ハゲさんの日記を全て見る
😶 あのとき実先生が考えたこと（Life goes on ～人生は続く～の重大なネタバレあり閲覧注意） （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）卓をやっている最中にかけたらよかったのだけどうまく文章をまとめられなくて今頃書いているハゲです 個人的には実先生の供養のためかなと思います 念のため間開けときます 間違って開いた方はお帰りください まず彼女たちをどうするかという最初の判断では罪悪感でいっぱいでした 人の命を救う医者が人の命を使って生きのびているということに罪悪感を感じました また知り合ったばっかりとはいえ仲良くなり、年端のいかない女の子にというところも罪悪感を強く感じました そのためしぬことを選びました しかし、友人たちには生きてほしいと思ったのと、自分も少しは生きていたいと思ったのもありました 黒崎くんが攻撃してきたとき友人同士で争ってほしくないと、出来ればみんなが納得できる答えを出したいと思ったので攻撃せずにかばうことにしました そして黒崎くんがいなくなったとき、音などは聞いていないものの状況から判断してさらに罪悪感をかんじ絶望し、ボタンがおされたあと生きることを放棄しました そして生きたいと言っていた赤坂さんを助けて｢姉さん、最後まで駄目な弟でごめん、父さん母さん孫の顔どころか彼女の顔すら見せることなくてごめんなさい｣と流される中彼はそう思いながら人生を終えました でも最後は人を助けられたので笑顔だったと思います とまあこんな感じでしたが卓で書くべきでしたよね 本当にうまく文章がまとまらず、今もうまくまとまっているとは言えませんがあの時はすみませんでした 実先生はロスト救済には行かないのであとは姉の口から存在が出るくらいでしょう ロスト救済に行かない理由は生きることに罪悪感を覚えたため、たとえ戻ってこれたとしてもまたしんでしまうだからです 以上駄文失礼しました ここまで読んでくださった方ありがとうございました！
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