 11
ウィリアム : 2d6 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10
ウィリアム : k10[13]+4+0+0 自前回復ー KeyNo.10+4 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 1+4 ＞ 5
system : [ ウィリアム ] HP : 8 → 13
メネルドール : 残りはメネルのウィスパーヒール使おうか
ラルク : OK
ラルク : 草タイムを稼ぐためにもうちょいエリア歩くか
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) ＞ 6[4,2]+7+0+0 ＞ 13
メネルドール : 全員HP7点かいふくー
system : [ ウィリアム ] HP : 13 → 20
system : [ メネルドール ] MP : 9 → 5
system : [ ラルク ] HP : 11 → 18
system : [ メネルドール ] MP : 5 → 9
system : [ アリサ ] HP : 23 → 28
メネルドール : もう一回ヒールしとく？
ラルク : 貰えるなら有り難いかな
メネルドール : k0+4 KeyNo.0sf[4]+4 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 2+4 ＞ 6
system : [ メネルドール ] MP : 9 → 15
ララ・セレスティア : 弾丸いる？
メネルドール : ああ、弾丸でもいいかも
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 5 → 4
ララ・セレスティア : おら！口開けろ！ヒルバレねじ込んだる！
GM : 因みに迷宮コンパスを使えば1時間未満でリミットを使わずに休めるぞ
GM : まぁ出る時にリミット-1もってかれるけど確定で
メネルドール : はぇー
GM : 迷宮コンパスは迷宮内部に住み着いている人々が作った施設を利用するのに必要なアイテムだよ
ラルク : つまり宿屋があるというわけですな
GM : 寝泊りしたり買い物したりオーブを使いなおしたりと色々便利
ララ・セレスティア : なるほどな〜
メネルドール : ひとまず回復はヒルバレで？
ラルク : おねがーい
ララ・セレスティア : はーい顔面打ちますね〜
ララ・セレスティア : 2D6 (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 21 → 18
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 17 → 16
ララ・セレスティア : K0+5 KeyNo.0+5 ＞ 2D:[6,3]=9 ＞ 3+5 ＞ 8
メネルドール : 素晴らしい回復量
system : [ ラルク ] HP : 18 → 26
ラルク : これだけあれば戦える
GM : では自由時間は終了かな？
ラルク : 回復フェイズは終わりでいいかな
メネルドール : では、次のエリアかな
メネルドール : うむ
GM : ではリミットを支払って
system : [ NPC ] リミット : 13 → 12
メネルドール : 移動先は8一択か
GM : ですね
メネルドール : では移動！
GM : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) ＞ 6 #2 (1D6) ＞ 6
GM : お、部屋だ
ラルク : theroom
GM : ｘ2　1d6　さてイベントはなにかな #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 6
メネルドール : わぁ
ララ・セレスティア : 出目は高い
GM : 部屋15：転送屋
ララ・セレスティア : お、アリス知ってます！不思議のダンジョンでアイテムを倉庫に送ってくれるやつです！
メネルドール : おー？
GM : 灰色のローブを被った老婆がいます、老婆の背後には表面に魔法の文字を刻まれた青白く光る石の柱がありますねぇ！
メネルドール : ひゅぅ！
ラルク : まぁ今無理に転送される必要もないけどどうしようかな
ララ・セレスティア : 「こんなところに1人でいたら危ないよ〜？」
NPC : 老婆「ようこそ、モーシャス夫人の転送屋に」
ウィリアム : 「こんにちは、こんなところでお一人で大丈夫ですか？」
NPC : 老婆「どこか転送されたい場所はないかい？」
NPC : 老婆「心配は御無用、それより商売の話をしようじゃあないか」
ララ・セレスティア : 「お…？転送？なになにどうやるの？」
NPC : えーっとね、彼女は幾つか場所にPCをすっとばしてくれる
ウィリアム : 「転送…ですか？」
ウィリアム : 凄い魔法使いだ！
NPC : 老婆「それはもうちちんぷいぷいってね」
NPC : 今リストを書き出すね、少し待ってて
ラルク : 「商売というからには無料ではないのだろう？いくらかは聞いておこう」
ララ・セレスティア : ディメンションゲートかテレポート相当だとしたらこの婆さん化け物だぞ！
アリサ : 「転送って軽く言ってるけど普通に遺失魔法レベルでは！？」
NPC : リスト
場所/費用
迷宮街/100G
魔卵工房/200G
賢聖の庵/300G
迷宮ボス部屋(キーアイテム*2必須)/1000G
迷宮マーカーのあるマス/500G
ヨミ : 「この迷宮で小銭稼ぎしてるのがもったいないくらいではあるわよね」
ウィリアム : 「迷宮街？…それに魔卵工房……」
ラルク : 魔卵工房は行ってもいいかもね
ウィリアム : 「色々気になる名前が……それぞれの場所について教えてもらっても良いですか？」
NPC : 老婆「私の転送魔法なんて大したことはないよ、あの通りすがりのオレンジの青年のような天才に比べればねぇ」
NPC : ふむ
NPC : んじゃ軽く説明
NPC : まずボス部屋と迷宮マーカーはいいよね？
ヨミ : おk
ラルク : OK
NPC : 迷宮街は先ほども言ったように、迷宮で閉じ込められた人々が暮らしてる場所
NPC : 買い物や宿での休憩の他に迷宮アイテム専門ショップ、そしてオーブ研究所がある
ウィリアム : ほほう
NPC : 魔卵工房は文字通り魔卵の工房
NPC : 魔卵をうまい具合に加工して冒険の頼れる仲間、契約の獣を生み出してくれる研究施設だよ
メネルドール : 「迷宮街の方はともかく、契約の獣ってのは？」
NPC : 契約の獣は冒険に役立つ能力を持ったおともアイルーだね
NPC : 詳しいことはコミュニティ参照
NPC : んで最後に賢聖の庵だが…
NPC : 魔卵の欠片を別の色の魔卵の欠片に引き換えてくれる場所だね
NPC : 沢山の猫がいて休憩したりもできる、あとは珍しいアイテムをとりひきしてくれたりもするらしいよ？
ヨミ : ニャアン
NPC : ニャアンはいない
ヨミ : 黒猫いない？いたらそいつは穀すわ
NPC : 老婆「とまぁこんなところだねぇ」
メネルドール : ふむふむ
メネルドール : 「ほぉー……1回行ってみるのもありだな」
メネルドール : どうする、とみんなに
ラルク : ちなみに所持金が………
NPC : PT全員で提示された金額を払えばいいから
NPC : 極論今戦利品とかで出来た財産からひっぱりだせばいけるよ
メネルドール : さっき貰ったお金もあるし
ラルク : うぉぉぉぉもっと悪魔の血もマテカも買い込むんじゃ〜！！！(金食い虫)
NPC : 老婆「で、どうするんだいお客人」
ラルク : 私は別に今ないいかなぁ派で
ヨミ : 「行くとして希望はある？」
メネルドール : 「迷宮街とか？アイテム補充してもいいし、オーブ研究所も気になる」
メネルドール : どっちでもいいけどね！
NPC : 話纏まったら教えてね
メネルドール : 0-53さん次第やね
ララ・セレスティア : 「はい！はい！この欠片の使い道気になるのだ」
ララ・セレスティア : オーブ研究所ってどこだ？ワープ先
NPC : 迷宮街だね
ララ・セレスティア : 迷宮街か
NPC : 魔卵の欠片関連は魔卵工房とか賢聖の庵
