セッションで勘違いや誤解してたルールとかをよろず語る部屋
セスルール質疑応答[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/07/22 01:45最終更新日:2020/07/22 01:57 |
コメントを書く
コメント一覧
35. 瑠璃 | |
2021/08/12 12:22 |
>nal様 ここでのご質問であれば、特定卓のDM裁定を求めているわけではないと思いますので、 ルールから読み取れることを書きます。 DMとしての回答はできないことはご承知おきください。 >長柄武器の達人 「別の手に持っている、別の武器」ではないので、二刀流のルールの範疇ではないと思います。 したがって、二刀流の特記事項である「このボーナス・アクションの攻撃のダメージには君の能力修正値を足すことができない」が適用されないと思います。
33. 瑠璃 | |
2021/08/12 12:06 |
・ドルイドの防具制限 「ドルイドは金属製の鎧を着用せず、金属製の盾を使用しない」とあります。 「習熟していない」のではなく、「着用/使用しない」であるため、 マルチクラスでも、ドルイドを含んでいると金属の防具を使わない(思想的に「使えない」)と思われます。 習熟自体はしているので、精神支配などで強制されれば装備できることにはなりますが・・・ その場合、ドルイドの能力が使えるのかどうか。DM裁定のお話ですね。 実際これをやるのは敵側のネタでしょうし。
32. 瑠璃 | |
2021/08/01 19:42 |
(特にオンセで)運用が難しかったり、分かりにくい効果がいくつかあります。 ・ヒットかミスか分かる前 身を守る閃光など、ヒットかミスか分かる前に使用する能力は、 事実上、攻撃ロールの前に宣言する必要がありますね。 オンセではタイミングが難しいという問題がありますけれど、ヒットすると分かったので使う、という判断はできない。 自分や味方が攻撃対象の場合、ACが分かっているので、ロールした瞬間に結果が分かりますし、 ACが分からない場合でも、ロールで出目20クリティカルヒットか1ファンブルが出ると、その瞬間にヒットかミスが確定するので。 ・範囲に入った時 日本語で「入った時」というのは曖昧ですが >セージ・アドヴァイス >https://www.sageadvice.eu/what-does-this-mean-when-a-creature-enters-the-spells-area-for-the-first-time-on-a-turn/ デザイナーの意図としては >”When a creature enters the spells area for the first time on a turn”. What does this mean in relation to moonbeam? クリーチャーがターンで最初に呪文の範囲に入った時、というのはどういう意味ですか? ムーンビームの例で。 >Moonbeam is meant to get you when you enter the light (not when it passes over you) or start your turn in it. あなた(クリーチャー)の方から範囲に入った場合、であって、「ムーンビームの範囲の方からクリーチャーにかぶせた時、ではない」とのことです。 ムーンビームは範囲が移動する、という特殊な呪文ですが、 「クリーチャーが呪文の範囲に入った時」という同じ表現をしているものはおそらく、他の設置型呪文も、呪文の方からクリーチャーにかぶせた時、には効果は出ないのかと思います。
31. セス | |
2021/05/17 00:10 |
どうも、セスです。 所謂現時点で一応最新のサプリメントのターシャ本ですが、 外国のサイトだと英文でほぼ全部文がOGL準拠の公開の義務 のために公開されていますが、現時点でターシャ本の日本語版は、 まだありません。 ので、DMセスとかのキャンペーンとかでは遠慮なく使用してますので、 エチケットと言おうか、毎回、色々と説明するのは難儀なので、 ターシャ本の「この本の使用について」の抄訳を、 以下のOGL準拠サイトに公開しました。 https://sites.google.com/view/playogl/home/rules#h.41c458b1v4f5 宜しくお願い申し上げます。
30. セス | |
2021/04/25 23:51 |
どうも、セスです。 今夜のセッションで、 「騎乗」 について色々とありましたので、 「長いので、 その辺を、以下のurlにまとめておきました」 https://sites.google.com/view/playogl/home/rules#h.dri6sx37n1os 抄訳版なので、もし追加のリクエストなどがあれば、 今後、追加して行きます。 宜しくお願い申し上げます。
29. セス | |
2021/04/19 00:22 |
