【新CoC】白き先人のため息-2
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登録日:2022/01/30 09:13最終更新日:2022/01/30 09:13 |
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コメント一覧
80. 只の猫なふにゃれ | |
2022/02/16 21:41 |
「...そうだね、今は中に入ろうか」 足跡を調べるにしても、吹雪の中行こうとしても徒に体力を消費するだけだ。 今は中に入って、どうするかを決めるべきだとは思うしね。
79. おさむ | |
2022/02/16 19:20 |
「足跡も気になるが、この吹雪だ。いったんは中に戻ろう」 と言ってロビーに戻ります。 グスタフかヨランジが一緒にロビーに戻るなら 北の方になにがあるか聞きたいのと グスタフが背後から殴られたと思っているので ロビーに戻ったらいるメンバーと情報共有ですかね。
78. ぶいしむ | |
2022/02/16 09:12 |
「足跡?」 そう問い返すと、マリアは自分の足元に目をやり、小さく驚きの声を上げました。 「足跡が……こんなに沢山!全然気づかなかったわ」 「これだけ沢山の人が歩いて来たなら、流石に誰か気がつくと思うんだけど……。どういうことかしら。……何だか気味が悪いわね」 眉をひそめ、一瞬不愉快な顔になったマリアでしたが、次の瞬間には、首にかけたカメラを構え、足跡を撮影し始めました。 足跡の群れは、エントランスの前を素通りした後、さらに北の方へ向かっているようです。 「なあ、早いとこ中へ入ろうぜ。寒くてかなわねぇ。その忌々しい足跡が何なのか、俺にはさっぱり分からねえが、もしかしたら、中で待ってた奴らが、何か見てるかもしれねえぜ」 グスタフは体を震わせながら、そう主張します。 さて、どうしましょうか。各自、次の行動を決めて、宣言してください。
77. 葉月たまの | |
2022/02/15 23:06 |
======================== 「それが、ここに戻ってくる途中、足跡を見つけたの! こっちの方向に沢山向かってる足跡を!」 あたしは説明した! でも、来てないって、どういうことだろう……?
75. 葉月たまの | |
2022/02/15 17:29 |
======================== 「良かった! 上手くいったんだ!」 あたしは笑みを浮かべた。でも、この沢山の足跡、一体なんなんだろう……? 「マリアさん? 誰か大勢の人数の人たちがこなかった……?」
74. ぶいしむ | |
2022/02/14 17:36 |
では、あなた方は周囲を警戒しつつ歩を進め、やがて、本部棟のエントランスが見えるところまでやって来ました。 建物内からの光で薄く照らし出されたエントランスの前に、1人の女性――マリアが佇んでいます。彼女は何かを探すように、キョロキョロと辺りを見回していますが、あなた方の姿を認めると、大きく手を振ります。 「うまく行ったみたいね!照明も暖房も、また動き出したわ!」 なお、謎の踏み跡は、やはり、本部棟の建物に向かって続いていますね。
73. 葉月たまの | |
2022/02/14 16:56 |
======================== 「エリックさん、刑事さんなんだ! う、うん、わかった! 頼りにしてるからね! ありがとう!」 あたしは笑みを浮かべて頷いた。 あたしが不安そうにしてたから、心配かけちゃったな。 きっとエリックさんや九雲さんがいるんだもん、あたしが下手に考えるより、何とかしてくれるよね! うん!
72. みかんおふぃしゃる | |
2022/02/14 16:23 |
そうですね・・・。 ユリスさんの言う通り、最大限に警戒しつつ、本部棟に戻ろうと思います。 道中でユリスさんに対して 「心配しないでくれ。 オフの日が潰れてしまったが、俺の本来の仕事は刑事だ。何かあったら、君たちのことは命懸けで守るよ。」 と安心させます。
69. 葉月たまの | |
2022/02/14 11:27 |
======================== うーん、エリックさんと九雲さんの意見も聞きたかったけど、特に何も言わないということとは、多分、このおじさんと同意見なのだろう。 「ん……分かった……」 あたしは心配な気持ちを抱えながらも、歩き出したおじさんに、ついていくことにした。
68. おさむ | |
2022/02/13 16:36 |
「デモ隊?さすがにこんな猛吹雪の中でデモをする奴はいないだろう。 それにこんな吹雪の中でこれ以上外にいたら凍えてしまう。 用心するのは賛成だが、まとまって行動した方がいいんじゃないか?」 と言って用心しつつ戻ろうとします。
67. 葉月たまの | |
2022/02/13 16:02 |
======================== 「そうだね……外も安全ではないみたいだし……中に戻る……? ただ……」 うん、やっぱり言うだけ言ってみよう。 「でも、このまま中に戻るのはちょっと怖い気がするから、二手に分かれて、中の見てくる組と外で待機する組に分けたいけど……。エスキモーの人たち、デモ隊とかだったら、少し怖いし……。そこまでは考えすぎなのかな? 普通に戻って大丈夫なのかな……? あたしも考えすぎだとは思うけど……現に襲よれた人もいるから、少し用心してもいいのかもしれない……?」
66. ぶいしむ | |
2022/02/13 09:47 |
「確かに、ホワイトバレーには、エスキモーの居住地がいくつかあります。しかし、この吹雪の中、歩いて来られるほど近くではありません。彼らが避難してきたという可能性もないわけではないですが……」 ヨランジ老人はアルベルトさんの質問に困惑気味に答えます。 「ヘクシュ!」 するとそのとき、グスタフが大きなくしゃみをしました。洟をすすりながら、彼は言葉を続けます。 「そんなことは、本部棟に戻ってみれば分かることですぜ。ここは寒くてかなわねえ。早いとこ建物に入らねえと凍えちまいそうだ」 さて、グスタフはそんな風に言っていますが、これからどうしましょう?本部棟に戻りますか?それとも、踏み跡をさらに調べますか?あるいは、何か別のアクションを起こしますか?
65. おさむ | |
2022/02/12 20:33 |
「これは、エスキモーのスノーシューか… この近くにエスキモーの居住地があるなら この吹雪でトラブルがあって避難でもしてきたとかか …ヨランジさん、この近くにエスキモーの居住地はあるのかい?」
64. ぶいしむ | |
2022/02/12 09:38 |
>アルベルトさん では、あなたは、この踏み跡が、エスキモーの使う伝統的なスノーシューによってつけられたことに気づきました。 スノーシューとは、厚く積もった雪の上を沈み込むことなく進むために足に装着する器具のことで、日本では西洋かんじきとも呼ばれます。具体的な姿を知りたいという方は、以下URLの写真を見てみてください。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Snowshoe2.jpg
63. おさむ | |
2022/02/11 12:56 |
アルベルト・K・ミュンヒ - 今日 12:56 CC<=75 【歴史】 (1D100<=75) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 53 > 53 > レギュラー成功
62. ぶいしむ | |
2022/02/11 08:38 |
>アルベルトさん 踏み跡の形からすると、この跡をつけた者たちは、走ったのではなく、歩いていたものと推測されます。靴の形ですが、あなた方が履いている雪原用のブーツとは、あきらかに異なっていますね。 靴の形に注目したアルベルトさんは〈人類学〉又は〈歴史〉をロールすることができます(他の方も、もし希望するなら、振っていただいて構いません)。