旦峰　孝三郎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 書生 【性別】 男性 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学在学中 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
54 / 93

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 4 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 13 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 37%  □キック 25%  □武道: 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 47%  ☑日本刀 70%  ☑居合 5%  

《探索技能》
☑目星 80%  □聞き耳 28%  ☑応急手当 40%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 72%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 5%  □運転:自転車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:大工仕事 10%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 40%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  ☑歴史 75%  □オカルト 5%  
☑経理 20%  □天文学 1%  □物理学 1%  
□化学 1%  □考古学 1%  □心理学 5%  
□法律 5%  □人類学 1%  □生物学 1%  
☑薬学 6%  □地質学 1%  □博物学 10%  
☑医学 10%  □芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
杖   1D4+DB タッチ 1回 -耐久力 10
竹刀 スタン+DB タッチ 1回 -耐久力 2
木刀 1d6+DB タッチ 1回 -耐久力 10


{所持品}
杖 図書館から借りた本（医学書のときもあれば、歴史書だったりする）


【現金】 0 【預金／借金】 22

{パーソナルデータ}
【収入】 60円 【個人資産】貯金が全てであり、金銭に変えられるような物は持っていない

【不動産】特になし。  【住所】東京にある、とある旅館に住み込みで働いている。

【家族＆友人】
 両親、兄が2人、妹が一人いる。

【狂気の症状】

【負傷】
 三年ほど前に事故に遭い、左足が動かなくなっている。
【傷跡など】
 事故に遭い、様々なところに傷跡がある。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
沙漠牢 SAN値回復 5
習得呪文 なし
道中で二円を獲得。預金に加える。
報酬 SAN値回復1d10 クトゥルフ神話技能6（道中での獲得も含み）薬学1d5→1 
技能成長 目星10 聞き耳3

幕内の成長 以下から一種類選択する。
い:50以下の技能を5d10成長
ろ:51以上の技能を1d10成長
は:任意のステータスを1上昇させる

い、を選択する。回避を成長させる。
5d10→27 回避 27

旦峰 孝三郎（あさみね こうざぶろう）
【沙漠牢から二年半後】
特に変わったことはない。普段と変わりなく書生として勉学に励んでいる。
強いて言うならば鍛錬をもう少し厳しくしたということだろうか。俊敏性を気にするようになり、回避技術を鍛えている。

【沙漠牢開始前】

地方の農家の三男坊。
平均より高い身長。眼鏡を掛けたどこか冴えない顔立ち。いつも髪は寝癖があり、それにより冴えない雰囲気は増している。そしていつも杖を曳いている。杖を曳いている理由は西洋かぶれだということではなく、左足が動かないのである。三年前。十六歳時、事故に遭った。本人はあまりそのことについて話したくないようだ。
事故に遭う前、地元にいたとき実家の近くにある道場に通っていた。今は朝の仕事が終わった後と朝餉の間に軽く鍛錬をする程度である。

基本的に財布など貴重品は持ち歩かない。普段から持ち歩いているものは杖と時間を潰すための図書館から借りた本ぐらいである。
下宿先の自室にはあまり物は置かず、必要最低限な物と鍛錬用に竹刀が置いているだけである。
（この竹刀は持ち歩きはしませんので気にしないでください）

ちなみに孝三郎が下宿している場所は東京にある、とある旅館である。その旅館には五百木一家の組員が部屋を借りしている。顔が怖く、近寄り辛い雰囲気であったがある祭りの際、意気投合する。今ではたまに祭りの屋台を一緒にやっている。

冴えない雰囲気はあるが、真面目に勉強をしている。
そのため大学一年ではあるが、勉強は先までしている。（歴史75）
普段勉強している場所は間借りした部屋と図書館である。図書館はよく利用しており、そして勉強は時間を効率的に使おうとしているため求めている本がどこにあるか勘を頼りにして探している。本人の勘が雰囲気とは違い鋭いのかは分からないが、だいたいは分かる。（図書館80）

左足が動かないというのは本人はかなり気にしており、勉強と住み込みの仕事の合間に自分なりに足が動かないか探っている。あるときは独学である程度医学について学び、あるときは薬学について学んだりした。あるときこう考えたりした。病は気から。自分が動かないと思い込んでいるから左足は動かないじゃないかと。そのためそういったことを深い知識がある。
（精神分析72　書かなくとも良いとは思いますが、思いついたので書いておきます）

マクロはありません。

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