【新CoC】竜の涙-2
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登録日:2021/07/16 23:26最終更新日:2021/07/16 23:26 |
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コメント一覧
80. 葉月たまの | |
2021/08/06 16:37 |
====================================== 「理由は分からないけど、あたしも竜さまのために頑張るよ~! グリニスさん、色々教えてくれて、ありがとう!」 よっし、話は聞いたし、頑張るぞー!
79. ノルトレフュー | |
2021/08/06 12:15 |
====================== 確かに、『子供たち』にさせる方が確実だろう。しかし、何らかの意図はあるとしても。 「理由は気になりますが、せっかく頂いたチャンスです。活かさない手はありませんでしょう」 もしかしたら石碑以外にも何かあるのかもしれない。
78. ぶいしむ | |
2021/08/06 12:00 |
「耳栓はいいかもしれないね。完全に防ぎきれるかどうかは分からないが......」 「魅了の魔術は、知性を持つ生き物が相手なら、人間以外にも効果を及ぼすはずだよ」 グリニスの説明によると、山の上の「竜」には効果を及ぼすが、あなた方が託された蛇にはおそらく効かないだろうとのことです。 「グウェンドリンが竜を恐れるのは、その組織力のせいだと思うね。竜の配下には、たくさんの『子供たち』がいる。いくら魅了の魔術が使えても、どこから表れるか分からない多くの敵を相手にしたくはないだろうよ」 「......しかし、竜は何故『子供たち』を使わず、あんたたちに石碑の奪回を託したのかね。部外者に頼むような話でもないと思うんだが」
77. 葉月たまの | |
2021/08/06 09:55 |
====================================== 「耳栓用意ですね、わかりました!」 本当はグウェンドリンさんと少しお話してみたかったけど、そんな状況じゃ、難しそうだなあ……。
76. ノルトレフュー | |
2021/08/06 09:22 |
====================== 「耳栓は念のため用意致します」 できることはやっておかなくては。 考えたくはないのですが、アーサー殿に効くかどうかですね。 彼は霊魂だから、聞かない可能性もある。とは言え話ができる以上期待はしない方がいいですかね。
75. ガランガラン | |
2021/08/06 08:20 |
「声か…。耳栓でもしていれば耐えられるのだろうか…? ちなみにその魅力とやらは人間にしか効かないのだろうか。 まぁ少なくとも逃げ隠れしている所を見るに『竜』には効かないのだろうな。」 眷属さんの使い所かな?
74. ぶいしむ | |
2021/08/05 19:02 |
「抵抗できなくはない。よほど強い意志の力があればね。だが、大抵の奴は手もなくやられちまう。同性も異性も関係なしだ。自分だけは大丈夫なんて期待はしない方がいい」 具体的には、術者とPOWの対抗ロールをして、勝利すれば、術にはかかりません。ただ、グリニスの口ぶりだと、グウェンドリンのPOWは相当高そうですね。 「意志の力に頼るより確実なのは、あの女に言葉を発する隙を与えないことだ。魅了の魔術は魔術師の言葉を聞いた者だけに影響を及ぼすからね」 「他の魔術を使える可能性も、もちろんある。だが、アタシが知ってるのは、魅了の魔術についてだけだね」
73. ノルトレフュー | |
2021/08/05 15:05 |
====================== 「魅了、ですか。それは抵抗はできないのですか?同性にも効くのでしょうか。他に何をするかご存じですか?」 魔術とは、思ったよりも厄介なようだ。
72. ぶいしむ | |
2021/08/05 12:33 |
「つまり、竜から石碑を盗んだってことかい!?不遜な女だとは思ってたけど、また、大それたことをやらかしたもんだね」 グリニスは驚いたように言います。 「グウェンドリン・フロストはフルシア村の北にある、フロスト農場の農場主夫人さ。若いくせに魔術には造詣が深い。探求心の方も旺盛で、こっちに来たばかりの頃は、竜の秘術知りたさに、アタシのところにもよく来たもんだ」 「『石碑を返してもらう』って言うが、リスクを負って手に入れた代物だ。そう簡単にはいかないだろうよ」 「あの女は人を魅了して、言うことを聞かせる魔術が得意だ。そいつでうまくあしらわれないよう、気をつけてことに当たるんだね」
71. ガランガラン | |
2021/08/04 20:24 |
まぁストレートで良いかな…? 「先程は失礼した。 最近色々とあって線が細くなっていてね…。 フリーダの言うとおり人を探す事になってね。 ご存知ないかな?無論礼はするとも。 力になってくれるとありがたい。」
70. 葉月たまの | |
2021/08/04 11:25 |
ストレートに聞いてみます! でも、他の人の止められたなら、「交換……むぐぐ」という感じに、話の途中で遮られたことにしたいです! ====================================== 「それが、竜さまとお会いしたのですけど、交換条件として、グウェンドリンさんに会ってきて、偉大なる先祖が竜の秘密を刻んだ石碑を返してもらってきてほしいみたいに言われたのですけど、グリニスさんはグウェンドリンさんという方のこと、知ってますか?」
69. ぶいしむ | |
2021/08/03 12:53 |
では、あなた方は竜との会見を切り上げて山を下り、グリニスの家へと戻ります。 「随分と遅かったねぇ。山の中に迷いこんだかい?......そっちの旦那も落ち着いたようで何よりだ。驚かしてすまなかったねぇ。ヒッヒッヒ」 さて、グリニスに何を尋ねましょうか?
63. ぶいしむ | |
2021/08/02 09:29 |
「情報を集めてから判断したい......といったところでしょうか。なるほど、賢明ですね」 「一応、前向きに考えていただけているようなので、こちらからも問題の解決に役立つツールを提供させていただきます」 そう言うと、竜はローブの左腕を突き出して、机の上にあてがいます。すると、襞になったローブの中から、竜の左腕を伝って、一匹の蛇がシュルシュルと這い出てきました。灰色の体。背には黒い鎖模様。三角形の頭部には、白い楔型の徴があります。 「彼も我ら竜の眷族です。しばらくの間お貸ししましょう。魔女の居場所も知っているし、強い毒を持っているから、用心棒としても役に立つはずです」 「それから、彼の口を通して、私と連絡をとることも可能です。何か相談したいことがあったら、彼を呼び出して、私の姿を念じ、話しかけてみてください」 蛇はしばらくの間、興味深げにあなた方を観察していましたが、やがて、机の上の円盤に向かって、這い進んでいきます。蛇が円盤に触れると、驚いたことに、その体は石の中にめり込み、するすると吸い込まれて消えてしまいます。 あなた方は竜の眷族を使役する権利を手にいれました。1MPと1正気度をコストとして支払うことで、いつでも円盤の中からこの蛇を呼び出し、命令を一つ実行させることができます。 さて、では、次の行動としては、村に戻ってグウェンドリンの情報を集めるということでOKでしょうか?OKなら、どのようにして情報を集めるか、申告してください。
62. ガランガラン | |
2021/08/01 22:54 |
「ふむあの老婆には……特に申し訳もないな…。(交流がほとんど無い) まぁさすがに大手を振って害を為せば法で裁かれかれないし…『竜』殿のお力を借りることになると思います。 取り敢えずあの村に戻って情報収集ですな。」
61. ノルトレフュー | |
2021/08/01 16:16 |
====================== 「旦那様。竜様もこういってくださっていることですし、まずはしっかりと情報収集致しましょう」 どんな選択でもついてはいくが、確実に手に入る選択肢がある。できれば受けて欲しい。必ず殺さなければならないというわけでもないのだし。