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😶 私の仮説..変化の恐怖について 私は前回の日記に書いた通り変化に怯えている 変化と言うのは生まれ変わると言うことであり一度死んでいることを指す 前提として私は自分と言う存在が大好きだ。よって... 自己または他者により変化させられ一度殺されるのは遺憾を覚えるのだ 変化させられる前と後では当然ながら明らかな変化が生じている.... 変化させられた前と後では全く別な決断をするだろう...それは自由を剥奪したも同義ではないか? 自己という存在がするはずだった決断を変化によりねじ曲げられたのだ シャケのお握りを食べるか?ウメボシのお握りを食べるか? 決断の程度は関係ない些細なことであったとしても自己を殺されねじ曲げられたのだ 私は自分だ!!!でも自分とは絶対的に最初から最後まで自分自身であると言えるか? 途中で自分が他者に..全く関係ないものに変わっては居ないか? 私は自分だと言えるのか?.....本当に怖くて仕方ない
> 日記:私の仮説..変化の恐怖について それは変化ではなく、成長ではないでしょうか。 過去の自分、これまでの人生を土台にして、経験が積層されていく。 自然で、素敵なことではないでしょうか。
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