【新CoC】白き先人のため息-3
ぶいしむセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2022/02/19 09:29最終更新日:2022/02/19 09:29 |
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コメント一覧
39. ぶいしむ | |
2022/03/03 09:30 |
================================== 【アルベルト、九雲】 あなた方の意見は、扉の向こうを確認するということで一致しました。3人でそろそろと扉に近づき、取手に手をかけたとき、聞こえていた朗唱がピタリと止みます。 ヨランジは一瞬不安そうな顔を見せますが、次の瞬間には決然とした表情に変わり、一気に扉を引き開けます。 「誰だ!?ここで一体何をしている!?」 ヨランジが大きな声で問いかけますが……答える者は誰もいません。あんなに沢山の声が聞こえていたというのに、そこには人っ子1人いないのです。 そこは、見たところ、ロビーの丁度真裏にあたり、客から預かった荷物を一時保管する部屋のようです。飛行機から降りたあなた方が荷物を受け取った今、部屋にあるものはそれほど多くありません。荷物の検査用と思われる大きな机、金属探知機などの各種検査器具、手続きに用いるシールや書類の入った収納棚、荷物を運ぶのに用いる台車、それから、一抱えほどの大きさの段ボールが10個ほど、床に山積みにされているくらいです。 とても多くの人間が隠れる場所があるようには見えませんが……さて、どうしましょうか?
37. みかんおふぃしゃる | |
2022/03/02 17:46 |
「どちらに転んでも危険な以上、当初の予定通り、整備場を確認しに行くべきだと俺は思うよ。格闘の心得はある程度あるから、人間相手なら何とかなるだろう。」 と銃をしまいながら、警棒に手をかけておきますかね。
36. ぶいしむ | |
2022/03/02 17:30 |
================================== 【アルベルト、九雲】 「わしも確認してみるのがいいと思います。もし、部族の者が無断で入り込んでいるのならば、わしの義務として、注意する必要がある」 ヨランジは九雲さんの意見に賛同しますね。 ================================== 【ユリス、エリック】 「いきなり斧を投げてくるとはな。肝が冷えたぜ」 グスタフがほっとした様子で、会話に加わってきます。 「しかし、これからどうするね?何だか物騒な奴らが入り込んでるみてえだし、このまま整備場を見に行くのは危険じゃねえかな?」 心配そうに言うグスタフ。 「無論、危険はある。ただ、奴らの目的が分からない以上、放置しておくこともまた危険だ。どちらの危険を取るかだな。君たちはどう思う?」 そう答え、エイブラハムはあなた方に目を向けます。さて、どう答えたものでしょうか。
35. 葉月たまの | |
2022/03/02 16:21 |
======================== 「二人ともすごいんだね!」 あたしは感心して言った。二人ともすごく頼りになる! ここは2人に任せておけば安心だろう!
34. 只の猫なふにゃれ | |
2022/03/02 15:47 |
「...」 さて...拙い予感しかしない。この予感が気の所為であれば良いのだけれど...。...だが、だが、しかし。この予感が本物であった時、どうなるのだろう...。 冷や汗が、垂れる。 「...どう、しますか。...僕は取り敢えず、確認してみたいと、そう思います」
32. ぶいしむ | |
2022/03/02 13:30 |
================================== 【アルベルト、九雲】 さて、次はどうしますか?扉を開けてみますか?それとも、外から声をかけてみますか? ================================== 【ユリス、エリック】 「礼には及ばない。当然のことをしたまでだ」 エリックさんの質問に対しては、次のように答えます。 「海兵隊上がりでね。昔取った杵柄というヤツだ。そういう君は?警察関係か?」
31. 葉月たまの | |
2022/03/02 10:17 |
======================== 「エイブラハムさん、すごいすごい! ありがとう!」 エイブラハムさんのおかげで、みんな、助かった! すごく感謝だ!
30. みかんおふぃしゃる | |
2022/03/01 11:45 |
とりあえず、エイブラハムさんの方に向き直って礼を述べますかね。 「お陰で助かった。 その銃の腕、見たところ、同業者か・・・もしくは軍の関係者か?」
29. ぶいしむ | |
2022/03/01 09:26 |
================================== 【ユリス、エリック】 男の挙動を見て、エリックさんはすかさず弾丸を発射しました。しかし、それらは命中することなく、背後の闇に消えていきます。 一方の男は、全く怯むことなく、手に持った斧を勢いよく投げつけました。長柄の斧は激しく回転しながら、エリックさんの胸に迫ります! CC<=50 謎の男の投擲 (1D100<=50) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 61 > 61 > 失敗 ……しかし、こちらの攻撃も命中せず。斧はエリックさんの脇をかすめて、雪の上に突き刺さりました。 「ッッ!!」 CC<=80 射撃(拳銃) (1D100<=80) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 41 > 41 > レギュラー成功 次の瞬間、エイブラハムがコートの下から拳銃を取り出すと、銃口を男へと向けます。発射された弾丸は吸い込まれるように下腹へと命中。男の体がぐらりと傾き、後方へと倒れます。すると、他の2人は、仲間をやられて慌てたのか後方へと退き、あなた方からは見えなくなってしまいました。 そして、一連の出来事を近くで見守っていたユリスさんは気がつきます。銃を取り出して発砲するまでのエイブラハムの動きは、非常に落ち着いており、かつ、洗練されたものでした。おそらく、拳銃の射撃にかけては、かなりの訓練を積んでいるのではないでしょうか。 さて、何発かの銃声が響いた後、周囲は再び静かになりました。これからどうしますか?