どうも、セスです。 まぁ、 「冒険と、 冒険の冒険の合間の活動を、 混同している!(走召糸色木亥火暴)」 って感じの話です。 つーか、 「色々と紛らわしい!」 ってことで、 「案外に、 冒険と、 冒険の合間の活動について、 知られて無い」 と言おうか、 「遊んでいる方達の間で、 その認識がまちまち過ぎる」 ので、以下のような、 「お薦め」 を投稿してみました。 2021/04/17 [TRPG][D&D5e] 冒険の合間の活動のお薦め! https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_161865074303 上のお薦めにわざと記載して無いですが、 「色々なサブリメントの冒険と冒険の合間の活動」 については、 「折を見て、まとめてお薦めを上げていく予定」 です。 宜しくお願い申し上げます。
28. NAZ | |
2021/04/09 12:34 |
> 「リアクションは1ラウンドに1回のみ」 カードゲームっぽいルール裁定ですよね 前の版と比べてですが、処理の複雑化と戦闘のインフレの両方を防止してるのかなと思います
27. セス | |
2021/04/09 13:04 |
どうも、セスです。 リアクション関係の2発目で、 「カウンタースペル 対 カウンタースペル」 です。 https://rpg.stackexchange.com/questions/62217/counterspelling-a-counterspell 上記のSagaの引用にあるように、 「カウンタースペルをカウンタースペルで打つ消す事はOK」 です。 次に、日本語版PHB190pの、 「リアクションは1ラウンドに1回のみ」 がややっこしいです。 ここで問題になるのが、 「カウンタースペルの詠唱は、 リアクションか?」 は、 「カウンタースペルの発動時間のところに、 1リアクションと明記」 されてます。 ここからからが、 「それぞれの卓でのDM裁定ってぽく」 なりますが、 「リアクションは1ラウンドに1回のみ」 を厳密に採用しているDMさんなら、 「カウンタースペルは1ターンで1回のみ」 で、 「もしシールドとかで既に1リアクション消費しているなら、 その同じラウンド内では、 カウンタースペルは詠唱できない」 が、基本的なDM裁定となります。 勿論、 「リアクションは1ラウンドに1回のみ」 の制限を除外するような、 「能力Ablilityや魔法アイテムが無い場合」 となりますが。 まぁ、 「リアクションは1ラウンドに1回のみ」 は、 「色々と謎なルール(走召糸色木亥火暴)」 ですね(機会攻撃Attack of Opportunityとかとも含めて) 因みに、 「3.xやPathFinder 1e系には、 明確なルール的に統一されている リアクションの定義自体が無い」 で、 「PathFinder 2eでも5eのように、 リアクションは1ラウンド1回のみの謎ルールがある」 という感じになってます、現状ではwww でわでわ!
26. セス | |
2021/03/18 01:49 |
どうも、セスです。 こちらでのテキセで2回ほど巻き戻しがありましたので、 ここでまとめておきます。 お題としては、オンラインセッション、特にチャットの テキセでいつも問題になる、 「リアクション宣言のタイミング」 です。 過去の類似の投稿は、 No.1「気絶宣言」 No.5「Bardic Inspiration=応援ダイズ1d6」 No.20「待機ready」 で、今回で4つ目ですw お題の対象のルールは、PHBとザナサー本にある、 「戦闘スタイルFighting Style」 の、 「護衛 Protection」 です。 英文だと、これですが、 When a creature you can see attacks a target other than you that is within 5 feet of you, you can use your reaction to impose disadvantage on the attack roll. You must be wielding a shield. 上の文の記述だけを見る限り、 「あるPC Aのこの護衛リアクションの宣言は、 あるPC Aが見えている敵NPC Bが、 あるPC Aの5ft.以内にいる別のPC Cに対して、 攻撃するよ!と宣言した直後のタイミング」 となります。 ここで今回、2回ほど巻き戻してしまった原因は、 チャットで、 敵NPC B>choice[A,C] 出た方を攻撃します! Dice Bot> -> C 敵NPC B>1d20+3 Dice Bot> (ヒット!の結果) (次の敵NPCの手番が開始!) PC A >護衛リアクションでCを守ります! でしたwww 本来的には、 敵NPC B>choice[A,C] 出た方を攻撃します! Dice Bot> -> C PC A >護衛リアクションでCを守ります! 敵NPC B>2d20kl1+3 Dice Bot> (ヒット!の結果) (次の敵NPCの手番が開始!) でした。 この辺、チャットだと、 「本当にタイミングが難しいので、 今後も中止してマスタリングして行きたい」 ですね。 でわでわ!
