【D&D5版】死に至る決闘
Andセッション[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/10/28 08:36最終更新日:2022/10/29 16:33 |
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コメント一覧
37. ハラペコ | |
2022/11/06 12:38 |
では、2人からオログの拠点の詳しい場所を聞き、クラウディーテさんと2人で向かいます。 オログから見つからない距離まで移動し、拠点の外観説明を待ちます。 ※もし、警戒レベル的にクラウディーテさんの鎧の音でオログに察知され易い様でしたら、アリスだけ先行偵察してきます。
36. Ququ | |
2022/11/06 01:24 |
(いやいや、騎士団は何人で負けたの?) おもわず困った顔をしてしまい、アリスにしっかり見られてしまいました。 (巨人を誘い出せば再戦は可能?巨人も長生きね…) 「分かりました。一緒に巨人と戦いましょう。」 不死身の2人に期待するなんて、神様はだいぶ怒るでしょうけれど、最後には、正しき道に戻りますから。 二人に声をかけ、そしてアリスとともに巨人を連れてくる方法を考えます。
35. And | |
2022/11/05 22:47 |
巨人の居場所について尋ねるなら、剣士たちはここから1マイルほど離れたところに小規模なオログの拠点があると教えてくれる。 ただし、二人の剣士は呪いによって、このストーンサークルから離れることは許されない。 彼らの無念を晴らさせるのならば、巨人をここまでおびき寄せる必要がある。 ----------------------------- 戦闘バランス的にも、PC2人だけだと厳しい戦いとなります・・・!
34. ハラペコ | |
2022/11/06 02:42 |
二人の話を聞いてたアリスは、ストームブリンガーズの統制の無さと無謀さを嘆いた。 「最悪の展開だわ…」 薄々は予想していたが、敵自体が巨人だったのだ。 しかも、巨人は1匹ではなく複数だ。 この場にいる4人を合わせても1匹を倒すのがやっとなのに、複数の巨人を倒すことなどは到底ムリな話。 正直、この2人の喧嘩を無視して、さっさと目的地へと向かいたい所だ。 「お前らが勝手に墓穴を掘ったんだろ? 自業自得だわ…」 と、ボソッと冷たい言葉を吐き、反転してその場を立ち去ろうとするアリス。 しかし、2人の非業の死を知ったクラウディーテが、可哀そうな表情で2人を見つめている姿を見て… 「わかったわよ…」 「彼らに協力すればいいんでしょ?」 「こんなことしても一銭にもならないのに、あなたはいつもこう…」 と小声でグチを言いながら、渋々と3人の下へと戻ります。(お約束パターンww)
33. And | |
2022/11/05 00:44 |
「コージャ卿、ダグマル卿、あなたたちの共通の宿敵について、詳しく教えてください どうにか、お二人の敵を倒す方法を考えましょう。」 丁寧なクラウディーテの声掛けに、二人の剣士はしぶしぶ剣を収める。 そうして、その“巨人”について、話が始まった。 「我々ストームブリンガーズを壊滅させた宿敵、・・・それはあの巨人、オログだ。」 「そうだ! あのオログどもは村の人々を襲っていた。 俺たちストームブリンガーズは絶対に巨人どもを倒さなけりゃならねえ。 だから俺は皆に声をかけた。奴らの住処に突入しようってな!」 「巨人は危険な敵だ。直接戦えば死人も出るだろう。 私は奴らをおびき寄せて待ち伏せしようと提案した。 そこでこの愚かなダグマルと対立したのだ。」 「コージャが腑抜けた提案をしたせいで、士気はだだ下がりだ! どうするべきか、皆で話し合おうってことになり、その日は解散。 それが俺たちの最後になっちまった!」 「巨人どもは我々の動きを察知していたのだ。 そして、先んじて我々を襲撃した。 寝首をかかれた我々は・・・壊滅した。 ダグマル、貴様が巨人を倒すと大声で息巻いたのが原因だ。」 「俺は皆に発破をかけたんだ! 実際、お前が水を差すまで、みんな襲撃には賛成だった! あそこで突入してれば、俺たちの勝利だったんだ!」 コージャとダグマル、二人の戦士が互いににらみ合う。
32. Ququ | |
2022/11/05 00:13 |
「そうね…」アリスの話に頷きながら、クラウディーテは考えています。 (作戦がどうかでなく、元々勝ち目が無かったんじゃ?) 「コージャ卿、ダグマル卿、あなたたちの共通の宿敵について、詳しく教えてください」 再び二人の元へ戻ると、クラウディーテは丁寧に話しかけます。 「どうにか、お二人の敵を倒す方法を考えましょう。」 町があった場所も詳しく知りたいですね。
30. ハラペコ | |
2022/11/04 06:20 |
瓦礫の中のアイテムを手に取り、ここで大きな戦闘が行われたことを悟る。 「この小屋が壊れたのも、その戦闘によるものなのかもしれない…」 ここで何が起こったのか、現在まで得た情報から推測すると… ・彼らストームブリンガーズは、全員で対処しなければならない程の敵と戦っていた。 ・その敵に対して「巨人たち」をおびき寄せることで、優位に戦うつもりだった。(コージャ案) ・その作戦を良しとせず、コージャの計画を漏らしてまで戦ったダグマル。 ・ストームブリンガーズは戒律を守った為、仲間を守るために最後まで戦い続けて全滅した。 と考えられる。 ただ、真相については直接二人に聞いた方が早いかも。(^_^;) そこでアリスが考えた解決策としては… 「単に2人を倒すのではなく、彼らが達成できなかった敵を倒すことで、呪いを解き成仏させることが出来るのでは?」 という案です。
29. And | |
2022/11/03 23:49 |