ラルク : 「まぁ良いんじゃないか？」
メネルドール : 卵の欠片なら、魔卵工房とかになりそうね
メネルドール : とはいえ、欠片まだ6個揃った色ないし
メネルドール : 今言っても意味は薄そうな気がする
ララ・セレスティア : まぁそれもそうか迷宮外でええんちゃう？
ララ・セレスティア : 色々あるし
NPC : 老婆「迷宮街だね、では100G頂くよ」
ラルク : ちゃり~ん
system : [ GM ] 報酬 : 3430 → 3330
メネルドール : ちゃりーん
NPC : 「じゃあいってらっしゃい」
NPC : ではみんなは迷宮街にすっ飛ばされます
ララ・セレスティア : 「ワクワク」
GM : 天井の高い通路に、ぽつりぽつりと人族が行き交っています。通路の左右には、布を掛けた台の上に食べ物や雑貨などを並べただけの簡素な商店が軒を連ね、その上の壁面には窓らしきものが並んでいてます。どうやら、1階が店舗、2階が住居になっているようです。
ここは、迷宮内に築かれた人族の街です。
GM : 皆さんはそんな迷宮の街、迷宮街の大通りの中央に飛ばされます
ララ・セレスティア : 「一瞬だったのだ…うぉあっぶね」
GM : ここでは「(【リミット】を消費しての)安全な睡眠休憩/1時間以内での薬草などを用いた回復/アイテムの売買」が行えます。
メネルドール : 「へぇ……思ったより普通だな」きょろきょろ
GM : さて
GM : 「1.宿屋」「2.市場」「3.迷宮道具屋」「4.迷宮宝珠研究所」

これらが迷宮街に存在する施設です、何処に顔を出しますか？
ラルク : 「むしろ栄えてるくらいだねぇ」
ラルク : 市場が気になるかな
ウィリアム : まずは市場覗いてみる？
GM : OK
GM : [2.市場]
市場では、すべてのアイテムを購入できます。ただし、「非売品」は購入できません。
また、すべてのアイテムを、「基本取引価格」または「迷宮内取引価格」の半額（端数切り上げ）で売却できます。
GM : まぁ要するにここは普通にアイテムの取引ができる場所ね
ウィリアム : ほうほう
GM : 取引不能とか非売品とかはないけど常識の範囲内で好きにアイテムのやりとりができる
GM : 無論悪魔の血とかも取り扱ってるよ
ウィリアム : 何か買ってく？
ララ・セレスティア : 「なんかアクセサリーとかいる？お姉様」
ヨミ : 「それで破産したの忘れたのセレス…」
ラルク : 強いて言えばアビスシャードくらいだがまだ持ってないんだよね、アルケミスト技能もライダーも
ラルク : 「僕は大丈夫だよ、ふむ食事も出きるようだね」
ヨミ : 「まぁ今欲しいもの対してないかなー？」
アリサ : 「串焼きおいしそう………」
GM : ｱﾋﾞｽｼｬｰﾄﾞはねぇ
GM : ここじゃなくて迷宮道具屋で取引できるようにしようかなって考えてる
アリサ : 売値が200だから買うとなると400G
GM : まぁ大分高くはするけど実装するにしても
ウィリアム : 「わ、この蜂蜜パン美味しそう！」
メネルドール : 「お、本当だ。お前ら、食うか？」とかなんとか
メネルドール : シャードはいずれ欲しいねぇ
ラルク : 「せっかく出し食べていこうか、非常食ばかりというのも味気ないしね」
ララ・セレスティア : 「さんせーい」
ウィリアム : 「物価は外と同じぐらいなんだ。どこで小麦や蜂蜜を手に入れてるんだ？」
ウィリアム : まぁRP食事やな！
ララ・セレスティア : 「ステーキ買ってくるのだ」
GM : ま、ここはこんなところかな
ウィリアム : 次は迷宮道具屋かな
GM : OK
ラルク : 「育ててるんじゃないかな？街があるなら畑もありそうだ」
GM : [3. 迷宮道具屋]
迷宮道具屋では、「迷宮道具販売リスト」にあるアイテムを、その「迷宮内価格」で購入できます。また、価格があるすべてのアイテムを、その半額（端数切り上げ）で売却できます。
GM : [購入できるアイテムリスト]
各種モデルオーブ：1000G
警戒/調査/知識支援オーブ：500G
攻撃支援オーブ：2500G
防御/回復支援オーブ：使用回数*500G
リミットオーブ+6/+12/+18：1000/3000/9000G
サイズオーブ・中/大：2000/4000G
リターンオーブ：1000G
迷宮コンパス・街/房/庵：500/500/1000G
メイズメイカーの魔環：10000G[在庫1つのみ]

詳しいアイテムデータについてはこちらのスレッドを参照してください。
https://trpgsession.click/community/commu173978183524/thre174181379053/
ウィリアム : 「なるほど！凄いなぁ」
NPC : 店主「メイズメイカーの魔環は特にレアだよ！お兄ちゃん買っていかないかい？」
ララ・セレスティア : 「なんで魔剣のアイテムが魔剣の中にあるのだ？」
NPC : 店主「さぁ…？」
ウィリアム : オーブのセット数を増やせるのか
ララ・セレスティア : 「そっか〜」
NPC : そう
NPC : まぁなくてもいいっちゃいいけど一個は買っておいた方がいいかな
NPC : リターンオーブ/サイズオーブ/モデルオーブで3枠使い切ることが想定されるし
ウィリアム : まぁ現状、1万Gは手がとどかないね
ララ・セレスティア : 仕方ないね
NPC : ま、ここはこんなところかな
ウィリアム : 迷宮コンパスと他にオーブ何か確保するかどうかぐらいかな
ラルク : 買うにしてもリミットオーブかな～
NPC : 何か買うものあったら言ってね
ウィリアム : 現状、迷宮街に行く方法って、転送屋だけみたいだし
ウィリアム : 迷宮コンパス一つ確保しておきたいかな。
ララ・セレスティア : コンパスでいつでも戻れるようにしとくのはありやね
ラルク : 街は実は前回持ってるんだ
ウィリアム : ほう、拾ってたか
ウィリアム : なら買う必要は無さそうね
ウィリアム : オーブで一つ何か買うかどうか
ラルク : リミットオーブくらいかな、買うなら
ラルク : あとは別に、今手が届くオーブもそんなないし
ウィリアム : ならリミットオーブ買っておこか。
ウィリアム : 予備大事
ラルク : 後は宿屋で休んでMP回復させてボス戦に臨むくらい
ララ・セレスティア : ダネフシャあれこれって転送って場所はどうなるんだっけ
ウィリアム : オーブ研究所を覗くかどうかぐらいかね。とりあえず宿屋さんせーい！
NPC : 裳とも場所に戻るから⑧かな、迷宮街から迷宮に戻る場合
NPC : リミットオーブは買わない感じかな？
NPC : では進んで
NPC : [1.宿屋]
宿屋では、ひとりあたり50ガメルを支払うと、清潔な寝台がある部屋で安全な睡眠を取れます。
GM : 睡眠時間は3時間のリミット-3コースと6時間のリミット-6コースがあるよ
ララ・セレスティア : Mpそこそこ使ってたよね
ウィリアム : リミットオーブはとりあえず+6一つ買っておく感じでー
GM : OK
ラルク : 3時間コースで、あと全員同じ部屋の大部屋に
system : [ GM ] 報酬 : 3330 → 2330
system : [ ] +6リミットオーブ : 0 → 1
ウィリアム : 3時間コースで良きかと
ラルク : んで回復処理を挟む前に
ラルク : イメージ連打して回復するね
GM : んじゃ3時間コース50*6で300Gね、大部屋にしても値段は一人当たり換算だから安くはならんぞ
ウィリアム : メネルはMP半分回復で全回復するし
ウィリアム : はーい＞300G
ラルク : 2d 行使 (2D6) ＞ 7[6,1] ＞ 7
ラルク : k0+6 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞ 2+6 ＞ 8
system : [ ラルク ] HP : 26 → 31
ラルク : んで大部屋でセーフティゾーンを行使展開
ラルク : 2d (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2
GM : お？
ウィリアム : ふぁんぶるぅ
ラルク : テーン
ラルク : もう一回！
ラルク : 2d (2D6) ＞ 11[5,6] ＞ 11
ラルク : 3時間の休憩を6時間分に強化する効果を適用するぜ
