【D＆D5版】リバーリバー山の雪女-2

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	登録日：2022/04/14 13:02最終更新日：2022/04/14 13:02

【シナリオの概要】
リバーリバー山は、寒いところで冬の山に登るのは危険もあるが、
冬にだけ取れるデシャバリフキノトウやユキンコタケは、
栄養価が豊富だったり、出汁が取れたりで、
これを日に干しておくといいものができる。

だが、それを撮りに行ってきた男衆が、数人ほど帰ってこなかった。そして、普段よりもずっと、吹雪が続き、通常どこかで晴れるはずが、止まる気配が全くない。
男衆の救出に向かう君たちだが… 

＜PC一覧＞
ロレア：葉月たまのさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164145313473tamano007&s=tamano007

エリザ：ニューロンさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164384485871Neu6n&s=Neu6n

フィンク：プロスぺロさん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=164370887228Veryhungrytroll2d6&s=Veryhungrytroll2d6

ナナミ：瑠璃さん
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159170675287ruri5&s=ruri5

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	80. 葉月たまの
	2022/05/27 15:40

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「おいしかった！　あたしもありがとう！　お腹いっぱいになったよ！」
あたしも満足して、村の人たちに感謝の言葉を述べた。本当に美味しかった～！

「“ガッショー”？　良く分からないけど、食べ物に感謝する姿勢が伝わって、いい習慣だと思うよ～！」

食べ終わったら、あたしもそろそろ寝よう！
明日は朝早いくから、頑張るぞ～！

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	79. プロスペロ
	2022/05/26 18:46

＞この地ならではのごちそうを食べながら、夜は更けていきます…

「ふぅ、お腹いっぱいになっちゃった。すごく美味しかったし、料理のやり方も教えてくれて、本当にありがとう！」
ナナミの見よう見まねで手を合わせ、フィンクは村の人たちに感謝の気持ちを示します。
「これ、“ガッショー”っていうの？　ナナミ、知ってた？」

「……じゃあ、明日も山登りだし、そろそろ寝ないとね。ナナミの変身魔法、楽しみにしてるからね！」
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こちらも村人たちとの話が一段落したら、部屋に戻って睡眠をとります。

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	78. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/26 15:11

＞「いただきます」日本式マナー(比喩ではない)

ひそひそと声が聞こえる
「… 珍しいことすんな、あの女」
「ひょっとしたら昔在りし日のヴィマナ山にいたヒューマノイドどもの子孫であるめえ… ？　絵本で見たさ。」
「へ、じゃああれ伝説のガッショーっていうだか？」
「なわけあるめえ、だとしたら第一体が金属か石みたいになってるはずだあ」

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	77. ニューロン
	2022/05/26 14:09

「ふうー…。このうまみ茶もすごく美味しいのう。落ち着くわい…。
　…そうじゃ！雪女の住んでいた氷穴を利用すれば、食材を保存できるぞ。
　通れるようにするのは大変じゃが、料理を外に売りに行くことも出来るかもしれんぞ。
　…伝えるのをすっかり忘れておった。」

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そう言って、あとは特にやること思いつかないので素直に寝ます。

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	76. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/25 13:22

では、デザートのケーキとうまみ茶が出てきます。
ケーキは甘くておいしい。デシャバリフキノトウは不思議な甘さをクリームにもたらし、
うまみ茶はそれにかなり合う。
そして最後には普通のお茶あるいはコーヒーでさっぱり。

そんなこの地ならではのごちそうを食べながら、夜は更けていきます… 
次の朝の前に、ほかにすることはありますか？

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	75. 瑠璃
	2022/05/23 21:56

「いただきます」日本式マナー(比喩ではない)

＞「そうか。これは、ナナミの変身魔法が役に立つのではないか？」

「・・・やってみる」

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	74. 葉月たまの
	2022/05/23 15:06

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「えへへ、ありがとう～！」
あたしは料理してくれた人に、お礼を言った！　お茶はどっちがいいかな～！
「フキノトウの甘茶も気になるけど、ユキンコタケと出汁のうまみ茶が気になるから、ユキンコタケと出汁のうまみ茶にする！」

