はるるんさんの日記 「焚き火や温泉シーンの魅力とは?」

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はるるん
はるるん日記
2024/12/03 10:20[web全体で公開]
😊 焚き火や温泉シーンの魅力とは?
おっはるか~♪はるるんだよ~ん♪
僕の卓ではおなじみだけど、先日参加した卓で、PLとしては初めてかな? 焚き火を囲んでPC同士で他愛のないお話をするRPシーンを堪能してきたよ!
※なんて日記を書き溜めてたら、昨日の卓でも他愛のないお話をするRPシーンを堪能しちゃいましたw

TRPGのセッションで焚き火や温泉のシーンが登場することってあるよね? 個人的にはこういう日常RPが大好きなんだ♪
普段は見えないPCの一面が垣間見える、独特の空気感……。
ああいう時間って、戦闘や謎解きじゃ味わえない「心の栄養」になると思うんだよね。


◆会話シーンがもたらすもの
焚き火を囲みながら料理をして、冗談を言い合ったり、温泉の湯気の中で「実は……」なんて打ち明け話をしたり――こういうシーンには戦闘や謎解きにはないドラマがあると思うんだ。

こうした時間を通して、PCがただの「駒」や「能力値の塊」ではなく、まるで「生きた人間」に見えてくる。これってTRPGの醍醐味のひとつだよね。
仲間同士の意外な一面が垣間見えたり、「その考え、わかるよ」って共感したりすることで、キャラ同士もプレイヤー同士も絆が深まっていく。
そんな瞬間が、僕にとってはチョー最高なんだ♪


◆でも、苦手な人もいるよね
もちろん、こういうシーンが苦手な人もいると思う。
「何を話せばいいかわからない」と戸惑う人や、「テンポが悪くなる」と感じる人もいるよね。
中には「戦闘や謎解きが楽しいから、そこに集中したい」という人もいるかもしれない。

そもそも「PCは駒でしかない」と割り切るプレイヤーもいるよね。
それはそれで間違いじゃないし、TRPGの楽しみ方は人それぞれだと思うんだ。


◆好きな人も苦手な人も一緒に楽しむために
こういうRPタイムをみんなで楽しむには、工夫が必要かもね。
例えば、RPタイムの頻度や時間を調整したり、GMがNPCを通して会話のテーマを軽く投げかけるだけでも、ぐっとやりやすくなる。

「何を話せばいいかわからない」人には、具体的な質問を投げてみるのもいいと思う。
「最近の冒険で印象に残ったことは?」とか「次の街では何がしたい?」みたいに、話しやすいネタを提示してあげるだけで違うよね。

また、無理に会話に参加しない選択肢を認めるのも大事。
焚き火の隅で黙々と剣を研ぐキャラや、温泉の端で静かに瞑想するキャラがいてもいい。
それもまた物語の一部だからね。


◆まとめ
焚き火や温泉シーンは、キャラクターが「自分らしさ」を発揮できる素敵な時間だと思うんだ♪
でも、好きな人もいれば苦手な人もいるのは当然。
だからこそ、お互いを理解しながら、全員が楽しめる形を模索することが大切だよね。

TRPGは「みんなで物語を作るもの」だから、好きな人も苦手な人も、その違いを楽しみながら「この時間があってよかったね」と思えるセッションを作っていけたらいいな♪

とは言え、僕の卓はRP重視! 
焚き火があれば2時間でも喋り続けるし、温泉があれば全力で飛び込む!
そんな日常RPに飢えている人、大歓迎です!

それじゃ、まったねー!
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レスポンス

がいどう
がいどうはるるん
2024/12/03 14:16[web全体で公開]
> 日記:焚き火や温泉シーンの魅力とは?
はるるんさん、コメント失礼します。

焚火を囲んだり
温泉でのPC同士のRP、最高ですね。

某ファンタジーゲームで
主人公や仲間たちがイベント後半ごとに
焚火を囲んでお互いのことを語るシーンがあり
『これ、TRPGでやりたいな~』と思いました。
まあ、私がKPの場合、基本ソロシナリオだったり
PLする機会がないため難しそうですが😅

PC同士で語りあうことで
PCに人間味が出てきて
今後のRPにも力が入りそうですね。

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