GM : は？こんな魔法が許されていいのかよ
ウィリアム : つよい
GM : ホーリークレイドル涙目じゃねぇか
ラルク : ニコッ
GM : えーOKです、回復効果量二倍で
system : [ ラルク ] MP : 20 → 0
ラルク : これ系のやつで時短回復になるんで強いのだ
ウィリアム : HP20％とMP全回復かな
GM : では全員HP20％/MP100％回復です
system : [ ラルク ] MP : 0 → 26
ウィリアム : なら眠る前に自分にウーンズ1回しとこ
ウィリアム : 2d (2D6) ＞ 8[5,3] ＞ 8
ウィリアム : k10[13]+4+0+0 回復量 KeyNo.10+4 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ 2+4 ＞ 6
system : [ ウィリアム ] HP : 20 → 25
ウィリアム : ッと思ったけど、別に20％なら全快するやん。まぁいいや！
system : [ ウィリアム ] MP : 5 → 20
system : [ メネルドール ] MP : 15 → 30
ララ・セレスティア : まぁどうせ全快するしね
system : [ メネルドール ] MP : 30 → 31
GM : では3時間爆睡したのでリミット-3
system : [ NPC ] リミット : 12 → 9
GM : さて、他には何かするかい？
ラルク : 大丈夫、街から出てラストバトルに臨もう
メネルドール : umu
ウィリアム : ボスへ挑戦だー！
GM : OK～では迷宮街からでるのでリミット-1
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
GM : 皆さんは再び⑧に戻ってきました、おばあちゃんはもういません、自由行動フェイズもないと思うのでリミットを減らして移動先決定フェイズに入ります
system : [ NPC ] リミット : 8 → 7
GM : さて四方八方に移動できるけどどっちに移動する？
ラルク : 下でエリア外へ
GM : あ、戻りになる右はなしね
ウィリアム : はーい
GM : OK,エリア外ね
ウィリアム : 突撃だー
GM : さて
ララ・セレスティア : 邪魔するで〜
GM : 皆さんは墳墓の更に地下深く、カタコンベってやつに入ってきます
GM : 四方八方に墓石が建てられて不気味なエリアをあるいて、あるいて、あるいていって…
GM : 1d6+6 (1D6+6) ＞ 6[6]+6 ＞ 12
GM : HUUUUUU
ラルク : 最大値ぃ
ウィリアム : わぁ
GM : 1ｄ6　ボス (1D6) ＞ 1
GM : ｘ2　1ｄ6　とりまき #1 (1D6) ＞ 5 #2 (1D6) ＞ 6
ウィリアム : ボス以外は悉く出目が高いな
ララ・セレスティア : なんか出目高いっすね
GM : 8/13、6/13、9/12
ヨミ : ほい、いつものアクティブ
ヨミ : X3 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16 #2 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16 #3 (2D6+6) ＞ 4[3,1]+6 ＞ 10
GM : OK,
GM : まず(剣)デスソードLv+1
GM : そしてスケルトンアーチャーとグール*2だ
メネルドール : x3 2d6　一応平目 #1 (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5 #2 (2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12 #3 (2D6) ＞ 9[6,3] ＞ 9
メネルドール : 無駄ゾロ
GM : 更にイベント
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 3
ラルク : x3 2d #1 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7 #2 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7 #3 (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7
GM : 全てのアンデッド、なんだか様子がおかしいぞ
ラルク : 777FEVER！！
メネルドール : ひゅぅ
メネルドール : なんだなんだ
ヨミ : ゾンビの様子がおかしい…なんだいつものか
ラルク : 自爆するしかねぇ！
メネルドール : ふぁー！
ヨミ : うげ…
GM : よしOK
GM : あー
GM : そうだそうだすっかり忘れてた
GM : 君たちｱﾋﾞｽｼｬｰﾄﾞ欲しいんだったよね？
メネルドール : いや、別に
ヨミ : 魔改造の夜
GM : 遠慮しなくていい、ｱﾋﾞｽｼｬｰﾄﾞを手に入れるためのイベントを用意してたんだよ
ラルク : 欲しいよぉ
GM : なぁに、敵が一体増えるだけだ
メネルドール : わぁ( ◜◡＾)
メネルドール : 普通に超厄介だが！
GM : 1ｄ6 (1D6) ＞ 5
GM : 12/16
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) ＞ 9[6,3]+6 ＞ 15
ラルク : ないすぅ
メネルドール : ないすぅ
メネルドール : 2d6　一応ふっとこ (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
メネルドール : 1ゾロはなかったか
GM : きっと大丈夫！君達なら勝てるって信じてるから！
GM : じゃあやっていこうか！
メネルドール : はーい！
GM : では先制判定、スペクターホロウの14です
メネルドール : 2d+2+3＞=14 きっついねぇ…… (2D6+2+3＞=14) ＞ 8[2,6]+2+3 ＞ 13 ＞ 失敗
メネルドール : 1足りぬ
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) ＞ 9[3,6]+4 ＞ 13
ラルク : 足りないよぉ
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) ＞ 11[6,5]+5 ＞ 16
メネルドール : おお、すばら
GM : えらすぎ
ラルク : ないすぅ
ヨミ : っしゃオラ！
メネルドール : これは本当にえらい
ラルク : みんなスカウト上げような………
メネルドール : ではでは、いつも通り初っ端いくぞー
メネルドール : ファイアボルトー！対象は敵前衛4体！
メネルドール : 2d+7+0+0＞14 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞14) ＞ 6[5,1]+7+0+0 ＞ 13 ＞ 失敗
メネルドール : グールは抜けたかな
GM : ですね
メネルドール : ではー
メネルドール : x2 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ／グール2体 #1 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[6,6 6,6 6,6 5,6 4,2]=12,12,12,11,6 ＞ 7,7,7,6,3+7 ＞ 4回転 ＞ 37 #2 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[5,2]=7 ＞ 3+7 ＞ 10
メネルドール : ！？
GM : 神ぃ！
メネルドール : 3連続6ゾロしてて草ぁ！
GM : えーではグール君爆散
system : [ グール*2 ] グールB : 30 → 0
メネルドール : 続いて半減2体
system : [ グール*2 ] グールA : 30 → 20
ラルク : なんかとんでもねぇのが見えたな