28. みかんおふぃしゃる | |
2022/02/28 22:22 |
1発目 エリック・マイアル - 今日 22:20 CC<=20 【射撃(拳銃)】 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 28 > 28 > 失敗 2発目 エリック・マイアル - 今日 22:21 CC<=20 【射撃(拳銃)】 (1D100<=20) ボーナス・ペナルティダイス[0] > 64 > 64 > 失敗
27. 葉月たまの | |
2022/02/28 14:53 |
エイブラハムさんの傍に近寄ります! もし銃をエリックさんに向けるようでしたら、飛びついて銃の発射を妨害したいです! 味方に銃を向けないのでしたら、さりげなく様子を見守ります! ========================
26. みかんおふぃしゃる | |
2022/02/28 12:49 |
ぬーん・・・と言っても、拳銃は初期値なんすよねぇ・・・😅 でも、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるスタイルで、2発撃とうと思います! 「・・・警告はしたぞ。」 と、構えて2発発砲します。
25. ぶいしむ | |
2022/02/28 10:54 |
================================== 【アルベルト、九雲】 「……先ほどロビーに集まった人間以外には、誰もいないはずです。部族の者が入り込んでいるのでしょうか。一体、誰が……」 ヨランジも困惑しているようです。 声は引き続き扉の向こうから聞こえてきます。次はどうしましょうか? ================================== 【ユリス、エリック】 男はエリックさんの警告を聞いても、斧を下ろしません。下ろすどころか、大きく振りかぶり、あなた方に向かって投げようとしています。 エリックさんは既に銃を構えているので、撃とうと思えば、男が斧を投げるより早く弾丸を発射することができます。撃ちますか? また、エイブラハムに注目していたユリスさんは、彼がコートの下に手を入れ、何かを取り出そうとしているのを目にします。何かアクションを起こしますか?
24. 葉月たまの | |
2022/02/27 14:57 |
わたしは仲間の動き(特にエイブラハムさん)を見ていて、何かあったら、警告を飛ばしますね! ======================== エリックさんが銃を構えた。 あたしはとっさに、仲間の全員が見渡せる位置に立つ。ないとは思うけど、スパイがいたときのことを警戒した。 特にエイブラハムさんが何か行動したら、あたしも、警告&妨害をしよう、と考えた。
23. みかんおふぃしゃる | |
2022/02/27 11:39 |
なら、小並感はありますが、こっちは拳銃を持っているので、それを見せるように相手に突きつけますかね。 「残念だったな。こっちには銃があるんだ。今すぐその斧から手を離せ。 そうしたら俺も銃を下ろそう。」 と言います。
22. おさむ | |
2022/02/27 10:59 |
小さめの声で 「神官の呼ぶ声が聞こえる おお 白き先人を讃えよってイヌピアック語で唱えているようだ。 ヨランジさん、ここには我々以外の人はいないはずですよね」
21. ぶいしむ | |
2022/02/27 10:51 |
================================== 【アルベルト、九雲】 では、九雲さんは残念ながら、今以上の情報を聞き取ることはできませんでした。 一方、クリティカルのアルベルトさんは、扉の向こう側の朗唱を正確に聞き取ることができます。あなたには、その朗唱が英語で為されているものではなく、ホワイトバレー・エスキモーの言語であるイヌピアック語で為されていることが分かりました。 さらに、あなたは、その朗唱の一部を理解することもできます。イヌピアック語の素養はないあなたですが、そのフレーズだけは、事前の調査の中で耳にしたことがあったのです。朗唱の中で、謎の声は確かにこう言っていました。 「神官の呼ぶ声が聞こえる おお 白き先人を讃えよ!」 ================================== 【ユリス、エリック】 エリックさんの声を聞いて、グスタフとエイブラハムが立ち止まります。2人とも、人影の存在に気づいたようです。 「見慣れない奴らだ。あんなとこで何をやってやがるんだ?」 グスタフが少し不安そうに呟きます。 「あまり友好的には見えないな。誰何してみるか?」 エイブラハムがあなた方2人に向かって問いかけます。 しかし、あなた方が答えようとしたそのときです。屋根の上にいる男の1人が、一歩前に進み出ました。その手には、いつの間にか、手斧のようなものが握られています。 さて、どうしますか?