セレスティアル（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャンク屋（2010エンジニアベース） 【性別】 女性 【年齢】 16 
【出身】 海王星近海 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 97

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 9 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 18%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☑電気修理　　 70%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 70%　☑操縦：宇宙艇 70%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：星間公用語 95%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 49%
☐経理　　　　 10%　☑電子工学　　 50%
☐天文学　　　  1%　☑物理学　　　 60%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：裁縫　 45%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
ミケ（PL:慧さん）
コメット（PL:sugarさん）
ライカ（PL:氷雨雫）
クリーム（NPC-エーテロイド）
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
ぼくらのシャングリラ、あの子のほうきぼし
SAN-5

海王星・冥王星を主な拠点として活動しているジャンク屋。
頭の回転は速い方で、なによりもかなり勤勉であり、ジャンク屋家業のついでに各地で拾い集めた書物の残片をつなぎ合わせて読んだりしており、一通りの機械の扱いと物理学、電子工学、コンピューターに関しての知識を持っている。
両親はおらず、フラッツ ・ ベイリンガーと呼ばれる老人に拾われて育てられた。
幼い頃は、彼を「じっちゃん」と呼び親しんでおり、彼が亡くなった時は、酷く悲しんだりもした。
名前は別にあったが、ベイリンガーが亡くなった際に、自身の名前を「セレスティアル」と改名した。
その由来は、彼に教えられた「地球」と呼ばれる惑星への憧憬と、その土地の言語が記された書物の残片からだった。
太陽系の果てから見れば正しく届かぬ「天上」、しかしいつか…
そう思い、彼女は今日も生き抜いていく。
いつか、その手が届くようにと…
/
「ん？この服？あぁ、自分で縫ったの。」
「…なんか、前ゴミダメにさ、誰かが捨てた本があったんだよね。」
「汚れてて、破れてて、とても売り物にもならないんだけどさ…」
「私ぐらいの女の子が、こんな感じの服、着てたんだよね。」
「憧れた…なんて、バカみたいでしょ。」
「でも、いつか私もその学校とかいう奴に行って、じょしこうせい？だっけ、そんなことしてみたかったなって。」
「それだけ。」
/
正しく「天上」…しかし、誰が届かぬといったのだろうか。
そこは、全ての人の故郷。そこは、全ての思い出の故郷…
愛を捧げ、愛を忘れ、それでもなお彼女は前へ向かっていくだろう。
新たな愛も、新たな出会いも、それでいて変わらない家族たちの笑顔も、そこにはあるのだから。
だって、そこが、地球なのだから…

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