エイドン(パスファインダーRPG用キャラクターシート)

ヒットマーク2が作成したTRPG「パスファインダーRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jason Bulmahn、Paizo Publishing, LLC」が権利を有する「Pathfinder Roleplaying Game」の二次創作物です。

エイドンの詳細

キャラクターID: 156430427377HITMark2

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: パスファインダーRPG
エイドン

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キャラクター名: エイドン
15 / 15
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外部URL: http://cgi.10yearsafter.info/dddbpf/OUTPUT.php?ID=1767
メモ:
詳細A:
《基本情報》
[レベル:2] [クラス:クレリック] [種族:人間]
【属性】 秩序にして善【信仰する神格】イロリ
【サイズ】中型 【年齢】24 【性別】男 【身長】4’15" 【体重】220 【瞳の色】黒 【髪の色】黒

《能力値》
[筋力:10] [敏捷力:13] [耐久力:12] [知力:10] [判断力:18] [魅力:14]
[最大HP:15] [イニシアチブ:+1]

[地上移動速度:30ft] [地上・防具着用時移動速度:20ft]
[飛行移動速度:] [飛行・防具着用時移動速度:] [機動性:]
[水泳移動速度:] [登攀移動速度:] [地中移動速度:]

[AC:17] [立ちすくみ:16] [接触:11] [非実体接触:11] [LA:]
[エネルギー抵抗:] [ダメージ減少:] [呪文抵抗:] [超能力抵抗:]
[戦闘技術DC:+11] [防具や荷重によるペナルティ:-6] [秘術呪文失敗率:]
【完全耐性】

[頑強:+4] [反応:+1] [意志:+7]
[AD:] [AP:]
[基本攻撃ボーナス:1] [接近攻撃ボーナス:1] [遠隔攻撃ボーナス:+2]
[戦闘技術ボーナス:1]

《技能》〈交渉〉+6、〈真意看破〉+8、〈呪文学〉+5、〈装置無力化〉+6(鎧脱)、〈知覚〉+4、〈知識(次元界)〉+4、〈知識(宗教)〉+4

《技能の離れ業》

《所持品》
【武器】 ※名称:命中:ダメージ:C値:射程:重量:サイズ:タイプ:備考
ライトメイス:0:1D6:20:5ft:4:中:打刺:

【防具】 ※名称:AC:種類:ペナルティ:敏捷B上限:失敗率:重量:備考
ハイド:4:中:-3:4:20:25:
木製へヴィシールド:2:中:-2:-:15:25:10

【その他】
背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、ろうそくX10、チョークX10、火打石と打ち金、鉄鍋、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明X10、保存食X5、水袋、旅人の服、巻物入れ、盗賊道具、ウエポンコード、木製聖印、巻物入れ、巻物(リムーブ・フィアー)、巻物(マジック・ウェポン)、巻物(ブレス)、巻物(オブスキュアリングミスト)、巻物(コマンド)、巻物(シールドオブフェイス)、巻物(プロテクションフロムイービル)、巻物(コーズフィアー)×2


【運搬能力】
[軽荷重:33] [中荷重:66] [重荷重:100] [現在の荷重:57.6(通常時89.6)] [荷重ペナルティ:-3(-6)] [荷重・敏B:+1]

【所持金】
2pp252gp9cp
詳細B:
《呪文情報》
術者クラス:レベル:キー能力:能力値/レベル1/レベル2..(難易度:呪文数)
クレリック:2:判:0lv/(DC14:準備3):1lv/(DC15:準備3+1)

【修得呪文】
0、1lvクレリック呪文全て
準備
0lv:ガイダンス、ディテクト・マジック、ライト。
1lv:コマンド、ブレス、ベイン、エンラージ・パースン(領域呪文)


《特技》
1lV《選択的エネルギー放出》《巻物作成》

《特殊能力》
・人間の種族特性(特技1Lv時+1,Lv毎技能+1)
・適正クラス:クレリック(1lv:HP+1)
・特徴
〔流浪の子〕:〈装置無力化〉判定+1特徴ボーナス。〈装置無力化〉をクラス技能に。
〔信仰の学生〕:治癒呪文術者lv+1、エネルギー放出DC+1特徴ボーナス。

《習熟》
[単純武器:○] [軍用武器:]
[軽装鎧:○] [中装鎧:○] [重装鎧:] [盾:○〈タワー徐〉]

《言語》
共通語

《特殊能力/特技》
オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するクレリックは、神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。

