フィリップス・ヴォードイン（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】パラディンLv1 【種族】ヒューマン 【属性】混沌にして善(CG) 【経験点】

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】16  (+3) 【敏捷】8  (-1) 【耐久】14  (+2)
【知力】8  (-1) 【判断】10  (+2) 【魅力】16  (+5)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】10
【AC】17【イニシアチブ】4【移動速度】30
【HP】12【HD】1d10

《技能》
[威圧:5] [医術:0] [運動:3] [隠密:-1] [軽業:-1] [看破:2]
[芸能:3] [自然:-1] [宗教:1] [生存:0] [説得:5] [捜査:-1]
[知覚:0] [手先の軽業:-1] [動物使い:0] [ペテン:3] [魔法学:-1] [歴史:1]

《その他の習熟と言語》
全ての鎧
盾
単純と軍用武器
ダイスセット
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共通語
エルフ語
ノーム語

《攻撃＆呪文》
ロングソード/+5/1d8+3/斬撃
ジャベリン(投擲)/+5/1d6+3/刺突

《装備》
ロングソード
ジャベリン
シールド
チェインメイル
探検家のバック
(寝袋/携帯用食器セット/ほくち箱/たいまつ(10本)/保存食(10 日分)/水袋/50ftの麻のロープ)
聖印(アミュレット)
上質な衣服
印環
家系図の巻物
25gp入った財布

【呪文発動クラス/能力値】
【呪文セーヴ難易度】 【呪文攻撃ボーナス】

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名

《呪文レベル１:  》

《呪文レベル2:  》

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
貴族(Noble)
【人格的特徴】
押し出しが立派で、一見しただけでは成りあがり者とはわからない。
一度嫌いになった相手は決して許さない。
【喜ぶもの】

【尊ぶもの】
【独立】私は、一族に甘えず、自身の手綱を握れていると証明せねばならない(混沌)
【関わり深いもの】
我が一族は、他の貴族一族との協調はどんな犠牲を払ってでも維持されねばならない。
【弱味】
肉の喜びを求めて飽かない。
【外見】
意匠を凝らした聖印を携えた長髪の貴族。
【その他設定】
肉欲に溺れ、貴族あるまじきことをしてしまった。
それを払拭し、自身を制御できることを見せ付けなければ。
《過去の経歴》

《仲間や組織》

《特徴》
＜名誉ある地位＞
人々はキャラクターのために最善を尽くそうと考える。
キャラクターは上流階級に迎えられ、人々はキャラクターがどこにいようと正しいと見なす。

＜種族B＞アラート
イニシアチブ+5
意識がある時は不意打ちされない
他のクリーチャーは、キャラクターから隠れた結果としてキャラクターに対する攻撃ロールに有利を得ることはない。
＜クラスB＞神性知覚
相手が善の存在か悪の存在かを判断する知覚を得る。
60フィート以内の遮蔽に隠れていない天族、魔族、アンデットの場所を知る。レベルなどは分からない。
また同範囲内で神聖、不浄な場所をハロウ呪文を使用したように見分けることができる。
1+キャラクターの【魅力】修正値に等しい回数使用できる。
キャラクターが大休憩を完了させた時、キャラクターは全ての消費した使用回数を回復する。

＜クラスB＞ レイ・オン・ハンズ
キャラクターは、大休憩で回復する癒しの力の貯蓄を得る。
貯蓄は、自身のパラディンレベルの5倍に等しいヒットポイントを回復する。
キャラクターは貯蓄から 5 ヒットポイント分を費やすことでクリーチャーに影響している毒をひとつ中和するか病をひとつ癒すことができる。
この能力はアンデッドクリーチャーや人造クリーチャーには何の影響も与えない。

＜背景B＞習熟:ドラゴンチェス・セット

《その他の特徴》
種族特徴
能力値増加:筋力・魅力
追加技能:＜宗教学＞
追加特技:アラート

《財宝》

マクロはありません。

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