〈捜査〉に成功したアリスは瓦礫の中から以下の物品を発見する。 ・錆びた剣やバトルアクス ・引き裂かれたストームブリンガーズの紋章旗 ・戒文が刻まれたプレート ・キュア・ライト・ウーンズのポーション プレートには以下の文が刻まれている。 「ストームブリンガーズは何よりもまず第一に守護者である。 派閥に加わる者は生涯にわたって訓練に従事せねばならない。 各々の戦士は、仲間の戦士を含む他者を守らねばならない。」 ----------------------------- 〈看破〉はふたりとも失敗ですが、〈捜査〉は出目20! すごいです
26. Ququ | |
2022/11/03 10:27 |
「思うに…二人同時に倒さないと、いけないのではないかしら…斬り倒すのは結構骨が折れるかもしれない」 これまで何十年、途切れないのだから、普通の司祭の説法ではだめなのではと危惧して、クラウディーテはアリスのフクロウに言葉を返します。 「まずは手がかり探しに賛成です。一緒に探しましょう。」 クラウディーテは〈看破〉してみます。
25. ハラペコ | |
2022/11/03 00:00 |
2人の剣士の対処についてクラウディーテの返事を待つ間、アリスはこの小屋がどうして壊れたかを調べることに。 看破判定:(1D20-1) > 7[7]-1 > 6 「雪の重みで小屋ごと潰れたのかしら…」 続けてアリスは、小屋の床を剣先で突ついたり残骸に積もった雪を手で払いながら詳しく調査することに。 捜査判定:(1D20+1) > 20[20]+1 > 21 「ん? 何かしらこれ?」 とアリスは小屋の残骸を調べていると何かに気づいたようだ。 ------------------------------------------------- インスピレーション、ありがとうございます。(^_^)/
24. And | |
2022/11/02 23:12 |
不死の剣士たちを解放する術はあるのか。説得か、それとも倒すよりほかないのか? 英雄たちは選択せねばならないようだ。 小屋の残骸については、いまや大半が雪に埋もれており、瓦礫の山となっている。 中に入ることは出来ないが、瓦礫に対して〈捜査〉を試みることはできそうだ。また、建物が壊れた理由について〈看破〉を行うこともできる。 ------------------------------------------------- 暗殺者とパラディン、それぞれの立場から物語を動かしてくれているので、 Ququさんとハラペコさんはインスピレーションを1点獲得します!
23. ハラペコ | |
2022/11/02 20:06 |
小屋に着いたクラウディーテさんに声を掛けるアリス。 「彼らが望むのは呪いの解除なのか、それとも誇りある戦士としての死なのか…」 「私はクラウディーテさんの”神聖なる一撃(光輝ダメージ)”で、二度とアンデッドとして復活できない様に天国へと送ってあげるのが一番と思うのですが…」 「勿論、その時はお手伝いしますわ」 と、殺し屋ならではの冷たい口調で、クラウディーテさんに意思を伝えます。 ------------------------------------------------------------- アリスは寒い雪原の中をさっさと抜けて、次の目的地に急ぎたいと考えています。 しかし、聖騎士であるクラウディーテさんがこういう状況を見過ごせない性格と解ってるので、速やかに解決したいという気持ちからこういうセリフが出ている感じです。(笑)
22. Ququ | |
2022/11/01 22:05 |
(不死者同士で戦っているなら、急ぐことはなかったわね…) アリスのフクロウが、招くように旋回し、古い小屋の屋根にとまったのを見て、クラウディーテは、小屋を目指して歩き出します。 「呪いを解きたければ、まずは勝負を付けないとね。勝負を付けるには、ルールが必要。お互い命は取れないのだから、それ以外を考えてみて?」 二人の剣士には、一旦そう言い残します。
21. ハラペコ | |
2022/11/01 13:31 |
「あれは小屋の跡?」 と、使い魔ニケ(フクロウ)の高い視点から、少し離れた所に崩壊した小屋の残骸の映像を観るアリス。 それと同時に、クラウディーテさんの呼びかけの声も聞き取ります。 アリスは2人の剣士に気づかれないように、クラウディーテさんにアイコンタクト&簡単な指合図を送ります。 「崩壊した小屋で落ち合い、そこで相談しましょう」という意思を込めて…。
20. And | |
2022/11/01 11:56 |
アリスはストーンサークルを調べるが、この遺跡そのものは本当に単に岩を並べただけの場所のようだ。 また、ストーンサークルをぐるっと一周調べる過程で、少し離れたところに崩壊した小屋の残骸のようなものを発見することができる。 クラウディーテはこの呪いについて宗教的に思案するが、心当たりはない。 もしかしたら、かなり特殊な呪いなのかもしれない。 二人の剣士、ダグマルとコージャは互いに悪態をつきながら剣を振るい合っている。 彼らは互いを傷つけあっても、まるでダメージを受けていないように見える。 「この臆病者め! だからあの時も失敗した! みんな死んじまったのは、お前のせいだ!」 「巨人どもをおびき寄せたならば、われわれが優位に立っていたはずだ! 愚かな貴様が計画を漏らさなければ、問題はなかった!」
19. Ququ | |
2022/11/01 08:09 |
メシステム : Ququさんのクラウディーテの宗教ロール(1d20+1) → 5 (4) …出目悪い~w 「アリス、相談しましょう」と石柱の上に声をかけます。 (アニスの位置に向って話さないルールw たぶん使い魔が取り次いでくれます)
18. Ququ | |
2022/11/01 08:03 |
(アンデッド!? ディテクト・イービルの魔法を予め使えばよかったかしら。しかし、ああいった魔法の回答は画一的ですし、話ができたなら必要ありませんね。) クラウディーテは呪いをとかなければ、彼らのわだかまりは融けないと確信し、宗教ロールをしてみます。