メネルドール : x2 k10[13]+7+0h+(+0) 半減／ソード、ソウル #1 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[4,6]=10 ＞ (5+7)/2 ＞ 6 #2 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[2,5]=7 ＞ (3+7)/2 ＞ 5
ヨミ : グラサイか？
メネルドール : く、半減じゃなければソード回ってたのに！
メネルドール : ソード、弱点で+2でー
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 66 → 60
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 60 → 58
メネルドール : ウィルにスイッチして、前に出してTE！
GM : あ、すまん
GM : スペクターホロウ2部位です
GM : どっちにあてる？
メネルドール : あら、それならもう一部位追加しちゃってもいい？
GM : いいよ～ダメージロールどうぞ
メネルドール : どっちにしろ全部位ぶち込むつもりだったし
メネルドール : ん？ホロウ3部位では？
GM : あ、三ですね！
メネルドール : ふむ、それならコア部位と胴体でー
メネルドール : 1d2　1ならさっきのがコア (1D2) ＞ 2
メネルドール : さっきのは胴体だったらしい。
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] 胴体:HP : 40 → 35
メネルドール : ので、コア部位分行きます。
メネルドール : k10[13]+7+0h+(+0) 半減／コア KeyNo.10+7 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ (6+7)/2 ＞ 7
メネルドール : 出目強いな？？？
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 26 → 19
GM : さて
GM : メネル君
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 16
メネルドール : MP消費が重いよぉ
GM : メネル君はグールを倒したことでその恨みパワーを貰います
GM : 2d6+3　呪い属性魔法ダメージ (2D6+3) ＞ 10[6,4]+3 ＞ 13
メネルドール : 超痛い！！！
メネルドール : これ、抵抗すら無しなのクソだな！
system : [ メネルドール ] HP : 22 → 9
メネルドール : TE！
ヨミ : これむしろ他抵抗抜いてないの逆にセーフやったな
メネルドール : 確かに
ヨミ : 抜けて大暴れしてたらカウンターで黙らされてた可能性あるし
メネルドール : 「「〈開戦の角笛を吹き鳴らせ、サラマンダ！〉」」
メネルドール : 次の人行動どうぞー
GM : どっちが動く？
ラルク : 私から行こうか？
ヨミ : いいんじゃない？命中不安あるなら動くけど
ラルク : では気防陣を展開
ラルク : 1d
(1D6) ＞ 4
system : [ ラルク ] HP : 31 → 27
ラルク : アリサにスイッチしたのちキャッツアイ前進、グール2体目に捨て身攻撃
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 5[1,4]+3+3+1+1 ＞ 13
GM : アンデッドは回避が低い、命中
アリサ : k30+12@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+12 ＞ 2D:[4,2]=6 ＞ 6+12 ＞ 18
system : [ グール*2 ] グールA : 20 → 2
system : [ アリサ ] HP : 28 → 23
system : [ アリサ ] MP : 10 → 13
アリサ : ターンエンド
GM : ラスト0-53さんどぞ
ヨミ : ちょい残しはむしろアド、雑魚狩りで前衛のhp保っていこう
ヨミ : 氷の礫で喰種倒しとこ
GM : OK
system : [ ヨミ ] MP : 27 → 26
system : [ グール*2 ] グールA : 2 → 0
GM : ではシャディクの乳首が冷凍刑に処された
ヨミ : 特殊性癖プレイ…？
GM : そしてｲｷｽｷﾞたシャディクの咆哮がヨミを襲う
GM : 2d6+3 (2D6+3) ＞ 11[6,5]+3 ＞ 14
GM : なんかごめん
system : [ ヨミ ] HP : 24 → 10
アリサ : 被害甚大で草
ヨミ : まぁ前衛が受けてないからセーフ
ヨミ : 雷撃仕込んで終わり
メネルドール : GMぅｗ
ヨミ : えーっと南部位だこれ
GM : スイッチルールを使いこなせばこの程度は余裕なので俺は穀しに行くよ
GM : 5部位っすね
ヨミ : X2 1d5 #1 (1D5) ＞ 1 #2 (1D5) ＞ 1
ヨミ : あ、振り直します
ヨミ : 1d5 (1D5) ＞ 3
ヨミ : 両方自滅なので両方キャンセル
GM : OK
GM : ではエネミーターン
GM : アンデッドなので集中狙いのAIは今回はｵﾐｯﾄしてやろう
ウィリアム : 優しい
GM : 1ｄ2　スケルトンアーチャー (1D2) ＞ 2
GM : 1ｄ2　デスソード (1D2) ＞ 2
GM : 1ｄ2　スペクターホロウ (1D2) ＞ 2
GM : …？
アリサ : だが集中攻撃だ
ウィリアム : 結局集中じゃないか！！！
ヨミ : …？なんか集中狙いAIだな
GM : まぁ大丈夫だろ、最悪ウィルの紋様が増えるだけだ
ウィリアム : お、そうだな（
GM : まずはスケルトンアーチャーの狙撃
ウィリアム : かいひー！
ウィリアム : 2d+6+0＞=13 回避力 (2D6+6+0＞=13) ＞ 3[1,2]+6+0 ＞ 9 ＞ 失敗
ウィリアム : あのさぁ
ウィリアム : とりあえず受ける。
GM : 2ｄ6+5 (2D6+5) ＞ 7[2,5]+5 ＞ 12
ウィリアム : 6点
system : [ ウィリアム ] HP : 25 → 19
GM : よしここは安定重視でデスソード君が通常攻撃
ウィリアム : 次の成長でエンハンサーとアルケミ取るんだ……！
ウィリアム : 2d+6+0＞=13 回避力 (2D6+6+0＞=13) ＞ 7[5,2]+6+0 ＞ 13 ＞ 成功
GM : 全員でヒルスプとヒーリングイメージをとったほうがいいかもしれない
ウィリアム : セーフ
GM : いや
GM : デスソード君はLv+1なので行為判定+1
GM : 当たってるんだなぁ
ウィリアム : ヒーリングイメージ欲しいけど、移動挟まないとだからねぇ
ウィリアム : あらまぁ、とりあえずダメージこーい
GM : 2ｄ6+5 (2D6+5) ＞ 4[2,2]+5 ＞ 9
ウィリアム : 優しい
system : [ ウィリアム ] HP : 19 → 16
ウィリアム : ヒーリングイメージ取る暇あるなら、ダクハン取りたいぜ
GM : ラスト
GM : とりつきホロウ君がまずホロウの戦歌
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:MP : 14 → 11
GM : そして通常攻撃二連でウィルを叩く、甲条は巻き込むからなし
ヨミ : 闘いの歌
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 2d+6+0＞=14 回避力 (2D6+6+0＞=14) ＞ 7[5,2]+6+0 ＞ 13 ＞ 失敗
アリサ : オーラロードが開かれた
GM : 2d6+4　一回目 (2D6+4) ＞ 5[1,4]+4 ＞ 9
ウィリアム : 2d6+6＞14　らすとー (2D6+6＞14) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18 ＞ 自動的成功
ウィリアム : ヨシ！
GM : なぬ
アリサ : 煌めく光俺を打つ
GM : やるじゃねぇか、ターンエンド
system : [ ウィリアム ] HP : 16 → 13