呪文/Spells:クレリックはクレリック呪文リストにある呪文を信仰呪文として発動することができる。しかし、クレリックの属性によってはその信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の秩序、混沌、善と悪の呪文の項を参照。クレリックは事前に呪文を選択し、準備しなければならない(後述)。
呪文を準備または発動するにはクレリックは最低でも10+その呪文レベルに等しい【判断力】能力値を有していなければならない。クレリックの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+クレリックの【判断力】修正値である。
他の呪文の使い手と同様、クレリックは各呪文レベル呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、表:クレリックに記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、クレリックはボーナス呪文数を得ることができる(表:能力修正値とボーナス呪文を参照)
クレリックは瞑想や祈りによって呪文を準備する。クレリックが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。クレリックは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、クレリック呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。

エネルギー放出(超常)/Channel Energy:属性に関わらず、クレリックはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。
善のクレリック(あるいは善の神格を信仰するクレリック)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰するクレリック)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないクレリック)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたクレリックが任意発動できるのがキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。
エネルギー放出はアンデッドか生きているクリーチャーのどちらか一方を対象とする、クレリックを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、1d6ポイント+レベル1を越えるクレリック2レベル毎に1d6(レベル3で2d6、レベル5で3d6、以下同様)である。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴによってダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+クレリック・レベルの1/2+クレリックの【魅力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。クレリックは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけエネルギー放出を使用できる。エネルギー放出は機会攻撃を誘発しない標準アクションである。クレリックは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。この能力を使うためには、クレリックは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。

領域/Domains:クレリックの信仰はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他者をどのように見るかに影響する。クレリックは信仰する神格に属する2つの領域を選ぶ。属性の領域(秩序、混沌、善、悪の領域)を選ぶ際には、自分の属性に一致したものしか選ぶことができない。もしクレリックが特定の神格を信仰していない場合も、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。
それぞれの領域は、クレリックのレベルに応じていくつかの領域能力と、領域呪文を与える。クレリックは自分が発動することのできる各1レベル以上の呪文レベルにつき、1つの領域呪文を準備することができる(訳注:1日の呪文数の"+1"は領域呪文を意味している)。クレリックは自分の2つ領域呪文のうちどちらかを準備できる。領域呪文がクレリック呪文リストに無い呪文の場合、その呪文は領域呪文としてのみ準備できる。領域呪文は任意発動に利用することができない。
さらに、クレリックが十分なレベルに達した時、それぞれの領域に記されている能力を得る。特に書いていない限り、領域能力の使用は標準アクションである。
・力の領域
領域能力:力と筋力の中に真実はある。信仰は君に途方もない腕力を与えた。
力の招来(擬呪)/Strength Surge:標準アクションで、君は触った対象の筋力を大きく増加させる。1ラウンドの間、対象はクレリック・レベルの1/2(最小1)の強化ボーナスを近接攻撃ロール、【筋力】を用いる戦技判定、【筋力】を用いる技能判定、そして【筋力】判定に得る。君はこの能力を1日3+【判断力】修正値回使うことができる。
領域呪文:1レベル―エンラージ・パースン
・知識の領域
領域能力:君は学者であり、伝説を知る賢者でもある。さらに、君は全ての〈知識〉技能をクラス技能とする。
伝承の守り手(擬呪)/Lore Keeper:君はクリーチャー1体に触ることでその能力と弱点を知ることができる。近接接触攻撃に成功することで、君は適切な知識技能判定に成功したかのように対象の情報を得ることができる。その技能判定の達成値は、15+クレリック・レベル+【判断力】修正値である。
領域呪文:1レベル―コンプリヘンド・ランゲージズ、

祈り/Orisons:クレリックは毎日いくつかの「祈り」、すなわち0レベル呪文を表:クレリックの1日の呪文数に従って準備できる。祈りは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。

任意発動/Spontaneous Casting:善のクレリック(あるいは善の神格を信仰する中立のクレリック)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。クレリックは準備していた好きな祈りでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。
悪のクレリック(あるいは悪の神格を信仰する中立のクレリック)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。
善でも悪でもないクレリックで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたクレリックが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。

秩序、混沌、善と悪の呪文:クレリックは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。

《メモ》
設定
「健全な精神が健全な肉体に宿るとは限りません。しかし不健全な状態の一部は防げます。故に筋肉を鍛えるのです!」
ヴァリシアはサンドポイントの町出身のヴァリシア人。孤児院時代にイロリ神の教義に振れたことがあり、本来的なものより少々独特な信仰に目覚めた。なお筋肉は見せ筋のため、筋力や耐久力は人並みとなっている。
詳細C:
                    
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