【新CoC】竜の涙-3
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登録日:2021/08/10 21:39最終更新日:2021/08/10 21:39 |
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コメント一覧
20. ガランガラン | |
2021/08/18 13:51 |
うーんあの魔女さんにはもう情報ないかな…? じゃあチャックがテーブル客の方に行って飲みに参加する感じで分断してみましょうか。 「主人ありがとう。辛気臭い話をしてすまなかったな。」 エルドレッド達のいるテーブルに向き直る。 「折角酒場に来たのだ潰れない程度に飲もうではないか。 エルドレッド、私も混ぜたまえ!」 酒を呑みながらツマミに手を付ける。
19. ノルトレフュー | |
2021/08/18 10:29 |
タイミングを見て、真剣な男と二人きりで話したいですが、テーブルの客と切り離せますか? ====================== これは、いい話が聞けそうだ。 「そうか。まあうまい話には裏があるってことだな」 隙を見て、もう一度真剣に話す男に話しかけてみよう。
18. ぶいしむ | |
2021/08/17 14:12 |
>フリーダさん 「そうかい!気に入ってもらえたようでよかった」 女はフリーダさんに笑みを向けます。 「古物の鑑定......あんた若いのに中々難しそうな仕事をしてるんだ。そういえば、フロスト農場の奥様も、古いモノを集めるのが好きって話を聞いたよ。あんただったら、もしかして話が合うかもしれないね」 >エルドレッドさん 「いやー、兄ちゃん男前だから、ひょっとしたら、ひょっとするかもよ?」 そんな風にあなた方が盛り上がっていると、まだ口を開いていなかった最後の男が、おもむろに発言します。 「......フロスト屋敷の使用人なんて、やめた方がいい。死ぬぞ」 男の陰気な言葉に、場の空気は、冷や水を浴びせられたようになります。 「おい、お前、またそんなデマを......」 「デマなんかじゃない。使用人や労働者が何人も行方不明になってる。特によそから来ていた奴らが。あんたも二の舞になりたくなけりゃ、変な気を起こさないことだ」 男の眼差しは真剣です。 >チャックさん 新しいビールを渡しながら、女は話を続けます。 「村外れに一人で住んでる、変わり者の年寄り女さ。何でも皮膚の病気だとかで、全身に包帯を巻いてる。気味悪がる村人も多いが......薬草やら悪魔払いやらに詳しくてね。いざというときには頼りにされてる」 「そういやあ、さっき話に出たフロスト農場の奥様も、一時期グリニスの家に通ってたことがあったっけ。最近は、とんと見かけなくなったけどね」 ちなみに、ここで話に出ているグリニスは、あなた方に色々と情報をくれた、竜を崇拝する人物のことです。勘違いがあるといけないので、念のため補足します。
17. ガランガラン | |
2021/08/16 23:45 |
「なるほど、ありがとう ちなみにグリニス・ウィンダー氏はどのような人物だろうか? 失礼があってはいけないのでな…。 あ、あと酒のおかわりを頼む。」 ゴクゴクとお酒を呑みながら。
16. ノルトレフュー | |
2021/08/16 22:33 |
エルドレッド・ジンデル - 今日 22:28 cc(1)<=65 魅惑 (1D100<=65) ボーナス・ペナルティダイス[1] > 66, 16 > 16 > ハード成功 おお。ボーナスダイスが仕事した! ====================== 男達の冗談に一緒になって笑う。 「ははは、わたしができるかどうか。しかし、奥方とうまく気が合えば愛人も夢ではないと」 そんな女の愛人なんて冗談じゃない。しかしここでそんなことは言えない。人生はままならないな。
15. 葉月たまの | |
2021/08/16 22:04 |
====================================== 「あたしたちはイングランド北部から来ました。あたしは古物の鑑定が得意です。主人であるチャックさまとマリーヌさまに、古物の管理を任されています。ここには……チャックさまのお供で来ました。竜の涙は、一応……古物に入るかもしれないですし……もし存在するのでしたら、あたしに鑑定出来たらいいな、と思っています。おかみさんも鑑定して欲しいものがありましたら、あたしが鑑定してみますよ? 百発百中の自信はないですけど……」 一応、おかみさんに自己紹介しておく。挨拶に続いて、自己紹介も多分大事だ! それから、あたしは料理を見てにっこり笑う。 「おかみさんの料理おいしいです! 魚フライもフライドポテトもすごいおいしいです! 食事、あたし、沢山食べますから、すごーい楽しみにしていますね!」
14. ぶいしむ | |
2021/08/16 09:06 |
>チャックさん では、女は硬貨には手をつけず、答えます。 「なるほど。それはおかわいそうにねぇ」 「西の山に住んでいる竜の涙を飲むと、どんな病気も治るっていう伝説は、確かにあるよ。けど、それはただのおとぎ話だ。本当のことじゃない。はっきり言うのは気の毒だけど......」 「まあ、でも、この村の中にも、竜が本当にいると考えてる人がいないワケじゃない。例えば、村外れのグリニス・ウィンダーなんかがそうだ」 「せっかく遠路はるばるここまで来たんだ。話を聞いてみれば、何か分かることがあるかもしれないよ」 >エルドレッドさん 「マジか!悪いね兄ちゃん!」 労働者たちは思わぬタダ酒に気をよくします。全員、顔が赤く、既に結構酔っている様子ですね。 「そりゃ、もしかして、フロスト農場の奥様のことかい?お近づきにってことは......愛人志望?」 「ハハハハハ!!」 男のジョークに沸き起こる歓声。一通り笑った後、別の男が話を続けます。 「やめとけ、やめとけ。あの女、見た目はいいが、性格は最悪だ。自分の地位をかさにきて、暴言、暴力当たり前!ちょっとでも口答えしようもんなら、すぐコレだ」 男は首をかき切るようなジェスチャーをします。すると、横からまた別の男が口を出します。 「まあ、それでもチャレンジしたいなら、使用人として働きたいとでも言ってみるんだね。奥様の性格のせいで、屋敷と農場はいつも人手不足だ。旦那様は奥様の言いなりだから、案外、愛人の地位に収まりゃあ、いい目を見れるかもよ」 ここで、エルドレッドさんはどれだけ男たちと打ち解けられたか〈魅惑〉ロールで判定してみてください。酒をおごったことをきっかけに和やかな空気になっているので、ボーナスダイス一個を追加して構いません。 >フリーダさん 魚のフライは外はサクサク、中はふんわりで大変美味です。フライドポテトも食べごたえがありますね。
12. ノルトレフュー | |
2021/08/15 11:01 |
では、それとなく離れて労働者の方に行きます。 ====================== 「少々失礼しますよ。聞きたいことがあるのですが、いいでしょうか?」 労働者風の男たちに近づく 「もちろん、ただでとは申しません。―――すみません!こちらにビールを人数分」 テーブルにいる人数分の酒を頼む。 「この村に元貴族の奥方がくる、と言う話を聞いたのですが。魔女のようにいろんな知識があるとか?少々お近づきになりたいのですが、何か知りませんか?使用人がくるとは聞いたんですがね」 少々言葉を渦して聞いてみる。こんな聞き込みなんか普段しないから難しい。
11. ガランガラン | |
2021/08/15 10:41 |
出たな!フィッシュ&チップス! 「ふむ聞いてくれ。 ここにはな『竜の涙』なる秘薬を探しに来たのだ。 私の父が重い病でな…。色々手を尽くしたが病魔を刻一刻と父を蝕んでいった。 もはや都市の医者だけでは助けられぬと思った私は地方の伝承等を頼りに薬探しへと出たのだ。 中々成果を挙げれていないが…な。 それで少し前にこちらに秘薬があると噂を耳にして藁にもすがる思いで参った次第と言う訳である。 主よ、何か『竜の秘薬』について知っている事はあるかね?」 胸元から硬貨を出して机に置く。
10. ぶいしむ | |
2021/08/14 15:06 |
>チャックさん 「あいよー。じゃあ、そちらにどうぞ」 女は手振りで席を示すと、酒とつまみの準備にとりかかります。 間もなく、ビールと山盛りのフィッシュ&チップスが運ばれてきました。女はテーブルの上に酒と料理をドンと置くと、好奇心に満ちた目をあなた方に向けます。 「あんた方、どこから来たんだい?こんな辺鄙な村に、一体何の用で?」 >エルドレッドさん ざっと見たところ、屋敷の召し使いらしき人物は見当たりませんね。労働者風の男たちになら、話を聞けるかもしれません。
9. ノルトレフュー | |
2021/08/14 02:30 |
それとなく周囲を確認します。召使いはいるかな?または1杯奢って情報くれそうな人。 ====================== 「よろしくお願い致します」 こんなところに来る一行としては違和感しかないのですが、仕方がありませんね。 早く気楽に飲めるようになりたいものです。
8. 葉月たまの | |
2021/08/14 00:10 |
====================================== 「よろしくお願いします!」 あたしはぺこりと頭を下げた。何事も挨拶は大事だ。 チャックさまは心証を良くしたいみたいだし、それにあたしも協力しなければ!
7. ガランガラン | |
2021/08/13 22:54 |
「やぁ店主!そうだな。取り敢えず1泊出来るようにしておいて欲しい。 それと少し腹も減ったな。軽い酒とツマミになりそうなモノも頼む。 これから調べ物もあるしな英気を養おう。」 って感じで相場より少し高めの金銭を出して機嫌を買いましょう。
6. ぶいしむ | |
2021/08/13 09:32 |
では、あなた方は夕闇迫る中、村で唯一の酒場である「熊と蜂蜜亭」にやってきました。木造二階建ての建物で、店先には看板がぶら下がっています。茶色い毛の熊が、蜂の巣を落とそうとしている絵が描かれていますね。 分厚いドアを開けて入ると、中はホールになっています。点々と置かれた席のいくつかには、労働者らしい男たちが陣取り、談笑していますね。 「いらっしゃい......おや、見慣れない顔だね。宿泊をご希望かい?」 奥のカウンター越しに店の主人らしい女が声をかけてきました。茶色い髪を後ろで纏めた、恰幅のよい女性です。年の頃は30台の半ばといったところでしょうか。 さて、どのように話を切り出しましょうか。
3. 葉月たまの | |
2021/08/12 22:29 |
まずメイナーさんから話を聞くのが無難かな、という気はします><。 あと、村人は竜さまのこと、信じてないみたいなので、竜さまのことはうかつに言えないですね><。