ウィリアム : 一番ダメージデカイ所回避出来たから及第点！
GM : では2Ｒ目、PCターンです
ウィリアム : さて、どうするかな。
アリサ : デスソードを殲滅する
ウィリアム : 憑りつきホロウ君は残り19点か
GM : コア部位はね
ウィリアム : ふむ。ここはスイッチすっか
ウィリアム : スイッチ、メネルに交代
メネルドール : ファイアボルトだおらー！
GM : 3倍？
ヨミ : やっちゃえ！
メネルドール : 対象はデスソード、ホロウコアと胴体！
メネルドール : 最悪気絶するが、その時はその時だ！
メネルドール : 2d+7+0+0＞14 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞14) ＞ 6[3,3]+7+0+0 ＞ 13 ＞ 失敗
メネルドール : また出目6！
GM : 指輪割るかい？
メネルドール : 指輪ないよ！
GM : ないかー
GM : ではダメージどうぞ
メネルドール : 初期作成に毛が生えた程度のPCに指輪は厳しい！
メネルドール : x3 k10[13]+7+0h+(+0) 半減／ソード、コア胴体 #1 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ (1+7)/2 ＞ 4 #2 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[2,3]=5 ＞ (2+7)/2 ＞ 5 #3 KeyNo.10+7 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ (1+7)/2 ＞ 4
メネルドール : 今度は出目悪いなぁ
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 58 → 52
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 19 → 14
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] 胴体:HP : 35 → 31
メネルドール : ただこれでもう少しなのは変わらん。TE！
system : [ メネルドール ] MP : 16 → 7
アリサ : では動きます
アリサ : デスソードに捨て身攻撃で
アリサ : 2d+3+3+1+1　命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 2[1,1]+3+3+1+1 ＞ 10
アリサ : なにー！
system : [ アリサ ] HP : 23 → 18
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 1 → 2
メネルドール : ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ
GM : 月の舞…を使っても外れるか
メネルドール : 捨て身って空ぶりしてもダメージ受けたっけ？（うろ覚え
GM : 受けません
system : [ アリサ ] HP : 18 → 23
GM : 適用ダメージ与えた時のみです
アリサ : 優しかった、でもターンエンドだ
ヨミ : うぉぉぉ！吹っ飛べやぁ！
ララ・セレスティア : スイッチタゲサクリバレキャッツアイ
GM : 対象は？
メネルドール : ぶちぬけー！
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 25 → 18
GM : ホロウコアは攻撃障害+4あるので注意
ララ・セレスティア : 射撃も補正あったかまぁ…デスソードくんしばくか
system : [ ララ・セレスティア ] 太矢 : 23 → 22
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 16 → 15
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) ＞ 7[4,3]+8 ＞ 15
GM : 良い命中だ
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 ＞ 2D:[4,5 5,4 1,2]=9,9,3 ＞ 7,7,1+5 ＞ 2回転 ＞ 20
GM : FUUU
メネルドール : 魔法ダメージ！
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 52 → 32
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 32 → 30
ララ・セレスティア : 「これでも倒せないのだ…タフなやろ〜」
ララ・セレスティア : エンド
アリサ : 素晴らしいぞぉ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ではまず再度ホロウの戦歌
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:MP : 11 → 8
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 発射筒でアリサを攻撃
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 回避どうぞ
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) ＞ 7[3,4]+3+2+1 ＞ 13
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 命中
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2d6+4　ダメージ (2D6+4) ＞ 8[6,2]+4 ＞ 12
アリサ : ここで庇うスイッチ
ラルク : 2点か、安いな
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 続いて胴体でスイッチで切り替わったラルクを攻撃するぞ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 回避どうぞ
system : [ ラルク ] HP : 27 → 25
ラルク : 2d
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2ｄ6+6 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : さて、おぜん立ては出来た
ラルク : 4点
system : [ ラルク ] HP : 25 → 21
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : デスソード君のﾀﾋの刃とスケルトンアーチャーで狙撃アタック！回避二回どうぞ
ラルク : x2 2d #1 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 #2 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7
メネルドール : ラルクくーん！
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : では１１点の呪い属性魔法ダメージと
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2ｄ6+5　物理ダメージの狙撃 (2D6+5) ＞ 9[6,3]+5 ＞ 14
ラルク : 気防陣で8点と3点の物理ダメージだな
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 硬い硬い
system : [ ラルク ] HP : 21 → 10
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ではTE