25. セス | |
2021/03/12 01:50 |
どうも、セスです。 瑠璃さん、以下のご確認をありがとうございました。 > それらはあくまで、DM裁定の特例です。 という事は、 「このDM裁定の特例で、 習熟した技能でないと判定サイコロ振れないケースが多い」 と言おうか、 「PLsさん側に、その禁止の記憶が強く残っている」 って事ですね。 参考になりました。 今後とも、宜しくお願い申し上げます。
24. 瑠璃 | |
2021/03/11 21:16 |
技能習熟は、おっしゃるように、能力値判定にプラスをつけるだけの効果です。 習熟していないと判定できないルールはありません。 技能判定というべきものが存在しない。 習熟していない能力値判定ができないとした場合、 能力値判定であるイニシアチブを振ることもできません。 習熟していない能力値判定に、習熟の半分を足すバードの特徴「何でも屋」の存在も、 習熟していない能力値判定が可能であることが前提です。 現実には、習熟していないとできない、特定のクラスでないとできない、のような裁定がされることがありますが、 それらはあくまで、DM裁定の特例です。 ですが、その特例が少なくないので、その時のDMあるいはシナリオでは、どちらになるのか判断がつかず、確認するのでしょう。 ローグの活躍の場を与えるため、という動機があったりしますが、特別扱いしなくてもローグは十分有用。 (ローグなり、1人への依存度が高くなりすぎ、1人が失敗するとおしまいなので、公式想定より厳しいことにもなる)
23. セス | |
2021/03/11 13:28 |
どうも、セスです。 技能日本語版PHB5e174-175pについてです。 一応、ErrataやSageとかその周辺もざっと見てみましたが、 「対応する技能に習熟しているなら、 その技能判定は、 その技能の対応している能力値判定に、 習熟ボーナスを足したものになる」 または、 「対応する技能に習熟して無いなら、 その技能の対応している能力値判定のみ、 習熟ボーナスは足せ無い、 となる」 で、 「DMが指示した技能判定の技能に習熟して無いから、 その技能判定は振れない=判定でき無い、 では無い」 ということで、 「上の例外として、ほぼセッション中の状況依存、 かつDM裁定やマスタリングになりますが、 ある特定の〜知識や特殊なアイテム作成などの、 特定分野の判定は、 それらに関連する知識や分野に関連する技能に、 習熟してないと判定そのものが出来ない」 とかがある。 逆に、 「これもほぼセッション中の状況依存、 かつDM裁定やマスタリングになりますが、 ある特定の〜知識や特殊なアイテム作成などの、 特定分野の判定は、 それらに関連する知識や分野に関連する技能に、 習熟して無くても、 PCs/NPCsのPCs/NPCs設定などから、 その能力値判定で判定できる、 この場合の習熟ボーナス足せるか?などは その時のDM裁定」 (1eやCD&Dだとほぼこのパターンのみwww) がある。 まとめると、なんかセッション中に、 「よく多くのPLsから、 その技能に習熟して無いから判定出来ない?」 とか言われるので、 「その技能に対応した能力値判定してください」 のマスタリングにしてますが、 「なんか勘違いしているPLsが多いのは何故?なのか不明」 なので、 「その辺で、 ご存知の方がいれば、教えてください」 です。 宜しくお願い申し上げます。
22. セス | |
2021/03/08 00:05 |
どうも、セスです。 呪文ブレスで+1d4とされている時の、【有利Advantage】 とか【不利DisAdvantage】とかについてです。 基本的にルールブックを見る限り、 「この【有利Advantage】と【不利DisAdvantage】は、 d20ロールのみに適応されて、その他の修正値には 影響無し」 と判断されます。 つまり、チャットのサイコロ式的には、 【有利Advantage】なら、 2d20kh1+1d4 【不利DisAdvantage】なら、 2d20kl1+1d4 ですね。 ブレス+1d4の修正値を【有利Advantage】だから、 二回振って高い目 とかすることは出来ない判断となってます。 でわでわ!