「ナナミちゃんの変身魔法、役に立つかもね！　あとは……雪女さんたちをなるべく驚かせないようにしよ！　明日は頑張って、雪女さんの友達、見つけてあげよう！」

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	73. プロスペロ
	2022/05/23 07:08

＞こっちもどうだい？

「うん、これも美味しいね！　知らない料理に、知らない調理法……世の中にはまだまだ知らないことが多いなぁ」

＞ヴィマナンファイアビートルを瓶に詰めて貸そうか

「そんな便利なものがあるんだ。ありがとう、助かるよ！」

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	72. ニューロン
	2022/05/22 16:12

＞普通のヒューマノイドに友好的に接するかは誰も知らないんだ。
「そうか。これは、ナナミの変身魔法が役に立つのではないか？」

「む？どうやら、食事がてきたようじゃな。わしもいただくぞ！
　…ふむ、これはなかなか、美味いもんじゃのう！」

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	71. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/20 20:53

＞ロレア

料理関係者たち「こんなにおいしそうに食べてくれるとは、我々もこの技術を作っていった甲斐があるというものです… ！」
「いずれはこの食材を外にも売り出したいんだけど、なかなかねえ、この地域じゃないと暑さでダメになっちまうもんで。
ココならではのお茶もどうぞ。フキノトウの甘茶と、ユキンコタケと出汁のうまみ茶がございます。」

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	70. 葉月たまの
	2022/05/20 20:31

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「わーい、ごはんだー！」
ついに夕食が完成した！　待ち遠しかった～！
「いただきまーす！」
あたしははむはむ、夕食を食べた。
どれも絶妙なうまみを感じる。お腹が空いてたからか、ごはんがすごいおいしい！
今、あたしは幸せだった。

フィンクちゃんとエリザちゃんが山に行く準備をしている。
あたしも手伝えることは手伝わないとね！　頑張るぞ～！

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	69. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/20 15:48

＞フィンク

シェフは非常に繊細な手つきで、ユキンコタケを壊れない程度にほぐし、だしをとっていきます。
そして20分後、いい香りがしてきます。山の香りと言った感じでしょうか。
「こっちもどうだい？　調整する前の味だ。」
香りが強く癖はあるものの、とてもいいうまみを感じます。　これを塩コショウミルクで調整していくようだ。

村の中年男たち
「高くなれば高くなるほど、寒いというよりは、あそこの洞窟、あそこが無茶苦茶寒くってね。ドワーフが採掘を1時間であきらめたくらいだ。ここよりも寒くなるだろうから、対策をしたほうがいい… ヴィマナンファイアビートルを瓶に詰めて貸そうか。いいカイロ代わりになる。」

＞エリザ
「雪婆に娘がいたとは、な… それが環境の合わないところに、か… たしかに、とんがり地帯の洞窟なら、その雪女の住処になるのもあり得るかもしれないな。しかし、あそこに時々非常に奇妙な奴らがいるらしいから、気をつけろよ。　普通のヒューマノイドに友好的に接するかは誰も知らないんだ。みんなすぐ逃げちまうから。」

「ああ、先ずはリハビリテーションとか、あとは今どうなっているかを伝えるなりしないとな。
　… でも不思議なものだ。凍っていても生きていて、いま氷を解かされて、ここにいるとは… 」

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	68. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/20 11:02

返信遅れてすみません、今日帰ってきて落ち着いたら返しますー

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	67. ニューロン
	2022/05/17 08:49

溶かしてもらっていましたか。思い違いでした。
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＞数十年前に死んだはずでは？
「いや、今回の雪女はその雪婆の娘のようじゃ。」

＞少し可哀想な気もするなあ。
「環境の合わん所に無理しておるのも辛いじゃろう。新天地でうまくやっていけることを願っておるよ。」

＞地図でいうところのこの辺だ。
「おお、これはありがたい。ここを目指して行ってみるとしよう。」

＞これからどうするか、考えねばの。
「うむ。皆、時間が飛んでしまって大変じゃろう。サポートしてやってくれ。」

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	66. プロスペロ
	2022/05/16 23:16