メネルドール : 気防陣の偉大さ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 先行3R目PCターンです
ラルク : 魔神のおまけで何故か防御が増大するアンデッド
ラルク : 種族アンデッドの時点でデバフじゃけぇ
メネルドール : とりあえずもう一回ファイアボルトしとくか
メネルドール : MP使い切りじゃー！ファイアボルト2倍拡大
メネルドール : デスソードとホロウ胴体狙い
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : OK
メネルドール : 2d+7+0+0＞14 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0＞14) ＞ 9[6,3]+7+0+0 ＞ 16 ＞ 成功
メネルドール : お、やっと抜いた
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : えーっと
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : デスソード君も15か
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 両方抜いてる
メネルドール : あら、抵抗+2なのね＞ソード君
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 欠片で+1とレベル強化で+1
メネルドール : その辺りは明言しておいてくれると助かるぜー
メネルドール : x2 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ／ソード、胴体の順 #1 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 4+7 ＞ 11 #2 KeyNo.10c[10]+7 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+7 ＞ 8
メネルドール : 出目はしょっぱめ
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 30 → 17
メネルドール : ウィルにスイッチして、ウィルを前進させるぜー
メネルドール : ウィルが狙われるとやばいから、どこか1部位落としてくれー！と望みを託してTE
ラルク : デスソードはここで倒せそうだな
system : [ メネルドール ] MP : 7 → 1
ラルク : とりあえずヒーリングイメージを補助使用して
system : [ ラルク ] MP : 26 → 24
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ラルクとウィル両方に使う？
ラルク : k0+6@13
KeyNo.0+6 ＞ 2D:[5,4]=9 ＞ 3+6 ＞ 9
ラルク : そうしとくか、同一対象1体だし
ラルク : k0+6@13 ウィル KeyNo.0+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7
system : [ ラルク ] MP : 24 → 20
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 13 → 11
ウィリアム : 助かる
system : [ ウィリアム ] HP : 13 → 20
アリサ : アリサにスイッチ前進させてから捨て身でデスソード攻撃
アリサ : 2d+3+3+1+1 命中 (2D6+3+3+1+1) ＞ 5[4,1]+3+3+1+1 ＞ 13
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : あたーっってない！
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 月の舞で達成値+1する？
アリサ : ここはしよう！
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : では当たる
アリサ : k30+12@12　ダメージ KeyNo.30c[12]+12 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 6+12 ＞ 18
system : [ アリサ ] HP : 23 → 18
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 17 → 3
アリサ : 確穀範囲や！
アリサ : ターンエンド
ウィリアム : 素晴らしい調整
ヨミ : ミリ狩りの女です
ヨミ : スイッチして氷の礫
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : では撃沈、呪いカウンター
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2d6+3　ヨミへ (2D6+3) ＞ 3[1,2]+3 ＞ 6
system : [ ヨミ ] MP : 26 → 25
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : お
アリサ : 生きてる〜
system : [ ヨミ ] HP : 10 → 4
system : [ デスソードLv+1 ] HP : 3 → 0
ヨミ : 泥投げつけとこ
ウィリアム : おお、これはデカイ
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 0
ヨミ : 7部位…？結構多いな
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) ＞ 3 #2 (1D7) ＞ 6
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : キャラシ順だと発煙筒だね
ヨミ : 発射筒に泥泥
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ではこっちのターン
ヨミ : んでもって電撃
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : おっと
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : どうぞ
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) ＞ 7 #2 (1D7) ＞ 4
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : お、胴体
ヨミ : 両方ズドン
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : とスケルトンアーチャーか
ヨミ : 2点
ウィリアム : 美味しい
system : [ スケルトンアーチャー ] HP : 28 → 26
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] 胴体:HP : 31 → 29
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : では今度こそ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : しかしやってくれちゃったねぇ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 味方がいるから巻き込みで撃てない＝味方が全滅したら巻き込んで打てる
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ぶちかますぜ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 1d3 (1D3) ＞ 2
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ウィルを対象にして光条
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : の前に
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ホロウの戦歌歌っておくかぁ～
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:MP : 8 → 5
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : では改めて光条で攻撃、アリサヨミは巻き込まれ判定どうぞ
ヨミ : 1D6 (1D6) ＞ 6
ウィリアム : ぎゃー
アリサ : 1d
(1D6) ＞ 6
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ち、運のいい奴共目
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ウィル精神抵抗力判定どうぞ
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 目標値15
ウィリアム : あら、これ精神抵抗なのか
ウィリアム : 2d+5+0＞=15 精神抵抗力 (2D6+5+0＞=15) ＞ 8[2,6]+5+0 ＞ 13 ＞ 失敗
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2ｄ6+5　ダメージ純Ｅ (2D6+5) ＞ 9[3,6]+5 ＞ 14
ウィリアム : 痛い痛い
system : [ ウィリアム ] HP : 20 → 6
スケルトンアーチャー : 1ｄ2　狙撃 (1D2) ＞ 1
スケルトンアーチャー : ち、アリサにむかって射撃攻撃
ウィリアム : 回復貰ってなかったら気絶だったな……！こわい
スケルトンアーチャー : 目標値14で回避力判定どうぞ
アリサ : 2d+3+2+1 回避 (2D6+3+2+1) ＞ 6[2,4]+3+2+1 ＞ 12
スケルトンアーチャー : 2ｄ6+5 (2D6+5) ＞ 8[3,5]+5 ＞ 13
アリサ : スイッチ庇うでラルクが3点
スケルトンアーチャー : ターンエンド
system : [ ラルク ] HP : 10 → 7
system : [ ラルク ] HP : 7 → 16
system : [ ラルク ] HP : 16 → 16
ヨミ : カウンターがなかなかきついね
ラルク : ホロウを14削れば勝ちだからここは
ラルク : ホロウって精神属性効く？
ウィリアム : 胴体がまだまだ元気なのが厄介だなぁ
スケルトンアーチャー : 迷宮種は種族で効かない属性があるとかはないので
スケルトンアーチャー : ホロウは精神属性効果は効きます
ウィリアム : おー！
ラルク : ならヒーリングイメージを自分に補助で使い
ラルク : k0+6 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 1+6 ＞ 7
system : [ ラルク ] HP : 16 → 23
system : [ ラルク ] MP : 20 → 18
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 11 → 10
ラルク : でもペミシズムは燃費悪いな
ラルク : スピットナイフをホロウに、悪魔の血で威力拡張
ラルク : 2d+3+3-4 行使 (2D6+3+3-4) ＞ 6[5,1]+3+3-4 ＞ 8
ラルク : hk20+6@13 ダメージ KeyNo.20+6 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ (3+6)/2 ＞ 5
ウィリアム : もうちょっと
スケルトンアーチャー : マナコーティングをすっかり忘れてたので4点
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 14 → 10
system : [ ラルク ] MP : 18 → 15
system : [ ラルク ] 魔光草 : 9 → 8
system : [ ラルク ] 魔光草 : 8 → 9
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 10 → 9
ラルク : ターンエンド
ウィリアム : もうちょい
ヨミ : むぅ…魔法れんだァすればギリギリ
ウィリアム : ウィルは自分に回復いれますー。他に選択肢がないぜ
ウィリアム : キュアウーンズ
ウィリアム : 2d+4+0+0 神聖魔法行使 (2D6+4+0+0) ＞ 9[6,3]+4+0+0 ＞ 13
ウィリアム : k10[13]+4+0+0 回復量 KeyNo.10+4 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 6+4 ＞ 10
system : [ ウィリアム ] HP : 6 → 16
ウィリアム : 良い回復量。TE
system : [ ウィリアム ] MP : 20 → 16
ウィリアム : ヨミララどぞー
ヨミ : うーん…魔法使っても落としきれんか
ウィリアム : 削り入れるの大事やでー
ヨミ : まぁ氷飛ばして
system : [ ヨミ ] MP : 25 → 24
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
スケルトンアーチャー : コア？
ヨミ : だね
スケルトンアーチャー : これ確定ダメージなのか…
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 10 → 7
ウィリアム : 確定ダメージの偉大さ
ヨミ : 雷撃を天2使って更新
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) ＞ 2 #2 (1D7) ＞ 4
ヨミ : 2キャンセル
スケルトンアーチャー : ＯＫ
ヨミ : X2 1d7 泥に沈め #1 (1D7) ＞ 5 #2 (1D7) ＞ 6
system : [ スケルトンアーチャー ] HP : 26 → 22
スケルトンアーチャー : 発射筒と胴体
スケルトンアーチャー : んで相域使ったのでTEでいいね？
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 1ｄ3 (1D3) ＞ 1
ヨミ : おわりー
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 1ｄ2 (1D2) ＞ 2
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ウィルに後衛が射撃
ラルクにスペクターホロウが三連パンチ、それぞれ回避一回/三回どうぞ
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 2d+6+0＞=13 回避力 (2D6+6+0＞=13) ＞ 7[3,4]+6+0 ＞ 13 ＞ 成功
ラルク : x3 2d #1 (2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12 #2 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 #3 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : んげぇ
ウィリアム : 1避け！
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 何だ貴様ら
ラルク : 1回目回避なので2発
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2ｄ6+4　 (2D6+4) ＞ 6[3,3]+4 ＞ 10
ラルク : 弾く
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 2ｄ6+6　ラルク (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16
