ヴィル(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

みよかんが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ヴィルの詳細

キャラクターID: 159526158955yh901

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
ヴィル

いいね! いいね! 2

キャラクター名: ヴィル
 / 
 / 
外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=Q4VDDW
メモ:
詳細A:
【種族】 【性別】 【年齢】 【生まれ】

《基礎能力値》
【技】 0 【A】 0 【B】 0
【体】 0 【C】 0 【D】 0
【心】 0 【E】 0 【F】 0
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 0+ 0+ 0= 0 [器用度ボーナス:0]
【敏捷度】 0+ 0+ 0= 0 [敏捷度ボーナス:0]
【筋 力】 0+ 0+ 0= 0 [筋 力ボーナス:0]
【生命力】 0+ 0+ 0= 0 [生命力ボーナス:0]
【知 力】 0+ 0+ 0= 0 [知 力ボーナス:0]
【精神力】 0+ 0+ 0= 0 [精神力ボーナス:0]
 
[生命抵抗力:0] 【HP】0
[精神抵抗力:0] 【MP】0

[冒険者レベル:0] 【経験点】0

【技能】
[ファイター:0]

《判定パッケージ》
[技巧:0] [運動:0] [観察:0] [知識:0]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
ソーサラー [魔力A:0]
コンジャラー [魔力B:0]

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ m/ m 

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      () : : : : : 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      () : :

[合計回避力:0]
[合計防護点:0]

【種族特性】
【戦闘特技】
【魔法など】
詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】0/0 【ランク】  級

《所持金》
【現金】0 【預金/借金】0
詳細C:
キャラクター設定
ヴィルヘルム・ケシロ

物心ついた時には家族は居なかった。きっと理由はこの角のせいだろう。路地裏で震えながら幼少期を過ごした。
そんな生まれ故郷を離れる事に躊躇いはなかった。しかし新たな地に対して期待がある訳でもなかった。
だが少なくともココで腐っていくよりもマシになれば良い程度の考えだった。

けれど予想外なことに新たな街で友ができた。ナイトメアである己に対して忌避することもない、大親友だ。
親友と共に冒険者となった。安心して背中を預けることの出来るコイツとならどんな事でもやれると感じていた。

とある貴族様を助けたこともあった。えらく感謝されて戸惑ったのを今でも憶えている。
いつの間にかそこのお嬢さんと親友がイイ仲になったらしく、お抱えの冒険者として雇われる事になった。
そこの連中は育ちが良いのか、こちらがナイトメアであっても暖かく接してくれた。
親友とお嬢の関係を茶化してみたり、その進展具合を当主である親父さんに報告しようとしたら一杯付き合わされたりした。
自分には家族に関する記憶はないが、きっと家族が居るってのはこんな感じなんだろうなと思った。幸せな時間だった。


_________________まぁ全部無くしてしまったんだけどな


経歴
かつて信頼できる友人が居た
誰かを救ったことがある
過去に仕えた主がいた

冒険に出た理由
家族を全て失ったので
マクロ:

マクロはありません。

タグ:
(▼ タグを開く ▼)
転送: 転送  オンセンルームに転送する

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力