＞味見してみるかい？

「いいの！？　ありがとう！」
好奇心に目を輝かせながら、フィンクはクリームを味見してみます。
「うん、甘い！　フキノトウなのに全然苦くないや」

＞村の中年男たち

「ね、その“とんがり地帯”ってどんなところ？　ここより寒い？」
まずは雪女が住める環境かどうかの確認を。

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	65. 葉月たまの
	2022/05/15 16:13

雪女さんについての説明は、わたしも賛成です！
説明はみんなでしても大変だろうから、ロレアは大人しく、ご飯が完成するの、待ってます！
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	64. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/15 14:27

えっと、一応全員とかしてもらいましたよー

村の中年男たち
「雪女… あの伝説の雪婆か！」
「数十年前に死んだはずでは？」
「ともあれ、その雪女、移住するのか… この里の影響がなくなるといいけど、少し可哀想な気もするなあ。」
「なら、旧ヴィマナ山の片割れ（某シナリオのあそことはまた違ったところ。　もう一つの破片、と言ったところだろうか）だったこのあたりのとんがり地帯に、なんかいろんな変な奴らがいるって話だぜ。そこに行ってみるといいかもしれないぞ。地図でいうところのこの辺だ。」

ご老人「そうか、あの冒険者たちか… すまなかったのう」
「ほかの過去に凍らされていた者たちも、これからどうするか、考えねばの。」

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	63. PI-TG001(平岡AMIA)
	2022/05/15 14:23

えっと、料理人から―

「ああ、いいよ！　ついてきて！」

「デシャバリフキノトウ、ユキンコタケともにほんとは干すんだけど… こうやってね」
火で軽くあぶると、5分ぐらいで干からびます。
「これでいいかな。ほんとは長く天日干しにするのがいいんだけど、今この季節に晴れの日が少なくってねえ。」

フキノトウは甘い香りがし、ユキンコタケはかなり香ばしい香り。
「そうだな… フキノトウ、すりつぶしてくれないかな？すごい甘いから、クリームに混ぜれば砂糖代わりになるんだ。しかも少量で甘さが出るんだ！」
「よし、このフキノトウを生クリームと混ぜて、ケーキに使うなりして、と… あとは砂糖代わりになるから、味の調整にも使えるけど、甘さが強いから少なめにね。」

数分後「このユキンコタケでだしをとろうかな。　これと根菜のスープでもつくろう。出がらしもそのままスープで食べれるし。これはキノコ自体非常にもろくて難しいから僕のを見ていてくれ。」

「うん、これでいいかな。味見してみるかい？」

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	62. ニューロン
	2022/05/15 07:28

雪女についての説明、私も賛成ですー。
というわけで話してみます。
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「おお、皆の衆。帰ったぞ。
　今回の事は、雪山に住む雪女が、人間たちと暮らしたくてもそれができず、
　寂しい思いをしておったのが発端じゃった。」
「雪女と生活環境の合う種族を探して、そこで暮らしてもらうという形で話がついたぞ。」

＞全然年を取ったふうには見えないねえ
「その冒険者達は、30年間凍らされていたようじゃ。
　まだまだ凍った者たちはおるからのう、移住先が見つかったら溶かしてもらうとしよう。」

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	61. プロスペロ
	2022/05/14 13:02

＞おっと、今具材を頂いたので、腕を振るってやりますよー

「やった！　僕も手伝うよ、何したらいい？」
ようやくデシャバリフキノトウやユキンコタケを調理するところを見られるので、（料理人のOKが出たら）張り切って厨房に入ります。

それから、老人のお言葉に甘えて、翌日の活動に障らない程度にワインも頂くことにしますね。
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雪女については、下で瑠璃さんの言われている「生活環境が人間(村人)と合わないのがトラブルの原因であり、トラブル回避に移住してもらう方向で話がついた」旨を説明するという形に賛成です。

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