ラルク : 6点
system : [ ラルク ] HP : 23 → 17
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ではTE
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 4R目PCターンです
ウィリアム : はーい
ラルク : ではスピットナイフを威力拡張して発射
ウィリアム : ゴーゴー
ラルク : 2d+3+3-4 行使 (2D6+3+3-4) ＞ 6[4,2]+3+3-4 ＞ 8
ラルク : hk20+6 KeyNo.20+6 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ (7+6)/2 ＞ 7
system : [ ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ ] とりつきホロウ:HP : 7 → 1
ラルク : もちろんホロウに攻撃で
ウィリアム : もうちょっと
ヨミ : あ、ウィル回復ください…
system : [ ラルク ] MP : 15 → 12
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 9 → 8
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : あ
ウィリアム : 当然そのつもり！＞ヨミ回復
ヨミ : カウンターでﾀﾋぬ…
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : スペクターホロウはアンデッドじゃないので大丈夫だよ
ウィリアム : お、そうなのか
ヨミ : あ、そっかじゃあグッバイジョジョ〜！
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 種族ごらん、迷宮種だよ
ウィリアム : ならぶちかましたれー
ヨミ : 無限に氷の礫擦り女
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : OK
system : [ ヨミ ] MP : 24 → 23
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : ではその氷のつぶてでスペクターホロウは地面を擦りながらふっとび、二三歩後ろにたたらを踏む
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : そして近くにいるスケルトンアーチャーを巻き込みながら爆発四散しました
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : おめでとうございます。皆さんの勝利です
ラルク : 「お？なんか一緒に巻き込まれてくれたね」
ウィリアム : 「うん、運が良かった」
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : さーて戦利品だぁ、代表者キラタさん戦利品ダイスどうぞ
ウィリアム : とりあえずアンデッドたちの冥福をお祈り
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 7部位分？
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : グール*2，デスソード君、スケルトンアーチャー、スペクターホロウで
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 7部位！
ウィリアム : OK！
ウィリアム : x7 2d6　グール*2，デスソード君、スケルトンアーチャー、スペクターホロウ #1 (2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3 #2 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7 #3 (2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4 #4 (2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7 #5 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 #6 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5 #7 (2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
ウィリアム : デスソで10か
ウィリアム : 1足りなかった、無念
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : えーっと
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 20+20+50+30+200
ソウルスペクト=ヴァーミリオンホロウ+シャザーレイ : 320Gか
system : [ GM ] 報酬 : 2330 → 2650
GM : C((5+53+4+32）10） c((5+53+4+32)10) ＞ 300
system : [ GM ] 経験点 : 280 → 580
system : [ GM ] 報酬 : 2650 → 3400
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 1 → 2
GM : さて、迷宮攻略点の形状はマス分が4
GM : リミットから3で+7
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 2 → 9
GM : C(9200） c(9200) ＞ 1800
system : [ GM ] 経験点 : 580 → 2380
GM : さて
GM : ポイント引き換えの時間です
ウィリアム : はーい！
GM : 迷宮攻略点の9点だけリストと見比べてポイント引き換えにしてください
GM : 今回は左にある報酬リスト/墳墓の表を参照して引き換えてくださいね
ヨミ : ほいほい
ラルク : 前回に引き続き庭園オーブ1個とガメル×2でどうだ！！
ウィリアム : よきかと！
GM : では報酬リストはそれで
system : [ ] 庭園オーブ : 0 → 1
ヨミ : ダネフシャ
ラルク : 金食い虫、お金が欲しいの巻
ウィリアム : 2d×400Gは大きい
GM : 2d6400+2d6400 (2D6400+2D6400) ＞ 8[4,4]400+4[1,3]400 ＞ 4800
system : [ GM ] 報酬 : 3400 → 8200
ウィリアム : おいしい！
GM : ではリザルト算出するのでちょっと待ってねぇ
GM : C(8200/6） c(8200/6) ＞ 1366
ラルク : らじゃー
GM : えーっと
GM : 5ｄ6 (5D6) ＞ 12[2,1,6,1,2] ＞ 12
ウィリアム : こっちはしょっぱめ
GM : リザルト一人当たり
経験点2380+α
報酬1400G
成長回数1回
名誉点12
ｱﾋﾞｽｼｬｰﾄﾞ3個
GM : と、相成りました
ウィリアム : わーい！
ウィリアム : とりあえず成長を振ろう。
ウィリアム : gr　ウィルせいちょー [1,3]-＞(器用度 or 筋力)
ウィリアム : a-
ウィリアム : いや、超悩ましい……！
ウィリアム : ここは筋力で。良い武器欲しい……！
GM : じゃ、時間も時間だし今日はこんなところですかね
メネルドール : はーい
GM : ではセッションを終了します、お疲れ様でした～！あとは自由解散です
メネルドール : 明日はオーダーメイド枕を作りに行くんだ……！
GM : いいなぁ～
GM : では私は落ちますね、お疲れ様でした
メネルドール : ﾉｼ
アリサ : お疲れ様でしたー