21. セス | |
2021/02/20 22:48 |
どうも、セスです。 本日のセッション時での再確認です。 Mage Armorとモンクの纏わぬ鎧ですが、 https://www.reddit.com/r/dndnext/comments/2gnw2w/mage_armor_on_a_monk/ とかのあるように、 「ACに纏わぬ鎧の判断力WIS修正値ボーナスは無効=スタックしない」 が、PHBの記載で、現状ではFA正解ですね。 (SagaとかErrataなどでの再修正とかは、現在無いです) バーバーリアン系のACボーナス能力とかも同じように、 スタックしない系が正解のようです。 D&D 3.xやPathFinder 1/2e系だと、 「問答無用でACに+4 Armoer Bonus Force相当」 とかなので、混同しないように。 でわでわ!
20. セス | |
2021/02/06 05:01 |
どうも、セスです。 もう昨夜セッションで、セッション中はさらっと DM裁定的に流しましたが、混ざり易い所なので、 今後のためにメモ書き的に書きますです。 D&D 5eでの日本語訳:待機readyについて。 そのPCs/NPCsの手番中の通常アクション内の行動宣言として、 ある発動条件とその条件が発生した場合に実行する通常アク ション相当を指定して、待機中ready中なる事を宣言する。 次のラウンドのそのPCs/NPCsの手番が回って来るまでに、 その発動条件が発生したタイミングで、そのPCs/NPCsが リアクションとして、宣言済みの通常アクション相当の行動を 実行、解決する、また、その時にそのPCs/NPCsのイニ値は そのままで変化しない。 もし、次のラウンドのそのPCs/NPCsの手番が回って来るまでに、 その発動条件が発生しない場合は、そのままその次のランウンドの PCs/NPCsの手番を始める=待機行動は空振りとなる。 また、待機readyで宣言した発動条件が発生する前までに、 別のリアクション実行してしまうと、その待機readyは無かったこと になる=無くなる=無効になる。 次に、D&D 5eに現状では遅延delay宣言そのものが存在しない。 D&D 3.x系やPathFinder系などのOGL準拠者には遅延delayは 色々と存在している。 基本的に遅延delayとは、そのPCs/NPCsの手番の頭で、イニ値を 下げる=減らす宣言をする代わりに、カウントダウンされていく イニ値のどこかで=通常は誰かの手番の頭か終わりに、そのイニ値で 自分の手番を割り込ませる事が可能な内容で、その遅延delayしている PCs/NPCsのイニ値が変化する=下がる代わりに、その遅延delay しているPCs/NPCsの手番をその下げたイニ値で丸々実行、解決する事。 でしょうかね。
19. セス | |
2021/01/12 18:37 |
どうも、セスです。 Spiritual Weaponコマと挟撃オプションルールについて、 https://rpg.stackexchange.com/questions/138959/using-the-optional-flanking-rule-would-a-spiritual-weapon-on-the-other-side-of にあるように、 「Sagaの方でJeremy Crawfordさんの裁定」 で、 「味方のコマa creature and at least one of its allies として扱わない」 となってますね。 Sagaのurl、重くてよう開かん感じですが(走召糸色木亥火暴) でわでわ!
18. セス | |
2020/12/20 01:09 |
どうも、セスです。 D&D 5eでも穴埋突発セッションのDMを遊んだ流れで、 一番ややこい、 「グリット・マップ PHB192pとミニチュア=コマDMG250pを使用した戦闘」 について、 「ユナドリウムの画像例で、 https://sites.google.com/view/playogl/home/rules/tactical-combat にまとめてみました。 抜け、勘違い、追加しておいた方が良い項目などがあれば、 容赦無く、ご指摘ください。 宜しくお願い申し上げます。
17. セス | |
2020/12/14 23:28 |
どうも、セスです。 文字数制限でNo.16に収まりませんでした! セッションログ、 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic160776605085 6点目、行番1170にあるように、 「ファイター2レベルの 怒涛のアクション は、 PHB 100pにあるように、 通常行動でもボーナス行動で無い追加行動のアクション」 なので、 「通常行動で取れるアクションはなんでも一回可能」 ですね。 また、PHB100pにあるように、 「底力はボーナス行動」 です。 最後の7点目は、 「モンスター側としてライカンスローピーと銀の武器」 で、 「今回は、行番1236以降付近にあるように、 銀の武器で、 NPCs元ライカンスローピーのゾンビ狼HP0時の判定無し」 にしてあります。 理由としては、 「今回の冒険の舞台であるPlane Shiftの異次元世界のひとつ、 イニスラードInnistradの世界設定」 では、 「ライカンスローピーLycanthropyは、 呪いや病原菌とかでは無くMagic」 と明記されているからです。 かつ、 「ライカンスローピーLycanthropyのDamage Immunityは、 All forms of Lycanthropy are immune to non-magical/non-silvered bludgeoning, piercing, and slashing damage. This immunity to damage applies to both Player Character and non-player characters. 」 参考 https://halflinghobbies.com/the-complete-guide-to-lycanthropy-in-dd-5e/ なので、 「今回のNPCs元ライカンスローピーのゾンビ狼は弱体版として、 immune to non-magical無し silveredでHP0時の判定無し、」 のDM裁定でした。 次回セッションとかでは、 「ちゃんとしたNPCsライカンスローピー系が出て来る!?」 予定? でわでわ!
16. セス | |
2020/12/14 22:12 |
どうも、セスです。 セッションログ整理の勢い続きですがw セッションログ、 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic160776605085 からの、反省と言おうか、再々確認です。 PHBのベージ数はすべて現時点の日本語版です。 最初に、 「行番97以降のファイター2レベル時の二刀流」 です。 行番150 PHB 90p 195pにあるように、 「前提 両手は軽量Light武器持ち 通常行動で一つの方の軽量Light武器で攻撃、 ボーナス行動でもう一方の軽量Light武器で攻撃」 です。 例外は、 「行番135 オブションルールの特技PHB165Pから、 ファイター4レベル以降とかで、 二刀の使い手PHB170pを持っていれば、 軽量でなくてもOK」 です。 次に、 「挟撃もオプション ルール」 なので、エチケットとしては、 「DMさんが募集時に明示」 または、 「セッション開始前までには、 一応PLsさんたちの誰かが、 掲示板やチャットで挟撃有りですか?」 とかと再確認しておくこと。 3点目は、 「D&D 5eでは、 そのセッションでのDM裁定になるような?、 移動行動でまだ未使用の移動力を残したまま接敵して、 通常行動やボーナス行動を実行後、 その未使用の移動力分移動する」 とかが可能か?でしょうか。 PHBまたはDMGのルール文記載だけだと、 「何もその辺の明記は無い」 ので、 「出来る」 が、普通のマンチ系解釈でしょうかね(草) D&D 3.xやPathFinder 1e/2eだと、 「不可!」 ですが(行動単位づつの実行解決なので) 4点目は、行番1064とかの、 「種族ボフゴブリンさんのSaving Faceの使用宣言のタイミング」 Volo’s Guide to Monsters119p で、これも 「ここのNo5と6にあるバード応援+xd6追加サイコロの 使用宣言のタイミング」 ですね。 5点目は、行番771とかの、 「NPCsゾンビのHP0以下になった時のUndead Fortitude判定ですが、 光輝かクリティカルヒット!だと判定できない」 でしょうか。 やっばセッションログ笑える! でわでわ!
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC